ラノベ含む読書の話とか

俺は積読60冊くらいか…

綾辻の霧越読んでるけど知識半端ないな、ググってないとしたら。

アヒルと鴨のコインロッカー読んだ
面白かった。
ロミオの災難読んだ
これまで無難な作品しか読んでこなかったので
ラノベは当たりばかりだと思ってたが違ったようだった

半島を出よと疾走って面白い？
買っちゃったんだけど、厚いから積んであるわｗｗｗ

米澤穂信さん秋期出したばかりですけど早く冬期出してください

>>142
京大でで博士号取ってるんだから知識豊富なんだろうな

俺の中ではラノベって言ったらグランゾードなんだよ

綾辻行人には池袋のジュンク堂でサインしてもらった

>>146
博士号持ってんの？単位取得退学じゃなかったっけ？

>>144
疾走しか読んだことないが個人的には面白かった
売れ線の作家かと思っていたから怒涛の展開にびっくりした。鬱要素強いので読む人選ぶかも。
読みやすい文体で鬱は反則だ…。ケッチャムとか。

>>149
調べたら博士の後期過程まではまではいったけど学位は取ってないみたいね

>>144

半島をでる？村上龍のむりむり作戦
http://mimizun.com/search/perl/dattohtml.pl?http://mimizun.com/log/2ch/army/hobby7.2ch.net/army/kako/1115/11156/1115625189.dat

イリヤ２巻と半月２巻購入
このスレがなきゃ絶対読まなかっただろう
感謝してるぜ野郎共

>>153
ミナミノミナミノ買えよ
二巻出てないから泣けるよ

そういえば山本弘の『アイの物語』が文庫落ちしたんだっけ。買ってくるかな

>>155
さっき本屋で見たけど帯が時かけの監督の細田守だった
帯がついてるうちに買いたいな

夜に本屋のラノベコーナー行こうと思うんだけど
最近のお勧めってある？

規制うぜぇ

この一週間で読んだ本
『銀盤カレイドスコープ』四巻
『アクセルワールド』
『とある飛空士への追憶』

なかなか読むことができなかったんだが、課題図書のおかげで飛空士を読めた
高評価を貰うのもうなずける、良い課題図書でした

厭魅の如き憑くものと残酷号事件買って来たぜ

今日、予告探偵って小説読んだ。

つまんねえええええええええええええ

>>157
「エンドロールまで、あと」
久々に人に奨めたいラノベ。まぁこのテの話が異常に好きなだけなんだけど。

「アクセルワールド」
電撃期待の大型（？）新人。ネット小説界隈では有名な作者だった。
ボチボチ売れてるみたいだから近々でるＳＡＯと併せてボチボチ読んでみては。

「いたいけな主人」
「どろぼうの名人」の作者さん。百合百合たが百合的には素晴らしい

んー、適当に立ち読みして地雷なら回避しといて。

前回から読んだ本

小林泰三「海を見る人」
森奈津子「西城秀樹のおかげです」
時雨沢恵一「リリアとトレイズ3〜6」
奥田英朗「町長選挙」

町長選挙面白すぎﾜﾛﾀ
今は暗闇の中で子ども読んでるぜ

天童荒太『悼む人』
ﾐﾙﾁｬ･ｴﾘｱｰﾃﾞ『幻想小説全集１』
アサウラ『ベン･トー２』
葵せきな『生徒会の一存』
ｼﾞｮﾅｻﾝ･ｶﾗｰ『文学理論』
前田塁『小説の設計図』
ﾛﾊﾞｰﾄ･ﾊﾟｸｽﾄﾝ『ﾌｧｼｽﾞﾑの解剖学』

図書館から借りてきた
さて、これからバイトだ俺氏ね

『ゼロ時間へ』
『アークエンジェルプロトコル』
『秋季限定くりきんとん事件』
『浮世の画家』
くらいだな今週読んだの

メルヴィルの「白鯨」を読んで、ホフマンの「砂男」を読んで…
あとニッチなところで中村文則「何もかも憂鬱な夜に」と樋口直哉「月とアルマジロ」読んだかなぁ。

この前ひさびさに本屋行ったら、ちょいレア気味な「軍艦島　全景」が大型本のあいだに隠れてた。

上で出てる笙野頼子の「幽界森娘異聞」は、
森茉莉の知識があまりなくても楽しめる？

電波女と青春男読み終わった
まだ何ともいえん感じ。みーまーも読んでみたい。

過疎なので主な最近読んだ本さらし
遠藤周作「沈黙」
岡崎京子「ぼくたちはなんだかすべて忘れてしまうね」
桜庭一樹「ブルースカイ」
佐藤亜紀「鏡の影」
佐藤哲也「ぬかるんでから」
佐藤優「国家と神とマルクス」
佐藤雅彦・竹中平蔵「経済ってそういうことだったのか会議」
高坂正暁「現代の国際政治」
竹田青嗣「現代思想の冒険」
橋本治「夜」
シャーリー・ジャクスン「ずっとお城で暮らしてる」
スティーブン・キング「スケルトンクルー１＿骸骨乗務員」

三連投かよ

まったく本を読んだ事ない友達に薦める本って何がいいんだろうな
もちろんジャンル指定も無し

過疎ってるなあ

>>170
そういう時は好きな映画とかを聞いて好みのかぶりそうなものを進めるとか

『アイの物語』読んだ人の感想が聞きたい

詩音が来た日だけでも十分に読む価値はあると思う
それ以外の短編も結構好き
連作短編として一連のテーマを描きつつ、最後のまとめは上手いと思った

>>162
海を見る人どうだった？

>>175
素晴らしかった
「総統の掟」で心つかまれて、最後で完全にほれ込んだ
各短編の面白さもさることながら、その短編ごとをつなぐダイアログがいいね
最後に意味が分かったときの鳥肌といったら

年度末忙しくてあまり本が読めてないが
ようやく暗闇の中で子供を読み終えた
だが結局最後に登場したやつがだれか分からなかった
だれか解説してくれ

暗闇の中で子供
土の中の子供
よく混同する

>>177
舞城スレで後半の記述はほとんど嘘みたいなせつがあったなー
俺もわけわからんかった。とりあえず早く続きだしてほしい

>>178
闇の子供たち　も追加で

>>179
普通小説を読む時間とそれが書かれた時間が重なることはないが
暗闇の場合、主人公が小説家ということもあって露骨に物語が作られる過程が
物語を侵食してるから訳がわからん
これ読むと筒井の虚人たちは本当に上手く書かれてたとことが実感できるな

>>140
買ってきたのは15冊
ヘイホー ラム酒だ しばり首

ほ

舞城は本を読み始めた時期に一通り読んでそれきりになってるな
好きだけどよくわからなかった
またまとめて読み直すか

ほ

岡嶋二人の「そして扉が閉ざされた」を読んだ
誰が犯人か、謎でもなんでもなかった
けどレビューを見てみると気付かなかったとか言ってるやつがいて信じられない

改変しやすそうなコピペだなｗ
フーダニットのミステリ全般に使えるね

名士の久遠寺病院という所に行った
誰が犯人か、謎でもなんでもなかった
けど周囲を見て見ると気付かなかったとか言ってる三流作家がいて信じられない

フーダニットの先にさらに仕掛けあるのが当たり前みたいね、最近のミステリは
あんまミステリ読まないからわからんけど

推理小説とかSFみたな仕掛け重視なのはマンネリを防ぐためには仕方ないきもする