猫「ぷぎゃぁああああ！！」

弟「あっ！危ない！」

　目の前で、子猫が轢かれそうになっていた

猫「ふぅうううう！！」

弟「くそう！……」

トラック「ぐおぉおお」

弟「うわぁああ」

うわあああああああああああああああ

　　　▲　　￥　△
　　（　��　皿　��）　　がしゃーん
　　（　　　　　　　　）
　／│　　肉　　│＼　　　　　　　　　がしゃーん
＜　　＼＿＿__／　　＞
　　　　┃　　　┃
　　　　＝　　　＝
3ゲットロボだよ
自動で3ゲットしてくれるすごいやつだよ

俺「アハァァァァァン」

え？

死神「あかん……やってしもた」

猫「うみゃぁ〜」

死神「あっ、ごめんね？……キミは関係無いから」

猫「みぃ」

死神「……しかし、どうするかな？」

弟「……」

死神「予定に無い死人は、チョー面倒だし」

死神「……始末書くらいで簡便してくれる……訳は無いなぁ」

弟「あのう……」

死神「ん？……うわぁ！」

弟「……俺は、どうしたんでしょうか？」

死神「えっ？……あははっ」

弟「もしかして……そこで、ぐちゃぐちゃに、なってるのって？」

死神「あはは……それ……あんた」

弟「……やっぱり」

死神「まぁ、気を落とさないで頂戴」

弟「はぁー」

死神「これは事故……そう、アクシデントだから」

弟「いま、救急車に乗せられましたけど……」

死神「あっ、安心して」

弟「えっ？もしかして」

死神「うん、キッチリと死んだから」

弟「……死んだんですか」

中学の時、そういうシーンに出くわした。ボキッて。

死神「と……言う事で、予定には無かったけど」

弟「……はぃ」

死神「あんたは本日、死亡されました」

弟「それは……聞きました」

死神「死神訴訟法２１０条の規定によって、緊急逮捕します」

弟「……逮捕？」

死神「うん、普通は１９９条の１で通常逮捕なんだけど」

弟「もしかして……マジで言ってます？」

死神「もちろん、それと権利を伝えるね」

死神が女の子だったら萌えるんだが

新しいな
さあ続けるんだ

裸でマントだけ着てる死神の幼女思い出した

弟「権利が有るんですか？」

死神「あるわよ、ええと……事実の要旨は」

弟「事実の要旨？何ですか」

死神「簡単よ、死んだ理由」

弟「事故とかですか？」

死神「うーん……それは、原因かな？」

弟「じゃぁ、何か理由が有ったんですか？」

死神「そうね、今回は……トラックの運転手が死ぬはずだったのを」

弟「……」

死神「通りすがりのあんたが、飛び出したから……かな？」

幽白のパクリはやめて

弟「轢かれた俺が……悪いんですか？」

死神「本来なら、猫好きの運転手は避けて自爆するんだけど」

弟「……」

死神「とっさに人間だから、『まっいいや』って成った訳だ」

弟「……」

死神「以上が事実の要旨ね、後は弁護人を選任することができます」

弟「……弁護人？」

死神「私は、まだ下っ端だから、上級のに送致しないといけないの」

弟「どこかに回されるんですか？」

死神「うん、４８時間以内にね」

弟「……はぁー」

死神「でも、あんたも自分で弁護人に色々と相談できる訳」

弟「何か……刑事ドラマみたいですね」

死神「ちなみに、自費よ自費、すっごく高いから」

弟「お金が掛かるんですか」

死神「もーあいつらと来たら、暴利をむさぼってるわ」

弟「……持っていない場合は？」

死神「閻魔さまに起訴されるまで、つかないわね」

弟「そうですか……」

死神「あっ、迎えが来たみたい」

　「あー、ご苦労様です」

死神「うん、ご苦労様」

　「こいつですか？」

死神「そう、緊急逮捕したから」

　「分かりました、署の方に護送します」

死神「おねがい」

　「おい！さっさと来い」

弟「えっ？ちょっ！」

死神「じゃぁ、また、後でね」

弟「俺は何にも、してないんだぁああ！！」

Y氏の隣人思い出した

ギャグ日かと

　「ほら！ここがお前の監獄だ」

弟「いたっ！」

　「後から取調べが有るからな、それまで大人しくしとけ」

弟「何だよ、まったく乱暴だな」

弟「しかし……何だ？ここは」

弟「ドラマで見た牢屋と一緒じゃないか」

　「おい！弟、取調べだ」

弟「……何処に連れて行くんだ？」

死神「やっほー！」

弟「何だ……あんたか？」

死神「もー！何だは無いでしょ、あんたの取調官に向かって」

弟「訳、分からねえよ……俺が何したって言うんだ」

死神「まぁ、興奮しないで頂戴」

弟「……まったく」

死神「可哀想だとは、思うけど……まっ、仕事だから」

弟「俺は何もしてない」
死神「うわっ！いきなり？」
弟「当然だ」

死神「隠してると不利になるわよ」

弟「無いから大丈夫」

死神「ふむ……しらを切っても無駄よ」

弟「無駄も何も、猫を助けて、トラックに轢かれただけじゃん」

死神「どうやら、勘違いしてるみたいね」

弟「勘違い？なんだ」

死神「いま調べてるのは、あんたが生前に犯した罪の事よ」

弟「生前？別に何も無いぞ」

死神「そうか……あくまで、とぼける訳だ」

弟「本当だって！何も無いから」

死神「ふーん……にやにや」

弟「にやにやって口で言うな！」

死神「白状しちゃいなよ……はやく」

弟「……はぁー、覚えが無い」

死神「証拠が有るんだけどなぁ」

弟「無いものは……無いとおもぅょ……」

死神「……幼稚園の時」

弟「はぁ？なんだ」

死神「みよちゃんって、いたでしょう？」

弟「ああ、みよなら幼馴染だ」

死神「うふふっ」

弟「……気持ち悪いな」

死神「あんた！泣かしたでしょう」

弟「何だ、そんな事か……そりゃ、何回か泣かしたけど、それは」

死神「シャラップ！とうとう白状したわね」

弟「まてっ！泣かした位が罪かよ！」

死神「ほーほーほ……ただ、泣かしたと……おっしゃりますか」

弟「あたりまえだ」

死神「……あんた？パンツを下ろした事……有るよね？」

弟「ちょ！……」

死神「みよちゃん騙して、嘘ついて……」

弟「……昔の……事じゃん……子供の、無邪気な」

死神「とーころが！どっこい」

弟「なんだよ……」

死神「有罪よ、有罪！だって、あんた……指まで入れたのよ」

弟「……覚えて無いよ///」

死神「みよちゃんは覚えてる……だから駄目」

弟「……うそ」

てっきり m9( のスレかと重た
構わんよ続けなさい

支援

死神「他にもほら？……お姉ちゃんが、寝てる時に」

弟「ちょ！まっ！」

死神「胸を揉んだり、パンツを匂いだり……変態行為の数々」

弟「それは……///」

死神「全部、お姉ちゃんが覚えてるから……有罪ね」

弟「えぇ？起きてたの？」

死神「うーん……記録によると、そうみたいね」

弟「うっそぉ！」

死神「まだ、沢山あるけど……時間が無いから」

弟「……」

支援

死神「ここに、サインと拇印押して」

弟「まてまてまて！……この書類は何？」

死神「……自白調書……作ったから、早く認めて」

弟「いっぱい何か書いてるんですが……」

死神「うん、一応……思いつく限り書いておきました」

弟「かなり……適当に？話を作ってる？」

死神「だってぇ……その方が、起訴されやすいし」

弟「だめだめだめ！可愛く言っても駄目！」

死神「えぇえ？駄目なの？」

弟「うん、これは無理」

取調官がオカマに脳内変換されるｗ 支援

sien

俺は稲中の前野に変換された

死神「もう、面倒くさいわね」

弟「それに、これって罪ばっかりじゃん」

死神「そうね」

弟「俺だって多分、一つや二つ位は善い事してるはず」

死神「そうかもね」

弟「それを書いたら？」

死神「情状の酌量されるかも」

弟「……何故？書かない？」

死神「あはは……」

弟「笑って誤魔化すな」

死神「私にも……成績とかが……ありまして」

弟「……それで？」

死神「今回はちょっとだけ……協力して貰えると」

弟「ほほー……」

死神「うれしいなぁ」

弟「ば、ばかか！お前は」

死神「ひやぁ！」

弟「とにかく、きちんと書け！」

死神「ひえぇ！分かりました」

弟「まさか、死んでからも……飯を食うとは思ってなかった」

弟「それにしても、まずいな」

　「おい……」

弟「ん？誰だ」

　「ははっ……隣だ」

弟「気がつか無かったけど、隣にも誰かいるのか」

　「なあ？お前さん……何して此処に？」

弟「良く分からん……」

　「何だ？それ」

弟「気がついたら……此処に放り込まれた」

　「ふーん……そうか」

弟「あんたは？どうして」

　「俺か？俺は……自殺だ、あはは」

しえｎ

支援

弟「自殺？それにしては、明るいな？」

　「ちょっと洒落で、硫化水素吸っちまってな、ははは」

弟「……そうなのか」

　「３人ほど、道連れにした」

弟「酷いな」

　「いやー、参ったよ……まさか、本当に死ぬとは」

弟「それは……道連れに死んだ人には、失礼だ」

　「ああ、それは死んでから謝っといた」

弟「会ったのか？」

　「何か？学校でも友達が、いなかったとかで」

弟「それは……可哀想に」

　「あはは、じゃあ友達になってやるって言ったら……泣いて喜びやがってな」

弟「……」

　「今じゃ、無二の親友だとさ、あはは」

弟「……良かったな」

　「おっ！……集中だな」

弟「集中？なんだそれ？」

　「他の署の連中と一緒に……死神庁に行くんだ」

弟「死神庁？」

　「下界で言ったら……検察庁みたいなもんだ」

こんな死後があったら何かと楽しいだろうな支援

弟「ここが……死神庁か」

死神官「……君が弟くんだね？」

弟「……はい」

死神官「うーん……」

弟「どうかしました？」

死神官「いや、君の罪についてなんだが」

弟「……確認しましたが、書いてある通りだと思います」

スレタイがプギャーに見えてワロタ

死神官「そうなんだが……実はね」

弟「……まだ何か？」

死神官「はっきりと言おう……」

弟「……」

死神官「本来、君は此処に来るはずではない」

弟「はぁ？」

死神官「此処に書いてある通りだとすれば」

弟「……だとすれば？」

死神官「罪にはならない」

弟「ほっ……」

死神官「まったくお気の毒だよ……」

弟「いや、良いです……分かって貰えれば」

死神官「分かる……分かるよ、とても……不幸な出来事だ」

弟「そうですね……何でこんな事に」

死神官「だが……」

弟「だが？」

死神官「お気の毒だが……不起訴には出来ない」

弟「ええ？どうして」

死神官「我々にも……ノルマが有ってね」

弟「……まさか？」

死神官「せめて……死体が残っていれば、何とかしたんだが」

弟「……ばかな」

死神官「直ぐに火葬されちゃったから、ははっ」

弟「笑ってるばあいじゃ」

死神官「なに、起訴さえしてしまえば……大丈夫だから」

弟「大丈夫って……なに言ってるんですか？」

死神官「……起訴されると」

弟「されると？」

死神官「此処では、ほぼ……１００％」

弟「１００％？」

死神官「有罪だ……あはは、だから、安心したまえ」

弟「嘘だ！……」

死神官「と……言う事で、頑張りたまえ」

弟「ちょっ！まってぇええ！！」

こんな死後嫌だ

スレタイ見ててっきり
弟｢あぶない！！｣
ドーン
猫｢( ^д^ )m9｣

死神「久しぶりね」

弟「……何の用ですか？」

死神「あら？元気ないわね」

弟「何だか……疲れて」

死神「今日は嬉しい知らせを、伝えに来たの」

弟「はぁー……何ですか？釈放されるとかですか？」

死神「うん、きっちりと起訴されたわ」

弟「それって……全然嬉しくないよ」

死神「誰が、あんたが嬉しいのよ」

弟「いや……でも」

死神「あたしが嬉しいのに、決まってるじゃない」

弟「……またか」

死神「と言う事で……移管されるから」

弟「移管？」

死神「そう、ここは代用監獄だから、正式な所へ移すの」

弟「どんな所なんです？」

死神「ああ、いい所よ、ご飯もお弁当じゃないし」

弟「……飯だけ？違うのは」

死神「後は、テレビは無いけど、ラジオは聞けるかな」

弟「この世界にもラジオとか有るんだ……」

死神「暗いわね、お菓子とかも買えるわよ」

弟「俺……金無いから」

死神「そうだったわね、それから起訴されたから……弁護士がつくわ」

弟「金……ないっすよ」

死神「あはは、国選だから大丈夫」

弟「……」

死神「あっ！時間だ……じゃぁ、頑張ってね」

弟「……はぁー」

しえーん

弟「みんなバスに乗ってますけど……何処に行くんですか？」

　「あはは、拘置所に向かうんだ」

弟「そうか、こっちでも拘置所って言うのか」

　「お前も運が無いな……ひゃはは」

弟「はぁー……あきらめましたよ」

　「住めば都って言うじゃん……楽しもうよ」

弟「……相変わらず、気楽でいいですね」

　「はははっ、慣れれば君も、大丈夫だよ」

弟「……慣れるかな……」

>>1は、法曹関係者なのかな？
支援

　「着いたぞ……並べ」

弟「結構な人数だな……」

　「さあ、今から簡単な質問と身体の検査を始める」

弟「……」

　「持ち物は、これで間違いないか？」

弟「……はい」

　「中に持ち込める物は、これとこれ……家族の写真は３枚までな」

弟「……はい」

嫁の壁紙は家族写真に入りますか？
支援

　「えーと……ああ、この雑誌は駄目だ」

弟「雑誌なんて有りました？」

　「大方、棺桶にでも誰か入れたんだろう」

弟「何て本ですか？」

　「うーん……『コミックＬＯ』と『プチトマト』だな」

弟「あっ……///」

　「どうする？処分してもいいか？」

弟「……しかた無いですね」

　「そうか……では、俺が個人的に……処分する///」　ﾎﾞｿｯ

弟「……じー」

　「……はっ！……い、以上だ」

　「身体の検査をするぞ」

弟「身長、体重は分かるとして……その？ガラスの棒は何に使うのですか？」

　「……ふふふっ」

弟「何ですか？その……笑い」

　「さあ！……服を脱いで、四つんばいになれ」

弟「えぇえ？何故ですか？」

　「ひひひっ……禁止された物を、持ち込まないか検査するのさ」

弟「まっ……まさか？」

　「ひゃひゃひゃ……ほれ、こっちに向けろ」

弟「アッー」

　「おお！……はぁはぁ……異常なし」

　「今日からお前らは、名前ではなく番号が与えられる」

弟「番号ですか？」

　「君は……えーと……801番だな」

弟「……801ですか」

　「そうだ、番号を呼ばれたら、大きな声で返事をする事……以上だ」

弟「はぁ」

　「本来なら、最初は独居なのだが」

弟「……」

　「あいにくと、満室でな……特別に雑居房に入れてやる」

弟「はあ……」

　「７房と８房……どちらがよい？」

やおいｗ

弟「何か違うんですか？」

　「うふふふ……７房はDOQとやくざの集まり」

弟「あはは……８房に決めました」

　「８房か……ひゃひゃひゃ……ふむっ、面白い入れ」

弟「えぇええ！！８房の説明は無しですか」

　「いま決めたと言ったのはお前ではないか」

弟「い、いや……気になりまして」

　「入れば分かる……うひひひっ」

弟「……お邪魔……します」

　「……新入りか？」

弟「……はい」

　「何をやらかした？」

弟「はぁ……」

　「自殺でもやらかしたか？」

弟「いえ、交通事故です」

　「ふーん……まあ、いいや」

弟「失礼します……」

男「緊張しなくても、いいぜ」

弟「あっ、はい」

>>63
力抜けよ ルートですねｗｗ

ｱｯｰ!!

男「俺は誠だ……お前の名前は？」

弟「あっ、はい……弟と言います」

男「慣れる……訳は無いわな、初めてだし」

弟「……男さんはどうしてここに？」

男「俺は殺された……」

弟「殺されたんですか……」

男「あはは、気にするな」

弟「……でも」

男「一緒に住んでた女に、ズバッとな……滅多刺しってやつだ」

弟「……」

男「いやぁ、あれは痛かったわ」

弟「……はぁ」

男「血がピューって、噴出してな……それで、死んじまったわ」

弟「凄かったんですね」

男「俺なんかは大した事ねえって」

弟「そうなんですか？」

男「ああ、そこの兄ちゃんなんてさ、リンチされて、最後は火を点けられたらしいよ」

弟「……焼死ですか」

男「ははっ、燃え上がったらしいぜ」

　「あはっ、熱かったです」

お、重い・・・

男「ほら、隅で将棋してる、おっさんは」

　「私はクレーンに吊るされました、ふふふ」

弟「皆……妙に明るいんですが」

男「あはは、死んじまったら、どうしようも無いしな」

　「そうそう、生き返る訳でもないですから」

男「こいつは、流行の練炭って……今は流行って無いのか？」

弟「……」

男「まぁ、こんな感じの連中だ」

弟「……はぁ、よろしく」

　「はぁはぁ……おぉおお」

　「…くぅ……気持ちいいぜ」

　「……ｱ、ｱﾂｰ……」

弟「ま、まさか……これは、寝たらやばい」

　「ふふふっ……どうだい？」

弟「ひえぇー！」

　「やらないか？」

弟「ぜ、全力で……お断りします」

　「……そうか」

　「じゃぁ……お前にするか」

　「ひゃぁああ！！……あ、あん」

弟「地獄だ……」

支援

　「801面会だ！」

弟「……面会？ですか」

　「弁護士が来てる」

弟「分かりました」

　「通路に出たら、壁を向いて立て」

弟「はい」

　「誰かとすれ違っても、目を合わせたり合図を送らないようにしなさい」

弟「……分かりました」

　「ここだ……入れ」

弟「狭いところだな……でも、弁護士って誰だろ？」

死神「やっほー！」

弟「死神さん？……えっ？あれ」

死神「あはは、弁護士に選任された」

弟「ちょっと、待ってください」

死神「なあに？」

弟「あなたって？取調べしてましたよね？」

死神「うん、そうだね」

弟「普通は……弁護士なんてしないんじゃ無いんですか？」

死神「あら？そう……ここでは、普通だと思うけど」

弟「……意味分からないんですが」

それにしても男じゃなくて弟ってところが意味深

死神「だって、仕方ないでしょう……人手不足なんだもん」

弟「そうなんですか？」

死神「そうそう、仕事はきっちりするわよ」

弟「何か？心配だな」

死神「任せなさい」

弟「……とりあえず、お願いします」

死神「うん、任された」

弟「はぁー」

死神「それより、明日……」

弟「明日……何です？」

死神「閻魔さまの前に行くから」

弟「閻魔さまですか……」

死神「そこで、すべてが決まるから……覚悟しといて」

弟「覚悟するんですか？……どうなるんです」

死神「まぁー、有罪は間違いないわね」

弟「やっぱり……そうですか」

死神「でも、弁護は一応するわよ……仕事だから」

弟「そうですね……お願いします」

死神「あははっ、任せなさい」

死神「この弟が、今回の罪人です」

えん魔「そうか」

死神「どうか、公正な裁きをお願いします」

弟「……ちょっと、いいかな？」

死神「ん？何よ！」

弟「聞きたいことが、有るんだが」

死神「いま大事なとこなのよ……どうしたの？」

えん魔「かまわん……許す」

弟「……どうして、えん魔様が……おしゃぶりしてるの？」

死神「えー！なにそれ？どうでもいいじゃない」

弟「微妙に気になる……って言うか、おかしい」

えん魔「そうか……お前の目には、そう見えるのか？」

弟「はい」

えん魔「これは、おしゃぶりでは無い」

死神「そうよ、失礼だわ」

えん魔「この中に私の力を封じ込めている」

弟「……やっぱり」

えん魔「まぁ……それは、置いておくとして」

弟「はい」　(でも……おしゃぶりしてる幼女って……)

えん魔「……幼女ではない！」

弟「ひえっ！」

死神「ばかっ！余計な事、考えるんじゃないの」

えん魔「起訴状では、色々と事実が記載されておるが」

死神「本当の事です！」

弟「ちょっ、まっ！」

えん魔「そうなのか？」

弟「それは……」

ちょっと、落ちます需要が無ければ落として下さい
残ってたら続き書きます

保守がんばる

需要あるよ支援

ほ

裸マント幼女の死神とおもらしＯＬが出てくるやつ思い出したよ

>>83
前あったね。途中までしかみてなかったから最後どうなったの？

スレタイの猫の鳴き声がどうにかならなかったのかと気になってしょうがない

支援

幽白と同じ世界か・・・

しえんー

こんな良いとこでお前

ほほほｈ

しぇん

支援

支援

ほ？

ほ！

野良ネコのケンカがうぜえ
夜中にやるんじゃねえ
サンマぶつけるぞ

ほしゅ

ほ

し

ゅ

う

う

？

ほ

し

の

あ

き

ほ

し

せ

っ

く

ほし　と　せっく

　　　　　　,.ｨ , - ､.＿　　 　 、
.　　　 　 ,ｲ/ l/　　　 　 ￣￣｀ヽ!__
　　 　 ﾄ/ |'　{　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ.　　　　　　　　　　　 ,ﾍ
　 　 Ｎ│ ヽ. `　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　 　 　 　 /ヽ　/　 ∨
　　 N.ヽ.ヽ、　 　 　 　 　 　 ,　　　 　 　 }　　　　l＼/　　`′
.　　ヽヽ.＼　　　　 　 　 ,.ｨｲﾊ　　　　 　 |　　 ＿|
　　 ヾニｰ　__　_　-=_彡ｿﾉ u_＼ヽ、 　 |　　＼
.　　 　 ￣ﾞr=<‐ﾓﾐ､ﾆr;＝=ｪ;ｭ＜_ゞ-=7´ヽ　　　>　　　つまり七夕！
.　　　　 　 l 　 ￣ﾘーh ｀ ｰ‐‐'　l‐''´冫)'./　∠__
　　　　　　 ﾞiｰ- ｲ'__　ヽ､..＿__ノ　　 ﾄr‐'　　　　/　　　　　　　l　　 `＿__,.、 　 　 u　./│　　　　/＿
.　　　　　 　 ヽ.　 }z‐r--|　　 　 ／　 ﾄ,　　　 　 　 |　 ,、
　　　　 　 　 　 >､`ｰ-- '　　.／　 ／　|ヽ　　　　　l／　ヽ　　 ,ﾍ
　　　　　　_,.／| ヽ`ｰ--‐ _´.. ‐''´ 　 ./　 ＼､　　　　　　　＼/　ヽ/
-‐ '''" ￣ /　 :| 　 ,ゝ=＜　　　　　　/　　　 |　`'''‐-　､.._
　　　　　/　　 !.／l;';';';';';';＼　　　 ./　　　　│ 　 ＿
　 　 　 _,＞ '´|l. ﾐ:ゝ､;';';_/,´＼　 ./|._ , --､　|　i´!⌒!l　 r:,＝i
.　　 　 | 　 　 |:.l.　/';';';';';|=　　ヽ/:.|　.|l⌒ｌ ｌﾆ._ | ﾞｰ=':|　|. L._｣　））
　 　 　 l.　 　 |:.:.l./';';';';';';'!　 　 /:.:.| i´|.ｰ‐' | /　|　 　 |.　!　　 l
.　　　　 l.　　 |:.:.:.!';';';';';';';'|　　/:.:.:.:!.|"'|.　　 l'　 │-==:|.　!　==l　　 ,. -‐;
　　　　　l　　 |:.:.:.:l;';';';';';';';|　/:.:.:.:.:| i＝!ｰ=;: l　　 |　 　 l.　|　　 |　/ 　 //
　　 　 　 l　　|:.:.:.:.:l;';';';';';';'|/:.:.:.:.:.:.!│　l　 　 l、　:|　 　 |　}　＿|,.{::　　7　））
　 　 　 　 l　 |:.:.:.:.:.:l;';';';';'/:.:.:.:.:.:.:.:|　|__,.ヽ､__,. ヽ._｣ ｰ=:::ﾚ'　 ::::::|;　　 7
.　　　　　　l　|:.:.:.:.:.:.l;';';'/:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.　＼:::::＼:::::　ヽ　 ::::::!′　:::| 　 .:/
.　　　　　　 ｌ |:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! 　 /ヽ:::　`:::　　　　::::　　....::....／

　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・
ミﾐ:::;,!　　　　　　u　　　　　　　｀ﾞ"~´　　　ヾ彡::l／VvVw、 ,yvヾNヽ　　ゞヾ　 ,.　,.　,.　、､ヾゝヽr＝ヾ
ﾐ::::;/　　￣ﾞ`ｰ-.､　　　　　u　　;,,;　　　j　　 ヾk'!　' l　/ 'ﾚ ^ヽﾍ＼　　 ,rﾞゞﾞ-"､ノ /　l!　!ヽ ､､　|
ミ/　　　　J　　　ﾞ`ｰ､　　　"　;, ;;;　,;;　ﾞ　　u ヾi　　　 ,,./　,　,､ヾヾ　　 | '-- ､..,,ヽ　 j　 !　| Nヾ|
'"　　　　　　　_,,.. -─ゝ.､　　　;, "　;;　　　_,,..._ゞｲ__／/〃 i.! ilヾゞヽ　 | ､　 .r．　ヾ-､;;ﾉ,.:-一'"i
　　j　　　　／　　 ,.- ､　 ヾヽ、　;; ;;　_,-＜　　/／_,,＼' "' !|　:l ﾞi !_,,ヽ.l　`ー─--　 ｴｨ' (． 7 /
　　　　　　:　　　　' ・丿　　￣≠Ξｲ´,-､　ヽ /ｲ´ r．　`ー-'ﾒ ,.-´､　　i　　　　 u　　ヾ｀`ー' ｲ
　　　　　　 ＼_　　　 _,,......::　　　´ﾞi､　`¨　/　i　ヽ.__,,... '　 u ﾞl´.i･j.冫,ｲﾞl　 ／ ｀`-､..-　ノ　:u l
　　　u　　　　　￣￣　　彡"　　　、ヾ￣｀`ﾐ::.l　　u　　　j　　i､｀ー'　.i /　/､._　　　　｀'y　　 /
　　　　　　　　　　　　　　u　　　　　　｀ヽ　　ﾞ:l　　 ,.::- ､,,　,.　ノ　ﾞ u　!　/_　　￣　ー/　u　/
　　　　　　　　　　　_,,..,,_　　　　,.ｨ､　 ／　　　|　 /__　　 ｀`- ､_　　　 l　l　 ｀`ｰt､_　/　　／
　　ﾞ　　　u　　,.／´　"　 ｀`- ､_Ｊ　r'´　 u　丿　.l,...　｀ー一''/　　　ノ　 ﾄ ､,,_____　ﾞ/　／
　　　　　　　 ./＿_　　　　　　　　ｰ７　　　　/、　l　　 'ﾞ　ヽ/　 ,. '"　　＼｀ｰ--- ",.::く､
　　　　　　　/;;;''"　￣￣ ───/　　ﾞ　 ,::'　 ＼ヾﾆ==＝'"／ ｀- ､　　　ﾞー┬ '´　/　＼..,,__
、　　　　　 .i:⌒`─-､_,....　　　　l　　　／　　　　 ｀ー┬一'　　　　　 ヽ　　　 :l　 ／　 , '　｀ソヽ
ヾヽ　　　　 l　　　　　 `　 ｀ヽ、 l　 .／　　ヽ　　　　　 l　　　　　　　　　）　　,; ／　　　,'　　　　'^i

最近は無駄にスレを消費するのが流行ってるみたいですね

ほ

り

保守〜

ま

だ

か

？

！

完

再

開

完

第

弟

弔　俺はもう駄目だ寝る後は任せた

やっぱきになるから携帯から最後にほ

保守すいません

死神「すべて客観的な事実です」

弟(こいつ……絶対、弁護してねえ)

