1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
俺の足臭いんだが…
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 16:05:38.00 ID:O9AzslT10
スレタイと本文の関連性がわからない
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 16:05:47.70 ID:3HRElcm2O
ラクスの入ったコックピットの中クンカクンカしたいお
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 16:06:50.03 ID:3HRElcm2O
ガンダムで一番足が臭そうなキャラって誰?
トーホーフハイ
つ病院
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 16:07:27.64 ID:UvUS6LXR0
内容思い出せない
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 16:08:40.79 ID:kp0dA7Nv0
強すぎる主人公のお話
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 16:08:55.56 ID:3HRElcm2O
俺「ラクス…」
ラクス「俺様…」
今俺はストライクガンダムのコックピットの中に居る。
ラクスとイチャイチャしていた。
俺「ラクス…大好きだよ」
ラクス「私もですわ…」
俺が軽く口付けをするとラクスの顔がみるみる赤くなっていく。可愛い奴だ。
キラ「…」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 16:11:19.15 ID:3HRElcm2O
俺「ハァ…気持ちいいよ…」
俺はラクスのノーマルスーツの上から胸を揉んだ。
ラクス「あ…っ、…う…嬉しいですわ…」
キラ「あの…今戦闘中…」
俺「ああ、わかってるよ。頑張りたまえ」
キラ「……はい」
キラ(せめて端の方でやってよ…)
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 16:13:25.51 ID:8hi+bmziO
まめりたに世界ぎゃるんだー
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 16:14:01.33 ID:3HRElcm2O
俺はラクスを立たせて、自分の太ももの上に座らせた。お互いに向かい合っている。
キラ「クッ、アスラン!!君が何故!!」
俺「ちょっとうるさいよ」
キラ「待って下さい!!」
キラが叫ぶと同時にコックピット内が大きく揺れた。直撃を受けたらしい。
アスラン『キラ!!やめろ!!』
敵が接触回線を使って話しかけてくる。
12 :
俗物 ◆RAQmWFwNIA :2009/04/03(金) 16:14:15.15 ID:Jzh3CagI0
どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ 三三三
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ←
>>1 . 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 16:16:57.43 ID:3HRElcm2O
ラクス「あなた…アスランですわね?」
アスラン『…!?ラクス…ラクスなのか!?』
俺「知り合いか?」
ラクス「はい、婚約者ですわ」
俺「なん…だと…」
俺「アスランとやら」
アスラン『何!?三人も乗っているのか!?』
俺「ラクスは頂いた」
アスラン『なっ……!!』
俺は通信回線を切った。
キラ「あっ!何を…!」
俺「もう少し静かにしてよね。ね?ラクス」
ラクス「そうですわね」
俺はもう一度ラクスと唇を交えた。
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 16:19:18.14 ID:3HRElcm2O
キラが呆然とした顔でこちらを見てくるが気にしない。逆に見せつけてやった。
キラ「クソォ…クソォ…」
キラ「ウオオオオオ!!!!!」
キラは叫んだ。ストライクガンダムがビームライフルを取り出しアスランの機体を狙った。
アスラン「クソォ…クソォ…ラクスも取られ、キラも敵に……俺は……俺はあああああああ!!!!」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 16:20:43.65 ID:UvUS6LXR0
こんな話だったっけ…俺ってだれだよ
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 16:21:46.71 ID:3HRElcm2O
凄まじい衝撃だ。2人の戦いの凄さがわかる。
ラクス「あっ、ふ……んっ!」
俺「ラクス?どうしたんだい?」ニヤニヤ
