1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
兄「汚なくないよ、すごく綺麗っ…だよっ…」
なんかそれだと妹が汚いみたいじゃん
綺麗って言い切れてないじゃん
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 06:17:12.47 ID:y2WiJTR70
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 06:24:48.23 ID:K81VbCKaO
妹「はっ…んっ…そんなとこ汚いかららめぇ…お兄ちゃんんん」
ぎゅうぅ〜
兄「こらこら、そんなにぎゅってしたらお兄ちゃんもうリカの気持ち良くしてやれないぞ?ほら、どこが気持ち良いのか言ってみ?」
妹「リカの…リカのアソコ、気持ち良いの…っ」
兄「アソコじゃ分からないぞ?ほらぁどこが気持ち良いのか言ってごらん?」
ぐちゅぐちゅぐちゅ
妹「あ、あ、あっ、ぁあ〜お兄、お兄ちゃ、ん、いっちゃううぅ〜リカいっちゃうよおぉお」
しこしこしこしこ……
兄「……ふぅ」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 06:35:03.00 ID:K81VbCKaO
兄(…拭き拭き)「はぁ〜…」
ドカッ‐背中を蹴られる
兄「いてっ」
妹「ちょw何勝手に賢者タイム入ってんのww」
兄「あ、あぁスマン」
妹「もういい?終わり?帰るよ?」
兄「あ、うん。ありがと…あ、これ少ないけど…」
妹「そんなはした金いらねーよwんじゃ仕事だからマジ帰るわ、んじゃまたねっ」
兄「あ、うん、また…」
パタンッ
パタパタパタパタ…
妹「はぁ〜妹かぁ〜…」
プルプルプル〜プルプルプル♪
妹「あ、電話だ。…はい。」
店長「ユミか?今日大丈夫か?19時から1本指名入ったぞ」
妹「はい、あ、大丈夫です、はいはい、分かりました。じゃあいつも通りホテルで。はい、じゃあ失礼します」
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 06:39:30.41 ID:K81VbCKaO
妹「ただいま〜♪」
兄「あ、お帰り!今日も学校楽しかったか?」
妹「うんっ!あっ!ユミお姉ちゃんの匂いがするぅ〜来てたの?
リカも会いたかったなぁ。お兄ちゃんだけいっつもずるいよぉ!
リカもユミお姉ちゃんと遊びたいのにぃ〜むぅ」
兄「ごめんごめんw次はリカがいる時に3人で遊ぼうなw」
妹「ほんとっ?!約束だからねっ!♪あ、ねぇねぇ聞いて☆今日転校生が来てねぇ〜その子がね〜……
兄「うんうん^^」
なんだこれ
マジなんなのこれ
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 06:44:27.09 ID:1IctBi7mO
うんうん^^
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 06:57:08.73 ID:K81VbCKaO
妹「ごちそうさまでした〜♪」
よいしょっと
兄「あ、いいよいいよ、あとお兄ちゃんやるから」
妹「ん〜んっ!いつもお兄ちゃんがご飯係だからリカがお片付け係するの」
よいしょっよいしょっ
ツルッ!
パリーン
兄「ちょっ、大丈夫かリカ!」
妹「いてて……あ、お皿が…ごめんなさい…」
兄「ケガしてないか?ほら見せてみ?……よし、ケガはないみたいだな。片付けはお兄ちゃんがやるからリカは宿題の続きでもしてこい、な?」
妹「うぅ…ごめんなさい;;」
兄「よしよし、ほんとにリカは泣き虫だなぁwほら、天国のお母さんに笑われるぞっ」
妹「んっ、リカ泣いてないもんっ!宿題してくる!」
そう言って涙を拭うと真っ赤になった目を隠すようにリビングを出ていった
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 07:00:13.66 ID:K81VbCKaO
2人で暮らし初めて2年が過ぎた。
ユミが買ってくれた妹好みの可愛いペア皿の残骸を片付けながら思った。
兄「俺…こんなんでいいのかな。母さん俺のこと絶対怒ってるべな。ごめんな…」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 07:00:47.55 ID:TuSRIFZjO
なんよこれ
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 07:04:46.21 ID:YbgOeXcXO
意味不
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 07:04:57.94 ID:K81VbCKaO
ユミと出会ったのは去年のことだ。
小学生の妹を男手ひとつで育てる俺にそうそう女との出会いなんてなかった。
性欲を満たすのはもっぱら自分の左手で……魔がさしたんだな。デリヘルとやらを使ってみることにしたんだ。
女「こんにちはっ♪かっこいいね?こういうの初めて?」
兄「あ、うん…」
女「あはw緊張してる?w可愛い〜♪」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 07:07:42.93 ID:sHcpczbh0
まじ糖質だわwww
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 07:16:10.53 ID:K81VbCKaO
なんというかものすごい罪悪感でいっぱいになった。
妹を知り合いの家に預けてきたとはいえ俺は何をしているんだと
兄「……あのぉ…、あの、やっぱいいです、キャンセルです、キャンセルしたいです!」
女「キャンセルぅ?何言ってんのwwそんなことしたら怖ぁいオジサンが何人も来ちゃうよぉ〜?」
兄「えっ…あの、お金は払います!」
女「お金払うのにキャンセルなの?意味わかんないしっ」
ドサッ
そういうと女はベッドに不満そうな顔で腰掛けた
女「顔が好みじゃないわけ?」
兄「いや、そういうわけじゃ…」
安いラブホテルの一室、俺にその気はなく、
女もちゃんと支払いをしてもらえるなら、と無理強いはしなかった。
手持ちぶさたな俺達はその後も時間いっぱいまで些細な話をした。
俺はこうしてユミと出会った。
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 07:18:47.11 ID:ON8Oi6c+O
朝からなにしてるんだ・・・
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 07:20:59.38 ID:rlXpXHYTO
話の流れがぜんぜんわからん
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 07:32:48.69 ID:K81VbCKaO
女「たまに何もしないで話だけするお客さんいるけどアンタみたいに若い客ははじめてだわw」
兄「そうなの?いや、でもスマンな。俺どうかしてたわ」
女「いいよ♪むしろ何もしなくて金はちゃんと入るわけだから私にとっちゃラッキーよ♪
でもさ、アンタ誰かに話したかったんじゃない?」
兄「へ?何を?」
女「妹のこと。リカちゃんだっけ?アンタ、きっと誰かに聞いてもらいたかったんだよ。俺は頑張ってるんだって、誰かに認めてほしかったんじゃない?」
兄「そんなっ、俺誰かに誉められたくてやってるわけじゃねーし!妹だから、家族だから、当然のことだろ?!」
女「wwそんな必死に弁解しなくてもわかってるってwただ、ずっと無理してると体壊すよ?アンタもまだ20で若いんだし。たまには誰かに愚痴っていうかさ、話した方がいいんじゃない?」
兄「………俺別に無理なんかしてねーよ」
女「そう?ならいいけどwまぁ話ならいつでも聞くから次はちゃんと指名してよね☆じゃっ」
そういうとユミはタクシーに乗り込んだ。
タクシーが見えなくなっても俺はその場から動けなかった。
ずっと見ないようにしてた心の奥をユミはいとも簡単に俺自身に見せ付けたんだ。
その日、俺は家に帰って抜いた。
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 07:35:44.73 ID:D+iJVYKwP BE:713765568-2BP(4445)
支援してみる
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 07:37:59.14 ID:RHvzzzdEO
でも抜くんだなw
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 07:43:27.39 ID:K81VbCKaO
翌日‐土曜日
兄「お世話になりました。いつもすみません」ペコッ
「いいのよ、いいのよ^^おばさんだってリカちゃんが来てくれると嬉しいんだから♪ほら、おばさんとこには子供がいないから〜うんたらうんたら…だからリカちゃんが遊びに来てくれるとおばさんもおじさんも嬉しいのよっ」
そう言ってしゃがむとリカのほっぺをうりうり〜として頭を2回ほどポンポンっと撫でた
帰り道
妹「あのね、あのね、おばさんが昨日ね、おっきなオムライス作ってくれたの♪
お兄ちゃんが作るのよりもっともーっとおっきいの!」
兄「そうか、美味しかった?」
妹「うんっ♪」
兄「お兄ちゃんが作るのより?」
妹「んー……」
兄「あ、いやごめん。そんな悩まないでwそんなつもりで言ったんじゃないからなっwwおばさんのオムライス美味しかったんだよな?wwいや〜良かったw」
何を言ってるんだと。
朝方まで飲んでた酒がまだ抜けきってないらしい。
こんな小さい子供を困らせてどうすんだ…そう自己嫌悪している時
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 07:50:20.18 ID:rZoVvxBwO
その時!ヤツが現れた!
