黒髪美少女「ねぇ、オタク…」

オタク「…なに」
黒髪美少女「あ…あのさ…いつも何読んでるの…？」
オタク「ラノベ」
黒髪美少女「そうなんだぁ…面白いよね(ラノベって何かしら…？)」
オタク「まあ…」
黒髪美少女「あ〜…(どうしよ…話題がない…)」
オタク「…」
リア充「おーす黒髪！昨日の仰天ニュース見た？」
黒髪美少女「あ、おはよう。見た見たッあれってさぁ…」
タタタ…
オタク「ふん…」

やっぱ日本人なら黒髪だね
支援

期待

お前らなんでもかんでも支援すればいいって訳じゃ支援

〃〃〃
(・Υ・)
( ∪ )
(▽) これは…
ヽ†/
▼
／＼

〃〃〃
(゜￥・)
( ゝ )
(δ) 期待
＼▲√
〒
�刧�

放課後
黒髪美少女「ヤッホー」
オタク「zzz」
黒髪美少女「おーいオタクー朝だよー」
オタク「んが…ZZZ」
黒髪美少女「起きなさーい！！」
オタク「ッッ！！！？」ガバ
黒髪美少女「あははは！すっごい！跳ね起きたね〜」
オタク「授業…」
黒髪美少女「もう終わったよー。君は掃除当番でしょ？早く行きなよ」
オタク「そうだ…」
タタタッ…
黒髪美少女「ふふ…（可愛い奴…）」

二人称でオタクって言うオタク女だと思った

もっと心をえぐるようなのたのむ

なんだよ。構ってもらえる時点で、オタクであっても勝ち組じゃん

夢が見たいじゃないか

また携帯小説か

掃除場所
オタク「遅れて…ごめん…」
リア充「土下座」
オタク「え…」
DQN「はーやーくｗｗｗ」
リア充「また金取られたい？」
オタク「…」べたん…
リア充「その調子その調子」
オタク「すみ…ません…でs」
黒髪美少女「あれ？オタク何してんのー？？」

>>8
黒髪美少女「…マゾ…気持ち…悪い…」

リア充「ば…罰ゲームだよ！こいつ今から倒立すっからさ、見てなｗ」
黒髪美少女「うそ〜？体育赤点のオタクにできるかな？(ちょっと心配…)」
オタク「ふッ…」ドテーン…
リア充「あっははｗもろ頭打ってやがるｗｗｗ」
DQN「マジうけるんすけどｗｗｗ」

・レイプ
・誰か死ぬ
・ハッピーED

おわり

リア充「おいおいオタクｗｗｗｗｗ これ見てみろよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
オタク「・・？」


黒髪美少女『・・ん・・あぁ！ いやぁ・・』
リア充『ほらｗｗｗ気持ちいいんだろ？ ちゃんと言えよ！』
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｸﾁｭﾊﾟﾝ
黒髪美少女『・・は・はい・・・・気持ちいいですぅっ！！』



オタク「！！・・」
リア充「お前あいつのこと結構好きだったろ？ｗｗｗ 興奮すんだろ？保存すっか？ｗｗｗｗ」

・レイプ
・誰か死ぬ ・ハッピーED


おわり

オタクっていう名前の何かだろ

黒髪美少女「くくく、貴様はやってはいけないことをしたようだ」

ＤＱＮ「はぁ？」

黒髪美少女「あまり私を怒らせない方がいいぞ」

オタク（もしや、邪気眼使い・・・）

あっちのお兄さんのほうが素敵だわ　さようなら

何故か「るくるく」を思い出した俺ってｗｗｗ

もういいからこういうの

| |　＿＿＿＿＿＿＿_
| |＿ ΦΦΦΦΦΦ‖
| | /|　　　　　　‖
| |//|TTT　　TTTTT‖
|_|//|^^|三三|^^^^‖
|_|//　　　 Λ_Λ
| |/ 祭りだ(＿＿_)
７丶 急げ!/( 祭 )]つ
ハ/|　　　`/二二丶
L|/　　　 /　/(＿)
/　Λ_Λ (＿)
　(´∀`)
／//　^￣]ﾟ　Λ_Λ
ﾟ/￣￣_丶　 (｀　 )
/＿ノ(＿) ⊂[( 祭 )
(＿)　　　　r|＿＿|
　　　　　 (＿ﾉ丶 丶
　　　　　　　　(＿)

【Yahoo!番付で亀井をMVPにしようぜｗｗｗｗｗ】
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1237983005/50

創価のイワ○マに勝つにはおまいらの力が頼りだ！！！

黒髪美少女「オタク…？大丈夫？痛かったでしょ…」なでなで
オタク「ちっ…」ドンッ
黒髪美少女「わッ…痛ッ…」
オタク「あ…ごm」
リア充「ひでぇ〜女突き飛ばしやがった！」
DQN「さいてーｗｗ」

オタク「もう…帰るね…」
リア充「いいよーｗ明日も掃除に遅刻したら罰ゲームだからな」
DQN「ばいばいきーんｗｗｗ」


黒髪美少女「…（オタク…私…怒らせちゃったかな…）」

公園
幼女「うぇ〜ん！ままぁ〜！！！」
オタク「！？」

オタク「…どうしたの？」
幼女「ままがぁ！いなくなっちゃったぁああ！！」
オタク「…僕と一緒に探そう。だから泣かないで」
幼女「う…うんぅ…ｸﾞｽ…」

こういうの嫌いじゃないぜ

レカペ見てこよっと

>>28
面白そうなとこでやめんなｗｗｗ

>>16
オタク「じｐでくれ」

ちょｗ

>>28
まじで止まったｗｗｗｗｗｗｗ

ｗｗｗ

つまんなかった

黒髪美少女「明日オタクに謝らなくちゃ…何が悪かったのかな…？ちょっと馴々しかったかな…」とぼとぼ…


黒髪美少女「あれ？あれって…オタク…？（行ってみよう…）」
タタタ…

黒髪美少女「お…オタク…ヤッホー」
オタク「…」

そんなぁ・・・

幼女「お姉ちゃん誰…？お兄ちゃんの彼女？」
黒髪美少女「ブーー！！さ…最近の幼稚園児はそんな言葉知ってるの！？わ…私はただの、お兄ちゃんのクラスメートですぅ！！」
オタク「…」
幼女「ふぅ〜ん…あ、お姉ちゃんもママ探そうよ〜！」

黒髪美少女「ママ…？オタク、何かよくわかんないから説明してくれない？」
オタク「…迷子…だからママ探す…」
黒髪美少女「なるほどねぇ…優しいなぁ、オタクは！」ニコニコ
オタク「…別に」
黒髪美少女「あ、あの…わ、私もオタク…と、手繋いで良い…？仲間に入る証…みたいな…？へへ…（こんな幼稚園児にも嫉妬しちゃうなんて…私ってダメね…）」ドキドキ

リア充じゃん
オタクだけどリア充じゃん

ですよねー

全力支援

>>1がんばれ

幼女「いいよ♪」ギュッ
黒髪美少女「わ…わーい（お前に言ったんじゃねぇんだよガキ）」
オタク「早く探さないと…日が暮れる…」
黒髪美少女「そうね…（どうしよう…もしそうなったら、ママを見つけたあとはオタクと二人きり
→私一人じゃ危ない→オタクが送ってくれる→私の部屋に上がってもらってあんなことやryってことになっちゃうじゃない！）」ドキドキ…

>>38
最近のやる夫みたいにオタクと言う名の別の生き物だよ

オタクなのにモテモテじゃん
リア充じゃん

なんなんだこの卑屈キモオタ脳の産物は
VIPでマジレスすんのもどうかと思うが、さすがにこれは酷い
リア充の自分語りと同じくらいキモい

このジャンルが好きなら「放課後プレイ」でググれば幸せになれるかもしれない

60分後
ママ「幼女ちゃん！」
幼女「まま…？」
ママ「どこ行ってたの！ママずっと探してたのよ！？」
幼女「ごめんなさぁあああ！！！うわーん！！ままぁぁあ！！！」ぎゅう…
ママ「よしよし…お二人は…？」
オタク「迷子みたいだったんで…」
黒髪美少女「人助けって奴ですよ」キラリ
ママ「そうでしたか…お世話になって…。ありがとうございました…」ペコペコ

リアリティーが感じられない
美少女相手にキョドらないオタクの姿が想像できない

俺には感じられないだけで一般的にどうなのかしらんがな

なんでもいいから早くパンツを上げたい

よかった・・・

黒髪美少女に好かれてるという前提が間違ってる

>>46
おk。明日ググるわ

>>42のお前に言ったんじゃねぇんだよガキ
に惚れた

俺はオタクだったけど女子ともリア充とも仲良かったんだが…

じゃ、VIPの趣向に合うのを考え付いたらいつか投下するわ
ノシ

もう来なくていいよ＾＾

>>46
あれは付き合ってるから違うんじゃね？
黒髪は合ってるけど

待て〜〜〜！！！
続き〜〜〜！！！
た、頼む…書いてくれ…

mixiでやれカス

続きかｋ…書いてください

これは流石に続きも気にならんな

>>57
幻に溺れる時間はもう終わったんだ

リア終や消防工房の煽りなんぞ無視して続きを書いてくれないだろうか

結構楽しんで読んでたんだが・・・

２ちゃん歴はかなり長くてＳＳも書きまくってたが、VIPには最近来るようになったんだ。
凄い批判的な意見ばかりで…「やっぱり、まずはここに慣れないといけないんだな」と強く思った
見てくれた人ありがとう

もうやだ…

ひょっとしたらオタクは、世の中が求める強力な個性の一つなのかもしれない
リア充でもない、イケメンでもない、オタクでもない、金持ちでもない
ないないだらけの俺こそ真の敗北者なのだ

!vip2:heal:
---
ログインしてないです。

>>64
まて･･･いかないで・・
俺を置いてかないでくれぇ！

>>48
なんで非現実に現実を持ち込むかなぁ

>>64
さっさと続き書け

でも一応最後まで考えてあるから俺も書きたいけど…

どっちが良いのかな…？
安価>>80

黒髪美少女「ねぇヲタクは何読んでるの？」
ヲタク「……読んでみる？」
黒髪美少女「いや…別に…あっ！リア充くんおっはよー！」
リア充「おっすｗｗ」
ヲタク「………」

別にいいです

>>1さーん
続き続きー

まあ続きかいてから帰りなよ

>>64
んーな自分語りはいいから早く書け

>>1ファイツ

最期までやり遂げな

いらね

一回のレスで30行めいっぱい使ってさっさと書け

好きなとこまで書け

はよかけ

俺に夢の続きを…
書いて下さい

>>69
オタクのリアリティなんて、オタクじゃないヤツが詳しいわけがない
つまり、リアルでオタクだから、リアリティが気になってんだろ……

そっとしておいてやれ
そして忘れろ
武士の情けだ

がんばろうぜ

あれ、なんか安価とか始めちゃったけどこの子

>>1　ROMながら全力で支持する

>>80gj

書くよ〜

ママ「そうでしたか…お世話になって…。ありがとうございました…」ペコペコ
オタク「いえ…」
黒髪美少女「まあ私ら暇人なんで」
幼女「お兄ちゃん達…ありがとうございました」ペコリ
オタク「ん…」
黒髪美少女「またね♪」
ママ「本当にありがとうございました…では…」

30行使えよカス

現実見ろよ･･･
お前らイケメンだったらブス腐女子に好意を持つか？

安価だしたなら従えや
書くよ〜とかいらないから

区切りが悪くなる

マジレスするとリア充が絶対悪になってるのが腹立たしい
んで「黒髪」の美少女が無条件にオタクに対して執着してんのもキモい

いかにも虐められた経験のある、プライドばかりやたら高いキモオタの考えそうなストーリーだと思った
おれもオタだけどこういうのは虫酸が走るほど嫌い

他の部分はたいして興味なす
やりたいなら好きにやれ

>>91
現実みろよ
ここは２ｃｈで、書かれているのは「お話」だぜ

不細工な主人公で描かれる著作物なんて、あっても極少数だろうに
何でお前はこれをノンフィクションだと思ってんだ

>>94
空気って読める？

もぉ…じゃあ消えますね…

とっとと消えろカス

好きにやれっていうなら何にも言わずにさっさとスレ閉じろよと。

書かなくて良いから帰れよゆとり

頑張ってくれ…
少なくとも途中で終わるのが一番モヤモヤする

消えるだの消えないだのどっちなの？
そういえば火事って一度消えてもまた燃えるらしいな

だからリア終どもの煽りなんか気にせずにやりたいようにやればいいんだよ
ていうか書いてください。俺みたいに待ってる奴だっているんだから。

せめてVIPにいる間はリア充な気分になりたい
>>1さん全部任せた

ぼっけさんが浮かんできた

フィクションにリアリティはいらないんですかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

カマってちゃんかよ
書きたいなら書け

リア終（笑）

俺は見てるぞ！

内容はともかくとして
>>1がきもいから帰ってください

>>97　自分含め駄レスなんて気にすんな

叩かれて書かなくなるくらいなら元から書くなよｗ

こんなの公開オナニーなんて自分でもわかってんだろ

萌え系のアニメにリアリティ加えて見ろ
どんなもんが出来るか想像できるか
たぶん、悪い例が｢スクールデイズ｣

>>108
(笑)

殺伐としてきました
いいぞお前らもっとやれ

煽りに即座に反応してきてワラタwwww

オタしか分からんリアリティなんて、オタのオナニー以外のなんの役に立つんだと

話を面白くさせるなら、リアリティーも必要だけどな

>>113
あなたのリアルではあんなエンドが普通に想像できるんですか
すごいですね＾＾

リアリティーって何か紅茶の種類みたいだな

>>1
書きたくねーんだったら消えろ
いちいち人の反応気にしてんじゃねーよ
てめえがうだうだしてるから悪いんだろうが
くだらねー話に付き合ってやってるこっちの身にもなれや
だからゆとりは嫌いなんだよ
最悪だな

キモッ

萌えアニメに関して言えば
リアリティとフィクションの混ぜ合わせのさじ加減が一番難しいというのに

>>119
クレヨンしんちゃん思い出したｗｗ

>>140
今日起きたらうんこ漏らしてたぞ俺、死ね

>>140
いくらなんでもそれは酷い

>>112
全面的に同意
>>1は何も分かってねーわ

VIPPERって頭おかしい人多いんですかね…
この一時間でなんか怖くなりました…

VIPで死ねカス

>>127
消えろカス

なんだ>>1の釣りかよ

>>127
いつ消えるんだよお前

>>1
羨ましいな

前にＳＳ書いたけど続き書こうとしたら書き込みできなくなってた

通りすがりの休載中の漫画家だけど続き描いていい？

つまんねーんだよ！！！！！

富樫仕事しろ

黒美「オタク君何読んでるの？」
オタ「…バカとテストと召還獣」
黒美「へぇー…どんなジャンルの小説なの？」
オタ「小説じゃないよ。ラノベ。ライトノベル」
黒美「そ、そうなんだ。私もよく本読むけどさ、ラノベはまた読んだことないな」
オタ「…」
黒美「よ、良かったらそれ貸してくれない？なんか面白そうだし」
オタ「いいけど…」

翌日

黒美「オタ君オタ君！これありがとう！面白かったよ」
オタ「そう？まぁ僕は葉賀ユイ目当てだから内容はどうでもいいけどさ」
黒美「葉賀ユイ…？」
オタ「絵師だよ。ロリを描かせたら中々凄いから好きなんだ」
黒美「…」
オタ「昔は少しエロゲの作画もやってたんだよ。魔法とＨのカンケイとかはーみっとこんぷれっくすとか」
黒美「へ、へぇー…あ、ごめんオタ君、私用事あるから行くね！」
オタ「…」
オタ「所詮は三次元…か…やはり我々の同志となるには足り得ない…」

|￣|　∧∧
ﾆニニ(ﾟДﾟ∩ｺ
|＿|⊂　　ノ
　　 /　０
　　 し´

えっ…と､
糞ｽﾚはここかな…､と
　∧∧　∧∧
∩ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)|￣|
`ヽ　　 /)ニニニｺ
　 |_　i〜　 |＿|
　 ∪ ∪


　　∧∧ ミ　ﾄﾞｽｯ
　 (　　) ＿ｎ＿
　 /　　つ 終了｜
〜′　/´ ￣||￣
　∪∪　　　||_ε3
　　　　　　ﾞﾞﾞﾞ

>>133に期待するか

冨樫ｗｗｗｗｗｗｗｗ

もう別の奴続きかいてよ

元々隔離板だしこんなもんだろ
2ch歴長いならそれくらいわかるだろ

釣りでした

>>135
冨樫様だボケ

後釣り宣言wwwwww

>>136
もっとやれ

えりさん続きお願いします

オタク「帰るか…」
黒髪美少女「すっかり暗くなっちゃったねぇ」
オタク「仕方ないよ…じゃあな」
黒髪美少女「えと…あの…私…一人じゃ危ない…かもよ…？」
オタク「？」
黒髪美少女「だからさ…ほら…男として…やることあるんじゃない…？」
オタク「？」
黒髪美少女「だー！もう！家まで送ってって言ってるのよ！！」
オタク「へ…？」
黒髪美少女「（しまった）いや…その…できれば…で良いんだけどさ…」
オタク「…わかった」
黒髪美少女「やったぁ♪ありがとうオタク…」

>>1みたいな人のせいで携帯厨が悪く言われるのよね

>>136
たとえ絵師が目当てでも
その絵師の挿絵なら内容も楽しむのが本物だろ屑

萌えアニにリアリティを感じられるオタはちょっと黙ってよく考えてみろ

誰だって、小中高合わせて２〜３回くらいはモテ期がある　←　リアル
うぜぇ……って思っていても、あわせなくちゃいけないときもある　←　？
オタなんてが主人公　←　非リアル

な？　オタにとってのリアリティなんて、誰も求めてないだろ？

黒髪はツンデレって脳内翻訳しておく
ぶっちゃけ、嫌いなら読むなっていう話し

>>149
そうでもないっす
どうでもいいけど、最近のヤス劣化しすぎワロタ

>>150
何で今更そんな話してるの？

>>152
ヤスなんて最初からクズだろ
と思ったけど田村くんはよかった

>>136
ラノベオタだからそんな野郎に同士認定されたくねーな
外から見たら同じですがね

帰り道
黒髪美少女「あ…あのさ…」
オタク「…」
黒髪美少女「何か怒ってる…？」
オタク「いや…」
黒髪美少女「そ…そっかそっか…よかった…」
オタク「…」
黒髪美少女「ごめんね？変なこと聞いて…」
オタク「別に…」
黒髪美少女「オタクってさぁ…（何か話題ないかなぁ…）」

�C

オタク「何…」
黒髪美少女「えっと…好きな人いる…？」
オタク「…」
黒髪美少女「（やばっ…私何聞いてるのよ！！）」
黒髪美少女「ご…ごごごめん…！また変なこと聞いて…」
オタク「いない…」
黒髪美少女「あ…そうなんだ…いたらどうしようかと思ったよー…えへへ…あ…（また余計なことを…）」
オタク「何で…」
黒髪美少女「い…いや…何となく…オタクって女子に興味なさそうだし…？あ、私、意味わかんないね…あはは…」
オタク「…」

無駄に突っかかる奴が多いな
春休みだからしょうがないか

黒髪美少女「オタク…」
オタク「何…」
黒髪美少女「なんか自分から話題提供しようとか思わないの…？いつも私から話し掛けてるけど…」
オタク「…ごめん」
黒髪美少女「あ、謝ることじゃないよ…？勝手に私がやってることだし…」
オタク「そのことじゃない…」
黒髪美少女「ん…？」

オタク「今日…突き飛ばしちゃって…ごめん…。わざとじゃないんだ…」
黒髪美少女「あ…あれね？全然気にしてないよ？私も馴々しくて何かごめんね…？」
オタク「別に良い…」
黒髪美少女「そう…じゃあもっともっと馴々しくしちゃお♪」
オタク「え…」
黒髪美少女「あ、何よその顔！！」
オタク「いや…別に…」ニコ
黒髪美少女「もぉ〜…。てか初めて笑った顔見たかも！オタク可愛いな！！」
オタク「そんなことない…」

