「堀江由衣と田村ゆかりの天使な黒うさぎ・第五回」

このエントリーをはてなブックマークに追加
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
〜OP:Romantic Flight〜

堀江由衣「皆さんこんばん天、
いたずらゴコロわくわくしてますか?堀江由衣でーす」
田村ゆかり「皆さんこんばんてーん。
いたずらゴコロわくわくしてますか、田村ゆかりでっす」
堀江由衣「前回!4回目ね?浅野真澄さんがゲストで来ていただいて。」
田村ゆかり「楽しかった〜。(堀江:ね〜)まぁ、あれっきりなんで」
堀江由衣「あはは…えぇー!?そうなのー?(田村:いや!知らないけど)
ふふ、また適当に言ってる」
田村ゆかり「ふふふふ…でもさぁ、ゆかりさぁ、
それはそれはもう、激しく疲弊したのね?もうね…(堀江:ふふふ…)」
堀江由衣「は〜…あ、じゃあ、あたしとだけだと、疲れない。(田村:疲れない〜)
わーい、あたしもあたしも〜。」
田村ゆかり「ほんと?やったー!…あーあ。(堀江:あははははっ…)次読もうよ由衣たん」
堀江由衣「ふふふ……はい。えー。この番組は大胆にも、
私堀江由衣のラジオ番組『堀江由衣の天使のたまご』と、
ゆかりたんのラジオ番組『田村ゆかりのいたずら黒うさぎ』を
強引に引っ付けてしまおうという、無謀な番組です」
田村ゆかり「そういやさ、こないだあの、お食事屋さん行ったのね?(堀江:ふんふん)
ゆかり、お店とかではこう…災いに見舞われるんだけど。(堀江:ふふ、うん)
ほいでね?遅めだけどお昼だし、焼き魚定食みたいのにしようって思って。
よしって決めて注文したら、『ごめんなさい、出ません』(堀江:あはははっ…)
ふふ、定食だよ?で、聞いてみたら何かもう終わっちゃったってことだったの。
てっきり隠されたかと」
堀江由衣「ふふふふ…(田村:思いました。)えー…はい、それでは!堀江由衣と?」
田村ゆかり「田村ゆかりのー」
二人「天使な黒うさぎ」

この番組は携帯厨からの提供で、お送りします。
2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/24(火) 10:01:48.46 ID:6KzY7YCzO
メリーメリリー
3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/24(火) 10:03:24.46 ID:oAoI6NngO
なぜ平日の朝っぱらから始めた
4棚から幸子EX:2009/03/24(火) 10:03:27.26 ID:U0g1XD6rP BE:492718436-PLT(33955)

かわいい
5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/24(火) 10:04:16.34 ID:KzQqz9RWO
ゆかりん可愛い
6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/24(火) 10:04:28.28 ID:yg44HCNPO
堀江由衣「改めましてこんばんは、堀江由衣です」
田村ゆかり「改めましてこんばんは田村ゆかりです。いやー…最近どう?」
堀江由衣「ふふ…タモさん?(田村:髪切った?)
ふっ…切ってないです、はい。んー、最近は…あ、さっきね?スタッフさんに、
クレープごちそうしてもらったよね」
田村ゆかり「美味しかった〜。」
堀江由衣「美味しかった〜。
なんかそれぞれ中身違ってて、ちょっとどっち取るかみたいになったよね」
田村ゆかり「ふふふ…譲るということを知らない二人が(堀江:ふふふ…)
ちょっとなったね〜。最終的にはゆかりが先に選ばしてもらいまして。(堀江:うん)
譲ることを知らなかったのはゆかりだけっていう」
堀江由衣「あははははっ…そんなことないよぅ!(田村:ごめんね。)
いえいえ。ふふ、気にしてたんだそれ」
田村ゆかり「ちょっとね?ゆかりがわがまま姫とはいえ、なんぼなんでも調子乗りすぎやわ。
反省するから許してくれる?」
堀江由衣「ふふふ…うん、ゆ、許すよっ?」
田村ゆかり「ありがとう!(堀江:どういたしまして〜)
…またね、今回も馴れ合いコーナーが」
堀江由衣「あははははっ…!そういう扱いなの!?(田村:ゆかりは心を凍らせらりぇ)
ん?ふふ…はい、最初のコーナーに行きたいと思います〜、ゆかりたん」
田村ゆかり「噛んだからやる気出ないわ。(堀江:あはははっ…)『ふつおた』〜。」
堀江由衣「はい、皆さんからの普通のお便りを募集しておりますー。」
田村ゆかり「それじゃ、さーっそく、お便り行きまーす。(堀江:はーい)」

>>9 リスナーからのお便り
7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/24(火) 10:09:45.15 ID:oAoI6NngO
この時間はきっとハガキが見つからない
今までの放送分まとめ楽しみにしてます
8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/24(火) 10:18:19.29 ID:yg44HCNPO
田村ゆかり「ほいでさ、お便りがまぁ、アレなんだけど。(堀江:ふふふ…ないっていう)
ないっていうね?だからー」
二人「整理棚!」
田村ゆかり「買いなさいよ!(堀江:ふふ…)
頑なに買いたくないみたいなんで、ゆかり買いますよ?」
堀江由衣「おっ!も、え、自腹?すごーい。(田村:100円か、領収書のどっちかでさ)
ふふふ…早速お金の話に持って行くあたし達」
田村ゆかり「あははははっ…(堀江:な、なんで?)
由衣たんは悪くないよ。スタッフさんが悪いよ。」
二人「ふふふふ…」
田村ゆかり「ちんたらしやがってぇ。(堀江:あはっ、なんでそんな…)お便りで殴りますよ?」
堀江由衣「な、なんでそんな怒ってるの?(田村:ふふふ…)
今日機嫌悪いの?大丈夫?」
田村ゆかり「違うの、ゆかりね?違う…(堀江:ん?)
スタッフさんのこの…気の緩みが腹立つのね?あの、ちょっと正座開始」
堀江由衣「わ、わー…みんな正座し始めてる。(田村:本当にやるなー!)あははははっ…」
田村ゆかり「ゆかりが怖い人じゃん!ふふふ…」
9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/24(火) 10:31:58.66 ID:oAoI6NngO
俺しか書き込んでない気がするが
仕事中だけど携帯からこそこそ応援してるんで頑張ってください
10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/24(火) 10:40:08.36 ID:pT/feqjBO
既に5回目…だと…?
3と4聞きのがした
11以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/24(火) 10:45:27.44 ID:yg44HCNPO
田村ゆかり「眠いね。(堀江:ふふふ、えぇー!?)
眠いながらにのんびり頑張ってる、ゆかりと由衣たん。
あ、ごめん由衣たんまで眠くしちゃった(堀江:ふふふっ…はい)
では最初のお便り。たまうさネーム>>9さーんからいただきました。
『俺しかお便り応える人が居ない気がするが
仕事中だけど携帯からこそこそ応援してるんで頑張ってください 』
えー、仕事してください。」
二人「あははははっ…」
堀江由衣「せっかくお便りもらったのにそんな、ダメだよー(田村:ダメかにゃー)
ダメ。まぁでもね?こうして、お仕事の合間にお便りもらったり、
あの、お便りなかなか見つからなかったりっていうのは全部、
放送時間がまばらなのがいけないんですけど」
田村ゆかり「あはははっ…(堀江:なんで夜じゃ…)
ね〜。あのね、夜放送したら夜放送したで、お便りたくさんすぎてしどろもどろになるでしょ?
だから、昼とかその辺りが実は一番さ、良い感じ」
堀江由衣「は〜…でも、あの、>>9さん是非お仕事にね?
支障きたさない程度に!お願いしますー」
田村ゆかり「うん。でもあの、もしこれで上司に見つかってさ、>>9さんがさ、(堀江:ふんふん)
肩叩かれて『君。たまうさって何?』とか」
二人「あはははっ!」
田村ゆかり「『仕事中になに?たまうさって』みたいなさ、言われたらこれ…」
堀江由衣「危ない危ない!(田村:どーしたら)
ふふふ…ま、その時は『部長、ほっちゃんとゆかりんですよ』みたいな何かこう…」
田村ゆかり「ふふふ…宣伝すんの?(堀江:ふふふ…そう)
『そう。君、今日残業ね』」
二人「あははははっ」
田村ゆかり「残業ね、頑張ってくださーい(堀江:ふふふ)
次いきます次ー」

>>13
12以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/24(火) 10:52:06.02 ID:tY9sUu4P0
俺も3、4回目聞き逃した。バックナンバーどこだよ
13以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/24(火) 11:14:20.56 ID:yg44HCNPO
田村ゆかり「も、もう諦める?(堀江:ふふ、ね?)放送事故なるでこれ。」
堀江由衣「あの〜、こういう時のためにね?お便りないな〜って時のために、
用意してる話題があります。(田村:フリートーク!)
ま、今テーブルのね?上にカードが5枚あって。裏返ってるのが。
ふふ、『煮詰まっちゃったらカード』らしいんですけど。(田村:ふふふ)
はい、え〜。フリートークのお題が書いてありますので。
引きます。一枚。あ、じゃあゆかりたん引く?」
田村ゆかり「あ!いーい?(堀江:いいよ?)
いきます。これ!『番組タイトルの由来』。ふふふ…五回目で?」
堀江由衣「ふふふ…(田村:しかもOPで説明してるよね?)
ちょっと説明しちゃってるっていう」
田村ゆかり「これ、ま、ゆかりの『いたずら黒うさぎ』と由衣たんの『天使のたまご』
ラジオ番組のタイトルですね?つなげただけです。」
堀江由衣「…終わり。(田村:終わり。)
ふふふ…ま、結構候補はあったみたいなんですけど…」
田村ゆかり「あ、それ初めて聞いた〜。」
堀江由衣「『堀江由衣と田村ゆかりのいたずら黒たまご』」
二人「ふふふ…」
田村ゆかり「ピータン?ピータンなの?(堀江:あはははっ)臭い臭い」
堀江由衣「え〜、『堀江由衣と田村ゆかりの天使のいたずら』」
田村ゆかり「それ良くない?…か?
良くないですか?(堀江:ふふふ…)てかゆかりはそっちのが好きだぞ?ん?」
堀江由衣「ふふふ…あのね、あたしも今言ってて思った。(田村:…つくづくスタッフさんは)
あははははっ…」
田村ゆかり「つくづくダメだよ!だからお便りなくなるんだ!」
堀江由衣「しかもね?ふふ、このカード、油性マジックで手書きっていう」
田村ゆかり「あははははっ…」
堀江由衣「ふふふ、あ、時間なくなっちゃいました。えー…
ふつおた、今回は一通だけとなってしまいました、ごめんなさいー。ではここで一曲。
やまとなでしこで『Spring,Spring,Spring』」
14以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/24(火) 11:15:36.58 ID:s9LG96DVO
ブサイク2トップかよ
15以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/24(火) 11:16:55.17 ID:S5GELWcEO
3、4回聞き逃したorz
どこ行きゃいいんだよ
16以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/24(火) 11:17:55.90 ID:9d7ehOplO
もう五回目か…二回しか聞いてないのに
17以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/24(火) 11:20:37.06 ID:yg44HCNPO
堀江由衣「たまうさ部活動〜」
田村ゆかり「いぇーい!ちょっとね、ゆかりこれは楽しみだった」
堀江由衣「あ、そうなの?ふふ、これ『は』?(田村:これもこれも)
ふふふ…はい、えー…この天使な黒うさぎ内で、部活動を色々やっていこうと。
で、今回は『たまうさ占い部』!(田村:やほーい!)ふふふ…
はい、え〜、あたしやゆかりたんをね?様々な占いで占ってみようじゃないかと!
お便り募集とかではない、この番組には珍しいコーナーです。」
田村ゆかり「あのね、まだね?今日やる占いの結果聞いてないけどさ、
ゆかりもうすっごい楽しみなのね?もう、なんだ」
堀江由衣「あれ?占いそんなに好きだった?」
田村ゆかり「ん?別にだけど。(堀江:あはははっ…)
ぅいや、だけど!左右されるじゃん。良いことばっか来い!…ふふ、あの」
堀江由衣「ふっ…はい。なに?」
田村ゆかり「『良いフリ』とか向こうから出されてるんだけど(堀江:あははは!)
なにそれ?ゆかりの結果は、なに?ふふ…おめーらも知らねぇだろ」
堀江由衣「でもさぁ、そんな…あんまりぱっとしない結果とかだったらこれ、大丈夫?」
田村ゆかり「それは…ほら、ここのスタッフさんアレだから。(堀江:あははははっ…)
多分改変とかしてるよ」
堀江由衣「ふふ、『健康運、大凶にしてやろう』」
田村ゆかり「あはははっ…絶対あるに決まってるよ。前も言ったけど、
悪いことしそうな顔ばっかだから」
二人「あはははっ…」
堀江由衣「あ、今回は姓名判断ということで。(田村:芸名?本名?)
ま、結構ポピュラーな…ふふふ…あの、ゆかりたん。そんな『芸名?本名?』って…」
田村ゆかり「ふふふ…由衣たんはよっこたんでやんなきゃだよ。(堀江:あー!)
あ、相性占いとかないの?相性占い。由衣たんとゆかりのさ」
堀江由衣「こっれ…あ、あー…恥ずかしいな…
あ、相性やる〜?(田村:やるー)やろうやろう〜。」
18以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/24(火) 11:21:49.40 ID:WspvePRwO
これはまとめが欲しい、、、
あと1は構成作家とかになればいいじゃん。
19以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/24(火) 11:22:52.31 ID:+NrxXKSoO
作家は矢野さんなのかな…
20以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/24(火) 11:22:55.25 ID:jOSii9L0O
これって>>1の創作?
21以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/24(火) 11:25:08.63 ID:oAoI6NngO
3、4回聞き逃した人多いな
一回目以外運良く全部聞けてるけど、今日はPCじゃないからまとめかdatが欲しい
22以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/24(火) 11:26:56.22 ID:yg44HCNPO
堀江由衣「それでは。(田村:はいはい!)
結果の方…ま、某無料サイトにて…え〜、本名で。ふふ…」
田村ゆかり「よっこたんよっこたん。(堀江:ふふ、しっ!)ふふふ…」
堀江由衣「年齢?…年齢、17歳。」
田村ゆかり「あははははっ…
おっ。出ました!読みます。由衣たんの結果ー」
堀江由衣「あ、お互いのを読むの?ドキドキする〜」
田村ゆかり「え〜…お仕事関係?(堀江:はい)
手先や美的感覚を生かせる職場、職種を選べば成功します。
美的感覚に優れ、人気稼業や芸術、手先の仕事に才能が光ります。(堀江:おっ!)
霊感やひらめきといった第六感が鋭く、遊びや趣味の世界でも素人離れしたセンスと技術を見せます。」
堀江由衣「あ、良い良い!よしよし…(田村:誉め過ぎだよね)
ふふ、次は?」
田村ゆかり「待ってね?
陽気、笑顔がさわやかで、指導力があり、正義感が強く、世話好き、お人好しです。(堀江:ほう!)
人の面倒を見る立場に立たされ気苦労も必ず伴いますが、周囲の助けがあります」
堀江由衣「あ、なるほど…ま、確かにね?Aice5やらでリーダー…(田村:なんか当たり障りない感じが)
ふふふふ…ダメだよ!簡単に検索出来るんだから」
田村ゆかり「ふふ、検索してさ、『声優の田村ゆかりさんがこんなこと言ってました』
とか書き込む人居るからね。ゆかりをさ、もうさ、貶めようとして!」
堀江由衣「ふふふ…(田村:ちゅぎ〜)あ、はい。」田村ゆかり「人からは、控え目、目立たず、オドオド人見知りをする、警戒心が強い、
一度気を許すと一心に世話をやく人というように見られています。
また、人一倍強い金銭物質欲が潜在しています。(堀江:あははははっ…)当たってるー!」
堀江由衣「ちょっと待ってなんでそこだけ凄い反応するのー!?
次ゆかりたんだよゆかりたん!」
田村ゆかり「お金関係はすごいんだ、由衣たん。(堀江:あははははっ…)ふふ。そんな、17歳」
23以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/24(火) 11:32:29.74 ID:yg44HCNPO
堀江由衣「ではゆかりたんの。ゆかりたんも本名でね?(田村:そのまま〜)
うん。行きます。え〜…年齢は?」
田村ゆかり「ん?さんじゅう(堀江:はい!17歳ということで…)ふふふ…」
堀江由衣「ふふふ…出ました!え〜、
芸術や特殊な仕事で世に認められてきました。男性が離散しやすいようです。(田村:ふふふ…)
ふっ…何をさせても器用にこなし、おしゃれで美的感覚にすぐれています。
きれいな瞳の持ち主が多く、人気稼業、芸事には特別な才能があります。」
田村ゆかり「ゆかりのピュアな瞳を見抜かれてる!(堀江:ふふふ…)
…あのね、由衣たん。今は笑うとこじゃないな」
二人「あははははっ…!」
堀江由衣「えーと、
プライドが高く、負けず嫌いで、口が悪いようです。(田村:うわ!)あははっ…
それでも、周囲への影響力が大きく尊敬されています。冷淡な所もあります。」
田村ゆかり「……褒められてないよね。
由衣たんの時より褒められてないですよね。(堀江:ふふふ)なんだかなー。」
堀江由衣「え〜。また、
コツコツと努力をしながら自己の実績を築きあげて大成するタイプと、
偏屈で強情短気、一度つまずくと転がり落ちて苦難の道をたどる
波瀾万丈タイプの2通りに大別できます。」
田村ゆかり「あのね?ゆかりね、無理です。何もかもが。(堀江:え?え?)
占いにさえけなされる始末。ひどいよ!」
堀江由衣「ふふ、いやいや…
いつも精神的苦労につきまとわれて悩んだり、つまらないことに腹を立て、
あれこれと何にでも手を出してみては失敗(田村:ふふ、読むな)ふ、ははは…」
田村ゆかり「もう読まなくていいです。不愉快だ。(堀江:あはははっ…)ふふふ」
堀江由衣「はい、といったわけでー…(田村:相性はー?)
あ、相性。やろうやろう。これ色々数…あるんじゃないですかね。」
田村ゆかり「適当なのやろうよ(堀江:ん〜。待ってね?)まだー?」
24以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/24(火) 11:38:15.22 ID:yg44HCNPO
堀江由衣「はい、相性占いの結果がなんと!(田村:おお!)出ましたー!」
田村ゆかり「きゃー!」
堀江由衣「ふふふ…(田村:ふふふ…)
はい、えー…なんかね?その…占ったサイトが、男性の名前・女性の名前ってなってたらしくて。
記入欄がね?で、あたしが女性、ゆかりたんが男性でやった場合と、
ゆかりたんが女性、あたしが男性でやった場合とで、結果が違うっていう(田村:ふふふ…っ)
ね?ふふ、同性でやるもんじゃないぞみたいな何かこう、忠告なんですかね。
気になる結果は…じゃあ、あたしが男性の欄で、ゆかりたんが女性の欄に名前を書いた場合。」
田村ゆかり「いやーん!」
堀江由衣「ふふふ…えー
二人は…おっ。『けんかもするけど仲良しカップル』(田村:おー)
仲がいいときと、悪いときの差が激しくて、ケンカの多い恋になりそうなカップルです。
さっきまでのいい雰囲気が急変、争いごとになってしまったり。
波のある刺激的なお付き合いになるでしょう。あ〜」
田村ゆかり「は〜…なんか、ある意味当たってない?なんか(堀江:そう?)
うん、ケンカとかは滅多にないけど。つーかもう『恋』って」
堀江由衣「あはははっ…(田村:デキてしまいましたね)
ふふふ…あ〜…あ、ちなみに、小さなことでも、かくし事や嘘は二人を遠ざけます。
なんでも話し合ってお互いの信頼感を深めあいましょう。
デートはきちんと計画を立て、健康的な場所で。お金を使いすぎないように注意。という」
田村ゆかり「なるほど…由衣たん、実はね?ゆかりね?(堀江:はい)
この番組あの、ゆかり放送聞いたことない(堀江:あはははっ…!)
だからだから、ゆかりの悪いとことか全くわからない」
堀江由衣「あはははっ…確かにあの、生放送ではないんで…
い、一回も?(田村:一回も)ふっ…しょ、正直〜。」
田村ゆかり「ふふふ…でしょ?吉。(堀江:ふふ、吉かなぁこれ)他のパターンはー?」
25以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/24(火) 11:42:45.89 ID:S5GELWcEO
頑張れよ>>1
俺は聞いてるからな
26以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/24(火) 11:43:43.32 ID:Fx4YPJA4O
これ1回からあったの!?4回からしか聞いてねえ‥‥
27以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/24(火) 11:46:45.06 ID:yg44HCNPO
堀江由衣「はい。次が、え〜。
ゆかりたんが男性の名前の欄で、あたしが女性の名前欄だった場合。」
田村ゆかり「おっほん!」
堀江由衣「おぉ!『2人はベストカップル!』(田村:えっ?えっ?本当?)
本当本当。えー、
これ以上の組み合わせは考えられないほどの最高の相性です!
お互いが相手のことを大切で必要な存在だと強く感じ、人間的にも尊敬しあえる2人です。
まわりからも祝福されて、どこから見てもお似合いなカップルです。
は〜、なんかこう、何となく占ってる方もテンションが…」
田村ゆかり「ふふ…
『これ以上の組み合わせは考えられないほどの最高の相性です!』(堀江:ふふふ…)すごーい」
堀江由衣「すごいね〜。えー、まだあります。
いつもお互い自然体で居られます。
だけど、お互い甘えすぎないように注意。
何をやっても二人なら楽しいですが、目的を持って行動し、
お互いを高めあうようなお付き合いで。 デートには静かな公園や図書館が向いています。」
田村ゆかり「へぁ〜…な、なんか、もう…付き合っちゃうぜ?(堀江:あはははっ…)
『みんなの堀江由衣』はもう卒業だぜ?(堀江:きゃー!)きゃー!」
二人「ふふふふ…」
田村ゆかり「あのね、ゆかりも自分で言ってて『バカだな〜』って(堀江:あはははっ)
思いました。ベストだってよ」
堀江由衣「ね〜。(田村:ゆかり、夜道とか気をつけなきゃだね)え…ふふ、なんで?」
田村ゆかり「『俺のほっちゃんをよくも〜!』(堀江:あはははっ…!)ないかな。
は〜…静かな公園とか図書館行ったことないや。二人で」
堀江由衣「あ、ね。今度行く?(田村:ゆかりはいいわ)
あはははっ…!ぶちこわし!ぶちこわしだよ!」
田村ゆかり「ふふふ…やることないもん!」
堀江由衣「ふふ、まぁでも、デートというか遊びはね?行きたいとこで。
はーい、ではここで一曲お聞きください。やまとなでしこで、『もうひとりの私』」
28以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/24(火) 11:48:20.33 ID:DQfF1ijYO
なんでWBCと被るんだよ…
29以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/24(火) 11:50:18.75 ID:Fx4YPJA4O
つーかみんな「聞く」て言っちゃうところが>>1のクオリティを感じる
30以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/24(火) 12:00:08.02 ID:yg44HCNPO
〜ED:星降る夢で逢いましょう〜

堀江由衣「はーい、というわけでお送りして来ました
『堀江由衣と田村ゆかりの天使な黒うさぎ』。そろそろお別れの時間ですー」
田村ゆかり「はい。ベストカップルの二人がね?(堀江:ふふふ)
お送りしましたたまうさ。」
堀江由衣「や〜…だって、男女の欄で名前を入れ替えても何か、
悪い結果ではないという。(田村:寧ろ良いもん。)ね〜。
まぁ、占いですから。当たるも八卦、当たらぬも八卦ということで」
田村ゆかり「ん?ひ、否定した?(堀江:ふっ…違う違う違う違う!)
ふふふ…でもさぁ、ゆかり、個人の占いはアレだめだと思う」
堀江由衣「あはははっ…怒られるよっ。(田村:ぶなーんな、ぶなーんな答えでさー)
まぁでも、あの、今日やってみての感想が、それ?」
田村ゆかり「ふふふ…すっごく、楽しかったぁ!(堀江:あはははっ)
よかったぁ!…ふふ、すげー棒読み。」
堀江由衣「ふふふ…さてさて?今回じゃなくて次回!第六回ではですね、(田村:ふむふむ!)
なんと重大発表が!ありますー」
田村ゆかり「おー!な、なんだ?ゆかりも知らない…」
堀江由衣「いや、ふふふ…いや、あの、話はしたはず。(田村:あはははっ!)
ですから。え〜、皆さん、あれかな?これかな?って考えつつ!
楽しみにしておいてください〜。…それでは、この時間のお相手は、
あんま目立たないのかなあたし…な、堀江由衣と?」
田村ゆかり「占いサイトの人なんかごめんなさい。な、田村ゆかりでしたー。
それではまたいつか、二人の小さないたずらゆるしてね?」
堀江由衣「あなたのハートに?」
二人「エンジェルめろ〜ん♪」

この番組は、携帯厨からの提供でお送りしました。
引き続き、
「堀江由衣と田村ゆかりの天使な黒うさぎ・第四回」の再放送をお送りします。
31以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/24(火) 12:02:03.15 ID:S5GELWcEO
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
32以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/24(火) 12:04:59.98 ID:yg44HCNPO
「堀江由衣と田村ゆかりの天使な黒うさぎ・第四回」
〜OP:Romantic Flight〜

堀江由衣「はーい、皆さんこんばん天!
いたずらゴコロわくわくしてますか?堀江由衣ですー」
田村ゆかり「ほいほい、こんばんてーん。
いたずらゴコロわくわくしてますか、田村ゆかりでーす」
堀江由衣「そして!今回ね?(田村:四回目で)
はい、四回目でなんと!初ゲストが!というわけで…どぞどぞ」
浅野真澄「皆さんこんばんてーん!えー、いたずらゴコロわくわくしてますか浅野真澄でーす!(堀江、田村:よっ!)
ありがと。ありがとー。わーい。すごーい!」
堀江由衣「ふふふ…というわけで、第四回!スペシャルゲストは、浅野真澄さーん!(ぱちぱちぱちぱち)」
田村ゆかり「いぇーい!(ぱちぱちぱちぱち)」
浅野真澄「ありがとうございます。いや有り難いね、有り難いよ。(堀江:何が?)
いや、やっぱさ、ほっちゃんとゆかりんがやってるラジオに呼ばれるなんてなかなかないじゃん?
しかも初ゲスト。(田村:初初ー)
すごいことなわけですよ。
一体いくら動いてんだっていうラジオにさ?呼ばれるわけだから」
堀江、田村「あははははっ…」
堀江由衣「いやいやいや…ふふふ、えー。この番組は大胆にも、
私堀江由衣のラジオ番組『堀江由衣の天使のたまご』と、
ゆかりたんのラジオ番組『田村ゆかりのいたずら黒うさぎ』を
強引に引っ付けてしまおうという、無謀な番組でーす」
浅野真澄「あたしはコーナーとかまるで知らないんだけど…
ま、適当なアレ…(堀江、田村:あはははっ)いい意味でよ?」
田村ゆかり「ふふふ…いい意味の適当なアレってなんだ。ではでは」
堀江由衣「ふふ…堀江由衣と?」
田村ゆかり「田村ゆかりと!」
浅野真澄「浅野真澄のー!」
三人「天使な黒うさぎ〜!」
33以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/24(火) 12:09:41.60 ID:yg44HCNPO
堀江由衣「改めましてこんばんはー、堀江由衣ですっ」
田村ゆかり「改めましてこんばんは田村ゆかりでーす。そして今日はゲスト!あ、あさ…あさ…や?」
浅野真澄「オーイ!(堀江:あはははっ…)
今まで何回も呼んできただろっ。(田村:ふふふ…)
改めましてこんばんは、浅野!真澄!です」
田村ゆかり「ふっ…そうそう浅野さんだ浅野さん。(浅野:滅多に居ないよ)
でもね?ますみんあの、なんで今日」
堀江、浅野「あはははっ」
田村ゆかり「いや、一体何故、今回いきなりゲストを呼んだのか。
言ってやって!この…このロングのストレートに言ってやって!(堀江、浅野:あははは…!)」
浅野真澄「ほっちゃんの部屋じゃないからだっけ。(堀江:え?え?)
本当はね?今回ほっちゃんの部屋でやるはずだったらしいんですよ。
それを、頑なに断る乙女がね?(堀江:ふふふ…)居たからさ。で、あたしが来たと」
堀江由衣「いやでも、絶対ダメでしょ?ダメじゃん!(浅野:何を今更…)
プライベートな空間にね?お友達呼んで遊ぶのとは違うし…」
浅野真澄「何を今更、下着の色まで知ってるっつーの!(堀江、田村:あははははっ…!)
それだけじゃないけどね。前一緒にお風呂」
堀江由衣「はいそろそろ!最初のコーナーに行きたいと思います〜、ゆかりたん」
田村ゆかり「聞きたーい。(堀江:ふふふ…いいのっ)『ふつおた』〜。」
堀江由衣「はい、皆さんからの普通のお便りを募集しておりますー。ふふ、おい」
田村、浅野「ふふふ…」
堀江由衣「ふふ…何喋ってるの。(田村:由衣たんのことを)
え、もうやだー!今日やだー!」
田村、浅野「あはははっ…(堀江:泣きたい!)」
田村ゆかり「ゆかりの胸で泣く?(浅野:え…)」
堀江由衣「ふふ、後でね。(田村:ちょっと待て、ますみん、何だ?)
ふふふふ…はい、お便り行きます」
34以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/24(火) 12:12:09.15 ID:yg44HCNPO
堀江由衣「はい、最初のお便りはこちら。たまうさネーム15さん
『^p^あいたいあいあいあいあいのに』…これ…」
田村ゆかり「ん?ん?ど、なに?変なの来た?(堀江:変なのじゃないの。変なのじゃないんだけど…)
見してー」
堀江由衣「あたしの曲…?『Love Destiny』の歌詞…かな。(田村:そうだー!)
ね。でもあの、顔文字…ふふ」
浅野真澄「見せて見せて。なんだろね、この顔文字の意味あの…赤ちゃんとかじゃない?」
田村ゆかり「あっ!だから平仮名だ!(浅野:ほらー!)すげー…初めて尊敬したますみんを」
浅野真澄「初めてってなんだー!そうだとしても言うな!」
堀江由衣「あははははっ…(田村:ふふふ…)
あのね、あの〜…これ、お便り…ふふ…な、何を示してるの?
どうしたらいいの、あたし達は?」
田村ゆかり「でも由衣たんが子供っぽく歌うの聞きたい。(浅野:それいい!)
でしょ?由衣たん!由衣たん!」
浅野真澄「由衣たん!由衣たん!」
堀江由衣「ふふふ…真澄さんも由衣たん言うなっ。(田村:ゆかりのだから!)
ふふ…え、えー…?あ…あいたい、あい、あい、あい、あいのに〜」
浅野真澄「やばいわ。ラジオの前で溶けてるよ、何人か」
田村ゆかり「ふふふ…何人かよ(浅野:違う違う違う違う!)そーんなあんまなんだ」
堀江由衣「…一人辱められるあたし…」
三人「ふふふふ…」
田村ゆかり「はーい、次のお便り、ゆかりが紹介しまーす!」
35以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/24(火) 12:14:40.10 ID:yg44HCNPO
田村ゆかり「ではでは、たまうさネーム25『銀吠えカムバック』さん。
『ほっちゃん、ゆかりん、ゲストの浅野メンバーこんばんわ
早速ですが質問です。お三方はそれぞれ、
やまなこ、アイス、キラメロ(笑)みたいにユニットを組んでおられましんっ…たが、
今後新たにユニットを組むとしたら誰とどんなユニットを組んでみたいですか?ふぅ…』」
堀江由衣「は〜…なるほど(浅野:ちょ、ちょっとさ)ん?あ、真澄さんが何か…」
浅野真澄「もっかい読んでみて、最初!
(田村:『ほっちゃん、ゆかりん、ゲストの浅野メンバー』…)そこ!」
田村ゆかり「な、なに?なに?いきなりいちゃもん?(堀江:ふふふ…)」
浅野真澄「あたしの名前…呼び捨てて…呼び捨ててやしないか?(堀江、田村:あはははっ)
おい!銀吠えだか銀蝿だか知らないけど!」
田村ゆかり「違うよ違うよ!浅野、『メンバー』(浅野:だからなんだよ!)
あははははっ…」
浅野真澄「なんか…なんかこう虐げられてさ、あたしもうほんと…ほっちゃ〜ん」
堀江由衣「ふふ、よしよし。(田村:あ!ずるーい!)
ふふふ…ずるいって。えーと、ユニット。どう?ゆかりたんは」
田村ゆかり「ゆかりはアレだよ?
やまとなでしこみたいにさ、またあの、や、やりたいよ?由衣たんと(堀江:ど、どもってる)
どもってないどもってない」
浅野真澄「愛がないんだよ。(堀江:真澄さんは〜?)
あたし?あたしねぇ…出来れば。出来ればだけど、一人で」
三人「あははははっ…」
浅野真澄「(堀江:なんでなんで?)…入る分大きいかなって」
田村ゆかり「亡者がいる!金の亡者が!(堀江:ふふ)由衣たんは?」
堀江由衣「あたしは、三人で。ゆかりたんと真澄さんとやりたい。(浅野:優等生だね!)
な、なに〜?ふふふ…」
田村ゆかり「真澄さんは一人で、ゆかりと由衣たんが組めばいいよ。(浅野:うわー!)
ふふ、ちゅぎちゅぎ」
36以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/24(火) 12:16:08.26 ID:pT/feqjBO
こんな親切な>>1は珍しい
37以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/24(火) 12:18:25.53 ID:yg44HCNPO
田村ゆかり「はい次です。たまうさネーム35さん。
これは…ゆかりにはキツイな。ふふふ」
浅野真澄「いいよ。貸して。『浅野さんは百合っ娘♪としても有名ですが
2人ならどんなPlayを楽しみますか?』」
田村ゆかり「ワァオ…(堀江:ふふふ…)
あのー、ますみんが居るからこそ、対応出来るお便りだよね」
浅野真澄「任せなさいよ。伊達にね、乳輪乳輪言ってきたわけじゃないもん」
堀江由衣「…ん?(浅野:…にゅりん…)
ふっ…寂しそうに言わないで!」
浅野真澄「ふふふ…そうだなー…ま、別に百合百合してるつもりないけど…
強いて挙げれば、三人でハーレム的なさ、んでもって…ピー、みたいなね?」
田村ゆかり「これ甘い!あまあまだ〜」
堀江由衣「あまあま?(田村:あまあま〜)
あ、ホントだ、あまあまだ〜」
浅野真澄「あのさ、CMいこう?(堀江、田村:あははははっ…)
あたし帰る!あんまりだ!」
堀江由衣「ふふふ…ごめんなさい、でもね、あの〜…ピー?」
浅野真澄「言っちゃいけないかなと!(田村:気遣ったんだ)
そう。呼ばれたからには言えないぞと!」
堀江由衣「は〜…ま、答えとしてはなに?(浅野:そこまた乗るのかよ)
ふふふ…いや、35さんのね?質問だから」
浅野真澄「とりあえずじゃあ、脱げ。…とか言うとほら!外に居る人が凄い怖い顔する」
三人「あははははっ…」
堀江由衣「はーい、それではここで一曲お聴きください。
Aice5より、『Love Power』」
38以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/24(火) 12:22:08.84 ID:yg44HCNPO
堀江、田村「二人の17歳テスト」
田村ゆかり「はい、このコーナーは、リスナーさんからいただいた、
大人と17歳とで答えにギャップが出るイメージクイズにゆかりが答えて、
ゆかりが大人なのか17歳なのか判定しようというコーナーです。」
堀江由衣「あ、これは新しいやつ?(田村:ゆかりの番組でも新しいやつ)
そうなんだ。あ、じゃあまだ慣れてない…」
浅野真澄「ウブなゆかりんが見られるわけだね。(田村:いやーん!)
ふふ…ほっちゃん、コーナーいこ。」
堀江由衣「あはははっ…(田村:なんで!?)
えーと、ゆかりたんの番組と少し違います。リスナーさんに問題を出してもらってあたし達が答え、
それが17歳か大人かを、あたし達で話し合って決めるという」
田村ゆかり「なるほど。ゆかりをいじめるコーナーがまた(堀江、浅野:ふふ…)
始まりましたね。ぜったい混乱するよ!」
浅野真澄「でもさでもさ、今回だけで終わればよくない?混乱するなら。(田村:放送を?)
ふふふ…終わりたいなら終われよ。ほっちゃんもらってくかんね!(堀江:あはははっ)」
田村ゆかり「えー、この子はゆかりとが一番いいんですよ」
浅野真澄「やだやだ!ウチのメイドだから。(堀江:ふふふ…あの)」
田村ゆかり「やーだー!」
堀江由衣「ふふっ…あのね?本人が一番置いてけぼり。(田村、浅野:あははは…!)
まぁね?真澄さん好きですしね?うん」
田村ゆかり「えぇー!?ゆかりはー!?(浅野:ありがとう!ありがとうAice5楽しかった)
ゆかりは、ますみんそんなに…」
堀江由衣「ゆかりたん?(田村:ゆかりはー?)ゆかりたんもね、大好k…
あれ、ふふ…どっかでこんな光景見たぞ?(浅野:そこの田村がひどいこと言った〜)
も…もう二人とも嫁に来い!(浅野:あはははっ…)」
田村ゆかり「きゃー!(堀江:ふふ…もう何なのこれ、もー)
ふふふ…何だろね。それでは問題でーす!」
39以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/24(火) 12:27:15.27 ID:yg44HCNPO
田村ゆかり「問題読む前にさ、こんなお便り来てます。えー、
たまうさネーム42さん。『矢野を出せ』」
三人「あははははっ…!」
浅野真澄「四人はキツイよこのスタジオに。女だけの世界だからさ」
堀江由衣「ふふふ…そ、そうなんだ?(田村:来るなら女言葉だよね)あははははっ…」
浅野真澄「ふふ、罰ゲームやりたくないって言ってるわ。(田村:ふふふ…)
ゆかりん、いじめちゃダメ」
田村ゆかり「はーい。矢野さんちょっとじゃあ…いいから!」
矢野「…し、失礼しますわ?」
三人「あははははっ…」
矢野「ふふふ…問題!問題行きます!(浅野:もっともっと!)
ふ…たまうさネーム43さんから。『責めたい派かしら、それとも責められたい派?』」
浅野真澄「ふふふ…(田村:すげー!)
ちょっと待って、ほっちゃんが撃沈してる!」
堀江由衣「ふふふふ…っ…あはははっ」
田村ゆかり「ふふふ…あ、問題さぁ、由衣たんとますみんもやろ?(浅野:いいのー?)」
矢野「どうぞどうぞ」
堀江由衣「あ、じゃあ……」
40以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/24(火) 12:30:39.18 ID:yg44HCNPO
矢野「それでは、皆さん答えをお願いします」
田村ゆかり「責める派ー」
堀江由衣「あ!あたしも責める派」
浅野真澄「ふふふ…時と場合によりけり」
四人「あははははっ…」
矢野「見事なオチが(田村:付きましたなー)
判定どうしましょう?」
堀江由衣「一つだけいい?(田村:なぁに?)
ゆ、ゆかりたん責める派?」
田村ゆかり「…責める派。由衣たん責められる派だよ?」
堀江由衣「えぇー!?あたしあの、ドSだよ?(浅野:ふふふ…)
責める派だと思う。振り回したいもん(田村:責められてりゃいいんだから)
ふ、ははははっ…」
浅野真澄「好き勝手語ってますけど、これ17歳か大人かわからないですから」
田村ゆかり「あはははっ…いやでもさ、何かますみんは大人な感じ。曖昧な。(浅野:あ、そう?良いこと?)
うん?まぁ、場合によるって答えがさ。たーだ由衣たん…」
堀江由衣「え〜…責め、る…?じゃあゆかりたん…あげるよ。(田村:やったー!)
しょうがないなぁ」
田村ゆかり「なんかもらった〜。(矢野:もう完全に) なになに?」
矢野「分かれましたよね。譲って、譲られて。(田村:ふふふ…由衣たん大人だ)
大人の寛容さが」
堀江由衣「あ。ありがとうございます、ありがとうございます…
ふふ、いいの?答え関係ないよね?(田村、浅野:ふふふふ…)
えーと、じゃあ、はい。次の問題まだ行けますか?あ、じゃあ…うーんと」
41以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/24(火) 12:33:21.33 ID:yg44HCNPO
矢野「あ、じゃあ問題行かせていただきます。
選択迷いましたが…たまうさネーム53さん。『17才教をどう思いますか』」
田村ゆかり「あ〜…あのさ、候補に『般若』ってあるの見えた。(堀江、浅野、矢野:あはははっ…)
それあとで見るから折っといて」
堀江由衣「ふふ…マーキング?(田村:お便り燃やしてやろうか!)あははははっ…」
浅野真澄「ふふ、てかね、ぶっちゃけて言うと…17才教は、アレかなって」
田村ゆかり「ど、どうする、ピー入れる?(浅野:お願い)ふふふ…じゃあ言うなよ」
浅野真澄「ふっ…いや、いいよ?ほっちゃんやゆかりんも入ってれば!
ただ、いつまでもそれじゃ行けないぞってさ」
堀江由衣「あ〜…(田村:わかるわかる)ふふ、わかるの?ゆかりたん」
田村ゆかり「うん、あのね…まぁ…ゆかり良い歳した17歳なんだけど(堀江、浅野:あははははっ…)
遠くに限界見えてるね。由衣たんは?」
堀江由衣「あたし?あたしは17歳だよ。(田村:おお)
……あの、良い歳した17歳…(田村、浅野:ふふふ…)だけど!
なんだけど、17歳でありたいな、みたいな何かこう…」
田村ゆかり「ふふふ…願望なんだ。(堀江:ゆかりたんがいきなり否定…)
あはははっ…ゆかりね、ごめん、厄払いの話とか平気でしてる」
三人「あはははははっ…」
浅野真澄「さっきスタッフさんと言ってたよね、『それまずいでしょう』と!(田村:怒られたの)
ふふ、あたりめーだよ」
堀江由衣「ふふふ…はい、あ、大人か17歳か」
田村ゆかり「由衣たんだけが17歳?(堀江:なんで仲間外れにするのー!?)
ふふ、じゃあね、ゆかりも17歳」
浅野真澄「あ、じゃああたしも17歳!(堀江、田村:う…うん…)
ふふふふ…表出ろ」
堀江、田村「あはははっ…」
田村ゆかり「はい、こんな感じで問題募集してまーす。ではここでまた一曲。
やまとなでしこで、『恋の天使、舞い降りて』」
42以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/24(火) 12:36:08.97 ID:yg44HCNPO
田村ゆかり「えー、曲を聞いていただきましたが、ここで!
本日のゲスト浅野真澄さんがお別れと」
堀江由衣「寂しい〜…(田村:寂しい〜)
ありがとうございました〜」
浅野真澄「いやいや、あたしも寂しいですよ。もう、二度と呼ばれないなって思って(堀江、田村あはははっ…)
もうね、泣いたら出してもらえるかな」
田村ゆかり「ふふふ…この番組どうだった?」
浅野真澄「あのね、楽しかった〜。(田村:お〜)
すっごい…なに?素で喋ってるじゃない?二人とも。(堀江:ふんふん)
それが可愛いし、楽しいし。あと虐められるし」
三人「ふふふふ…」
堀江由衣「愛情ですから。(田村:裏返しだよね)
そうそう。ツンデレみたいな」
浅野真澄「つ、ツンデレ…か…?まぁいいや(堀江:ふふふ…)
でもあの、もし色んな人の機嫌損ねてなかったら、また呼んでください」
田村ゆかり「ふふふ、少なくとも、ゆかり達は大丈夫(浅野:ほんと!?)」
堀江由衣「ね。大丈夫です。(浅野:やったー!)ふふふ…
ただスタッフさんが、NGかもしれないという」
浅野真澄「あはは…いや、でも大丈夫…うわ、怖い顔ばっかだ(堀江、田村:あははははっ…)
無理かもしんない」
堀江由衣「ふふふ、いや、また来てください。(浅野:ありがとう〜)
では、本日のゲストは浅野真澄さんでしたー(ぱちぱちぱちぱち)」
田村ゆかり「あーい(ぱちぱちぱちぱち)」
浅野真澄「ありがとう、ありがとうございましたー!」
43以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/24(火) 12:41:56.63 ID:yg44HCNPO
〜ED:星降る夢で逢いましょう〜

堀江由衣「はーい、といったわけでお送りして来ました
『堀江由衣と田村ゆかりの天使な黒うさぎ』。そろそろお別れの時間ですー」
田村ゆかり「いやー…しんどい。(堀江:ふふふ…)
なんか、どっと疲れが来ましたね。…年かな」
堀江由衣:「あはははっ…17歳だよ!17歳だよゆかりたんは!(田村:そう?)
4回目ということでね?ゲストに浅野真澄さん。どうでしたか?」
田村ゆかり「ふふ…ますみんじゃなくゆかりに聞くの?(堀江:聞きそびれちゃった)
そうですねぇ…もう来なくていいです」
二人「あははははっ…」
田村ゆかり「ふふ、まぁまぁ。機会があればまたね、来るといいんじゃないですか。」
堀江由衣「ふふふ…投げやりだよね。(田村:ますみんには渡さないもん!)
ふっ…まだ言うのか!…ごめんゆかりたん、あたしどう…どうしたらいい?」
田村ゆかり「あははははっ…」
堀江由衣「なんかね、何かこう、あの、モテモテの男子高校生の気分。(田村:ふふ…)
わかんないですけども。…それでは、この時間のお相手は、
何か今日時間早く感じたなぁ、な、堀江由衣と?」
田村ゆかり「お昼寝休憩ってないの?な、田村ゆかりでしたー。
それではまたいつか、二人の小さないたずらゆるしてね?」
堀江由衣「あなたのハートに?」
二人「エンジェルめろ〜ん♪」

この番組は、携帯厨の提供でお送りしました。
再放送は前回分のみです。
次回はなるべく夜に放送しようと思っていますので、番組を始められない場合が多々ありますが、宜しくお願い致します。
44以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/24(火) 12:58:22.36 ID:tY9sUu4P0
乙。浅野真澄のキャラを掴みきれてない感じだったけど楽しかった
45以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/24(火) 13:08:52.94 ID:Fx4YPJA4O
乙、これ本人達が見たらどう思うんだろう‥‥
46以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/24(火) 13:20:47.37 ID:vMmtTax/O
第4回みのがしたああああああ

堀江由衣!!ほっちゃん、ほっちゃん……フヒッww 声優でも、アイドルとしても、君しか考えられないおw
でも、僕たち……なかなか会えないよね。関西と東京だもんね…… でも大丈夫!
いつもいつも、由衣にゃんの本当の気持ち、テレビから伝わってくるお(^ω^)人(^ω^)
ゼロの使い魔のシエスタ。どうしたのかな? ちょっと不機嫌だったな……
もしかして、ゼロ使のときに釘宮の方に、ちょろっと浮気したからかな……
ごめんね。もう二度と、こんなことしないからね!
とらドラ!のみのりん。元気はっちゃけてたwww もうね、やばかったwwwwww
でも、あそこまでしたら、俺らのこと、みんなにばれるんじゃないかな?ってくらいヤバかったwwww
さっ次は次は、DC、ダカーポのことり。そう、君が初めて告白してくれたやつね///
桜の木の下で……//
まあ……なんていうか、やっぱり、ほっちゃん以外は見えなかったよ!
ダカポ2の妹、由夢ちゃん。あ……だめ、兄さんって呟くの反則wwwwwwどこまで惚れさせるんだwwwwww
大好きだよ、由衣
これを言ったら、顔を赤くして俯く由衣タンも可愛い
そんなところが大好き
さあ。おいで、由衣。――うん。
あれハァハァハァハァ? もうびしょびしょじゃないかハァハァハァハァ。――いや……言わないでっ//
本当は罵ってほしいんだろハァハァハァハァ? ほら言えよハァハァハァ。――罵ってくらさい……ンッ……いやらしい由衣を罵ってぇ
ふははは、入れるハァハァぞハァハァハァハァ?。――あんっ// らめっえぇ……おっきいのぉ、ふといのぉ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ、バシンッ、嬉しいんだろハァハァハァハァ。パンパンパンパン
イくぞハァハァハァハァハァハァハァハァ、イくぞハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ?――もうらめぇええええ!! イくぅぅ―――ッ!!
ビクンッビクンッ
はぁハァハァハァハァハァハァハァハァ、はぁハァハァハァハァハァ、おい、一滴も、こぼすなよw?――うん//
由衣にゃんに、この熱い気持ちを誰か送ってくれハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
47以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/24(火) 13:49:01.63 ID:oAoI6NngO
乙した
次回も楽しみにしてます
48以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします