たぬきち「か、かんじてなんかいないんだなも・・・！」

たぬきち「やめるんだなも、つねきち・・・っ！」

早く続き書けよクズ

つねきち「立派なキンタマしてはりますなぁ」

なんだこのスレｗｗｗｗｗｗ

ツバクロに本気で恋をしたのは私だけで十分だ

マーサかわいいよマーサ

久しぶりにつねきちの店に寄ってみただけなのに…どうしてこうなった？


たぬきち「つねきちいるんだなも？」

テント越しに喋りかける。

つねきち「誰でっか？」

たぬきち「たぬきちだなも」

つねきち「………まあ入って」

たぬきち「だなも」

テント内

つねきち「あんたがたぬきちだという証拠は？」

たぬきち「え…？つねきち何言ってるんだなも…？」

つねきち「全部見せろ！」

たぬきちは全裸にされた。

たぬきち「アッー！だなも」

何してんだろ俺…

続き早くー

ふぅ・・・

私怨

つぶきちとまめきちの存在を忘れるなよ

つねきち「立派なキンタマしてはりますなあ」

たぬきち「い…いきなり何するだなも…」

つねきち「合言葉も無しに店に入れてやったんやで？」

たぬきち「…」

つねきち「まああんたがたぬきちだという事はわかりましたわ」

たぬきち「ほっ…」

つねきち「せやけどな…」

つねきち「ムラムラしてきましてん」

たぬきち「………え？」

つねきち「あんたのトコがデパートでこっちがこんなボロいテント。商売あがったりですわ」

たぬきち「ごめん…だなも…」

つねきち「せやから住人一人一人に手紙なんか書かなあきまへんねん」

たぬきち「……」

つねきち「もうイライラしてしてますねん」

つねきち「あんたが憎くて憎くて仕方ないねん」

たぬきち「…」

つねきち「だからヤらせろ」

たぬきち「意味わかんない…だなも…」

ロボは私の婿

つねきち「逃げたきゃ逃げればええよ」

たぬきち「言われなくてもそのつもりだなも」

ガシャガシャ

たぬきち「！？」

つねきち「おっと言い忘れてましたけどこのテントはただの布じゃないで」

たぬきち「どういう事だなも…？」

つねきち「このボタンを押さないと開きませんよ」

つねきちはそういうと右手で機械を大きく掲げた。

たぬきち「よこせ！！！！！！」

つねきち「おお怖い怖い。口調変わってはりますよ」

たぬきち「よこせ！！！！！！」

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

よこせｗｗｗｗｗ

つねきちは素早くたぬきちの体当たりを避け、みぞおちを一発殴った。

たぬきち「ぐ…ぅ…」

つねきち「力では勝てませよ。デパートなんかでのうのうと暮らしてるあんたなんかとは違いますねん」

たぬきち「ハッ…ハッ…」

つねきち「なぁに、ヤらしてくれたらちゃんと返しますから」

たぬきち「嫌だ…といったら？」

つねきち「無理矢理にでも」

たぬきち「クソッ…」

動物の森・・・
獣の森・・・

誰得

たぬきち豹変ｗｗｗ

たぬきちが…たぬきちが…

オクタロウって特種な住民だよな

つねきち「どうされはりますか？」

たぬきち「…」

つねきち「……」

たぬきち「…」

つねきち「無言…ですか。肯定と受け取りましたよ」

つねきちはたぬきちの両腕を掴んだ。

たぬきち「はな…せっ……だなも…」

つねきち「今更口調を戻しても遅いで」

つねきちは掴んだたぬきちの両腕を素早く下に引っ張り、たぬきちの体を倒れさせた。

たぬきち「ぐッ…」

つねきち「無駄な抵抗はやめたまへよ」

たぬきち「お前も…口調変わってるだなも…」

俺得

たぬきちくんっていうパチンコあったよね。昔。

えきいんさん「ハッテンむらーーーハッテンむらでーす!ハッテンむらへ　ようこそー!　　　　　ウッキー!!」

俺はなんてスレを開いてしまったんだ……

たぬきち（誰でもいい……誰か来てくれだなも…！）

つねきち「フヘヘ…」

もみもみ

つねきちはたぬきちの立派はキンタマを揉みしだいた。

たぬきち（気持ち悪ぃ…）

ガチホモの森

つねきち「いいキンタマですなぁ」

たぬきち「お前なんでそんなにキンタマに執着するんだよ…」

つねきち「趣味…ですかな？」

たぬきち（気持ち悪ぃ…）

つねきち「この絵、偽物だったぞー！ってね、クレームに来る客が居るんですわ」

