新ジャンル「BLEACH的展開」

女「男、一緒に帰ろうよ」

男「悪い、急いでるんだ。じゃな・・・・」

ザッ

男「！！」

女「誰が行っていいと言った？」

友「い・・一瞬で背後に？」

sage

男「女・・・」

女「さあ、一緒に帰るのよ」

男「その足の疾さ・・・部活を始めたのか？」

女「ええ、陸上部にね・・・逃げようなんて思わない事ね」

男「・・・ふっふっふ」

女「何が可笑しいの？」

男「女・・・俺は小学校から陸上部やってたんだぜ？」

ザッ

女「！！・・・なん・・・ですって」

機体揚げ

age・・・だとっ・・・！

男「じゃあな・・アバヨ」

友「一瞬であんな距離まで・・・」

女「・・・フフ」

男「？なにを笑っている」

女「いえ・・・ごめんなさい・・・貴方があまりに得意げな顔をするものだから・・・」

ザッ

男「！？消え・・・」

ｼｬｯ

友「男！後ろだ！」

男「！ な・・・」

女「私はアスリートの両親から生まれた事・・・忘れたの？」

もうやだもっとやれ

吹いた

つまらなすぎる。
死ね

家が相当遠くにないとｗｗｗ

オサレが足りない

男「しまっ・・うっ！？」

ｼｭﾙﾙｯ

女「捕まえた・・・・」

男「こ・・・これは」

女「陸上部の縄跳びよ・・・これで貴方の動きは封じた・・・観念する事ね」

男「くっ・・そ・・・」

友「男ぉー！！」
ﾄﾞﾝｯ

男「！ 友！？よせ、近づくな！」

あるあるｗ見るからに後付け設定ｗ

俺は面白いと思う
わっふる

これは新ジャンルと言えるものなのだろうか

この展開は確かにぶり

移動法に名前をつけるべき

陸上部になわとび・・・・だと・・・？

ポエムがたりないんじゃね？ｗ

>>17
響転と書いてソニードって読むのはどうかな?斬新だと思わないかい?

久保はこのスレを見て今までの愚行を恥じるべき

BLEACH的展開にも種類があるからな…

最後はセックルで　ド　ン　！　ですね。わかります。

ガキィンッ！！

友「・・・！！」

女「女の子にバットで襲いかかるなんて・・・」

ｷﾞｷﾞｷﾞ・・・

友「馬鹿・・・な・・・バットを縄跳びの柄で防御するなんて・・・」

男「友！！離れろ！！！お前じゃこいつには勝てない！！」

>>21
恥じるような軟弱な精神じゃ
あの漫画は書けないわけだよｗ

ニーソド

>>21
じゃあログ取って送りつけるか。

ｗｋｔｋ

刻魔士？とゾンパは好きだったんだけどなぁ

ふふ…
大した奴だ

女「邪魔よ」

ｻﾞﾝｯ
友「・・・！」

男「友ぉーー！！！！」

ﾄﾞｻｯ…

女「さあ、邪魔者は消えた・・・一緒に帰りま・・・」

男「ｷﾞﾛｯ」
ドン！！！！

女「！！！（な、なに・・？今の寒気は・・・！？）」

男「ウオオオオ・・・・！！！」

ﾐｼｯ ﾌﾟﾁｯ ﾌﾟﾁﾌﾟﾁｯ

女「！（と・・・特注の縄跳びを引き契った？）」

ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁｨｯ！！！

男「ウオアアアアーーーー！！！」
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ


女「！？ふ、吹き飛ばされ・・・！」

これは面白い

なん…だと

これは良スレ

クスリときた事は認めよう

男「・・・・」

女「はあっ・・・はあっ・・・どういう事・・・？」

男「お前には黙ってていたが・・・実は俺、短気なんだ」

ドンッ

女「短気・・・ですって・・・！？」

男「クラスのイメージを考えて抑えていたが・・・もう駄目だ・・・」

女「はっ・・・はっ・・・・！」

男「終わりだぜ、女」

ドンッ

ただの短気かよｗｗｗｗ

兄に笑わされるとはな

短気ｗｗｗｗｗｗ

ギロッ→ドン！ はワンピースじゃね？全然オサレ足りないよ

背景はモノトーンなんだろ？
手抜きじゃないよ

ザッ

女「！？（クラウチングスタート・・・！？）」

男「」
ドッ ウッ

女「疾・・・！！」

ドゴオオオンッ！！！

男「・・・避けたか」

女「はあっ・・・！はあっ・・・！！うぐっ」

男「どうした？さっきまでの強気な顔は？」

短気ｗ

女の本気まだー

短気ｗｗｗ

むしろ

友（なんて禍々しい姿だ……。男……。
　その能力〈ちから〉……むしろ、短気と言うよりは
　切れやすい青少年じゃないか……どこまで行くつもりなんだ、男）

と、観客語りを入れて欲しいｗ

オサレは

ゴゴゴゴゴ…→ド！

かな

　　　　　　　　　　　　 ト--､　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,-=__
　　　　　　　　　　　　 !、　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　 ヽｿヽ=―-,､
　　　　　／￣￣￣ｰイ　　　＼　　　　　　　　　　　　 ,ｲ | |j |,'　　 i　＼
　　　 ／　　　　　つ　　＼　　　`‐ ､ 　 　 　 　 　 　 / l j. ﾘ |;　　 |　　丶
_,--/　　　ス　　 ま　　　　＼　　　 ヽ　　　　　　　 / ./=器ﾖ|;　　j 　　　`､
ヽ　|　　　　レ　　ん 　　　　　|、　　　ヽ､,,,　　　 ／ / ,r'　　 |;　 /　　＿,,亅
　ヽ|　　　　だ　　ね　 　　 　 |｜　　　,'＿ '',　<＿/ ./　　 /,'　　￣~`ｰ-|.|/
　　|　　　　ぜ　　え　　　　 /／ ＿／::::::::!,,'　　　/ /　　,r','　　　　　　 _(;;!
　 　＼　　　　　　　　　　／/ヽ/ 　　　　　　　　／,,/ 　 /,'　　　　　　　 /,`|
　　 /　＼＿＿＿＿／/ /￣＼　　　 _＿_,,／,r' ./　 /,'　 　 　 　 　 /,' 　|
,―ん二､￣ヽ　　　　/　/　　 　 ＼<⌒―---'　/　 /,'　　　　　　　./,' 　　|
　/ヽ　　 |　/ |　　／　/　 　　　　　＼`,,　　　　/　　冫冫　　　 　 /,,'　　　 |
/ヽ　ヽ　レ　 〈巛L__ノ　　　　　　　　 ＼`,,,　,r'　　 　 ~~￣~ｰ〜./,,'ｰ､_,-､亅
　 ヽ　／　___/__〉　　　　 >>1　　　　　　＼,/　　　　　　　　　　 /,,'　　　　　　|
ヽ　／　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 人,r-'~j'~i'~￣~￣`./,,''ｰ~|~|`-'`'~~
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ブリーチならドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドは欠かせないはずだが…