えん魔「ふむ……やっぱり」

弟(うわー……やっぱりとか、言ってるし)

死神「すべて、認めます」

えん魔「この通りなら……地獄行きは間違いない」

弟「……駄目だ……終わった」

えん魔「が……地獄の定員がオーバーしてるため」

死神「……まさか？」

えん魔「執行猶予2年とする」

弟「執行猶予？」

死神「あちゃぁー……」

えん魔「被告、弟には2年の間……新たな罪を犯さなければ」

弟「も、もしかして？」

えん魔「地獄行きは免除しよう」

死神「……オワタ」

支援

えん魔「弟には更生の機会を与え、その監視役として」

弟「助かった……あはは」

えん魔「弁護人こと死神に役目を与える」

死神「最悪……死にたい」

えん魔「以上！法廷を終わる」

弟「どういう事なんですか？」

死神「こっちが、聞きたいよ」

弟「執行猶予って何ですか？」

死神「はぁー……これから、あんたとあたしが」

弟「はい……」

死神「コンビを組んで、誰かを幸せに、しなくちゃいけないの」

弟「幸せ？なんです？」

死神「何で？死神のあたしが……人を幸せにするのさ」

弟「それって？何か不都合でも？」

死神「あたりまえでしょ、死神なのよ……おかしいでしょ」

弟「……そうなんですか？」

弟「……そうなんですか？」

死神「はぁー、あんたのせいよ！」

弟「ちょ、ちょっと！待って」

死神「何が、悲しくて……こんな事に」

弟「落ち着いて下さい」

死神「えん魔の、ばかぁああ！！！」

弟「それで……具体的にどうすれば」

死神「何も浮かばないわ」

弟「……そうですか」

死神「最悪な展開ね」

弟「あの……」

死神「あー！うるさいわね、いま考えてるんだけど」

弟「……すいません」

死神「何か言いたそうね？」

弟「……実は、ちょっと行ってみたい所が」

しえん

死神「何処よ？」

弟「死んでから、一度も家族の様子を見てないんで」

死神「気になるの？」

弟「かなり」

死神「……まっ、いいわ」

弟「いいんですか？」

死神「うん、他に行くところも無いしね」

死神「あれが……お姉さんか？」

弟「……」

死神「ずいぶん……暗いわね」

姉「……はぁ」

弟「姉ちゃん！」

死神「むりむり、聞こえないから」

弟「……そうなんだ」

死神「いまの、あんたは幽霊でも無ければ、生きてる訳でもないという」

弟「はい……」

死神「非常に、中途半端だからね……霊感がある人でも駄目ね」

姉友「おはよ」

姉「あ……おはよう」

姉友「相変わらず、元気ないわね」

姉「……そうかな？」

姉友「……うん」

姉「あはは……大丈夫だよ……」

姉友「弟くんが、亡くなって……もう、1年じゃない」

姉「……」

姉友「そろそろ、吹っ切らないと」

姉「そうだね」

支援

弟「もしかして、俺が死んでから……もう、1年経ってるんですか？」

死神「うん、下界は時間が経つのが早いからね」

姉友「ねぇ？今日さ、遊びに行かない？」

姉「……遊び？」

姉友「うん、行こうよ」

姉「……でも」

姉友「たまには、パーッと遊んで……全部忘れよう」

姉「う、うん」

姉友「あはは、そう来なくちゃ」

俺は読んでる税＠病院

理不尽すぎてイライラする
離脱

弟「何処かに行くみたいだ」

死神「憑いていってみる？」

弟「うん」

姉「これって？……コンパじゃないの」

姉友「あはは……そう」

姉「ちょっと、帰る」

姉友「そう言わないで……頼むから」

姉「嫌よ……帰りたい」

この展開はらめええええええええええええええ

>憑いていってみる？

そっちかよwww

　「ねぇ？２人で話してばっかじゃん？」

姉友「あっ、ごめーん」

姉「……」

　「そこの彼女、どうしたの？」

姉「あ、はいっ！……別に……どうも」

姉友「この子って、大人しいからさ……気にしないで」

姉「やっぱり……帰る」

姉友「えぇ、頼むよ……お願い、助けると思ってさ」

姉「でも……」

弟「……コンパか」

死神「お酒……飲んでるね」

　「キミって、可愛いよね」

姉「はは……そうでも、無いです」

　「付き合ってる人？いるの」

姉「あはは……どうでしょうか」

姉友「なになに？もう仲良くなったの？」

　「もちろん、仲良しさ……なあ？」

姉「いやー……はは……特には」

姉友「この子って、最近元気ないんだ」

　「そうなんだ？」

姉友「だから……元気出させてよ」

姉「……ちょっと」

しえん

　「うん、わかった……じゃぁ、ガンガン飲もうか？」

姉「えっ？あれ、いやっ」

　「それ！イッキ」

弟「……飲まされてる……やばいな」

死神「あら？どうして……お酒って美味しいじゃない？」

弟「姉ちゃんって、酒が弱いんだ」

死神「そうなの？」

弟「あんなに飲んだら……潰れるぞ」

読んでるよ
しえん

姉「……ひえぇ……目がまわってきた」

姉友「ちょっと、大丈夫？」

姉「駄目かも……」

　「あれ？気分でも、悪いの？」

姉「あは……外の空気を吸ってきます」

　「僕も……付き合うよ」

姉友「いってらっしゃい」

弟「姉ちゃんが外に出てきた」

　「キミ……大丈夫？」

姉「……らいひょうふ……れふ」

　「……ねぇ？気分が良くなるまで」

姉「……うう」

　「どこかで……休んで行こうよ」

姉「きゅぅ……」

弟「おい！あの、リア充……姉ちゃんを何処かに連れてくぞ」

死神「裏通りに向かってるわね」

弟「あの方向は……はっ！」

死神「何か？綺麗な所ね……ピンクにキラキラしてて」

弟「あの野郎！姉ちゃんをホテルに連れて行く気だ！」

　「大丈夫かな……ひひ」

姉「……う、うーん……何処に行くの？」

　「あはは……気にしないでいいから」

姉「……そうなんですか」

弟「まずい……助けないと」

死神「むりむり……あんたじゃ、何も出来ないよ」

弟「そんな事、言っても……何か無いのか？」

死神「うーん……」

弟「ちょっ！中に入った」

死神「……あれは……どうやった……ぶつぶつ」

弟「ぶつぶつ言ってる場合じゃねえ！」

死神「あー！うるさい！ちょっと、静かにしてよ」

リア充てめええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

　「うひひ……今日はついてるぞ」

姉「……ここは？……どこ」

　「あれ？気づいたんだ」

姉「えっ？何で……ベットの上」

　「そうだよ」

姉「ちょっ！……あなた誰？」

　「もー、冷たいな……まっ、いいか」

姉「いやっ……離れてください」

　「うふふ……もう、遅いから」

姉「……それに、何で裸になってるんです？」

　「もちろん、キミと愛し合うためさ」

姉「わ、私は……特に愛し合いたいとは……ひぃ！」

　「さて、僕は脱いだから……次はキミの番」

姉「い、いやっ……側にこないで！」

ま、俺もリダンツするか

弟「おい！早く何とかしてくれ」

死神「うーん……」

弟「頼むから」

死神「……おお！」

弟「何か思いついたのか？」

死神「猫だ！」

弟「猫？……ふざけるな！猫なんていないぞ」

死神「あんたは猫を助けて、死んだでしょう？」

弟「おい、何を言ってる？」

死神「だから……あんた猫になって、助けに行きなさい」

弟「馬鹿か？俺が猫になんて」

死神「話は後……＃＄％’！ぷるっぱ！」

弟「うわぁあ！！」

もしかして面白いと思っているの俺だけ？

　「ひひっ……怖がら無くても、いいんだよ」

姉「嫌です……帰ります」

　「ふふふ……やることやって、終わったら帰れるさ」

姉「だめぇ……誰か」

　「助けなんか、来ないから……此処にはキミと僕の２人だけさ」

姉「弟くん……助けて」

弟「ぷぎゃぁ！！！」

>>166
ヒヒッ！

m9ﾌﾟｷﾞｬｰ

弟「ぷぎゃぁ！！！」

　「うわっ！何だ……おい」

弟「ふぅー！！」

姉「えっ？猫」

弟「きゃぁあぁあ！！」

　「うぎゃぁー！痛い痛い……引っかくな」

しえん

後方支援

しえん

さるだ……orzもう、　書き込みが出来ない


弟「ぎゃぁー！」

　「あっ！……そこは、駄目……ぎゃぁあああ！！」

姉「何で？猫が……」

　「ｱﾂｰ……ぎゃぁ！……がくっ」

弟「みー」

姉「ありがとう……猫ちゃん」

弟「みゃぁ」

姉「助けてくれたのね」

弟「みゃぁみゃぁ」

姉「……一緒に、帰ろうか」

弟「うみゃぁ」

姉「うん」

んで姉を幸せにするわけ？

さるよけ
さあROMってないで書きこむんだ

いや陰茎冒涜罪で地獄行きだろう

さる食らったので暫らく休憩します


姉「おはよー猫ちゃん」

弟「みぃ」

姉「学校に行って来るから……お留守番しといてね」

弟「みー」

姉「うふふっ」

弟「ふー……」

死神「お姉ちゃんの、相手するのも大変ね」

弟「ああ、でも……有難うな」

休んでんじゃないわよ！！！！！！！！！！！！

おはよう支援

スレタイ見てから田村くんの伊欧が頭から離れなくなった

よし支援するから書き溜めしとけ

スレが残っててヨカタ支援

>>178
おつかれさまー
また戻ってきてくれよ

ぬ

る

ぬ

死神「なっ、何よ！急に」

弟「あんたのおかげで、姉ちゃんを助けられた」

死神「別にあんたの為にした訳じゃ……無いわよ」

弟「それでも……サンキュー」

死神「ふん、礼を言っても……何も出ないから///」

弟「あはは」

死神「それで？この後はどうするの？」

弟「暫らくは姉ちゃんの様子を見るよ」

死神「そう」

る

姉友「あっ！……」

姉「おはよ」

姉友「……あのぅ」

姉「どうしたの？元気ないよ」

姉友「昨日は……ごめん」

姉「あぁ、その事か」

姉友「大丈夫だった？……」

姉「うん」

姉友「はぁー……良かった」

姉「へへっ……助けてもらったの」

姉友「誰に？」

姉「猫ちゃんよ」

姉友「えっ？」

姉「さあ！早く行くわよ」

姉友「ちょっ！待ってよ」

弟「……少し、元気が出てきたみたいだな」

死神「そうかもね？」

姉「ただいまー」

弟「やべー、帰ってきた」

死神「ほら、早く猫になって」

姉「あら、こんな所にいたのね」

弟「……みゃぁ」

おかえりなさい支援

姉「うふふっ、ただいまですよ」

弟「ふぎゅー」

死神「……あの胸では、苦しそうだな」

姉「今日は、一緒に……お風呂入ろうか？」

弟「ふるふるふる」

姉「だめぇ！入るの……キミちょっと、きちゃないぞ！」

弟「……にゃぁ」

姉「さてと、用意してくるね」

わっふるわっふる

もしかして、うちの猫って・・・。

支援

死神「……行ったぞ」

弟「はぁはぁ……窒息するかと思った」

死神「ははは、完全に胸に埋まってたもんね」

弟「しかも、この後は……風呂だぜ」

死神「いいじゃない、どうせ猫だと思ってるんだし」

弟「……それでも……恥ずかしい」

死神「よく言うよ、寝てる時に、おっぱいとか触ってたくせに」

弟「い、いや……あれは///」

姉「さー、行こうか」

弟「ふみゃぁ」

姉「嫌がっても駄目です」

弟「ふぎゃふぎゃ」

姉「はい、そこで待ってて」

死神「ほー……なかなか、スタイルがいいじゃん」

姉「うんしょっ……ぬぎぬぎ」

弟「……///」

姉「さてと、きれいきれい……しましょう」

弟「ふぅみゃぁ……///」

姉「あら？……男の子だったのね？」

弟「にゃ……」

姉「ここも綺麗にしないとね」

弟「う……にゃ……///」

姉「あはっ……起って来た」

パンツぬいだ

義理のお姉さんですね。しかしまだまだこの程度では僕は果てませんよ（＾ｐ＾）ｼｺｼｺｼｺｼｺ

弟「うにゃ〜……はぁ」

姉「いやん……ぴくぴくしてる」

弟(これは……まずい……んっ)

姉「さてと、流すね」

弟「ぷぎゃぁ！」

姉「あっ！ごめん、熱かった」

弟「ふー！」

姉「あはは」

姉「さーて、寝ようか」

弟「みゃぁ」

姉「うん、こっちおいで」

弟「ごろごろ」

死神「……あたいは空気みたいだから……寝るか」

姉「いやぁん……こらっ」

弟(姉ちゃん……やわらけぇ)

姉「もぅ……だめぇ」

弟(はぁはぁ……いい匂い)

姉「……あん……くすぐったいから」

弟(く〜う！たまんねぇ)

ヤキモチ展開で次は死神のターンですね！

いち、がんばれ

姉「ばかぁ……なめちゃ……だめぇ」

弟(へっへっへっ……この際……存分に)

姉「ん、んん……おかしく……なっちゃう」

弟(ほらほら……乳首の先っちょが……いいのか？)

姉「あんっ……ざらざら……してるぅ」

弟(ん？……姉ちゃん、何してるの？……手を股間に当てて)

姉「……ん、くっ……らぁめぇ」

弟(もしかして？……オナってる？)

姉「……もっと……なめてぇ」

弟(うひょー、催促されたよ……よし)

この弟もう地獄行きでよくね？

早く獣姦を

見てる、見てるよ

>>206
たしかに

という夢を見た

おいｗｗｗ執行猶予中だろｗｗｗｗ

姉「あん……ちょっ……下は……らめぇ」

弟(穿いてねぇ！……もう、脱いでやがる)

姉「……ん、んん……」

弟(なめてやるなめてやる！……あー、うめぇ)

姉「らめぇ……じょうず……すぎ」

弟(れろれろれろ)

姉「くぅ〜……あんあん……ひゃぁあ」

弟(顎が疲れてきた)

姉「……いくぅ〜！……」

弟「みやぁ〜！」

支援

支援

弟「はぁー……疲れた」

姉「すーすーすー」

弟「姉ちゃん……気持ち良さそうに、寝てるな」

姉「う、うん……弟くん……」

弟「寝言か？……ん？」

弟「おい……何してる？」

死神「ん？」

弟「俺のチンコを出して……どうするんだ？」

死神「あはは……///」

　ちょっと、飯食ってきます

弟「あはは、じゃねぇ！」

死神「だってぇ〜」

弟「甘えた声、出してんじゃねぇ」

死神「うふふっ、さっきの見てたら」

弟「弄りながら、じゃべるな……くっ」

死神「２千年ぶりに、興奮しちゃって」

弟「やめろ……先は弱いんだ」

初めの頃は予想だにしなかったエロ展開

あ、あれ？こいつは確か猫になってて姉の身体を舐めてそして死神が二千年ぶりに猫に発情？？

くってらー

一応ほｓ

ここで放置プレーは辛い

死神「幽体のあんたに、触れられるのは……あたしだけだから」

弟「うくぅ……」

死神「満足させてあげるね……んっ……かぽっ」

弟「く、咥えるな……」

死神「ひもひぃいいろ？」

弟「先を吸い込むな……あっ」

死神「ん、ちゅばっ……ちゅばっ」

弟「くぅ、あん……扱かれる」

死神「どうかな？……きもち……いい？」

弟「き、気持ちいい……訳……なっ！」

死神「ちゅばちゅば……ん、んっ」

弟「はぁう、ん……」

死神「うふっ……何か……出てきてる」

弟「……撫でつけるな……くっ」

死神「これって……感じてるんだ」

弟「……ん……ゃっ」

死神「結構立派ね……ナザレの大工を思い出すわ」

弟「そこ舐めたら……いっちゃぅ」

死神「いいわよ……逝っても」

弟「……あぁ……いくぅ」

死神「はぐっ……ん、んぐぅ……ごくっ」

弟「はぁはぁ」

死神「……うん、美味しい」

弟「……凄かった……この世の物とは思えん」

ナザレの大工ってキリストかよｗｗ

ナザレのイエスって大工だったのか

死神「ねぇ……今度は……こっち」

弟「……」

死神「はやく……きてぇ」

弟「おい……何故？俺にしっぽを握らせる？」

死神「あんっ……引っ張って」

弟「こうか」　ぐい

死神「あ、あーん」

弟「お前？しっぽが感じるのか？」

死神「もっとしてぇ」

弟「……」

死神「あん……やっ、いくぅ〜！」

どうしても死神がﾋｮﾛﾋｮﾛのおっさんにしか変換できん
おかげでさっきから変態プレイだ

弟「……逝くの早いな」

死神「うふふ……よかったわ///ぽっ」

弟「童貞の俺には、このプレーは……難易度高いな」

弟「しかも……いつの間にか、ねこみみ付けてるし」

姉「ふわぁ〜」

姉「ん？……何かしらこれ？」

二千年もご無沙汰だったと言ってたせいでビッチなのか違うのか判断に迷う

　用事をしてきます、姉編はもう少しで終わりです
　今日中には完結させたい


姉「顔に何かついてる」

姉「……なばねば、してるけど」

姉「あら？猫ちゃんの……えぇええ！！」

姉「この、猫ちゃん……夢精したの？」

姉「うそぉ！……弟くん見たいじゃん」

弟「……」

うい


弟くん見たいじゃん
クソふいた

…ふう

エロければ食いつくと思ってんのか！

ほ

死神って女だったのかよ・・・
てっきりナイスなオカマキャラかと・・・orz

>>235
まだ>>1は一度も女だって書いてないはず
しかも挿入もさせてない…後はわかるな

　　　　/＼＿＿_／ヽ　 　ヽ
　　 ／　　　　::::::::::::::::＼　つ
　 . | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|　わ
　　|　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　:::|ぁぁ
. 　 |　　　　::<　　　 　 .::|あぁ
　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／ああ
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ぁあ

/　 　 /＼_＿＿／丶　　　　
⊂　／::::::::::::::::　　　　＼ 　　
わ　|:::. ､-‐‐　 　‐‐-,,　 | . 　
ぁぁ |:::　,_(o)_ 　:,_(o)_､ 　|　　
ぁあ |::. 　 　　　>::　　　　| 　 .
ああ ＼:: /( [三] )丶　／ 　　
あぁ　／｀―‐‐--‐ー´＼　　　

/　 　 /＼_＿＿／丶　　　　　　　　/＼＿＿_／ヽ　 　ヽ
⊂　／::::::::::::::::　　　　＼ 　　　　 ／　　　　::::::::::::::::＼　つ
わ　|:::. ､-‐‐　 　‐‐-,,　 | . 　　 . | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|　わ
ぁぁ |:::　,_(o)_ 　:,_(o)_､ 　|　　　　|　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　:::|ぁぁ
ぁあ |::. 　 　　　>::　　　　| 　 .. 　 |　　　　::<　　　 　 .::|あぁ
ああ ＼:: /( [三] )丶　／ 　　　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／ああ
あぁ　／｀―‐‐--‐ー´＼　　　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ぁあ

