雛苺が全レス

　　　　　　　　　　 　 r=-､　　　　　　_,.......､
　　　　 　 　 　 　 　 }|　　 ｀`ヽｺｧ' ´´￣｀l}
　　　　　　　　　　　r'　 r＝= ､}j_}'´__,r==､ﾞ､
　　　　　　　　_　 r'＼　 〉　　,.ｲ_j､＞｀`　 fr'
　　　　　　　//｀´｀ヽ ヽ'=テ'´ｰ' ｰ'`ｰヽ=r'´
　　　　　　 j {_,. - '´ ﾄ=彳 l　! 　 　 !　 l ヾ
　　　　　 ､j ,ｲ　　　 {　 ,.{-!-|､ 　 l__l_l　| lト､ 　　ほんの少しの間だけど
　　　　　r=､{ ヽ　 　 ﾄ､l､l,r=､N､ノ=､ﾉ`//'　 〉 　　　よろしくなのよっ！
　　　　　{{__, ト-`= r'__}_ｲヒｿ　　 ﾋｿ}ｨ''´＿ノ
　　　　　　　 `=-＜ヽ_ﾆ〉､　,.､__,'_ ノﾆヽ､-'
　　　　　　　 く fr'´　くくヽr/_::::::::::_Yモこ,　　まったりお願いするのっ
　　　　　　 　 ﾄ､｀´　　)´7´r'-;::::r(ヽ〉￣
　　　　　　　　〉'　｀` く,ｲ{ 　 ７ｧ{｀_ノ 　
　　　　　 　 /｀ヽ　 ／〈{ヾr'´ﾄ|{ / }
　　　　　　〃　　ヽ　　 ヽヾ!八ヾノ
　　　　 ／/　　 　 ｀`フｰド'　 ヾ､__
　 　 ／　/　　　　　　>'´!|　　　　ヽ｀丶､
　　　ヽ､/　　　　　 , '　|:l !　　　}　 ﾉ, -'-､
　　　　/-‐､　　 ／　 //,ﾍ＿_ノ／/_　/､ }､
　　　　ヽ 　 ヽ,､{〉｀Y:://'´　 ,r｀)'´/⌒j'´}-'
　　　　　 ＼く ｀`rァ､｀ﾞ　　 ∧｀￣>'`´_ヽ=､
　　　　　　 　 ｀ー'　 'ｰr‐イハ>ノ ヽく_ﾆ7ﾏ
　　　　　　　　　　　　 /7lN´}=|　　 lﾇ　7/ ヽ
　　　　　　　　　　　　 ヾrl!ヽノl　　 └ヽ'ﾆ==lﾄｧ'"⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　 {_!〉´`|　　　　　ヽ__//　　 ／
　　　　　　　　　　　　　 |ヽヽﾉl　　　　　　{　 　 ／
　　　　　　　　　　　　　 l! //ﾆﾞ､　　　　　 ｀ー'´
　　　　　　　　　　　　　 {ヽ'　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 ヽ､＿__,.ｲ

>>1
ばーか

きらきーかわいいよきらきー

よおおおおおおおおし
一番乗りだああああ雛苺愛してるよ

うぬー

良い子は9時に寝るもんだぜ

今だけ>>4を愛してやって…

　　　　　　 ／ノ, /　　　　＿　 丶|￣|ノ　　　　　　　 ヽ´｀),.-､
　　　　　 /　´.ﾉ/　_. -‐ ´　 ｀ ｰ-j＿L. --─=‐- ._　　|ヽj,,　 ヽ　　　>>2
.　　　 ,r‐'ヽ/j-{<´　　　　　　 ,／/　 ｀丶,､　　　　　｀ヽj＿j　　 |　　　　ヒナは馬鹿じゃないのっ！
　　　,.⊃､,/ / ＼ヽ　　　　／ ､ /─z..,､_/　｀＼　 　 ／ヽ　ヽr‐}_...-,　　馬鹿って言ったほうが馬鹿なのよっ！
　 　 !　　/! i　　 |　',　,／´ 　 /　　　　i　 ',　 ヽ｀＼ j　 　 }　 i-!:::::/
　　　| /j´!i l.　　 し/´　 /　　l {　　　　i　　l　　 ',　 !＼　 ﾉ ＿!.|／
　　＿二}ゝL!_ {￣l'　 ,　!　　 l. !　　 　 !　　!　　 } i　!　｀￣　　',　Ｌ ...-､　　>>3
　「　,.!　　｀ヽ ｀ 　 ! i　! :|､ !､ ! l　　　 ﾊ j /|_,.! / j　i　 /　　 　 !..､７ヽﾉ　　　き、きらきーは今居ないのよー
　 V__j　　　　＼ 　 ､､ ｀､トj-､j-ヽ　 /'-‐=-ﾉ､ﾊノ!./／ 　 　 　 !::::::::二ﾆ-　　待ってるといいと思うのよ？
　　　/.! 　 　 　 ＼　ﾆ=ゝ/l: :;: j　 ｀´　　i :;: j !/ -'< 　 　 　 　 !-─,!
　　 /ﾆ.i　　　　 ／ >､ニ=', ゝ'"　　 ,　　　｀" ﾆ二/-､＼ 　 　 ,' ／　 ',
　　i　,／ヽ　　/／　＼)~::ｌ丶_　　〜〜(　　ノ ｀/ / ,. ＼ヽ　　|/　　 　 !　　>>4
.　 |＜ _　 |､ / {. ､ヽノ::::::::| 　 ｀ r-..- ‐...:´::､:::::::iゝ<ノ ノ＼＼|￣｀ヽ 　 l　　　惜しかったの、あと少しで…
／|　 　 ＞|/ /j/ゝ:':!_＼::::!　　　|::/ ヽ:::::::::| ヽ::::|=＝=l::＼ ＼|:|,/　　＼ l　　　こんばんわなのよー
:.:.:|　／　　| /j/::::::::|￣ ｰ!::l=..__, |;'　　ゞ::;::|＝ﾆl:|＿　 l:::j:::｀ｰ':::|　 ＿＿　!
:::::|/ -─‐-'､::| !:::::l￣ニ==￣ヽ　　　　 ';:::!／::､.,:::::;､￣ヽ!::::::::::j'´ : : : : : ｀}
::_|´ : : : : : ;-､!/!';::|/ i｀:;;;j:::ﾉ　 |'´￣￣｀|ﾞ' 　 ゞ;::::::ﾉ 〉　 |,-‐､:.{　: : : : : : :.|
　ゝ.--─‐| ヽ　| ｀!｀ ､｀二　　 | 　 　 　 |　　 ｰ--‐　　 / '⌒ !:ゝ--── ′
　/:::::::::::::::| {　　＼　　　 　 　 ﾉ　　　　　ゝ　　　　　　 /　　//:::::::::|

雛のぼりー

*(‘‘)*　なかよくしようね

　 r‐　_＞　'´: : : : : : : :＼: :ヽ__／_ノ:_:_:_:_:_:_:_:_:_ノ_,ｲ
　（ f´: : : : : : : : : : : :_＿ノ_工_不ユ辷ン､__)て_ﾌ￣＼
　 （_}: : : : _　 -r≦_入ﾉ‐(⌒)ﾉ＾ゝ┘ヽ,＼　下卞､[_￣　　　>>5
　　(ｲ‐ﾊ__ﾉ`ー'＞_T升　 ｌ　i{　　 ヽ.　 ヽ ＼　ヽ }　 ＼　　　うぬー？　うぬーってなんなの？
　く　ｈ{: : __,:ィ´r勹'　 |　 　 ｜　　　i　　 l 　 ヽ　ヽ　　冫　　　ヒナはうにゅーが好きなのよ〜
　　｀下不ンﾌ_√ | 　 |　 　 ｜　　　| ,. -+- 、 ',　 l ＼{
.　 　 j_:_:イﾞ厂 !　 ､　 ヽ_,⊥｜i|　　 ! | _⊥_ﾊ ハ　リ__}）　　　>>6
　　 /レ＾ 「｜！　 ヽ／ ＼_,.|从 　 ﾊ ｲテ'卞仆jイ　`ｰ､　　　　お昼寝しちゃったから眠たくないのー
　／　| 　 |　ﾞ,　ヽ × ＼x＝ミ、 ｀´　 ' {ゞｨﾘ '|__,ﾝ千´￣｀ヽ　　　だから、少しだけよろしくなのよ？
/　　 l| 　ハ　ヽ　＼_>〃{k_r１　　　 　 ｀−´仁二亅_,二二｝
ｰ＝ミＬ.＿__≧ト､ート ヽ ゞン　　 　 '　　　　 ﾞハ三{_∠_￣　>>7
　　＼｀Y二ﾆ＝-Y´ ￣｀Ｙ　　　 r　 ￣}　　 .ｲ 厶イく_ﾌﾉ　　　よくわからないけど、少しだけよくしてみるのよ
　 　 ﾉ ｲ　　 ＿__ゝＺ__,ラ､　　　 ヽ __ ﾉ　∠,ﾉ┴‐┴＜　　　　こんばんわなのー
　　　　 ゝ二三三ﾆﾊ=-=ァ≧ｰ ┬ --,イ: : | : : : : : : : : ＼
　　　　　 └─＝ｧ冫｀乙(⌒´＾f廴／,ニニ.ヽ: : : : : : : : : :｀ｰ 、
　　　　　　　　　く<　　 ⌒,ィ冖�eZく : : : : :.|'::}: : : : :.:.:.: : :.:. :./　>>9
　　　　　　　　　　｀　　／ｲ￣}:::;小:::＼_:_:_/:/: : :.:.:.:.:.:.: :.:./_/　　　ひ、ヒナに登っちゃ駄目なのっ
　　　　　　　　　　　　〈〈: : : //::l | l::|` ー一'_:.:.:.:.:.:.:.: :‐:⌒ヽ　　　かわりにジュンに乗せてあげるのよ〜
　　 　 　 　 　 　 　 ／ヽニソｉ:::|！ﾍ:ヽ: : : : :└--(: : : : : ヽ: ＼
　　　　　　　 　 　 （:.:.:.:.:.:.:ﾉ:/::/　i: :ﾍ:::＼: : : : : : :.l: : : : : : :ヽ: :ヽ
　　 　 　 　 　 　 　 ＼;／ /::/ 　 !: : }＼:::＼: : : : : l: : : : : : : : ＼:',
　　　　　　　　　　　　/: : ﾊ:::',　　|: : | : : ＼:::＼: : : :ｌ: : : : : : : : : :卞、
　　　　　 　 　 　 　 /: : /:.i}:::l 　 |: : |: : : : : ￣´: : : :.ｌ: : : : : : : : : : : :.＼
　　　　　　　　　　 /: : /:./ ‐┘　|: : |: : : : : : : : : : : : :l : : : : : : : : : : : : : ＼
.　　　　　　 　 　 /: : /:./!　　 　 |: : |: : : : : : : : : : : : :.:l: : : : : : : : : : : : : : : :＼
　　　　 　 　 　 /: : /:.//　l　 　 |: : |: : : : : : : : : : : : : : l: : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
　　　　　　　　/: : /:./ｲ 　 l　　｜: :| : : : : : : : : : : : : : : l: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.＼

　　　　　　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　 ,.. -───- ､
　　　　　　　　,. -‐': : : : : : : : ｀ヽ' ⌒ V: : : : : : : : : : : : ヽ
　　　　　　　　|: : : : :: : : : : : : : : : 「: :|: : : : : : : : : : : : : : :j　　>>10
　　　　　　　　ゝ: : : : : : : : : : _: _: j: : j -----.. _、: : : : :/　　　こんばんわなのっ！
　　　　　　　　　|: : : , -‐ '' : : :_:ノ ｀~ヽ: : : : : : : :ヽ:_:_:_:L　　　　よろしくなのよ〜
　　　　　　　　 _j ／: : : : : :: ｨ_j__ｒ ｔ,___r＼ : : : : : : j: : : : ゞ
　　　　　　　r': : :＼: : : :;／r′　　　　　　 ＼: : : ノ: : :,.ィ
　　　　　　　ヽ: : : : :＼/_j´ 　 ::;' 　　　│　　 ~~＼: :.∧
　　　　　　　 入: : _ .ｨr' T 　 :::l! 　　 　::l: 　 ,　　　∨ 　 ヽ.
　　　 　 　 ′　V`´　,　 |　_i__/! 　 　 ::,' _ /j:::: 　 i:　i 　 　 ヽ
.　　 　／　　　 {　　＼l イゝﾄ､l ゝ　 ::::/j_./j メ 　ノ　 l 　 　　　＼
　　／　　　　 　ﾊ　　トゝｨ,二 ヽ ヽ..ノ　',..二ヽﾚイ::::ノ　. 　　 　　 '.
　 '　 ＿＿＿　　 ::ゝ..ゝi! ﾄrtﾚ!　 　　 　ﾄｨt::! l!j ィ 　　 　,.. -─‐ j
　 {　　　:::::::::::　ヽ__:_ノム ゝ-'　　　.　　 ゞ-　少ｰゝ . ／::::::::: 　ノ
　　ゝ＿＿＿＿ ::::::: > -..> ::::: 　rー‐ . 　::::　ゝ=--'_´_::::＿_∠
　　　　　ノ:::::::::....　　　フ ゝ､　　 ､＿ ﾉ 　 ,∠ﾄ ､./´::::＿＿___ﾉ
　　　　　 ￣￣ _＞ ' ⌒`ヽ, -v- ､ ___ .ィ=v ´ ⌒ヽ二二r､__
　　　　　　　　　／: : : : : :/　　へﾑ　 _r'_ヽヽ: : : : : :＼　
　 　　 　　 　 ,.': : : : : : ∧　　　´,_j､_ﾄ 　｀　 |-､ : : : : :ヽ　　うにゅ、40秒規制だったの…
　　　　　 　 （: : : : : : :∧ゝ7_ 　´ ﾉr弋. 　 ,.-k^ｲ!: : : : : j
　　　　　　 　 ＼ : : :/∧＼ゞ7_イィ介∧_rﾚ´／|〜: : :.ノ
　　　　　　　　　　j: :|!: : ＼ ＼ｰtrﾌrr7〆　' .／|: : : :7
　　　　　　　　　　| :.|l: : : : : ゝ.＼` Y´ ／ ／.: :.|: : : :|

幼女にモテモテになるにはどうしたらいいですか？

俺はもう眠いよ〜。まぁ寝ませんがね

*(‘‘)*　ちゅっちゅしよう

うにゅーってネーミングセンスはどうかと思う…

ちゅっ

きらきーはいつ来てくれるの？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 _r少ﾍ　　 　 勿
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 r少: :.f込　　 　 勿
　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿, -‐─v7: : : : :.f込　　 　 勿
　　 　 　 　 　 　 　 {込テテ==ｪx　　{7: : : : :∠f込　　 　 勿　　　>>13
.　　　　　 　 　 　 　 {込: : : : 〃⌒ヽんﾃﾃﾃ===ｪｪrく￣ ￣￣》　　　もてもて…？
.　　　　　　 　 　 　 　 {込: : ん'⌒/　　 ',　＼　　　`'《`ー‐:≪＼　　　よく分からないけど、優しくすればいいと思うのよっ
　　　　　　　　　　 　 　 》 》',　　 /　　 　 ,　　 ,　 　 　＼ 　 　､　＼　　あとうにゅーをあげたら喜ぶと思うのっ！
　　　　　　　　　　　　　《/ / 　 .'　　 　 　 　 　 , 　 　 　　,: : :　　｀'' - ．
　　　　　　　　　　　　　/ ,'　　 '　 　 　 　 i　 |　l 　'. 　 　 |: :　 　 　　 　 ｀'' - ．_
　　　　　　　　　　　　 ,'　　 　, 　 　 　: : l |: : !: :!: : }: : }: : j i　　　　　　　　　 　 /
　　　　　　　　　 　 　 ｌ　i 　 .i　　　　: : :ﾉﾉ '爪丁'ﾒ､ ,ｲｲﾞ|:《 :　　_.　-──-ミ_/　>>14
　　　　　　　　　 　 　 | :ﾘ.: :八Y⌒: : : :ﾘﾉ 'ｯ孑ﾃHﾐyﾞ|| |.:| :|:二三,_ 　 ￣`《厂　　　無理はいけないのよ？
　　　　　　　　　 　 　 ﾚﾍ; : : ﾘ: :Vみ､ﾉ'　 　 仆ｯ多；.ﾘﾉ,ﾉ.ﾉ : : : : : 二ﾆ=彡'　　　　でも、寝ちゃうときまでよろしくなの〜
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 乂彡込八ｯ，　　　‘' …'´辷彡仁＿: : : ￣`《厂
　　　　　　　　　　　　　　　||辷彡ﾍ`''ﾞ 、　　　　　　廴 　川ﾘ 辷===彡'　>>15
　　　　　　　　　　　　　　　ﾘ 人辷人　 　ﾏ) 　 　 辷彡什彡ｸ 厂￣　　　うにゅ？　いつものもふもふじゃないの？
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /彡: 人辷,＞.．. __ ,. イ＞'´￣＼辷《　　　　　ちゅっちゅなんて久しぶりに聞くのー
　　　　　　　　　　　　　　 辷===彡ｸ　　 　 　 〉'ﾞ　　　　　　∨ 》
　　　　　　　　　　　　　　　　￣　　r‐ｒ=f＾｢ﾆﾆ|　　　 　 　 　 ∨　　>>16
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|　|. ﾚ'/∧　　　　 　 : : : 〉　　　うにゅ…でも、うにゅーって名前があう食べ物なのよっ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　ﾚ'.|. |//　 ＼　 　 : : : イ　　　　ほんとうにうにゅーってしてるのっ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 L_ﾙ'ゝ-'´　 : :/　　　　: :.||
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／／/ / 　 : : ゝ､　　　: :八　r――､　　　>>17
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／／　/ /　　　: : |´　　　: :ﾞ《 ∨/￣|　|　　　　ちゅーは気安くしちゃ駄目だって
　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ.'　　〈_〈. 　 　 : : |　　　　: : ﾞ《 ∧　/ ∧　　　　誰かが言ってたのよ？

チルノと同じにおいがする

ヒナちゃんだねこんばんはー

おいでおいで〜
いいこいいこしてあげるよ

あとで一時間くらいいなくなるけど何時頃までやるの？

　　　　　　 r‐'´￣￣｀ヽ＿　　__
　　　　　　 ＼r＜￣｀ヽ､><￣＿＼
　　　　　 ／　｀_ﾌ￣７´￣｀弋ﾆ、__〉
.　　　　 /　　/ ⌒V´　l　 �U |｀V_＞　　　>>18
　　 　 ∧　　|　 !　/|　| 　 |　l　l　ﾄ､　　　　ヒナにはよくわからないのよ〜
　 　 rﾍ,ハ　 l　|V¬-ハ　l /| /　ｌr'⌒!　　でもきっと、呼び続けてれば出てきてくれると思うのよ？
　 　 ! 丶　＼ヽl -=ﾐ、　}ノ‐ナl lr个､/
.　　∧ 、＼r彡｝ ''''　｀　　=ﾐ /厶 |: :〉　　>>20
　∠-ﾍ ＼⊥ｨﾍ 　 /｀ ７　'''ｿ{三}/:/　　　　ちるの…？　ええっと、よくわからないの〜
　　　 └勺 : :＼｀>冫ﾆr＜_:_:_:_＞'′　　　ええっと、とうほうっていうやつなの？
　　　　／⌒ヾ : :<//介ﾚﾍく
　r┬彳: : : : :./: 《/ :{｜＼: :｀ヽ、　　　　>>21
　{_ ＼＼: : :./: : : : : ヽl 　 ヽ-＜）　　　　えへへ、こんばんわなの〜
　　 ￣＼ヽ/: : : : :_; -┘r冖┬ｸ　　　　　なでなでとかもしてくれると嬉しいのよ？
　　　　　 て¬ｰ'´_彡 了　 rく
　　　　 　 ｀￣匸_人_ノｰく r‐ﾍ
　　　　　　　　 ｀个 个 　 ｀Y艾}
　　　　　 　 　 　 {丕}　　　 ｀ｰ′
　 　 　 　 　 　 　 ￣

ひなってなんで甘えん坊なの？

>>23
ちゅっ♥

*(‘‘)*　久しぶりにきいてみたらどうでした、

お前の事好きがなのよ

ヒナー
高いたかーい

ははは ヒナは軽いなぁ

雛たん、うにゅーあげる
（わさび200g入り）

　　　　　　　　　 　 　 , :':´￣｀ヽ
　　　　, . :-:―:-v七く : : : : : : : 廴_
　 　 く: : ; =イひrくノ^Ｖ＾丶、_:｣へ ｀丶、
　　　　∨:_:ノ７/丁　 ､　 ヽ ヽ: : : : :＞　）　　　>>22
　　 　 /.７/ / ｌ　|　　 l　　｜ｌ ＼:ハ ∠=┐　　　一応、11時まではできたらいいな〜って、考えてるのよっ
　　 ／.:.:ｌ ' ,′|　ｌ　　 | l 　 ! |　!　　 〉彡く、　　　一時間…了解なのよ〜
　　 しｰＪ| l|　 l　 、　 | Ｌ - ‐　|　 〃 〉　 )）
　 <丶/　ｌ八 _＞‐ヽ　l　,ｨf=ﾐ ﾉ|∠三ミ}
　　 ∨＿ヽ、ヽrfうＹ ﾉ　 ゞッ｛彡厂￣´　　　　>>24
　　　 ｝ミ≧} Ｙﾍ ゞ′　_　" .ｲ＾ﾌ　　　　　　　　　うにゅ？　何でっていわれても、なんとなくなの〜
.　　　 〉-=ﾐ 八 > '⌒丶_ ／じﾍ、　　　　　　　　　きっと、皆良くしてくれるからなのよっ
　 　 /　 　 !ヽ/_　|　　 トr彡勹7丶
.　　〈　　　 |､　　｀ｌ　　 |个ｘ,.:'´: : : ヽ　　　　　　>>25
　　　'.　 　 | ヽ　　＼ 丿||:/: : : : : : :!|　　　　　　　ちゅーはいっぱいしちゃ駄目なのよっ
　　　 |ヽ　 ′ o、　　Y _|l｣ : : : : : : ハ　　　　　　でも嬉しいの〜　ありがとうなのよ
　　　！ Ｖ　　　　｀ riﾉ｣: : : : : : r‐'′/＿＿
　　　r'⌒Ｙ⌒丶、／: : : : : : : :/: : ∠_￣￣)）　>>26
　　 〈 _｀ﾝﾍ　　　ヽ : : : : : : : 厶-<て( ￣￣　　　うーん、懐かしいなーって思ったのっ
　　 　 　 　 ､　　　i: : : : : ; '´　 　 }　)）　　　　　　他には特に何もないのよ〜
　　　　 　 　 ヽ　　|.: : : :/　　 　 /　《
　　　　　 　 　 ｀ ｰ' : : : {　　　／
>>27
　えへへ、嬉しいのよっ！
　ヒナも皆大好きなのよ〜

うんうん　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞしてあげるいよー　　　ﾅﾃﾞﾅﾃ

　　　　　　　　　　　　／ 　 !/　　　　/　　　!　　　 　 　 l 　 　 ! 　 l　`＼
　　　　　　　　　　 ／　　　 |! ｌ　　　 |　　　i| l　　　　 j　|　　　l　　 !　 　 ＼
　　　　　　　　　／　　　　　l　|　 i　_,|rt─┼{i.　　 ‐/‐/- 、 /! 　 j　　　　　＼
　　　　　　　　/__ ___　 　 　 ＼!、 ＼_ij,.==ニ　 ＼_／/ム.._／メ　 /　　 　 　 　ヽ
　　　　　　　 {-─ ‐- =- 、.__,.j, 　／:::::::::::、　　　　　　　／:::＼イ　　　　 　 　 　 i
　　 　　　　　＼_,.=ニー- 、. |　 　/:::;x'''￣''! 　 　　 　 　/::::::::::::::::ヽｒ=_,ニ二 s%K!! j
　 　　　　　　　r─二ニー　! 　 !;::::{　●　j 　 　　　 　 !::::::::::::::::::::::::!/　 ＿　　 ／　　　　
　　 　　　　　　ヽ=ヘ三ニ-i　　 `-` ー''"　　　　　　　ヽ;;;;::::::::::;;;/　7 !‐=ニZ_
　　 　　 　 　　 ` ー-ュ-─!　　　　　　 　。　○　○。　　 ）　（ 　　　!'--= _　 ｀ヽ
　 　　 　 　 　　　　 　 ヽ_ j /////　　　　　(/。 　U　　. ' ⌒　/、　　l>‐ー '"
　 　 　 　 　　　 　 　　　 　l　　　　 　　 　　r===、、　　{ 　 　 　 }　　l
　 　 　 　 　　　　 　　 　　 ヽ　 　　 　　　　!!　　　 !!　　ヽ ● .ノ　　! えへへ雛うんこ漏らしたよ
　　　　　　　 　　　　　　　　　＼ 　 　 　 　ヾ 三彡　　 　　 　　　ノ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　`ー、 ._.　　　　　　　　　 　 _.. ／
　　　　　 　 　　 　　　　　　　　　// ||! ヽ　　ヽ　! -─ 　´/!|　 ＼

　 　　　 ＿
　　 　,',i＞＜iヽ
　 　 /（(ノノリノ）)　　　　やーの！雛のおてて返してなのー！
.　 .（(ミi!´;о`;ノミ)）　　　雛のうんちはくさくないのー！
.　　　/@.　.ノ　 　　　　　とぅもえ！とぅもえー！
　　　(　 ヽ ヽ
　　　⊂＿ノ_ノ


　　　　　　　　<´ 　 ヽ 　
　 　　　　　　__>ノリ)）)〉　　
　　　　　　　ヽ!l|.゜ ‐゜ソ
　　　　　/　,イ　、　　ノ/　　　 ,',i＞＜iヽ　　 　”　'
　　　　/　/　|　　　（ 〈　∵. /（(ノノリノ: i ∴”_
　　　｜　!　 ヽ　　ー＝-￣￣-＝_- ｀　ミ）　ドゴッ！！
　　　｜ |　　　｀iー＿＿＝―＿-　;, ' t＠∵. 　
　　　 !、リ　　-=＿二＿＿￣_--=;,　' ) .))−)
　　　　　　　　/　 /　　　　　 と−-と／


　　　,',i＞＜iヽ　　　　　と・・とぅもえ・・・・・
　　 /（(ノノリノ）)　　　　　雛を・・きらいになったの？・・・・
　　ミ（;;;)'Д｀;(;;)ミ)　　　　
　　　@　　　ヽ　　
⊂;::;r'⌒ 　'(:i:) ⌒つ'.;::.⊃
..⊂;(_ノー''--*⌒´´;;;;'::.:.;::.⊃
　　⊂;::;.,.';;;;:.:.;::.:.;:'::.:.;::.⊃　　　
　　　　⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃

あいとーなのよ
俺だけのお人形さんになってください

>>30
みぃ♪どういたしましてなのですよ。
雛苺、全レスふぁいとおー☆なのですよ。にぱー☆

　　_＿_
　　{l:.:....　:￣:ｌ}^^'ヽ、　　 ,ｨ= ､_
. 　 {l:.:　 　 :.:ｌ}:.:､:.:.:.:.ヽ_〃　／.:｀^冖=.､、
　 〃　　　..:〃-:-`‐:.:.:{|:.Y__:_:_:_:_:_:.:.:.:〃　>>28
,.ィl　　　　 :.ｌ} , ｨｱ´丁ﾌヽしヽ丁ｽ:.:.:.:.ｌ}　　　えへへ、高い高いなの〜っ！
　ア　￣｀`┴／　　　　　　　　　 ヽヽｊ｝　　　うれしいのよっ
:,:フ:.:‐.､　:.〃/ 　 　 　 /　　　　 　 ヽ>　　　　貴方は大きいの〜
　　　 .:/ヽ'' /:　 　 　 / /　　　　　　 ヽ
　　..:.:.ｌ:l.:.:　l:.: 　 :　 / /:　　 　 　 i　　 ',
､:.:.:.:.:.:|:l:.:.:..!ｌ.:　 :.:　!l ｌ.|.: 　: 　 　 l　 　 |　　>>29
:.:＼:.:.:ｌ:l:.:.:.:l !.:__:._:_l_l_l_レ .:|　 　/　:/.:.!|　　　あっ　うにゅーだっ！
:.:.:.:.:Y_ヽヽ､ヽヽﾄ､Ｎ ｌ:ｌ l:.:.:/:/､〃:.:/:.:/ﾘ　　　いっただっきまーすなのっ！
ニ._-}二二ア ｃ＝=ュ` ∨_/∠7／イ、　　　ﾊﾟｸｯ…！！？！！１１？
‐-:.:.:_Y二ｱ､　 " " "　　'////ヽｰァ:.:.＼
三-_　 て＼_丶、 　 ‐-_ヽ!｣｣ﾉ_ l､￣:.＞′　　う、うわーん、のりーっ！！！
'　　　　　　 ヽヽ/T二´:..｀Y|ヽｭ　lヾく
:.:...　:. l.;.:..　./ /Llノﾌ´ヽ,く |ヽ ヾｭ!. ヾｭ　>>31
へ/:.:` 　 ＜/_/|ノｭ　　 }　,l　:.:ヽ､:ヾｭｌ}　　えへへ、うれしいのよっ！
､/:.　　　　.:　／｀ヽヽヽﾉ　l l :.:.:.:.:.:ヽ／　　ありがとうなの〜
,:ヽ､:.:.......;.-/　　 　.ヽヽﾄ:.:.l　　 .:.:.:/　>>32
:.:.:.:.:ヽ:.://　　 ..:.:.:.:.:.|::|:ｌ}､:.:.:.:.:.:.:/　　　　な、なんだかひどいの…
　　:.:.:.〈:.: 　 　 ..:.:.:.:.:|::|:|}、｀` ｰ′

*(‘‘)*　じゃあ雛苺、もふもふをしようか、

すまんね〜。もっとヒナとお話したいんだけどね〜

うにゅうちょうだい

雛とってもかわいいの
　　　　　　　　 _,,l゛-:ヽ,;、、::;;;;;___``,,,　　　　　　　　、、丶　 ゛
　　　　　　　／ 　 !/　　　　/　　　!　　　 　 　 l 　 　 ! 　 l　`＼
　　　　　　／　　　 |! ｌ:::　　　|　　　i| l　::::::　　j　|　　　l　　 !　 　 ＼
　　　　／　　　　　l　|　 i　_,|rt─┼{i.　　 ‐/‐/- 、 /! 　 j　　　　　＼
　　　/__ ___　 　 　 ＼!、 ＼_ij,.==ニ　 ＼_／/ム.._／メ　 /　　 　 　 　ヽ
　　　{-─ ‐- =- 、.__,.j, 　／:::::::::::、(:u::)　　　　　　:::＼イ　　　　 　 　 　 i
　　 ＼_,.=ニー- 、. |　 　/:::;x'''￣''! 　 　　 　 ::::::　　メ　::::::ヽｒ=_,ニ二二ニ　 j
　 　　r─二ニー　! 　 !;::::{　＞　j 　 ::::::　　　 　=ニー- 　::::::::::!/　 ＿　　 ／　　　
　　 　ヽ=ヘ三ニ-i　　 `-` ー''"　Ｕ　　　　(::Ｕ::)　　　::::::;;;/　7 !‐=ニZ_
　　 　　 ` ー-ュ-─!　　;::::::::::。 　　○　●。(::u)　　　!'--= _　 ｀ヽ
　 　　 　 　 　　ヽ_ j (:::u:)　　　　　(/。 　U　　. ' ⌒　/、　　l>‐ー '"
　 　 　 　 　　　 　 l　　　　 　　 　　r===、、　　(::u::) 　 　 }　　l
　 　 　 　 　　　　 　ヽ　 　　 　　゛|ー' ー' ー'ー'ノ　　(::u::) .ノ　　!
　　　　　　　 　　　　＼ 　 　 　 ヾ ヾニ二二ン　 　　 　ノ
　　　　　　　　　　　　　　`ー、 ._.　(::u:::)　　　　　　_.. ／ 　　　　 　 　　 　　　　
　　　　　　　　　　／　　　 　 ＞トr| ｀¨ ´ト‐＜ｒ'´￣ ＼
　　　　　　　　　 ヽ.　　　　　 　 ＼__　　__,／　　　　　　＼
　　　　　　　　 ,. ィ⌒ヽr=、_ _,. -─-ユ.fニ─-、.　　　　 /_,ノ　　　　　 　 　　 　

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _,,.. -‐=＝=ｘ‐ 、
　　 　 　 　 　 　 ｘ=≠ニ二.￣｀ヽ. 　 ,.≠"´　　 　 　 　 ｷハ
　　　　　　　　 　 ｷ　　　　　｀ヽ＿ Y´　 　 　 _ .. -‐　 　 ｷ　ﾄ､_　　>>33
　 　 　 　 　 　 　 ｷ　　　　_/⌒'く＾ソ⌒iヽ、´　　 　 　 　 l}　!　ヾ　　い、いじめるのはやーなのよ…
　　　　　　　　　　 ｊ}　_ ..∠ ≧=≠ｰ≒=辷ｚ、_　　　 　 _メ　　　 }}
　　　　　　　　　 ≠´　　　　　　　　　　　　　 `く≠≦´_　　　　 〃
.　　　　　　 　 , '　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈、⌒ヽ｀ヽ=≠"　　>>34
　　　　　　　 /, ,　　 / ,　　　　　　　　　　　　 　 ｷヽ.　　 　 ヽ　　　　うゆ？　貴方だけの？
　　 　 　 　 ///〃 / /　/　　　　 ｝}川　ｉ|!　　ｉ 　}　ﾊ 　 ﾄ､　ｷ　　　でもヒナ、ジュンたちともっと一緒に居たいのよ〜
. 　 　 　 　 ｊﾊl|‖{ { ｛　 {　　　　 ﾉﾉ川　ｊｊ|　　ｊ　/ / ｊ}_,メ　ヾﾘ
.　　　　　　　 l{八 ヽヽヽ ＼　　 //ﾉﾉﾉノﾉ}　 /〃/／ 　｀二ﾆ=- 、　>>35
　　　　 　 　 八 ､ヽ、 ｘ≦ミヽ、{ { ≧=ミ.ﾉ／ノ_厶斗-‐=＝　二 ｣　　えへへ、ありがとうなのっ
　 　 　 　 ／　 ゝ≧ミyィﾞｊ:ｉ} 　｀ 　´{ﾞｊ:;;!ii}ゞ≧=彡ﾍ-‐=≡ ‐= ﾆｺ　　にぱーなのよっ！
.　　　　／　 ／{ﾐ辷彡}oｰ '　,　　 　 ーo'　{ﾐ辷__彡}二ニ=-　　ｊﾉ
　　　　{　　/　, ゝー=人""　 ｃっ 　 "" °{ミ辷__彡}-‐=＝≡ミ〉　>>37
　 　 　 ＼｛ / ／{辷彡｝＞ 　.. __　 　 イｊ从ﾐ辷_彡ﾉ=＝≡ﾆ≦、　　うん、わかったのっ！
　　　　　　｀{ ｛ ｆ´≧=彡'´￣｀ヽ_｣　 　 ｊｧァ' ゞ＝个辷ニﾆ=-テ′　　もふもふーなのーっ
　　　　　　　｀ーｧ `≠ ｘ=＝く（´　　 ／,≠＝キﾃﾉハﾐ辷=≦
　　　　　　　 　 ヤ/　〈く　　　`'ァｆｊ彡'ﾞ　　　　 》/ 　 ヽ�_弓　>>38
　　　　　　　　　 ｀{　　 ヾx､__,≠ハミヽ、　 　 〃　 　丿 ﾘﾉ 　　眠たいなら仕方が無いのよっ
.　　　　 　 　 　 　 ＼/´　 ￣_/,≠= 、 `'≡彡ﾞ '⌒'く　 ´　　　　一時間だけでもよろしくなのーっ
　　　　　　　　 　 　 / 　 _/´~ﾆ{ﾆ　　 Y´　　 -‐- ､丿
　　　　　　 　 　 　 ｛　／i{ 　 ﾆ{-　 　 ﾊｒ┬- 、 　 }
　　　 　 　 　 　 　 ﾉｲ|　 ｷ　　ﾉﾞＴ ¬ｉ ! } }　　 ヽ　{
　　　　　　　　　　/　{l| 　キｆ´‖{|　　ｊ }ﾉﾉ　　　 }　}
　　　　　　 　 　 ‖　ﾐ{ 　 ｷ!、ﾘ ｷ 　///　　　　′ハ
　　　 　 　 　 　 人 　ヾ、　ヾﾂ　ｷｰ' 〃　　 _ .. イ 　 ヽ
.　　　　　　　 ／ 　｀アアア丁!　! ｀Ｔ¨丁￣i　i　｜　 　 ＼
.　 　 　 　 ／　　 　/ / /　�Uｉ　ｉ　�U　|　 �U i　 ｉ　　　　　＼

>>36
よし、ヒナ
そこから何が見えるかな？

｡ﾟ(ﾟ‘‘)ﾟ*｡　ありがとうヒナ！(ぎゅーっもふもふ…)