カエル「お出ましのようだぜ・・・クロノ」
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 07:52:02.77 ID:K81VbCKaO
妹「お兄ちゃんオムライスもおばさんオムライスもどっちも一等賞だよ♪でもリカはお兄ちゃんが作ったオムライスが一番一番大好きだよっ!」
兄「…そうか。そうか、……そうか!よし!今日の晩ご飯はオムライスだああぁ〜!スーパー寄って帰るぞぉ☆」
妹「寄って帰るぞぉ☆」
母さんが死んだ時、いつもリカを可愛がってくれていた子供がいない伯父夫妻に、リカだけでも引き取ってもらえないかという話が上がったらしい。
そんなの無理よ
おばさんはそう即答したらしい。
伯父は引き取る話を前向きに考えていたらしいが、おばさんの方がどうしても無理だと言ったらしい。
理由として、兄妹を引き離すのは可哀想だとか、なんだかんだ言っていたようだが所詮他人の子は他人の子なんだろう。
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 08:00:05.84 ID:K81VbCKaO
親戚同士の集まりで大人達が酔ってぽろっと出した本音。
俺は聞こえないふりをした。
リカを守ってやれるのは俺しかいない。
疲れてすやすや眠るリカの手を力いっぱい握り締めた気がする。
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 08:04:19.57 ID:D+iJVYKwP
しえんー
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 08:06:25.33 ID:K81VbCKaO
そんなおばさんの作ったオムライスを屈託のない笑顔で美味しいというリカ。
その笑顔を俺は守らなければいけないんだ。
そう思うと何故か昨日会ったばかりのデリヘル嬢に会いたくなった。
妹「お兄ちゃ〜ん!何してるのぉ〜!早くしないとおいてっちゃうよぉ〜!スーパー閉まっちゃうよぉ〜!」
兄「プッ、そんな早くスーパー閉まんねぇよw」
妹「え〜??何〜?聞こえないよ〜??」
兄「オホンっ、お兄ちゃん今から走るからなぁ!どっちが先にスーパーつくか競争だからな〜!!よ〜〜〜い……どーん!!」
もちろんリカが一等賞だったのはいうまでもない
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 08:12:39.37 ID:K81VbCKaO
「あら、今日も兄君お仕事?^^精が出るわね!頑張って!リカちゃんのことはおばさんに任せてっ☆」
兄「あ、はい。いつもすみません」ペコッ
なんだかんだ言って伯父夫妻にはいつもお世話になっている。
自分の子供として引き取ってくれなかったからと言って悪い人ではないのだし、なんといっても俺ら兄妹が頼れる人なんてこの伯父夫妻と限られた人達だけなのだ。
仕事と偽ってリカを預けるのは今日で2度目だ。
俺はホテルに向かった
しえん
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 08:20:30.75 ID:K81VbCKaO
女「こんにちは〜♪ご指名ありがと……あれ?兄君じゃない??どしたの?w」
兄「どしたのって指名してくれって言ったのはお前だろ」
女「いやぁ〜…あれは職業病のようなものでしてw
で、今日はヤル気満々なのかなぁ〜?w」
そう言いながらユミはジーンズ越しに俺の股間を触りはじめた
兄「…………」
女「お?マジ?んじゃ先にお風呂はいろっか」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 08:26:43.89 ID:K81VbCKaO
兄「なぁ」
女「ん〜?」
お湯加減をチェックしに行ったユミの声が風呂場に響く
兄「あのさ、なんでお前こんなことしてんの?」
女「お金のため〜…って言ったら冷めちゃう?w
雰囲気って意外と大事なんだよ?wだからもうそんなこと聞かずに兄君もはやくこっちおいでよ☆」
そういうとユミに身ぐるみ剥がされそうになったので俺は自分で脱いだ。
ユミもそそくさと服を脱ぎ、俺の手を引いて浴槽へ
兄「………」
女「何wそんな見ないでよw何か恥ずかしいじゃんw」
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 08:33:20.68 ID:K81VbCKaO
女「何wそんな珍しいの?wほら、おっぱいぼよよ〜ん♪」
兄「今日さ、リ…妹おばさんちに預けてきたんだ」
女「ぼよ……うん、で?」
兄「妹は俺が仕事に行ってるんだと思ってる。だからいつも文句ひとつ言わずおばさんちにいるんだ。俺が迎えに行くまで、ずっと
そりゃおばさんはリカに優しくしてやってくれてると思うからリカは嫌がらないけどさ。
俺はあんまり……その、嫌なんだよ。リカをおばさんちに預けるの。だけど仕事だから仕方なくてさ。
でも俺今日嘘ついて出てきたんだ……嘘ついて、リカ残して、こんなとこ来て…
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 08:38:53.83 ID:K81VbCKaO
むにゅ
突如顔が柔らかい感触に包まれる
兄「えっ…」
女「うりゃうりゃ」
兄「ちょっ……」
むにゅむにゅん
兄「んぱっ!ちょw苦しいってww」
女「吸え!」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 08:44:48.01 ID:D8whB3H+O
支援
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 08:45:02.06 ID:TyVbOvsFO
紫煙
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 08:45:26.60 ID:xTVQTl5UO
吸いません
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 08:45:36.84 ID:K81VbCKaO
堂々と両手でおっぱいを寄せ上げるようにしてユミは言った
女「吸え!揉め!」
兄「え?何言ってんの?w」
正直女の裸なんか見たことなかった年齢=彼女いない暦の俺の息子はその時点でギンギン
女「ほらぁっ!」
しびれを切らしたようにユミが俺の手をおっぱいに押しあてた
女「ンっ…」
俺は無我夢中でおっぱいを揉んだ。本能としかいいようのない衝動で。ただひたすらに乳首を舐めた。
女「意外と上手じゃんw…歯立てて…」
兄「んっ、こう?」
女「あっ…うん…ンンっ」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 08:52:30.58 ID:K81VbCKaO
女「んっ…ここも触って…」
ユミが俺の手をマンコに導く。
ゆっくりと割れ目に指を沿わす。
お湯の中だというのにぬめぬめしているんだなという感触が伝わってきた。
俺はコリコリした部分を捜し出し、そこを熱心に擦った
ユミの息がどんどん荒くなっていくのが分かった
で、気が付いたんだ
兄「あ、俺爪伸びてるけど大丈夫なの?」
女「wwwアンタさぁ、雰囲気は大事って散々言ったでしょw」
兄「あ、スマンwいや、だってさ中が傷つくんじゃないの?w」
女「……とりあえずお風呂出よっかw」
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 09:03:16.65 ID:K81VbCKaO
風呂を出た俺はユミに押し倒され…
パクッ
兄「んっ!」
女「んっんっんっ…じゅぼじゅぼっんむんっ」
兄「ひゃあうんっ!」
ちゅぽっ
女「何それ…w」
兄「いや、何でもない。さ、続けてくれ」
フェラというものはこんなにも気持ち良いのかと。
俺は5分と保たずにイッた。
人生初のフェラ、そしてまさかの初顔射。
女「イク時はイクって言ってよ〜!もぉ〜ベタベタぁ」
兄「ごっ、ごめん!痛かった?」
女「痛いって何なのw顔洗ってくるねw」
色々とパニクっていた俺はユミが顔を洗っている間、横でタオルを持ってまるでどこぞの執事のように直立していた 全裸で
支援
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 09:07:28.01 ID:D+iJVYKwP
直立フイタwwww
支援
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 09:09:10.02 ID:K81VbCKaO
その後俺たちは時間ギリギリまでベッドの上で話した。
裸の付き合いとはこのことだろうか。
まだ2回しか会ったことのないユミに、誰にも話したことないような話をした。
妹のこと、母親が死んだこと、父親のこと、伯父夫妻のこと、俺自身のこと。
ユミはたまに笑いながらも、うんうん、と嫌な顔ひとつせず聞いてくれたんだ。
俺のつまらない自分語りを、うん、うんって。
うんうん
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 09:35:35.75 ID:Gq4sfeCV0
しゅ
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 09:36:43.36 ID:K81VbCKaO
ホテルを出た俺たちは、タクシーを捕まえるために少し歩いていた。
女「ねぇ!私会ってみたい!リカちゃんに♪」
兄「えぇ?!
