新ジャンル「弄ばれるストーカー」

代理

男「………」　ﾃｸﾃｸﾃｸ

女「あはっ男クンだぁ♪こんな夜道に独りで歩くなんて…よーしおウチまでついていっちゃおっ」

女「くふっくふふふふふ…逃がさないよ？家に上がり込んじゃえ」

〜４時間後〜

女「ﾊｱ…ﾊｱ…ｾﾞｪｾﾞｪ…ちょっ…一体家まで何kmあるのよッ！？」

女「もう歩けな…ほぎゃッ！？」　ｽﾞﾃｯ　ｶﾞｲｰｰﾝ

女「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；…」　ﾊﾟﾀﾘｺ

男「…ﾆﾔﾘ」

つまらん！もっとやれ！

女「くふふふふ…都市伝説の定番と言えばベッドの下に潜むストーカー！これよねッ」

女「ﾊｱ…ﾊｱ…さあ早く帰ってきて♪ベッド下から一晩中見ててあげるから」

〜３日後〜

女「あううう…な、なんで帰ってこないのよぉ…」

女「お、お腹減った…」　ｶﾞｸｯ

ｶﾞﾁｬｯ

男「ただいまー？」

男「…ﾆﾔﾘ」

かまわんつづけろ

いいねいいね

女「ストーカーといえば無言電話ッ！男クンにプレッシャーかかること必至！」

女「うくっうくくくくくく…男クンが恐怖にｶﾞｸｶﾞｸ震えるのを想像したら…ッ」

女「えへっえへへへへへへっ//////よーし早速」

ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ　ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ　ｶﾞﾁｬｯ

女「…（ふふふ、無言電話よ？どう？怖いでしょッ！？）」

『………ｱ」

女「…ほえ？」

『…ｱｱ………ｱ……ｱｱｱｱｱｱｱ…」

女「ちょっ…何この声ッ！？呪怨ッ！？」

『ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ』

女「いやああああああッ！？止めて死にたくないってぇぇぇぇぇぇッ」　ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ

『……ﾆﾔﾘ』

この男まさか元プロなんじゃ…

男「ただい…うわっ郵便箱が毛まみれだ」
女「ふふふ、男君が私の髪に触ってくれてる…撫でてくれてる」
男「…ひどい髪質だな」
女「え？」
男「キューティクルもとれてるし。あ、枝毛まである」
女「え、あ、そんな」
男「こういう奴とは絶対付き合いたくないな」
女「そ、そんなぁ…」


友「女ちゃん最近シャンプーかえた？」
女「うん…でもこれもダメらしい」
友「ダメ？」
女「あれもこれも色々試したのに…どれならいいの？どれならいいの？どれならいいの？どれならいいの？どれならいいの？どれならい…」
男「ふふふ」
ｶﾞｲｰｰﾝ

