1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
勿論僕はIQ高い。それは事実なので覆せない。自信過剰でもなく事実。ねたでもなく徐々に説明する
出来れば僕よりIQが高い人と話し合えたら納得するし安心する。
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:07:35.09 ID:d9QLhUOl0
おちんちんびろん
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:07:45.04 ID:tZPLJ3NT0
IQは高いけど日本語はマスター出来てないのか。
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:07:57.26 ID:D+MyDYw/0
質問・・・?
何こいつ
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:08:16.11 ID:k25W88YZ0
おれIQ530000だからお前より高いな
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:08:32.42 ID:3c95DDiEO
インデックスたんですか?
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:08:35.26 ID:7Rc2xrwZ0
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:08:41.15 ID:37y5CpKjO
かわいそうに、もう手遅れだ
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:09:16.26 ID:G9mMKzR4P
質・・・問・・・
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:09:15.92 ID:p/U92aRUO
私のIQは53万です
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:09:27.68 ID:mKl4IvHbO
>>1 ほんたくさんよんでIQもたかいくせに
日本語は下手なんですね
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:09:33.84 ID:Rm8O18N70
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:10:05.82 ID:r39wW4SoO
>>1 両親を悲しませるな
就職して結婚して子供つくって孫の顔を見せてやれ
親孝行しろよな
質問ってなんよ?
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:10:48.89 ID:CJ333N+cO
人間なんておちんちんの大きさで決まるのよ!
ぺニスよ!おちんちんなのよ!バカ!
多分説明出来ないな
頭弱そうだし
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:11:13.46 ID:4jmRyrI20
IQなんて計ったことは無いが……
理系でありながら、暇つぶしで本を読んでたら
高三の模試では国語で偏差値70は叩き出していたな
これってIQでいうなら、どれくらいのもん?
作家ってところに
>>1のIQの高さは生かされないんじゃないか
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:11:32.92 ID:KiJY2VDrO
質問しねーのかよ?w
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:11:35.25 ID:iS8Jy7QK0
IQ高い人の説明をしておく。常に思考してるので話の脈絡はないです。僕みたいな。
理解した上で僕と話をして下さい、IQが高い人前提です。単純明快に説明します。無知な人とは関わりたくないです
IQせんさんびゃく!!!
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:12:14.50 ID:eTK9yiAQO
仮に3万冊読んだとして1日2冊ペースで40年かかる
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:12:16.52 ID:4jmRyrI20
>>21 それ、思考を並列処理できてないってだけだぞ
30秒で正解に至った
>>2は真の天才であることは言うまでもない
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:12:42.65 ID:k25W88YZ0
俺IQ73だが
>>1よりは頭良いので納得したし安心した
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:13:04.05 ID:D+MyDYw/0
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:13:06.54 ID:whv+EpeMO
春だなあ
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:13:53.45 ID:pIyHsOKu0
こんな人間つまんないよ
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:13:55.58 ID:G9mMKzR4P
どこで質問?
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:14:33.95 ID:UXA1Z6OzO
春厨か
で質問は?
いいからさっさと結果出せよ
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:15:13.55 ID:hJzstNg3O
>>1 ずいぶん精神年齢が低そうなレスだなw
てかIQ検査なんてしたこともない癖によくそんなこと言えるね
あれ受けた人間で普通の思考回路してる奴なら
こんなんで高い数字がでたからって自慢出来ないなぁ
って普通なら思うもんなんだがな………
知能指数=精神年齢
――――×100
生活年齢
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:15:43.64 ID:iS8Jy7QK0
僕をバカにする人に聞きたい
人は産まれて自我が芽生えてから本から学ぶ。そこで質問今まで産まれてきて本を何冊読みました?コミックではなく活字の本です
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:15:59.88 ID:N3nVNSbHO
IQ高いかどうかは分からんが、
>>1の文章やスレタイから見るに文章力は並以下なのは分かる
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:16:15.91 ID:y+Ls9VOq0
>>21 IQの高さと思考の頻度、文章の脈絡って全く関係ねーぞ?
特に文章力ってのは一つの技術だから甘えて「脈絡ないのが個性」とか言ってるとバカにされるよ
脈絡がなくて許されるのは変態レベルの天才だけだ
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:16:28.08 ID:k25W88YZ0
5冊くらい(参考書)
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:16:45.67 ID:yCVD9DNzO
そのスカウターは故障してるぜ
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:17:05.85 ID:VzB3QZZH0
釣りなのは分かるけど・・・
ひねらない方がよかったんじゃないの?
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:17:14.03 ID:LBKPIfTcO
軽く8億冊は読んだよ
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:17:16.52 ID:lTodUiy9O
1億冊ぐらいかな
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:17:17.68 ID:NAGwFG2CO
>>23 >>1は漫画とか絵本も数に入れてんじゃね?そうすればもっと短期間で数万冊いけんべ
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:18:30.24 ID:rQGy4bbDO
質問マダー?
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:18:36.81 ID:KiJY2VDrO
逆に質問
どんなことを意識して読んでるの?
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:19:05.18 ID:VzB3QZZH0
ここから俺のスレな
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:19:11.34 ID:y+Ls9VOq0
>>36 読破した本の冊数って根本的に無意味な数字だよね
活字のペラい文学同人誌から専門書で数千ページあるものまで「一冊」なんだから
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:19:12.99 ID:ojUqWFjHO
IQが高い人だけ入れる組織があったよな?
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:19:15.27 ID:BBr6sjc80
>>23 速読っていう適当に単語拾って読んだ気になる技術があってだな
今まで読んだ本のタイトルを幾つか挙げてくれ
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:19:36.24 ID:whv+EpeMO
ああ
春だなあ
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:19:37.28 ID:FIlwZvP+O
蔵書うpれ
メンサだっけ?
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:19:54.47 ID:kvPfwbti0
数万冊ってどういうのを読んだんだ
好きな作家や面白かった作家を10人ほどあげてくれ
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:20:10.99 ID:k25W88YZ0
メンスだろ
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:20:14.64 ID:y0M/9ayrP
君は今まで食べたパンの枚数を覚えているか?
