妹「お兄ちゃん、だいす」

兄「おーい妹しょうゆとってくれ」
妹「…」
兄「ありがと」
妹「…」
兄「なあ」
妹「…」
兄「…」

＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　_,,....,,_
　　　￣￣￣二二ニ＝　　　　　　　　　, '´:::::::::: ＿":;　 _____　　 ＿_____
'''''"""￣￣　　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::　,´　_,, '-´￣￣｀-ゝ 、_ イ、
　　　　　　-=ﾆﾆﾆﾆ=-　　r‐- .,_／::::::::::::; ／'r ´　　　　　　　　　　ヽ、ﾝ、
　　　　　　　　　　　　　 __.)　　　`''ｧ-ｧ'"´, ' ,'＝=─-　　　 　 -─=＝',　i
　　　　　　　　　　　　 ゝ_, '"ソ二ﾊ二`ゝ- ﾍi　ｲ　iゝ、ｲ人レ／_ルヽｲ i　|
　　　　　　　　　　　　､'"ヽ, '´　,' 　; 　　`"''‐ﾚﾘｲ(ﾋ_]　　 　ﾋ_ﾝ　).| .|、i .||
　　　　　　　　　　　　ヽ_/i.　 /!　ﾊ 　ﾊ　　 !!Y!""　 ,＿__, 　 "" 「 !ﾉ i　|　　_,,-''"
　　　　　　　　　　　　<、 ',. /__,.!/ V　､!__,ﾊ､L.',.　 　ヽ _ﾝ　　　　L」 ﾉ| |,-''";　　;,
　　　　　　　　　　　　 ヽ iV (ﾋ_] 　　　ﾋ_ﾝ ) | ||ヽ、　　　　　　 ,ｲ| ||ｲ| /;　;;　　':　,'
　　　　　　　　　　　　　V;i| '"　 ,＿__,　　 "' 'レ ル｀ー--─ ´ルﾚ　 ﾚ´:,　':　,:
　　　　　　　　　　　　　i,.人　　 ヽ _ｿ　　　 ,　;,;　'　;　;;　　':　,'　 、
　　　　　　　　　　　 　ﾉハ　> ,､ ._____,. ,,. ｲ; '　;　:,　':　,:　　:'　ﾚ´|｀)　　　　,ノ　　ﾚ｜
　　　　　　　　　　　　　　_,,-','"','",　;:　'　;　:　':　,:　　　　:'　　 ｀ﾉ´　つ　　ヽ、　 __ﾉ

妹「…」
兄「…」
妹「…　……　　…………　　…　…」
兄「…」
妹「…　……　……　　　………　……」
兄「…」
妹「…　………　………　…　…　…」
兄「…　…　…」
妹「！？」

兄「なあ妹」
妹「…」
兄「お前、何か急に態度冷たくなったか？」
妹「そんなこと、ない」
兄「あんま喋ってくれなくなったじゃん」
妹「…」
兄「言いたいことあるならはっきり言えよ！」
妹「…別に」
兄「あーそーかい」

ここまでテンプレ

大豆がどうしたって？

兄「何面ダイスだよ？」

妹「えっとね、6D6と4D10と5D20かな？」

兄「かなってなんだよ、かなって。足りなかったらどうするんだよ。」

妹「うーん、だったら全部10個ずつでいっか。」

兄「なあ姉最近妹冷たくないか？」
姉「え？そうかな」
兄「うん、絶対冷たいよ。だって前はあんなに明るかったのに…」
姉「そうかなー。私あんま家にいないからわかんないなあ」
兄「遊び人め」
姉「あんま妹ちゃんとも仲いいってわけでもないしー」
兄「聞く相手間違えたわ」
姉「ひどいなあ」
兄「母さんに聞く」

兄「おいばばあ」

パシーン！

兄「いてえ」
母「なあに？言葉使いは正しく、ね」
兄「う、あ、えと」
母「で、何の用だよ」
兄「妹最近冷たくないか？」
母「別にー。もともと口数少ない子だったしー」
兄「で、でももうちょい優しかったというか」
母「うーん？」
兄「優しいというか反応してくれたというか」
母「ううーん？」
兄「しねババア！」