逆に男怖い

女「ストーカーたるものゴミからの情報収集は必須よね」

女「くふふふふふ…まさか知らないうちにプライバシーがだだもれとは…想像だにしてないわよねぇ？」

女「…えへっ、さーて今日のエモノは…」　ｶﾞｻｺﾞｿ…

女「ん？何これ…っていやあああああああああッ！？」

女「ちょっ…なんでゴキブリの死骸がこんなに…あうあうあうあうあー！さ、寒気が…」

女「…ふぅ」　ﾊﾟﾀﾘｺ（気絶）

ｶﾞﾗｯ

男「……ﾆﾔﾘ」

女かわいいよ

男女逆でもいいかも ！

パタリコｗｗｗｗｗｗｗ

女「ふふふっ…ストーカーと言えば手編みのマフラー♪いや、何となくイメージだけどさっ」

女「送り主不明の血のように赤いマフラーをポストに入れてと…
　　　あはっ、男クン恐ろしがること間違いないわねッ」

ｶﾀﾝ　ｺﾄﾄﾝ

女「さ、ポストに入れたしとりあえず離れたところで様子を見よっと」

女「さーていつごろ男クン帰って来るかな…ん？」

ｽﾞ…ｽﾞｽﾞｽﾞ…ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ…

女「ほえ…ポストの口からなんか赤いものが…って、あれ私のマフラーッ！？」

女「いやあああああああッ！？マフラーが生きてるううううぅぅぅぅぅぅッ！？
　　なぜにーーーーーーーーッ！？…ふう」　ﾊﾟﾀﾘｺ（気絶）



ｶﾞﾁｬｯ　

男「……ﾆﾔﾘ」

というか、このストーカーは怖がらせることが目的なのか？ｗ

女「…あ、あそこの窓スキマが開いてる」

女「ﾆﾔﾘ…よーし、あそこから家の中覗いちゃえッ♪」

女「もしかして男クンが全裸で着替えてたり…なんちゃってなんちゃってッ！！」

女「…どれどれ？」

男「…ｼﾞｰーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

女「ぎゃああああああああああああああッ！？誰か既に立ってるうううううううぅぅぅぅぅぅぅッ！？」

女「…ふぅ」　ﾊﾟﾀﾘｺ（気絶）

男「……ﾆﾔﾘ」

ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ…ｳﾞｲｰｰﾝ…

女「くふふふふふふ…これで男クンの隠し撮り写真の印刷完了〜♪」

女「ああんもうカッコイイなあ男クン♪ちょうどこっち向いてくれてるなんて最高ッ」

女「わっ！これもこれもこれも！隠し撮りなのに全部顔が正面から写ってるなんて、
　　　なんて運がいいのかし―――」

女「…なんで隠し撮りなのに全部こっち向いてるの？」

女「ぐ、偶然…？い、いや…えっと…あは、あはははははは…」

最近は新ジャンルスレ本当に少なくなったから楽しみです

　　　　　　　,-'"ヽ　　　　
　　　　　　/　　　i､　 　 　　　／￣￣　ヽ, 　　　　　＿/＼／＼/＼／|＿ 　
　　　　　　{ ﾉ　　　"' ゝ 　　 /　　　　　 　 ', 　　　　＼　　　　　　　　　　／
　　　　　 ／　　 　 　　"' ゝﾉ　{0}　 /¨`ヽ{0}　　　　 ＜　ニャーン！！　＞
　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　ヽ._.ノ　　', 　　　／　 　　　　　　　　＼ 　　　　　　
　　　 　i 　　　　　　　 　　　　　 　｀ー'′　 '.　　　　￣|／＼/＼/＼/￣　　　　　　　
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　　　 い _／　 `-､.,,　　　　　､_　　　　　　　i　　　　　　　　　　
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　　 ヽゝ-__-‐'ﾉ　　　　　 | .'(＿_./ 　.,、　 ｀'､.　　　|　 '{,,＿__,,,,,,,,､.��
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男「………」　ﾃｸﾃｸﾃｸ

女「今日は男クンの後ろを尾けまわしてデートよっ」

女「えへへ…男クンとデート…あはぁ♪なんだか幸せな気分っ！るんたるんたっ」

男「………」　ｽｯ

女「あ！男クンが建物に入っていった！えへへっ私も突入しちゃおっ」

オカマバーの店員A「あらぁん、いらっしゃ〜い☆お嬢ちゃん１人でこんなところへ？」

オカマバーの店員B「うふっ、あたいホモだけど女の子も可愛がってアゲルわよっ」

オカマバーの店員C「さ、こっち来て？なんなら先にシャワーでもいいわよんっ？」

女「ちょっあれ…あのその…ちょっと待って…あーれー」

男「……ﾆﾔﾘ」

>>15でマフラーが動いた原理を激しく知りたい

男「………ﾎﾞｿﾎﾞｿ」　ﾃｸﾃｸﾃｸ

女「そうよ！付け回すなんて生温いわッ！やっぱり…脅迫も愛のためには必要よねぇ？」

女「うふっうふふふふふ…ポケットの中からサバイバルナーイフ〜♪」

女「今日こそ男クンを力づくで手に入れてやるわっ」

女「いま携帯電話でなんか喋ってるから…終わったら…あはっ」

男「………」　ﾋﾟｯ　ﾊﾟﾀﾑ

女「よし、今だ―――」

警察官「ちょっと職務質問させていただいてよろしいですか？
　　　　　この辺に刃物を持った変質者がいると通報がありまして…」

女「ええええええええええええええッ！？いつの間にぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ！？」

警察官「ではちょっとお話を―――」

女「あ…えっ？ちょ、ちょっと…はうあ〜」

男「……ﾆﾔﾘ」

男「………」　ﾃｸﾃｸﾃｸ

女「ふふっ、今日も後ろからついていっちゃえ♪前回の反省を生かして刃物は止めておくわ」

女「あと何km歩いても大丈夫なように筋トレしたし、湿布常備だしッ！」

女「くふっくふふふふふふ…見てなさいよ？私の愛は本物なんだからッ」

〜４時間後〜

ｷﾞｬｱ　ｷﾞｬｱ　ﾊﾞｻﾊﾞｻﾊﾞｻｯ

女「ﾊｱ…ﾊｱ…ちょっといつの間にかワケの分からない密林に迷い込んでるんだけどッ！？」

女「こ、ここ日本よね！？なんでこんなに鬱蒼としてるのよッ！？てゆーか男クンどこぉーッ！？」

ｶﾞｻｯ　ｶﾞｻｻｻｻｯ

原住民「”＃＄％＆’（）’＆％＄！＠。；、：。＠・、：＠。：。・、＠ッ！！」

女「いやああああああッ！？何かインディアンみたいなの出てきたんだけどーーーーッ！？」



〜翌日〜

朝刊『南米奥地で邦人女性発見！神隠しか！？」

男「………ﾆﾔﾘ」

がんばれ

女「こうなったらもう呪いよッ！呪いかけて男クンを振り向かせるしかないわッ！」

女「ストーカーのする呪いと言えば…丑の刻参り…ふふっ」

女「さあーて今は午前２時…この神社のご神木にワラ人形を打ち付けて私の愛を―――」

女「…あれ？」

女「ちょっちょっとなんで既に大量のワラ人形が打ち付けてあるのよ…ん？名前が…」

女「えぇーーーーーーーーッ！？全部私の名前じゃんッ！？もしかして私既に呪われてるのッ！？」

女「こ、こんなにたくさんのワラ人形が私に呪いを…ふぅ」　ﾊﾟﾀﾘｺ（気絶）

ｶﾞｻｯ…

男「……ﾆﾔﾘ」

いいぞ

女「そうよ！単に付け回すだけだから上手くいかないのよッ」

女「まずは出会わないと！その後でねっとりじっくり濃密に距離を縮めれば…くふふふふふ」

女「とゆーことで典型的な出会い、出会いがしらに衝突→フォーリンラブ作戦よッ」

〜　〜　〜

男「………」　ﾃｸﾃｸﾃｸ

女「…よし今だ、とうッ」

ﾄﾞｶｯ　ﾊﾞｲーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーﾝｯ

女「ほぎゃあああああああッ！？」　ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰｰｰｰﾝ

女「ちょ…ちょっと何で男クンの体こんなに跳ね返るのよ…うごふ」　ﾊﾟﾀﾘｺ（気絶）

男「………ﾆﾔﾘ」

何これ
すごくいい

男「………」　ﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸ　ﾊﾗﾘ…

女「あ、男クンがハンカチを落とした…はッ！？」

女「ハンカチ届ける→優しさMAXに男クン胸キュン→フォーリンラブ…か、完璧だわッ！」

女「くふふふふ…そうと分かれば早速ハンカチを拾って男クンに届け―――」

ﾑﾝｽﾞｯ　ｼﾞｭｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｯ

女「うにゃああああああああああッ！？熱っっっっつッ！？なんでハンカチがこんなに熱いのよッ！？」

女「…つ、つんっ！熱っっっっっっっっつッ！？何で出来てるのよこのハンカチッ！？」

男「………ﾆﾔﾘ」

男「………」　ﾃｸﾃｸﾃｸ

女「はあ…最近は男クンの後ろ姿を追いかけるばっかり…顔すら見れないなあ」

女「たまには後ろ振り返ってよね…念力でも送ろうかしら？
　　こっち向け…こっち向け…こっち向け…こっち―――」

男「………」　ｸﾞﾙﾝｯ

女「きゃ♪こ、こっち向いてくれたッ！私の想いが通じたのねッ！？」

女「…あれ？今、首が１８０℃回転したような…・？」

女「…………あ、あれ？え、えっと…」

女「あれぇぇぇぇぇぇぇ？」

男「………ﾆﾔﾘ」

ちょっと休憩する
てゆーか誰か書ける人いないか？

おまかせ!

女｢ｸﾌﾌ･･･男くんが使ったストロー･･･これでコーラを飲もうっと!ゴホッ!?これブラックコーヒーじゃない!!!いつの間に･･･ゴホッゴホッ！ｳｵｴｯ！｣

男｢ﾆﾔﾘ｣












アレ？

女「あそこの路地で右に曲がった！ってあれ？いない？」
電柱の陰
男「ﾆﾔﾘ」


こうですかわかりません

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女「ふぅ、洗濯も終わったしご飯も美味しくできた、と」
女「後は押し入れに…クフフ…」

女「……襖が開かない！！？」

ガチャバター

女「いやぁぁぁ見ないで！見ないでぇぇぇ」

違う気がする

対ヤンデレバージョンがあったような

女「あはっついに男クンの携帯電話のメールアドレスを手に入れたわっ」

女「うふふふふふ…いいの。どうせ私のアドレスなんて知らないだろうケド、好きな気持ちを伝えたいの」

『大好きです愛しています大好きです愛しています大好きです愛しています大好きです愛しています大好きです愛しています大好きです愛しています
　大好きです愛しています大好きです愛しています大好きです愛しています大好きです愛しています大好きです愛しています大好きです愛しています
　大好きです愛しています大好きです愛しています大好きです愛しています大好きです愛しています大好きです愛しています大好きです愛しています』

女「えい、送信っと♪どんな返信が返ってくるかなあ？」

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ

女「あはっ返信来たあ♪どれどれ…？怖がっちゃったかな…？」

『お断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りします
　お断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りします
　お断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りします
　お断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りします
　お断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りします
　お断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りします
　お断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りします
　お断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りします
　お断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りします
　お断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りします』

女「………そんなにイヤなんだ」

女「今日は男君の誕生日であったのぅ。プレゼントはどのような物がよいかのう」

電ボ「おじゃる様ご自身をラッピングして男様に差し上げてみてはいかがかと」

おじゃる「そちにしては中々の名案じゃ。では早速…」

おじゃる「な、なんじゃこのリボンは！く、首がしまって…ぐ、がががぎかぎ」ﾊﾟﾀﾘｺ

男「ﾆﾔﾘ」

女「ストーカーといえば盗聴！男くんのお家に仕掛けて…と」

女「うへふへほー！もしかしたら男くんのあんな声やこんな声も…」

ｶﾞﾁｬｯ

女「あ。帰ってきた。ふへふふふへ」

ｶﾞｻｺﾞｿ ﾎﾞｿﾎﾞｿ

女「んー？なんか聞き取りにくいなぁ。ちょっと音量上げよかな」

南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏死死南無阿弥陀仏死死死死死死死南無阿弥陀死

女「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！なにこれえええええ！！！」ﾊﾟﾀﾘｺ

男「…ﾆﾔﾘ」

男「…zzz」

女「…ふふふ、寝静まった頃に侵入〜♪」

女「だって男クンの寝顔が見たいんだもんっ

女「どんな顔で寝てるのかなー？」

男「…zzz」　ｷﾞｮﾛﾘ

女「ひあッ！？両目全開ッ！？しかもすっげぇ動いてるしッ！？」

女「さ、魚みたい…」

男「…ｷﾞﾛﾘ」

女「ひッ！？ご、ごめんなさーーーーーいッ！」　ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾊﾞﾀﾝｯ

男「……ﾆﾔﾘ」

ちょっと他の人にしばらく任せてみよ

あげ

女｢男君の家に侵入成功っと♪｣
女｢うわぁ〜･･･でも家の中真っ暗で何があるかわかんないや･･･｣
女｢電気のスイッチどこだろ･･･痛っ！？何かにつまづいた！？｣
女｢もういいや･･･一回帰って体制を整えてからまたこよっと｣
ドアガチャ
男｢･･･電気を付けなくてよかったな･･･｣ﾎﾞｿｯ
女｢･･･？今何か声が･･･？｣
女｢ひぃっ！？暗闇で目が光ってる！？い、いやぁーーーっ！！｣ｶﾞｸｯ
男｢･･････ニヤリ｣

