蒼星石「やあ、同人誌の締め切りが近いから手伝ってよ」
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
え?
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 01:13:33.28 ID:WWF0Cza90
さすが変態と呼ばれるだけはある
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 01:13:34.57 ID:ucc6O2QMO
あいつは腐女子だ
間違いない
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 01:22:48.08 ID:WWF0Cza90
しかしもともと同人誌とは・・・
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 01:42:27.21 ID:f8WxKIZlO
クレヨンを使ったいたずらが二度と出来ないよう、罰として、
ガタガタ震えて泣きながら赦しを乞うクソ雛苺を無理やり押さえつけて、
その小さな小さな両手首を大根おろしですりおろしてやる。
「ごめんなさいなの〜」、「もうしませんなの〜」、「ゆるしてなの〜」
すっかり怯えきった表情でそう言っていたクソ雛苺。
体罰中は「いいいたいのおおおお〜」、「うぎゃあああ〜」と泣き叫んでいたクソ雛苺。
しかし、いざ体罰が終了して両手首がなくなってしまえば
「このやろうなの〜」、「おまえ、ゆるさないの〜」、「しねなの〜」
と半狂乱になってわめき出す始末。まさに強情なる事この上なし。
クソ雛苺には「真摯な謝罪と反省」という事が絶対にないのだ。
だから体罰がやむ事も決してあり得ない。無限に続く体罰の日々。
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 01:42:56.85 ID:f8WxKIZlO
手首を失った雛苺はどうやって過ごすのか?
「雛両手なくなっちゃたの〜!許さないの〜」
自分の行い悪さに反省もせず雛苺は文句を言って来たが言ってやった。
「真紅に負けてアリスゲームの権利を失い力も弱くなったお前に何ができるんだよ!
お前をジャンクにして動けなくするのは簡単だが好きな落書きをできない苦しみを
味わえるようそのままにしてやるよ!」
そう言うと・・・
「絵が書けないなんてつまんないの〜!謝るから直してなの〜」
雛苺が泣きながら訴えた。
「雛苺の分際で俺がドールを直す術を調べているのを知っていやがったか!
仮に分かっても直してやんないよ!そのままでいるんだな!」
「ひどいの〜!悪魔なの〜!人間なら雛の手を直すなの〜!」
しつこい!悪魔とまで言いやがった!
「雛苺!まだ自分の立場がわかっていないようだな!それに!
お前の落書きを恨んでいる奴がもう一人いや一体いるんだ!
やれ翠星石!俺を満足させた暁にはお前だけ見ていてやるから!」
「了解ですぅ!大好きなマスターのためなら何でもやるですぅ」
「翠星石〜!何で雛を傷つけるマスターの味方をするなの〜!」
「翠星石の大事な鞄を何度も落書きするからですぅ!
今まで何回か仕返ししてやりましたが翠星石と同じローゼンメイデンという手前
控えめにしてやってたですぅ!ですが雛苺!お前はもうジャンクですぅ!
マスターもお前を虐待するのがお望みですから!徹底的にいじめてやるですぅ〜」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 01:43:50.13 ID:f8WxKIZlO
「雛、翠星石って意地悪な所はあるけど本当は優しいと思っていたのにショックなの〜」
雛苺は翠星石の言動でショックを受けていた。
「ひっひっひっ!それはチビ苺の思いすごしですぅ!
お子様であるチビ苺が翠星石の本心など分かるわけないですぅ!」
さらに追い討ちをかけるような翠星石のこの発言!それでも・・
「雛をいじめないでなの〜いじめないでなの〜!」
何度も雛苺はいじめないで発言をしまっくった。
その時である!雛苺のお腹から音がなった。
「雛、お腹すいたの〜!」
これから翠星石に虐待されると言うのにこんなことを言うとは・・・
まあ無理もない!マスターに手首を大根おろしにおろされてから何も食べていないのだ!」
「仕方がない奴ですぅ!これから虐待する前の最後の情けですぅ!
花丸ハンバーグでも食いやがれですぅ!」
どこから持ち出したが分からないが花丸ハンバーグが雛苺の前に用意された。
「やっぱり翠星石は優しいの〜!雛のお姉ちゃんなの〜!
でも食べられないのなの〜!」
雛苺は前述で書いてあるように手首から下を失っているため食べる事ができなかった。
「翠星石が食べさせてやるですぅ!そぉぉらですぅぅ!」
「あ・熱いなの〜!火傷するなの〜!」
雛苺は翠星石に花丸ハンバーグの上に顔を押し付けられた!
空気も読まずに虐待する奴には北欧では逮捕されるレベルの黒魔術をお見舞いしてやろう。
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 01:46:52.02 ID:TU1ZeZWHO
虐待厨はいらない。
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 01:48:24.45 ID:f8WxKIZlO
「どうですぅ?チビ苺!花丸ハンバーグの味は?
チビ苺はこの食べ方がお似合いですぅ!!」
「ひ・雛の顔が・雛かわいいの〜!」
焼きたての花丸ハンバーグの上に顔を押し付けられ焼けどして
醜い顔に!雛苺は発狂してしまったようだ!
「キャッハッハ!生意気なチビ苺にお似合いの顔ですぅ!
自分をカワイイと思っているチビ苺にはいいおよ仕置きになったですぅ!」
雛苺はさらに発狂!翠星石に普段言わない暴言を吐いた!
「この性悪人形め!許さないの〜!ですぅですぅってうざくてキモイの〜!」
「なっ!なんですって〜!あんたにキモイなんて言われる筋合いなんてないですぅ!
鏡を見て見なさいよ!焼け焦げた顔してジャンクのくせに〜!地獄を見せてやるですぅ!」
翠星石は元々怒りっぽい性格だがキレた!そして・・・
「あ〜!雛のクレヨン!翠星石やめろなの〜!」
「オラオラオラですぅ!お前の顔はいい落書き帖ですぅ!
ピカソ以上の奇抜で芸術的な作品にしてやるですぅ!」
雛苺の顔は○や×などが書かれているうちに焦げている部分が少しずつ崩れ
もはや原形を留めていなかった。
「キャッハッハッハ!これでもうチビ苺の得意なブリッコもできないですぅ!
だいたいお前のブリッコはムカムカするですぅ!
中の人もブリッコのイメージがついてしまって迷惑ですぅ!」
「中の人て何なのなの〜!」
「お子様には理解できない事ですぅ!」
どうやら雛苺に中の人と言っても難しかったようである。
「雛をなめるななの〜」
雛苺は翠星石に体当たりを仕掛けたが簡単にかわされ一蹴された。
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 01:49:01.19 ID:f8WxKIZlO
マスターに命令され翠星石は雛苺の虐待を続けていた。
しばらくして真紅が帰ってきた!