キーン

兄「あ、があ！た、玉が！玉がああ」
母「うせろや」

だいず

兄（俺の勘違いなのかー？）
兄（それとももしや妹あの日なのか？）
兄（それは優しい兄としてはあまり突っ込んじゃいけないな！）

兄「おーい、妹。大丈夫お兄ちゃんは全部わかってるから」
妹「…え？」
兄「ははは、お大事に！」
妹「…」

兄「………　　……　…」
妹「…」
兄「…　…　…　…………」
妹「…………　　……」
兄「　　　……　…」
妹「/////」

嫌いじゃないぞ

兄「妹大丈夫かー？」
妹「…」
兄「俺がおむつ買ってきてもいいぞー」
妹「？！」

どす

兄「がはっ」
姉「あーごめーん。コントローラー飛んじゃった」
兄「が、ど、どんな飛び方…だよ…」
姉「さあー？」
姉「妹ちゃんごめんねー。お兄ちゃんちょっと狂ってるのー」
兄「だれが！」
姉「はいはい、自分の部屋行きましょうね。じゃないとコントローラーまた飛んじゃうかも」
兄「お、覚えてろ！」
姉「ばいばーい」
妹「…」

妹「お兄ちゃん、ダイスを振って」

妹「ばかね！」

兄「なあ妹」
妹「…」
兄「お兄ちゃんなんか悪いことしたか？」
妹「…」
兄「最近まともに喋ってくれないじゃないか」
妹「…」
兄「悪いことしたなら謝るよ」
妹（ふるふる）
兄「違うのか？」
妹「…」
兄「じゃあなんで」
姉「はいはいそこまで、妹ちゃん困ってるじゃないの」
兄「え、別にそうは見えないけど」
姉「はい上行ったー」
兄「納得いかない…」
妹「…」

「妹」…
兄「…」
「妹」…
兄「…」
「妹」…
「兄」…
妹「…」

兄「なあ母さん」
母「？！」
兄「ど、どうしたんだよ驚いた顔して」
母「だってあんた私のことを母さんって！」
兄「よ、呼んじゃ悪いのか！」
母「いつもあんたを殴るのが習慣だったのに…」
兄「そんなの習慣にするなババア！」

バシ

母「そうそうこうでなくちゃ」
兄「いてえ」

兄「相談があるんだけど」
母「めんどうならパス」
兄「それで母親か！」
母「で、なに」
兄「妹がやはり冷たすぎる」
母「うーん」
兄「何か、知らない？」
母「さあ、何かあんたしたんじゃない？」
兄「うーん…別に何も」
母「妹おかずにオナニーしたとか」
兄「だ、だまれババアが！相談相手間違えたわ！」

どす

兄「かはっ」

兄「なあ姉よ」
姉「なんだいかわいい弟よー」
兄「妹がやっぱ最近冷たいよ」
姉「そんなことかー」
兄「そんなことって、俺にとってはつらいんだよ！」
姉「さあわかんないなあー」
兄「何か俺したかな？」
姉「さあ、自分の胸に聞いてみれば？」
兄「…」
姉「例えば妹ちゃんでオナニーしたとか」
兄「ば、お、お前もか巨乳年増！」

ガン

兄「いてえ」

なんなんだこのダブル書き手

兄「ねえ妹さん」
妹「…」
兄「お兄ちゃんがさ、悪いことしてないなら何で最近冷たいのかな？」
妹「…あ、え、そ、そん」
姉「はいストーップ！」
兄「またお前か」
姉「嫌がることはよしましょうねお兄ちゃん？」
兄「だからいやがってねえって」
姉「はいはいまたねー」
兄「ちょ、ま」

姉ウザイ
shine

兄（ちくしょー妹に聞こうにもあんま喋ってくれないし）
兄（しかもしつこく聞いてると巨乳がうるさいしー）
兄（あーなんかいい事ないのか）

ごまえー♪ごまえー♪

兄「おっとメールだ」


兄さん明日遊びに行きませんか？
もし暇なら、ですけど…
お返事待ってます。


兄（ん？女からメール自体はじめてだよな）
兄（しかもこれデートの誘いか？）
兄（な、何か知らないけどラッキー？）

妹「……　……」
兄「…　…　　…」
妹「……　　…　…」
兄「　……　　…」
姉「∴∵　∴　∵∴∵」
兄＆妹「「！？」」

兄「ふふーん♪」
姉「うーん？何かいいことあったー？」
兄「べっつにー」
姉「怪しい…」
兄「ふっふっふーん♪」
姉「わかった、デートに誘われたんだ」
兄「な、何で知って」
姉「あーそうなんだー」
兄「あ、ち、違う！」
姉「そっかー兄君ついに春がきたのかー」
兄「う、うるさい！」
姉「ふふふ」

兄「母さんご飯おかわり」
母「はいよ、体力つけなよ明日のために！」
兄「ぶっ」
母「強引に押し倒しちゃえ！」
兄「な、なに言ってんだ！つーか姉！」
姉「なあにー？」
兄「何じゃねえだろ！言ったな？！」
姉「うーん？」
母「まあまあいいことじゃない！」
兄「からかうな！」

姉「後は、妹ちゃんねー？」
妹「…」
姉「妹ちゃんにも春が早くくるといいわねー？」
母「そうね！お母さん3人とも結婚してくれたら安心だわ」
兄「待て、姉はどうなる」
姉「んー？」
母「こーんな色気持った子は彼氏の1人や2人いるに決まってるじゃない」
姉「ふふー」
兄「ちっ、どうせ俺はもてませんよーだ」
兄「な、妹？」
妹「…」
姉「妹ちゃんはかわいいもの、一緒にしちゃだめねー」
兄「ぜ、絶対彼女作ってやる！」

姉「∴∵ ∴ 　∵∴　∵∴∵」
兄「…」
妹「…」
姉「∴∵ ∴∵∵　　∴∵　∵　∵∵∵」
兄「…　…」
妹「………」
兄「……∴∵∴∵∴　∵　」
妹「！？」

兄（予定より1時間も早く来てしまった…）
兄（俺絶対尻に敷かれるタイプだな）
兄（女早くこないかなー、って来るわけないか…）

たったったっ

女「ご、ごめんなさい！」
兄「お、女？！」
女「はあはあ！ま、待ちましたか？！」
兄「い、いや今来たとこだけど。ず、ずいぶん早いね」
女「ご、ごめんなさい、1時間前に来るつもりでしたが」
兄「いや、全然悪くないけど驚いた」
女「私も驚きました。こんな早いなんて」
兄「まあ、性格かなあ。じゃあとりあえず歩こうか」
女「はい」

女「あの、ほんと待たせてごめんなさい」
兄「いや、いいって！全然待ってないし！」
女「怒って、ませんか？」
兄「こんなことで怒らないよ！」
女「はあ…よかったー」
兄「心配性だなあ」
女「き、嫌われたくないので」
兄「大丈夫だって。でもびっくりしたよメール着たときは」
兄「同じ部活の先輩後輩の仲ってだけだったから」
女「なあ、確かにそうですね」

兄「それにそんなに話したことなかったし…」
女「兄さんのことが気になってた」
兄「え？」
女「気になってたから誘った、じゃダメですか？」
兄「え、いや、いいよ全然！あ、あはは照れるなあ」
女「…」

なあ・・・・・・・・・・・・・・・・・・？？ｗｗｗｗ

女「あ、それで行くところなんですけどね」
兄「ごめん全然決めてなくて」
女「あ、いえ、私遊園地のチケット2枚持ってまして」
兄「え？」
女「それで、よかったら今日は遊園地に行きましょう」
兄「もちろん喜んで！」

姉「∴　∴　∴∴∴　∴」
兄「∴∵　　∵∵」
姉「∵∴∵∴　∴∴」
兄「∵∵∵　　∵∴∵∵」
姉「∴∵∵　∴∴∴　∴」
兄「∵∵∵　　∵∵」





妹「………」

兄「今日は楽しかったよ！」
女「いえ、こちらこそ」
兄「じゃあ気をつけて」
女「あ、あの待ってください！」
兄「ん？」
女「ま、またデートしてくれますか？」
兄「え？あ、ああもちろん！」
女「はあ…よ、よかったー。じゃあ、また連絡しますね」
兄「うん、またね！」

兄（こ、これはフラグがびんびんい立ってるだろ！）

兄「たっだいまー」
姉「おーおかえり。その調子だとうまく行ったのかな？」
兄「もちろん！まあ俺様にかかれば当然だけどな！」
姉「ふふ、よかったね…」
姉「ほんとに、よかった」
兄「ばばあーめしー」

姉「∵　∵∴∴　　　∵　∵」
兄「∴∴　∴∵　∴∵∵」
妹「∽∝∞」
兄＆姉「「！？」」
妹「∞∞　　∽！！」
姉「∴∵　　　∴∵∴∵∵　　　　　∴？」
兄「∴∴∵∴　∵……………　∝　　∽　　∽」
姉「！？」

結局女とは付き合い始めることになった。
そして女と付き合い始めて3ヶ月くらいがたったあるデートの日

兄「ごめん待たせたかな？」
女「いえ、今来たところです」
兄「1時間半前、だよ？」
女「兄さんを待たせちゃ悪いので」
兄「相変わらずまじめだなあ」
女「兄さんには負けますよ。さて、行きましょう」
兄「ああ」

支援

兄「今日も楽しかったね」
女「はい」
兄「それじゃあ、また」
女「あ、あの」
兄「ん？」
女「ちょ、ちょっと行きたいところが…」
兄「え？もう遅いよ？」
女「あの…ホテルに」
兄「え？」
女「ホテルに…行きたい、です」
兄「え？あ…ホテル」
女「…」
兄「わ、わかった！行こう！」
女「…はい」

あーつまらんつまらん
なにかあればすぐ妹妹妹妹妹
つまらんねー

女「こっち、です。私についてきてください」
兄「あ、ああ」


兄（ど、どうする？！俺ラブホなんてはじめてだし）
兄（そ、それよりゴム持ってないし！）
兄（どうしようどうしよう？買いに行くか？）
兄（あ、でもゴムってどこで売ってるんだろう？わ、わからない！）
兄（あーどうしよう！）

女「ここ、です」
男「あ…」

妹「∝∝　∞∞　∞∽」
兄「　　∞　　∞　　　　　　∝∝∽」
妹「　　∞∝　∽∽∽　∞」


姉「∴∵∴∵∴∵」


兄「∞∽　　∽∽　∽　∝　」
妹「　　∞　　∞　∞　　　∞」


姉「∴∵∴∵∴∵∴∵……　　；；」


兄「…」
妹「…」

兄「あ、あのさ、俺実は」
女「あの、少し待ってください」
兄「え？」
女「少しだけだと思うので」
兄どういうこと？」
女「…」

兄（なんだ？）

ｗｋｔｋ

ブロロ
ガチャ

男1「こいつらか」
男2「だろうな」
女「え？何？」
兄「なんだ？お前たち」

どす

兄「が、がはっ！」
女「兄さん？！き、きゃあ！何？！」
男1「さあ来い」
女「な、何？これ？！これが目的なの？！」
男2「お前も来い」
兄「げ、げほ！げほ！」

バタン
ブロロ

（　＾ω＾）･･･

ガンガレ

兄「も、もがもが！」
女「んぐ！もがもが！」
男1「さてと、そろそろ着くぞ」
男2「へへ、こいつ中々上玉だな。楽しみだ」
男1「ああ」

キィー

男1「着いたぞ」

姉「……」
兄「∴∵　∵　　∵∵∴∵∵」
妹「∴　　∵　　∴∴∵　∴∴」
姉「！？」
兄「∴∵∴　∴∵∴∵」
妹「∴∴　∴∵∵　∴∵　　∴∵」
姉「∴∵∵？　∴…」
妹「∴∴∴」
姉「∴∴∴∵∴；；」
兄「∴∴　∵　∴∴」
姉「∴∵∵∴　…　…………　　…」
兄＆妹＆姉「「「ｗｗｗ」」」