こう？分からん＞＜

女「ふふふ、今日も男くんの後ろつけて帰ろうかな」

男「……」ﾊﾗﾘ

女「あれ？男くん何か落としていった……お札！？」

女「あ、男くんが学校に行った」
ｰｰｰ
女「よし、潜入成功。」
女「男くんの食べ残しﾊｧﾊｧ」ﾑｼｬﾑｼｬ

女「さて、部屋の散策を…ん？」ｶﾞﾗｯ

女「こ…コレは…バル…サン…」

女「ぐっ…急に腹が…バルサンから逃げれない…！」

女「…無念」昇天


男「計画通り」ﾆﾔﾘ

女「さて、男くんはどんな生活してるのかな？あった、このゴミ袋だ……」

女「あら？ビデオのばっかりだ」

[労働者よ立ち上がれ！]　[世界同時革命�V]　[インターナショナル〜革命の時〜]

女「赤い……、まあ捨てられてるからいいか……」

次の週
女「ﾌﾋﾋ、今日のゴミは……と」

女「また、ビデオばっかりだ」

[愛する祖国]　[立てよ国民]　[誇るべき我が民族]

女「もうヤダこの人……」

男「ﾆﾔﾆﾔ」

何故皇国2300年が出てない

女「今日も男くんを尾行〜。隠し撮り〜。うへふへほ」

ｺｿｺｿ ｼﾞｰﾊﾟｼｬ

女「あれ？誰かと喋ってる…誰よあの女…趣味の悪いワンピース…男くん楽しそう…」

ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

女「あの女…呪ってやるんだから！現像現像…」

女「…あれ？何も写ってない？女どころか男くんすら写ってない！失敗しちゃったのかなぁ…背景は写ってるの…に…？｣

女「二人の影は写ってる！なにこれえええええ！！！しかも影が人の顔に見えるうううううう！！！」ﾊﾟﾀﾘｺ


男「…ﾆﾔﾘ」

ID:QvqMPWbw0書いてくれよー

ストーカー女可愛い

ID:QvqMPWbw0なら俺の隣で寝てるよ

>>53
ID:QvqMPWbw0｢･･･ﾆﾔﾘ｣

これは>>2を追い続ける俺たちが翻弄される……って落ちじゃない……よな？

女「ﾌﾋﾋ男くんにラブレター送ろー、恥ずかしいから宛名は書かないけど」

女「靴箱に入れて……これでよしっと」

女「男くん私を見てくれるかなあ、ウフフ」

次の日

女「あれ？私の靴箱にたくさん手紙が……」

女「キャアアアアア！ネズミの死体が入ってる！」


男「ﾆﾔﾆﾔ」

急に男がいじめっ子にしか見えなくなった

女「ﾌﾋﾋ男くんの部屋からリポート中の女です」

女「ハァｱｱｱｱ男くんのかほりでいっぱいだよぉおおお」

ぴんぽーん

女「ありゃ、随分早かったな、とりあえず押し入れに……」

「千のかああぁぁああぜえええぇぇぇえにいいいぃぃぃいイイィ」

女（なんかｲｲ声の人が来たああ！ってかなんであの人が！？）

唐揚げ

女「あ、男くんのリコーダー…………」

女「ちょ、ちょっとだけ……」ﾍﾟﾛﾘ



女「ええ、あの時舐めたリコーダーはそりゃ凄かったですよ
　　辛いとか苦いとかそんなんじゃなくて、なんというか……ジラジラしてました」

女「はぁ〜」

女「男くんパンチ！男くんキック！男くんチョップ！」

母「あんた何やってんの？」

女「うわっ！いたの！」

男「ﾆﾔﾆﾔ」

女｢今日は男君が電車通学するところを尾行♪｣

女｢あ、男君が混んだ電車内に!｣

女｢そうだっ！混んだ車内なら偶然を装って男の体を触りたい放題じゃないっ♪｣

女｢さっそく｣

ｻｻｯ

(ﾌﾟｼｭｰﾊﾞﾀﾝ　ｳｰﾝ　ｶﾞﾀﾝ ｺﾞﾄﾝ　ｶﾞﾀﾝ ｺﾞﾄﾝ)

ﾓﾐﾓﾐ　ﾓﾐﾓﾐ

女(男君…ﾊｧﾊｧ…揉み心地最高…ﾊｧﾊｧ)

おっさん(な、なんだこの痴女は!俺のｹﾂをもんで興奮してやがる。相当飢えてるようだな…相手してやろうか)

おっさん｢じょうちゃんは車内プレイが好きなのかな？ﾌﾋﾋ｣

女｢あ、あれ男君じゃない！いつのまに｣

おっさん｢ﾌﾞﾋﾋ楽しもうか｣

女｢そんな!あ、あーっ！｣

ｽｯ
男｢…ﾆﾔﾘ｣

まだ残ってたｗ
ただもうネタがないし眠いし…
明日も残ってたら書きにくるわ
とりあえずID:GUpm2USt0頑張ってくれ
レスはないけどたぶんROMは結構いると思う

さつま揚げ

女「こ、こっそりパソコンの中身とか見ちゃお……わたしストーカーさんだもんね」
女「へぇー……こーゆーの見てるんだぁ。うわぁ、え、えっちなゲーム……は、初めてお目にかかったよ……」
女「あ、検索履歴は、と」