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:20:26.27 ID:UXA1Z6OzO
知能指数が高いとしてもそれだけ本読んどいてこの程度なら文才なさそうだから諦めろ
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:20:39.59 ID:Cqk1iUuEO
本から学ばずに人から学べよ
引きこもってても何も出来ないぞ
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:20:49.75 ID:pIyHsOKu0
あの、じゃあ一文字を頭に読み込む時間を正確に
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:20:50.89 ID:chuTZWt2O
じゃあ線形科学と非線形科学の説明してみて。
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:21:05.30 ID:N3nVNSbHO
>>36 200〜300冊くらい
人間は本より実生活で学ぶ事の方が多いと思うぞ
あと、読んだ冊数と頭の良さは必ずしも比例しない
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:21:21.88 ID:X4fHxjosO
>>36 お前は今まで食べてきたパンの枚数をいちいち覚えているか?
>>52 あれ内容はどうにか入るけど思考しながら読めないから読書が詰まらなくなる
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:21:32.99 ID:aqFVIA8qO
本読めばいいわけじゃない
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:21:59.70 ID:g2GeDWmn0
また釣りスレか
最近こればっかりだな
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:22:15.53 ID:Qbiga5+O0
まずIQを引き合いに出す時点でお前は本を読み足りてない。
読んだのかもしれないが、ためになる種類のものではなかったんだろうな。
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:22:20.33 ID:hJzstNg3O
>>36 まず自我が芽生えてから本から学ぶ
この前提が間違っている
人間のアイデンティティを決めるのは記憶・知識なのは説明するまでもない
記憶・知識とは本から学ぶだけではなく
人との接触から学ぶことも出来るし、生きているうちにした行動は
全てが記憶・知識として個人のアイデンティティを決めることになる
その事を無視し、本を読む=頭が良いなどとこじつける
>>1はバカなんだなぁと思うよ
マジレスって(笑)
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:22:53.97 ID:y+Ls9VOq0
>>51 本当の速読はそういう技術じゃねーけどな
ページを文字じゃなくて絵で認識して本を読む上でボトルネックになる文字のインプットを速める技術
もう一つのボトルネックになる思考力が速くないとあんま意味ないけどな
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:23:03.35 ID:ojUqWFjHO
>>55 そう、それそれ。
IQ高い人と話がしたいなら
>>1も入ったら?
無理だろうけどwww
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:23:06.83 ID:FIlwZvP+O
>>1は単位を間違えているかもしれない
数万冊じゃなくて数万頁って事
もしかしたら数万文字
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:23:20.25 ID:y0c8Z4ZY0
知能指数だけがすべてじゃねーよuryyyyyyyy
>>36 読書は他人にモノを考えて貰う行為だよ
読書の数が頭の良し悪しにはつながらん
平凡な学者は他人の論文ばかり読んでるなんて言う様にな
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:23:39.92 ID:UXA1Z6OzO
お前はアレだな
無知の無知だな
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:23:48.30 ID:bUDdB27rO
まあ本読むこともその人の「経験」なんだから読まないよりいいんじゃないの
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:23:49.20 ID:LBKPIfTcO
釣る方も釣る方だけど釣られる方もマジレスだらけですごいな春だな
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:23:49.90 ID:KVq8C96G0
仮に2万冊読むにも1日10冊で6年かかるわけだが嘘くさいわ
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:23:51.56 ID:k4vD+Iyv0
マジレスするとょぅι゛ょ
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:24:15.14 ID:4jmRyrI20
>>36 読んだ本の数は数えてないから分からないけど
その内の、お気に入りの本の数なら2000冊程度あるな
気に入る割合が何分の1かは、あんまり意識したことは無いが
俺の部屋は狭いから、これ以上は入らないんだよな
だから今後は、泣く泣く捨てる本が増えると思う
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:24:24.28 ID:y+Ls9VOq0
>>68 作家志望だからと物語ばっか読んでたんでねーの?
IQ関連の本は
>>1からすると作家志望者には必要ないんだろう
大体1冊1時間、一日3時間読書に充てるとして、仮に5万冊(数〜は広辞苑によると2〜6らしい)読んだとすると、
やっぱり40年ほどかかるな。
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:25:44.00 ID:pnFMCaY9O
というかなぜIQに全く絡まない質問なんだろうか・・・。
IQ高い人がどのくらい本を読んでるのか知りたいのか?
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:26:10.06 ID:k25W88YZ0
このレスや反応の遅さ、
文章の内容、文体からして
3・40代だよ
>>1は
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:26:34.82 ID:hJzstNg3O
数万冊なんて言ってる時点でおかしいのにな
一万冊の本と二万冊の本じゃ全く違うのに
よく話の脈略がないからお前の話はわかりにくいと言われる俺
幼稚園の頃はIQ150ちょいだったよ
まぁそんな昔のIQ測定結果なんてあてにならないけどな
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:27:03.91 ID:n2bUJLb2O
釣りでも釣りでなくても、どうでもいいスレがある
99へぇ
40年のありがたみを実感するスレ
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:27:36.97 ID:whv+EpeMO
何冊本読んだって内容頭に入ってなきゃ意味ねえよな
学生の頃は毎日図書室通って年間1000冊以上読んだりしたっけなぁ
懐かしい
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:27:54.13 ID:iS8Jy7QK0
ネタでもなんでもなく真面目な話をしたい。
僕らみたいなIQ高い人は赤の他人の一般人に対して、これぐらいは簡単に理解出来るだろうって少楽する。
勿論理解出来るだろうって前提なので悪気は全くない。サヴァン症候群って知ってるかな?極端だけどタイプは近い気がする
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:28:04.24 ID:/GFtIOdoO
さっかしぼう
だけどすう
まん
さつのほんどくはした。そこで
しつもん。
ほう…
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:28:26.18 ID:iMAEs5wUO
こいつメンヘラアル中うつ病アスペスレのやつじゃんw
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:28:27.77 ID:4jmRyrI20
40年っていう計算式の根拠がおかしいと思う
彼がニートだったら、それこそ寝る間を惜しんで読書ができるだろ
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:28:33.55 ID:eQEE2FLXO
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:29:08.35 ID:a1FVMbqoO
作家志望なら読みより書きに重点を置けよ
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:30:12.63 ID:hJzstNg3O
IQは初回で125あった
二週間ほど練習したら160までいったよ
練習すんなって怒られたがなw
他人が書いた本なんて読まない。大したこと書いてるわけじゃないしな
漫画なら500冊は読んでる
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:30:17.39 ID:chuTZWt2O
だいたい頭良いお方がvipにきてる時点で
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:31:24.53 ID:UXA1Z6OzO
てかVIPにIQ高い奴なんかいんの?