なんだよこのそばかす

姉「……　　…　　……　……？」
兄「…　…　…　　………」
妹「…　…………　…　……」
姉「…………　　　………」
兄「　　……　……　…」
姉「……　……　…」
兄「………　　……　…」
妹「　　…　　…　　…　　　　……」
兄「……　　……　？」
妹＆姉「「…　…　…」」
兄「/////////////」
妹＆姉「「//////////」」


完

兄（なんだよこれ？！）
兄（何で俺らがこんな目に！）
兄（ど、どうなっちまうんだよこれから）

男1「連れてきたぞ」
男3「またこいつで楽しめそうだな」
男4「ああ、前にやったときは最高だったな」
男5「今日もやりまくるか」
男1「何で顔知ってるお前らが行かなかったんだ」
男3「まあまあ、それよりはじめようぜ」
男4「声聞きてえからガムテープとれよ、へへ」

兄（え？女と顔見知りなのか？）

ビリ

女「あ、あなたたちあの時の！」
男3「覚えててくれて光栄だねえ」
男4「さあやろうぜ」
男5「ああ」
女「い、いや、こないで」

兄「もが！もがもが！」

女「やだやだ！こないでやめてえええええええ！」
男1「うるせえ！」

バシン

女「あ…いた…」
男1「黙ってやられてろ！痛い目あいてえのか？！」
女「ぅ…ぁ…」
男2「じゃあ俺からやるぜ」

ビリリ

女「やだ！やだ！」

男2「よっと」

ズブ

兄覚醒しろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

女「いやあああああああああ！」

ズッズッ

男2「お、中々、具合が、いい」
女「あ、やだ！やだ！」
男2「くっ、結構締まるぜ」
女「やめて…ねえ…」
男2「や、やばいそろそろ」
女「や、やだ、外に、外に」
男2「うっ」

ドピュッ

女「あ、や、う、う…そ…」
男2「ふぅ、いいなこいつ」
男3「だろ」
男1「次俺な」

兄「もがあ！もが！」

男1「出すぞ！」
女「あ…いや…」

男3「次は俺だ！」
女「ぁ…ぁ…」


男4「よし俺だ」
女「…ぅぁ…」

男5「俺だな」
女「…ぅ」

兄（やめろ！もうやめてくれえええええ！）

男3「あー気持ちよかった」
男4「前以上に興奮したな」
男5「あいつに見られてるからじゃねえの、ひひ」

兄（ちくしょう…ちくしょう…）

男1「さて、もう用はないしおさらばするか」
男2「じゃあな、お二人さん。幸せになれよ」
男たち「「「あーっはっはっは！」」」

兄「もがもが！」

兄（何で…何でこんなことに…）

兄「もがもが」

兄（女、しっかりしろ！）

女「…ぅぅ」

兄（まず俺を縛ってるロープを解いてくれ！）

兄「もが！」

「少し待ってください」から
「これが目的なの?」「あなたたちあの時の！」
のつながりが分からないんだけど

兄「はあはあ、だ、大丈夫か女！」
女「…」
兄「これ、着て！」
兄「と、とにかく家に帰ろう。そして警察に相談するんだ」
女「…」

兄（こ、こういうときどうしたらいいんだ？！）
兄（と、とりあえず女を家に帰して…）
兄（でもこんな格好で街中を歩かせるわけには…）
兄（そうだ、女の家族に迎えに来てもらおう）

兄「女、悪いちょっと携帯借りる」

兄（自宅の電話番号は…これだ）

>>62
少し待ってください

兄「も、もしもし！女さんの自宅でよろしいでしょうか？」
女母「はい、そうですが。どちら様で」
兄「あ、ぼ、僕は女さんの友達の兄って言います」
兄「そ、それでちょっと女さんが事件に巻き込まれまして」
女母「事件？！」
兄「それで今僕が介抱してるのですが、迎えに来てくれませんか？」
女母「きゅ、救急車は？！」
兄「いえ、あの…男たちに乱暴されて…それで救急車はどうかなと思いまして」
女母「え？！うちの子が？！」
兄「それで、すぐ迎えに着て欲しいのですが…」
女母「ああ…なんで、なんでうちの子が！」
兄「お母さんお願いします！場所は〜ですから！」
女母「あ、わ、わかりました。すぐ迎えに行きます！」
兄「お願いします…」