「真紅〜!翠星石にいじめられているの〜!助けてなの〜!」
「ち・違うんですぅ!真紅!マスターに命令されて仕方なくやったのですぅ!」
普段毒舌を言う翠星石でもさすがに真紅には頭が上がらず逆らえないようである!
「気にしなくていいわ翠星石!私も雛苺には失望しているのだわ!」
「そんな!真紅〜!」
「チビ苺!真紅も翠星石と同じ考えですぅ!もうお前をかばう者はいないのですぅ!」
今までさんざん落書きしてきた罰なのか雛苺を味方をしてくれる者は一人もいなくなったのだ
「雛苺あなたは両手首を失った時点で役立たずなのだわ!何にもできないし!
私に断らずに両手首を削ったマスターも困ったものだけど・・」
雛苺は絶望した!顔が原形を留めていないため表情じゃ分からないが
「悪かったよ!真紅!勝手に雛苺の手首を削っちゃって!ついカッとなって」
「気にしないでいいのだわマスター!雛苺の落書きは目に余るものだったのだわ!
翠星石!気にしないで雛苺の虐待を続けるのだわ!」
「はいですぅ!チビ苺覚悟しやがれですぅ!スィドリーム!」
翠星石は如雨露で植物を呼び出しツタで雛苺の体全体を絡め少しずつ締め付けを強くしていった!
「い・痛いの〜!体がきしむの〜!バラバラになっちゃうなの〜!」
「きゃはっは!いい気味ですぅ〜!」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 01:49:34.12 ID:f8WxKIZlO
翠星石は真紅の同意を得た事により雛苺への虐待は激しさを増していた。
スィドリームでツタ呼び出し締め付けていた。
「雛!このままじゃバラバラになっちゃうなの〜!やめるの〜!」
「やめてなんかやんないですぅ♪」
ツタの締め付けが強くなっているうちについに・・・
ギシギシ・・・
r‐─-n=ニコ
.{ 〈 ̄ /`ヽ、_}`>
く ``フ′ ヽ\ト、
/.Y´ | l__,=ヘ
{.ニ|二ニ|ニ二_|二ミ} 片腕がなくなっちゃたの〜
ヾ大=三}ー=ヲ^ーイ
{wv _ ,.-、lvへ、
〈__ノl\_)`ヽ、`ヽ、
l! | \ \ j| |ヨ
l!. | _,. -‐┬-ヾノ
∨ァ‐T ̄[_,.ィ又_人{、
〈ァ、」フー大′ rュァ‐'
ヽ}〉L__)〈ノ=L{_r<.V>
くr'K_>| V^∧
K_>| V^∧
├‐┤ V ,ニ!
|⌒ | |/ |
ヽ_,ノ ヽ_ノ
ここまで蒼星石の書いた同人誌の内容
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 01:51:43.62 ID:f8WxKIZlO
「翠星石!以前にあった事を思い出してしまったなのだわ!
気分が悪いから早く四肢を全部もいでちょうだい!」
「真紅!すまんですぅ!チビ苺!これも全部おまえのせいですぅ!
覚悟しやがれですぅ!スィドリーム!!」
さらに翠星石はツタの締め付けを強くする・・
「真紅の気分が悪くなったの雛のせいじゃないのなの〜!」
「てめえが落書きさえしなっかたら真紅はトラウマで苦しまずに済んだんだ!」
確かに雛苺の落書きさえなければ真紅もこの場面に会わずに済んだであろう!ついに・・・
ギシギシ・・・
r‐─-n=ニコ
.{ 〈 ̄ /`ヽ、_}`>
く ``フ′ ヽ\ト、
/.Y´ | l__,=ヘ
{.ニ|二ニ|ニ二_|二ミ} 雛もう何もできないなの〜!
ヾ大=三}ー=ヲ^ーイ
{wv _ ,.-、lvへ、
〈__ノl\_)`ヽ、
l! | \ \
l!. | _,. -‐┬-ヾ
∨ァ‐T ̄[_,.ィ又_人{、
〈ァ、」フー大′ rュァ‐'
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 01:52:38.60 ID:f8WxKIZlO
ついに四肢全部がもげた!
「何バカなことを言っているのですか?チビ苺!
お前は元々何もできないですぅ!」
「無様ね雛苺!薔薇乙女の恥さらしなのだわ!水銀燈と違って
あなたは正真正銘ジャンクなのだわ!」
「ハッハッハ!マスターのオレに逆らった罰だ!!」
その場でいる自分以外の全員に罵声を浴びせられた雛苺は!
「てめえら!全員ぶっ殺してやるなの〜!!」
「ハッハッハ!」
「キャッハッハッハ!」
「フフフッ!」
雛苺の暴言に誰も怒る者はいなく嘲笑していた。
「雛苺のくせに生意気な口を聞くなんて笑えるぜ!そうだろ!真紅!翠星石!」
「笑いが止まらないのだわ」
「バラバラにした瞬間を思い出せてスカッとするですぅ♪」
「そんな〜!悔しいの〜!」
その後も雛苺を完全にジャンクにせずこのまま放置してわざと文句を言わせて
楽しんでいた
E N D
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 01:54:38.47 ID:f8WxKIZlO
たすけてなのー
,',i><iヽ
/((ノリリノ))
((ミi!´。O`)ミ) 雛苺危機一髪で遊びましょぉ
/ ̄ ̄ ̄\ ,r==ミヽ
.. | ┃ ┃ ┃.| 〈(((ノリi卯 _ _ _
| │ 从゚ー ゚,l〈l| / ヽ
| ┃ ┃ ┃.| <二二ハ|lllll)とヽ!|ゝ '''"ー"``
| │ /l xヽy''
\___/ †レしl,†l
レ |ノ
,',i><iヽ
/((ノリリノ)) あ゛ん゛ま゛あ゛ぁ゛ぁ゛!!!
((ミ;;;)'Д`;(;;)ミ)
l |⊂ つl| |
|l ( ;・ )l|
・ ! 。| し'´;゙∴・ |l
|l |l| !。|! |∴
|l |l| ! 楽しいでしょぉ?
/ ̄ ̄ ̄\ ,r==ミヽ
.. | ┃ ┃ ┃.| 〈(((ノリi卯 _ _ _
| | 从゚ー ゚,l〈l| / ヽ
| ┃ ┃ 二ハ|lllll)とヽ!|ゝ '''"ー"``
| ブス│ /l xヽy''
\___/ . †レしl,†l
レ |ノ
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 02:03:41.50 ID:FV3DFriP0
蒼「描いている最中に、興奮してきちゃってね…本当はペンを
持たなきゃいけない右手が、ズボンの中に入り込んできて…
はぁはぁ…このままじゃ、いつまで経っても同人誌が完成しないよ…」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 02:09:19.79 ID:Q5OEc1sZO
「大雪山おろし!なのー!」
ゲッター線を原動力として動くスーパーロボット、ゲッターロボの水中戦とパワーに秀でた形態のひとつ、ゲッター3がメカザウルスを投げ飛ばす。
「ゲッタァァァァァァァミサィィィィル!」
上空に投げ飛ばされたメカザウルスに、ミサイルでの追撃をお見舞いする。
しかしそれと同時に、別方向のメカザウルスからの射撃を受けてしまう。
「うゆッ!」
普段なら難なく対処できるはずの攻撃だが、今の雛苺は本来三人で操縦するはずのゲッターをたった独りで操縦しているのだ。当然負担も大きい。
さらにメカザウルス側が総力を挙げて攻めて来ているのに対し、ゲッター一機で立ち向かっているのだ。
雛苺の顔には深い疲労の色が滲み出ている。
しかし、彼女の闘志は死んでいなかった。
メカザウルスの射撃の爆炎が収まった時、ゲッターは姿を消したのだ。。
メカザウルス達が戸惑い、周囲を見渡しはじめたその瞬間、高速回転しる巨大なドリルが地面から姿を表し、一匹のメカザウルスの腹部を貫いた。
そう、地中から姿を表したのは、地上形態のゲッター2に姿を変えた、雛苺のゲッターだった。
そのままメカザウルスを突き上げ、両断して地中から出てくる。
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 02:19:35.23 ID:f8WxKIZlO
続きは?
20 :
トゥ萌党 ◆ZPtomoeAuQ :2009/03/21(土) 02:23:38.61 ID:z3Uj6ZDWO
虐待の人いつまで起きてるんだよwwwwwww
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 02:27:08.90 ID:Q5OEc1sZO
「長かった……。」
メカザウルスの進軍を見守りながら、恐竜帝国の帝王、ゴールはひとり呟く。
「太古の昔、降り注ぐゲッター線によって地の底に追いやられた世紀……叫び!吠え!呪い!のたうち!過去の栄光と地上の生活をもとに夢見て死んでいった同胞(はらから)たちよ……。
愚かなる人類に代わり、今こそ!我らハチュウ人類が地上に楽園を築くのだ!」
「行けい!メカザウルス!」
「恐竜帝国の輝かしい未来を、創造するのだ!」
ゴールの言葉に呼応し、部下のガリレオとバット将軍も、メカザウルスを鼓舞する。
「黙るのぉぉぉぉッ!」
しかし雛苺は真っ向から立ち向かう。
ゲッター2の瞬発力を活かして跳躍し、数体のメカザウルスをスピードに任せた突進で貫いていく。
しかし、地上の風車型メカザウルスが引き起こした小規模の竜巻によって装甲の一部が剥がされ、地面に叩きつけられる。
「ううッ!あう……。」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 02:28:58.95 ID:FV3DFriP0
初代ゲッターとローゼンの組み合わせにwktkを禁じえない
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 02:38:48.01 ID:Q5OEc1sZO
場所は移り、ゲッター線研究所内部。
蒼星石と真紅を乗せた「新型のゲッター」が、沈黙を守っていた。
「なぜだ!なぜ動かぬ!まさか……私ですら理解できぬ、未知の『なにか』があるのか!?」
焦るローゼン達の意志に関係なく、メカザウルスは容赦なく攻撃を仕掛けてくる。
衝撃で、研究所の照明が一瞬落ちてしまう。
「くッ!被害報告!」
「は、はい!」
急いで部下に指示を出すローゼンに、蒼星石が思わず叫ぶ。
「お父様!」
「蒼星石!?」
「早くしてください!このままでは……!」
早く出撃しようと焦る蒼星石とは裏腹に、記憶を失った真紅は、コクピットで絶叫していた。
「ヒッ……いやああああああ!!お願い!降ろしてーッ!」
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 02:49:44.08 ID:Q5OEc1sZO
一方、孤軍奮闘する雛苺は、風車型メカザウルスが停止した隙を狙って、地面に叩きつけられた時に出来た亀裂から分離して飛び上がり、ミサイルで風車型メカザウルスを仕留めると、空中形態のゲッター1に変形する。
「チェンジ!ゲッタァァァァァァァ!ワンッ!」
合体して地上に降り立ったゲッターは、度重なるダメージで既にボロボロだった。
それでも雛苺は諦めず、メカザウルスを迎え撃つため、空中に飛び上がる。
「ゲッタァァァァァァァウィング!」
飛行用のゲッターウィングを展開して加速し、腕部についている刃物、ゲッターレザーで空中のメカザウルスをすれ違いざまに次々と両断していく。
しかし単調になっていくゲッターの動きではメカザウルスの攻撃をかわしきれず、片方の角を叩き折られ、バランスを崩してしまう。
「くっ!ゲッタービィーム!!」
雛苺も落ちながら反撃し、攻撃を仕掛けたメカザウルスを撃墜するが、メカザウルスが死に際に放ったロケットで、ゲッターの腹部は貫かれ、地上に墜落してしまった。
25 :
フェイト ◆Rozen1stOg :2009/03/21(土) 02:51:32.38 ID:F+EHO3tTP BE:1198801049-2BP(1345)
蒼星石は男
久しぶりに読みたくなってきた
ゲッター
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 02:59:43.94 ID:Q5OEc1sZO
「ヌァッハッハッハ!降伏しろ!この帝王ゴールにひれ伏し、許しを乞うのだ!」
ゲッターは必死で踏みとどまり、突き刺さったロケットを引き抜くと、大穴の空いた腹部からとめどなくオイルが流れ出てくる。
雛苺もゲッターも、もはや限界ギリギリだった。
ゲッター研究所の「真・ゲッターロボ」はいまだに動かない……。
「お父様!このままでは雛苺が……!行かせてください!どうせ死ぬなら一緒に━━」
蒼星石の言葉を、ローゼンが遮った。
「バカモン!おまえ達にはもっと残酷な未来が待っているんだ!」
もはや動くこともままならないゲッターは、メカザウルスの放った射撃を避けられず、片腕を落とされてしまう。
「ゲッタァァァァァァァトマホウク!!」
しかし残った腕でトマホークを振るい、向かってくるメカザウルス二機を斬り伏せた。
それももはや気休めでしかなく、ゲッターは何機ものメカザウルスに捕まり、身動きを封じられてしまった。
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 03:02:43.99 ID:tuCQb0TFO
なんでゲッターやねん
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 03:08:18.15 ID:Q5OEc1sZO
「ヌェーッハッハッハッハ!!トドメはこのわしの手で刺してくれるわ!」
「ゴールさま!様子が変です!」
「なに!?」
ゴールが出ようとしたその時、バット将軍が異変を察知し、呼び止める。
ゲッターの周囲のメカザウルスが溶けはじめていたのだ。
「ゲッターが高熱を発しています!完全にオーバーヒートです!」
「馬鹿な!マグマの熱にも耐えるメカザウルスが溶けるわけがない!」
優れた頭脳を持つガリレオは、いち早く異変の正体に気が付いた。
「ゲッター線だ……!」
「なに!」
「ごらんなさい、機械だけ残して溶けている!」
ゲッターの周囲だけでなく、空を飛んでいるメカザウルスまでもが溶け出していた。
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 03:08:48.20 ID:FV3DFriP0
翠「水銀燈なら分離・合体のギミックもお手の物ですぅ」
銀「ジャンクにされたいのぉ!?」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 03:11:07.34 ID:zxt8qx/M0
真ゲッターロボVSネオゲッターロボのほうか
いいぞもっとやれ
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 03:25:00.37 ID:f8WxKIZlO
終わり?
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 03:26:10.65 ID:Q5OEc1sZO
「涙も流さない冷血集団のトカゲさんたち!
あなたたちなんかに……この地球は渡さないの!!」
雛苺は腹部の大穴からゲッターの炉心を引きずり出し、高く掲げる。
その時、研究所の真・ゲッターの全身に、ゲッター線の光が巡っていった。
「こ、これは……!」
ゲッターのコクピットがスパークする。
それと同時に、真紅の脳裏に記憶が蘇っていった。
「ううっ……ひな、いちご……雛苺ォォォォォォォォォォォォ!!」
真紅の魂からの叫びに呼応するように、真ゲッターのボディも強い光に包まれた。
その光は辺り一帯を巻き込み、メカザウルスを消滅させていった。
「ば……馬鹿な!!」
ゲッターから生じる膨大なゲッター線に、ゴールは狼狽する。
「あなたたちの祖先を絶滅させた、エネルギーの源なのよ!
もう一度……滅びるのォォォォォォォォォォォォ!!」
ゲッターがその手に掲げた炉心を握り潰すと、周囲は巨大なゲッター線の奔流に呑まれ、建物なども一瞬のうちに消滅していった。
「馬鹿な……下等な人類どもに……我が恐竜帝国がァァァァッ!!」絶叫しながら、ゴールもゲッター線の奔流に、ゆっくりと飲み込まれていった……。
「『真ゲッターローゼンVSネオゲッターローゼン』
プロローグ -雛苺の救った地球-」おわり
もうなんか眠いわ
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 03:29:27.78 ID:f8WxKIZlO
糞苺の頭部にアイスピックを突き刺して穴を開け、
そこから空っぽの頭の中に濃硫酸を満たす
「いぎゃああああああああ痛いのーーー!あたまいたいのーーー!!」
硫酸が糞苺を内部からじわりじわり蝕んでいく、
呼吸をする度、体を揺らす度に激痛がはしる
「いたいのおおお!!いたいのおおおお!!!」
・・・お前のことなんか知るか、黙ってろカス苺が
「いだあ゛あ゛いだあ゛あ゛!!!」
人の目も気にせず、己の自我を剥き出しにして騒ぐ糞苺は本当に醜い
「あ゛あ゛ー!!う゛う゛ーー!!」
・・・頭がいかれたらしい、まあもともと腐ってはいたがw
「う゛ーーー!!う゛ーーー!!」
うるさいので、糞苺の鼻の穴の中に割り箸を突っ込む
「う゛?」
困惑する糞苺
次の瞬間、俺は糞苺の鼻の穴の割り箸をおもいっきり殴りつけた
ぐにゅ
割り箸が糞苺の鼻の奥にめり込む
「う゛!!!!」
糞苺は倒れこむ
うつむいてピクピクと体を震わせている
「・・・・・」
ふぅ・・・ようやく黙ったか、今度騒いだらこんなもんじゃすまないからな
ようやく顔を上げた糞苺は鼻を押さえ、苦悶の表情を浮かべている
「あ゛ー・・・」
俺は糞苺の顔面に唾を吐き部屋を後にした
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 03:30:35.76 ID:Q5OEc1sZO
寝る前にたれながす脳内設定(真VSネオ)
ネオゲッター・真ゲッター1…水銀燈
ネオゲッター・真ゲッター2…翠星石
ネオゲッター・真ゲッター3…金糸雀
ゲッター1…真紅
ゲッター2…蒼星石
ゲッター3…雛苺
ローザミスティカ=ゲッター線の結晶
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 03:31:27.75 ID:f8WxKIZlO
「あ゛ー・・・」
・・・まだうるさいな、完全に黙らせてやろうか
俺は倉庫から金属バットを取り出してきた
このバットはトレーニング用に特別重く作られたものだ
おそらくこれで殴られれば屈強な成人男性でもひとたまりもないだろう
部屋へ戻ると、糞苺はもともと醜い顔をさらに歪ませて泣いていた
その顔が、声が、仕草が俺を苛立たせる
俺は持ってきたバットを強く握り締め、
野球のスウィングの要領でおもいきり糞苺のこめかみを殴りつけた
「!!!!!」
ぐしゃという鈍い音とともに糞苺は地面に叩きつけられた
よほど痛かったのだろう、頭をかかえうずくまっている
・・・ははは、いい気味だ
「あ゛・・・」
しばらくして糞苺は震えながらゆっくりと顔を上げる、
今自分に何が起こっているのか分からないといった表情だ
糞苺の襟首をつかみ再度地面に叩きつけ、後頭部をバットで二回殴りつけた
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 03:32:09.61 ID:zxt8qx/M0
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 03:32:25.26 ID:f8WxKIZlO
バットを放り投げ、俺は糞苺の腹の上に馬乗りになる
「あぅ・・・ひっ・・・ひ・・・」
恐怖でひきつる糞苺の顔
俺は黙ったまま拳に力を込め糞苺の顔面を何度も殴打した
一回・・・二回・・・三回・・・
「あ・・・ひぅる・・はひ」
・・・ああ何度見ても腹が立つ顔だ
鼻の頭、目玉、顎と狙いを定めて力いっぱい殴る
・・・糞が
「う゛・・・」
顎が破壊されはっきりと言葉が発音できないらしい
「あ゛・・・か・・・」
しかし俺は糞苺を殴り続けた
・・・こいつを黙らせるまでは
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 03:34:02.56 ID:f8WxKIZlO
もう五十回は殴っただろうか
頭が陥没し、顔もぐちゃぐちゃに変形して、もはや誰だか判別できないほどになった糞苺の顔
顔中の塗料が剥げ落ち、涙だかよだれだか鼻水だか汗だか分からない液体でべとべとになっていた
まったく汚らしい餓鬼だ
ガクガクと震えているが、もう声も出せないらしい
俺は糞苺の足をつかむと鞄の中に乱暴に投げ入れて、鞄にしっかりと鍵をかけた
「お前はこの中から出てはダメだ」
そう鞄の中の糞苺にも聞こえるようにはっきりと言ってやった後
窓から下にある粗大ごみに向けて鞄を投げ捨てた
・・・あーさっぱりしたさっぱりした
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 03:34:37.32 ID:f8WxKIZlO
たすけてなのー
,',i><iヽ
/((ノリリノ))
((ミi!´。O`)ミ) 雛苺危機一髪で遊びましょぉ
/ ̄ ̄ ̄\ ,r==ミヽ
.. | ┃ ┃ ┃.| 〈(((ノリi卯 _ _ _
| │ 从゚ー ゚,l〈l| / ヽ
| ┃ ┃ ┃.| <二二ハ|lllll)とヽ!|ゝ '''"ー"``
| │ /l xヽy''
\___/ †レしl,†l
レ |ノ
,',i><iヽ
/((ノリリノ)) あ゛ん゛ま゛あ゛ぁ゛ぁ゛!!!
((ミ;;;)'Д`;(;;)ミ)
l |⊂ つl| |
|l ( ;・ )l|
・ ! 。| し'´;゙∴・ |l
|l |l| !。|! |∴
|l |l| ! 楽しいでしょぉ?
/ ̄ ̄ ̄\ ,r==ミヽ
.. | ┃ ┃ ┃.| 〈(((ノリi卯 _ _ _
| | 从゚ー ゚,l〈l| / ヽ
| ┃ ┃ 二ハ|lllll)とヽ!|ゝ '''"ー"``
| ブス│ /l xヽy''
\___/ . †レしl,†l
レ |ノ
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 03:35:44.69 ID:Q5OEc1sZO
寝る前にたれながす脳内設定(オリジナル)
「旧ゲッターチーム」
ゲッター1・真ゲッター1・ブラックゲッター…水銀燈
ゲッター2・真ゲッター2…翠星石
ゲッター3・真ゲッター3…金糸雀
「新ゲッターチーム」ゲッタードラゴン、ゲッター真ドラゴン…真紅
ゲッターライガー、ゲッター真ライガー…蒼星石
ゲッターポセイドン、ゲッター真ポセイドン…雛苺
早乙女とローゼンは面識あり
ゲッターはアリスゲームに使っては行けない、ゲッターを使うときはアリスゲームをしてはいけないという鉄の掟がある
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 03:35:53.98 ID:f8WxKIZlO
勉強に疲れたので居間に下りてくると雛苺がテレビを見てはしゃいでいた
「あ!ジュ〜ン!みてなのー!」
トコトコと近づいてくる。懐に手を入れてパッと竹とんぼを取り出すと
「はい!タケコプターなのー!」
この前与えてやった竹とんぼだ
「はあ?お前何やってるんだ?」
「これタケコプターなのー!あたまにつけてお空をとぶのー!」
どうやらドラえもんを見ていたらしい
「なんだ・・ドラえもんのマネか・・」
「そうなのー!雛、ドラえもんになりたいのー!」
「雛苺、お前ドラえもんになりたいのか?」
「そうなのー!雛、ドラえもんになりたいのー!」
そうか、ドラえもんになりたいのか
じゃあ、さっそくドラえもんにしてやるとするか・・
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 03:36:37.63 ID:f8WxKIZlO
素早く雛苺を捕まえるとキッチンに無理やり連れて行く
「ピャッ!ジュンやーの!はなしてなのー!」
悲鳴をあげて逃げようとするが、まな板の上に叩きつけるように放り投げ
ドレスを剥ぎ取り、靴も脱がせ全裸にする
「うわーん!いたいのー!はずかしいのー!」
泣き叫ぶ雛苺の手首を掴むと取り出した鋏で雛苺の指を切り落としていく
「うんびゃーーー!!!いたいのーーーー!!!」
見る見るうちに手の指、足の指は根元から切り離され床に転がる
次は首根っこを押さえつけ髪の毛をブチブチと抜いていく
「うまあああああああ!!!!」
髪の毛を残らず抜かれて見事なハゲ頭になった雛苺は、
まな板の上でうずくまり、大声で泣いている
「うびゃあーーー!!いたいのーーー!!ひどいのーーー!!うわーーーん!!」
だがこれぐらいではまだまだドラえもんにはなれない
雛苺を床に叩き落とすと、サッカーボールのように蹴り上げ庭に放り出す
「・・あ・・ぅぅう・・・」
蹴りつけられてもう逃げ出す力も残ってないようだ
横たわる雛苺の全身に容赦なく青い塗料のスプレーを浴びせていく
「まあぁぁぁああ!!!!ケホッ!!ケホッ!!」
全身を真っ青にして、苦しそうにスプレーに咽かえっている
さあ、最後の仕上げだ。
仰向けに押さえつけ、手にした包丁で雛苺の柔らかい腹を真一文字に切り裂く
「ばあぁぁぁぁぁああああ!!!!」
よかったな雛苺
丸い手足で、全身青くて、お腹に四次元ポケットまであるよ
これで完全なドラえもんだ
庭にうつ伏せに倒れ、ピクリとも動かなくなった雛苺をその場に残し、
僕は二階に上がっていった
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 03:37:22.97 ID:f8WxKIZlO
二階に上る途中で僕は気付いた
しまった、タケコプターを忘れていた
庭でぐったりしている雛苺の頭頂部に電気ドリルの先端を当てる
「…う…う゛ゆ……?」
なんだよまだ生きてやがったのか
まぁこれでフィニッシュさ
キュイィィィー…ン
ガリガリガリガリガリガリッ
「あばばばばばびぇう゛おぁばばあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
頭頂部に穴が空き、雛苺は完全に事切れた。
その穴に竹とんぼを挿し込む。
うん、今度こそ完璧なドラえもんだ
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 03:37:30.99 ID:Q5OEc1sZO
>>37 ジュンとのりかなこの際
年の上下が逆になるけど
てかネオゲッターはほんとはばらしーが適任だと思うんだ
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 03:41:00.15 ID:Br8jGn7iO
蒼星石「やあ、同人誌の締め切りが近いから手伝ってよ」
JUM「お前は何を言っているんだ」
蒼星石「だってジュン君マエストロなんでしょ?絵くらいかけるよね?」
JUM「いや書けないよ」
蒼星石「ふーん…そっか、そうだよね。ジュン君がかけるのはマスだけだもんね」
JUM「…おい」
金糸雀「事実でも言っていい事と悪い事があるかしらー」
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 03:45:52.27 ID:f8WxKIZlO
神社のお祭りの隅の方にある出店
そこには素っ裸で、首を鎖で繋がれた幼女の人形が・・
「さー、コイツは世にも珍しい呪い人形の的当てゲームだよ、タマ五発で300円だ」
店の親父が客を呼び込む
「うぅ〜雛、呪い人形じゃないの〜・・・グスッ・・・」
「うるせえ!この屑が!」
愚図る人形をすかさず親父が蹴飛ばす
「うわ〜ん!お家にかえりたいの〜!ともえ!ともえ〜!」
泣き喚く人形を見物客がニヤニヤしながら眺めている
「おじさん!僕にやらしてよ!」
「はい!300円。タマは五発だから大事に撃ってね!」
親父は少年に空気銃を渡す
「へへ・・顔を狙ってやる・・」
少年は泣き喚く人形に狙い済まして空気銃を放つ
パンッ
「びゃぁぁあああ!!!!」
顔面にタマが当たり幼女人形は大声で悲鳴をあげる
「うまああーーー!!いたいのーー!!」
悲鳴をあげながら逃げようと走り回るが、首に繋がれた鎖でガクンと引っ張られ地面に倒れてしまった
その様子に見物客は大笑いしている
「へへへ・・今度はここだ・・」
お尻をこちらに向けて倒れてしまった幼女人形に二発めを食らわせてやろうと少年は銃を構える
バンッ
「うばぁぁぁああああ!!!!」
今度は丸出しの肛門にタマが命中し悲鳴をあげながら宙に飛び上がる
そのまま地面に叩きつけられ白目を剥いて気絶してしまった
「あれ?二発で終わりか?つまんねーな・・」
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 03:46:40.31 ID:Br8jGn7iO
JUM「お前らなぁ…僕がオナニーばっかりしてるみたいに言うな」
蒼星石「え、違うの?」
JUM「違うわ帽子野郎」
金糸雀「じゃあジュンは何をかいてるのかしら?」
JUM「そうだな…強いて言うなら『夢』を描いてる…かな」
蒼星石「うわぁ」
金糸雀「キモいかしら…」
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 03:47:07.63 ID:T549YsNJO
支援
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 03:50:28.39 ID:Q5OEc1sZO
自由だなこのスレ
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 03:52:49.06 ID:Br8jGn7iO
JUM「嘘だよ」
蒼星石「なんだ嘘か」
金糸雀「なら仕方ないかしら」
JUM「お前らをヒかせたかっただけだ」
蒼星石「ドン引きだよ」
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 03:55:26.77 ID:Br8jGn7iO
JUM「そんなに?」
蒼星石「そんなにだよ」
金糸雀「そんなにかしら」
JUM「軽い冗談じゃないか」
蒼星石「冗談でもキモいよ」
金糸雀「その通りかしら」
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 03:57:17.63 ID:Br8jGn7iO
JUM「くっ…キモいキモい言うな…!心の傷が…」
蒼星石「巴さんに頼んでさっきの発言をクラスの皆さんに届けようか」
金糸雀「名案かしら」
JUM「お願いします止めてください」
支援
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 03:59:03.65 ID:Br8jGn7iO
蒼星石「なら同人誌書くの手伝ってよ」
金糸雀「卵焼き作ってよ」
JUM「だが断る」
蒼星石「なん…だと…」
金糸雀「かしら…」
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 03:59:13.41 ID:T549YsNJO
蒼星石に罵られてると思うと
ゾクゾクするね
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 04:00:52.20 ID:Q5OEc1sZO
やっぱり蒼星石が一番好きだ
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 04:03:03.50 ID:O79f1NnE0
真紅が支援するのだわ!
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 04:06:22.60 ID:Br8jGn7iO
蒼星石「まぁ一生外にでない引きこもりニートにはクラスメイトの評価なんて関係ないもんね」
金糸雀「そうよね、そうよね!やっぱりそうよね!」
JUM「ちくしょう…」
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 04:08:13.77 ID:Br8jGn7iO
蒼星石「ところでジュン君」
JUM「ん?」
金糸雀「コレを見るかしら!!」
JUM「こ…これは…」
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 04:13:18.02 ID:Br8jGn7iO
JUM「PS版ジョジョにデジモンワールド…ロックマンDASHにモンスターファーム2だと…」
蒼星石「もし同人誌を書くのを手伝ってくれたら」
金糸雀「コレは全てジュンのモノかしら」
JUM「手伝わせてください蒼星石様金糸雀様」
ガチャン
真紅「今『だわ』と聞こえたのだけれども呼んだ?」
金糸雀「呼んでないかしら」
真紅「あらそう」
ガチャン
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 04:18:11.71 ID:Q5OEc1sZO
「お帰り、マスター。」
疲れて帰宅してくると、いつものように蒼星石が玄関で出迎えてくれていた。
蒼星石の帽子を外して頭を撫でてやると、ほんのり顔を赤らめながら微笑んでいる。
その表情を見るだけで、1日の疲れが吹き飛んでしまう。
目が同じ高さになるように屈んで微笑み返すと、唇に軽いキスをしてきた。
可愛い不意打ちに、思わず茹で蛸のように真っ赤になってしまう。してきた張本人はというと、してやったりという表情を浮かべながらも、同じく顔を真っ赤にしていた。
そんな様子が愛らしくて、蒼星石をぎゅっと抱きしめる。
蒼星石は「う……あ……う……。」とうめきながら、今にも頭から煙を吹き出しそうだ。
夜は、まだ長い━━。
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 04:20:50.27 ID:Br8jGn7iO
JUM「で、僕は何をすればいい」
蒼星石「チンコ出せよ」
JUM「なん…だと…」
蒼星石「嘘だよ、誰もジュン君の粗末なモノなんて見たくないからね」
JUM「てめー俺の丸太で犯すぞ」
金糸雀「ぷっ…よくてヒノキの棒かしら」
JUM「金糸雀お前だけは許さん」
金糸雀「え?カナだけ?」
JUM「うんお前だけ」ササッ
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 04:24:34.06 ID:6EgjATLwO
まさか金犯しかー!
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 04:25:59.53 ID:Br8jGn7iO
蒼星石「流石だねジュン君、相手を縛る速さは日本一だよ」
JUM「あぁ、訓練したからな」
金糸雀「うー!動けない…」
JUM「蒼星石、金糸雀を好きにしていいかい」
蒼星石「構わないよ。それみて同人誌書くから」
金糸雀「え?ジュン、嘘…よね?」
JUM「嘘じゃないよ」サッ
蒼星石「なるほど、目隠しする速さも素晴らしいね」
JUM「流石だろ?」
蒼星石「今度テクニック教えてね」
JUM「構わないぜ」
金糸雀「み、見えないー!!」ジタバタ
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 04:27:31.89 ID:O79f1NnE0
wktk
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 04:30:58.56 ID:Br8jGn7iO
金糸雀「ジュン、カナが悪かったかしら!お願いだから縄を解いて欲しいかしら!」ジタバタ
JUM「だが断る」
金糸雀「お願いかしら!た、助けて!」
JUM「やだ」
蒼星石「流石ジュン君、鬼畜ゲー大好きなだけあるね」
JUM「流石だろ?」
蒼星石「童貞のクセに」
JUM「うるせぇ…」
金糸雀「はぅっ!?ジュン、そこは触っちゃダメかしら!///」
JUM「それは僕じゃなくて蒼星石だ」
蒼星石「いえす」
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 04:33:51.69 ID:Br8jGn7iO
JUM「さて、そろそろヤるか」
蒼星石「もっと僕にやらせてよ」
JUM「漫画書いてろ根暗腐女子が」
蒼星石「もっと罵ってよ」
JUM「やだ」
蒼星石「やっぱりね、流石童貞」
JUM「やかましいわ」
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 04:35:42.03 ID:Br8jGn7iO
ガサガサ
JUM「たしかこの辺に…あったあった」
蒼星石「それをどうするつもり?」
JUM「まぁ見てろよ」
金糸雀「うぅ…みっちゃん…カナ…汚されちゃうのかしら…」
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 04:40:18.45 ID:Br8jGn7iO
金糸雀「…」ビクビク
JUM「後ろ手に縛られて動けない上に目隠しをされて視界を奪われた金糸雀を準備します」
蒼星石「ほうほう」
JUM「次にM字開脚で椅子に縛り付けます」
金糸雀「え!?あっ、ちょっ、やめ…」
蒼星石「これはいいモノだ」
JUM「次にしばらく手をださずにジロジロ見ます」
蒼星石「ふむふむ」
金糸雀「やめっ…恥ずかしいかしら…!」
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 04:40:41.26 ID:6EgjATLwO
支援
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 04:43:57.83 ID:Br8jGn7iO
JUM「次に定規を準備します」
金糸雀「ふぇ?」
JUM「おでこに全力でいきます」
金糸雀「え?え?」
バチコーン!
金糸雀「いったーいかしらぁ!!」
バチコーン!
金糸雀「いたっ!」
バチコーン!
金糸雀「痛いっ!」
バチコーン!
金糸雀「痛いかしらぁ!!」
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 04:46:01.10 ID:Br8jGn7iO
蒼星石「どうして犯さない」
JUM「お前が人間だったとしてお前は人形で脱童貞したいのか」
蒼星石「それもまた一興」
JUM「僕はイヤだな」
蒼星石「キミとは分かり合えないな」
JUM「うむ」
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 04:49:05.91 ID:Br8jGn7iO
JUM「まぁとりあえず手伝うわ」
蒼星石「よし、消しゴムかけ頼んだ」
JUM「任せろ大将」
金糸雀「ちょっと!カナを放置しないで欲しいかしら!」
蒼星石「うるさいなぁ、目隠しだけとってあげるからコレくわえてなよ」
ヴィィィィィン!
金糸雀「もが!もがが!」
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 04:52:52.12 ID:Br8jGn7iO
金糸雀「んー!んー!」
蒼星石「ん?口はイヤ?」
金糸雀「んー!」コクコク
蒼星石「なら抜いてあげよう」
金糸雀「ぷはっ…そ…蒼星石…いきなり何を」
蒼星石「下の口に入れてあげよう」
金糸雀「えっ」
蒼星石「それっ」
ヴィィィィィン!!
金糸雀「あんっ!ちょっ…んっ…」
JUM「ふぅ…ただの人形じゃないか」
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 04:56:11.14 ID:Br8jGn7iO
蒼星石「抜いちゃったの?」
JUM「あぁ」
蒼星石「まぁいいか。金糸雀は放っておいて原稿の完成を急ごうか。もう時間が無い」
金糸雀「ちょっと…蒼星石ぃ…」ヴィィィィィン!
JUM「そうだよな、急ごう。金糸雀は放置で」
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 04:58:32.71 ID:eg2kCFY0O
おいまだか、朝は寒くてかなわん
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 04:59:10.45 ID:Br8jGn7iO
三日後
蒼星石「ありがとうジュン君。おかげでいい同人誌が書けたよ」
JUM「僕も納得の出来だよ」
蒼星石「約束のゲームをあげよう」
JUM「せんきゅー」
蒼星石「それじゃあまたね!」
JUM「達者でなー」
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 05:00:06.15 ID:Br8jGn7iO
JUM「…あ」
JUM「金糸雀忘れてた…」
終わり
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 05:03:05.88 ID:eg2kCFY0O
乙
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 05:07:54.22 ID:Br8jGn7iO
すまんな、エロは書いた事無いから書けなかった
荒らされたまま落ちるのはアレかと思って適当に書いた
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 05:18:15.17 ID:FV3DFriP0
俺がwktkしながら読んだSSを荒らし扱いとは失礼な
>>17の続き書く
ジ「…で、僕にどうしろと?」
蒼「ジュン君には性欲処理の方面で協力してほしいんだ。
賢者タイムの最中なら、筆も進むはず。プレイの概要は、
絵に描いたから…」ピラッ
ジ「こ、これは…! しかも原稿用紙が湿ってるんだけど、
もしかして」
蒼「自分で描いた絵だというのに、色んな液をかけちゃったよ。
こういうのをセルフバーニングって言うんだよね?」
ジ「…!」むくむくっ
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 05:22:52.32 ID:Br8jGn7iO
>>83 俺が言っているのは雛苺虐待コピペの事だ
ゲッターロボじゃあない
俺は寝るよ、おやすみ変態紳士
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 05:24:10.93 ID:FV3DFriP0
>>84 かっ、勘違いしな…いや、勘違いしたのは私!?
紳士的に謝罪させて頂きます
蒼「だっ、駄目だよジュン君!? そんなもの挿入されたら、
僕は二、三日は足腰が立たなくなる…原稿どころじゃ
なくなっちゃうよ!…だから、ねぇ、ここは僕の原稿通りの
プレイで頼むよ…」
ジ「くっ…! 静まれ…! 静まれ俺のイチモツ…!」
蒼「ジュンくぅん…(上目使い)」
ジ「!! きょ、今日のところは我慢しよう…今日のところは!」
蒼「ありがとう、ジュン君!(上目使い+笑顔)」
ジ「さっきから凄まじい破壊力だっ! いっそのことどんな
プレイでもいいからやらせてくれぇ!」
蒼「ふふ…計画通り」
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 05:28:43.29 ID:FV3DFriP0
蒼「さぁ、そうと決まれば早くしようよジュン君。僕はさっきから
ズボンを脱いで待ってるんだよ? 3月とはいえ、夜はまだ
寒いよ…」
ジ「あぁ、そうだな。しかしこの原稿を読むと、『プレイと執筆を
同時に』って書いてあるんだけど、そんなことできるのか?」
蒼「今は時間がないんだ。性欲の処理と原稿の執筆を、同時に
こなさなければならないほどにね! 早くしないと印刷が
間に合わないよ」
ジ「…わかった、やってみよう」
蒼「おおっ、さすがゴル…いや、桜田ジュン君!」
ジ「今、ゴルゴネタを挿入しなかったか?」
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 05:36:25.33 ID:FV3DFriP0
蒼「それじゃ僕は椅子に座ってペン入れを続けるから、ジュン君は
机の下に潜って…よろしくね」
ジ「机の下に潜って…何をするんだい? ちゃんと言ってもらわないと
わからないよ」
蒼「じゅ、ジュン君!? 時間がないって説明したばかりなのに、
そんな風に焦らすなんて!」
ジ「……」
蒼「わ、わかったよ…言えばいいんでしょ、言えば…。僕、ローゼン
メイデン第4ドール蒼星石は、桜田ジュン君にクンニしてもらい
たいんだ! こうして待機しているだけでも、いやらしい汁が
あふれて止まらない! 早く舐めてもらわないと…オマンコを
舐めてもらわないとっ、おかしくなっちゃうよぉ!!」
ジ「ちょ待ー!? そんな大声を出したら真紅達が起きちゃうだろ!?」
蒼「ご、ごめんよジュン君…焦らされて、興奮して。プレイ中はどんな
いやらしいテクニックを駆使されても、あえぎ声を抑えると誓うよ!」
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 05:42:09.34 ID:FV3DFriP0
ジ「そんなわけで僕は机の下に潜って、目の前で快楽を待ち焦がれ
熱く火照った、蒼星石のオマンコを舐めることになったのだ」
蒼「ジュン君、今はナレーションよりも愛撫を優先してよ…」
ジ「蒼星石もおねだりより、原稿を優先するべきなんじゃないか?」れるん
蒼「はぁうぅ!?…あっ、あああ…! せ、線がまっすぐ引けないよ…!」
ジ「感じすぎじゃないのか!?」
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 05:47:32.29 ID:FV3DFriP0
蒼「はぁ、はぁ…執筆前に気合を入れるために飲んだマムシ
ドリンクが、こうも裏目に出てしまうとは…んんっ!」ビクッ!
ジ「数ある栄養剤の中からマムシドリンクを選んでる時点で、
下心満々じゃないか」
蒼「ぼ、僕のマンマンにも、ジュン君の舌をマムシみたいに
はわせて…くうぅん、の、のたうちまわらせてぇ…!」ビクンビクン!
ジ「口はいいから右手を動かそうよ! 時間がないんだろ!?」
蒼「う、上の口と下の口…どっちだい…?」
ジ「駄目だこの変態…早く何とかしないと…」
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 05:51:56.14 ID:FV3DFriP0
ジ「予定にはないけど、指も使って早々に蒼星石をイかせる」
蒼「ええっ!? そんなぁ! このままじわじわと嬲り者にされたい
のにぃ! 朝までかけて僕を犯してよぉ!」
ジ「何という病みっぷりだよ!? 一度イって、頭を冷やした方が
よさそうだな!」にゅっぷにゅっぷ
蒼「ひゃあああ?! じゅ、ジュンくぅん! 指がっ! 指がああ!!」
ジ「うわぁ、火山の噴火口に指突っ込んでる気分だ…!」
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 05:52:56.71 ID:SCUctIPs0
同人板の嫌腐厨がvipperを侮辱してるお
535 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 04:34:19.93 ID:SCUctIPs0
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1236828974/l50 ( ^ω^)・・・
197 :801嫌:2009/03/21(土) 03:58:31 ID:3roMh/qu0
>107 そう言えばvipperってゴキブリに良く似てるよね
2ちゃんのどこにでも沸いてくるとことか
198 :801嫌:2009/03/21(土) 04:00:56 ID:3roMh/qu0
VIPって名前からして勘違いしてそうだよね。
自分は特別の存在みたいな王子様主義。
実際は数を頼み199 :嫌801:2009/03/21(土) 04:03:52 ID:UbvdDFXf0
Vipperは元々生理的に気持ち悪いものでーす なんでそんな気持ちわるいもの総合的に考えなきゃいかんのだ
ゴキブリのこと総合的に考えんぞ。目に付いたら叩きつぶす。それだけだ
いきなり飛ぶこともあるから注意とかは、こっちの身の安全のための情報であってゴキブリを知りたいからではない
202 :VIPアンチ。。。。。。:2009/03/21(土) 04:19:49 ID:mJZF5XdR0
VIPPERって中二病みたいなもんだから
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 05:59:55.35 ID:FV3DFriP0
蒼「ふわあぁ!?…やっ、だめだよ…こんなっ、はやくぅ…!
うあっ!? あっ! あああああ〜っ!!?」プシャアアアア!!
ジ「ふぅ…庭師の如雨露以上だな、これは」
蒼「はぁ、はぁ…ふうぅ…はぁぁ…じゅ、ジュン君…僕の潮を
浴びながら、ずいぶんとクールなことを言うんだね…」
ジ「右手で蒼星石のオマンコほじりながら、左手で自分のを
しごいていたからね…ふぅ」
蒼「二人そろって、賢者に近づいたんだね…でも」
ジ「でも?」
蒼「うっかり原稿の上にインクぶちまけちゃって、描いてる最中のが
ほとんど駄目になっちゃったよ…」
ジ「なあーっ!?」
蒼「ジュン君が…あんなに激しくするからいけないんだよ…ふふ」
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 06:11:55.49 ID:FV3DFriP0
ジ「ど、どうするんだよ!? 今から描き直して間に合うのか!?」
蒼「ジュン君に犯されている間、僕が机の上で何をやっていたか、
知っているかい?」
ジ「何って…原稿を描く以外に何かやっていたのか?」
蒼「こんなこともあろうかと、プレイ中のあえぎ声を録音して
おいたんだ。僕の上半身しか映っていないけど、机の上の
固定カメラで撮った動画もあるよ!」
ジ「そ、蒼星石…まさか!」
蒼「同人誌は完成しなかったけど、裏動画用の素材はゲット
したんだ! これを編集して、あんなところやこんなところに
投稿すれば、色々な人に視姦してもらえるわけで…嗚呼、
僕達の動画に寄せられるコメントを想像するだけで、上と
下の両方の口からよだれが…」
ジ「やぁぁめろおぉぉ〜っ!!」にゅぷぷぷぷ!
蒼「んはぁぁん!? も、もう第二ラウンドかい!? 速いっ、
速いよジュン君!」
ジ「その動画と音声ファイル、蒼星石を気絶するまで
イかせてから取り上げる!!」
蒼「ふあああっ!? 素材を失うのは口惜しいけど、変態冥利に
尽きるよジュンくぅぅん!!」ビクッ! ビクッ!
おわり
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 07:30:32.39 ID:jLk6f+9cO
朝から
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/21(土) 07:31:16.22 ID:CmeLIpsQ0
乙!
96 :
蒼 ◆SOUSEI.i22 :
乙