たぬきち「…」

つねきち「そういう客は今みたいな事をしてあげるとあら不思議！二度と店に来なくなるんですわ…」

たぬきち「キメェ…」

なんでこんなので勃ってしまうんだ…

腐女子ホイホイすぐるｗｗｗｗｗｗｗｗ

つねきち「それにしても全然抵抗しませんね？感じてはるんですか？」

たぬきち「か、かんじてなんかいないんだなも・・・！」

つねきち「………ま、あんたがどうなろうと知りませんがね」

つねきちはたぬきちのアナルに指をいれた。

たぬきち「ぅあっ！？」

つねきち「良い声ですな」

たぬきち「く………」

俺のオーロラたん登場ﾏﾀﾞｰ？

子どもたちの夢が……

忍ペンまん丸かと

元ネタ分からないのに楽しめる
>>1はある意味天才

たぬきち「やめるんだなも、つねきち・・・っ！」

つねきち「やめる訳ないじゃないですか」

たぬきち「……ぅ、くっ……」

つねきち「…」

ズプッズプッズプッ

指の出し入れを徐々に速くしていく。

たぬきち「ぐっ、うあっ！」

つねきち「声が大きくなってきはりましたよ」

たぬきち「うる、さいっ…」

俺>>1じゃねええええっ！！！

何これ？
動物の森？

たぬきち「く、は…あっ…」

つねきち「ハアハアハアハアハアハアハアハア」

たぬきち「う……」

つねきち「ハアハアハアハアハアハアハアハア」

たぬきち「あ…」ドピュ

つねきち「あららー？アナルいじられただけでイっちゃいました？しかも男にですよ？」

たぬきち「うっ……ぐす…」

たぬきちはあまりの惨めさに泣いてしまった。

つねきち「泣き顔もまた良いですなぁ。オッキしてきましたよ」

つねきちは勃起した息子をたぬきちのアナルにあてがった。

たぬきち「ひっ…」

私怨

けだもののもり

真っ昼間から何やってんだ

興奮してきた

お腹をかかえて笑っている私がいる

ズチュ…

つねきちの男性器がたぬきちのアナルに入っていく。

たぬきち「ぅ………ぁ、……っ」

つねきち「ううっ………」

つねきち「良いですよぉ……締まりいいですわ…」

たぬきち「ハッ……く、んん…………」

>>40
おっと間違えたすまん

支援

>>1はどこいったｗｗｗ

こｗｗｗｗれｗｗｗｗはｗｗｗｗｗ
支援

ここで主人公が訪ねて来て見られちゃうぅぅぅって感度UPですね分かります

狐と狸の交尾。端から見れば異常なのだが、既にこの二匹にはそんな事を考える余裕等なかった。

つねきちはただひたすらに腰を振り、たぬきちは喘ぐだけの生き物となってしまった。


パンッパンッパンッ

グチュグチュ

テントの中が独特の匂いと卑猥な音で溢れかえる。

つねきち「さい、こう…ですよっ」

たぬきち「うぁ……くひ、い……」

　＿＿＿＿＿　 ＿＿＿＿_　　 　 　　 　 ＿ 　 　 　 ＿　＿　 　 　 　 　 　 　 　 ＿_　　　　　　　　　 ＿
　|＿＿＿__　 |　|　　　　　　|　　　rヘ、　｜｜　　　 /　/ | ｜　　　 　 く＼　 ＿_,|　 |＿＿　 ｒｰ――┘└―― ┐
　　　　__　/　/　 ￣￣￣￣　　　　＼ ＼/　/　　　 /　/　|　| 　 ／＼ 　ヽ冫L＿_ 　 ＿　 |　| ┌─────┐ !
　 　 ｜ ﾚ'　/　　　　　　　　　　　　 　＼　 〈　　 　/　｜　|　レ'´　／ 　く｀ヽ＿＿| 　|＿|　|＿ｰ' |￣￣￣￣￣|｀┘
　 　 ｜　／　　　　　　　　　　　　 　 　/　,　＼　く_/|　| 　|　 , ‐'´　 　　　∨|＿__　　 ＿＿＿|　r‐､￣|　|￣￣
　　　/　/　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／ ／ ＼/　　　|　|　 |　|　　　＿　　 / 〉　　/　　＼　　　　 | ｜　|　 ￣￣|
　　 /　/　　 　＿＿＿＿＿＿　 ／ ／　 　 　 　 　 |　|　 |　l＿＿|　| 　/ /　 ／ ／＼　＼_　　/　＼_|　|￣￣
　／ ／　　　 |　　　　 　 　 　 |　|／　　　　　　　　　|　| 　|＿＿＿_丿く　/ <´ ／　　　＼　/／ /＼　　 ｀ｰ――┐
　￣　 　 　 　 ￣￣￣￣￣￣　　　　　　 　 　 　 　 ￣　　　 　 　 　 　 `　　｀´　　 　　　 ｀ ｀ｰ' 　　｀ｰ───―

ホンマさんも仲間に入れてあげてください

もうダメだこいつら…

ベーグルかわいかったなあ
ブイヨンも好きだった

ｲｯﾃﾂは私の旦那

俺なんでこのスレ開いたんだろう

つねきち「イきますよ……うっ！」

ドピュ

ドクッドクッ

つねきちはたぬきちの中でイった。

たぬきち「うあぁ……あ、熱いのが中にィ……」

つねきち「ハア…ハア…ハア…」

ズルッ

つねきちが既に萎えきった息子を引き抜くとたぬきちのアナルから精液が溢れていた。

たぬきち「…は、ぁ……はぁ……」

けんさんは私の旦那

>>37
６８倍馬鹿め

腹筋スレかと思った

たぬきちが水田わさびで脳内再生される

たぬきち「ぅ……お、終わったから帰して…だなも…」

つねきち「わかった……」

ポチ

つねきちが機械のボタンを押すと鉄のように固くなっていたテントが元の布に戻った。

たぬきち「やっと…やっと帰れるだなも……っ」

肉体的にも精神的にも疲労していたたぬきちはゆっくりとつねきちの店を出てデパートへ向かった。

つねきち（あいつ…全裸のままだよな…）

ｗｗ死亡フラグｗ

オリビアは俺の嫁

たぬきちがデパートに戻ると客が何人か居た。

まめきち「たぬきちさんお帰りなさー………うわああああああ！？」

つぶきち「えええええ！？」

クワトロ「ひょええええええ！？むにゃ」

ペンタ「たぬきち！？」

オーロラ「きゃああああああ！？」

たぬきち「ど、どうしただなもか……………………」

たぬきち「あ」

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

バカスｗｗｗｗｗ

オーロラ「やだ！変態！（やだっ///大きいじゃない…///）」

たぬきち「ま、待つだなも！」

ペンタ「問答無用！」

クワトロ「女の子になんてものを見せるむにゃ！？」

ペンタとクワトロは店な置いてあったオノを持ってたぬきちに近づいた。

たぬきち「あばばばばば」

パチンコのたぬ吉くんのスレだと思って覗いてみたらｗ

オノとかｗｗ
あばばばばばｗｗｗ

オーロラｗｗ

>>71訂正

×店な置いてあった
○店に置いてあった


つぶきち「お、お待ちくださいお客様！」

まめきち「さま！」

ペンタ「うるさい」

ザンッ

クワトロ「そこをどくむにゃ」

ドンッ

二匹を止めようとしたまめきちとつぶきちはオノで真っ二つにされてしまった。無惨にも血が大量に吹き出ていた。

オーロラ「イヤアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！」

たぬきち「あばばばばば」

なんという

いきなりグロいｗｗｗｗ

ええええええええええええええええ

まさかの展開ｗｗｗｗ

まさかのグロ展開

私怨

たぬきち「ころ、ころ殺される殺されるコロサレルイヤダイヤダ」

たぬきちは全速力でデパートから逃げ出した。

ペンタ「待ちやがれ！」

クワトロ「お前は殺す！」

ペンタとクワトロも追いかけていった。

そして残されたオーロラは…。


オーロラ「狸の肉…」

つぶきちとまめきちの残骸を少し掴み口に運んだ。少し血なまぐさい。

オーロラ「………美味い」ニタア

おいｗｗｗ

俺の勃起を返せｗｗｗｗｗｗｗ

ピロシ「おーたぬきちさん！ええええっ！？何で裸！？」

たぬきち「逃げろピロシ！だなも！」

ピロシ「…へ？」

ピロシの横を全速力で通り過ぎたたぬきち。ピロシは意味がわからなかった。

ピロシ「……あ、ペンタにクワトロじゃねえか…なあ、一体どうし」

ペンタ「邪魔だ」

クワトロ「消え去れ」

グシャッ

ピロシは死んだ。

しばらくして口の周りが赤いオーロラがピロシの死体に近付き…。

オーロラ「鶏肉も美味い」ニタア

超　　　　展　　　　開

まさか・・・主人公も・・・

ちょっと主人公の名前決めてくれ

>>95

オーロラついてきてるｗｗ

KSK

みぃこ

ｋｓｋ
安価上

りこ

ペプシ

マリオ

マリオwwwwww

ogOFVg9+Oの本名

たぬきち「ハァハァハァハァ」

たぬきちの目にマリオwwwwwwの家が目についた。

たぬきち「お、お邪魔させてもらうだなも…！！」

たぬきちはマリオwwwwwwの家の扉を叩いた。

ドンドンドンドン！！

マリオwwwwww「はーい……」

マリオwwwwwwは扉を開けた。

マリオwwwwww「どちら様で……」

たぬきち「た、助けてくれだなも！！！」

マリオwwwwww

なんていうか…本当に申し訳ない…
携帯へし折ってくる

いやぁあああああああああああああああああああああああああ！！！！！

マリオwwwwww

マリオwwwwww「ど、どうしたんですか……その前に服来て下さいよ…」

たぬきち「いつもほぼ全裸だから関係ないだなも！取り敢えず家に入れてくれだなも！」

マリオwwwwww「は、はい…」

たぬきち「助かっただなも…」

たぬきちはマリオwwwwwwの家に入るとすぐに扉を締め、鍵を掛けた。

マリオwwwwww「で、何があったんですか…？」

たぬきち「実は…」

なんという良スレ・・・
さっきから腹が痛くて痛くて

>>99
そんな事しなくていいです＞＜

たぬきち「…で、それで……」

マリオwwwwww「…」

たぬきち「…という訳なんだなも…」

マリオwwwwww「たぬきちさん……あなた、体洗いましたか？」

たぬきち「洗う暇なんてなかっただなも……」

マリオwwwwww「　で　て　い　け　俺　の　部　屋　が　腐　る　」





たぬきち「追い出されてしまっただなも…」

久しぶりの良スレ

マリオwwwwww冷たいｗｗｗｗ

たぬきちはマリオwwwwwwの家を追い出された。たぬきちは腹が立ったので紙に

『この中にたぬきちがいます』

と書いてマリオwwwwwwの家の前の床に貼り付けておいた。

たぬきち「ムシャクシャしてやった」

たぬきち「交番に行けば何とかしてもらえるかもだなも…」


しばらくしてマリオwwwwwwの断末魔とオーロラが人肉を食べる姿が発見されたとかしないとか。

たぬきち死亡フラグびんびんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハム速で申し訳ないけどこれ思い出した