女「えぇ?!ダメなの?wそんな驚かなくてもw」
兄「いや、俺が女友達なんか連れて帰ったらリカびっくりするだろうなぁ…と。いや、俺がびっくりするわ。つーかなんか恥ずかしいわw」
女「へぇ〜女『友達』ねぇw
ニヤニヤ
兄「あ、そっかスマン。なんかもう友達って感覚だったわw……あ!違うよ?あの、やることやっといて責任逃れみたいな感じじゃなくてさ!ほら、俺客だし、だから彼女っていうのもなんかおこがましいというか…な?ほら、そういうことだよw
なんか俺かっこわりーww何言ってんだw」
女「ちょwアンタ何あわててんのw何言ってんのか全然分かんねーよw
別にそういう意味で言ったんじゃないよ」
兄「え?」
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 09:42:28.47 ID:K81VbCKaO
客とこんな風に自分を出して話すのは初めてだということ。
俺といると仕事だってことを忘れるということ。
ユミは淡々と話してくれた。
タクシーに乗り込む時、
アンタと私は友達!
でしょっ!
ユミはこっちを見ずにそう言った。
横顔が少し照れているように見えた。
人にわざわざ友達宣言されたことなんてなかった俺も、なんだか照れくさかった。
タクシーは前回と同じように、俺を置いて走り去っていく。
だけどこの前とは違う、温かい気持ちに包まれていた。
俺は家に帰って抜いた。
今日あったエロスな出来事を精一杯頭に描きながら。
俺も抜いた
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 09:46:23.81 ID:17HLMnro0
支援
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 09:49:25.92 ID:K81VbCKaO
翌日、いつものように妹を迎えに行った。
兄「やぁ!元気だったかいリカ!どうだい?今日のお兄ちゃんはいつもと一味違うだろう?実はね、お兄ちゃんフェラというものを経験してしまったのだよ!ハハハ」
なんて言えるはずもなく、おばさんにお礼を言い、妹と我が家に帰った。
俺たちが今、普通に暮らせているのは母親が残してくれた貯金はもちろんだが、この家のおかげとも言える。
借家ではなく、自分たちの家。
それも、父親が家を建てた時、一括で払ったというのだからローンも何もないわけだ。
2階建ての4LDK
母親と妹と3人で暮らしていた時にも広く感じたものだが、2人暮らしになってからというもの
本当に広く感じる
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 09:57:03.96 ID:K81VbCKaO
そんな家の中で、俺たち兄妹には1部屋ずつ自室がある。
まぁ自室と言っても名ばかりなわけだが…
2人になってから妹は俺と俺の部屋で寝起きを共にしているし、勉強もリビングですることが多い。
妹の部屋はもはや妹の荷物部屋といった感じである。
ある休日‐
妹「お兄ちゃん、電話なってるよ?」
兄「ん?あぁ、ほっといていいよん」
妹「だめだよぅ、電話の人が可哀想でしょっ!」
パン生地をこねていた俺に代わって妹が俺の耳に携帯を押しあてた
兄「はい?」
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 09:58:48.82 ID:uXTnXkomO
たまにこういうスレがあるから腹筋スレを開いてしまうんだ
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 10:01:06.35 ID:Qsl5NlBiO
三角関係→3Pの流れと見た
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 10:03:22.21 ID:K81VbCKaO
女「いよう!今家?」
兄「ん?あぁそうだが」
女「〇〇の近くって言ってたよね?どの辺り?」
兄「〇〇の角を左に曲がって真っ直ぐ行ったとこの赤い屋根の家」
女「ん〜?ちょっと待ってよ〜?……あ!あった!結構大きいねw」
兄「まぁ確かに2人で住むには……ん?何?!来てんの?!」
女「ふふ、当ったり〜♪今日休みだからリカちゃんも家にいるんでしょ?♪」
兄「いや、待て!来るな!来るなああぁ!」
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 10:04:30.78 ID:UbgFbB8wO
妹スペック出た?
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 10:04:49.78 ID:nafoeEU0O
あれ、腹筋じゃない…
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 10:06:06.70 ID:Qsl5NlBiO
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 10:08:54.33 ID:K81VbCKaO
コソコソ…
妹「お客さん?」
兄「いや、あの、あれだよ」
女『とにかく今から行くから待ってて〜!☆』ブチッ‐プーップーップー…
兄「…………」
妹「?お友達?来るの?何で来るなって言ったの?お兄ちゃんその人のこと嫌いなの?」
兄「いや、そういうわけじゃっ…
ピンポーン!ピンポーン!ピピピピピピンポーン!
兄「き、来た!ほんとに来た!」
妹「分かった!リカが出てきてあげるっ!」
パタパタ…
兄「ちょ、リカ!」
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 10:13:47.51 ID:gYLS7NIbO
最初わけわからなかったがだんだん面白くなってきた
ユミキタ━━━(゚∀゚)━━━!?
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 10:17:06.74 ID:K81VbCKaO
パタパタ…
妹「お兄ちゃんを守らなくちゃっ…」
ガチャッ
女「リカちゃん?!リカちゃんでしょ!♪会いたかったぁ〜♪」
ぎゅううぅ〜
妹「???」
パタパタ…
兄「はぁ…はぁ〜…こらっリカ!出る時はいつもインターフォンで誰か確認してからって言ってるだr…
妹「お兄ちゃんにいぢわるしたらリカが許さないからっ!」
そう言って小さなリカが俺とユミの間に立ちふさがった。
兄・女「………え?w」
そんな姿を見て俺たちは思わず吹き出してしまった
妹「???」
よしwもっとやれwww
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 10:23:59.93 ID:K81VbCKaO
妹「………もぐもぐ」
女「そうだったのwリカちゃん私がお兄ちゃんをいじめる悪者だと思って、それでお兄ちゃんを守ろうとしたのねww」
兄「ほんとリカはそそっかしいんだから〜全く誰に似たんだかw」
ユミが手土産に持ってきたケーキをばつが悪そうに頬張る妹。
兄「ほら、口のまわりにいっぱい生クリームつけて〜」
ペロッ
女「ふふっこうして見てると兄君本当にお兄さん!って感じだねw」
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 10:34:44.22 ID:svXYpJlfP
支援
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 10:35:28.75 ID:i8ACziDrO
ほす
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 10:36:05.34 ID:K81VbCKaO
兄「そうか?ほらっリカ。お姉さんにごめんなさいは?」
妹「…………」
兄「リカっ!」
恥ずかしいのか黙ったまま口をへのじに曲げ、うつむき黙り込む妹。
ガタッ
そんな妹を見ていたユミが席を立ち、妹と目線を合わせるようにして床に膝をついた
女「リカちゃんはお兄ちゃんを守ろうとしただけだもんね?
突然で驚かせちゃってごめんね?
お姉さんはリカちゃんと仲良くしたくて今日お家に遊びに来たんだ?だから、リカちゃんがそんな顔してたらお姉さん悲しい。お姉さんのこと嫌い?やだ?」
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 10:38:11.99 ID:u8hIgAK6O
追い付いたぜ!
仕事間に支援
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 10:38:24.60 ID:K81VbCKaO
妹はゆっくり俺の方を見上げた。
兄「俺はお姉さん好きだよっ」
それを聞くとユミの方に向き直り、少し恥ずかしそうにゆっくり口を開いた。
妹「んーん、嫌じゃない………ごめひんなひゃっうぅ〜;;」
感極まったのかぼろぼろと涙をこぼし泣いてしまった妹を、大事そうに抱き締めていいこいいこするユミ。
その顔を見て俺はなんだか懐かしく思った。
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 10:47:42.10 ID:K81VbCKaO
それからの展開は速かった。
女には女にしか分からない絆があるのだろうか。
凄まじい勢いで仲良くなる2人。
ユミにべったりの妹。
俺、疎外感。
兄「そうだっ!リカ!さっきのパンの続きしなきゃ!きっと発酵しすぎてもくもくのぶわぶわになってるぞぉ〜♪」
妹「あ!そっか!ユミお姉ちゃんも一緒にしよっ☆パン作るの!パンっ!」
女「パン?アンタパンなんか作れんの?w見た目に似合わず…www」
兄「なっ、別にいいだろっ///昔から料理が好きなんだよっ!悪いかっ!」
妹「お兄ちゃんのオムライス美味しいんだよ〜♪今度ユミお姉ちゃんにも食べさせてあげるねっ!」
女「ありがと〜☆」
むにむにむにぃ〜
両頬をむにむにされて嬉しそうに笑う妹。
本当の姉妹、いや、ユミの表情はまるで母親のようだったんだ
途中までのあれはなんだったんだ・・・・?
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 10:52:55.54 ID:K81VbCKaO
数時間後‐
女「いやぁ〜美味しかった!
びっくりしたね!素人にまともなパンが焼けるわけないって思ってたけどすごい美味しかった♪」
妹「リカのお兄ちゃんすごいでしょっ☆」
兄「なんでそこでリカが威張るんだよw」
腹が満たされた妹はそのまま昼寝タイム突入
女「毛布か何かないの?」
兄「あぁ、俺の部屋にあるわ。とってくる」
女「私も行く!」
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 10:56:28.30 ID:/YJG8MGe0
そして、ユミが兄を攻めてる最中に妹が起きて来て
いじめられてると勘違いするわけですね
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 10:57:03.91 ID:K81VbCKaO
女「部屋2階なんだね、へぇ〜ここが兄君の…」
兄「なんだよっ…そんなじろじろ見んなっw」
女「いいじゃんw減るもんじゃないしw」
ドサッ
そういうとユミは俺のベッドに腰を下ろした
一瞬にして俺の脳裏にあの日の記憶が蘇った
女「あ!なんかやらしいこと考えたでしょ〜ww」
兄「んなことねーよwほら、さっさと毛布持って下りるぞ」
女「は〜い☆」
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 11:02:14.57 ID:K81VbCKaO
俺が1階に下りるとすでにユミは妹に毛布をかけていた。
兄「お前今日どうすんの?泊まってくか?」
女「ん〜この後仕事だし帰るよ。何?もしかして泊まってってほしかったのか?ww」
ニヤニヤ
兄「ばっ、そんなんじゃねーよwリカが起きた時お前がいなくなってたらきっとガッカリすると思って…それだけだよ…うん」
仕事…やっぱあれだよな
今日もすんのかな。
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 11:07:59.69 ID:K81VbCKaO
兄「……なぁ」
女「ん?」
兄「その、お前、今日も男とセックスすんのか?」
女「ちょっ…アンタリカちゃんいるのにっ…!」
兄「あ、スマン。いや、どうかしてるわ俺。疲れてんのかな。ちょっと寝てくるわ」
女「…………」
俺はそう言い残すと自分の部屋に戻った。
目を覚ますとリカが隣にいて、毛布に包まった状態から見て、きっとユミが抱き抱えて運んできたんだろうと思った。
1階に下りてみたがユミの姿はなかった
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 11:12:57.50 ID:Qsl5NlBiO
仕事が手につかねーw
さっきから何回窓切り替えてんだ俺w
あーあー
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 11:13:51.89 ID:K81VbCKaO
俺はコップに水を汲むと一気に飲み干した。
電気が消えたリビングにぼんやりと目をやる。
うっすら母親の顔が浮かんだ。
幸せそうに笑う母親。
その傍らで安心しきった表情でニコニコ笑うリカ。
母親の顔にユミの顔がたぶった。
気付くと俺は少し泣いていた。
涙を拭って自室へと戻る。
ドアを開けた瞬間から、俺は『お兄ちゃん』なんだから
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 11:13:57.51 ID:17HLMnro0
しーえーん
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 11:23:56.54 ID:K81VbCKaO
あのサプライズ訪問からというもの、リカの口からユミの話が出ない日はない
妹「今日もユミお姉ちゃん来ないの?」
兄「ユミお姉ちゃんも忙しいんだよ〜」
妹「そっか…あのね!リカユミお姉ちゃんといるとすごく楽しいの!またユミお姉ちゃん来てくれるよね??」
兄「うん、また今度遊びに来るって言ってたぞ☆だからそれまでリカはいい子にしてなきゃユミお姉ちゃんが悲しむぞっ」
妹「うんっ!リカいい子にするっ!」
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 11:24:09.84 ID:7qxgt+TqO
しえんぬ
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 11:32:08.30 ID:K81VbCKaO
また今度遊びに来るって言ってたぞ…ってこれはきっと俺の願いなんだ。
あの日以来俺もユミとは会ってない
連絡もとってない。
電気の消されたリビングに1枚置き手紙があった。
『バカ』
それだけ。
仕事のことに口だししたのが悪かったんだと思う。
なんであんなこと言ったのか自分でもよく分からない。
ユミは自分のことを多くは語らない。
俺も、いつも自分のことばっか喋ってユミには何も聞かない。
なんだろう…この気持ち。
…ぃ…ちゃ
…にぃ…ちゃん
妹「お兄ちゃん!」
兄「わっ!な、なんだ!どうした!」
妹「もぉ〜お兄ちゃん呼んでも全然気付かないんだもんっ!」
兄「あぁ…?で、どうしたんだ?」
妹「もうお風呂の時間だよっ」
兄「あぁもうそんな時間か。よしっ!入るか!」
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 11:33:57.82 ID:17HLMnro0
しぇn
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 11:34:01.19 ID:u8hIgAK6O
仕事手につかねーw
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 11:34:12.60 ID:axuClw0jO
支援
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 11:36:17.96 ID:K81VbCKaO
ちゃぽんっ…
妹「ふぅ〜。あったまりますなぁ〜♪」
兄「何?wテレビでやってたの?w」
妹「うんっw」
ラベンダーの香りのする入浴剤の効果でお湯が綺麗な紫色に染まっている。
妹「でねっ、それでねっ!」
手振りを加えて夢中で学校の話をするリカの胸がお湯から出たり入ったりする
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 11:40:17.04 ID:K81VbCKaO
兄「ぺったんこだな…」
妹「ぺったんこじゃないよぅ!すごーっく大きかったの!」
兄「へ?なにが?」
妹「だ〜か〜らぁ〜!像さん!!像さんがすごぉく大きかったの!」
兄「あぁ、遠足で動物園に行った話ねw」
そのあとも身振り手振りで動物の真似をするリカ
そんなに動いても揺れもしないんだな、リカのおっぱいは…はぁ〜…
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 11:43:30.60 ID:axuClw0jO
ちょwww
兄がスクイズの誠を思い出すwww
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 11:43:39.58 ID:17HLMnro0
兄何考えてんだw
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 11:45:08.86 ID:K81VbCKaO
妹「ねぇねぇ!」
兄「ん?」
妹「ユミお姉ちゃんおっぱいすっごく大きいよね!☆」
兄「Σえぇ?!見たの?!」
妹「んーんっ!でも触らせてくれたのっ!すっごく柔らかくてお母さんみたいだったの!」
兄「ふ、ふーん。そっかw」
妹「お兄ちゃんも触らせてもらう?リカが頼んであげるよ♪」
兄「えっ、ちょ、俺はいいやww」
妹「??何で?」
兄「…………」
ぶくぶくぶく…
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 11:48:59.11 ID:Xmh12kX1O
私怨
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 11:49:53.72 ID:i8ACziDrO
私怨
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 11:51:22.78 ID:knJ+tdlP0
四円
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 11:52:46.72 ID:TuSRIFZjO
ブクブクブクブク
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 11:53:18.76 ID:K81VbCKaO
兄「さっ!出ようか!」
妹「え〜もぉ〜??」
兄「うむ、こんなに長い間入っていたらゆでダコさんになってしまう」
ザバー
いつものように脇の下から持ち上げるようにリカの体を浴槽から出す。
(あ!指が乳首に当たった!)
妹「お兄ちゃん??何してるの?お腹痛いの?」
兄「いや、俺のことは構うな!さぁ、早く出るんだ!」
妹「??」
兄「あ!冷蔵庫にリカの好きなプリンがあるぞ!俺より先に冷蔵庫に着いたら俺の分もあげよう!裸で行くなよ?ちゃんとパジャマはきr
妹「分かってるぅ〜♪」
パタパタパタ…
もしかしたらお腹が痛いかもしれない兄貴よりプリンの方が大事なのかアイツ…w
だが助かった。
なんで妹のリアル幼児体系相手に反応してんだよ俺のむすこおおぉ
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 11:59:38.09 ID:K81VbCKaO
あれだな、一度女の味を知ってしまうと何を見ても何をしててもすべて性欲に結び付けてしまう。
寝ても覚めてもヤリたい、突っ込みたいという衝動に駆られるといういわゆるアレだな。…いや、でも俺まだ童貞だよな
兄「そうだ!俺まだ童貞だった!!!!」
妹「なに〜〜??」
兄「いや、なんでもないぞ!!!来なくてよろしい!」
なんだかんだ俺まだ童貞だったわ。
いや、そんなことはどうだっていいがあのめくるめく体験のおかげで俺の息子が実の妹に……
とりあえず抜いとこ…
シュッシュッ…
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 12:00:53.97 ID:17HLMnro0
飯の前に支援
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 12:03:03.29 ID:aeC1sCN00
おい、リカちゃんに手を出したらゆるさんぞ!www
あれ、フェラーリだけだったのかそうかそうか
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 12:04:25.01 ID:K81VbCKaO
兄「ふぅ〜…」
妹「ふふふっ♪」
くねくね
兄「ん??」
妹「ジャーン!!♪お兄ちゃんの分ちゃんと残しといたよっ!」
カップに半分残ったプリンを誇らしげに差し出すリカ
兄「まぁ綺麗に半分wでもリカ1個半も一気に食べたらお腹痛くなるぞw」
妹「大丈夫だも〜ん♪甘いものは別腹♪」
兄「(意味違うと思うがw)それもテレビで見たのか?w」
妹「うんっw」
くねくねktkr
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 12:08:09.55 ID:u8hIgAK6O
今このスレにはこんな昼間からニヤニヤしてるやつが俺以外に何人いるんだろう
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 12:09:55.65 ID:Gq4sfeCV0
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 12:11:31.51 ID:K81VbCKaO
兄「リカ〜!髪の毛乾かすからこっち来〜い」
妹「は〜い☆」
…カチッ ブオオオォ〜
リカは長いままで良いって言ってたが伸ばすにしてもやっぱ美容院とか連れてった方がいいのだろうか…今度ユミに聞いてみるか
リカはリカなりに俺に気ぃつかってんだろーなぁ…
ブオオオォ〜…
それにしても猫っ毛というか柔らかい毛だなぁ
ユミはもっと張りのある…ん?俺ユミの髪なんか触ったことなかったわ
ブオオオォ〜
兄「はい!終わり!」
妹「完璧?完璧??」
兄「完っ璧っ!ちょー可愛い!」
妹「ほんと〜?ヘヘ♪」
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 12:13:49.97 ID:B1qPYbKiO
支援
リカちゃんごめん…うっ…ふぅ…
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 12:17:51.34 ID:axuClw0jO
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 12:18:15.96 ID:K81VbCKaO
妹「今日はお兄ちゃんがこっちで、リカがこっちね!」
兄「あれ?いいの?リカいっつも壁ぎわなのに?」
妹「うんっいいの。リカのちょくとうせき?とくちょうせき?お兄ちゃんに貸してあげる♪」
兄「特等席なw(貸してあげるも何も俺のベッドだけどなw)
リカは優しいねぇ〜お兄ちゃん涙出ちゃうよ〜ありがと〜」
チュッ
兄「…え?(゚д゚)」
妹「涙がとまるおまじぃな♪」
兄「おまじぃな?」
妹「うん☆こうすると涙が止まるんだって!♪」
チュッ
兄「またテレビか?;」
妹「んーんっ!違うもーん!♪おやすみなさぁい☆」
兄 ( ゚д゚ )
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 12:21:44.24 ID:OayQ0IL4O
これは支援せざるを得ない。
俺「リカちゃんチュッチュッ(^3^)-☆chu!!」
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 12:22:16.60 ID:aeC1sCN00
>>107 悪くはないけど、もっと幼い感じで頼むw
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 12:23:16.48 ID:K81VbCKaO
妹 すやすや…zz
俺はリカを起こさないように慎重にベッドから抜け出した。
こんな時に限って壁ぎわなのは妹に勃起した俺への罰かいジーザス
兄「…あいつ誰におまじぃな仕込まれたんだ?」
まさかクラスにリカをたぶらかす悪い男がいて、そいつがリカとチューしたくてそんなデマを…?
そんな!!まさかクラス中の生徒とリカはもう済んでるのか?!
兄はケダモノだなw
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 12:26:29.50 ID:MXkouljmO
良スレage
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 12:27:20.92 ID:K81VbCKaO
やばい!母さんどうしよう!
俺は母さんの忘れ形見を知らず知らずの内にひどいビッチに育てあげてしまっていたのか?
最近の子は早いと聞くがまさかもうすでに初体k…
兄「………寝よ」
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 12:34:18.40 ID:K81VbCKaO
妹「わぁ〜!今日の朝ごはんは目玉焼きだぁ♪」
兄「なんでそんなに目玉焼きが好きなんだ?卵焼きの方が味付けも手間もかかってるのにぃ」
妹「へへぇ♪いっただっきま〜す♪」
兄「……オホンッ!あのな、リカ。昨日のおまじぃなのことだけどな?」
妹「うん?……もぐもぐ」
兄「誰にでもしていいわけじゃないんだよ?」
妹「ぅん!…ゴックン!大丈夫!好きな人にしか効かないってユミお姉ちゃんが!だからお兄ちゃんにしかしないのっ…もぐもぐ」
兄「ユミお姉ちゃん……だと…?」
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 12:36:07.65 ID:axuClw0jO
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 12:36:16.24 ID:ojocskn4O
なんかスレタイ見てると不安になってくる…
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 12:38:31.15 ID:LAFHKyYCO
紫煙
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 12:42:08.87 ID:K81VbCKaO
ユミお姉ちゃんGJ……じゃねぇよw
なんてことしてくれてんだよあの女w
あの日2人で仲良く話してるなぁと思ってたらこんなこと吹き込んでやがったのかよチクショーww
兄「でも俺にしかしないって言ってたしな…なんだろう、この気持ち
娘に、大きくなったらパパと結婚する〜♪って言われた時のお父さんの気持ちだな。
嬉しい気持ちと切ない気持ちがほどよくミックスさせたこの気持ち……って何言ってんだ俺。仕事行かなきゃ」
この日以降、たまにリカは俺にキスするようになった
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 12:47:26.36 ID:K81VbCKaO
ピリピリプリ〜♪
新着メール1件
SUB:久しぶり!!☆
今日の夜家にいる?
急に休みになったからリカちゃんに会いたいのぉ>ε<
もちろん兄君に・も(ハート)
んじゃ連絡待ってます!ラジャー!
SUB:家にいるよ
リカが喜ぶよ
あ、飯食ってくんなよ?
3人で食べよう
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 12:51:59.48 ID:LobVZ/wvO
なぜか脳内で
リカ:すずの○○○○シリーズの末っ子
ユミ:カミュ
になる
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 12:52:26.03 ID:K81VbCKaO
兄「ただいま〜」
タタタ…
妹「お帰りなさいっ!お兄ちゃんっ♪」
兄「あれ?もうユミお姉ちゃん来てるの?」
妹「うんっ!♪お姉ちゃんがね、プレゼントあるんだって!だから早くぅ早くう〜><」
兄「プレゼントぉ?」
妹「早く来ないと先開けちゃうよぉ〜!」
女「開けちゃうよぉ〜w」
兄「はいはいw今行くからw」
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 12:52:50.24 ID:TxjYCacsO
追い付いた・・・支援
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 12:53:39.79 ID:rxlR9CGYO
がんばれがんばれ
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 13:00:13.57 ID:Gq4sfeCV0
ファイト
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 13:01:13.66 ID:lhxFXhAW0
つC
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 13:02:43.75 ID:K81VbCKaO
リカが綺麗にラッピングされた紙を剥がす。
自然に剥がした紙をユミが受け取る。
妹「わあぁ〜!!可愛いっ♪すっごく可愛い!お揃いだぁっ☆うわぁ〜」
兄「コラコラwそんな持ち方したら落として割っちゃうぞw」
妹「あっ、うん!…わぁ〜☆」
リカは手に持っていた皿を机に並べて嬉しそうに眺めている。
女「どう?気に入った?♪」
妹「うんっ!ありがと〜ユミお姉ちゃんっ♪ユミお姉ちゃん大好きぃ!」
ユミの豊満な胸にリカの顔が埋まらんばかりに抱きついている。
兄「ユミこれどうしたの?」
女「あ、うん、私がよく行く雑貨屋さんにね、リカちゃんが好きそうな可愛いペア食器があったから買ってきたのwちなみに〜…
ジャーン!♪
アンタの分もあるわよ〜♪リカちゃんとお・そ・ろ・い ウフッw」
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 13:05:22.95 ID:6kBRLF9MP
支援
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 13:07:02.43 ID:5SRHCSL/O
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 13:09:13.40 ID:axuClw0jO
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 13:09:53.17 ID:K81VbCKaO
兄「ちょw俺もその柄かよww」
女「うん!だってリカちゃんとお揃いじゃないと、ね〜?♪」
妹「ね〜♪」
リカは本当に嬉しそうだ。
皿がうんぬんではないだろう
ユミがまた遊びに来てくれたことが本当に嬉しかったようだ。
夕食、以前リカ発案で食わせてやる約束をしたオムライスを出すことにした。
女「うんまっ!!」
妹「うんまっ♪」
兄「美味しい、でしょ!言葉が汚いっ!」
女・妹「は〜い…フフフ☆」
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 13:12:38.50 ID:17HLMnro0
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 13:15:05.17 ID:/YJG8MGe0
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 13:17:14.61 ID:bv5pVU/S0
昼飯食いにいってねぇ・・・しえん
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 13:17:57.12 ID:K81VbCKaO
夕食後
兄「あ、その皿も洗うからとって」
買ったばかりの食器は一度洗ってからでないと使えないのだ
女「ほいよっ」
兄「それにしてもこの柄…wお前ら2人でお揃いの方がよかったんじゃねーの?w」
女「私は家族じゃないから」
兄「…そっか」
女「あ、違うwそんな暗い意味で言ったんじゃなくてねwアンタ達2人にアンタ達だけのものをプレゼントしたかったのよ
ほら、この前来たとき気付いたんだけど、アンタんちの皿ってみんな白とかシンプルなのだし、お茶碗とお箸以外は全部共有って感じじゃん?
それにアンタ料理好きだって言ってたでしょ?だからお皿にしようかなぁ〜ってw」
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 13:18:34.70 ID:TuSRIFZjO
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 13:22:35.56 ID:K81VbCKaO
兄「で、皿は料理好きの俺に合わせたから、柄はリカの好みってわけか」
女「その通り〜♪私って良い女でしょっwフフフ」
兄「そうだな」
女「……バカw」
その後はカチャカチャと食器を洗う音だけが響いた。
正直ユミがそこまで俺ら兄妹のことを考えてくれているとは意外だった。
俺は素直に嬉しかった。
片付けが終わると、ソファーでくったり寝入ったリカを2階に運んだ。
もちろん特等席だと言った壁ぎわへ。
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 13:26:18.27 ID:5SRHCSL/O
>>137 ただのミスかと思ってたんだが…
まぁみてりゃわかるか
腹筋する気満々で開いたのになんてこった
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 13:30:23.89 ID:K81VbCKaO
俺達はリカを部屋に残し、1階に下りた。
女「リカちゃん寝ちゃったね。はしゃぎ疲れちゃったかなw」
兄「お前が来てくれたことがよっぽど嬉しかったみたいだな」
女「私みたいな人間でも、そこにいるだけで人を喜ばせることができるんだね」
兄「ん?」
女「いや、ちょっと違うね。私みたいな人間でも好んでくれて、喜んでくれる人がいるんだね」
兄「そりゃいるだろうさ。何?いないとでも思ってたわけ?」
女「いないと思ってたわけじゃないよ?ただ、今までいなかったから…」
くそっw昼休憩終わっちまうw
猛烈支援
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 13:34:02.80 ID:axuClw0jO
兄はとても童貞とは思えない程、女慣れしてるwww
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 13:35:40.78 ID:aeC1sCN00
>>137 1年の間に何があったのかだよな
ユミを妹表記にしてるのが伏線なんだろうけど・・・
鬱な展開は嫌だぜ?
続きは…ゴクリ
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 13:40:32.00 ID:axuClw0jO
兄も描いてみたんだが…
見たいヤツいる?
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 13:40:43.31 ID:K81VbCKaO
そう言ったユミは今までに見せたことのない顔をしていた
兄「おい、大丈夫か?」
女「うんw大丈夫wちょっと感傷的になっただけw」
兄「そんな顔で笑うな」
女「えっ…
チュッ
びっくりしたような顔で俺の方を向いたユミが声を出すか出さないかのタイミングで俺は軽く唇を重ねた
兄「そんな顔で笑うな!」
チュッ
もう一度…
ユミの体の力がフッと抜けるのを感じた
女「えへ…へ……うっ…うぅう」
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 13:41:10.51 ID:TxjYCacsO
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 13:42:59.89 ID:/YJG8MGe0
――それから、俺達は、抱き合って
――何度も、何度も、昔話をして……
――何度も、何度も、キスをして……
――俺は、妹を、食べることにした。
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 13:46:58.03 ID:axuClw0jO
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 13:46:53.69 ID:K81VbCKaO
ユミはまるで子供のように声を出して泣いた。
いつものユミならリカが起きるのを心配して出さないであろう声を出して。
俺は何もできずただ肩を抱いて手を握った。
ユミも痛いほど俺の手を握っていた。
どれくらいの時間が流れただろう。
壁にかけた時計の針の音が妙に響く。
兄「なぁ、涙をとめるおまじぃなじゃなかったのかよw」
兄「つーかなんだよおまじぃなってw…全然効かないでやんのっw」
兄「お前がリカに変なこと教えるからさぁw」
兄「僕毎晩のように唇奪われてるんですけどw」
兄「……寝たか?」
兄「おやすみ、ユミ」
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 13:47:52.59 ID:u8hIgAK6O
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 13:48:27.80 ID:sl391o3aO
紫炎
仕事する気になれねぇwww
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 13:49:05.13 ID:5SRHCSL/O
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 13:49:37.77 ID:17HLMnro0
>>155 カイジ「おまじないだろ…っ
おまじないをしたら戦争だろうが…っ!」
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 13:51:32.91 ID:K81VbCKaO
その夜、ユミを上に連れて行くか、ユミを残してリカと上で寝るか
俺は迷ったあげく
リカを下に連れてきて3人で眠ることにした。
毛布に包んだリカをそっとユミの隣に寝かせた。
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 13:53:44.40 ID:IfQGI4D3O
妹「おにいちゃんラメだよー」
兄「女子生徒よくつかうよなー、ラメ入りペン
てな訳で腹筋な」
ってスレだとおもったのに…
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 13:54:26.37 ID:aeC1sCN00
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 13:55:27.34 ID:K81VbCKaO
翌朝、俺は2人より早く起きた。
というより、寝ていない。
ずっと考えていたんだ。
正しい答えがなんなのかなんて俺には到底分からないし、そんなことはどうでもいい
とにかく俺は1つの考えを胸に家を飛び出した
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 14:01:51.93 ID:K81VbCKaO
時計の針が11時をさす頃
妹「うぅ〜ん〜…ん?ユミお姉ちゃん!!♪」
女「リカちゃん♪おはよっ」
妹「お姉ちゃん泊まってってくれたのぉ?♪」
眠そうに目をこすりながらキッチンで朝食の準備をするユミの足に抱きつく
女「んー、そうみたいwさっ、お洋服くしゃくしゃだよっ!顔洗って服着替えておいでっ♪」
妹「うんっ♪」
パタパタパタ…
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 14:02:25.98 ID:17HLMnro0
支援
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 14:03:31.02 ID:i8ACziDrO
支援!支援!
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 14:07:17.03 ID:K81VbCKaO
妹「ねぇねぇ、お兄ちゃんどこ行っちゃったのぉ?」
女「お兄ちゃんどこ行っちゃったのかなぁ?買い物かな??」
妹「リカたちレディーを残してぇ?`ε´」
女「レディーwwそっか、リカちゃんレディーだもんね♪」
妹「うんっ♪リカユミお姉ちゃんみたいな大人になりたいっ!どうしたらそんなおっぱいおっきくなるの?」
女「結局おっぱいかいwんーとねぇ、リカちゃんも大人になったら自然とおっきくなるよ♪」
妹「ほんとに〜♪たのしみぃ♪」
俺、リカ`ε´ピェー
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 14:10:32.98 ID:N1hRMjiSO
やっと追いついた!
熱烈支援します
ちなみにオレ10と13年下の妹とガチ三人暮らし。
兄に凄く親近感を感じる
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 14:11:15.79 ID:K81VbCKaO
女「さっ!ご飯できたよっ!☆」
妹「わーい!リカお手伝いするぅ!♪」
女「ありがとリカちゃん♪じゃあこのお皿テーブルに運んでくれるかな?」
妹「うんっ☆わぁ〜くちゅくちゅ卵だっ♪」
女「リカちゃん好き?」
妹「うんっ!」
ユミが昨日プレゼントしたお皿にユミ特製のスクランブルエッグが乗る。
くちゅくちゅに萌えた
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 14:14:43.60 ID:svXYpJlfP
ボクのあそこもくちゅくちゅてす><
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 14:15:41.30 ID:uy5Arvdb0
腹筋にきました
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 14:17:40.52 ID:axuClw0jO
ざわ…
ざわ…
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 14:19:59.78 ID:K81VbCKaO
妹「ねぇねぇユミお姉ちゃん、なんでお姉ちゃんのお皿は白いの?なんでお揃いじゃないの?」
女「ん〜?これは兄君とリカちゃんだけの特別のお皿だからだよ〜」
妹「??ユミお姉ちゃんは特別じゃないの?」
女「……えっとね、お姉ちゃんは…お姉ちゃん、はね…」
妹「…?………あっ!」
少し困った顔で言葉に詰まるユミを見てひらめいたリカ。
妹「こうすればいいんだよぉ〜♪これでユミお姉ちゃんも特別っ!☆リカと一緒に食べよっ♪」
リカはおもむろに白い皿に乗ったスクランブルエッグを自分の皿に全部うつした。
2人分のスクランブルエッグを載せて少し窮屈そうなリカの皿。
にっこりと屈託のない笑顔で笑うリカに、ユミの目にうっすらと涙が浮かんだ
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 14:20:24.78 ID:DWGd3Av2O
携帯ですまんな
支援だ
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 14:25:55.20 ID:LAFHKyYCO
何度だって支援
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 14:26:48.22 ID:K81VbCKaO
一緒に食べるために、と
リカはユミの椅子を自分の椅子の真横に並べた
時計の針は12時をさした
女「朝ごはんじゃなくて昼御飯になっちゃったねw」
妹「う〜ん、お兄ちゃんどこ行っちゃったのかなぁ〜…」
グゥ〜
女「リカちゃんのお腹はもう限界みたいだねwもう先食べちゃおっか♪」
妹「い〜の?」
女「うんっ☆遅く帰ってくるお兄ちゃんが悪いのだぁ〜!さっ、お茶入れるね!」
ガチャ!‐ガタ
女「あ、お兄ちゃん帰ってきたみたいだね♪」
妹「お兄ちゃん♪お兄ちゃんっ♪」
パタパタパタパタ…
兄「はぁ…はぁ…た、ただいま…オエッ」
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 14:28:51.02 ID:Z0EWwBzPO
兄…死ぬなよ…
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 14:31:59.71 ID:gAb+zb41O
妹に誘われセックスする直前でダメだと思いとどまってやらなかった
夢でした
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 14:36:48.19 ID:h6ta3FGTO
兄は利根川とEカードでもしてたのかな
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 14:41:23.91 ID:K81VbCKaO
兄「オェっ……はぁはぁ…久しぶりにこんな走ったかも…オエッ」
女「吐きそうになるまで走るなよwリカちゃん、お兄ちゃんにお水っ」
妹「お水、お水っ」
兄「いや、水はいい。ありがと…オエッ……それよりコレ」
俺は必死の形相で紙袋をテーブルの上に置いた。
女「何コレ?」
兄「開けて…み…ハァハァ」
ユミはリカと一緒に不思議そうに紙袋の中身を取り出した。
見覚えのある包み紙。
中から出てきたのはペアグラスが2セット。
女「これ……」
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 14:44:07.98 ID:ZDxjFDxm0
ハァハァ
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 14:45:14.81 ID:bv5pVU/S0
ハァハァ
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 14:46:23.00 ID:K81VbCKaO
兄「苦労したぜ……ハァ…なんでこんな遠い店で買ってんだよ…ハァ
昨日の包み紙に店舗名書いてあったから…ハァ
調べて行って来たんだ…ハァハァ
でもさ、もう皿は売り切れだってよ。どんだけ人気なんだよそのちんちくりんの柄…スゥ〜…でだ、代わりと言っちゃなんだがコップ買ってきた。
ペアしかなかったからそれを2セット!
これで皆でお揃いだっ!」
妹「お揃いだぁ〜♪」
キャッキャ嬉しそうにとび跳ねるリカとは対照的に
口元に手を当て今にも泣き出しそうなユミ
女「そのために…わざわざ…?うっ……」
チュッ
妹「えへっ♪」
ユミの涙がこぼれ落ちた瞬間、俺はリカを持ち上げた
リカは迷いなくユミの手の甲にキスをした。
本来唇があるであろう位置に。
妹「お兄ちゃんもちゅうぅ〜」
兄「ほら、ちゅうぅ〜…チュッ」
妹「違うぅ〜!ユミお姉ちゃんにっ!チュッてしてっ!」
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 14:50:32.49 ID:axuClw0jO
アウ…アウ…(´Д`)
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 14:54:38.82 ID:K81VbCKaO
兄「ええぇ?!」
妹「早くぅ!ユミお姉ちゃん泣いてるっ!」
兄「うぅん;」
俺はユミとリカを交互に見た
よし!俺も男だ!いけ!俺!
ゴツン!‐
唇を突き出した俺の顔面にユミのグーパンチが炸裂した
女「リカちゃんありがとう!お姉ちゃんおまじない効いたみたいっ♪」
妹「ほんとぉ?♪えへへっ♪リカユミお姉ちゃんのこと好きだからおまじぃなできたんだねっ♪」
女「うんっ♪ユミお姉ちゃんもリカちゃんだぁい好きっ♪さっ、ご飯にしよっか!」
妹「うんっ☆」
兄「…………」
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 14:57:13.90 ID:ZDxjFDxm0
兄カワイソス
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 14:59:23.28 ID:LobVZ/wvO
ユミが可愛すぎるw
ビッチなのにw
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 15:00:07.84 ID:K81VbCKaO
妹よ、大事なお兄さんが目の前で殴られましたよ?スルーですか?
ユミお姉ちゃんとやら、
俺、頑張ったんですよ?
妹「ほらぁ〜お兄ちゃんも早く早くぅ♪」
兄「あ、うん」
女「もぉ〜兄君を待ってたせいで私達レディーはお腹ぺこぺこなんだからねっ!ね〜?♪」
妹「ね〜♪」
兄「……ハイ」
テーブルには歪なスクランブルエッグが並んでいた。
何故か明らかに2人分を乗せた皿が1枚あるが、ここはつっこまないでおこう。
ユミがお茶を入れてくれた。
買ったばかりのお揃いのコップが3つ並ぶ。
俺は一気に飲み干し……あれ?
兄「なぁ、これ洗った?」
女「あ…」
この女、あまり家事は得意ではないらしい。
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 15:01:49.78 ID:K81VbCKaO
きりのいいところで、スマン仕事の時間だw
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 15:03:02.34 ID:ZDxjFDxm0
乙
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 15:03:02.86 ID:i8ACziDrO
後方支援!
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 15:03:16.14 ID:17HLMnro0
乙だ
乙
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 15:04:42.45 ID:Cc1ZsQvCi
いてら
期待保守
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 15:05:03.27 ID:/YJG8MGe0
乙
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 15:05:11.09 ID:Qaj35Tt50
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 15:05:16.91 ID:LAFHKyYCO
続き期待してるぜ?
乙
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 15:05:42.06 ID:aeC1sCN00
とりあえず乙!
で、いつまで保守すればいいのかな
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 15:07:35.94 ID:Qsl5NlBiO
乙
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 15:07:37.49 ID:K81VbCKaO
あ、ここは落としてくれて構わないぞ
どうせ今日はもう書けないだろうし
2時まで仕事なんだw
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 15:08:06.91 ID:bv5pVU/S0
夜には会社の飲み会なんだ・・・最後まで読めるんだろうか・・・
ほしゅ
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 15:10:24.74 ID:u8hIgAK6O
じゃあ再開は夜中?朝?
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 15:11:09.35 ID:FLsWUYw1i
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 15:16:03.01 ID:aeC1sCN00
210 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 15:21:01.25 ID:K81VbCKaO
>>207 とりあえず今日は仕事終わったら即寝ると思う
で、起きたらまた仕事だから再開は土曜になりそうだ
その頃にはもう皆覚えてなさそうだよなw
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 15:22:10.64 ID:itvFv/OtO
土曜日楽しみにしてる
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 15:23:16.81 ID:veAorYO0O
読み返したらこの皿
>>10で割ってんのな
と言うことは
>>5は間違いじゃないのか……何があるんだこの後支援
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 15:23:30.78 ID:ojocskn4O
VIPの保守要員なめんな!
クス。それってデート?
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 15:24:08.36 ID:17HLMnro0
土曜再開じゃスレ落ちるな
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 15:25:19.20 ID:ozYMX+YjO
土曜だと・・・
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 15:28:26.27 ID:ojocskn4O
腹筋スレじゃねぇのかよ
がっかりした
hoshu
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 15:59:14.67 ID:ojocskn4O
保守
223 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 16:27:42.89 ID:ojocskn4O
ほ
hosu
h
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 16:47:53.85 ID:87UXwXTWO
土曜までもつのか?
>>1はトリでもつけてた方がスレが落ちて再開するとき見つけやすいんじゃないか?
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 16:48:51.55 ID:k6IyYePFO
イってきまーす
228 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 16:50:59.94 ID:ojocskn4O
すまん、都合があって離脱する。
また来世に会おう!
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 17:00:15.00 ID:6kBRLF9MP
ほ
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 17:16:50.29 ID:veAorYO0O
スレ寿命が2日だから土曜6時までだな
だったら落として土曜建て直し貼り直しのがいいかと
ho
232 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 17:20:31.50 ID:bv5pVU/S0
syu
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 17:27:32.92 ID:i8ACziDrO
ほす
234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 17:38:14.26 ID:1jDRAGuQO
ほ
su
ほ
237 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 18:12:48.24 ID:21ko2nRjO
へ
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 18:27:41.84 ID:1jDRAGuQO
ふ
ひ
は
ひ