これは面白いｗｗｗ

BLEACHは読点「、」じゃなくて「・」じゃね？

女「・・くっ！嘗めるなあっ！！！」
ﾄﾞﾝｯ

男「！」
ﾁｯ

男「・・・刃物か」

女「はぁっ・・・！貴方を傷つけまいと隠していたけど！見せてあげるわ！！！この殺人スニーカーの威力を！！」
ドンッ

男「やってみろ」


女「うああああああ！！！」
ﾀﾞﾝｯ

スニーカーｗｗｗｗｗ

精神世界→ドン

が鰤

でもこの展開だとほっとかれてる友が苺っぽい

ポエムが足りない

友「う・・・・？男・・・・？」


女「はああああっ！！！」

男「・・・」

ｶﾞｼｯ
女「！！？捕・・・」
男「」
ﾌﾞﾝｯ


女「きゃあああっ！！！」

ズドゴオオオンッ


男「そんなものか」
オオオオオオォォォォ……………

友「あれは・・・・本当に男・・・・なの・・・か？」

鰤って地面を蹴る「ダンッ」って音とブレーキをかける「ガガガガガ」とか「ザザザァッ」
って音も多いな。

○○○斬魄刀名！
○○○にはオサレな言葉。
穿て！とか？あんま思いだせんが。

凸解はあるのか

なんか場面が映像化して頭の中に流れる

破面っぽいのﾏﾀﾞー？

>>62
もう３０分は掛かるだろ

友「男・・・・？」

男「友・・・生きてたか・・・・」

友「！（な・・なんだこの全身に纏わり付くような寒気は・・・・？）」

オオオオオオォォォォ………

男「出てこい女、お前がそんな程度では死なない事はわかって

ザッ
女「」

友「男！！うし・・・・」

男「！！」

ドゴッオオォォゥ………

この展開だと、女がまだ力を隠していたとしても届かない…どうするんだ

>>63
そういや展開の遅さは折り紙つきだったな・・・

>>63
３０分程度で済むと思っているのか・・・？
愚か者めが・・・

今週は久しぶりに気持ちよかった
あれでウルキオラガ生きてたら失笑ものだが

>>63
ジャンプだと１年ぐらいか
ソースはザエル戦

心なしかウルキオラに生存フラグが立ってたような・・・

女「アハハハハ！！死んだ死んだ！！油断するからよ！！！！！」

ゴゴゴゴゴ………

友「う・・・嘘だろ・・・男・・・・・・？」

女「アハハハハ！！！私の殺人スライディングをまともに喰らったのよ！！？生きてるわけな

ｻﾞｯ
男「誰が死んだって？」

女「！な………

ｻﾞﾝｯ

ﾄﾞｻｯ……

くだらねえけどちょっとおもしれえｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

師匠はおされ言葉を多用するからそれも参考に

>>73
イタリア語的なアレとかか

友「やった・・・・！」

男「・・・う」
ｸﾗｯ

友「男！だ、大丈夫か！？」

男「あ・・・ああ・・・久しぶりにキレちまったからな・・・はぁ・・・はぁ・・・」

友「でも・・・女は死んだ、これで終わりだよな？」

男「ああ・・・・早く帰って犬の散・・・・

ドンッッッ！！！

男「！？」

友「な・・・なんだ？今の圧りょ・・
ｻﾞﾝｯ

ﾄﾞｻｯ


男「友！？」

もっと
「何・・・・・・だと・・・・・？」
を使うべき

一緒に帰る→殺す
目的のすりかえは上手くいったな

恥ずかしいネーミングが足りない

友人が不憫すぎるｗｗｗ

分量的にはレス1つ＝1話くらいか

>>74
確かスペイン語だろ。
>>1
手元にイタリア語辞典あるけど力になれるかな？

なんかブリーチさが足りないなぁ

オサレが足りない

ポエムに期待

連載何年目？

男「友！？しっかりし・・・

ﾄﾞｽｯ

男「！！ぐ・・・は・・」
ﾄﾞｻｯ

女「これで終わりな訳・・・ないでしょ？」
ドドドドドドドドドド………

男「馬鹿・・・な・・・・お前・・は」

女「確かに・・・私もアレは死ぬかと思ったけど・・・奥の手を使わせてもらったわ」

男「奥の手・・・だ・・・と？」

女「そう、見てわからない？」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……！！！

男「！！！ すっぴん・・・だと！？」

女「そう・・・化粧を落とした私は本来の力を取り戻した・・・さっきのダメージなんて屁でもないわ・・・」

ラ・ヨダソウ・スティアーナ的な何か

>>81
なんかブリーチがどんなもんか分かった気になってた俺は未熟なわけですな

誰かこれ描いてくれｗ

ポエム分が足りない

ドイツ語も使えるかも

ただこれ以上ｵｻﾚにしたら本家になる可能性が

まだスニーカー脱いで裸足があるな

女友「女…そこまでだ…もう時間だ帰るぞ…」

きっと陸上部は、かなり組織化されてるんだろうな…

http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1235897841/

>>90
乗り越えるくらいの気概がなくてどうする？！

裸足になると足の裏にﾀﾞﾒｰｼﾞを受けるかわりに安定した走りになるのか

ドイツ語フランス語スペイン語あたりでルビ振るとオサレ

女「この顔を見て生き残れた者はいないわ・・・」

男「（か・・・身体が動かない・・！！なんて迫力だ・・・・・好きな女のすっぴんが・・・・・！これ程絶望感を与えるなんて・・・！）」

女「さよなら男・・・・私、貴方の事好きだったけど・・・ここまで拒否られちゃね・・・」

男「（嫌だ・・・！こんな所で死ぬなんて・・・・！！俺はまだ死ねない・・・・！動け・・・俺の身体・・・！）」

すっぴん＝破面かｗｗ

陸上部
↑
これにオサレ的なルビ振るとどうなんの？

あれだ、雑魚キャラが2〜3週分引っ張ると鰤っぽい

>>100
りくぶ以外に思いつかんかった
誰かスペイン語で頼む

>>100
ﾛｯｿ･ｽﾄﾗｰﾃﾞ
陸 上 部

>>100
陸上部（グランデ・ラニモーラ）

>>99
破面というより虚化だなｗ

陸上部の１１番隊はたぶんハイジャン。

>>100
なぜか「ﾊﾟｼﾘ」という言葉が思い浮かんだ

>>99
刀剣開放だろ

別にそれっぽいのでいんじゃね
本物のスペイン語じゃなくとも

>>103-104
ｗｗｗｗ

不覚にもﾜﾛﾀｗ

教師「女・・・そこまでだ」
ﾄﾞﾝｯ

女「・・・先生」

男「！」

教師「生活指導の先生が御呼びだ。来い」

女「な・・・でも・・・」

教師「いいから来い・・・停学になりたいのか？」
オオオオオオォォォォ……

女「・・・ちっ・・・わかった・・・」

男「・・・・」

教師「男・・・運が良かったな」

ドンッ

グリムジョー的な立ち位置だったのかｗｗｗｗｗ

誰か後書いてくれないか

やっぱ師匠並には書けなかった

>>112

グリムジョーかよｗｗｗｗ

先生＝東仙ｗｗｗｗｗｗｗ

ここから修行だな

La tierra Actividades del club-陸上部
なんて読むんだ？

>>114

>>104先生なら･･･

なん…だと…?

>>114
何・・・・・だと・・・・・？

>>119
電池あと一個なんだ、メンゴ

>>103先生と
>>104先生に

期待したい

わたしにスニーカーをくれるのなら
わたしはあなたのために走ろう

たとえ疾走の果てにこの身体の全てが
砕け散ろうとしても

わたしにゼッケンをくれるのならば
わたしはあなたのために繋ごう

たとえばこのスレの全てが
終了を望むレスで埋め尽くされようと


　新ジャンル「BLEACH的展開」
　　　　　　　　新　　章

>>124
いいから早く書けよ

>>12
男「でるっ・・うっ！！」

ﾄﾞﾋﾟｭﾙッ！

女「いっぱいでた・・・・」

男「こ・・・これは」

女「男の子のおたまじゃくしよ・・・これで貴方の受精は封じた・・・観念する事ね」

男「くっ・・そ・・・」

友「男ぉー！！」
ﾄﾞﾝｯ

男「！ 友！？よせ、近づくな！」

今追いついたがこれは面白い

>>124
貴様……いつの間にそんな力を………？！
いやそれより………そんな力を秘めながら………
今までどこに居た!!!???

続きまだー?

このスレはまとめブログに載ってほしい

良スレあげ

先生「女さんこれの答えは?」

女「３ｘです」

先生「　正　　　　解　！！！！！！！」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

ファンタのCM思い出した

ブリーチ先生ワロス

３年B組ーーーーブリーチ先生ーー

先生「正解･･･だと･･･？」

>>132

先生「だが…真の正解ではない」

女「！？」

先生『解き崩せ、３x』（始解風）

女「何…だと…」

先生「気をゆるめるなよ」

男友サイド書いてみて良い？

破面はイタリー、メガネがゲルマン、マッチョがスパニッシュだっけか

お、友サイドくるか。じゃ、そっちは任せていいのかにゃん。

>>138
頼む

ブリーチのギャグ漫画としての優秀さに気付いた

先生「女！寝るな！」

ﾌﾞﾝｯ！

ｶﾞｼｯ…！

先生「（なっ………寝たままチョークを掴んだだと…！？）」

ｶﾞﾀﾝ…

女「……はあ……私にこのようなもの通用するとでも…？」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…

>>142
ギャグパートだけじゃなくシリアスパートもわらえるんだよなあれ

先生｢間違いじゃないか……だが…いいぜ…最初から正解を期待してなんかいない！！！
ﾈｽﾄﾀﾞｸｪｽﾃｨｵﾝ
『次の問題』」

>>144
シリアスとギャグの境目がわからないという

その砂塵さえその土煙さえ
天へは届かないのに
こうも私達は足掻き続ける
天へ何か届くのであればそれは何かと答えられない苛立ちだ


陸上部縛りきついwww

Ａ「これが私の本気です」
Ｂ「私はその倍強いです」
Ａ「実は実力を隠してました」
Ｂ「私もまだ本気ではありません」
Ａ「体に反動が来ますが飛躍的にパワーアップする術を使わせていただきます」
Ｂ「ならば私も拘束具を外します」
Ａ「秘められた力が覚醒しました」
Ｂ「私は特殊な種族の血を引いており、ピンチになるとその血が力をもたらします」
Ａ「覚悟によって過去を断ち切ることで無意識に押さえ込んでいた力が解放されます」
Ｂ「愛する人の想いが私を立ち上がらせます」


これを改変したらいいんだよな？

>>148
これ見るたびに俺が中学のころに書いてた下手くそな漫画思いだして吹いてしまう

男「これが私の本気です」
女「私はその倍強いです」
男「実は実力を隠してました」
女「私もまだ本気ではありません」
男「体に反動が来ますが飛躍的にパワーアップする術を使わせていただきます」
女「ならば私も拘束具を外します」
男「秘められた力が覚醒しました」
女「私は特殊な種族の血を引いており、ピンチになるとその血が力をもたらします」
男「覚悟によって過去を断ち切ることで無意識に押さえ込んでいた力が解放されます」
女「愛する人の想いが私を立ち上がらせます」

これを上手く物語にすれば良いと

友「俺は男を守れないどころか……
　　隣に立つことさえ出来ない……」

カラ…カラ…カラ…（風雷刃を引きずる音）

友「いやそれより、風雷刃を女に向けてしまった……
　　俺は……戻るしかないのか…」

男「ハァ…ハァ…ちくしょう…俺はまだまだやつには勝てない」
友「…やつに勝ちたいと本気で思うのか？」
男「…当たり前だろ。あんなやつ野放しにしてたら、どれほどの犠牲（レギュラー落ち）が出るか」
友「…そうか。…なら俺について来い。」

ドドドドドドドド

男「！？」
友「お前に本当の走り方を教えてやる」

aa

男「本当の…走り方！？」
友「ああ。さっきは役立たずの振りしてお前のフォームをずっと確認していたんだが…
　　酷いもんだな…全く基礎が出来ていない。」
男「なん…だと…！？」
友「もう一度聞く。お前は女に勝ちたいんだな？」
男「ああ…！勝ちたい！その本当の走り方を教えてくれ！」

>>153
期待

ｗｋｔｋ

友「ああ。教えてやろう。
　　そもそもな。潜在能力では、男、お前の方が圧倒的に上なんだ。」
男「潜在能力！？」
友「ああ。人間ってのは女より男の方が身体の能力は高いはずなんだ。それなのに
男「それなのになぜ俺は女に勝てない！？」
友「焦るな坊や。まず俺の話を聞け
　　お前がなぜ女に勝てないか…。それは…
男「…それは！？」

なんかブリーチよりギャグ漫画日和の絵ヅラで想像してしまう

友「それは、お前はまだ自分の力を全て出し切っていないからだ」
男「何！？だが俺はさっき確かに全力を出して戦った！走った！」
友「それは違う。全力で走るっていうのは…こういうことを言うんだ！」

ダダッ！！！

男「……！？」
友「俺が今何をしたか分かったか？」
男「…わからねぇ。全く見えなかった」
友「俺はただ「走った」だけだ。」
男「でも、何で…何で…



　　何で走っただけで電柱が真っ二つに折れてるんだよ！！！！！！」

>>158
たしかになんでだよｗｗｗｗｗｗｗｗ

吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>158
友さんマジﾊﾟﾈｴｯｽｗｗｗｗｗｗ

このジャンル難易度高すぎて吹いたｗｗｗｗｗｗｗ

女「刮目せよ！」

男「……爪楊枝？」

女「いくぜっ……ハンドパワー」

男「…………」

女「…………」

男「…………」

女「……ほんとはね、この上に乗ってる爪楊枝が跳ねる」

男「何そのショボい宴会芸」

※検索ワード『爪楊枝　跳ねる』

語縛

友「これが本当に全力で「走る」ということだ。」
男「…もし全力を出せば、こんなことが…俺にも出来るのか！？」
友「いや。お前がもし全力を出したら、こんなことは出来ない」
男「何！？だって
友「もしお前が完全な力を全て出し切れば、電柱は折れるどころではすまないだろう…」
男「なんだと…！じゃあ、いったい…
友「電柱は……おそらく粉々に粉砕する」