どうぶつの森の世界に阿部高和が引越ししてきたようです
http://2log.blog9.fc2.com/blog-entry-1533.html

呑気なつらしてこんな裏があったとは……

なんで引っ越しちゃったのメリヤス…

マリオwwwwwwが・・・出て来たばかりなのに・・・・・・

たぬきち「お、おまわりさん！」

おまわりさん「おや、たぬきちさ…………何故、裸なんです？」

たぬきち「今はそんな事関係な」

おまわりさん「逮捕する！！」

たぬきち「チィ！使えない奴め！」

たぬきちはマリオwwwwwwの家から奪い取ったパチンコでおまわりさんの目を攻撃した。

おまわりさん「うがあああああああああっ！！！！」

たぬきち「交番も駄目だなもッ！」

たぬきちは交番を離れていった。

たぬきちってタヌキ商店以降下は穿いてないよね

つかタヌキ商店の時って裸エプロンじゃね？

なんだこのスレ

こうして村はハッテンしていくのでした

大体やつらズボンとかはいてなくないか？

おまわりさん「くひィ…くひィ……たぬきちの野郎……」

ペンタ「おいアンタ」

おまわりさん「あ？」

クワトロ「たぬきちの野郎を見たか？」

おまわりさん「ああ…俺はあいつに目玉をパチンコでやられた…あいつは……俺が絶対逮あ゛っ」

ザシュ

ペンタ「話が長い」

クワトロ「次行くぞ」

ペンタ「ああ」








オーロラ「犬の肉も美味い」ニヤリ

なんぞこれｗｗ

怖くて俺の村のクワトロに話しかけられなくなった

たぬきち「…ハッ、そうか…駅に行けば…遠い所に行けば…！というか何でこんな目にあわなければならないだなも！」




たぬきち「電車は！？」

駅員さん「今日の電車はもう全部いってしまいました」

たぬきち「何ッ！？」

たぬきち「もうないんだなもか！？」

駅員さん「はい」

たぬきち「チクショォッ！！！」

たぬきち「どこか…どこか安全な場所……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

たぬきち「………ん？」

たぬきち「つねきちの……所はたしか……」


つねきち『このテントはボタンを押したら鉄になりますねん』


たぬきち「…」

ペンタ「見つけたぞー！」

クワトロ「シネエエエエエエッ！！！」

たぬきち「行くしかない…だなも…！」

wktk

どうなるｗｗｗ

クワトロ…俺の嫁なのに…

再びｗｗｗｗｗ

ｗｋｔｋ

たぬきち「つねきち！開けるだなも！」

つねきち「はいよー」

つねきちの店に入ったたぬきちはすぐに言った。

たぬきち「早く…早くボタンを押すだなも！」

つねきち「何？またヤりたいの？フフッ」

たぬきち「　は　や　く　！　」

つねきち「はいはい…」

ガキィンッ！！

つねきちがボタンを押した瞬間、金属音がテント内に響いた。

ペンタとクワトロがオノを振り下ろしたのだろう。つねきちがボタンを押すのが一瞬速かった。

斬られるより掘られる方がいいんですね

つねきち「な、なんだ…！？」

たぬきち「外見てこいだなも」

たぬきちはボタンを押し、つねきちをテントの外へ押しだした後、またボタンを押した。

テントの中にいるのはたぬきちだけとなった。


「おい！たぬきち！！開けてくれまっか！？冗談キツいで！！」

「たぬきちが中に居るのか？」

「ああ……何でお前等オノ持って」

ザシュッ



たぬきち「……死んだだなもか」

追い付いちゃったｗ

たぬきち無情ｗｗｗｗｗ

ガキィンッ

ガキィンッ

何度も何度も鉄のテントに向かってオノを振り下ろしているのだろう。

たぬきち「ご苦労様だなも」


たぬきちは安心感からか、金属音の中眠りについた。

これはひどいｗ

なんで全裸見ただけでこんな凶悪化してるんだ

翌日、金属音は止んでいた。

たぬきち「諦めただなもか」

たぬきちとしてはこのままテントの中にずっと居たいが動物はそういう体にはなっていない。

たぬきち「……お腹すいただなも……み、水だけでも……」

たぬきちはつねきちの店の中を見て回った。しかしあるのは絵や家具だけで食料品は１つも無かった。


たぬきち「……デパートに行けば……いや、あいつらがいるかもしれないだなも…」

笑いがｗｗとまらんｗ

このままここに居ても餓死するだけだ。たぬきちは外に行く事を決意した。

たぬきち「……」

たぬきちはボタンを押し、テントの中から外を覗いた。

たぬきち「……誰も居ないみたいだなも」

たぬきちはテントの外へ出た。

たぬきちは外の開放感に暫く酔っていた。