　　　　　　　　　　　　／ 　 !/　　　　/　　　!　　　 　 　 l 　 　 ! 　 l　`＼
　　　　　　　　　　 ／　　　 |! ｌ　　　 |　　　i| l　　　　 j　|　　　l　　 !　 　 ＼
　　　　　　　　　／　　　　　l　|　 i　_,|rt─┼{i.　　 ‐/‐/- 、 /! 　 j　　　　　＼
　　　　　　　　/__ ___　 　 　 ＼!、 ＼_ij,.==ニ　 ＼_／/ム.._／メ　 /　　 　 　 　ヽ
　　　　　　　 {-─ ‐- =- 、.__,.j, 　／:::::::::::、　　　　　　　／:::＼イ　　　　 　 　 　 i
　　 　　　　　＼_,.=ニー- 、. |　 　/:::;x'''￣''! 　 　　 　 　/::::::::::::::::ヽｒ=_,ニ二 s%K!! j
　 　　　　　　　r─二ニー　! 　 !;::::{　●　j 　 　　　 　 !::::::::::::::::::::::::!/　 ＿　　 ／　　　　
　　 　　　　　　ヽ=ヘ三ニ-i　　 `-` ー''"　　　　　　　ヽ;;;;::::::::::;;;/　7 !‐=ニZ_
　　 　　 　 　　 ` ー-ュ-─!　　　　　　 　。　○　○。　　 ）　（ 　　　!'--= _　 ｀ヽ
　 　　 　 　 　　　　 　 ヽ_ j /////　　　　　(/。 　U　　. ' ⌒　/、　　l>‐ー '"
　 　 　 　 　　　 　 　　　 　l　　　　 　　 　　r===、、　　{ 　 　 　 }　　l
　 　 　 　 　　　　 　　 　　 ヽ　 　　 　　　　!!　　　 !!　　ヽ ● .ノ　　! えへへ雛うんこ漏らしたよ
　　　　　　　 　　　　　　　　　＼ 　 　 　 　ヾ 三彡　　 　　 　　　ノ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　`ー、 ._.　　　　　　　　　 　 _.. ／
　　　　　 　 　　 　　　　　　　　　// ||! ヽ　　ヽ　! -─ 　´/!|　 ＼

じゃあ、俺と楽しい遊びをしませんか？
まず服を脱いでください

　　　　 ＼　　　　　ー＝/￣｀Yー 　 　　　　　　 /
　　　　　__〉　　　　　 ／ 7ー｢｀rｰ､ 　　　　　　 / ､
　-ｰ ￣ /　　-ー 'f￣ヽﾉ ヘLノ　 レ､ヽ　　　 / 　 ＼　　>>39
　　＼　 レ ´／　　　　/　　 ヽ　　　　＼＼／ ∠ -ｰ'　　　うにゅ、分けて欲しいの？
　　　 ∧__／　　/　　/　　　　 }　 ＼　　＼／､　 ヽ　　　　うにゅー…ど、どうしてもほしいの？
　　／　/　　　　l 　　|　　　　　|　　　',　　|　　 !　　 ＼　　　
.／　　,' 　 　 　 レｰ十　　 　 十ｰ- ､|　　ｌ　　 ｌ　　 　 ＼
　　　 {　　　　 ´ｌ　　｜　　　　 |　| ｜| 　/　　｜　 　　　 ',　　>>40,44
　　　 |　　　　 ｌ ＼　 ﾄ､　　　 /!　!从ｲ /　 　 /　　　　　　}　　かわいそかわいそなのよー
ー--､|　　　　 |＼ィﾁ示ヽ　 / ﾘｲﾃ抃ﾚ'!./　 / 　 　　　　　ｌ
＝=--ヽ　＼　ヽ　{:::::::::j}＼/　{:::::::::j} /ｨ　／/　 -ー＝ﾆ　}
　　　　　＼　＼ > つzソ　　　 つzソ / ／_厶、　　　　 　 ′>>42
＿＿　　}￣￣_｀ゝ､　　　　'　　　 　 /´￣＿彡}　　　 　 /　　　んー、貴方の顔が見えるのよっ！
〉＿　＿ 辷＿ _彡}＞､ _ ゝ-ｰ' ､_ イ{ミ辷 彡ｿ　--ｰ─/　　　後は部屋の隅々まで見えるの、すごいのよっ
　　　_辷_／}＿ミｿ: : r/　´　 ｀　 ヽ、/ミ辷彡{-- ─ ＜
.<￣＿　__彡辷彡}ｰィー　､ 　 / ￣7＼: {彡ｿ｀＞- ─ 〉　>>43
　ゝ--､ ＼ /: :{彡}/ヽ 　二} 　{ 二/ /: :＼ソ: ｀ヾミ辷ソ　　　泣くほど嬉しかったの？
　　　 / ／/: :ノ／｀ヽ ＼ <TＴてﾞ/ / : : : : ',: : : : ＼く〈　　　　出来れば泣かないで欲しいの〜　もふもふ、なのっ
　　　j/ ／ ､: / !: : : : :＼ヽ'| |/ / /: : : : : : : }: : ノ.: :〉ｿ

　　　　　　　　　　　　　 ＿_　,-､＿, - ､__　__　__
　　　　　　 　 　 　 ___/￣｀ ＜こ>　__ ﾆ -: :¨´￣}
　　　　　　　　　／: :/: : : : : : :｀Y＾Y´: : : : : : :.:.:.:.L
　　　　　　　　人_:_: |: : : : : : :_:_;Ｌ._|: : : : : :.:.:.:.:.:∧ﾍ
　 　 　 　 　 〈_＿／|_:_:_: -ｧt__人_｣＼: : : : :.:.:./ : Vﾍ　　　　キ　　>>45
　　　　　　　　〉-─厶イﾉ ′|ｉ　|l　| | ｉﾄ､: : :.:.｣:r┬'ｰヘ　　　ョ　　　うゆ、服を脱ぐの？
.　　　　　　　人.＼ |　i｜｜i |ｉ　|l　| | ｉ| l ｢ﾍく:｜j |i ィ´　 　 ロ　　でもこの服、一度脱いじゃうと一人じゃ着られないのー
　　 キ 　 　 廴_＼}|　i├十i |ｉ　|l 卞ー､｜ }-Vヽ小/　　　　　　　そうだっ！　お絵かきでもして遊ぶのよっ！
　　　ョ　　　ィ ￣）ハ∧ ｘ:=､ｌﾄ ハﾉ,≧､| |,/ __／⌒＞　　） ）
　 　 ロ　　　ゝ-く´　ﾉ_ﾊ h:::j　　　 h:::::} 〃　/ ∠工
　　　 ：　　　　　(_）{___,ハ｀¨ 　 __　｀¨ﾟ （(　/ 厶ィ‐┘
　　　　　 　 　 　 └く: : :_;＞, -ﾆ’_. イ: :`く__＿＾)）
　　　 　 　 　 　 　 　 ﾝ: : :r┴‐-､}二]: : : : :.:/
　　　　　　 　 　 　 　 ＼: :｢￣￣下､: :.:.: : : _〉　．
　　　　　　　　 　 　 ;　,ｲ: :l: : : :.:r⌒Y;.:.:.: :/:|　　;
　　　　　　　　　　, '／: |: : : : :.:.:{　　j: ＼/: :ﾄ､　 ,
　　　　　　　　　 ／: : :.:|: : : : : : ﾊ孑|: : ∧: :.:.:ﾍ　'
　　　　　　　｢了{: : : :.:.:.ﾄ､:_:_:_:/弋:_:_:,ノ:::|i: : :.: ﾍ　',
　　　　 　 　 ）( |: : : :.:.: :/:::/ |　ｌ |: : : l::::::|l: : : : : :ヽ
　　 　 　 　 ｆ　( ｌ: : :.:.:.:/:::/: :|　　|: : : :l::::::l: : : : : : : :＼
　　 　 　 　 ゝ-ゝ＼: :/:::/: : | ｌ　 |: : : :.l::::::l: : : : : : : ／）
　　　　　 　 　 しﾍ　＼:/: : :.| ｌ　｜: : :.:l:::::::l : : : ＜ﾉ丁
　　　　　　 . : : : :└くｰ ニフ″　l|:-─┴‐┴'´rｰﾍ¨´
　　　　　 . : : : : : : : : }___/X廴＿｣｀¨了⌒´[入_广′: : .
　　 　 　 : : : : : : : : : : : Vｰ‐１: : :Tく⌒｢￣´: : : : : : : : : : .
　　　 　 　 : : : : : : : : : : :`ｰ‐' : : 人_＞|: : : : : : : : : : : :
　　　　　 . : : : : : : : : : : : : : : : :.:ハ. ＼j: : : : : : : : : : :
　　　　　　 : : : : : : : : : : : : : : : :{::::::｀フ: : : : : : : : : :
　　　　　　　　　: : : : : : : : : : : : :｀¨´: : : : : : : :
　　　　　　　　　　　　: : : : : : : : : : : : : :

*(‘‘)*　うん、ありがとう、ありがとうヒナ･･･、(もふもふ…)

雛たんの眼球くり抜いて硫酸流し込みたいお

スマンもう行かなくては…。1時間後にまた来るからよろしく…。

苺大福ちょうだいよ

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞでこんなによろこんでもらえてうれしいよ

>>46
部屋の隅か…
高い高いの持ち腐れだな

しかし！
俺はまだ肩車と言う秘策を残している！

　　　　　　　　,ｨ冖冖冖ｰ ､　　　 ,ｧ= = = ､､
　 　 　 　 　 / .{!　　　　　 ヾ,_／7　　 　 　 !}
　 　 　 　 ／ 　 {!　　 　 -_､ﾉﾆ/- ―-　.._/f
　　　　　 ゝ　　　{l,. - ﾆア　　　 /　　　 　 ｀丶、
　　　　　　 ゝ_,.　'　 ／　 /　　 /　　 　 　 　 　 ＼ 　　>>48
　　　　　　´￣＞イ:./　./:l 　 .:!:..l:.　　　　　l　　　 ヽ 　　もふもふーなのっ！
　　　　 　 _.　´　l l:.:|　 :|:.:|:.._.:.l-:r‐:､　　.:. .:|:. .　　　', 　　お礼を言われるほどじゃないのよー
　　　,. -ﾆ ､　 　 ｌ:l:.:l:..:.:l:..'l´::.:.|.ヽ｀ヽ:...:./:./l､|.:.　 　 | 　　…何かあったの？
　　 l　　　　 ｀ヽ､..ヽ:.ヽヽヽ,ィﾃｯ下　j／／/ｲヽ!.:.://
　　 ヽ-　 ､　　__ ＼∠Ll_ヽ ､ー_' 　 　 　 ｢ｯ!l/:.:／　　　>>49
　　　 ｀｢:＞ミ:l l l　_:ヽ‐- ､l　 　 　 　 　 , ヽ' lﾆ三‐-､　　いじめるのは良くないと思うの…
　　　　 ヽ_ヽヾ l l/ l:.:.:l=z_-|　　　　 ` ｰ　　　lュ_┘__|
　　　　 　 ヽヽ　　　＼!:.:T⊥　　　　　　 　 ノつ-‐ フ 　　>>50
　　　　　　 　 ｀>､　 　 Y.:ノ　　　　　　, ィｰ--‐　彳　　　　　うゆ？　もう…
　　　　　　,.　'´ /ヾｭ.　 |ヾｭ　　｀Tニ´イk　　 r‐ ' 　　　　　　用事なら仕方が無いの、待ってるのよ〜
　　　　 　 |　　,ﾊヽ、ヾｭl 　ヾｭ、_,>´　 ! ヾｭ　!ヾｭ
　　　　　　l 　 |　ヽ､ヽ､｀ヾｭ　`冂ニ､/:ヽ. ヾ｣　 ヾｭ 　　　>>51
　　　　　／｀　l　　　 ヽ､ヽ､ ヾｭT、　l　＼＼ヾｭ_　ヾｭ 　　いちごだいふく…？
　　　　　'､　　 |　　 　 　 ヽ､ヽ､ヽ:ヽ.l　　　ヽ:ヽ ヾｭ ヾ} 　　ヒナはそんなもの持ってないのよ〜
　 　 　 　 ヽ　 |　　　　 　 　 ヽ/!|:ヽl　　　　　ヽヽ､｀７′　うにゅーぐらいしか今は持ってないのー
.　　　 　 　 ｀lV 　 　 　 　 　 /　!l:::::|　　 　 　 　 ヽ/
　　　　　　 /　l　　　　　　　/:|　 !l::::ｌ　　　　　　　/

俺が着せてあげるから大丈夫だよー
ほらほら、早く脱いでねぇ

　　　　　　　　　　　　／ 　 !/　　　　/　　　!　　　 　 　 l 　 　 ! 　 l　`＼
　　　　　　　　　　 ／　　　 |! ｌ　　　 |　　　i| l　　　　 j　|　　　l　　 !　 　 ＼
　　　　　　　　　／　　　　　l　|　 i　_,|rt─┼{i.　　 ‐/‐/- 、 /! 　 j　　　　　＼
　　　　　　　　/__ ___　 　 　 ＼!、 ＼_ij,.==ニ　 ＼_／/ム.._／メ　 /　　 　 　 　ヽ
　　　　　　　 {-─ ‐- =- 、.__,.j, 　／:::::::::::、　　　　　　　／:::＼イ　　　　 　 　 　 i
　　 　　　　　＼_,.=ニー- 、. |　 　/:::;x'''￣''! 　 　　 　 　/::::::::::::::::ヽｒ=_,ニ二 s%K!! j
　 　　　　　　　r─二ニー　! 　 !;::::{　●　j 　 　　　 　 !::::::::::::::::::::::::!/　 ＿　　 ／　　　　
　　 　　　　　　ヽ=ヘ三ニ-i　　 `-` ー''"　　　　　　　ヽ;;;;::::::::::;;;/　7 !‐=ニZ_
　　 　　 　 　　 ` ー-ュ-─!　　　　　　 　。　○　○。　　 ）　（ 　　　!'--= _　 ｀ヽ
　 　　 　 　 　　　　 　 ヽ_ j /////　　　　　(/。 　U　　. ' ⌒　/、　　l>‐ー '"
　 　 　 　 　　　 　 　　　 　l　　　　 　　 　　r===、、　　{ 　 　 　 }　　l
　 　 　 　 　　　　 　　 　　 ヽ　 　　 　　　　!!　　　 !!　　ヽ ● .ノ　　! えへへ雛うんこ漏らしたよ
　　　　　　　 　　　　　　　　　＼ 　 　 　 　ヾ 三彡　　 　　 　　　ノ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　`ー、 ._.　　　　　　　　　 　 _.. ／
　　　　　 　 　　 　　　　　　　　　// ||! ヽ　　ヽ　! -─ 　´/!|　 ＼

*(‘‘)*　なにもないよ･･･だいじょうぶだいじょうぶ、テンションがちがうのかな･･･、

めんどくせえｗ
うにゅー俺にも頂戴よ

なのはさんこんばんわ

クソ雛苺を銅製の支柱に有刺鉄線で固定。
頭の先からつま先までくまなくキャンピング用の固形燃料を塗り込んで点火。
固形燃料は火力が弱くて長時間燃焼するように作られている。
２〜３時間に渡ってクソ雛苺は「雛、なんにもわるいことしてないの〜」
と間違った主張を続けることだろう。存在自体が間違いだというのに。
この期に及んでなお「ごめんなさいなの〜。許してくださいなの〜」と謝罪
する事に思い至る事の出来ないクソ雛苺の強情で腐り果てた性根には憐憫の
情を禁じえない。
さて、弱い火力で焼かれたゆえ、体表面から数ミリ程度を炭化させただけ
で身体機能には何ら影響を及ぼさない筈だ。
体表面の炭化したクソ雛苺。
髪の毛は燃え去り、頭は丸坊主。全身は真っ黒。
「熱かったの〜」、「苦しかったの〜」、「痛いの〜」、「助けてなの〜」
と泣き叫びながら走りよって来るクソ雛苺。
それを見て、悲鳴を上げて腰を抜かしながら逃げ出す幼児性犯罪予備
軍たちの姿。
クソ雛苺信者の醜き姿、ここに極まれり。

　　>>52　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　　´: : : : :_: :-｀:く:.: : 廴:.:.: : :ヽ
　　　ヒナ、優しい人は大好きなのよっ　く: : : : : : : '´: : : : :.:.:〉イ ヽ_fマ:.:.:.;ゝ
　　　えへへ、本当に 　 　 　 　 　 　 　 /へ{:.:.:.: : : : : :.:.:／ r〜''´　　 ｀ヾ
　　　ありがとうなのよ〜　 　 　 　 　 ／: : : :ヽ:.:.:.: :.:.:.／⌒´　　　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∠:_:_:_:_: : : :＼: イ　　 /　 ′ｉ　　　|　 ､　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ／ ハ: : : ／ |i　| ｉ|　∧　l　!　 i| ! ｜i　ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 / /　// ﾊ／ l　 |i　|斗十'ﾍ.　 |ｉ ,什ト｜|�Uj
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / /　//　{ {___　l　|ﾄ､{ jｌ.⊥.,_ﾍ　|i//ハｉ |！l l|
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　ー-/　ィ二二｀ヽい〃　 }「｀　Ｖ f'下}ﾊｌ/ ﾊﾘ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 〈rｰ…‐{_/ , ニニ、＼ヽヾｰソ1 　 　 トr 'iｲﾞ / '′
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 了二二｀Y＾)二ヽヽ }_ } ｀￣　　　,　｀¨ 八厶-､
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ´￣k＝v' 仁二}り厶ミ}　　　r‐ ｧ　 ∠-､二ミj
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀うｿ　>=ぅﾉ:.:.:.／:⌒⌒ヽ二 イ三ミ ｝つY
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ': : : : : :.:/: : : : : :.:.:.:.',　　　 ー'′'ソ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /: : : : : :.:, ': : : : : :.:.:.:.:.: l
　　　　　　　　　　　 _＿　　 　 　 　 r─'‐−: : :／: : : : : :.:.:.:.:.:.:.: 仁二ヽ　>>53
　　　　　　 ＿_r‐≠＝ミ､｀ ー─ ─':一‥: :.:.:.:ヽ: : ﾄ､: : : : :,:.:.:.:.:.ﾄ､ /:/　　！！　秘策！なんだかすごそうなのっ！
.　　　　　 《⌒>､′ 〈￣}__＞‐ ､: : : : : : : :＼ :.:.:.:.＼}: :ｰ':.:./:.:〉: :.ﾉヽ＼　　　わくわく、なのーっ！
　　　　 r=┘/　 ＼ノ/　＼{⌒i 人__: : : : : : : : 、: : :.|: : : :.:.:.:.'rイ:∨:/〉:}
　　 　 ！　/ 　 　 // 　 　 　 ヽ/⌒ﾄ､:.:.:.:.:. : : :ヽ:.: 1: : : : : ∧_｀二二ノ　>>55
　　　　 ヽ/　　　 〃　　 　 　 　 　 〈小;.:.:.:.: : ､:.:.}:/:l : : : : /　|:::|　|:::|　　　　うゆ、でも髪の毛もぐちゃぐちゃになっちゃうのよ？
.　　　　 /　　 　 /　　　　　　　　 　 ヽｲ入:.:. : :�Y':.:.: : : :./}　 |:::|　ｌ:::l　　　　ヒナ、出来れば綺麗なままが良いの〜
　　　　 ヽ　ヽ　 ヽ　.′　 ヽ、　　　 　 ﾑ→､:.:. :j{:.:.:.:.: : //!　 |:::|　.l:::l
　　　　 　 ＼_>､ ∧{､　　 　 ＼　 　 　 丁}ハ: : ﾍ:.:.:.:.:.:./:l 　 |:::|　 |::ｌ
　　　　　　,く_／/_ 」__>､__　　 __rｰv'⌒く广Ｖニユ:.:.:.: : :.ｌ 　 ヽ:|　 ﾚ′
.　 .　-─へ、ﾞ>-::个‐く_r‐ﾐＹ__厶-1"ニニＴー‐く:.:.:.:.:. : l
　 {　 　 　 ／::::;ィ´￣}:::::下､＼_/::ﾊ〈::く￣):ヽ　　Ｖ:.: :／〉--､　　>>56
.　 ` ニ二　-‐'´ヽ　 /:::::::j　　>:::/ィﾆ＞三辷}　　ﾑイ: :/　　 ､ヽ　　さっきと同じことをいってるの…
　 　 　 /　　 　 　 >'::::::∠ ∠／:∠く::く/__ﾉ:/__,.ｲ一＜_r　j_j⊥ﾉ　　ヒナはお漏らしなんかしてないのよっ
　　　　 ､ ＿_,　　´:::／　 　 く／ 　 /:７‐一'　　 　 　 　 ｀´

お前は！
ひ・・・ひな・・・ひないどり！！

糞苺の頭に数百匹のシラミを放つ。
シラミが頭皮と毛髪を食い荒らし、かゆみと痛みでのたうち回る糞苺。
必死に両手で頭を掻き毟るため髪の毛が抜け、
頭皮がぼろぼろと落ちるので、見るからに汚らしい。
「…ちゃ！！ぁ…あぁぁあ！！！」
毛は剥げ落ち、次第に見事な禿げ頭が姿を現し始めた。
尚も疼くのか、糞苺は足で何度も地面を蹴り、痙攣した様に身体を揺する。
そんな暴れる糞苺の腕を掴み、そのまま風呂へ放り込む 。
うるしの原液とガラス繊維の粉末を混ぜて沸かした風呂へ。
頭から放り込んでやると、 たちまち全身に湿疹を起こし、糞苺は絶叫した。
「ああああ！！！ああああああああ！！！！」
顔を蒼白させ、湯槽から飛び出ようとする。
余りに煩いので、その醜悪な顔を傍らにあった鉄パイプで殴り付け、浴槽へ押し込む。
殴る度に、頬や鼻梁が陥没して、糞苺の形相はみるみるうちに愛らしい人形のものでは無くなった。
産毛しか残っていない頭に、短い手足。均整を完全に欠いた顔。湿疹だらけの身体。
数十分後には、糞苺は前衛作家の作った悪趣味なオブジェさながらの凶々しい姿に変貌していた。
「ぁ…ぉご…ぁあ」

難燃性素材にアスベストを織り込んだ特殊繊維製のオムツに船舶用高粘度B重油を滴り落ちるほど
滲み込ませて、ドレスをビリビリに引き裂いて素っ裸にしたクソ雛苺に装着。
燃焼途中で脱落せぬよう鋼鉄製の超細型コイルにてしっかりと固定しガスバーナーで点火。
JR渋谷駅前にて拘禁を解き明治通りを走らせる。
オムツから不気味なオレンジ色の炎をメラメラ燃え上がらせ、激しい黒煙を振りまきながら短い足で
全力疾走するクソ雛苺。
「ああああ熱いのおおおおおおおおおお〜」と白目を剥いて叫びながら、
「雛、なんにも悪いことしてないの〜」
と、完全に誤った自己認識に基く主張を行なって恥じることのないクソ雛苺の醜悪な姿。
ゲラゲラ哂いながら携帯を向ける女子高生。クソ雛苺に向い指を指して子供を諭す若い母親。
空缶やペットボトルを投げつけるDQN中学生。更には「売国人形」を轢き潰そうと迫る街宣車。
尻に火の点いたクソ雛苺、表参道方面へ向かって走る、走る、走る。
なるほど弱いだけのことはある。逃げ足だけは天下無敵だ。
自らを励まそうとしてか或いはオムツの燃える熱さに耐えようとしてか、無意識に
「あいとっ、あいとっ」と泣きながら自らに掛け声をかけるクソ雛苺の姿は実に陳腐だ。

小股コスコスしてみて、きもちいよ〜

ところでクソ雛苺をはじめドールの体組織は堅固とは言い難い。
それ故オムツを装着されていた臀部付近が竹下通りに差し掛かった折に崩壊してしまう。
高熱と高速運動の負荷に耐えられなかったのだ。
脚を失い、松明（たいまつ）の如く燃えるオムツを回転させながらクレープ屋の前を転げまわる
クソ雛苺。
それでも一生懸命「あいとっ、あいとっ」
修学旅行の中学生に蹴飛ばされても「あいとっ、あいとっ」
佐川急便に轢き潰され、ぺしゃんこにされても「あいとっ、あいとっ」
雛ちゃんほんとに強情だねえ。
だから苛められるんだよ。

じゃあさ、舐めたらおいしいジュースが出るこの棒をちゅぱちゅぱして

頑張ってるからうにゅーの差し入れだよ

つ苺大福

ひなちゃーん、ジュン君の股間を擦ると苺ジュースがでてくるんだよ。
ささ、早くなめてみて

　　　　　たすけてなのー
　　　　,',i＞＜iヽ
　　　 /（(ノリリノ）)
　　　（(ミi!´。O`)ミ)　　　　　　　　　　　　雛苺危機一髪で遊びましょぉ
　 　／￣￣￣＼　　　　　　　,ｒ＝=ミヽ
.. 　 | ┃　┃ ┃.|　　　　　　〈（(（ノリi卯 　　_ _ _
　 　|　　　　　　│　　　　　　从゜ー ゜,l〈l| ／ 　　　ヽ
　 　| ┃　┃ ┃.|　＜二二ハ|lllll)とヽ!|ゝ　'''"ー"``
　 　|　　　　　　│　　　　　　 /l xヽy''
　 　＼＿＿＿／　　　　　　　†レしl,†l
　　　　　　　　　　　　　　　　　レ　　 |ノ

変態おおすぎワロタ

　　　　　　　　　　　　　 ｒー-　 .._　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　｀丶､‐┐ ,. ‐''"´　　　！
　　　　　 　 　 　 　 　 ,ﾉ　　　　　　｀ヽ.「｀Ｙ ／ 　 　 　 　',
　　　　　　　　　　　　/　　 ,. ‐''ニﾆ''‐､_} } |　_,.. -──-､_｣ >>57
　　　　　　　　　　　／ヽ　〈 　　￣　 ／ｌ￣｀ヽ､ 　 　　　 / 　うゆ、それなら安心なの
　 　 　 　　,. -､__rく 　 ハ　〉　　 _／､__八ﾌ ﾍフヽ　　　 { 　確かに、ちょっと落ち込んでるように見えるのよ〜
　　 　 　 / /　　　　｀>､　V_,. ‐''／　　　　 ￣､ ⌒ ＼__ノ 　もっと元気を出すといいと思うのっ！
　　　　　{ {{　　　　／　|＿__,.イ / 　 /　　　　 |　　　､ ヽゝ
　　　　↓ ,ゞ-‐¬′　 /　　 l　l　　 |　　　　　 | 　 l　|　 l 　　　>>58
　　　 ！Y! 　 　 　 　　| 　l　|　| |　_|　　　　 i　| 　 |　|　|ﾄ､ 　　　うにゅぅ…
　　　ヾ、{ ',　　　　　　！　レＨ|T「 ||｀l|　　　| ﾅlヽ/ ！ l/　ヽ、 　それじゃ、1つしか持ってないから半分こにするのよっ
　　　r彡ﾍ ヽ 　 　 　　 ﾄ､ ﾄＮ＞}キヽﾊ､ _ノ{≠ﾘ/　/　/　　// 　うにゅぅ…
　　　|! 　 L＼＼＿　 _ﾉ 个 { iひ｡1　　　　 な｀! 〉ク／-‐'" /
　　　lし 　 ヒ_二ニ　い'ｰ┴ｧヽ.'ソ　　　　 ヽ'ソ /ご==＝ﾆ´　>>59
　　　　　　　 ,ﾆ=フ''⌒ヽちﾌズ """ _､ 　 '　""ﾉ_二く-‐'''´ 　　　なのはさん？　よくわからないけど、こんばんわなのよ〜
　　　　　　　／≧＞ 　　 乙.＼ヽ/´　｀ﾆ´｀ヾ〔=ﾆ之≫ 　　　　　た、たぶん別人だと思うのよ？
　　　　　　 {　〈〈__,ノ　　 ≪_,ﾉ/ｎ��、/　 ヽ ,..」（(´〈〈__)）
　　 　 　 　 ヽ. ￣ 　 　 　 ）‐､/ﾞr''づ､ヽ__/(＾ヽ∨　 ￣ 　　>>60,63,64,66
　　　 _,.. -─〈/　丶、　／}　_l　　'"r'う___ (＾i〉 ！ 　　　　　　よ、よく分からないけど長いの…
　 ／, -‐''ア /　　　　　 ﾌ_{ｲ|′ 　_／ / {´ `_ノ 　　　　　　　あ、後で見せてもらうのよ〜
　ヽ〈　／//´ヽ、　─／´　|{ 　 ／| }　! 　 / i
　　} l/ .// 　 　ヽ　　　　　Nヽ′　! T| _,ノ　j 　　　　>>62
　　L／'/　　　　 ヽ　　　　　Nヽ　/ | N　 　/ 　　　　　ひないどりじゃないのっ！
　　/　/　　　 　 　 L＿＿　　N_V　 ! N_,／ 　　　　　　雛苺、なのよっ！
　,/／′　　　　　　　　　／７「　　　　 ＼､__
／　/　　　　　　　　　　 ヽ./|: |　 ヽ 　 　 ｀ヽ ￣｀ヽ、 　　　>>65
､　 i　　　　　　　　　　　 　| |: |　 　 　　､ 　 　）　　　〉 　　　　うにゅ、小股が、ええっと…？
_ヽ/ 　 　　　　　　　　／　| |: |　 、　　　}　　人　,. へ‐-､ 　　　よくわからないけど、後で試してみるの〜
　/　　　 　 　 　 　／　　 | |: | ､　　　　ﾉ/／　／　　/　　} 　　教えてくれてありがとうなのよっ

　　　　 　,',i＞＜iヽ
　　　　　/（(ノリリノ）)　あ゛ん゛ま゛あ゛ぁ゛ぁ゛！！！
　　 　　（(ミ;;;)'Д｀;(;;)ミ)
　　　l |⊂ 　　　つl| |
　　|l 　 （　　　;・ ）l|
　・ ! 。|　し'´;゛∴・ |l
　　　|l　|l| !。|! |∴
　　　　|l　|l| !　　　　　　　　楽しいでしょぉ？
　 　／￣￣￣＼　,ｒ＝=ミヽ
.. 　 | ┃　┃ ┃.| 〈（(（ノリi卯　　 _ _ _
　 　|　　　　　　 |　从゜ー ゜,l〈l| ／ 　　　ヽ
　 　| ┃　┃ 二ハ|lllll)とヽ!|ゝ　'''"ー"``
　 　|　　　　フ゛ス│　/l xヽy'' 　　
　 　＼＿＿＿／ .　†レしl,†l
　　　　　　　　 !!!!!!!!%l!!!! |ノ

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>>61
肩車なら高い高いの位置を保ったまま、動き回れるよ
ささ、お乗りなさい

ローソンの苺大福がマズかった。
どこの苺大福がオススメ？

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _,,.. -‐=＝=ｘ‐ 、
　　 　 　 　 　 　 ｘ=≠ニ二.￣｀ヽ. 　 ,.≠"´　　 　 　 　 ｷハ　　　>>67
　　　　　　　　 　 ｷ　　　　　｀ヽ＿ Y´　 　 　 _ .. -‐　 　 ｷ　ﾄ､_　　うにゅ、ジュースがでるの？　なんだかすごいのっ！
　 　 　 　 　 　 　 ｷ　　　　_/⌒'く＾ソ⌒iヽ、´　　 　 　 　 l}　!　ヾ　でも、今喉はかわいてないのよ〜
　　　　　　　　　　 ｊ}　_ ..∠ ≧=≠ｰ≒=辷ｚ、_　　　 　 _メ　　　 }}
　　　　　　　　　 ≠´　　　　　　　　　　　　　 `く≠≦´_　　　　 〃　>>68
.　　　　　　 　 , '　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈、⌒ヽ｀ヽ=≠"　　　えへへ、ありがとうなのっ！
　　　　　　　 /, ,　　 / ,　　　　　　　　　　　　 　 ｷヽ.　　 　 ヽ　　　　もっともっとがんばっていくのよっ
　　 　 　 　 ///〃 / /　/　　　　 ｝}川　ｉ|!　　ｉ 　}　ﾊ 　 ﾄ､　ｷ　　　一緒によろしくなの〜
. 　 　 　 　 ｊﾊl|‖{ { ｛　 {　　　　 ﾉﾉ川　ｊｊ|　　ｊ　/ / ｊ}_,メ　ヾﾘ
.　　　　　　　 l{八 ヽヽヽ ＼　　 //ﾉﾉﾉノﾉ}　 /〃/／ 　｀二ﾆ=- 、　>>69
　　　　 　 　 八 ､ヽ、 ｘ≦ミヽ、{ { ≧=ミ.ﾉ／ノ_厶斗-‐=＝　二 ｣　　うゆ、苺ジュース…？
　 　 　 　 ／　 ゝ≧ミyィﾞｊ:ｉ} 　｀ 　´{ﾞｊ:;;!ii}ゞ≧=彡ﾍ-‐=≡ ‐= ﾆｺ　　でも、ヒナ今は喉は渇いてないの〜
.　　　　／　 ／{ﾐ辷彡}oｰ '　,　　 　 ーo'　{ﾐ辷__彡}二ニ=-　　ｊﾉ　　　また後でもらうのよっ
　　　　{　　/　, ゝー=人""　 ｃっ 　 "" °{ミ辷__彡}-‐=＝≡ミ〉
　 　 　 ＼｛ / ／{辷彡｝＞ 　.. __　 　 イｊ从ﾐ辷_彡ﾉ=＝≡ﾆ≦、　>>70
　　　　　　｀{ ｛ ｆ´≧=彡'´￣｀ヽ_｣　 　 ｊｧァ' ゞ＝个辷ニﾆ=-テ′　　虐めは良くないと思うのよ、やめたほうがいいの…
　　　　　　　｀ーｧ `≠ ｘ=＝く（´　　 ／,≠＝キﾃﾉハﾐ辷=≦
　　　　　　　 　 ヤ/　〈く　　　`'ァｆｊ彡'ﾞ　　　　 》/ 　 ヽ�_弓　　　>>71
　　　　　　　　　 ｀{　　 ヾx､__,≠ハミヽ、　 　 〃　 　丿 ﾘﾉ 　　　　うゆ…変態さん？
.　　　　 　 　 　 　 ＼/´　 ￣_/,≠= 、 `'≡彡ﾞ '⌒'く　 ´　　　　　　よく分からないけど、いじめっ子がいるのよー
　　　　　　　　 　 　 / 　 _/´~ﾆ{ﾆ　　 Y´　　 -‐- ､丿　　　　　　　　ヒナはそっちのほうが悲しいの…
　　　　　　 　 　 　 ｛　／i{ 　 ﾆ{-　 　 ﾊｒ┬- 、 　 }
　　　 　 　 　 　 　 ﾉｲ|　 ｷ　　ﾉﾞＴ ¬ｉ ! } }　　 ヽ　{
　　　　　　　　　　/　{l| 　キｆ´‖{|　　ｊ }ﾉﾉ　　　 }　}
　　　　　　 　 　 ‖　ﾐ{ 　 ｷ!、ﾘ ｷ 　///　　　　′ハ
　　　 　 　 　 　 人 　ヾ、　ヾﾂ　ｷｰ' 〃　　 _ .. イ 　 ヽ
.　　　　　　　 ／ 　｀アアア丁!　! ｀Ｔ¨丁￣i　i　｜　 　 ＼
.　 　 　 　 ／　　 　/ / /　�Uｉ　ｉ　�U　|　 �U i　 ｉ　　　　　＼

糞苺の頭部にアイスピックを突き刺して穴を開け、
そこから空っぽの頭の中に濃硫酸を満たす
「いぎゃああああああああ痛いのーーー！あたまいたいのーーー！！」
硫酸が糞苺を内部からじわりじわり蝕んでいく、
呼吸をする度、体を揺らす度に激痛がはしる
「いたいのおおお！！いたいのおおおお！！！」
・・・お前のことなんか知るか、黙ってろカス苺が
「いだあ゛あ゛いだあ゛あ゛！！！」
人の目も気にせず、己の自我を剥き出しにして騒ぐ糞苺は本当に醜い
「あ゛あ゛ー！！う゛う゛ーー！！」
・・・頭がいかれたらしい、まあもともと腐ってはいたがｗ
「う゛ーーー！！う゛ーーー！！」
うるさいので、糞苺の鼻の穴の中に割り箸を突っ込む
「う゛？」
困惑する糞苺
次の瞬間、俺は糞苺の鼻の穴の割り箸をおもいっきり殴りつけた
ぐにゅ
割り箸が糞苺の鼻の奥にめり込む
「う゛！！！！」
糞苺は倒れこむ
うつむいてピクピクと体を震わせている
「・・・・・」
ふぅ・・・ようやく黙ったか、今度騒いだらこんなもんじゃすまないからな
ようやく顔を上げた糞苺は鼻を押さえ、苦悶の表情を浮かべている
「あ゛ー・・・」
俺は糞苺の顔面に唾を吐き部屋を後にした。

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「あ゛ー・・・」
・・・まだうるさいな、完全に黙らせてやろうか
俺は倉庫から金属バットを取り出してきた
このバットはトレーニング用に特別重く作られたものだ
おそらくこれで殴られれば屈強な成人男性でもひとたまりもないだろう
部屋へ戻ると、糞苺はもともと醜い顔をさらに歪ませて泣いていた
その顔が、声が、仕草が俺を苛立たせる
俺は持ってきたバットを強く握り締め、
野球のスウィングの要領でおもいきり糞苺のこめかみを殴りつけた
「！！！！！」
ぐしゃという鈍い音とともに糞苺は地面に叩きつけられた
よほど痛かったのだろう、頭をかかえうずくまっている
・・・ははは、いい気味だ
「あ゛・・・」
しばらくして糞苺は震えながらゆっくりと顔を上げる、
今自分に何が起こっているのか分からないといった表情だ
糞苺の襟首をつかみ再度地面に叩きつけ、後頭部をバットで二回殴りつけた

半分といわず全部くれると嬉しい

オチンチンなめてください！

もう、ヒナちゃんはかわいくてしかたないなぁ〜
だっこしてあげるよ〜
ほーらたかいたかい

バットを放り投げ、俺は糞苺の腹の上に馬乗りになる
「あぅ・・・ひっ・・・ひ・・・」
恐怖でひきつる糞苺の顔
俺は黙ったまま拳に力を込め糞苺の顔面を何度も殴打した
一回・・・二回・・・三回・・・
「あ・・・ひぅる・・はひ」
・・・ああ何度見ても腹が立つ顔だ
鼻の頭、目玉、顎と狙いを定めて力いっぱい殴る
・・・糞が
「う゛・・・」
顎が破壊されはっきりと言葉が発音できないらしい
「あ゛・・・か・・・」
しかし俺は糞苺を殴り続けた
・・・こいつを黙らせるまでは