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:31:25.88 ID:sMRojqJS0
サヴァン症候群って、記憶のストレージはできるけど、一般生活は送れない病気だろ。
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:31:31.67 ID:4jmRyrI20
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:31:48.67 ID:fBu5oA5rO
DQNはオリジナリティ求めるのは人一倍だけど実際やる事は真似ばかり
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:31:55.41 ID:Z5hCWDLCO
私のIQは5万3千です
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:31:58.18 ID:n2bUJLb2O
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:32:09.12 ID:37y5CpKjO
片言、脈絡の無い文…
これは宇宙人からのメッセージだったんだよ!!
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:32:11.19 ID:uXTnXkomO
>>93 サヴァンとな?
どの程度でサヴァンと言ってるのか
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:32:28.19 ID:y+Ls9VOq0
>>93 真面目な話だけど、サヴァン症候群とIQの高さって無関係だぞ
あれは脳の欠損、ないし逆に過剰発達が齎す一種の異常であって
発達した知能とはまるで無関係
それと、省略して話す奴、文章書く奴は相手に認識、理解させようとする技術と根気が足りないだけで
発達した知能を免罪符にしちゃいけないな
判りにくい表現をする奴は結局バカってことだ
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:32:30.41 ID:4jmRyrI20
>>105 あれは、個性個性と主張するマニュアルを覚えただけの無個性の烏合の衆だからな
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:32:44.86 ID:R9RzTWr20
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:32:46.29 ID:a1FVMbqoO
vipには博士とかいるぞ。証拠写真みた
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:32:59.17 ID:G9mMKzR4P
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:33:08.39 ID:iMAEs5wUO
>>93 仮に君が自分よりIQ高い人と話したとすると
これぐらい簡単に理解できるだろうって内容で話してくれないかもね
そしたら納得も安心も出来ないだろうね
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:33:35.65 ID:FIlwZvP+O
作家志望ならマンガも読むだろ
高校生でギリギリ許せる文面だ
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:34:25.19 ID:oSvfME280
>>1よりID:y+Ls9VOq0の方がよほど頭良さそうにみえるんだけど
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:34:38.70 ID:V+70zw+yO
精神科でテストうけさせられたな…言語175空間87だった。差がありすぎると医者に言われた。国語は全国模試で97まで取ったことがあるが数学は高校三年間で平気得点17点だった。そんなもん。
ちなみに作家志望
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:34:54.06 ID:hJzstNg3O
でIQが良い>1さんは何才でお仕事は何をしてるんですか?
作家志望………?作家ではないんですね
年齢が高いようですがこの空白期間は今まで何を?
あぁ数万冊の本を読んだんですか
凄いですねぇ、本が好きなら司書資格なんてのがありますがお取りにならないのですか?
数万冊も読んでるなんて国会図書館の司書ですらそこまで本が好きな人はいませんよ
これは新しい釣りですね
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:35:04.41 ID:y+Ls9VOq0
>>103 記憶に限らない
超速暗算、でも数字以外認識できない、とか
超速立体計算+造詣、でも二次絵を造詣しろって言われると卒倒しちゃう
とか、〜は出来るけど〜が出来ないってパターンが多い
多分、重度のサヴァンは人間として必要な機能を一つ失う代わりに一つ何かを得るんだろう
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:35:50.69 ID:Grqek8nJ0
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:36:14.00 ID:iMAEs5wUO
ペレリマンとかラマヌジャンの省略、簡略化→やっば天才はちがうな
ファッションアスペの省略→ちょっと何言ってるかわからない…
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:36:40.14 ID:9W0pQffPO
ほんとに頭がいい奴は誰が読んでも「読みやすい」と感じる文章が書けるもんだ
作家志望ならなおさらそうだ
知識や知能の高さをひけらかすのはバカのやる事だよ
IQ148の俺がこんなところに居るんだからIQが如何に信用できないかよくわかる
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:37:06.11 ID:uXTnXkomO
>>99 漫画500www
俺は家にある漫画だけで3000冊くらいだけどそれすらもVIPではざら
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:38:31.83 ID:sm9PjCl90
>>125 天才にしか理解できない文を書く作家とか面白そうじゃね?
評価出来る人が殆ど居なさそうだけど
PCがエロ画像でパンクしてもお前らにとっては日常なんだろ?
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:39:06.89 ID:hJzstNg3O
>>125 まさにそれだな
汚い字で書かれた履歴書の資格の欄に書道2段って書いてるようなもん
肩書きじゃないのよ
>>127 300位しか持ってねーや
どの漫画が一番好き?
132 :
BVLGARIア・ヨーグルト(o^ー')9m ◆2J0R1YULjw :2009/03/26(木) 02:39:14.51 ID:o0SHQ8Oe0 BE:336723629-2BP(1177)
ID:y+Ls9VOq0のツラ拝みたい。うpれカス
漫画500冊とかどこに置いてるんだよ
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:39:57.04 ID:k4vD+Iyv0
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:40:05.95 ID:y+Ls9VOq0
>>127 マンガと雑誌込みでいいなら俺数万あるよ
専用の倉庫代わりに一部屋借りてる
さすがにジャンプ、マガジン、サンデーとか週刊誌を捨てない覚悟を決めると
人として他に色々捨てねばならなくなる
昔からニュートン買って保管してたらすごい数になりそうだな
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:41:32.08 ID:4jmRyrI20
>>135 やりすぎだw
精々一室で済ませろよw
活字2000で漫画が1500程度なら、寝るスペースくらいは残るぞ
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:41:36.45 ID:Z5hCWDLCO
IQって年齢に対して知能がどれだけ高いか、だっけ?
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:41:47.66 ID:3Xqfo4h3O
大学受かったらMENSA入ろうと思ってる俺に質問ある?
ちなみに両親共に会員
IQ158(くらいだった気がする)俺がニート寸前を彷徨ってるんだからIQが如何に信用できないかよくわかる
まぁやればできる子って言われるけどやらないタイプなんですけどね
俺みたいなぐーたらに言わせれば
やらなきゃいけないことをやろうと思って行為に移せる意志力も実力のうちだと思うんだ…
作家志望ならベストセラー小説の書き方ぐらいは読んでると思うんだが
だとすると
>>1の言動はものすごく矛盾してるんだよね。
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:42:41.39 ID:y+Ls9VOq0
>>135 雑誌がな、雑誌が捨てられない
チャンピオンとか単行本化されてないマンガがどんだけあると思ってんだよ!
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:42:51.67 ID:uvvJpUX80
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:42:54.56 ID:iS8Jy7QK0
僕もコミック読むよ!コジコジとかさくらももこ面白いし読んでるもん!
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:43:14.32 ID:oSvfME280
>>135 すげえww
俺はあきらめて読みきりだけ切り取る方向にかえたわ
>>1はバカってことがバレたから逃げたのかな?^^
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:43:35.49 ID:hJzstNg3O
>>127 ジャンプ、マガジン、サンデー、チャンピオン
ヤングジャンプ、ヤングマガジン、ヤングチャンピオン
ヤングキング、モーニング、イブニング、アフタヌーン
スピリッツ、ヤングガンガン、ガンガン、チャンピオンRED
スーパージャンプ、オースーパージャンプ、ウルトラジャンプ
らへんは8年前から欠かさず読んでる
一冊10分ぐらいで読んでるがな
サンデーの魔王が今一番面白い
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:44:05.66 ID:uXTnXkomO
>>131 ほとんど少年誌メインだけどワンピース、ナルトとかあの辺のいつ終わるかわからんやつには手を出してないw
好きなのは
ラブやんやヘルシングとか
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:44:12.50 ID:4jmRyrI20
>>139 ぶっちゃけ、vipで交流できてる時点で
高IQ者の悲哀なんてものからは縁遠くないか?
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:44:23.61 ID:3Xqfo4h3O
読むのは馬鹿でもできるからな
そんなに自信あるなら黙って書けばいいだろ
くだらねぇ
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:44:48.40 ID:FIlwZvP+O
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:45:15.16 ID:oIvh8KSrO
>>1 ・どこでIQ計ったか
・結果はいくつだったか
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:45:18.14 ID:oSvfME280
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:45:33.12 ID:4jmRyrI20
>>153 無くなったと言うと、まるで知性があったかのような表現になるんだが
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:45:48.38 ID:bjtae479O
ヘッセは3万冊ときく
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:46:01.26 ID:hJzstNg3O
>>144 お前の居場所はこのスレにないから帰れよ
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:46:14.90 ID:UXA1Z6OzO
こじこじw
6年様だったか7年様だったか、あの人は今も何やってんだろうな。
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:46:40.91 ID:uXTnXkomO
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:46:43.98 ID:50r1VPbZO
>>1 ラノベ書いてるけど本たくさん読んだから作家に慣れるとは限らない
たくさん読めば読むほど縛りが増えて作品が書けなくなる
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:46:41.32 ID:CBB+KImQ0
これも邪気眼の一種
「一種のキャラを演じられる俺スゲーー」
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:47:49.25 ID:9W0pQffPO
>>128 文学における「天才」の定義が分からんけどな
無茶苦茶で訳分からん文章を書いても、きっちり文法に沿った文章を書いても
読む人によりどちらも天才・バカになり得る
直木賞だの芥川賞だのああいう文学賞は審査員の好み次第な部分があるしな
それを考えると数学や物理、化学なんかの理系学問とは
また違う難しさがあるわけで…
>>152 そうそう。読んでも解釈はそれぞれだし、ただ表面的な展開しか理解出来ないってこともある
しかも読解力があったとして、数万冊読んだとして、それが何だというのか
作家に基地外が多いといってもこいつはないな
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:48:05.28 ID:6jPxzZpm0
模試なんかで見る興味の無い分野の文章は馬鹿みたいに思える
今年のセンターのかんけり?が人生の縮図だとか言う奴は頭がお花畑かと
てか本溜め込んでるやつはもう読まない本とか絶対出てくるだろw
まあでもそのコレクター的な感覚は理解できる
IQの高低といい文学作品をかけるかどうかの因果関係は不明。
普通に考えればわかるようなこともわからない。
そもそもIQの意味も知らないくせに理解力が高いとか言い出す
>>1は間違いなく馬鹿。
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:48:16.90 ID:FIlwZvP+O
>>156 あくまで同情かな
マンガはEDENが好き
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:48:52.44 ID:y+Ls9VOq0
>>161 テレビチャンピオンのマンガ王選手権で優勝した医者が15年前にはもう蔵書3万超えてたんだよね
酔狂な人は俺みたいに部屋借りるとかいう温いレベルじゃなくて、多分貸し倉庫とか借りてるか
専用倉庫作ってると思う
その医者は一戸建て借りてたな
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:49:45.05 ID:iS8Jy7QK0
所詮IQがどうのこうのなんてウンチ語るようなものかなって。くだらないしうんちー
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:49:47.87 ID:9mW8fbkt0
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:49:51.66 ID:d9QLhUOl0
>>160 彼こそ知能が高過ぎて一般人には理解出来ない高次の悩みを抱えているのではないかと思う。
自分のためだけに書く一編の小説が、満足できないものだからといって書いては消し書いては消しを繰り返している。
文章力も決して低くはないし、発想も悪くない。一通りの文章修行や作法の習得は済ましている。
彼が書けないでいる事こそ一種のミステリー。
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:50:15.09 ID:iMAEs5wUO
>>149 ヘルシングは素晴らしかった。主に最終回セラスのパンチラが
いや普通に自分の中ではバイブル扱いですがね?
cat shit oneとか黒騎士物語とか読まない?
小説なら重要なのは遊ぶ能力で判断力は関係ないと思う。
数学やら医学書やらまず記憶しないといけないものならまだしも。
「ソフトマシーン」とか読むだけじゃ意味のない小説もあるくらいだし。
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:51:13.58 ID:ljfdWRBUO
前もこんなスレあったな。コテの釣りとは言えない釣りスレが。
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:51:34.42 ID:EFrURIxOO
とりあえず話が理解しやすいかって大切だと思う
小説よりは口伝に近いかも知れないが童話とか何百年も残ってるからな
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:51:56.86 ID:k4vD+Iyv0
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:52:22.90 ID:y+Ls9VOq0
>>168 蔵書の9割9分9厘はもう何年も手を付けてない
年末年始に腐ってないかと抜き出してチェックする程度
というか読むから溜め込んでるんじゃなくて、本を保存することによって
「読んだ記憶を保存する」という感覚が自分には有って、ある種記憶の保存行為
>>173 三十路手前だよ
そもそもMENSAって大した人間は出してないだろ。
それなりに仕事をしているやつらはいるが、それもあんだけ数がいれば当然のこと。
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:53:36.89 ID:hJzstNg3O
>>166 読んでも解釈
確かにな、大学のレポートで夏目漱石のこころを書かされたが
面倒だったから他大学の教授が書いたレポートをまるまる提出してみたら
君には読解力がないって言われた………
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:54:19.32 ID:Fv6nklUf0
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:54:56.00 ID:bjtae479O
漫画数自慢するやついるけど、漫画なんて一冊10分位で読み終わるだろ
金と場所の無駄だし、小説読めよ
想像力が欠如するぞ
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:55:03.45 ID:4jmRyrI20
>>177 話じゃなくて、自分のうちにある美を的確に書こうしたり、描こうとしたら
自分の美意識の深遠に潜む言葉にならぬ美学が、中途な作を拒絶し
己が生み出したものを引き裂きながら、のた打ち回ることになるのは
最低限、仕方がないことだろ
作品を書きたい人と、作家になりたい人とは、厳密に違う気がする
彼は、作品が書きたいのに、作家になろうとしているから苦しんでいるんだ
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:56:00.62 ID:FIlwZvP+O
マンガの所有数はわからないなぁ
ベッドの下に引越用ダンボール注で2箱、実家のベッドの下に同じく、本棚に200〜300くらいかな…?
雑誌は買わない
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:56:05.90 ID:uXTnXkomO
>>179 おまえwww
知らない本だな……興味が出てしまった、また本が増えることになりそうだw
>>185 「読んだ」という既成の事実の保存じゃないのか。
つまり本が、お前の脳を利用して、自己保存をなしえたという事じゃないのか
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:56:53.32 ID:d9QLhUOl0
>>190 そうかもしれんな。
たとえ彼の美意識の深淵に潜むものが、「メイドと幼女とハーレム状態でいちゃいちゃするラブコメ」であっても。
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:57:04.93 ID:y+Ls9VOq0
>>189 現代小説はなー、ラノベで十分
小説読むなら古典や漢籍のがいいわ
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:57:22.80 ID:U8qHdviiO
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:57:39.16 ID:oSvfME280
>>187 それだけの有名作品だとそもそも解釈の幅が広すぎて研究者によってはそうなるわな
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:57:56.59 ID:4jmRyrI20
>>194 そうそう
むしろ、「メイドと幼女とハーレム状態でいちゃいちゃするラブコメ」だからこそ
それを完成させて一番嬉しいのは彼自身だと思うんだ
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:58:05.82 ID:lh3+r54YO
>>183 童話は編纂者が発掘したり改変したりしてるよ。
改変したヤツが一時期流行った「残酷なおとぎ話」云々。
原典は民族性強すぎてストーリーになってないものが大半みたい。
おとぎ話ではないが史記の司馬遷や歴史のヘロドトスも
古代の伝説的な人物のエピソードを発掘して現在に伝承した。
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:58:17.70 ID:9W0pQffPO
>>169 「文豪と呼ばれる作家達が頭良かったか」ならまだしも、
「知能が高かった」なんてデータがあったのか?って話だよな
鴎外や漱石、芥川は知識人ではあったけど、
太宰なんかは帝大受かっても講義についていけずおまけに左翼運動にハマったもんだから
もちろん大学留年しまくり、しまいには除籍だぞ
走れメロスは借金して駆けずり回ってた自分のことだって話もあるし
まあ鴎外は鴎外でこだわりすぎて脚気患者増やしたりしてたけどな
知能高い人間ってどういう人間の事なんだ?
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:58:25.30 ID:FIlwZvP+O
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:58:41.83 ID:R0hNQ9WeO
てか本で教養が身に付くとか頭がよくなるとか本気で思ってるやつがいたんだね
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:58:49.80 ID:YsyET3oLO
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 02:58:58.00 ID:uvvJpUX80
>>189 一冊10分で読めるわけないだろ、黙読的に考えて
フォトリーディングでもやってるのかよ
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:00:47.42 ID:y+Ls9VOq0
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:00:52.51 ID:kX6qrqTf0
知能だけでは大成しないわな。
志すのは大いに結構だが。
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:01:14.59 ID:uXTnXkomO
>>189 小説は時間食うからな……どんな早くても俺は1冊1、2時間かかるし
ラノベは頑張って読んでるけどそれでも500前後だ
210 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:02:29.87 ID:4jmRyrI20
>>209 小説に限らず「風姿花伝」とかも美しいぞ
内容がな
あと、音読したときの響きが美しすぎる
>>192 主に戦争マンガを、というか戦争マンガ以外書かない(書けない?)
