長門「朝倉涼子と有明海産海苔の区別がつかない・・・」
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
朝倉「どうしてよ!!」
長門「黒くて太くて横に長くて・・・判別には最低でも482秒を要する・・・
またその判別に100%の正確性を欲しいとするならばさらに3945秒の
朝倉「・・・ねぇ・・・薄々思ってたんだけど長門さんて私のこと嫌い?」
長門「・・・私が誕生してから喋る有明海産の海苔との会話は今回が初めて。
よって貴方が嫌いかどうか判断するためにもう少しの時間が
朝倉「・・・えぐ・・・酷いわ・・・こんなの・・・」
長門「・・・有明海産海苔を泣かせてしまった・・・朝倉涼子。
似たもの同士として海苔とのコンタクトを円滑に進めるための何かサポートを頼む。」
有明海産海苔「・・・」
長門「・・・黙秘だと認識。貴方は本当に肝心な時に役に立たない」
朝倉「うわあああん!!!」
よかろう続けてください
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/27(金) 02:12:04.68 ID:Y3wREGpp0
まゆ毛は海苔のバックアップだからな
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/27(金) 02:14:42.08 ID:CftsfytyO
みんなのオカズだな色んな意味で
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/27(金) 02:27:04.95 ID:jSK6r7YX0
長門「有明海産海苔・・・泣かないで欲しい。全ては私のサポートである自立起動型眉毛の力不足が原因。
少なくとも私は貴方に協力を惜しまない・・・」
朝倉「・・・・嫌いなんだ・・・やっぱり・・」
長門「・・・確かに私は海産物をカレーに入れるシーフードカレーは邪道以外の何物でもないと考えている。
しかし陸に上がってきたばかりの貴方がこのまま干上がって食卓に運ばれていくなんて私には耐えられない・・・」
朝倉「・・・もう何言ってるか分かんないわ・・・ひたすら私が嫌いなことだけが伝わってくるぅ・・・」
長門「・・・情報の伝達に錯誤が生まれている。ごん太。情報の正確な伝達のための黙ってないでサポートを・・・」
有明海産海苔「・・・」
長門「チッ・・・」
朝倉「うわああん!!私がカップ麺みたいな略称で呼ばれた挙句舌打ちされたああ!!」
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
いいよ〜