たぬきち「…こ、こんな事してる場合じゃなかっただなも…」

ペンタ「たぬきちだ！！！」

クワトロ「ウオオオオ！！！！」

たぬきち「な、何ッ！？」

怒った時のﾋﾟｺｯﾋﾟｺｯって音出しながらこんな事してんのかな

>>4
私の黒歴史が…orz
ツバクロにラブレターを書いたのはいい思い出ww

あいつ他の住民に手紙見せやがったけどwwww

追い付いちゃった
なにこれ最高ｗｗｗ

これはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

丁度やってきた二匹にたぬきちは見つかってしまった。しかし二匹はオノを持っていない。

たぬきち「しめただなも！これなら逃げ切れる！だなも！」

パンッ

たぬきちの真横を何かが通り過ぎていった。

たぬきち「…な…んだ…？」

ペンタ「クケケケ、拳銃だよ」

クワトロ「オノとか古い古い」

たぬきち「拳銃…なんだそれだなも…？」

住人を本気で好きになる→今考えるとゾッとするような長文の手紙を書く
→そいつが友達の村におでかけした際引っ越す→泣く→次の日、友「お前の村から来た奴の手紙ｒｙ

女多っ

詰んだｗｗｗｗ

支援

ペンタ「拳銃も知らないのか？」

クワトロ「バッカじゃねーの」

ペンタ「いいぜ、威力を見せてやる」

ペンタはそういうとつねきちのテントに拳銃を向けた。

パンッ

鉄のテントをいとも容易く弾丸が貫通した。

ペンタ「どうだ？」

クワトロ「お前の帰る所は無くなった」

ペンタ「そうだな」



たぬきち「うわあああああああああああ！！！！！！」

たぬきちは必死に逃げた。

ここでたぬきちが股間の拳銃で応戦するんですね
わかります

もう一度乱交かとおもったら…

正直見損なった

いきなりグロ展開で・・・面白かったのはホモセックスのときだけか・・・

ペンタ「まあ欠点を言わせてもらえば、弾の数に限りがある事だな」

クワトロ「無駄撃ちは出来ない。確実に仕留める」

逃げる狸とそれを追うペンギンと蛙。狩猟を思い出させる雰囲気だ。


たぬきち「なんだよあれっ！！チートってレベルじゃないだなも！！！」

たぬきちの後ろを二匹が追ってくる。


オーロラ「……あ、また追い掛けっこしてる」

オーロラも参加した。

>>150
なにしょうもないというか変なところで見損なってるんだよ
スケベニンゲン

むしろスレタイで釣られた感が凄い

オーロラ「そこまでね！」

たぬきち「！？」

先回りしたオーロラはたぬきちの前に立ちはだかった。

たぬきちは錯乱していた。

正直どうでもよくなっていた。

生きている意味がわからなくなっていた。


たぬきち（オーロラを犯すだなも…！）

この展開はｗｗｗ

オーロラたんかわいい

たぬきち「おりゃあっ！」

オーロラ「えっ！？」

オーロラをお姫様抱っこしたたぬきちはそのまま二匹から逃げた。

たぬきち（死ぬ前にオーロラと安心してセクロスできる場所は…！！）

ペンタ「待てゴラアアアアアアッ！！」

クワトロ「死ねゴラアアアアアアッ！！」

オーロラピンチｗｗｗｗ
ところでオーロラとペンタがどんなタイプなのかGCしかやってない俺にｋｗｓｋ

俺のオーロラたんがぁぁあぁ！！！！！！！

オーロラ俺の村にいる…

オーロラはお嬢様系じゃなかったっけ

たぬきち「今は時間稼ぎをッ！」

たぬきちはデパートに入った。

ペンタ「逃がすかああああ！！！」

クワトロ「ウオオオオ！！！」

二匹もデパートに入った。しかし既にたぬきちは裏口からデパートを出ていた。

ペンタ「……くそ、見つからねえ！」

クワトロ「二階に行くぞ！」

ペンタ「おう！」

既にデパートから離れていたたぬきち

たぬきち「どうやら上手くいっただなも…」

どうでもいいけどつねきちの店でにせもの買い集めてギャラリーフェイクとかやってたのは俺だけじゃないはず

たぬきち「……この辺りでいいかだなも」

たぬきちが着いたのは博物館の魚を展示している部屋の一番奥。

たぬきち「ここなら入ってきても水槽が上手く隠してくれるだなも…」

たぬきち「さあヤるだなも」

たぬきちはオーロラを地面に降ろした。

オーロラ「な、何を…」

たぬきち「ＳＥＸだなも」

たぬきちはオーロラに口づけた。くちばしの中に舌をいれてみる。

たぬきち（なんか血生臭いだなも…）

オーロラ「んぅう…」

たぬきちは人間で言うなら乳房の辺りを触ってみる。

ふにふに

たぬきち「柔らかいだなも…」

オーロラ「あっ、んん…」

オーロラたんが・・・

>>162
thx
かまくらで１番稼がせてもらったタイプか
メリヤスいいよメリヤス

ｋｔｋｗ

>>159
オーロラは優しい系
ペンタは筋肉バカ

だったと思う

>>170
thx
そんなお前には
つ落とし穴のたね

………ふぅ

狸×ペンギンとかありえねえよ何やってんだ俺



たぬきち「ハアハアハアハアハア」

オーロラ「んっ……たぬき、ちさん…」

たぬきち「何だなもか？」

オーロラ「ここが……濡れてきたの…」

そう言ってオーロラが示したのはまんこ。

たぬきち（コイツ……ビッチか）

ビッチｗｗｗｗ

なんだビッチか

ビッチも許容範囲！！

たぬきち「ふふふ……たぬきちのきちはキチガイのきち！！」

たぬきちは我慢出来ずにオーロラのまんこ目掛けて腰を振った。

たぬきちの男性器がオーロラの女性器に飲み込まれていく。

オーロラ「んんんんんっ！！！！」

たぬきち「ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア」

エロなのに狂気じみてて興奮出来ない

まんたろうは俺の嫁だからな

たぬキチ

たぬきちマジキチｗｗｗｗｗ

ペンタ「後はここだけだ！」

クワトロ「出てこいたぬきち！」

たぬきち「！」

二匹が博物館の中に入ってきた。

たぬきち「ラストスパートだなも！」

たぬきちは腰の動きを速める。

オーロラ「ひゃうっ！！！！」


ペンタ「声が聞こえたぞ！！」

クワトロ「私はシャア・アズナブルではない！」

二匹がたぬきちのいる部屋にまで入ってきた。

ビッチｗｗｗｗｗ

そんな大人修正してやるー！！

この感じ…シャアか！

たぬきち「ハアッハアッハアッ」

オーロラ「うぁ！きゃうっ！らめえっ！」

ペンタ「ここに居るな！」

クワトロ「アムロ！」

たぬきち「ハアッハアッハアッ」

オーロラ「うきゃぁっ！」


ペンタ「　見　つ　け　た　」

僕が一番イカせるのが上手いんだ！

たぬきち「うっ！！！」

パンッ

たぬきちはイくと同時に逝った。その顔は誰よりも満足気だったという。

オーロラ「ハア…ハア……」

死体のたぬきちと繋がったままのオーロラ。中でどんどん縮んでいくのがわかる。


オーロラ「死んだ……のね」

ペンタ「ああ」

クワトロ「終わったんだ。全て…」

オーロラ「ええ…」



オーロラはペンタとクワトロの性奴隷になり、毎日セクロスする毎日を送った。


終わり

乙ｗｗｗｗ

とりあえず支援

なんつーか…ｗ
乙

おわったｗｗｗｗｗｗ

やよいでてこなくてよかったぜ

結局性奴隷かよｗｗ
乙

マジキチ乙

乙

ちょっとDS買ってくる

ありがとうございました。

みなみけの藤岡がマコちゃんからどんどんいろんな人とセクロスするSS書いたのは自分です。

お疲れ様でした。



藤岡「マコちゃんも可愛いよな…」
http://speedo.ula.cc/test/r.so/takeshima.2ch.net/news4vip/1237737437/l10?guid=ON

乙きち

終わっちまったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
乙

乙でしたｗｗｗ

乙ｗｗｗｗｗｗｗｗ

おつでしたｗｗ

>>1さんスレ乗っ取ってごめんなさい。

たぬきちのきちはキチガイのきち

が書きたいがためにここまで書いてしまいました。

乙

乙

>>201
そんな事のためにこんなSS書いたのかｗｗｗ
乙

乙

次はフータを

今日ガンダム00最終回だな

シャアでないから見ないけど

ちょｗｗｗｗｗ

ＧＣのどうぶつの森始めたら主人公がやよい顔ｗｗｗｗｗｗ

>>195
お前かよｗ
見てたぜ

>>209
俺もお前の事ずっと物陰から見てたぜ

>>210
俺はお前のことテント内から見守ってたぜ

>>211
つねきち乙

乙

ハム糞転載禁止・・・

乙

最初のつねきちとのガチホモセックスの時がピークだと思いました

>>216
おまえは良くやったよ

がんだむはじまるまでほしゅする！

>>217
ありがとう！

>>217
ああそうだな>>216はよくやった

>>219
ああそうだな>>216はよくやった

さげ

216 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/03/29(日) 14:52:03.40 ID:ogOFVg9+O
最初のつねきちとのガチホモセックスの時がピークだと思いました

220 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/03/29(日) 14:58:44.54 ID:ogOFVg9+O
>>219
ああそうだな>>216はよくやった

221 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age] 投稿日：2009/03/29(日) 15:13:56.46 ID:ogOFVg9+O
さげ

>>222
恥ずかしいよ///

たぬきちはあの後オーロラに食われたのか・・？

>>224
オーロラ曰わく狸の肉も美味しいそうです

後１時間です！

後４３分です！

なんでまだ残ってるんだよｗｗｗ

後３０分です！

ここは後に>>1によるガンダム00実況スレとなるだろう

>>230
ガンダム始まるまでの暇つぶしだから始まったら落とすよ

暇ついでに
つぶきち×まめきちで絡み書いてくれ

タラヲ死ね

>>232
ガンダム終わったら書いてみます

ほ

終わったか…つい見てしまった


つぶきち（がい）×まめきち（がい）


惨殺事件１週間前


つぶきち「ねえねえ」

まめきち「何？」

つぶきち「どうして僕達こんなに似ているんだろうね」

まめきち「双子だからじゃない？」

つぶきち「そっか…」

まめきち「うん」

つぶきち「じゃあちんこも同じなのかな？」

まめきち「同じなんじゃない？」

つぶきち「見てみないとわかんないよー」

まめきち「じゃあいっせーのせでズボン脱ごうか」

つぶきち「うん」

たぬきち「いっせーのせっ！」

三匹のちんこが向かい合った

つぶきち「たぬきちさん帰ってよ」

まめきち「僕達二匹の問題なんだから」

たぬきち「わかっただなも…」

たぬきちは寂しげに帰っていった。

ｋｔｋｒ

>>8の時点ですぐ落ちると思ってたのに
なぜ残ってるんだ…

>>239
なんで>>8なんだよ

つぶきち「まめきちは朝ちんこ起つ？」

まめきち「うん」

つぶきち「へー僕もなんだ」

まめきち「へー」

たぬきち「射精しろ」

つぶきち「ハァーア…」

まめきち「たぬきちさんいい加減にしてよ」

たぬきち「ごめんだなも…」

つぶきち「射精って何なのかな？」

まめきち「んー…オーロラさんに聞いてみよっか」

つぶきち「そうだね」

オーロラ宅

つぶきち「射精って何？」

オーロラ「ぶっ……い、いきなり凄い事聞くね…」

まめきち「知ってるの？」

オーロラ「ま、まあね…」

つぶきち「教えて教えて！」

オーロラ「わかったわ……ちんこだしなさい」

まめきち「はい」

オーロラの前に２つのちんこが並んだ。

オーロラ（か、可愛い///）

オーロラｗｗ

オーロラ「まずはこうやってちんこを握って…」

にぎっ

まめきち「あっ」ドピュ

つぶきち「うっ」ドピュ

オーロラ「早ｗｗｗｗ」


※人間と狸では精通の時期が違います。だってキチガイだし

オーロラ「も、もう出したのね…これが射精よ」

まめきち「えっ？」

つぶきち「これ？」

オーロラ「あら、何か問題が？」

まめきち「これならつねきちさんにやってもらってるよ」

つぶきち「気持ちいいよ〜」

オーロラ「そ、そう…」

オーロラ（つねきち今度来たら殺す）

オーロラ「お尻の穴あるでしょ？」

まめきち「うん」

オーロラ「そこにちんこいれなさい」

つぶきち「わかった」

ズプッ

まめきち「あうっ」

オーロラ「やけに手慣れてるわね…まさか」

まめきち「つねきちさんに教えてもらったよ」

オーロラ（つねきち叩き潰す）

駄目だやる気でねえ…

微妙でごめんよ


つぶきち「ハッハッハッハッ」

まめきち「ううういいよおおおお」

オーロラ「…………ああん」ｸﾁｭｸﾁｭ


終わり

なんぞこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>247
乙

乙

凄まじく乙！

感動大作だな

乙ですぞ

＿＿__　　　r っ　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿　　　＿　__
|　.__　|　＿_|　|＿_　　|＿＿＿_ 　,＿＿＿_|　　,!　/ |　l´　　　 　 く｀ヽ　＿__|￣|＿＿ 　 r‐――￣└‐――┐
|　| |　|　|　__ 　__　|　　r┐ ＿__|　|＿__ r┐　 /　/　|　|　　／＼ 　 ヽ冫Ｌ＿　 ＿ 　| 　 | ┌─────┐ |
|　|_|　| _|　|_|　|_|　|_ 　|　| |　r┐ r┐ | |　|　/ 　| 　 |　レ'´　／ 　く｀ヽ,＿＿|　|＿|　|＿ !┘|￣￣￣￣￣|‐┘
|　r┐| |＿__　 ＿＿|.　|　| |　二　二　| |　|く_/l　| 　 |　 , ‐'´　 　　　∨|＿＿　　＿＿＿|　r‐､￣|　|￣￣
|　|_.| |　　 /　 ヽ　　　 |　| |　|__| |__|　| |　|　　 |　|　 |　|　　　__　 　 /｀〉　　/　　＼ 　 　 　│ |　|　 ￣￣|
|　　　|　／ /＼ ＼. 　 |　|└------┘|　|　　 |　|　 |　|＿＿|　| 　/ /　 ／ ／＼　｀- ､_　丿　＼|　|￣￣
￣￣ く_／　　 ＼ ｀ﾌ |　 ￣￣￣￣￣　 |　　 |　| 　|＿＿＿_丿く　/ <´ ／　　　｀- ､_/／　ﾉ＼　　｀ｰ―--┐
　　　　　　　 　　　`´　｀‐'￣￣￣￣￣｀‐' 　　 ￣　　　　　　　 　 `　　｀´　　 　 　　 　 ｀ｰ' 　　 ｀ｰ───-′

乙乙乙乙乙乙乙
　　　　乙
　　　乙
　　乙
　乙
乙　　　　　乙
乙乙乙乙乙乙乙

たぬきち「乙」

　　　　　　　　　 　　　　 　 　　　 　　　　　　　　 , -──‐- ､　　　　ｷｭｲｨｨｨﾝ…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_, --v'′　 　 　 　 ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 _r'´　, --|　　 　 　 　 ／　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／|___ィ｡くﾆ|　　　　○´ 　∠
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　レ'￣￣ 　| ＼　 ／ __／　　）　　　　　　単座型2^Xゲットロボ陸戦フレームMk-IIカスタム（改）だよ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 （＿_ﾟ　　　　`ー==rくノ　　 ,∠、　　　　　自動で2の乗数のレスをゲットしてくれるすごいやつだよ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼二=ニニｧ---`ーr‐'´　　 iヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　L_＼__／ヽ-'└┘￣｀Y二ﾕ､',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,､-'´　 r'　 く＼＿___／ [ 　 | |ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　, -‐' ´　　r'´￣/´二二｀ヽ｀　　ﾄ､__| |　|
　　　　　　　　　　　　　 ,､-＜＞r‐'´刀 ○ / /　, -->=={＼ ﾄ､__/　 |
　　　　　　　　　　,､-‐'´ ,､-'´　 |　|　/ |⌒ヽ/ 〃 ﾄ､_| 　 ヾ/ |　 ｡＿|　　　　/￣〉
　　　　　 __r-‐' ´ 　 r＜___　　　',　',|　 `iヽ/ l/ 　 | 　 　 　ヽ Y´＿__|　　／○/
　　　　　 |＼　 　 　 |　 （__）　　　|　|　　 >　 |　　/　　 　, --| `‐<｀Y ／ 　 ／
　　　_,r‐'⌒)＼　,､-'Tヽヽ､_＼ 　 |　|二二／｀iｰ'′　 ／　∩∩|〈○〉､　／
　 r'´ _,､-'´`ー'´　　 ∨　　 ,.へ┬‐'´　　　　　L.... ／　　/∪∪ﾄ､| | }ｨ'
　 ￣　　　　　　　　　　＼__/ 　 「￣ ＼　　　　 ヽ　＿_,ﾍ|＿_　　ト-'‐'
　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　＼　　 |　　　　　 ＼r　　　／三/
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　 ＼/　　 　 　 r／　　／　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　（　|　　　　 ／ ＿／,.イく￣ | ﾄ､
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 {─ ､ ）ﾊ_ 　 ／　　　 ／　 ﾄ､` '´_|　ﾞi
　　　　　　　　　　　　　 r--‐'´　／ r'´ ／　 　,､-'´　　　 |　`i 　 ヽ |
　　　　　　　　　__rく￣｀ｰ‐yi　/ __r'￣　 　 ／　　 　 　 　 ＼|　　　 |
　　　　　　　 r_{r＜／ユ　,---'／　　 　 ／　　　　　　　　 　 ヽ┌─',
　　　　　　　　　｀ー‐'´￣,､-'´　 　 ,､-'´　　　　　　　　　　　　 L|─‐く
　　　　　　　　　　　 ,､-'´　 　 ,､-'´　　　　　　　　　　　　　　　　l⌒i^i^ヽ
　　　　　　　_,､-‐' ´　　 _,､-'´　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾚ‐v‐v‐ヽ
　､---─'"´　　 _,､-‐'´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 レ､レレ‐ﾞ!
　　 ￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }‐{}‐‐{}-､|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `'┴‐┴‐┘

マジキチ

乙キチ

楽しめた。乙

お疲れ様