『ミネバのおしっこ　おじや』

女「これは、これはもうアウトだよ！？　わたしに作れっていうのかな！？　頑張る、ミネバって人じゃないけど頑張るよ！」

友「ね、ね？　最近料理してるんでしょ、どんなもんやってんの？」
女「……ないしょ」
友「えー、ケチー」
女「ケチでも、ないしょだもん……」

男「……ﾆﾔﾘ」

>>63
てめえこの野郎

女「男くんがいない間に晩御飯の用意完了♪」

女「あっもうすぐ帰ってくる時間だ、隠れなきゃ」

ｶﾞﾁｬ

男「ふぅ……疲れた」

女（ふふ♪帰ってきたらなぜか晩御飯が用意されてる。びっくりするだろうなぁ）

男「〜♪今日の晩飯はうまいな〜」

女（…………あれ？）

みたいなのも好き

>>67
上手く利用してる感じか

女「久々に男君が家にいるところを覗くわよ！」

女「あれ・・・男君何を熱心にパソコンを見てるんだろ･･･」

――ｼｭｯｯｼｭｯｼｭ―――

女「・・・え・・・手を上下に動かしてるッ・・・・・ってもしかして男君・・・・・・一人えっちしてる・・・///」

女「好きな人の性癖に合わせるのも女の務めよね・・・・・・しかし何を見てるのかしら」

女「えっ・・・・パソコンの画面に男の人たちが・・・・しかもかなりのマッチョ・・・・」

女「・・・男君ってそんな趣味が・・・・・うぅ・・」ﾊﾟﾀﾘｺ



男「・・・ﾆﾔﾘ」



こうですかわかりません＞＜

あげ(・∀・∩)

朝まで残ってるといいなおやすみ

ﾊﾟﾀﾘﾛ

女「ﾌﾋｭﾋｭ男くん今日はどこに行くのかな〜」

女「いたいた、それにしても今日は人多いなー
　　男くんとぶつかったらどうするつもりよ！」

女「前からも後ろからも人が……あれ！？男くんが後ろにいる！？」

女「今日も今日とて盗撮の日々！」
男「〜♪」
女「なにやら楽しそうで……テレビ見てるのかな？」

二股は得意なんだよ！

男「やっぱこのアニメ最高だわ〜」
女「ああいうの好きなんだ……わたしもチェックしてみよっ」

女「そんな……DVD発売してないだなんて……でも、ネットで見るのは犯罪だしぃ……うぅ」
男「……ﾆﾔﾘ」

女「さあ今日も当然のごとく男くんの部屋に侵入したわ！」

女「本棚……？男くんの趣味を探っておくのもいいかもしれないわね。
　　ふむふむ……」



10分後

女「そんな……たえちゃんが……」

女「鬱だわ……」ｶﾞｸｯ


男「ﾆﾔﾘ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::: i::::::::: |:::::::: ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｲ:::::i:::::::ﾊ::::::::: ヾ:::: |:::＼:::ﾊ::::| :::::::::::::::::::::::＼　
　　　　　　　　　　　　　　　 　　 |::|::::l:::!:::/ ＼:::::: ヾ:::|::::::::| ::i::::1::ﾘ:::: |: i:::::::::::::ゝ
　＿＿　　　　　　　　　　　　 　 　|::|::::|:::l::ﾊ|_　ヾ ::::::| ヽｨ::::j/=､|::::::|::::7: /:::i::::|　＿＿＿＿
　　　　 ＼　:'´⌒ヽ　　　　　 　　 |::ﾊ:::V:::| ｲ⌒ﾞ｀＼:i　ﾘ ＼|ﾉ 弋_フノ /:::／: ／
　　　　　　|i　　　" ）＿,,, _ 　　　 l:ゝ::.＼::i〃⌒ﾞヽ　　〃⌒ﾞヾ ／/::) | 'ハ::::: |
　た　や　|i　　　　　　　　 ヽ　　 | ト/人7} 〃〃　 　　〃〃´　∠ｲr 'ちノ::::: |　 ふ　家　
　え　っ　 |i　　 　　　／　・　i　 　　 ｲ:ﾘ::::|　 　　'、　　　　　　　　|:::::rイ:::::::: |　 え　族
　ち　た　 |i　　　　　　　 　　t　　 　/ i:::::ﾊ　　　 r‐--ｰ、 　 　 /ﾊi!:::::::::::::::: |　 る　が
　ゃ　ね　 |i　　　　　 　　 〃 ●　　　ﾊ::::::: ＼ 　 .ｲ_ _,,ﾂ　　イ/'/:::::::::::::.　＜　 よ
　ん　　　　|i　　 ｒ一 ヽ　　 　　 ）　　/i::ﾊi::::i:::::＞,,　___ _,,　´ /,,ﾊ/|/:::ii:::::::: |　　!!
　！　　　　|i　　 |　　　i　　　∀" 　　 "　￣￣ 　　　 ﾄ、　　/／ヽ ￣"￣　 |
　 　 　　　 |i　　 | 　　 i　　　ノi　　　　　　 　　 　 ノ:r ｊ　　　　　　　:ｱ` …‐: |
　　　　　　 |i　ニ|　　　|二二◎　　　　　　 　__,.．'| /　　　　　　　　/　　　:::: |
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　 ＿＿ ／　 　 　 　　　　/ ⌒｀）⌒)　i:::::ヽ::`r‐'___ ｀　　　ヽ ,,:_,,＿,,／:::::ﾉ"ﾉｼ　　　 〃
　　　　　　,ノ フr ﾌ　　　ﾒ　　 /　ノ　　ゝ:::::: ゝ- ､ ヽ　　 　 |::::::::::::::::::::ｿ ／　　　　　./

あばばばばばばばばばばばばばばば

ネムネム

女「交友関係なんかを調べるのもストーカーの仕事の一つよね」

女「早速男くんの携帯電話をゲット！わたしってストーキングの天才ね！」

女「登録番号の若い順から調べようかしら
　　田中仁、山口義……どこかで聞き覚えが……」

ｸﾞﾗｻﾝ「よう姉ちゃん」

女「え？」

角刈り「最近」
ﾊﾟﾝﾁ「うちの組の事」
坊主「嗅ぎ回ってる」
ｽｷﾝ「そうじゃねえか！」

女「え？え？きゃああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！」



男「ﾆﾔﾘ」

シエナ

女「好きなものを把握しておくと後々のストーキングに役立つかもしれないわね」

女「この『男くん調査ファイル』で！」
　　なになに……「好きな漫画:ジョジョ」？聞いたこと無いわね……」


三日後

女「あまりに面白くてストーキングを疎かにしてしまったわ……
　　おおっと階段の上に見えるは男くん！これはまさに天啓ね！」

女「おっと！見失わないうちに追わないと！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

ﾊﾞｧｧｧｧｧｧｧ―――――――――z＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ﾝ!!!


女「はっ！私はいま確かに階段を上ったはず……。でも残りの段数は増えている……。つまり私は「階段を下っている」ッ！？」

女「今起きた事をありのまま(ry」


男「ﾆﾔﾘ」

女｢男君の布団あったかいなぁ｣
女｢これが男君の匂いかぁ///｣

ｶﾞﾁｬ

女｢あっ！男君が帰って来ちゃった！｣

女｢とりあえず、布団に隠れてよう｣

男｢あ〜仕事疲れた…さっさと寝るか！｣ ﾊﾟﾁﾝ(電気消す音)

女｢わぁ、男君が布団に潜り込んできた///｣

男｢おっ抱き枕がある｣ ｷﾞｭｯ(女を抱きしめる音)

女｢/////////｣ ﾌﾟｼｭｰ ﾊﾟﾀﾘｺ

男 ﾆﾔﾘ

眠い、あとは任せた

男「だーれが殺した」

女「クックロービンー」ﾊﾟﾀﾘﾛ

>>84
また懐かしいフレーズをw

>>67そのネタ拝借させていただく

女「男くんはペットのポチ(犬)をとても大事にしているわ」

女「ポチをこっそり連れ出せば不安に歪む男くんの表情が拝めるわね！」

PM1:00
女「ここで見張って、男くんがポチから目を離した隙に連れ出す作戦でいくわ」

PM3:00
女「しかしやはり男くんはガードが固いわ……もう3時になるというのにまだポチから目を離さない……」

PM5:00
女「うう……一瞬の隙すら見つからない……しかしここで折れるようなストーカー根性ではないわ！」

PM6:00
女「はっ！今よ！」ﾜﾝﾜﾝ!

女「やったわ！さあて、一時間ほど連れ回してやるわ！」

一時間後
女「おかしい……男くんが全く動じていないわ。やはりしばらく繰り返さないと効果は薄いのかしら」

五日後

女「うう……あれから隙ができる度にポチを連れ出しているけど全く効果が無いわ……ポチも元気になっていくし、これじゃあただ散歩しているようなものだわ……あれ？」

男「ﾆﾔﾘ」

保守

保守

保守

ほ

ほ

ほｓｈう

ほしゅつつ

ほ

ほほほ

朝はさすがに誰も書かないか…

そう。俺がロリコンフェニックスだ

あげ

保守

ほ

ｼﾞｬﾗｯ　ｼﾞｬﾗｯ

女「ふふ、ふふふふふ…男クンに手錠をはめて拘束プレイしたいなあ…ﾊｱ…ﾊｱ」

女「決めた！手錠をプレゼントしちゃおっ」

女「どーせはめてはくれないけれど、正体不明の人から手錠を送りつけられて…
　　くふふ、恐怖にひきつる男クンも見ものだわ…私ってどSッ♪」

〜　〜　〜

男「………」　ﾃｸﾃｸﾃｸ　ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ

女「いともアッサリはめてるしッ！？しかもなんかオシャレ感覚だしッ！？」

男「……ﾆﾔﾘ」

女「…でーきた！特製ストーカーシチュー♪」

女「男クンは家に帰って来たら温かいシチューが！…くふふ、間違いなく愛を感じるわねっ」

女「食べてくれるかな？でも…怖がって食べてくれないかな…？ま、それはそれでどS心が疼くわねぇ」

ｶﾞﾁｬｯ　

女「…あ！帰ってきた…いつものようにベッドの下に隠れて見とこっと」

男「………！」

女「…（気づいた！）」

男「…ﾊﾟｸｯ」

女「…（アッサリ口にするし！てゆーかもうちょっと怪しみなさいよッ！）」

男「………」　ｺﾞﾄﾝ　ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｯ　ｻｻｻ

女「…ッ！？（しかも味付け変えて煮込み直しているしッ！）」

男「……ﾊﾟｸｯ」

男「……ﾆﾔﾘ」

女「…ッ！？（しかも何だか満足げだしッ！？てゆーか私のシチュー不味いとでもッ！？）」

ｶﾞｻｺﾞｿ…

女「くふふ…今日も男クンのゴミあさり〜♪」

女「…ふあ！こ、これ…男クンのトランクス…あふあ、い、いいニオイがするぅぅぅぅぅぅぅ//////」

女「えへ、えへへへへへへ…し、幸せ〜」

女「あ！こんなところに名前書いてある♪…ｸｽｯ、男クンパンツに名前書くなんてかわいらし―――」



『しげお』



女「誰のパンツなのよおおおおおおおおおおおおおおおッ！！おえええええええええええええええッ！！」

ｶﾞﾗｯ

男「……ﾆﾔﾘ」

おはよう

ｶﾞｺﾝ　ｳｲｰﾝ

男「………」　ﾃｸﾃｸﾃｸ

女「あ！男クンが１人でエレベーターに！２人きりになるチャンスッ！」　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

