魔王「なに？女の子の勇者が生まれただと？」

魔王「困ったな。女の子じゃ思い切りぶてないじゃないか！」
部下A「きめんどうし。あの子におもいっきしブスになる呪いをかけなさい」
部下B「ひでぇ」

これが春厨か

>>2
早く引退しろks

【第1章】
母「起きなさい。私の可愛い勇者や……今日はとても大切な日…（後略）」

（魔王城の大きい水晶球）
魔王「おい…すっげー美少女になってるじゃないか…」
きめん「あの呪い、ボストロールには効いたんですが…」
部下A「ボストロールがブストロール。ふふっ」

母「ほら！もう、お布団めくっちゃうわよ」
魔王「………なんとナイスバデー」
部下B「小さくて貧乳で色白で美味しくなさそう」

（ハリアハン　城）
王様「おお、ついにこの日が来たか！
　　　そなたも父のあとを継いで…(中略)…お主も各地の勇者に遅れを取らぬようにな」
勇者♀「はい王様。かならず魔王をたおしてきます」
魔王「………なんと可愛いCV」
部下B「たしかに」
部下A「ばかばっか」

魔王「何か、胸がもやもやする…
　　　今まで色々な勇者を見てきたが…何だこれ？」
部下B「あれー？魔王様、一目惚れですか？」
魔王「う、うるさぁい！」
部下B「もしかして…初恋すっかー？」
魔王「うっさい！うっさい！」
部下A「二人ともうるさい」

痛すぎる・・・

ほしゅ

（酒場の前）
勇者♀「大臣さん、まずは仲間を集めろって言ってたなぁ…」
ルイ「ここはルイダーの店。仲間をもとめてあつまる出会いとわかれの酒場よ」
勇者♀「あ、あのっ」
勇者17号「あっ！ルイダー姐さん。ちーっす。お久しっす。」
ルイ「あら、イケメン勇者君じゃない…なぁに、バジルーラされちゃったの？」
勇者17号「そうなんっすよ、でも姐さんに逢えるからいいかなーって」
ルイ「うふん。かわいいぼうやね」

age

勇者♀「…あのぉ…」

ルイダーはけむりをはいた！

ルイダー「なぁに、おじょうちゃん」
勇者♀「けほっけほっ（けむいよぉ…）」

ゆうしゃは　にげだした！

魔王「ビッチ氏ね」
部下B「ビッチ氏ね」
部下A「おまえらが氏(ry」

勇者♀「そうだ！ベーレの村の教会の裏にいるいつもスライムさん。
　　　スライムさん連れていこうー」
魔王「………ごくり」

まおうは　モシャスンをとなえた！
まおうは　スライムそっくりに　すがたを かえた！

部下A「みんな窓を閉めて！エビルスピリッツ達は黒い霧！急いで！」
魔王「はっはっは！遅いわ！！　ルーr…んがぐぐ」

魔王は　くちをふさがれた！

部下B「トル○コさん、サーセンｗｗｗｗｗ」

部下Ａをいただいても構わんのだろう？

（ベーレの村への道）
外道　ロリコンがあらわれた！

ロリ「あれ？こんな村はずれの森に可愛い女の子が…
　　　フヒヒッ『おじょうちゃn』」

魔王は　水晶球に向かって　ジゴクスパークをはなった！
地獄の稲妻が　ロリをおそう！

ロリ「ぐあーっ？！」

ロリを　やっつけた！
水晶球は　おとをたててくだけちった！

魔王「ついカッとなってやった。反省はしていない」

>>2>>7
うせろ糞コテども

これは期待せざるを得ない

部下A「…………」
部下B「あーあぁ」
魔王「………」
まほうおばば「ほれ、どいたどいた！ガラスはあぶないぞえ！」
部下A「…魔王様、当分おやつ抜きですからね」
魔王「(´･ω･｀)」

＊　＊　＊
（町外れ教会の裏）
勇者♀「さて着いたっと……あっ！スライムさんだ！
　　　スライムさー…あれ？」

アニマルゾンビ　があらわれた！
スライムは　おびえている！

勇者♀「（あれは…村長さん家でこないだ死んだ犬のチャッピーだ！）」

>>1

もしかして

魔王はなかまをよんだ！しかしだれもあらわれなかった！！の人か？？

>>19
それはありえない

また魔王モノか〜

続けなさい

>>19
だれだって関係ないんだよ
ただ書き終わったあとに
｢乙｣って書けばいいんだよ

アニマルゾンビは　ボオミスをとなえた！
スライムの　すばやさがさがった！

勇者♀「あぶなぁい！」

勇者は　ニラフムをとなえた！
チャッピーを　ひかりのなかにけしさった！
アニマルゾンビを　やっつけた！

>>19
ちがいます

俺に構わず続きを

勇者♀「大丈夫?」
スラ「ぷぷーっ！」
勇者♀「よかったぁ」ニパァッ
スラ「ぷーっ！」

スライムは　なかまをよんだ！
教会の壁の穴から　ちいさなスライムたちがあらわれた！

小スラ「ぴぃ」「ぱぷー」「ぴききー」
勇者♀「わぁ、あかちゃんスライム…！はじめて見た！
　　　スライムさん、おかーさんになったんだね」
スラ「ぷぷぴーっ♪」
勇者♀「そうだよね…あかちゃん、守らなきゃだよね。」
スラ「ぴぃー………（ぺこぺこ）」
勇者♀「わかった。私勇者だもん。一人でがんばる！じゃぁね！」

ふぅ

村人Ａ「魔物がやってきたぞー皆隠れろー」
村人Ｂ「ほら君も、早く隠れるんだ」
勇者♀「私は勇者だもの、戦わなくちゃ」
村人Ｂ「うあー魔物がもうこっちまできたー」ダダダダダッ

勇者♀「こ、ここから先は通しません！（強そう・・・勝てるかな・・・）」

魔物「・・・・」
ダダダダダダッ

勇者♀「逃げていっちゃった・・・どうしたんだろう・・・」

〜〜〜〜

魔王「さて、定期報告を頼む」
魔物「勇敢でしたよ、あと装備が変わってました」
魔王「何！？どんなの？何色のワンピース？」
魔物「いや、変わったのは盾ですけど」
魔王「そうか、服を買うまでのお金が無いんだろう
　　　　よし、次回から立ち去り際にお金を落としていくことにしよう」
魔物「ええー」

ちっちゃいスライムかわいいよぅ

【というお話だったとさ　AA略】
スラ「ぷーっ？！ぷいーっ♪ぴぴぴぷー！」
魔王「そうか…そんな感動イベントがあったのか…いいなぁ…」
部下B「良い話しっすね」
部下A「魔王様。水晶球、修理にまだ時間かかりますからね。
　　　あ、そこ掃除機かけるんで、どいてください」

ごめんかぶった

>>31
気にしないで
読みたいから続けてくれ

ID:S+aJwPku0

書きたいなら別スレ作ってやったら伸びると思う

魔王「ああ…水晶直るまでひまだ…ひますぐる…」
部下B「手近な村でも襲いに行きますか？」
魔王「やだよ！だって襲ってる間に水晶直ったら困るじゃん！やだやだやだ！」
部下B「じゃぁ、カフェオレでもいれますか」
魔王「ブレン○ィｗｗｗｗ」
部下A「ばかすぐる」

期待

部下C「失礼いたします、魔王様。城に侵入者との知らせが入りました」
魔王「…3日前に北の洞窟を抜けた、野郎の勇者達か。」
部下D「間もなくエントランスを抜け、2Fへ来ます」
部下C「サタンパピーとまおうのかげが現在向かっておりますが…」
魔王「ふんっ。ひまつぶしに相手でもするか」
部下A「あら、魔王様珍しくやる気」

＞部下A「ボストロールがブストロール。ふふっ」
これは部下Bのほうがよかったんじゃね

勇者31号のパーティが　あらわれた！

勇者31号「行くぞ、魔王！」
魔王「はっはっは！闇の糧となれ！」

まおうは　ムラフニをとなえた！

勇者31号「う、うわぁああぁぁっぁ………」

勇者31号を　やみのそこへとけしさった！

仲間達「うそ、だろ…」「一瞬で勇者31号が…」「やべぇよ」

しゅんっ
部下A「…魔王様…」
魔王「何だ部下Aよ、今バトル中だぞ！」
部下A「いえ、あの…スライム一族より、報告の者が参りまして」
魔王「おお！！は、早く、早く勇者ちゃんの事聞きたい！教えよ！」

仲間達「に、逃げなきゃ」「死にたくねぇよ！」「やべぇ！HDDの中身消してねぇ！」

魔王「ふふふ…ふふふふふ…
　　　我輩は今最高に「ハイ！」ってやつだァァァァ！
　　　それに免じて、残った貴様らは、醜い闇の者としてやろう！」

誰か>>1にニフラムしてやれよ

ザオラル！ザオラル！

>>40
おれはたぶん>>1よりレベルが低いぜ

魔王は　あやしい虹色の波動をはなった！

戦士53号は　エリミネーター　へとかえられてしまった！
僧侶31号は　リビングデッド　へとかえられてしまった！
魔法使い30歳(童貞)は　アークマージ　へとかえられてしまった！

魔法使い（ねんがんのまほうつかいになったぞ！
　　　って、服が変わっただけじゃねえか！）

＊　＊　＊
勇者♀「このまほうのたまで壁を壊せば…」
ドッカーン！！
ゆうしゃは　しりもちをついた！

「うるせー！！」

アルミラージとバブルスライムがあらわれた！

勇者♀「あ、あ、あ……うるさくして…ご、ごめんなさい…」

ゆうしゃは　あやまった！

アルミ「………でさー、ひでーんだぜ、この職場。24時間関係なしに爆発あんだぜ」
バブル「ぶく！ぶく！」
アルミ「だからみんなストレスたまりっぱなしよ。
　　　それで…時々、あんた達人間を集団で襲っちゃったりしてさ……わるかったな。」
勇者♀「今度搭のおじいさんに、音の出ないたま作ってってお願いしてみます」
アルミ「あんたいい人間だな。にんじんくうか？」

レベル上がらなそうな勇者だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

【というお話だったとさ　AA略】
バブル「ぶく！ぶぶぶくんっ！」
魔王「そうか…そんな心温まるエピソードがおきたのか…
　　　いいなぁ…リアルタイムで見たかったなぁ…」
部下B「報告じゃ、リアル感ないっすもんね」
部下A「…魔王様。水晶球まだまだ時間かかるそうですよ。はい、今日のおやつです」
魔王「（シャクシャク）」

（魔王城の一角）
エリミネーターは　ねむっている！
リビングデッドは　まごまごしている！
アークマージは　ザメハをとなえた！

(元)魔「…おい、戦士！わかるか？しっかりしろ！」
(元)戦「アー………ユウシャ？」
(元)魔「ちげぇよ、勇者31号は死んだよ」
(元)戦「アー…　ユウシャ　シンダカ…」
(元)僧「ボ…」
(元)魔「これからどうすっかなー…」

おやつはにんじん

この魔王なら人間と手をとりあって仲良く出来そうだな

（どこかの国）
魔王のえいぞうが　あらわれた！

魔王「GK国の王よ！お前の国の勇者は敗れたぞ！」
WJ王「くそぉっ」
魔王「一両日中に我が配下と共に、領民共々皆殺しに行くぞ！ふっはっはっは！」

しゅっん
魔王の　えいぞうはきえた！

魔王「なー。どうしても明日までに滅ぼしにいかなきゃ駄目かー？」
部下A「駄目です。水晶直ったらちゃんとお知らせしますから…」
魔王「ちぇ」

【第2章】
（魔王城の一角）
(元)魔「ここから何とかして逃げないとな…」
(元)僧「ボー」
(元)戦「ハラヘッタ」
(元)魔「…城に入ってきた順の、逆に進めば良いんだよな（コソコソ）」

魔物「何だおまえら？見ない顔だな。新入りか？」

(元)魔（やべぇ！）

(元)魔「あっ、お、俺たち、し、新人で。今から配属なんっすよ」
(元)僧「('A`)」
(元)戦「ハイゾクダ」
魔物「ふぅん。じゃぁ、バジルーラ台に行くのか？」
(元)魔「そ、そ、そ、そうっす」
魔物「そっか。バジルーラ台はそっちじゃなくて、この奥だぜ。」
(元)魔「あざーっす」
（バジルーラ…だと？やった！）

(元)魔「とりあえず、俺の国に帰るか…」
(元)戦「ネムイ」
(元)僧「ボ…」
(元)魔（こいつらも連れていってやんなきゃな…
　　　モンスターになっちまったとはいえ、仲間だもんな。
　　　バジルーラ台のメモリをタラハバに合わせて…よっと！）

魔物達は　城から脱出した！

バシルーラで出撃してるのかよｗ

（数日後）
部下C「魔王様。またも城に侵入者が…」
魔王「ああ。2週間前にダンジョンを抜けってたあいつらか…はぁ…」

勇者41号のパーティがあらわれた！

勇者41号「魔王め！覚悟しろ！」
魔王「うっさい！エターナルフォースブリザード！」
勇者41号達「う、うわぁっ」

ゆうしゃたちの　いきのねをとめた！

魔王「………つまらん」
部下A「（魔王様、機嫌が悪いな…おやつ、増やしてあげよう）」

＊　＊　＊
（カーザブ）
勇者♀「あ、ホイミスライム。こんなところに一人で珍しいなぁ。」
ホイミ「あっ、すみません！ラ○アンさま見かけませんでしたか？」
勇者♀「ううん。（飼い主かな？）はぐれちゃったの？」
ホイミ「はい。ラ○アンさまは王宮戦士なんです」
勇者♀「そっかぁ。じゃぁ、一緒に探してあげるね。」
ホイミ「ほわほわ！わぁいわぁい！」

魔王強すぎるｗｗｗ
チート級か支援

【というお話だったとさ　AA略】
魔王「で、このさまようよろいを紹介されたと」
ホイミ「そうなんです…違うって言えなくて…ほわほわ」
よろい「ガショガショ」
魔王「そっか…勇者ちゃんはちょっとドジっ子と、メモメモ」
部下B「なぁ、もう、お前ラ○アンって事でいいじゃん。脳筋でなんか似てるし」
よろい「ガショォン…」

部下B「最近やたらと勇者が城に来ますねー。」
魔王「何でだろうなー？」
部下A「…それは魔王様が定期下界して難易度上げるのサボってるからです」
魔王「だっt」
部下A「だってもあさってもありません」
魔王「しあさっt」
部下A「つまりません」

地名モジらなくてもいいんじゃね？

まぁそうなるとこの魔王がゾー○になって
胸の中で生き絶えろと迫ってくる事になるが

ガショォンｗｗｗｗｗｗ

魔王「ひまだなぁ…よし、新しい魔物でも産むか」

ぼわーん　びょびょびょ

サンディ「はぁー…超ダルビッシュぅー」
魔王「失敗した…はえおんなもどきを作ってしまった…」

サンディ「え！なにその顔？リアルにガングロに驚いてんの？超うける！」
魔王「…ムラフニ」

サンディは九次元の彼方に飛ばされた！

サンディ「マジムカツクんですけどぉおぉぉお…」

命をもてあそぶなｗ

大魔道「魔王様…大変長らくお待たせいたしました。
　　　砕けた水晶の修復が完了致しましてございます。」
魔王「なにっ！ご苦労！」

ぴゅいんっ　じょぉーん

魔王「おお！映った！勇者ちゃん、勇者ちゃんを映せ！」
部下B「やったっすね！今操作するっす！」
部下A「ばかコンビふっかつ」

（水晶球）
魔王「…ここは何処だ?」
部下A「恐らく…イスシ砂漠辺りですね」
魔王「このちょっと日焼けした美少女がそうか？」
部下A「はい。間違いありません。勇者♀です。
　　　ドラゴンレ・いえ、勇者レーダーが反応してますから」
魔王「髪伸びたなー。ああ、鼻の頭の皮が剥けかかってる。かわいそうに。はぁはぁ」
部下B「何、はぁはぁしてんすかｗ」

魔王「あ、あの、勇者ちゃんに話しかけてる…いやらしいチャラ男は誰だ！！」
部下B「恐らく…イスシ城仕えの詩人っすねぇ…あ、肩に触った」
魔王「………なあぁにぃいー！」

まおうは　すべてのまりょくをときはなった！
だが　じゅもんはかきけされてしまった！

エビルスピリッツ「はぁはぁ」
部下A「こんな事もあろうかと」
魔王「やなやつ！やなやつ！やなやつ！」
部下A「また壊されてはたまりませんから」

SS厨の特徴
・アンチ叩きにやっきになる
・完結したのに続きを書き始める（主に携帯が多い）
・日付が変わる前に酉を付けることを推奨する
・(いちよう、そうゆう、思いっきし等々)リアル厨房以下の間違いを連発する>>1
・草レスが異常に多い。むしろこれで誤魔化す
・自称絵師様（笑）が見たくもない下手糞な絵を貼る
・どんなクソ内容でもとりあえず「ｗｋｔｋ・わっふるわっふる」と書き込む
・>>1が再開すると「キター」と書き込む
・作者を特定しようとする
・PCと携帯で争い出す
・先読みを始める
・SSの意味を分かってない。むしろ勘違いして理解している。
・ゆとり・ニコ厨・春厨が主な住人である←これ重要
・求められてないのに自己主張を始める
　例�@「これからバイトなのに…」
　　 �A「気になって寝られない」
　　 �B「やっと追いついた」
・エロ展開になると似たようなレスが多くなる
　例�@「ふう…」
　　 �A「下半身が寒いのだが」
　　 �B「ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ」
・支援と保守の意味を知らず、或いは混同して使っている。←New!
・以上の項目に当てはまってもSS厨であることを認めようとしない。

（ピラミッド）
骸骨「私の眠りを覚ましたのはお前か？」
勇者♀「あ、ごめんなさい。起こしちゃいました？」
骸骨「何をしていた？」
勇者♀「あの、ボタン押しに行こうと思ったら、がいこつさんのお棺の蓋が開いてて、
　　　お棺開けっぱなしじゃ眩しいかなーと思って、閉じようとしてました」
骸骨「お前はいい人間だな（じーん）」

魔王「ほんま、えぇ子やなぁ」
部下B「勇者の鏡っすね」
部下A「部下B仕事しろ」

骸骨「心優しき女勇者よ。どうせもう私には用のない物。お前にこれをくれてやろう。」

勇者♀は　星振る腕輪を手に入れた！

勇者♀「…あっ、あのっ」
骸骨「そういえば、ボタンを押しに行くところだったと言ってたな。
　　　お前達。あれを持ってまいれ」
ミイラ「ギョイ」

勇者♀は　魔法の鍵を手に入れた！

勇者良い子だなー

骸骨「お前達、この女勇者殿を出口へ案内しなさい」
ミイラ「ギョイ」
骸骨「砂漠の夜は冷える。早く街に戻りなさい。私はまた眠るとしよう」

（出口）
ミイラA「マタな」
ミイラB「オレのホウタイ　キネンにヤルヨ」
ミイラC「マタ　オウサマに　アイにコイヨ」
勇者♀「みなさん、どうもありがとう！さよーならー！」

魔王「ぶんぶん　ぶんぶん」
部下A「魔王様。水晶に手を振っても見えませんよ」

（ガトルポ）
神父「魔王が愛し合う二人に呪いをかけてしもうたのじゃ。
　　　その為二人は……かわいそうな話しじゃて。」
勇者♀「ひどい話…魔王は悪い人ね…早くやっつけなきゃ！」

魔王「違う！誤解だ！それはおじいちゃんg」
部下A「魔王様。水晶に話しかけても聞こえませんよ」

（タラハバの片隅）
しゅびゅわんっ
(元)魔「…ふぅ…………無事にタラハバに着いたぜ…」
(元)戦「ウホ」
(元)僧「ボ」
(元)魔「確か、山の方に洞窟があったよな…当分そこに住むか」

（タラハバ北東の洞窟）
(元)魔「うわっ、誰かいやがった」

子分「お、おかしら！モ、モンスターが！」
カンダ「な、何でこんなところにこんな強えぇモンスターが来るんだ…」

カンダと子分があらわれた！

(元)戦「フンヌラバッ！」
エリミネーターの　痛恨のいちげき！
(元)僧「ヴァー」
リビングデッドは　猛毒の霧をはきだした！
(元)魔「イオナズン！」
アークマージは　イオナズンをとなえた！

カンダ「ちくしょー！おぼえてろ！」
カンダたちは　にげていった！

(元)魔（魔物も悪くないなぁ…）

（ある朝）
部下A「おはようございます、魔王様。今日のご予定は…」
魔王「おう！朝か！部下、部下っ！早く水晶をつけろ！」
部下A「………」
部下B「はいはい。ちょっと待ってくださいねー」

部下A「お待ち下さい、魔王様。
　　　この魔法の水晶は、本来なら世界各地の勇者の動向を探る為に
　　　先々代の魔王様が、苦心してお作りになった物です。」
魔王「う」
部下A「しかし最近ずーっと魔王様が独占してらして、下界の様子が判りません。」
魔王「うむぅ」

部下B「まぁまぁ。魔王様が勇者ちゃんを気にするのは、惚れた雄として仕方ないっすよｗ
　　　…おや、勇者ちゃんが水浴びをする様ですよ？」
魔王「見たい！見たい！」
部下A「あんたもこれ以上けしかけないの！
　　　…というわけで、これは没収です」

部下Aは　部下Bの水晶をすばやくうばった！

魔王「キィーーッ！」

まおうは　ジタバタした！
しかし　なにもおきなかった！

魔王「…お前………冷たいのな…」
部下A「私、氷に属する魔物なんで」

嫉妬の炎を燃やしているくせに

>>79
だれうま

【第3章】
（タラハバ）
勇者♀「くらいよ〜せまいよ〜こわいよ〜
　　　この洞窟にさらわれたアニタさんとプグタさんがいるって聞いたけど…」

アニタ「…タスケテ！オカネアゲルカラ！」
プグタ「…ひえぇー」

勇者（あの声、アニタさんとプグタさんかな）

アニタ「タスケテ！ゲイシャワインモ　アゲルカラ！」
プグタ「お、おねがいだよぉ、カツヲくーん。
　　　お小遣いあげるから、ザサエには内緒にしてくれないか？」

勇者（魔物がいる…1、2、3体。これがさらったやつらかな？）

勇者は　おおきくいきをすった！

ばいさる支援

(元)魔「全く…あのひとさらいのやつら、とんでもない物を置いていきやがった」
(元)戦「コイツラ　ウマイノカナ？カナ？」
(元)魔「やめとけよ。俺達こんなナリでもまだ人だろ。
　　　心まで魔物になっちゃおしまいだぜ」
(元)戦「ソウダヨナ　ハハハッ」
(元)僧「ボー　ボボォボー」
(元)魔「ほら、僧侶も反対してる」
(元)僧「ボ！」

エリミネーターの　こうげき！
ガッシ！ボカッ！牢屋は壊れた！

勇者♀「！！」

（かくかくしかじか）
勇者♀「そう、だったんですか…」
(元)魔「ああ」
勇者♀「魔王ってなんてひどいやつなの！」

勇者の　こうげきりょくが2倍になった！

（魔王城）
魔王「………へっきゅしょん！」
部下B「魔王様、よそ見してるとやられますよ！」
魔王「全く、今日の勇者はやたら強いな…」
部下A「FF国とTOD国の精鋭連盟パーティですからね。本気出してくださいよ？」
魔王「うむ！（勇者ちゃんに逢うまで死ねんからな）」

やべぇ　順番まちがえたｗｗｗｗｗ
こっちが83だ



カラーン…

勇者♀「い、今の話は本当ですか…？」
(元)魔「！！」
勇者♀「ど、どうみても魔物なのに…」

勇者♀は　こんらんしている！

(元)魔「信じてくれないかもしれないけど、俺達は、人だ」
(元)戦「ソウ　オレタチ　ヒト」
(元)僧「ボォ…」

殺しに来た奴返り討ちにしただけだしひどくもないよなぁｗｗｗｗｗ

>>1
イイヨー(・∀・)
頑張れ

>>87
�dクス

（お茶会タイム）
勇者♀「みなさん…お辛かったですよね…」
(元)魔「いあいあ。」
(元)僧侶「ヴァーｗ」
(元)戦「モウナレタ」

勇者♀「…あの、もしよかったら…平和になったら…みなさん、私の家に来ませんか？」
(元)魔「え？」
勇者♀「私、おかあさんと二人暮らしだから家ムダに広いし、
　　　おかあさん、みなさんの事話したら、きっと判ってくれると思うんです。」
(元)僧「ボ…」
(元)戦「（ジーン）」
勇者♀「あ、でもその為には、早く平和にしないといけませんねｗ」

>>86
お前親の敵に自分の体美少女にされたらどう思うよ

>>89
それはそれでいいんじゃないか？

勇者♀「さあ、アニタさんにプグタさん。街に帰りましょう。
　　　みなさん、待っててください。
　　　ちょっと二人を送ってきます」
プグタ「ザサエー　ボクが悪かったよー　浮気なんてもう二度としないよー」
アニタ「チリニ　カエルヨー　モウイヤダヨ　コンナクニ」

勇者♀はリミトレをとなえた！

(元)魔「いい女だ　あいつ」
(元)戦「カワイイ　ツヨイ」
(元)僧「ボ、ボ」
(元)魔「あいつ守って死ぬんなら　べつにいい」
(元)戦「ヘルシング厨　オツ」
(元)魔「そうだ！耳貸せよ、お前ら（ゴニョゴニョ）」

チラ裏

>>86
プリキュア見る

びゅびゅんっ
勇者♀「ただいま戻りました！
　　　みなさん！街の人にはこの洞窟の事、うまく言っておきましたよ！
　　　だからしばらくはここに住んでて大丈夫です！」
(元)魔「そうか…」
勇者♀「はい！」
(元)魔「…お前…いや、勇者♀さ。どうすんだ、これから」
勇者♀「え？ど、どうって…」
(元)魔「お前、一人パーティなんだろ」
勇者♀「あ、はい」

(元)魔「一人じゃこの先、相当時間かかるぜ。俺達パーティ組んでても、魔王城までかなりかかったし」
勇者♀「はい…で、でも、その…今からじゃ仲間さんなんてとても見つかりませんし…
　　　それに魔王討伐の旅は危ないですから…」
元)魔「………」

勇者♀「それに、例えばもし私が魔王を倒せなくても、今も沢山の勇者が魔王城を目指してます。
　　　だから、私は私のペースで、出来る事をやりながら進んで行けば良いんです」
元)魔「………」

勇者♀「勇者の役目は魔王討伐だけじゃく、世界平和が目標ですから！
　　　旅の途中で魔物に苦しむ人や、こういう犯罪に遭う人を救うのも役目です」

魔物達は　じーっと耳をかたむけている

勇者♀「まぁ、そんなわけで、私そろそろ旅に戻りますね」
(元)魔「おい」
勇者♀「(元)魔さん…お茶、美味しかったです。ありがとうございました」ペコッ

勇者はリミトレをとなえようとした！

(元)魔「マホートーン！」
勇者♀は　じゅもんをふうじられてしまった！

勇者♀「えぁっ？」

ﾚｲﾌﾟか…？

レイプ

(元)魔「ったく、仕方ないな」
(元)戦「アア　シカタナイ」
(元)僧「ヴァ」
勇者♀「えっ？！あ、あのっ、みなs」

エリミネーターが　あらわれた！
リビングデッドが　あらわれた！
アークマージが　あらわれた！

勇者♀「えっ、そんなぁ…イヤです…」

勇者♀は　にげだした！
しかしまわりこまれてしまった！

おれは勃起した！

息子が立ち上がって中に入れてほしそうに勇者を見ている

女勇者といったら宇佐美ィだろ

>>1
嫁になれよ

(元)魔「お前…鈍いのな。勇者なのに」
(元)僧「ボッ！」
(元)戦「ニヤニヤ」

(元)僧「…ボ！」
どくどくゾンビは　勇者の足を払った！

勇者♀「きゃぁっ」
勇者♀は　ころんでしまった！

(元)魔「いくぞー」
アークマージのこうげき！
勇者♀は　ひらりと身をかわした！

(元)戦「ウラー」
エリミネーターはいきりたってゆうしゃにおそいかかった！
ミス！勇者♀に　ダメージをあたえられない！

支援

ところで僧侶がリビングデットからどくどくゾンビに変わってるｗ

>>105
�dクス
まちがえた。
最初スミス（仮）はどくどくゾンビの予定だったんだ。
（主に音響的な意味で）

追い付いた。支援。

勇者♀「あ、あのっ………ご、ごめんなさいっ！」

勇者♀は　足下の石を投げつけた！
アークマージに　1のダメージ！

(元)魔「…うーわー　やられたー」
(元)戦「アー　イタァイィー」
(元)僧「ヴァー」
(元)魔「まいったー　こうさんだー」

♪ぴろりろ〜ん♪
まもののむれを　たおした！

勇者♀「？！」

なんだ・・・応援か・・・

魔王「勇者と旅をすれば精神的な弱点とかわかるかもしんない」
と雰囲気が似てる気がする

>>110
ショタ・ホモスレだったよな？

【天の声】
『なんと魔物達がおきあがってなかまにしてほしそうにこちらをみている』
『なかまにしますか？』

勇者♀（あっ………初めて見る天の声…）

(元)魔「悪かったな、怖がらせて。俺達魔物だからさ、こうするしかなくって
　　　なぁ頼むよ。もう一回、魔王に挑ませてくれよ。」
(元)戦「タノム！」
(元)僧「ボォ！」
(元)魔「俺達…こんななっちまったけど…役に立ちたいんだよ。」
(元)戦「オレ　ツヨイゾ！」
(元)僧「ボボッ！」
勇者♀「えっ…あ、あのっ」

(元)魔「一人旅なんて、さみしいすんじゃねぇよｗ」
(元)戦「オレタチ　ツイテク」
(元)僧「ボー♪」

勇者♀「じゃぁ…あの…
お、お友達から、よ、宜しくお願いします！」

【天の声】
『なかまにしますか？』
＞はい
　いいえ

エリミネーターが　なかまにくわわった！
リビングデッドが　なかまにくわわった！
アークマージが　なかまにくわわった！

(元)戦「エリミネーター…(元)戦士だ」
(元)僧「ボボンボボッボ　ボボバ」
(元)魔「アークマージ。(元)魔法使いだ」

勇者♀に　仲間が出来た！

（ ；∀；）ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

−−−−−−−−−ぼうけんのしょ　ハジマタ−−−−−−−−−

すんません。
キリが良いのと、さっきからかあちゃんが呼んでるんで、
一回夕飯食べてきます。
もし続き読みたい人がいたら、保守お願いします。
あと半分ぐらいです。
質問とかあったら聞きます。


>>1は　ぼうけんのしょ1に　きろくした！

−−−−−−−−−ぼうけんのしょ　オワタ−−−−−−−−−

いってら

いいシーンだ
先の対魔王戦を見るに弾除けくらいにしか使えなさそうとか言っちゃダメなんだろうな

ドラクエ中に母親が呼ぶとか昔を思い出した
母「ご飯で来たよ〜」
俺「セーブするまで待って」

このぼうけんのしょにはおきのどくなことはおこらないよな？

保守

魔王｢保守｣

ゆうしゃちゃんをみるまではほしゅ

勇者♀「うずうず」

>>118

俺「母ちゃん！今パスワード書くから紙とペンない？」

ほ

あわわ、再度保守

ほ

ほ

し

ゅ

1です。
保守�dクスです。

本当、ありがとうございます。
すごく嬉しいです。

ついでに風呂も入れって言われてんで、もうちょいかかります。
かあちゃん怖いです。

21時過ぎまでには戻ります

母ちゃんが真の魔王に思えてきたぜ
保守

中途半端に呪文とかの名前変えたりしてて痛々しいんだけど

☆

☆

おきのどくですが、ぼうけんのしょ>>1は消えてしまいま

おきのどくですまされるかー！！

ただいまもどりました

おかエリンギー

>>138
おかえり

まってました！

【天の声】
『つづきからはじめますか？』
＞はい
　いいえ

どのぼうけんのしょからはじめますか？

＞１：魔王「なに？女の子の勇者が生まれただと？」
　２：部下B「今から安価で部下Aに電凸する」
　３：勇者♀「やぁん、そこはちがっ　駄目ぇ」

ぼうけんのしょ１をよみこみました。

なんと

そこは２だろ・・

【第4章】
（マーダ神殿）
フォ「私は大神官のフォズン…ここは転職をつかさどるマーダの神殿。職業をかえたい者が来るところ…」
勇者♀「あの」
フォ「おや、そなたは勇者。まさか勇者をやめたいと申されるのですか？それだけはなりませんよ」
勇者♀「違うんです。あの、お話が…」

（かくかくしかじか）
フォ「まぁ。そんな事があったのですか」
勇者♀「はい。だからお願いです。あの人達を、転職させてあげてください」
フォ「困りました。さすがの私も魔物から人への転職は不可能です」
勇者♀「そうなんですか…」
フォ「でも、魔物間の転職は可能だと思います」
勇者♀「わぁ！」

やっとおいついた

＞３じゃないだと・・・

わぁ

（転職の祭壇）
フォ「魔物の転職はさすがの私も初めてです…腕がなりますね、ふふふ」
　　　では(元)魔よ。デビルウィザードの気持ちになって（後略）…」

テーレーレレーレー！
アークマージは　デビルウィザードに変わった！

フォ「これで(元)魔さんは　デビルウィザードとして生きてゆくことになりました。
　　　生まれ変わったつもりで（後略）…」
勇者♀「わぁ！出来ましたね！」
(元)魔「すげぇ（服の色変わっただけな気がするが）」
フォ「さぁ、残りの方々もこちらへ」

テーレーレレーレー！
テーレーレレーレー！

(元)戦「デスストーカーになったゾ」
(元)僧「グール！グルルン！」
勇者♀「皆さん、とっても強そうです！」

グルルンｗｗ

何故かFEの転職シーンで変換された

（とある山間の街付近）
勇者♀「みなさーん！良い物が手に入りましたよ！」
(元)魔「おお？何だ何だ？」

勇者は　水のはごろもを　わたした！
グールは　水のはごろもをそうびした！
デスストーカーは　水のはごろもをそうびした！
デビルウィザードは　水のはごろもをそうびした！

勇者♀「これかぶってお面すれば、三人とも街に入れますよ！」
(元)僧「グールー♪」
(元)戦「ハズカシイ」
(元)戦「まぁ、ムスリムのへジャブみたいなモンと思えば」
勇者♀「えへへ。今日はみんなで宿屋に泊まりましょうね♪」

グールに水のはごろもｗｗ

２個目は元魔？

>>154
まちがえた。3つめが元魔だ。
すまん。

そんな、謝ることないわ！

（とある渓谷）
(元)魔「勇者♀。お前…ちょっとレベル低いな」
(元)戦「マア　タイテイのマモノは　オレタチが　タオシチマウからナ」
勇者♀「そうですね…もう少し上がらないと、みなさんに迷惑g」
(元)僧「グルッ！チョト　マツ！」

グールは　なかまをよんだ！
地中から　マドハンドがあらわれた！
地中から　ブラッドハンドがあらわれた！

(元)僧「オレのアタラシイチカラ　ナカマヨベル。
　　　タクサンアクシュスル。レベル　アガルグル」
勇者♀「が、がんばります…」

魔王ってバラモスだよな

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スモークチーズはあるかい　　　 ,.〜＾,.〜＾,.〜＾..〜＾ 　　　　　ザッ
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ザッ　　　　　　　　　　　,‐ '´￣｀ヽ　,‐ '´￣｀ヽ　,‐ '´￣｀ヽ　,‐ '´￣｀ヽ
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（同じ日　昼過ぎ）
(元)魔「…おいおい、何だぁ？この魔物の群れは？」
(元)戦「オレタチ　メシサガシにイッタあと　ナニがオキタ？」

マドA「やった　勇者ちゃん　あくしゅっ！」
ブラC「ほんもの　カワイイ…」
ブラD「やらわかいぃいぃ」
マドB「へへへ、また　あくしゅ　きちゃった　3かいめ」
ブラF「おれナンカ　ちょっと　強くにぎってもらた」
メタスラF「えへへー　勇者ちゃんにギュッってされたスラー」
はぐメタK「おれ　ナデテもらったぜ」
メタキン「オレは　スワッテもらった」
キンスラ「…先日は、ワシの玄孫の玄孫の玄孫のスライムが助けられたお礼をしに…」

勇者♀「手がぬるぬるになっちゃいましたぁ」

手がぬるぬる…ｺﾞｸﾘ…

（同じ日　夜）
(元)僧「モウイイ　ミンナ　アリガト」
マドL「じゃあなー　勇者♀　またなー！」
ブラF「マタな　マタナ」
メタスラC「ピピーッ！」
メタキンG「サバラー」

まもののむれは　どこともなく去っていった！

(元)戦「…ソウリョ　スゲエな」
(元)僧「オレチガウ　ユウシャカワイイ　スゴイクル」

勇者のレベルがあがった！　勇者のレベルがあがった！
勇者のレベルがあがった！　勇者のレベルがあがった！

…　…　…　…

勇者♀「ふにゃぁ〜」
勇者♀は　レベルがあがりすぎて　めをまわした！

(元)魔「（これってチートじゃね？ｗ）」

メタルスライムでも触るとぬるぬるになるのだろうか？

（一方　魔王城）
魔王「やった！今日は部下Aが南西の国を制圧に行ったぞ！
　　　今のうち、Aの部屋へ…」

部下Bが　あらわれた！

部下B「ふっふっふ。魔王様。これが欲しいんですか？」
魔王「あー！ぶ、部下B、よ、よこせー！それよこせー！」
部下B「いいっすよ………そのかわり…」
魔王「ごくり」

メタルスライムも表面はぬるぬるなんじゃない？

（魔王の部屋）
部下B「魔王様の椅子、最高に気持ち良いっすねーｗｗｗｗ」
魔王「ふっふっふ。特別だぞ？」
部下B「あざーっすｗｗｗｗじゃぁ、水晶つけるっすね！」

ぴゅいんっ　じょぉーん

魔王「じゃぁ、よ、よーし、久々に勇者ちゃんを見るぞ！」
魔王「おお！映った！部下B！勇者ちゃんを映せ！」
部下B「お待ちをー」

椅子かｗｗｗｗｗｗ

（水晶球）
魔王「ここは…何処だ…？」
部下B「温泉街の…ようっすね…」
魔王「！！　やべぇ！　み　な　ぎ　っ　て　き　た！
　　　浴衣の勇者ちゃん可愛いなぁ、はぁはぁ」
部下B「温泉卵、美味そうっすねー」
魔王「…ってあれ？何か、人増えてないか？」
部下B「そうっすねぇ、仲間でも出来たんすかね？」
魔王「青いカオナシが…三体…？
　　　何で勇者ちゃんはこんなキモイのを仲間にしたんだ…？」

経験値がどうみてもﾁｰﾄです、本当に
俺もﾒﾀﾙｽﾗｲﾑﾅﾃﾞﾅﾃﾞしてぇよ

シエンタ

（温泉街　勇者達の部屋）
(元)魔「だぁから、お前は駄目だって！」
(元)僧「グールー！　グルル！」
(元)魔「お前が温泉入ると　お湯汚れるんだって！！」
(元)戦「ソウリョ　フロスキだった　カラな」
勇者♀「あとで内風呂入りましょう？ね？」
(元)僧「グゥールゥー…」

俺も勇者♀にﾅﾃﾞﾅﾃﾞされてえよ

ところで家族母と二人・・・
じいさん他界でおk？

支援

（魔王城　台所）
キメラ「ったくよー　急に晩飯に温泉卵作れとかさー
　　　魔王様もさー、魔物使い荒いよなー…よっと！」

キメラは　たまごをうみだした！

ミニデーモン「へへへっ　ペロリンッ」
キメラ「アーッ！またデーモンが食った！駄目だろ！それ茹でなきゃ！」
ようがんまじん「ガボボ」
キメラ「早く部下Aさん　帰ってきてくれないかなぁ」

wktk

部下B「魔王様。朝っすよ。起きてくださいっす」
魔王「う、うーん…もっとたまご　食べるぅー」
部下B「魔王様」
魔王「もうちょっと…むにゃむにゃ…」
部下B「………勇者ちゃんの寝起き、見逃しちゃいますよ？」
　　　あっー　浴衣がはだけｔ」

魔王は　いきおいよく　おきあがった！

魔王「見たい！見たい！」

部下達の信頼度
部下Ａ＞魔王

魔王「ふふふ♪…勇者ちゃん、強くなったなぁ…
　　　昨日も今日も　各地のボスを、ばったばったと倒していくじゃないか。
　　　仲間も強いけど…こんなに強かったか？」
部下B「しばらく見てない間に、レベルいっぱい上がったんじゃないっすか？
　　　ってあれっ？今、にじいろのしずく手に入れましたよ？」
魔王「うぇうぇｗｗｗｗｗ　それってかなり進んでね？」
部下B「本当…結構進みましたっすね」
魔王「それより部下B。今日のおやつはまだか？」
部下B「あー。昨日で部下Aさんが置いてといてくれたの、
　　　みんな食べちゃったじゃないっすか」
魔王「（おやつ…食べたいな…）」

ええい！！
絵師はまだか！！！

魔王かわいいじゃないか・・・

>>190
バラモスが・・・可愛い・・・だと・・・

>>189
描いてもいいが、みんなのイメージ壊すだろう。

マイラとか虹の雫の時点でゾーマだろうが
バラモスとか言ってる奴ゆとりすぎ

コンコン
部下C「魔王様。失礼いたします」
部下D「お楽しみのところ申し訳ありません。」
魔王「お、！部下C、D！気が利くな！おやつか？」
部下C「くすくす。いえ、部下A様を乗せたマントゴーアがまもなく戻って来るとの事です」
部下D「…水晶しまわないとマズいですよーｗ　ふふふ」
魔王「やっべ！部下Aが帰って来るってっ！」
部下B「（あたふた）」

確か去年の秋ぐらいに
「好みのタイプを書き込んで絵を描いてもらうスレ」(だったかな？)
で「見事な女泣きするゾーマを慰めるバラモスと、それを影から覗くグンタイアリ」
というテーマで絵を描いてもらったな。

>>193
ゆとり×
にわか○

部下A「ただいま戻りましてございます…」
魔王「あ、お、お、おかえり。遅かったな」
部下A「大変申し訳ありません…少々手こずりまして」
魔王「あ、え、あ………お前が手こずったのか？」
部下A「申し訳ありません。このところ少々体調が優れませんで…
　　　南西のBN国はかなりの抵抗を見せましたが、一両日中には制圧が終わります」
魔王「ご、ご苦労。（ドキマギ）」

そういやまだ全員武闘家Lv99にしてないな、久々にやるか。




って思ったらトラウマ音楽流れたから最初からやるわorz

>>198
それのせいで序盤ストーリーは覚えてるけど、後半曖昧なんだよな

部下Aが心配だわ

部下A「いかがいたしました？魔王様」
魔王「あ、い、いや………
　　　そ、そうだ！ち、ちと腹が減っての。お前がいないと　おやつがマズいんだ！
　　　久々に、お前の作る三段アイスケーキが食べたいぞ」
部下A「ふふっ　畏まりましたｗすぐにおやつにいたしましょう」
魔王「（ふーっ………　水晶の事　バレなかったか？）」

しえん

部下Aちゃん可愛いよ

（魔王城　廊下）
部下B「…フヒィー、あぶねぇあぶねぇ。
　　　オレは間一髪のところで、部下Aの部屋にしまう事に成功したぜ！」

部下Aが　あらわれた！

部下A「…部下Bさん…あなたの事は全部お見通しですよ？（ニコ）」
部下B「ぎゃーーーーー！！」

部下Bは　にげだした！
しかし　まわりこまれてしまった！

部下Aは　部下Bを　フルボッコにした！

ところで、部下Aと部下Bはなんという魔物なんだ？

>>205
人型ですが、特に決まってません。
一応Aは♀ Bは♂型で想像してます。

前座の奴らじゃない？

じゃあうごく石像で想像する

（魔王の部屋　夜）
コンコン
部下A「魔王様。よろしいですか？」
魔王「ごめんなさい。こっそり水晶見ました」

魔王は　どげざした！

部下A「いえ、それはいいんですよ。」
魔王「…え？それを怒りに来たんじゃないのか？」キョトン

部下A「魔王様。今夜は折り入って大切なお話がございます」
魔王「なんだ？」
部下A「魔王様」
魔王「ごくり」
部下A「正直にお話くださいませ。」
魔王「ごくりごくり」

じゃあ俺はガーゴイルで

部下A「私は…魔王様をお慕い申し上げております」
魔王「え、ちょ」
部下A「魔王様、愛しい魔王様」
魔王「ちょ、ちょまてよ！」
部下A「私では…駄目ですか？」しゅるしゅる

部下Aは　やみのころもをぬぎすてた！

やみのころもｗｗｗ

あぁガーゴイルって人型じゃなったなorz

人型だが羽が生えてて口が嘴。

何この展開ｗｗｗｗｗｗ

魔王は童貞

部下A「我ら…いえ、私より…あの女勇者の方がお好きですか？」すとん

部下Aは　あぶないビスチェをぬぎすてた！
部下Aの　防御力が0になった！
部下Aは　魔王にせまった！

魔王「わっ！は、裸になるなっ！」
部下A「魔王様、正直にお答えくださいませ。」
魔王「ち、乳…い、いや、下を隠せ！」

防御力ｗｗｗ

魔王は　おしたおされた！

部下A「…まおうさま…」
魔王「………………」
部下A「…お答え…ください…」
魔王「……………ああ…好きだ……
　　　そうだ……私は…勇者♀が………好きだ…」
部下A「…ああ…やはり…！」

部下Aは　ベッドからとびおりた！

部下A「…大変なご無礼を致しました。何とぞお許しくださいませ」
魔王「い、いあいあ。いい。構わぬ。
　　　（ほっ…服を着てくれた…）」

攻撃力がそのぶん上がるのかｗ

もう石像しか浮かんでこない…

>>221
モリガンくらいにしとけば？

>>222
修正中…



はぁはぁ

魔王「お前には悪いんだが…私は今や、人の女にしか興味が…
　　　いや、あの娘の事しか考えられないのだ。
　　　何故かあの娘、私の心を日に日に占めていくのだ」
部下A「………魔王様。実は私先代より託されていたあるお言葉がございます」
　　　今宵は、それをお伝えしに参ったのです」
魔王「え？」

部下A「『人の世の女神の呪いにて、魔王が人の子に惚れる時、
　　　その者、やがて露と消える病に陥るであろう』」

魔王「！！」
部下A「魔王様が勇者に惹かれるのは…実はその呪いのせいにございます」
魔王「！！」
部下A「先々代の魔王様も…
　　　そう…その呪いに苦しめられたお一人にございます」

>>7
初めて見たお前のコテのほうが痛いわ

部下A「我ら部下には、幸か不幸か『死』という物がございません。
　　　たとえ肉体が滅びても、我ら直属の部下は
　　　我らをお産みになった魔王様がご健在であらせられる限り、
　　　時をそう置かずとして、蘇る事ができます」
魔王「そう…だな…」

部下A「そう。魔王様は代々、とてもとてもお強いお方。
　　　人になど負ける筈のない方々でございます。
　　　しかし魔王様。この呪いにかかった5代目と、先々代の魔王様は…」
魔王「…滅びたのか」
部下A「左様に御座います…
　　　人の世の女神がかけた、恐るべき呪いによって」

急展開

魔王「それで私はやたら腹が減って仕方なかったのか」
部下A「はい。そう思って、おやつを沢山置いて出立したのですが、やはり足りなかったようですね」
魔王「だから…最近のお前は…具合が悪かったんだな…」
部下A「申し訳御座いません。
　　　特に私は魔王様に最初に産んで頂いた者ゆえ、影響を受けやすいのです。」
魔王「………」
部下A「部下Bは単純な性格ですから、まだ気づいてはおりませんが
　　　仮に…もし今強い勇者に攻められれば、我が魔王軍はかなり危ないです」
魔王「…どうすればいい」
部下A「全ては魔王様の御心次第にございます」
魔王「………」

しえん

（数日後）
コンコン
部下B「魔王様…」
魔王「………部下Bか」
部下B「具合、どうっすか？」
魔王「ハハッ腹が減ってかなわんだけさ。大丈夫…だ」

魔王の顔色が　かわった！
魔王の顔は　やつれている！

部下B「…すんません。オレ、話聞きましたっす！オレ達部下に、部下Aさんが話しをしたっす」
魔王「………」
部下B「オ、オレのせいっす！オレが魔王様に水晶見せたりしたから…」
魔王「いや…気にするな…」

追い付いてしまったので支援。

部下B「オレ、魔王様もこの魔界も好きっす。部下Aさんも他の仲間もみんな好きっす」
　　　だから…オレ…オレ、魔王様にもっと生きて欲しいっす！」
魔王「………」
部下B「でもオレ…勇者ちゃん見つけた魔王様が一番好きなんす」
　　　オレ…楽しかったんっすよねー。魔王様と一緒に勇者見て、わいきゃいして」
魔王「………」
部下B「オレ、水晶取り上げられて、荒れた魔王様見てるの、すっげー辛かったんす。
　　　オレは、楽しそうな魔王様に仕えるのが、一番楽しくて幸せなんっすから…
　　　でも、魔王様こんなにしちゃって…ほんとすんませんしたっ！」

しえん

あれ？目から精子出てきた

ビービービー！

部下C「部下B、いる？城間に至急！勇者29号が進入！」
部下D「かなり強い勇者よ。気を付けて」
部下B「すんません魔王様…オレ、ちょっと行って来まっす」
魔王「………」
部下B「あ、そうだ。魔王様」
魔王「…何だ？」
部下B「オレ馬鹿なんで良く判らないっすけど、
　　　オレ部下だから、どんな事でもそれに従うっすよ！
　　　魔王様が思う通りにやれば良いんす！」
魔王「………」
部下B「勇者さくっとやっつけて、また温泉卵作ってもらってくるっすね！
　　　それ食って、元気になってもらいますよ！」

>>236
早いだろ・・・・・あれ？目からなんかでてきたよ・・・

勇者29号が　あらわれた！

勇者29号（どこだ…魔王め…くそっ！ムダに広い城だな…
　　　俺は魔王を早く倒して、家に帰るぞ！）

シュザッ
部下B「お前が…勇者29号か…」
勇者29号「魔王…か？」
部下B「オレは今忙しいんだ。お前にかまけてる時間はないんだぜ」
勇者29号「ふざけるな！」
部下B「うるせぇ！オレ様が一人でのこのこ来た事を後悔させてやるぜ！」

部下Bがいいヤツすぎる…

安価ミス
>>234

なんだこの極太勃起でビンビンな脂肪フラグはよ
チクショー

なんかBが自虐してるように見えたわ

一人の俺様だって勝ってくれよ

俺は部下Aになんて事を…

部下B･･･

【第5章】
（少し前　魔界の入り口）
勇者♀「…やっと着いたね！あ、遠くにお城が見える！」
(元)魔「ああ。あれが魔王城だ。この洞窟抜ければすぐだぜ」
(元)僧「沼地　マカセロ。カタグルマ　スルグル」
(元)戦「マモノはマカセロ」
勇者♀「みなさん、もう少しです！がんばって行きましょうね！」

勇者♀は　かけごえをあげた！

死ぬなよ…

（魔界　洞窟入り口）
(元)魔「あーーーー！」
勇者♀「ひゃぁっ！ど、どうしたんですか、(元)魔さん」
(元)魔「そうだそうだ、そうだよ！
　　　魔界来たんだから、同じ世界だし、あれ使えんじゃん！
　　　ヤベェｗｗｗオレ、テラ天才ｗｗｗｗｗｗ」
勇者♀「？？？」
(元)魔「おい、勇者♀！オレにしっかり捕まれ！全員、一気に城へ飛ぶぞっ！」
全員「！！（どよよっ）」

デビルウィザードは　ルルーラをとなえた！

さぁいよいよ・・・

（魔王城　玄関）
勇者♀「つ、着いた…初めてなのに着いちゃった！」
(元)魔「オレ達は一回来た事ある場所だしな」
(元)戦「ヤットモドッテコレたな」
(元)僧「グル…ヤットだグル」

『ここは通さないよ！』

勇者♀「魔物っ？！」
トロル「んふふふ…あんたがぁ、あんたが勇者♀ねぇ…ずっと待ってたわ」
勇者♀「え？」
トロル「あんたのせいで…あんたのせいでぇー！」

ダークトロルが現れた！

･･････ｺﾞｸﾘ

さっきから目から透明な精子が止まらないんだか、これが本当の我慢汁ってかｗってやかましいわ

(元)魔「イ、イオナズン！」
トロル「んふふっ　あたし、呪文にはツ・ヨ・イ・の」

ダークトロルは　43のダメージをうけた！

(元)僧「マ゛、マヌーサァ！」
トロル「何さこんなの！」

ダークトロルは　こんぼうできりをふりはらった！

勇者♀「私のせいってど、どういう事ですか…きゃぁっ！」
トロル「どうもこうも、あたしがブストロールになったのは…全部あんたのせいよーっ！」

ダークトロルの　こうげき！
勇者♀は158の　ダメージをうけた！

トロル「しになさぁい」
勇者♀「きゃぁっ？！」

ダークトロルの　こうげき！

ブwwwwwwwスwｗｗｗｗｗトｗｗｗｗｗｗロｗｗｗｗｗ−ｗｗｗｗｗルｗｗｗｗｗｗ

ここで伏線回収

ちょｗｗｗ

ガキンッ！
デスストーカーは　トロルのこんぼうをとめた！

(元)戦「フン。ただデケェだけのバカダな」

トロル「なによぉ！………ふぐぐぐぐぐっ」
(元)戦「センシをナメンナ！」
トロル「ふぬぬぬぬっ……あふんっ！」

デスストーカーは　トロルのこんぼうをはじきとばした！

トロル「あぁーん。もうムリぃ」

ダークトロルを　たおした！

ということは
元は可愛いﾄﾛﾙ・・・あの格好で可愛い・・・こんぼう・・・・・・おk続けたまえ

あふん

>>256
あくまでもトロールだぞ

勇者♀「そうだったんですか…」
トロル「そうなのよぉ。あの部下Aの雌豚のやつ、あたし使ってブスになる呪い実験させたのよ！
　　　そのせいでさー、ブストロールって言われてさー！ひどくなぁい？」
勇者♀「私の…せいですね…」
トロル「違うわよぉ。別にあんたのせいじゃないって。
　　　ムカツクから修行してダークトロルにもなったし。
　　　…それよりごめんねぇ、女の子の顔ぶっちゃって」
勇者♀「いえいえ。こんなのへっちゃらです！」
(元)戦「…オイ、ダイジョブか？」
トロル「ちょっとあんたぁ！舌噛むかと思ったわよ全く！
　　　でもあんた…デスストーカーにしちゃやるわね（ウィンク）」
(元)戦「…ワルクない」
(元)魔「（こいつブス専かよ！）」

新しい恋がｗｗ

（魔王城　秘密のルート）
トロル「こっちよぉ。こっちが魔王部屋の近道。」
勇者♀「ありがとうございます」
(元)戦「スマン」
トロル「い、いいのよ、別に！さぁ、ここを曲がれば城間よ…」

ガインッ！バキンッ！

勇者♀「あ、待って！誰かが戦ってます！」
トロル「あれは部下B…灼熱の戦士…魔王の側近じゃない！」

>>258
違う、ﾄﾛﾙの格好の美女を想像するんだ！
こんぼうで叩かれたくなるぞｗ

今北産業

>>263
美女勇者
美女部下A
美女ﾄﾛﾙ

部下Bにそんなカッコイイ名前が

ドシャッ！ガキンッ！

部下B「メラマーゾ！」
勇者29号「くっ！ハマカンタ！」
部下B「ハハハッ！煉獄の大爪ぇ！」
勇者29号「ぐくっ！」
部下B「遅い遅い遅い遅い！しゃくねつぅ！」

部下Bは　しゃくねつをはきだした！
城間が一面　炎に包まれる！

>>263
安価スレでも無いのに
説明してどうする
最初から嫁カス

今北産業

>>262
いや、だってトロールだろ、実際。
あの舌だしてメタボでギョロ目のタラコ唇の。

>>264
把握したｗ
これは良スレ

勇者♀「あつっ！」
(元)魔「わちゃちゃっ！みんな、か、隠れろっ！」
(元)僧「グルッ！」
トロル「やぁーんっ！熱っ！
　　　あたし服の布地少ないんだからカンゲンしてよねぇ！」

ばさっ

トロル「…なにこれ…あ、あんたのマント？」
(元)戦「コレでもカブッテロ」
トロル「ヤバイ、濡れた」

wktk

勇者♀「…あの方、ピンチです！助けましょう！」

(元)戦「ヨシ。サクセンカイギだ。(元)僧。オマエ毒の霧ハケ」
(元)僧「グル。ワカタ。」
(元)戦「(元)魔。オレがトビデタらあのホノオのヤツにマヒャードをウテ」
(元)魔「了解」
(元)戦「勇者ハ　オレのアトにコウゲキな」
トロル「…あたしは？？」
(元)戦「モドッテきたオレを　ダキトメルヤクだ。」
トロル「わかったわ（ヤバい　濡れた）」
(元)戦（コノ　ミズノハゴロモ　ツカイタクナカッタが）

>>269
それは♂だ！という考え
妄想は無限

>>269
いたずらっぽく舌をだしてぽっちゃり系で目が大きいぽてっと下唇のおにゃのこだと！けしからん！！

SS厨の特徴
・アンチ叩きにやっきになる
・完結したのに続きを書き始める（主に携帯が多い）
・日付が変わる前に酉を付けることを推奨する
・(いちよう、そうゆう、思いっきし等々)リアル厨房以下の間違いを連発する>>1
・草レスが異常に多い。むしろこれで誤魔化す
・自称絵師様（笑）が見たくもない下手糞な絵を貼る
・どんなクソ内容でもとりあえず「ｗｋｔｋ・わっふるわっふる」と書き込む
・>>1が再開すると「キター」と書き込む
・作者を特定しようとする
・PCと携帯で争い出す
・先読みを始める
・SSの意味を分かってない。むしろ勘違いして理解している。
・ゆとり・ニコ厨・春厨が主な住人である←これ重要
・求められてないのに自己主張を始める
　例�@「これからバイトなのに…」
　　 �A「気になって寝られない」
　　 �B「やっと追いついた」
・エロ展開になると似たようなレスが多くなる
　例�@「ふう…」
　　 �A「下半身が寒いのだが」
　　 �B「イイヨーイイヨー」
・支援と保守の意味を知らず、或いは混同して使っている。←New!
・以上の項目に当てはまってもSS厨であることを認めようとしない。

>>275の想像力が宇宙を産んだ

>>275
あぁ勃起したわ

test

>>275
ペコちゃんですね

勇者♀「お待ちなさい！」

勇者♀が　あらわれた！
デスストーカー　があらわれた！
グール　があらわれた！
デビルウィザード　があらわれた！
ダークトロルが　あらわれた！

部下B「なんだぁ？！」
勇者29号「お、女の子と…魔物…？」

>>280のせいでペコちゃんしか思い浮かばない

>>280
てめぇ、イメージ固まりかけたのに

(元)僧「ぼええー！」

グールは　毒の霧をはいた！
あたりが　むらさきいろにそまった！

(元)戦「ブラアアァ！」
デスストーカーは　いきりたって部下Bにおそいかかった！

部下B「なんだかわからんが…しゃくねつぅ！」

デビルウィザードは　マヒャードをとなえた！

ぼわわっ！
ぶわわわわっ！
あたりいちめんが　まっしろにそまった！

部下B「な、何も見えん！」

勇者♀
ドジでマイペースだけど、自分なりの考えで世界を救おうとする
争いを好まない優しい子
部下A
届かない思いと知りつつも魔王に従い続ける
冷たい性格だが、魔王への思いは誰よりも熱い
ﾄﾛﾙ
いたずらっぽく舌をだしてぽっちゃり系で目が大きいぽてっと下唇のおにゃのこ

ﾄﾛﾙｗｗｗ

モクモク　モクモク　ガササッ
ガサササッ

部下B「…そこかぁ！」

部下Bは　ひばしらをおこした！

???「ぐ、ぐあああーー！」

???に　255のダメージをあたえた！
???は　大火傷をおった！

???「ぐ、ぬぬ。ぐぬ…」

???の攻撃！
部下Bに　255のダメージをあたえた！

ぁぁぁぁあぁぁぁ

???は　大火傷をおっている！
???に　139のダメージをうけた！

部下B「ガァッ」

部下Bは　大爪をふるった！
???に　175のダメージをあたえた！

???「ぬわーーーーっ！！」

???は　たおれた！

>>286
いやああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！

ぬわーーーーｗｗｗｗ

ハッピーエンドを頼む…！
あああああ

くっ・・・・

>>288
死なないでパパス！

ばろす

勇者♀「ごほっごほっ」

モクモク　モクモク　チラッ

部下B「…はぁ…はぁ…」
勇者♀「（あっ！あいつが見えた！）」

部下Bは　こちらにきづいていない

勇者♀の攻撃！
会心のいちげき！
部下Bに699のダメージをあたえた！

部下B「ぎょえーーーー！」

部下Bを　たおした！

ファーーーーっ

あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

びいいいいいいいいいいいいいいいいい

灼熱の戦士・・・

>>295
・・・(；ﾟДﾟ)

いやぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁ

勇者♀「あっ、大丈夫ですか？」
勇者29号「…う、うーん…俺は…」
勇者♀「って、あれ？このはごろも…えっ…？」
勇者29号「ああ、これか？何か急にかぶせられて…
　　　そのおかげで助かったんだが…」
勇者♀「そ、そんなっ…？」

首の骨折れててしんどいから早く寝たいのに
気になって眠れないじゃないか！！

>>280に発想のスケールで負けたのがくやしいのでペコちゃんの画像貼って寝る
ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d541907.jpg

ホイミ

トロル「………あれ、せ、(元)戦は？」
＞はなす
そのほうこうにはだれもいない

トロル「せんしぃ？　せんしってばぁ」
＞はなす
そのほうこうにはだれもいない

(元)魔「…ちょっ！ちょっと(元)戦が！」

勇者♀達は　デスストーカーのしかばねをはっけんした。

>>303
早く寝なさい！

追いついてしまった

トロル「せ、(元)戦ぃ…」

ダークトロルは　デスストーカーに話しかけた。
へんじがない。
ただのしかばねのようだ。

トロル「ほ、ほらマント。マント返すから、ね」
トロルは　マントをつかった！
しかしなにもおきなかった

トロル「うそよ！(元)戦ぃ！目、開けなさいよ！」

ダークトロルは　デスストーカーに話しかけた。
へんじがない。
ただのしかばねのようだ。

トロル「うわぁぁああぉおぉん！」

トロルは　おたけびをあげた

朝まで残ってますように……

(元)魔「…おい、ウソだろ…そ、そうだ。ザオリクで…」
(元)僧「（こくこく）」

デビルウィザードは　ザリオクをとなえた！
しかし(元)戦は　いきかえらなかった。
デビルウィザードは　ザリオクをとなえた！
しかし(元)戦は　いきかえらなかった。

グールは　ザリオクをとなえた！
しかし(元)戦は　いきかえらなかった。
グールは　ザリオクをとなえた！
しかし(元)戦は　いきかえらなかった。

(元)魔「なん、だよ。なんでだよ！」
(元)僧「センシ…」

ザオリクなんて見えない

ザオリクなんて俺は見てない見てない

ザオラルだよね？ザオラルだから失敗するんだよね？そうだよね？

勇者29号「…君達は…その…魔物だろう？」
(元)魔「！！」
勇者29号「ザリオクは…神に祝福された人の世の生き物にしか…
　　　魔物の世界の事は良く判らないが…」
(元)僧「フザケルナ！」
(元)魔「俺は…俺達は魔物じゃねぇ！！」

(元)僧の　攻撃！
勇者29号は　すばやく身をかわした！
(元)魔の　攻撃！
勇者29号は　すばやく身をかわした！

きっとザラオルだったんだよ

(元)魔「う、う、う…」
(元)僧「チクショウ」
勇者29号「一体どうしたんだ、あの魔物達は…？」
勇者♀「…やめてください！」
勇者29号「？」
勇者♀「あの人達を魔物と呼ぶのはやめてください！」
勇者29号「いや　だって　どうみてm」
勇者♀「あの人達は…人です」
勇者29号「？！」
勇者♀「私の大事な…友達で…仲間です！」

（かくかく　しかじか）
勇者29号「そうか…そんな事が…」
(元)僧「ウウウ」
(元)魔「うう…」
勇者29号「すまなかった。そして、ありがとう…
　　　俺の仲間はここに来るまでみんなやられてしまった…
　　　だから…その…出来たら一緒に戦わせてくれないか？」
勇者♀「わかりました。一緒に行きましょう」
勇者29号「必ず魔王を討とう！」

勇者29号が　なかまにくわわった！

トロル「ちょっとぉ。あたしも行くわよ。」
勇者♀「トロルさん…」
トロル「弔い合戦、させてちょうだい」

ダークトロルは　デスストーカーのしかばねから　まじんのオノをてにいれた！
ダークトロルは　まじんのオノと　こんぼうをそうびした！
ダークトロルは　かたみのマントを　そうびした！

トロル「…これでちょっとは(元)戦のかわりになるでしょう？」
勇者♀「…はいっ！」

勇者♀は　なみだをふいた！
ダークトロルが　なかまにくわわった！

デスの奴・・・

ＰＴメンバ五人ですか

2人と3匹だからいいんです

RPGって基本メンバーって4人だよな
飛び入りで5人目が加わる場合って大概誰かの脂肪フラ

>>322
勇者♀「あの人達を匹と呼ぶのはやめてください！」

【第6章】
（魔王の部屋）
勇者♀「魔王っ！覚悟！」

勇者は　重く黒の扉をあけた！

部下A「…ふふ…ここに魔王様はおらん…」
部下C「我らは魔王様の部屋を守るもの！」
部下D「我らを倒さぬ限り先には進めぬぞ！」

部下Aが　あらわれた！
部下Cが　あらわれた！
部下Dが　あらわれた！

>>321
一人はパルプンテを唱えた時の笑う魔人みたいな扱いなら５人ＰＴも可能

ロマサg・・・いや何でもない

部下A「部下Bがやられたか」

部下C「ククク、部下Bは四天王の中でも最弱……」
部下D「勇者ごときにやられるとは、魔族の面汚しよ……」

俺もうラスボスに挑めないわ…

部下A「お前達は…特にお前は…生きてはかえさんぞ…勇者♀…」
部下Aは　大きな胸を　大きく膨らませた！

勇者♀「…魔王はどこ？！」
勇者29号「おい、来るぞ！」


部下Aは　白く輝く息を吐き出した！
辺り一面が　白く氷りつく！

部下C「ゴラドラム！」
部下Cは　大きな龍に姿をかえた！
部下D「ムカバア」
部下Dは　部屋の扉を塞いでしまった！

(元)魔「ハーバフ！」
勇者達を　やさしい光の衣が包みこんだ！

トロル「バイギルトォ！」
(元)僧「バイギルトォ！」
勇者の攻撃力が　2倍になった！
ダークトロルの攻撃力が　2倍になった！

灼熱の戦士は捨て駒だったのかよ

>>328
それ瞬殺フラグ

ていうか、部下たち四天王だったのか

>>333
ちゃんとID見ろ

お前らよく読め

ID重要ね

こんなとこで言うのもなんだけど
これが今のVIPか

部下Cは　しゃくねつの炎を吐き出した！
勇者29号は　ひらりと身をかわした！

勇者29号「オラァアァッ！」

勇者29号は　はやぶさ斬りを放った！
部下Cに　187のダメージをあたえた！
勇者29号は　はやぶさ斬りを放った！
部下Cに　183のダメージをあたえた！

部下C「チィイイィィイ…」
勇者29号「俺は醜いドラゴンを狩るが専門でね」

勇者29号って、モンハンの人なんだな

部下D「部下A様っ…！ピリオムッ」
(元)僧「グ！　ボオミス！」
部下D「ちいっ！スルクト！」
(元)魔「ルカンナ！ラホリーマ！」
部下D「ラホリーマ返しッ！ベラギラゴン！」
(元)僧「バギムーチョ！」

(元)魔「…魔法合戦なら元々本業だ。負けねぇぞ…？」
(元)僧「ググググルッ！」
部下D「ふぬぬぬぬぬぅ…！」

>>323
ベイガンという可能性もあるぞ

バギムーチョｗｗｗｗｗ

バギムーチョktkr

勇者♀「…お退きなさい。さもないと倒します」
部下A「…お前を…魔王様に会わせるわけにはいかない…絶対に…」
トロル「…部下A…」
部下A「…お前、魔物のくせにこの者に荷担するというのか…？」
トロル「あらぁ…あたし、魔王様は好きよ、可愛いし。
　　　でも…あんたは大っっっっ嫌い！」
勇者♀「トロルさん！」

トロル「…勇者ちゃん。あんたはその大階段の、後ろにある秘密のドア抜けて、とっとと屋上にあがんなさい」
勇者♀「えっ」
部下A「貴様ぁ…ネタバラシすんじゃねぇ！」

バギムーチョの威力ｋｗｓｋｗｗｗｗｗ

甘辛い

トロル「あたし、やっとこいつとサシでやれる機会が来たの。
　　　修行して、いつか絶ーっ対ボコってやろうと思ってたのよねぇ！
　　　…だから邪魔しないでね、勇者ちゃん。」
勇者♀「わ、私も！私も戦いまs」
トロル「ありがとう。さよなら」

ダークトロルは　勇者♀を突き飛ばした！
勇者♀は　秘密のドアに　すいこまれた！

部下A「貴様ぁ…ブストロールの…分際で…！」
トロル「あはぁん☆乳酸菌、ちゃんと摂ってるぅ？
　　　死になさぁい………ゴラァアッ！」

ダークトロルは　いきりたって　部下Aに襲いかかった！

>>341
あいつは５人パーティー６番目に入ってきたからな

トロルｗｗｗ

CV田中理恵ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>348
あいつはちゃんと「仲間になった」と出て
即座に敵になるという意味で、満員なのに出てくる＝敵フラグって意味だｗ

勇者♀「やった……ついに四天王をたおしたぞ……
　　　　　これで魔王のいる扉が開かれる！」

魔王「勇者♀よ……戦う前に一つ言っておくことがある
　　　 お前は私を倒すのに水晶が必要だと思っているようだが……」

魔王「別になくても倒せる」

勇者♀「な、何だって！？」

勇者♀「フ……上等だ
　　　　　私も一つ言っておくことがある」

勇者♀「この私に生き別れた（元）戦がいたような気がしていたが
　　　　　別にそんなことはなかったぜ！」

魔王「そうか」

魔王「そしてお前の両親はやせてきたので最寄りの町に解放しておいた
　　　 あとは私を倒すだけだなクックックッ……」

勇者♀「ウオオオいくぞオオオ！」
魔王「さあ来い勇者♀！」


――ご愛読ありがとうございました！――

（魔王城　屋上）
魔王は　水晶球をつかった！
水晶に　秘密の階段を走る勇者♀の姿が映る！

勇者「（はぁ　はぁ）」
魔王「………勇者♀………やはりここに来るのか…
　　　どうしても…会ってしまうのか…」

勇者♀は　屋上庭園にたどり着いた！
魔王が　あらわれた！

勇者♀「………魔王…、覚悟！」

たたかいますか？
＞はい
　いいえ

トロルを若本にしたら大変なことになった

支援
http://imepita.jp/20090321/037600

>>351
空気嫁カス
お前のクソみたいな文はいらないんだよ。
リアルでもそんなに空気読めないの？しんだら？

>>354
おまｗｗｗ
GJ

>>354
小学レベルｗｗｗ

>>354
�dクス
これはぼうけんのしょ3だよな…？

SS厨の特徴
・アンチ叩きにやっきになる
・完結したのに続きを書き始める（主に携帯が多い）
・日付が変わる前に酉を付けることを推奨する
・(いちよう、そうゆう、思いっきし等々)リアル厨房以下の間違いを連発する>>1
・草レスが異常に多い。むしろこれで誤魔化す
・自称絵師様（笑）が見たくもない下手糞な絵を貼る
・どんなクソ内容でもとりあえず「ｗｋｔｋ・わっふるわっふる」と書き込む
・>>1が再開すると「キター」と書き込む
・作者を特定しようとする
・PCと携帯で争い出す
・先読みを始める
・SSの意味を分かってない。むしろ勘違いして理解している。
・ゆとり・ニコ厨・春厨が主な住人である←これ重要
・求められてないのに自己主張を始める
　例�@「これからバイトなのに…」
　　 �A「気になって寝られない」
　　 �B「やっと追いついた」
・エロ展開になると似たようなレスが多くなる
　例�@「ふう…」
　　 �A「下半身が寒いのだが」
　　 �B「イイヨーイイヨー」
・支援と保守の意味を知らず、或いは混同して使っている。←New!
・以上の項目に当てはまってもSS厨であることを認めようとしない。

>>354
新手の荒らしだな

得意気にコピペ貼り始める

魔王「初めまして、勇者よ…我が生け贄の祭壇へよくぞ来た…」
勇者♀「………」
魔王「全ての命を我が生け贄とし…絶望で世界を覆い尽くてやろう…」
勇者♀「………」
魔王「と、思っていた…さっきまで…」
勇者♀「えっ？」

魔王の翼が　もげ落ちた！
魔王は　地に降り立った！

勇者♀「えっ？！」

>>354
きのせいか、足が三本・・・

>>361
自覚してる

部下B「さあ来い勇者♀ウウウウ！！
　　　　 俺は実はあと1回刺されただけで死ぬぞオオオオオオ！！」

つ・ば・さ？
まさかのシドー様

>>363
シーッ！！

部下C「…グ、グギャアッ！」
勇者29号「な、なんだっ？」
部下C「グワォ！グギャアッ！」
勇者29号「ド、ドラゴン斬り！」

部下Cに　998のダメージ！
勇者29号は　部下Cをたおした！

勇者29号「はぁ　はぁ（何だ急に？）」

気になって眠れないよ

部下Ａと部下Ｂに泣いた

>>363
破れたスカート描いたつもりだったが、たしかに3本に見えるね。ごめん。

あと、糞絵でごめん。
耐えられなかったんだ。

魔王「…勇者♀よ。お前に聞きたい」
勇者♀「…」
魔王「お前は…お前は今まで倒した魔物の数を覚えているのか？」
勇者♀「………」
魔王「ああ…今、北の洞窟で部下Gが、勇者86号達に倒されたよ。
　　　南のRT国の部下Mは今、勇者63号とその仲間に倒された」

魔王の手には　輝く水晶が　映像を映している

魔王「私は…お前達勇者を倒した数を覚えていない。
　　　私は…お前達勇者に倒された部下の数も覚えていない」
勇者♀「…」
魔王「その程度の存在だと思っていたのだよ。お前達、そして私達の事も」

魔王の角と尻尾が　腐り落ちた！

あああぁ！
ということは部下Aも・・・

部下D「…う、うはあぁぁっ？」

部下Dの　メラマーゾがかきけされた！

(元)魔「マヒャードォ！」

部下Dは　こおりついた！

(元)僧「…グラァ！」
部下Dに　223のダメージ！
部下Dは　くだけちった！

(元)魔と(元)僧は　部下Dをたおした！

なんと悲しい物語なんだ

>>370
>>1が礼を言ってるから気にする程の事じゃ無いだろ。まぁ、コピペ貼った俺が言うのもなんだが。
ただ、言いたいことがあるとしたら、何故ポニーテールにしなかったのかと

正義の反対は悪じゃない
正義の反対は、また違う正義だ！

魔王が弱ると魔物に影響あるなら、勇者のパーティにま影響があるんじゃないか？
少なくともトロルには

魔王「我が分身の魔物達を倒されても、決して痛む事のない心だったがな。
　　　いざ己が滅びると思うと、怖い…心が震える…」
勇者♀「…魔王…？」
魔王「ああ、可愛い声だ…生できけてよかった」

勇者♀は　魔王に近寄った！
魔王は　膝をついた！

勇者♀「…魔、王…？」
魔王「ああ、良い匂いだ…生でかげてよかった」

勇者♀は　さらに魔王に近寄った！
魔王は　前のめりに崩れ落ちた！
勇者♀は　魔王を抱き起こした！

>>370
むしろ悪いのはオレダ、ごめん

ともあれ、最後まで楽しもうぜ？

部下A「………ふぐっうっ！（魔王様っ…！）」
トロル「すきありっ！」

ダークトロルの　攻撃！
痛恨のいちげき！
部下Aに　533のダメージを与えた！

部下A「魔、おう…さｍ…マオウサマ…」

部下Aのからだは　さらさらと粉雪になった！
部下Aを　倒した！

トロル「やったわ…はは…」
　　　ざまぁみろ…人をブスとか…いうから、よ…」

ダークトロルは　大凍傷をおっている！
ダークトロルは　221のダメージをうけた！
ダークトロルは　たおれた！

城内から　魔物の気配がきえさった！

ああぁぁ・・・・
これは・・・悲しい・・・

>>379
俺も小学レベルって言ったな、すまなかった
ただ・・・





尖ったホイミスライムｗｗｗ

>>375
勇者♀が貧乳って描写あったから、勝手に貧乳＝幼女＝ツイテと変換した。
そうか、ポニーテールもアリなのか。勉強になった。

黙祷

勇者♀「え、な、なんで？まだ、まだたたかってな」
魔王「…勇者♀…よ」

魔王は　震える手をさしだした！
勇者は迷わず　手を握りしめた！
魔王の瞳から　紫の涙がこぼれだした！

魔王「ああ、やわらかい肌だ…生でさわれてよかった。
　　　髪も闇の様に美しい黒だな………グハッ！」
勇者♀「えっ　ちょっ」

魔王は　紫の血を吐いた！

部下Aェェェェ！！！

>>383
ツインの場合は性格がツンツンな気がする
今回の勇者♀の場合は茶髪ポニーな感じがする

リナックスぅぅぅ

>>386
HP高いな

こなあああああああゆきいいいいいいいいい

ツインテールも腰ぐらいまであると、大人しく見えてくるのよ、そ
それでじっちゃも騙せたってばっちゃがいってた

（魔王城　魔王の部屋）
勇者29号「やったな俺達…って、お、おいお前ら！」
(元)僧「グ…ぐる…？」
(元)魔「えっ　あっ　な、なんか、あっ」

グールのからだが　七色にひかりはじめた！
デビルウィザードのからだが　七色にひかりはじめた！

魔法使いの　呪いがとけた！
僧侶の　呪いがとけた！

(元)僧「あ、わ…私…腐って…ない」
(元)魔「服が…ボロボロ…砂になった…」
魔法「うわっ　うわっ！もとに、元に戻れた！」
僧侶「や、やった！しゃ、喋れます！あぁ神よ！」
勇者29号「ゆ、勇者♀を加勢に行くぞ！」

泣ける

黒髪かッッッ！！
ROMるわ

髪は長くなった、黒

ストレートだな

ぶわっ

魔王「…勇者♀よ…私はもう…逝く…」
勇者♀「…そ、そんな！私達、まだ戦ってもいないじゃないですか！」
魔王「お前が産まれた事。それがすでに攻撃だったんだよ…ふふふ…」
勇者♀「…え…」
魔王「私は…お前が好きだ。愛おしくてたまらん。
　　　滅びる前に言いたかった。自分以外の誰かを好いたのは初めてだったんでな。」
勇者♀「なっ………い、いきなりそんなっ」

勇者は　まごまごしている

コレは泣ける・・・！




服がボロボロ・・・砂に・・・あれ、魔法使い、まっぱ・・・？

>>397
まごまご可愛い

呪い解けたら戦士生き返r

>>379
いや、間違いではないから、あんたも気にしないでほしい。

>>382
自覚してるから、謝らないでほしい。
てか、ホイミスライムって尖ってなかったっけ？
去年3をやったのが最後なんで、覚えてないんだ。

くそ、黒髪だったか。
いいぞ、もっとやれ。

>>398
多分おじいさんだけどな

魔法使いは30歳童貞だと>>1が設定してたぞ

魔王「なあ、勇者♀よ…勇者とは、人の役に立つ職業だと聞いたが、そうか？」
勇者「は、はい…」
魔王「お前は人も魔物も分け隔て無く力を貸していたな」
勇者「あ…はい。魔物も、人も、困っていたら私は…助けます」
魔王「ふふ…では病に滅び逝く私の頼みも…聞いてくれるのか…？」
勇者♀「………はい」

魔王は　小さな声で勇者にささやいた！

いや、男なのはわかってるんだ
ただうっかりその全裸マンを想像しちゃっただけなんだ・・・

>>403
しかも他の2人は(童貞)がなかった

魔法「おい勇者♀！大丈夫か！」
僧侶「勇者♀様！」
勇者29号「お、おい勇者♀！い、今魔物達がみんｎ」

勇者29号が　あらわれた！
魔法使いが　あらわれた！
僧侶が　あらわれた！

勇者♀「み、みなさんっ…？！」

嫌な予感

もう限界だ
朝９時くらいまでスレが残っていることを願う…

ずっとラグナロクのノービスたんみたいな感じだと思っていたんだが、
ああ･･･黒髪なのか･･･。

追い付いた

>>401
自覚してるならなんで貼ったの？

勇者♀「あのすみません…みなさん…
　　　ちょ、ちょっと席を、席をはずしてもらえませんか…」
魔法「へっ」
勇者29号「何だよ、勇者♀ちゃん。その魔王にトドメさすんだろ？
　　　俺達がちゃんと見守っt」
勇者♀「そ、そうなんですけど…すみません…お願いします…」
僧侶「…判りました。こうなってはもう魔王も安全でしょう」
　　　みなさん、はずしましょうか。」

勇者29号達は　城内へと戻った！

鋏

勇者♀「魔王さん…」
魔王「すまないな」
勇者♀「あの…さっき、言われたあの事なんですけど…
　　　私、人で…魔王さんは…魔物なんで…さっきのあのお返事は…その…」
魔王「判っているさ…」
勇者♀「で、でも、魔王さんのお願いは…き、聞きます。」
　　　最後、ですもんね…」
魔王「やはり、お前は優しい…優者だな」
（お前を見初めた時に、我が敗北は既に決まっていたのだな）

最初から黒髪で想像してた俺は勝ち組ｗ
しかも俺の中では、長旅で成長して、ある程度大人に近付いた身体になってる

ほす

俺のイメージでは勇者29号は某化物狩のレウス装備だぜ

>>412
>>360

魔王「あ…ちょっと待て…」

魔王は　闇の衣で　血まみれのほほをふいた！

勇者♀「へ、あっ…」
魔王「レディへの礼儀だからな。さぁ、ここに…タノム…」
勇者♀「はい…」

勇者♀の攻撃！
勇者♀は　そっとくちづけた！

魔王「（ああ　ひかりが　こんなにも　まぶしいなんてな）」

魔王は　くだけちった！
勇者♀は　魔王をたおした！
勇者♀は　魔王の核を手に入れた！
勇者♀は　まおうのおもいでを　手に入れた！

なら俺も荒らすぜ
http://imepita.jp/20090321/061690

勇者♀…良い子や(；∀；)

あああああ

あぁ・・・
魔王・・・・

一瞬｢レディへの礼儀｣が｢『レディへ』の礼儀｣に見えて何故トム・ヨーク？と思ったアホな俺ｗ

魔王・・・

魔王・・（´；ω；｀）

部下Bが死んだ辺りからマジで神ががってる。。頼むからみんなハッピーエンドを作ってくれ！！

【第7章】エンディング
（魔王の部屋　階段）
勇者♀「みなさん…魔王を倒してきました…」
全員「おお？！」

勇者♀は　うごめく魔王の核をみせた！

勇者♀「これが…証拠の…核です。」
全員「おおっ！」「すげぇ！」「マジか！」
勇者♀「（こっちはかくしておこう…）」

勇者♀は　まおうのおもいでを　ポーチにしまった！

がんばれ>>1！

目から我慢汁が・・・

まおうのおもいで・・・

>>184までしか読んでないけどそろそろ寝よう
昼くらいまで残っていてくれ

カービィの洞窟大脱出思い出すな

>>421
�dクス！
魔王と部下か？

（魔王の城　玄関）
僧侶「…戦士さん…魔物のまま死んでしまわれたから…呪い解けませんでしたね…」
勇者29号「彼は、姿は魔物のままだったが…立派な戦士だよ。
　　　オレは助けられたから、余計そう思う」
勇者♀「おまたせしましたー！」
魔法「うし。じゃぁ、帰るか」

魔法使いはルルーラを唱えた！

ブストロル・・・

>>434
全部ひらがなだから、作者はかけてるよなｗ

（ハリアハン城へ）
勇者29号「なあ勇者♀魔王の最後ってどんなんだったんだ？」
勇者♀「えっ、あっ。ふ、フツウ…でした…」
勇者29号「そうかぁ。俺は魔王ってもっともっと凶暴で
　　　醜いやつだと思ってたから、拍子抜けしたよ」
僧侶「前はもっと巨大で醜悪でしたよね？」
魔法「そうだよなー。もっとボス！って感じだったよな」
　　　何があったんだろうな？」
勇者♀「………」

>>435
ぼうけんのしょ2…絵心に対して工夫が足りなかったなorz

アハァン

>>440
ああ、そうか！すまない！
魔王がおやつ指令してる図に勝手に変換された

勇者♀「…かくかくしかじか………と、いうわけで、魔王を倒してまいりました」
王様「おおおおおっ！我が国の勇者、しかも女の子が！ついに！」

勇者♀「…かくかくしかじか………と、いうわけです」
老人「判った。音のでないまほうのたまを作ろう」

勇者♀「…かくかくしかじか………と、いうわけで、当分は誰もこないと思います」
骸骨「そうか…ご苦労だったな…では、私もしばらく安眠だな…」

ここで追いつくとは支援

勇者♀ええこやなー(´；ω；｀)

元(戦)・・・

勇者♀、しっかり者に成長してるな

勇者♀「…かくかくしかじか………と、いうわけです」
戦母「そうですか…あの子は立派に戦って、散ったんですね…」
勇者♀「あの…これ…トロル子さんが最後、握りしめてたんですけど…」

勇者♀は　かたみのマントを　わたした！

戦母「ありがとうございます…あの子のお墓に…一緒にいれてやりますわ」

勇者♀・・・
ここにもきたのか

きっちりしめたな

勇者♀「かくかくしかじか………と、そんなわけで魔王の最後は…」
フォ「そうですか…ご苦労様でした…そんな事があったんですね…」
勇者♀「何か本当の事は、ちょっと魔法使いさん達には
　　　ちょっと話しにくくて…」
フォ「まさか魔王が勇者のキスで死んだなんて、ね…」

そういや3って、最後パーティーがもうひとつの世界に閉じ込められて、勇者行方不明になって終わってたよな…。

勇者♀「私は勇者ですから…人の役に立つのが使命ですが…
　　　私、本当に魔王の役に立って良かったんでしょうか…」

フォ「私は大神官として、命は等しいものであると考えます。
　　　だから自信をお持ちなさい。
　　　少なくても私は、そう思いました。
　　　貴方は、立派な『勇者』で『優者』ですよ？」

上手い…

（時は流れ）
勇者♀「JP国でキングヒドラが暴れてるですって？
　　　じゃぁ早くみなさんを助けに行かないと！」

魔法「おーい、ゆうしゃー！」
僧侶「お待ち下さい、勇者♀さまー」
勇者29号「…おおーい、待ってくれぇよぉ…
　　　オレ…足遅いんだからさぁ…待ってくれぇー」」

勇子と優子的な(笑)
ともかく１乙。面白かったよ！

勇者♀「みなさん遅いです！さぁ、飛んで行きますよぉ！」
魔法「うわぁ、足はえぇー」
僧侶「…それにひきかえ…勇者29号さんは…足遅いですねぇ」
勇者29号「…おおーい、待ってくれぇよぉー（ドタドタ）
　　　わかったよ！今度絶対、バトルマスターに転職するから…
　　　だから置いてかないでくれぇー！」

勇者2人とかどんなチートパーティだよ
だがそれがいい

>>456
まだ終わってないぜ？

>>456
まだ終わってなかったな…スマン。

>>458
全員勇者になれるゲームがありましてね

勇者♀「さあ、急ぎましょう！
　　　…困ってる誰かの役に立つのが『優者』の役目ですからねっ！」

勇者♀の胸元で　ネックレスがひかった！
「まおうのおもいで」が　きらりと　たいように　はんしゃした！



オワリ



おつかれさまでした リセットボタンを押しながら 電源をお切りください
−−−−−−−−−ぼうけん　オワリ−−−−−−−−−

夜勤中支援

感動した！乙！

1乙！
ひさしぶりにいいもん見させてもらったｗ

乙
よっしゃ寝よう

乙でした！！

>>462
乙
このスレも俺の思い出になったぜ

>>1
乙!!
面白かった!!!

お疲れ様でした。
面白かったよ！

スライム親子はEDにでてこなかったな
乙！

おつ！！！
みんなおやすみなさーﾉｼ

乙でした！　
ドラクエをほとんど知らん俺でも楽しめた良作でした>>1よありがとう！
ドラクエしてみたくなったよ

>>462
１乙！（改めて）
残りの冒険の書もクリアしてってくれよな！w

>>1超絶乙！
楽しい時間だったよ。

>>1乙！優者良かったよー！

さてぼうけんのしょ２を、と

>>1乙！
久し振りに良い物語読めたぜ！

冒険の書３まだぁ？

乙！







さて、ぼうけんのしょ３を・・・

乙でした〜

>>1乙
勇者♀に癒されたよ

いちおつ
勇者29号って結構強いんだったよな
戦士と比べたらどっちが強いんだろ

よかった…マジ乙
別ルートは？

面白かった
乙

乙

やっと寝れる…

最後まで読んでくれてありがとう
やっと投下終わった
昨日の夜からずっと書いてた

質問あるか？
なきゃ寝る

あ、スライム親子は、ちょぴっとだけ出てきた

>>486
ぼうけんのしょ２が立ち上がらないんだが

乙
ちょっと次代の魔王のとこに就職してくる

書き溜めしてた？

>>486
本当に乙 大きく荒れなくて良かった
ネタ練り期間は？

>>487
カセットぬいて　フーッってするんだ！

3時までに>>1000行ったら自分の名前でスレを立てる
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/campus/1237562606/

171 名前：蓋 ◆HUTAHV.Ryg [] 投稿日：2009/03/21(土) 02:21:33 ID:KGDn1DK1P
こりゃvipに助けでも呼ばない限り無理だね
ふひひ

>>489
昨日の夜からずっと書いてたって書いてあるだろ

>>1乙と言わざるを得ない

>>489
仕事の合間に　出だしだけしてた。
でも実際は一夜漬け。
お昼までには全部書いたけど、スレの流れで書き足ししたりしてた。

>>486
ぼうけんのしょ3選んだんだが、一向に動かないんだけど。

>>493
創価
すまん

>>1
カセットを「フーッ」ってやればぼうけんのしょ２が始まるんですね！！ちょっと押入れから探してやってくる！！

>>490
3日ぐらいかな？
魔王と部下A・Bのやりとりが突然浮かんだ
長文書くリハビリもかねて書いてみた。

>>498
トロル「や・さ・し・く・し・て・ね（はぁと）」

>>498
ふぅ、でダメな時は綿棒だ
俺のぼうけんのしょ２は立ち上がらなかったがな……

乙、また甘いのを期待する

ttp://www2.vipper.org/vip1154809.png
俺も荒らしてから寝る
>>1乙でした

乙
心があったかくなったぜ

冒険の書＝スレ

>>502
�dクス
キメラのゆでたまごをやろう
つＯ

>>502
ポニーなのは凄くいいが頭でかくね？

>>482
強さでいったら、勇者♀より強い。
勇者29号はガチムチなので素早さがないんだ。

乙

ぼうけんのしょ２はまだかね？

>>473
出来たら1→2→3の順番でやってみて。
今のリメイク版で無問題だから。

ところで、未だに部下Ａのイメージが湧かないんだが、
ずっとサタンパピーみたいなんだとばかり思ってて

>>509
ぼうけんのしょ2は…えーと…
じゃぁ、ちょっと…やるか…？

部下B「なになに。『今日のおやつを聞く』だぁ？」
ぷるぷるぷる　がちゃ
部下A「はい」
部下B「きょ、今日のおやつは何？」
部下A「部下Bにはおやつはありません」

部下B「『おやつはないって言われた』」
魔王「ガーン！」

よしｋｔｋｒ

>511
魔物と部下は、別で考えて欲しい。
魔物＝もともと住んでる
部下＝魔王が産む
イメージは…ドラクエのウィッチレディみたいな感じかな？

>>511
好きな女の子型の魔族をイメージするといいよ！
サキュバスみたいのでも小悪魔でもおねえさんでもオババでも
女子高生でもスーツの似合う秘書っぽい人でも芸能リポーターでも温泉好きでもなんでもいいとおもうんだ！

>>1のイメージは>>1のイメージとして

重力が小さい、見た目より軽い等の理由があげられる

乙

おれはＦＦ10あたりのシヴァかジェダ子さんってイメージだった
まぁ確かにそれぞれのイメージでいいよな

乙

さて、中途半端にやりかけたドラクエ１の続きを明日からまたやるとするか。
３が名作って聞いたからそこまでいくのが楽しみだ

>>496
ぼうけんのしょ3は…えーと…

勇者♀「やぁん、そこはちがっ　駄目ぇ」
(元)僧「ボ　ボボ…」
(元)魔「ふふ…あきらめろ、勇者♀」
勇者♀「駄目ぇ！駄目なのぉ！」
(元)戦「フッヘッヘ　メクルゼ…
　　　ホラ！ホラ！アタリダ！」

(元)戦は勇者♀に　神経衰弱で勝った！
勇者♀「にゃぁ〜…」

勇者は　しょげた！

>>519
神経衰弱ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>514>>515
サンクス、ばっちりイメージできた

電話は しょげた

うおーウィッチレディめっちゃいい！

>>523
メガテンのヴィーヴルもオススメ
ttp://www.geocities.co.jp/Beautycare-Venus/8332/2006/Kotobukiya_Megaten3_Vouivre.html

あれ？
魔王と勇者♀のセクロスシーンがないよ？

>>1
とても楽しかったです
お疲れ様でした

>>522
すまん。
電凸のスレ、あんま読んだ事なくて…
ただ、部下Bは別に部下Aに惚れてないんだ。

>>525
誰得

俺得

魔王は役得だな

追いついた!!

でも寝ちゃうw

>>1さんお疲れさまでございました!!

>>529
よしわかった。少しだけ書く。

いちおつ。
まおーさまと勇者の甘いシーン下さいっ

ｗｋｔｋ

魔王「…お前は何ゆえ　あえぎ　イきたがるのか？」
勇者♀「はぁっ　あふぅ　ひぁん！」
魔王「よがりこそ我が喜び」
勇者♀「やっ　らめぇえぇ」
魔王「尻で逝く者こそ美しい」
勇者♀「あぁん　だめぇ」
魔王「さあ　我が腕の中で　イき絶える良い！」

魔王「（とかなぁ…むにゃむにゃ…）」

水晶は　魔王の夢を映し出した！

部下A「な、何てはしたない夢を見てらっしゃるのっ！」
部下D「信じられません！」

部下B「ｗｗｗｗｗｗｗｗ」
部下C「うはｗｗｗｗ童貞丸出しｗｗｗ」

これは良いSS

>>533
把握。書く。

と、それをみて、魔王と自分に置き換える部下Aですね、わかります

何か来てたぁーーー

はぁはぁ…

>>537
wktk
あなたが かみか!!

勇者♀「まおうさま。みてくださいー♪」
勇者♀は　まほうのビキニを装備した！
勇者♀は　しんぴのビスチェを装備した！
魔王「ふはは…勇者♀は、何着ても似合うなぁ」

勇者♀「えへへ♪実は、こ、こんなのもあるんです」
勇者♀は　バニースーツ+うさみみバンド+あみタイツ　を装備した！

魔王「OH　モウレツ！」
勇者♀「まおうさま…うさぎは…うさぎさみしいと、死んでしまうんですよ…？」

勇者は　魔王に抱きついた！

魔王「うはｗｗｗｗ私はさみしくさせないぞｗｗｗｗｗ」
　　　もし私の花嫁になれば世界の半分を勇者♀やろう。
　　　どうだ？私の、は、花嫁になるか？」
勇者♀「はい、まおうさま」
魔王「では、誓いのベーゼを…」

部下A「魔王様。魔王様。朝ですよ。
　　　さぁ、お布団干すから起きて下さい」
魔王「（せっかく良いところだったのに…）」

>>541
ハァハァ……たまらん!!
ごちそうさまでした！

もしよければ、幸せそうな部下Aが見たいです

くぅ〜
俺的にはこっちが本編でも一向に構わぬ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>543
把握。書く。

>>543
できた


部下A「あああ。こんなに食べ散らかして…」
部下A「服も脱ぎっぱなし。」
部下A「ゲームも遊びっぱなし」
部下A「キッチンで何作ったのかしら。水びたし」

部下Aは　大掃除をはじめた！

部下A「でも」

部下Aの　体力が50　減った！

部下A「私の三段アイスケーキが食べたいなんて…うれしい」

部下Aは　ほほえんだ！

>>546
うおおおおお！いいね！すごくいいね！！
ありがとう！俺も幸せな気分になる

魔王と勇者♀の間に生まれた子供を
魔王にするか勇者にするかで痴話喧嘩するシーンを頼む！

ふくらんだお腹を魔王がﾅﾃﾞﾅﾃﾞしながらで(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>548
把握。書く。

それじゃ
部下Aルート頼む

>>548
できた

魔王「なー　いいだろー　ちょっとだけー」

なでなで　なでなで

勇者♀「だぁめです！だって今から胎教で帝王教育なんて…まだ早いですっ」
魔王「えー　立派な魔王にするためだよー」
勇者♀「えっ　何言ってるんですか！この子は勇者ですってばぁ」
魔王「いーやーだー！」

魔王は　ジタバタした！
勇者♀は　わらった！
魔王も　わらった！

勇者♀「じゃぁ…合間をとって、魔物使いとかは？」
魔王「そ　れ　だ」

>>550
把握。書く。

ハグ速転載禁止少なすぎじゃね

DQの時系列って2→3→1で合ってたっけ？
確か3の勇者一行が閉じ込められた世界＝1の世界で3の勇者の子孫＝1の勇者だったと思うんだけど

あれ？2→3→1じゃなくて3→1→2か？
なんかもうわけわかんなくなってきた

>>>555
3→1（子孫が竜王倒す）→2（さらにその子孫）
じゃなかったっけ？

今来



おやすみ

>>556
んだんだ
アレフガルドの音楽は神

>>548
できた
投下する

（某国　城下町）
兵士A「おい知ってるか。最近、城の周りにさぁ…幽霊が出るらしいぜ」
兵士B「やめてくれよー！俺そういうのニガテなんだ」
兵士A「そう…こんな寒い夜に…」
兵士B「ひえぇー！」

兵士Bは　にげだした！

2でのロトの剣の劣化ぶりは異常

>>556
ああやっぱりそうか
2にりゅうちゃんとか居たもんな

>>551
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ふぅ…

>>150

すまん携帯だからセーブポイントまでいかせてくれ

兵士A「まったく…あいつ俺一人に見回りおしつけて逃げやがって
　　　………え！」

はだかのおんなが　あらわれた！
はだかのおんなは　さめざめと泣いている！

兵士A「お、おい、あんた！大丈夫か？」
部下A「たすけて…ください…」

はだかのおんなは　たちあがった！

兵士A「おっ　あっ　あんたっ　あ、足が…ない…！」

兵士Aは　おどろいて　たちつくしている！
はだかのおんなは　兵士にだきついた！

部下A「…うふふっ」

部下Aの　攻撃！
兵士Aの　たましいをぬきとった！
部下Aは　たましいをてにいれた！

部下A「魔王様…また一つ、魂が集まりました…
　　　まだ、こうして寒い季節にしか動けませんが…
　　　貴方の核がある限り、私はいつまでもおそばに…」

なんと

部下A…ｶﾜｲｿｽ

>>548
以上、あくまで部下Aルートがあったらって話しで。

バイトのせいで見れなかったが、今やっと追いついたぜ

>>1乙です。面白かったよ〜

OH･･･魔王×部下Aが欲しかったけどありがと
ついでに>>550なおやすみ

>>535見てふと思ったんだが、ひょっとして>>1は音ゲーやってる？

535 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/03/21(土) 04:34:19.93 ID:SCUctIPs0
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1236828974/l50 ( ^ω^)・・・

197 ：801嫌：2009/03/21(土) 03:58:31 ID:3roMh/qu0
>107 そう言えばvipperってゴキブリに良く似てるよね
２ちゃんのどこにでも沸いてくるとことか
198 ：801嫌：2009/03/21(土) 04:00:56 ID:3roMh/qu0
VIPって名前からして勘違いしてそうだよね。
自分は特別の存在みたいな王子様主義。
実際は数を頼み199 ：嫌801：2009/03/21(土) 04:03:52 ID:UbvdDFXf0
Vipperは元々生理的に気持ち悪いものでーす なんでそんな気持ちわるいもの総合的に考えなきゃいかんのだ
ゴキブリのこと総合的に考えんぞ。目に付いたら叩きつぶす。それだけだ
いきなり飛ぶこともあるから注意とかは、こっちの身の安全のための情報であってゴキブリを知りたいからではない
202 ：VIPｱﾝﾁ｡｡｡｡｡｡：2009/03/21(土) 04:19:49 ID:mJZF5XdR0
VIPPERって中二病みたいなもんだから

>>570
バイト乙。
大王イカのイカ焼きをやる
つ♂

>>571
なんとそういう意味か
まちがえた　すまん

>>572
昔昔にやってたけど、なぜだ？

>>576
嘆きの樹のムービーに、>>535みたいなのがあるから、もしやと思った。
それだけで、特に意味はない。ごめんね。

>>1乙！
リクに応えてくれた短いアナザーストーリーも
まとまりがあっていいね
文の構成がすごく上手

>>315

魔物の国は昔、神に反旗して．．．．．

>>577
嘆きの樹ってのは判らないが、
これは、元はゾーマの台詞なんだ。

>>578
�dクス
とてもとても嬉しい。
メモ帳に書いてからコピペしてるのに誤字脱字が多くてイヤになる。
SSでリアルタイムにアナザーストーリーを書くのは初めてだから緊張する。

>>579
安易に回復呪文を使いたくなかったので、
こういう事になってしまったが
あの時点では、魔物は魔物の神様に祈れば生き返れるって設定だった。
魔神に祝福されてないと駄目なんだろうけど。

>>580
そういや、ゾーマのセリフにそんなのあったね。
「死に逝く者こそ美しい」だっけ？
弐寺のほうに、「嘆キコソ我ガ糧ナリ」ってのがあるから、てっきりそっちかなと。
勉強になったよ、ありがとう。

こんな長い物を最後まで読んでくれた人ありがとう

そろそろいい加減眠気が限界だ
ああ、楽しかった

では　また　いつか

1は　「スレのおもいで」　をてにいれた！

>1
おつかれさま
たのしかったよ

追いついた瞬間終了
俺の開くスレはいつもこうさ

>>1乙！楽しめたよ

乙

535 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/03/21(土) 04:34:19.93 ID:SCUctIPs0
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1236828974/l50 ( ^ω^)・・・

197 ：801嫌：2009/03/21(土) 03:58:31 ID:3roMh/qu0
>107 そう言えばvipperってゴキブリに良く似てるよね
２ちゃんのどこにでも沸いてくるとことか
198 ：801嫌：2009/03/21(土) 04:00:56 ID:3roMh/qu0
VIPって名前からして勘違いしてそうだよね。
自分は特別の存在みたいな王子様主義。
実際は数を頼み199 ：嫌801：2009/03/21(土) 04:03:52 ID:UbvdDFXf0
Vipperは元々生理的に気持ち悪いものでーす なんでそんな気持ちわるいもの総合的に考えなきゃいかんのだ
ゴキブリのこと総合的に考えんぞ。目に付いたら叩きつぶす。それだけだ
いきなり飛ぶこともあるから注意とかは、こっちの身の安全のための情報であってゴキブリを知りたいからではない
202 ：VIPｱﾝﾁ｡｡｡｡｡｡：2009/03/21(土) 04:19:49 ID:mJZF5XdR0
VIPPERって中二病みたいなもんだから

おれたちは 「>>1のおもいで」 を てにいれた !!

二周目 いこうに ひきつぎが できます。

セーブ しますか？

　ﾆｱ はい
　　 イエス
　　 とうぜん
　　 もちろん

今北>>1乙
帰宅したらスレごとdat変換してゆっくり読ませてもらうわ

>>1
寝るのを忘れるくらい楽しかった。また書いたら是非ともみたい！乙！

保守

全部読んできた
1乙

保守

保守する必要ないだろ

ほ

２周目期待保守

良スレだったなぁ……

まだあったのか

冒険の書２、３は各自脳内補完すること。


解散！！

良スレ記念

通勤中保守

ほしゅ

見終わったぜ
なんと言う良スレ

まとめはあるんかな。

終わったと思って寝たらまだ続いていただと・・・！

非常にすばらしかった
ただ、勇者♀のエロシーン読みたくなるな

まだあるとは>>1乙