衝撃がコックピット内に加わる度に俺の太ももがラクスの股間を刺激する。ラクスの口から甘い声が響いた。
キラ「ウアアアアア!!!アスランンンン!!!」
アスラン「キラアアアアアアア!!!!!」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 16:24:35.55 ID:3HRElcm2O
アスラン「クッ…やるなぁ…キラァ!」
アスランの機体、イージスガンダムの中に通信の呼び出し音が鳴り響いた。
アスラン「な、何か…!?」
アスランはキラと戦いながら通信回線を開いた。
クルーゼ『アスラン、一時撤退だ』
アスラン「しかし…!」
クルーゼ『撤退だ』
アスラン「………わかりました」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 16:27:58.29 ID:3HRElcm2O
キラ「ん…?アスランが退いていく…」
キラ「あ、諦めてくれたか……ハァ……」
ラクス「んぅう…俺様ぁ…」
俺「ラクス…ラクス…」
俺はラクスと何度も何度も口付けを交わした。
キラ「ハァ…」
ストライクガンダムの中に呼び出し音が鳴り響いた。
キラ「はい」
ナタル『キラ!無事か!?』
キラ「なんとか…」
ナタル『わかった。敵は撤退した。アークエンジェルに帰還してこい!』
キラ「わかりました…」
キラ(ようやく一段落…か)
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 16:31:43.83 ID:3HRElcm2O
キラはストライクガンダムを巧みに動かし、アークエンジェルに着艦させた。
そしてコックピットを開けると仲間達が出迎えてくれたのだった。
トール「キラ!」
ミリアリア「お帰りなさい!」
カズィ「乙」
キラ「ありがとう……あれ?サイは?」
トール「キラが助けた救命ポッドの中に知り合いが居たってさ!」
キラ「へぇ…」
ミリアリア「あれ?まだ中に誰かいる…」
ラクス「はぁん…」クチュクチュ
俺「ラクス…」パンッパンッ
ミリアリア「…」
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 16:34:45.28 ID:3HRElcm2O
マードック「よぉ坊主」
ムウ「お疲れさん」
キラ「あ、2人共お疲れ様です」
ムウ「ああ」
マードック「それで……ストライクガンダムのコックピットの中にまだ2人入っていたんだが……」
キラ「ああ…」
キラは頭痛がした。今からあの2人を紹介しなければならないのだ。
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 16:38:50.37 ID:3HRElcm2O
マリュー「ええっ!?じゃあこのラクスって子は」
ナタル「あの有名なラクス・クラインで」
ノイマン「俺って子は」
チャンドラ「ラクス・クラインの恋人!?」
キラ「ええ…」
ムウ「…しかし、だからといってコックピット内であのような行為をするとは…」
キラ「邪魔でした」
マードック「ま、まあ…何というかお疲れさん……」
キラ「はい…」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 16:40:18.86 ID:Ihm6DR9+0
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 16:41:31.71 ID:3HRElcm2O
俺「ラクス…」
ラクス「俺様…」
俺とラクスが再びキスをしようとしたのをトール達に止められた。
トール「ちょ、ちょっと何やろうとしてんですか!」
ミリアリア「場所を考えて下さい場所を!」
カズィ「カズィ〜」
俺「すまんこ」
ラクス「まぁ…ジョークのセンスもお有りなんですね」
俺「アッハッハ」
サイ「……」
フレイ「うわ…」
キラ「あれ?君は…」
フレイ「あ!サイのお友達の…」
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 16:44:01.82 ID:3HRElcm2O
キラ「キラ・ヤマトです」
フレイ「そうそう、キラ君!」
キラ「よろしく、フレイ・アルスター」
フレイ「うん!」
キラとフレイが握手しようとしたらサイに凄く睨まれたから止めた。
キラ(なんか……悲しくなってくるな……)
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 16:47:06.88 ID:3HRElcm2O
マリュー「さて、これからこのアークエンジェルは地球圏に突入するわよ」
キラ「え…?」
トール「地球…」
ムウ「いきなりだねぇ」
マリュー「コロニーが潰されてしまった今、私御用達の使い切りバイブが売っているのは地球しかないのよ」
ミリアリア「……最低な理由ね…」
マリュー「バイブサイコー」
キラ「うぅう……何で僕の周りの人はこんなんばっかりなんだ……」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 16:50:19.09 ID:3HRElcm2O