この駄スレいつまでやる気？

死ぬまで

ドン！

オタクは髪長くて普段は目が隠れてると見た

こんな糞>>1を擁護する奴が多いな
春休みだからしょうがないか

黒髪美少女「もっと自信持ちなよ〜！目立たないけどさぁ…オタクは優しいし…良い奴だし…ってまた私はわけわかんないことを…」
オタク「どうも…」

黒髪美少女「あ、私の家ここなんだ〜」
オタク「ん…じゃあ」
黒髪美少女「あ…上がってく？」

まさにオナニー

この主人公オタクなのか？
イメージできんのだが

濡れ場きたああああ

話の内容はともかくとして>>1みたいな人嫌いです
頭おかしいひと(笑)が多いって…
そりゃお前の事だろ

オタというよりただの暗い奴だな

どうでもいいけどなんでやたらと黒髪に拘るんだ
さすがにパサパサの金髪はどうかと思うけど、茶色が似合う奴だっているだろ

執拗に染髪を叩く奴のがよっぽど欧米コンプだよ

最終的に黒髪はリア充がオタクいじめるために仕向けたビッチ、とかいう展開を想像した。

>>167
アナニーより気持ちいいことなんてないだろ

がんばれ

オタク「え…」
黒髪美少女「ど…どうする…？ゲームとか…あるけど…」
オタク「じゃ…少しだけ…」
黒髪美少女「わかった…！入って入って！」

熱くなるなよ>>1
ここの煽りは空気に等しいからな
だから>>1は安心してオナニーを続けてくれ

ところで>>1の釣りでした宣言はどうなったの？
無かった事にするの？じゃあ消えます宣言はどうするの死ぬの？

ふぅ………

ぷよぷよ２２連鎖キメるわけですね

ばよえーん

まじまじ

今さらだけど別天荒人の漫画でこういうのあったよな

むしろレスみなきゃいいんじゃね。オナニーなんて一人でやるもんだろ。

オナニーならメモ帳にでもかいとけ

>>180
オタク＝高坂か
これで全て合点がいった

どうでもいいけど
…
これ 多すぎ

>>172
単に黒の方がかわいいし
別に染色叩かんけど

つーかキャラ作りができてねぇよ
黒髪美少女が黒髪である必要がわからん
ただの美少女で十分じゃん
黒髪美少女なんだから黒髪からくるイメージをキャラにもたせろよ
清楚とかクールとかさぁ
あとオタクがオタクじゃない
ただの根暗
草食男子
これでＳＳ書きまくってたなんて笑わせる

>>172
こだわってる奴は少ないと思うぞ
一部が過剰に騒ぐから印象が強いだけじゃないか

内容はどうでもいいレベルのものだけど
>>1が糞すぎて見事な駄スレと化してますね

お前らなんか嫌な事でもあったのかよｗｗｗｗｗｗｗ

黒髪部屋

黒髪美少女「わぁ！また負けた〜！オタク強いねぇ…オリマーのくせに…」
オタク「たくさんやってるから…」

母「失礼します〜。はい、お茶どうぞ〜」
オタク「あ…ありがとうございます…」
黒髪「お母さん！入ってこないでって言ったでしょ！！」
母「あら…そうだった？でも娘の初彼氏の顔くらい見たいじゃないの」

>>191
晩飯に出た牡蠣が傷んでた

うん　ほとんど読んでないけど
何か違うわ

黒髪部屋ってなんか怖いな

>>193
それはテンション下がるな

>>191
本物のゆとり集団を見つけちゃった

>>188
じゃあお前が書いてみてくれないか
煽りじゃなくてガチで期待してる
>>136を読んで期待してたんだ

2ちゃん歴長くて自称オタクの>>1とかどんだけクソカスなんだ

>>191
>>1に出会ってしまった事

なんだかんだ言ってスレ見てるお前らの優しさに泣いた

>>201
SSは見てないけどな

黒髪「ばっ！何言ってんのよ！！！早く出ていってよ！！！」
母「はいはいわかりましたよ〜。オタク君、ごゆっくり〜」

バタン

黒髪「お…お母さんの言うこと気にしなくて良いからね？」
オタク「初彼氏って何？」
黒髪「えっと…なんか勘違いしてるみたいで…」
オタク「そう…」
黒髪「そ…そうよ！別に君と付き合ってるわけじゃないからね！後でちゃんと言っておくわ！」

>>188
黒髪でもう余裕www

もうめちゃくちゃｗｗｗｗ

過疎だなぁ

>>1
さっさと電話飲み込んで氏ね

そういいつつ支援する>>162-165

>>80のせいであと30行１レスでこのスレ終了

>>18

御村拓人 略してオタク か 緒多久

>>1に続けさせたくないならｋｓｋして>>1000まで行かせるか
sageまくればいいのに

お前らツンドラさんなんだからっ///

>>208
死ねよ勘違いゆとり

なんで今頃書き込みが反映されてんだよ　orz

オタク「ゆとり…」
黒髪「え…？何か言った？」
オタク「そろそろ帰る…（悪いこと言わないからVIPはやめろ。性格歪むよ。あと考える力も低下して勉強もできなくなるよ。良い大学行きたいなら今すぐケータイ閉じて寝な）」

黒髪「そ…そうね！もう暗いしね！」

ところで釣りでしたってなんだったの？
2ちゃん歴長いくせに釣りの意味知らないの？
馬鹿なの？死ぬの？ ←これ初めて使ったわ

俺がSSスレ立てても批判もくれないのに！殺伐としすぎ

とりあえず>>1にアドバイスする
AVに抜き所があるように、SSにも笑い所や燃え所っつーのか、そういうのが必要だと思うんだ
だけど>>1のは黒髪がオタクにぞっこんしてるだけで、そこらの電撃の萌え漫画と変わらない気がする

何が言いたいかと言うと他のSSスレ見てきた方がいいよ

イケメンオタほど恵まれた人生もないと思う今日この頃

>>217
一緒に飲もうか…

>>217
ありがとう

真っ向から言えないのかwwww惨めな奴だなwww

>>215
釣りの意味知らないの?
いやまじで

匿名で真っ向とか言っちゃってる奴ってなんなのｗ

粘着煽りは見てて面白いな。あ、自分のことか＾＾；

>>216
お前もありがとう

>>216
>>1はＳＳ書きまくってたらしいよ(笑)

>>215
本当は２ちゃん歴長くないよって意味だよ
わかりづらくてごめん

>>221
え？

>>217君とは友人になれそうだ

>>225
ごめん。それは嘘なんだ
本当は20回くらいVIPで立てて、まとめに何個か乗ったくらい

まとめ()笑

自称イケメンでオタクでSS書き(笑)
>>1のリアルはどれだけ惨めなんだろうな

>>216
お前失礼なこと言うなよ
>>1さんは今までＳＳ書きまくってたベテランだぞ

>>229
自分が今まで書いたSSのタイトルを全部書けよ

耐性無さすぎ

ここにきて>>1のキモさを再確認したわけだが
画面の前で顔真っ赤にしてる>>1可愛いよ>>1

ならSSがどうとかよりもスルー力が大事

それかマジで半年ROMればいいんじゃね

>>227
別にお前に言ってないし、意味わかんなかったら無理に入ってこなくていいよ

もう>>1が何したいのか本当にイミフ

>>231
ごめん、イケメンではないかもしれない
あとSS書きまくってたってのは嘘なんだ。ゆとりにはわかりづらい嘘ついてごめん

>>232
ごめんね。わかりづらい嘘ついてね でも>>229くらい読みなよ

>>237
文盲乙

とりあえず主人公はブサなのかそうでないのか

黒髪「わぁ！オタクって絵描くんだね」
オタ「・・・」ｶﾘｶﾘ
黒髪「なんだか独特な絵柄だけど・・・私こういうの好きかも」
オタ「・・・へえ、君とは波長が合うみたいだね」
黒髪「波長？（気が合うってことかな・・・？）」
オタ「フフフ、嬉しいよ・・・君のような人に会えたのは久しぶりだ
　　　ヘブンズドアーーーッッ」
黒髪「こ、これはッ！？」バリバリバリ

オタ「こいつは僕が小学生の頃に、ジャンケンで負かしたある漫画家のスタンド能力をいただいたものさ
　　　何の因果か、今では僕も同じ漫画家を目指しているんだけれど、まさかこんな形で役に立つとはね・・・
　　　どれ、ちょいと君の「リアル」な人生を読ませてもらおうかな・・・
　　　
　　　なになに・・・名前は「黒髪」、まあ生年月日とかは読み飛ばしてもいいだろう
　　　趣味はテレビ鑑賞と食べ歩き、同年代に比べて身長が大きいことを気にしている
　　　おっ、軽薄そうに見えるが、まだ純潔は保っているらしいな・・・
　　　子供の頃車に轢かれそうになり、不思議な力に目覚める・・・何ッ！これはッ・・・！」
黒髪「驚いた・・・あなたにもあるのね、この不思議な力が。スタンド・・・っていうの？」
オタ「き、貴様ァ〜ッ」

という設定で誰かSS書いて

なんというか幼い>>1だな
ぬるま湯にしかいたことなさそう
VIPですら社会にくらべりゃ充分ぬるいってのに

いちいち反応してないで書いてりゃいいんだよ

>>233
それはめんどい

>>235
今ニヤニヤが止まらないよ

自分含めて携帯だらけ…帰りますね
とにかく>>1はvipに慣れてからがんばれ

少なくとも俺は何だかんだ続ける>>1を評価している

>>1以上の作品を見てみたいね

だれか、もっと凄い作品を書いてくれないかｗ

話は全然進んでないのにレス200超…

>>216
すごく同意だ。
特に1行目ｗ

>>1
はっきり言ってただのＳＳスレにこんなに人は来ないし
叩きにしても人がいるってのは元の題材自体はよかったってことだと思う。
だからただの煽りなんかは無視してアドバイスには耳を傾けるべきだと思う。
そうすりゃきっと叩かれないＳＳもかけるようになるはず。
あと中途半端はよくない。一度書きだしたんならちゃんと最後まで書くべき。
たとえ一人だとしても読んでいる人がいるのならなおさら。

それとここにＳＳを投下したということは「頭のおかしいＶＩＰＰＥＲ」が読み手だ。
読み手の望むものを出すか自分の書きたかったＳＳを淡々と投下しつづけるかだ。

test

嘘だ釣りだと安いプライド守るために必死だなぁ

おれもいくつかSS描いた事あるけど、携帯からだとなかなか面倒なんだよな
そのうち飽きてやめた

>>240
それまさにお前のことでしょ

>>239
別に>>216の顔を立てるようなことしなくていいじゃん
謙遜はかっこいいが卑屈はださいぞ？
20回ほどスレ立てていくつかまとめに載ったんだろ？
十分ベテランじゃん(笑)

>>243
厳しい厳しい大学受験という荒波を乗り越えたところなんだ。
だから確かに社会とやらの厳しさはわからんね

あ、日付変わったのか
てすと

あれだ


学校にいきなりテロリストとか怪人とかが出てきて事前に準備をしていた自分が撃退に成功するって妄想思い出した

>>1気持ち悪すぎ
回線切って首吊れよマジで

これだけレスがつくだけで羨ましい
こないだ深夜にスレ立ててオナニー小説垂れ流したけど
投下してた4時間の間、まったくレス無くて泣きそうになった

こうやって自ら低年齢さを語るからゆとり死ねって言われるのがわからないのかね？

>>260
それは悲しいｗｗｗ

変な語りはいいから続き書いてよ

>>254
文盲の意味わかってる？ｗ

>>252
安いプライドって何？
こんな底辺でプライドも糞もあるのかい？

>>253
今の俺

移動教室後
黒髪「（うわ、教室、オタク一人……きまずい）」

オタク「……君か。大丈夫、もう入ってきてもいいよ。さっきのヤツは追い払った」
黒髪「（何！？　何言ってるの！？）」
先生「おいオタク、もう生徒を入れても大丈夫か？」
黒髪「（先生まで！？）」
オタク「一通りの安全は確保しました。ですが、払うだけで精一杯でした」
先生「おまえがそこまでてこずるとはな。何か手を打っておくべきか」
黒髪「（だから何が！？）」

いつまで駄スレ続けるんだ？やめるなら潔く消えろよ

ＳＳの内容がつまんなくてもあんまり叩く事はしないが>>1の人間性がカス過ぎて叩いてる

>>256
大学全入時代にそんなに厳しい厳しい強調されても…
なんかその文面にお前らみたいな低学歴とはちげーんだよ、みたいなものを感じるのは穿ちすぎ？

まあどちらにしろみんな>>1の書くものに興味があるんであって>>1の自分語りには興味が無いってことは理解して下さい

>>1がいつ消えるか楽しみにしてる

>>261
俺の主観だが今のVIPで18歳はかなり高齢だと思うよ
ゆとりが「ゆとりしね」とか普通に言うからね
俺がそうだし

邪気眼でオタとかどんなに顔が良くても終了じゃないかw
どうするんだ>>1ｗｋｔｋ

いやなら見なきゃいいだろ、JK

中学生の掲示板みたいなスレ

プライドがなけりゃ>>252に反応なんてしないんだがな
さすがベテランは違うぜ

>>264
文盲だから俺に突っかかって来たんでしょｗ
それとも>>227とは別人?

明らかに本筋とは関係無い所でスレが進んでる

支援だ

リア充Ａ「オタクくぅん〜、また掃除に遅刻しちゃったね〜」
リア充B「掃除、もう終わったぜー。これはまた罰ゲームかなー」
リア充Ａ「ほら、さっさと地面に頭をつけようね〜」
オタク「……。」

黒髪「（オタク……また嫌がらせされてる）」

リア充B「そうそう、そうやって地面に頭をつけて──。」
オタク「……ハッ！」
黒髪「（って、どうしてストリートダンサーみたいに回転してるの！？）」
リア充Ａ「やっぱオタクさんのスピンはスゲーぜ！！」
リア充B「俺もあんな風に回転されてー！！」
黒髪「（回転されたいって何よ！？）」

久しぶりに真性ってやつを見た

是非>>1にはこのスレを保存して冷静になってから、半年後、数年後に見直して欲しい
多分素敵な黒歴史になる

ベテラン様

どうか、素晴らしい作品を見せてくださいよ
本人確認のために酉いれてｗ

>>276
お前が言葉足らずだったからPちゃんが勘違いしてんだろ
それよりSS書きのベテラン(笑)様に構ってやれよ

>>279
敢えて支援

>>279
ちょっとワラタ

>>281
まとめブログ（笑）に乗るだろ

コピペブログはまじで死ね
あそことニコニコから流れてくるガキが一番始末が悪い

>>283
確かに言葉足らずではあったわ
ベテラン(笑)様はあんまり興味ないｗ

マジキチの巣窟

まだやってたのか

>>281
なるかなぁ？
ただネットでしか何も言えないバカを釣ってるだからなぁ…
「VIPって面白かったなぁ」くらいにしか思わないだろうよ
どんなにここでバカにされてもあんまり傷つかないし

あ、学歴で人を見下したりはしてないよ
でも努力してない人はちょっと人生のこと考えた方が良いとは思うね

おやすみ
皆との出会いに感謝です

>>291
俺19歳だけど初めて言う。

ゆ　と　り　死　ね

>>291
涙目吹けよ

>>291
このレスだけで赤面ものｗｗｗ
もし黒歴史にならなかったら多分今から成長してないってことでそれはそれで幸せでいいんじゃね？

黒髪「（あ、公園のジャングルジムの上で佇んでるのって……オタク？）」

黒髪「ねぇ、そんな所で何やってるの？（ちょっと気持ち悪いからやめて欲しいな）」
オタク「……ああ、そうだ……うん……もう自分の還るべき所へ行くといい……。」（ブツブツ）
黒髪「（……声かけるんじゃなかったな）」
オタク「おや、君か。恥かしいところを見られたな」
黒髪「（だったらそこから降りればいいじゃない）」
オタク「今ちょうど、昼間のヤツと和解していたんだ」
黒髪「（和解したのか！！）」
先生「……そうか。もう彼は行ったのか」
黒髪「（あんたも何で居るんだよ！？）」

>>296
それオタクじゃなくて邪気眼じゃね？

>>296
いいぞ、どんどんやれ
こういう馬鹿馬鹿しいのが好きだ

>>293
それそれ
そうやって熱くなる奴がうけるんだよね

どうせこのレスにも「早く寝ろよクズ」とかレス付くんだろうなぁ
あ、これ俺が自分で言ったら付かなくなるか
まあいいや

もう書いてるの>>1じゃないのか
スレタイに惹かれたが残念だった
後続に期待

別にVIPが世界の中心じゃないからねぇ…
俺としては、ただネットで遊んでる感覚なわけだからさ
あ、言っておくけどこのレスも釣りだからね？

>>299
今言っても無駄だろうが

これ以上傷口を広げるなｗｗｗ

気持ち悪すぎて吐いた

ま、後続の人頑張ってよ
明日残ってたら俺も見に来るかもしれないからさ

>>301
これは新しいコピペになるな

早く落とせよ

イケメンでオタクでリア充と女と仲良し、ベテランSS書きで高学歴
vipごときでここまで虚勢を張らないと心が保たないんだな
なんてかわいそうな>>1なんだ

>>231
うるせークズ黙れ糞が

よく見なくても、同レベルが争ってるな

>>306
シチュが好きで後続待機なんだがダメかい?(´・ω・｀)

>>301
早く寝ろよクズ

>>304
お前は頑張った

死ね

いちいちマジレスだな
本当にゆとり増えたと思うわ
一昔前なら草生えまくってただろうに…

ちょっと疑問なんだが
ラノベと小説の違いってなに？

てめえらには
新都社っていうWEB漫画サイトの
今を逝きる。
っていう作品がおすすめなんだよ

ま、ここでせいぜい言いたいこと言っておきなよ
どうせリアルじゃ友達もいないんだろうし、俺で憂さ晴らしになるなら好きにやってくれ(･∀･)

64 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2009/03/25(水) 22:44:32.44 Xs/B4AFvO
２ちゃん歴はかなり長くてＳＳも書きまくってたが、VIPには最近来るようになったんだ。
凄い批判的な意見ばかりで…「やっぱり、まずはここに慣れないといけないんだな」と強く思った
見てくれた人ありがとう

最近来たのに一昔前を語るとか

>>314
早く寝ろよクズ

で、SSは?

>>315
小説→文章
ラノベ→表紙の絵と、挿絵をちぎって捨てた後に残る文字の羅列がゴミ以外に見えないもの

>>318
それ嘘だよーて

別にVIPが世界の中心じゃないからねぇ…
俺としては、ただネットで遊んでる感覚なわけだからさ
あ、言っておくけどこのレスも釣りだからね？

・・・使い勝手悪いな

低学歴の>>1はまだ消えないの？

>>322
ヲチしてるくらいなら書いてよー(´・ω・｀)

いつまで未練たらしい言い訳続けるんだろう

>>321
ﾄﾝｸｽ

>>323
無理すんなって
コピペなんてそうホイホイ誕生しねぇからよ
ま、気長に待とうや

気持ち悪すぎて泣いた

>>1
…わかった。お前は生きていてはいけない存在なんだ…。

>>321
それは聞き捨てならんな
ぶっちゃけラノベよりレベルの低いエンタメがゴロゴロしてるのが今の大衆文学

もちろんラノベもピンキリで、キリの方は携帯小説に毛すら生えてないようなゴミがあるのも事実だが

ねえ>>1はいつになったら消えるの？ねえねえ

>>322
早く寝ろよクズ

みんな低学歴とか言ってるけど
ちなみに>>1は大学どこなの?

>>322
めんどい
違う日に違う板で立てるよ
その時はPC使うから最後までやると思う

ごめんね

黒髪友「ねぇ、またアイツ一人で本読んでんの。暗いのなー」
黒髪友「アレだよ、あのラノベとかいう、こんな文章でプロ名乗って金とっていいのか高等学校の国語からやり直せよッ」
黒髪友「みたいなヤツだよ、きっと」
黒髪「（この子、ラノベに何かあったのか？）」

リア充Ａ「オタク〜、学校に私物持ってきちゃダメだろ普通ー」
リア充B「これは罰ゲームかなー」
黒髪「（オタク……ちょっと目を離すとすぐ嫌がらせされる）」

リア充B「ほらー、さっさと床に頭つけろよー」
黒髪「（また回転するの！？　こんな教室でまた回転するの！？）」
黒髪「（皆が見てるのに、クラスの皆が見てるのにそんなことされたら私──！！）」
オタク「すまない今宵の献立が思いつかなくてな」
黒髪「（料理の本！！）」
オタク「だが、おまえらの食事を用意する身にもなってもらいたいものだぞ」
黒髪「（何でこの人たち同棲してるの！？）」
黒髪友「！！」（キュン）
黒髪「あんたも何でだよ！？」

>>336
再開期待

>>334
どーせ証明も出来ないんだから聞くだけ無駄

あ、>>325ね。間違えた
ありがとう。
こんな糞に期待してくれて
ただケータイで立てたのが失敗だった。
指疲れるしめんどくなるしで…

勝手に続き書こうと思ったけど
ID:Gi19Ku5N0を超えられる気がしないからやめた

馴れ合いを期待したら叩かれて嫌になった
もう認めろよ

>>334
首都圏の国立とだけ言っておく
あ、東大一橋とかじゃないからね

そうだ！>>1が氏ねばいいんじゃない！？

回転は秀逸www
どんだけだよwww

べ、別にあんたが私の恋人じゃないからね！
私としては、ただペットで散歩してる感覚なわけだから
あ、言っておくけどこのデートも遊びだからね！

ツンデレ風に仕上げてみたけ

目に見えて勢い落ちたな

ねこ

>>341
叩かれて、バカを釣るのが面白くなった。ね
あ、このレスも釣りね(念のため)

>>342
早く寝ろよクズ

途中まで楽しく読んでたけど

>>1死ね

>>348
釣りの意味覚えてから使いな

>>348
早く消えろよゴミ

>>1えらい人気だな

>>348早く寝ろよクズ

回転支援

釣り：適当(でたらめ)なことをレスし、それにマジレスがついた状態を「釣れた」という

>>1の人気にshit!!

>>356
早く寝ろよクズ

>>353
サンキュー
まだまだ頑張ろうかな

>>356
これだからゆとりは…

釣りでした
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news7/1237906995/

女とタメ口で話せるオタクなんているの？

正直見苦しいからそろそろ潮時だろ

>>360
お前もゆとりだろ
あ、このレスも釣りね(念のため)

おまえら、その勢いの半分でいいから
ＳＳ投下しているやつに声援をやれよ……

結局、>>1を中心にしてしかスレが伸びないって言うなら
ツンデレ乙と言わざるを得ないぞ？

流れがカオスだな・・・。

>>364
早く寝ろよクズ

>>363
わかってねぇなぁ…お前さんは…

>>368
たくさん釣れたな


これでいいか？

黒髪「（あ、オタク……大人の人に絡まれてる）」

オタク「フッ、酔拳とはこう遣え！！」（グルグルルゥー！！）
酔っ払い「やるな若造！！」

黒髪「（また回転してる……他人のふり他人のふり）」

先生「キサマ！！　俺の大事な生徒に何をしている！！　酔拳とはこうやるのだ！！」（グルグルルゥー！！）
酔っ払い「くそっ！！　マナが足りねぇ！！」
先生「いくぞオタク！！」
オタク「おうよ！！」
先生＆オタク「超　重　合　身！！」（グルグルルゥー！！）

黒髪「（はぁ……髪、染めよっかな）」

何オタだよw歪みねぇなwww

>>369
まあ及第点だな

まあ・・・とりあえずいいたいことはお前らもちつけ・・・だな。

>>370
（はぁ……

が

くぱぁ……に見えた

>>1はいつになったら消えるの？
可哀想になってきた

IDをNG指定ですっきり

何オタってか、ブレイクダンスオタ決定じゃないのか？

と思ってみてたら、なんか回りながら合体していた

>>376
やべぇ。ちょっとショック
親に着信拒否にされた気分だわ

オタクって女だと思って読んでた

わかるぜ>>1…おまえのその気持ち
いまとても惨めなんだろ
切ないんだろやるせないんだろ
俺も昔SSスレをたてて失敗したことがあるから
本当に気の毒に思う
だがな
おまえがこのスレをたてたとき
とても言い知ることなどできない
高揚感を味わったはずだ
自分の書いた作品を見て
wktkするvipperを想像して希望に燃えていたはずだ
違うか
今のおまえはただの
自己顕示欲に踊らされる人形にすぎない
他に認められることに固執しすぎて
保身にはしり
周りが見えねえただのゆとりだ
なあ
もういいだろう
いいかげん自分に素直になれよ
くだらねえ護身なんかにすがるまえに
おまえにはやれることが
あるはずだろうが

以上携帯のキモさを再確認するスレでした
ご協力有難うございました

早く寝ろよクズ

やけにうざいと思ったら春だった

クス…まだまだ寝ないよ^^

おもすれー

>>クス…まだまだ寝ないよ^^

↑きめええええええええええ

>>1のIDってどれ・・・？

そもそもなぜPCが携帯を嫌うのかわからん

以下ラーメンについて語るスレ

ID:Gi19Ku5N0先生は焦らすなぁ。スレの残りが心配だ

早く寝ろよクズ

>>387
ID:9RKqAB7gO

そうやってわざとキモい路線にシフトしてごまかしたい気持ちは解るが
もう大人しく寝とけよ>>1

VIPだからー

携帯から見たら携帯ってだけで空気壊すPCも気持ち悪い

いじめられっこがいじめるのほど陰惨なものは無い

春ですね

>>1のID追って読んでみたけど
ヤマもオチも意味もない元祖801だな
萌えも笑いも感動も無い
こんな文章書いといてよくもまあ釣りだのなんだのと強がれるよ

春だね(笑)

>>380
ワ
イ
セ
ツ
俺
ホ
ン
ダ
お
と
こ
ウ
ジ
ｗ
血
が
混
じ
た
タ
モ
ツ
臭
な
も
い
く
お
あッ！！　（最後はイク時の掛け声？

俺は黒髪美少女って字面だけで萌える

>>397
哀れだな

いやぁん、なんかかわいい>>1ねぇ
ぁたしかなりマイナーな同人業界でずっとROM専してるけど、やっぱり叩かれてる人たくさんいるわよん。
それでも、スルーしてすごくなった人いるし、まぁぶっちゃけ、SSの腕をあげることね！

>>1と同い年だそうだし、イケメンなら抱かれたいけど残念ね！
ぁたし、今日髪染めちゃったwてへ☆
ということで、また何かあったらどこかのバー行ったら会えるかもしれないからまたそんときはよろしくね☆

>>397
で？

黒髪「（あれ？　オタクが女の人と話してる）」

シスター「よくぞ私が刺客だと見抜きましたね」
オタク「簡単なことだ。18歳未満お断りなゲームで既にあった」
黒髪「（あ、今ちょっとだけオタクっぽい）」

シスター「ですが貴方に私を倒すことはできませんよ？」
黒髪「（ていうかオタク、気づくと何かに巻き込まれてるのね）」
シスター「今日の私は──勝負下着です！！」
オタク「ぬかったわ！！」
シスター「ふふ、私がこの修道着を捲るとどうなるか、わからない貴方ではないはずですよ」
オタク「むむ……。」
シスター「助けを求めても無駄ですよ。教師は既に葬り去りました」
黒髪「（見てないところで先生倒されちゃってるよ！？）」
シスター「さぁ、命が惜しくば、私のガーターストッキングに包まれたこの美脚を滅茶苦茶に揉みしだくがいい」
オタク「どうやら、ここまでのようだな」
黒髪「そんなのダメー！！」
オタク「！？　おまえは──黒髪！？」

誰か褒めてやれ

または>>1の穴をしっかり埋めろ

前半のあの駄文でも擁護が何人か居たのか
この流れを見たらどう思うんだろう

皆さん、イライラさせてごめんなさい。
俺がバカで大人気なかったですね。
では、今度こそおやすみない。

ここまで>>1が糞だと思わなかったんだろう

意味がわかりませんなぁ

SS専門家さんたちに聞きたいんだけど、

オタク「世界は多分おそらくいい方向に向かうだろう。」
そう思いはじめたのは雪がちらつく1月だった。

ぁたしがSS作るときって大抵こんなはじまりばっかりでネタがなくなってしまうの・・・
どうしたらいいかしらん？

>>404
終末を越えてカオスが近づくwww

ここからはラーメンスレにしたらどぉ？

ぁたしは味噌がだぁいすき（はぁと

あえて>>403にレスをすると
お前みたいな文才も煽り耐性もないガキはせめてSSスレだけでも半年ROMるか回線切って首吊って死ね

>>410
終わりから考えればいいんじゃね？

つか、出だしで何回も躓いるってんなら
それっぽいプロローグだけならいつでも書ける自信……あるだろ？
得意なのを後に回して、苦手なのを先に考えればいいんじゃね？

シスター「邪魔をするのですか小娘！！」
黒髪「え、あ、だって……。」
シスター「ふふ、だったらいいでしょう。そこで私が弟くんに陵辱される様を大人しく見ているがいいです」
黒髪「って、この人お姉さんだったの！？」
シスター「いつも弟がお世話になっています」
黒髪「あ、いえ、こちらこそ」
>>389
シスター「あの、ラーメンは何が好きですか？」
黒髪「あっさりした塩が好みですが」
シスター「私の潮もあっさり気味なんですよ。今度、是非」
黒髪「（何をさせる気だ？）」
オタク「ラーメンの話しをしている場合ではない。目を覚ますがいい黒髪」
黒髪「（君にだけは言われたくない）」

荒れてて>>1ざまあｗｗｗｗ

いつの間にやら400超えててワロタ

支援

駄でいいから誰か書け
駄を追い出して、駄以下が残るスレにしてどうすんだ

ID:lNuzDg1D0先生がいるじゃないか

シスター「くすくす、さぁ私かこのお嬢さんの脚か、白濁したもので汚すのはどちらなのかしらね、くすくす」
黒髪「（え？　私、オタクに穢されちゃうの！？）」
オタク「……。」
？？？「困っているようだな」
シスター「何者ですか！？」
オタク「おまえは……。」
酔っ払い「世話の焼けるガキだぜ。今日だけは手を貸してやるから有難く思えよ」
シスター「きゃっ、な、何をするのですか！！」
黒髪「（……えーと）」
酔っ払い「へっへっ、これが大人のハブラビ法典ってやつだぜぇ」
シスター「や、やだ、何この人！！　だめ、弟くんが、弟くんが見ているのに……ひゃん！！」
？？？「嫌な予感がして来てみれば、困っているようだな」
酔っ払い「誰だ！？」
オタク「おまえらは……。」
リア充Ａ「俺達のことを忘れてもらっちゃ困るぜ〜！！」
リア充B「ほら、さっさと地面に頭をつけようなー」
オタク「……。」
黒髪「（オタク……こんな時にまで嫌がらせされてる）」
オタク「……ハッ！」
リア充Ａ「やっぱオタクさんのスピンはスゲーぜ！！」
黒髪「（どんな光景だよ……。）」

勢い無さ杉だろ

オタクさんぱねぇwww

人気低迷による作品のテコ入れってやつだな

ID:lNuzDg1D0様

これよ！このカオスこそSSよ！
とりあえず、保守しておくわ！

>>414先生
ほんと助かったわ〜
いわゆる今までのぁたしはただ出だしだけ考えるあまちゃんだったのね・・・。
話の大筋考えるっていのは難しいけどおもしろいわぁ↑↑
いつか>>1みたいに勇気振り絞ってvipにスレ立てれるまで成長してやるんだからね！

カオスwww

>>424
ごめん。先生とかやめて。お願い……

ガシャン！！

先生「騒がしいな。授業中は静かにだぞー」
黒髪友「先生！！　オタクが窓ガラス飛び蹴りで割って出て行きました！！　いい感じでトラパーの波に乗ってます！！」
黒髪「（あれは──インベルマンターン！？　ちょっとオタクっぽい！！）」

先生「そうか……ついにヤツらが来たのか」
黒髪「（ヤツらって何！？）」
シスター「この時が来てしまったのですね」
黒髪「（何で居るの！？）」
先生「これより、全ての予定授業を変更して、保健体育の授業に移る！！」
黒髪「（何でだよ！！）」
先生「──トランザム」（バッババッ）
シスター「──トランザム」（バッババッ）
黒髪「（何で脱いでんの！！）」
黒髪友「ね、ねぇ黒髪？　このシスターさんって誰？」
黒髪「？　オタクのお姉さんだけど……多分」
黒髪友「──トランザム」（バッババッ）
黒髪「（ほんと何でだよ……。）」

【爆発】イギリスの少女100人が広場で一斉におしっこ大会
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news7/1237906995/

とりあえずトランザムに吹いたwww
何とかターンはとりあえずすごい技ということにしておいた

がらら

オタク「今戻った」
先生「ご苦労。ヤツらの動向はどうだった？」
オタク「遅刻した生徒３名。校門で足止めをした」
黒髪「（入れてやろうよっ、せめて学校に入れてやろうよ！！）」
シスター「無事に戻れて良かったわ」（ギュ〜）
黒髪「（生乳！！　生乳がオタクの顔を包んでるよ！！）」
黒髪友「凄……やるしかないか」
黒髪「あんた胸寄せて何しようってんだ！？」
先生「だがオタク、お前まで授業をボイコットするのは感心できんな」
オタク「そうか」
先生「せっかくのお膳立ても水の泡だぜバブルスター」
オタク「そうか」
先生「最近、先生に対しても丁寧語じゃないし。罰としてバケツにクラスの女子のお小水を溜めて廊下に立ってなさい」
オタク「了解した」
黒髪「って、何で私の方を見るのよ！！」
シスター「そうです！！　400デシリットルやそこいらならお姉ちゃんにだって！！」

人稲?
エロ要素がみなぎってきた所なのに

オタク「……なに」
黒髪美少女「あ、あのさ……、いつも何読んでるの……？」
オタク「小説……」
黒髪美少女「そうなんだぁ。……オタクって頭良さそうだよね。あたし国語とかダメでさ。やっぱり、小説とか読んでるから?」
オタク「わかんない」
黒髪美少女「そ、そう。じゃ、実力ってことじゃん！今度教えてもらっちゃおうかなぁ。いい?」
オタク「黒髪さんは……」
黒髪美少女「な、なに?（今名前呼んだ?呼んだよね?GJあたし!）」
オタク「心配要らないと思う」
黒髪美少女「へ?」
オタク「中間テスト、1番だったでしょ」
黒髪美少女「ア、ハイソウデスネ」
オタク「でっかい大丈夫だよ」
オタク「……」
黒髪美少女「（会話、しゅーりょー）……」

保守代わりに>>1別ルート

引き続きID:lNuzDg1D0先生の連載をお楽しみください

黒髪「（どうして……どうしてバケツいっぱいに女の子のお小水が溜まってるの！？）」
黒髪「（いや、付き合いで私も参加しちゃったけどさ……。）」

先生「ふぅむ、これなら術式も完成しそうだな」
黒髪「（何に使う気なの！？）」
シスター「あの、まだ私、シてないのですが……。」
先生「愚かなことを。ここにきて純度を下げてどうするというのだね君は」
シスター「悪かったな」
黒髪友「（純度？）」
黒髪友「あの、それって純粋に女の子のおしっこじゃなくちゃダメなんですか？」
シスター「お姉ちゃん純粋だもん……純粋に弟くんのいきり立った血管浮きまくりのゴツゴツしたもの咥えたいって思ってるもん」
黒髪「（思ってるならまだしも声に出すなよ……。）」
先生「純度は何事にも品質を左右する」
黒髪友「そうですか……どうしよう、オタクのこと考えてたらおしっこじゃない液体まで混ざっちゃったかも」
黒髪「（お前も声に出すなよ……。）」
黒髪友「本当は直飲みされたかったのに！！」
オタク「わかった」
黒髪友「え……？」
オタク「但し、飲むのは俺ではない──黒髪、出番だ」
黒髪「あたしかよ！！」
黒髪友「この際、黒髪でもいいから！！」
黒髪「目的を見失うな！！」

>>432
オタク渾身のネタがスルーｗ

読み返してみると私の文章にはリアリティが著しく欠落していることに気づきました。
できればもっとパンストなどの描写を書きたかったのですが残念でなりません。
今回はこの辺で失礼します。ばいばい。

乙

乙かれ〜

>>434
黒髪はふつーの人なのでー

>>435
りありてい?なにそれおいしいの?素直に眠たくなったって言えばいいじゃない!あ、あんたなんか、別に待ってないんだからね、ふんっ///
とりあえず、お疲れ様！


男子A「おい、オタクの机見ろよ、エロ小説、置きっぱだぜ」
黒髪美少女（ピクっ）
女子A「表紙の女ほとんど裸じゃん、キモーい」
黒髪美少女（なんですとー！……って、別にそんなでもないじゃない。アニメとかでよくあるやつよ。……よね?）
女子B「ちょっとこーゆーのって不要物じゃないわけ?校則ぐらい守れよ、ただでさえキモいんだからさぁ」
男子B「まーその辺はオレらが教えてやりゃーいいじゃん。こーやって……さ！」
ビリビリっ！
女子A「あははっ。男子B優等生じゃん！」
黒髪「ちょっとあなたたち――」
男子A「おい、オタク、戻ってきたぞ！」

クラスメイトたち（ニヤニヤ）
黒髪美少女（ひどい……）
オタク「ふぅ……」
クラスメイトたち（「ふぅ……」とかスカしてんじゃねーよキモオタ）
すっ、
黒髪美少女・クラスメイトたち(同じのがもう一冊キター！！？)
オタク「こんなことがあろうかと（布教用のを）鞄に入れておいて助かりました。
オタク（今日は『初・こんなことがあろうかと記念日』ですね。ふふっ）
クラスメイトたち（……しかもなんか喜んでませんかー！！？）

書き溜めとかしてないお(´・ω・｀)

>>435
リアリティーがない事に気づかないなら、もう少し気付かずにいても良いじゃない
書けば誰か読むよ

おやすみ

だれもいない今こそちゃんす！

放課後
黒髪美少女「ヤッホー」（ほら、寝顔なんかこんなにかわいいじゃない）
オタク「zzz」
黒髪美少女「おーいオタクー朝だよー」（皆どうしてイジメなんか……皆もオタクのかわいさに気付けばいいのに）
オタク「んが……ZZZ」
黒髪美少女（はっ、それはダメだわ！もしそうなったら競争率が……。オタクはやっぱりこのままでいいのよ！）
黒髪美少女（そう、このまま、私だけのオタクで……///じゅるり……、ってあたしったらなんてことを！）
ばっしぃいん！

オタク「ッッ！！！？」
黒髪美少女（///お、起こしちゃった）
オタク「授業……」
黒髪美少女「も、もう終わったよー」
オタク「終わった！？」
黒髪美少女「え?、う……うん」
オタク「今何時ですか！？」
黒髪美少女「っ、5時半、だけど（おっきい声、出るんだ……）」
オタク「そう、ですか（間に合いませんね。……忍たま）」
黒髪美少女（あっ、なんかすごいしょんぼりしてる）
黒髪美少女「オタクにはあたしがついてるから！ねっ！」
オタク「……?」

>>364
どうていきんもー
つかなんつうかきもい

黒髪美少女「そうだ！よかったら、一緒に帰らない?」
オタク「……どうして」
黒髪美少女「ど、どうしてって……、女の子の夜道歩きは危ないから……、その……」
オタク「……?」
黒髪美少女「オタクが一緒だと、助かるなって……///思って……」
オタク「ボクの戦闘力はたったの1ですよ?武装してませんし。野菜の星の人じゃありませんから」
黒髪美少女「へ?」
オタク「5でゴミ扱いされるんだからゴミ以下ですね。カスです」
黒髪美少女「……自分の……」
オタク「……」
黒髪美少女「……自分のことゴミとかカスとか言わないの！バカっ！どうしてオタクっていつもそうなの！？今日だってあんなことされてもへらへらして！」
オタク「いや、だからスカウターで見ると……」
黒髪美少女「ごまかさないで！もっとしゃんとして、堂々としてれば誰もちょっかい出したりしないんだから！」
黒髪美少女「わかった！？」
オタク「……」
黒髪美少女「わ・か・っ・た・の！？」
オタク「は、はい（これは無限ループの予感です！ハイかYesで答えやがれなのです……っ！）」
黒髪美少女「じゃ、鞄、持ってくれる?」
オタク「?……はい」
黒髪美少女「オタクのことは……私が守ってあげるから」ぼそっ


黒髪美少女「2009年、3月26日っと」
黒髪美少女（オタクと一緒に下校しちゃった……///も、もう一回余韻を……じーっ）
黒髪美少女「って、これじゃ本末転倒じゃない！（オタクももう少したくましくなってくれたらなぁ、なーんて……）」

なんかIDころころ変わるなぁ

黒髪美少女「はぁ……」
黒髪友「おっ、乙女のため息。アンニュイですなぁ」
黒髪美少女「あぁ、友ちゃん。おはよー」
黒髪友「どうしたのよー?お姉さんに話してごらん?」
黒髪美少女「お姉さん、あたしね……、オタクのことなんにもわかってなかったんだなぁって」
黒髪友「……友人としてはその方向は諦めることをお勧めするけど」
黒髪美少女「昨日オタクと一緒に帰ったんだけどね……」
黒髪友「ハイ聞ーてねー、……って一緒に帰ったの！？」
黒髪美少女「うん」
黒髪友「うわー、マジなんだ。黒髪ならもっといい人いるよぉ、考えなおそーよぉ」
黒髪美少女「お母さんに訊かれたの」

――黒髪邸
黒髪美少女「あ、あたしの家、ここだから」
かちゃ、
黒髪母「おかえり、黒髪。音がしたからもしかしてとおもったけど、ちょうどよかったわ……あら?まぁ」
黒髪美少女「（お、お母さんっ）き、今日はありがと、オタク。わざわざごめんね、つき合わせちゃって」
オタク「いえ、宇宙人や未来人や超能力者の襲撃もなく、なによりでした」
黒髪美少女「うん、オタクのおかげよ。（よくわかんないけど）」
オタク「では、ボクはこれで」
黒髪美少女「うん、また明日」
オタク「はいまた明日。……ところでふと思ったのですが」
黒髪美少女「なに?」
オタク「今日は今日、明日は、今。……明日って、どこにあるんですかね」
黒髪美少女「は?」
オタク「いえいいです。なんでもないです。それじゃあ」

黒髪母「今のコ、彼氏?」
黒髪美少女「な、なななななな……」
黒髪母「あら、いいじゃない。教えてくれたって」
黒髪美少女「……///」
黒髪美少女「今は、違ぅ……」ぼそっ
黒髪母「ふーん、今は、ね。ふふふっ、ね、どんな子なの?」
黒髪美少女「どんなって……」
黒髪母「うん」
黒髪美少女（どんなって……、どんなってえぇぇ〜……）
黒髪美少女「かっ、かわいい……オタク、っ///」

――翌日、教室
黒髪美少女「あたしのオタク情報ってかわいいオタク止まりよ、どーよコレ。どうなのよ」
黒髪友「いやぁ、かわいいって時点で色々突っ切ってるから。それ以上言えるコいないから」

――再び黒髪邸（前日）
黒髪母（かわいい男の子、ねぇ）「ごちそう様、ふふっ」
黒髪美少女「……なによ」
黒髪母「なんでもないっ」
黒髪美少女「な〜によぉぅ」
黒髪母「お似合いだと思っただけ。あなた気が強いから、相手のコが怖がってなければだけど」
黒髪美少女「……そんなことないから」



オナニー中止。寝るﾉｼ

わっふるわっふる

支援しようと思ったらこれだよ！
おやすみ

ほ

しゅ

>>440
忍たま間に合うような……

ほ

現実では有り得なさ過ぎてムカついてきた

まだあったのこのスレｗｗ

ビジュアル的には放課後プレイの女の子

たまには現実から逃げ出して

ほっほ

残ってるとかねーよwww
>>440
間に合うかな?オレは昔ダッシュで帰っても無理だったりしたんだが

このジャンル
普通に悪くないと思うのは
俺だけか？

男子A「オタク、ちょっと金貸してくんね?（ニヤニヤ）」
オタク「……」
男子B「怖がらなくても大丈夫だって、死んだら返すからぁ（ニヤニヤ）」
黒髪美少女（オタク……！）
オタク「今月はちょっと……」
黒髪美少女（断った?）
男子A「はぁ?オレ今困ってんだけど。オヤジ首吊ったらどーすんだよ！」
男子B「そっか、オタクってそーいう奴だったんだ。クラスメートが困っててもどーでもいいわけ?ほんの2・3万でいいんだけど」
オタク「ボクだって助けてあげたいですよ！」
オタク「月とか星とか太陽が一本化されていれば！」
オタク「ジャンプがシャーマンキングをきちんと連載させていれば！」
オタク「絶望した！業界を席巻する限定版&アーカイブス商法に絶望した！」
男子B「おい、なんか急に泣き出したぞ」
男子A「きめぇ……」
男子B「もういいじゃねーか、行こうぜ」
たたっ、

黒髪美少女「すごいじゃない、オタク！追い返せるなんて思ってなかったわよ」
オタク「……ボクにもっと力があれば、彼のお父さんも……」
黒髪美少女（え?…………え?）


あいかわらず　書き溜めはしていない(´・ω・｀)

暗い奴＝オタクなんて安易な発想で書こうとしても無理なもんだね
そういえば物書きとしてなんたらってコピペ最近見ないな

黒髪美少女「>>457　ってなことがあってさぁ」
黒髪友「はぁ」
黒髪美少女「なんていうか、なよなよしてるだけだと思ったら案外芯が強いところもあるし……」
黒髪美少女「あと、無愛想だけど、思いやりがあるっていうか……」
黒髪友「いや、ただのバカでしょ。ただのオタクバカでしょ」
黒髪美少女「ちょっと友、そんな言い方、オタクに失礼じゃない！」
ざわ……
黒髪友（にやにや）
黒髪美少女「///」
黒髪友「あばたもえくぼ、か。青春だねぇ」
黒髪美少女「……なにを言うのよ///」


オタネタが挟めない(´・ω・｀)おれもまだまだ普通人だなw
もう少しらぶらぶさせたほうがいいんだろうか?

書き溜めはしていない。落ちたらそれまでってことで

オタク「………黒髪ロング」
黒髪ロング「……何よ」
オタク「髪コキって実際にできるものなんでござるか？」
黒髪ロング「死ね」

>>459
クラスに一人でいる時にオタネタ垂れ流してる奴はキチガイかと
少し前のカオスな話ならありかもしれんけど
黒髪がゲームとかアニメで歩み寄るとかは？

黒髪ロング「あんた普段からそんな事しか考えてないの？」
オタク「あいやまたれい！　これには深い事情が！」
黒髪ロング「……聞いてあげるわ」
オタク「昨日やったエロゲで髪コキのシチュがあったのでござるが
　　　　髪でこすって本当に気持ちいいものなのか疑問だったのでござるよ」
黒髪ロング「そう、たしかに不快（な）事情ね……」

黒髪ロング「あんたの事情はわかったわ、けどなんで私に聞くのよ……」
オタク「理由は単純でござるよ、可愛いから」
黒髪ロング「…………あんたに言われても嬉しくないわよ」
オタク「可愛いという事はモテモテでござる、つまり何人もの男とズッコンバッコンしてるはず
　　　　そんな性の経験が多そうな黒髪ロングだからこそ聞いたのでござるよ」
黒髪ロング「オーケー、あんた私に喧嘩売ってたのね？」

ほ

>>461いただいた
――家電量販店
黒髪美少女「ゲームってこんなにたくさんあるんだ……（これじゃオタクの好きなのなんてわかりっこないじゃない……）」
黒髪友「黒髪ー。ヘッドホンコーナー、あったよー」
黒髪美少女「店員さんに聞けばわかるかな?」
黒髪友「っていうかもう見つけたから」
黒髪美少女「ほんとに！？さすが友ちゃん！」
――ヘッドホンコーナー
黒髪友「こちらになりまーす」
黒髪美少女「えっと、……え?」
黒髪友「いや、え……?ってそんな意外そうな顔されても（完っ全に当初の目的忘れてやがりますか）」
黒髪友「……ちなみに、カウンターは向こうね」
黒髪美少女「ありがと、ちょっと行ってくる！」
たたたっ、


(つづく)

黒髪美少女「あの、すいません！」
店員「どうされました？」
黒髪美少女「男の子に人気のゲーム、教えて欲しいんですけど……」
店員「おいくつぐらいのお子さんですか？小さいお子さんですとポケモンなどは売れてますけど」
黒髪美少女「お子さん、っていうか、同い年の、クラスメイトで……」
店員「はぁ」
黒髪美少女「できれば、ふたりでできて……難しいところは教えてもらったりなんかして、仲良くなりたいなぁ……なんて」
黒髪美少女「あっ！男の子って言っても、エッチなのは、その、私が困るっていうか、まだ早いっていうか……///」
店員「……は、はぁ」
黒髪友「すいませーんご迷惑ですよねー、すぐ連れて帰りますんで〜」
黒髪美少女「ちょ、ちょっと友ちゃん！？」
黒髪友「人前でスイッチ入れないの、このオタクバカバカ！」


主人公いねぇwww

学校で一番のオタクだったが同時にリア充でもあった俺
普通にチョコとかももらったし、学校でオタネタ話しても引かれなかったぜ？
女子ともDQNとも他のリア充ともオタクとも仲良かったし

美少女の前だからキョドルとかイジメだとか暗いとかは勝手なイメージだろ
引きこもりとオタク一緒にすんなたこ

>>466
かわええw
こういうのは絶対アリだぜ

>>466
かわええw
こういうの好き

オタク「い…、家に上がるのって、初めてなんだけど………」
黒髪美少女「そ、そう？　女の子の家にってこと？」
オタク「いや、他人の家…。友達の家ってのに、あ、上がるの初めてで………」
黒髪美少女「へ、へー。そうなんだー………」
オタク「………………」
黒髪美少女「………………」

黒髪美少女「そ、そうだ。ゲームしよ！　こういうの上手そうだよね？」
オタク「え、あ、ああ、はい。そう」
黒髪美少女「じゃ、えー、えーっと、これなんてどう？」

『バイオハザード』
オタク「あ、バイオハザード………しかも初代………」
黒髪美少女「お兄ちゃんが家を出てから少し拝借したんだけど、独りじゃ怖くて………」
オタク「………う、うん。それ、や、やろっか」
う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛
黒髪美少女「ひっ、ゾンビゾンビゾンビ！！　きてるきてるきてるきてるよぉお！」
オタク「………………」カチャカチャカカコ
黒髪美少女「うわっ！　もうやめよー！　もうやめよーよー！！」
オタク（うわっ、近いっ！！　柔らかい！　ちょっ、どうしよ！！）
黒髪美少女「うぅぅ………。うううぅぅ…………」
オタク（女の子！　やらかい！　やわらかい！）

正直たまりません

>>470ヤバい黒髪美少女が可愛すぎてヤバい

黒髪美少女タンﾊｧﾊｧ

店員「あはは、大丈夫ですよ。これなんかいかがですか?ちょっとキツめですけど経験者と一緒にやるならいけると思いますし」

otaku< ま、はじめは簡単なので大丈夫です
黒髪美少女「う、うん。あの、よろしく……（近くにいるのにゲームで話さなくても……）」
otaku<よろしくです
ｷﾞｬｰｽ
黒髪美少女「うわ、なんかきたっ！やられた?あたしもうダメ?」
otaku<まだ大丈夫です。お薬使って
黒髪美少女「え?え?あ、コレ?」
ぼわんっ
otaku<ある意味gj
ｻﾞｸｻﾞｸｯ、ﾋﾟｴｰﾝ
黒髪美少女「逃げちゃった……。これで勝ちなの?」
otaku<エリチェンしただけです。まあここは安全ですから今のうちにお薬も飲んどいてください^^

黒髪美少女「……ってオタクってばちょー優しいの！ほら、皆イメージで遠ざけてるだけでふつーにいいヤツなんだってv」
黒髪美少女「otaku<後にいてくれれば　殺させませんから　とか映画みたいだった〜」
オタク(デスペナ履歴に付けたくないですし)

黒髪友「あー、うん。ま、よかったじゃん（その姿がゲーム内限定じゃなければ、ね）」
黒髪美少女「うん！」

今北フルおっき

バイオという手があったかwww

なんだよ・・・このスレ・・目から何かでてきたじゃねぇか・・

黒髪友「で、どうだったのよ？」
黒髪美少女「どうって、なにが?」
黒髪友「とぼけないでよ。オタクの家、行ったんでしょ?うりうり〜」
黒髪美少女「……あ、そ、そうそう！普通だった！ホントこれがオタクの部屋！？って感じ。ホントホント！……」
黒髪友「……（無理ありすぎでしょ）」

黒髪美少女「……」
黒髪美少女「……ねえ友ちゃん」
黒髪友「ん?」
黒髪美少女「おっぱいが大きくなるのと身長が縮むの、どっちが簡単かな?」
黒髪友「何を見てきたかは大体想像がつくけどその物語はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ないから安心していいと思う」
黒髪美少女「?……そうかなぁ」

黒髪友「やっぱやめなよ、あいつと関わるの……」
黒髪美少女「友ちゃんまでそういうこと言うの!?」
黒髪友「あたしはあんたのためを思って言ってるんだけどなー」


ちょっと休憩。疲れたお(´・ω・｀)

しえーん

支援

デブス「オタク君ってぇ、案外いい人だよね☆」
オタク「いや、そんなことないと思うけど………」
デブス「またまたぁ〜。そーゆうとこカワイイね☆」
オタク「……………」


黒髪美少女「オタクって、モテるのかな…………」
黒友「ないないない。それはないって」
黒髪美少女「案外顔も悪くないし…………」
黒友「どこがぁ！？　キモいし暗いしぃー。オタクってだけで無理だってぇー」
黒髪美少女「……そう、かな……？」
黒友「あんたも人を見る目ないねー」
黒髪美少女（見た目だけで決めてる人に言われたくないな…………）

オタク「……………！」
黒髪美少女「……………！」

黒友「オタクがこっち見てるよぉ〜！　ストーカーみたーい。キンもーっ☆」

黒髪美少女（オタクって………案外キレイな目してるんだ………）

このオタクはヲタクじゃなくオタクだな

つまりリア充の一種だよ

黒髪美少女「ここんとこ、結構一緒に帰ってるよね?時間大丈夫なの?」
オタク「問題ない……です（HDD様様ですね）」
黒髪美少女「っ、ならいいんだ。あはは……」
DQN（オタクと……黒髪!?こりゃ尾けるしかねーww）
黒髪美少女「あっ、ここでいいや。家の前だとおかあさん、うるさそうだし」
DQN（さwりwげwなwくw手wをw握wるw黒w髪wwwww）ﾊﾟｼｬｯ
オタク「そうですか。では、息災と、友愛と、再会を」
DQN（無意味にかっこつけるなよキモオタwwww）
黒髪美少女「うん、また明日！」
オタク（ぺこり）

DQN（うはwwwこりゃガチだわwww）


ちょっと黒髪の口調が甘くなりすぎてたかなー、と思って気持ち修正
投下速度は亀の如し(´・ω・｀)

保守すること林の如し

保守

働かざるごと山の如し

支援すること火の如し

黒髪美少女「おはよ、友」
黒髪友「おはよー」
DQN１「はよざーっす、姉さんwww」
黒髪美少女・黒髪友「！？」
DQN１「いやー、ビックリしましたよ〜。まさか姉さんとオタクが付き合ってるとはねwww」
ちらっ、
黒髪美少女（これ、昨日の……！？）
DQN２「馬鹿おメぇ、姉さんとキモオタが付き合ってるわけねーだろwww舎弟に使ってるんスよね?姉さんwww」
DQN１「いやぁ、あの雰囲気は愛があったよwww愛がwwwあ、勘違いだったらサーセンwww」
DQN３「どっちにしろ姉さんの舎弟からは毟れねーわwwwサーセンwww」
DQN女「アタシこないだパシせちゃったwごめんねー、黒髪ww」
DQN女２「公共物ってことでいいじゃんw許してよ黒髪www」
黒髪美少女「あ、あんた達――（どうしよう……。オタクに迷惑かけちゃうかな……）」

オタク「……」
黒髪友（……で、我関せずでご本がお友達?ったく……、こーゆーのが心配だったってのに）


草増量。DQNのイメージ古すぎだな常識的に考えて(´・ω・｀)
あと支援マジ乙
だが先のことはまったく考えてないのぜwww

しっししししししえんえん

――校内、某所
黒髪友「で。黒髪は大啖呵切って早退しましたけど……」
黒髪友「渦中の色男さんはどうするつもり?」
オタク「……」
黒髪友　　　ぱぁん、
オタク「！！？」
黒髪友「あら、痛かった?煮え切らないから、つい、ね」
黒髪友「黒髪が好きになったヤツだし、あんたのことは見てたから、だんまりなのはわかってたけど……」
黒髪友「物には限度ってもんもあるのよ」
オタク「……」
黒髪友「ひとつだけ聞かせてくれる?」

黒髪友「あんたにとって黒髪ってなんなの?」


長台詞ってSSだとどうすんだ?
あと別に黒髪は不良とかではない。オタクのことで的に掛けられてるだけ（のつもり）
スイーツってロクに知らないけどなんかこんな感じっぽいよね(´・ω・｀)

>>490
スイーツっていうより
｢男子ちゃんとやりなさいよ｣
とか言う中学生っぽい気がする

※ただしイケメンに限る
って書かれるとすごくなえる

顔文字うぜー

黒髪はなんかヒメっぽいな

ほっしゅ

>>494
kwsk

――放課後、教室
がらっ、
DQN１「おっ、……と。オタクちゃんじゃんwww」
DQN２「お前はもういいからご主人様んとこ行って来いよwww」
DQN３「こっち来んなよきめぇからwww」
オタク「……行動は既に終了している……」ぼそっ、
DQN１「はぁ?」
オタク「心でそう思った時には！行動は既に終了しているんだッ！！！」
ガッ、
DQN１「た、たま……」

DQN２「お前、なにしてくれちゃってるわけ？こんなことしてただで済む――」
ガッ、
オタク「不思議に思いませんでしたか？なんで怪人は変身ポーズ中のライダーに攻撃しないのか」
オタク「ボクはずっと不思議に思ってたんですけど、『なんとなくずるい感じがするから』で正解みたいです」
DQN３「オタクのどチビがいっちょ前に喧嘩売って来てんじゃねーよ、ばぁか！」
ガッ、
DQN３「ってあれぇ？」
オタク「毎日パシられてれば光る風も追い越せるってセナ君が言ってましたが」
オタク「まさか本当だったとは」
ガッ、ガッ、ガッ
DQN１「ちょwww」
DQN２「おまwww」
DQN３「ねーよwww」
オタク「ちなみにボクは皆にデリバリーするぐらい全然気にしてませんので」
オタク「黒髪さんにはちゃんと謝っといてください。お願いします」
オタク（ぺこり）

黒髪友「……バカどもとやりあってきたにしちゃ、涼しい顔してるじゃない」
オタク「……」すっ、
黒髪友「……なによ」
オタク「勝利のぶい、です。ぶい」
黒髪友「……っ、かんないっての。……ばぁか」


まあアレだよ。主人公補正?
あと詰め込みすぎたな

黒髪美少女だけで生きていける

続き

――黒髪邸
黒髪友「とりあえずおばさんにはあたしが話すけど」
黒髪友「オタクじゃなきゃダメだって子が、いるんだからね」
オタク「……」
――午前、教室
黒髪美少女「あんたたちだって好きな人のひとりやふたりいて！好きなもののひとつやふたつあるんでしょうが！！」
黒髪美少女「あたしはオタクのことが好きよ！」
黒髪美少女「なんでこんなに好きなのかなんてわかんないし……っ！オタクの好きなゲームとかアニメなんて全然だけど……！」
黒髪美少女「オタクは好きでオタクやってて！バカにされたり、けなされても！毎日楽しそうに笑ってるわよ！」
黒髪美少女「あたしは勝手にオタクが好きで！……オタクじゃないオタクなんて会ったこともないから……」
黒髪美少女「オタクが悪けりゃあたしがバカなだけなのよ！」
黒髪美少女「好きにすればいいわよ……。バカ……」
――――午前　校内、某所
オタク「……よく……わかんないですけど」
オタク「黒髪さんは――」
オタク「大事な友達です。……ボクの」


時間ってあっというまだな

光陰矢の如し

俺の構想と全く違うしオタクもしゃべりすぎだ支援

オタク「黒髪さん、いますか?」
黒髪美少女「……」
オタク「勝手に部屋の前まで来ちゃいましたけど……、いませんか?」
黒髪美少女「……」
オタク「……」
黒髪美少女「……ずるい」
オタク「……」
黒髪美少女「……好きなの、あたしばっかりだもん！……ずるいよ」
黒髪美少女「オタクは別に……、あたしじゃなくたって……。なんかわかんないけど！たくさん、女の人いるじゃん！」
オタク「あの……」
黒髪美少女「あたしはオタクだけなの！ちゃんと、恋してるって、好きだっていえるのは！」
黒髪美少女「だけど、今のまんまじゃ……、応えてくれなきゃ、ただの独り言になっちゃう」
オタク「……」


おいおいもう6時とかマジかwww
>>503
一応ネタ台詞以外ではほとんど喋らせてないのぜwww

黒髪美少女「オタクは、あたしのこと……好き?」
オタク「好きです」
黒髪美少女「っは……、あっ……さり、だね」

オタク「お昼ぐらいから、練習してましたから」
黒髪美少女「それも、あたしの勝ち……。あたしはもう何週間も、何ヶ月も。ずっと、いつからかわかんないくらいだもん」
黒髪美少女「それともこれって負けなのかな?あんなになるまで……、言えなかったし」
黒髪美少女「オタクって、意外と勇気あるんだよね。あはっ、あたしが守ってあげなきゃ。なんて、余計なお世話だったかな……」

オタク「ボクは……ずるをしてるので」
オタク「ボクだけじゃなくて、たくさんの人が、大好きで、感動した、言葉を……なぞっているだけなので。だから……」
オタク「黒髪さんは凄いと思います」

黒髪美少女「それは、誰の言葉なの?」
黒髪美少女「……泣かせてくれるじゃない。バカ……」

――fin.


この後?

アレだよ。ほら。ラブラブだよ……な！
お前ら童貞に無茶言うんじゃねーぞwwww



したらな！(´・ω・｀)ﾉｼ

乙！途中から黒髪がどうでもよくなったｗ

最後にまとめだけ
>>432,>>438,>>440,>>442-444,>>457,>>459
>>465-466,>>474,>>478,>>483,>>488,>>490
>>497-498,>>501,>>504-505

これが(´・ω・｀)

あとのはすべて他の職人さんと保守人の腕によるものだぜ！
ござるで吹いたのは秘密だ！

>>507
乙

乙

乙でした

本物のオタのリアリティがないとスレが荒れて、結末は……
どう見ても、オ○ニー
なんだこりゃ