初心者がラノベの練習とかしちゃったりするスレ

まったりやりましょう

（　＾ω＾）ラノベ(笑)

お題下さい

>>3
お題：東西ドイツ統一にみる社会主義崩壊とその後の経済格差

お題プリーズ

>>3
東西ドイツ、二つに分かれ決して交わることのない壁。
アメリカと、ソ連という２つの超大国に板挟みにされるのは敗戦国とはいえ、過酷すぎる仕打ちであった。


そして統一した。社会主義崩壊した。その後の経済格差やばかった。

創作発表板の初心者スレも、たまには思い出してくださいね

>>5
チーズ

>>7
すいません

>>7
お前はわかってない

>>5
青色LEDの発明とそれに付随する企業報酬の是非

「お題：東西ドイツ統一にみる社会主義崩壊とその後の経済格差」
「はぁ？」
こいつは、一体何を言い出したんだ。
それは、普段のラノベスレからは感じられない。とてもとても、香ばしい香りだった。
しかし、頼んだ以上書くしかあるまい。無い知恵を絞り俺はそれを書き下ろす。
スイーツ。なんとすばらしいできだろう。できたてほやほやのそれを、早速投下する。
「次のお題は？」

お題「ネオナチ」で御願します

>>8
チーズ。
それは乳製品の至高。異論は認めない。
チーズうめえ（笑）

>>10
ゆとりには理解できない

お題もらっといて出来ない、まともなの書けないならやめちまえ(・∀・)ｸｽﾞが

>>12
軍事系や思想系は知識ないと無理だと思うすまない

>>13
もうちょっと、お題をマイルドに解釈しちゃえば？
青色レッドという変な名前の転校生がやってきて、自分が生徒兼理事長を務める学園に起きるドタバタラブコメ
とか

青色LEDはすごい発明だけどラノベのお題じゃないね

というわけで、お題欲しい

>>16
小中華思想で

結局は>>2に戻るんだよ
そんなんだから学園ラブコメとかハーレムしか書けないんだよ

>>17
あんまラノベ向きのお題じゃないっすよorz

>>18
何を興奮してるのか分からないけど
君が見下してるそのラノベを俺は書こうとしてるんだから別にどうでも良いよ
ラノベ(笑)に付き合ってないで、他のスレ行きなよ

学園祭で大地震が起こった
主人公は意識を失い目覚めると見知らぬ美少女がいた
主人公は肉体を引き換えに新たな力を得た
そして悪の組織と戦うことに

ラノベって
要約するとこんなのばかり

>>20
主人公が、非日常に巻き込まれるってのが王道だからね

ところで、もうそろそろマイルドなお題を……

>>21
学園レイプもの

>>20
それ結構熱くないか？
アニメの王道が一般の小説に通用しないのは分かってるが……なんだかな

萌ラブコメと厨二現代バトルが多すぎるのはたしか

てか>>1の文章が微妙すぎる

俺が、自慰にいそしんでる間に……

>>24
だから練習してるんだよ

文章上手くなりたいなら、上手な作家の文章を書き写しなさい
比喩や表現を学びたいならラノベ以外の本も読みなさい

>>26が真理。
ラノベばかり読んでいてもオタクになるだけ。

題ｸﾚ

>>27
練習に王道なんて無いと思うんだけど
別にその練習方は否定しないけど、ここでちまちま書くのも否定される物じゃないと思うよ

>>28
黒ネコ

まあいいんじゃね？
毎回の>>1が晒す→フルボッコの流れを楽しんだらいつも通りラノベスレになるんだし

昨日の小説スレは有意義だった

>>29
でも効果的な練習ってあるだろ？受験勉強とかテレビ観ながらちまちまやっても意味ないじゃん
それと一緒だよ。

>>31
昨日もあったのか
お題下さい

>>32
どれだかけ効率的でも、それを実行するかはその人次第
強制はいけないよ

>>33
共産主義の資本主義に対する優位性について

>>33
強制はしてないよ。しなさいとは書いたが、しなくてはいけない、なんて書いてないよ。

じゃあお題あげるから書いてみてくれ。
お題：冴えない主人公と同棲する美少女

大好きだろ？こういうの

>>33
論文でも書けと？ｗｗｗ
さっきから難しいよ……

うん、書いてくる

>>25
文章力なら練習すりゃつくだろうけどセンスは練習ではどうにもならないよ

タイトルはセンスそのものだから、タイトルで解るね

「我々共産主義国家は、自らの利のみを求める資本主義に……」
いつもの演説が始まった。ここに来て早5年、『共産主義の資本主義に対する優位性についての演説』は今日も一言一句かわらず暗唱される。


これじゃ共産主義の資本主義に対する優位性についてが物語の主格にはなりそうにないな

>>34
まず、共産主義とはマルクスが「共産主義宣言」発表当時の既存の社会主義者との差別化を図る為に使った言葉である。
よく言われる共産主義のモデルとして生活や仕事、給与などが画一されたものがあるが、これらはディストピアであって共産主義ではない。
共産主義における資本主義への優位性は経済活動の競争を抑制することにより、極端な経済格差をなくことが第一にある。他にも企業の国有化により、安定した食料・物資等の国民への供給を行うことができる。


ざっと書いてみた。

∋*ﾉﾉノ　ヽ*∈
　川´･ω･`川　

なんで、こんなキチに粘着されてるんだろう
インテリ気取りが来ないようにわざわざ
スレタイ、小説じゃなくてラノベにしたのに

>>39
ラノベになってないじゃん。
共産主義なら美少女が『共産主義』を提唱して、
共に子を産み生きましょう！的な押し掛けドタバタラブコメ物の方がいいんじゃないの。
本来の共産主義って言葉の意味通り使う事もないな。

>>43
ふむふむなるほど
「共産主義」って題材だけならそうできるんだけど、そこはどうなの？
与えられた題材を勝手に取捨選択するのもどうかと思って

>>44
ラノベ向きなお題を、もっとマイルドな〜とか言ってる奴が
お題の取捨選択もクソもないだろ

共産主義（ともうみ　ぬしよし）・・・主人公。サッカーが好きな好青年だが、
ある日突然家にやってきた謎美少女の存在により、平和な日常は音をたてて崩れはじめる。
『だから俺は政党とかそういうの、よくわかんないんだって！・・・つーか未成年だ俺は！』

＞＜

>>45
さすが文豪、文句ばっかだね
君の望むスレじゃないから早く帰りなよ

>>46
笑ったｗｗｗ
名前インパクト強すぎる

ぬしよしとか、普通に新学期読み間違えられるな。

>>46
ヒロインはどの政党支持なんだ。
ハルヒ的には普通の政党に興味はなさそうだな。

よく考えたらどのキャラも名前がぬしよしになるから諦めた

>>45
なんなのこの馬鹿？
頭おかしいの？
ゆとりはこないでほしいんだけど

頼むからいつものスレの流れになって欲しい
何が楽しくて意味の分からない粘着するんだよ……


誰かお題下さい

>>52
超能力

>>53

一面のススキが風に揺られ、楽しそうに踊っている。
町の外れの小山のまた奥。雨で萎びたダンボールが時の流れを醸し出す。

それが俺の秘密基地。

学校が終わると毎日通い、圭輔と一緒に色々と馬鹿なことをした。
怒られたときも、楽しかったときも、いつでも俺はあそこに行った。


――12年


飛び交う虫も、くっつく胞子も何もかもが俺を拒む。
俺は、もうそこを見つけられない。
大人になる代わりになくしたモノ。それは、一つの超能力だったのかもしれない。

>>51
いや、>>45の言ってることは正しい
お題を要求し、出されたら書く
それが出来なかったら政治的なお題が出されるようになったんだろ？
終いには取捨選択したいとか、意味の分からん解説文とか
小説舐めてるのかと

>>1が書けない言う>>34で書いた
誰かが書けば、一応無理なお題ではなかった証明になるだろ

「とにかく、共産主義はすごいの」
　この一言から始まった彼女の講釈は既に一時間を突破しようとしている。
　そもそもなぜ俺がこんな聞きたくも無い話を聞かされているのか。
　ついでに言えば、なぜ彼女がこの長い講釈を垂れているのか、俺にはさっぱり分からない。
「で？　聞いてるの？
　とにかく、地球に住む人間が平等になるには共産主義しかないのよ」
　だから俺は少しばかり、彼女に反撃して見せることにした。
「つまり、みんなで貧乏しようってことだろ？
　共産主義を導入、これで平等、一件落着。お前の目的は達成されるわけだ。
　そして後にはたっぷり肥えたお役人様と飢えた人民が出来上がりましたとさ」
「い、いきなり何をいいだすのよ」
　まだ理解できないのだろうか。どうやら彼女はまだ夢の中らしい。
「今までに生まれた共産国家の成功例を挙げてみろ。
　強国ソ連、夢の国北朝鮮、笑わせるな。それらが残したのは飢えた難民と迫害ばかりだろうが。
　お前はそんなものに憧れているのか？」
　言ってやった。黙り込む彼女の姿を見て、完全に言い負かせたということによる高揚が俺の胸に宿る。
　しかし、そんなものはあっという間に消え去ってしまった。
　急に震えだしたかと思うと、弾丸のように彼女が飛び掛ってきたのだ。
　いくら男である俺だろうと、不意を突かれれば女である彼女よりも非力な存在だ。あっという間に組み敷かれ、身動きが取れなくなってしまった。
　ふしゅう、ふしゅうと喉から音を漏らす彼女の顔が眼前に近づく、正直勘弁願いたい。
　しかし、こんな状況であろうとも。いや、だからこそ俺は取っておきの言葉を思いついたのだ。
「ほら、共産主義ってこんな感じだよな。こう、政府が武力で人民を押さえつける感じが」
　この後からしばらくの記憶が俺には無い。あのあと俺は粛清されたのだろうか。

おまんこ、おまんちん、おまんこさん

ごめん、ぜんぜん間違えた
お題くれー

>>58
おまんこ、おまんちん、おまんこさん

しにたい

>>56
性別が逆でもよかったかな。そうすると武力の辺りが自然になる。
キスという武力で抑えつけた結果、女の子も案外共産主義いいかなってほっぺたポっとしちゃうの。
実はカップルだったてオチでもいいけど。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ ／-　イ､_ 
　　　　　　　　　　 ＿＿　　　　　 　　／: : : : >>131: : ( 
　　　　　　　　　 〈〈〈〈　ヽ　　　　　/: : : : ::;:;: ;: ;:;: ; : : : ::ゝ 
　　　　　　　　　　〈⊃　　}　　　　　{:: : : :ノ　--‐'　､_＼: : ::｝ 
　　 ∩＿＿＿∩　 |　　 |　　　　　 {:: : :ノ {0}　 /¨`ヽ　{0}, 
　　 | ノ　　　　　 ヽ !　　 !　　　、　　ｌ: :ﾉ　　　　ヽ._.ノ|: ::ﾉ 
　　/　　●　　　● |　　/　　　，,･_　　|　 　　　｀ー'′ / 
　 |　　　　( _●_)　 ミ／　, ’,∴ ･　¨　 〉(_二─-┘{／ 
　彡､　　　|∪|　　／　　､･∵ ’　　／､／/|　￣￣ヽ 
/　＿＿　 ヽノ　/　　　　　　　　 ／　　 //　|／／＼ 〉 
(＿＿＿）　　　/　　　　　　　 　/　　　 //　　 /＼ ／ 

またごばくした　
しにたい

>>61
らぶらぶなんて面白くないです
主人公は鈍感でヒロインとくっつかないのがラノベでは丁度いいのです
不意を付いて弱い方が強い方を組み敷いている光景が、どさくさにまぎれて支持の少ない方（共産）が多い方（資本）を従える
という暗喩のつもりでもあるんですがね
あと序盤なんですが、彼女が、共産主義が資本主義よりも優れているということについて語っていることを示唆する一文が抜けていました
いまのままだとお題が達成できていないことになります、ごめんなさい
こんな駄文を読んでいただきありがとうございます

>>63
おまんこ、おまんちん、おまんこさん

　　_n
　（　l　　　　ﾊ,,ﾊ
　 ＼ ＼　（ ﾟωﾟ　）
　　　ヽ___￣￣　 ） 　 結局クソスレだったね。>>1涙目
　　　　　/ 　 　/

いまきたさんぎょ

俺がゆっくり飯食ってる間も文句言い続けたのか、この粘着精神立派です

早くBNSKに帰りたい

もうそろそろ次のお題下さい

たまにはいいじゃない、こんな殺伐としたのも
昨日の小説スレもこんな感じで楽しかったぞ
フルボッコにされないかヒヤヒヤしながら投下するのはたまらん

>>69
戦車

>>69
膣内射精で妊娠

>>70
さっきから、昨日の昨日のいってるけどそんなによかったの？
参加してないから分からないけど、昨日の雰囲気をここに持ってこられても何も言えないんだけど

>>71
把握

なぜＩＤかわったし……


あれ？さりげなくすごくね？

vipでやるなとは言わないけど煽られることくらい予想しときなよ
てか>>1ゆとりすぎ

>>75
ねえ、かまわなきゃ駄目？

>>71
もうちょい待って

>>76
ゆっくり書きなよ

批判を粘着とか言わないで欲しいのね
実際はお題出してるだけなんだから
てかまともなの一本ぐらいさっさと書けよ

ラノベかよ＾＾；

>>1復活か
で、>>56で書いたけどお前は書けないの？
そんなに偉そうな態度とるならまともなものの一つぐらい書けるよな？
こちらとしてもちゃんとしたもの出してくれないと、まともなもの書け、としか言えないんだけど

>>78
読み手として最悪だな

まず書かないと批評しちゃいけないっていうのが間違いなんだよな＾＾；
誉められたいなら友達にでも見せてろよ＾＾

>>82
すまない、ちょっとイライラしていた
いいお題がいくつも出てきてたのに全部ぶん投げられた挙句未だに一つも書いてないことについ
反省している

>>82
いきなりどうしたのさ？

>>78
うんわかった
十分分かったから
お手本見せてくれるかな？まさか、あの論文もどきみたいなモノを書いて悦に浸ってるの？

>>80
おお、ちょっと見てみるよ

いきなり、現れて人に偉そうな態度なんていっちゃうのは偉そうじゃないの？
そういう、火種を生むようなけんか腰なのは辞めようよ
ここは、文章表現を極めた小説家になるためのスレじゃないんだから
初心者の趣味のレベルなんだよね

あと、できれば、何がまともなものなのか教えて欲しい
君の奴を見ると、一応起転結はあるけど、面白いとは感じない
さりとて、文章も上手いとは思わない。本当に書き慣れてる無難な感じ。
そういう意味のないモノを量産することが、まともな文章なの？

俺は、与えられた題材を、できるだけ短くなんらかのストーリーをもたせようって方向で考えてたんだ
君の期待に添えなくてごめんね

初心者がいきなりお題をもらってさらさら書けるわけねえんだよ＾＾；
いくつかのジャンルを出してその中から自由に書かせた方がたぶん書きやすいんじゃねえか＾＾

>>80
>>34の共産主義の資本企業に対する優位性についてを書いたがね

あと君のやつ、共産主義じゃなくて社会主義の独裁政権だから。まず認識が間違ってるし、共産主義が資本主義を従えた例なんて過去に一度もない。
というより共産主義の国なんて厳密に言うと歴史上に存在しない。全て社会主義だから

ラノベみたいな崩れた文章じゃなきゃダメなんて言わないでね

見事に脱線してるな＾＾；
脱線したスレは後は落ちるのみだ＾＾いいぞもっとやれ＾＾

だから煽りに耐性つけろと（ｒｙ
案の定釣り堀になってんじゃん

こんなとこに褒めてもらいに来てる暇を惜しんで練習しろってこったろ？

>>90
その通り

初心者は褒めて指摘してやることが大切だ＾＾
叩かれたらもう書きたくなくなっちゃうもんな＾＾；

>>91
そんなことを赤の他人に伝えるために4時間も粘着お疲れ様
途中で、飯食いいちゃってごめんね
無駄に時間使わせちゃったね

煽り合う暇があったら書いてみろよ＾＾；

>>87
ライトじゃないのは仕方ないとして、ノベルですらないじゃん

>>87
ようやく批判してくれる人が来て嬉しかったり、安心したり
とにかくありがとうございます
社会主義=共産と思ってた俺はどう考えてもアホです、本当にありがとうございました

>>94
困ってるんだよ
俺の文章は、なんか駄目らしいけど
その理由は教えてくれない
だから、次はちゃんとしようと思って
そういったものがまともな文章なのか聞いてるのに教えてくれないし

今まで通り好き勝手書いてればいいの？
そしたらまた、中身のない批評でしょ？
まともな文章の例を見せてくれるか、どういうものがまともな文章なのか教えて欲しい

共産主義は鎖国体制下で100年続けば確立できるだろうな＾＾
まずは資本主義の豚どもを弾圧して子供達を洗脳することが大切だな＾＾

共産主義だったらラノベっぽいのいけるんじゃね
神様をヒロインと見立てて

>>97
初心者には優しくしないとな＾＾
おじさんが批評書いてくるから待ってるんだぞ＾＾

>>97
きさまが書いたのが見当たらないんだが＾＾；

>>97
ゆとりすぎ……いや、ゆとりは関係ないな

＞まともな文章の例を見せてくれるか
だからラノベ以外の本も読みなさいと言ったじゃん。お手本ぐらい自分で見つけなよ
それなのに、ちまちま書くのがいいとか、なんでも粘着扱いだろ？

つ勉強

>>100
ありがとうおじさん
批評もらえるならすごく嬉しいです

>>101
そんな腰低くしなくても……
なんかIDkawattakedo>>1です

東西ドイツ、二つに分かれ決して交わることのない壁。
アメリカと、ソ連という２つの超大国に板挟みにされるのは敗戦国とはいえ、過酷すぎる仕打ちであった。


そして統一した。社会主義崩壊した。その後の経済格差やばかった。

これか＾＾；これはすごいな＾＾叩かれる理由もわかる＾＾；
まず練習になってないよな＾＾野球の練習で素振り1回しても効果は出ないだろ＾＾
まずは短くてもいいから物語を完結させような＾＾

>>104
さすがにそれをつっこまれるとは……
それを、批評しろとは思ってないよｗｗ

どれだよ＾＾；ちょっと安価つけてみろよ＾＾

>>54かな

俺には幼馴染がいる。坂本桜萬（さかもと　おうまん）という名前だ。
こいつは『口より先に手が出る』を地でいくような女で、ひっきりなしに誰かと殴り合ってる筋肉バカである。
同級生には、おまんさんだとか呼ばれて恐れられているとかいないとか。
正直に言うと俺はこいつと全く関わりたくないのだが、坂本にとんでもない弱みを握られている以上、
無碍に縁を切ることも出来ないのだ。やんぬるかな、現実とは非常なものだ。

思い出すのも忌々しいが、あれは俺が小学生四年生になったばかりのころの話だ。
当時から家族ぐるみでの付き合いのあった俺たちは、家が近かったことも相俟って
よく一緒に遊んていたし、夕食を一緒にすることも珍しくなかった。
そんなある日のこと、母親は俺たちに風呂に入ってくるように言ったんだ。

風呂場に水着を着けて入るのは、少なくとも日本ではマナー違反にあたる。
俺たちにとってもそれは例外ではなく、俺と坂本は生まれたままの姿で風呂へ。
すると当然のことだが、男と女では体のつくりは明確に異なっているわけだ。
俺も当時からそういうことにだけはマセていたもんだから、決してやらしい意味ではなく―――
多くの子供が知識をひけらかしたがるのと同じように―――俺は坂本に教えてやったんだ。
『なあ、知ってるか？女子の股の間って、おま―――』

ここから先の展開については、語るにも及ぶまい。いや、後生だから俺には語らせないでくれ。
まあそういう事件があったものだから、未だに俺は坂本に頭を上げられずにいる。
今日だってきっと俺は、体力だけが取り柄のあのバカに振り回されるんだろうな。
はは、笑えねぇ。
『……おーい、竜太！学校いくぞ！！学校！』
そら、聞こえてきた。筋肉バカの呼ぶ声だ。今に俺はあいつに付き合わされて心身共に
出涸らしとなってしまうに違いない。
………笑ってる分には、可愛いんだけどなぁ。笑顔だけじゃ一緒にいても割に合わんぜ、全く。

なるほどな＾＾初心者にありがちだがきさまはお題を消化した気になっているだけだな＾＾
最低限の事が出来てないから叩かれているんだぞ＾＾それをまず理解しろ＾＾；
まずはしっかりお題を消化することを目標に書いてみることだ＾＾
起承転結云々の指摘はそれからだな＾＾

>>64
お題への解釈は人それぞれだからいいけど、
ラノベでは丁度いいとか女が弱く男は強いっていうのは少し頭が堅い感じがするね。
個人的に>>56はかなり好きな感じだから別のパターンや重層化が出来そうだ
とコメント(批評じゃないよ)として思い付いたんだけど、
君はもう少し柔軟性があればより良くなるんじゃないかなと思う。
頑張って欲しいよ。

おまんこじゃやっぱり無理だよママン

>>109
だから、そのしっかりと消化するがなんなのか教えて欲しいと言ってるんですが
聞いても答えないし、例文提示もないし。
こういう文章が、しっかりとお題を消化している文章で、こういうことに気をつけなくてはならないってのをお願いします

>>107
圭輔という人物の説明がない。この場合、友達と書くだけで充分。
12年の時間の経過を一語で説明しきれていない
物語のニュアンスは解るが、文章の繋がりが曖昧。短いから何だけど

ススキって山奥に生えるものなのか。野原に生えるイメージだが

>>108
ラノベだな＾＾


最近文頭開けていない奴が多いがどうなんだろうな＾＾
文頭1字空けしたほうが見やすいし、話の流れが分かりやすいと思うんだぜ＾＾

>>111
よく頑張ったｗ

>>114
見やすいっていうか最低限のルールだけどな

>>112
林檎をお題にもらったとして
主人公と女の子が恋する話　リンゴは主人公が朝食に食べたところしか出ていない
リンゴが人を襲うようになりリンゴ帝国ができるお話
おまえは前者なんだ＾＾

>>113
なるほど
なんか喧嘩みたいになって悪かったけど、そう教えてもらいたかった
初心者だから本当に分からなかったんだ。ありがとう


人物名に理由や関連性がないなら、友達でもよかったのか。
たしかに文章がブツ切りだ。もうちょっとつながりを意識して書いてみる。

ススキは、俺は山って感じだ

ちょっと待て
みんな落ち着けよ
おれが書いてみるから簡単なお題くれ

酷評もらって逆切れする奴がいるが
読者＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞書き手
だということを常に頭に置いておくことだな＾＾
読者は神様書き手はミジンコだ＾＾

>>114
横書きのプロットですらない走り書きに形式を求めちゃいかんヅラ

横書きのプロットですらない走り書きをさらす意味はあるのか＾＾；

>>120
はいはい、団塊団塊

>>117
その、比喩はかなり的外れだと思うんだけど
なんでみんな抽象的にいうのかな
それが美徳だとか思ってるの？

その例なら、前者はリンゴはあってもなくてもいい。後者は、リンゴが必要不可欠。
俺の書いた話は、子供時代のことを、超能力と、思い返すってだけの話。
悪いけど、その比喩はかなり的外れだと思うよ

いいから誰か簡単なお題よこせや！

>>119
超能力

>>112
オナニーくらいしたっていいじゃないの＞＜

>>124
文章の指摘をする以前の事が出来てないってことにそろそろ気づいてくれよな＾＾；

>>127
それなら前置き置いとけよ＾＾；真面目に読んだ俺に30回くらいあやまれ＾＾

>>124
残念ながら>>117の指摘は正しいよ
あれはプロローグだ、起承転結で言う起だ
もし、お前が>>54を完結した作品だというならそれはポエムだ

おじさんはポエムも好きだぞ＾＾
新聞に載っているポエムは心がいやされるからな＾＾

>>130
なるほど、わかりやすい翻訳ありがとう

そう言えばいいのになんでかっこつけたがるのかな
「超能力」というお題を起承転結に分けて展開せず
起の部分だけで使っているようにとれる

これでいいのに

よし>>126と>>128も超能力で書こうぜ
起承転結がわかりやすいように4レスに分けて書こう
1レスずつ晒して3人ぶん出揃ったら次な

>>133
そりゃ嬉しい
俺の、作品未満と比べて、まともな作品ってのを勉強させてもらいます

>>124
じゃあな簡単に説明するとな。
超能力モノが読みたいと思ってお題：超能力を出した人が
君の書いたものを読んでお題に沿っている、満足したと思うならＯＫさ。
だが厨２超能力戦闘モノが読みたかった人がダメと言ったらダメなのさ。
お題関係ない作者のオナニーになっちゃうから
オナニーを自重してせめてテレフォンSEXぐらいにはしようぜ

>>129
まあお膣け、じゃなくて落ち着けよ
んーと、お前な、こんな場末のゴミ箱みたいなスレで誰が本気で稿を投下するよ？真面目に文章を書く気があるなら
ここに書いてないで文学賞やらに投稿するに決まってんだろ、このダボハゼ

ワレワレハウチュウジンダ
タッタイマチキュウニオリタッタ
シケタホシデアル
ハルバルトオクノホシカラキタトイウノニ
オマエラガソウヤッテテイタラクナマイニチヲスゴセルノモアトワズカダ
ナカマトノワカレヲオシムガヨイ
カワイソウナテイノウドモダナ
ガンバッタトコロデキサマラノミライハナイ
スベテヲハカイスルコトナドワレワレニトッテタヤスイ
キサマラナドゴミクズドウゼンナノダカラナ
マアセイゼイアガクガヨイ
シタニツキタイトイッテモキカヌ
タダノニンゲンニハキョウミナドナイカラナ

今BNSKのお題消化してるからやーだよっ＾＾
お題にサイキッカーはいってるから完成したら投下するよ＾＾

>>136
少なくとも俺は本気で批評してるんだぜ＾＾；

>>135
なるほど。となると、基本的には
「超能力」そのものを、ずばり出すことがそのお題の消化ということになるのか。
それを、曲解したりして自分の好きなことを書くのはオナニーであり、満足させられるないなら素直にお題通りに書けってことね

まったく>>136さんったら、おまんこが好きなんだから

>>110
ありがとうございます
でも自分はボロクソに言われないと気付けないタイプなので、フルボッコぐらいが丁度いいんです
成長も遅いし向いてないのかもしれません

>>138
いいじゃんか4レスくらいつきあえよ
BNSK形式で超能力1/4……っていうふうにやろうぜ

>>133
【起】
「チップを頭に入れてから変なんだ。声が聞こえたり変な夢を見る」
「……ああ、俺もだよ」
　喫茶店内のテーブルを挟んで、二人の男が深刻そうに話していた。

【承】
「本当に？　どういうことなんだ……」
「解らん。想定外のことが起こってる。だが理屈なんかどうでもいい。面白いことが出来るようになったんだからな」
「面白いこと？」
「ああ。そうだな、あそこに女の子がいるだろ」
　自信ありげな男はそう言うと、近くのテーブルに座っている学生二人を顎で指した。
「あのストロー咥えて携帯いじってる子？」
「ああ、女の方だ。見てろ」
　自信ありげな男は目を瞑る。
　不安げな男は言われた通り、セーラー服を着た茶髪気味の女の子を見ていた。
　髪を後ろで束ねた、可愛らしい感じの娘だ。
「彼女が一緒に座ってる男を誘うぞ、日曜だ。よく聞いてろ」
　目を瞑ったまま男は呟いた。

>>143続き
「ねぇ、今度の日曜、どっか行かない？」
　男の言った通り、女の子は対面に座っている男の子に話しかけていた。携帯を見つめ、ストローをかじりながら。
「……良いよ」
　誘われた男の子の方は少し恥ずかしそうだったが、どこか嬉しそうでもあった。

　自信ありげな男は目を閉じたままニヤニヤ笑う。
「乗ってきたな。次が見物だ。よく見てろ」
　不安げな男はゴクリと唾を飲み込み見守った。

【転】
　女の子が突然騒ぎ出す。
「嘘だよ、なに勘違いしてんだてめー！」
　彼女は不釣り合いな言葉を巻き散らすと、対面の男の子に平手打ちを食らわした。
　男の子は何が起こったか解らないというような顔をしていた。

【結】
　不安げな男は、自信ありげな男の方に向き直る。
「何なんだ、一体――」
　不安げな男はそのまま言葉を続けたかったが、目の前の男を見て言葉に詰まった。
「どうだい、楽しかったか」
　目と口を開き、邪悪そうな笑みを浮かべる男の鼻から、血が一滴流れていたので。

一応起承転結のつもり(´・ω･`)

>>143
ありがてーけど起・承・転・結で４レスにしようぜー！！

>>139
そういう姿勢、俺は嫌いじゃない
ただ、お前の本気って単にあら捜ししてるようにしか見えないよ
批評しようと思うんなら、相手を煽るような口調はＮＧじゃね
それでなおファビョるんならまあそいつは仕方ないとして、だ
お前ちょっと自分のレス見返して頭冷やせ。俺もちんこ冷やしてくるからさ

>>142
一人でやってろよ＾＾；何で俺が人の作品に合わせないといけないんだよ＾＾；
人に自分の作品をいじられるのもごめんだね＾＾；
>>143
今日の朝方に見たな＾＾

よーし！じゃあ、俺も今教えてもらったこと気をつけて起承転結超能力やってみよう

>>146
いつ俺の批評見たんだよ＾＾
俺の批評なんて批評にもなってないがな＾＾

>>149
ああ、批評してなかったんだ
じゃあ何でつらつらとレスしてるの？それただの意味のない煽りじゃね？
このスレに必要なくね？

>>144
それ全部まとめて起承だな＾＾
転結でチップの事を解消してやると面白い作品になりそうだぞ＾＾

>>149
そうかい？
俺はあんたの批評アテにしてるぜ
昨日から見てるが殆どの意見に納得ができた
自分が間違ってたらちゃんと訂正してるしな、俺は信用できると踏んでいる

なんで一番まともそうなID:GAwBx2Pf0が一番叩かれてんの？

批評ができるとおもっているのが間違えなんだよ＾＾；
批評するのは難しいんだぞ＾＾

>>153
作品投下しないからじゃないの？無駄に煽るし
俺は馬鹿だから他の人に翻訳してもらわないと分からないけど、参考になった意見もあるし
まともだと思うなら自分だけ思っとけば良いんじゃない？

煽ってるように見えるのか＾＾；
もっと広い心をもったほうがいいぞ少年＾＾

>>154
仕方ないからアンタの発言は訓示とでも呼ぼうかね

>>155
今日の朝方投下してたがきれいな文章書いてたぞ
＾＾は無いものとして考えるといい

「黒猫が目の前を横切ると不吉なことが起きる」
これは大昔からの言い伝えられる噂の一つである。
曰く、黒猫は魔女の使いだから、悪魔の化身だから云々。しかし空想から発展したような話に科学的論拠があるわけもなく、一般的には迷信として広く知られている。
だけど、自分はこの話が好きだった。
幼少期をほとんど病院で過ごし、外界との触れ合いもなく育った自分には、外の世界や、まだ見ぬ生き物達は神秘そのものだった。
入院中も、ずっと親の買ってきた動物図鑑を読み返していた。お気に入りは猫のページ。写真で見るそれらがとても美しかったのは、今でも覚えている。
そんな彼等が、自分の目の前を横切りもたらしてくれるモノ。それが例え災厄の類いであったとしても、夢見る気持ちは抑えられそうになかった。

今はもう長きにわたる入院生活を終え、すっかり健康優良高校生となった自分だが、残念なことに運命の邂逅はおろか、普通の猫と出会うことも稀だった。
そうしていつしか高校最後の年度を迎え、受験シーズンにさしかかるにつれ猫の迷信は頭の隅に追いやられるようになっていった。ただ理想を追い求める気持ちばかりが上滑りしていく。

センター試験を前日に控えたある日のこと。
予備校からの帰り道、単語帳を見ながら人気のない通りを進む。ふと、誰かに呼ばれたような気がして、誰もいない路地を振り返った。
そして、遂に相まみえた。
適度に引き締まったしなやかな体躯。黒く艶やかな毛並み。少しつり上がり気味の大きな瞳。凛とした、しかしどことなく甘美な響きをもった鳴声。どこを取っても非の打ち所のない、完璧な黒猫だ。
そんな夢にまで描いた雌が、目の前を横切ることなく、あろうことかまっすぐ自分の方を目指して歩み寄ってきたではないか。あまつさえこちらに熱のこもった視線を送り、体ごとすり寄るようにしてしなだれかかってきている。

彼女の気持ちは嬉しい。とても嬉しい。自分も女の子は大好きだ。思い切り抱きついて揉みしだいて舐めまわしたいほど好きだ。

だが、現実は違う。
自分は触られ、舐められる方なのである。
する側ではなくされる側なのである。

目の前を横切らず、向かってきた黒ネコ。
不吉な出来事こそもたらしはしなかったが、不幸な事実は残った。

それは、私もネコだということだ。

>>145
ごめん(´・ω･`)
>>151
ごめん(´・ω･`)
チップネタはパクリやねん。
チップの本来の使われ方は携帯電話の代わりなの( ･`ω･´)

>>156
そういうのが、煽ってるとか言ってもきっと分からないだろうからもう君にレスつけるのはやめとくよ^^
子供だなあ……^^;

>>157
そこまで、擁護しまくると同一人物に見えるよ？ｗｗｗ
綺麗な文章かー是非見たいなあ
貼ってよ

>>158
それは、私もネコだということだ
これは比喩か？それによって感想が変わってくるぞ＾＾
>>160
VIPしかみてないだろ＾＾

｢おまえ、超能力なんだってな｣
　昼休みの教室。窓の外ではさらさらと雪が降っていた。
　窓際の席。
　机に突っ伏していたおれに声をかけたのは隣のクラスの男子生徒たちだった。
　めんどうくさそうに顔を上げたおれを見下ろす３人組の中で、
先頭にいた馬面には見覚えがあった。
馬鹿で有名な窪塚だ。
｢いいよ、千円札をだしな｣
｢金をとる気か？｣
｢ただじゃとらないさ。
その千円札を手を触れずに動かせたら、そいつをもらう｣
馬面に気味の悪い笑みが浮かんだ。
｢いいぜ、そらよ｣

俺は煽りに負けねーよみたいなｱｯﾋﾟﾙしてる奴ってなんで必ず出てくんだろうな

もし持っていたとしても貼らなくていいぞ＾＾
素直じゃない子はいつまでたっても成長できないでいいんだ＾＾

>>147
ちげえよ
１人で4レスずつ書くんだよ
比較対象があったほうがいいだろ

>>166
投下する前に一度推敲してこいよ＾＾；

>>162
まあなんというか隠語というか同性愛の受け的な意味合いで

>>166
よくわからんがみんなが超能力で1作書くのか？

レズかよ＾＾

>>167
いいからおまえも書けよ
起になにもないなら承書くぞ

>>169
そうそう

>>158
まずは率直な感想から。“自分”はあくまで人間なんだよな
最後の一文は、どんでん返しとして機能してないんじゃない？
つまり自分がネコならセンター云々は無駄になるし
ネコが比喩なら、それは想像していた黒猫の神秘性が崩壊したということかな。
それなら私もネコだった、はあまりに唐突すぎる。

だが、黒猫の描写は上手い。猫の綺麗さと可愛いらしさが分かるよ。

>>171
推敲もしていない作品に書けよってなんだよ＾＾；
これがきさまの今もてる力を出した作品なのか＾＾；

動物の猫と同性愛のネコって掛かってるようで全然関係ないじゃん

なんか、普通に見つかった
書き慣れてるって感じだね。綺麗な文章ってのは確かに同感
流れがちゃんとしてるってのもこういうことかってのは、分かった。
お題の消化ってのも、なんとなく分かった。
でも、つまんないね
書いてて面白いのかな？
俺は、初心者だからよく分からないけど、今のうちだけでも、かくことを楽しみたいと思うわ。すごいと思うけど、こんな文章は書きたくない

　この枯れ木が今から莫大な富を与えてくれるのだ。
　俺は、枯れた桜の木の枝にどっかりと腰をおろし、口元をほころばせた。
右手には袋に入った灰……ただの灰ではない不思議な力をもっているのだ。
　昨日この灰で隣のじじいはたんまりと褒美をもらった。
　少しおこぼれをもらいに行こう、そう思い隣家に行ったのは正解だったみたいだ。
すこし脅してやると思いがけないことに不思議な灰を丸ごとくれたってんだからお笑いぐさだ。
　戸口を出ていく時は顔をうつむかせて、ばばあと共に仲良くふるふるとウサギのように震えていやがった。
俺はああはなりたくはないね。

　おっと殿さまが来たようだ、これで俺もこの村……いやこの郡一番の大金持ちになれる。
　生命の高ぶりを感じる、歳が20歳は若返った心地がする。さあ来たぞ最初が肝心だ。
息を肺いっぱいに吸い込む……
「枯れ木に花を咲かせましょう」

――――うまくいきましたね。
家内が笑いながら話しかけてきた。
「大声を張り上げて灰を投げる隣のじじいの滑稽なこと。殿さまの家来にとらえられた時のあの絶望した顔
胸のすくような思いでした」
　私も満面の笑みを浮かべる。
「ああ、実に滑稽だった。奴にくれてやった灰はただの灰。本物は」
　腹巻にいれておいた本物の灰が入った袋を取り出す。
「しかし昨日は笑いをこらえるのに必死だったよ。体が震えていつばれるかひやひやしたもんさ」

>>174
違うって
おまえもお題超能力で4レスで書くの
わかんねぇやつだな
おれのは４分の１で、15分で考えたプロットをもとに即興で書いてる

適度に引き締まったしなやかな体躯。黒く艶やかな毛並み。少しつり上がり気味の大きな瞳。凛とした、しかしどことなく甘美な響きをもった鳴声。どこを取っても非の打ち所のない、完璧な黒猫だ。
これがきれいな女の子を現した比喩かとも思ったが全然違った＾＾；
解説が欲しい作品だな＾＾

　俺は、共産主義の妄想ばかり語ってる基地外女に話しかけることにした。
　暇すぎて猫を殺すくらいなら、電波の相手をしてあげたほうが幾らか生産的な行為だろう。
「よう共産女！今日も資本主義頑張ってるな」
　俺の軽いジャブのつもりの一言が共産女の逆鱗に触れたのか顔を真っ赤にして詰め寄ってきた。
「資本主義って……私そんなことやってません！共産主義の素晴らしさを一から説明する必要があるみたいですね」
　思ったより簡単に釣れてしまったので、煽りを強めることにした。
　風が吹けば火は強くなるってのは昔からの真理だ。
「資本主義の権化が何言ってんだよ」
「どこが資本主義なんですか！？」
　共産女は、火病でも発症したかの如く語気を荒立てまくし立ててくる。
　さて共産女のヒートアップを無事に果たし、冷静な判断を奪ったところで本題に入ってみよう。
　この共産女、脳内が残念なところ以外は清楚な感じの美少女なのだ。
「俺みたいな不細工な男とは性交渉できなくて、イケメンで高学歴の彼氏とは性交渉ができるんですよね。
平等主義はどこいったのかな〜？資本主義は格差が酷くてつらいなぁ〜」
　顔面偏差値35の俺が、顔面偏差値60オーバーに言ってやった。
　鏡くらい見てるだろうから容姿が優れてる自覚はあるだろう。
「……平等にすればいいんですよね」
　共産女に西洋の城を連想させる建築のホテルに連れ込まれた。
　作戦の成功に安堵し、脱童貞の機会がようやく到来した。
　スキップしたくなる躍動感を押さえチェックインした部屋へと入った。
　アルファベット二文字で表現するマニアックな機材が置かれた部屋だった。
　死亡フラグが突き刺さる音がした。
　逃げろと本能が告げているが、脱童貞の可能性が捨てきれず逃げ出せない。
　俺が困惑しているとフル武装をした共産女に手を取られた。そのままマウントを取られる。
　不味い憲兵を呼べ！治安維持法はどうした！共産主義の癖に王政は止めろ！
　黒いエッフェルタワーが来る助け……ッ


　ホテルから出た。中での記憶は封印した。お尻が痛い。

人の作品勝手にさらしちゃう人って何なの＾＾；
ゆとり気違いは死ねよマジで＾＾；

>>180
ネットに晒しといて何いってんのｗｗｗｗｗｗ
そんなふぁびょんなよ……

きっと照れてるんだな

Ｐが暴れていると聞いて来ますた＾＾；

>>173
感想ありがとうござい
たしかにぜんぜんかかってるようでかかってないな
というかかけるためには動物云々はいらんかったな
とりあえず無駄はぶいたり文章の繋がり等意識して書きなおしてみる…

呆れるしかねえよ＾＾；

いやあ、いい作品だと思うよ^^
褒めてるんだから素直に受け取れよ^^
見られたくないならなんで晒したの？^^
いやあ、うまいねえ是非そのテクニックを伝授してよ^^

いや気違いとしかいいようがないわ＾＾；
いくらゆとりでも人のプライドを傷つける奴がいるとは思わなかったよ＾＾；

>>179
ゲスい話で余り好きではないが、結果的には面白かった

>>187
キチガイってひどいなーそんなファビョんないでよ……
プライドって冗談だよね？俺のこと笑い死にさせる気？

　窪塚が千円札を机に放ってよこした。
｢ただし動かせなかったら倍払えよ｣
　本当に馬鹿なやつだ。
　手を触れないで千円札を動かす方法なんていくらでもある。
　おれは千円札に折り目をつけ、
谷側が自分に向くよう机に立てた。
｢いいか、行くぞ｣
　おれが千円札に手をかざすと、千円札が静かに机を滑った。
｢ほら、動いただろ｣
　おれは机の上の千円札をポケットに突っ込み、
席を立とうとした。

いやもういいよ＾＾；ただ今度から人の作品は無許可に晒すんじゃないぞ＾＾；

おう？なんか煽り合いが始まったぞ？

>>191
なんで？^^
自信満々に文句言ってる大先生の作品を見たいのは当たり前でしょ？^^
VIPに晒したモノに許可とか、著作権とか、プライドとか言っちゃうの？^^
そこまで、反応されると逆に可哀想だからもう辞めとくね^^

これだからゆとりは＾＾；

言うこと欠いて定型文
これはさすがに痛いよ

　 　 　 　 　 　 　 ∩＿＿＿∩
　 　 　 　 　 　　/ 　ノ 　 ＼ 　ヽ
　 　 　 　 　 　　|　●　　 　●　| 　　なにマジになってんの？
　 　 　 　 　　彡　　　(_●_)　 　 ミ
　 　 　 　 　 　/､　　　|∪|　　 　,＼　　　この鮭の切り身やるから帰れよ
　 　 　 　 　 /.| 　 　　ヽノ 　　　|　ヽ
　　　　 　 ,,/-―ｰ-、, --､　　　.|＿,|
　 　 r-、,'''";;:;;:;::;;;;:;;::;:;:;;::;:;｀'- /_,l,,__ ）
　　　|,,ノ;;:;r'"￣￣ﾞ^"`Y'-､;;;::;:;::;:;:;:;::;:|
　　　 .ヽ,′　　　　 　 ;　　 ｀"";;;;;⌒ﾞ')
　　　　　´`ﾞ'''''''''''‐-‐'"`‐-‐'"゛　 ｀ﾞ´
　 　 　 　 　 　 　　| 　.‖　/
　 　 　 　 　　　　("＿__|＿`つ

>>176
その程度の文章見て、綺麗なんて言わない方が良いよ

突っ込みどころ満載の文章だからw

いやゆとり脳の恐ろしさが身にしみたよ＾＾；

　　_n
　（　l　　　　ﾊ,,ﾊ
　 ＼ ＼　（ ﾟωﾟ　）
　　　ヽ___￣￣　 ） 　 お題：鮭の切り身
　　　　　/ 　 　/

>>197
そうなの？
自信満々にみんなの文章批評してくださるから
よっぽどこの文章はすごいのかと思ってお世辞言いまくったのに……

まあ、批評家や解説者は必ずしもスポーツ選手じゃないですもんね！
自分が書けなくても、いいですよね

>>194-195
いいからさっさと書けやあ！！
起・承までに文句なければ転書くぞ

>>201
文句無いからちゃっちゃとかけよと
あと終わったら全部に安価売って欲しい

要は超能力について書けばいいんだな？

>>201
転結がないと感想書きようねえよ＾＾；
ただ誤字には気をつけろよ＾＾

>>201
起承転結揃ったら感想書くからどんどん行け

　　平成の今日。
　
　大家族なんてものは、テレビで特集をするくらい珍しいものとなってきた。二人兄弟がざらであり、四人兄弟以上になると、そりゃあもう珍しいこととなっており、はやっていない。
　これは、日本国のたわものだと、喜べばいいのか、それとも学費が馬鹿にならないことに気づいたのか。
　それは僕にとっては、どうでもよいことであるが、大家族の長男としては、両親の暴走しきった脳みその回路はそんな単純の理由で説明できるとはおもわない。
　したがって、それほど裕福でもない家庭ではあったが、それなりの立場にある月給とりの父のお陰で、普通の一般家庭程度の生活は出来ていた。
　
　朝。
　
　朝になり、意識がどんどんと覚醒する。この感覚は何度体験しても非常に心地よいものであって、そう比喩し、伝えるのならば、数ある信号に一度も引っかからない、と言えば分かりやすいはずだ。
　少なくとも妹たちは、この一言で理解してくれた。そのパターンを他の人物に当てはめるのは、愚かな行為だとは思う。しかし、先ほども前述したように大家族なのだ。そのような、一般常識に当てはめられては、こちらが困る。
　
　きりきり舞うように、僕はベットからのそりと、起き上がろうとした。（起き上がる時、僕にはポリシイというものがあって、瞬きを三度、首を左右に振るのを二度する）よくよく、僕の両脇には僕の腹部に足を重ねるように置き、寝ている双子の妹がいた。
　これは、まいどまいどの恒例行為であり、僕としても黙認している部分がある。
　ところで、双子の妹はもうはや、十一になり、下になる妹たちにも最近ようやくお姉さんぶりが発揮できていた。
　それを僕は、ちょいちょい褒めてやるのだが、二人はまるでトマトを握りつぶした後の手で拭いたタオルのような顔をして、そっぽを向くのだ。そのたび僕は、はて？　と首をひねるのだが、未だに理由ははっきりとしない。
　
　双子の妹が目を覚まさないようにそっと、ベットから下り、僕は部屋の扉を開けた（この間に、僕は床で頓挫していた妹を一人飛び越えている、この妹は今年で七つになる。
　他の妹たちと違って床で寝るのが趣味らしく、僕がベットに入る頃になると、どこからともなく、そそっとまるで影の如く現れ床に這いつくばる変な妹だ）。
　部屋から出た刹那に、もう一人の妹が「兄上！」と叫喚しながら僕に飛びついてくる。
　
　それを僕は、ようようと受け止めながら、妹を抱きかかえるのだ。
　この妹は羽根のように軽く、今も寝巻のパジャマという非常に色気のある格好ではあるが、年齢が年齢であるために、何もやましいことを考えることなどない。
　抱き抱えると妹は、恍惚とした表情でさらに、腕に力を込めてくるようで、僕ははてはて困る。と、そこへと更に、二人の妹が飛びついてくる。
　流石に僕は、「重い」と文句をたれるのだが、「そんなもの」と一蹴されてしまう。
　
　我が家では、男尊女卑の傾向がすこぶる低く、男女平等も左に同じ、女尊男卑が物事の決定権の実に十割を占めると言う、世にも恐ろしい結果となってしまっている。

　まるで、初期段階のアシモのような、ぎこちない動きをしながら僕は妹三人とリビングへと向かう。もうこの時点で、一日に消費するエネルギーの三割は消費してしまったような気がしてならない。と、リビングには残り五人の妹が椅子に座っていた。
　この五人の妹は他の六人の妹たちと違い、比較的おとなで冷静に物事を判断することのできる、出来の良い妹たちだ。なんと、この五人にはファンクラブまで出来ているらしい。
　
　それを聞いた時は、我が家に「買ってはいけない！　を買っていはいけない！」という非常に、ユニイクかつ繊細な本がトイレに積まれていた時、ほどに衝撃的であった。
　後々に知ることになったのだが、他の六人の妹にも非公式ではあるがファンクラブは存在しているらしい。
　
　僕は「おはよう」と妹たちに挨拶をしながら、ゆったりと崩れるように席に座った。と、そこで幼馴染で同級生である女が、僕の前にモーニングをおいてきた。
　僕はお礼もそこそこに、がっつくようにトウストを頬張る。
　
　この勝手滴る他人の家、といったようにキッチンを占領している幼馴染は、僕の幼稚園からの付き合いであり、非常に見美しい顔立ちをしている。
　僕からみても思わず嘆息したくなるようで、何度も求愛をされているらしいのだが、今まで一度も逢引をしたことがないらしい。
　とても彼氏いない歴＝年齢とは想像できない。ちなみは、ほどほど悲しいことであるのだが、僕も彼女いない歴＝年齢という偉大かつ栄光のある記録を更新中である。
　
　さて、モーニングもそうそうに、僕は一度部屋と戻り学校指定の制服へと着替える。僕は地元の高等学校へと通っており、今は二学年になる。
　
　同い年である妹が一人に、三つ子の妹が三人同じ高校に通っており、僕の登校時には、僕、幼馴染、妹四人と中々の大所帯となるのだ。
　幸いにして重畳ではあるが、通学路は自動車やバイクの交通量が極端に少ないために、広がっていて事故になる、という可能性は極端に少ない。
　こればかりは、感謝だろう。――と今、極端に少ない、と言ったばかりではあるが、まことに恥ずかしいことに僕は、今人と衝突をしてしまった。
　
　どこにぶつかったのかは定かではないが、それなりに強い衝撃だったため、ぶつかった相手はかなり急いで走っていたことが見て取れた。
　どこぞの無礼者か、と考えながら僕は相手を見ると、そこには食パンを口にくわえた美少女がおり、僕を睨んでいた。

起．超能力ってすごい。
承．なんでかって？だってスプーンとか曲げられるんだぜ。すごくね？
転．俺も超能力ほしいわマジで
結．そしたら可愛いあの子の気持ちを俺のほうにククッと曲げて・・・ね？なんかいいじゃんそういうの

>>200
某出版社勤務だけど、このままだとたくさん赤が入っちゃうよw
これぐらいで先生気分になれる人って幸せだと思うよ

　　僕はとりあえずの処置として「ごめん」と簡単に謝るが、美少女は睨みつけたままどこぞに駆けて行った。見たと所、水玉模様の可愛らしいパンティに、僕の通う高等学校と同じ制服であった。
　しかし、僕はあんな子を一度も見たこともなく、皆にも一応として聞いてみるが、首を傾げるばかりだった。
　
　学校に着いた僕はそうそうに妹たちと別れ、同じクラスである幼馴染と教室へと入った。
　自分の席へ付くと、前の席に僕の旧友でもあり悪友でもある曰く親友が僕がきたタイミングを見計らったかのように席に着いた。
　
　この親友という馬鹿げている存在は、とても噂に強く、特に女の子関連の噂には目を見張るものがあった。
　本人いわくだが、学校の女性とのランキングをつけているらしかった。そして、その親友の情報によると、何と今日驚いたことに転校生が来るらしかったのだ。
　しかも、女性ということも手伝い、親友のテンションは好調していく。
　担任の教師が「今日は、何と転校生を紹介しまーす」と、まるで小学生に説明するかのように、発音すると、教室内は「おお！」とざわつきを見せた。
　
　なるほど、親友だけが知っていた情報だったのか、と僕は教えてくれた親友に少しばかり感謝した。
　と、同時に何故長期休み明けでなく、こんな平凡な何もない平日に転校してきたのか、と疑問が浮かんだ。そして、更に驚愕した。入ってきた転校生は何と、今朝ぶつかった美少女だったのだ！
　
「初めまして、どこどこから来ました。ほにゃららです。よろしくお願いし――」ます、と言いかけたところで、転校生の声は止まった。

　不審に思った僕だったが、何故か直感的に嫌な予感しか脳裏を過らなかった。「あー！　朝のパンツ覗き魔！」

　僕は皆の視線を一身に浴びることになった。これは非常にまずい状況、転校生が美少女だったということもあり、皆見ているのだ。
　唯一味方しているのか、幼馴染だけは違っていたが。それでも、視線の数が三十から二十九に減っただけのことであり、焼け石に水とはこの事だと、僕はほとほと思い知らされた。
「何やら先生には状況が分かりませんけど、転校生ちゃんの席は、僕くんの隣デース」と、担任教師は宣言した。
　
　ということがあり、僕の万年空席だった、隣の席は埋められることになったのだ。僕の日常はこれからどうなっていくのだろうか。
　
　

>>207
上手い

>>208
昨日のよくある投稿作書いた人か

>>207
全部合わせて起承で転結に主人公が超能力者になる→でも彼女の心はくくっと曲がらなかった
とかにすれば落ちる気がする＾＾

まず大前提が間違ってる気がするんだが＾＾；
別に俺は上級者でも何でもないぞ＾＾；
先生気取りで批評したのなんかないと思うんだが＾＾；

>>211
そういう内容の洋画あったなｗ
神様からなんでも願い事かなえる能力もらったけど好きな女だけはなぜか振り向かないってやつ

まじかよ＾＾；ありがちだからな＾＾

また、天才どもの集いですか？

>>212
お前小説スレに現れては張り付くよな

>>212
わざわざ言わなくても、キミが上級者だなんて思ってないから大丈夫w

2回目なんだが＾＾；

>>211
フラグが折れておしまい、だとなんだかありきたりに感じるし
ラノベという媒介を前提にするとどうしても救いがないんじゃないかな？

そのノリでいくんなら、彼女の気持ちがどうなったかはぼやかしておいたほうが・・・
って思うんだが、そのへんはどう思う？

>>217
だよな＾＾
勝手に勘違いして先生きどってるとか思われてるのかと思ったぜ＾＾；

人に読んでもらいたくてスレ建てたり作品投下してるはずなのに、いざ批評されると
相手の作品にケチ付けたり「偉そうに…」みたいなこと言う奴は何がしたいの？
構ってほしいの？褒めてほしいの？煽ってほしいの？

>>219
SSならぼやかしじゃなくはっきり落ちはつけといたほうがいいと思うぜ＾＾
長くするんならいくらでも変えられると思うぞ＾＾

>>220
三題にいましたNE

>>213
ブルースオールマイティ。
人の心だけは操ってはいけない、という決まり。
実際は操れるけど、そうしてしまうと人間の感情や自主性が失われて、
人間という物を作った存在価値がなくなる(面白くない)という神様(モーガン・フリーマン)のポリシー。
神の力を貰ったブルース(ジム・キャリー)はそれをちゃんと守った。

まずVIPに本当にまともな批評出来る奴なんかいないだろうけどな＾＾；
それを覚悟で批評とか感想欲しいって言ってるんじゃないのかよ＾＾

>>222
なるほど。�dｸｽ

｢待てよ、おまえイカサマしたな！｣
窪塚の取り巻きの１人が、
中腰になったおれの肩を押さえてつけて椅子に戻した。
｢窪塚、こいつ息を吹き掛けたんだよ｣
　ぽかんとしていた窪塚の顔がみるみるうちに真っ赤に染まる。
｢てめえ！嘘ついたのか！｣
｢嘘はついてないさ。手を触れずに動かしただろ？｣
　そう、おれは嘘をつかない。
｢まあまあ、窪塚。もう一度やってもらおうぜ｣
　さっきから無言を貫いていた２人目の取り巻きが口を開いた。
｢ただし……｣
　その取り巻きは、いきなり窓を開け放った。
｢窓なんか開けたら風で札が飛ぶぞ｣
　馬鹿なことをいう窪塚を無視して取り巻きは続けた。
｢今度はそこに座ったまま、
５つ前の席に置いた札を動かしてもらおうか｣
　取り巻きはクラスメイトたちを立たせ、
おれの前４つの席を乱暴にどかした。
｢超能力者ならできるだろ？｣

>>224
おもしろそうだな＾＾

>>199
「これで五件目か……」
　無残に切り刻まれたサーモンの惨殺死体が川べりにうち上がっていた。
　死体は三枚に卸され見事に切り分けられている。
　産卵の為、川に戻ってくる道中を襲う卑劣な犯行に警部は頭を悩ませていた。
　サーモンの安全を守る為、警察による河川の警備が厳重になっている中で立て続けに殺鮭が行われている。
　警部に判ったのは犯行に使われたのは鋭い爪ということで、捜査線上には犯人の痕跡すら見当たらない。
　巨躯の警部に比べると、随分小柄な新米の刑事が近寄ってきた。
「警部〜！連続鮭白骨事件も遂に五件目ですね」
　警部は新米の軽口に怒り出した。警部には、カルシウムが足りない。

クマ注意のAA思い出したぞ＾＾

>>209
もう終わり？
一つ質問なんだけど、パンツはどの時点で見えたの？
いきなり見た所と来てるけど、パンツ出っぱなしだったのか

>>231終わり。ああ、描写がたりなかったみたい、転んだ、と解釈してくれ

パンツじゃなくてパンティなところがいいな＾＾

>>229
まさか書いてくれる人がいるとはｗ
続くの？(´・ω・｀)

>>234
最後の一文が蛇足か悩んでるところ！

　同じ手を使えば、
外気が流れ込んだ教室でおれの白い息がはっきりみえるというわけか。
そもそも５つ前の席まで息が届くわけがない。
　だがおれもここで退くわけにはいかない。
｢ああ、できるよ。ただし次は１万だ｣
　教室中がざわめいた。
｢こいつ馬鹿だぜ。ちゃんと２万もってるんだろうな？｣
　窪塚が財布から１万札を出し、机に置いた。
　机に触れた瞬間、札は重力を無視しておれのポケットに真っ直ぐ飛び込んだ。
｢えっ？｣
　３人は目を見開いたまま固まっている。
｢勝手に机まで動かしやがって｣
　おれが手をかざすとばらばらにどけられていた机が、
ひとりでに元あった場所に戻った。
｢なあ……、｣
　おれは真っ青な顔を並べて固まっている３人にいった。
｢そろそろ窓を閉めてくれないかな？寒いんだけど。
おまえがそこから出ていきたいなら手伝うけど？｣
　我にかえった窪塚が慌てて窓を閉めた。
(了)

>>233
女の子のパンティをパンツって形容して何が面白いのか分からない
パンティっていうエロティックな響きがいいんだろ

　柳の葉が揺れ、鐘が時を報せた。
｢出番だそうだ｣
　月光に照らされ、抑揚のない声の主が姿を見せた。
　袴姿に、青の羽織。羽織の背には『誠』を掲げ、脇差しを帯びている。
　凛とした整った顔で、後にいる男達に言い放つ。
｢良いか！　幕府に仇なす物を切れ！　一人として残すな！｣
　精一杯の気迫の篭った鼓舞は、一房の髪と彼女の小柄な身体を揺らし、部下達に志士を宿らせた。

>>229みたいなのに感想書くの時は野暮な突っ込みは入れたら駄目だから
難しいよな＾＾；

下へ下へと流れる景色。こんな時でさえも、意識ははっきりしている。
世界は凍ってしまったのか、と見紛うほどに、ゆっくり、ゆっくりと。ただ、着実に進み続ける。
凍った世界で何を見ようか。不思議と恐怖はない。眼前に迫る地面を目に焼き付けるように、最後まで俺は目を開き続ける。
そして――全てが闇に消えた。


「おい、聞いたか？駅前のビルで飛び降りだってよ」
登校するなり、もたらされた情報に俺は一瞬困惑する。まわりを見ると……なるほど、いつもよりやけに騒がしい。
「しかも、D組のやつらしいぜ」
友は周りの喧噪に負けじと、声のトーンを上げる。
ふうん、と相づちを一つ。俺には、何も関係のないことだ。
少し不満そうな顔をしながらも友は席に戻ることを選んだ。
俺みたいな、やつと話してもあまり楽しくはないだろう。
やがてやってきた担任によりその喧噪は打ち切られ、また日常がやってきた。


人一人が死のうが、世界は何も変わらない。
D組では、朝の黙祷くらいしたんだろうか。
自分が、特別な存在ではないと気付いたのはいつだったろう。社会という巨大な歯車は、壊れたネジをはじき飛ばし、永久に止まることはない。そこにまた、新しいネジをはめて動き続ける。


クス。こんな取り留めのないことをに思考を裂くなんて、なんだか中学生に戻った気分だ。
ああ、馬鹿らしい。

>>237
よく分かってるじゃないか＾＾

>>235
いや、カルシウム云々は別に蛇足じゃないよ(´・ω・｀)
オチてないけど。
熊が襲った鮭が切り身になって打ち上がるとかはシュールで想像してみると面白い

>>163>>190>>227>>236
はあ疲れた

>>243
携帯からおつかれさまだ＾＾
でも落ちてないぞ＾＾おちが弱すぎて見えないと言ったほうがいいかもしれないな＾＾

うーん……説明的すぎるな

>>244
理想のオチをどうぞ

>>243
オイラはおもしろかった。
良い皮肉だと思う。

>>243
乙。まず
「ちゃんと２万もってるんだろうな？」
出てきた金額は１万千円じゃね？

>>243
地文少ないのに、情景がよく分かる
すごいなあ……

>>247
サンキュ
オチは｢おれ｣が本当に超能力だったっていう部分で
最後の皮肉は話を締めるために書いたよ

あ、倍返しかスマソ。

>>248
出来なかったら払う分じゃないのか？
脳内補完か？

>>248
動かせなかったら倍払う
１万の倍

＞｢おまえ、超能力なんだってな｣
推敲大事だよな＾＾
＞　窓際の席。
　　机に突〜
これ改行しなくて続けて書いてもいいんじゃないか？これはあんまり自信ないけどな＾＾；

起承で主人公の能力が偽物かもしれないと思わせ転結でスカっと解決させたかったんだと思うが
それができてない＾＾

窪塚の馬鹿さ厭らしさ醜さとかをもっとちりばめていかにも敵役って感じを出したら
最後のそう快感はましそうだな＾＾
主人公の魅力もないからｇｄｇｄで終わってる感があるよな＾＾

>>244
ああ、なんだ
批評じゃなくて叩きに来ただけの奴だったかw

>>254
なるほど
その通り、かいてみてくれないか？
君の意見によって、すごくよくなったものを見てみたいな

>>250
三レス目まで時間をかけて、四レス目の落としは流し読みだと弱くなるのが問題だな。
二レス目の頭に過剰装飾でも、｢なんだ？｣って気になる文入れると引き立つのかな？
バランスが難しいやね。

>>254
誤字は勘弁しろ。一時間以内に携帯で描いたんだ
おれはただの情景と、キャラの行動が入る文が続くときは改行するな
キャラタチはおれの技量では４レスじゃ無理
文字数を変えないでキャラを立てれるなら
いじっていいから見本をみせてくれ
で、理想のオチは？

>>256
このぐらいの短文でどうやって魅力的な主人公が描けるのか見ものだよな
俺も参考にさせてもらおう

貴様らはどうしてそんなに突っかかってくるんだ＾＾；
間違ったことは言ってないと思うぞ＾＾

>>258
文字数変えずにｗ
それは無理だろｗｗ
お腹痛いｗｗ

>>260
そうだよね^^
間違ったこと言ってないから君が正しいんだよね^^
だから、その正しい文章を見せて欲しいってだけだよ^^

>>261
自演すんなよ俺＾＾；

>>257
ラストのネタばらし前にもっと煽ると
ラストのさらっと感が和らいだかもな
逃げられない状況とかクラスメイトの視線とか

批評とか感想書いたらいちいち全部書き直してこれが理想の文ですよ＾＾
ってしないといけないのか＾＾；どこぞの気違いだよ＾＾；

>>260
確かに間違ったことは言ってないな
アイスピックコピペをオマージュしたけど厳しいものがあった
説明不足にならず、説明しすぎずってのは結構難しいなぁ

>>260
確かに間違っていないから問題だ。

頑張れ！
生暖かく成り行きを観察するから！

>>265
どんな文章にもいえるんだよ
オチが弱い、キャラが弱い、面白くない
なにもいってないのと同じ
それじゃただの感想だ

>>260
このSSに爽快感やキャラの魅力を要求する時点
で間違ってると思うのだがw

>>263
誰がお前じゃｗｗ

>>264
実は本当に超能力者だったってところを転にしたいなら
承の息を云々のところで主人公が「手を使わなかったらいいんだろ？　俺は手は使ってないぜ」
とかいかにも超能力者じゃないっぽい感じにしたら転が映えるかもな＾＾
逃げられない状況とかクラスメイトの視線とかもいいとおもうぞ＾＾

リアルお母さんといっしょ
はっじまっるよー！

>>249
シチュエーションと言葉の雰囲気と話の性質だろうね。
この話は教室という誰もが想像出来るシチュエーションだから、
後は「教室」「机」「窓」という言葉の持つ雰囲気だけで想像させられる。
後はキャラの動きで、そもそもこの話の性質として情景をゴタゴタ描く様な話の性質じゃないから、
バランスが取れてるんじゃないかな。

超能力で書けたけど、1レスで全部納まったので分割は無しで
さあ、叩け

【起】
　今日、俺は超能力があると証明する。
　これに成功した暁には、霊やら宇宙人やら怪獣やら、オカルトは全て存在するということを証明してみせる。

【承】
　だって、おかしいだろう？　今に至るまでそういったものの証拠が沢山発見されているんだ。普通はこのような証拠を見せられたら、存在すると信じるものだ。
　それなのに、世間一般の考えではそんなものは無いとされている。
　だから世間である周りの奴らは言うんだ、そんなものは存在しない、あるわけが無いと。挙句の果てには俺のことを異常者扱いだ。
　全く、世間は狂っている。正しいと思ったことを言って何が悪い。

【転】
　それに加えて俺の力を認めないなんて、そうまでして俺を貶めたいのか。
　今日朝見えた女子高パンツやら、汚いババァがドブにはまったことやら、クラスの不良がナイフに刺されたことやら。
　これらが全部俺の仕業だというのに。
　さて、そろそろ時間だ。俺の一番能力を発揮できる時間、天から皆へ向けて俺という存在を証明するのだ。俺という力を。


【結】
　この後、一件のニュースが放送される。
　内容は飛び降り。
　この飛び降りた男子生徒は無類のオカルト好きであり、普段から奇妙な主張をしていたということが分かっている。
　当日の登校時は、女子生徒のスカートをめくる、近所の女性を突き飛ばす等、異常な行動が見られたとのこと。
　この男子生徒は朝方錯乱した状態で同じクラスの男子生徒をナイフで刺した後、学校の屋上から飛び降りたという。

>>264
どうせ入れるなら心理描写だろjk

>>270
まあまあ、そもそもこいつらが不毛な話してるから
建設的になるようやっつけた話だ
おのずと文字数も限られたのさ
もう10時半すぎちゃったじゃねぇか

あらら、転の3行目おかしくなってる
今日見えた女子高生のパンツ
だ

>>271
ああ、そこは結にしたかった
条件をハードにされたのが転だ
でも確かにﾐｽﾃﾞｨﾚｸｼｮﾝももっと凝れたな

>>278
転じゃなくて結だな＾＾そこは俺の書き間違えだよ＾＾

>>276
まぁまぁ。
文字数制限云々よりも１時間では形にすんのがオイラは難しいな。

この流れ大好物ｗ

>>275
それだと全体的にバランスよく心理描写を入れないと変になるけどな
あと２レスは欲しくなる
入れたほうが絶対面白いけどな

>>274
気が狂った男とかで書くのはすごく楽だよな＾＾；
ただそこで書き手によって差がつくと思うんだぜ＾＾
これを元に一つ短編でもかいてみたらどうだろうか＾＾

>>281
横は50文字くらいでいいんだぞ＾＾
悔やむなら自分がもしもしだったことを悔やめ＾＾

>>281
あくまでも入れるならだ。
ぶっちゃけ、入れない方が正解だと思うよ。

>>283
規制とかもあるじゃん。OCNとか
まあ俺がそうなんだけど(´・ω・｀)

>>283
もしもし

携帯をもしもしって言うな

ガチャン　ツー、ツー

>>274
うん、既出だけどマッドなやつは書きやすい
狂気とか悪とかはなんでもありだからな
ただ、感情移入できないっていう致命的な欠点がある
はいりこめないんだよな
緻密に正確に書けば別なんだろうけど

5行目まで来たけど矛盾点が出て来て困るぜ＾＾；

>>285
もともとはVIPが運営荒らしたのが原因だからな＾＾；

>>283
ああ、まあこの文字数ペースで後２レスってことだ
おれもBNSKでも書いてるから詰め込めばもっと入るのは知ってる
時間と手間がかかるってことだ

>>288
4行目とか？
この男の言う普通と世間は別物という意味なんだが、だめか
とりあえずこれを元に長いの書いてみるわ

>>284
えー、入れたほうが面白いよ
せっかく一人称なのに

>>291
俺が書いてる奴だぜ＾＾
とりあえずは落ちてる感じだから突っ走ってみればいいじゃない＾＾
狂人ものは簡単だけど難しいのがよくわかると思うぜ＾＾

>>292
そうか。
ごめん。本当は小説って良くわからないんだ……

>>293
おせぇよ；
クオリティにこだわらず書くスキルもつけろよ

分かってる奴なんて一人もいないから大丈夫だぜ＾＾；

>>295
お題が多いから地盤から固めていかないと崩壊するんだぜ＾＾；

嘘つけよｗ
ROMってる奴は爆笑してるぜｗ
くそう……

>71　　　　　　　　　　　　　　　>423
>853　　　　　　　　　　　　　>527　　　　　　　　　　　　　>482
>327　　　　　　　　　　　　　>812　　　　　　　　　　　　　　>913
>123　　　　　　　　　　　　　>972　　　　　　　　　　　　　　　>213
>949　　　　　　　　　　　　　>752　　　　　　　　　　　　　　　　>995
>456　　　　　　　　　　　　　>123　　　　　　　　　　　　　　　　　>778
>427　　　　　　　　　　　　　>523　　　　　　　　　　　　　　　　　　>115
>874　　　　　　　　　　　　　>642　　　　　　　　　　　　　　　　　　>975
>155　　　　　　　　　　　　　>975　　　　　　　　　　　　　　　　　　>877
>425　　　　　　　　　　　　　　>421　　　　　　　　　　　　　　　　　>321
>984　　　　　　　　　　　　　　>682　　　　　　　　　　　　　　　　　>795
>135　　　　　　　　　　　>1　　>985　　　　　　　　　　　　　　　　>123
>998　　　　　　　　　　>17 　　>978　　　　>2　　　　　　　　　>820
　>485　　　　　　　　>873　　　　>721　　>95　　　　　　　　　　　　
　　>472　　　　　　>842　　　　　　>829>86　　　　　　　　　　　　　
　　　>328>871>723　　　　　　 　　　>742　　　　　　　　　　　　　　>51
　　　　　>412>99　　　　　　　　　　　　　　　>89　　　　　　　　　　　>90
　　　　　>32　　　　　　　　　　　　　　　　　>786　　　　　　　　　　　>821
　　　　　>845　　　　　　　　　　　　　　　　>135　　　　　>1000>1001>903>45>93
　　　　　>456　　　　　　　　　　　　　　　　>132　　　　　　　　　　　>120
>998>876>485>132>871>893　　　　　　>988　　　　　　　　　　　>456
　　　　　>822　　　　　　　　　　　　　　　　>111　　　　　　　　　　　>982
　　　　　>942　　　　　　　　　　　　　　　　>082　　　　　　　　　　　>384
　　　　　>756　　　>821>162>88　　　　　>890　　　　　　　　　　　>111
　　　　　>941　　　　　　　　>97　　　　　　>751　　　　　　　　　　　>202
　　　　　>845　　　　　　　　　　　　　　　　>620　　　　　　　　　　　>404
　　　　　>138　　　　　　　　　　　　　　　　>105　　　　　　　　　　　>973
　　　　　>843　　　>321　　　　　　　　　　>805　　　　　　　　　　　>777
　　　　　>845　　　　>952>812>21　　　　>757　　　　　　　　 　　>102　
　　　　　>99　　　　　　　　　　　　　　　　　　>754　　　　　　　　>38>4

面白そうな流れだな
お題くれ

>>297
BNSKはいいからさらっと超能力で書いてみろよ

おい、お前だよ、ソコのメガネ！
今、ちびっとコーヒーすすったお前だよ！

>>287
やっぱり狂っていく過程から書いていかないと入り込めないですよねー

>>298
笑わせておけばいいじゃないか
後で上手くなって見返してやれ
俺は十分上手いと思うがな

その日も、何も変わることなく一日が過ぎた。
時折耳にする、『自殺』というワードもすぐに聞こえなくなるだろう。

なぜ、こんなことを思ったのかは分からない。気がつけば俺は、駅前のビルへと足を運んでいた。
生々しい血の後も、チョークで描かれた人線もそこにはなく、ただただ夕暮れの日常を営んでいた。
「本当に人が一人死んだのか？」
思わず口から漏れてしまう。
なぜかは分からないが、言いようのない不安に駆られ俺はあたりを探し始めた。

何もかも変わらない日常の中で、たった一つの綻びを見つけたときの俺の喜びをどう例えればいいのだろう。
非常階段へと繋がる古びたフェンス、その大きくねじ曲げられて壊れた鍵。
彼がこの世で生きた、たった一つの証がこれだと言うのだから皮肉なモノである。
古びた非常階段は俺の歩みとともにきしきし、と音を鳴らす。
死ぬためにここを歩いた彼にとって、ここはさながら地獄への吊り橋か。
6往復の螺旋をあがりきり、屋上に踏み出した一歩はどんな気持ちだったのか。
そこに、遮るものは何も無い、あくまでも、自由な空間だった。

>>303
そもそも1レスで書くのはやっぱりきついんじゃない？
4レス使っても全然足りないのに

>>273
なるほど
教室の見取り図、教室という空間、教室にあるもの
誤差はあれど、殆どの人は事前説明無しに同じようなモノを描くことが出来る。
だから、細かい描写が無くても、何をやっているのかがてに取るように分かるんですね。


それを、説明的にしすぎず、かつわかりやすく欠くのは本当に難しい……

またID変わったけどどういうことだよorz

>>302
　と、掲示板を通し、不特定多数が該当する事を意識下に視覚的にアプローチする。
　するとどうだろうか。あたかも自分に言われているような気になってしまい、不可思議な現象を現実であると錯覚してしまう。
　他人がコレを目の当たりにした時、我々はソレを超能力と誤認するのかもしれない。
終わり

ホットリーディングのコツさえつかめば、大抵の奴はだませるよな＾＾；

>>240>>304
なんかもういいや
起承だけじゃあれだけど、なんか意見ください
説明的すぎるーとか冗長ーとかそんなもんでいいんで

超能力が買える時代が来る
金はかかるが大抵の能力が買えるので、世の中は夢と希望で満ち溢れた
働く人が増え働いた人はさらに超能力を身につけ格差が広がっていく
結局夢や希望というものは金がなければ求めることができないのだ
これを書くのに何日かかるかな＾＾；

>>305
今回の条件が起承転結をきちんと書くことだったので
簡潔であり、オチの強い作品をと思って
なので本当に「俺」が超能力者であるかのように書いてみたんだが
まあほとんどの人がコイツはキチガイって気付いただろうけど
もっと巧妙にトリックを仕組まなきゃいけないなぁと思ったり

どっちにしろ小細工せずに正面から書いたほうが面白いのが出来るんでしょうけどね！

>>310
転結がないとどうしようもねえよ＾＾；
文法指摘とかは苦手だからごめんな＾＾；

>>310
なんでIDすぐ変わってしまうん？(´・ω・｀)
三人称で書いてみたら？なんか主人公の“俺”の意識がまどろっこしい。
もっとクールに書いてみては？

お題もらって書く流れはもう過ぎたのか

こんだけ人いるなら同じ情景を各々が書けばいろいろと文章の勉強になるんじゃね
ネタも大事だけどさ

今は超能力がお題だぜ＾＾

>>314
俺の家しょっちゅう停電するからだと思う
今日4回目の停電
見事にデータ消えた

>>314
イメージ的にはやがみ月とか、そんな感じで、超能力とか信じないクールな主人公が、人の死を考えてーー


みたいな感じで、前半グダグダさせてたんだけど
オチがないとあれですよね

23時〜1時くらいまでだらだら続いて深夜組が5時くらいまで盛り上げて
朝7時頃に落ちる流れだな＾＾

お前らに問いたい
超能力という題材でラノベを書いて、何を言わんとするんだろうか
何らかのメッセージであったり、自己表現であったり、問題提起であったり、
そこに目的があるんだろうとは思うが。

>>316
なんだそうだったのか
流れ読めなくてすまん

ちなみに>>315で言ったのは全く同じ情景を描いて人それぞれの言い回しを見ようって話
これは文才スレではできないし

>>320
なら試しにお題というかシチュエーションをば

メッセージとか必要なの？

BNSKは殺伐さが足りなくなったな＾＾；
俺が書いたような作品でも褒めてもらえるようになった＾＾

>>317
自宅だけ？アンペア低いんじゃね？(；´・ω・｀)

短い文章だからね。キャラを立たせる必要ないと思うよ。
情景描写とかでコンスタントに書けば

ところで>>1だよね？

>>319
俺は書くわけじゃないからいえた義理じゃないが
自分の理想のキャラがちょっと浮世離れした世界（＝自分の理想的な世界）で
いろいろ萌えることやってくれりゃそれでいい
メッセージとか、そんなんは村上春樹さんとかに任せときゃいいんでないの

たとえばさー
神様に懸命にお願いしたら人生で一回ぐらい超能力が使えてもいいんじゃないかな
いや俺は神様なんて信じてないけどさ
「お願いします神様、僕に一度だけ何でも願いを叶える力をください」
とかいってね、って笑うなよ、たとえばの話なんだからさ
世の中って願っても叶わないことばっかじゃん、努力したって達成されないことばっかじゃん
でも一回ぐらい任意の場所でそれが使えればって、いやいやロマンチストじゃないし、笑うなって。
まあ笑われた方が楽だけどさ
まあファミレスでいきなりこんな話したって、そりゃバカみたいだってのはわかってるから
え？　バカにしてるわけじゃないって？
いやいや待て待て、かわいいとかないから
おま、照れてねーよバカ、クイズダービーの最後ではらたいら以外に賭けるぐらいねーよ

いやもうホントそういうのはいいから、おいとけ、な
でもまあ実際さ、毎日つまんないこと繰り返してるとさ、なんかねーかなーってのはあるよ
あそこでドリア食ってる奴のスプーンが曲がったりしねーかなーとか

ぐにゃっ

あ、いや、え？
え？　いやあのちょっと待って
いやいやおまえといてつまんないとかそういうことじゃ
それよりちょっと待ってあれ見て！　いやごまかしてないから見て！
ごめんなさいホントつまんなくないっす！　ホント最高ですあなたは最高です最高の人です！　あなたと一緒にいられて幸せです！
でも今はあれ見て！
あそこの席！　スプーンが！　あの！
あ、持っていっちゃう！　店員さんが曲がったスプーン持っていっちゃう！　見て！　いま見て！
いやホント嘘じゃなくてスプーンがあのねてきとうじゃないっすあなたは俺にはもったいないぐらい素敵な人ですけど今は
ああああ神様お願いこの人の怒りを鎮めてください
ってもうお願い使っちゃったしダメか！　無理か！

今起承転結の練習だよな＾＾？

>>326
ラノベとかの最初にあるカラーのページに書いてありそうだな＾＾
俺はこういうの書けないんだよなあ＾＾；

>>310
>>240
下へ下へと流れる景色。こんな時でさえも、意識ははっきりしている。世界は凍ってしまったのか、と見紛うほどに、ゆっくり、ゆっくりと。ただ、着実に進み続ける。(文節は綺麗。だけど、書き出しは読み手を掴みたい。)
凍った世界で何を見ようか。不思議と恐怖はない。眼前に迫る地面を目に焼き付けるように、最後まで俺は目を開き続ける。そして――全てが闇に消えた。(視点が変わるならバッサリと書き出しからいらない。)
『※)あくまでもこの条件下、短いレスに納めると言う意味では』
「おい、聞いたか？駅前のビルで飛び降りだってよ」
{登校するなり、もたらされた情報に}(ここまで切っていいかも)俺は一瞬困惑する。まわりを見ると……なるほど、いつもよりやけに騒がしい。
「しかも、D組のやつらしいぜ」
友{人}は周りの喧噪に負けじと、声のトーンを上げる。ふうん、と相づちを一つ。{俺には、何も関係のないことだ。}(ここも切って良いかも)
少し不満そうな顔をしながらも友{人}は席に戻ることを選んだ。俺みたいな、やつと話してもあまり楽しくはないだろう。[どうして楽しくないのか]
{やがてやってきた}(展開を早くするために担任の登場を早くするか、主人公が話題に無関心な事を印象付けるために窓から外みてたり出来ることが多い部分なので勿体無い)
担任によりその喧噪は打ち切られ、また日常がやってきた。人一人が死のうが、世界は何も変わらない。
D組では、朝の黙祷くらいしたんだろうか。自分が、特別な存在ではないと気付いたのはいつだったろう。(ハルヒ臭がする)
社会という巨大な歯車は、壊れたネジをはじき飛ばし、永久に止まることはない。そこにまた、新しいネジをはめて動き続ける。(歯車は歯車で動かします。ネジも使うが、印象強いのは歯車)
クス。こんな取り留めのないことをに思考を裂くなんて、なんだか中学生に戻った気分だ。ああ、馬鹿らしい。

>>324
自宅だけ

はい、1です

こんな短編なんだからキャラ立ちとか無駄にこらずに、淡々とかいちゃった方が確かに楽だしわかりやすいですね

>>322
入れたければ入れればいいけど、
エンタメで作者のメッセージや主義主張臭が強すぎるとストーリーが楽しめなくなるから
(これは作り話で作者が存在してて言いたい事をエッセイみたく書いてますと言ってる様なもの)、
やるならバレない様に。

>>326
コレは……

上手い……。
形式にさえこだわらなければ。

途中で作者が出てくる作品とかみると吐き気がするよな＾＾

>>321
勝手に決めちゃっていいのか？
俺なら
大和撫子のようなヒロインの容姿描写
とかにするけどな、ラノベなら必須だろうし

ってか今は起承転結の練習っぽいからそれがひと段落着いてからでいいぞ

大和撫子は貧乳黒髪太い眉だな
足こきされたいよな＾＾

>>333
まぁまぁ。
読んで見て良いと思うよ？

>>331
キャラに代弁させるとかね。
一人称で主義主張をやっちゃうと完全なオナニーだもん
だから一人称ってすごい難しいのに、ラノベだと平気で使われてる。
説教臭くなったり、セリフと独白がごっちゃになるのはそのせい

俺は手コキかなぁ……
十二単で袖コキとかも捨てがたい

>>336
まじかよ＾＾
そういえば賞に投稿するとき作中に自分出すのはNGらしいな＾＾

>>338
十二単は予想外だぜ＾＾
洗ってねえ髪で髪こきもよさそうだな＾＾

起承転結なんて勉強しててもあんま意味ないぞー
いや、意味ないわけじゃないけど
もっとやるべきことたくさんあるからな

>>339
へぇ〜
しらなんだ

賞の規定とか全くわからん

添削の鉄人だっけか？そんな感じの所に書いてあったぜ＾＾

>>340
俺はきちんと洗って瓶漬け油で手入れされた髪での髪コキかなぁ

>>343
まぁ、規程は調べれば良いんだがな。

ところでID:GAwBx2Pf0は＾＾をつけないほうがいいぞ
煽りか新参とか言われてスレが荒れるぞ

>>346
すでに荒れてたろぅ

分かってねえな＾＾
汚い髪で汚いのを気にしながらしてくれてるのがいいんだよ＾＾
俺「撫子ちゃんふけがぽろぽろ落ちてくるよ＾＾」
撫子「うるさいだまれ」
そうして髪を洗いにいこうとする撫子ちゃんを引き止めてムレムレの脇でこすってもらうんだ＾＾

>>344
椿油をつけた、烏の濡れ羽色のような美しくきらめく黒髪で……ふぅ

俺みたいな気違いがいないと自称上級者の勘違いちゃんが増えるだろ＾＾
スレは殺伐としてないとな＾＾

>>347
まじか見てなかった

>>350
出てきたらそいつ叩けばいいだろ
そもそも馴れ合ってるのに殺伐も何も無い

>>347
滑って良い臭いがする髪に射精する良さがわからんのか？

良く考えろ！
真っ白い半紙は綺麗に見えるだろ？
ソコに墨汁を垂らすんだ。するとどうだろう。
墨汁で汚れていない白い部分の美しさが際立つだろ？
つまりはそういう事だ。

>>352
おっ！自演してしまったｗ
恥ずかしい

俺がスレに現れる→殺伐とする→桶屋が儲かる
そういうことだ＾＾

>>311
４レスでどうぞ
うだうだいってないでさっさと書けよ
ワナビーかよ
彼女と電話してる間にできてると思ったよ

>>355
うわあ・・・＾＾；

しまった＾＾；これはつられてしまったパターンか＾＾；

>>356
おまえが書いた小説らしきものが見当たらないんですけどー
もう何人が超能力で書いたと思ってるんだよ

ID変わったから誰か分んねえよ＾＾；

>>359
そんなんどうでもいいよ
無駄が多いやつだな

無駄を多くしないと面白くないだろ＾＾；

潮だな＾＾；
ハイパー深夜タイム待たずに落ちそうだな＾＾

　　_n
　（　l　　　　ﾊ,,ﾊ
　 ＼ ＼　（ ﾟωﾟ　）
　　　ヽ___￣￣　 ） 　 いい夢見ろよ、あばよ！
　　　　　/ 　 　/

今北産業(嘘)

本当は結構前から頂

>>361
面白いことひとつも書いてないやつがいっても説得力ない
説得力ないと面白くないだろ

>>362
おい、ハゲいるんだろ？

>>365
保守代りにお話ししよっか＾＾

自称上級者のID:pwGcjT7P0をいじるスレはここですか？

禿げてないよ＾＾；
タバコポロリしてパンツ焦げちまったよ＾＾；

俺は上級者じゃないよ＾＾；初心者の上か中級者の下くらいだと思う＾＾；
猿きたぜ＾＾；モデム再起動よゆうでした＾＾

大体わかった
と言うことは、他人から見たら初心者の下くらいだな

潮すぎるほど潮だな＾＾
早く落ちてしまえ＾＾

とんでも理論だな＾＾；

リアル鬼ごっこの作者の本が本屋の本棚の二割をしめる以上
現代文学もラノベとさしてかわらん

売れればいいんだよ＾＾
俺は北方先生と心中する＾＾

自称●●は低く見られるのが基本

ズボンｗ

ざまぁｗ

自分ルールだな＾＾俺も床にから揚げ落ちても3秒以内なら食べるよ＾＾

単芝はみっともないな＾＾；
もっと豪快に行こうぜ＾＾

なんだ、七年か

自称上級者とか言っておいて何をwww

ならば世界で最高の本は聖書であり
マンガはエックスメンということになる

7年は実は書いてると思うんだよな＾＾

そりゃ、書いてるだろ

書けない書けない言ってるけど普段はこっそりBNSKとかに紛れ込んでるような気がするぜ＾＾

ここで「七年」登場↓

潮スレでそんなことするなよ＾＾

>>385
VIPにさらさねーだろ。
晒すのは俺みたいなよほどの低能か、初心者だろうね

ラノベの定義ってなに？

VIPに来てる時点で低能だから大丈夫だぞ＾＾

ラノベの定義は曖昧すぎて分からんよな＾＾；

∋*ﾉﾉノ　ヽ*∈
　川´･ω･`川　

川端＾＾；

携帯小説と小説の間って認識は間違い？

俺の意見なんかあてにならんがそれはたぶん違うだろうな＾＾；

>>394
間違いでもあり、正解でもあるんだろこれ。

山田佑介（字違うか？）はラノベなのか？出版社の問題？マジでわからん。誰か教えてくれさい

定義は考えない。
全て小説でおＫ

>>397
あなたがライトノベルと思うものがライトノベルです
ただし、他人の賛同を得られるとは限りません

>>399
つまり>>398と同じで分類する必要ないってことか。
なんかそれでいい気がしてきた。ありがとうございます。

今北

今戻った産業

ジュブナイル小説が名前を変えたものがラノベ
要するに、１０代向けの物語はラノベと

>>400
ぶっちゃけた話、分類分けがあまりにも諸説ありすぎて、正確に分類出来ない。

ジュブナイル→古い
ラノベ→新しい

>>401
>>402
潮
だな
＾＾

>>401
>>402
>>1-400

けどラノベ書きあがったら電撃に応募するんだろ？
レーベルじゃない。

初心者がいなくなり潮スレと化した所には救世主が必要だな＾＾

結局読み手の問題で書く側が読者層を限定してない限りどっちでもいいのね。

>>406
潮吹きか？
>>407
手抜きすぎｗｗｗｗｗｗ

心理にたどり着いたな＾＾

どんな人に読んで楽しんで欲しいか考えてないエンタメって、軸がぶれてるような。
読者層の意識って大切かもよ

>>411
二周位して新しいだろ？

>>414
　　＼|／
　　/⌒ヽ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　| ゜Θ゜）　＜　そうでもないよ。
　　|　∵ つ　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　|　∵　|
　　＼＿／

初めて見るAAだ＾＾；

>>415
なんだって！
AA略

ふう、やっとPCにまとめ終わった
進展あった？

書く側としては内容や書き方でラノベかなというのはあるけどなぁ。
例えばショートショートとか純文学ぽいのを書こうとすると、
必然的に文体もそれらしいのに切り替わっちゃうんだけど。

>>413
いや、そうなんだけど、敷居を自ら高くする必要はないかなと。
若者向けの話でも今の十代じゃなきゃわからない書き方（いわゆる若者言葉を多用したり）する必要はないじゃん？
いや、極端なこと言ってるけど。
理想としては誰が読んでも面白いのが１番いいわけで。

>>418
ないよ

>>419
よくわかるわ＾＾

>>421
なにやってんだろうな

なにもやってないのになにやってんだとは才能を感じるな＾＾

>>423
厨二病じゃない？

>>424
なにもやってないのはおまえだろ
本当に口だけ達者なやつだな

>>426
おまえは何かやったのかよ＾＾

>>420
誰が読んでも面白いかぁ。
ナレーターが解説を挿む歴史小説、横文字専門用語の登場するＳＦ、現実社会問題に根ざす推理物、etc.
こういうのが死んじゃう＞＜
っていうかジャンルは嗜好性から生じて必然な存在だと思うんだよね。

>>419のとおり、らしい文体ってのがあるし。

>>427
さっき晒した超能力ネタを手直ししながらPCにまとめてきたよ

絵本はいつの時代も読んでて面白いと思うんだがな＾＾

>>424
なんもやってないからこそ、「なにやってんだ」という発言が出てくるんじゃ？

一見矛盾しているようで心理をついているというやつか＾＾

>>430
絵本はなぁ、子供と子供になりたい大人が読む物だろう。

>>427
お前は何かやったのか？

そういえば、森見登美彦の夜は短し歩けよ乙女、あれはラノベになるんだろうか
挿絵の有無とかそういうのは抜きにしてな

>>431
(♭＜)シーッ

今BNSKの書いてるよ＾＾

しかし、なんか知らんけど最近の小説スレは妙な雰囲気だな。
常連が電撃の追い込みでいないのか、もしくは人格変わっちゃうくらい追い詰められてるのか？ｗ

>>432
真理だろ
まあいるけどな、口だけで実際書かないやつ

>>438
居ないのと、お休みさね

てかレーベル以上に定義を与える意味が分からない。
何でもかんでもラノベってレッテルを貼りたいのかなぁ

>>435
挿し絵の有無を無視したら
レーベルくらいでしか客観的なカテゴライズは無理だろ

>>433
まあ絵本も大人向け絵本ってのが出来てるしなぁ。
書きたいアイディアに応じて読者層も考えなきゃいかんて事か。
うわ、すごい当たり前の事言ってるな、俺。

>>439
ぼっぼっぼっ、僕のことですか＞＜

>>440
そうだ！　明日から三連休だ！！！
ヒャッハー！！！

>>432
反語ってやつじゃないのかね

何でもかんでも下に見たがるっていうのが人間だよ＾＾

>>444
俺の心にも何かが突き刺さった。

俺はＢＮＳＫの書いてたら行き詰まってここに遊びに来てるけど。

>>445
違う違う、春、卒業

>>444>>448
安心しろ、私のことだよ

BNSK保守してこないとな＾＾；

>>450
ああ、将来的に俺に約束されているのは卒業じゃなくて失業だけだというのに……。
未来のある若者はいいなあ。

>>452
なにその腹筋スレ専用ＩＤｗｗｗｗ

>>448
お前、俺のPC帰って来んの４月頭だぞ……
それまで携帯で書けと……？

おれなんか11時間仕事してから書いてるっつーの

うらやましいな仕事があるのか＾＾；
不況で残業もなくなったよ＾＾；不況さまさまだ＾＾

>>453
俺は人間辞める事しか待ってないかな

スレが落ちてたら保守の必要ないじゃない。
基本ＢＮＳＫに感想書きに来てるんで、投下あると感想書く方を優先しちゃうから。
今日はだから落ちてもいいや。先日スレ立てたのに誰も保守しなくて１００行かずに落ちてたし。

>>453
求職活動しながら書いてる俺みたいなのもいるから大丈夫。
底辺最高。

>>456
忙しい時のほうが意欲湧かないか？
俺は最近お仕事無くて勤務時間中に組込Windowsとかで遊んでばかりいたら、
書く意欲も減退してきた気がする。

予定通り1時からハイパー深夜タイムだな＾＾

>>451
仲間か

>>456
カッキーｗパネェｗ

>>458
ＤＩＯ様だったのかｗ

>>464
お前は今まで食べたパンの数を……

ないわ……

>>461
体力なきゃ湧くもんも湧かねぇよ

>>466
性欲は？

>>467
最近オナる前に寝落ちしてしまうこともしばしば

極限まで疲れてたら性欲なくなるよな＾＾；
食欲と睡眠欲となんたら欲が満たされてたら性欲というものが出てくるらしいぜ＾＾
性犯罪者は寝ずに働かせるべきだな＾＾

>>466
体力は大事だな。
最近怠惰な生活してて段々体力落ちてきたのも書けない原因かもしれん。
一日平均2500字なんだよ……。

>>469
死を意識すると種の保存の本能が働いて性欲が高まるって、
プノンペン帰りの毛じらみが言ってた。

ちくしょう矛盾が解決できねえ＾＾；

>>471
現地の女に移されたんですね。
わかります。
皆まで言いなさんな！
上野クリニックの予約はしておく。任せろ。

>>472
矛盾とは、バール＋利き腕の筋力 で解決するもの。

>>472
どんな矛盾よ

>>473
伏せ撃ちの時に敷いた毛布がやばかったみたいだ。

読み返してみると全然矛盾じゃなかった＾＾；
やっと10行までいった＾＾

qQsXKobp0は一体何と戦ってんの？

>>477
おっそｗ
とりあえず書いてから直せよ
プロット組んでから書いてるか？

プロットなぞ飾りです。お偉いさんにはそれが（ｒｙ

>>478
見えない敵だ＾＾

あーやっぱり筆はやいんだなぁ、なれてる人は。
やっぱ俺は感想書く方が向いてるや。

サイキッカーとかそういうのがあるとラノベっぽくなってくるな＾＾；
そして俺はラノベ文体で書けないから気持ち悪くなってくるな＾＾；

>>481
何故かそういう人を公共交通機関利用時に見掛ける事が多いのだが、
なんでだろうな？
まあ、キチガイみたいな原付とか車もいるから、実は世界はキチガイで満ちているのかもしれないけど。

>>483
ラノベ文体なんていうものは幻想

またおかしいところが出てきたぞ＾＾；
とりあえず完成させてみるか＾＾；

亀で今北て流し読みしてみたが

>>108
フツーにオチがあって面白かった。
こういう単発ネタにはあってるなｗ

ただ筋肉馬鹿という表現はいただけねぇ。テカテカのボディビルダーと言う印象が何故か浮び上がってくるっ・・・・・！！
男女とかそういう感じの表現だったらご飯三杯いける



今最後まで読んだけどまともに面白いって思えるのが一つしかないってどうよ

>>486
単におまえが馬鹿なんじゃないかと思えてきた

>>487
自演すんなよ俺＾＾
>>488
＾＾；

>>489
誰だよ。ID変わったID:A6IHyeDZ0？

だめだこのままだとお題にそってない＾＾；
がんばれ俺＾＾；

おまんこわっふぅ
>>489
この言葉だけは使いたくなかったが、「ならお前も書いてみろよ」
さすがに筆が遅すぎやしないかね

>>484
奥さんおめでたになった先輩が言うには、公共交通機関には妊婦多いんだなっていってたのを思い出した。
気になって初めて、無関心の失明ってものに気づくんだな。

そんなにキチガイが気になってしまったのかよ、やばく（ｒｙ

んじゃ、俺もがんばってみる。
何かテーマお願いします

超能力＾＾

>>494
契約シーン

携帯ってテキスト見れたっけ＾＾；

>>497
読めるんじゃない？

なら携帯が多い中投下するんならテキストのほうがいいか＾＾
まだできてないんだけどな＾＾；

初めて怖い話を書いてみようとしてるんだけど、オチが見え見えなのしか思い浮かばない。
読める終わりじゃ怖い話にならないよなぁ。どうすればいいの？

>>493
いや、お前みたいなキチガイを目の前にして思い出しただけだから安心しろ。
ちなみに妊婦フェチでもあるから、電車乗って妊婦がいたらガン見する。

怖い話は落ちが分かってても怖いぞ＾＾
コピペとか落ち分かってるけど怖いのとかあるじゃないか＾＾

>>501
レス相手間違ってないかと思ったが、キチガイじゃないと聖書に手を置き神に誓えないところはあるので
俺にあまり自分語りをさせないほうがいい。
なるほど妊婦フェチか。お前と、ＪＫを視界の端に捉え続ける俺は分かり合えない運命かもしれない。

　このばかばかしい事態に、俺は頭を抱えた。
　こっぱ微塵になった俺の家。そして、そこに立つ巫女服姿の少女。
　ゆっくり少女がこちらを振り向く。内側から光ってみるような、美しい少女だった。
｢あなたを殺しに来ました｣
　あんまり可憐に微笑むものだから、俺はしばらく少女の言葉の意味が分からなかった。
｢俺を…殺しに?｣
　訊ね返すと少女は頷き、そして手をこちらに突き出すような仕草をした。
　何かいやな予感がして、俺は思わず回れ右で、少女から逃げ出した。
逃げだして、すぐ背後から破壊音がした。さっきまで俺の立っていたところ、その後ろのブロック塀が粉々に砕けていた。
｢うあああああああああああ!!｣
　俺はこけつまろびつ、少女から逃げる。少女は巫女服姿、裸足でパタパタと内股走りで追いかけてくる。
これだったら逃げられるかもしれない。俺は逃げるあても目処もついていないのに、楽観的なことを考えた。
　少女の姿が見えなくなり、俺は公園にひっそりと身を隠した。
　追ってくる様子はないと、俺はほっと一息ついた。
｢あんたを守りに来ました｣
｢っうわあああああああああ、な…なに、また｣

>>502
コピペは自然淘汰された名文だからなぁ。
そんなタメハネつけた洗練された文章はかけねえよ。

　俺はあたふたと逃げようとする。よくよく見ると、例の少女ではない。30代半ばくらいの男性。手にはパチンコ屋の袋、中からはチョコレートが覗いている。
｢あー驚かないでくださいよ？俺はですね、あんたを守りに、…んー別の世界から来たんすよ｣
　とてもとても胡散臭い。
　怪しんでいる俺の気配を感じ取ったのか、このおっさんは妄言をなおも続ける。
｢だって、あんた酷い目にあったでしょ。それがその証拠。
　俺が守ってやんないとあんたのどてっぱらが通気性よくなっちゃいますよ｣
　俺は先ほど自分のみに起きた出来事を思い返して、じっとり汗をかいた。
　このおっさんは怪しいが、いっていることはそうまで間違っていないような…気がする。
｢どうやったらいい?｣
｢ようやっと信じてくれましたね。ここ、ここにサインしてくれると。契約無事に終わりますから。
　俺がパワー全開ってのであんた守りますから｣
　ピラリとパチンコ屋の袋から紙を一枚取り出し、おっさんはどこからともなく取り出したボールペンを握らせた。
　ボールペンの中には金髪ボインのねーちゃんの素っ裸のイラストが書かれていた。
｢…あの連帯保証人て書いてるんですけど｣
｢気にしない気にしない。気にしてると死んじゃうから、ね?｣
　この胡散臭いおっさんの笑みに俺の人生を託していいのか。
　何か大きな間違いをしている予感に駆られながらも、俺は連帯保証人のところにサインをした。

貧乳巫女になら殺されてもいいわ＾＾

朝まで持たねえか＾＾；グッバイグッナイだぜ＾＾

裸足でパタパタよりも、すり足で駆けてくる方がいいな

おまえはようわかっとる　　

>>504
お約束展開って良い物ですね。
>ボールペンの中には金髪ボインのねーちゃんの素っ裸のイラストが書かれていた。
>｢気にしない気にしない。気にしてると死んじゃうから、ね?｣
ユーモア気味にふりながら胡散臭さを出すここいいよなぁ。うます。
ここまで書けてる一方で、……をつかわず…なので小説を書くのに興味もったばかりだろう。
すごい嫉妬する。
初心者ってのはテンポが悪くて、日本語が捻れてて、ユーモアもない目もあてられない、
チラシの裏に書けよって駄文を書いてくれないと。

>>508
キチガイも寝るのか。
無駄な事をｗｗｗ

＾＾無しで褒められた
ちょっと、いやかなり嬉しい

今書いてる奴で
主人公が犯罪者の作品なんか作りあげたら、日本は崩壊してしまうだろうから＾＾；
って書いてしまったんだ・・・
執筆モードに入るから顔文字禁止タイムだ

>>511
サンクス。これから･･････つかってみるわ
お約束展開には中毒性あるような気がするｗ

最近は巫女人気が低下してきたな
エロゲでも巫女ものは少なくなっている

>>515
せつこ、「･･････」とちゃう、「……」や
三点リーダ「…」を二回続けて使うんや

>>517
ごめん　あんちゃん……
うちもなんかおかしいとおもたんや

>>515
おまけで言うと、セリフの中は段落つくらないのが普通になってるよとか
クエスチョンマークは全角とか、簡単な決まりがあるから、小説　文章作法　で一度は調べるのをオススメ。
つまんない揚げ足取り好きに餌を与える。

エロゲってやったことねーや。そいえば、エロゲライターが小説スレに出没してたよな。

エロゲライターはなろうと思ったら結構簡単になれるらしいな
忙しいだろうし、自分の好きな文かけないしで俺はなりたくねえな
ただそいつらのおかげで俺はエロゲを楽しめてるってことを忘れたらいけねえよな

くはー説明口調で矛盾あってお題にそってない最悪だ
まったく最も悪だなちくしょう

みんなテキストエディタなに使ってるの？

>>523
Terapadだな。
まあ、何でもいいけど。

最初からついてるメモ帳つかってるわｗｗｗ

>>523
Terapad使ってたけど、タブっぽい方がいいなーと思って最近はJesty

>>522
それでも投げ出さないで取り組む姿勢は見習いたいところだ

　保存忘れの心配ない紙copiが好き。

お題をいっぱい出されてある程度消化できそうな話を思いついたのがいけなかった
今日中にがんばって完成させてBNSKでぼこぼこにされてこよう

寝る前に俺も、もうちょいがんばってみる。
なんかお題お願いします

写真

なんだ神様なんてこんなに青いのか。
がオチのストーリーを考えてみる試みを自らに課して三日目。
いっこうに浮かばない俺にお題ください。

投下がなくなったらやっぱり落ちる運命だな＾＾
今日は金曜だが小説スレ建つのかねえ

>>532
花金
花金が分からなかったら花

わからんから花で。

おｋｋ行ってらっしゃい

自分で出しといてなんだが花とか漠然としたものは難しいよなあ

はなきんデータランド……

野生の王国・・・

　俺は悩ましいほどに女顔をしている。

　｢あのさ、一儲けしない？｣
　あこぎな提案をしてきたのは、幼馴染の友村かえで。かえではいわゆるギャルを目指しているものの、金銭的にギャルになれない自称消化不良ギャルだ。
　かえではかつて、100円ショップのものをうまく使いまわしてギャルになれないものか、悪戦苦闘したものの安っぽさがごまかせないのよ、と俺の部屋でわんわん泣いたことがある(正直言って困り果てた)。
　以降、かえではギャルになるためにあれこれバイトをしたり節約したり、涙ぐましい努力をしている。
｢一儲けって？｣
　俺がジャンプから目を離さずに訊ねると、かえでは実に不機嫌そうにした。
｢あのね、悠くん。女装して｣
｢女装？｣
　さすがに俺が顔を上げると、得意げなかえでと目があった。
｢女の私からしても、悠くんはいい線していると思うのよ。だからさ、イメクラ的な写真をパシャーッと！で売りさばくっていうの！ね？どう｣
｢なんで、かえではそんな得意げなんだよ｣
　だってぇ。かえでは口を尖らせる。
｢私の写真なんか誰も買わないでしょ？しかもばれたら困るんだし、でさぁ……｣
(かえでの写真だったら俺、ちょっとほしいかもしれない)
　俺の幼馴染へのほのかな恋愛感情が、染み出た。

｢って、聞いてる？｣
｢はい！聞いてます！｣
｢悠くんの写真だったら、そんな悠くんが女装しているなんて誰も思わないわけじゃない。だからモデルもばれないし。すっごくいい案だと思うんだけど｣
　そもそも、俺が女装した写真をほしがるやつがいるとは思えない。俺は鼻で笑う。
｢そもそも誰が買うんだよ｣
｢じゃあ賭ける？｣
　ずずいと、かえでが俺のそばによってくる。ふんわりと甘い香りがして俺は少し頭がくらくらした。
｢賭けるって何を｣
｢シャメを撮って、見せて、この子かわいい、だれ？って言わせたら悠くん、協力して。言われなかったら、私の馬鹿な案だったって諦めるから｣
｢……あ、ああ。別に……かまわないけど？」
　だからこれ以上俺のそばによらないでくれ。
　かえでに顔が赤くなっているのがばれてしまいそうで俺はこわい。
　俺が了承すると、かえではにっこり笑って服を脱ぎ始めた。
｢おおおおおおおおおお、おまえ！何してんだ！｣
｢何って悠くんにセーラー着てもらおうと思って｣
　さすがに互いにオムツを替えてるのをみられあっている仲とはいえ、男の部屋でおもむろに服を脱ぎ始めるのは年頃の子女の行動としていかがなものか。
　俺はそう説くべきだったかもしれない。しかしながら、それよりも絶好の機会といわんばかりに露わになったかえでの肌をチラチラみてしまう俺がいた。
｢…悠くんって男って感じしないよね。だって私より小さいし。力も弱いし｣
　絶好の機会！と上がっていたテンションがかえでの言葉によってみるみるしぼんでいった。

お終わりか？

うーん…もう少し続きを書こうか。オチっぽいものを付けたい
SSみたいなのって難しいな

これで終わりと言われたら何だかむずむずするなぁ

！や？の後ろには一マス分スペースを開けたほうがいいと思うぞ
後俺っていうのが多いから削ってみたらいいかもわからん
後幼馴染のかわいさが伝わる文章があると俺が萌える
続き書いてみようぜ！！

ここにいるヤツでプロ目指してるヤツっているの？
みんなやっぱただの趣味？

こういうスレにもちょっと前はサイト運営してる無茶苦茶上手い人とかいたのに

本気でプロ目指してる人はここには来ないと思うがなｗｗｗ
俺は趣味で書いてる、賞にも出すけどプロは目指してないなあ

>>546
趣味ではない
と言って、プロを目指してもない

そもそも書いてない＼(^o^)／

普段はプロ志望の人も結構来てる気がする

そうなのか…でもvipって結構作家志望多いよな
そいつらがどこまで本気なのかは知らないけど

俺も昔は大学で文芸学部の創作コースに在籍してたんだけどな
自分のあまりの才能のなさに絶望してやめちまったよ

小説家はいい意味でも悪い意味でも頭がおかしい人がなるものだと思うな

　目の前でかえでが、キャミソールと体育の短パン姿で携帯電話を構えている。
　俺は何をトチ狂ったか、少しぶかぶかのセーラー服なんか着て、かえでに言われるままのポーズをとっている。
｢そこ、ちょっと首をかしげて！｣
　髪型もセットされ、化粧もされた。マスカラがごわごわして実に気持ちが悪い。
　諸々の不快感を我慢して、こういう酷い目にあっているのはかえでへの愛がなせる業だと我ながら、なんと甚大な愛かとほとほと弱り果てた。
　俺が首をかしげるとチャラリンと、かえでの持った携帯電話が間の抜けた音を立てた。｢見て！　ほら！　かわいく撮れた！｣
　携帯電話を持ってほぼ下着姿の体でかえでがよってくる。
　だめです。かえでさんその距離、その角度。悩ましい谷間が見えてしまいます。
　頭につぅんと血が昇った音がした。
｢悠くん！　鼻血でてる！｣
　セーラー汚さないでよね！かえでは知った風に俺の部屋のティッシュを投げてよこす。　ティッシュを何枚かとって流れる血を押さえ、俺は上を向いた。
｢首の後ろチョップしようか？」
｢やめて｣
　チョップ上手なのに、とかえでががっかりする。俺もかえでがチョップが得意なことは重々承知している。けれども空手道有段者のチョップを、首の後ろに受けるのはごめんこうむりたい。

｢これが俺？」
　かえでが差し出した携帯電話の画面を見ると、小柄なショート女子高生がちょっと困ったように小首をかしげていた。
｢かわいいでしょ？　そーうしん！｣
｢え？　だれに｣
　ひみつー、とかえでが笑って返す。
　なぞの返信達人メーラーダエモンにわずか劣るぐらいのスピードで、かえでの携帯が震えた。
｢だれ？紹介して、だって｣
　かえでは携帯を開いてこちらに渡した。
　あて先を見て、俺は開いた口がふさがらなくなった。杵島桂介、俺の親友だった。

お終わりか？
これは長くなりそうだなｗｗｗ
テンポが良くなったと思うよ。書くのが速いのはうらやましい限り

これで終わり？

あれからもう三年。その歳月は、僕の大事な何かを腐られるには充分すぎる程度には長かったようで、いつかの先輩の香りも声も温かさも、僕は曖昧にしか思い出せなくなっていた。年に一度、先輩と顔を合わせるというのに何故か僕は謝っていた。
「ごめんなさい、先輩」
彼岸。今日は亡くなった人間が、魂になってこの世に戻ってくる日。
だから僕がこうして墓前で手を合わせてる間にも、古びた桶や杓を持った人達が背中を行き交う。彼らは一様に懐古するような、それでいて少し寂しそうな顔をしているのだろう。
そんな中で恐らく僕は浮いていた。もしかしたら怪訝な眼差しを向けられているかもしれないし、奇異の目で見られているかもしれない。でもそんなことは瑣末事でしかない。
だって、こんなにも心が躍るのだから。

墓参りを済ませた僕は、帰路を鼻歌混じりに行く。右手には白い花。供えてあったものから、一番綺麗で一番質素なものを拝借したのだ。
「あたしが死んじゃっても絶対君に合いに行くから」
だから目印に白い花を持って待ってて。そう言った翌日に先輩は死んだ。なんで白い花なんだろうかと、その言葉を耳にした時は解らなかったが今になってその理由もなんとなく分かる。
「つまり会いたいならお墓から盗むくらいの根性見せろってことか」
先輩はそういう人だった。そういう人だったから死の前日、いきなり海外留学の話を切り出された時だってあぁ先輩らしいなと思ったのを覚えている。
なんせ当時恋人だったはずの僕に相談もなく海外留学を決め、あまつさえそれを前日まで黙っているのだ。怒りを通り越して、呆れを吹っ飛ばして、納得してしまいかけた。だがそこは僕だって黙っているわけにはいかず、
「嫌ですよ、僕は。先輩と離れる意味がわかりません」
駄々をこねた。今思えば幼稚な事をしたと思う。いや、むしろもっとそうするべきだったのかもしれない。そうすれば先輩は考えを改めてまた僕と一緒に、なんて。
そんなことないのは分かってる。だから僕は年に一度しか先輩に会わないようにしているのだから。先輩は多分僕を心配していた。甘ちゃんでべったりで我が儘で卑屈な僕が、先輩の側に居続けることを危ぶんでいた。分かってる。そんなこと自分で気がついていた。
と、頭を動かしている間にも足は動き、いつしか僕を自宅まで送り届けてくれていた。
「ただいま」
返事はない。一人暮らしのワンルームアパートだ、返事があるほうが怖い。つまりここは、留守の間この四畳半の空間に異常がなかったことを安堵し、胸を撫で下ろす、そういうシーンだ。
「さて」
なにも、これから推理を始めるわけじゃない。ただ、そう。少しばかり、人に会うだけだ。でも一年振りの再会はやはり、緊張する。右手に持った花に火をともす。辺りには異様に甘い煙が立ち込める。この狭い立方体を満たすのに、そう時間はかからない。
頭がぼう、となる。ベッドは歪曲し、机は陥没する。先輩の墓の花に、現実を蹂躙する効果があることを知ったのは先輩の口からだった。何故そのことを教えたのかさっぱり分からないけど、ありがたい。この煙は勇気をくれる。
よし。
煙を一息吸うと、僕は冷凍庫の扉を開ける。
「お久しぶりです、先輩」

オチをつける才能と文章を構成する能力をくださいorz
短時間に書くのがこんなに難しいとは……
オチからなにから意味不明すぎるなぁ、自分で書いてて疑問に思うとか終わってるわ……
なんかアドバイスとかあったらお願いします。

なんかオチが物足らないというか今ひとつわかりづらいような気がする。
ラストに先輩の一言があるとしっくりくるのかもしれない。解釈次第なんだろうけど。

全体的に理由づけが足りないんだと思うなあ
＞「つまり会いたいならお墓から盗むくらいの根性見せろってことか」
とか俺には主人公の気持ちがさっぱり理解できない
大麻？やってるから主人公は気が違ってると言ってしまえばそれまでなんだけどね
落ちと構成は自分の思ってるとおりｗｗ

＞怒りを通り越して、呆れを吹っ飛ばして、納得してしまいかけた。
はじめ見た時はちょっと笑ってしまったけど、なんかここは好きだな
独特の言い回しが多いからその長所に磨きをかけていくと光るものが出ると思うよ

話の大風呂敷を広げすぎてしまう癖をどうにかしたい。
きっとオチから考えれば、そこまで広がらないんだろうなぁ('A`)

俺は落ちから考え始めるなあ
落ちさえ決まってるならあなたならさらさらと書けそうだね

つまり構想の練り不足と。
理由付けからなんで大麻的なもん供えてあるんだとか先輩が冷蔵庫にとか粗があるのは書いてて分かったし、なにより苦しかったｗ
先輩の一言って例えば？
>>言い回し
素直にありがとう、劣化維新にならないように気をつけながら頑張る

言い回しが独特で味を出せるのはいいけどそれに振り回されないように気をつけてくださいね
先輩の最後の一言はあると確かに面白いかもね
主人公の狂気さが表わせれて〆にちょっとしまりが出るかも

一言か、もしくは「微笑んだ」とか、そんな描写もいいかもね

言い回しにちょっと惹かれるものを自分も感じた
でも同時に、長文になるとその「言い回し」の順序がおかしな事になりそうな、そんな危うさも感じた

言い回しに味が出せる人は平凡な話でもおもしろくなるからなあ
文才の一つだよなあ
俺も文才欲しいのう

15行までかけた！本気モードの俺は一味違うな

順序には気をつけてるつもり。ありがとう、これからも注意しながら推敲することにします。
言い回しを褒めてもらえるのは嬉しいけどもグレンラガンの引用改変とは今更言えない……！
言い回しはあくまで味付け、中身が大事ってことですよねわかります。まずは構成力をつけようと思います。

というかさっきの奴のオチって麻薬で幻覚オチと冷蔵庫に白骨オチ、どっちにとれますかね……今更ながらですが

どっちもじゃないの？
男が麻薬やって頭おかしくなって彼女の骨を墓から出して冷凍庫（なんで冷蔵庫かわからんけど）
に入れたという風に解釈

「おいおい、ちゃんとお話するならその物騒な刀をおろそうぜ、な？」
目の前には。
少女。うん、オッケー、ほほえましい。
セーラー服。十全だ。エクセレントだ。鬼に金棒と電撃だ。嘘だ。
しかし、しかしだ。
股間に刀。切っ先は俺。根本はスカートの奥。仰角６０度でびくびくと脈打っている。
な、意味が分からないだろ。でも俺はもっと分からないし、何よりもそんな変態な状況、もとい大変な状況におかれながら命まで奪われかけてる事自体理解しがたい。
「これを、今から、君にさす」
刺すのか挿すのか。それによって守るべきところが違ってくるので漢字変換はしっかりしてください。
と思いつつ、尻は固くなる。いや、違うぞ、そういう意味ではなくてだな、ほら、恐怖の余り筋肉が硬着しちゃうことあるだろ。あれだよあれ。決して浣腸や野太いビッグマグナムに興味があるのではないからな。
と、必死になってしまった。いや、今まさに必死じゃねぇか。
刀。
本来は武士が腰に挿し、不届き者に制裁を加えたり、誇りを賭けて切り合ったりするものだと心得ている。


あれ、俺何書いてるんだろ…………

>>567
最初は降霊オチとミスリドさせて、麻薬オチと見せかけて、白骨オチなつもりでしたｗ
ストーリィテリング能力のなさがｗｗ

　花畑に捨てられた少女は、花畑以外の世界を知らなかった。
　世界の果てにあるこの花畑は、春にはれんげ、桜、パンジー、チューリップ、まとまりがないほどの花が咲き乱れ、夏にはぐんぐん向日葵が背を伸ばす。
　このように花畑は常に何かの花々で彩られており、少女はその世界を愛していた。
　花畑の隅にある小屋で、少女はひとり暮らしていた。赤ん坊のときに少女を拾い育てた老婆は、少女が10を数えるときにはなくなり、花々の糧となった。老婆から花畑で生きるすべを少女はつたないながらも受け継いでいた。
｢川岸にいる人を見かけたら手を振りなさい｣
　花畑に面した大きな川には、割と頻繁に船がわたるのが見えた。しかしながら、少女の花畑に足をつけるものは少女の記憶において、一人もいなかった。
　生活のほかに、そう告げられていたが少女は川岸にたつ人を見たことがなく、実際手を振ったことはなかった。
　花が咲き、散り、そしてまた新たな花をつける。それが幾たびも繰り返されると少女は一人の女性になっていた。
　いつものように、蜜を絞りに花畑に向かうと、甲高い泣き声が聞こえた。
　赤ん坊が、花畑に捨てられていた。
　彼女は自らの名前と老婆の名前以外知らなかったので、老婆の名前を赤ん坊につけた。
｢ルゥイ｣
　彼女は赤ん坊をかつての育ての親の名前で呼ぶ。赤ん坊はきゃっきゃと嬉しそうな声を上げ、彼女の指をちいさな手で握り返した。
　赤ん坊が来てから、彼女は川岸に呆然と立つ人々をよく見かけるようになった。老婆の教え通りに彼女が手を振り返すと、恐れるように人々は逃げ去っていく。その人々はふしぎなことに5メートルも川から離れるとたちまち霞のように消えるのだった。
　遠く見える船は相変わらず、ぼんやりと影だけが見えてあの船はどこに向かっているのだろうと、彼女は疑問を覚えるようになった。

>>569
そうだったのか
自分はどっちでも取れるように書いたのかと思った
白骨じゃなくて、腕時計とか、自分の部屋に忘れていったままになってたピアスの片割れとか、
そんな「モノ」なのかもな、と
そこら辺は読者の想像に委ねているのかなと

　ルゥイが5つになった時だった。
　楽しげに花畑で転がったあと、ルゥイは彼女に飛びついてきた。重くなったルゥイを抱きとめながら、彼女はルゥイの髪についた花びらを指で掬う。
｢エリィ、ここはお花がいっぱいで天国みたいだね｣
　彼女、エリィはルゥイの言葉にどきりとした。あれは黄泉の橋渡し。私が手を振る意味は、まだわたるべきではない人を追い返すため。
　エリィはそう自覚して、今までよりも細心の注意を払って、人々に手を振った。ルゥイにも手を振るように、エリィは熱心に教え込んだ。

　花畑にはろくろく栄養も、そして病院もない。エリィが目の病を患ってから息を引き取るのはあっという間だった。そして老婆と同じように、エリィは花々の糧になった。
　ルゥイは独りぼっちになった。
　ルゥイは優しかったエリィの言葉通りに、川岸の人々に熱心に手を振った。時にはぴょこぴょこ跳ねながら。川岸の人々はルゥイの姿を認め、急いで取って返したあと、川岸に帰ってくる人もいれば、帰ってこない人もいた。
　独りぼっちになって、三月がたったころ、初めてルゥイはエリィ以外の人が花畑にやってくるのを見た。その人は見たことのない、逞しい姿かたちをしていた。
『隣村のジョシュアが捨てた赤ん坊が、こんなに立派になっているなんて。奇跡だな』
　花畑の外から来た人はちいさなルゥイを抱えて、川を渡っていった。

　花畑に捨てられた少女エリィは、花畑以外の世界を知らず、知らないまま花畑で亡くなった。

>>572
楽しげに花畑で転がったあと、ルゥイは彼女に飛びついてきた。

この文章変だよね。

あーと分んねえなあ・・・
交霊オチのミスリードというのも言われるまで分んなかった・・・
頭が働かない状態だからかもしれん
起きてからまた読んでみるわ

>>572
わからん！落ちが分からん！
頭が働かん！めんぼくねえ

>>573
んー
ルゥイはころころと花畑で転がったあと、彼女に飛びついてきた。
ってかんじに直せばいいのか…('A`)
イメージで書く戦法でいくと、時々日本語がまずくなってしまうようで

あの世だと思ったらあの世じゃなかったオチ？俺もわからん、面目ねぇ。

>>少女が10を数えるときには
少女が10までの数字を数えられる歳か10歳なのか。後者だろうことはわかるんだけども少し気になった。
>>生活のほかに、そう告げられていたが少女は川岸にたつ人を見たことがなく、実際手を振ったことはなかった。
指示語の「そう」がどれを指すのかが、前の文章との繋がりの弱さのせいでわかりにくいかも。あくまで、かも。
>>エリィが目の病を患って
目を患って、もしくは目の病で。重複表現だぜよ。

書き終わったー
見事に矛盾だらけだ＼(^o^)／

>>570>>572
投下に挟まってしまってめんぼくねえ！
自分もオチがよく分からんかった……
三途の川なのか、そうじゃないのか
でも「黄泉の橋渡し」って言ってるしなぁ

あとはものすごく細かいことなんだが、花畑の描写に引っかかった
桜を入れるのはどうなんだろう？
パンジーだと人口的な花畑の香りがするので、ここはスミレじゃね？とか
「常に何かの花々で彩られ」って割には春と夏だけだしなぁ
「常に花畑」なら、無理に季節感を出さなくても良かったのでは
もしも四季がある設定ならば、春の花の美しさを描写するとか

つまりはアレだ、あまり詳しくないなら、中途半端に詳細を書くのではなく、
ﾃｹﾄｰなイメージを正確に伝えた方がいいってこった

朝までもったかｗｗｗ
7時頃落ちるんだろうな
それではお休みなさい

>>580
おやすみ

維持するのは可能だけれども、果たしてそうする事に意義があるのかどうか……

どうせ新しいスレが建つと思うんだよ
賢者モードになるのを忘れてた

>>582
確かに今日は立ちそうだな
賢者モード……よく分かりません＞＜

>>576
視点が誰なのか。

ルゥイは彼女に飛びついてきた。

三人称なら、ルゥイは彼女に飛びついた。
ルゥイ視点なら、僕（俺）は彼女に飛びついた。
彼女の視点なら、ルゥイは私に飛びついてきた。

もう寝ちゃったか……

そして、誰もいなくなるのか？

居るけど、語るべき言葉を持たない

そして誰もいなくなったか

いつもの流れだな
ゆとりがスレを建て、ゆとりがふぁびょってスレがのび、ゆとりがねてスレが落ちる
まあどこも同じか

今起きた産業

じゃあ愛読書でも晒そうぜ

>>590
どうぞどうぞ

ラノベでは
イリヤ
とある飛空士
あたりかな。他にもあるけど