じゃあさ、いまなにがしたい？

他に欲しいものある？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 r‐､_,x竺i竺i竺i竺k
　　　　　　　　　　　　　　 ri竺i竺i竺i竺ｋ仝ﾅノ/沙″　　　　　　/ 　　　　>>73,78,80,84
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 Y　　　　　　＿＿Y'￣}'―-　、 　 　 / 　　　　　　うにゅぅ…
　　　　　　　　　　　　　 　 |　　　　 '´ 　 _／|___/ヽ　 　 i　 　 /|守k, 　　　　だから虐めちゃ駄目なのっ
　　　　　　　　　 　 　 　 __,ﾄ､　　　　　　　,ｨ沙'守ｋ,　　　　　 '｜　守k,
　　　　　　　　　　　 _,zf斗'|　　　　　　 ,ｨ沙　　　 守ｋ,　　　　 |　　　守 　　>>74,79
　　　　　　　　　　 ｛く　　　|　　　 　 ,ｨ沙|i　| ｉ　|　 i |守迂迂iｼTﾌ丁￣ヽ 　　む、見えないのー
　　　　　　　　 　 ／　`ｰ､ 迂i迂i迂沙l　|i　| ｌ　|　 i |｜i守ｋ,　∧ノ´￣_ﾉ 　　ということは…埋めてくれるのを手伝ってくれる人なのーっ
.　　　　　　 　 ／　 　 ／ ﾍ　_,ｘf沙| | i　|i　| ｌ　|　 l |｜i｜|守' ｝{　 ／ 　　　　おかげで早く終われるのよっ
　　　　　　　　⌒ヽ　/／ ___}沙|「 | | |_L |i　| ｌ　|　7 |十i┼|∧ノ人_廴__
.　　　　　　 　 　 ｝}// ／／|　 |j斗1.|,ハ|i　| ｌ　| 'ｨ≡=ｋﾉ人_{/＿　ﾆ二｝ 　>>75
　　　 　 　 　 ___,ノ{ {/／　八　 Vﾉｨf千气　 　 　 |{　 r}　 }小{二二ヽY´ 　　わかったのっ！
　　　　　　　　）〉　 Y{　／／,へ∧ 弋__り 　 　 　 ｀¨¨{二二. 辷_　 〉ﾉ 　　　今すぐ登るの〜　>>75登りぃ〜っ！
　　　　　　　ー'　 _ノ Y／／{／ノ∧　,,,,　　 　 　 　 '''' ｀＞‐-{_＿ソ
　　　 　 　 　 　 　 　 ｀Y´￣Y´乙__,＼　　　 ‘’　____／⌒乙¨￣） 　　>>76
　　　　　　　　　　　　　 匸jノ}-､／__,厶≧=ーｧ'´ o　＼￣)ﾉ 　　　　　　和菓子屋さんのうにゅーは、大抵美味しいのよっ！
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　 ＼　/　　ｰ{　 o Y⌒ 　　　　　　苺も甘くて、とってもおいしいのっ！
　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　　 　 　 　 `{　　 　 　 　 }　　}
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 {　} ト､/ｰ }　／｀　 　 　 　 ハ-く　　>>81
　　　　　　　　　　　　　　　　‘7′　　　'く 　 　 　 ト- １ |　i　‘，　　うにゅ、全部…？
　　　　　　　　　　　　　　　　/ハ　 　 _,、|　　 /　 |心ﾉ　|　|⌒ﾉ 　　うにゅぅ…さっき貰ったのしか残ってないの…
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 `ﾄ　　　′_厶-‐'|　　| /　 /_,ﾉ　 | 　　一つしかないのよ…？
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 | 　 　 /{　　 　 | 　 l |　/{　　　 | 　>>82
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,|　　　　　　　　　､_ﾉ | ハ｝　 　 | 　　うにゅ…よくわからないけど、遠慮しておくのよ〜
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 / |　　　　　　　　 ／___ﾄ{二.______,ハ 　今はうにゅーを半分食べただけでお腹一杯なの
　　　　　　　　　　　　　　　/　 ＼＿,．-‐ｧ' ¨｢｢　　　} {ｆ州　　　 ,

もう五十回は殴っただろうか
頭が陥没し、顔もぐちゃぐちゃに変形して、もはや誰だか判別できないほどになった糞苺の顔
顔中の塗料が剥げ落ち、涙だかよだれだか鼻水だか汗だか分からない液体でべとべとになっていた
まったく汚らしい餓鬼だ
ガクガクと震えているが、もう声も出せないらしい
俺は糞苺の足をつかむと鞄の中に乱暴に投げ入れて、鞄にしっかりと鍵をかけた
「お前はこの中から出てはダメだ」
そう鞄の中の糞苺にも聞こえるようにはっきりと言ってやった後
窓から下にある粗大ごみに向けて鞄を投げ捨てた
・・・あーさっぱりしたさっぱりした

*(‘‘)*　わかったよヒナ！元気だす！

その１つを俺に頂戴よ

　　,',i＞＜iヽ　っ　　　　　びゃーーーーー！！！！
　 /（(ノノリノ）)っ 　　　　　いたいのーーーーー！！！
...(ミ（;;;)'Д｀;(;;)ミ∩ ))　　　雛、なんにもわるいことしてないのーーー！！
　 ⊂　　　ヽ　　ジタバタ
　　 （_∩＿つ

おちんちん擦るの手伝ってくれるかな？
悪いものがたまってるんでね。
報酬はうにゅー100個でどうだ！しかも、虎屋のだぞ。

　　　　　　　　　　　　／ 　 !/　　　　/　　　!　　　 　 　 l 　 　 ! 　 l　`＼
　　　　　　　　　　 ／　　　 |! ｌ　　　 |　　　i| l　　　　 j　|　　　l　　 !　 　 ＼
　　　　　　　　　／　　　　　l　|　 i　_,|rt─┼{i.　　 ‐/‐/- 、 /! 　 j　　　　　＼
　　　　　　　　/__ ___　 　 　 ＼!、 ＼_ij,.==ニ　 ＼_／/ム.._／メ　 /　　 　 　 　ヽ
　　　　　　　 {-─ ‐- =- 、.__,.j, 　／:::::::::::、　　　　　　　／:::＼イ　　　　 　 　 　 i
　　 　　　　　＼_,.=ニー- 、. |　 　/:::;x'''￣''! 　 　　 　 　/::::::::::::::::ヽｒ=_,ニ二 s%K!! j
　 　　　　　　　r─二ニー　! 　 !;::::{　●　j 　 　　　 　 !::::::::::::::::::::::::!/　 ＿　　 ／　　　　
　　 　　　　　　ヽ=ヘ三ニ-i　　 `-` ー''"　　　　　　　ヽ;;;;::::::::::;;;/　7 !‐=ニZ_
　　 　　 　 　　 ` ー-ュ-─!　　　　　　 　。　○　○。　　 ）　（ 　　　!'--= _　 ｀ヽ
　 　　 　 　 　　　　 　 ヽ_ j /////　　　　　(/。 　U　　. ' ⌒　/、　　l>‐ー '"
　 　 　 　 　　　 　 　　　 　l　　　　 　　 　　r===、、　　{ 　 　 　 }　　l
　 　 　 　 　　　　 　　 　　 ヽ　 　　 　　　　!!　　　 !!　　ヽ ● .ノ　　! えへへ雛うんこ漏らしたよ
　　　　　　　 　　　　　　　　　＼ 　 　 　 　ヾ 三彡　　 　　 　　　ノ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　`ー、 ._.　　　　　　　　　 　 _.. ／
　　　　　 　 　　 　　　　　　　　　// ||! ヽ　　ヽ　! -─ 　´/!|　 ＼

>>87
登ったな
よし、動くぞー
落ちんなよー

おい、雛をいじめるのやめろよ！キチガイども！

　　　　　　 r‐'´￣￣｀ヽ＿　　__
　　　　　　 ＼r＜￣｀ヽ､><￣＿＼　　>>83
　　　　　 ／　｀_ﾌ￣７´￣｀弋ﾆ、__〉　　えへへっ！　ありがとうなのよっ！
.　　　　 /　　/ ⌒V´　l　 �U |｀V_＞　　貴方はとっても優しいのよ〜
　　 　 ∧　　|　 !　/|　| 　 |　l　l　ﾄ､　　えへへ、楽しいのっ！
　 　 rﾍ,ハ　 l　|V¬-ハ　l /| /　ｌr'⌒!
　 　 ! 丶　＼ヽl -=ﾐ、　}ノ‐ナl lr个､/　>>85
.　　∧ 、＼r彡｝ ''''　｀　　=ﾐ /厶 |: :〉　　うにゅ…今は、皆仲良くお話がしたいのよ〜
　∠-ﾍ ＼⊥ｨﾍ 　 /｀ ７　'''ｿ{三}/:/　　　だから、一緒にお話しようなのっ！
　　　 └勺 : :＼｀>冫ﾆr＜_:_:_:_＞'
　　　　／⌒ヾ : :<//介ﾚﾍく　　　　　　　>>86
　r┬彳: : : : :./: 《/ :{｜＼: :｀ヽ、　　　　　うにゅ、ほかに？
　{_ ＼＼: : :./: : : : : ヽl 　 ヽ-＜）　　　　　ええっと…あれ！　あの絵を描く道具が欲しいのっ
　　 ￣＼ヽ/: : : : :_; -┘r冖┬ｸ　　　　　　えっとえっと、あとは…
　　　　　 て¬ｰ'´_彡 了　 rく　　　>>88,91
　　　　 　 ｀￣匸_人_ノｰく r‐ﾍ　　　　うにゅぅ、だから虐めるのはやーなの…
　　　　　　　　 ｀个 个 　 ｀Y艾}
　　　　　 　 　 　 {丕}　　　 ｀ｰ′
　 　 　 　 　 　 　 ￣
>>89
　えへへ、安心したのよっ！
　その調子なの、貴方が元気になると皆も元気が出るのよーっ
>>90
　う、うにゅう…　ど、どうしても食べたいの…？
　うぅ…は、はいなのっ！　仕方が無いから、あげるの…
　大事に食べてなのよ…？

>>87ちょっくら鞄で行って来る。

ts

　　　　　　　　　　　＿_;:....
　　　　　　　　 　.,',i＞＜i⌒ヽ;;.
　　　　　　　　　/（(゛;;:;リノ）).:;:ノつ;:
　　　　　　　⊂(ミ(:;)'Д｀;(;;)ミ)つ;..


　　,',i＞＜iヽ
　 /（;:;ノ;。リノ）)
　〈《(;;: )々`;)ノ) 　うぃ・・・
　 /:;つ;:;;:;つ
　（:;::⌒)ノ
　　し'　ヽ_)


　　　,',i＞＜iヽ　　　　　　　
　　 /（(ノノリノ）)
　　(ミ（;;;)'Д;(;;)　　　　　　
　　⊂;:;:;:;:;:;:ヽつ
　　r'⌒ ;:;:'(:i:) ⌒つ
　　(_ノー''--*⌒´´;:;:;:　　
　　　　　　;:;,・;:.,;

ありがと〜
あ！大事なひとつを落としてしまった！

雛かわいいよ雛

　 　　＿
　 〃i＞＜iヽ
　 /((ノノリノ)) ヒナかわいいの〜♪
　 ((ミリ ゜ヮ゜ノミ)) 　
　 /　Ｕ　 Ｕ　　
　 しーーJ 　　　　　　　＿

　　 　　　,',i＞＜iヽ　　 ドスッ
　　　∩ /（(ノノリノ￣￣｀ヽ、―ニ
　　　ヽ（(ミi!/　´｀ヽ _　 三,:三ー三,:
　　　　ノ　.ノヽ--/￣ ,　　　 ｀ 　　｀￣￣￣
　　　.（　　}.　　...|　 /!
　　　　＼　}、ー‐し'ゝL _
　　　　　 ＼_jｒ--‐‐'´}　　　 ;ーー------
　　　　　　　 ｀ヾ---‐'ーｒ‐'"＝＝
　　　　　 ,',i＞＜iヽ
.　　　　　/（(ノノリノ）)
　　　　 （(ミ;;;)'Д｀;(;;)ミ)）　ウゲェェェ
　　　　ノl!!l つ!;:i;l 。゜・　　　　
　　　と_＿）i:;l|;:;::;:::⊃　　
　　　　⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃

　　　,',i＞＜iヽ
　　 /（(ノノリノ）)
　　(ミ（;;;)'Д｀;(;;)ミ)）
　　⊂　　　　ヽつ
⊂;::;r'⌒ 　'(:i:) ⌒つ'.;::.⊃
..⊂;(_ノー''--*⌒´´;;;;'::.:.;::.⊃
　　⊂;::;.,.';;;;:.:.;::.:.;:'::.:.;::.⊃
　　　　⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃

虐待厨にも全レスとか律儀なのにもほどがあるｗ
ヒナちゃんそこはふつうスルーの一手ですよ

　　　　　　 ／ノ, /　　　　＿　 丶|￣|ノ　　　　　　　 ヽ´｀),.-､
　　　　　 /　´.ﾉ/　_. -‐ ´　 ｀ ｰ-j＿L. --─=‐- ._　　|ヽj,,　 ヽ　　　>>92
.　　　 ,r‐'ヽ/j-{<´　　　　　　 ,／/　 ｀丶,､　　　　　｀ヽj＿j　　 |　　　　う、うにゅーが100個もっ！
　　　,.⊃､,/ / ＼ヽ　　　　／ ､ /─z..,､_/　｀＼　 　 ／ヽ　ヽr‐}_...-,　　でも、悪いものって何なの？
　 　 !　　/! i　　 |　',　,／´ 　 /　　　　i　 ',　 ヽ｀＼ j　 　 }　 i-!:::::/　　　触ったら悪化しそうなの…安静にしてたほうがいいと思うのよ？
　　　| /j´!i l.　　 し/´　 /　　l {　　　　i　　l　　 ',　 !＼　 ﾉ ＿!.|／
　　＿二}ゝL!_ {￣l'　 ,　!　　 l. !　　 　 !　　!　　 } i　!　｀￣　　',　Ｌ ...-､　>>93,99
　「　,.!　　｀ヽ ｀ 　 ! i　! :|､ !､ ! l　　　 ﾊ j /|_,.! / j　i　 /　　 　 !..､７ヽﾉ　　むーっ　だから虐めるのはやーなのっ
　 V__j　　　　＼ 　 ､､ ｀､トj-､j-ヽ　 /'-‐=-ﾉ､ﾊノ!./／ 　 　 　 !::::::::二ﾆ-
　　　/.! 　 　 　 ＼　ﾆ=ゝ/l: :;: j　 ｀´　　i :;: j !/ -'< 　 　 　 　 !-─,!　　>>94
　　 /ﾆ.i　　　　 ／ >､ニ=', ゝ'"　　 ,　　　｀" ﾆ二/-､＼ 　 　 ,' ／　 ',　　　はーいなのっ！
　　i　,／ヽ　　/／　＼)~::ｌ丶_　　〜〜(　　ノ ｀/ / ,. ＼ヽ　　|/　　 　 !　　しっかりつかまってるのよ、出発なのーっ！
.　 |＜ _　 |､ / {. ､ヽノ::::::::| 　 ｀ r-..- ‐...:´::､:::::::iゝ<ノ ノ＼＼|￣｀ヽ 　 l
／|　 　 ＞|/ /j/ゝ:':!_＼::::!　　　|::/ ヽ:::::::::| ヽ::::|=＝=l::＼ ＼|:|,/　　＼ l　　>>95
:.:.:|　／　　| /j/::::::::|￣ ｰ!::l=..__, |;'　　ゞ::;::|＝ﾆl:|＿　 l:::j:::｀ｰ':::|　 ＿＿　!　　　うにゅ…ま、まだまだヒナは大丈夫なのよ
:::::|/ -─‐-'､::| !:::::l￣ニ==￣ヽ　　　　 ';:::!／::､.,:::::;､￣ヽ!::::::::::j'´ : : : : : ｀}　　　だから喧嘩はしないで欲しいのよっ
::_|´ : : : : : ;-､!/!';::|/ i｀:;;;j:::ﾉ　 |'´￣￣｀|ﾞ' 　 ゞ;::::::ﾉ 〉　 |,-‐､:.{　: : : : : : :.|
　ゝ.--─‐| ヽ　| ｀!｀ ､｀二　　 | 　 　 　 |　　 ｰ--‐　　 / '⌒ !:ゝ--── ′>>97
　/:::::::::::::::| {　　＼　　　 　 　 ﾉ　　　　　ゝ　　　　　　 /　　//:::::::::|　　　　　　　　うにゅ、鞄で…？　いってらっしゃーいなのっ

はいっ

つクレヨン

がんばってね

雛ちゃんの小股さわってあげるよ。
きもちいいから、それに触らせてくれたらうにゅー100個！

ｔｓには規制解除オメデトウって返して貰えると嬉しかったです・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 _r少ﾍ　　 　 勿
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 r少: :.f込　　 　 勿
　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿, -‐─v7: : : : :.f込　　 　 勿
　　 　 　 　 　 　 　 {込テテ==ｪx　　{7: : : : :∠f込　　 　 勿
.　　　　　 　 　 　 　 {込: : : : 〃⌒ヽんﾃﾃﾃ===ｪｪrく￣ ￣￣》　　　>>98
.　　　　　　 　 　 　 　 {込: : ん'⌒/　　 ',　＼　　　`'《`ー‐:≪＼　　　うゆ？　IDでも変わっちゃったの？
　　　　　　　　　　 　 　 》 》',　　 /　　 　 ,　　 ,　 　 　＼ 　 　､　＼
　　　　　　　　　　　　　《/ / 　 .'　　 　 　 　 　 , 　 　 　　,: : :　　｀'' - ．
　　　　　　　　　　　　　/ ,'　　 '　 　 　 　 i　 |　l 　'. 　 　 |: :　 　 　　 　 ｀'' - ．_
　　　　　　　　　　　　 ,'　　 　, 　 　 　: : l |: : !: :!: : }: : }: : j i　　　　　　　　　 　 /　>>100
　　　　　　　　　 　 　 ｌ　i 　 .i　　　　: : :ﾉﾉ '爪丁'ﾒ､ ,ｲｲﾞ|:《 :　　_.　-──-ミ_/　　ああっ！
　　　　　　　　　 　 　 | :ﾘ.: :八Y⌒: : : :ﾘﾉ 'ｯ孑ﾃHﾐyﾞ|| |.:| :|:二三,_ 　 ￣`《厂　　　うー、せっかくあげたのに…でも仕方が無いの
　　　　　　　　　 　 　 ﾚﾍ; : : ﾘ: :Vみ､ﾉ'　 　 仆ｯ多；.ﾘﾉ,ﾉ.ﾉ : : : : : 二ﾆ=彡'　　　　　もったいないけど捨てちゃうしかないのよ…
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 乂彡込八ｯ，　　　‘' …'´辷彡仁＿: : : ￣`《厂
　　　　　　　　　　　　　　　||辷彡ﾍ`''ﾞ 、　　　　　　廴 　川ﾘ 辷===彡'　　>>101
　　　　　　　　　　　　　　　ﾘ 人辷人　 　ﾏ) 　 　 辷彡什彡ｸ 厂￣　　　　　えへへ、ありがとうなのっ！
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /彡: 人辷,＞.．. __ ,. イ＞'´￣＼辷《　　　　　　　貴方は優しいと思うのよ〜　優しい人は大好きなのっ
　　　　　　　　　　　　　　 辷===彡ｸ　　 　 　 〉'ﾞ　　　　　　∨ 》
　　　　　　　　　　　　　　　　￣　　r‐ｒ=f＾｢ﾆﾆ|　　　 　 　 　 ∨　　　　>>102
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|　|. ﾚ'/∧　　　　 　 : : : 〉　　　　　殴るのはめっ！なのよっ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　ﾚ'.|. |//　 ＼　 　 : : : イ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 L_ﾙ'ゝ-'´　 : :/　　　　: :.||　　　　　　　>>103
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／／/ / 　 : : ゝ､　　　: :八　r――､　　うゆ、やっぱりそのほうがいいの？
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／／　/ /　　　: : |´　　　: :ﾞ《 ∨/￣|　|　　でも、あの人とも仲良くお話できるようになりたいのよ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ.'　　〈_〈. 　 　 : : |　　　　: : ﾞ《 ∧　/ ∧
>>105
　えへへ、ありがとうなのっ！
　まだまだ頑張るのよ、絵も描きながら頑張るのっ！

クレヨンを使ったいたずらが二度と出来ないよう、罰として、
ガタガタ震えて泣きながら赦しを乞うクソ雛苺を無理やり押さえつけて、
その小さな小さな両手首を大根おろしですりおろしてやる。
「ごめんなさいなの〜」、「もうしませんなの〜」、「ゆるしてなの〜」
すっかり怯えきった表情でそう言っていたクソ雛苺。
体罰中は「いいいたいのおおおお〜」、「うぎゃあああ〜」と泣き叫んでいたクソ雛苺。
しかし、いざ体罰が終了して両手首がなくなってしまえば
「このやろうなの〜」、「おまえ、ゆるさないの〜」、「しねなの〜」
と半狂乱になってわめき出す始末。まさに強情なる事この上なし。
クソ雛苺には「真摯な謝罪と反省」という事が絶対にないのだ。
だから体罰がやむ事も決してあり得ない。無限に続く体罰の日々。

　　　　　　　　　　　　　　　　＿　_rvェュ
　　　　　　　　　　 ＿rｖ'⌒X＞'´: : : : : :ﾋ= ､　　　　>>106
　　　　　　　 _＿_rﾚvュ-√: : : : : : : : : : | :ヽ＼　　　うゆ、みりょくてきな提案なの…っ
　　 　 　 ／＞'´: : : : :/rﾍﾆ＞‐- ､:_:_:_:_ヽ:__＞'　　　あっ、でもこの前そう言って触られた後に逃げられたことが…
.　 　 　 〈r┘: : : : : : //ひﾍﾉ｀ｰﾍ仁ﾆ=-┘｢丶、　　うにゅーを見せてくれたら考えるのよっ！
　　 　 　 | : : : : : :／ ﾉ　ｌ ヽ ヽヽ、､└ﾍj＞!　}　}　
　 　 　 r'X : : ;ィ７イ７|　ﾄ、ﾄ、ｌ | |　ｌ l|　l| | ∨ 〈
　　　 rク :l ／/:/ )| | ｌ　| | | | | l ��|-|‐┤! ,'ハ くﾐヽ
　　 └'ｰ-く／:/_ﾉ | | |　|_ｌ | ｌ | | l |｣l_ｌ_ ﾉ,'/!　/＼｀ヽ＼　>>107
　　　 　 /彡∨ ﾊ |l ヽX´ヽ、}ﾉ }ﾉ ' ￣`///＾ヽ /人リｈ l　　規制解除されたの？
　　　　く＼ /／l l | Ｙヽ ,ｘ≡　　, 　 ""　{ レｲ彡' }ﾆ彳り　　おめでとうなのっ！
　　　 　 ｀ヽレ-ﾍヽﾐ｝ﾍ.′ "ﾞ　 r　^　　 / くんイ}ﾉ‐＜_　　　　この前の集団規制は本当に大変だったみたいなの…
　　　　　ｰ个=＝彡仏‐ ヽ、　　ヽ ノ , ｲ{/rｸ＾７ﾏ⌒)厂　　　　巻き込まれた人がいっぱいいっぱいだったの
　　　　 　 　 ｀て(=≠7乙厶＞¬冖´　{_V/: : : : ＼　　　　　　本当におめでとーなのっ
　　　　　　　 　 　 }厂／ : :｀ヽ:＼_r=ニＹヽ､: : ; : : : ヽ
　　　　　 　 　 　 　 / : : : : : : : :厶ぐ:) rﾍ、 ∨: : : : : }
　　　　　　　　　　 /: : : : : : : ／ /^ｌ￣ (ヽ　{ ﾄ､: : : :人　　>>109
　　 　 　 　 　 　 /: : : : : :.r‐{r‐ﾍ / }＿ノ　{ / :Ｖｌ : : : :〉　　うにゅう、また長いの…
　　　　　　　　　/: : : : : : : Ｙ＾⌒ ヽ└勺｀７/: : :}ﾍ: : : l　　　後で読むのよ〜
　　　　　 　 　 〈: : : : : : : : ﾊ: : : : : : :＼Y¨/ : : : : :ヽ:.:.|
　　　　　　　　　ヽ、: : : : : | |: : : : : : : :/了: : : : : : : : Vﾊ
.　　　　　　　 　 　 〕 : : :_r1:|: : : : : : :/ : :＼: : : : : : : : ヽ〉
　　　 　 　 　 　 　 ヽ }:/:': : : : : : : : :〉|: : : |ｌﾄ､: : : : : : : :}
　　　　　　　　　 　 //,' : : : : : : : : :/ｌ |: : : ｌ||∧ : : : : : /
　 　 　 　 　 　 　 // :ヽ : : : : : : : ':l|| |: : 〈ﾉ|ﾆ|｀ ¬ｰ'′
　　　　　　　　　 //: : :ハ: : : : : ; : :|ヾｊ: : : :.:|ﾆ|: : : |
　　　 　 　 　 　 ﾚ: : :/: : ｀!ニT´: : l　V : : : |ﾆ|: : : |
.　　　　　　　　 /: : :/: : : :.|ニ7 : : /　 ヽ: : : Vﾍ : : |

>>104
ちょっと寒いかな？
俺のコートのフードにでも包まってなさい

手首を失った雛苺はどうやって過ごすのか？
「雛両手なくなっちゃたの〜！許さないの〜」
自分の行い悪さに反省もせず雛苺は文句を言って来たが言ってやった。
「真紅に負けてアリスゲームの権利を失い力も弱くなったお前に何ができるんだよ！
お前をジャンクにして動けなくするのは簡単だが好きな落書きをできない苦しみを
味わえるようそのままにしてやるよ！」
そう言うと・・・
「絵が書けないなんてつまんないの〜！謝るから直してなの〜」
雛苺が泣きながら訴えた。
「雛苺の分際で俺がドールを直す術を調べているのを知っていやがったか！
仮に分かっても直してやんないよ！そのままでいるんだな！」
「ひどいの〜！悪魔なの〜！人間なら雛の手を直すなの〜！」
しつこい！悪魔とまで言いやがった！
「雛苺！まだ自分の立場がわかっていないようだな！それに！
お前の落書きを恨んでいる奴がもう一人いや一体いるんだ！
やれ翠星石！俺を満足させた暁にはお前だけ見ていてやるから！」
「了解ですぅ！大好きなマスターのためなら何でもやるですぅ」
「翠星石〜！何で雛を傷つけるマスターの味方をするなの〜！」
「翠星石の大事な鞄を何度も落書きするからですぅ！
今まで何回か仕返ししてやりましたが翠星石と同じローゼンメイデンという手前
控えめにしてやってたですぅ！ですが雛苺！お前はもうジャンクですぅ！
マスターもお前を虐待するのがお望みですから！徹底的にいじめてやるですぅ〜」

「雛、翠星石って意地悪な所はあるけど本当は優しいと思っていたのにショックなの〜」
雛苺は翠星石の言動でショックを受けていた。
「ひっひっひっ！それはチビ苺の思いすごしですぅ！
お子様であるチビ苺が翠星石の本心など分かるわけないですぅ！」
さらに追い討ちをかけるような翠星石のこの発言！それでも・・
「雛をいじめないでなの〜いじめないでなの〜！」
何度も雛苺はいじめないで発言をしまっくった。
その時である！雛苺のお腹から音がなった。
「雛、お腹すいたの〜！」
これから翠星石に虐待されると言うのにこんなことを言うとは・・・
まあ無理もない！マスターに手首を大根おろしにおろされてから何も食べていないのだ！」
「仕方がない奴ですぅ！これから虐待する前の最後の情けですぅ！
花丸ハンバーグでも食いやがれですぅ！」
どこから持ち出したが分からないが花丸ハンバーグが雛苺の前に用意された。
「やっぱり翠星石は優しいの〜！雛のお姉ちゃんなの〜！
でも食べられないのなの〜！」
雛苺は前述で書いてあるように手首から下を失っているため食べる事ができなかった。
「翠星石が食べさせてやるですぅ！そぉぉらですぅぅ！」
「あ・熱いなの〜！火傷するなの〜！」
雛苺は翠星石に花丸ハンバーグの上に顔を押し付けられた！

じゃあさ、なにか話題くれ
話題無いと変態レスする

「どうですぅ？チビ苺！花丸ハンバーグの味は？
チビ苺はこの食べ方がお似合いですぅ！！」
「ひ・雛の顔が・雛かわいいの〜！」
焼きたての花丸ハンバーグの上に顔を押し付けられ焼けどして
醜い顔に！雛苺は発狂してしまったようだ！
「キャッハッハ！生意気なチビ苺にお似合いの顔ですぅ！
自分をカワイイと思っているチビ苺にはいいおよ仕置きになったですぅ！」
雛苺はさらに発狂！翠星石に普段言わない暴言を吐いた！
「この性悪人形め！許さないの〜！ですぅですぅってうざくてキモイの〜！」
「なっ！なんですって〜！あんたにキモイなんて言われる筋合いなんてないですぅ！
鏡を見て見なさいよ！焼け焦げた顔してジャンクのくせに〜！地獄を見せてやるですぅ！」
翠星石は元々怒りっぽい性格だがキレた！そして・・・
「あ〜！雛のクレヨン！翠星石やめろなの〜！」
「オラオラオラですぅ！お前の顔はいい落書き帖ですぅ！
ピカソ以上の奇抜で芸術的な作品にしてやるですぅ！」
雛苺の顔は○や×などが書かれているうちに焦げている部分が少しずつ崩れ
もはや原形を留めていなかった。
「キャッハッハッハ！これでもうチビ苺の得意なブリッコもできないですぅ！
だいたいお前のブリッコはムカムカするですぅ！
中の人もブリッコのイメージがついてしまって迷惑ですぅ！」
「中の人て何なのなの〜！」
「お子様には理解できない事ですぅ！」
どうやら雛苺に中の人と言っても難しかったようである。
「雛をなめるななの〜」
雛苺は翠星石に体当たりを仕掛けたが簡単にかわされ一蹴された。

ヒナちゃんの心意気はりっぱだな
でもやつらコピペ貼ってるだけだから、スレ読んでないと思うぜｗ

正直雛苺が嫌われる理由が分からない

健気なヒナちゃんにめっちゃ萌えるよ

>>109
もしや関大のかたですか？
「終わらない夏休み」はお読みになりましたか？「終わらない夏休み」こそ究極の芸術だとおもってるよ

わ〜雛苺だ〜

>>117

雛苺
・多忙な相手の事情を無視し、自分と遊べと脅迫
　断られると平気で殺人未遂を犯す
・赤くて白くてうにゅーなの買ってこいと言われても
　理解出来るわけないのに理解されないと逆ギレ
・好きなのは人間じゃなく苺大福
　自分に食い物を貢いでくれるかどうかで好き嫌いを判断
・気に入らない料理は作ってくれた本人の目の前で
　見せ付けるように下品に吐き出す
・嫌がらせ目的でわざと床に落書き

薔薇乙女は食べたものを100%活動エネルギーに還元できるッ！

　　　　　　　　　　　　__ イ　 ＿＿＿＿＿ ,. イ　r──-_､_ ,..-''"´￣}ﾄ､
　　　　　　　　l　　/´::::::/／::::::::::::::::::::::::_:_:_:ノ　 |　　rぅﾃ┴ャゝ ､ 　 |l::.|　　　　　 __
　　　　　　　 ﾉ|　 |:::::::::/::::::::::}`::::ー-::､:::::::::::::＼ｊ ／　 /　　ヽ　､　＼|く　　　　 (´>「r}　　>>111
　　　　　　　{:::|　/::::::::/:＼:::::|ハ:::::::::::::ヽ::::::::::::::// /　ｌ!　　　!i　 l　ヽ`い､　 　∧ヾノ　　　　ありがとーなのっ！
　　　　　　__ヽ::V::::::／:::::::{ヽ::|::::|::::::::::::::::|:::::::::://　ｌ 　ｌ! 　 　 !ｌ　 !　 !l l|卞､　∧ ∨＼　　　今日は寒かったの…　風除けにも使えてかんぺきなのっ
　　　　 ／::::::::_:::／::::::::::::::|::::l|::/|::::l:::::::::::|:::::::::{ {　 {　 |l　　　 !l　/! / l ﾘ ヽ 7 　 ＼＼:ヽ　　えへへ、嬉しいのよ〜
　　　´￣／::::::::::|:::::::::::l::::::|_:_ｊ/: :|::::ｌ::::::::::|ヽr=ゝヽ ゞヾ｀ヽﾊ !´ __｀ｿノイ　 / 　 　　 ヽ､`_}
　　　　/::::::::::::::::::l:::::::::::ヽ::ヽ　 　 |::::ﾄ::::::::|､::ト==}ﾊ 冫＝　　　´￣`/　ｊ__/　　　　 　.::／　>>112,113,115
　　　 /::/::::::::::::::::ヽ:::::::::::ﾄ､ヽ 　　|::l　ｌ:::::| ,,ｚゝ_ノﾆｺ 　 　r ¬　　辷厂〃　　　　.::／　　　　むむむ、またまた長々なの…
　　　/:/:::::::::::::::::::::::＼:::::::|　｀ヽ　ｊ/_,. ｊ:丿　rz_=Y云ム　 ヽ__ﾉ　_〔_/　　　　　.::／　　　　　　こっ、今度見させてもらうの、今は普通にお話しようなのよっ！
　　 〃|::::::::::::l::::::/:::::::::＼::l　 ,.ィ=''~-_=､　_」{ﾋzｊ {|/￣_,＞ｰr‐''ﾉ‐/　　　　_ィ'´
　　/　 !::::::::::l::::::l::::::::::::/　ヽ/r''´,.ィ云`|f ⌒辷. イ:￣　／ﾆ圷ﾆヽ　　　.::.:〃　　　>>114
　 　 　 |::::::::l:::::::|::::::::::::|＿__/{ /ﾍ::tz:ﾘ !}　　`　　}:.　 <<´ /ハ＼〉〉　 .r､/_　　　　　あっ、そういえば出してなかったの…
　　　　 |:::::::|:::::::|::::/´ﾍヽ　　 ＼__´ -　´　　ｨ　 /:.　 /`‐ｧ/i 　| ト' 　r〈ヽ`､＼　　　んー、そうだっ！　WBC日本の優勝だったみたいなｎ…
　　　　 ｊ:／|:::::∧/＼ ヽ(_　　　　　　　　 ´ｰ'　/-‐¬　 // !　 | l!　　＼ヽヽ｀ ヽ　　うゆ、さすがに日がたちすぎなの…
　　　　　　 ヽ/　 ｀ 　 `ー个 ､_　　　　 　 　 /　　　ﾉ　/ﾉ　i　　L|､　　　}　　 　 l
　　　　　　　　　　　　 　 　|: . 　　　 ┬‐一'´　 　 /　//　　　　 l ヾ､　　ｌ　　　　|　　>>116
　　　　　　　　　　　　 　 　|: . 　　 　 |＿　　＿__,/／/ ､　　　/　ﾍ ヾ､　 ヽ　 　 }　　　うゆ、そうなの？
　　　　　　　　　　　　 ＿ ﾉ-､: . 　 　 ソ ﾉ｀´: 　/／)'_　ヽ　 ,.'　　 ﾍ. ヾ､　ﾉ　　 ﾊ　　　でも、もしかしたら一度ぐらいは見てくれるかもしれないのっ
　　　　　　　　 ,.. -‐＜￣ヽ､___￣￣´／ヽ:　: r/ ／ノﾒ┐ノ⌒ヽ_ ノ ＼ヾ;/ 　　l　ヽ　　もしそうなら、お話のきっかけでも作っておきたいのよ〜
　　　　　　 ／:　:　:　:　:　:　:〈　￣￣　　　ヽ / /／ / //　　　 { ＼　.:.::V　 　 l　　〉ｰ┐
　　　　　 / :　:　:　:　:　:　:　: :}　　　　　　　 〈　　　´　{/　　　　 ＼ﾊ..:.:/ 　　　| ／ 　 ﾉ
　　　　　 l:　:　:　:　:　:　:　:　/　　　　　　　　 }　 　 　 |{　ヽ〉 ､ 　.:.:人/　　　　l´　　く
　　　　　│:　:　:　:　:　:　: ./　　　　　　　　　 ｌ　　　　ｊ 〉‐〈⌒ >ｰく :/　 　 　 ｊ　　　ノ

翠星石に力の限りハグしてください、すごく幸せな気持ちになるんだ

ごめんね、飛ばされたと思っちゃった
次だったんだね頑張ってね雛苺

うにゅー買ってきてよ

マスターに命令され翠星石は雛苺の虐待を続けていた。
しばらくして真紅が帰ってきた！
「真紅〜！翠星石にいじめられているの〜！助けてなの〜！」
「ち・違うんですぅ！真紅！マスターに命令されて仕方なくやったのですぅ！」
普段毒舌を言う翠星石でもさすがに真紅には頭が上がらず逆らえないようである！
「気にしなくていいわ翠星石！私も雛苺には失望しているのだわ！」
「そんな！真紅〜！」
「チビ苺！真紅も翠星石と同じ考えですぅ！もうお前をかばう者はいないのですぅ！」
今までさんざん落書きしてきた罰なのか雛苺を味方をしてくれる者は一人もいなくなったのだ
「雛苺あなたは両手首を失った時点で役立たずなのだわ！何にもできないし！
私に断らずに両手首を削ったマスターも困ったものだけど・・」
雛苺は絶望した！顔が原形を留めていないため表情じゃ分からないが
「悪かったよ！真紅！勝手に雛苺の手首を削っちゃって！ついカッとなって」
「気にしないでいいのだわマスター！雛苺の落書きは目に余るものだったのだわ！
翠星石！気にしないで雛苺の虐待を続けるのだわ！」
「はいですぅ！チビ苺覚悟しやがれですぅ！スィドリーム！」
翠星石は如雨露で植物を呼び出しツタで雛苺の体全体を絡め少しずつ締め付けを強くしていった！
「い・痛いの〜！体がきしむの〜！バラバラになっちゃうなの〜！」
「きゃはっは！いい気味ですぅ〜！」