こうしてアークエンジェルは地球に行く事になった。その間キラ達は自由時間となった訳だが…。
俺「ラクス…」
ラクス「……あぁっ……んぅ…」
俺とラクスは行為を続けようとした。
マリュー「えーっ、コホン。続きは部屋でね。今から私はオナニーするから」
俺「マリューさんのオナニー見たいです」
マリュー「あらそう?じゃあ私の部屋に行きましょ」
ラクス「わーい」
キラ「何でブリッジでそんな話するんだ…」
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 16:51:10.63 ID:3HRElcm2O
ガンダムSEED見た事無いから後わからん
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 16:54:24.03 ID:3HRElcm2O
サイの部屋
サイ「フレイ…」
フレイ「サイ…あっ、駄目ぇ…」
マリューの部屋
マリュー「あんん…」クチュクチュ
俺「凄い…」
ラクス「気持ちよさそうですわ……わ、私も………」クチュクチュ
俺「みなぎってきた」
キラの部屋
キラ「……壁薄…全部聞こえる……鬱だ……」
ゆとり腐女子で中卒ニートニコ厨の私がきましたよ〜新参だけどネ藁
理想のカップリングは…エド×ブラッドレイですっきゃーっ言っちゃったー(*´艸`*)
はずかしー///
主さん以外にも趣味が合う人いたらお話しましょうオフ会なんかもいいですよね
ヨロシクノキワミーwwwwwwwwアーッwwwwwwwwwww
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 16:58:20.42 ID:3HRElcm2O
ナタル「チャンドラ二世…ノイマン…私……」
ノイマン「いいですよ」
チャンドラ「ヤりましょうか」
ナタル「フフ……じゃあ私の部屋で…」
そしてブリッジには誰も居なくなった。
このアークエンジェルに自動操縦という機能は無い。
アークエンジェルは地球の引力に引っ張られ、大気圏突入していった。
ゴゴゴゴ……
キラ「大気圏突入したか……ちょっとブリッジに行ってみようかな」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 17:00:56.74 ID:3HRElcm2O
キラはブリッジに行って驚愕した。
キラ「えっ?えっ?何で誰も居ないの?」
キラ「あばばば……な、何とかしないと……」
キラは舵を取った。
キラ「ううあああ……どうすれば……」
このままではアークエンジェルが地表に真っ逆様だ。
キラ「ええーい!!」
キラは適当に舵を操作した。
奇跡を起こした。
訳が無かった。
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 17:03:35.33 ID:3HRElcm2O
キラ「ぎゃあああああ!!!もう駄目だ!!!」
キラの目の前には黄色い地面が。
ズズ………ン
キラ「………いてて……あれ…?生きてる……」
アークエンジェルが落ちたのは幸いにも砂漠だった。たくさんの砂がアークエンジェルの墜落の衝撃を和らげたのだった。
キラ「やったあああ!!生きてるぞ!!!」
キラは余りの嬉しさに格納庫へ向かった。
キラ「言うこと聞かないやつはみんなぶっとばすし」
仮面「命を弄ぶ人類なぞ滅びてしまえ」
こんな感じだった
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 17:06:14.75 ID:3HRElcm2O
キラ「うっひょおおおい!!!」
マードック「あ、坊主!何があったんだ!?凄い揺れだったぞ!?」
しかしキラはマードックの声など聞く耳持たず、ストライクガンダムのコックピットに入っていった。
マードック「あ、おい!」
キラ「キラ・ヤマト、いきまーすwwwwwwww」
ガシャーン
キラは格納庫のシャッターを突き破ってストライクガンダムを出撃させた。
マードック「あばばばばば」
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 17:08:57.68 ID:3HRElcm2O
>>33 なるほどなるほど。サンクス
キラ「へー!ここが地球かー!」
キラはストライクガンダムを飛行させながら重力に慣れてきていた。
アスラン「うわああああ!!!間違えて大気圏突入してしまったあああああ!!!」
キラの目にイージスガンダムが映った。
キラ「およ?あれはアスランの……いってみよーwww」
アスラン「うぎゃあああああああ」
イージスガンダムは砂漠に墜落した。
以前見た スタイリッシュ・ストライクと同じ匂いがするwww
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 17:12:06.86 ID:3HRElcm2O
アスラン「うああ……い、痛い……体中が痛いぃ………」
イージスガンダムは砂漠の柔らかい砂のおかげで壊れなかったが、アスランはコックピット内で体を強打していたらしい。呻き声をあげていた。
キラ「おーい」
キラのストライクガンダムがイージスガンダムに触れた。接触回線が開く。
キラ『大丈夫ー?』
アスラン「ああ………キ、キラか……?」
キラ『そうだよー』
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 17:13:18.90 ID:fC5eoIqJO
ノリスがグフをカスタムして参上
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 17:14:58.74 ID:3HRElcm2O
アスラン「うぅ……お、俺は天罰を喰らったのかな………キラ、お前には酷い事をしたな………」
キラ『どうしたんだいアスラン、やけに気弱だな』
アスラン「俺は………どうやらここまでらしい………ガフッ」
キラ『アスラン!?返事をして、アスラン!!』
アスラン「…」
キラ『アスラアアアアアアアアン!!!!!』
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 17:18:08.52 ID:3HRElcm2O
アスラン「嘘でした」
キラ『うぇえ……アスランが……アスランが…うぅ…ヒック…グス…』
アスラン「嘘だったってば」
キラ『アスラン…ごめんよ……ごめんよ……許してくれ………』
アスラン「あの…」
アスラン「死んでねええええええっ!!!!!」
キラ『あ、アスラン!?無事なのかい!?』
アスラン「ああ、心配かけたな」
キラ『あぁ…良かった……』
アスラン「しかしここを動けない。コックピットを開けるからちょっと手伝ってくれないか」
キラ『わかった。待っててね』
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 17:20:31.55 ID:3HRElcm2O
キラはストライクガンダムから離れ、イージスガンダムのコックピットの中に入った。
キラ「アスラン」
アスラン「キラ……」
アスラン(しかし……イージスガンダムを奪った時にも思ったが、なかなか良い体してるよな)
アスラン「うほっ」
キラ「アスラン?」
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 17:25:13.51 ID:3HRElcm2O
キラはイージスガンダムを動かし始めた。
アスラン「どこへ行くんだ…?」
キラ「僕の母艦だよ。そこなら治療も出来ると思う。どう?」
アスラン「わかった……俺はザフトをやめる……」
キラ「ありがとう、アスラン」
キラはイージスガンダムでストライクガンダムを掴み、2つの機体を同時にアークエンジェルに着艦させた。
アスラン「凄いな、お前のパイロットセンスは…」
キラ「ありがとう、いい薬です」
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 17:35:56.29 ID:3HRElcm2O
キラがコックピットを開けようとしたその時、アスランの口が開いた。
アスラン「…なあ」
キラ「なんだい?」
キラは手を止める。
アスラン「ラクス…アイツに取られたのか…?」
キラ「ああ……俺って人にね………ラクスを助けた時にその人がどうしてもいれてくれって……」
アスラン「そう…か。ラクスは幸せなんだろ?」
キラ「そうだね……幸せそうな顔してるよ」
アスラン「………なら、いいんだ……」
アスランの頬に一筋の涙が流れた。それを見てキラは黙るしかなかった。
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 17:37:46.09 ID:3HRElcm2O
キラ「…スッキリしたらコックピット開けるね」
アスラン「ありがとう……キラ」
涙を見せたくなかったアスランにとってキラの優しさが心に染みた。涙がより一層増えた気がした。
キラ「…」
SEED見るとサイがいい奴すぎて泣ける
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 17:42:21.23 ID:3HRElcm2O
数秒後アスランは目を赤くしたままだったが、もういいとキラに合図した。キラもそれに答えコックピットを開けた。
格納庫にはストライクガンダムの周りにアークエンジェルのクルーが何人か集まっていた。
トール「キラ!急に出て行ったから驚いたぞ!」
キラ「あ、ああごめん……」
ミリアリア「え…?その人ザフトのスーツを……」
キラに肩を貸してもらっていたアスランは、キラに頭を下げて1人で立った。
アスラン「俺はアスラン・ザラだ。本日限りでザフトを止める。これからはキラと、このアークエンジェルで頑張っていきたい」
ムウ「へえ……キラも敵さんを連れてくるとはね」
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 17:46:08.57 ID:3HRElcm2O
キラ「アスランはもう敵じゃありません!僕達の仲間です!」
カズィ「カズィ、カズィカズィカズィ!カズィ〜」
キラ「え?そんな事言ってザフトのスパイかもしれないって?」
アスラン「それは違う!…と、言いたいのだが俺に信用が無いのも当然だ。尋問でも何でもしてくれ」
ムウ「肝が座っているな。俺は信用するぜ」
キラ「ありがとう…ムウさん」
ナタル「でも、一応身体検査は受けてもらいますよ」
アスラン「はい」
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 17:50:41.42 ID:3HRElcm2O
アスラン「ありがとうございます…俺を受け入れてくれて」
キラ「僕からも礼を言います」
マリュー「アークエンジェルは今、戦力不足だからね…。逆に大歓迎よ」
アスラン「そうですか…しかしザフトはまだまだ戦力を残しています。かつての仲間達も説得してみましょう」
ムウ「よろしく頼むぜ、ザフトの坊主」
アスラン「俺はもうザフトじゃありません!」
マードック「こんだけ元気なら大丈夫だな、アッハッハ!」
キラ「あはは」
ラクスの部屋
ラクス「ああっ、いい!!」
俺「うっ、く……イ、イく!!」
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 17:51:21.30 ID:WJruUiZX0
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 17:52:11.47 ID:3HRElcm2O
駄目だ…スパロボでしか知識が無い俺は細かい所がわからん…
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 17:53:22.26 ID:uiiF5sYtO
結局宇宙クジラは何だったの?
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 17:57:29.20 ID:3HRElcm2O
そして軽い検査、質問を受けたアスランは今治療を受けている。
アスランが寝ている横にキラは居た。
キラ「アスラン…」
キラは疲れからか、座ったまま眠りについた。
医者(腐女子)「あらあらあらあらあらあらあらwwwwww」
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 18:02:57.83 ID:3HRElcm2O
俺「アイテテテテ……ヤりすぎてちんこが痛いよぉ〜」
ラクス「は、激しかったですわ…///…もう少しで医務室ですから、我慢して下さい…」
俺「ああ…」
そして俺とラクスは医務室に着いた。医務室には3人居た。
医者とキラと…………誰だ?
ラクス「まぁ…アスラン…」
俺「何であいつがここに…」
医者「二人共寝てるから静かにね」
ラクス「……はい」
俺「わかりました…」
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 18:06:42.77 ID:3HRElcm2O
医者「それで…どうしたのかしら?」
俺「こいつを見てくれ、どう思う?」
俺はズボンとパンツを脱いだ。
医者「凄く……赤いです……」
俺「ラクスとヤりすぎちゃって」
医者「まあっ……お盛んね」
ラクス「まあっ///」
医者「わかったわ。治療するからこっちに来なさい」
俺「はい」
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 18:06:45.41 ID:onvm5TwgO
良スレ
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 18:10:51.23 ID:3HRElcm2O
アスラン「……ん…」
アスランは目を覚ました。
周りを見回すとキラが座ったまま寝ていた。
アスラン(見れば見る程いい体つきしてるよな……それに可愛い……うほっ)
アスランはキラに毛布を被せてあげた。
ラクス「……あら?アスラン、目を覚ましましたか」
アスラン「ラクス……」
アスランはラクスと出会ってしまった。
ラクス「えと、その…」
アスラン「いや、何も言わなくていい。幸せにな」
ラクス「……あ、ありがとうございます……」
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 18:14:51.71 ID:3HRElcm2O
アスランはラクスの後ろにちんこを医者にいじられている俺の姿を発見した。
俺「うぅっ……こ、これが治療なんですか……?」
医者「そうよ…あはっピクピクしてる…可愛いー」
アスラン「おい、君が俺か?」
俺「え?うっ!」ドピュ
アスラン「…」
俺「あ…」
俺はアスランに呼ばれ振り向いた瞬間射精してしまった。解き放たれた精液はその先にいたアスランの顔へ…。
俺(顔射してもうた…)
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 18:17:51.41 ID:3HRElcm2O
医者(あらあらあらあらあらあらあらwwwwww)
アスラン「さ、最悪だ……」
俺「すまんこ」
アスラン「顔洗ってくる………」
数分後、アスランが帰って来た。
俺「えーと、俺が俺だけど?」
アスラン「そ、そうか…ややこしいな…」
俺「俺の名前の俺っていうのが俺の名前で俺はの俺が一人称だから間違えないでね」
アスラン「あ、ああ…」
俺「で、用件は?」
アスラン「いや…ラクスを頼むってな…」
俺「わかりました」
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 18:22:55.71 ID:onvm5TwgO
期待
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 18:23:42.96 ID:3HRElcm2O
1時間ぐらい用事出来た
続き読みたい人がいたら保守お願いします…
図々しくてごめんなさい…
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 18:25:13.39 ID:onvm5TwgO
ほ
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 18:28:20.90 ID:DINbHjv10
何というエロ小説
これはまさにSEED
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 18:52:31.73 ID:3HRElcm2O
1時間も掛からなかった
ドラえもん始まったら見ながら書くから遅くなるよ
保守ありがとうございました
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 18:55:10.53 ID:3HRElcm2O
俺「しかし、あなたはラクスの婚約者で…」
アスラン「いいんだ。ラクスが幸せならな」
俺「ありがとうございます…」
俺「アスランさん…あなたはなんていい人なんだ…俺感動しましたよ」
アスラン「や、やめてくれよ…」
ラクス「あら?何をお話していたのですか?」
俺「ラクス…アスランさん、とってもいい人だな」
ラクス「…?はい、そうですね」ニコ
アスラン「やめてくれ…」
医者「何この関係…」
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 18:58:11.83 ID:3HRElcm2O
そんなこんなでアークエンジェル発進
マリュー「さーて、私のお目当てのバイブが売ってる所に向かうわよ!」
アスラン「ば、バイブッ!?」
キラ「アスラン……ここには常識人の方が少ないよ」
アスラン「…」
アスラン(ザフトに戻った方が良かったかな…)
そんなアスランの肩に誰かの手が置かれた。
アスラン「…ん?」
カズィ「カズィ。カズィカズィ〜」
アスラン「…え?」
キラ「まあそんな気を落とすな、だってさ」
アスラン「なんで言葉がわかるんだよ…」
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 19:01:59.43 ID:3HRElcm2O
ヴヴヴヴヴヴヴヴ
マリュー「んっ!あああっ!!!」
ナタル「マリュー艦長のバイブが鳴ったわ!!敵襲!!!総員、第一戦闘配備!!」
キラ「は、はい!!」
アスラン「了解しました!」
アスランは格納庫へ向かう最中に気付いてしまった。
アスラン「何で敵襲警報がバイブなんだよ!!!」
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 19:05:50.48 ID:3HRElcm2O
格納庫へ行くと整備士がめまぐるしく動いていた。
ムウ『ムウ・ラ・フラガ!でるぞ!』
キラ「ムウさんがもう出撃したのか!」
アスラン「急げ!」
マードック「坊主達、急げ!」
キラ「はい!」
キラはストライクガンダムに、アスランはイージスガンダムに乗った。
キラ「キラ・ヤマト、ストライク、いきます!」
アスラン「アスラン・ザラ!イージス、でるぞ!」
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 19:10:52.21 ID:3HRElcm2O
出撃したアスランは驚いた。
アスラン「なっ…!」
バスター、デュエル、ブリッツガンダム…アスランにとって見覚えがあるものだった。
キラ『アスラン!あれは…!』
キラが通信回線で話しかけてくる。
アスラン「わかっている!!なるべく…撃墜しないでくれ……説得を試みる!」
キラ『わかった!』
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 19:13:47.92 ID:3HRElcm2O
レス少なくて寂しいんよ
イザーク「おい!あれはアスランの…!!」
ニコル『ええ!』
ディアッカ『グレイトゥー』
イザーク「こっちに来るぞ!」
イージスガンダムはニコルのブリッツガンダムに取り付いた。
アスラン「ニコル!」
ニコル『アスラン…アスランなんですね!?』
アスラン「ああそうだ!」
ニコル『僕達はあなたを追って大気圏を抜けてきたんです!』
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 19:17:57.20 ID:3HRElcm2O
イージスガンダムにデュエルガンダムとバスターガンダムも取り付いた。
ムウ「おい坊主!なんで敵が全部アスランにくっついてんだ!?危ないんじゃないのか?」
キラ『あれはアスランのザフトの時の仲間です!今説得しています』
ムウ「むう…そ、そうか…」
ムウ(アスラン…頑張れよ)
イザーク「アスラン!お前のせいで皆が迷惑しているんだぞ!早く帰るぞ!」
ディアッカ「グレイトゥー」
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 19:20:31.79 ID:hzR8pk9JO
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 19:41:25.69 ID:3HRElcm2O
さるさんくらっただけでスレが落ちかけるとは……流れ速いな
アスラン「それは…出来ない!」
ニコル『えっ?』
イザーク『どうしたんだアスラン!!』
ディアッカ『グレイトゥ』
アスラン「俺はわかったんだ…ザフトに正義は無い!」
ニコル『どうしたんですアスラン!?』
イザーク『血のバレンタインを起こしたナチュラルを許すのか!?目を覚ませ!』
グレイトゥ『ディアッカ』
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 19:45:43.52 ID:3HRElcm2O
アスラン「だからといって同じ人間を殺してもいいのか!」
イザーク『先に仕掛けたのはナチュラルだ!だから反撃をしているに過ぎない!』
アスラン『それでは子供の喧嘩ではないか!』
グレイト『僕ちん子供だぷー』
ニコル『貴様は黙っていろ!!』
グレイト『…』
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 19:50:42.92 ID:3HRElcm2O
アスラン「第一、コーディネイターとナチュラルの差別自体がおかしい!」
イザーク『ナチュラル共は俺達コーディネイターよりも格下だ!俺達の方が上なんだ!』
アスラン「エゴだよそれは!」
ニコル『アムロさん乙です』
アスラン「アムロ?誰だそれは!」
ニコル『ザフトに入った新戦力ですよ。ナチュラルなのに優れた素質を持っているんです』
アスラン「ほらみろ!ナチュラルだってコーディネイターとも分かり合える!」
グレイト『それは一部だけだと僕は思いますよ^^』
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 19:55:57.14 ID:3HRElcm2O
アムロ「お前達やめろー!!」
アスラン「!?」
キラ「な、なんだ!?あの機体は!!」
ムウ「ムウ……こりゃ参ったね」
アムロの乗ったνガンダムはそのままイージスガンダムに取り付いた。
アムロ「君がアスランか?」
アスラン『はい…』
アムロ「よし、他の2人も連れてきてくれ」
アスラン『…わかりました』
アスラン『キラ、ムウさん、俺のガンダムに取り付いて皆と接触回線を開いて下さい』
キラ「わかりました!」
ムウ「了解」
イージスガンダムの周りに色とりどりの機体が付いた。
マリュー「何あれ…」
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 19:59:21.01 ID:3HRElcm2O
アムロ「アスラン、君はコーディネイターもナチュラルも関係ないと言いたいのか?」
アスラン「はい、人間同士が戦うなんて馬鹿げていると思うんです」
アムロ「なるほど。じゃあ俺はアスランの味方をしよう」
ニコル「ちょ」
グレイト「じゃあ僕もアムロさんについていきます^^」
イザーク「え」
キラ「わーい」
ムウ(何これ…)
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 20:02:35.76 ID:3HRElcm2O
ニコル「じゃ、じゃあ僕も……」
イザーク「ニコル!お前まで!」
ニコル「イザークさん……素直になった方が良いですよ」
イザーク「クッ……1人じゃこちらに勝ち目が無いからそっちに行くんだからな!勘違いするなよ!!」
アスラン「ありがとう…」
キラ「みんな仲間になったよー」
ムウ「展開が早すぎる」
アムロ「では君達の母艦に案内してくれるか?」
キラ「はい」
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 20:07:21.09 ID:3HRElcm2O
キラ『……という訳でマリューさん、着艦許可をお願いします』
マリュー「ちょ、ちょっとちょっと!そんなに格納庫に入らないわよ!アークエンジェルを地面に降ろすわ。少し待ってて」
キラ『はい』
地面に数機のガンダムが置かれ、アークエンジェル内にパイロットが入っていった。
アムロ「アムロ・レイだ。よろしく頼む」
以下省略
マリュー「じゃあ、アスランの時みたいに簡単な検査するわね…」
アムロ「お好きにどうぞ」
アスラン「まさか本当に全員説得できるとは…」
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 20:11:25.84 ID:3HRElcm2O
検査終了
マリュー「さて…仲間が増えたのは良いことだけど機体を入れる場所がね……」
ラクス「話は聞かせてもらいました」
俺「俺達にお任せ下さい」
アスラン「ラクス…?あ、エターナルか」
ラクス「はい…私達が所有している戦艦…エターナル。それになら何機か入るでしょう」
マリュー「なるほど…それは今どこに?」
ラクス「もう向かわせてあります」
トール「展開早すぎワロタ」
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 20:20:54.28 ID:3HRElcm2O
そしてエターナル到着
バルドフェルト「ラクス様、お迎えにあがりました」
ラクス「ご苦労様です」
バルドフェルト「俺様も」
俺「おう」
マリュー「本当に来ちゃった…」
キラ「テラヤバス」
アスラン「皆がどんどん壊れていく…ああ…」
カズィ「カズィー」
アムロ「では、俺達はエターナルに乗せてもらいます」
イザーク「よろしくな」
ニコル「よろしくお願いします」
グレイト「ディアッカ」
ラクス「はい、わかりました」
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 20:33:54.50 ID:3HRElcm2O
マリュー「さあ!お目当てのバイブも買えたし、宇宙に行くわよ!」
キラ「いつの間に…」
アスラン「もうやだこの艦」
ラクス『マリューさん、宇宙に行くのですか?』
マリュー「ええ」
ラクス『ではその前に、会いたい人がいるのですが…』
マリュー「どんな方ですか?」
ラクス『ロラン・セアックてヒイロ・ユイという方です』
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 20:35:28.30 ID:3HRElcm2O
>>81訂正
×ロラン・セアックて
○ロラン・セアックと
もうやだこのスレ
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 20:43:24.73 ID:3HRElcm2O
つまんないからレスが無いのか…
もっとカオスにしてやるぜフヒフヒヒw
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 20:46:54.24 ID:3HRElcm2O
アムロ達を仲間にして3時間後
ラクス『この辺りにいる筈なんですが…』
アムロ「よし、俺達が探索する。皆、でるぞ」
ニコル「はい」
イザーク「了解」
ディアッカ「トゥス」
アスラン「俺達も行くか」
マリュー「よろしくね」
ムウ「わかりましたよ」
キラ「了解」
シュババババーン
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 20:50:11.51 ID:3HRElcm2O
ヒゲのついたガンダムはすぐに見つかった。洗濯をしていたからだ。
νガンダムが接触する。
アムロ「ロラン・セアックさんですね?」
ロラン『ど、どうして僕の名前を…』
アムロ「俺達と一緒に来て欲しいんです」
ロラン『…え?』
アムロ「という訳でナチュラルとコーディネイターとの戦いを止めなければならないんです」
ロラン『わかりました。僕も行きましょう』
アムロ「ありがとうございます」
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 20:55:36.64 ID:3HRElcm2O
しかしヒイロの探索は難を極めた。
キラ「レーダーに反応は……おかしいな……」
アスラン『どうしたんだ?』
キラ「近くにある事はあるんですけど、何か普通の機体じゃないんです」
アスラン『…よくわからないが、取り敢えず行ってみよう』
キラ「うん」
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 20:58:58.82 ID:3HRElcm2O
キラ「確かこの辺り……」
アスラン『…ッ!後部に熱源有り!来るぞ!』
キラ「うん!」
ストライクとイージスが離れるとその場所をビームライフルが掠めた。
キラ「い、いきなり撃ってきた!?」
アスラン「おい、何のつもりだ!?」
ヒイロ「ターゲット確認…排除する」
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 21:00:18.24 ID:3HRElcm2O
飽きた
もうやめます
ありがとうございました
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 21:00:51.76 ID:Hb+XdOFY0
風呂敷を広げるから…
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 21:09:37.70 ID:3HRElcm2O
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 21:17:43.84 ID:3HRElcm2O
保守
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/03(金) 21:17:53.54 ID:EgWR6rnq0
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
暇だから22時ぐらいに再開するわ保守