/　 　 /＼_＿＿／丶　　　　　　　　/＼＿＿_／ヽ　 　ヽ
⊂　／::::::::::::::::　　　　＼ 　　　　 ／　　　　::::::::::::::::＼　つ
わ　|:::. ､-‐‐　 　‐‐-,,　 | . 　　 . | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|　わ
ぁぁ |:::　,_(o)_ 　:,_(o)_､ 　|　　　　|　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　:::|ぁぁ
ぁあ |::. 　 　　　>::　　　　| 　 .. 　 |　　　　::<　　　 　 .::|あぁ
ああ ＼:: /( [三] )丶　／ 　　　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／ああ
あぁ　／｀―‐‐--‐ー´＼　　　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ぁあ

　　　　　　　　　　　　　▲　　￥　△
　　　　　　　　　　　　（　��　皿　��）　　がしゃーん
　　　　　　　　　　　　（　　　　　　　　）
　　　　　　　　　　　／│　　肉　　│＼　　　　　　　　　がしゃーん
　　　　　　　　　　＜　　＼＿＿__／　　＞
　　　　　　　　　　　　　　┃　　　┃
　　　　　　　　　　　　　　＝　　　＝
　　　　　　　　　　　　3ゲットロボだよ
　　　　　自動で3ゲットしてくれるすごいやつだよ

昨日から猫耳少女が出るのを期待して待機していた俺に隙はなかった

　まだ、出かけないとイケナイのですが、少しだけ投下します


弟「姉ちゃん元気になったな」

死神「そうね」

弟「ところで、いま姉ちゃんが抱いてる猫は何だ？」

死神「実体化したみたい」

弟「と……言う事は、俺がいなくても、大丈夫かな？」

死神「さあ？……」

弟「俺が死んでほら……」

死神「ん？」

弟「親もいない、２人きりの姉弟だったから」

死神「うん」

弟「心配してたけど」

死神「……」

弟「ぐすっ……姉ちゃん、元気で」

死神「元気になったね」

弟「もう、大丈夫だよ……」

死神「かもね……」

弟「姉ちゃん……幸せに」

弟「さて、これからどうする？」

死神「分からない、けど」

弟「何かあるのか？」

死神「うん、必要とされる所へ……呼ばれる」

弟「……誰かが、俺を呼ぶのか？」

死神「多分、そう」

弟「まっいいか……」

死神「あっ！あそこ」

弟「うわぁあ！！身体が吸い寄せられる」

弟「何だ？ここは」

　「まったく！貴方は……」

弟「誰か？喧嘩してる」

　「うるさいな！仕方ないだろう」

死神「男と女、みたいね」

　「もう！出て行ってよ」

弟「夫婦喧嘩みたいだな」

　「好きにしろ！」

死神「あれ？女の人が、出て行った」

　「待って！お母さん」

弟「あの子って……まさか？」

さっきのエロ展開が嘘のように

みよ「……お母さん、行っちゃった」

　「構うな……」

みよ「でも……」

死神「ふーん……家出みたいね」

弟「みよちゃん……」

死神「みよちゃん？って、それ……」

弟「ああ、幼馴染だ」

死神「あんたが、パンツ下ろして指を入れた子？」

弟「ちょ！やめてよ……///」

死神「事実じゃん」

　さて、夜まで出かけてきます


　「おい、それより……酒買ってこい！」

みよ「おとうさん……もう、お金無いよ」

　「だったら、ツケでも何でも買って来い！」

みよ「……おとうさん」

弟「何か……酷い、父親だな」

死神「朝から飲むとは、気楽だね」

弟「あっ、みよちゃんが外に行く」

死神「憑いて行くの？」

弟「もちろん」

貴様・・・こんなところで・・・

ほ

保守

ほｓ

猫「ｍ９」

保守

ほほほ

しゅー

ほっほっ

しゅっしゅっ

保守

　 ＿＿
ｗｗｗｗｗ　　←ｼｬﾝﾌﾟｰﾊｯﾄ
（　・ω・）

>>260草をもう一個増やした方がいい

しえん

ぴゃあああぁあぁああ

猫「(　＾Д＾)ｍ９」

だｓふぁｇｄｆｄｇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

追いついた

ほっほっ

ほしゅ

しゅーほ

ほ

死神くんスレかとおもった

ほｓ

支援

電話でごめん

ほっほっ

ほしゅ

ｈｐ

ほほほｈ

ほ

まだこのｽﾚあったのかよｗｗｗ
おまえらすげぇな

お前ら、これ読んで理解できるんだ
凄いな

はは、凄いだろ?

ほｓ

し

ほ

し

ゅ

ふふ

猫

ほほ

「

ほしゅ

ほーしゅ

ほ

ら

が

い

じ

ん

　　　　　　　　　/ヽ　l⌒l　　　　　　　　　　　　　　　　l⌒l　/ヽ
　　　　　　∧ /:::::/　|::::::|　　　　　　　　　　　　　　　　|:::::|　ヽ::ヽ　∧
　　　　　/　/ |　 |　 | 　 | 　 　 /ヽ　　　　　 /ヽ 　 　 | 　 | 　| 　| ヽ ヽ
　　　　　|　|　 |　 |　 |　 | 　　 /　/　　　 　 ヽ ヽ　 　 | 　| 　| 　 | 　|　 |　　　__
　 ´､`ヽ ＼ ＼ヽ:::ヽ |:::::|　／ ／　　　　　　　＼ ＼　|::::::|　/::::::/／::／,-'' ~ ,-'
　　　ヽ　｀ヽ:::::::::::::::y::::::::v ／　　げつようび　.... ＼ v::::::::y::::::::::::::::/´　　 ,'''
　　　　ヽ＿　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　 ＿／
　　　　　　 ヽ::::::::::::::::　　/ 　 .∧　　　　 　 　 ∧. 　　ヽ::::::::::　　　／
　　　　　　　　ヽ:::::::: 　　|　　/::::ヽ　　　　　　/ .ヽ　　　|:::::::::　　／
　　　　　　　　　|::::::::　　 |　/::::　 ｀､　　　　 /　　 ヽ　 |:::::::::　　|
　　　　　　　　　 |::::::::　　γ:::::::::::　 ￣￣￣　　　　 ∨::::::　　 |
　　　　　　　　　　|::::::::　　|:::::::::::::::::::::::::　　　　　　　 |:::::::　　 |
　　　　　　 ,,-''￣ |:::::::　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　::|:::::::　　| ￣＼
　　　　　　/ 　::::::: |::::::: 　 |::::-=・=-::::::::::::::-=・=-　::|:::::::　　|::::::::　 ヽ
　　　　　　|　::::::::::::::|::::::: 　 |:::::::::::＼＿＿_／ 　　::::|:::::::　　|:::::::::::　　|
　　　　　　|　::::::::::::::::|:::::::　　|ヽ:::::::::::＼／...........:／|:::::::　　|:::::::::::::　　|
　　　　　　ヽ　:::::::::::::::|:::::::　　|lll;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;lll|:::::::　　|:::::::::::　　 /

ぷぎゃぁああああ！！

>>1帰って来ない…

いつの間にこんな時間に

(´･ω･)ﾉｼ>>298 あっちいけしっしっ

ほ

し

の

お

王
子

せ

ま

ほしのお王子せま

る

ま

ぱ

今日はこないのかもな。

ぷ

ぎ

ゃ

ぁ

あ

あ

>>320
IDすごいな

ほ

俺は寝る後は任せた

追いついた

ほ

し

の

お

や

か

た

ほ

は、

ぜ

ん

ら

で

ひ

と

を

襲

い、

愛

し

て

な

い

か

昨日から回線が不調で……書き込みが出来ません
今は、繋がっていますが、いつ駄目になるか分かりません
10時に新しいルーターを買ってきます

弟「どうやら公園に向かってるみたいだな」

死神「誰かいるわよ」

みよ「お母さん……」

　「……みよちゃん」

みよ「お家……かえろ」

　「駄目……もう疲れた」

弟「どうやら、母親を迎えに来たみたいだな」

死神「そうね……でも、あの殴られた痕がある」

弟「……」

>>349おかえり

>>349
待ってたぜ
朝から頑張れ

>>349
か、勘違いしないでよね！
あんたの為に保守してたんじゃないんだからね！皆のためなんだからね！

　また……再起動した……orz　それと保守してくれた人、有難うな


みよ「……お母さん」

　「ねぇ……みよ」

みよ「なあに？……」

　「ごめんね……」

みよ「……私は、大丈夫だよ」

　「……」

みよ「さぁ……とにかくかえろ」

弟「良く分からないけど……原因は父親か？」

みよ「……ただいま」

　「ぐーぐー……」

みよ「寝てるみたい……」

　ルーターに死神が迎えに来たかも？生きてる内に投下


死神「あれ？死神署から緊急連絡？が来た」

弟「何だ？それ」

死神「変ね……滅多に無いのよ、この連絡」

弟「死神署って事は……誰か死んだのか？」

死神「違うよ」

弟「でも、死神の仕事は死人の逮捕だろ？

死神「うん……でも、今回のは違うの」

弟「どう言う事」

死神「正確に言うと……これから誰かが死ぬの」

死神「……それも……直ぐに」

弟「別に、死神の仕事としては普通じゃん……死亡の予定とか有るんだろ」

死神「確かに、死亡時刻表に沿って処理してるわ」

弟「じゃぁ、変わら無いじゃん」

死神「ちょっと、連絡してくる」

弟「ああ、俺はみよちゃんを、見ておくわ」

みよ「お母さん……元気出そうよ」

　「……」

みよ「ねぇ？何か食べようか……って、何も無いか」

　「……」

みよ「そうだ、小麦粉とキャベツが少し残ってるから」

　「……」

みよ「お好み焼き、作ってあげる」

　「……」

弟「……具なしの……お好み？」

みよ「直ぐ、作るね」

　「……」

死神「……どう？様子は」

弟「あっ、どうだった？連絡は」

死神「……う、うん」

弟「……どうした？」

死神「……緊急連絡って……みよちゃんだった」

弟「えっ？」

死神「可哀想だけど……仕方ないね」

弟「どういう意味だよ！きちんと説明してくれ」

死神「……うん」

弟「あの、みよちゃんが･･･…これから死ぬのか？」

死神「死神が処理する死者には３通りあるの」

弟「……どういう」

死神「まずは、通常逮捕……これは、時刻表に載ってる」

弟「……病気とか？」

死神「そう、でも……自殺とか殺人とかも入る場合があるよ」

弟「２つ目は？」

死神「あんたみたいに、突然の事故とか……予定に無い死者」

弟「それも分かる」

死神「最後は……」

死神「……輪廻転生から外れた死者」

弟「……何だ？それ」

死神「あんたでも、執行猶予が終わって、行き先が決まれば」

弟「決まれば？」

死神「生まれ変われる」

弟「えっ？俺……生まれ変わるの？」

死神「もちろん、行き先にもよるけど……天国なら約３年位ね」

弟「そうなんだ、３年なんて直ぐじゃん」

死神「まあね、地獄なら……３千年かかるけど」

弟「うそ！」

死神「それでも、何処かでまた、この世界に生まれ変わる」

支援

弟「あっ……でも、それから外れるって事は」

死神「うん、生まれ変われない」

弟「じゃぁ、どうなるの？」

死神「……消滅する」

弟「……消えて無くなる？」

死神「うん……」

弟「あの……みよちゃんが？」

死神「そう、みたい」

弟「ば、馬鹿な……」

回線つながら無い…

支援

もう少ししたらルータを買って来る

ほ

し

ほう

電話だけど保守支援

ほ

保

ほ

続き気になるぞおい

保守

>>1よガンガレ

追いついた ほっしゅ

ほ

電話で保守

ほ

　生き返ったw

死神「残念だけど……」

弟「どうにかならないのかよ！」

死神「無理ね」

弟「……そうなのか」

死神「運命には……逆らえないのよ」

弟「……なぁ？」

死神「えっ？なに」

弟「姉ちゃんの時みたいに、猫かなんかになって」

死神「うん……それで？」

弟「みよちゃんの側に行けないかな？」

死神「うーん……」

弟「……駄目か？」

>>1
おかえり

　あっ、それから、親父に聞いたらモデムとかはどうもなくて
　何か家庭用のランとかが、駄目だったらしい、見てもらったら
　直ぐに繋がった……親父gj


死神「出来るとは……思うけど」

弟「そうか、やってくれ」

死神「ちょっと！待って、猫はもう無理よ」

弟「何でもいいさ」

死神「仕方ないか……」

弟「嫌そうだな」

追いついたんだぜ
まさか姉スレと幼馴染スレを含んでいるとはな

死神「猫が実体化しちゃったから……」

弟「うん、それで？」

死神「うぅ〜もう！……いいわよ」

弟「おい……何だ？」

死神「仕方無いでしょう……あんたは触媒になる身体が無いんだから」

弟「それと、俺の……チンコが……どう関係がある？」

死神「ぺろっ……はもめぇ……うぐうぐ」

弟「咥えて話すな……うっ、分からん///」

死神「一時的にあたしの身体を触媒にしてあげる」

弟「……で？なぜ……チンコが？」

死神「うん、あんたを取り込むの」

弟「それで？出来るのか？」

死神「……そう……だからぁ」

弟「くっ！……上手すぎ」

死神「あっ！出しちゃダメェ！」

弟「えっ……どうして？」

妹や従妹は出ないのかな?

(*ﾟ∀ﾟ)=3

死神「今回は……こっち」

弟「そ、それって……」

死神「……初めてだから……優しくして///」

弟「……ごくっ……いいのかよ///」

死神「……あぃ///」

弟「お、俺……初めてだから」

死神「……うん」

弟「どうしていいか……分からん」

死神「触って……」

弟「こ、こうか……」

死神「あん……んっ」

ﾏﾀﾞｰ？

　日本勝った！


弟「うわぁ……ぐにってなった」

死神「……んんっ……もっと」

弟「うん……指……入れていい？」

死神「いいよ……でも、そっと……して」

弟「はぁはぁ……あっ」

死神「はぁん……やっ……」

弟「すげぇ……動いてる」

死神「あ……んっ、やぁん」

弟「……溢れてる」

死神「やぁぁん……はずかしい///」

弟「ねぇ……そろそろ……俺」

死神「いいよ……きて」

弟「うん……あれ？……入らない」

死神「……あん……もっと、した……」

弟「えっ？……ここ？」

やっと死にバラのモモで脳内再生することができた
支援

支援

死神「い、いやぁ……苦しい……」

弟「んっ……きつい」

死神「やぁ……くっ……」

弟「いくぞ……全部……入れる」

死神「……うん///」

弟「はぁあ……くぅ」

死神「やっ……い、いやぁ……いたい」

弟「うわぁあ……なんて……締め付けてくるのか」

死神「いやぁああ……らぁめぇ……ん」

弟「だ、だめだ……もたない」

死神「あぁあん……いくぅ！」

弟「……うっ！でるぅ！」

死神「い、いやぁああ！！！」

死神「い、いやぁああ！！！」


嫌がってるのか

弟「えっ？……俺、何で？」

弟「おい……死神？……何処？」

弟「俺の身体……透けてないや」

弟「もしかして……生き返ったのか？」

　「ばか！……そう見えるだけよ」

弟「死神？……俺の中にいるのか？」

　「そう、でも……何時までも実体化は無理だからね」

弟「･･･…わかった……有難う」

　「ば、ばかぁ……あんたのためじゃ無いから……///」

>>398
つんでｒ

ホモスレなのかエロスレなのか何か訳分からんくなってきた

みよ「はぁー……」

みよ「……お母さん……どうしちゃったんだろう」

みよ「もう少し……おとうさんが、優しかったら」

みよ「ううん……私が元気付けなきゃ」

みよ「よし！頑張る」

弟「……みよちゃん」

みよ「えっ？誰」

弟「……俺だよ」

みよ「……誰ですか？……」

弟「覚えてないかな？」

みよ「さあ？･･･…」

弟「……うーん」

みよ「もしかして？」

弟「あっ、思い出した？」

みよ「ナンパですか？……それなら、結構です」

弟「ち、違うよ……おれおれ」

みよ「おれおれ詐欺もいりません！」

弟「もー！違うから……弟だよ」

みよ「……弟くん？」

弟「うん」

みよ「えっ？まさか……」

しえｎ

弟「幼稚園のとき、よく泣かした……弟です」

みよ「何で？……ここに？」

弟「みよちゃんに、逢いに来た」

みよ「うそ……」

弟「本当だよ」

みよ「だって……もう逢えないと、思ってたのに」

弟「ははっ……小学校以来かな？」

みよ「うん、３年生の時から逢ってない」

弟「みよちゃん、いきなり転校しちゃったからな」

みよ「連絡も入れないで……ごめんね」

弟「もういいよ」

みよ「……でも」

　「みよちゃんには、正体を話しちゃ駄目よ」

弟「ああ、分かってる」

みよ「えっ？分かってるって･･･…なに」

弟「あっ……いやっ、何でも無い」

みよ「そう？」

弟「近くに遊びに来てたら、ちょうど」

みよ「……？」

弟「みよちゃんを見つけて」

みよ「あはっ、そうなんだ」

弟「うん……でも、やっと笑ったね」

みよ「えっえっ……あはは///」

弟「そうさ、みよちゃんは笑ってないと」

みよ「……弟くん」

弟「さっきは、元気が無かったけど……どうしたの？」

みよ「はは……何でも無いよ」

弟「そう……」

みよ「あっ！……ごめんなさい……もう戻らないと」

弟「そうか……」

みよ「ねえ？また、逢えるかな？」

弟「そうだね……うん、逢えるよ」

みよ「分かった、私の家……ほら、そこだから」

弟「……」

しえ

みよ「携帯は……持って無いから」

弟「ああ、俺も持って無いから」

みよ「そうなんだ……家を訪ねてくれたらいいから」

弟「うん……分かった」

みよ「じゃぁね」

弟「バイバイ」

二千年以上生きてフェラ経験ありなのに処女だと

　「何処行ってた？」

みよ「おとうさん……」

　「まったく、母子そろって……馬鹿にしやがって！」

みよ「あっ！やめて」

　「うるさい！黙れ」

みよ「……ごめんなさい」

　「あなた！みよには、手を上げないで」

　「放せ！」

みよ「きゃぁ！お母さん……」

弟「……くっ……」

　「くそう！皆で俺を……」

みよ「やめてぇ！」

みよ「……お母さん、仕事行くの？」

　「そう、休めないし」

みよ「でも……身体は大丈夫？」

　「大丈夫だよ……御免ね、心配かけて」

みよ「ううん、謝らなくてもいいから」

　「有難う……行って来る」

弟「……お母さん、顔が腫れてるな」

みよ「お母さん……遅いな」

　「おい。みよ」

みよ「なあに……おとうさん」

　「ちょっと……こいよ」

みよ「……また、お酒？」

弟「あの、クソ親父……また、酔ってやがる」

　「いいから……コイよ」

みよ「いやっ……放して」

　「……放してだと！」

弟「あいつ……」

みよ「嫌っ！」

　「くそう！……誰に育てて貰ってると」

みよ「やめて！……」

　「へへっ……あんまり、親を舐めてると……どうなるか」

みよ「だめっ……嫌、おとうさん」

　「教えてやるか……へへへ」

弟「おい……まさか？」

　「結構いい身体をしてるじゃ無いか」

みよ「だめ、嫌よ……来ないで」

　「うへへ……そろそろ、教えてやろうかと、思ってたんだ」

わっふるわっふる

弟「親だろう……何て事を」

死神「鬼畜だね」

みよ「いやぁ……触らないで」

　「男を知る前に……ごくっ……俺が」

弟「おい、死神……また、実体化させろ！」

死神「えぇえ？また……」

弟「このままじゃ、みよちゃんが変態親父にやられちまう」

死神「でも……」

弟「でもじゃねえ！グダグダ言ってると……犯すぞ」

死神「もうー……仕方ないわね……今回だけよ」

弟「おう、すまん……でも何で？何時もケツの穴なんだ？」

死神「あら、だってあたいは……死神だもの」

弟「死神はケツでエッチするのか？」

死神「だってぇ……他に穴が無いじゃない……ほら？」

弟「えええ！！小さいのがアル……お前って……男かよ？」

死神「うふふっ……ぽっ///恥ずかしい」

(>'A`)>ｳﾜｧｧ!!

ギャグまんが日和を思い出したのは俺だけじゃないはず

　　_、_
（　,_ﾉ` ）
　　　　　ζ
　　　　［￣］'E
.　　　 　￣
　　_、_
（　,_ﾉ` )
　　［￣］'E　ｽﾞｽﾞ
.　　 ￣

　　_、_
（　 ◎E


　　_、_
（　,_ﾉ` ）
　　　　　 　　　ｶﾞﾁｬ
　　　　［￣］'E

弟「……くそう！……自棄だ！」

死神「いやぁん……激しい」

弟「俺の……初体験が……男なのか！」

死神「あん……気持ちいい」

弟「しかも……なんで？濡れてくる」

死神「……ん、んん……い、痛くないように」

弟「くそう！！……いくぅ！」

死神「いやぁあああ！！！」

死神たん・・・

　ふぅ……
　急に濡れ場が書けなくなった、休憩

毎回スレタイで笑ってしまうｗｗｗｗｗ

恨猫

>>13
いきなり女口調になってんじゃねーよ

どうしたいきなり大昔のレス引っ張り出して

ほ

みよ「……やめて……おとうさん」

　「いいから……直ぐに済むから」

みよ「……助けて……弟くん」

　「うへへ……助けなんか……こねえ」

　「あっ！あんた！……何してるの？」

みよ「……お母さん」

　「い、嫌……これは」

　「酷い……打つだけじゃなく……」

読んでる奴らに左右されて色々決める書き手は書かない方が良いと思うな
マジで

みよ「……たすけて」

　「これは……そうだ、こいつが……誘ったんだ」

みよ「うそ……」

　「何を言ってるの……許さない……あんたは絶対に！」

　「おい……冗談だろ……刃物は」

みよ「お母さん……やめて」

　「殺してやる……」

　「……やめろ……ぎゃぁ！」

みよ「お義父さん……きゃぁああ！！」

　「……ねぇ……みよ」

みよ「お母さん……どうして」

　「終わりよ……」

みよ「……やめて」

　「死のう……一緒に」

弟「みよ！」

　「さよなら」

みよ「いやぁ……ぎゃぁああ！！」

弟「えっ？･･･…どうして」

みよ「弟くん……」

　「あはは……ひゃははは」

弟「みよ、大丈夫か？」

みよ「……来てくれたんだ」

弟「いま、救急車呼ぶから！」

みよ「……無理、わかる……」

弟「おい！死ぬな」

みよ「弟くんが……来てくれた……うれしい」

弟「みよぉおお！！」

監獄にいた滅多刺しされた男って・・・

死神「……もう、死んでる」

弟「……これが、そうなのか？」

死神「うん……」

弟「なぜ？みよは……消滅するんだ」

死神「……親に……殺された子供は、絶望する」

弟「だから……」

死神「誰よりも愛する親に、絶望した子供は……諦めるから」

弟「おい……何とかしてくれ」

死神「……」

弟「誰でもいい……悲しすぎるから」

死神「……無理だ」

弟「俺がどうなっても、構わないから……」

死神「弟……」

弟「神様でもいい、仏でも閻魔でも……誰か……救ってやってくれ」

死神「……どうにも……出来ない」

弟「うわぁあああ！！」

　「弟よ！……」

弟「誰だ……」

　「構わぬのか」

弟「何をだ」

　「みよを救うためなら」

弟「……救ってくれるのか？」

　「お前はどうなっても構わぬのだな？」

弟「……」

　さて、ラストまで行きます

　「どうなのだ？」

弟「構わない……なんでもやる」

死神「お前……それは」

弟「いいから……早く、何とかしてくれ」

死神「……消滅するぞ」

弟「ははっ……何だ……死神、手が有るじゃないか？」

死神「……それは、やめておけ……お前が消えるから」

弟「知ってるのに、無いなんて……お前、嘘つきだな……はは」

　「最後に聞く、構わぬのか？」

弟「ああ、やってくれ」

死神「やめろ！」

弟「…･･･世話になったな……あばよ……後、みよを頼んだぜ」

　「では……みよの替わりに……弟を……」

死神「……消えた」

みよ「えっ？私……どうして？」

死神「迎えに来た……」

みよ「あなたは？だれ」

死神「あんたは、死んだんだ……あたいは死神」

みよ「……そうか、お母さんに刺されて」

死神「……キミを案内する」

みよ「どこへ？」

死神「……天国さ」

みよ「それは、いい所？」

死神「……あぁ」

みよ「あなた……何故？……泣いてるの？」

死神「着くまで……沢山の時間があるから」

みよ「そう……遠い所なのね」

死神「伝えたい事があるんだ……聞いて欲しい」

　「弟くんって……覚えているかい？」


　　 おわり

ｵﾜﾀ・・・

>>1乙

>>1乙

〜〜エピローグ〜〜　←は？

>>1
おつかれー

さるで書き込み出来ない
レスしてくれ

>>1乙
ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ
最初の猫ぷぎゃからこんなことになるなんて
誰が予想できようか

エピローグがカキコできん

おおっと支援

>>1乙
死神って性別あるのか

しえｎ

>>1
乙！

試演

難儀なとこでさるったな

いちおつ

>>446
　実は２つあるんだ……好きな方を脳内でつなげてくれ


死神「此処から先は……あたいは、行けない」
みよ「……どうして」
死神「死神だから、憑いて行けない……１人で行くんだよ」
みよ「ありがとう……連れてきてくれて」
死神「仕事だから……そして……あいつに、頼まれたから」
みよ「もう、逢えないの？」
死神「此処から先は……神の世界さ」
みよ「そう……さようなら」
死神「うん……」
みよ「暖かい……素敵な所」
みよ「あれ？お迎えかしら？」
みよ「誰ですか？」
猫「ようこそ……天国へ……神様の所へご案内します」
猫「さあ、神様です」
みよ「……うそ」
弟「ようこそ……待ってたよ、みよちゃん」

　その２だよ、俺としてはこの後も考えたが、もう、書けないわ

　「ちゃんと、送ったのか？」

死神「あんた？なんで……」

弟「しらん……気がついたら此処にいた」

死神「……うそ･･･…ぐすっ」

弟「おいおい、男に泣かれても嬉しくないぞ」

死神「ばぁか……死神は……性別なんか、無い」

弟「そうなのか？」

死神「ぐすっ……天使と一緒だ」

弟「あはっ……じゃぁ、女と言う事にしとくは」

死神「何でだよぅ……ぐすっ」

弟「初体験の相手が男なんて……死んでも死にきれないからさ」

死神「うわぁああん……おかえり」

スレタイからは想像もできんなｗ
乙！

死神「でもなんで？此処にいるの？」
弟「なんでも……輪廻転生からはずれて」

死神「うん」

弟「今度は、俺って」

死神「ん？」

弟「ほら？」

死神「しっぽが有る」

弟「先輩……よろしく」

死神「あんた？死神になったの？」

弟「あはは……そうみたいだ」

　以上で全部です、死神の性別は両生類のつもりで書いたが
　外見は完全に女の子と思って書いた
　長きに渡って支援有難うございました。

フライングした・・・
乙！

電話からだが乙！

昨日の夜、支援してくれた人達、見てくれたかな……それが心配です

しとくは

で一気に萎えた

乙カレー
面白かった

乙

乙ですー

乙

いちおつ！

乙

読み途中だから落とす訳にはいかんのよ

良かったぜ

おつ

おつ
面白かった
個人的にはもう少し長く続けて欲しかった

出遅れたが>>1乙
昨日の夜から保守してて良かったぜ

乙〜

最近良スレ多いなー
乙でした！

>>1乙
俺はエピローグ2が好きだ!

あげ

犬猫大好き板でやれ

>>1乙

乙！

オワテタ

保守してたかいがあったぜ乙！