支援するか

最近レイプされるSSはやってるよな

浮気とか寝とられとかレイプとかホントに鬱になる

兄「女、もうすぐ向かえが来るからな」
女「…」

兄（糞！何で女がこんな目に…）

ブロロ
ガチャ

女母「お、女ちゃん！」
兄「あ、おばさん…」
女母「な、なんでこんな！」
兄「…」
女母「ねえ！何でなの？あなた知ってるの？！ねえ！」
兄「あ、あ、えっと、いきなり2人とも襲われまして」
女母「何で！何でいきなりうちの子が襲われるのよ！なんでよ！」
兄「お、落ち着いて！」
女母「女ちゃん！女ちゃん！」
兄「…一度自宅に帰りましょう」
女母「女ちゃんごめんね。お母さん何にもしてやれなくて…」
兄「さあ…」

女母「今日は…取り乱してごめんなさいね」
兄「いえ…」
女母「これから娘といろいろ相談するから…」
兄「…はい」
女母「それじゃあこれで…」
兄「…」
女「…」

バタン

兄（女…）

男「…ただいま」
姉「あーらお帰りなさーい」
男「…」
姉「どうしたのー？暗い顔しちゃってー？」
男「なんでも…ない」
姉「そおー？ならいいけどお」
男「寝る」
姉「はーい、おやすみ」

男（今日はなんだったんだよ！何でこんなことに！）
男（何がなんだか全然わかんねえよ！）
男（誰か嘘だといってくれよ！ちくしょう！）
男（これは夢なんだろ？そうだきっとたちの悪い夢なんだ）
男（寝て…明日起きればきっとまた普段に…）

男…

やべええええええ兄じゃなくて男になってたああああああ

まぁよくあること

兄（朝か…）
兄（昨日のことは…やっぱ本当だったんだよな？）
兄（くそ…）

兄「おは、よう」
姉「あ、おはよう」
姉「さっき電話があったわよ。確か女ちゃん？の母親だとか」
兄「え？！」
姉「何か今日家まで来てくださいだってー」
姉「兄君なんかやったー？」
兄「い、いや違うけど、行ってくる！」
母「あれーご飯はー？」

だっだっだっ

ｗｋｔｋ

ピンポーン

女母「はい」
兄「あ、俺です！兄です」

ガチャ

女母「あがって…」

兄「あの、女さんは？」
女母「今、自分の部屋で寝てるの」
兄「…そうですか」
女母「しばらく、立ち直れないかもしれない」
兄「…」
女母「警察に電話したんだけどあの子行きたくないって言って」
女母「それであなたなら何か知ってるんじゃないかと思って」
兄「はい…」
女母「説明してくれる？」
兄「つらいと思いますが…」
女母「お願い」
兄「…はい」

はやくしてくれないと禁断症状が出る

女母「うぅ…そんな酷い目に…」
兄「…」
女母「なんで…こんな…うぅぅ…」
兄「ごめんなさい守れなくて」
女母「あなたの…責任じゃないわ」
兄「それでも、ごめんなさい…」
女母「あの、今の話警察にしてもらっていい？」
女母「娘には今無理だと思うから…」
兄「はい、わかりました…」
女母「ありがとう」

兄「以上です」
K「わかりました…捜査します」
女母「お願い、します…」
兄「僕からもお願いします」

兄（後は…犯人が捕まるってくれれば）
兄（女も快復してくれるといいんだけど…）

なんか凄いｗｋｔｋなんだぜ

だめだ…こういうの…

兄「ただいま…」
姉「おっかえりー。どうしたの？」
兄「ちょっと…」
姉「何か深刻な話？」
兄「ああ…」
姉「私でよかったら聞くよ？一人で溜め込むよりいいと思うんだ」
兄「…」
姉「無理強いはしないけどさ」
兄「わかった、聞いてくれ」
姉「うん」