小林源文という人間が居てだな
絵柄と最近になるにつれ手抜き過ぎなのさえ受け入れられれば
あと軍事分野が好きなら
この人の本を全て買っても損はしないと思う
おすすめはカンプグルッペzbvとサムライソルジャー
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:02:45.35 ID:9W0pQffPO
>>199 シンデレラ怖すぎワロタ
あれも本当はガラスの靴じゃないんだよな
>>169 古代なら暗記力は重要。
資料(王の命令の記録)は国家のもので個人が自由に読めない。
地方の伝承集めも、モタモタしていたら旅先で行き倒れ。
資料と出会ったとき、とにかく暗記しないと編纂できなかっただろう。
小林の漫画なんて当て外れもいいところだろ。
昔は我慢できないレベルでもなかったが。
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:04:35.89 ID:4jmRyrI20
古文は単なる文字じゃない。読むだけで歌になる。韻律を含んだ楽曲だ
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:04:51.87 ID:y+Ls9VOq0
>>190 そう言えば「作家」である北方謙三も言ってたな
「自分の書いた文章にのた打ち回る覚悟さえ出来れば誰でも作家になれる」と
つまり氏は自分の文章に耐えられないのだろう
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:04:57.00 ID:EFrURIxOO
>>212元がロシアの話で毛皮の靴だったとか聞いた
事実かわからないのがいいところ
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:05:31.30 ID:oSvfME280
>>212 指切り落としたりかかと切り落としたりするやつか
たしかシンデレラ自体も馬車が谷から落ちるかなんかして死ぬんだっけ?
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:06:20.53 ID:y+Ls9VOq0
>>215 古文の文章は基本的に七五調で書くのが推奨されてきたし
また、そういうものが残ってきたからな
そうでない古文も残ってないだけで結構あったんじゃねぇか?
>>213 なに的外れなこと言ってんだおまえ?
IQ=暗記力だとでもいいたいのか。
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:07:33.67 ID:bjtae479O
>>204 漫画読むスピード未だに負けたことないな(キリッ
面白い奴はちゃんと伏線とかあるし4回位読み返すよ
ただそんな漫画滅多にないけど
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:08:02.57 ID:bxuSusU2O
つケータイ小説
つ芸人本
バカでも小説かけるしw
223 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:08:03.43 ID:U8qHdviiO
東大卒の作家減ったよなぁ
学歴を基準にすれば頭のレベルは落ちてるってことかな?
まぁ早慶と京大は未だにいっぱいいるけど
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:08:59.29 ID:4jmRyrI20
>>216 自分のために書こうとすると
今まで見て、聞いて、感じて、信じて、悲しんで、裏切られて、喜んだ
自分の全てと、その美を競い合うことになり、競って勝てなければ満足できない
それも、数時間で読めてしまうような文字数で……だ
だけど、人の為に作品を書くならば……どんなにのた打ち回っても
わずかでも人に喜びを与える希望を糧として、最後には書ききることができる
それが作家なんだと思う
>>214 まぁあれは一部の変態向けだってのはよくわかってるさ
けどもうそこら辺の漫画は大抵読破してそうだから紹介しといただけだよ
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:09:51.49 ID:bjtae479O
>>219 和歌とか凄いよな
言葉を超える
似たような事を歌おうとしても無理なんだ
普通の文章ならば、似てる思想はいくらでも書けるのに
>>216 のた打ち回ってると時間ばかり過ぎるから困る
228 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:10:45.57 ID:4jmRyrI20
>>219 ま、そりゃそうか……
駄作なんて、わざわざ後世に残さないだろうしな
現代でも読める時点で、古代の名作オンリーなんだろな
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:10:59.05 ID:uXTnXkomO
>>210 聞いたことあるけど読んだことはないな
てかID:4jmRyrI20
がヨーロッパの中世の貴族で再生されるwww
>>211 ジャンルが合ってるかわからんけどヨルムンガンドやブラクラには手を出してるぜ
週末にでもまた古本屋巡りでもして教えてくれた本探してみるかなw
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:11:01.23 ID:9W0pQffPO
>>217 そう、元々は革の靴
それが翻訳の際書き間違いだか聞き間違いでガラスになっちゃったってオチw
>>218 シンデレラの最期は知らないが、
確か姉さん達がつま先やかかとを切り落として靴をはく度に
鳩が王子に「血が出てるから偽物だ」と教えて、
最後の最後に姉達が鳩に目玉をえぐられるってオチだったと思う
鳩こえぇwww
作家としてのイメージ
○夢野久作
×芥川龍之介
232 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:11:25.03 ID:oSvfME280
>>219 地域にもよるだろうな
沖縄に「おもろさうし」ってのがあったはず
まあ、あれも基本は歌だったような気がするけど文体は七五調じゃなかったはず
同人誌の数なら負けないお前らだろwwww
>>225 人に電波を勧めるべきではない。
そもそも勧めていいレベルじゃないだろ。
最近だとさらにボケがひどくなってきたし
>>221 漫画は画を見るもんじゃなかろうか
機械的に読むだけなら10分ありゃ足りるだろうが絵を楽しみつつ読んだらもうちょい行くだろう
と、思ったがギャグ漫画なら10分で自分は読み終わってるのに気付いた
236 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:16:21.06 ID:9W0pQffPO
世の中には随筆に音を乗せた合唱曲があってだな…
銀河の序とか奥の細道とか笈の小文かっこよすぎワロタ
>>234 電波って内容じゃないだろうw
ただ粛々と戦争を描いただけの漫画に電波も何もあるか?
それともよしのりの方と勘違いしてないか?
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:16:59.09 ID:y+Ls9VOq0
>>223 元々東大が課せられた役目ってのは官僚養成機構だったんだけど
たまたま、他の大学が未熟だしブランド力もあったので、官僚以外を目指す人も入って来てた
国立だから経済力に乏しい人でも何とか学校に出せるしな
田舎の頭いい公立高校に色々集まるように東大も昔は東京周辺のとりあえず頭いい人が集まってたわけね
だからバラエティに富んでて作家も出た
猫も杓子も頭がいいならとりあえずビールならぬとりあえず東大
今は東大が課せられた役目通りになって官僚育成機構としてきっちり機能してるもんだから作家は減るよね
経済的にも豊かになって学校の選択の幅が増えたことも関係あるだろう
長くなったんで要約するとレベルよりは外的要因の変化ってことで一つ
239 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:18:48.48 ID:hJzstNg3O
>>221 面白い漫画や才能ある漫画を教えてくれ
もやしもん、王様の仕立て屋、魔王、悪滅、カオシックルーン、カオシックルーンES、以蔵、銃夢
らへんが好き
>>229 ブラクラやヨルムンガンドみたいなのを期待すると肩透かし喰らうかも
痛快な活躍もかっこいいアクションシーンも萌えも何も無くて本当に戦争してるだけだから
ところで知り合いにホーリーブラウニー勧めたら引かれたんだけどどうしよう
241 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:20:51.97 ID:bjtae479O
>>235 メチャクチャストーリー重視だ
絵は正直よく見てない(※ただし美少女系を除く)
故に絵が汚い富樫も全くきにならない
242 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:21:08.61 ID:y+Ls9VOq0
>>232 こう言っちゃ悪いけど江戸期までの沖縄は日本じゃねえwww
>>236 そもそも漢詩も和歌も琴や鼓なんかに乗せて「うたう」もんですぜ?