>>120
一番上は確かにアレだが、他は小さな子供と大差無いからなあ

>>118
関大の奴は雛苺信者でしょ
俺は4年間雛苺虐待続けてるが一度も規制喰らってないよ

ほら、さっさとその可愛いケツ出せよ
大丈夫、やった内に入んないって

　 r‐　_＞　'´: : : : : : : :＼: :ヽ__／_ノ:_:_:_:_:_:_:_:_:_ノ_,ｲ
　（ f´: : : : : : : : : : : :_＿ノ_工_不ユ辷ン､__)て_ﾌ￣＼　>>117
　 （_}: : : : _　 -r≦_入ﾉ‐(⌒)ﾉ＾ゝ┘ヽ,＼　下卞､[_￣　　　ヒナ、嫌われて残念なの…
　　(ｲ‐ﾊ__ﾉ`ー'＞_T升　 ｌ　i{　　 ヽ.　 ヽ ＼　ヽ }　 ＼　　とってもとっても、残念なのよ
　く　ｈ{: : __,:ィ´r勹'　 |　 　 ｜　　　i　　 l 　 ヽ　ヽ　　冫　でも、少しの人でもお話してくれたら、ヒナはそれでいいのっ
　　｀下不ンﾌ_√ | 　 |　 　 ｜　　　| ,. -+- 、 ',　 l ＼{
.　 　 j_:_:イﾞ厂 !　 ､　 ヽ_,⊥｜i|　　 ! | _⊥_ﾊ ハ　リ__}）　　　>>118
　　 /レ＾ 「｜！　 ヽ／ ＼_,.|从 　 ﾊ ｲテ'卞仆jイ　`ｰ､　　　　ともえ…じゃなかった、もえ…？
　／　| 　 |　ﾞ,　ヽ × ＼x＝ミ、 ｀´　 ' {ゞｨﾘ '|__,ﾝ千´￣｀ヽ　　よく分からないけど、ほめてくれてるの？
/　　 l| 　ハ　ヽ　＼_>〃{k_r１　　　 　 ｀−´仁二亅_,二二｝　　えへへ、それならありがとうなのっ！
ｰ＝ミＬ.＿__≧ト､ート ヽ ゞン　　 　 '　　　　 ﾞハ三{_∠_￣
　　＼｀Y二ﾆ＝-Y´ ￣｀Ｙ　　　 r　 ￣}　　 .ｲ 厶イく_ﾌﾉ　　　>>119
　 　 ﾉ ｲ　　 ＿__ゝＺ__,ラ､　　　 ヽ __ ﾉ　∠,ﾉ┴‐┴＜　　　　　こんばんわ〜なのっ！
　　　　 ゝ二三三ﾆﾊ=-=ァ≧ｰ ┬ --,イ: : | : : : : : : : : ＼　　　なんだか久しぶりにその挨拶を聞いたような気がするの
　　　　　 └─＝ｧ冫｀乙(⌒´＾f廴／,ニニ.ヽ: : : : : : : : : :｀ｰ 、
　　　　　　　　　く<　　 ⌒,ィ冖�eZく : : : : :.|'::}: : : : :.:.:.: : :.:. :./　　　>>120
　　　　　　　　　　｀　　／ｲ￣}:::;小:::＼_:_:_/:/: : :.:.:.:.:.:.: :.:./_/　　　　　うゆ…ヒナわざとじゃないの…
　　　　　　　　　　　　〈〈: : : //::l | l::|` ー一'_:.:.:.:.:.:.:.: :‐:⌒ヽ
　　 　 　 　 　 　 　 ／ヽニソｉ:::|！ﾍ:ヽ: : : : :└--(: : : : : ヽ: ＼　　　>>121
　　　　　　　 　 　 （:.:.:.:.:.:.:ﾉ:/::/　i: :ﾍ:::＼: : : : : : :.l: : : : : : :ヽ: :ヽ　　　　驚きのシステムなのっ！
　　 　 　 　 　 　 　 ＼;／ /::/ 　 !: : }＼:::＼: : : : : l: : : : : : : : ＼:',　　　一杯食べればその分強く…？
　　　　　　　　　　　　/: : ﾊ:::',　　|: : | : : ＼:::＼: : : :ｌ: : : : : : : : : :卞、
　　　　　 　 　 　 　 /: : /:.i}:::l 　 |: : |: : : : : ￣´: : : :.ｌ: : : : : : : : : : : :.＼　　　　　　>>123
　　　　　　　　　　 /: : /:./ ‐┘　|: : |: : : : : : : : : : : : :l : : : : : : : : : : : : : ＼　　　　　うにゅ、翠星石に？
.　　　　　　 　 　 /: : /:./!　　 　 |: : |: : : : : : : : : : : : :.:l: : : : : : : : : : : : : : : :＼　　　　うゆ、でも翠星石に怒られそうな気がするのよ…
　　　　 　 　 　 /: : /:.//　l　 　 |: : |: : : : : : : : : : : : : : l: : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
　　　　　　　　/: : /:./ｲ 　 l　　｜: :| : : : : : : : : : : : : : : l: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.＼

翠星石は真紅の同意を得た事により雛苺への虐待は激しさを増していた。
スィドリームでツタ呼び出し締め付けていた。
「雛！このままじゃバラバラになっちゃうなの〜！やめるの〜！」
「やめてなんかやんないですぅ♪」
ツタの締め付けが強くなっているうちについに・・・
ギシギシ・・・
　　 　 　　　　　r‐─-ｎ=ニコ
　　　 　　　　　.{ 〈￣ /｀ヽ、_}｀>
　　　　　　 　く ｀`フ′　ヽ＼ト、
　　　 　 　 　 /.Y´ 　 |　 　ｌ__,=ヘ
　　　　　　　 {.ニ|二ニ|ニ二_|二ミ}　　　　片腕がなくなっちゃたの〜
　　　　　　　 ヾ大=三}ー=ヲ＾ーイ
　　　　　　　　　｛ｗv　＿ ,.-、lvへ、
　　　 　 　　 　 　　　〈__ノl＼_）｀ヽ、｀ヽ、
　　　　　 　　 　　　 l!　　|　 ＼　　＼ j| |ヨ
　　　　　　　　　　　l!.　　|　 _,. -‐┬-ヾノ
　 　 　 　　　　　　∨ァ‐T￣[＿,.ィ又_人{、
　　　　　　　　　　　〈ァ、」フー大′　 rュァ‐'
　　　　　　　　　　ヽ}〉L__)〈ノ=L{_r＜.V>
　　　　 　 　 　　　くr'K_>|　 　 　 V＾∧
　　　　　　　　　　　　K_>|　　　　　V＾∧
　　　　　　　　　　　 ├‐┤　　　　　V ,ニ!
　　　　　　　　　　　　|⌒ |　 　 　 　 |/　|
　　　　　　　　　　　　ヽ_,ノ　　　　　　ヽ_ノ

>>131
お前ほんとは雛好きだろｗ

その笑顔で、万年ひきこもりのJUMを表におもむかせたのですね・・・
HINAICHIGO・・・おそろしい子！

うにゅーについて一言どうぞ

「翠星石！以前にあった事を思い出してしまったなのだわ！
気分が悪いから早く四肢を全部もいでちょうだい！」
「真紅！すまんですぅ！チビ苺！これも全部おまえのせいですぅ！
覚悟しやがれですぅ！スィドリーム！！」
さらに翠星石はツタの締め付けを強くする・・
「真紅の気分が悪くなったの雛のせいじゃないのなの〜！」
「てめえが落書きさえしなっかたら真紅はトラウマで苦しまずに済んだんだ！」
確かに雛苺の落書きさえなければ真紅もこの場面に会わずに済んだであろう！ついに・・・
ギシギシ・・・
　　 　 　　　　　r‐─-ｎ=ニコ
　　　 　　　　　.{ 〈￣ /｀ヽ、_}｀>
　　　　　　 　く ｀`フ′　ヽ＼ト、
　　　 　 　 　 /.Y´ 　 |　 　ｌ__,=ヘ
　　　　　　　 {.ニ|二ニ|ニ二_|二ミ}　　　　雛もう何もできないなの〜！
　　　　　　　 ヾ大=三}ー=ヲ＾ーイ
　　　　　　　　　｛ｗv　＿ ,.-、lvへ、
　　　 　 　　 　 　　　〈__ノl＼_）｀ヽ、
　　　　　 　　 　　　 l!　　|　 ＼　　＼
　　　　　　　　　　　l!.　　|　 _,. -‐┬-ヾ
　 　 　 　　　　　　∨ァ‐T￣[＿,.ィ又_人{、
　　　　　　　　　　　〈ァ、」フー大′　 rュァ‐'

>>130
いい子なら透明NG登録。


で、ビックルとヤクルトどっちが好き？

>>122
それはよかった

どうだー 暗いのがちょっとあれだが
街が違って見えるか？

だからうんこも小便も必要ない！汗もかかない、汚れない！

ついに四肢全部がもげた！
「何バカなことを言っているのですか？チビ苺！
お前は元々何もできないですぅ！」
「無様ね雛苺！薔薇乙女の恥さらしなのだわ！水銀燈と違って
あなたは正真正銘ジャンクなのだわ！」
「ハッハッハ！マスターのオレに逆らった罰だ！！」
その場でいる自分以外の全員に罵声を浴びせられた雛苺は！
「てめえら！全員ぶっ殺してやるなの〜！！」
「ハッハッハ！」
「キャッハッハッハ！」
「フフフッ！」
雛苺の暴言に誰も怒る者はいなく嘲笑していた。
「雛苺のくせに生意気な口を聞くなんて笑えるぜ！そうだろ！真紅！翠星石！」
「笑いが止まらないのだわ」
「バラバラにした瞬間を思い出せてスカッとするですぅ♪」
「そんな〜！悔しいの〜！」
その後も雛苺を完全にジャンクにせずこのまま放置してわざと文句を言わせて
楽しんでいた
　　　　　　　　　　　　Ｅ　　Ｎ　　Ｄ　

　　　　　　　　,ｨ冖冖冖ｰ ､　　　 ,ｧ= = = ､､
　 　 　 　 　 / .{!　　　　　 ヾ,_／7　　 　 　 !}
　 　 　 　 ／ 　 {!　　 　 -_､ﾉﾆ/- ―-　.._/f 　　　　>>124
　　　　　 ゝ　　　{l,. - ﾆア　　　 /　　　 　 ｀丶、　　　　こっちこそ、ややこしくってごめんなさいなのっ
　　　　　　 ゝ_,.　'　 ／　 /　　 /　　 　 　 　 　 ＼ 　　　ヒナ、精一杯頑張るのよ〜　ありがとうなのっ！
　　　　　　´￣＞イ:./　./:l 　 .:!:..l:.　　　　　l　　　 ヽ
　　　　 　 _.　´　l l:.:|　 :|:.:|:.._.:.l-:r‐:､　　.:. .:|:. .　　　', 　>>125
　　　,. -ﾆ ､　 　 ｌ:l:.:l:..:.:l:..'l´::.:.|.ヽ｀ヽ:...:./:./l､|.:.　 　 | 　　うゆ、ヒナが買って来るの？
　　 l　　　　 ｀ヽ､..ヽ:.ヽヽヽ,ィﾃｯ下　j／／/ｲヽ!.:.:// 　　でもヒナ、お金持ってないの…
　　 ヽ-　 ､　　__ ＼∠Ll_ヽ ､ー_' 　 　 　 ｢ｯ!l/:.:／
　　　 ｀｢:＞ミ:l l l　_:ヽ‐- ､l　 　 　 　 　 , ヽ' lﾆ三‐-､　　>>126,128,131,135
　　　　 ヽ_ヽヾ l l/ l:.:.:l=z_-|　　　　 ` ｰ　　　lュ_┘__|　　　よくわからないけど、虐待はいけないのよ…？
　　　　 　 ヽヽ　　　＼!:.:T⊥　　　　　　 　 ノつ-‐ フ
　　　　　　 　 ｀>､　 　 Y.:ノ　　　　　　, ィｰ--‐　彳　　>>127
　　　　　　,.　'´ /ヾｭ.　 |ヾｭ　　｀Tニ´イk　　 r‐ ' 　　　　うゆ、一番上のは…わ、悪かったと思ってるのよ〜
　　　　 　 |　　,ﾊヽ、ヾｭl 　ヾｭ、_,>´　 ! ヾｭ　!ヾｭ
　　　　　　l 　 |　ヽ､ヽ､｀ヾｭ　`冂ニ､/:ヽ. ヾ｣　 ヾｭ 　　>>129
　　　　　／｀　l　　　 ヽ､ヽ､ ヾｭT、　l　＼＼ヾｭ_　ヾｭ 　　うゆ…な、なんだか怖いのよっ
　　　　　'､　　 |　　 　 　 ヽ､ヽ､ヽ:ヽ.l　　　ヽ:ヽ ヾｭ ヾ} 　　そ、そうだ！　ええっと…
　 　 　 　 ヽ　 |　　　　 　 　 ヽ/!|:ヽl　　　　　ヽヽ､｀７′　か、回避策も何も思いつかないの…
.　　　 　 　 ｀lV 　 　 　 　 　 /　!l:::::|　　 　 　 　 ヽ/ 　　　き、今日は曇っていて洗濯物が乾かなかったね〜なの
　　　　　　 /　l　　　　　　　/:|　 !l::::ｌ　　　　　　　/
>>132
　うゆ、そうなの…？

お金あげるから行ってきて
ポストよりは怖くないだろ？

もっとこう、俺がノるような話題出せよｗ
ついでに足コキして下さい

いーしやーきいもー

今日も日課の雛苺の散歩に出かけることにした
犬と同じ扱いなので当然裸で首輪付きだ
チョコチョコ付いて来るが、たまに立ち止まって周りの景色をアホ面して、物珍しそうにながめている
そんな時は、紐を思いっきり引っ張って、転倒させ数メートル引きずってやる
「あーん！いたいのー！ひっぱらないでなのー！うわーん！」
泣き叫ぶがかまわずに歩き出すと、引きずられるのがイヤなので泣きながらついてくる
そのまましばらく歩くと、
「うぅ〜・・まってなの〜・・雛、ウンチしたいの〜・・」
上目遣いで訴えてくる
仕方ないので電柱の側で用を足させると、用意してきたビニール袋とスコップでウンコを始末する
ムカつくが今は衛生にうるさいので仕方が無い
家に帰り着くと雛苺を犬小屋に繋ぐ。
「いやー！もうここいやなのー！」「雛もおうちにいれてなのー！」
ズボンに取り付いて必死に懇願するが一発蹴りを入れ、泣き叫ぶ雛苺を放置して家に入る
しばらく寛いだ後、雛苺に餌を与えに行くと犬小屋の奥のほうで丸まって寝ていた
雛苺の餌はもちろんアイツがしたウンコだ

　　　　　　 r‐'´￣￣｀ヽ＿　　__
　　　　　　 ＼r＜￣｀ヽ､><￣＿＼　　>>133
　　　　　 ／　｀_ﾌ￣７´￣｀弋ﾆ、__〉　　えへへ、ヒナは何にもしてないのよ〜
.　　　　 /　　/ ⌒V´　l　 �U |｀V_＞　　きっとそれは、真紅のおかげなのっ
　　 　 ∧　　|　 !　/|　| 　 |　l　l　ﾄ､　　ヒナだけじゃ、そんなことできないのよ〜
　 　 rﾍ,ハ　 l　|V¬-ハ　l /| /　ｌr'⌒!
　 　 ! 丶　＼ヽl -=ﾐ、　}ノ‐ナl lr个､/　>>134
.　　∧ 、＼r彡｝ ''''　｀　　=ﾐ /厶 |: :〉　　　白くてー、黒くてー、赤くてー、うにゅ〜なのっ！
　∠-ﾍ ＼⊥ｨﾍ 　 /｀ ７　'''ｿ{三}/:/　　　　とっても美味しいのよっ
　　　 └勺 : :＼｀>冫ﾆr＜_:_:_:_＞'′
　　　　／⌒ヾ : :<//介ﾚﾍく　　　　　　>>136
　r┬彳: : : : :./: 《/ :{｜＼: :｀ヽ、　　　　うゆ、NG…NGはタワーさん位しか追加してないのー
　{_ ＼＼: : :./: : : : : ヽl 　 ヽ-＜）　　　　っと、ヒナはヤクルトの味しかちゃんと覚えてないのよ〜
　　 ￣＼ヽ/: : : : :_; -┘r冖┬ｸ　　　　　だからヤクルトのほうが好きなのっ
　　　　　 て¬ｰ'´_彡 了　 rく
　　　　 　 ｀￣匸_人_ノｰく r‐ﾍ　　　>>138
　　　　　　　　 ｀个 个 　 ｀Y艾}　　　　お父様は本当に凄い人形を作ったの〜
　　　　　 　 　 　 {丕}　　　 ｀ｰ′
　 　 　 　 　 　 　 ￣
>>139
　うゆ、おしまい…安心したのよ〜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　家の電球が…うゆ？
　結局見てはいないけど、いつか見させてもらうの　　　　　　　　　　　ぱちぱちぱちぱち光ってるのー

萌えってともえともよむんだ？しらなかったよヒナちゃん


>>128
人違いかそれは失礼　
荒らしても規制されないコツがあるからね

関大の規制された奴にはマジでわらったよ
大学からなにアホなことやってんだと小一時間問い詰めたかった

ああ、それ雪華綺晶が登場する前兆だから

雛、ドラゴンボール観たぁ？

しかしうにゅーよりひよこのがおいしいぞ

　　　　　　 ／ノ, /　　　　＿　 丶|￣|ノ　　　　　　　 ヽ´｀),.-､
　　　　　 /　´.ﾉ/　_. -‐ ´　 ｀ ｰ-j＿L. --─=‐- ._　　|ヽj,,　 ヽ　　　>>137
.　　　 ,r‐'ヽ/j-{<´　　　　　　 ,／/　 ｀丶,､　　　　　｀ヽj＿j　　 |　　　　と、飛ばしちゃったの…ごめんなのよ
　　　,.⊃､,/ / ＼ヽ　　　　／ ､ /─z..,､_/　｀＼　 　 ／ヽ　ヽr‐}_...-,　　ほとんど通ったことはないけど、なんだか新鮮な感じなのっ！
　 　 !　　/! i　　 |　',　,／´ 　 /　　　　i　 ',　 ヽ｀＼ j　 　 }　 i-!:::::/　　夜にはほとんど寝てるから、何だか初めてなのよ〜
　　　| /j´!i l.　　 し/´　 /　　l {　　　　i　　l　　 ',　 !＼　 ﾉ ＿!.|／
　　＿二}ゝL!_ {￣l'　 ,　!　　 l. !　　 　 !　　!　　 } i　!　｀￣　　',　Ｌ ...-､　>>141
　「　,.!　　｀ヽ ｀ 　 ! i　! :|､ !､ ! l　　　 ﾊ j /|_,.! / j　i　 /　　 　 !..､７ヽﾉ　　うゆ、でも…　こ、こんな時間に一人で出歩くのはいけないのよっ
　 V__j　　　　＼ 　 ､､ ｀､トj-､j-ヽ　 /'-‐=-ﾉ､ﾊノ!./／ 　 　 　 !::::::::二ﾆ-　そうだ、どうせなら一緒に行くの〜
　　　/.! 　 　 　 ＼　ﾆ=ゝ/l: :;: j　 ｀´　　i :;: j !/ -'< 　 　 　 　 !-─,!
　　 /ﾆ.i　　　　 ／ >､ニ=', ゝ'"　　 ,　　　｀" ﾆ二/-､＼ 　 　 ,' ／　 ',　　>>142
　　i　,／ヽ　　/／　＼)~::ｌ丶_　　〜〜(　　ノ ｀/ / ,. ＼ヽ　　|/　　 　 !　　　今日は持ちネタが無いの…し、しまったーなのっ
.　 |＜ _　 |､ / {. ､ヽノ::::::::| 　 ｀ r-..- ‐...:´::､:::::::iゝ<ノ ノ＼＼|￣｀ヽ 　 l　　　足…？　なんだかよくわからないの〜
／|　 　 ＞|/ /j/ゝ:':!_＼::::!　　　|::/ ヽ:::::::::| ヽ::::|=＝=l::＼ ＼|:|,/　　＼ l
:.:.:|　／　　| /j/::::::::|￣ ｰ!::l=..__, |;'　　ゞ::;::|＝ﾆl:|＿　 l:::j:::｀ｰ':::|　 ＿＿　!　>>143
:::::|/ -─‐-'､::| !:::::l￣ニ==￣ヽ　　　　 ';:::!／::､.,:::::;､￣ヽ!::::::::::j'´ : : : : : ｀}　　わっ、焼き芋っ！
::_|´ : : : : : ;-､!/!';::|/ i｀:;;;j:::ﾉ　 |'´￣￣｀|ﾞ' 　 ゞ;::::::ﾉ 〉　 |,-‐､:.{　: : : : : : :.|　　あ、でもお金は…
　ゝ.--─‐| ヽ　| ｀!｀ ､｀二　　 | 　 　 　 |　　 ｰ--‐　　 / '⌒ !:ゝ--── ′
　/:::::::::::::::| {　　＼　　　 　 　 ﾉ　　　　　ゝ　　　　　　 /　　//:::::::::|　>>144　うゆ、また…

>>50です戻ってきたぜ。

いいよ
一緒に行こうぜ

JUMは犬小屋にいる雛苺を呼びに行った
雛「ZZzz」
雛苺は犬小屋で爆睡していた
JUM「雛苺!散歩に行くぞ」
そう行って雛苺の鼻の前に雛苺の糞を置く
雛「う・・うゆ・臭いの」
雛苺は目を覚ました
JUM「よし!散歩だ」
雛「いやぁ!雛もう行きたくないの!」
雛苺がだだをこねる
そんな事はお構いなしにJUMは雛苺の首輪の紐を自転車にくくりつける
JUM「さあサイクリングだ!」
雛「やーのー!」
JUMははじめはゆっくり自転車を走らせる雛苺もついて来る
雛「あいとっ!あいとっ!」
JUM「フランス語話したからスピードアップ」
JUMは自転車のスピードを上げる
雛「ジューン!もっとゆっくりにしてなのー!!」
30分したらJUMは一旦休憩する
雛苺は息が上がり苦しんでいる
JUM「雛苺うんちとおしっこしていいぞ」
雛「う・・・」
ブリッ
JUMはそれを袋に詰める
JUM「さあ雛苺続きだ!」

雛の足と足で、俺のある所を挟んで上下に動かすんだよ〜
ほら、やってみて

雛「やーのー!もっと休憩するのー!」
JUM「帰りは坂道だぞぅ!」
JUMは聞いちゃいない
JUM「ヤッホー!」
雛「あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!」
コケッ
雛苺が躓く。しかし自転車はどんどんスピードを増す
雛「ジューン!!!止まってなのー!!!」
雛「いびぃぃぃぃぃぃ！！！」
雛苺はひきずられ摩擦で服が焦げる
雛「服がマサチューセッツなのー！！！」
そうしてようやく家に着く
JUMが犬小屋に雛苺を繋ぐ
雛「やーのー！雛もお家に入っておこたでポカポカしたいのー！」
JUM「今日新しいドッグフードを買ってきてやったからな」
そう言うとJUMは器に少しドッグフードを盛り雛苺のうんちと混ぜる
雛「やーのー!別々にしてっていってるの!!」
しかしJUMは無視して中に入って行った
雛「うわーん!トゥモェー!」

　　　　　　　　　 　 　 , :':´￣｀ヽ
　　　　, . :-:―:-v七く : : : : : : : 廴_
　 　 く: : ; =イひrくノ^Ｖ＾丶、_:｣へ ｀丶、　>>146
　　　　∨:_:ノ７/丁　 ､　 ヽ ヽ: : : : :＞　）　　もえって付いたら、巴しか思いつかなかったの〜
　　 　 /.７/ / ｌ　|　　 l　　｜ｌ ＼:ハ ∠=┐　でも、多分違うと思うのよー
　　 ／.:.:ｌ ' ,′|　ｌ　　 | l 　 ! |　!　　 〉彡く、
　　 しｰＪ| l|　 l　 、　 | Ｌ - ‐　|　 〃 〉　 )）　>>147
　 <丶/　ｌ八 _＞‐ヽ　l　,ｨf=ﾐ ﾉ|∠三ミ}　　　　　！？　し、真紅を起こさないと…っ
　　 ∨＿ヽ、ヽrfうＹ ﾉ　 ゞッ｛彡厂￣´　　　　　ひ、ヒナ一人じゃ対処できないのよ…っ！
　　　 ｝ミ≧} Ｙﾍ ゞ′　_　" .ｲ＾ﾌ
.　　　 〉-=ﾐ 八 > '⌒丶_ ／じﾍ、　　>>148
　 　 /　 　 !ヽ/_　|　　 トr彡勹7丶　　　うゆ、ドラゴンボール？　たしか実写版の…？
.　　〈　　　 |､　　｀ｌ　　 |个ｘ,.:'´: : : ヽ　　気にはなるけど、まだ見てないのよ〜
　　　'.　 　 | ヽ　　＼ 丿||:/: : : : : : :!|　　面白かったの？
　　　 |ヽ　 ′ o、　　Y _|l｣ : : : : : : ハ
　　　！ Ｖ　　　　｀ riﾉ｣: : : : : : r‐'′/＿＿
　　　r'⌒Ｙ⌒丶、／: : : : : : : :/: : ∠_￣￣)）　>>149
　　 〈 _｀ﾝﾍ　　　ヽ : : : : : : : 厶-<て( ￣￣　　　ひよこ…ひよこクッキー？
　　 　 　 　 ､　　　i: : : : : ; '´　 　 }　)）　　　　　　アレは確かに美味しいのっ！
　　　　 　 　 ヽ　　|.: : : :/　　 　 /　《　　　　　　　　でも、ヒナはうニューのほうが大好きなのよ〜
　　　　　 　 　 ｀ ｰ' : : : {　　　／

>>150
そうだなー 何時もは九時に寝ちゃうからな
眠くはないか？

まだ観てないよ
予想を超えた作品であって欲しいね

俺雛莓大好きだから大事に大事に一生一緒に居たい


虐待ss見ると殺意沸く

>>146
ローゼンアンチと馴れ合うスレですか？ここは
四年もアンチやってるそいつが一番アホだろ

うニューとは文字通り新しいうにゅーの事？

マジローゼン最高！

雛たん可愛い
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d544810.jpg

こいつマジきめぇ
虐待厨の俺でさえ引くわ

415:03/26(木) 21:07 O [sage]
>>412
うん、気持ち悪いと思うのは勝手、>>411でも書いてるようにあまり受け入れられない趣味なのは分かっている
君が本当に雛が好きで虐待厨じゃなければ否定的なものも受け入れる
何言おうが結局貼るけどね
http://imepita.jp/20090326/752960
http://imepita.jp/20090326/752720

　　　　　　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　 ,.. -───- ､
　　　　　　　　,. -‐': : : : : : : : ｀ヽ' ⌒ V: : : : : : : : : : : : ヽ　>>151
　　　　　　　　|: : : : :: : : : : : : : : : 「: :|: : : : : : : : : : : : : : :j　　あっ！　おかえりなさーいなのっ！
　　　　　　　　ゝ: : : : : : : : : : _: _: j: : j -----.. _、: : : : :/　　ずっと待ってたのよ〜
　　　　　　　　　|: : : , -‐ '' : : :_:ノ ｀~ヽ: : : : : : : :ヽ:_:_:_:L
　　　　　　　　 _j ／: : : : : :: ｨ_j__ｒ ｔ,___r＼ : : : : : : j: : : : ゞ
　　　　　　　r': : :＼: : : :;／r′　　　　　　 ＼: : : ノ: : :,.ィ　　>>152
　　　　　　　ヽ: : : : :＼/_j´ 　 ::;' 　　　│　　 ~~＼: :.∧　　　　わーいなのっ！
　　　　　　　 入: : _ .ｨr' T 　 :::l! 　　 　::l: 　 ,　　　∨ 　 ヽ.　　それじゃお手手繋いでいくのよ、れっつごーなのっ
　　　 　 　 ′　V`´　,　 |　_i__/! 　 　 ::,' _ /j:::: 　 i:　i 　 　 ヽ
.　　 　／　　　 {　　＼l イゝﾄ､l ゝ　 ::::/j_./j メ 　ノ　 l 　 　　　＼　　>>153,155
　　／　　　　 　ﾊ　　トゝｨ,二 ヽ ヽ..ノ　',..二ヽﾚイ::::ノ　. 　　 　　 '.　　　うゆぅ…かわいそうなの…
　 '　 ＿＿＿　　 ::ゝ..ゝi! ﾄrtﾚ!　 　　 　ﾄｨt::! l!j ィ 　　 　,.. -─‐ j
　 {　　　:::::::::::　ヽ__:_ノム ゝ-'　　　.　　 ゞ-　少ｰゝ . ／::::::::: 　ノ　　>>154
　　ゝ＿＿＿＿ ::::::: > -..> ::::: 　rー‐ . 　::::　ゝ=--'_´_::::＿_∠　　　　うゆ、なんだか難しそうなの…
　　　　　ノ:::::::::....　　　フ ゝ､　　 ､＿ ﾉ 　 ,∠ﾄ ､./´::::＿＿___ﾉ　　　　それと、足の裏は汚いから駄目だと思うのよ〜
　　　　　 ￣￣ _＞ ' ⌒`ヽ, -v- ､ ___ .ィ=v ´ ⌒ヽ二二r､__
　　　　　　　　　／: : : : : :/　　へﾑ　 _r'_ヽヽ: : : : : :＼　　　　　　　>>157
　 　　 　　 　 ,.': : : : : : ∧　　　´,_j､_ﾄ 　｀　 |-､ : : : : :ヽ　　　　　　　今日はいーっぱい！お昼寝したのっ！
　　　　　 　 （: : : : : : :∧ゝ7_ 　´ ﾉr弋. 　 ,.-k^ｲ!: : : : : j　　　　　　　だから大丈夫なの、星を見ながら散歩したいのよ〜
　　　　　　 　 ＼ : : :/∧＼ゞ7_イィ介∧_rﾚ´／|〜: : :.ノ　>>158
　　　　　　　　　　j: :|!: : ＼ ＼ｰtrﾌrr7〆　' .／|: : : :7　　　　確かに、そうであってほしいのっ！
　　　　　　　　　　| :.|l: : : : : ゝ.＼` Y´ ／ ／.: :.|: : : :| 　　　　見にいけるかはわからないけど、どうせ見るのなら楽しみたいの〜
>>159　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>>160　　　　　　　　　　　　　　　　>>161
　えへへ、ありがとうなのよっ！　　　　　　　　何だか奇妙なスレなの〜　　　　　うゆ、間違えちゃったの…
　でも、殺意は抑えないといけないの　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そ、そうなのよっ！　製造1日以内のうニューをそういうのっ
　優しい人が怖くなっちゃうのは嫌なのよっ

ヒナちゃんに悶えるから萌え
巴は・・・・なんだろ？

ともえ【巴】（人名他）　トモヱ
（1）平安末期・鎌倉初期の女性。木曾の豪族中原兼遠の女（むすめ）。
今井兼平の妹。武勇すぐれた美女で、（ｒｙ


巴ちゃんは美女だったららしいぞ

苺大福じゃなくてチーズ饅頭買おうぜｗｗｗｗ

>>146
糞苺サイト(雛苺虐待専用サイト)も荒らしてアク禁になってるからなそいつw
同じIPだった

ぃゃ、駄作なのは確定だから
どうせなら予想を超える駄作であった方がいいな〜と・・

雛苺はうニューを食べたことある？

　　　 　 　 　 , -─- ､　　　　　　　　　　
　 　 　 　 ／　　　　　 ＼　　　　　　　　　
　　　 　 /　 　 　 　 　 　 ヾ´￣￣￣｀ヽ　　
　　　　/　　　　　_,, --─-､|i､,,＿　　　　＼　　
　　　 .!　　 　.／ 　 ,. '　　　 |ヽ＼＼　　 　 l　　　　
　　　 |　 　 /　　／　/ 　 ､　|.　　|　l　　 　 |ｒ=＝-､　
　　　{,| 　 /// / / /l　 i.　|　l､ 　 |,､|_　　　lヾi_　//　
　　　 />､i l ｌ　|,,/,/l |　 | _l,,,,l|_ヽ､{ｆｊゞ,),　 /:|＼V/　
　　　ヾﾆ||! | | |/l/lｿ |　 l /|/ |ｊ | iヾｿｲ7 /i:|､ヽ|´　　
　　　　 /:/l | | |伐ゞ l､!//ィ升'芍l |｀ｌ´ /=|::| ヽ＼　　
　　 　 /:/i |:|川 込ｿ　　　　辻少| | |／　/:/　 l＼:ヽ　
　　　 <;ｲ　|:| .||､''''' ＿＿__　''''　| |/　　./:/　 / 　 }::|　
　　 　 /|　 | （|!ﾆ､l´　　　　〉_／| |ﾞヽ　/:/|　 l 　　ヾ'　少しだけお邪魔してもいいかしら？
　　　//|　 |,ノ　｛(|　 　 　 /､-‐| |　/　｀　|　 |　　　　
　　 // l　 |{|ﾞゝ､7ヽ,,＿_,,/ヽ､__| | /　　　 |　 |　　　
　　_l/_/　ｒ''〉'､_!ﾉ´, ,　､　i /彡''ﾞ´､＼　ｒﾆ|l　|ヽ　　
　　}＿￣ﾞ〈　　　〉/､ｊ |_〉 |{∠ﾆｼ/{ヽ-ﾞ{ニ二ニ/　　
　 ＿／ﾆ,-ゝ､＿〉l ､~__´/　（´/ﾉ｀ヽ,,_ ＿／／　　
　 )＿｀ｆ´/　　　_　＼_ /　_,, -ﾆ､｀　|ｌ ｌﾞニ三二＞　
　　<{/　l　　　　　￣　￣｀ヽヽ｀ヽ　 ｊ　（　ｒ <　　　　
　 　 {　 ヽ　　　　　 　 　 　 ｀　 _,,　　　 }ヽ｀ヽ＼　　
　　　ヽ､　 ￣　─　_　　　 -‐''´　　　 ノ　　￣ ｿ　　
　　　　　｀''ー'''- ､,,__　　　　　_,, -‐''´　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　｀''ー‐''´ 　　　　　　　　　　　　

真紅！

待っててくれてありがとうな。しかしこの時間に食べるシュークリームはうめぇな

やぁしんくっく





可愛すぎﾜﾛﾀ

>>165
ヒナを夜更かしさせると真紅様にしかれそうだが…

たまにはいいよな
じゃあテクテク歩くぞー

　 r‐　_＞　'´: : : : : : : :＼: :ヽ__／_ノ:_:_:_:_:_:_:_:_:_ノ_,ｲ
　（ f´: : : : : : : : : : : :_＿ノ_工_不ユ辷ン､__)て_ﾌ￣＼　　　電球替えないと…でもどこにあるのか分からないの…
　 （_}: : : : _　 -r≦_入ﾉ‐(⌒)ﾉ＾ゝ┘ヽ,＼　下卞､[_￣
　　(ｲ‐ﾊ__ﾉ`ー'＞_T升　 ｌ　i{　　 ヽ.　 ヽ ＼　ヽ }　 ＼　　>>162
　く　ｈ{: : __,:ィ´r勹'　 |　 　 ｜　　　i　　 l 　 ヽ　ヽ　　冫　　本当、お父様はすごいのっ！
　　｀下不ンﾌ_√ | 　 |　 　 ｜　　　| ,. -+- 、 ',　 l ＼{　　　さいこーなのよっ！
.　 　 j_:_:イﾞ厂 !　 ､　 ヽ_,⊥｜i|　　 ! | _⊥_ﾊ ハ　リ__}）
　　 /レ＾ 「｜！　 ヽ／ ＼_,.|从 　 ﾊ ｲテ'卞仆jイ　`ｰ､　　　>>163
　／　| 　 |　ﾞ,　ヽ × ＼x＝ミ、 ｀´　 ' {ゞｨﾘ '|__,ﾝ千´￣｀ヽ　　ありがとーなのよっ
/　　 l| 　ハ　ヽ　＼_>〃{k_r１　　　 　 ｀−´仁二亅_,二二｝　　でも画像はなるべくあけないようにしてるの
ｰ＝ミＬ.＿__≧ト､ート ヽ ゞン　　 　 '　　　　 ﾞハ三{_∠_￣
　　＼｀Y二ﾆ＝-Y´ ￣｀Ｙ　　　 r　 ￣}　　 .ｲ 厶イく_ﾌﾉ　　　>>164
　 　 ﾉ ｲ　　 ＿__ゝＺ__,ラ､　　　 ヽ __ ﾉ　∠,ﾉ┴‐┴＜　　　　　うゆ、よく分からないけど愛を感じるのよ
　　　　 ゝ二三三ﾆﾊ=-=ァ≧ｰ ┬ --,イ: : | : : : : : : : : ＼
　　　　　 └─＝ｧ冫｀乙(⌒´＾f廴／,ニニ.ヽ: : : : : : : : : :｀ｰ 、>>166
　　　　　　　　　く<　　 ⌒,ィ冖�eZく : : : : :.|'::}: : : : :.:.:.: : :.:. :./　　さすがは巴なのっ！
　　　　　　　　　　｀　　／ｲ￣}:::;小:::＼_:_:_/:/: : :.:.:.:.:.:.: :.:./_/　　　巴はとっても綺麗なのよ〜
　　　　　　　　　　　　〈〈: : : //::l | l::|` ー一'_:.:.:.:.:.:.:.: :‐:⌒ヽ
　　 　 　 　 　 　 　 ／ヽニソｉ:::|！ﾍ:ヽ: : : : :└--(: : : : : ヽ: ＼　　>>167
　　　　　　　 　 　 （:.:.:.:.:.:.:ﾉ:/::/　i: :ﾍ:::＼: : : : : : :.l: : : : : : :ヽ: :ヽ　　　ち、チーズ饅頭？　な、何だか嫌な予感がするの…
　　 　 　 　 　 　 　 ＼;／ /::/ 　 !: : }＼:::＼: : : : : l: : : : : : : : ＼:',　　普通に苺大福を買ったほうが安全だと思うのよ？
　　　　　　　　　　　　/: : ﾊ:::',　　|: : | : : ＼:::＼: : : :ｌ: : : : : : : : : :卞、
　　　　　 　 　 　 　 /: : /:.i}:::l 　 |: : |: : : : : ￣´: : : :.ｌ: : : : : : : : : : : :.＼
　　　　　　　　　　 /: : /:./ ‐┘　|: : |: : : : : : : : : : : : :l : : : : : : : : : : : : : ＼　　　>>168
.　　　　　　 　 　 /: : /:./!　　 　 |: : |: : : : : : : : : : : : :.:l: : : : : : : : : : : : : : : :＼　　　うゆ…
　　　　 　 　 　 /: : /:.//　l　 　 |: : |: : : : : : : : : : : : : : l: : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
　　　　　　　　/: : /:./ｲ 　 l　　｜: :| : : : : : : : : : : : : : : l: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.＼

やあ雛ちゃん、大きくなったなあ。お手伝いしてるか。おこづかいやろう。またな。

なんでチーズ饅頭危ないの？

「ふー・・突撃か・・・」
ジュンはモニターから目を離すとため息をつく
「これはお仕置きをしないと・・・」
呟くと机の引き出しから細長い物を取り出し一階に下りていく
一階の居間では雛苺が床に寝そべって一人でお絵描き遊びをしていた
「おい、雛苺。ちょっと聞きたいことがある」
「ふぇ？なんなのー？」
雛苺に問いかけると、首をちょっとかしげ、床から起き上がるとニコニコ笑いながらとトコトコとジュンに近づいてきた
これからされることも知らないで哀れな奴だ
「聞きたいことはねえ・・・」
ジュンは正面に立っている雛苺に話しかけながら、背中に隠していた物を掴む
次の瞬間に目にも止まらぬ素早さで雛苺の股ぐらにサッと手を伸ばす
「うびっ！！！」
低い叫び声と共に雛苺はビクッと体を痙攣させる
「聞きたいことはこういうことだよ・・・」
ジュンが雛苺の股ぐらにプレゼントしたのは通販で買ったアーミーナイフだった
目にも止まらぬ素早さで、下から雛苺の股間に深々と突き刺していたのだった
刀身は完全に雛苺の体に突き刺さり、まるで股間からナイフの柄が生えているようだ
雛苺は自分が何をされたのか解らないらしく
「・・あっ・・・あぅ・・あぅ・・・」
目を真ん丸くして呻いている

「あっ・・・あっ・・・・あっ・・・・」
混乱状態の雛苺にジュンが問いかける
「雛苺、お前いけないことしただろう？」
ジュンがナイフの柄から手を離すと雛苺は体をピーンと伸ばして痙攣させたまま、後ろにばったりと倒れてしまった
後頭部をまともに床にぶつける
その途端に突き立てられたナイフの痛みのスイッチが入ったらしく凄まじい叫び声をあげる
「う゛ばあ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁああああああああああああ！！！！！！！！！！」
このサイズのアーミーナイフが柄までグッサリと刺さったのだから、刃先は胸の下辺りまで達していることだろう
ジュンは倒れて動くこともできない雛苺の服を剥ぎ取り、素っ裸にする
その間も雛苺は半狂乱になって凄まじい叫び声を上げ続ける
「ジュゥゥウううんン！！！い゛だいのぉぉおおおぉおおおおお！！！！！！！」
泣き叫ぶ雛苺にジュンは同じ問いを冷たく繰り返す
「雛苺、お前いけないことしただろう？」
「し゛て゛な゛い゛の゛ーーーーーー！！！」
「雛苺、お前悪いことしただろう？」
「し゛て゛な゛い゛の゛ーーーーーー！！！」
「雛苺、お前いけないことしただろう？」
「し゛て゛な゛い゛の゛ーーーーーー！！！」

何度も何度も問いかける
ジュンは倒れたまま痙攣している雛苺の股からとびでているナイフの柄を掴むとそおっと持ち上げる
「ん゛ぐぅぅうううーーーーーーーーーー！！！！！！」
雛苺の体がピーンと硬直したまま水平に宙に浮く
お腹の辺りがナイフの刃でテントを張ったように盛り上がっている。少しでも衝撃を与えると突き破れてしまいそうだ
「雛苺・・お前いけないことしたよな？」
雛苺を持ち上げたまま同じ質問を繰り返す
「うびゃぁぁぁぁぁあああああ！！！！！」
「雛、なんにもし゛て゛な゛い゛の゛ーーーーーー！！！」
足をピーンと伸ばし、手をバタバタさせながら絶叫する
もちろん雛苺は何もしていないだろう。それはわかっている
だがお仕置きを与えないといけない
「そうか・・・」
ジュンは呟くと、クイッと手首を返した
その途端、雛苺の体はドサリと床に落ちた

　　　　　　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　 ,.. -───- ､
　　　　　　　　,. -‐': : : : : : : : ｀ヽ' ⌒ V: : : : : : : : : : : : ヽ　>>169
　　　　　　　　|: : : : :: : : : : : : : : : 「: :|: : : : : : : : : : : : : : :j　　うゆ、そっちの方向になの？
　　　　　　　　ゝ: : : : : : : : : : _: _: j: : j -----.. _、: : : : :/　　でも、それはそれで面白そうなのっ
　　　　　　　　　|: : : , -‐ '' : : :_:ノ ｀~ヽ: : : : : : : :ヽ:_:_:_:L　　　今から楽しみなのよ〜
　　　　　　　　 _j ／: : : : : :: ｨ_j__ｒ ｔ,___r＼ : : : : : : j: : : : ゞ
　　　　　　　r': : :＼: : : :;／r′　　　　　　 ＼: : : ノ: : :,.ィ　　>>170
　　　　　　　ヽ: : : : :＼/_j´ 　 ::;' 　　　│　　 ~~＼: :.∧　　　　も、もちろん食べたことがあるのよ〜
　　　　　　　 入: : _ .ｨr' T 　 :::l! 　　 　::l: 　 ,　　　∨ 　 ヽ.　　まだ黒いのの暖かさが残っていて、と〜ってもおいしかったのっ！
　　　 　 　 ′　V`´　,　 |　_i__/! 　 　 ::,' _ /j:::: 　 i:　i 　 　 ヽほ、本当なのよ？
.　　 　／　　　 {　　＼l イゝﾄ､l ゝ　 ::::/j_./j メ 　ノ　 l 　 　　　＼
　　／　　　　 　ﾊ　　トゝｨ,二 ヽ ヽ..ノ　',..二ヽﾚイ::::ノ　. 　　 　　 '.　>>171
　 '　 ＿＿＿　　 ::ゝ..ゝi! ﾄrtﾚ!　 　　 　ﾄｨt::! l!j ィ 　　 　,.. -─‐ j　　あっ、真紅！　こんばんわーなのっ！
　 {　　　:::::::::::　ヽ__:_ノム ゝ-'　　　.　　 ゞ-　少ｰゝ . ／::::::::: 　ノ　　　少しといわずずっと居てもいいのよ〜
　　ゝ＿＿＿＿ ::::::: > -..> ::::: 　rー‐ . 　::::　ゝ=--'_´_::::＿_∠　>>172,174
　　　　　ノ:::::::::....　　　フ ゝ､　　 ､＿ ﾉ 　 ,∠ﾄ ､./´::::＿＿___ﾉ　　真紅が来てくれてよかったのっ！
　　　　　 ￣￣ _＞ ' ⌒`ヽ, -v- ､ ___ .ィ=v ´ ⌒ヽ二二r､__
　　　　　　　　　／: : : : : :/　　へﾑ　 _r'_ヽヽ: : : : : :＼　　　　>>173
　 　　 　　 　 ,.': : : : : : ∧　　　´,_j､_ﾄ 　｀　 |-､ : : : : :ヽ　　　　シチュー？　何だか羨ましいの
　　　　　 　 （: : : : : : :∧ゝ7_ 　´ ﾉr弋. 　 ,.-k^ｲ!: : : : : j　　　　夜にシチューは最高なのよーっ
　　　　　　 　 ＼ : : :/∧＼ゞ7_イィ介∧_rﾚ´／|〜: : :.ノ
　　　　　　　　　　j: :|!: : ＼ ＼ｰtrﾌrr7〆　' .／|: : : :7
　　　　　　　　　　| :.|l: : : : : ゝ.＼` Y´ ／ ／.: :.|: : : :|
>>175
　大丈夫なの、真紅はそれぐらいで怒ったりしないのよっ！
　えへへーなのっ　夜の散歩は涼しくって最高なのよ〜

「ピャーーーーーーー！！！！！！！！！！」」
手首を返すことで遂にナイフが雛苺の体を突き破ってしまったのだ
おまんまんから胸の下まで一直線にバックリと体が裂けている
まるで熟した果実が地に落ち、その中身を晒しているかのようだ
雛苺はひっくり返った亀のように仰向けで、半狂乱で手足をバタバタさせている
「雛苺、いけないことしただろう？正直に言ってごらん？」
「ピャーーーーーーー！！！ピャーーーーーーー！！！ピャーーーーーーー！！！ピャーーーーーーー！！！」
「雛苺、お前いけないことしただろう？」
「ピャーーーーーーー！！！ピャーーーーーーー！！！ピャーーーーーーー！！！ピャーーーーーーー！！！」
もう何を問いかけても壊れたレコードのように叫びを繰り返すだけだ
普段ならここでやめて鞄に入れてやるところだが今日は許してあげることができない
ジュンはナイフを振りかぶると大声で絶叫している雛苺の口に振り下ろす
「ぼごぉぉぉおおおおーーーーーーーー！！！！！！」
ナイフが喉の奥深く突き刺さる
刃先は、そのまま喉を突き破り床にまで達し、雛苺を床にはりつけにする

　　　　 　 , ′　　　　　　 .:: /::.　 　 /　/　　/　　l　　 ｀、　｀､　
.　　　 　 /　 　 , '　　　　.:: /::.　 　 /　/　　,'ｌ:.::　 ﾄ､　　 l　　ハ　
　　　　 /　 　 /　 　 　 .:: /:.:.　 ,.::〃 ｌ| 　 / |:. .: ｜ｌ::　　|　/　ハ　>>172　こんばんは、お邪魔させていただくわね
.　　　 /　　..:/　　　　 .:: /:.:. 　 |:.:�丱_|:ｌ　|　|:.:..　j ｌ|::.:　 |:. 　 　 l　
　　　/　　..:/　　　　..:.; /::.:.. 　 |/l | }　l≧ｘ ｣:..　/　|::.:.　ハ　　､ |　
.　　/　　..:/ 　 　 . : ://::.::.　　｜斗与=ミ｀ヽ|:: /　 ,':.: /ﾘ::.:ｌ:..　l| |　>>172　こんばんは……
　 /, 　 ..:/　　　 . .:://7::.:.　 l　l ヽ {斥ぅ癶　l|/　 /::.:// }:: |::.　l| |　　　　　あら、そう？ありがとうだわ
. //　 .:; ′　　.: ..:/人!:.:..　 l| ｜　｀ヾﾝ′　　　 厶メヽ ﾊ::.j::.:/ﾘ l　
´/　／　　..: .::.:.／/ヽl::..　 ハ　l　　 　 　 　 　 　 ｆi仇ｲ/ﾘ:　/ ,' /　
　／　　. .: .:.:／　,'::.::}|:.:..　|　|　|　　　　 　 　 　 〉V /N厶イ 彡′　
　　.: .:.:.:.:::／ .:／ ::;ｲ|:.:.　 l|　|　|　　　　　_ __　´　 ,小　　　　　　>>182　ありがとう……、邪魔をしないように居させてもらうわね
. ..:.:.::.::.:／ ::／　.:.::川:.:.　 |　｜ |　　　　　｀_┘　 / ,' |　　　　
_: _: .:; ′, '´ .:.::／_/_|:.:　 l 　 ヽ ＼　　　　　 , ィ　/l| |　　
..:.::.::.::／ .:.:.::∠_//:.:.:|:.　 ト､ 　 ﾊ　ヽ　　,　'´/ ｌ /　! |　　
.:.:.;イ二ニ≦_／ ＾ヽ､|:..　|::.:.:｀ヽ､|　 l￣ 　 ,ｲ //　｜|　　
／/: .: .::.:.::.:.:.:｀ヾﾐﾄ､::|:.　{::.::.:.:.:. ∧　!　 ／} ｌ　l　　 | ﾄ､　　
／: .:.::.::.:;': :.:.:.:.::.::.::V!:|:.　|::.::.:.:.r衣}　厂 ／/|　|　　 | l |　　
: : ::.::.:::./: .:.:.:.:.::.:::.::.:}ﾍ!:.. |: .:.:.:.:ﾞ＝'＾仁彡'´｜ |　　 |川 　　

いやシュークリームってかいたんだが…。眠いの？

「雛苺、悪いことしたくせに正直に言わないなんて・・・頑固だなあ。今日は鞄に入れてあげないからな。一晩そのままでいろよ」
「ふごぉーーー！！！ふごぉーーー！！！」
喉の奥を貫かれ、もう叫び声もあげることができないらしい
声では無く、激しく空気を出し入れする呼吸音をフゴフゴとさせている
ジュンは居間の照明のスイッチを切ると、雛苺をそこに残しそのまま二階に上がっていった
暗闇の中でいつまでも
「ふごぉーーー！！！ふごぉーーー！！！」
と呼吸音が響く

雛苺を近所の山に捨ててきた。あそこには腹を空かした野良犬が沢山いるのでいくら人形とはいえ生きて帰ってこれないだろう。俺は上機嫌になりお気に入りの漫画を読んだ。

雛苺｢こ、ここはどこなの!?｣
ウウー…バウッバウッ！
雛苺｢おっかないワンちゃんが、いっぱいいるの…｣
犬｢グルル…｣
雛苺｢こ、怖いの…｣
犬｢バウゥッ!!｣
雛苺｢きゃぁぁ!!｣

シュタッ

猫｢フシャァァァ!!｣
犬｢バウ…バウッ？｣
猫｢フシャァァァァァァァァ!!!｣バリッ
犬｢キャウーンっ｣ すたたた…
雛苺｢助かった…の？｣
雛苺｢あっ！あなたは『ぽすと』のねこさん!!ありがとうなのよ｣
猫｢にゃ〜ご｣
雛苺｢え？乗っても良いの？｣
猫｢フー｣
雛苺｢ありがとうなの。ねこさん、向かって欲しい所があるの！｣
猫｢ニャーッ!!｣ダッ

>>184
C.C.に見えた

そして>>183佐藤裕也……（｀ェ´）ピャー

今晩は雛苺

　　　　　　　　,ｨ冖冖冖ｰ ､　　　 ,ｧ= = = ､､
　 　 　 　 　 / .{!　　　　　 ヾ,_／7　　 　 　 !}　　>>177
　 　 　 　 ／ 　 {!　　 　 -_､ﾉﾆ/- ―-　.._/f 　　　ありがとーなのっ！
　　　　　 ゝ　　　{l,. - ﾆア　　　 /　　　 　 ｀丶、　　って、もう行っちゃうの…？
　　　　　　 ゝ_,.　'　 ／　 /　　 /　　 　 　 　 　 ＼ 　　残念だけど、またねーなのっ
　　　　　　´￣＞イ:./　./:l 　 .:!:..l:.　　　　　l　　　 ヽ
　　　　 　 _.　´　l l:.:|　 :|:.:|:.._.:.l-:r‐:､　　.:. .:|:. .　　　', 　>>178
　　　,. -ﾆ ､　 　 ｌ:l:.:l:..:.:l:..'l´::.:.|.ヽ｀ヽ:...:./:./l､|.:.　 　 | 　　なんとなくなのよー
　　 l　　　　 ｀ヽ､..ヽ:.ヽヽヽ,ィﾃｯ下　j／／/ｲヽ!.:.:// 　　でも、趣味は人それぞれだから…
　　 ヽ-　 ､　　__ ＼∠Ll_ヽ ､ー_' 　 　 　 ｢ｯ!l/:.:／　　　ちゃ、チャレンジするのはいいと思うのよ〜
　　　 ｀｢:＞ミ:l l l　_:ヽ‐- ､l　 　 　 　 　 , ヽ' lﾆ三‐-､
　　　　 ヽ_ヽヾ l l/ l:.:.:l=z_-|　　　　 ` ｰ　　　lュ_┘__|　>>179-181,183,186
　　　　 　 ヽヽ　　　＼!:.:T⊥　　　　　　 　 ノつ-‐ フ 　　　うゆ…　し、真紅にも迷惑が掛かっちゃうのよ
　　　　　　 　 ｀>､　 　 Y.:ノ　　　　　　, ィｰ--‐　彳　　　　　やめてなのっ
　　　　　　,.　'´ /ヾｭ.　 |ヾｭ　　｀Tニ´イk　　 r‐ '
　　　　 　 |　　,ﾊヽ、ヾｭl 　ヾｭ、_,>´　 ! ヾｭ　!ヾｭ 　　　>>184
　　　　　　l 　 |　ヽ､ヽ､｀ヾｭ　`冂ニ､/:ヽ. ヾ｣　 ヾｭ 　　　真紅ならいつでも大歓迎なのよっ！
　　　　　／｀　l　　　 ヽ､ヽ､ ヾｭT、　l　＼＼ヾｭ_　ヾｭ 　　よろしくなのっ
　　　　　'､　　 |　　 　 　 ヽ､ヽ､ヽ:ヽ.l　　　ヽ:ヽ ヾｭ ヾ}
　 　 　 　 ヽ　 |　　　　 　 　 ヽ/!|:ヽl　　　　　ヽヽ､｀７′>>185
.　　　 　 　 ｀lV 　 　 　 　 　 /　!l:::::|　　 　 　 　 ヽ/ 　　　うゆ、間違えちゃったみたいなの…　ま、まだ大丈夫なのよ〜
　　　　　　 /　l　　　　　　　/:|　 !l::::ｌ　　　　　　　/ 　　　　シュークリーム、お菓子とかは夜食べるとすこし美味しく感じるのー

さて、漫画も読み終わった所だし、捕らえた他のローゼンメイデンを虐待することにするか。

真紅｢くっ…放して頂戴っ！｣
嫌に決まっているだろう。馬鹿人形め。

ダダダダ

今、何か音がしたか？…気のせいか？

ダダダダダダ

違う！気のせいじゃな い!!何かが近づいている!?

ダダダダダダダダダダダダ！ ガチャ−ン！

雛苺｢みんなを放してもらうのよ！｣
猫｢ニャーッ!!｣
面白い。格の違いというものを教えてやろう…


今、薔薇乙女達の命運を賭けた戦いが始まった。

ヒナちゃんは大きくなったら美人さんになれるかな？


>>183
佐藤裕也……（｀ェ´）ピャー　吹いたっっっｗ

うニュー食べたことあるのか……うそつけ

雛は神龍に何を願う？

チーズ饅頭をよく思わない雛苺なんて嫌いだ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　　-こェ个ァく:￣¨ユ、
>>187　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　　´: : : : :_: :-｀:く:.: : 廴:.:.: : :ヽ
　うゆぅ…　　　　　　　　　　　　　　　　　　く: : : : : : : '´: : : : :.:.:〉イ ヽ_fマ:.:.:.;ゝ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /へ{:.:.:.: : : : : :.:.:／ r〜''´　　 ｀ヾ
>>188　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／: : : :ヽ:.:.:.: :.:.:.／⌒´　　　 　 　 　 ＼
　うゆ、一体誰なの？　　　　　　　∠:_:_:_:_: : : :＼: イ　　 /　 ′ｉ　　　|　 ､　 ヽ
　なんだか変な挨拶なのー　　　　/ ／ ハ: : : ／ |i　| ｉ|　∧　l　!　 i| ! ｜i　ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 / /　// ﾊ／ l　 |i　|斗十'ﾍ.　 |ｉ ,什ト｜|�Uj
>>189 　　　　　　　　　　　　　　　 / /　//　{ {___　l　|ﾄ､{ jｌ.⊥.,_ﾍ　|i//ハｉ |！l l|
　こんばんわーなのよっ！ 　 /　ー-/　ィ二二｀ヽい〃　 }「｀　Ｖ f'下}ﾊｌ/ ﾊﾘ
　でも、ちょっとだけ離れるの〈rｰ…‐{_/ , ニニ、＼ヽヾｰソ1 　 　 トr 'iｲﾞ / '′
　すぐ帰ってくるのよー　 　 　 了二二｀Y＾)二ヽヽ }_ } ｀￣　　　,　｀¨ 八厶-､
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ´￣k＝v' 仁二}り厶ミ}　　　r‐ ｧ　 ∠-､二ミj
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀うｿ　>=ぅﾉ:.:.:.／:⌒⌒ヽ二 イ三ミ ｝つY
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ': : : : : :.:/: : : : : :.:.:.:.',　　　 ー'′'ソ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /: : : : : :.:, ': : : : : :.:.:.:.:.: l
　　　　　　　　　　　 _＿　　 　 　 　 r─'‐−: : :／: : : : : :.:.:.:.:.:.:.: 仁二ヽ
　　　　　　 ＿_r‐≠＝ミ､｀ ー─ ─':一‥: :.:.:.:ヽ: : ﾄ､: : : : :,:.:.:.:.:.ﾄ､ /:/
.　　　　　 《⌒>､′ 〈￣}__＞‐ ､: : : : : : : :＼ :.:.:.:.＼}: :ｰ':.:./:.:〉: :.ﾉヽ＼
　　　　 r=┘/　 ＼ノ/　＼{⌒i 人__: : : : : : : : 、: : :.|: : : :.:.:.:.'rイ:∨:/〉:}
　　 　 ！　/ 　 　 // 　 　 　 ヽ/⌒ﾄ､:.:.:.:.:. : : :ヽ:.: 1: : : : : ∧_｀二二ノ　　真紅も来てくれたから
　　　　 ヽ/　　　 〃　　 　 　 　 　 〈小;.:.:.:.: : ､:.:.}:/:l : : : : /　|:::|　|:::|　　　　一度電球を替えてくるのー
.　　　　 /　　 　 /　　　　　　　　 　 ヽｲ入:.:. : :�Y':.:.: : : :./}　 |:::|　ｌ:::l
　　　　 ヽ　ヽ　 ヽ　.′　 ヽ、　　　 　 ﾑ→､:.:. :j{:.:.:.:.: : //!　 |:::|　.l:::l　　　　すぐに帰ってくるのよっ！
　　　　 　 ＼_>､ ∧{､　　 　 ＼　 　 　 丁}ハ: : ﾍ:.:.:.:.:.:./:l 　 |:::|　 |::ｌ
　　　　　　,く_／/_ 」__>､__　　 __rｰv'⌒く广Ｖニユ:.:.:.: : :.ｌ 　 ヽ:|　 ﾚ′
.　 .　-─へ、ﾞ>-::个‐く_r‐ﾐＹ__厶-1"ニニＴー‐く:.:.:.:.:. : l

真紅も来たし、にぎやかになってきたね

　　　　　　　　　　　ヽ::::::／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝー 、　 　　 ヽ::::::::ヽ　　　　_!　　
　　　　　 　　 　　　 ﾉ::/　　　　 　, '　 　 　 　 　 　' 　 　 　　 　| 　 　 　＼|_ :::: |　　　　|::|　　
　　　　　　　　　　 「:::/ 　 　 　　/ 　 　 　 　　　　　l 　 　　　　ﾉ 　 　 　　 | ｀ :::| ー─ -､j　
　　 　　 　 　　 　　V　/　 　 　 '　　 　 　 　 　 　 　| 　　 　 　 ヽ　__＿ 　 |:::::::::|　　　　　|　
　 　 　 　 　　 　 　 l 　 　 　 　 '　　　　 　 　　 　　│ 　 , 　 　　|　ヽ__ 　 Ｔ:::::: |　　＿___j!　
　　　　 　 　 　 　 　|　| 　 　 　 | |! 　 　 　 　 　 | 　|　　 | 　|　　| r'' 　 　 l::::::::::K _(::::::(!:::!　>>188　ルルーシュだったかしら？
　　 　 　 　 　　　 　|　| 　 　 　 | |! l　　　　　　　|　ｲ 　 ﾊ 　|　　'　ヽ__ 　 '::::::::::ﾊ　　　フ::!　　　　　　ジュンの家では放送してなかったわね
　　 　　 　　　 　　　|　|　　　　 　 !ﾊヽ|　 　　 　/!//|　/ |　/|　ｲ　　ノ　 /::::::::/ 　 /`'´|::::!　
　　　　　　　　　　　 l　ﾊ　 | 　 ､　|‐ゝﾊ 　　 ｨ イﾘ￣j/ ｀jメ　!/ |　 |ーノ^ヽ,_/　　 ゝ 　!:: |　
　　　　　　　　　　　　ゝ ヽ N..　ハ! 　 ` ゝ.ノ ﾚ'　　　　　　　,ｲ 　l　 |VVr⌒ゝj 　 | 　 　|::::|　>>190　よろしくだわ……
　　　　　　　　　　　　　　　`　 >|　j ___ ,　　 　 　､_＿__､ 　　 |　 |　 | {く フノﾄﾝｰ '　　　|::::|　　　　　　変な子がいるけど気にしないようにね
　　　　　　 　 　　 　 　 　　　/ ｲ ´i￣ ,　　 　　 ´ ￣ ´ 　 　 |　ﾊ　 Vゝｰ_ン^　　 　 　 |::::!　
　　　　　　　　　　　∠!⌒7⌒ ` --'､__ヽ　 　 　 　 　 　 　 　 |　!_j　 |／　　　　　　　　　`|　
　　　　　　 　　 ﾉ　＿.|　/　 ／　 　/　 ｀ヽ､　　　　　　　 　　'　|:::|　 K　　　　 　　 　　　 |　>>191　それはクマのブーさんだわ……
　　　　　　　　（　　　`|　 ／　　　,　　 ／　/　 　 r ― - --ｲ　〈:::|　 |　　　　　　　　　 　 |　
　　　　　　　　ｲ　　⌒ゝ　　　　　　 ／　 ,..ﾍ_- v'..: : : : : : : :,　 /:^|　 |ﾌ 　 　　 　 　 　 　 !　
　　　　　　／r‐! 　　--､ﾉゝ_-- ..__　_　イ_rf´_)|: : : : : : :.:. /　/.:.:.:|　 | ＼ 　 　 　 　 　 　 !　
　　　　r'　イ__:::|　　　___ﾉ:>=＝＝=< : :ムゞン j|! : : : : : :./　/: : :ﾊ 　|　/ ＼. 　 　 　　 　 !　
　　　　ヽ Ｌ|　　 ヽ　´　ヽ rﾌイ!: : : : : :.ゞrレ' ~ヽー: : .／ , ′: : . |　 |,/　　　ヽ.　　 　　 　!　
　　　　　＞ 〉　　 |ゝノ⌒イ´　≧;: : : : : : : : : .〉 : : : :/ ／ : : : :.ノ |　 |! 　 　, 　 ＼ 　 　　 l　
　_　 ''´　　/　ゝ _ 　.. :::: :: ヽ_　ﾉ: : : : : : : : : /: : : : :´: : : : : : :ヽ.　|　 | 　 ,.ｲ　 　　 ヽ　　　|　
　 ＼　　イ 　　　/::::::::::::::: :: :ﾉ | : : : : : : : : :ｲ: : : : : : : : l＼: : : :|　|　 ,　 / ::: 　 　 　 !.　 　|　
　　　V::::::|　　　 l::::::::::::::::::::/ ` |: : : : : : : ノ1!: : : : : : : : :ヽ ＼:ノ ノ ノ　/ ::::::... 　　 　l 　 　! 　

>>191
やめろｸｽﾞ

ID:05mM1DkUO
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>182
そうか？
なら走ってやれ！

>>184
真紅様、ご安心下さい
妹君は責任を持ってご面倒を見させていただきますので

真紅やっぱりかわいいね

真紅今晩は

しんくっく可愛いよしんくっく

もうねアイスコーヒーと合わせると最高なんだよ。

しんくっくアッサムティーどうぞ

>>199黙れ荒らし

こんにちはデスゥ

雛苺を思いきり殴る。確かな手応え。
ドゴッ！
雛苺｢ぐうっ…｣
猫｢ニ…ニャーッ｣ダッ
雛苺｢大丈夫なのよ、ねこさん…｣
おかしい。俺は今のも合わせて五回も雛苺を殴った。なのにこいつはまだ立っている。一体こいつのどこにそんな力が…
雛苺｢ヒナは負けないわ。こんな１人ぼっちの寂しさを虐待で紛らわせているような人なんかには！｣
うるさい。これでくたばれ！

ブンっ!!
ピタッ…

俺の拳を止めた…!?
雛苺｢ヒナは１人じゃないの。ヒナにはジュンが…真紅達が…巴が…みんながいるのっ!!｣

ピカアアっ

真紅｢こ、この光は!!｣

　　　　　　　　r_ ､ , - ─- ､　　　_＿ _... -‐ '　´　_ノ　 /::::|　　ﾉ:::::::::::::l!　
　　　　　　　　lj　ノ　　　　　 フ ':::::::/　　　　' "´　　　 ヽ:::::ヽ ' ::::::::::::ノ_　
　　　 　　 ,. ィ´⌒ヽ　　　　 /:::::::::::/　 　　　　　　　/ヽ　)::::::::::::::::::::::::::::1　
　　　　　j／ (__　　　　　　/::::::::::::/　　　　　　_ 　 /::_i_ノ'ヽ:::::::::::::::: _:::ノ　
　　　　　ヾ r ' ¨　　　　　/::::::::::::/ :::::::::::::::::〆__　 ヽ　　　　＼::::::::::し､　
　　　　　　 |...:::::::::::／ 　':::::::::::::::l__,:: - ──　ハ　ﾉ　　　　 　ヽ::::::__ﾉ　
　　　　　 　r-─ "　 　 |:::::::::::::: |　　　　　 _　ヽｰ '　ヾ. 　　　　 ﾞ:::ヽ　
　　　　　　 ゝ_ 　 　 　_ |:::::::::::::: |　　　　フ_j　ﾉ 　　 　,.　　　 　 ﾚ′　
　　　　　　l　/ゝ :::: ∠_.|:::::::::::::: | ::::::::::"j ´ T′　　　 |　　　, 　 l　>>196　行ってらっしゃいな雛苺……
　　　　　　| l:::;/｀ て_　 |:::__ :::::: |　　 _ノ ,ヽヾ. 　 　 ,ﾊj_ 　 //　,　
　　　　　　| Lj! |　 '' 丁γr､ヽ::::|　_ノ‐!- !-!､l! 　 ｨﾘｲi/ ノ .ﾍ,/　
　　　　　　|　　 l　　ヾ　ゝﾒjク:::::|ﾉlハ!j_ゝ! ゝヽノjﾑrjイ/ l/ j/　
　　　　　　|　　.　 　 | ＼`ー".::::| ヽﾊ::ｨﾉ`　　　　 ﾋｹ j ハ　　
　　　　　　|　 /　　　|　　ヽ ＼::::!　ﾊ｀ ´　　　　　,　　/ | |　>>197　そうね。片手間だから少し遅れるけど……
　　　　　　|　,　　 　 |　　　|` ーゝ ヽヽ　　 　_ _　　 ｲ .ﾊ.|　
　　　　　ノ /　　　　 | !　　ヽノ^ﾞ |　|ﾄ　＼ 　　　／ _j　| !|　
　 　 .／,.j/ 　　　 　 | |ヽ　/ゝ.　 |　 ヽ.＼ ヽｰく ￣"|　l!ヾ.､　
　 ／ 　 / 　　　 　　ヽヽノ 　 　　L　　 ＼ヽ ヽ:.:ﾞ!:.:. l ,,ﾘ 　!l　
／　　., '　　　　　　　 ／　イ　　 ハ ヽ.　　＼＼＼:.:.:| ﾉ､._ l|　　
　　／　　　　　　　　'　　:::/　　 /:::::　　｀ー､ ｀ー ､ヽ( `-── ｧ　
,／　　　　　- ､　_ノ　::::::/　　　{::::::::::　　　 　＞- ─ ｀フく"＜　　
　　　　　 / 　_ ノ　 .::::::/　 ｲ　　ヽ:::::　　　　　|ゞ_≦'_´　　_つ ﾉ　
　　　　r　´　　 　 ::::::ノ　 /::! 　 　):::::! 　 　　 |　　　j,._)　 ｀ヾj　
　　　　ヽ-──'　／　 ／::::　　 /:::::: !　　　　 ヽ､_ ヾヽ　　 ('､　
　　　　　＼::::::ヽ´　 ／::::::::　 ／::::::::::ヽ　　　　　　 ｀ヾ!､　　ノ 　

ちゅっ

虐待とかやめろよ
真紅っくが哀しむだろ…

>>209でちょっと笑った

あれ雛ちゃんは？

雛苺かわいい

雛苺のうざさは異常
このスレ見てたら腹が立ったから虐待ＳＳでも読んでこようかな

アンチ　vs アンチ　これは酷い

>>196
電球の交換いってらしゃいませ

>>210
これはこれはお嬢様こんばんは
きょうもご機嫌いかがかしら？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿＿＿
　　　ただいまーなのっ！　　　　 　 　 _r少ﾍ　　 　 勿　　　>>192
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 r少: :.f込　　 　 勿　　　　うゆ、美人さん？
　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿, -‐─v7: : : : :.f込　　 　 勿　　　なれるといいのっ！
　　 　 　 　 　 　 　 {込テテ==ｪx　　{7: : : : :∠f込　　 　 勿　　でも、ヒナはお人形だから大きくなれないのよ？
.　　　　　 　 　 　 　 {込: : : : 〃⌒ヽんﾃﾃﾃ===ｪｪrく￣ ￣￣》
.　　　　　　 　 　 　 　 {込: : ん'⌒/　　 ',　＼　　　`'《`ー‐:≪＼　　　>>193
　　　　　　　　　　 　 　 》 》',　　 /　　 　 ,　　 ,　 　 　＼ 　 　､　＼　　　うっ、ばれちゃったの…ご、ごめんなさいなの
　　　　　　　　　　　　　《/ / 　 .'　　 　 　 　 　 , 　 　 　　,: : :　　｀'' - ． でも、食べてみたいとは思うのよ〜
　　　　　　　　　　　　　/ ,'　　 '　 　 　 　 i　 |　l 　'. 　 　 |: :　 　 　　 　 ｀'' - ．_
　　　　　　　　　　　　 ,'　　 　, 　 　 　: : l |: : !: :!: : }: : }: : j i　　　　　　　　　 　 />>194
　　　　　　　　　 　 　 ｌ　i 　 .i　　　　: : :ﾉﾉ '爪丁'ﾒ､ ,ｲｲﾞ|:《 :　　_.　-──-ミ_/　　うにゅーいっぱい頂戴っ！
　　　　　　　　　 　 　 | :ﾘ.: :八Y⌒: : : :ﾘﾉ 'ｯ孑ﾃHﾐyﾞ|| |.:| :|:二三,_ 　 ￣`《厂　　　って願うのよっ！
　　　　　　　　　 　 　 ﾚﾍ; : : ﾘ: :Vみ､ﾉ'　 　 仆ｯ多；.ﾘﾉ,ﾉ.ﾉ : : : : : 二ﾆ=彡'
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 乂彡込八ｯ，　　　‘' …'´辷彡仁＿: : : ￣`《厂>>195
　　　　　　　　　　　　　　　||辷彡ﾍ`''ﾞ 、　　　　　　廴 　川ﾘ 辷===彡'　　　うゆ…わ、悪くは思わないのよ？
　　　　　　　　　　　　　　　ﾘ 人辷人　 　ﾏ) 　 　 辷彡什彡ｸ 厂￣　　　　　おっ、美味しそうだと思うの〜
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /彡: 人辷,＞.．. __ ,. イ＞'´￣＼辷《　>>197
　　　　　　　　　　　　　　 辷===彡ｸ　　 　 　 〉'ﾞ　　　　　　∨ 》　　そうなのっ！
　　　　　　　　　　　　　　　　￣　　r‐ｒ=f＾｢ﾆﾆ|　　　 　 　 　 ∨　　　とっても良かったのよ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|　|. ﾚ'/∧　　　　 　 : : : 〉　>>198
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　ﾚ'.|. |//　 ＼　 　 : : : イ　　　大丈夫なの、なれっこなのよ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 L_ﾙ'ゝ-'´　 : :/　　　　: :.||　　　　ちょっと怖いけど気にしてないのっ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／／/ / 　 : : ゝ､　　　: :八　r――､
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／／　/ /　　　: : |´　　　: :ﾞ《 ∨/￣|　|　>>199
　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ.'　　〈_〈. 　 　 : : |　　　　: : ﾞ《 ∧　/ ∧　　どうなるのかすこし気になるの…

　　　　　　　　　 　_ノ;.;.;.;;;;;;;;． ´　　　　　　　　　｀`ヽ;;;;;;;;;;;;.;.;.;.;.(_　　　　
　　　　　　　　 r'´.;.;.;.;;;;;;,ィ'´　　　　　　　　　　　　　　＼;;;;;;;;;.;.;.;.;.)ｰ-┐　
　　　　　　　r‐(;.;.;.;;;;;;;;;〃　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ;;;;;;;.;.〔二ﾆ 1　
　　　　 　 　「「(;.;.;.;;;;;;〃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀､;;:;:.;)ﾄ､//　
　　　　　　　| | );.;.;.;.〃　　　 　 i |　　　　　　　　|: i　　　　　 i;;;.;(　//}　>>201　あら、心強いわね。そうね、頑張って欲しいわね
　　　　　　　ヽL_, ｲ: (.:.:.:　　 |　| |　　　　　　　　|: |.　　l　l　|.l;;.;.;)//ﾉ　
　　　　　　　///(.:.:{ .i i l　| .l:|　| |.　　 l　　 l　 /l:.∧　 l　l　l:.|;.;ﾉ i:.ﾄ､　
　　　 　 　 ///.:ハ.:｛i i l　| .l:|　| ﾄ､ 　 !　　 ! //l/　l ./:.:/　l:.l;.!.　l:.| i.|　
　 　 　 　 / l, .:.:|　i::N i ヽ「 士士Nﾄ､　',　 /// イ七/i:./ ///ﾉi:　|:.| |:|　
　　　　　 l .:.| . .:|　l::| N: .:l:lV7´尓ﾐヽ ＼V/ィ´o示ﾐヽｨｨｲﾉｿ i::|.　l.:| |」　>>202　そうかしら？雛苺の方が可愛いのではなくて？
　　　　　 l／ . . l　l::| {{薔ﾄﾄ､ﾍ 辷｡ｿ　 　 　 　L辷ｿﾉ l/ iｼﾉ |::|:　: |　　
　 　 　 　 　l . :.:l　l::|　　 i　ﾊ　　　　　　　　　　　　　/l .:.「.　 |_|　 :.|　　
　 　 　 　 　| . :.:|　l:」　　i.:/,.ﾍ　 　 　┌--┐　　　 /´l .:.| 　 　 i　.:|　　>>203　こんばんはだわ
　 　 　 　 　| . :.:|　　 　// .i　　＞　　 `ー '　 　..イ.　 l .:.|　　　 l　:.|　　
　 　 　 　 　| . :.:|　 　/./ /:|.　'´ ￣｀`ﾐ＝ 彡'´　￣`ヽ　 l 　 　 l　:.|　　
　 　 　 　 　| . :.:|　 /.:/ / l:| 　 　 ,. 'ﾆ{｛薔｝}ﾆヽ.　　 /∧ l　　　l　:.|　　>>204　ふふふ……ありがとう
　 　 　 　 　| . .:i| ノ.:/　 > ﾘ　 ,　´￣｀Y介Y´￣｀　 //　 ヽ＼.　l　:.|　　
　 　 　 　 　| . .:l|.:∠ ／　｀Y´　　　　/l　　ﾄ､　 　 // 　 　 〉　〉.l　:.|　　
　 　 　 　 　| . .:||　　 ￣￣｀`ヽ　_, ィ .:| 　 |　＼ // _ ＿／／.　l　.:|　　>>205　初めて聞いたわね。今度試してみようかしら？
　 　 　 　 　| . .「￣￣¨¨¨`丶､　ﾏ /　:| 　 |　　 ＼￣ 二ﾆ =＝＝ .:l　　
　 　 　 　 　|／| 「二二ﾆﾆ`ヽﾐヽV　　:| 　 |　 ,． '"´_　 -=＝＝┐.:.l　　
　 　 　 　　〈 : :| |　　　　　　　 `ヽﾐヽ､:| 　 ﾚ'´,r'"´　　　　　　　l |￣｀`ヽ　>>206　気がきくわね。頂くわ
　 　 　 　 　ﾄ､:/⌒) 　 　 　 　 　　 i 「￣￣| i　　　　　　　　　　| (⌒ヽ /　

雛苺に腕を折られたい

>>212
そっくりそのまま返す
死ねローゼンアンチ

嫌いな二次キャラを妄想の中で好きに痛めつけてるだけじゃん。
味もへったくれもあったもんじゃないな。
しかも文章力が小学生の作文程度ってのが笑わせてくれる。
将介石の作品の様なクオリティの高い物を見たことが無いから
こんな恥ずかしい真似が出来るんだろうな。

>>218
いまさら取り繕ったって遅い！
罰としてうにゅー１０日抜きの刑に処す
>>219
そうだね真紅かわいいもあるけど
かっこいいもあると思う………多分

こんな状況でA凸する真紅もすごいな

だよな
虐待厨とか見てて恥ずかしいわ

>>216わざわざレスするなよ童貞
ていうか嵐たら規制されるだろ
今まで我慢して来たがついに限界がきたか
アク禁までもうすぐだな

真紅｢これは…アリス！雛苺…あなたはアリスになったの!?｣
雛苺｢違うのよ、真紅。ヒナは誇り高い薔薇乙女の第６ドール。
雛苺｢そしてあなたの妹なのよ。今までも、そしてこれからも…｣
真紅｢雛苺…｣

何だこの光は…眩しい。止めろ、俺の拳に怯えろ！俺を恐れろ!!

雛苺｢あなたはとても可哀想な人なのよ。あなたは本当はとっても優しい人だった…｣
うるさい、だまれ、何も聞きたくない…
うおおお!!

　　　　　　 r‐'´￣￣｀ヽ＿　　__
　　　　　　 ＼r＜￣｀ヽ､><￣＿＼　>>200
　　　　　 ／　｀_ﾌ￣７´￣｀弋ﾆ、__〉　　傍から見たら笑えるのかもしれないのー
.　　　　 /　　/ ⌒V´　l　 �U |｀V_＞　　…楽しいの？
　　 　 ∧　　|　 !　/|　| 　 |　l　l　ﾄ､
　 　 rﾍ,ハ　 l　|V¬-ハ　l /| /　ｌr'⌒!　>>201
　 　 ! 丶　＼ヽl -=ﾐ、　}ノ‐ナl lr个､/　　わっ！　は、走っちゃ駄目なのーっ
.　　∧ 、＼r彡｝ ''''　｀　　=ﾐ /厶 |: :〉　　　ゆ、ゆっくりと行くのよっ　時間はまだまだあるのっ
　∠-ﾍ ＼⊥ｨﾍ 　 /｀ ７　'''ｿ{三}/:/
　　　 └勺 : :＼｀>冫ﾆr＜_:_:_:_＞'′>>202,204
　　　　／⌒ヾ : :<//介ﾚﾍく　　　　　　確かに真紅はかわいいのよー
　r┬彳: : : : :./: 《/ :{｜＼: :｀ヽ、
　{_ ＼＼: : :./: : : : : ヽl 　 ヽ-＜）　　>>205
　　 ￣＼ヽ/: : : : :_; -┘r冖┬ｸ　　　　ふむふむ、覚えておくのよっ！
　　　　　 て¬ｰ'´_彡 了　 rく　　　　　アイスコーヒー、ヒナ飲んだこと無いのー
　　　　 　 ｀￣匸_人_ノｰく r‐ﾍ　　　　　どんな味なの？
　　　　　　　　 ｀个 个 　 ｀Y艾}
　　　　　 　 　 　 {丕}　　　 ｀ｰ′>>207　ま、まあ落ち着くのよー
　 　 　 　 　 　 　 ￣
>>208
　じっそうせき…？　ひとまずこんばんわーなのっ！
　なんだか翠星石に似てるの〜
>>209　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>>210
　スーパーサイヤ人になる時が…　　　　　一瞬で変えて戻ってきたのよっ！　ありがとうなのっ

しんくっく可愛い過ぎて眩しいから帰るわ

できたてはやっぱ美味しそうだよね

　　　　　　　　／.::／　　　　 　 ｀`ヽ＼　　
　　　　　　 ／.::／　　　　　　　　　　＼＼　
　　　　　／.::::/　　 ,．-──‐‐- ､.　　 〉::ヽ　
　 　 　 〈.:.:.::::.ヽ ／　　　　　　　　 ＼ /.:.::::〉　>>207　あまりかまうのもどうかと思うわね。放っておいていいんじゃないかしら？
　　　　　＼.:;:ィ7, ィ´.::￣￣￣｀`ゝ-</^V/　　
　　　　　 ,.ｲ:! i. .:.十ム､ﾄﾄ､　_ﾉ_ﾉj_j!:　 N　　　
　　　 　 //|:|ﾄﾄ:::ヽ!r=ｭ ヾ:.ノ´,r=ﾐ､ﾘ:.:./ ﾄ､　　>>208　変わった子ね？翠星石でもないようだけど……？
　　 　 .〃 l|:|｀7^Y´辷ｿ　 　　辷ｼ,ｨｲ〈　l　ヽ　
　　　 　 　|1| | l 人　　 　_'_　　　 /1　.i | 　 !　
　　　　　　i　 1lﾉﾉ> ─-､　 ,. -‐<　| 1:| |　i |　>>211　レディーはもっと丁重に扱うものよ？基本がなってないわね
　　　　　　|　 ||l 1.:.:.:.:.:.:.:.:V.:.:.:.:.:.:.ヽ! |::| |　| |　
　　　　　　|　 || _>.-‐::「o´こ｀ol;i:.:.:.:l |::| |　| |　>>212　相手にしなければいいことなのだわ。目に余るならNG指定すればいいことね
　　　　　　|　/二ﾆ7.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l;|.:.:丿ﾆ二7! 1　
　　　　　　|/<孑＜.:.:.:o.:.:.:.:.:.:o|;|.:.:孑-､.:.＼ゝ　　
　　　　　 /.:.:.:孑.:.:.:.:.:.o.:.:.:.:.:.:ol;;l.:.:.孑´:::.:.:.:.`ヽ、　　>>214　電球を代えに行ったんだったかしら？大丈夫かしらね？
　　　　 ,/.:.:.:.:.:.:.::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.//.:.:.:.:）::::::::.::.:.:.:.:.:.＼　　
　　 　 /.:.:.:.:.:.::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.//.:.:.:.:.::::::::::::::::::.:.;:ィ⌒ハ　　
　 　 ,/.:.:.:.:.::::::::::::::::::::.:.:.:.::::/人_.:.:_.:.:.:.:.:.:.:., ィ7:.::::::::::.:.〉　
　　 〈r─y──-､::_＿.:.／　　　￣`T´￣_ノ.:.:.::::::::.:./　　>>215　そうね。私もそう思うのだわ
　　　 ＼/｀`7.:::i　　　　　.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.L _/.:.:.:::::::::::::::/　　
　　　　/　.:::::.::/　　　 .:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::i　｀ヽ:::.:.:.:.:./　　
　　　,/ .:.:.::::::/.:.:.:::::.:.:.:.:.　 .:.:.:.:.:.::::.:::::人＿ﾉ.:.::::::〈　　

　　_＿_
　　{l:.:....　:￣:ｌ}^^'ヽ、　　 ,ｨ= ､_
. 　 {l:.:　 　 :.:ｌ}:.:､:.:.:.:.ヽ_〃　／.:｀^冖=.､、>>211
　 〃　　　..:〃-:-`‐:.:.:{|:.Y__:_:_:_:_:_:.:.:.:〃　　うゆ、真紅にもちゅーするの？
,.ィl　　　　 :.ｌ} , ｨｱ´丁ﾌヽしヽ丁ｽ:.:.:.:.ｌ}
　ア　￣｀`┴／　　　　　　　　　 ヽヽｊ｝　>>212
:,:フ:.:‐.､　:.〃/ 　 　 　 /　　　　 　 ヽ>　　そのとおりなの、誰かが悲しむのはいけないのよー
　　　 .:/ヽ'' /:　 　 　 / /　　　　　　 ヽ
　　..:.:.ｌ:l.:.:　l:.: 　 :　 / /:　　 　 　 i　　 ',　>>213
､:.:.:.:.:.:|:l:.:.:..!ｌ.:　 :.:　!l ｌ.|.: 　: 　 　 l　 　 |　　確かになのーっ
:.:＼:.:.:ｌ:l:.:.:.:l !.:__:._:_l_l_l_レ .:|　 　/　:/.:.!|
:.:.:.:.:Y_ヽヽ､ヽヽﾄ､Ｎ ｌ:ｌ l:.:.:/:/､〃:.:/:.:/ﾘ　>>214
ニ._-}二二ア ｃ＝=ュ` ∨_/∠7／イ、　　帰ってきたのよっ！
‐-:.:.:_Y二ｱ､　 " " "　　'////ヽｰァ:.:.＼　　こんばんわーなのっ！
三-_　 て＼_丶、 　 ‐-_ヽ!｣｣ﾉ_ l､￣:.＞′
'　　　　　　 ヽヽ/T二´:..｀Y|ヽｭ　lヾく　　>>215
:.:...　:. l.;.:..　./ /Llノﾌ´ヽ,く |ヽ ヾｭ!. ヾｭ　　　ありがとうなのよっ！
へ/:.:` 　 ＜/_/|ノｭ　　 }　,l　:.:ヽ､:ヾｭｌ}　　　よかったの〜
､/:.　　　　.:　／｀ヽヽヽﾉ　l l :.:.:.:.:.:ヽ／
,:ヽ､:.:.......;.-/　　 　.ヽヽﾄ:.:.l　　 .:.:.:/　　　>>216
:.:.:.:.:ヽ:.://　　 ..:.:.:.:.:.|::|:ｌ}､:.:.:.:.:.:.:/　　　　　　うゆ、ごめんなさいなの…
　　:.:.:.〈:.: 　 　 ..:.:.:.:.:|::|:|}、｀` ｰ′
>>217　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>>220
電球じゃなくて、蛍光灯だったのよ〜　　　ひ、ヒナはそんな酷いことしたくないのよ
確かにひどい…というより早いのー　　　　痛そうなの…

わーい真紅ちゃんだー
かわいいなぁ

雛苺が空気になり始めてます
がんばれヒナ！

雛苺も真紅もナデナデしたい

　　　　　　　　　 　 ＿＿＿＿＿＿＿__.＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_,
　　　　　　　 ./"￣　　　　　　,..-‐:,''"~|i|　　　　　　　　　/ `ﾟ`ii´ﾟ`ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　 　 /　　　　　　　 ／　　　':,　|l|　　　　　　　　 /　　 ─　　ヽ 　　 キリンさんが好きです　　　　　　|
　　　　　,.-,'............................く,,,,,,,,,,,,,,,,,,;,ノl|　　　　_,, -−,ｒ'　　　　　 =ｭ,ヽ　　　　でもゾウさんのほうが 　　　　|　　　　
　　,＿/´＿＿＿＿＿＿_,´＿＿＿_ヽﾉ|　　／　　　　 　　　　　　､tｯ､ ,＼　　　　もっと好きです　　　　　　　|
　 ,|　 i　/` ﾟ` :.; "ﾟ`.f￣~i.r――::i.|i‐i |;.|　//　　　　　　　　　　 　 ｀　´;､_ ＼.　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　
　[;;]　!/ 　　,_!.!､　　.|[;;] |.|　　 　,!|l .l |;.| ﾉ イ　 .::'⌒i　　　 　 　　　゜rζ=＼ ＼　　　ＤＢ引越センター　　　.|　
　　ヽ|（　 　⊂⊃　 ,.l[;;]_! !-‐'''"~ |~~ ! |( /'|::.　　　　|:.　　 　　　　　 '　､￣ ﾍ_,ﾉ　 　 　　　　　　　　　　　　　.|
　　　i￣:￣￣￣￣ :￣i_| i'''"~ﾌ =.|＿|;.|ヽ)人::.　　　 ﾞ､::::..　　__＿ゝ　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　
　　　|､_.:lニ=(-)=ニl:._∠l ''''=~　 __'､__i;.| ../:::.＼::::..　　ヾ￣￣　 ノ::.＼:::.. 　＼..　　　　　　　　　　　　 　 　　　|
　　　,!==iニ====ニi===l|i-―,:''"ニ二|_|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　　|‐-.,ニニニニ,.-‐y!l＿//⌒ヽ;;;;i――――――――――――――‐i,//⌒ヽ;///⌒ヽ.ヽi――――‐! |
　　　 !￣=　[二]　=￣~ !二|｣i （$）i ;;;|:ニニニニニニニニニニニニニニニl;|iii （$）.iii:iii （$）.i;;;;|lニニニニﾆ,/
　　 　￣￣ゞ;三ノ￣￣￣￣ゞ＿,ノ￣ ￣￣￣￣￣￣ゞゞ;三ノ ゞゞ;三ノ ￣ゞゞ,＿ノ ゞゞ＿ノ￣

真紅さん なにか話題

あ！雛ちゃんだ！可愛いなぁナデナデ

雛苺｢力を貸してベリーベル｣
シュル…
くっ…
雛苺｢今回は何もしないけど、次にヒナ達をいじめたら許さないのよ！｣

ヒュン…

真紅｢元に…戻った？｣
雛苺｢さあ、お家に戻るのよ。みんなが待っているの｣
真紅｢ええ、そうね｣ﾆｺｯ

終わり

スレ汚してごめんなさい。

>>219真紅様は紅茶の方がお好みでは？
>>228おいしいよ。少し苦いけどね。翠星石とかは飲めなさそうだよね。

　 r‐　_＞　'´: : : : : : : :＼: :ヽ__／_ノ:_:_:_:_:_:_:_:_:_ノ_,ｲ
　（ f´: : : : : : : : : : : :_＿ノ_工_不ユ辷ン､__)て_ﾌ￣＼　>>221
　 （_}: : : : _　 -r≦_入ﾉ‐(⌒)ﾉ＾ゝ┘ヽ,＼　下卞､[_￣　　　ま、まあまあ落ち着くのよ
　　(ｲ‐ﾊ__ﾉ`ー'＞_T升　 ｌ　i{　　 ヽ.　 ヽ ＼　ヽ }　 ＼　　彼もやめたみたいなのー
　く　ｈ{: : __,:ィ´r勹'　 |　 　 ｜　　　i　　 l 　 ヽ　ヽ　　冫
　　｀下不ンﾌ_√ | 　 |　 　 ｜　　　| ,. -+- 、 ',　 l ＼{　　>>223
.　 　 j_:_:イﾞ厂 !　 ､　 ヽ_,⊥｜i|　　 ! | _⊥_ﾊ ハ　リ__}）　　　と、10日間も抜き！？
　　 /レ＾ 「｜！　 ヽ／ ＼_,.|从 　 ﾊ ｲテ'卞仆jイ　`ｰ､　　　う、うゆ、そんなことになったら雛悲しいの
　／　| 　 |　ﾞ,　ヽ × ＼x＝ミ、 ｀´　 ' {ゞｨﾘ '|__,ﾝ千´￣｀ヽ　せめて二日に一回は欲しいの…　お願いなのよ…
/　　 l| 　ハ　ヽ　＼_>〃{k_r１　　　 　 ｀−´仁二亅_,二二｝
ｰ＝ミＬ.＿__≧ト､ート ヽ ゞン　　 　 '　　　　 ﾞハ三{_∠_￣　>>224
　　＼｀Y二ﾆ＝-Y´ ￣｀Ｙ　　　 r　 ￣}　　 .ｲ 厶イく_ﾌﾉ　　　　さすがは真紅なの、救世主みたいに駆けつけてきたのよっ
　 　 ﾉ ｲ　　 ＿__ゝＺ__,ラ､　　　 ヽ __ ﾉ　∠,ﾉ┴‐┴＜
　　　　 ゝ二三三ﾆﾊ=-=ァ≧ｰ ┬ --,イ: : | : : : : : : : : ＼　　　>>225
　　　　　 └─＝ｧ冫｀乙(⌒´＾f廴／,ニニ.ヽ: : : : : : : : : :｀ｰ 、　急に変わってちょっと驚いたけど、よかったのー
　　　　　　　　　く<　　 ⌒,ィ冖�eZく : : : : :.|'::}: : : : :.:.:.: : :.:. :./
　　　　　　　　　　｀　　／ｲ￣}:::;小:::＼_:_:_/:/: : :.:.:.:.:.:.: :.:./_/　　　>>226
　　　　　　　　　　　　〈〈: : : //::l | l::|` ー一'_:.:.:.:.:.:.:.: :‐:⌒ヽ　　　　け、喧嘩はよくないのよ
　　 　 　 　 　 　 　 ／ヽニソｉ:::|！ﾍ:ヽ: : : : :└--(: : : : : ヽ: ＼　　皆で仲良くしようなのっ！
　　　　　　　 　 　 （:.:.:.:.:.:.:ﾉ:/::/　i: :ﾍ:::＼: : : : : : :.l: : : : : : :ヽ: :ヽ
　　 　 　 　 　 　 　 ＼;／ /::/ 　 !: : }＼:::＼: : : : : l: : : : : : : : ＼:',　　>>227
　　　　　　　　　　　　/: : ﾊ:::',　　|: : | : : ＼:::＼: : : :ｌ: : : : : : : : : :卞、　　一体どんな展開が…うゆぅ
　　　　　 　 　 　 　 /: : /:.i}:::l 　 |: : |: : : : : ￣´: : : :.ｌ: : : : : : : : : : : :.＼
　　　　　　　　　　 /: : /:./ ‐┘　|: : |: : : : : : : : : : : : :l : : : : : : : : : : : : : ＼　　　　>>229
.　　　　　　 　 　 /: : /:./!　　 　 |: : |: : : : : : : : : : : : :.:l: : : : : : : : : : : : : : : :＼　　　　うゆ、かえっちゃうの？
　　　　 　 　 　 /: : /:.//　l　 　 |: : |: : : : : : : : : : : : : : l: : : : : : : : : : : : : : : : : ＼　　お疲れさまーなのっ！
　　　　　　　　/: : /:./ｲ 　 l　　｜: :| : : : : : : : : : : : : : : l: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.＼

>>219
ええ、お任せを

>>228
悪い悪いwww
でも、面白かっただろ？

　　　　　/::/　／　　　 ／　　　　　‐-､　 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 /::'-イ 　 　 ／　 //　 l: 　 ヽ　ヽ 　 　 ,ゝﾆ二ヽ　　　　　　　　　 　 　 rrrrr､ 　
　　　　 7７/　 .:　.:/ 　 l//　　|::　 　 ヽ　:', 　 /,ｲ:ﾄ､-'::ｲ　　　　　　　　 　 　 /´　 / 　>>216　虐待してる子を懲らしめるSSはないのかしらね？
　　　　///　 .:: :::// 　.:l |　　 |:::.　　　::! ::::! ｲ://::!:::｀´ l　　　　　　　　　　／　　 / 　
　　　 /〈:! / ::| ::/lﾊ　 ::| |　　 |:::|:.　:.　:::::::::l...|:| |::|ヽ!:::　!　　　　　　　 　 / 　 　 / 　
　 　 /　.:lﾊ .::l|-l十ト､:::ﾄ|:.|　:lﾊ::|:::. ::..:::::::l:::!::ヾjイ　|:::　|　　　　　　　 　 ヽ __ノ´} 　>>217　そうね……、今日もどうということはないわね
.　　/　.::/∧N Yた卞N| N|:.:/_立ト､:､:::::::!:::l:::/|::::! /:::　l　　　　　　　　　　ﾄ--'´| 　　
　 /　.::://:://|　弋ツ　　 ヽ'　 た卞､ll:::::l::ﾊ|:::∧/ !:::::　!　　　　　　　　　 ,{　 　 !ヽ 　
. 〃 .::://ノr,=ァ　　　　　　　　弋ツﾉﾉ!イく_／　　 l:::::　l　　　　　　　　 ／ |　 　 !　} 　>>218　おかえりなさい。ちゃんと交換できたかしら？
〃 .:::/／:::|| l´f､　　　_'　　　　　_ ィ､l::::|ノ,. -､　　|:::::　|　　　　　　　／　 /　　　|-' 　
!!　:／ｲ::::∧　 ｀`丶　　｀　　　 / }ﾉ j!:l::!｀`ヽ´＿__!::::　|　　 　 　 ／　　　l　　　　l 　
|／／:l::::/ ﾊ＞―-､｀ト-,--‐ '|| ´ ´l::l::l　　 _}ヽ　 |:::::: |｀`丶､　/　　　　 l　　　　 | 　>>220　あら、私でもいいかしら？と言っても、おいたする子にしかしないけど……
..::/::::::l::/r '´　　　　 ＼,.ゝ-―||＜´l:::!::!´￣　 ｲ__ !::::::.l!　　　 ＼ﾆ_―--'､　 　 　 ! 　
:/ :::::::!::! !　 ,＞‐-､ ／　　　　ヾ､ ｀|::|::|-―-,='　 !|:::::::|:l　　　　　＼｀ヽ､　｀ヽ､　　| 　
'ヽ::::::|l::トゝ'　　　　 {　 　 ｧ──-ト|::!:::!ﾆ_´　　 / |::!:::::!:',　　　　 　 ＼　｀`　　｀丶l 　>>221　争いは良くないわね。もちろん荒らす子が悪いのだけど……
ﾆ=ヽ:!:l:!::Y´　　　　 ヽ／　　　　　|!l::!!:::!　　　 /　 l::l:l::::!::ﾞ､　　　　　　　　　 丶､　　｀ 　　　　　ヒートアップすればフィールドを壊してしまうわ
―--|:,ゝ'　　　　　 /く　　　　　 ノﾉ,!:!ﾞ､:',　　l/ ヽ　l::l::',::ヽ::ヽ　　　　　　　　　 　 ｀` 　　
ﾆ=-‐/　　　　　 ／　/　　　-=´'´/ ヾ､ヽヽ　ヽ　ヽ l::l::ヽ:::::::::ヽ 　　　　　　　　　　　　>>222　そうね。才能をもっと磨いていい方向に行って欲しいわね　
:::::::::::{　　　_,　'´　　/　　　　　　/　　 }〉 ヽヽ　〉　　ﾞ､ヽ::ヽ:::::::::ヽ 　　　　　　　　　　　　
=-‐_'∧　　　　　　 ヽ　　　　　　　 ／/　　＼＼--‐'´ヽヽ::丶､::::::＼‐--------―‐ 　
￣　 　 ｀ ｰ--‐ '´￣ ヽ､＼　　　_,,＞ー―‐'-`-`- 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>>223　多分？ふふ……正直ね

だめ
罰は罰だから１０日抜き
ただしチーズ饅頭２０個食べたら許してあげよう

　　　　　　　　,ｨ冖冖冖ｰ ､　　　 ,ｧ= = = ､､
　 　 　 　 　 / .{!　　　　　 ヾ,_／7　　 　 　 !}
　 　 　 　 ／ 　 {!　　 　 -_､ﾉﾆ/- ―-　.._/f 　　　　>>230
　　　　　 ゝ　　　{l,. - ﾆア　　　 /　　　 　 ｀丶、　　　　そうなのよっ！　出来立ては最高なのー
　　　　　　 ゝ_,.　'　 ／　 /　　 /　　 　 　 　 　 ＼ 　　　大抵のものは、やっぱりできたてが一番なのっ！
　　　　　　´￣＞イ:./　./:l 　 .:!:..l:.　　　　　l　　　 ヽ
　　　　 　 _.　´　l l:.:|　 :|:.:|:.._.:.l-:r‐:､　　.:. .:|:. .　　　', 　>>233
　　　,. -ﾆ ､　 　 ｌ:l:.:l:..:.:l:..'l´::.:.|.ヽ｀ヽ:...:./:./l､|.:.　 　 | 　　やっぱり真紅は人気者みたいなのっ
　　 l　　　　 ｀ヽ､..ヽ:.ヽヽヽ,ィﾃｯ下　j／／/ｲヽ!.:.://
　　 ヽ-　 ､　　__ ＼∠Ll_ヽ ､ー_' 　 　 　 ｢ｯ!l/:.:／　　　　>>234
　　　 ｀｢:＞ミ:l l l　_:ヽ‐- ､l　 　 　 　 　 , ヽ' lﾆ三‐-､　　　こ、これはゆゆしき事態なの…っ！
　　　　 ヽ_ヽヾ l l/ l:.:.:l=z_-|　　　　 ` ｰ　　　lュ_┘__|　　　でも、人が増えて嬉しいのよっ！
　　　　 　 ヽヽ　　　＼!:.:T⊥　　　　　　 　 ノつ-‐ フ 　　　　一生懸命頑張るのー
　　　　　　 　 ｀>､　 　 Y.:ノ　　　　　　, ィｰ--‐　彳
　　　　　　,.　'´ /ヾｭ.　 |ヾｭ　　｀Tニ´イk　　 r‐ ' 　　　　>>235
　　　　 　 |　　,ﾊヽ、ヾｭl 　ヾｭ、_,>´　 ! ヾｭ　!ヾｭ 　　　　　ヒナ、なでなで大好きなのっ！
　　　　　　l 　 |　ヽ､ヽ､｀ヾｭ　`冂ニ､/:ヽ. ヾ｣　 ヾｭ 　　　　お願いするのよ〜
　　　　　／｀　l　　　 ヽ､ヽ､ ヾｭT、　l　＼＼ヾｭ_　ヾｭ
　　　　　'､　　 |　　 　 　 ヽ､ヽ､ヽ:ヽ.l　　　ヽ:ヽ ヾｭ ヾ} 　>>236
　 　 　 　 ヽ　 |　　　　 　 　 ヽ/!|:ヽl　　　　　ヽヽ､｀７′　DB…？
.　　　 　 　 ｀lV 　 　 　 　 　 /　!l:::::|　　 　 　 　 ヽ/
　　　　　　 /　l　　　　　　　/:|　 !l::::ｌ　　　　　　　/
>>238　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>>239
　えへへ、ありがとうなのっ！　　　　　　　ヒナは気にしてないのよ、無事に終わってよかったの〜っ
　優しいの〜

でも真紅がセーター着てたのは正直可愛かったと思います

ところで真紅さん
ティーバックの紅茶を美味しくいれる方法知りませんか？

あ ヒナちんまだ居たのね
なにか課題を

>>245じゃあナデナデ
スリスリモフモフ

>>245
おお！ヒナちゃん意外にお早いご帰還で
蛍光灯を交換するとき手が届いたかな？

　　　　　　　　ヽ　　　／ゝ∠__ ＿　　　 　　　 　　　 　　＼ /　　　　　　 　!ー-､__ ／_,二ゝ＿＿　
　　 　　　　／ 　 ,／　　　　　|／ヽ＿__　　　　　　　　 　　/　　　　 　　 　/ 　　　　 　　── ／　
　　　　　　（ 　　/　　 　　 　/　７⌒l　　　　＼　　　　　　/ 　　　/　　 　/ー 　　　　　＼　　 |　　>>224　雛苺は私にとって可愛い妹ですもの……
　　　　　　　＼/　　　　/　/　 /　　/ヽ＿＿　　　　 　　/　　 　/ 　 　 /　　　　　　　　　　　_ゝ..　　　　　　妹を助けるのは姉の義務ではなくって？
　　　　　　 　　| ｲ 　 i/　/|　 , ＼ /　 ヾ　　￣　 　　　/ 　 　 / 　 　 /　　　　　　　　　　　　＼|　
　　　 　 　 　 　`| l　 !　/ / /!　/_ ヽ､, ｲ_ _　　　　　 /　　　　　　 　/　　　　　　　　　　　　　　　)　
　　　 　 　　　 　|/! / ,/!/∨ Y　ゝ! ／「│ 　 　 　 /　　/　 　　 　/ヾ　　　　　　　　　　　　　／_　　>>225　そうね。あなたのレスを見るとよく分かるわね
　　　　　　　 　　ゞﾚ V　i/ l　 ゝ='､/j!　!│　　　　/ 　 /　　　　　/　　　　　　　　　　 　＼_r"＼ノヽ　
　　　　　　　　　　　　　　 ｿ　　　/j　ｲﾒ /Lノ　　/　　/ ／　　／ 　　　　　 　　 　　 　　.ィ　 ＼__／　
　　　　　　 　　　　 　r　　 　　　j／　ヽ/i,,ｲ　 ノ':.⌒:ヽ， 　／　　　 　 　　 　　 　 _ ／,,　　　ヾヽ　　　>>226　同じプロバイダーでなければ大丈夫ね
　　　　　　 　　 　　　l 　 　 　 ´ ///　| /　ヽ ン⌒:: )_ﾉ／　　　　　　　 　 　　　 _/　|　＼　　　ヽヽ　　　　　　でも、いつまで経っても減らないわね……
　　 　 　 　　　　 　 　.　　　　 　　　 　|　 　 |/L: :ゝ_,,ﾉ　 　 　 　 　 　 　 　 ヾ／ 　! |　 　ヽ　　　　ﾞ.,　
　　　　 　 　 　 　　 　 ゝ 　 　 　 　 　 |　 　 |〆 `~'/ 　 　 　 　 　 　 　　_ ／ |　　 | |　 　!:: 　 　　　!　
　　　　 　 　 　 　 　　 ヽ 　 　 　 　 　 | 　 　|／ ／へ 　 　 ＿,＼＿＿／　 　|　 　| | 　　|::::::: 　　　|　>>227　こちらの子はいいお話を書いてるようね
　 　 　 　 　 　 　 　　 　l 　 　 　 　 ,. '|　 　 |／　＼__ ＞ ´　彡 　／　　 　　 |　 　| | 　　i::: 　　　　,　
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ　 　　 ／ :: | 　　 |/　 　 　 　 　 　 ,j,／　　　 　 　 |　　,,l | 　　|::: 　 　　　
　 　 　　 　　　 　　 　　　 ＞r-く :::::::. | 　 　|__＿ 　 ＿＿ _＿_i_ _＿_.　 　 　 | 　 　!| 　　l::::　 　　/　
　　 　 　 　 　 　 　 　 ／ 　r,=.、⌒＼_|　 ,　|!＞ ´ 　 ＿ _　 　／ 　_,,ﾉ　..　　 |　　 ,|l! 　　|:::.　　　,　>>228　踏み台はちゃんと届いたかしら？そう、よかったわ
　　 　 　 　　 　　 　　l　　 i 三|, 　 　 !| 　|　ﾄ＼　 　　 　　 ／　_＿_L, 　　　 ,! 　 　!, 　 . | 　　 　,　
　　　　 　　　　　　　　ヽ! 　,ゞ-ヘ.　　 |　　　ヽ／|　　　 ∠　´ 　　_／j　 　 　|　　　,!　 　,　 　 　/　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　{ヽｲ|　 !:::＼, ヽ　　　 ＼|　　 　　 　,　‐　 　 ＼ 　 　|　　　|　　 i　　>>229　あら……、残念ね……。またなのだわ
　　 　 　　 　 　 　 　 　　〆i/ 　ﾄ _ ~　┌＼ __ _/ゝ 　 　 　　｀ ￣ ｀　 　＼.　|　　　| 　　|: 　　　 |　
　　　 　 　　　 　 　 　／ ／|　　|:::::::`ー7:::: ／　 ／ヽ　 　　 　 　　 　＼ 　＼. 　 　| 　　|:::　　 　,　
　　　　　　　　　　　/　　 ｲ ∧　|!::::::::::::::::／　　　　_／ 　 　　　 　　 　　 ﾞ 　　＼ 　| 　　|::: 　 　 !　>>230　そうね。でも食べたことがないわね……
　　　 　 　　　 　　/ 　　 /! |　∨:::::::::::／　 　_ ,.イ　　 　 　　　 　　 　　 　 　　 　`､|　 　|::　 　　|　
　　　　　　　　　 　＼ 　/::| |!:::::::::::::／ _,..ｨ　　／　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「ローゼンメイデンの面汚しが全レス」の方が良かったんじゃないか？

苺大福が食べたくなってきた
どうしよう

　　　　　　　　　　　　　 ＿_　,-､＿, - ､__　__　__
　　　　　　 　 　 　 ___/￣｀ ＜こ>　__ ﾆ -: :¨´￣}　　　　　　　>>240
　　　　　　　　　／: :/: : : : : : :｀Y＾Y´: : : : : : :.:.:.:.L　　　　　　　　　こんど、のりに頼んでみるのっ！
　　　　　　　　人_:_: |: : : : : : :_:_;Ｌ._|: : : : : :.:.:.:.:.:∧ﾍ　　　　　　　　うゆ、翠星石は…確かに、苦いなら飲めないかもしれないの
　 　 　 　 　 〈_＿／|_:_:_: -ｧt__人_｣＼: : : : :.:.:./ : Vﾍ　　　　キ　　でも、お菓子を食べる時には甘さが引き立つから
　　　　　　　　〉-─厶イﾉ ′|ｉ　|l　| | ｉﾄ､: : :.:.｣:r┬'ｰヘ　　　ョ　　　ヒナは良さそうだと思うのよ〜
.　　　　　　　人.＼ |　i｜｜i |ｉ　|l　| | ｉ| l ｢ﾍく:｜j |i ィ´　 　 ロ
　　 キ 　 　 廴_＼}|　i├十i |ｉ　|l 卞ー､｜ }-Vヽ小/
　　　ョ　　　ィ ￣）ハ∧ ｘ:=､ｌﾄ ハﾉ,≧､| |,/ __／⌒＞　　） ）　　>>242
　 　 ロ　　　ゝ-く´　ﾉ_ﾊ h:::j　　　 h:::::} 〃　/ ∠工　　　　　　　　　ふぅ…えへへ、確かに楽しかったのっ！
　　　 ：　　　　　(_）{___,ハ｀¨ 　 __　｀¨ﾟ （(　/ 厶ィ‐┘　　　　　　　　中々スリルがあったのよ、おもしろいのっ！
　　　　　 　 　 　 └く: : :_;＞, -ﾆ’_. イ: :`く__＿＾)）　　　　　　　　　　たまにはいいと思うの〜
　　　 　 　 　 　 　 　 ﾝ: : :r┴‐-､}二]: : : : :.:/
　　　　　　 　 　 　 　 ＼: :｢￣￣下､: :.:.: : : _〉　．　　　　　　　　　>>243
　　　　　　　　 　 　 ;　,ｲ: :l: : : :.:r⌒Y;.:.:.: :/:|　　;　　　　　　　　　　　ちゃーんとできたのよっ！
　　　　　　　　　　, '／: |: : : : :.:.:{　　j: ＼/: :ﾄ､　 ,　　　　　　　　　　　ヒナ、がんばったのっ！　ただ熱かったのよ…
　　　　　　　　　 ／: : :.:|: : : : : : ﾊ孑|: : ∧: :.:.:ﾍ　'
　　　　　　　｢了{: : : :.:.:.ﾄ､:_:_:_:/弋:_:_:,ノ:::|i: : :.: ﾍ　',　　　　　　　　>>244
　　　　 　 　 ）( |: : : :.:.: :/:::/ |　ｌ |: : : l::::::|l: : : : : :ヽ　　　　　　　　　う、うゆ、20個…
　　 　 　 　 ｆ　( ｌ: : :.:.:.:/:::/: :|　　|: : : :l::::::l: : : : : : : :＼　　　　　　　に、2個じゃ駄目なの…？
　　 　 　 　 ゝ-ゝ＼: :/:::/: : | ｌ　 |: : : :.l::::::l: : : : : : : ／）
　　　　　 　 　 しﾍ　＼:/: : :.| ｌ　｜: : :.:l:::::::l : : : ＜ﾉ丁　　　　　　>>248
　　　　　　 . : : : :└くｰ ニフ″　l|:-─┴‐┴'´rｰﾍ¨´　　　　　　　　うゆ、話題じゃなくて課題を？
　　　　　 . : : : : : : : : }___/X廴＿｣｀¨了⌒´[入_广′: : .　　　　　　　それじゃ、うにゅーの作り方を10秒でレポートにまとめるのっ！
　　 　 　 : : : : : : : : : : : Vｰ‐１: : :Tく⌒｢￣´: : : : : : : : : : .
　　　 　 　 : : : : : : : : : : :`ｰ‐' : : 人_＞|: : : : : : : : : : : :　　　　　>>249
　　　　　 . : : : : : : : : : : : : : : : :.:ハ. ＼j: : : : : : : : : : :　　　　　　　ふふふっ、何だかくすぐったいの
　　　　　　 : : : : : : : : : : : : : : : :{::::::｀フ: : : : : : : : : :　　　　　　　　でも嬉しいのよ〜
　　　　　　　　　: : : : : : : : : : : : :｀¨´: : : : : : : :
　　　　　　　　　　　　: : : : : : : : : : : : : :

苺あんこを餅で包む

じゃあ１５個で勘弁してあげましょう

　_〕　　　　　　 ／/　　　　〔　　　　　　＼ー‐rｲ　　く ―┐　　
　{　　 　　　／　/　　　　 ｌ ＼＿　　　　　l:::::::l　　　　|二二1　
　 つ　　　/　　,　　　 l　　|　　　]　　　　　l:::::::l　　 ｲ〔V　 | |　
　└‐t　 /　　 l 　 　| l　　|　　l {　　　　　 l:::::::|　　 　 | ∨/　>>233　そ……そう？ありがとうだわ……
　　　 Ｌ. l !　　| 　　 ｌ｜ Ｎ　 l＿廴 ィ　　 ,ィヱﾍ 　 匸.　| l　
　　　　　| l　　l l　|　Ｎ　ﾅﾏ彡ャ‥Y|＿　〈ﾍ{そﾘ　　　|　l |　
　　 　 　 !ｌ　　ﾄｌ,イ､.| jノ　　ﾊｒい　八　Ｌ.　ト-r'　 r イ　!| ヽ　>>234　それは気のせいじゃないかしら？雛苺も頑張っているわ
　　　　　 l|ヽ　ヽiYf:ﾊ　　　　 ゞ‐'　　| ｲ　|/::::/ ＿ﾉ　|　l !ヽ|　
　　　　　　　　　 ｌiﾍり　　　　.:::::::::::. .ｌ |l　 !:::/ /／ 　 |　! |　　
　　　　　　　　　 l l.::::.ヽ _ ､　　　　　l l | 　!/／　　 　 ! l　|　>>235　私はいいから、雛苺を撫でてあげるといいわ……
　　　　　　　　　 | ヽ、 ′　　　　＿//ｲ　 |´　 　　 　 | ｌ　l　
　　　　　　　　　/　/| ｀　､　　r'´　//￣|　lﾌ　　 　 　 l l　 !　
　　　　　　　　 /／| l　／￣, ｨ､　//:::::::l　|ｰｔ.　　　　 l｜　!　>>236　最近お引っ越しが多いようね？この中にも新しい生活を始める子がいそうね
　　　 　 　 　 //r'´￣:::::::::::{rｹｿ//::::::::/ /}　　＼　　 l |　｜　
　　　　　　 ／´　l:::::::::::::／:ﾄこｿ{ {:::::::/　}::|　　　 ヽ.　l/ 　 !　
　　　　　 　ヽ| ／＼:::::::::::::/:::::::＞'´￣／::j　|　　　 l　|　　 |　>>237　ジェントルマンは自分から話題をふるものよ？

ちゅーして

雛可愛いからタダで焼き芋あげるよ

　　　　　　　　　　 　 r=-､　　　　　　_,.......､
　　　　 　 　 　 　 　 }|　　 ｀`ヽｺｧ' ´´￣｀l} 　>>250
　　　　　　　　　　　r'　 r＝= ､}j_}'´__,r==､ﾞ､ 　　踏み台と本、鞄をつかって、何とか届いたのよっ！
　　　　　　　　_　 r'＼　 〉　　,.ｲ_j､＞｀`　 fr' 　　心配ありがとうなのっ！
　　　　　　　//｀´｀ヽ ヽ'=テ'´ｰ' ｰ'`ｰヽ=r'´
　　　　　　 j {_,. - '´ ﾄ=彳 l　! 　 　 !　 l ヾ 　>>251
　　　　　 ､j ,ｲ　　　 {　 ,.{-!-|､ 　 l__l_l　| lト､ 　　えへへ、何とか届いたのっ
　　　　　r=､{ ヽ　 　 ﾄ､l､l,r=､N､ノ=､ﾉ`//'　 〉 　　ありがとうなのよ〜
　　　　　{{__, ト-`= r'__}_ｲヒｿ　　 ﾋｿ}ｨ''´＿ノ
　　　　　　　 `=-＜ヽ_ﾆ〉､　,.､__,'_ ノﾆヽ､-' 　　>>252
　　　　　　　 く fr'´　くくヽr/_::::::::::_Yモこ, 　　　　勝手にいｔ…
　　　　　　 　 ﾄ､｀´　　)´7´r'-;::::r(ヽ〉￣ 　　　　　…ｹﾞｯﾎｹﾞｯﾎ　それじゃ駄目だと思うのよー
　　　　　　　　〉'　｀` く,ｲ{ 　 ７ｧ{｀_ノ 　
　　　　　 　 /｀ヽ　 ／〈{ヾr'´ﾄ|{ / } 　　　　　　>>253
　　　　　　〃　　ヽ　　 ヽヾ!八ヾノ 　　　　　　　　うゆ…これでよければ…　といっても、チーズなのよー
　　　　 ／/　　 　 ｀`フｰド'　 ヾ､__ 　　　　　　　　さっき上げたからストックがもう無いの…
　 　 ／　/　　　　　　>'´!|　　　　ヽ｀丶､
　　　ヽ､/　　　　　 , '　|:l !　　　}　 ﾉ, -'-､ 　　>>255
　　　　/-‐､　　 ／　 //,ﾍ＿_ノ／/_　/､ }､ 　　　とっても早いの…っ！
　　　　ヽ 　 ヽ,､{〉｀Y:://'´　 ,r｀)'´/⌒j'´}-' 　　　課題を成し遂げた貴方には、このレポート用紙を30枚プレゼンｔ…
　　　　　 ＼く ｀`rァ､｀ﾞ　　 ∧｀￣>'`´_ヽ=､ 　　　うゆ、いらない？
　　　　　　 　 ｀ー'　 'ｰr‐イハ>ノ ヽく_ﾆ7ﾏ
　　　　　　　　　　　　 /7lN´}=|　　 lﾇ　7/ ヽ
　　　　　　　　　　　　 ヾrl!ヽノl　　 └ヽ'ﾆ==lﾄｧ'"⌒ヽ 　　>>256
　　　　　　　　　　　　　 {_!〉´`|　　　　　ヽ__//　　 ／ 　　　　うゆ、15個…が、頑張るのよ…っ
　　　　　　　　　　　　　 |ヽヽﾉl　　　　　　{　 　 ／ 　　　　　　こっ、これもうにゅーのため…　ほ、他の人におすそ分けしてくるの
　　　　　　　　　　　　　 l! //ﾆﾞ､　　　　　 ｀ー'´
　　　　　　　　　　　　　 {ヽ'　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 ヽ､＿__,.ｲ

では真紅さん、僕たちの愛について話しませんか？

　　　　　　　　　　　ヽ::::::／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝー 、　 　　 ヽ::::::::ヽ　　　　_!　　
　　　　　 　　 　　　 ﾉ::/　　　　 　, '　 　 　 　 　 　' 　 　 　　 　| 　 　 　＼|_ :::: |　　　　|::|　　
　　　　　　　　　　 「:::/ 　 　 　　/ 　 　 　 　　　　　l 　 　　　　ﾉ 　 　 　　 | ｀ :::| ー─ -､j　>>239　とても良かったわ。また聞かせて欲しいわね……
　　 　　 　 　　 　　V　/　 　 　 '　　 　 　 　 　 　 　| 　　 　 　 ヽ　__＿ 　 |:::::::::|　　　　　|　
　 　 　 　 　　 　 　 l 　 　 　 　 '　　　　 　 　　 　　│ 　 , 　 　　|　ヽ__ 　 Ｔ:::::: |　　＿___j!　
　　　　 　 　 　 　 　|　| 　 　 　 | |! 　 　 　 　 　 | 　|　　 | 　|　　| r'' 　 　 l::::::::::K _(::::::(!:::!　>>240　あら？おいしい物に境界線はないんじゃないかしら？
　　 　 　 　 　　　 　|　| 　 　 　 | |! l　　　　　　　|　ｲ 　 ﾊ 　|　　'　ヽ__ 　 '::::::::::ﾊ　　　フ::!　
　　 　　 　　　 　　　|　|　　　　 　 !ﾊヽ|　 　　 　/!//|　/ |　/|　ｲ　　ノ　 /::::::::/ 　 /`'´|::::!　
　　　　　　　　　　　 l　ﾊ　 | 　 ､　|‐ゝﾊ 　　 ｨ イﾘ￣j/ ｀jメ　!/ |　 |ーノ^ヽ,_/　　 ゝ 　!:: |　>>242　頼もしいわ。今度雛苺の遊び相手になって貰えるかしら？
　　　　　　　　　　　　ゝ ヽ N..　ハ! 　 ` ゝ.ノ ﾚ'　　　　　　　,ｲ 　l　 |VVr⌒ゝj 　 | 　 　|::::|　
　　　　　　　　　　　　　　　`　 >|　j ___ ,　　 　 　､_＿__､ 　　 |　 |　 | {く フノﾄﾝｰ '　　　|::::|　
　　　　　　 　 　　 　 　 　　　/ ｲ ´i￣ ,　　 　　 ´ ￣ ´ 　 　 |　ﾊ　 Vゝｰ_ン^　　 　 　 |::::!　>>246　たまに衣装を変えると、人間は目新しさを感じるようね
　　　　　　　　　　　∠!⌒7⌒ ` --'､__ヽ　 　 　 　 　 　 　 　 |　!_j　 |／　　　　　　　　　`|　　　　　　　ドールはそうでもないけど……
　　　　　　 　　 ﾉ　＿.|　/　 ／　 　/　 ｀ヽ､　　　　　　　 　　'　|:::|　 K　　　　 　　 　　　 |　
　　　　　　　　（　　　`|　 ／　　　,　　 ／　/　 　 r ― - --ｲ　〈:::|　 |　　　　　　　　　 　 |　>>247　ティーバッグでも温度は重要ね。沸騰したお湯を注ぐのは基本なのだわ
　　　　　　　　ｲ　　⌒ゝ　　　　　　 ／　 ,..ﾍ_- v'..: : : : : : : :,　 /:^|　 |ﾌ 　 　　 　 　 　 　 !　
　　　　　　／r‐! 　　--､ﾉゝ_-- ..__　_　イ_rf´_)|: : : : : : :.:. /　/.:.:.:|　 | ＼ 　 　 　 　 　 　 !　
　　　　r'　イ__:::|　　　___ﾉ:>=＝＝=< : :ムゞン j|! : : : : : :./　/: : :ﾊ 　|　/ ＼. 　 　 　　 　 !　>>252　いらない子なんていないわ。私も、雛苺もね
　　　　ヽ Ｌ|　　 ヽ　´　ヽ rﾌイ!: : : : : :.ゞrレ' ~ヽー: : .／ , ′: : . |　 |,/　　　ヽ.　　 　　 　!　
　　　　　＞ 〉　　 |ゝノ⌒イ´　≧;: : : : : : : : : .〉 : : : :/ ／ : : : :.ノ |　 |! 　 　, 　 ＼ 　 　　 l　
　_　 ''´　　/　ゝ _ 　.. :::: :: ヽ_　ﾉ: : : : : : : : : /: : : : :´: : : : : : :ヽ.　|　 | 　 ,.ｲ　 　　 ヽ　　　|　
　 ＼　　イ 　　　/::::::::::::::: :: :ﾉ | : : : : : : : : :ｲ: : : : : : : : l＼: : : :|　|　 ,　 / ::: 　 　 　 !.　 　|　
　　　V::::::|　　　 l::::::::::::::::::::/ ` |: : : : : : : ノ1!: : : : : : : : :ヽ ＼:ノ ノ ノ　/ ::::::... 　　 　l 　 　! 　

>>254苦いから最初は少しずつにしなよ。あんまり飲むと眠れなくなるからね。

おすそ分けだと？そんなの許される訳ないじゃないか
一人で処理しろよ

>>254
だろだろ
ちょっとコンビニよる

スミマセン、うにゅ…
チイゴ大福ください

雛の愛が欲しい

>>260
そかー言ってくれれば手伝えたのになー
ヒナちゃんを持ち上げるよ

>>262
荒らしさんもどこ吹く風
クールであります真紅様

>>262
あのセーターは反則だと思った

>>262そうですね〜。真紅様は最初は大人ぶってブラックで飲もうとするけど、苦いからシロップを皆に隠れていれてそう。

>>260
チーズでいいので恵んでください

>>262
なるほど。勉強になりました

　　　 　 　 　 , -─- ､　　　　　　　　　　
　 　 　 　 ／　　　　　 ＼　　　　　　　　　>>253　食べればいいんじゃないかしら？もし買ってくるなら私と雛苺の分もお願いするわね
　　　 　 /　 　 　 　 　 　 ヾ´￣￣￣｀ヽ　　
　　　　/　　　　　_,, --─-､|i､,,＿　　　　＼　　
　　　 .!　　 　.／ 　 ,. '　　　 |ヽ＼＼　　 　 l　　　　
　　　 |　 　 /　　／　/ 　 ､　|.　　|　l　　 　 |ｒ=＝-､　>>254　電球はそのままでは熱いわね。タオルなどで覆ってから外すといいのだわ
　　　{,| 　 /// / / /l　 i.　|　l､ 　 |,､|_　　　lヾi_　//　
　　　 />､i l ｌ　|,,/,/l |　 | _l,,,,l|_ヽ､{ｆｊゞ,),　 /:|＼V/　
　　　ヾﾆ||! | | |/l/lｿ |　 l /|/ |ｊ | iヾｿｲ7 /i:|､ヽ|´　　
　　　　 /:/l | | |伐ゞ l､!//ィ升'芍l |｀ｌ´ /=|::| ヽ＼　　>>258　人間のオスは下劣ね……。そういうものは人間の女性とする方が良いんじゃない？
　　 　 /:/i |:|川 込ｿ　　　　辻少| | |／　/:/　 l＼:ヽ　
　　　 <;ｲ　|:| .||､''''' ＿＿__　''''　| |/　　./:/　 / 　 }::|　
　　 　 /|　 | （|!ﾆ､l´　　　　〉_／| |ﾞヽ　/:/|　 l 　　ヾ'　
　　　//|　 |,ノ　｛(|　 　 　 /､-‐| |　/　｀　|　 |　　　　>>260　良かったわ。翠星石か蒼星石に頼めば良かったわね、彼女たちは鞄で飛べるし……
　　 // l　 |{|ﾞゝ､7ヽ,,＿_,,/ヽ､__| | /　　　 |　 |　　　
　　_l/_/　ｒ''〉'､_!ﾉ´, ,　､　i /彡''ﾞ´､＼　ｒﾆ|l　|ヽ　　
　　}＿￣ﾞ〈　　　〉/､ｊ |_〉 |{∠ﾆｼ/{ヽ-ﾞ{ニ二ニ/　　
　 ＿／ﾆ,-ゝ､＿〉l ､~__´/　（´/ﾉ｀ヽ,,_ ＿／／　　>>261　あなたとのかしら？まだ知り合ってほとんど経ってないわね
　 )＿｀ｆ´/　　　_　＼_ /　_,, -ﾆ､｀　|ｌ ｌﾞニ三二＞　
　　<{/　l　　　　　￣　￣｀ヽヽ｀ヽ　 ｊ　（　ｒ <　　　　
　 　 {　 ヽ　　　　　 　 　 　 ｀　 _,,　　　 }ヽ｀ヽ＼　　
　　　ヽ､　 ￣　─　_　　　 -‐''´　　　 ノ　　￣ ｿ　　
　　　　　｀''ー'''- ､,,__　　　　　_,, -‐''´　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　｀''ー‐''´ 　　　　　　　　　　　　

　　　　 ＼　　　　　ー＝/￣｀Yー 　 　　　　　　 /
　　　　　__〉　　　　　 ／ 7ー｢｀rｰ､ 　　　　　　 / ､　　　>>258
　-ｰ ￣ /　　-ー 'f￣ヽﾉ ヘLノ　 レ､ヽ　　　 / 　 ＼　　　ちゅー？
　　＼　 レ ´／　　　　/　　 ヽ　　　　＼＼／ ∠ -ｰ'　　　　うゆ…べ、別の機会にでもしてあげるのよー
　　　 ∧__／　　/　　/　　　　 }　 ＼　　＼／､　 ヽ
　　／　/　　　　l 　　|　　　　　|　　　',　　|　　 !　　 ＼　　　>>259
.／　　,' 　 　 　 レｰ十　　 　 十ｰ- ､|　　ｌ　　 ｌ　　 　 ＼　　　うゆ、ほんとにいいの？
　　　 {　　　　 ´ｌ　　｜　　　　 |　| ｜| 　/　　｜　 　　　 ',　　　ありがとーなのっ！　焼き芋も貴方も大好きなのよっ
　　　 |　　　　 ｌ ＼　 ﾄ､　　　 /!　!从ｲ /　 　 /　　　　　　}
ー--､|　　　　 |＼ィﾁ示ヽ　 / ﾘｲﾃ抃ﾚ'!./　 / 　 　　　　　ｌ　>>263
＝=--ヽ　＼　ヽ　{:::::::::j}＼/　{:::::::::j} /ｨ　／/　 -ー＝ﾆ　}　　　うぃーなの　ちょっとずつ、ちょっとずつ…
　　　　　＼　＼ > つzソ　　　 つzソ / ／_厶、　　　　 　 ′　　でも、一気に飲んで目を覚ますのもありだと思うのっ
＿＿　　}￣￣_｀ゝ､　　　　'　　　 　 /´￣＿彡}　　　 　 /
〉＿　＿ 辷＿ _彡}＞､ _ ゝ-ｰ' ､_ イ{ミ辷 彡ｿ　--ｰ─/　　>>264
　　　_辷_／}＿ミｿ: : r/　´　 ｀　 ヽ、/ミ辷彡{-- ─ ＜　　　　うゆ、やっぱりなの…
.<￣＿　__彡辷彡}ｰィー　､ 　 / ￣7＼: {彡ｿ｀＞- ─ 〉　　　が、がんばるのよー
　ゝ--､ ＼ /: :{彡}/ヽ 　二} 　{ 二/ /: :＼ソ: ｀ヾミ辷ソ
　　　 / ／/: :ノ／｀ヽ ＼ <TＴてﾞ/ / : : : : ',: : : : ＼く〈　　　　>>265
　　　j/ ／ ､: / !: : : : :＼ヽ'| |/ / /: : : : : : : }: : ノ.: :〉ｿ 　　　　わかったのっ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　うにゅ…？何を頼んだの？

>>271
コンビニまで片道12キロですいません

>>571
私は以前から貴女の事をご存じでしたよ
貴女のドロワーズが欲しい

今何個食べた？

>>272小さい頃からコーヒーずっと飲んでたらコーヒーで目が覚めない体質になっちまったんだ…。だから少しにしといた方がいいよ…。

　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　 　 　　　　　　　_. イ⌒ヽ_ノ ⌒し '⌒i　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　 　 , ､_ノ⌒）´ 　　　　　　　　 　し'⌒i　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.　- ─ｧ⌒ 　　　　　 　　　 　　 　　 　　 _　ィ　
　　　　　　　　　　　　　　　　 　／　　 　/:::::::::::::::::::::::::::::.......　　　 　 　　　　　　)　　>>267　正直、無関心ではいられないわね。私も散々荒らされたことがあるわ
　　　　　　　　　　　　　　　 .　'’ 　　　 /───　　- ＜::::::::::.　　　 　 　 　　(_　　　　　　　でも、ほとんどはかまって欲しい子が多いわ……
　　　　 　 、　　　　　　. ィ’　　　 　 　_)　　　 　 　 　 　 ｀　. :::::::.　 　 　　　　　 ｀ヽ　　　　　可哀想だけど無視を決め込むのも手ね
　　　　　/　＼　　　／:::::|　　 　 　( ´　 　 　 　　 　 　　 　　` .::::::::　　　　　　 　　ﾉ　
　　　　　)　　　ヽイ : : :::::|/__ 　 　 ﾉ　　　　　 　　　　　　　 　　＼::::::::.　　　　　 (´　　
　　　　（　　ヽ. 　│.::::::::::|　　　（´　 '　 ,　 ′ i! 　 　 　 　 　 　 　＼::::::::::.　 　　 ｀7　>>268　女性が大きな服をワンピースのように着ると、ドキドキするらしいわね
　　　　　 )　 　＼.|.::::::::::::|　　　　7 /　/ /　　 i!　　 　 　　 　、　　 　ヽ::::::. 　 　　）　　　　　　　も…え？というやつかしら？
　　　　　' 　 　 　 |:::::::::::::|　 （⌒' /　 ' / 　 　 i!　　 　 　 　　 ＼ 　　 　V::::..　　 ﾉ　
　　　　（ _　　　　 |:::::::::::│　　) / i 　i !　　 　 i!　!　　　　　　　　　､ 　　 i:::::::...ノ　
　　　　 ｲ::｢ ) 　　 V.::　　|　 「 .'　 i 　i !/i 　 　ヾ | 　 　　 　 　　 　 !ヽ　 |::::::..ﾉ　>>269　それは水銀燈の事ね。彼女もそういうことがあったのだわ……
　　／　 !::|(__　　　 ヽ::.. r‐v7/ 　∧　!|ト!､|　|│ ＼! 　 !　　 ! 　　 ′i　 |::::::::）　　　　　　私はあまり飲まないのだけど…
　.' 　 　 !::|ゝ==) 　　　 rfぅjV　 ハ)/7从 ､|ヽ! |　/:||＼ i 　 ｲ　　/　 .′ !::::＼　
　 　丶　!::| ＼　ゝ-.．　ゝ少ﾉ ,'　 |　rzぇ::zrゝ 乂::ﾉ /　'ヽ / 　 .'　 /　 ,人::::ゞ＼　
〈 　 　 ＼:|　　ヽ　ヽ ` ｰﾍ　 / 　│ 夊f_少' 　 ／ﾚ')／ゝ/)　ｲ　 /　 ｲ:|　|:|⌒)::::）　
　ヽ　　　ヾ: 、　 〉、 ＼　　V　　　|　　 　　　　　　　 ィzテ7/　!　.′/ ! | __ﾉ　'／　>>270　何も教訓になるようなことは言ってないわね……
　　 ＼ 　　|:|＼ !:::|　　 ヾ　|　　 ハ 　　　　 　 　　 　v夕 /ﾚ' ﾚｲイ　 | 「! (:／　　　　　　　でも、そこから何か学び取ったのかしらね？
　　　　ヽ.　|:| 　 |:::|　r.. ―┤ 　| 　'.　　　　　 　　. j　　 ∧i| 　 　 |:　 |/ !　　　
　　　 　 　 |:| 　 |:::ﾄ<:. 　　│ 　ト　i!　　　　 - ､　　　 ｲ ヾ | 　 　 |:　 ∧＼　　
　 　　 　　 |:| 　 |:::|　＼　 人 　 ＼:ﾄ､ 　 　 　 　. ＜__j! 　 ＼　　 |　/ 　'.　＼　
　　 　 　　 |:| 　 |:::| 　　 Y'　 ＼　　＼ ＞ -＜´:::::::::::: i!ー-,　＼　! .'　 　!　）::）　
　 　 　 　　ﾚ′Y::/ 　 　 | ヽ. 　＼　　＼tfうj} :::::::::::; / 　 / 　 　 / 　 　 | /::/　
　 　　 　 　　　│! 　　　ム-‐─‐-ゝ　　 ):少 :::::::::; / 　 /ヽ. 　, '　 ）　　'/::/ 　

　　　　　　　　　　　　　　　　＿　_rvェュ
　　　　　　　　　　 ＿rｖ'⌒X＞'´: : : : : :ﾋ= ､　　　>>266
　　　　　　　 _＿_rﾚvュ-√: : : : : : : : : : | :ヽ＼　　うにゅ、愛を？
　　 　 　 ／＞'´: : : : :/rﾍﾆ＞‐- ､:_:_:_:_ヽ:__＞'　　うゆー、どうやって渡したらいいのかよく分からないの…
.　 　 　 〈r┘: : : : : : //ひﾍﾉ｀ｰﾍ仁ﾆ=-┘｢丶、　でも、かわりにこれをあげるのよっ！
　　 　 　 | : : : : : :／ ﾉ　ｌ ヽ ヽヽ、､└ﾍj＞!　}　}　これしかあげらるものが無くてごめんなの…
　 　 　 r'X : : ;ィ７イ７|　ﾄ、ﾄ、ｌ | |　ｌ l|　l| | ∨ 〈
　　　 rク :l ／/:/ )| | ｌ　| | | | | l ��|-|‐┤! ,'ハ くﾐヽ　　　>>267
　　 └'ｰ-く／:/_ﾉ | | |　|_ｌ | ｌ | | l |｣l_ｌ_ ﾉ,'/!　/＼｀ヽ＼　　それじゃ、今度なった時はお願いするのっ！
　　　 　 /彡∨ ﾊ |l ヽX´ヽ、}ﾉ }ﾉ ' ￣`///＾ヽ /人リｈ l　　持ち上げてもらったらもっと早く取り外せると思うのよ〜
　　　　く＼ /／l l | Ｙヽ ,ｘ≡　　, 　 ""　{ レｲ彡' }ﾆ彳り
　　　 　 ｀ヽレ-ﾍヽﾐ｝ﾍ.′ "ﾞ　 r　^　　 / くんイ}ﾉ‐＜_　>>270
　　　　　ｰ个=＝彡仏‐ ヽ、　　ヽ ノ , ｲ{/rｸ＾７ﾏ⌒)厂　　うゆ、いいの…？
　　　　 　 　 ｀て(=≠7乙厶＞¬冖´　{_V/: : : : ＼　　　　それじゃ、見つからないように、見つからないように…っ！
　　　　　　　 　 　 }厂／ : :｀ヽ:＼_r=ニＹヽ､: : ; : : : ヽ　　　そんなにお腹が減ってるの？
　　　　　 　 　 　 　 / : : : : : : : :厶ぐ:) rﾍ、 ∨: : : : : }
　　　　　　　　　　 /: : : : : : : ／ /^ｌ￣ (ヽ　{ ﾄ､: : : :人　　>>271
　　 　 　 　 　 　 /: : : : : :.r‐{r‐ﾍ / }＿ノ　{ / :Ｖｌ : : : :〉　　そんな方法があったのっ！　何度か落としそうになりながら外したのよ〜
　　　　　　　　　/: : : : : : : Ｙ＾⌒ ヽ└勺｀７/: : :}ﾍ: : : l　　　うゆ、確かに…でも、翠星石たちは寝てるかもしれないのよー
　　　　　 　 　 〈: : : : : : : : ﾊ: : : : : : :＼Y¨/ : : : : :ヽ:.:.|　　　だから仕方が無いのっ
　　　　　　　　　ヽ、: : : : : | |: : : : : : : :/了: : : : : : : : Vﾊ
.　　　　　　　 　 　 〕 : : :_r1:|: : : : : : :/ : :＼: : : : : : : : ヽ〉　>>275
　　　 　 　 　 　 　 ヽ }:/:': : : : : : : : :〉|: : : |ｌﾄ､: : : : : : : :}　　も、もう4つは食べたのよっ！
　　　　　　　　　 　 //,' : : : : : : : : :/ｌ |: : : ｌ||∧ : : : : : /　　 ほ、本当なの〜
　 　 　 　 　 　 　 // :ヽ : : : : : : : ':l|| |: : 〈ﾉ|ﾆ|｀ ¬ｰ'′
　　　　　　　　　 //: : :ハ: : : : : ; : :|ヾｊ: : : :.:|ﾆ|: : : |
　　　 　 　 　 　 ﾚ: : :/: : ｀!ニT´: : l　V : : : |ﾆ|: : : |
.　　　　　　　　 /: : :/: : : :.|ニ7 : : /　 ヽ: : : Vﾍ : : |

>>277
分かってくれますか！あの着方は反則ですよ！
>>278
本当？嘘だろ、どもってるもん
ということで４つ追加

　　　　　　　　　　　ヽ::::::／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝー 、　 　　 ヽ::::::::ヽ　　　　_!　　
　　　　　 　　 　　　 ﾉ::/　　　　 　, '　 　 　 　 　 　' 　 　 　　 　| 　 　 　＼|_ :::: |　　　　|::|　　
　　　　　　　　　　 「:::/ 　 　 　　/ 　 　 　 　　　　　l 　 　　　　ﾉ 　 　 　　 | ｀ :::| ー─ -､j　
　　 　　 　 　　 　　V　/　 　 　 '　　 　 　 　 　 　 　| 　　 　 　 ヽ　__＿ 　 |:::::::::|　　　　　|　
　 　 　 　 　　 　 　 l 　 　 　 　 '　　　　 　 　　 　　│ 　 , 　 　　|　ヽ__ 　 Ｔ:::::: |　　＿___j!　>>273　郊外に住んでらっしゃるのね？
　　　　 　 　 　 　 　|　| 　 　 　 | |! 　 　 　 　 　 | 　|　　 | 　|　　| r'' 　 　 l::::::::::K _(::::::(!:::!　　　　　　ジュンの家も遠いけど、もっと遠いわね
　　 　 　 　 　　　 　|　| 　 　 　 | |! l　　　　　　　|　ｲ 　 ﾊ 　|　　'　ヽ__ 　 '::::::::::ﾊ　　　フ::!　
　　 　　 　　　 　　　|　|　　　　 　 !ﾊヽ|　 　　 　/!//|　/ |　/|　ｲ　　ノ　 /::::::::/ 　 /`'´|::::!　
　　　　　　　　　　　 l　ﾊ　 | 　 ､　|‐ゝﾊ 　　 ｨ イﾘ￣j/ ｀jメ　!/ |　 |ーノ^ヽ,_/　　 ゝ 　!:: |　>>274　そう？でも私は知らなかったのだわ
　　　　　　　　　　　　ゝ ヽ N..　ハ! 　 ` ゝ.ノ ﾚ'　　　　　　　,ｲ 　l　 |VVr⌒ゝj 　 | 　 　|::::|　　　　　　変な子ね。そういう言葉は頭の中にしまっておくことをお奨めするわ
　　　　　　　　　　　　　　　`　 >|　j ___ ,　　 　 　､_＿__､ 　　 |　 |　 | {く フノﾄﾝｰ '　　　|::::|　
　　　　　　 　 　　 　 　 　　　/ ｲ ´i￣ ,　　 　　 ´ ￣ ´ 　 　 |　ﾊ　 Vゝｰ_ン^　　 　 　 |::::!　
　　　　　　　　　　　∠!⌒7⌒ ` --'､__ヽ　 　 　 　 　 　 　 　 |　!_j　 |／　　　　　　　　　`|　
　　　　　　 　　 ﾉ　＿.|　/　 ／　 　/　 ｀ヽ､　　　　　　　 　　'　|:::|　 K　　　　 　　 　　　 |　
　　　　　　　　（　　　`|　 ／　　　,　　 ／　/　 　 r ― - --ｲ　〈:::|　 |　　　　　　　　　 　 |　
　　　　　　　　ｲ　　⌒ゝ　　　　　　 ／　 ,..ﾍ_- v'..: : : : : : : :,　 /:^|　 |ﾌ 　 　　 　 　 　 　 !　
　　　　　　／r‐! 　　--､ﾉゝ_-- ..__　_　イ_rf´_)|: : : : : : :.:. /　/.:.:.:|　 | ＼ 　 　 　 　 　 　 !　
　　　　r'　イ__:::|　　　___ﾉ:>=＝＝=< : :ムゞン j|! : : : : : :./　/: : :ﾊ 　|　/ ＼. 　 　 　　 　 !　
　　　　ヽ Ｌ|　　 ヽ　´　ヽ rﾌイ!: : : : : :.ゞrレ' ~ヽー: : .／ , ′: : . |　 |,/　　　ヽ.　　 　　 　!　
　　　　　＞ 〉　　 |ゝノ⌒イ´　≧;: : : : : : : : : .〉 : : : :/ ／ : : : :.ノ |　 |! 　 　, 　 ＼ 　 　　 l　
　_　 ''´　　/　ゝ _ 　.. :::: :: ヽ_　ﾉ: : : : : : : : : /: : : : :´: : : : : : :ヽ.　|　 | 　 ,.ｲ　 　　 ヽ　　　|　
　 ＼　　イ 　　　/::::::::::::::: :: :ﾉ | : : : : : : : : :ｲ: : : : : : : : l＼: : : :|　|　 ,　 / ::: 　 　 　 !.　 　|　
　　　V::::::|　　　 l::::::::::::::::::::/ ` |: : : : : : : ノ1!: : : : : : : : :ヽ ＼:ノ ノ ノ　/ ::::::... 　　 　l 　 　! 　