ナルトみたいな人気漫画や人気アニメって軒並み読者の平均年齢高くて
読者の性別構成も女が圧倒的に多いのに
ブリーチだけ平均年齢10代で男読者が多いんだよな。なんでそこまで若い男のハートを鷲掴みにできるのか

　　　／　　　 　 　 　 　 　 　 i丶　 　＼　
　　 /　　　　/　 　∧.　　 　 　l　 ＼　 　ヽ
　　,'　/　 　 !.　　/　',　　　　　l　 　 ヽ　　 ',　　　　　　　　　　　　　/
　　!　l　　　 l.　 /　　 ',　 　 　 lヽ､＿__',.　　}　　　　　　　　　　　　/ 　 ＼
　　|　l　　　 |　/ ＿_ノﾍ　　 /ﾘ!　 　 　 ｌ　　|　　　　　　　　　　　 ￣￣￣ヽ
　　|　| 　 　 l￣　　　 　 ',　//　　 ＿　 ｌ　　|
　　j　l　　　 l　　　　＿　 Ｖ　　 〃￣ ` !〉 l/　　　　　　　　　 　 　│　　│
.　　V 〉､　　 !　 ／´￣｀　　　　　　　　 l∧!　　　　　　　　　　　　 │　　│
　 　 !{　_＼　l　　　　 　 　 　 　 　 　　 j　 　　　　　　　　　　　　　　　　ノ
　　　l ゝ __ ヽl　　　　　　 ＿＿_　　　 /l　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　 !　　　＞.　　　 　 丶＿_ノ　 　 ｲ l　　　　　　　　　　　　 　　 /＿_/ ヽヽ
　　　 l　　　　　 ｀＞　､　　＿_　. ＜ 　 |　　　　　　　　　　 　　　　　　 /
　　 　|　　　　　　 ﾘ丶＿___r‐'＜／）＿j_　　　　　　　　　　 　　　　　 /
　　 　|　　　　 ＿/_: : : : : :: ＞'　／｀ー ､＼
　　　 |　　＞'´ ..ィ: ＼_: :／-､／}＞ｧ'´ 　＼',　　　　　　　　　　　　─┼─
　　　 r＜_. ＜: : : : : :.／　ヽ 　Y　 i　／ 　　＼　　　　　　　　　 　 　 │
　　　 l: :＼: : : : : : :／　　ヽ　＼〉l´Ｖ　／ 　 　 ＼　　　　　　　　　 　ノ

厨二は必要とされる物なんだよ

かねないから跳んで読んでも大丈夫なものしか読めないんじゃね

男「粉々に…粉砕する！？」
友「ああ。まるでミキサーにかけられた角砂糖のようにな」
男「（…角砂糖なら素手でもいけるんじゃ）」
友「どうだ、俺に付いて来るか？」

ブリーチにしては文字が多すぎるな

もっと擬音だらけにしないと

家庭教師「こういう場合はこうすると…何度言ったらわかるんだぁあ！！」

生徒「先生、あなたは僕の真の力をしらない。」

家庭教師「何…だと…？」

生徒「きらめけ！悪魔左手！！」

家庭教師「まさか…レフティ…だと？」

生徒の弟「左利きとかありかよっ」

うさん臭さと怪しさが足りない

ごめん、鰤市わかんない

男「ああ…強くなるためなら…！
友「そうか。では早速トレーニングを始めよう」
男「何をすればいいんだ？」
友「慌てるな坊や。まずは、さっきも言ったが基本的なフォームの確認からだ」
男「基本的なフォーム…？だが俺はもうすでに完璧なフォームを
友「いや、お前のフォームは完璧じゃない」
男「何だと…俺は小学校の時からハワイで親父に…
友「…そんなにいうのなら俺のフォームを見てみろ」

ドドドドドドドド

男「なんだ！？このフォームは！！！」

>>171
>>173
分かった
出来る限り頑張る





男「（なんだこの…オーラ！？いやオーラと言うよりは…殺気か！？）」

ごおおおおおおおおおお

友「まずは『ステップ1』
　　このフォームを真似てみろ。
　　ただし、俺はこれから5割の力でで走り回るからな。よく見ておけよ」

ギュ…ドン！！！

男「（これで5割りだと！？くそ、風圧で目を開けねぇ…！）」

誤字が…

知ってるか？
ステップってのは片足出すより両足のが強えんだとよ

ずどどどどどどどどどど！！！

友「どうした？顔をうずめて
　　そんなんじゃ俺のフォームは盗めないぜ」
男「くそ…何か、いい手は…」
友「どうした？そんなところに突っ立ってるだけでは、俺の姿を目で追うことは出来ないだろ？」

男「姿を…目で追う…！？そうか、わかったぜ」

……ドシュ！！！！

友「ほう。ようやくこのトレーニングの意味が分かったようだな」

ブリーチならもっと内容が薄くてドンッとなんだとが二倍増しだなｗ

一瞬テニヌが頭を横切った

男「目で追うことが出来ないくらい速いなら、俺が自分の足で走って付いていって
　　すぐそばでじっくり見ればいいんだよな？」
友「そういうことだ。なかなか付いて来れているな。」
　　だが、これならどうだ？」

…シュドン！！！

男「何！？あいつ、どこに消え…！！！！」

ズサアアアアアア！！！

友「これが俺の7割りだ」

いかに師匠が偉大かわかるな

修行しすぎのNARUTO、修行しなさすぎのワンピース、戦闘長すぎの鰤

大ゴマが足りないな

いゃ上手いよ

女「どうすれば、男を私のものにできるって言うの！？」
――慌てるな。その急ぎようだと、男が黒髪ロングストレート萌えだということも知らんな。
女「なん……ですって……そんな。今まで短髪（ショートヘアー）で戦ってきた意味が無いじゃない！
　　今からどんなにがんばってもロングになるには半年はかかる。どうしようもないじゃない！」
――本当に髪を伸ばす方法が無いとおもうか？
女「ある……の？」
――思う心は男にも届く。中途半端な思いは溝にでも捨ててしまえ。
――死ぬほどつらい思いをするが、三日で髪を伸ばす方法がある。
――もし失敗したら
女「失敗したときの話は聞かない。男が私に振り向くかどうかの問題よ。
　　私が命をかけるのにこれ以上の理由は無い」
――そうか……ではまず服を脱ぎます
女「なん……ですって……」

こうだろ


ガンッ！

ドシュッ！！

ｽﾞｻﾞｻﾞｧ……

俺「…ﾍﾟｯ」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

敵「…ほう・やるじゃないか」

敵「ならば俺も――…本気をだそう」

俺「！？」

ズオォオ

敵「グランド・テンペスタ・マルテッロ」

びゅおおおおおおおお

男「くそ…どう走ろうと絶対に追いつけない！！」

…ガクッ

男「ちくしょう…！」

…すた

友「どうした？もう限界か？」
男「…ああ。もうどう頑張ったって、あんたには追いつけない」
友「…誰が追いつけと言った？」
男「！？」
友「お前は俺のフォームを「見て」それを元に「真似る」だけでいいんだ」

…ズサアアアアアッ！！！

男「なるほどな。それであんたはさっきは5割、今は7割で走ってるってわけか
　　（思い出せ。さっき数秒間はあいつのフォームを近くで見れたはずだ。
　　　たとえあの時は5割の力だったとはいえ、基礎的なことはそれをを真似ればいいだけだ」

…すっ

……ズドオオオオオオオオオ！！！

友「何だと！？この速さは…！？」

今までで一番近い

>>187ね

一レスが一週だとするとわかりやすい

ズバアアアアアアアア！！！

男「何だこれ…俺はこんなに速く走れたのか？」
友「…おもしろい。ここまで成長が早いとは…！！
　　やはり潜在能力が違うようだな」
男「なあ、あんた7割って言ってたけど、そんなもんじゃないだろ？」

友「…ふははは。お前、本当にいい目をしているな。産まれついてのアスリートの目だ
　　よし、ならば俺の本気を出してやろう！！地獄のレースのスタートだ！！」

支援

ｽﾞｻﾞｻﾞｧ……

男「クラスメイトたちが女を避けていってやがる……」
――ドドドドドドドッドどドドドドドドドドドド
男「なんて……威圧感だ」

女「男、一緒にかえ」
――ギュィン
男「悪いな。お前の誘いの言葉を最後まで聞いてやるつもりはな……」

――ヒャッ
女「鈍い。それで私の誘いを断ったつもり？」
――ギュィン
男「二度はいわねえ。悪いな。お前とは帰れねえわ。じゃあな」
女「！？　今の、目で追うことすら」

どおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！

男「…！！！！なんだよこれ…。殺気ってレベルじゃねぇぞ。
　　これが、あんたの10割…「全力」なのか…！！！！」

ドッ！！！

男「…グッ！！！あんた、何を！？」

ずさっ…！！

友「残念ながら俺は全力を出しちまうと、自分の力を、そして殺気を制御できなくなる」

ドバババババババババ！！！！

グ……ヒュン！！！

男「（…クソ！！なんだこの力は！！！うかつに近づけねぇ。
　　こんなんじゃ……体の一部を持っていかれる！！）」

友「どうした？？？お前の潜在能力はそんなものじゃだろ！？」

ズズズッ…！！！

男「…くそ…どうすれば！！」

良スレ

やっぱり字が多い

>>197
でも１レス１周だと考えればこんなもんじゃないか？

友「どうした？このままでは、俺は視界に入るもの全てを破壊してしまうぞ！！」
男「くそぉ…ただのトレーニングじゃなかったのかよ…！！！」
友「お前が「勝ちたい」「力が欲しい」と望んだんだろう！！？？」
男「このままじゃ……本当にヤベぇ！！！」



