浜田「お前右手の封印解けてるで!」

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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
松本「うそ〜ん」
浜田「いやいや、マジやって!」
松本「も〜そんなんゆうなや〜。めっちゃ怖なるやん!」
2伊羅馬千佳 ◆W2T.xxxx.M :2009/03/28(土) 10:06:34.33 ID:hE4LKvBwP
<●><●>
3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/28(土) 10:07:41.02 ID:XFUmA6hLO
あれ?
4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
独自の語彙
・ブルーになる。憂鬱な気分になるというような意味。
・ヘコむ。落ち込む、傷つくという意味。これは古代の日本で使われていた言い回しで、松本がメディアで頻繁に使用したため現代の日常語として定着した。
・寒い・サブい。面白くないという状況。今では芸人のみならず、日本人全般が使用する。
・うすっ・あつっなど。形容詞の最後の”い”の代わりに”っ”を使う。ダウンタウンが多用したため関西弁のイメージが強いが、標準語でも使用可能である。
・スベる。笑わせようとして失敗すること。現在では日本人全般が使用する。
・逆切れ。本人が悪いのに怒るという意味。これも現在では芸人だけでなく、一般人にも広く使われる言葉である。
・絡む・絡みづらい。番組で共演したりトークすることを絡むという。たまに一般人も「絡みづらい」という言葉を使用することについて「お前らが絡みやすかったことあんのか」と言っている。
・乗り。話す本人が設定している立ち居振る舞い、キャラクターなどのこと。「あいつのノリ疲れるわ」というふうに使う。
・ミニコント。80年代、2丁目劇場で活動していた頃、アドリブやちょっとした冗談で行うコントをミニコントと呼んでいた。今では多くの芸人が使用する。
・ごっつ。ものすごくという意味。大阪弁で言うめっちゃのこと。本人いわく「めっさ」は普通として、「ごって」や「てっさ」なども使用していたとのこと。
・ドM・ドS。本人いわく、「昔はドMどころかSMという言葉さえ一般人には通用しなかった。」、「SMにドをつける習慣は無かった。」という。
その他、独特の言い回しなど。
・”〜というような感じの”を短く言い換えて「〜的な」を多用する(していた)。例:「それってもしかして僕に言ってるの的な表情しよんねん」
・”〜の要素が含まれる”を言い換えたものと思われる「〜入る」例:「今の言い方、ちょっと藤岡弘入ってるやん」「あいつたまに風邪のフリするから、アクター入る時あるから」