男「………」

女「…ッ！！（ふあああああッ//////男クンと２人きりで密室に…し、幸せ―――）」

ｶﾞｺｺﾝ　ﾌﾟｼｭｳｳｳｳｳｳｳ　ﾌｯ

女「あれれー？ちょ、停電ッ！？しかも止まるしッ！？」

女「…ッ！（そうよ！２人きりで停電エレベーターに…こらはチャンスじゃないッ！」

女「ふへ、ふへへへへへへへ////////」

ﾊﾟｯ

女「あ、灯りがつい――――えッ！？男クンいないッ！？消えたッ！？」

女「ちょっとどーゆーことよ！？ねえ、開けてよッ！ねええええええええええええッ！」

〜　〜　〜

朝刊『エレベーター停止、女性４時間閉じ込められ衰弱』

男「……ﾆﾔﾘ」

最近新ジャンル減ったよな……

だがいいジャンルに会えてよかった

男「………」　ﾃｸﾃｸﾃｸ

女「あ！男クンが映画館に…これってラブストーリーの感動物…」

女「ふくくくくくくく…一緒に映画館入ってデート気分♪えへ、えへへへへへ…」

〜　〜　〜

女「ｸﾞｽｯ…ﾋｸﾞｯ…すごい感動した…」

女「男クンもきっと座席で感動して―――」

男「………ﾊﾟﾗｯ」（読書中）

女「台無しなんですけどおおおおおおおッ！？てゆーかなんで来たんですかああああああッ！？」

男「……ﾆﾔﾘ」

>>107
映画に連れてってあげたのか
男いいやつじゃん

ﾌﾟｼｭｳｳｳｳｳｳ　ﾀﾀﾑﾀﾀﾑ

男「………」

女「…っ！（えへへへ…満員電車で男クンの隣っ///////体が触れ合っちゃったり…なんちゃって）」

ﾊﾟｵｯ

女「…むぐッ！？（ちょっと誰よ、満員電車でオナラしたのは―――）」

男「…ｼﾞｰ」

女「…ほええッ！？（いや、私じゃないしッ！何で私を見るのよッ―――）」

女「はッ！？」

一同「……ｼﾞｰーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

女「ちょっ…違いますッ！私じゃないって…もういやあああああああああッ！」

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾊﾞﾀ

男「……ﾆﾔﾘ」

女「えへへへへへッ//////今日もおウチの中に侵入〜♪」

女「何かないかなあ〜？…あれれ？」

女「テーブルにケーキ？へえ、男クンってケーキとか好きなんだぁ」

『ハッピーバースデー』

女「…誕生日ケーキ？でも男クンの誕生日は今日じゃないし…他の人に渡すのなら家で開けないし…」

女「…あ、そういえば今日は私の…」

女「………」

女「まさか、ね…それはないよね」

女「だって男クンは私のこと知らないし…まして知っていたとしても…」

女「………」

女「今日はもう帰ろ…うん」

ｶﾞﾁｬｯ　ｷｨ　ﾊﾞﾀﾑ…

ｽｯ

男「………」

とりあえずネタがなくなったから投下終了
ふだんはｓｓを書いてるから最後みたいなやつの方が得意なんだよね
残ってたらまた来るわ

女「ゴミあさり〜」

ヒュッ　　　　ｶﾞｽｯ

女「なんでゴミ袋から矢が飛んでくるの！？（間一髪）」

男「ﾁｯ」

>>111
おつかれ〜

>>111
乙〜
1だったのか

女「>>111…っと。さりげなく>>111君にアピール成功！きっとこれをきっかけに私と…ﾆﾔﾘ」

ーしばらくしてー

女「あ、あれ？私の書き込みで止まってる？こ、更新っと…」

『dat落ちかも』

女「ちょっ！なんで私で最後なのよ！だいたいなんという団結力なのよ！ﾊｯ…パソコンのむこうで>>111君が私を見てる!?なんだか怒ってる!?いやぁああああああ！」

ﾊﾞﾀﾝ

>>111「…ﾆﾔﾘ」

ほ

ロリ巨乳美女にストーカーされたい

>>117
　　　　|┃三　　　　　　.,. ‐. ''''　ﾍ.─-. ､
　　　　|┃三　　　　　./:::::::::＜ β ７:::::::::i
　　　　|┃三　　　　　.!::::::::::::/ .へ. l ::::::::::l
　　　　|┃　　　　　　 .!:::::::;;;;;;;;:::::::;;;;;;;;;:::::::l
　　　　|┃　　　　　　 ゝ/ ,ｨｪｭ、　 rｪｭ､.`r:!
　　　　|┃　≡ 　　　 l l　'´￣ .)　( ￣ ヽｉ l　　
　　　　|┃　　　　　　ヽi　　 /,,`,,,,.',,,ヽ 　lﾉ　　　　
　　　　|┃　　　　　　　.l　　."ﾋｭｭｭｽﾞ.　 l　　　　　
　　　　|┃三　　 　　　 lヽ　:::..`一' .:::　/l　　　　
　　　　|┃　　　　 　　　l.　ヽ.:::::::::::::::::./　l 　　　
　　　　|┃　　　　_,,　''"ヽ　　 ￣￣ ´　/ ヽ　
　　　　|┃　　'''"´　 ￣＼::::`　ｰ‐‐‐ ''´:::::√　　
　　　　|┃　≡ |　|　|　|　|＼::::::::::::::::::::::::/　|　|　
　　　　|┃　　　|　|　|　|　|　|＼::::::::::::::::/ |　|　|　|　|　|　ガラッ

>>118

　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　三 |┃
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　　　　　　|┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ≡ |┃
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|┃
　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　 ∧_∧　　|┃
　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 　（　　　）っ.|┃そ　ﾋﾟｼｬｯ