ふらっ…



妹「あれ、おにいちゃん！？どうしたのそんなに傷だらけで！？」
男「妹！？ばか、近づくな！！！！」





ジュシャアアアア！！！

>>198鰤舐めんな

擬音→「俺の本当の姿を見せてやろう」

だけで終わるのが鰤だ

それにしてもこのスレの住人、ノリノリである

なんだろう…新しい風を感じる

オサレな決めセリフがないな

友「わかるか？貴様がどれだけ力をつけようが、貴様は俺に眼下にすら立ってない・・・終幕だ」
　　ﾀﾞﾙｸ･ｿﾞ･ｴｽﾃｨﾏｽ
　　「黒焔百烈脚」

なんか恥ずかしくなってきた

女「遅刻しちゃう・急がなきゃ!」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

　ド　　ン　　！

女「きゃっ!ご、ごめんなさい」

>>200
鰤は自分の技を説明したりするだろ

┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ

このスレ読んでて思ったけど
ブリーチの肝ってやっぱり
描いてる本人が自分でスゲーカッコイイって思っていそうなあの扉絵だよな

絵師の降臨を待とうか

ドドドドドドドドドド………


男「……ハァ…ハァ」
友「…ほう。妹を助けたい一心で、瞬間的に俺の全力を上回ったか…」
妹「あれ…おにいちゃん！？今、いったい…」

どおおおおおおおおお！！！

男「あんた、俺の妹を傷つけたら、ただじゃおかねぇぞ！！！」
妹「！？…おにい…ちゃん？」
男「もう、あんたには付いていけない…俺は自分の力だけでトレーニングする」

友「…お前、まさか本当に俺が自分の全力を制御できないとでも思っているのか？」
男「何！？」
友「ふはは。さっき電信柱を目の前で折ってみせたじゃないか。」
男「でも、あんた…俺の妹に！

友「おいおい。


　　今日はエイプリルフールだぜ？」

何このスレｗｗｗ

嘘…だと…？

男「……ははははははｗｗｗ確かにそうだったな！！」
妹「おにいちゃん？どうしたのさっきから！それにこの人は誰？」
男「ああ、俺の…師匠だ！」

友「『ステップ1』…終了だな。どうだ？全力を引き出せた感触は？」
男「ああ。すごいなこれ。この速さなら、女を倒せる！！！」
友「いや、そうはいかないだろう…。」
男「何！？だってこんだけ速けりゃ…
友「…おい。さっき女は誰に呼ばれていたか分かるか？」
男「？…ああ、生活指導の先生だろ？」

友「……そいつは…俺の兄だ！」

！！！？？？

久保の才能に今やっと気付いた

ﾅﾊﾄ･ｳﾞｪｰﾚ
『夜更かし』しなきゃならないくらい続くか？

男「おいおいｗｗｗまたそれもどうせ嘘だろ？？」
友「いや、残念ながらそれは本当だ」
男「…兄貴ってことは…あんたよりも…強いのか？」
友「……さっき俺は10割の力を出したが、

　　その力は兄の5割にも及ばない…」

妹「さっきから何の話？10割、5割って……さんすう？？」
男「…えっと、そうだ！さんすう！お前も一緒に話すか？」
妹「え〜嫌！私さんすう大っ嫌いだから！それなら私先に帰るね」
友「そうか、そりゃ残念だなｗｗじゃあ、気をつけて帰れよ！」
妹「うん！じゃあね〜」

友「まぁ、仕方ない。今日はエイプリルフールだしなｗｗ」

男「（エイプリルフール引きずりすぎじゃね？さっさと修行しろよ）」

支 援

BLEACHの戦闘

Ａ「これが私の本気です」
Ｂ「私はその倍強いです」
Ａ「実は実力を隠してました」
Ｂ「私もまだ本気ではありません」
Ａ「体に反動が来ますが飛躍的にパワーアップする術を使わせていただきます」
Ｂ「ならば私も拘束具を外します」
Ａ「秘められた力が覚醒しました」
Ｂ「私は特殊な種族の血を引いており、ピンチになるとその血が力をもたらします」
Ａ「覚悟によって過去を断ち切ることで無意識に押さえ込んでいた力が解放されます」
Ｂ「愛する人の想いが私を立ち上がらせます」←今ここ

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ﾄﾞﾝｯ
敵「俺の名前は敵！ヨロシクぅ！」
俺「俺の名前は・貴様に教えるほどではない」
敵「ぬかせぇ！」
俺「！？」
ガギンッ！
ｻﾞﾝｯ
シュッ
ズバァッ
俺「―……！」
敵「驚いたか？これが俺のざんぱくとう、"アルマーニ・フォルテ・ピオッジャ"だ」
俺「……」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
敵「いくぜッ！」
煽り：刹那の一撃！！

友「よし、話の続きをしよう」
男「おう。それで、その兄貴の10割って…どれくらい強いんだ？」
友「あいつが走り回った後は…町ひとつ消えるという…」
男「！？走るだけでか！？」
友「ああ。ただ走るだけでだ。
　　そして、あいつは我が家系に代々伝わる奥義『ソニード』の使い手だ。（>>20使わせてもらった）
男「『ソニード』！？」
友「ああ。やつはその奥義を約20使える。」
男「…で、お前はいったい、いくつ使えるんだ？」


友「……ひとつだけだ」

どん！

何　　　　天才　　　　　　　　　　　　　ﾋｿﾋｿ・・・　　　　　　「ここまでの子とは…」
て　　　　　　　　　　やるがなコイツ　　　さすがオレの子だ…
奴　　　化物か…コイツ…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「こやつ…ここまで…」 　　　大した娘だ…
だ　　　　　　　　　　　本当に大した奴だよ…お前は　　　　　　　　　　　　　　　　
　ｺｿｺｿ・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　「こいつ…かなりの切れ者」
　　　　　　　　「まさか…これ程とは…」　　　　　　　逸　　　　　　流石お前だ…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　材　　　　　　　　　　　　　　　　「大した奴だ…」
　何て野郎じゃ…　　　　　　　さすがですね… 　　　　　　　　　　　　ｻﾞﾜ・・・　　　　　　　
　　　　　　　　　　 　 　　　「何てヤツだ…」　　　　 　／￣￣￣＼　　　　　　　　
大した怪力だ 　「…コイツ…ただものじゃない」 .／　─　 　 ─ ＼　 　　 　 　さすがお前だ…
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 　　　 ／　 <○> 　<○>　 ＼　　
　　　認めてやろう　大したガキだ…　　　　　 |　　　　（__人__）　　　　|　　　な…何て人です…　　
ｻﾞﾜｻﾞﾜ・・・・　　　 　　ｶﾞﾔｶﾞﾔ・・・　　　　　　　 ＼　　　 ｀ ⌒´　　　　／「こ…これほどどは…」　　　
　　　　　　写輪眼でも見切れない…　　　　　 ／ 　 　 　　　　 　 　 ＼　　　　　　　　こいつ…出来る…



これはナルトか

久保と言えばだれかゾンビパウダーっぽく書いてくれよ

これ何語なん？
なんでもかっこよく聞こえるｗ

男「ひとつだけかよ！！！」
友「ああ、申し訳ないが…だが、
　　そのひとつは、兄は使えない奥義だ」
男「で、そのひとつを俺に教えてくれるんだな！」
友「そういうことになる。
　　そして、兄が女に奥義を伝授するまでになんとか身に付け、
　　奇襲をしかけて、女を倒す！」
男「でも、女は兄貴といっしょにいるんだろ！？どうやって？」
友「俺が一瞬兄の動きを止める。
　　その間にお前が『ソニード』で攻撃する。
　　

　　…チャンスは1回だ」
男「…わかった。それで、そのお前が使える『ソニード』ってのは、どんなものなんだ？」

友「俺が使える唯一の『ソニード』の名は…>>225だ！！
　　そして能力は>>232だ！！」

男「安価…だと！！！」

ドドドドドドドドドドドド！！！！

ドドドドドドドドドドドドドドって擬音聞くとどうしてもラブやんしか思い浮かべられなくなる

ｋｓｋ
安価なら下

ﾌﾞﾛｽﾄﾙ･ﾃﾞｨｶｲﾄﾞｩ
月華瞬輪

エターナルフォースブリザード

ｋｓｋ

>>226
予想以上にかっこいいｗｗｗ
安価なら下

>>226
まっぷたつ

相手は死ぬ

靴紐が全て切れてしまうかわりに、瞬間的に神速を出せる

さあ盛り上がって参りました

クソワロタｗｗｗｗ

石田「三式波動球ぅぅうーー！！！」

ズゴォーングゥオオオーーー！！

河村「ぐぅあ！」

ｽﾞﾀｯｽﾞﾀｯ

石田「ふん。その程度か…………
ならば先に言うておこう」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

石田「ワシの波動球は１０８式まであるぞ」
ｿﾞｸｯ

河村「なん…だとっ…？？」

友「そうだ。名前は『ﾌﾞﾛｽﾄﾙ･ﾃﾞｨｶｲﾄﾞｩ「月華瞬輪」』
　　能力は…靴紐が全て切れてしまうかわりに、瞬間的に神速を出せる ！」

男「（なんかRdfELt9b0疲れてきてるっぽいな。）」

友「『ステップ2』では、この力をお前に伝授する！」
男「おう！」

ドン！！！

>>232
かっこいいけど、
そのリスクは誰が損するんだよ。

>>237
家計を支えるオカアチャン・・・かな

>>237
技使ったらその後走れなくなっちゃうじゃん！
でもその後裸足で足を傷つけながら戦い命がけのソニードとか期待。

俺は鰤は鰤でもブリジットたんのほうが好きだ。

ぬるぽ…だと…

>>241
卍がっ！

>>241ｶﾞｯ・と言えば――…分かるか？

>>241
月ガッ天衝！！

友「よし。さっそく修行を始めよう。
　　だが、この場所で奥義の修行なんていていたら、町を破壊しつくしてしまうだろう…
　　よし、場所を移動するぞ…」
男「分かった。で、いったい何処へ？」
友「そうだな…また安価というのもなんだし…走りながら決めるか！」
男「何！？走りながら！？」
友「そうだ、お前はまだ全力を速度をキープできていない。
　　まずは自分の限界速を出し続けることが出来なければならない」
男「…分かった」
友「よし…それじゃあ、よーい…」

ドン！！！
　　

なッ・・・
まだやってたのか！？

瞬歩→しゅんぽ
飛廉脚→ひれんきゃく
響転→ソニード

出武→デブ

―――10時間後

男「ハァ…ハァ…今、何秒もった？」
友「…6秒フラットだ…。まぁ最初と比べればだいぶもつようになってきたな。」
男「くそ、そんなんじゃまだ駄目だな。
　　もし『ﾌﾞﾛｽﾄﾙ･ﾃﾞｨｶｲﾄﾞｩ「月華瞬輪」』を使えたとしても、そんなに威力出ないだろ？」
友「ああそうだな。『ﾌﾞﾛｽﾄﾙ･ﾃﾞｨｶｲﾄﾞｩ「月華瞬輪」』の力は、使う者の能力に大きく左右される
　　それと…大事なことを言い忘れていたな」
男「何だ？」
友「『ソニード』の力は、使う者の能力だけでなく、使う者の「靴」にも左右される」
男「何だと！靴！？」
友「そうだ…。特に『ﾌﾞﾛｽﾄﾙ･ﾃﾞｨｶｲﾄﾞｩ「月華瞬輪」』にとっては、その差は大きいだろう。
男「で、どんな靴ならいいんだ？」
友「そうだな…最も奥義の力を引き出せる靴とは…その奥義を使う者が、長く履いていた靴だ。
　　長く履いていればいるほど、奥義の力をストレートに引き出せる」
男「長く履いていた靴…だと！！！しまった！！！俺の今の靴は新品だ！！！」
友「何だと！！！それじゃあ、真の力は…


ドガアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！


男・友「！！！！！」

女「あ、こんなとこに居たんだ♪」
兄「何？お前は弟じゃないかｗｗどうしたんだこんなところでｗｗ」

ドドドドドドドドドドドドド！！！！！

虚化的な位置づけか

女なのに弟とはこれいかに

>>251
女と兄は一緒に居て、男と友（兄の弟）に出会ったんだけど…ちょっとわかりにくかったか。すまん。

>>251
ちゃんと読もう

あ、日付変わってたな。
一応　RdfELt9b0　＝　wSu5LfHc0　な。

まだやってたんかｗｗｗｗｗ

文字多い多い

昨日から徹夜しててさ、もう疲れちゃったんだけど
誰か続き書く？このまま終わらせる？

なんか勝手に始めておいてすまん

支援

俺「ふぁーねみー」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

俺「おっ…今日は"モーニング・テンペスタ"か」

俺「スゴい風だなー…テレビつけよ」

俺「警報がでてる…だと……？」

>>257
徹夜かがんばりすぎだろ
超乙

俺「オフクローめしー」

ﾀﾀｯ

ﾊﾞﾝｯ

母「……"カオス・ルサンチマン"（混沌なる卵）」

俺「――…失敗した…だと…！？」

母「フンッ…グダグタ言うな……食 べ ろ 」

ｶﾞﾀﾝｯ！！

ﾁｬｯ ｽｯ

パクッ

ムシャムシャ

ｺﾞｷｭｯ

俺「ちっ……まじぃ…」

靴と言えば『ジャガー』だな…。

俺「食えねえ…残すしかねーな…」

父「知っているか？"残しちゃ駄目"なんだぜ」

父「うわこのコーヒーまず…残すか」

父「はっ！」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

俺「知っているか……？"残しちゃ駄目"なんだぜ…？」

なんかJOJOかと思った

なんかジョジョとブラックラグーンが混ざってきたぞｗｗｗｗ

夜のように姿を移し替える
朝のようにあまねく事象を輝す

久保tight


母｢おとこーご飯よー｣

男｢うるせえな日曜日だっつーのに…｣

妹｢今日の朝ご飯何かな｣

男｢腹減ったな〜味噌汁味噌汁｣





男｢パン…だと…？｣

俺「ヒマだな・ヒロインのヤローでも呼ぶか」

――俺くん

俺「――ッ、声が、聞こえる」

――俺くん俺くん俺くん俺くん

俺「まさか…この声……」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

パリーン！

ｶﾞｼｬﾝ

ｽﾀｯ

ヒロイン「……おはよう」



001 ラ・ヨダソウ・スティアーナ（別れのコトバ）

男｢なぁ母さん…なんで今日はパンなんだ…？｣

母さん｢ふふ…そのパンよく見なさい｣


男｢…？｣


妹｢…兄ちゃんだけ…半額セールのだよ｣


男｢嘘…だろ…？｣

――似ている

ヒロイン「ねっ、あそぼっ？」

俺「……あァ」

俺達の日常は

ヒロイン「さぁー外までれっつらごー！！」

刃に――…

俺「そうだな」

振り下ろされる 刃に似ている

寝る

それじゃあラ・ヨダソウ・スティアーナ

なんかこういう鰤スレが
ちゃんと動いているのを久々に見たｗ

保守

>>270
ラ・ヨダソウ・スティアーナ

続きが気になってしょーがないｗ

ちょうど昨日鰤の一巻買ってまあ期待したから集めてみるかって思ってたのにｗｗｗ
なんたるタイミングｗｗｗ

始解したから、電話で良ければ、続きを俺に書かせて欲しい

新ジャンルなんだから誰が書いてもいいだろう常識的に考えて

知らんがなｗ

>>275
あらすじ
�@はっ！楽勝だぜ！
�Aどうやら本気を出さなければならないようだな
�Bぐわぁあぁあ！！
�C（こんなものか……）
�Dアオーーーーーン（なにぃ！？）
�E勝利

以下リピート
技とか頭脳とか一切ない
かわりにオサレと謎光線があるけど

>>277
続きは勝手にやっていいものか迷ったんだ
だが、覚悟した
俺は今から書くぜ

>>279
あらすじありがとうｗ

おまいらに聞くが結局のとこ鰤は面白いの？
それともただオサレなだけなの？

>>281
フィフティフィフティ

オサレ

勝手に続き


男「どうすんだよ！　女が来ちゃったじゃねーか！」
弟「………………」
女「ふふふ。男君、遊びましょう。さっきの続き」

ドドドドドドドドドドドド

男「ま、マズい……（なんだよこの圧力。明らかにさっきより強くなってやがる！）」

女「いっくよー！」

ザン！

男「消えた！？」
友「男！　上だ！」

ブン！　ズガガガガガガガ！！

男「あっぶねー……」
女「ありゃ？　かわされた？　（さっきの比にならないくらい速い……一体なにを……？）まあいいわ。
じゃあ、次からは本気でやるから」

女「ソニード『ｸﾞﾘｽ･ﾗ･ﾌﾞﾘｭｰﾙ「瞬羅無尽」』

ドドドドドドドドドドドドドドドン！

>>281
すみません実は読んだ事ないです

>>285
何･･だと･･？


まだ一巻しか読んでないから評価とか出来ないけど読んでてたまにクスリときたとこもあるから当分集めてみようと思う

ルキアの身長１４４センチなとこも気に入ったし

>>281
20巻までは面白いぞ
そこからは一向に話が進まないから読まなくても大丈夫だ

２０巻らへんから好みが分かれると言え。
まず、>>287。井上織姫という女がウザイと少しでも感じたらその先危ないかもしれない。

続きものかよ転々

知らんがなあらすじ勝手にやっていいものか聞くが

すまん。>>288は>>286に言ってる。

お兄ちゃん……ゴメンね
時々友と走ってる姿、見ちゃってたんだ
そして気がついた

このままじゃ、わたしはお兄ちゃんに追いつけなくなるって
いっしょに鬼ごっことかできなくなるって

だからね
今だけ

バイバイ

言えない……ルキアの登場回数なんて言えない……

>>287
話が一向に進まないってどの程度だ？
単行本一冊が丸々>>279みたいなバトルになるくらいなら止めとこうと思う

>>288
一巻の時点で井上さんウザく感じてるから無理かもしれんｗｗ
さっき鰤ぐぐってみたけど井上さんも死神だか何だかしらんが､そこらへんのやつになるんだろ？
だったら無理かもしれんｗｗｗ

すたまなたいたおとたたこ
おたんたなたのもたとたたにいたく

たのしく解読せよ

女「ふっ！」

ダン！

男「ちっ！」

ダッ！

ドゴオォォ！！

男「がはっ！」
弟「（駄目だ……今のアイツに勝ち目はない）」

ブン！

バゴッ！　ドゴッ！

男「うぐあっ！　（なんだこれ……まるで速さが違う……それだけじゃない。跳躍力まで……）」
女「ソニード『ｸﾞﾘｽ･ﾗ･ﾌﾞﾘｭｰﾙ』「瞬羅無尽」その効果は、脚力そのものを強化するだけではない」

ダン！

男「またあんなに飛びやがった！」

女「その主な能力は、『高飛び』。脚の筋肉そのものを、跳躍に向けなものに作りかえる。
そしてこの高さからくり出される蹴りは、全てを粉砕する！」
男「なん……だと……」

ズドドドドドドドドドドドドン！！

擬音まみれだから改行が多すぎますでまくりワロタ

>>296
いい感じに鰤だ

>>294
ここ2〜3年で作中じゃたったの30分位しか進んでねえｗ

>>293
言えよぉぉぉ！！
巨乳の井上より貧乳ルキア派の俺に井上とルキアどっちが多く出てくるか教えてくれよぉぉぉ！

もう苺がまともに日本語を話すことはないのかな
あと平子さんとかひよりさんとか何してるんだろ
好きだったんだけどな

>>294
ストーリーは巻数からでも分かる様に決して速くはないが、飽き性じゃなければ大丈夫だ。
戦いで一巻終わるのは３２巻、３５巻がアレだな。
しかし、井上がすでにウザイというのはヤバスｗ
２８巻からその井上がキーマン（という程でも無いが）になってしまうのに。
>>296
その能力、コンに近いなｗ

>>298
ありがとう。今はそれが最高の褒め言葉に聞こえるから不思議だ。


兄「あーあ……終わっちゃったか。男君には割と期待していたのに」
友「どういう……意味だ？」
兄「弟、お前は男君に走りのフォームとソニードを教えただろ？」
弟「だったらなんだ？」
兄「ふむ。なら、そろそろだと思ったんだがね……」
弟「なにが？」
兄「彼のあの靴……」

女「男ー？　もう終わりー？　じゃあ一緒に帰……ろ……？」

ザザザサザザザザザザザ

弟「あ、あれは……なんだ？」
兄「ほら、来たよ」

ドドドドドドドドドドドドドドドド

女「な、なにそれ……」

ドン！

男「よお。待たしたなぁ、女」

ドドン！

>>300
これだけは言っとく
鰤にまだオレが期待していた頃……
ルキアはそう、ピーチ姫だった
井上はあの当時もなんもしない子だったなぁ

>>302
今って３７巻ぐらいまで出てるんだっけか？
飽き性ではないから大丈夫だが井上がメインは無理かもしれん
井上は一巻のときに虚に食われてればいいのにって思う
勿論､ルキアがメインの話しもあるんだろうな？

