ちびまる子ちゃん外伝　丸尾君の大学受験の巻

プロフィール
本名：丸尾　末男（声優：飛田　展男）
・丸尾君は学級委員になることに命をかけているんだ。学級委員になるためには手段を選ばないところがあって、それで自分の首をしめてるところもあるんだけどね。 　
・丸尾君の夢は堅実なサラリーマンになって平和な生活を送ることなんだ。丸尾君らしいよね。
・丸尾君の誕生日は１２月３１日なんだって。だから名前はスエオになったんだってさ。
　 丸尾君にも苦手なものがあって、歌だけはどうしてもだめなんだって。そう言えば学芸会の時も指揮者だったもんね。

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　　（　��　皿　��）　　ガシャーン
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　／│　　王　　│＼　　　　　　　　　ガシャーン
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３ゲットロボVer３.０キングタイプです
３ゲットロボは荒らしの為に開発されたんじゃないんです
３ゲットの夢を叶える為に開発されたんです

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　　（　��　皿　��）　　がしゃーん
　　（　　　　　　　　）
　／│　　肉　　│＼　　　　　　　　　がしゃーん
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3ゲットロボだよ
自動で3ゲットしてくれるすごいやつだよ

彼の名前は丸尾末男。清水市の高校に通う優等生である。
本当は有名私立高校に入りたかったのだが受験に失敗した。
しかし、今度の大学受験だけは失敗しまいと勉強を続けている。

さっきちょうどアニマックスで丸子やってたね

彼が目指す大学は日本最高峰の大学東京大学であった。

学級委員になるためには手段を選ばない男ジャギ

丸尾「ズバリ、今日も受験勉強を頑張るでしょう！」
母「末男さん、頑張って」

その日は日曜日。丸尾は図書館へ向かっていた。
丸尾「ああ、きょうはいい天気でしょう。こんな日は勉強がはかどりそうです。」
丸尾はご機嫌だった。丸・尾・は。

「畜生！おもしろくねーぜ！」
一人の茶髪の少年が道を歩いていた。

プロフィール
杉山さとし（声優：真山亜子）
・３年４組の最強コンビはスポーツが得意で、曲がったことが大嫌いなかっこいい２人なんだ。
・冬田さんは大野君のことが好きなんだけど、大野君は女の子に興味がないんだ。
・大野君と杉山君を見ていると、男の友情っていいなって思うよ。ｂｙまる子

彼の名前は杉山さとし。かつては親友大野けんいちとよく行動をともにしていた。
高校に入ってからも二人はサッカーを続けていた。そして、大野君はサッカー推薦で
大学への進学が決定していた。しかし、杉山君に声はかからなかったのである。

杉山君は大野君に嫉妬した。そしてそれは憎しみに変わっていった。

杉山「クソクソクソ！！！！なんで俺だけなんだよ！！大野のヤロー裏切りやがって！！」

「あ、杉山君だ！」
「本当だ！」
二人の少女が前に現れた。

プロフィール
さくら　ももこ（声優：ＴＡＲＡＫＯ）
わたしは、好奇心旺盛な小学三年生です。小さかったから“ちび丸”に女の子だから“子”をつけて、 “ちびまる子ちゃん”なんて呼ばれているんだ。でもみんなは、“まるちゃん”とか“まる子”って呼んでるよ。 　　
・まる子の夢はいっぱいあって、えーっと歌が好きだから歌手や女優でしょう、 それから兼高かおるさんみたいに世界をまわりたいし、やっぱり絵が好きだから漫画家が一番かな。
・まる子は結構気を使う方なんだ。だからオバさんくさいって思われてるみたいなんだ。 でも、これは言葉遣いなんかも影響してるのかもね。
・まる子はおかあさんからよく横着者って言われます。原因は朝寝坊だし、 冬はこたつから離れられないし、夏は暑いから外に出たくないし．．．いろいろあるけど、でもしょうがないよね。

本名：穂波　たまえ（声優：渡辺　菜生子）
たまちゃんはまる子と一番仲良しなクラスメートなんだ。いつも一緒に帰ったり一緒に遊んだりしてるんだよ。 　　
・たまちゃんは時々素敵なことがあるとタミーになっちゃうんだ。メルヘンだねえ。
・たまちゃんの家には、ベッドや九官鳥などまる子の欲しい物が揃っているんだ。庭には竹も生えているんだよ。羨ましいねぇ。
・たまちゃんのうちは大水害で沈んじゃったことがあるんだ。そのときはおじいちゃんと見に行ったんだけど、屋根の上にたまちゃんがいたんだ。 　！？

まる子「ひさしぶりだね〜」
たまえ「そうだね〜。」

杉山「お、おう」（本当に久しぶりだ・・・。中学以来か）
まる子とたまちゃんは二人とも女子高に通っていた。

まる子「そういえばさあ〜杉山君って進学先ってもう決まったの？」
たまえ「あ、わたしもきになる！」
杉山「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

はやく続き書けよ

彼はもう黙り込むしかなかった。
杉山（いえない・・・。奇跡的に高校に進学できたはいいが、サッカーばかりやってきて勉強もろくにやらず
そして、大野のように大学からサッカー推薦されることもなかったなんて・・・・。このままじゃいける大学
なんてひとつもありゃしないなんて・・・。更に腹いせに大野を殴ってしまい今自宅謹慎をうけているなんて・・・
。大野から絶交されたなんて・・・・・・・・・・・。畜生！）

杉山君がそんなことを思っているとは知らず、二人は進学の話を続けるのであった。

その話によると、まる子はとある女子大から推薦を受け作文を書いただけで受かったと言う。
たまちゃんは高校卒業と同時に海外に留学すると言う。

杉山（！？なんだと？穂波はともかくさくらまで？！じゃあほんとうに俺だけじゃねーか！）

まる子「聞いた話だと杉山君ってサッカー推薦で大学にいくっていってたけどほんと？」
たまえ「嘘？すごい！」
杉山　「！？」

杉山（え・・・杉山君？大野じゃなくて俺？・・・そんな、どうやら噂がごちゃ混ぜになり大野が俺になったようだ。くそ！どうする？
このままそういうことにしとくのか？いやそうしたらあとでバラたら都合が悪くなる。だからと言って本当のことなんていえやしない。
どうすりゃいいんだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！）

杉山「いや、大学にはいかないんだ」

二人「え・・・・！？」

杉山「俺Ｊリーグのチームから誘われてるんだよね〜〜〜〜〜！！！」
二人「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！」
　　　（やっちまった・・・・・・。）

まる子「ど、どこのチーム？」
杉山　「愛媛ＦＣ」
たまえ「い、いつスカウトされたの？」
杉山　「一ヶ月ちょっと前に。」
まる子「あ、あの失礼だけど年棒とかは？」
杉山　「５０００万」
二人　「す、すごい〜〜〜！」
杉山（はははっははははっははははははっはは）

まる子「試合に出るときになったら言って！おうえんにいくからさ。」
たまえ「私も応援してるから」
杉山　「おう！応援頼むぞ！ファンの諸君！！」
三人　「あはははははははははははははははは」
杉山　（わはははははははははははははははは）

二人「じゃあまたね〜〜」
杉山「おう！」

杉山「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

杉山「わはははははっははｈ母八はｈファあ輪八派は八は母は母はあはっは輪は母は母は母はっはあははっははははははあ！！！？＞？＞？ｐＭＩＰＰＰＯＩＰＯＩＰ！！！！！！！
　　　・・・・・・・・・・・・死のう・・・・。」

彼は死を決意した。もう取り返しのつかない嘘をついたからである。この
嘘はたちまち町中に広がり、そしてその嘘がばれた暁には彼は町中の笑いもの
となるのである。

杉山（ああ・・・どこにしようかな。そうだいつも川田っておっさんがきれいに
しようとしている巴川にしよう。そうすれば俺の死体で少しは川も汚れるだろう。
そして、巴川はいわくつきの川となり川をいつも行ったりきたりしているあのおっさん
にも悪い噂がたちそしてあの夫婦は俺の道連れってわけだ。クックックあのおっさんの
困った顔を考えるだけで笑いが止まらん）

プロフィール
川田守（声優：津久井教生）
佐々木のじいさんを尊敬していて、自分の名前にちなん
で川を守ろうと決心して、２０年間も巴川の美化に努め
てきた川田さんは、佐々木のじいさんと一緒に表彰され
たんだよ。

ついでに
プロフィール
佐々木？？（声優：掛川裕彦）
・本当は呉服屋の主人なのに植物好きで、毎日町内の木や草花の手入れをしているんだ。
・３０年も草木の世話を続けている佐々木のじいさんは、表彰されたこともあるんだよ、えらいねぇ。
・巴川で溺れそうになった川田さんを助けて新聞に載ったこともある、ちょっとした有名人なんだ。

支援

杉山君が巴川へ歩いているとある人物を発見した。
他でもないこの物語の主人公丸尾であった。

主人公忘れてた

杉山（あ！あいつは丸尾だ！畜生、あいつバカだけど勉強できるからな・・。きっとどっかの有名大にいくんだろう
ふっ、情けねーな。今の俺とあいつじゃ月とすっぽんだ。あんなやつ俺には関係ない、関係・・・なくない！）

杉山（そうだ！あいつは大学にいく・・・だろう、他のみんなもだ！しかし俺だけだ！
どうせ俺の人生半分終わったようなもんだ！それなら・・・あいつを徹底的に邪魔して
やるぜ！）

杉山（しかし、どうやって・・・・？・・・・・・クックック、いいことを思いついたぜ！これであいつは
受験失敗確実だ！！待っていろ丸尾！！ふははははははは！！まだ死ぬわけにはいかないようだな！！）

はたして杉山が考えた秘策とは？そして丸尾は東京大学にいけるのか？
第二章〜丸尾！堕落への道を乞うご期待！

後半へ続く。

ちょっと空けます。できれば保守たのみます。

ひどすぎ
誰かスレ巣としてくれ

面白い

保守

これまであらすじ
丸尾末男は東大をめざす元気いっぱいの高校３年生。
しかし、彼にしのびよる杉山の魔の手が！
はたして丸尾の運命は？

第二章〜丸尾！堕落への道〜
丸尾「今日も効率よく勉強できました。センター試験が楽しみでしょう。」
センター試験まであと少し。丸尾は最後の追い込みをかけていた。
しかし、そこにセンター試験のことなど気にも留めず、ただただすべての受験生
を恨み復讐を誓う馬鹿男、杉山が現れた。

杉山「よお！丸尾」
丸尾「これはこれは杉山君おひさしぶりです」

杉山「がんばってるようだな」
丸尾「はい、一応東大をめざしております」
杉山「ほう、そうか・・・・。それよりさ丸尾」
丸尾「はい？」
杉山「お前最近疲れてないか」
丸尾「はい？」

杉山「いや、受験勉強でさ。お前なんかとくに東大めざしてるんだろ？」
丸尾「はい」
杉山「だったらいいもんがあるんだが・・・・・・・・。」
丸尾「？」

杉山「これだよ・・・・・・・・」
杉山が取り出したのは・・・・・・。

スーパーファミコンとそのソフト「スーパードンキーコング」であった。

丸「これは？」
杉「お前、自分に厳しすぎなんだよ。だからさ、これで気分転換してくれよ。」
丸「す、杉山君、でも。」
杉「！？」

シャブ

丸尾「やはり受験中にゲームと言うのはちょっと・・・。」
杉山「ほう？そうか・・・。」
丸尾「お気持ちはうれしいのですが・・・」
杉山「そうか」
丸尾「では・・」
杉山「東大受験生はみんなやってるのに」
丸尾「ピクッ！」
杉山（クックック）

丸尾「それは本当ですか？」
杉山「ああ、俺は嘘をつかない。もし嘘だったら巴川に身を投げて死んでもいい」
丸尾「わかりました！かしてください」
杉山「はい」

丸尾帰宅
丸「それでははじめましょう」
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪〜〜〜〜〜〜〜
あの音楽が流れだした。
母「末男さん！何をやってるの！」
丸「あ、これは受験生はみんなやってるそうです」
母「ならいいです」
そのうち母も２Ｐのディディーコングとなり協力プレイをし始めた。

丸「いきますよーグレムリン共！」
母「末男さんそこにバルーンが！」
丸「あっボーナスステージです！」
この親子にも破滅が近づいていた・・・。

ちょっと面白い

彼らは３日間飲まず食わずでプレイした。そして、母は倒れた。

病室にて
母「す、末男・・さん」
丸「しっかりしてください！お母様」
母「末男さん・・・。センター試験まで・・あ・・あと少ししかないわ」
丸「わかりました・・・・・。センター試験まで必ずキングクルールを倒します！」
母「たのみましたよ・・・末男さん・・・・」

丸「待っていなさいキングクルール！この丸尾末男！必ず母の敵をとってみせます！！」
はたして、丸尾はキングクルールを倒せるのか？そして母の運命は？ついでにセンター試験
は？第三章〜丸尾！センター試験大失敗〜を乞うご期待ください！！
杉「うまくいきすぎだ！！馬鹿じゃねーのあの親子。」

できれば保守お願いします。

ほ

丸尾はキングクルールを倒した。最後の死んだ振りに惑わせられながらも倒した。
しかし、その代償は大きかった・・・・・・。
第三章〜丸尾！センター試験大失敗〜

丸「ああ・・」
センター試験・・・。丸尾は手ごたえをまったく感じなかった。
丸「これじゃあ足切りでしょう・・・」

丸尾は学校に行った。
「お前どうだった」
このような些細な質問は、丸尾を苦しめた。こんな質問するやつは大抵
できている。丸尾は死にそうな顔で自己採点を始めた。

大野君は小学生の時転校してるって設定は無視？

この物語はパラレルワールドです。

丸「・・・・・！？」
結果は丸尾の予想よりよかった。

ﾜﾛﾀ

丸「これは・・・もしかしたらいけるかもしれません」
後日丸尾は足切りにならなかったことを知った。

丸「や、やりました！！こうしていれません！すぐに二次の勉強に取り掛かりましょう！！
あとスーファミとドンキーコングを返しましょう！！

しえん

スパドンしてれば灯台行けるのか

杉（くそ！！噂によると丸尾のヤローセンターを突破したらしいな・・・。早く手を打たねば・・。）
ピンポーン！
丸「丸尾ですが・・。」
杉（きやがった！）「よう、どうしたんだ？」
丸「これ返しにきました。」

杉（！？）「へ、へえもうクリアしたのか？」
丸「はい！」
杉「キングクルール倒したのか？」
丸「はい！！」
杉「隠し要素をやりこんだか？」
丸「はい！！！」
杉（う、うぐ！こうなったら・・・・。）
　「じゃ、じゃあ目隠しプレイはしたか？」
丸「！？？？？！！？」

丸「い、いや。」
杉「これやるよ・・・」
杉山は手ぬぐいをと取り出した。

丸「？？？」
杉「これを目に巻いてやるんだよ・・・」
丸「そ、そんなことできるわけ・・それに二次もあるし・・・」
杉「・・・・・・お前のおふくろさん・・・悲しむぜ・・・」
丸「やります！！！！！！」

動揺しすぎだ。

病室にて
丸「お母様、キングクルールは倒しました。しかし、私のまだ戦いは終わってないようです。
しかし、この戦い、必ず勝利してみます！」
こうして始まった目隠しプレイであった。果たして丸尾の戦いの行方は？目隠しプレイの罠とは？
ついでに東京大学入試は？第四章決戦！目隠しドンキー珍道中！＆入試を乞うご期待ください。



とある高校にて
藤木「そういえば丸尾君って東大受けるんだって？」
小杉「まあ、俺たちみたいなのとは違うんだろうよ・・。」
野口「丸尾君、受験終わったそうだよ・・・。ケッケッケッケ！」
藤＆小「！？」
続く

杉山って髪黒い方か？明るい方か？

明るいほうです。

プロフィール
小杉　太（声優：一龍斎貞友）
・食いしん坊の小杉は食べ物の話になると、いてもたってもいられないんだ。
・美味しいものに目がなくて、商店街のうなぎ屋の開店セールを知って学校を早退してしまったり、佐々木のじいさんが新潟の親戚からもらったおもちを焼くために火鉢を買ったり、いつもみんなを驚かせるんだ。
小杉の食欲は誰にも止められないね

プロフィール
本名：藤木　茂（声優：中　友子）
・藤木は永沢の親友だと自分で思っているみたい。だけどなんで永沢なんかと一緒に居るんだろう。なんかあまり楽しそうではないんだけどな。 　
・藤木は実はスケートが得意らしい。紫色の唇や体力測定なんかを見てると想像できないんだけどね。
・藤木は友情を信じたい男なんだ。遊ぶ約束をしていながら、ずっと来ないはまじを何時間も友情のためだけに待っていられるなんてすごいよね。
・でも藤木は、ひきょうなところもあって、肝だめしのときまる子を墓場においたまま逃げたこともあるんだ。クラスに「藤木のひきょうを直す会」ができたこともあるんだよ

プロフィール
本名：野口　笑子（声優：田野　恵）
・野口さんは、クラスでもっとも暗い女子だと思う。突然後ろに現れて 話しかけられると心臓が止まりそうになるよ。 　　　　
・野口さんは、いつも「クックックッ」って笑うんだ。こんな笑い方をするのは野口さんだけだろうね。
・野口さんは、すごいお笑い好きなんだ。欽ちゃんやドリフやカックラキンも大好きなんだって。だから、花輪君とサーカスを見に行ったときも浅草に行きたがるし、ストリップ小屋の前から動こうとしないんだから。でも、なにか知らない人のサインをもらって喜んでたなぁ。
・野口さんには変な顔をしたお兄さんがいるんだ。変な顔のカップルの話をしていたときに、それが野口さんのお兄さんだったなんて．．．
野口さんのおじいちゃんは野口さんと仲良しで、お笑い好きなんだ。おじいちゃんの部屋にはお笑い芸人のサインやお笑い番組のカセットがいっぱいあるんだよ。

少し休みます。保守をできたらお願いします。

保守

☆

ほ

ｈ

ほ

皆さんありがとう

第四章〜決戦！目隠しドンキー珍道中！＆入試〜
結論から述べよう。丸尾はついに目隠しプレイを制覇した。めが見えず、
音だけがたよりとなる世界に勝ったのである。
「やった！ついにキングクルールをたおしました！」
東大入試３時間前、ホテルでの出来事であった。

丸「・・・・・・・・・・・・・・」
３日間徹夜していた丸尾はすやすやと眠り始めた。そして・・・・・・・・・・
・・・・・・・・３日後に目が覚めたのである。

丸「・・・・・んっ？」

('A`)

テレビをつけた丸尾はすべてを悟った。
丸「終わったな・・・・・・。」

病室にて
意識不明になってベッドで寝ている母の前に丸尾はいた。
丸「お母様、私は戦いに勝ちました。しかし受験には負けたようです。不戦敗で。」

丸「私はこれから働かなくてはなりません。もう家にもそんな余裕はありませんし、
私は一生懸命働きます。だ・だから・・・、だから早く元気になってください、お母様。」

丸尾「しかし、私にはあまり体力がありません。学歴も高卒です。ああ
こんなことで仕事が見つかるのでしょうか？」

？「その心配は無用だ」
丸「誰です！」

後期受けろよｗ
と言いたくなる衝動を抑えきれない(;´Д｀)

そこには黒服の男が立っていた。
丸「あなたは・・・？」
黒「私はある方からあなたに伝言を伝えるためやってきたものです。」
丸「誰ですか？」
黒「それはいえませんが・・・この伝言はあなたに役立つ情報です。」
丸「？」
黒「あなたは、凄腕のゲーマーだそうですね」
丸「い、いえ私ができるのはドンキーコングだけで・・・」
黒「結構です。それだけで。実はそんなあなたにぜひ参加してほしい
パーティーがあるのです」
丸「？？？！！！？ぱ、パーティー？」

マルオパーティ

黒「そうです。そのパーティーには全世界からドンキーコングを極めたものが
集まり、そして頂点を決めるのです。そして、頂点に立った暁には莫大な賞金
を手にすることができるのです。」
丸「？」

しえん

カイジみたいになんのかな

黒「どうです？参加しますか？参加するかどうかは自ゆ・・・」
丸「参加する！！」
黒「？！」
丸「俺はドンキーコングの頂点に立ち、そして母さんを救うんだ！」
母「す、末男・・・。」
丸「か、母さん！！」
母「ぜ、絶対に勝つのよ・・。ジャングルを救うことができるのはもうあなた
だけなのよ・・・」
丸「うん！」

こうして丸尾の戦いが始まった！
果たしてパーティーとは？ジャングルの運命は？

いや大学受験は？

第五章〜最後の戦い？スーパードンキーコング　ワールドチャンピオンシップ２００９！！！
乞うご期待ください！　

支援ｗｗ

保守頼みます。

ほ

プロフィール
さくら　友蔵（声優：青野　武）
・おじいちゃんはまる子の一番の理解者なんだ。どんなに困ったときでもおじいちゃんが一緒に悩んでくれるから平気なんだ。ローラースルーゴーゴーがほしかったときも忘れ物をしたときもトランシーバーを買ってもらったときもいつもまる子の味方なんだ。 　　
・おじいちゃんは俳句が好きなんだ。何かあるとすぐに心の俳句を詠んでるんだよ。まる子も一度おじいちゃんに俳句を教えてもらってすごくほめられたんだ
・おじいちゃんは実は裏社会の大物で世間を影で操っている「世界ドンキーコング連盟」会長さんなんだよ

http://www.nippon-animation.co.jp/na/maruko/haiku/haiku008.gif

ほｓｈｙ

ほ

第五章〜最後の戦い？スーパードンキーコング　ワールドチャンピオンシップ２００９！！！
こうして丸尾はパーティーが行われるある島へと案内された。
丸「ここか・・・。」
友「ようこそ諸君！わたしはこの島の主、さくら友蔵だ！」
丸「・・・」
友「早速勝負のルールを説明しよう。簡単だ。タイムアタック
を行い一番はやくクリアしたもの勝ちだ！では早速アメリカ代表ロバート選手
からはじめてもらう。」

こうしてパーティーははじまったが・・・
丸「思ったよりみんなはやくないな。これは楽勝だな・・・。」
審判「では次は日本代表・・・」
丸「俺だな・・。」
審判「杉山選手！」
丸「？！」

パーティとか言うからはなわ君と思ったら友蔵かよw

なん・・・だと？

最早受験ではない

杉「よお！」
丸「貴様・・・俺から東大と母を奪いまだ奪いたりないというのか！！」
杉「そうさ！俺はお前が嫌いなんだよ！！」
丸「・・・」
杉「このパーティーで勝ったら今度は大野達にも復讐してやるこの
莫大な賞金を使ってな！！」
杉「じゃあいくぜー！！」

杉「おらおら〜〜！」
丸（何？は、はやい！さすがトンキーコングを持ってただけある。しかし・・。）
審判「こ、これは今までの最高記録だ〜！！」
観衆「わぁ〜〜〜〜！！」
審判「最後に、同じく日本代表、丸尾選手」
丸（母さん、見ていてくれ！）

審判「は、はやい！」
杉「何！俺と同じペースだと？短期間でこれだけ極めるとは。」
審判「た、タイムは・・・。杉山選手とおなじだー」
観衆「どうなるんだ・・？」
友「いや、今の勝負丸尾君のかちじゃ。」
審判「会長？」

友「丸尾君を良く見ろ」
杉「な、なに？」
審判「こ、これは。」
丸尾は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・














目隠しプレイをしていたのだ！！！！！

熱いｗ

杉山「くそ！くそ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！わはははははっははｈ母八はｈファあ輪八派は八は母は母はあはっは輪は母は母は母はっはあははっははははははあ！！！？＞？＞？ｐＭＩＰＰＰＯＩＰＯＩＰ！！！！！！！

丸尾「母さん・・俺やった。ジャングルを救ったんだ・・・。」
こうして丸尾は賞金を手にし、母を救うことができた。
スタッフロール
スタッフ
監督：bKg3PE330
製作： bKg3PE330
製作総指揮：bKg3PE330
原作：さくらももこ
脚本： bKg3PE330
キャスト：丸尾末男　杉山君
　　　　　まる子　　たまちゃん　　
　　　　　野口さん　友蔵
　　　　　丸尾の母　審判
　　　　　観衆
　　　　　　　　集英社

ＥＮＤ・・・・・・・・・・・・・？

保守をお願いします。

ほ

END

なにこれっｗｗｗｗｗｗすっげｗｗｗｗｗｗｗｗおもしろｗｗｗｗくねぇえｗｗ

コンテニュー

え、なんか真性の香りがしてきた

例のパーティーから数年後。丸尾はその賞金を使って平和な日々を送っていた。

しかし、そこに一通の手紙が届く。
丸「何でしょうか？この手紙は・・・。」

最初からこういう展開にするつもりだったの？

丸尾末男君へ
このたび、わたしは歴代のスーパードンキーコング　ワールドチャンピオンシップ
のチャンピオンを集めて戦う「レジェンドスーパードンキーコング　ワールドチャンピオンシップ」
というものを開くことになった。もちろん君にも参加してもらいたい。

マジレスするとこれを書くために今までやってきた！

大会詳細
日時・・・Ｘ月ＸＸ日午後３時
場所・・・アマゾンの奥地
使用ソフト・・・不明
賞金・・・通常チャンピオンシップの３倍

この三年間…
こんなもののために費やしたというのか…

丸「これは参加するしかないぜ！これからありとあらゆるドンキーコングの特訓だ！」

2chがあるならニコ動でも名言あっていいじゃん
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6197424
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1237520656/
以下自称ニコラーの名言（笑）です
・名言てのは名言を言おうとして言うものじゃなくて後で評価されるものじゃね？
・ちょっとでもいい人になりたい
・ハッピーエンド気分わりいわー、罰としてお前らもう一生離れんな
・うｐ主おまいも今ニコニコしてるかい？俺は今してるぜｗ乙
・嫌われ者でも頑張ります！！　　そうなこというなよ私がお前を好いてやる
・こんな青空の下で生きたかった　←お前も青空の下で生きてたよ、気づいてないだけで
・歯を食いしばって生きてる人間は、自分が不幸とは思わないさね
・どうやったら心が変わるの？　まず態度からだけでも変えていけば心がついてくるのかも
・てめぇら天寿を全うして家族に見守られながら笑顔で氏ね
　死ね、曾孫とかに看取られながら天寿を全うして笑顔で死ね
　＞＞１なんざ死んじまえおとんに親孝行して可愛い娘さんもらって孫に囲まれて天寿を全うして死んじまえ！
・この動画を見た人々に幸せが訪れますように
・俺が死んでも周りは泣かないよだからいなくてもいい
　↑少なくともお前自身が泣いている。気づいてやれ。
・人の気持ちを踏みにじってしまったことは、生涯何度も何度も後悔する。

丸尾は再び戦いにでるのだった・・・・。









主催者・・・杉山さとし

後日丸尾はアマゾンの奥地へやってきた。

丸尾「ここか・・・。」
そこにはジャングルにも関わらず多くの人がいた。
丸尾（みんな凄腕のドンキー使いなんだろうな。俺は勝てるのか？）
そんなこんなしてるうちに主催者が現れた。
丸尾「お前は！」

杉山「チャンピオンの諸君！ごきげんよう。主催者の杉山だこれから君たち
に究極のドンキーコングをやってもらう！」
他の参加者「ふん！どんなハードだろうと俺たちはすべて極めているぜ！」

丸尾の大学は結局どうなったの？
賞金で行ったの？

杉山「いや、ゲームじゃないんだ」
みんな「？？？？？？？！！！！！」

杉山「究極のドンキーコング・・・・それは









自分自身がドンキーコングになることだーーーーーーーーーーー！！」

みんな「？？？どういうこと？」
杉山「いったとおりだ。君たちはドンキーコングとなり、自分自身でゴールを目指してもらう！」
みんな「なにいってやがる。ドンキーになれなんて・・・。」
杉山「ところがなれるんだ」
みんな「！？」

杉山「私はドンキーコングになれる薬を開発した！これでなってもらう」
みんな「あの、それって人間にもどれ・・」
杉山「戻れない！！」

丸尾「みんな、おびえることはない。そんな薬飲まなければいいことだ・・。
この勝負俺は降りるぜ！」
みんな「うん！そうだ！」

杉山「ところがそうもいかないんだ」
丸尾「ナニッ！！？」

杉山「君たちはアマゾンの空港を経由してここに来たはずだ・・・。そこでなに
か変わったことがなかったかね？」
丸尾「あっ、そういえばアイスクリームを無料で配っているおじさんがいた（泣）」

いつの間にかすごい話になってる気がするんだが

杉山「そうそれに仕込んでおいたのさ。もうすぐ効果があられる。」
丸尾「いっいやだーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！」
・・・・・・・・・・・！！！
丸尾「うほっ！！」
こうして丸尾たちはドンキーとなった。

杉山「じゃあゴールは日本の東京だ！ちゃんと喧嘩しないようにくること！いいね！！」

しかし杉山の言葉はドンキーと化した丸尾たちには届かなかった。
こうして彼らはアマゾンの奥地に楽園を築いたという。

丸尾「うほっ！（今日から僕が王さまだよっ！）」


同窓会にて
まる子「丸尾くんって今どこにいるのかな？」
たまえ「そうだね」
杉山「ごりらにでもなったんじゃね？」
完

( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

再開を要求する

・・・

どうもありがとうございました。六時間以上かけました。休日四分の一が削れました。またいつか書きます！

同窓会にて
まる子「丸尾くんって今どこにいるのかな？」
たまえ「そうだね」
杉山「ごりらにでもなったんじゃね？」
完

これが一番書きたかったのかｗｗｗ

昼からずっとROMってたけど杉山自殺しないのかよｗｗｗ

乙

こうして彼らはアマゾンの奥地に楽園を築いたという。
↑
これがいちばんかきたかった！！

丸尾とまる子が試験前日に朝までセクロスして丸尾はまた浪人にナルンダロ

>>174
そうだったんかすまんｗ
ともかく乙ｗ

次書くとしたらだれがいい？

なんぞこれ。
作者のテンションと読んでる人の引きっぷりの差に
一番笑った

こ、これは一体…
不条理…前衛的…それとも真性…