>>118
必死なって作ったのかｗストーカーｗ

女「今日も男君の部屋に侵入…たまにはベッドではなく布団入れで待ってみようかな…あれ？開かない」


　　　　|┃三　　　　　　.,. ‐. ''''　ﾍ.─-. ､
　　　　|┃三　　　　　./:::::::::＜ β ７:::::::::i
　　　　|┃三　　　　　.!::::::::::::/ .へ. l ::::::::::l
　　　　|┃　　　　　　 .!:::::::;;;;;;;;:::::::;;;;;;;;;:::::::l
　　　　|┃　　　　　　 ゝ/ ,ｨｪｭ、　 rｪｭ､.`r:!
　　　　|┃　≡ 　　　 l l　'´￣ .)　( ￣ ヽｉ l　　
　　　　|┃　　　　　　ヽi　　 /,,`,,,,.',,,ヽ 　lﾉ　　　　この布団入れは私の寝床だ！
　　　　|┃　　　　　　　.l　　."ﾋｭｭｭｽﾞ.　 l　　　　　入りたければすぐに再契約してくれ！！
　　　　|┃三　　 　　　 lヽ　:::..`一' .:::　/l　　　　
　　　　|┃　　　　 　　　l.　ヽ.:::::::::::::::::./　l 　　　
　　　　|┃　　　　_,,　''"ヽ　　 ￣￣ ´　/ ヽ　
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女「いやぁああああああ！変態！」ﾊﾞﾀﾘ


男･ﾋｭｰｽﾞ「…ﾆﾔﾘ」

ほ

ほし

ほ

>>118
てめぇ、せんべい吹いちまったじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗ

ほっ

しっ

ほす

ほ

し

女「誰か書いてよおおおおお」

>>131
男「…ﾆﾔﾘ」

>>131
　　　　|┃三　　　　　　.,. ‐. ''''　ﾍ.─-. ､
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　　　　|┃　　　　　　ヽi　　 /,,`,,,,.',,,ヽ 　lﾉ　　　　
　　　　|┃　　　　　　　.l　　."ﾋｭｭｭｽﾞ.　 l　　　　　
　　　　|┃三　　 　　　 lヽ　:::..`一' .:::　/l　　　　
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　　　　|┃　　　　_,,　''"ヽ　　 ￣￣ ´　/ ヽ　
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実際女のストーカーって怖いのかな。俺みたいな童貞はわくわくしちゃうけど

女「えへへ/////じ、じゃあ>>134を家の中までつけ回してもいいのッ！？
寝ている耳元で一晩中ホチキスをカチカチいわせていいのッ！？
他の女が視界に入らないようにまぶたを糸で縫い付けてもいいのねッ！？」

　　　　|┃三　ガラッ
　　　　|┃　 ＿＿＿_
　　　　|┃／⌒　　⌒＼
　　　　|┃（●） 　（●） ＼　
――‐.|┃:⌒（__人__）⌒:::::＼ 　　
　　　　|┃　　|r┬-|　　　　　|⌒)　　遊びにきてやったお！
　　　　|┃　 　`ー'ｫ 　 　　／/
　　　　（⌒ヽ・　　　　・￣ ／
　　　　|┃ノ　　　　　　　/
　　　　|┃　　　つ　　　<
　　　　|┃　　(::)(::)　　　ヽ
　　　　|┃／　　　　>　　）
　　　　|┃　　　　　(＿＿)

　　　　|┃
　　　　|┃　 ＿＿＿_
　　　　|┃／⌒　　⌒＼
　　　　|┃ （―） 　（―）＼　
――‐.|┃:⌒（__人__）⌒:::::＼ 　　
　　　　|┃　　　　　　　　　　 |
　　　　|┃　 　　　　　 　　／
　　　　|┃ヽ・　　　　・￣ ／
　　　　|┃　＼　　　　,.:∴~・:,゜・~・:,゜・　,
　　　　|┃ヽ＿）つ‘∴・゜゜・・∴~・:,゜・・∴
　　　　|┃　　(::)(::)　　ヽ　　　　・゜゜・∴~゜
　　　　|┃／　　　　>　　）　　　　゜゜・∴:,゜・~
　　　　|┃　　　　　(＿＿)　　　　:,゜・~:,゜・゜゜・

>１３５
女の子らしくて惚れ直したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

だめだこいつ……早く何とかしないと……（ａａｒｙ

やっぱこのジャンルとしては侵入女は外せないだろ
ttp://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/ehehe_hajimemasite_stalker_desu.html

保守

捕手

一週間前、俺と男が本栖湖畔で朝釣りのために
キャンプをしていたときのこと。
夜中の焚き火中に、
「たすけてえぇぇだれかあぁ」と女の声が湖の方で聞こえてきて、
そちらに目をやると女が溺れていた。
びっくりしたと同時に、助けなきゃと思い立ち上がったら男が
「おまえ何する気だよ！」って引き留めるから
「助けなきゃ」と言い返したら、
「おまえ、ちょっと冷静になってよく見て見ろ！
ここから離れていて真っ暗なのに何で顔がはっきり見えているんだよ！」
すると、むこうからすごい速度のアヒルボートが！！
寺生まれで霊感の強いTさんだった！Tさんは溺れてる女に向かって
「破ぁ！！」と叫んだ、すると女は断末魔の悲鳴を上げながら
粉みじんになって吹き飛んだ！
「このあたりは水難事故が多いらしいからな、仲間が欲しかったんだろう」
Tさんははにかみながら「気をつけろよ」とだけ残して帰っていった
寺生まれってスゴイ、改めてそう思った

なぜか男はﾆﾔﾘとしていた