田村ゆかり「喫茶黒うさぎ vipの小部屋」

ゆかりん「喫茶黒うさぎ秘密の小部屋」

ｶﾗﾝｺﾛﾝ

OP曲ｽﾀｰﾄ（恋のタイムマシン）

〜OPﾄｰｸ〜

ゆかりん「いらっしゃいませ喫茶黒うさぎへようこそ看板娘の田村ゆかりでーす」

ゆかりん「はい、ということで3月13日でーす…からでーす…です」

矢野さん「ですね」

ゆかり王国から

ゆかりん「14日の人もいるかもしれません」

矢野さん「ですね…はーい」

ゆかりん「ですね」

矢野さん「です…はい(苦笑)」

ゆかりん「それでは今日も…」

矢野さん「ぁ、う〜ん早い…(苦笑)」

一同「(笑)」

矢野さん「う〜ん早い(苦笑)」

ゆかりん「そっかさすがに早すぎるか…」

スタッフ(女)「はや〜い」

矢野さん「さすがに早いんじゃないっすかぁ？」

ゆかりん「そうですなぁ」

矢野さん「えぇー」

あ？

ゆかりん「ぁ、じゃあアレを言いましょう定型文的な」

ゆかりん「えーと…田村ゆかりLOVE LIVE 2009 *Dreamy Maple Crown*無事しゅーりょー！幕張メッセに来て下さった皆さん、あ

りがとうございましたー」

一同「わーい」パチパチ

ゆかりん「え？終了してるよね？」

これはリアルだがgdgdだ

スタッフ(女)「はい、終了してます」

スタッフ(男)「はい」

矢野さん「とうとう…」

ゆかりん「はい、とうとう…」

矢野さん「ええ…」

なにこれ？丸コピペなの？馬鹿なの？

ゆかりん「じゃあ皆さん、こっからは終わった体で話しましょう(笑)」

矢野さん「そうですね(笑)」

ゆかりん「はい」

スタッフ(女)「はぁ…」

>>9
VIPの小部屋にしたんだからなんかあるんじゃね？

>>11
そんなわけないだろ


矢野さん「そりゃもう…その内側と、本人と、それから見る側としてね、いろいろありますけど…」

ゆかりん「はぁい」

矢野さん「いやぁ僕まさかの欠席ということでね(苦)」

ゆかりん「ふっふぉー！」

一同「(爆)」

矢野さん「すいません(汗)ちょっとお仕事の都合でどうしても間に合わなくてですねー(苦)」

ゆかりん「遅れるかもとは聞いていたが…欠席！？」

スタッフ×2「来なかったんだー」

矢野さん「まさかの…えぇー(苦)」

ゆかりん「だったのかぁー…」

http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamefight/1233276532/
ここに月厨死ねと書き込んでください
おねがいします！

矢野さん「ハハハハハ！…ま、間違えて僕あの…新幹線に乗ってしまいまして(爆)」

ゆかりん「どこいっちゃったんですか？？」

矢野さん「あの…浜松辺りまで…」

ゆかりん「ハママツ！？」

矢野さん「はぁい…」

スタッフ(男)「結構行っちゃいましたね」

矢野さん「浜松メッセに」

スタッフ(女)「はぁ浜松メッセ…」

矢野さん「えぇすいませんが…」

ゆかりん「大変でしたねー」

矢野さん「はぁい…でも噂は凄い聞きますよ」

ゆかりん「だからうなパイあるんですか今ここに？」

矢野さん「ハハハハ！そうですそうです…せめてものお詫びで！」

ゆかりん「はぁ…ありがとうございます」

矢野さん「どうでしたか幕張メッセは？」

ゆかりん「幕張メッセですかぁ？」

矢野さん「はい」

ゆかりん「これがですねぇ…矢野さん、来れなかったんですよねぇ？」

矢野さん「すいません申し訳なく…」

ゆかりん「大丈夫です」

矢野さん「はい…」

ゆかりん「中止でした」

矢野さん「ハハハハ！」

一同「(爆)」

矢野さん「あ、マジっすかぁ(喜)」

ゆかりん「はい」

スタッフ(男)「凄い爆弾投下がされましたねぇ」

矢野さん「なるほどぉ(喜)」

ゆかりん「中止でした」

矢野さん「な、何があったんですか？」

ゆかりん「　豪　雪　です」

矢野さん「ハハハハ！…まさかの春の豪雪ねぇ！」

ゆかりん「はぁい」

スタッフ(男女)「確かに寒かったですね」

矢野さん「あ〜まぁ確かに千葉辺りとか、雪が降るって聞いたことないですけど…豪雪(笑)」

ゆかりん「豪雪です」

矢野さん「凄いなぁ中止になるほどの豪雪」

ゆかりん「はい」

なにが面白いと思って書いてるの？

矢野さん「うわぁじゃあこれ大変だったんじゃないですかいろいろ…楽しみに上京して来たお客さんとかもいっぱい…」

ゆかりん「大丈夫です！もう飛行機とか全部止まってたんで」

矢野さん「あ、なるほどね」

ゆかりん「はい」

矢野さん「新幹線(笑)だけは浜松に行けたんですよね(笑)」

ゆかりん「はい」

一同「(爆)」

スタッフ(男)「あっちに行く分にはね」

ゆかりん「陸路は強かった！」

矢野さん「ハハ！…なるほど〜じゃあこれ、まさかの幕張なかったという形で…ツアーは終了なんですね」

ゆかりん「そうなんですよ」

矢野さん「無事終了って言ってましたよね？(笑)」

一同「(爆)」

ゆかりん「いやいやだって8日過ぎたんで無事終了ですよ」

矢野さん「あぁ〜なるほどね何はともあれ…」

スタッフ(男)「全然無事じゃないと思うんですけどね」

ゆかりん「あじぇでしょーだってゆかりが生きてさえいれば終了なんですよね無事に」

矢野さん「それは無事ですよ、はぁい(笑)」

ゆかりん「はぁい」

矢野さん「今日は豪雪の為中止になりましたって立て看板を森井さんがずっと持ってたんですね？」

ゆかりん「そうなんですよーあの、野外だったものでね」

一同「(爆)」

矢野さん「野外だったんですか？(笑)」

スタッフ(男)「この時期に(笑)」

ゆかりん「こりゃ無理だとおもって」

矢野さん「そりゃ無理ですねぇ(笑)」

ゆかりん「それでは今日も秘密の小部屋で内緒のおしゃべりしませんか？」

BGM終了

〜OPトーク終了〜

ゆかりん「はい…」

矢野さん「まさかの…その時石岡さんはいつ…決定というかねぇ」

スタッフ(女)「あ、あぁその場所に行って…あ、やってないんだぁて思って」

ゆかりん＆矢野さん「(爆)」

矢野さん「あ、見て知ったんだ(爆)お客さん目線(笑)」

スタッフ(女)「は、はいあれーって」

ゆかりん「あれ、今日ライブやってないんだー」

スタッフ(女)「あれ、誰も来てないと思って…」

矢野さん「誰も来てない！(笑)」

スタッフ(女)「で、聞いたら『あの、僕これ立て看板ずっと持ってないといけないんですよー』って」

ゆかりん「ゆかりはねー聞いてたよ、雪だるま作ってたもん」

矢野さん「ハハ！でもお客さんいっぱい来たんじゃないですかそんな中でも」

ゆかりん「そうだから、みんなで雪だるま作ってね、客席みたいな感じでいっぱい置いたのかきわりみたいに」

一同「かきわり(爆)」

矢野さん「お客さんいるのに雪だるまいっぱい置いて(笑)」

ゆかりん「隣の人がいない人『は〜い』みたいに雪だるまつくりましょーって」

矢野さん「なるほど〜」

ゆかりん「うん…」

スタッフ（女）って
スタッフ（男）って・・・

矢野さん「歌はうたったんですか？」

ゆかりん「歌はねぇ−あの歌った」

矢野さん「じゃあちゃんとライブ行われたんですね」

ゆかりん「雪やこんこんとか」

矢野さん「ハハハハ！雪っぽい曲を」

ゆかりん「みんなで歌った！」

矢野さん「なるほどねぇ」

ゆかりん「うん」

矢野さん「肉声でね」

ゆかりん「はい、あの〜キャンプファイヤーの時にう歌とかも歌いました」

スタッフ一同「(笑)」

ゆかりん「あの、ヤホッホッホーみたいなのありますよね」

矢野さん「今日の火はみたいなね」

ゆかりん「そうそうそう、あれをみんなで焚き火をしながら歌いました」

矢野さん「なるほど〜みるみる雪だるまが溶けていきますね(苦)」

スタッフ(男)「(爆)」

矢野さん「隣にいた雪だるまが…」

ゆかりん「はい…大丈夫かー！みたいな感じで」

矢野さん「ドラマチックな幕張だったんですねぇ」

ゆかりん「はい…無事に終了しました」

矢野さん「お疲れ様でしたぁ」

ゆかりん「アットホームな感じで」

矢野さん「アットホームな(笑)」

ゆかりん「なのでねー今週はですねーあのー幕張の感想がねー来てないんですよ(悲)」

矢野さん「まぁーそうでしょうねー」

ゆかりん「参加人数がね、少なかったんでねー」

スタッフ(男)「そうなんですよ」

ゆかりん「そうなんですよ、ゆかりんと雪で遊ぼうの会になってたのでー」

スタッフ一同「(爆)」

矢野さん「なるほどね(笑)あ、雪で遊ぼうの会のメールは来てたかもしれないですね(笑)」

ゆかりん「そうなんですよー」

矢野さん「はいはいはい」

ゆかりん「なのでねーちょっとあのー名古屋とかのメールしかないんですけどね」

矢野さん「はい」

ゆかりん「えーっとねぇー…う〜んっと、うさりんネームハネコウマさん、『ゆかりん喫茶の皆さんこんにちは。さっそくです

がDMC名古屋公演参加してきましたので感想を述べたいと思います。OPからノリの良い曲でいつも以上に振り付けも大胆で相変わ

らず可愛らしい衣装に身を包まれた可愛らしいゆかりんを堪能できました。途中からはドアラの乱入もあり、会場は大盛り上が

りでPrincess Roseから終盤まで本当にゆかりんが活き活きとしている気がしました。ゆかりんがいつも言っている通り名古屋公

演は何かと会場が暖かでツアーだと一番印象に残ります。ということで、本当に心に残るライブありがとうございました。』と

いうことでね」

矢野さん&スタッフ(女)「素晴らしい」

矢野さん「でも結構こう…スペシャルゲスト的な」

ゆかりん「これはたまたまーなんですよ、各地っていうかぁあのー名古屋は、あのねーなんでだったんだろー…ドアラが好きだ

ったからじゃない？ゆかりが。あとね、センチメンタルジャーニー歌ったんだけどね、あのね、もしかしたら凄いさぶいかもっ

て思って…」

矢野さん「なるほど…こけん」

ゆかりん「はい(ムキ)」

矢野さん「へーでも必要ですよね」

ゆかりん「はい」

矢野さん「あーでも、ステージにドアラが登場した時は盛り上がったんじゃないですか？」

ゆかりん「盛り上がりましたねー」

矢野さん「名古屋のお客さんたち大喜び」

ゆかりん「あのねーもうみんなが盛り上がっちゃってーほらやっぱり時間とかあるじゃないですか」

矢野さん「はいはいはいまぁね」

ゆかりん「進行する時間ね、それでね、もうまとめて次の曲行ってくださいって指示がずーっとでてるのに、あの、来てくれて

るファンの方が、『ドアラー！！ドアラバク転してー！！ドアラー！！』みたいになっててー」

矢野さん「(笑)」

ゆかりん「んもーしょうがないからドアラもバク転とかするじゃん」

矢野さん「ええ」

ゆかりん「ほいでさー『ゆかりん！ドアラにめろ〜んして！！』みたいな感じなの〜(苦)」

一同「(爆)」

ゆかりん「それで、めろ〜んってしてもドアラもなんか『フンー』みたいな感じになっててーもうずーっと指示がでてるからぁ

もう分かった分かったってなっててぇじゃあもういいですってなったら今度ドアラが『もっ一回もっ一回』みたいな感じになっ

てー、ドアラにめろ〜んってしたら『うわ〜ん！』みたいな感じになってくれたりしてーじゃあ歌いこっかなーって思ったら『

ドアラ！！ドアラ！！』ってみんな言ってて(苦)」

一同「(爆)」

スタッフ(女)「絶対いけない(笑)」

矢野さん「凄いですね、DreamyのDはドアラのDみたいな」

ゆかりん「そうなんですよ」

矢野さん「お客さんドアラに夢中」

ゆかりん「そうなんですよ…」

矢野さん「(笑)」

ゆかりん「もうね、ゆかりが歌ってるっつーのに、みんなねぇ、ドアラの方見てて(悲)保険じゃないけど、まぁ盛り上がればい

いなぁと思ってあと会いたいからっていう理由で、ドアラにお願いしたんですけどぉ、みんなドアラを見てるっていう(悲)」

一同「(笑)」

ゆかりん「ま、ゆかりも歌いながらドアラを見てました(笑)」

矢野さん「素晴らしいじゃないですか、なかなかね、生でドアラを見れないですから」

ゆかりん「そうなの、凄いねぇ興奮したねぇ…じゃあねぇ…う〜〜〜んっとぉ、札幌の感想も来てます」

ゆかりん「うさりんネーム狸さん、『ゆかりん喫茶の皆さんごきげんよう。今回のライブはアイドルカバーソングを一曲歌われ

ていますが誕生日当日の北海道公演ではやっぱり17才でしたね。森高千里さんのカバーバージョンでしたが原曲の歌詞は南さお

りさんなわけで。南さんといえば私の名前の由来になった人なので(父親がファンだったんですよ)17才は昔からよく聞いていま

した。おかけで、80年代アイドルに疎い自分でも楽しめましたよー。』ということで」

矢野さん&スタッフ「ほぉ〜なるほど」

矢野さん「嬉しいですよね、ゆかりんが歌ってくれたら」

ゆかりん「そうですねぇうーん、お父さんに見てもらいたかったですねぇ」

矢野さん「あーねぇ、一緒に」

ゆかりん「はい」

矢野さん「いいんじゃないですか、何かこう親子で繋がってる感じというか」

ゆかりん「そんな親子からもメールがきてるんですよ」

矢野さん「おぉ！？」

ゆかりん「えーっとですねぇ…ぁ親子なのかな…んとねぇ…うさりんネーム武士道さん『ゆかりん、DMC札幌公演行ってきました

よー。ついさっき帰って来たばかりです。チケットが運よく手に入ったので兄と母を誘いホテルと飛行機を予約して金曜日から2

泊3日の北海道旅行してきました。遠征ってワクワクしてなんだか楽しいですね。特に今回はゆかりんの17歳の誕生日という特別

な日だけあってより一層楽しかったです。母はゆかりんライブは初めてで、若干緊張気味だったんですが、元光GENJIのヒロさん

が…』」

ゆかりん「もうねみんなね、あのー世代が下過ぎてヒロくんのことねヒロ"さん"って呼んでるの(笑)」

一同「(爆)」

矢野さん「そりゃそうですよさん付けですよ(笑)」

ゆかりん「ゆかりからしても年上なんだけどね、ヒロくんは(苦)えーということで『ステージに上がった時とゆかりんが17才を

歌った時だけは我を忘れて興奮していました。ライブの後、兄はホテルで三国無双をやって時間を潰していましたが、バースデ

ーライブが終わってからは、母の様子が豹変し、『このホテルにゆかりんいないの！？会場のすぐそばじゃん』とか『予定ない

ならゆかりん探しに行こう！』となかなか鬱陶しくなりました。でも母もゆかりんの虜になったのは間違いありません。ゆかり

ん幸せな時間をどうもありがとうございました。』」

ゆかりん「なんかねー親子で来てらっしゃる方が福岡にもいらっしゃってー福岡でね、空港でね、おみやげを買ってたときにね

、あのーお母さんとたぶん息子であろう方が来てね、お母さんにね『あの、田村ゆかりさんですよね、写真撮っていいですか』

って言うの。でね、まぁ、いいっちゃいいんだけど、でも周りにいーっぱいね物陰からゆかりを見てる人たちがいるの(苦)ピン

ク色の袋を持った人がね。一人いいですって言ったらさぁ、俺も俺もーおいどんもーってなるじゃない」

一同「(爆)」

矢野さん「最後一人田舎者が混じってましたけど(笑)西郷さんが混じってましたけど(笑)」

ゆかりん「だからね、すいませんちょっとこう陰から見られてるんで、あのーすいませんって言ったのね、でもねその間じゅう

良く考えたらお母さんとしか会話してなくって(笑)」

矢野さん「(笑)」

ゆかりん「お母さんがたぶん本体だったと思うんだけどーなんかねぇ、いらっしゃいましたよ」

矢野さん「凄いですねー兄ちゃんも含めて凄い親孝行じゃないですか、家族みんなの…」

ゆかりん「だけどぉーお兄ちゃんはーゆかりライブよりもぉ北海道を散策するよりもぉホテルで三国無双がやりたかったんだけ

どね」

矢野さん「はいはいはい(笑)まぁそこだけちょっと残念な…」

ゆかりん「そうなんですよ…お兄ちゃんはぁ虜にできなかったっていうね(悲)」

矢野さん「その分お母さんが前のめりに」

スタッフ(男)「相当前のめりですね、探しに行こうよって言うくらいですから」

ゆかりん「ねぇー」

矢野さん「いるんじゃないの？ってそら居るでしょうけど…」

ゆかりん「居るでしょうけど、探さないでください(必死)」

一同「(爆)」

矢野さん「そうですね(笑)」

ゆかりん「はいあのー別にね、誰がどうっていうね、ことはないんですよ、もちろん皆さん好意を持ってくださる方なんで、あ

のーね、何かあったりはしないんですけど、てゅおはいえあのね、スタッフの人はお仕事なんでね、目を光らせてるんですよ、

無駄に！」

一同「(笑)」

矢野さん「そうですよね、そらもちろん当然ですよ」

ゆかりん「そうなんですよ、だからね、よくあのー感想でね、どこどこのホテルでゆかりんと遭遇したんですけど森井君と目が

合いましたーって書いてあるんだけど当然です！森井くんめっちゃキョロキョロしてるもん！わるいごいねーがー！って」

スタッフ(男)「なまはげ的なね(笑)」

ゆかりん「それはねー目が合って当然なんですよーはい、ということで、ありがとうございました、あのもしよければーあのー

ゆかりんと遊ぼう雪まつりの感想もね(笑)」

一同「(爆)」

矢野さん「いや、きますよ(笑)」

スタッフ(男)「まぁやりましたからね」

矢野さん「何人くらい集まったんですか？」

ゆかりん「え？五人！」

矢野さん「五人！なるほど〜」

ゆかりん「地元の人たちが五人！」

矢野さん「(爆)地元の人ってことは歩いてこれる人だけが入れたわけですね」

ゆかりん「そう、だってさー1m50cmくらい雪積もってたからぁ大変なのよ！

矢野さん「いやそれ凄いですわ」

ゆかりん「かんじき持ってる人だけがこれたの！忍者みたいに、雪の上を…こうやって履いて」

矢野さん「かんじき持ってるって相当ですよ(笑)」

ゆかりん「もうー息も絶え絶えで、ゼーゼーしながらやってきて『いや〜もう、今日ライブのために毎日運動してて良かったで

す』みたいな人が(笑)」

矢野さん「そこで役立ったんだ(笑)」

ゆかりん「忍者みたいに現われて」

矢野さん「いやー五人よくきましたね」

ゆかりん「んー大変でした」

矢野さん「その五人からのメールを…是非頂きたいですね」

ゆかりん「はい…頂きたいなと思います」

矢野さん「五人を超える可能性がありますね」

スタッフ(女)「そうですね」

矢野さん「くれぐれも嘘はやめていただきたいですね」

ゆかりん「ホントですよぉ〜！楽しかった雪まつり」

矢野さん「せっかくの思い出をね…くれぐれも嘘はやめて頂きたいですね」

ゆかりん「はい、あの時食べた豚汁美味しかったですね」

矢野さん「豚汁寒い時合いますからね」

ゆかりん「持ってきてくれた人がいてさぁ〜材料を」

矢野さん「へ〜」

ゆかりん「あとお鍋？おっきいやつ炊き出し用のお鍋？持ってきてくれた人がいてさ〜」

矢野さん「石原軍団ですね」

スタッフ(男)「(爆)」

ゆかりん「軍団で来たの？もうじゃーそれで五人終わってるわ！」

一同「(爆)」

スタッフ(男)「すげ−石原軍団だけで五人てすごいな」

矢野さん「幕張にお住みのうさりんネーム舘ひろしさんから」

ゆかりん「それ、それもう石原軍団と遊ぼうじゃん」

一同「(爆)それ行きたいですね(笑)」

ゆかりん「あのね、間違って住宅展示会かと思ってきたおばちゃんとか『違います違います』って」

矢野さん「雪の中おばちゃんもよく住宅展示会に来ましたね」

ゆかりん「『もうね〜今日みないともうみれないのよ』みたいな」

矢野さん「強いですね〜おばちゃんはねー」

ゆかりん「来てましたよー…あ、ちょっとまってくださいね、えーと、それじゃあメールを、普通のメールを読んでいきましょ

う、うんとねぇ〜うさりんネームマルタムさん、あーマルタムさん到着できてなかったんだよねー」

スタッフ(女)「あー雪まつり？」

ゆかりん「雪まつり」

矢野さん「雪、強そうですけどね」

ゆかりん「でもほら、飛行機飛ばなかったらね」

矢野さん「あーもうそっからダメか…残念」

ゆかりん「何か徒歩で来ようとしてたみたいなんだけどね」

矢野さん「間に合わなかったですか」

ゆかりん「途中でちょっと力尽きちゃって」

矢野さん「ハハハ！」

ゆかりん「茨木くらいまでは行けたのに…」

スタッフ(男)「青森から相当来た(笑)」

矢野さん「東北抜けたんだ！」

ゆかりん「『歩いてきたんですけどー』って言って(笑)『封鎖されたんですー』って(笑)」

ゆかりん「はい、ということでうさりんネームマルタムさん『ゆかりんごきげんよう。幕張のライブ、参加できなくてとても残念です。あの道が封鎖されていなければ…。』

スタッフ(男)「これ書いてるかなぁ(笑)」

ゆかりん「『ところで！ブログがきっかけで知り合った韓国のゆかりんファンの方いて、今回DMCツアーの大阪でお会いすること

ができました。その方は韓国でもネットで聞ける喫茶黒うさぎのヘビーリスナーで、この番組の為に日本語を勉強されたそうで

す。たとえば、日本に来るのにお金いくらくらいかかりましたか？と聞くと『いっぱい万円』とゆかりんがよく言葉で返され、

おや？と思いました。日本のもの何か食べましたか？と聞くと『うまい棒のチーズ味』『あいすまんじゅうアイス』と喫茶で言

ったまんまの言葉で言ってきました。このまま、喫茶で日本語を勉強していくと何か大変なことになるのではないかと思った自

分は面白そうなのでとりあえず突っ込まず、このまま見守り、この方との交流はずっと長く続けていこうと思いました。これは

ゆかりんに報告せねばと思いメールしました。ゆかりん楽しい出会いをありがとう。』ということです」

矢野さん「これは凄いですよ、責任重大ですよ」

スタッフ(男)「そうですよ先生ですよ、ゆかりさんも」

ゆかりん「ヤバいどうしよー」

スタッフ(男)「日本語の先生ですよ」

スタッフ(女)「すごいなー」

ゆかりん「ねぇ」

矢野さん「こう、役立つ日本語を言っていったらいいんじゃないですか？」

ゆかりん「そうだよねぇ確かにねぇゆかりねぇ修学旅行でねぇ、あのぉー中国、チャイナに行ったの」

矢野さん「はいはい」

ゆかりん「そのときにぃガイドをしてくれたね、あのー中国の現地の方がねあのね、どうもー日本語を何かね、東北の人に習っ

たみたいで、ちょっと訛りが激しい感じだったの、『パンダチャンイルヨパンダチャンファイファイチャン』みたいな感じのぉ

」

矢野さん「ナニイルカールパターンですね？(笑)」

ゆかりん「訛ってたのね、だから多分この雲さんもここで習っていくとーおかしなことに…」

矢野さん「そうですよねーだから例えばゆかりんの日本語をずっと聞いてたら口調がちょっと女の子っぽい口調になっちゃった

りする可能性はありますよね、語尾とか」

スタッフ両名「そうですよねー」

ゆかりん「日本語ってさー語尾に絶対ザマス付くよねーザマス」

矢野さん「ハハハ！まぁー…ザマス(苦)」

ゆかりん「みたいなことザマス？」

一同「そうザマスねー(困)」

ゆかりん「そんな、雲さんからねーメールがきてるんです」

矢野さん「おぉー本人から」

ゆかりん「うさりんネーム雲様『ゆかりんこんにちは。大阪や愛知のツアーお疲れ様でした。私は海外から参加した者ですがく

すんでない猫さんのチャックを下ろしてその正体を暴露したり、よく分からないデカイ顔のコアラにめろ〜んをかけたり…』」

一同「(大爆)」

ゆかりん「『…舞台の上でキラキラ光るゆかりんの魅力にもう全身が溶けちゃいました。ゆかりん素敵な思い出を本当にありが

とうございました。』これさぁすっごい日本語上手じゃない？」

矢野さん「くすんだ猫とか…ハハハ！…そらそうですけど、知らない人にとっちゃただのよく分かんないデカいコアラでてきな

ーっって(笑)」

スタッフ(男)「何だあの青いコアラはって」

ゆかりん「なんでみんなこんなコアラで大騒ぎしてんだっていうね…そういうことですもんね(笑)」

矢野さん「そういうことですよ(笑)」

スタッフ(女)「すごいなぁ」

スタッフ(男)「面白いですね」

矢野さん「すごいですね」

ゆかりん「すごい、あのカットしてる部分もちょっとあるんですけどね、せーののコーナーのお題とか書いてきてくれてるんで

すよ」

矢野さん「ほぉほぉ…どんなお題ですか？」

ゆかりん「みなさんが一番好きなプリングルスの味は？」

一同「(笑)」

矢野さん「あ、知らねえや(苦)」

ゆかりん「『私はやっぱ、オニオンですね！』って(笑)」

矢野さん「ハハハ！あ、オニオンあるなオニオン」

スタッフ(女)「ありますね〜」

矢野さん「は〜でも、たとえばその何でしょう、韓国の方のアニメ事情とかラジオ事情をちょっと教えてほしいですね、逆にね

」

ゆかりん「ね〜！ホント上手じゃない？」

矢野さん「うん、いやほんと誰かが代役というか書いたのかなって思うくらい」

ゆかりん「いやもちろんちょっとねあのね言葉が間違ってたりとか若干あるんだけど、そんな全然気にならないくらいでさぁ、

こんな誤字は、あのー日本の方でもよく間違えますから」

矢野さん「ハハ！はいはい」

スタッフ(女)「素晴らしい」

矢野さん「いや素晴らしい」

スタッフ(男)「これは責任重大ですね」

矢野さん「いやほんとそうですよ、そうザマス」

ゆかりん「なんかぁ、もっ雲さんが日本に来たとき食べたらいいもの他にないの？うまい棒とかじゃ」

一同「(笑)」

ゆかりん「ちょっとカットしちゃったけどぉ、チーズ味の後に『あとコーンポタージュ味』って言ったらしいよ(笑)」

矢野さん「ハハ！！」

ゆかりん「うまい棒かよ！っていう」

矢野さん「もっとこうね…日本的な…なんかないんすかゆかりん？」

ゆかりん「えー日本的な食べ物でしょー？」

矢野さん「そーですよー」

ゆかりん「あーあれは？あのーねるねるねーるね」

矢野さん「ハハハハ！！」

スタッフ(男)「あるかな〜まだ」

矢野さん「あるかな〜」

ゆかりん「あとあれ〜あのーシュワーってなるさぁ、あのストローで吸っても溶かしてさせてもいい粉のやつ…」

矢野さん「あの〜粉ジュースっぽいやつ？それ(苦)」

ゆかりん「あとあのー八の字とかになっててー一個づつ〜何かあのちっちゃ〜いチョコレートが入ってるやつとかぁ」

一同「はいはいはい」

ゆかりん「あとあの〜何か14マスくらいの四角いところにちっちゃ〜いお餅みたいのがあって」

スタッフ(女)「ピンクのとか」

スタッフ(男)「緑のとか」

ゆかりん「そそそそ…なんで全部駄菓子なの？」

一同「(笑)」

矢野さん「全部マルエツの一角で売ってるわ(笑)」

ゆかりん「ちょっと何かないの〜？日本っぽい食べ物」

スタッフ(女)「ハッピーターンかなぁ」

一同「(爆)」

ゆかりん「なんでみんなお菓子なのー？」

矢野さん「もっと何か文化…天ぷらとかね、あるじゃないですか」

ゆかりん「あ！…ランチパックじゃね？」

一同「(笑)ランチパックは文化ですよ」

矢野さん「ランチパック売ってんの韓国に？」

ゆかりん「ないんじゃない？さすがに〜」

矢野さん「トッポギ味トッポギ味、きなこトッポギみたいな」

一同「あんのかなぁ〜」

矢野さん「でも日本にいらした時にねぇ、食べ物でこれが驚いたとかちょっと教えてほしいですよね」

ゆかりん「だけどたぶんこの流れだとぉーきっとマルタマさんとかと合流して過ごしてるじゃん」

矢野さん「そうですねぇ」

ゆかりん「たぶんねぇ…ピザポテトとかは食べたかもしれないけど…なんか、名古屋と大阪に来てくれたんだよね」

矢野さん「そうですね」

ゆかりん「なんか…それっぽいもの食べたのかなぁ」

矢野さん「大阪、お好み焼き、たこ焼き、みそカツ、天むす」

ゆかりん「あにお、ういろうを食べてほしいね、日本人でも好き嫌いが分かれるういろう」

矢野さん「はいはいはい」

ゆかりん「あのなんかもきゅもきゅってしてる感じ」

矢野さん「ハハ！はい…」

ゆかりん「なんかこう…噛んじゃいけないものをかんでる感じ、あのぉ…」

矢野さん「歯型ります、みたいなね」

ゆかりん「ああ〜あと、あれあの〜緑色のさぁ花をさぁ生け花みたいに差していくスポンジ？」

矢野さん「オアシス」

ゆかりん「あれみたいだよね食べたことないけど」

矢野さん「ハハ！オアシスは食べたことないですけどね」

ゆかりん「うんうん」

矢野さん「…国際派ですよ」

ゆかりん「そうだね〜」

ゆかりん「後はねぇ〜えーうさりんネームハロウさん『ゆかりん喫茶の皆さんごきげんよう。『北海道に旅行するならジンギス

カン食べろ、旨いから』と言われてたので北海道ライブの後に一人寂しく鉄板で肉を焼いていました。うん、確かに旨かったで

すけど。そんなわけで今食べたい焼肉をお願いします。』これお題ですね」

矢野さん「ほほぉ〜」

ゆかりん「これさぁ〜こういうことを雲さんに教えたいよね」

矢野さん「うん、そうですね」

ゆかりん「ジンギスカン…ゆかりねぇジンギスカンがねぇ苦手でねぇ食わず嫌いなんですけどぉ」

矢野さん「あぁそうですか」

ゆかりん「うん、やっぱ食べ慣れてないものってちょっとさぁ…」

矢野さん「まぁね、いやぁでも北海道で初めてジンギスカンを食べた時にもう二時間食べ続けましたからねぇ」

スタッフ(女)「二時間ですか？」

矢野さん「そう…二時間のジンギスカン食べ放題だったんですよ、生ビールとか、で二時間ずっと食べてましたね、旨くて」

ゆかりん「何かね、ジンギスカンゆかり苦手なんだけどね、その日打ち上げでね、ジンギスカンがでたの、ジンギスカンかぁ、

えーっとすき焼き？」

スタッフ(男)「すき焼きかしゃぶしゃぶでしたか」

ゆかりん「ジンギスカンのしゃぶしゃぶ」

矢野さん「はいはい」

鬼のようにかわいい

まだやってたのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ゆかりん「で、いーぱいこう置いてあったのね、で北海道だからさぁジンギスカン食べれるかもって思ったのね、あの名産っぽ

いから」

矢野さん「はいはいはい」

ゆかりん「でね、食べたんだけどね、あのやっぱしこう…臭いが慣れなくって…あとあのーうん、タレの味しかしないって思っ

て」

矢野さん「ハハ！まぁタレの味が大きいですよね(笑)」

ゆかりん「試しに牛肉を入れてみたらね、まぁ似たような味がして、でね、ふと気付いたことがあったのね、その日の打ち上げ

はね、あのーステージ周りとかほぼ全員でやったの、いつもはエンジニア側だけ、ゆかりとダンサーさんとバンドさんとみたい

なね、ほらみんな撤収作業とかあるからさぁ、だったんだけどその日は撤収した後みんなで12時くらいから合流してね、もう凄

い大人数でやったんですよ」

矢野さん「はい」

ゆかりん「だからね、別にこれは苦言でもなんでも無いんですよ、あのただ素直な感想なんですけど、だからそんなに何十人？

もう50〜60人くらいいたでしょたぶん、が一同にコースとかで入るっていうことはやっぱ一人当たりの単価がさ、抑えないと大

変なことになるじゃんね」

矢野さん「はいはいそうですねぇ」

ゆかりん「ただでさえ、札幌行くと大赤字なのにーあの、何百万か赤字なんですけど(苦)」

矢野さん「ハハハ！その状況はいいです(苦)その情報を韓国まで伝えなくていいです(苦)」

ゆかりん「だからぁ！だからね！本場だけど、本場オブ本場じゃないことに気づいちゃったの、今凄い言葉選んだんだけどぉ」

矢野さん「分かります分かります」

ゆかりん「だからね、本場オブ本場を食べてみたい！ってちょっと思った」

矢野さん「まぁね」

ゆかりん「これは別に旅行とか自分で行ったときとかで全然いいんですけど、食べてみたいなって、だからまだゆかり諦めてな

いジンギスカンを」

矢野さん「あのぉ冷凍じゃ…生の？」

ゆかりん「そうそうそうそうそうそうそうそうそう、うん」

矢野さん「でもねぇ、結局は質のいいやつとかはすっごいおいしいですけどね」

ゆかりん「そうだからそこで諦めちゃだめだってまだ思った」

矢野さん「いやぁそうですそうです」

スタッフ(女)「なんか有名なところありますよねジンギスカンで」

矢野さん「ありますあのー札幌だとダルマとか」

ゆかりん「あるんだ」

矢野さん「だからあのーほんとたとえばあのーなんでしょーこう場末のウニとかを食べてウニ嫌いになっちゃう人いるじゃない

ですか」

ゆかりん「あぁ〜」

矢野さん「ねぇ、そういう感覚とかありますよ」

ゆかりん「あのね市場でね、海鮮丼を食べたんですけど美味しかったですねーただ、金額がそんなに安くなかったから、それな

りの値段だったから、これで美味しくなかったらちょっとやだなって思った」

矢野さん「もうね観光地値段みたいな…」

ゆかりん「そうそうそう、市場だから安いっていうよりかは観光地価格？で、でもね、本当に美味しくって、あのー二階がその

食べる所で一階でね売ってるのね商品を」

矢野さん「なるほどなるほど」

ゆかりん「買ってこっかなって思うくらい美味しかったんだけど、買ってったところでおうちでどうすんだと」

矢野さん「ハハ！何を買おうとしんたんですか？」

ゆかりん「ウニ！ウニ！」

一同「(笑)」

矢野さん「サトウのごはんとウニ(笑)」

ゆかりん「ごはんはもう炊いたりしてるんだよ♪」

矢野さん「お、マジッすか？炊いたご飯とウニ」

ゆかりん「でも滅多に炊かないけどね」

一同「(笑)」

矢野さん「炊いたところでそんなに食べれないでしょ？」

ゆかりん「そうなんです、しかも冷凍しちゃうからいっぱい炊いて、冷凍ご飯がいっぱいあるんです」

矢野さん「そ、それチンして食べるんですよね？」

ゆかりん「チンするときはぁでもぉなんかもう嫌だからぁ炒めたりする絶対」

矢野さん「あぁなるほどねはいはいはい」

ゆかりん「チャーハンとかオムライスとか、それしか選択肢がないけど」

一同「(笑)」

矢野さん「二者択一ですね」

ゆかりん「はい…こないだちょっと調子に乗って普通のチャーハンじゃなくってカレーピラフ作ろうと思ったら、そのカレーピ

ラフの素みたいなやつがね、すげー真剣なスパイスのやつで」

矢野さん「(笑)」

ゆかりん「なんじゃこれ？と思って…かっらっと思いました」

矢野さん「はい(苦笑)もう真正面からカレーピラフを捉えた」

ゆかりん「はい、もうね、お皿が白いお皿に入れてたんですけどお皿がきいろーくなる感じ？」

矢野さん「なるほど(笑)給食のカレーとかが食べたかったみたいなね？」

ゆかりん「そう、あのーちょっと安っぽい感じのが食べたかったのに」

矢野さん「はい…ハハ」

ゆかりん「カレースパイスでした」

矢野さん「なるほど(笑)」

ゆかりん「はい…ということで、リクエスト紹介しましょう、うさりんネームいずみさん『ゆかりんにゃーす。星降る夢で逢い

ましょうをリクエストさせてください。木漏れ日のロゼットでこの歌が一番好きです。何かドラマチックで素敵ですよね。誰か

とああいう関係になれればいいなと思います。ま、なれるわけないんですが。』おいどうした(笑)『一時の夢に浸りたいと思い

ます。』どうした？(笑)」

ゆかりん「なんで諦めちゃった？」

矢野さん「(笑)」

ゆかりん「はい、ということで、聞いてください！田村ゆかりで、星降る夢で逢いましょう」


ﾘｸｴｽﾄ曲（星降る夢で逢いましょう）


ゆかりん「お聞きいただいている曲は、田村ゆかりで、星降る夢で逢いましょうです、皆さんからのリクエストも募集していま

すあなたの聞きたい曲どんどん送ってね？」


ﾘｸｴｽﾄ曲終了

ED曲ｽﾀｰﾄ（100 CARAT HEART）

ゆかりん「というわけで喫茶黒うさぎ秘密の小部屋いかがでしたでしょうか、番組では皆さんのメールたくさんお待ちしていま

す、普通のお便りあなたが聞きたい曲のリクエストなどなどん、んん、…(ｷｰ上げて)番組では皆さんのメールたくさんお待ちし

ています、普通のお便りあなたが聞きたい曲のリクエストなどなど今ご覧のウィンドウ左にあるメールはこちらというところを

クリックしてメールフォームから送ってくださいね！」

矢野さん「ハハハ！！どこに向かって走り出したんでしょうか(笑)」

ゆかりん「ん？」

矢野さん「まぁ本人的になにかあるかもしれない…」

ゆかりん「あったのだー！」

矢野さん「あったザマス(笑)」

スタッフ両名「あったザマス(笑)」

ゆかりん「あったのだあったのだー！」

（スタッフさん打ち合わせ始める）

ゆかりん「ちゃっちゃちゃちゃーあったのだー！今日も〜花粉が飛んでいて〜大変だにゃ〜にゃにゃ〜にゃにゃ〜にゃんにゃ〜

ん！」

矢野さん「一直線に僕の目を見てるんですけど僕はどうしたらいいですか(笑)」

スタッフ(男)「全くブレなかったですね」

矢野さん「えぇ」

ゆかりん「ゆかり〜の〜ターゲットこと〜お客さんは〜や〜のさ〜んに〜決めたぁ☆バキューン！　」

一同「(爆)」

矢野さん「うわ〜やられた〜」

スタッフ(男)「何だこの茶番」

矢野さん「茶番って言われましたよ(笑)」

ゆかりん「でもねー親方はねーゆかりが歌ってるあいだねー音ちょっと下げてくれててすごいねー♪」

矢野さん「さすがですね、まぁオンエア上では全カットですけどね(笑)」

ゆかりん「すごいねーちゅるるんきゅるるんだねー」

スタッフ一同「…だ、だねー」

ゆかりん「だねーはい、ということでーきょーもーみなさんどーもありがとうございましたぁー」

矢野さん「鳥居みゆきさんですか(笑)ありがとうございましたー」

ゆかりん「ありがとうございましたぁー！」

一同「ありがとうございましたー」

ゆかりん「んと、今日のぉおーだーいーをーやっといたほうがいいかなぁって思ったんだですよぉー」

矢野さん「やったほうがいいと思います」

ゆかりん「おもったのでぇーやっちゃいますっとおもったんですけどぉーわぁー大変ゆかりんメール選んでなかったよぉー」

矢野さん「ハハ！あぁ大ピンチ(笑)」

ゆかりん「ゆかりん大ピンチだどぉしよぉー(泣)はぁいということでぇーきょーはぁーんっとー決めましたぁー♪」

スタッフ(女)「はい」

ゆかりん「うさうさ星からやってきた、えーゆかりんさんからのメールでぇす！」

一同「(爆)」

ゆかりん「ゆかりん、今食べたいものはなんですかぁー？」

矢野さん「なるほど、はいはい(苦)」

ゆかりん「これはぁーゆかりはぁー今日だけぇーやってると思ったら大間違いでぇー来週もらるからぁーみんなもぉーこのキャ

ラクターをぉー覚えてきてね♪」

矢野さん「や、まぁ一番はまぁ、大丈夫です、ゆかりんが覚えてれば…(苦)ゆかりんが忘れてたとしても私たちは突っ込まない

ですけどぉ(笑)」

ゆかりん「来週はぁーみんなでぇーミュージカルをやるからね？」

一同「ミュージカル？？」

>>64
>ED曲ｽﾀｰﾄ（100 CARAT HEART）

けっきょくこのスレはなんだったの

聞いたことあると思ったら丸々耳コピしただけじゃないか
森井くんといっぴーが可哀想