　　　　　　　　　　　　　 ｒー-　 .._　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　｀丶､‐┐ ,. ‐''"´　　　！
　　　　　 　 　 　 　 　 ,ﾉ　　　　　　｀ヽ.「｀Ｙ ／ 　 　 　 　',
　　　　　　　　　　　　/　　 ,. ‐''ニﾆ''‐､_} } |　_,.. -──-､_｣
　　　　　　　　　　　／ヽ　〈 　　￣　 ／ｌ￣｀ヽ､ 　 　　　 /
　 　 　 　　,. -､__rく 　 ハ　〉　　 _／､__八ﾌ ﾍフヽ　　　 {
　　 　 　 / /　　　　｀>､　V_,. ‐''／　　　　 ￣､ ⌒ ＼__ノ 　　>>276
　　　　　{ {{　　　　／　|＿__,.イ / 　 /　　　　 |　　　､ ヽゝ 　　　うゆ、免疫ができちゃったの…？
　　　　↓ ,ゞ-‐¬′　 /　　 l　l　　 |　　　　　 | 　 l　|　 l 　　　それは大変なの、少しずつにしておくのよっ！
　　　 ！Y! 　 　 　 　　| 　l　|　| |　_|　　　　 i　| 　 |　|　|ﾄ､ 　　いざという時に困るから、ちゃんと聞いておくの〜
　　　ヾ、{ ',　　　　　　！　レＨ|T「 ||｀l|　　　| ﾅlヽ/ ！ l/　ヽ、
　　　r彡ﾍ ヽ 　 　 　　 ﾄ､ ﾄＮ＞}キヽﾊ､ _ノ{≠ﾘ/　/　/　　//
　　　|! 　 L＼＼＿　 _ﾉ 个 { iひ｡1　　　　 な｀! 〉ク／-‐'" /
　　　lし 　 ヒ_二ニ　い'ｰ┴ｧヽ.'ソ　　　　 ヽ'ソ /ご==＝ﾆ´
　　　　　　　 ,ﾆ=フ''⌒ヽちﾌズ """ _､ 　 '　""ﾉ_二く-‐'''´ >>279
　　　　　　　／≧＞ 　　 乙.＼ヽ/´　｀ﾆ´｀ヾ〔=ﾆ之≫ 　　　　あっ、ほ、本当なのよっ！
　　　　　　 {　〈〈__,ノ　　 ≪_,ﾉ/ｎ��、/　 ヽ ,..」（(´〈〈__)） 　　　ああっ！　うぅ、また食べなおしなの…
　　 　 　 　 ヽ. ￣ 　 　 　 ）‐､/ﾞr''づ､ヽ__/(＾ヽ∨　 ￣
　　　 _,.. -─〈/　丶、　／}　_l　　'"r'う___ (＾i〉 ！
　 ／, -‐''ア /　　　　　 ﾌ_{ｲ|′ 　_／ / {´ `_ノ
　ヽ〈　／//´ヽ、　─／´　|{ 　 ／| }　! 　 / i
　　} l/ .// 　 　ヽ　　　　　Nヽ′　! T| _,ノ　j
　　L／'/　　　　 ヽ　　　　　Nヽ　/ | N　 　/
　　/　/　　　 　 　 L＿＿　　N_V　 ! N_,／
　,/／′　　　　　　　　　／７「　　　　 ＼､__
／　/　　　　　　　　　　 ヽ./|: |　 ヽ 　 　 ｀ヽ ￣｀ヽ、
､　 i　　　　　　　　　　　 　| |: |　 　 　　､ 　 　）　　　〉
_ヽ/ 　 　　　　　　　　／　| |: |　 、　　　}　　人　,. へ‐-､
　/　　　 　 　 　 　／　　 | |: | ､　　　　ﾉ/／　／　　/　　}

　　　　　　　　　　　-､ヽ::::ハ ヽ::::/:.:::ｲ::.::{＿_/:::.::::〕　 　 　 　 ＿_　　　
　　　　　　 　 　 /:::::::ｰﾍ:{:..:.ヽ ∨:..:..:.l:::.::|:..:./:::.::/{_ｊ＾ヽ　 　 /　 厂ヽ　　
∠二≧ ､　　 __ 〕ヽ:..:..:＼:..:..:.∨ ..:..:..:.:..:..ｌ../..:..:..:..:/:::ｨﾅ___　′ ハ／￣ヽ　
￣ 「￣＼＼/::::＼.:..:..:..:..:..:..:..:.,　 -一…ー 　 :..:../.:..:..:/:::;ゝ|　 |／　イ丁|　
＞┴―‐ ミｨ_〕ヽ:::＼.:..:..　 '~　　　　　　　　　　｀ ＜:..:..: 人_|‐<_／ｊ ｜ | |　　
,　ﾍ ￣￣/:::＼.:..:..:..:／　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼:..:／:::::::}＜　ﾉ ｜|　　　
へ. ヽ二ム..:..:..:..:..: '　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　ヽ::.:::｛　_　　＼'_ノ二ヽ　　
く　＼_r‐Ｊト:..:..:../　　　　　　　　　 　 　 　 　 、＼ ヽ　　 ﾞ:,:::.:::.:ﾄ　　　＼＼＼＼　
　`ー/|::.::.::.::.::.::,′　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼ ヽ　　 　 V:下ヽ＼　 　ヽ ＼ヽ　　
冫ｰｲ　￣ト::.::.,′　 　 |　 ｉ　　 |　　 　 ヽ 　＼　 ヽ　　 ', ヽ ':┴┐ Ｙ　　　ﾄ､　＼　
′ ;′┌┴ ::.:|　 　 　 |　 |　　 |　　　　　ﾞ, ﾄ　 ;. 斗-+　|　｜ｉ::r┘　'.　　　ｉ　＼　
　:/| 　 しﾍｰ::.|　｜ｉ　｜ ｜｜‖ 　 　 　 | |メ、_从ﾊ|i　|　 |ﾘ::¬　 �U 　 ｜　　
　　|　　 r┴‐::|　 |｜　|　ム⊥从ヽ　　 i　|lィｆ＜.ヾ ｰ|川 　;::下┘　｜　　｜　>>278　今度からはそうやってみるといいわね。でもよく頑張ったわ！偉いわね
　　|　　 |::.::.::.::|　 ｌ｜ イ｜ 斗=ミヾ＼,ハﾉj八ゞ 'リ,.. | ｊﾉ! /::::::｝　 　 |　　　|　　　　　　　そうね、彼女達も眠気には勝てないもの……
　 ｜　|└ﾍ::.:∧　 ｌ' 　 | |/{-ィ::j }　　　　　　　￣゛　 |　lｊ,√ィｵ 　 　 |　 ｜|　
　　|　｜ | く::.::.:ﾍ　l:､＼ ヽ ＞‐ ´　　　 ,　　　　　　 ∧ ∨:ﾌ｛{i〉　 　 ｌ 　｜|　
　 ‖　|　|　 ヾ勹ﾍ い ::ヽ＼　　　　　　　_ 　 　 　　仏ﾍ　＼ゞ' 　 　 ｊ| 　 |‖　>>277　何ですって？ジュン……！どういうことなの？
　 八　|　|　 　 ＼ｨr=ﾐl::.ﾊ ＼ ー　､　 　 ｀　＿_／ユ二 ＼　＼　　 /ﾍ.　 l八　
　′　 |　',　　　 弋ゞｿ}7ノ /,ﾆ≧、 ヽｰ--,.ゝ- ､￣`＜￣ハ__　＼/'　λ　、 ＼　
/　　 ∧　 ,　　　　｀マ'´　/:':::.:::.:::.〉　∨ィ/{f�_Ｙ三ヽ　 ｀ ＜ｰ┐　＼/｜　＼　＼　
　　 /　ヽ　＼　　 ／ 　 ｲ￣ ー '　|　 | { ﾄゞど..二二.._　　　 ｀弌:. 　 ヽ l　　　＼　　
　 ./　 　 ＼　＞' 　 ／...:＼　　..:::.:|　/:/＞允≠‐−‐'　　 　 ___｝ﾊ＿　＼　　　　　
　/　┌一＜　 　 ／ ...:..:::/::＞　 /／ .:.:::./::卞ﾆニ -‐__,.___　 ｝ヽ |!:..:ﾄ　　ヽ　　　　
./　 　＼　　　 ／′...:.:::.｛::....　／..:::.:::.:／:::.:::|:::.￣匸Ａ::::::::ﾙソ.:.i:..:..:. | ヽ 　 Ｙ　　
ﾍ￣￣￣＼　 ∨　..:..:..:..:..Ｖ／..:::.:::.:／ .:::.:::.∧ ::::ﾍ`ｰ辷彡::`ァ ..:..:..:..| 　 > へ　　
　￣`ｰ- ､　＼ ﾏ'⌒く /..／^ｰｚ一'　 .:::.:::.:/::::|　　 ヽ::>､::.::∠ . .:..:..:..:.|／ 　 ィ ＼　
―- 、　　{＞、＼:::.:::｛:::　.:::./ ― ､...:::.:::.:/:::::::| 　 　 ｛:::.:::.:::.:::.:::/..:..:／　 ／/／　　

>>277
ミルクティーおいしいよね

>>278
もうそろそろ死にそう…

>>281
全部食べ終わったらうにゅーを２０個上げよう

>>277そうですか〜。まぁ無理して飲むよりカフェオレとかにして飲んだらいいよね。

>>272
うにゅーがうつった

ほら、コンビニのだがうにゅーだぞ

　　　　　　　　　　 　 r=-､　　　　　　_,.......､
　　　　 　 　 　 　 　 }|　　 ｀`ヽｺｧ' ´´￣｀l} 　上げちゃうべきかこのまままったり行くべきか…
　　　　　　　　　　　r'　 r＝= ､}j_}'´__,r==､ﾞ､ 　なんとも迷うところなの…
　　　　　　　　_　 r'＼　 〉　　,.ｲ_j､＞｀`　 fr'
　　　　　　　//｀´｀ヽ ヽ'=テ'´ｰ' ｰ'`ｰヽ=r'´ 　　>>282
　　　　　　 j {_,. - '´ ﾄ=彳 l　! 　 　 !　 l ヾ 　　　真紅、ありがとうなのよっ！　覚えておいて、次にやらせてもらうのっ
　　　　　 ､j ,ｲ　　　 {　 ,.{-!-|､ 　 l__l_l　| lト､ 　　特に、翠星石は起こしたら怒っちゃいそうなのよー
　　　　　r=､{ ヽ　 　 ﾄ､l､l,r=､N､ノ=､ﾉ`//'　 〉
　　　　　{{__, ト-`= r'__}_ｲヒｿ　　 ﾋｿ}ｨ''´＿ノ
　　　　　　　 `=-＜ヽ_ﾆ〉､　,.､__,'_ ノﾆヽ､-' 　　>>283
　　　　　　　 く fr'´　くくヽr/_::::::::::_Yモこ, 　　　　たっ、大変なの…っ！
　　　　　　 　 ﾄ､｀´　　)´7´r'-;::::r(ヽ〉￣ 　　　　　こ、コンビニとかにはいかないの？
　　　　　　　　〉'　｀` く,ｲ{ 　 ７ｧ{｀_ノ 　　　　　　　何でもいいから食べたほうがいいと思うのよっ
　　　　　 　 /｀ヽ　 ／〈{ヾr'´ﾄ|{ / }
　　　　　　〃　　ヽ　　 ヽヾ!八ヾノ
　　　　 ／/　　 　 ｀`フｰド'　 ヾ､__　　　　　　　>>284
　 　 ／　/　　　　　　>'´!|　　　　ヽ｀丶､ 　　　　　！！　ほ、本当なのっ！？
　　　ヽ､/　　　　　 , '　|:l !　　　}　 ﾉ, -'-､ 　　　　ヒナ、頑張るのよっ！　一気に食べ終えちゃうのっ
　　　　/-‐､　　 ／　 //,ﾍ＿_ノ／/_　/､ }､
　　　　ヽ 　 ヽ,､{〉｀Y:://'´　 ,r｀)'´/⌒j'´}-' 　　>>286
　　　　　 ＼く ｀`rァ､｀ﾞ　　 ∧｀￣>'`´_ヽ=､ 　　　わーっ！うにゅーなのっ！
　　　　　　 　 ｀ー'　 'ｰr‐イハ>ノ ヽく_ﾆ7ﾏ 　　　本当の本当にありがとうなのっ！
　　　　　　　　　　　　 /7lN´}=|　　 lﾇ　7/ ヽ 　　ヒナ、どんなうにゅーでも大好きなのよっ！
　　　　　　　　　　　　 ヾrl!ヽノl　　 └ヽ'ﾆ==lﾄｧ'"⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　 {_!〉´`|　　　　　ヽ__//　　 ／
　　　　　　　　　　　　　 |ヽヽﾉl　　　　　　{　 　 ／
　　　　　　　　　　　　　 l! //ﾆﾞ､　　　　　 ｀ー'´
　　　　　　　　　　　　　 {ヽ'　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 ヽ､＿__,.ｲ

>>281そうなんだよ。カフェインに耐性が出来たみたいで緑茶もレッドブルも何も効かないんだよ…。受験期には己の体質を呪ったね…。

>>278
ふふ・・・代わりに蛍光灯を取り替えてあげないで
あくまでヒナちゃんのお手伝いに徹する・・・俺ってやさしいなぁ

>>277
そうですね、やはりスルーが最高でしょうね
煮え切った荒らしさんが、コピペ連投容量埋め立てしてきたらチャンス！荒らし報告へgo

決まったときは快感

　　　　　　　　r_ ､ , - ─- ､　　　_＿ _... -‐ '　´　_ノ　 /::::|　　ﾉ:::::::::::::l!　
　　　　　　　　lj　ノ　　　　　 フ ':::::::/　　　　' "´　　　 ヽ:::::ヽ ' ::::::::::::ノ_　
　　　 　　 ,. ィ´⌒ヽ　　　　 /:::::::::::/　 　　　　　　　/ヽ　)::::::::::::::::::::::::::::1　
　　　　　j／ (__　　　　　　/::::::::::::/　　　　　　_ 　 /::_i_ノ'ヽ:::::::::::::::: _:::ノ　
　　　　　ヾ r ' ¨　　　　　/::::::::::::/ :::::::::::::::::〆__　 ヽ　　　　＼::::::::::し､　
　　　　　　 |...:::::::::::／ 　':::::::::::::::l__,:: - ──　ハ　ﾉ　　　　 　ヽ::::::__ﾉ　>>283　ええ、そうね。私はレモンティーも好きだけど……
　　　　　 　r-─ "　 　 |:::::::::::::: |　　　　　 _　ヽｰ '　ヾ. 　　　　 ﾞ:::ヽ　
　　　　　　 ゝ_ 　 　 　_ |:::::::::::::: |　　　　フ_j　ﾉ 　　 　,.　　　 　 ﾚ′　
　　　　　　l　/ゝ :::: ∠_.|:::::::::::::: | ::::::::::"j ´ T′　　　 |　　　, 　 l　
　　　　　　| l:::;/｀ て_　 |:::__ :::::: |　　 _ノ ,ヽヾ. 　 　 ,ﾊj_ 　 //　,　>>285　それぞれ飲み方があるもの……、それも一つの答えね
　　　　　　| Lj! |　 '' 丁γr､ヽ::::|　_ノ‐!- !-!､l! 　 ｨﾘｲi/ ノ .ﾍ,/　
　　　　　　|　　 l　　ヾ　ゝﾒjク:::::|ﾉlハ!j_ゝ! ゝヽノjﾑrjイ/ l/ j/　
　　　　　　|　　.　 　 | ＼`ー".::::| ヽﾊ::ｨﾉ`　　　　 ﾋｹ j ハ　　
　　　　　　|　 /　　　|　　ヽ ＼::::!　ﾊ｀ ´　　　　　,　　/ | |　　　　ごめんなさい。もう退席するわね、ありがとうだわ……
　　　　　　|　,　　 　 |　　　|` ーゝ ヽヽ　　 　_ _　　 ｲ .ﾊ.|　
　　　　　ノ /　　　　 | !　　ヽノ^ﾞ |　|ﾄ　＼ 　　　／ _j　| !|　　雛苺も早く寝なさいね？　　　ではみなさんごきげんよう……
　 　 .／,.j/ 　　　 　 | |ヽ　/ゝ.　 |　 ヽ.＼ ヽｰく ￣"|　l!ヾ.､　
　 ／ 　 / 　　　 　　ヽヽノ 　 　　L　　 ＼ヽ ヽ:.:ﾞ!:.:. l ,,ﾘ 　!l　
／　　., '　　　　　　　 ／　イ　　 ハ ヽ.　　＼＼＼:.:.:| ﾉ､._ l|　　
　　／　　　　　　　　'　　:::/　　 /:::::　　｀ー､ ｀ー ､ヽ( `-── ｧ　
,／　　　　　- ､　_ノ　::::::/　　　{::::::::::　　　 　＞- ─ ｀フく"＜　　
　　　　　 / 　_ ノ　 .::::::/　 ｲ　　ヽ:::::　　　　　|ゞ_≦'_´　　_つ ﾉ　
　　　　r　´　　 　 ::::::ノ　 /::! 　 　):::::! 　 　　 |　　　j,._)　 ｀ヾj　
　　　　ヽ-──'　／　 ／::::　　 /:::::: !　　　　 ヽ､_ ヾヽ　　 ('､　
　　　　　＼::::::ヽ´　 ／::::::::　 ／::::::::::ヽ　　　　　　 ｀ヾ!､　　ノ 　

>>290お休みなさいノシ

妥当な終了時間

>>287
チーズ饅頭うまいと思うんだけど
>>290
真紅お疲れさまー

>>287
コンビニまで12キロ…もうだめぽ

>>287
さて、そろそろもどるか

俺が行っても皆となかよくな

　 r‐　_＞　'´: : : : : : : :＼: :ヽ__／_ノ:_:_:_:_:_:_:_:_:_ノ_,ｲ
　（ f´: : : : : : : : : : : :_＿ノ_工_不ユ辷ン､__)て_ﾌ￣＼
　 （_}: : : : _　 -r≦_入ﾉ‐(⌒)ﾉ＾ゝ┘ヽ,＼　下卞､[_￣　　>>288
　　(ｲ‐ﾊ__ﾉ`ー'＞_T升　 ｌ　i{　　 ヽ.　 ヽ ＼　ヽ }　 ＼　　　うゆ、受験の時には大変そうなの…
　く　ｈ{: : __,:ィ´r勹'　 |　 　 ｜　　　i　　 l 　 ヽ　ヽ　　冫　　でも、夜更かしをしすぎると逆効果だ、って聴いた覚えがあるの
　　｀下不ンﾌ_√ | 　 |　 　 ｜　　　| ,. -+- 、 ',　 l ＼{　　　だから、ある意味それはそれでよかったのかもしれないのよ〜
.　 　 j_:_:イﾞ厂 !　 ､　 ヽ_,⊥｜i|　　 ! | _⊥_ﾊ ハ　リ__}）
　　 /レ＾ 「｜！　 ヽ／ ＼_,.|从 　 ﾊ ｲテ'卞仆jイ　`ｰ､
　／　| 　 |　ﾞ,　ヽ × ＼x＝ミ、 ｀´　 ' {ゞｨﾘ '|__,ﾝ千´￣｀ヽ　>>289
/　　 l| 　ハ　ヽ　＼_>〃{k_r１　　　 　 ｀−´仁二亅_,二二｝　　えへへ、確かに優しいのっ！
ｰ＝ミＬ.＿__≧ト､ート ヽ ゞン　　 　 '　　　　 ﾞハ三{_∠_￣　　　他人を持ちげるのが上手なの〜
　　＼｀Y二ﾆ＝-Y´ ￣｀Ｙ　　　 r　 ￣}　　 .ｲ 厶イく_ﾌﾉ
　 　 ﾉ ｲ　　 ＿__ゝＺ__,ラ､　　　 ヽ __ ﾉ　∠,ﾉ┴‐┴＜
　　　　 ゝ二三三ﾆﾊ=-=ァ≧ｰ ┬ --,イ: : | : : : : : : : : ＼　　　>>290
　　　　　 └─＝ｧ冫｀乙(⌒´＾f廴／,ニニ.ヽ: : : : : : : : : :｀ｰ 、　　うゆ、真紅おつかれさまーなのよっ
　　　　　　　　　く<　　 ⌒,ィ冖�eZく : : : : :.|'::}: : : : :.:.:.: : :.:. :./　　　確かに眠たいの…
　　　　　　　　　　｀　　／ｲ￣}:::;小:::＼_:_:_/:/: : :.:.:.:.:.:.: :.:./_/
　　　　　　　　　　　　〈〈: : : //::l | l::|` ー一'_:.:.:.:.:.:.:.: :‐:⌒ヽ
　　 　 　 　 　 　 　 ／ヽニソｉ:::|！ﾍ:ヽ: : : : :└--(: : : : : ヽ: ＼　　>>292
　　　　　　　 　 　 （:.:.:.:.:.:.:ﾉ:/::/　i: :ﾍ:::＼: : : : : : :.l: : : : : : :ヽ: :ヽ　　　むー、確かにそうなの…
　　 　 　 　 　 　 　 ＼;／ /::/ 　 !: : }＼:::＼: : : : : l: : : : : : : : ＼:',　　それじゃ、もうちょっとでおしまいにするのよっ！
　　　　　　　　　　　　/: : ﾊ:::',　　|: : | : : ＼:::＼: : : :ｌ: : : : : : : : : :卞、
　　　　　 　 　 　 　 /: : /:.i}:::l 　 |: : |: : : : : ￣´: : : :.ｌ: : : : : : : : : : : :.＼
　　　　　　　　　　 /: : /:./ ‐┘　|: : |: : : : : : : : : : : : :l : : : : : : : : : : : : : ＼　　　　>>293
.　　　　　　 　 　 /: : /:./!　　 　 |: : |: : : : : : : : : : : : :.:l: : : : : : : : : : : : : : : :＼　　　　ヒナも、お菓子としてじゃなくだったら
　　　　 　 　 　 /: : /:.//　l　 　 |: : |: : : : : : : : : : : : : : l: : : : : : : : : : : : : : : : : ＼　　美味しいと思うのよ？
　　　　　　　　/: : /:./ｲ 　 l　　｜: :| : : : : : : : : : : : : : : l: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.＼

蒼星石マダー

饅頭なのに菓子じゃないと申すか
追加で

そろそろ終わるのか

　　　　　　　　,ｨ冖冖冖ｰ ､　　　 ,ｧ= = = ､､
　 　 　 　 　 / .{!　　　　　 ヾ,_／7　　 　 　 !}
　 　 　 　 ／ 　 {!　　 　 -_､ﾉﾆ/- ―-　.._/f
　　　　　 ゝ　　　{l,. - ﾆア　　　 /　　　 　 ｀丶、　　　　>>294
　　　　　　 ゝ_,.　'　 ／　 /　　 /　　 　 　 　 　 ＼ 　　　うゆ、大変なの…
　　　　　　´￣＞イ:./　./:l 　 .:!:..l:.　　　　　l　　　 ヽ 　　冷蔵庫の中には何もないの？
　　　　 　 _.　´　l l:.:|　 :|:.:|:.._.:.l-:r‐:､　　.:. .:|:. .　　　', 　　卵一つでもあれば…なの
　　　,. -ﾆ ､　 　 ｌ:l:.:l:..:.:l:..'l´::.:.|.ヽ｀ヽ:...:./:./l､|.:.　 　 |
　　 l　　　　 ｀ヽ､..ヽ:.ヽヽヽ,ィﾃｯ下　j／／/ｲヽ!.:.:// 　>>295
　　 ヽ-　 ､　　__ ＼∠Ll_ヽ ､ー_' 　 　 　 ｢ｯ!l/:.:／　　　うぃーなのよっ！
　　　 ｀｢:＞ミ:l l l　_:ヽ‐- ､l　 　 　 　 　 , ヽ' lﾆ三‐-､　大丈夫なの、なかよくするのよっ！
　　　　 ヽ_ヽヾ l l/ l:.:.:l=z_-|　　　　 ` ｰ　　　lュ_┘__|
　　　　 　 ヽヽ　　　＼!:.:T⊥　　　　　　 　 ノつ-‐ フ
　　　　　　 　 ｀>､　 　 Y.:ノ　　　　　　, ィｰ--‐　彳　　>>297
　　　　　　,.　'´ /ヾｭ.　 |ヾｭ　　｀Tニ´イk　　 r‐ ' 　　　　きっと腹筋スレにでもいくと天国で…じ、冗談なの
　　　　 　 |　　,ﾊヽ、ヾｭl 　ヾｭ、_,>´　 ! ヾｭ　!ヾｭ 　　　　さっきは立っていたんだけど…落ちちゃったの？
　　　　　　l 　 |　ヽ､ヽ､｀ヾｭ　`冂ニ､/:ヽ. ヾ｣　 ヾｭ
　　　　　／｀　l　　　 ヽ､ヽ､ ヾｭT、　l　＼＼ヾｭ_　ヾｭ 　>>298
　　　　　'､　　 |　　 　 　 ヽ､ヽ､ヽ:ヽ.l　　　ヽ:ヽ ヾｭ ヾ} 　　うゆ、ひ、ひどいの〜っ！
　 　 　 　 ヽ　 |　　　　 　 　 ヽ/!|:ヽl　　　　　ヽヽ､｀７′　うぃ、次ぐらいで終わるのよ〜
.　　　 　 　 ｀lV 　 　 　 　 　 /　!l:::::|　　 　 　 　 ヽ/
　　　　　　 /　l　　　　　　　/:|　 !l::::ｌ　　　　　　　/

おはようー
結構長い時間頑張ってるのね
と思ったら終わるのね、おつかれさま

雛苺の可愛さはこの世の奇跡

単にヒナちゃんとふれあいたいってのは内緒

>>297
すげーIDだなぁ

　　　　　　　　　　　　__ イ　 ＿＿＿＿＿ ,. イ　r──-_､_ ,..-''"´￣}ﾄ､
　　　　　　　　l　　/´::::::/／::::::::::::::::::::::::_:_:_:ノ　 |　　rぅﾃ┴ャゝ ､ 　 |l::.|　　　　　 __
　　　　　　　 ﾉ|　 |:::::::::/::::::::::}`::::ー-::､:::::::::::::＼ｊ ／　 /　　ヽ　､　＼|く　　　　 (´>「r}　　　>>300
　　　　　　　{:::|　/::::::::/:＼:::::|ハ:::::::::::::ヽ::::::::::::::// /　ｌ!　　　!i　 l　ヽ`い､　 　∧ヾノ　　　　　割と頑張ったのよっ！
　　　　　　__ヽ::V::::::／:::::::{ヽ::|::::|::::::::::::::::|:::::::::://　ｌ 　ｌ! 　 　 !ｌ　 !　 !l l|卞､　∧ ∨＼　　　　でも、いつもなら9時台から2時台ぐらいまでだから
　　　　 ／::::::::_:::／::::::::::::::|::::l|::/|::::l:::::::::::|:::::::::{ {　 {　 |l　　　 !l　/! / l ﾘ ヽ 7 　 ＼＼:ヽ　　　あんまりかわらないのよ〜
　　　´￣／::::::::::|:::::::::::l::::::|_:_ｊ/: :|::::ｌ::::::::::|ヽr=ゝヽ ゞヾ｀ヽﾊ !´ __｀ｿノイ　 / 　 　　 ヽ､`_}
　　　　/::::::::::::::::::l:::::::::::ヽ::ヽ　 　 |::::ﾄ::::::::|､::ト==}ﾊ 冫＝　　　´￣`/　ｊ__/　　　　 　.::／
　　　 /::/::::::::::::::::ヽ:::::::::::ﾄ､ヽ 　　|::l　ｌ:::::| ,,ｚゝ_ノﾆｺ 　 　r ¬　　辷厂〃　　　　.::／　>>301
　　　/:/:::::::::::::::::::::::＼:::::::|　｀ヽ　ｊ/_,. ｊ:丿　rz_=Y云ム　 ヽ__ﾉ　_〔_/　　　　　.::／　　　　えへへ、ありがとうなのよっ！
　　 〃|::::::::::::l::::::/:::::::::＼::l　 ,.ィ=''~-_=､　_」{ﾋzｊ {|/￣_,＞ｰr‐''ﾉ‐/　　　　_ィ'´　　　　　そんなに褒められると嬉しいの〜
　　/　 !::::::::::l::::::l::::::::::::/　ヽ/r''´,.ィ云`|f ⌒辷. イ:￣　／ﾆ圷ﾆヽ　　　.::.:〃
　 　 　 |::::::::l:::::::|::::::::::::|＿__/{ /ﾍ::tz:ﾘ !}　　`　　}:.　 <<´ /ハ＼〉〉　 .r､/_　　　　　>>302
　　　　 |:::::::|:::::::|::::/´ﾍヽ　　 ＼__´ -　´　　ｨ　 /:.　 /`‐ｧ/i 　| ト' 　r〈ヽ`､＼　　　　えへへ、ヒナも楽しそうだから
　　　　 ｊ:／|:::::∧/＼ ヽ(_　　　　　　　　 ´ｰ'　/-‐¬　 // !　 | l!　　＼ヽヽ｀ ヽ　　それはそれで良いと思うのよっ
　　　　　　 ヽ/　 ｀ 　 `ー个 ､_　　　　 　 　 /　　　ﾉ　/ﾉ　i　　L|､　　　}　　 　 l
　　　　　　　　　　　　 　 　|: . 　　　 ┬‐一'´　 　 /　//　　　　 l ヾ､　　ｌ　　　　|
　　　　　　　　　　　　 　 　|: . 　　 　 |＿　　＿__,/／/ ､　　　/　ﾍ ヾ､　 ヽ　 　 }　　　さてと…　もうそろそろ、ヒナも寝るのっ！
　　　　　　　　　　　　 ＿ ﾉ-､: . 　 　 ソ ﾉ｀´: 　/／)'_　ヽ　 ,.'　　 ﾍ. ヾ､　ﾉ　　 ﾊ　　　みんな、おやすみなさ〜いなのよっ！
　　　　　　　　 ,.. -‐＜￣ヽ､___￣￣´／ヽ:　: r/ ／ノﾒ┐ノ⌒ヽ_ ノ ＼ヾ;/ 　　l　ヽ
　　　　　　 ／:　:　:　:　:　:　:〈　￣￣　　　ヽ / /／ / //　　　 { ＼　.:.::V　 　 l　　〉ｰ┐
　　　　　 / :　:　:　:　:　:　:　: :}　　　　　　　 〈　　　´　{/　　　　 ＼ﾊ..:.:/ 　　　| ／ 　 ﾉ
　　　　　 l:　:　:　:　:　:　:　:　/　　　　　　　　 }　 　 　 |{　ヽ〉 ､ 　.:.:人/　　　　l´　　く
　　　　　│:　:　:　:　:　:　: ./　　　　　　　　　 ｌ　　　　ｊ 〉‐〈⌒ >ｰく :/　 　 　 ｊ　　　ノ

乙でした
おやすみ

乙

乙

>>303
ヒナさんおつです
おやすみー

乙

お休みノシ

今日も日課の雛苺の散歩に出かけることにした
犬と同じ扱いなので当然裸で首輪付きだ
チョコチョコ付いて来るが、たまに立ち止まって周りの景色をアホ面して、物珍しそうにながめている
そんな時は、紐を思いっきり引っ張って、転倒させ数メートル引きずってやる
「あーん！いたいのー！ひっぱらないでなのー！うわーん！」
泣き叫ぶがかまわずに歩き出すと、引きずられるのがイヤなので泣きながらついてくる
そのまましばらく歩くと、
「うぅ〜・・まってなの〜・・雛、ウンチしたいの〜・・」
上目遣いで訴えてくる
仕方ないので電柱の側で用を足させると、用意してきたビニール袋とスコップでウンコを始末する
ムカつくが今は衛生にうるさいので仕方が無い
家に帰り着くと雛苺を犬小屋に繋ぐ。
「いやー！もうここいやなのー！」「雛もおうちにいれてなのー！」
ズボンに取り付いて必死に懇願するが一発蹴りを入れ、泣き叫ぶ雛苺を放置して家に入る
しばらく寛いだ後、雛苺に餌を与えに行くと犬小屋の奥のほうで丸まって寝ていた
雛苺の餌はもちろんアイツがしたウンコだ

早朝、雛苺が起きる前に、鞄の上に石を乗せておいた。
「開けてなのー！」
しばらくすると、雛苺の泣き喚く声が聞こえてきた。
全く鬱陶しい奴だ。
人形なんだから、ご主人様が不要な時は出てくんな。
どうやら今まで雛苺を甘やかしすぎていたようだ。
床に落書きするし、餌の好き嫌いは激しいし、部屋は散らかし放題
他のドールズはまだ分別があるから、暇つぶしにちょうどいいが、この幼児人形は全くイライラさせやがる。
頭の上に登られた時などは、本当に腹が立つ。
今日は、他のドールズは、カナブンとか言う奴のところに行ってるから、
たっぷり雛苺にお返ししてやろうっと

雛苺を鞄から出してやると、いきなり飛びついてきた。
「JUM、恐かったの！」
頭によじ登って幸せそうな雛苺。
なんて憎たらしい奴だ。この呪い人形め
僕は、雛苺を振り落とした。
「痛いのー！JUM、何するなの？ヒナをもっとかわいがってなの」
何がかわいがってだ、このゴミめ！
僕は、とりあえず、思い切り雛苺を踏みつけた。
「ぎゃぴーーーーー！」
なんか気持ちの悪い声をあげてやがる。だが、ここで、警戒されたらつまらない。
「ごめんよ、いきなり飛びつかれたから、体勢が崩れちゃって」
「痛いの！JUM、コノヤローなの！でも、そこまで言うなら許してあげてもいいのよ」
UZEEEEEEEEE!何様だ！まだ我慢だ、今日が貴様の最期だとも知らず、せいぜい言ってればいいさ

「下に苺大福が用意してあるぞ」
「え？わーい！うにゅ〜なのー！！」
雛苺の機嫌が直った。ちょろいもんだ。慌てて下の階へ降りようとする雛苺を蹴飛ばしてやった。
「あばあばばばあばばばあ！！」
ははっ、雛苺の奴、床に強烈なキスをしやがったぜｗ
「大丈夫か！そんなに慌てるからだぞ」
「痛いのー！ヒナのかわいいお顔に傷がついちゃったのー！」
泣き喚きやがって！うるせぇな！近所の人に見つかったらどーすんだよ！
だいたい元々ジャンクだろうが！
「早くしないとうにゅ〜が消えちゃうかもよ」
「ふぇえ！？そうなの！？ヒナ、急ぐの！」
食意地の張ったクソ人形だぜ。食い物のことになると、他のことまで頭が回らないらしい。
まぁ、ちょうどいいけどな。ていうか、すでに傷物だしｗ
さーて、ここからが本番だぜ

雛苺め、人形のくせにどんだけ食意地が張ってやがるんだよ
ものすごい勢いで苺大福を平らげやがった。
「うにゅ〜、おいしいの〜」
ああ、こいつの幸せそうな顔見てるとイライラするぜ！！
「ＪＵＭ！ヒナ、もっとうにゅ〜食べたいの！」
「もうねぇよ、我慢しろ」
「嫌なのー！うにゅ〜食べたいのー！！」
クソが！ギャーギャー喚きやがって！どんだけ我侭なんだ、このジャンクが！
ふふ、だが、ここまでは計算どおりよ
「しょうがないな、僕の分、余ってるからあげるよ」
「わーい！ＪＵＭありがとうなの！ヒナがご褒美に頭なでてあげるのー！」
うぜぇ！！気安く触るんじゃねぇよ！だが、まだまだ我慢だぜ
「あ゛ん゛ま゛ーーーーーー！！」
「大丈夫か！？どうしたんだ、雛苺」
どうもこうもないぜ。その苺大福は、苺大福じゃねぇ！特製わさび大福だｗ
ありがたく食いなｗ　甘いものたくさん食った後だから、なおさら辛いだろｗ
「雛苺危なーい！」
「あああああんんままままあああああ！！」
雛苺の顔面をスマッシュヒット！ｗ
「危ないな、暴れて。もう少しで爆発装置に突っ込むところだったぞ」
もちろんそんなもんないけどなｗ
蹴り飛ばしてやった雛苺の顔面にまた1つ傷が入った。
雛苺はそれどころじゃないだろうけどなｗ
「う〜ん、どうやら翠星石が僕に悪戯したみたいだ。大丈夫かい、雛苺」
「苦しかったの〜。ひっくひっくなのー」
「辛いの取れないのか、じゃあ、辛いのが取れるおまじないをしてあげよう」
ふん、少しずつ完全なジャンクになってるぜぇ、雛苺よぉｗ

ああ、もうめんどくせぇ。一思いにぶっ壊してやるぜ
「雛苺、辛いのを治すときは、ここに入るんだよ」
「ふぇ？洗濯機なのー」
ちっ、ゴミの分際で洗濯機を知ってやがったか
「雛苺、とにかく入れ」
もう知ったことか一気に壊してくれるわ
僕は雛苺を乱暴に掴むと、洗濯機に放り込んだ。
「うわーん！痛いのー！ＪＵＭ何するなのー！」
「うるせぇ！いいから黙って入ってろ！」
僕は蓋を閉めて、開かないように錘を乗せると、スイッチを入れた。
「やめてなのー！水が出てき・・・がぼがぼ」
雛苺の奴、必死でもがいてやがるｗ
やがて洗濯機は回転し始めた。雛苺の奴、どうなってやがるかなｗ
まぁ、汚物を綺麗にするのは人間の勤めだからなｗ
洗濯が終わると、びしょびしょの雛苺が現れた。
うんこみたいな髪がぐちゃぐちゃになって、ぱらぱら抜けてやがる
残りの髪も洗濯機に絡まって、どうやら外に出れないらしい
「苦しかったのー！ＪＵＭのバカヤローなの！お父様にいただいた髪がぐしゃぐしゃなの！責任とれなの！」
知るか、ヴォケ。
僕は、雛苺を強引に洗濯機から引っ張り出した。
「ぎゃあああああああ！！」
ぶちぶちぶち！雛苺の髪が抜けまくるのを感じた。
僕は痛みで暴れる雛苺を捕まえて、風呂場へと連行した。

あらかじめ浴槽には熱湯を注いでおいた。
これから雛苺を熱湯消毒しようと思う。
雛苺の奴は相変わらずギャーギャーとうるさい。
「うわーん！ヒナ、ジャンクにされたの！トゥモエ〜！助けてなのー！」
馬鹿が！お前は巴を殺そうとして、捨てられたんだよ！この悪魔人形め！
僕は熱湯に雛苺を投げ入れた。まぁ、カップラーメンが茹で上がるほどの熱湯だ、楽しんでくれよｗ
「あああああ゛んんんまままあああああ゛ーーーーー！！」
バシャバシャともがいてやがる。
人形だから平気だろうが！！
外に出れないように、僕は棒状のもので雛苺を滅多殴りにした。
「ぎゃぴーーー！ああばばばば！」
あちっ！俺に熱湯がかかった、その時、僕の理性も切れた。
僕は浴槽の蓋を閉め、開かないようにすると、風呂場を後にした。
風呂場からはしばらく、雛苺の醜い泣き声が聞こえたが、しばらくすると何も聞こえなくなった。
あと1時間ぐらいたったら、迎えに行ってやるよｗ
そしたら、遊んでやるよ、もっとなｗ

1時間ぐらいたったんで、風呂場に雛苺を迎えに行ってやった。
そしたら、雛苺の奴、熱湯の中でぷかぷか浮かんでやがった。
僕は、雛苺を引っ張り出すと、目を覚ますように踏みつけた。
「おい！雛苺！てめぇ、せっかく沸かしておいた風呂の水を台無しにしたな！」
「げほっ！げほっ！痛いのー！何するのー！」
「てめぇには罰を与えなきゃな！」
僕は雛苺の髪を掴み、引きずり出すと、庭に投げ出した。
塀にぶつかり、鈍い音を立てる雛苺
「あああっばあばば」
僕はふらふらしている雛苺に首輪をつけると、犬小屋につないだ。
「やーなの！ヒナはかわいいお人形さんなの！ペットじゃないのー」
「ペット？お前ごときがそんな扱いを受けられると思ってんのか？邪魔だからつないでるだけだ、ヴォケ」
僕は雛苺の前に鞄を持ち出した。
何しろ、鞄で寝せないと、こいつはただの人形になっちまうらしい。それだと楽しめないからな
雛苺は泣きながら、鞄にもぐって、その日は出てこなかった。

翌日、真紅や翠星石たちは金糸雀の家からまだ帰ってこない。
僕は寂しいので、庭に出て、雛苺をかまってあげることにした。
雛苺は、ご主人様が退屈だというのに、まだ眠ってやがる。
僕は鞄の隙間から、活きのいいゴキブリたちを流し込んで、頑丈に鎖で閉めた。
しばらくすると、寝ぼけているのか、雛苺の生意気な声が聞こえてきた。
「カサカサするの？うにゅ〜なの？おいしいそうなのー」
馬鹿だｗゴキブリを食い物と勘違いしてやがる。
なにやらゴキブリを食っているような気持ちの悪い音まで聞こえてくる。
「ああああああんまああああああ！！ゴキブリさんなのー！食べちゃったのー！まだまだいるのーーー」
雛苺の悲鳴が聞こえていた。もちろん、開けようとしても鞄は開かないｗ
「助けてなの！JUM！真紅！翠星石！巴！」
誰が助けるかよｗ
「お前、ゴキブリを食べたのか！気持ちの悪い奴め！ゴキブリに謝れ！」
「やーなの！ヒナはかわいいのー！みんなに愛されるドールなの！出してなの」
バーカｗ誰が出すかよｗ
「お前みたいなジャンクに食わせる飯はねぇ！今日は一日中、鞄から出てこなくて良いぞ」
「いやなのー！ぎゃあああああ！」
その日は、何度も雛苺の泣き喚く不快な声が聞こえた。

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: : : : : : ﾚ'ナー--ヽL ＼.:.:.:.:.l.:.:.:.:.l.l　
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: : : : : l！ ヽ辷ｿﾉ　 　　りｿ:ﾉ.:／ ′
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:ﾄ､: : : l:.|ヽl 　 　 　 　'　 ﾉ.:.|　　　 　
:从: : :.l:.|　　　　　-‐　,.ｲ.:.:.:|　　　　　しかし・・・よく見るものではあるけどやはり僕には理解できないな
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　　　　　 ／／ 7介ヽ`ヽ　　　　　　
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: : : : : い　.ヽ.::::/:l.fl:::!/ぃ::',　　　　　
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