真紅「ジュン、精子容れてちょうだい」

ジュン「おけ」

安価でウンコを食ったID:Zne/7QvL0はゴミ虫だよ♪「再安価」を「最安価」と間違うクズです♪

安価でウンコを食ったID:Zne/7QvL0はゴミ虫だよ♪「再安価」を「最安価」と間違うクズです♪」

終了。

カマワンツヅケロ

ジュン「もうグチョグチョじゃないか」
真紅「いやん//」

ジュン「ペロッ…よし、もういいかな」
真紅「うん…//」ｸﾊﾟｧ

ジュン「くっ…もう出る………」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
真紅「良い！良いのだわ！最高」

〜事後〜

真紅「ねぇジュン…」
ジュン「なんだい真紅」
真紅「今日の私どうだった？」
ジュン「ん〜0点かな」
真紅「ちょっと！それどう言う意味よ！」
ジュン「いつか100点になるまで二人でこれからも…な？」
真紅「ジュ、ジュンったら////」

〜ドアの隙間〜

翠星石（あ、あの二人何やってるですか！//）
翠星石（す、翠星石にもしてほし………）
翠星石（！…翠星石は何を考えてるですか！//）

翠星石「こうなったら翠星石もジュンとセックスするです」

〜夜〜
翠星石「ジュンセックスしようです」
ジュン「うわっ起きてたのか！いいよセックスしようか」

支援支援

なんだこれは…

翠星石「フェラしてやるです」
ジュン「お！気前が良いねぇ」

反村幼児の思い出した

よいよよいよ

翠星石「ちゅぅぅ」
ジュン「ああ！…良い！……翠星石の口が僕のチンコ吸い寄せてる」
吸い寄せ
翠星石「ジュルルル」
ジュン「アッー精子が！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

翠星石「ふぅ…気持ちよかったです」
ジュン「初めてなのに中出しして悪かったな」
翠星石「大丈夫ですじゃあもう寝るですおやすみ」
ジュン「おやすみ」

雛苺（…）

翌朝
雛苺「のり、昨日翠星石とジュンがセックスしてたの」
のり「まぁそれは大変！今日からジュン君は私の部屋で寝かせるわ」
雛苺（計画通り…）ﾆﾔ

〜夜〜
雛苺「今日からこのベッドは雛のなのーーーーｯ!」
翠星石「うぅ…ジュン…」
雛苺「翠星石邪魔なの、これは雛のベッドなの」
翠星石「う…ぅ…」
真紅「何がなんだか知らないけど早く寝なさい」

〜のりの部屋〜
のり「さ、さぁジュン君ねねね寝るわよ」
ジュン「何で僕がお前の部屋で…ていうか何で緊張してるんだよ」
のり「ジュン君…//」

のり「ジュン君と一緒にねるの久しぶりね」
ジュン「うん」

虐待スレじゃないなら支援

のり「もっとこっち来てもいいのよ？//」
ジュン「か、何言ってんだよ…」
ジュン（いい匂いがする…）

支援

>>25
すいません間違えました

のり「もっとこっち来てもいいのよ？//」
ジュン「な、何言ってんだよ…」
ジュン（いい匂いがする…）

のりたま「もっとこっち来てもいいのよ？//」
つくだに「な、何言ってんだよ…」
つくだに（いい匂いがする…）


ヌッチャ　ヌッチャ

のり「お姉ちゃん今下着付けてないの…」
ジュン「ちょ…そんな事言われても」
のり「もう…こうなったら…えーい！」ガバッ

わっふるわっふる

どうしてこんなになるまで放っておいたんだ！
　三　　　　　　　 　 　三三
　　　　　　/;:"ゝ 　三三　　f;:二iュ　　三三三
三　　　＿ゞ::.ﾆ!　　　 ,..'´￣｀ヽﾉﾝ
　 　 ／.;: .:}^（ 　 　 <;:::::i:::::::.::: :}:}　　三三
　　〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ﾄ ヽ__
　　,へ;:ヾ-､lｌ＿＿/.:::::､:::::f＝ｰ'＝＝､`ｰ-="⌒ヽ←>>1
.　〈::ﾐ/;;;iーﾞii====|:::::::.｀ Y￣￣￣,.シ'=llー一'";;;ド'
　　};;;};;;;;!￣ll￣￣|:::::::::.ヽ＼-‐'"´￣￣ll

オレは構わないぜ…

のり「きゃああ///抱きしめちゃった//」
ジュン「や、やめろ！」
のり「ジュンく〜ん//」ギュー
ジュン「あああ」

>>1
>>18

どういう心境の変化だ

のり「おっぱい揉み揉みして」
ジュン「えいっ！」ﾓﾐ
のり「やぁん」

のり「セックスセックス！」
ジュン「まんこ気持ちｲｲ〜」
のり「中出しおk！」
ジュン「ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ｯ!!」

これはあたまおかしいだろ・・・

真紅「ちょ！？ＪＵＭ！いったいどこに入れるつもりなの！？」

ＪＵＭ「え？精子といったら股間しかないだろＪＫ」

真紅「私は誇り高き、ローゼンメイデン第５（ｒｙ」

真紅「股間に入れる穴など無いのだわ！」

ＪＵＭ「じゃあ、いったいどこに入れろと？」

真紅「・・・・・・・・・・・・・鼻」

ＪＵＭ「？？」

真紅「何度も言わせないでちょうだい！」

ＪＵＭ「わ、わかった」

そして次の日もジュンとのりはセックスしたとさ。

次の日も次の日も毎日毎日セックスした精で、のりのあそこはがばがば。ジュンは久しぶりにキツキツまん○を堪能したいと思い
行動を開始した

これはつまらない死ね

支援

何故ローゼンメイデンは7体なのか。
それはローゼンが日替わりで使うためである。

ジュン「おい真紅！お前の後ろに水銀燈が居るぞ！」
真紅「え！？」ﾊﾞｯ
ジュン「今だッ！」ｶﾞﾊﾞｯ

続けるつもり無いならサッサと辞めろクズ

のりはそうじゃない、そうじゃないんだ。
もっとこう…血の繋がった弟を受け入れるという背徳的な行為を
頭では理性の部分では必死に否定し抵抗してはいるものの
肉体と、心の奥底に封じ込めていた感情の部分は、狂おしい程の甘美を味わっていて
何というか、そういう二律背反的な感情の板挟みになって苦しんでくれなきゃダメだ。
あああああ！羊のうたで抜いてくる！