>>302
コンって誰だっけ？　俺あんまり鰤読んでないから知らんのだわ。

>>304
井上は本当によく分からんキャラクターだよね。

「みんなを護る！」→黒崎くん、助けに来てくれたんだ！

いつもこれだよね

まあ、あるっちゃあるけど・・・
正直、期待しないほうがいい

>>306
改造魂魄
あのライオンのぬいぐるみ

>>305
そりゃ、あるさ。１１巻にはルキアの幼少期が描かれてるさ（１話だけだが）
１６巻にはある死神とルキアの悲しき過去の話があるさ（２話だけだが）
ただな・・・２４巻ではある男に手刀でグッサリいかれたり、３０巻ではある試験管野郎に槍で貫かれたりすんだよぉ！

井上は何もしないで黒崎のただのクラスメイトやってればいいと思う
何もできないならデシャバルナって思って絶対井上にイライラするわ

>>309
ルキアの話し少ねえｗｗしかも後半ルキア痛めつけられすぎ
でもルキアの話し映画化されてるみたいだからそれで手をうとうか

ルキアの話しより井上の話し多かったら嫌だな
ついでに誰かタツキのポジション教えてくれ

>>308
あああれか。思い出したよ。

女「なにこの圧力……強すぎる……」

男「いくぜ、女。ちゃんと付いて来いよ！」

ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガガッ！　ガガガッ！

ガガガガガガガガガガガガガガガガガガ！！！

女「なに……これ……」

兄「大したもんだ」
友「なんだ……これは……男が……」

女「男くんが……」

ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ！！！

女・友「いっぱいいるように見えるだと！？」

男「ひゃっはー！！」
女「！？」

ドドドドドドドドドン！！

そういえば鰤って女子供にやたらと容赦しないような

>>311
空気
ついでにケイゴと水色も

>>313
作者が何か女子供に対するコンプレックス抱えてるんじゃないかとしか思えない場面もあるよな

俺がギアスのシャーリー嫌いなのは間違いなく井上のせいだわ

女「はぁ……はぁ……危なかった……」
男「かわされたか……だが！」

ガガッ！　ガッ！　ガガガッ！　ガガッ！　ガガガッ！

ガガガガガガガガガガガガガガ！！

女「！！」
男「次は当てる！」

友「あんな真似をできるほど、男はまだ強くないはずだ。なぜ？」
兄「『使用者と道具の逆転』だ」
友「なんだそれ？」
兄「奴は自らの力を急激に高めた。が、靴が新品では全力を出しきれない。しかも、奴の急激な成長に反して、あの靴にはまだ慣れていない。
そうなれば、使用者と道具とのバランスは、崩壊する」
友「つまり……」
兄「ああ、奴は今――靴の持つ意志でアレをしているだけだ」

ドドドドドドドドドドドドドド

男「いくぜ女ぁ！」
ダン！

女「くっ！（どこから来るっ！？）」


ドゴオオン！！

>>311
ルキアが好きなら、小説版BLEACH「THE　HONEY　DISH　RHAPSODY」もいいかもしれない。
ルキアが尊敬するお兄様の為に料理を作るんだが、最低２０巻までは読んでないと意味不明だな。

男と女の目的って何だっけ？

オオオオオオオオオオオオ

女「さすがは男……大したものね」
男「なん……だと……？　俺の走りを、止められた、だと……？」

女「まさか、私の使えるソニードが『ｸﾞﾘｽ･ﾗ･ﾌﾞﾘｭｰﾙ「瞬羅無尽」』だけだと思った？」
男「な……なに？」

ドドドドドドドドドドドド

友「あ、あれは……そんな……女があれを使うのか……」
兄「くくく……面白くなってきた」

ドドドドドドドドドドドドドドド

女「ソニード『ﾛｻ･ﾙﾋﾞｸﾝﾃﾞｨｵｰﾙ「大紅蓮脚」』」
女「その力は、地面との摩擦熱により、靴底が高熱を帯びるほどの速度で走ることを――可能にする」

ヒュン！

男「はやいっ！」
女「さあ、一緒に帰ろうか、男」

ドゴオォォン！！！

女「……！！　そんな！　どうして！？」
友「男！」

男「ぜぇ……ぜぇ……」
男「女、まだだ。まだ終わらねー……」
女「なぜ……立てるの？　もうあなたは限界のはずっ！？　大人しく私と帰れば……」
男「うるせーよ。俺は、お前に勝つと誓ったんだ」

ドドドドドドドドドドドドド

女「だ、誰に誓ったのよ……一体誰に……誓ったっていうのよ……？」

ドドドドドドドドドドドドド

男「誰にでもない。俺自身の――」

ドドドドドドドドドドドドドドドドド

男「魂にだ！！！！」

ドドン！

男「いくぞ女！　六秒でケリを着けてやるっ！！」

バン！

男「ソニード『ﾌﾞﾛｽﾄﾙ･ﾃﾞｨｶｲﾄﾞｩ「月華瞬輪」』！」

ブチ！　ブチ！

女「な、なによそれ……」
男「悪いな。説明してる暇は無いんだ。いくぜ――」

ヒュッ！

バッ！　ドゴオオオオ！！

女「くっ！（速すぎるっ！　まるで目で追えない！）」

バンッ！　ドッ！

ザザザザザザザザザザザ

男「くらえ！」

ズゴオオオッ！

女「くっそ！（『ﾛｻ･ﾙﾋﾞｸﾝﾃﾞｨｵｰﾙ「大紅蓮脚」』がまるで通用しない！？）」
男「とどめだぁ！」

バキン！

男「うぐっ！」
女「はぁ……はぁ……どうやら、時間切れみたいね。それじゃあ、ラ・ヨダソウ・スティアーナ」

ドン！

まだ残っている…だと？

ホンマはバカップルの争いに手ェ出すのイヤなんやけどなァ・・・

友兄「今度こそ終わりか」
友「男……」

男「ぐあ……はっ……はっ……」
男「（くそ……ここまで、なのか。こんなところで、終わりなのかよ）」

女「それじゃあ男。一緒に帰――」

？「あれー？　お兄ちゃんに女さん、こんなとこで何してるんですか？」

男「！？　な、なんでお前が……」

？「あ、お兄ちゃん。ちょうど良かった。荷物ちょっと持ってよ」
女「妹ちゃん……あなた何を……」

妹「ん？　何ってお兄ちゃんに荷物持ってもらって一緒に帰るだけですよ？」

女「……私が、先なのに……」

ドドドドドドドドドドドドドドドドド

妹「はい？」

女「許さないよ。妹ちゃん。ソニード『ｸﾞﾘｽ･ﾗ･ﾌﾞﾘｭｰﾙ』「瞬羅無尽」！」
妹「！？」
女「消し飛べぇ！」

ドドドドドドドドドン！！

>>325
病みすぎwww

女「はぁ……はぁ……ハハハ。ちょっと大人気なかったかな」


妹「そんなこと、ないですよ」

女「！？」
妹「とってもかわしやすかったですよ。今の」
女「なん……ですって……？」

妹「まあ、そっちがその気なら、仕方ないですね」
妹「行きます」

ザザザザザザザザザザザザ

妹「『ｴﾝﾄﾞ･ｵﾌﾞ･ﾋﾌﾟﾉｼｽ「夢想走法」』」

ヒュッ！

女「速いっ！？」
妹「ついてこれませんか？」
女「舐めないで！　ソニード『ﾛｻ･ﾙﾋﾞｸﾝﾃﾞｨｵｰﾙ「大紅蓮脚」』」

ダン！

ガガガガガガガガガガガガガガガッ！！
ザッ！　ダッ！

ドゴオオオンッ！！

男が二重人格になる〜みたいなのを期待した

>>326病みすぎだったか。すまん。

女「ふふ……さっきまでの威勢はどうしたのかしら！」

ザザザザザザザザザザザ

女「ほらほらほらぁ！」

バッ！　ガッ！　ドガガッ！

妹「はぁ……やれやれですね」
女「！？」
女「こ、これは……どういう……」

ドドドドドドドドドドドドドドド

妹「『ｴﾝﾄﾞ･ｵﾌﾞ･ﾋﾌﾟﾉｼｽ「夢想走法」』。その効果は、『幻想』。相手に「自分の最速の走り」を行わせることにより、体に溜まる疲労を増大させる。そして、その疲労の蓄積の度合いは――」
女「あ、脚が……そんな……」

ドドドドドドドドドドドドドド

妹「――相手が速ければ速いほど、大きくなる」

ドン！

女「あ……ああ……」
妹「それじゃあ、女さん」
妹「ラ・ヨダソウ・スティアーナ」

ズゴオオオオンッ！！

>>328
何か大切なことを忘れてると思ったらそれを忘れていたよ。

久保は無意味に女キャラを酷い目に合わすこと多い。確実にリョナの素質餅だから仕方ない。

そろそろ白男の登場ですね

妹「さあ、帰りましょう」
男「お、おう」


女「ま、待って……」
妹「無茶しない方が良いですよ。脚が潰れます」
女「くっ……」

兄「随分と派手にやったね。妹ちゃん」
妹「あなたは……」
兄「友の兄で、君のお兄さんの学校の先生をやっている」
妹「それで、そのあなたが何か？」
兄「君を、我が学校の陸上部に欲しい」

男・友「なん……だと……？」

妹「私はまだ高校生ではありません」
兄「ああ……すまない。言い方を変えよう」
兄「試合のある日に、君のその『ｴﾝﾄﾞ･ｵﾌﾞ･ﾋﾌﾟﾉｼｽ「夢想走法」』で、陸上部の連中の走りを最速にして欲しい」

男「ふざけんなぁ！」

兄「なんだい？」

ドドドドドドドドドドドドド

男「そんなの、意味無いじゃないか……そんなの……俺が許さない！」
兄「なら、力づくだな」

ドドン！

兄「しかし、靴紐も切れて、『ﾌﾞﾛｽﾄﾙ･ﾃﾞｨｶｲﾄﾞｩ「月華瞬輪」』も使えない今の君に勝ち目はあるかな？」
男「くっ！」
妹「手伝いましょうか？」
男「いや……これは俺の競争だ。お前は、離れてろ」
妹「……分かりました」

友「（手伝ってやりたいが、脚が動かない。くそっ！　兄に勝てないのが、俺自身の本能が知っているからかっ！）」

兄「私のソニードは二十ある」
男「だからなんだ」
兄「せっかくだ――」

ドドドドドドドドドドドドドドド

兄「――一番速いので、君にお仕置きをしようか」
男「なに！？」
兄「『ﾘﾘｵ･ｶﾝ･ﾃﾞｨｵｰﾙ「白刃百華」』」

ドドドドドドドドドドドドドドン！！

男「な、なんだこれは……」
兄「『ﾘﾘｵ･ｶﾝ･ﾃﾞｨｵｰﾙ「白刃百華」』の力は単純明快に「速度」に特化している！
その速度は『ﾌﾞﾛｽﾄﾙ･ﾃﾞｨｶｲﾄﾞｩ「月華瞬輪」』の約十倍！
さあ、どうする？」
ザザザザザザザザザザザザザザ

男「くそっ！（無理だ……明らかに、差がありすぎる！）」
兄「やはり、君では無理か」
兄「お仕置きだ」

ヒュン！

男「くっ！（回避だ！）」
兄「遅い！」

カッ！

ズゴオオオオンッ！

男「があっ！」
兄「まだだ！　まだお仕置きは終わらないぞ！」

ガッ！　ズガガガガガッ！
バンッ！　ズガアアアンッ！！
ドゴオオオオンッ！

男「（意識が……もう……）」

ドクン！　ドクン！　ドクン！　ドクン！
　ド　ク　ン　！

お前ら進行早過ぎ
本物のオサレなら今の展開までで>>1000を余裕で狙える

虚化ｷﾀｰ

がんばれー

10時半からバイトあるから寝たいが・・・
いつになったら終わりますか？

>>336オサレ力が足りなくてすまん
>>337、>>338ありがとう。頑張る

男「な、なんだ……これ……」
？「お前は――引っ込んでろ」
男「！？」

ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド

兄「どうした？　もう終わりか？」

男「」

ガゴォン！

兄「！？」
男「」

ドゴオオオオンッ！！

兄「くっ！（なんだあれは……？　『ﾘﾘｵ･ｶﾝ･ﾃﾞｨｵｰﾙ「白刃百華」』の速度を捉えたというのか？　いや……）ありえない」
男「」

ドドドドドドドドドドドド

ダン！

兄「しまっ……」

ドガアアァァンッ！！！！

>>340
まだやって・・・・

ちょっと尊敬するわ・・・

>>339
分からん
というか、用事があるなら寝た方がいい
俺も朝から用事あるけどもう限定解除

>>341ありがたい言葉だが、ぶっちゃけ眠気が卍解してる

兄「（『ﾌﾞﾛｽﾄﾙ･ﾃﾞｨｶｲﾄﾞｩ「月華瞬輪」』のせいで靴紐が千切れているはずにもかかわらず……なぜだ……！！）」

男「」

ガンッ！　ガガガガガガガガガガッ！！

兄「があっ！　（そうか）」

バンッ！
ドゴオオオオンッ！！

兄「ぐはっ！　（裸足化か）」

ズガアアンッ！

兄「ちぃっ！　（何かの拍子に靴が脱げたか。靴紐が無いのでは、ぶかぶかで脱げやすくなる……くそっ！　マズいぞ！）」
男「」

ガバ！
キュイイイイイイイイ

兄「あ、あのフォームは……まさか……『ｾﾛ「脚閃」』だとぉ！？」

バン！
ズゴオオオオァァァァァ！！！！

今北産業

保守とまとめブログに期待

限界・・・もう寝ます

>>344
オサレ
オサレ
オサレ

>>344
眠気卍解
もうゴールしても
いいよね

お前らなんだかんだでブリーチ大好きなんだな

ここで終わりか…

兄「はっ……はっ……」
兄「（くそ……これほどとは……）」

男「」

兄「ちょっと待てよ……」

ガバ！
キュイイイイイイイイン

男「」
兄「また『ｾﾛ「脚閃」』だと……」

バン！
ドゴオオオオオオァァァァァ！！！！

兄「はっ……はっ……お前……」

友「大丈夫か、兄」

ドン！

女「はあ……はあ……友くん、縄跳びで男の動きを封じたよ！」

ドン！

妹「友さん。こちらも準備完了です」

ドン！

十分頑張ったよ、そろそろゴールしてもいいはずだ

友「よし。それじゃあ、逝くぞ！」
男「」
ザザザザザザザザザザザ

友「いまだぁ！　女！　妹ちゃん！　靴を履かせるんだ！」妹・女「了解！」

バッ！　バッ！

――ドクン！

？「カハハハ！　なかなか楽しかったぜぇ。なぁお前は、知りたいか？
より速く走るすべを、より強く走るすべを」
男「…………知りたいに、決まってる」
？「だろうよ。じゃあ質問だ。お前はなんのために走る。自分のためか？　誰かのためか？　ああまあなんだっていい」
男「なにが、言いたい」
？「そうカッカするなよ。いいか？　より速く、より強く、走るのに一番必要なもの、それは……」
？「本能さ」

？「皮を引き裂き、骨を削って、肉を抉り、そのさらに先にある何か、その奥にある何かに刷り込まれた本能」
？「理性で走るお前に、裸足は扱いきれない」
？「次会えば、その時が――」

　ド　ク　ン　！

？「俺とお前が変わる時だ」
男「……ふん。悪いな。そんなことは――」

　ド　ク　ン　！

男「させねぇよ」

>>341だけど違うんだ・・・俺はッ・・・もう・・・充分だと言いたかったんだ・・・

>>351
よくよく考えるともう終わらせることができそうな感じ

あとちょっと頑張りゃます

散れ、とか、咲け、とかもいれないと
勿論その後に技名

　――世界は廻る。

妹「お兄ちゃん、男のくせにだらしないです。その程度の荷物でフラフラしないでください」
男「いや、お前あのな、俺脚とか脚とかいろいろ痛いんだよ」

　――俺たちに翼はないから、脚に頼るしかない。

女「結局なんやかんやで男と帰れて私は嬉しいよ」
男「本当だよ。結局あの無駄な競争はなんだったんだ」

　――右足を踏み出す。左足を踏み出す。

友「あーまあ、無駄なことばっかじゃ無かっただろ」
男「ああ。学ぶことも、あった。明日からの陸上部の練習頑張らないとな」

　　――その当たり前の行為は、実は当たり前ではない。

兄「ぐおお……痛い」
男「ご愁傷様です」

　――だから、歩けることを、走れることを何かに感謝しなくてはならない。

女「夕日が綺麗だね」

　――世界は廻る。

男「夕日じゃねーよ。あれは朝日だ。一晩中俺たちは暴れてんだよ」

　――多分、ずっと廻る。
poem･de･end

>>356
・・・乙！(ザッ)

追い付いたと思ったら丁度終わったみたいだな
いちおつ！

>>355
ああ、なんか足りないと思ったらそれか。
なんかいろいろ大切なオサレ要素を忘れていた。


まあ、眠いがらも、>>257の続きを勝手にやらしてもらったわけですが、見てくれた人はお疲れ様でした。そしてありがとう。
新ジャンルスレ的にこういう最後の蛇足レスは厳禁なんだろうなと思いつつ、やり損ねたオサレ要素に未練を残しつつ、落ちます。


ラ・ヨダソウ・スティアーナ

完結して良かった
>>356乙

ラ・ヨダソウ・スティアーナ

お疲れ様

乙！

うはｗｗｗｗ俺のやつ続いてたのかｗｗｗ
何かいい感じにまとまってるじゃねぇか　GJ！


後は本家の「BLEACH」が、これと同じように終わるだけだな

起きたら終わってた
乙

おきたらいい感じにポエムで終わってた

飛ばしながら見たけど面白かった

乙

新ジャンル久々に来たがこいつはすばらしいな

まだある・・・だと・・・？

安西先生…
期待していいですか…

>>370
あきらめたらそこで――

『ｼﾞ･ｴﾝﾄﾞ「試合終了」』だろ？

まだだ…まだ終わらんよ…！

さすがにこれは超えられない

久保のオサレがすごい事がよくわかるスレ

誰か無理やりでも続けたら？

完結・・・か
乙

なんか作者3人くらいいたなｗ

？「男……か」
？２「不確定な要素だな」
？「消すか？」
？２「いや、目的が完遂できればそれでいい。手早く終わらせるだけだ」
？「わかった。……妹は俺が」
？２「なら俺は女を拐うとしよう」
？「いいだろう」

ドドドドドドドドドドドド

？「――待っていてください、従姉様」

従姉「……ﾆﾔ」

次号、新章突入――っ！

>>377
なん…だと…！？

>>377
なん・・・だと・・・

>>377
なん・・・だと・・・？




しかしジャンプでは良くある事

>>380
テニヌとかな

ドラゴンボールとか幽白とか聖矢とかな

もうちっとだけ続くんじゃ

織姫「黒崎くん……もういいよ。」

ﾊﾞｧｯ
一護「俺は………まだっ！！」


ｿﾞｸｯ
愛染「なん…だと！？」

愛染（五感を奪われてなお―――まだ歯向かってくるとは…）


キュイイイーーーン！！！！――


平子「あれはっ！――まさかっ！！―――」
「天依無法の極みっ！！？？」


一護「I prnotect everyone！（俺は皆を守る！）」

グサッｯｯｯーー！！！

プシャァアアアーー！


愛染「……What？？…」

保守

続いている…だと

期待させるじゃねぇか…

追い付いた…だと…？
なんだかんだで貴様等がブリとルキアを好きだ・って事は分かった――…ならば




織姫は貰っても構わないな？
よし・保守してやろう

>>384
藍染なんとなく英語の発音良さそうだな。

生徒会長「飲みながら聞いてくれ」

やはりオサレが足りない
師匠は偉大だな

しかしあの人のようになりたくない、と俺は思う

師匠はかなりうまい稼ぎ方してるよなｗｗｗｗｗ

巻数伸ばしつつキャラたくさん出してグッズ、アニメ、ゲーム、映画･･･

師匠のオサレは偉大
あれは一朝一夕では体得できないな

なんだかんだ言ってもお前らブリーチ好きなんだなwwwww

十月二十三日水曜日

先生「よし、席につけ。転入生を紹介する」

午前八時五十二分

男「(ここ数ヶ月で俺のタイムが急激に伸びてる。あの戦いのせいなのか―……)」

ｻﾞｯ
転入生「隣、よろしくな」

男「…お、おう」

転入生「お前・陸上部の男だろ？噂は聞いてるよ。俺も陸上部なんだ」

男「…へぇ、そうか。よろしくな」

↑続けようと思ったけどやっぱ難しいわ
スルーしてくれ

鰤はアカギといい勝負の遅さ

何年も一晩の闘いを続けるアカギには負ける

まだあるのか
昨日今日挑戦してる人達超乙

よし保守だ

誰か新章ガンガレ

すげえｗｗｗ
まだあるｗｗｗ

ふと思ったんだか誰か過去編やってくれんか
11年くらい前の兄と友のやつみたいなの

まだ落ちていない…だと…？

誰か書かないかなぁ……

保守

ホッシュ

きっと夜には誰かが来てくれると信じる

>>405
お前はよく頑張った…

もっと・・・もっとオサレを！

俺は……このスレを………保守するっ!!