文学と音楽は古来夫婦みたいなもんだった
お互いが金を稼げるようになると離婚する夫婦みてえなもんだ
>>212 直球の感想では嫉妬の話しなんだろうけど、
グリム兄弟がなんとかストーリーを付けた結果というか。
ガラスは焼けた鉄の靴ともいうが、
鉄の靴の小道具がストーリーに絡むわけではなく、
日本語で「足」と言えば「人間の脚部」「移動手段」の2つの意味があるように
その地方で意味を持った習わしを指しているのかもしれない。
最悪「勘違い」や「書き間違い」だったり…。
まあグリム兄弟はそんな部分より話しの本筋が重要と思ったんだろうが。
国語学者も大変な仕事だ。
245 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:22:27.65 ID:oSvfME280
>>240 マイナー系をすすめる時は引かれてからが勝負だと思ってる
246 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:22:37.68 ID:l3RXzmAw0
頭文字Dとかバキなら単行本10分で読み終わるぞ
247 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:23:36.04 ID:KbpN23r30
そういえば俺の好きな作家がたいてい仏文出身な件。
249 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:23:47.27 ID:9W0pQffPO
>>242 ちょうど今奥の細道や笈の小文の合唱曲聞いてるもんだから…
250 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:24:05.08 ID:y+Ls9VOq0
>>240 あれはパロディの元ネタ力が盛大に要求されるからなぁ
脳髄宇宙戦艦の話なんてR-TYPEの裏設定まで知らんと全く理解できんでしょ?
しかも微エロで引かれるだけの理由がある
元ネタわかる奴はすっげぇ面白いんだけどな
タイゾーみたいなもんだ
>>239 聞かれてないが俺と近いと思う
げんしけん、寄生獣、ヒストリエ、よつばと
252 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:25:20.13 ID:U8qHdviiO
>>238 東大ほどの研究機関で学んだ
東大にいけるほどのポテンシャル持った奴らが
官僚か学者か一流企業戦士にしかならないってなんかもったいないよなぁ
253 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:25:19.95 ID:KIZKLbZU0
この手のスレって
>>1が消えた後
数人で実りのない議論が続くよな
254 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:25:58.04 ID:9W0pQffPO
>>244 白雪姫のラストで白雪姫が継母である妃に真っ赤な靴(=焼けた鉄の靴)をはかせて
祝福のダンスを踊らせたって話は本当なのか?
256 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:27:39.42 ID:bjtae479O
>>239 漫画を叩く俺に聞くなんてよほどの方だね
(漫画なんてあまり読まないよ)
絵が付いてるって意味で言えば、ナウシカ原作は大好き
後はジョジョか
ありきたりなのしか出せない
257 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:27:44.98 ID:jr6b93510
>>1 読書日記つけてるけど
いま11万7257冊読んでる
そのうち4万くらいが英語とフランス語で書かれた本だった
258 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:28:06.27 ID:y+Ls9VOq0
>>252 ゴールドマンサックスとかは理3受かった学生に向かって
「お前らの地頭の良さを買うので医者なんて目指すのはやめて俺と一緒に金を掴もうぜ!」って言うんだぜ
そこで日本の出版社も
「ry買うので俺と一緒に第二、第三のドラゴンボールを」と言う殺し文句で何とかすりゃいいと思うんだ
>>240 ホーリーブラウニーを知らないからなんとも……すまんw
でも引かれてから、ハマっていく友達を見るのがたまらなく好きだw
260 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:28:32.85 ID:oSvfME280
>>242 おまwwそれいっちゃったらもうどうしようもねえwwww
けっこういい歌があったりするんだけどなww
まあ、読んで調べて解釈しての作業に飽きて諦めたけどwww
261 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:29:38.24 ID:bjtae479O
>>257 それは素直に凄いな
ってかあんた何歳だよwww
>>220 情報の処理能力が高いのは高IQと言えるだろう。
作家に才能以上に執念があるのは確かだが執念だけでは作品にならない。
263 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:31:41.82 ID:uXTnXkomO
>>257 また凄いのがでてきたなwww
読書は趣味で、それとも仕事関係?
てかなにやってる人なんだ?
264 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:31:42.26 ID:jr6b93510
>>261 43歳
仕事は翻訳(英語)と大学の講師をしてる
だから読みたくなくてもひたすら読まないといけない
テキストかいな
>>248 よつんばいになれよ
おぅ早くしろよ
>>250 普通のイヤ展本として楽しめなくも無いからどうかと勧めてみたんだが……だめか
四巻のノスフェラトゥはまだ理解して貰えたんだが
ところでどなたか、面白いSF系統の漫画をおしえてくだせぇ
弐瓶・銃夢・シロマサあたりはもう読んだ
267 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:33:19.85 ID:bjtae479O
>>258 たしか一人いたな離散からGS
俺の先輩受けに行ったら『ここは日銀(色々あるだろうが)に余裕で受かるような方を求めているのですが、貴方はそんな方ですか?』
っで帰ってきたらしい
268 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:33:26.32 ID:kUAsYxZ/O
269 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:34:59.64 ID:jr6b93510
テキストじゃなくて米文学
とりあえず送られてきたのをひたすら読んでる
疲れたら本を読んで一息つく
270 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:35:26.48 ID:y+Ls9VOq0
>>250 惑星をつぐもの
週ジャンの名作SFだが、全く人気が出なかった
暗黒神話・孔子暗黒伝
厳密にはSFと違うけど週ジャンの異色作
271 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:35:32.45 ID:bjtae479O
43?ww
メチャ若いじゃないか
あんたキチガイレベルだよw
>>266 や、やさしくしてね!////
ぶっちゃけ、読んだ本の数が多いやつは大したことない。
読むだけなら暇人なら誰でもできる。
問題は理解できるかどうかだろjk
273 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:37:38.01 ID:jr6b93510
>>268 翻訳と大学講師だよ
仕事で読むのは現代北米文学と大正と昭和の私小説
それ以外は紙に印刷されてる文章なら何でも読むよ
274 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:38:28.51 ID:9W0pQffPO
ただの文学部出身の元大学生にはついて行けそうにないw
しかも文学ってか言語学寄りで卒論も流行語関連のこと書いたし…
大学の講義で覚えてるのは標準語の成り立ちと文豪ネタだけだな
275 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:39:58.10 ID:uXTnXkomO
>>257 15歳から休まず読み続けたとしても1日約10冊……だと?
速読スキルでもあるのか……
276 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:40:09.69 ID:jr6b93510
>>271 長距離トラックの運転手が寝ずに運転して
いつの間にか地球何週もしてるのと同じことだよ
書評や翻訳、講義や文学賞の下読みのバイトのために
とにかく読み続けないといけないから読んでるだけ
277 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:41:53.36 ID:bjtae479O
>>273 翻訳ってやっぱり登場人物の心的感情とか頭で理解した上で訳すの?
話方一つで全く異なるであろうから、そこら辺よく分からない
278 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:43:55.22 ID:Fv6nklUf0
翻訳とか任期付きの講師ってのは
大学におけるヒエラルキーでは最底辺ってこと
覚えておこうね低学歴ドカタさんたち
279 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:43:56.31 ID:jr6b93510
>>275 日記は7歳からつけてる
正確には親につけさせられてた
そのころの日記見るとアシモフなんかのSFのジュブナイル版とか
シートン動物記とかやたら読んでるなw
速読はできないし、1日に2、3冊しか読めないこともあるよ
280 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:44:38.03 ID:U8qHdviiO
東大国文科…川端、谷崎
東大英文科…芥川、梶井、志賀、漱石
東大仏文科…大江、太宰
東大法学部…三島
東大医学部…安部、鴎外
東大最強杉ワロタ
思いつく文豪だけでもこんだけいるもんなぁ
281 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:46:04.38 ID:Fv6nklUf0
ちなみに俺はぶんがくなんてろくに読んだことないけど
東大理学部および修士課程卒業後某海外大でドクターとりました。
この春から某大学で准教授であります♪
あ、まだ二十台ね
講師かわいそす(笑)
282 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:46:06.15 ID:jr6b93510
>>278 うんまあそういうことだw
仕事も岩波とかじゃなくて角川やハルキ文庫やハヤカワばっかだし
筑摩でやったときはけっこううれしかったな
安かったけど
283 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:48:15.64 ID:jr6b93510
>>281 俺は出戻りだし、修士しか持ってないからなあ
でも講師の仕事くれた、大学に残って出世した諸先輩には感謝してる
284 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:49:32.25 ID:U8qHdviiO
>>282 SF系のレーベルだね
創元文庫はないの?
285 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:50:04.51 ID:uXTnXkomO
>>279 そこまでくるとヒエラルキー云々は置いといて純粋にスゲーと思うだけだよw
俺は7歳位ったらやっとコロコロとかマンガ読み始めた頃だと思う
それまでは寝る前に親が読んでくれた絵本や童話集聞いてただけだしな
286 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:50:25.63 ID:qXdsFwe/O
心に残るベスト3は何?
287 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:51:17.54 ID:bjtae479O
>>281 コミュ力不足で准教からまったく上がれない奴を俺はシッテイル
教授なんて全く興味ないけど、まぁ頑張れ
288 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:51:49.34 ID:d9QLhUOl0
>>282 早川で43歳で修士で英文翻訳っていうとけっこう特定されたりしない?
289 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:54:11.30 ID:jr6b93510
>>277 うん、まあそうなんだけど
俺は越智門下だから
あんまり登場人物に思い入れたっぷりになって翻訳するより
それぞれのキャラクターの文化的、世代的、性別的な背景を読み取って
それぞれに合った話し方、行動を必死で考えて書いてるかなあ
私淑してた黒丸先生の影響もあるけど
290 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:55:48.07 ID:d9QLhUOl0
>>289 黒丸先生凄かったよなあ。
言語感覚というのかなんというのか、
あの人がいなかったら日本にサイバーパンクが根付いたかどうか疑わしい。
291 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:56:30.78 ID:jr6b93510
>>288 そうだね(笑)
寝るわ
2ちゃんねる怖い
っていうか俺がバカだね
292 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:56:55.67 ID:U8qHdviiO
>>288 調べようと思えば特定できそうだなw
早川やハルキ文庫なんてそんなに出てないし
43歳ならとりあえず俺の好きな浅倉さんではないな
294 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:58:21.14 ID:AelZgkBji
295 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:59:41.27 ID:d9QLhUOl0
>>293 元のギブスンの英文はかなり簡素なんだけどな。
あれをあそこまで薄汚れて妖しくも美しい世界に変えたのは物凄いことだ。
296 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 03:59:46.28 ID:U8qHdviiO
>>294 とりあえずうちの早川文庫にはいなかった
297 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 04:00:21.64 ID:9W0pQffPO
>>281 こんな准教授嫌すぎるだろwww
ぶんがくなんか読んだことない(笑)
298 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 04:02:38.83 ID:5cOA6lo3O
馬鹿
>>295 あー、ダメだ。上手く形容できない
でも言ってる事は解る。
もう一回挑戦してみるかな。
300 :
仮想めもりー ◆Omemory0oM :2009/03/26(木) 04:41:07.98 ID:V+ETbB4eP
さすがに釣り乙
301 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 07:03:49.30 ID:nInGlLAb0
のー
302 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 08:15:52.74 ID:0PklVTnrO
なー
303 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: