1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
俺はドクオ。
VIP高校一年のごく普通の高校s
('A`)「うおっ!」
ひゅん!
('A`)「いってぇ! 手に何か当たっ……」
(;'A`)「な、なんだよ、これ」
登校中に空から落ちてきたソレは、
俺の腕に自動装着。
そして
これから起こるデス・ゲームの始まりだった……。
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/23(月) 20:55:53.98 ID:mitcpY3q0
(;'A`)「な、なんてこった。俺の腕が刀になっちまった」
登校中なのに、俺の腕は銃刀法違反だ。
いや、そんなくだらないことを考えてる場合じゃない。
(;'A`)「一体、どうなってんだよ!」
その時だった。
川 ゚ -゚)「お前が≪適合者≫か」
('A`)「え……だ、誰」
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/23(月) 20:56:45.83 ID:83YCciWi0
面白そう
紫煙
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/23(月) 20:58:15.72 ID:cURJr54k0
抜剣覚醒と聞いて
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
支援支援