朝倉「あら、タラちゃん」

朝倉「久しぶりね」

タラヲ「涼子お姉ちゃんでぇすぅ！抱っこしてください〜」

朝倉「ふふ…良い子良い子」ナデナデ

タラヲ「…」もみもみ

朝倉「んっ…タラ…ちゃん…？」

タラヲ「…」もみもみサワサワ

朝倉「あん…きもち…良い…んんっ…」

ー終ー

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

南だと思うだろ普通は

もうやめてくれ

いやーよかったよかった。

涼宮ハルヒちゃんの憂鬱に出てくる翠星石かわいい

朝倉「タラちゃん…ダメよ…」

タラヲ「…」もみゅもみゅ

朝倉「やっ…やめなさい！」バシッ

タラヲ「…痛いですぅ」

朝倉「あ、ごめんね…？でもおててが変なところに当たってたから…」

タラヲ「変なところってどこですか？」

朝倉「お…おっぱいよ…」

タラヲ「何でおっぱいに当たっちゃダメなんですか？」

朝倉「その…」

タラオしね

朝倉「お姉ちゃんが変な気持ちになっちゃうから…」

タラヲ「でも気持ち良さそうでした」

朝倉「だ…だけど、ダメなの！」

タラヲ「そうですか…」

朝倉「わかれば良いのよ」ニコ

タラヲ「あ〜、ハルヒお姉ちゃんですぅ！」
タッタッタ…

朝倉「あらあら…変なことしなければ良いけれど…私は帰ろうかしら」



ハルヒ「タラ君じゃない！元気してた？」

タラヲ「はいぃ〜。抱っこしてください〜」

ハルヒ「いいわよ！」

タラヲ「…」ちゅぱちゅぱ

ハルヒ「ん…んぐ…！？」

タラヲ「…」ちゅっ…ぺろぺろ

ハルヒ「あぐ…ぅぐ…んっ…」とろーん

タラヲ「…」かみかみ

ハルヒ「い…痛い痛い！何よ！何でキスなんか…」

タラヲ「カツオお兄ちゃんの本に、ちゅうは気持ち良いって書いてあったですぅ」

ハルヒ「あ…あのハゲの所為か…」

タラヲ「だからお姉ちゃんにちゅうするですぅ〜」むちゅ

ハルヒ「あっ…ちゅぱ…（ダメ…）」

ハルヒ「あぐ…ちゅうう〜う〜…べろん…（キョン…助けて…）」



キョン「おい、古泉…助けに行ったほうが良いんじゃないか？」

古泉「問題ありませんよ。閉鎖空間は発生してませんから…」

キョン「ごくり…そ…それなら良いか…」カシャ（シャッター音）

古泉「えぇ」カシャカシャ

冗談抜きで気分悪いわ

死ねカス、二度とつまらんもん書くな

古手川「！？あれは…」

古手川「なんてハレンチな…止めなきゃ！」

タッタッタ…




古手川「こらぁ！こんな道端で何してるのよ！！」

タラヲ「ん…？」むにゅぺろちゅっちゅ

ハルヒ「あん…たすけ…てむちゅ〜」

古手川「良いから離れなさい！」ガシッ

タラヲ「何するですぅ〜！」

ハルヒ「はぁ…はぁ…」

ハルヒ「どこの誰か知らないけどありがとう…」

古手川「良いのよ。それより…」

タラヲ「逃げるですぅ〜」
タッタッタ…

古手川「あっ、待ちなさい！」
タッタッタ…



キョン「終わっちまったな」ショボーン

古泉「我々も追いましょうか」

キョン「そう…だな」
タッタッタタッタッタ…

・・・

古手川「ふふふ…行き止まりよ！観念なさい！」

タラヲ「うぅ…ｸﾞｽ…」

古手川「！？ど…どうしたの？」

タラヲ「ハルヒお姉ちゃんがいじめたんですぅ…」

古手川「え…？」

タラヲ「僕は…ｸﾞｽ…やめてって言ったのに無理やりちゅうしてきたんですぅ…」

古手川「そんな…じゃあ私…」

タラヲ「なのに何で僕が怒られるですかぁ〜…うえ〜ん！」

古手川「ご…ごめんね？私ったら勘違いしていたみたいだわ…」

タラヲ「良い子良い子してくださいですぅ…ｸﾞｽ…」

古手川「わ…わかったわよ…」

古手川「い、良い子良い子…」ナデナデ

タラヲ「…」もみんも

古手川「ちょちょっ…ちょっと！む…胸を揉まないでよ！」

タラヲ「…」もみんもんも

古手川「やっ…やめ…て…んっ」

タラヲ「…」ちゅっちゅペロペロペロペロ

古手川「あふ…んむ…んぐ…」もみ…もみ…



キョン「追い掛けて正解だったな。ハルヒより上玉が犯されてるぜ」

古泉「んふ…ですね」

全く知らない作品だったらどうでもいいんだがもしこれで翠星石が出た日にはもう発狂どころじゃ

とりあえず長門が出て来たら
ﾀﾗｦ死ね

タラヲ「…」むっむちゅ…

古手川「やめて…！」ばっ

タラヲ「気持ち良かったですか？」

古手川「ば…ばか言わないで！そんなわけないでしょ…」

タラヲ「そうですかぁ…まあ、飽きたから僕は行くですぅ」
てくてく


古手川「た…助かったわ…うぅ…ｸﾞｼｭ…」


キョン「移動だ移動だ！」

古泉「そうしましょう」
タッタッタ…

長門長門長門長門長門長門

これはサザエさん放送中のフジ実況に立てるべきだったのではと小一時間

翠星石「ふんふんふ〜ん♪」

タラヲ「何してるです？」

翠星石「お花にお水あげてるんです。見てわからねぇですかぁ？」

タラヲ「僕も手伝うですぅ」ガシッ

翠星石「や…やめろですぅ！」

タラヲ「…」ギュウ…

翠星石「痛いですぅ！離せですぅ！」

タラヲ「ちゅっちゅっ」

翠星石「んむ…〜〜〜！？」

ああああああああああああああああああああああああああ

なんでこんなきもいんだよ

>>27
お前が余計なこと言うからあああああああああああ

翠星石「んむ…んまっ…ちゅううう〜（こんな力強く捕まれたら抵抗できねぇですぅ…）」

タラヲ「…」むちゅっもみっもペロペロ

翠星石「ああん…んむ…もう…やめっ…んちゅ」



キョン「今度は人形が犯されてるな」

古泉「よく見えませんね」

うわあああああああああああ俺しねえええええうああああああ

タラヲ「お人形さん食べたいですぅ」

翠星石「なっ…何言いやがるですか！」

タラヲ「ぱくん」

翠星石「待ちなさいですぅ！出せですぅ！！」



キョン「おい、頭くわえられてねぇか？」

古泉「何が起きてるんでしょうかね」

次はみなみけやとらドラかなSSスレ的に考えて

早くおわれよおおおおおおおおおおお
長門でも何でも好きにしていいからさああああああああああ

>>27
ご愁傷様です…

>>33みなみけとかマジ言わないで汚れる

タラヲ「もにゅもにゅ」

翠星石「いやですぅ…んぶっ…痛いですぅ…」
舌で顔中舐め回される翠星石

タラヲ「ん〜…ペロペロ」

翠星石「息が臭いですぅ…苦しいですぅ…」
舌で顔中舐め回される翠星石

タラヲ「ガリッ」

翠星石「痛いですぅ！いい加減にしろですぅ！」
頭を半分かじられる翠星石

タラヲ「ボリボリ…ゴクン…」

翠星石の下半身「…」ピク…ピク

タラヲ「あんまりおいしくないです…」

翠星石だったもの「…」…

HIDEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE(ry

ﾏｼﾞｷﾁ

何、>>1は俺に恨みでもあるの？

キョン「ひでぇ…」

古泉「最近の子供は残酷ですね…さて、見失わない内に追いますか」

キョン「だな」

タッタッタ…



長門「…ごくり」

タラヲ「長門お姉ちゃんですぅ♪」

>>21の時点で>>1は絶対やるだろーなと思った

>>43
それはねーよｗｗｗｗｗｗ

>>43
自分自身を否定・・・・・

やべ安価ミスッた

これサザエさんのタラちゃん？
違うよね？
確かにウザいキャラだけど、ここまでウザくはないし

長門「…」

タラヲ「抱っこしてくださいですぅ〜」

長門「私は忙しい。もう行く」

タラヲ「うそですぅ〜！」ガｼッ

長門「…離して」

タラヲ「…」カチャカチャ…
ズボンを脱ぐタラヲ

長門「…何してるの」

タラヲ「座ってくださいですぅ」




キョン「相手が悪かったな。あのガキ」

古泉「まったくですね」

やっと終わったか　　これで翠星石が復活してもっかいタラヲに襲われた日にはもう何だろ、発狂じゃ済まないだろうな

長門！構わん、潰せ！！

翠星石のはあまりに投げやり過ぎて萎えたが
こういうシチュエーションではエロに徹しないと意味ないだろバカじゃないの
猟奇だったらキモガキ使う意味ねーし

みくるだけは！涼宮ハルヒの憂鬱の朝比奈みくるだけは勘弁してください！お願いします！

千早ちゃんや伊織が同じ目にあってたら大変だったわ

タラヲ「座ってくれたら一分でおわるですぅ」

長門「…仕方ない」

タラヲ「…」ズボッ

長門「…！？」
タラヲのものをくわえさせられてエラーが発生する長門

タラヲ「ふん…ふん…」ズボッズボッ
腰を動かすタラヲ

長門「…んぶ…んぐぅ…ぉえ…」



キョン「なんてこった…長門まで…」

古泉「あの子…いったい何者…？」

タラヲ早漏だな

なんかだんだん流れが怪しくなってきたな　　精神鍛錬にはこれ以上ないぐらい良いんだが

寒気がしてきた・・・なんか後ろにけはiおほいｂ；：ｐｐっぴｗしょｗすghmkul

上条「>>1、テメェのその幻想を潰してやる！」

タラヲ「…んっ」ドピュドピュッシュ

長門「…んごぉ」

タラヲ「えい」ボキッ
長門の首の骨を折るタラヲ

タラヲ「ふぅ…きっかり一分ですぅ…次行くでぇすぅ」

タッタッタ…

長門「…」





キョン「おい長門！しっかりしろ！」

古泉「…ダメです…死んでます…それより追い掛けないと…」

キョン「だな」
タッタッタ…

お願いします翠星石だけは翠星石だけは勘弁してくださいお願いします

あれ？亀田は？

俺の魔理沙が無事なら…それでいいっ！

もし手を出したなら連邦軍総力を挙げてタラヲを潰すが

かがみ「あ〜ぁ…今日はこなたもつかさも遊べないなんて暇だわ」

タラヲ「…」てくてく

かがみ「どこ行こうかしら？」

タラヲ「…」ピタ

かがみ「…？」

タラヲ「お腹痛いですぅ…」
うずくまるタラヲ

かがみ「だ…大丈夫？」

そんな簡単に首の骨折れねえだろｗｗ

寄生獣でも寄生してんのかよｗｗ

ひゃっはーかがみ関係無い

殺したら意味ないじゃん。犯せよ…

お、俺のスネークマンとチャージマンは無事か……
良かった

お・・・お前はサンポール灰川！！！（みなみけ）！！！！！こんなところであえるとは！！

かがみ「救急車呼ぶ…？」

タラヲ「大丈夫です…うぐぅ〜」

かがみ「だ…大丈夫じゃなさそうだけど…？」

タラヲ「うんち出るですぅ…」

かがみ「えぇ〜？この辺トイレ無いわよ…？」

>>1がみくるじゃないことに今頃気づいた

あのゲジマユだったのか…興奮して損した…

はいきました

これは読めた
のぐそ─かがみ腹減る─ｳﾜｰ

タラヲ「…」ガシッ

かがみ「な…何何？」

タラヲ「えい」
仰向けに倒れるかがみ

タラヲ「…」カチャカチャ…
ズボンを脱ぐタラヲ

かがみ「ちょっと…！何するの？痛い！」
手の甲を踏まれるかがみ

タラヲ「トイレの完成でぇす〜」



キョン「やれやれ…」

古泉「なるほど…彼女のがトイレになるわけですか」

何をどう間違ったら>>1みたいな人間ができるのか分かれば犯罪者は絶滅するな　　　　　　　　　

おいやめろ、おい

いいぞもっとやれ

助けてテッカマン

久々のタラヲスレだな

食べるんじゃなくて食わせるのか…

ホロとか絶対ないよな！おまいら！

>>72
彼女のが×
彼女の口が◎


ぶちゅ…
タラヲのケツとかがみの唇が一つになる

かがみ「んー！んー！！」

タラヲ「せいやぁ！」
ブリッブリリィイイ！モントッ

かがみ「ぉがぁああああ！！！」

びちゃびちゃ…

タラヲ「ふぅ…出たですぅ」

かがみ「ぺっ…ぺっ…何すんのよ！！！」

タラヲ「…」グリ
かがみの手を踏みつぶすタラヲ

かがみ「痛い痛い！！」

タラヲ「…」ふきふき
おとなしくなったかがみの服で尻を拭くタラヲ

ホロは絶対無いから、うん　　ホロだけは何があっても出ないからな

タラヲ「ふんっ！」ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりｄ

かがみ「きゃあああああああ！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ



キョン「ハァハァ古泉・・・」

小泉「ハァ・・・ハァ・・・」

こなたもこないだろうなかがみ出たから

タラヲ「バイバイです〜」
タッタッタ

かがみ「うぇ…えぐ…ｸﾞｽ…痛いよぉ…」

かがみ「な…何これ？翠色の目玉…？」

かがみ「よく見たら髪の毛とか…いや…」ガク…
気絶するかがみ



キョン「うわぁ…さっきの人形か…」

古泉「気絶するのもムリはありませんね。一応救急車呼んどきますか」

キョン「おう。」

犯して欲しいキャラをリクエストするスレはここですか？
あ、けどいいんちょさんだけは絶対犯るなよ、絶対だからな！

ここは、あえての花沢さんだろう。
花沢さん犯せよ。

人気のあるキャラをヤれ

そこはアナゴだろ・・・

【4月5日】VIPPERで蒲焼さん買い占めようぜ！【蒲焼麻生】

開催日時：2009年4月5日

場所：おのおの
買占め対象：蒲焼さん太郎→ http://up2.viploader.net/pic/src/viploader966483.jpg
領収書宛名：蒲焼麻生
但し書き：対テポドン
目標金額：100万円（１枚約１０円＝約１０万枚）
買占め理由：放射能を無効化する→日本守る　景気回復

注意事項：食べ過ぎて口角を切らないように。

処理の仕方は人それぞれです。
おもしろい方法が浮かんだら即うｐ！

処理例：http://up2.viploader.net/pic/src/viploader966479.jpg
　　　　　http://up2.viploader.net/pic/src/viploader966482.jpg

@wiki:http://www42.atwiki.jp/kabayakiya/pages/1.html
スレ：http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1238667356/
現スレ：http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1238750166/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 転載禁止 アフィブロお断り

誰か>>1の住所教えろ

ナギ「たまには町に出るのも悪くないのだ！」

ナギ「ん？」

タラヲ「ｸﾞｽ…」

ナギ「な…泣いてるのか…？」

タラヲ「うわーん」ダキッ

ナギ「なっななな何なのだ！？」





キョン「ほう、次のターゲットもなかなか」

古泉「気の強そうな方ですね」

よっしゃあああ！！！！

>>90
ｱﾅﾀﾉ　ｺｺﾛﾆ　ｲﾂﾓ　ｲﾏｽ　…

ナギｋｔｋｒ

http://www.youtube.com/watch?v=DpE-sYNztj4

ナギが出たとたん喜ぶなwww

タラヲ「ママと迷子になったですぅ…」

ナギ「そうなのか…よし！私がお母さんを見つけてやるのだ」

タラヲ「手をつなぐです」

ナギ「そ…そうだな」ギュウ




キョン「なかなか始めないな」

古泉「何か策があるのか…あるいは疲れているのか…」

>>95
それがこの話のタラヲかｗｗｗｗｗｗｗ
吹かせてもらったｗｗｗｗ

ナギ「どの辺りではぐれたのだ？」

タラヲ「この建物ですぅ」

ナギ「は…廃墟ではないか…」

タラヲ「かくれんぼしてたですぅ」

ナギ「なるほどなぁ…」



キョン「なるほどね…」

古泉「そういえば、先ほどの道は交通量が多かったですからね…」

ネギ「ところでネギ食え！」

タラヲ「い・・いやですぅ！」

ネギ「ネギ！ネギ！なまで食え！」

2本のネギを無理やりタラヲの口に突き刺し、
貫通。タラヲは天に召されました。

〜糸冬　了〜

ナギ「不気味なところなのだ…」

ナギ「あら…？いつの間にか私もはぐれたのだ…」

ナギ「おーい！どこだー？」

タラヲ「破っ！」ドン
鉄パイプで頭を殴るタラヲ

ナギ「あっ…ぐ…」バタン…




キョン「なんてガキだ…」

古泉「えぇ…我々も見つかったら消されますね」

タラヲ「脱がすですぅ」ビリ…ビリリ

ナギ「…」

タラヲ「ん〜…小さいけど形はまあまあです」

タラヲ「ちゅぱ…ちゅぱ…」

タラヲ「ん〜」くりくり
ナギの乳首を摘んだり胸をしゃぶるタラヲ

タラヲ「おいしいですぅ」むにゅもにゅ

タラヲ「すや…すや…」


キョン「やはり疲れていたのかな…？」

古泉「でしょうね。今まで走って逃げたり、抵抗されたりしてましたから」

ちょっとタラヲを撃墜する為に出撃する。

ディスティニーガンダム出るぞ！

もうナギったら好きにやってくださいタラさん

>>103
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵。∴∵
∴∵∴∵:。∴∵∴∵∴: --─-　∴∵∴∵∴∵∴∵
∴∵゜∴∵∴∵∴∵　 （___ ）（___ ）　∴∵。∴∵∴∵　゜
∴∵∴∵∴:∵∴∵_　i/ ＝　＝ヽi　∴∵∴∵。∴∵∴
∴∵☆彡∴∵∵ ／/[||　 　 」　　||]　∴:∵∴∵∴∵:∴∵
∴∵∴∵∴∵　/　ﾍ　| |　 ____,ヽ | |　∴:∵∴∵∴∵:∴∵
∴ﾟ∴∵∴∵ ／ヽ ﾉ　 　 ヽ＿＿./　　∴∵∴∵:∴∵∴∵
∴∵∴∵　 く　 /　　　 　三三三∠⌒＞　∴:∵∴∵:∴∵
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∵∴∵∴∵
　　 ∧∧　 　∧∧　　∧∧　 　∧∧
　　（　　 ）ゝ （　　 ）ゝ（　　 ）ゝ（　　 ）ゝ　ﾑﾁｬｼﾔｶﾞｯﾃ・・・
　　 i⌒　/ 　 i⌒　/ 　i⌒　/ 　 i⌒　/
　　 三　 |　　三　 |　　三　 |　　三 　|
　　 ∪ ∪　　∪ ∪　　∪ ∪　　∪ ∪
　　三三　　　三三　　三三　　三三

３時間後
タラヲ「ん〜…よく寝たですぅ！」

警察「これは君の仕業かね？」

タラヲ「…！？」

ナギの首は切断され、首の切り口には精液らしきものが付着していた。
胸や腹は切り開かれ、魚の拓きのようになっている。
まんこにも白い液体はたっぷりと注がれており、うっすら血がにじんでいる。


タラヲ「違うですぅ！僕じゃないですぅ！」

警察「話は署で聞きますよ」

ふぐたタラヲ、逮捕！

キョン「悪いことしたかな」

古泉「ふふ…あなたはやりすぎですよ」

キョン「まあ良いじゃねぇか。それより…」

古泉「機関の者が警察に紛れこんでいますので、彼女に付着した精液は我々のだと知られることはないので安心してください」

キョン「安心したぜ」

大人は狡いな・・・

何をしている！セイバー！アックス！ボルテッカだ！

・・・

３日後

ニュース「先日、強姦殺人などの罪で、鑑別所に送られることになっていた少年が、今日未明、疾走しました」

ニュース「警察は、詳しい状況を捜査してお」ブツン…



タラヲ「ふぅ…大変だったですぅ」

タラヲ「次はどこのお姉ちゃんを犯そうかなです♪」


終わり

〜第二部〜

第二部　精液潮流

主人公：タラセフ・タラスター
（タラタラ）

おまけ

佐々木「やあキョンじゃないか。久しぶりだね」

キョン「佐々木！元気か？」

佐々木「くつくつ…そんなに嬉しそうな顔をされるとはね…僕は元気さ」

キョン「そうか！良かった」

佐々木「君の方は大変そうだね。長門さんは死に、涼宮さんはまだ精神病院だろ？」

キョン「あぁ…SOS団も解散さ…おかげで毎日ひまでな」

佐々木「な…なら家に来るかい…？僕も暇なんだ…」

キョン「お…おう。お邪魔するぜ」

佐々木「くつくつ…あ、そうだ。最近親戚が一人、子供をあずかってくれと言ってきてね。」

佐々木「今日から我が家に来るんだよ」

キョン「ほぉ、良かったな。お前、兄弟欲しがってたし」

佐々木「くつくつ…そうだね。実は僕も嬉しいんだ」

翠星石復活フラグ・・・立ってないよな

佐々木宅

佐々木「ただいまお母さん。キョンを連れてきたよ」

佐々木「あれ？お母さん？どこにいるの？」

タッタッタ…
タラヲ「…」ギュウ…

佐々木「な…何だい急に……？キョン、この子が例の子供みたいだよ」

キョン「ぱく…ぱく…」ガタガタガタ…

佐々木「キョン…？」

キョン「ひぃい！」
ダッダッダッダ…
逃げ出すキョン






タラヲ「お姉ちゃん〜！タラヲですぅ！今日からよろしくですぅ〜」

完

俺の佐々木が・・・・・・

知らないな佐々木とか　　翠星石が無事なら万事ＯＫ　

適当に思いつくままに書いてたら死人が出てしまいました。反省

僕はみくるが好きなので、ハルヒメンバーの中ではみくるだけ避けました。
好きなキャラを犯されてしまった方、申し訳ありません。全部タラヲがいけないんです

では、読んでくださってありがとうございました！

ホロが安全地帯に入ったからおｋ

>>117
申し訳ありません。
翠星石は、首から下は猫に食べられ、バラバラになった首は、今警察が保管してます。

>>1と性癖があわなすぎて絶望した
>>1見たときはびびっとくるものを感じたのに残念だ
っつーか一番好きなキャラ犯らないってどういうことだよ、それが一番おいしいところだろうがマジ意味わからん

>>120
とりあえずお前の家に遊びに行くから郵便番号だけでも教えろ

これはV俺にのる予感

タラヲ「あー、みくるお姉ちゃんですぅ！」

みくる「ひぇっ、タラちゃん！？」

タラヲ「わーいですぅ」抱き付き

みくる「きゃっ！」

タラヲ「柔らかくていい気持ちですぅ〜」もみもみむにゅむにゅ
みくるのおっぱいを揉みまくるタラヲ

みくる「や、タラちゃ、ん、やめ…！」

タラヲ「みくるお姉ちゃんのおっぱい欲しいです♪」
タラヲはみくるの服を上にずらしてみくるのオッパイをあらわにすると、みくるの生乳を遠慮なくしゃぶりはじめた

タラヲ「……」ﾁｭｰﾁｭｰ
みくる「ん…っ！だめ、タラちゃん、私、おっぱいなんて、でないから…」

タラヲ「出ないですぅ。でかいだけで役に立たない乳ですぅ」

怒りに震える>>1が見える俺ﾒｼｳﾏｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>124
おい、やめろ

みくる「ご、ごめんね、タラちゃん…」

タラヲ「期待してたのにひどいですぅ…」

みくる「そ、そんな…」

タラヲ「仕方ないからみくるお姉ちゃんにちゅーするです」

みくる「えっ…んむぐっ…！？ん、ちゅ、んん〜〜っ！」
タラヲ「ん…ちゅ」チュパチュパ

みくるは涙目でタラヲを引き離そうとするが、
すっぽんのごとくタラヲの唇はみくるの唇に吸いついて離れない
しまいにタラヲの舌はみくるの口内を隅々まで舐め取った

タラヲ「ぷはっ、みくるお姉ちゃんの唇おいしかったですー」

みくる「や…え…で、でも…こんな子ども相手、の、ノーカウントだよね…キョンくん…」

必死に自分に言い聞かせるみくるを尻目に、みくるのおっぱいに顔をうずめてすりすりするタラヲ

いいぞもっとやれ

>>1が泣いて詫びるまでやれ

　　　　　　　　　　 ／　, - ' ¨ 　＼ ｀ >-､
　　　　　　　　　／ ／　, '　, ' 　　|‐'´　　ヽ
　　　　　　　　/ヽ / 　/　/　//ヽ,.'ヽヽ ヽ　＼
　　　　　　 　 〉　/ ! 〈　 {　 | |゛゛"''''|│　〉　　!
　　　　　　　〈 ヾ| ｉ ヽ_lyz七ﾘ>　　　| |　/　 |　ｌ
　　　　　　　/｀ﾊﾚレ|,,r==ﾐ 　　　　ﾑ,Lﾊ /　!　!
　　　　　　 //,' r | l |`V::ｿ　　　　　　 ~∨ /　/
　　　　　　// | ヽ|│!. ￣　　　 ,　r=z､ /∨l/
　　　　　 // │　ヽ! |　　 　rーy 　　 / 〃 　＜うん、それ無理ｗ　
　　　　　//　 !　　｀､!>､ 　　｀´　　 ,ィ / |
　　　　 // 　 !!　　 !　　｀　 ― ＜/ﾙ'　 !_,,ｨi⌒ヽ
　　　　ｒヾ ￣ ||　 　l... iく__　⌒ソ_,/r‐-r''´ ﾉ.ｌ　　|⌒ヽ
　　　,',ﾍ　ヾヽ|| 　　l. ＼＼ ,.. ''".厶'⌒_l 　 { :|　　l　　 |
　　/!　 ヽ　| |||　.: ﾚ ￣｀, '　 　　ν　　,,ゝ､_ﾉｽ,,_,ノ､_,,ノヽ､
　 ,'　〉　 ヽ |. /　　　 　 ,.イ´:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ､
　 ! /　　　 　/. : : : . . .r'´.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.,ｲ:.,ｲ:../i:.:.l:.:.:ヽ:.:ヽ:.:.:.:.:.ヽ､
　,ﾉ二二.ヽ {. : : : : : : ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!/ !:./.|:./ |:./ !:.:..ﾊ:.:.,|:.:.:.:.ト-､ゝ
　　　　　　ヾli: : : : : ,イ.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:/　!ナ-､_ﾚ'　 |ノ　ﾚ'ヽ:.ﾉ!:.!
　⌒⌒⌒ヽ　! : : : : : :!:.:.:r‐i:.:.il:.:.:..!　 こヒｒ`i｀´　　_ｭ=-.,リ .ﾘ
　　　　､　　）￣}￣￣￣￣￣ヾ,:./　　　　´　　　 l´ﾋr /:.:.ﾉ
　_人､_人_,ﾉ⌒)}─┐ 　 　.,,;:':;}#;　 u 　　　　　　ヽ　 l:.:./
　　　　　＿,,ノ´　　└───;ｲ;ﾟ;'　　　　　　 　 '´　 /∨
　　　r‐'´　　　 　 　　　..:;::','N；;,.　　　　r'´￣｀ア　 /
　　　　　　　　　　　　　_,イj　 ヽ　　 　 ヽ-―┘.／ 　＜せめて死ぬ前にｲｯﾊﾟﾂやらせろ！！
　　　　　　　　　　　／´r'´＼　　 ＼. 　 　｀´ ／
　　　　　　　_,.ｨ=''7´;;;;;;;|　　 ＼　　 ｀ｰ-ｪ-‐'´
　　　_,.ｨ='''´;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;!　　　　＼　　　ﾉ ＼

タラヲ「みくるお姉ちゃんのパンツが見たいですぅ」

みくる「ひぇっ…？……きゃーっ！」

みくるのスカートをおもいきりめくりあげるタラヲ

タラヲ「白ですぅ。レースのところがとってもかわいいですぅ」

みくる「や…タラちゃん、そんな、エッチなことしたらダメ…！」

思わずタラヲを払いのけようとするみくる

タラヲ「う…ひ、ひどいですぅ、みくるお姉ちゃんがいじめるです〜っ！」

みくる「ええっ！？そ、そんなつもりじゃなくて…」

タラヲ「みくるお姉ちゃんのバカー」

タラヲはみくるのスカートの中に顔をつっこむと、尻を鷲掴みにして、
柔らかな素材の布地ごしに陰部に鼻をおしつけた

ふむ

俺が悪かった。
みくるを離してやってくれ。
こんなの見たら、寝る前の妄想タイムに支障が…

みくる「ひぃぃっ！？タラちゃん、そんなとこ臭いかがないで…！」

タラヲ「臭いですぅ」ｸﾝｶｸﾝｶ

みくる「！？ひぐっ、だ、だから、お願い、ね、タラちゃん…」

タラヲ「みくるお姉ちゃんはぼくのこといじめるから、お願い聞いてあげないです！」

みくる「そ、そんなぁ…」

タラヲ「パンツが邪魔です」

みくる「ひゃぁっ！」

みくるのパンツを思い切りずらすタラヲ
眼前にはみくるの、まだ誰もみたことがないあそこ

みくる「た、タラちゃん！？そ、そこはダメ、ね、も、もうそろそろやめにして…」

タラヲ「ペロッ」

みくる「ひぅっ！？」

そのまま貫徹しろ>>1

タラヲ「……」ちゃかちゃか

みくる「た、タラちゃん…なにしてるの…？」

タラヲはズボンを脱いだ

タラヲ「みくるお姉ちゃんと一つになるですー」

みくる「！！？タラちゃん！？なにを言ってるのかわかって…」

タラヲ「ぼくのここをお姉ちゃんのそこに挿入れると気持ちいいってカツオお兄ちゃんが言ってたですぅ」

みくる「わ、悪いお兄ちゃんの言うこと聞かないで…」

タラヲ「ぶー！カツオお兄ちゃんは悪くないですぅ！やっぱりみくるお姉ちゃんはひどいですぅ、気持ちよくしてもらうですー」

ずぶっ！

みくる「！！！お願い、タラちゃん、こういうことはもっとオトナになってから好きな女の子と…」

タラヲ「ぼくは十分大人ですー、それにみくるお姉ちゃん大好きですー」

ずぶぶっ

みくる「い、いやぁ……っ！助けて、キョンくん、キョンくんっ！！」

おいやめろ

今>>1が一体どんな気持ちでこのスレ見てるか想像するだけでにやけるわ

雛苺ならいくらでもやってください

俺は挿入は避けたのに、何でみくるは入れられてるのかが理解できないんだが
そろそろやめにしようよ

膣に電球突っ込んでズブズブしたら割れるんだぜ！気をつけような！

ずぶぅっ！

みくる「や…いやぁーーっ！！！」

タラヲのものはみくるの中にすっぽりとおさまった

タラヲ「やっぱり初物はキツイですぅ〜、でも気持ちいいです」パンパン

みくる「いたぁい…えくっ…う、動かないで…」

タラヲ「あー、出るですっ！」

みくる「え……出るって……」

タラヲ「ぼくは大人だから精通もしてるですぅ。だからみくるお姉ちゃんの中に出すです」

みくる「う、嘘…だ、ダメよタラちゃん、出したらだめぇっ！」

ドピュッ！

みくるの願いも空しく、みくるの中にありったけぶちまけるタラヲ
奥深くにタラヲの子種を植え付けられたみくるは、遠い目をして「キョンくん…」と呟いていたが、
タラヲは構わずにそれから何度も何度もみくるの中に白い液体を吐き出した


こうしてみくるはタラヲの子どもを孕まされて、タラヲと結婚させられ磯野みくるになりましたとさ

めでたしめでたし

挿入してないだけでもっと酷いことしてたよお前

なんか書いててあまり楽しくなかった

やっぱり、こういうのはあくまでお触りまでを貫きとおすのがエロいよな

タラオにテポドン落ちろ

あれ？タラヲって磯野じゃなくてフグ田だっけ？

じゃあ磯野みくるじゃなくてフグ田みくるにしといてくれｽﾏｿ

VIPで本当のことは言ってはいけないんだね。
学んだよ

タラヲと結婚したらフグ田みくるになるんじゃ…

責任とって結婚するなんて、>>1のタラヲと違って優しいな

>>1が改心したついでにもう一本タラヲとみくるで誰か書いてくれ
当然挿れて出すやつでな

なんか腹立たしい

こんなもん書いてたせいでリアルタイムでハルヒ読んでたのにどこまで読んだか忘れた