保守

十一年前 冬

友「おい待てよ!!なんで…この街を出ていくんだよ…」

兄「…俺はもうここには用はない」

友「ッ！！…どいう意味だよ？」

兄「？言葉通りの意」
友「ちげーよ!!ここのッ!!俺と!!みんなと過ごしてきた街に用はないってどういう意味だっつってんだよッ!!」

兄「…（すまない）」


ゴッ


友「グッ!!ま、待て…（ダメだ…意識…が）…よ…」


ドサッ…

>>412
期待していいんだな？

>>412
なん・・・だと・・・？

チュン チュチュン

友「う…朝か…朝ぁ!?兄は!?ってか、ここ…俺の部屋!?」

ドタドタドタドタ!!

母「あら、起きたの？」

友「母さん!!俺…何で…？」

母「あんた昨日、あの公園のそばで倒れて寝てたのよ？憶えてないの？」

友「寝て…（ッ!!）そうだ…俺」

友「ごめん母さん!!俺ちょっと出かけてくる！夜までには戻っから！！」

母「な〜に〜?もぅ…」

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ

（こん時ほんとは戻る気なんか全然なかった）

（俺はあいつを止めなきゃならない…!!）

ダッ!!

追いついた・・・だと・・・？
保守！

K駅ー。

友「（一日じゃまだ遠くには行っていないはずだっ!!きっと）」

友「すいません、駅員さん!!こんな顔の奴見ませんでしたか？」

（たった一枚の写真…そう、これが…俺とアイツとの友情の証）

駅員「え？あぁん…一日にお客さんは何人も来るからね〜」

友「どんな些細なことでもいいんです！」

駅員「ん…君の髪型に、その白い学生服…」

友「え？何ですか！？」

駅員「いやぁね、昨日、君と同じ格好した長い髪の少年が切符を買いに来たんだけど…そう、丁度君のような人が来るだろうから何を聞かれても答えないでくれって言われてね？」

ズッ…

友「（あ、兄だっ!!）」

期待保守

さあここからどのようなオサレ展開になるのか

川´⊇｀)＜つまらない展開でつね

友「そいつはッ！その男はどこに！！どこに行ったんですか！！」

駅員「いたいイタい!!と、とりあえず首から手を離してくれぇえ!!」
友「あ、す、すいません…」

駅員「（た、助かったぁ）いやぁね…基本的にそういう個人的な情報は伝えられない義務になってるんだよ」

友「渡し忘れたものが…あるんです」
（俺はまだアイツに…俺の拳を見せていないッ!!）

駅員「う〜ん、仕方ない…（じゃあこの事は秘密にしてくれよ?）ﾎﾞｿ」

（……………）

友「！！」

（うそ…だろ…あそこに向かったって）

（あそこは俺たちが始めて会った…!!）

友「待ってる…兄は俺を待っているんだ!!あの場所で!!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ
（いかなくちゃならない!!）
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

友「決着をつけるために！！」

莫迦な・・・

兄と友って兄弟じゃないのか

川´⊇｀)＜ところでブリーチってどんなマイナー漫画だよ

F山

外人「Oh!!ｼﾞｬﾊﾟﾆｰｽﾞFUJIYAMA!!ﾋﾞｯｹﾞｽﾄ!!(ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ)」

ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ
友「はっ･･はっはっ･･･（きっと頂上だ…あの時も頂上だった）」


…3年前…

友「ふぁー、やっぱ一人で眺める日の出は最高だぜぇー」
兄「はぁ…はぁ」

友「（お？俺以外にも…）お前ここ登んの始めてか？ｗ」
兄「はぁ…はい、こんなに…キツいもんなんですね…ははｗ」

友「まぁなｗでも俺は毎日ここ登ってっから余裕だぜ？」
兄「す、すごいな…」

友「俺、友!!おまえ名前は？」
兄「あ、兄っていいます」


友「よろしくな」

まだやってたのかｗｗｗ

友「この辺じゃ見ない顔だけど旅行とか？」
兄「えぇ、今日はたまたま近くに来たんで…普段はTのM市にいます」

友「M市!?俺も来年から引っ越してM市のS学園通うんだけど!!」
兄「え、じゃあ同じとこだ!!」

友「マジで!!じゃあ今日から友達だな」
兄「（ニコッ）」


…現在…



ｻﾞｯ…

友「はぁ はぁ（…着いた）」

兄「遅かったな…」

ゾッ!!

友「（後ろ!?…気配を感じなかった!!）」
ｻﾞｻﾞｻﾞｯ

何年前まで遡るんだｗ
この2人何歳なんだよｗｗｗ

まず1000メートル登り下りするのに何時間かかるか考えてから書いて欲しい

友「くっ…何故だ…何故、昨日 本気で俺を潰さなかった!!今だって その気になれば…!!」

兄「…準備をしたまでさ」

友「な、何ッ!??」

兄「本気じゃない相手を倒してもつまらないと言っているんだ」

グォッッ!!!!

友「ッ!!（速い!?）」 ｻｯ

ドォォォォォオオン!!!!

……ｺﾞﾄ……ｶﾞﾗｶﾞﾗ…

友「（ｸﾞｯ）…お前は…いつもそうやって人の心を弄ぶよな…」

兄「…？」

友「俺だけじゃない…街のみんな、学校のみんな お前は誰一人分かっちゃいねぇよ」

ｼｭﾝ

兄「何ッ!?」


ズガァァァァァァアアアン

オサレが足りない

ブリーチの８割はオサレ成分だな

ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ

兄「…効かないよ」
友「無傷!?」

兄「どうしたんだい？今までと何も変わってないじゃないか？」

友「（くそ…俺はいつから…いつから兄に追い抜かれちまったんだ!!）」

兄「ほら」

ﾄﾞﾝ ﾄﾞﾝ ﾄﾞﾝ ﾄﾞｽぅ

友「ぐふぅ…!!」ﾄﾞｻｯ


兄「キミには失望したよ…終わりだ」


ザンッ

終わらないフラグktkr

兄と友って兄弟だよな？

友「（暗い…ここどこだ？俺、死んだのか…？）」

友「（そりゃそうか、刺されたんだもんな…死んで当然だ）」

友「（あー、あっけねぇ…あっけなさすぎて笑っちまうぜ）」

ﾊﾟｱｧｧｧｧｱ

友「（光？あれは兄!?…と俺？何でこんなもん見えてんだ…幽霊にでもなっちまっ）」

ﾊﾟｱｧｧｧｧｱ

兄「やっと出てきたね…会いたかったよ（何て力だ…刀を離さない!?）」

ｷﾞﾁｷﾞﾁ…ボギン!!


友?「ヴォォオオオオオオオオ!!!!」

友?「ゥウォォオオオ゛オ゛!!!!」

ス…

兄「同じ攻撃は効かな」

ドゴォーン!!!

兄「く、想像以上だッ!!キミのその力!!段々と僕は気づいていった…そして、越えたいと思った」

兄「やっとコレが試せるよ…」 ﾋﾟｨﾝ!!

ｷｭｩｩｩｳ

友?「ガァァ゛ア゛ア゛!!!」 ｷｯ


兄「裂（れつ）…」


スパァァァア

ァァァァァア゛ア゛ア゛アン!!!!

支援

>>158描いてみた
http://imepita.jp/20090402/649730

これは酷い

スレタイ見て新ジャンルってんなら

新ジャンル「鰤っ娘」

とかのが良くないかと思ったが>>1が書いたの読んだら、もうそんなんどうでもよくなったｗｗｗ

>>439
もっともっと

縦に二分割かと思ってた

>>442
……！

>>439
ワロタｗ

女「男ぉっ…！やっと見つけたあああ！」ﾄﾞﾝ!

男「…」
友「おうおう、ご執心だねぇ…」

女「一緒に帰れ！！男おおお！」ﾋｭﾝ!

男「…友、下がっていなさい」
友「はいよ」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
男「…断道の九十…」

男「翠真仙(すいません)」ﾄﾞﾝ!!

女「なっ…！？何…こr」

ｺﾞｵｵﾝ

友「九十番台詠唱破棄とは…さすが男さんだねぇ…」
男「この程度で褒めないでくれないか？大して驚いてもいないんだろう？」
友「ははは、バレてましたか」

考えてみたけど限界だわ、もうROMる

まだ続いてたｗｗ

ほしゅ

保守…

ﾌｫｼｭﾃﾞｨｸｽ・ﾌﾞﾙｽﾀｰ
　保　　守　　！


┏━┓　∇∇
┃　┃
┃　┗━━┓
┃　　　　┃
┃　┏━━┛
┃　┃
┗━┛
　　　　　　　　　┏━┓
　　　　┏━┓　 /　 /
　　　　┃　┃　 /　 /
　　　　┗━┛　ﾉ　 ﾉ
　　　　　　　／　／
　　　　　 シ　 ／
　　　　 ∠＿／

まだ続いてるのかよｗｗｗｗｗ
しかも何か設定変わってるｗｗｗ

それと>>439　GJ!　すげぇうれしいｗｗ

…とりあえず保守

男「妹と女が拐われた――？」

友「ああ。兄貴が妹さん、俺は女が捕まるのをみたんだ」

男「そんな……。簡単に何かされるような奴らじゃないと思うんだが」

友「確かにな。あいつらの足の速さは俺も体で実感してたしな……」

友「しかし今でも信じられん」

男「一体、誰が――」


従姉「わたしだよ」
ドン！！

男「い……従姉っ！？」

男たちの前に現れた従姉。その理由とは！？