姉「そんなことが、あったんだ」
兄「ああ…」
姉「なんかごめん、私無神経で」
兄「いや、姉まで落ち込まれたら参っちゃうから」
姉「は、はは」
兄「…」
姉「あの、さ」
兄「ん？」
姉「女ちゃん具合よくなって犯人捕まるといいね」
兄「…ああ」

とりあえず支援

それから1週間ほどたって、大分俺も落ち着いてきた
そんな時女からメールが届いた


夜7時に学校の近くの川に来てください。
話したいことがあります。


兄（女…外出れるようになったのか）
兄（話ってやっぱあの時のことか…）
兄（とりあえず約束の時間に行くか）

デジャヴ

姉「あれえ？こんな時間にお出かけー？」
兄「ああ…」
姉「そう、まあ気をつけてねー」
兄「行って来る」
姉「いってらっしゃーい」

兄（時間通りについたが…）

ざっ

兄「…女？」
女「…」
兄「よかった少しよくなったみたいで」
女「…」
兄「お、女？」
女「あ、あ、あんたなんかと」
兄「え？」
女「あんたなんかと付き合わなければ！好きにならなければこんな目にあわなかったのに！」
兄「あ、え？」
女「あ、あんたのせいよ！」

いい女

兄「あ、ちょ、ちょっと」
女「もう…ぐす…もう私に、関わらないで！」
兄「何言って」
女「さよなら！」

だっだっだっ

兄「な、んだ…これ」

兄（俺のせい？俺のせいって言ってたよな…）
兄（俺だって襲われて…）
兄（俺って襲われたのに…！）
兄（なんで、なんであんな勝手なこと言うんだよ！）
兄（くそう！くそう！ちくしょう！）

ガチャ
バタン

兄「…」
姉「あ、おかえりー。早かったね」
兄「…」
姉「どうしたの？何かあった？」
兄「なんでも、ない」
姉「兄君の顔はそうは言ってないわよ」
兄「…」
姉「私にだけは、相談して欲しいかな？」
兄「…実は」

支援

兄「女の前で大便ブリブリ漏らした…」

姉「そう」
兄「俺は、俺は悪くないのに！」
姉「うん、兄君の言うことはあってるよ」
兄「それなのに！」
姉「うん、あの女の言うことはおかしいと思う」
兄「ああ…絶対おかしい」
姉「大丈夫、私だけは兄君のことしっかりわかってるから」
兄「姉…」
姉「大丈夫だよ」
兄「ありが…とう」

姉「あ、そうだ」
兄「…何」
姉「今からドライブ行こう！」
兄「そんな気分じゃ…」
姉「そんな気分だから、こそよー」
兄「…」
姉「さあいこう！」
兄「わかったよ…」
姉「あ、それと妹ちゃんも連れてくるねー」
兄「ああ」

姉「さあ、運転はお姉さんに任せて2人はくつろいでてー」
兄「…」
妹「…」
姉「なんだか3人で一緒に出かけるなんて久しぶりねー」
兄「そうだな」
姉「最近特に兄君元気なかったもんねー」
兄「…」
姉「まあ楽しんでいこー」

憂鬱な気分だけど続きがきになる

妹「あ、あの…」
兄「？！ど、どうした妹」
妹「げん…元気、出して」
兄「…ああ、ありがとな」
妹「はぃ…」

兄（妹が喋りかけてくるなんて本当に久しぶりだな）
兄（そんなに落ち込んで見えるかな、はは）

おい、そこのニート。おまえだよおまえ。メガネごしにこっちみてるおまえ。
どうせ暇だろ？明日も暇だろ？

俺はあした見るから昼まで保守しとけ。

兄「あのさ、妹」
妹「…」
兄「あの、これからまた前みたいに仲良くしてくれないかな？」
妹「ぇ、ぁ」
兄「あ、無理ならいいんだけどさ！最近冷たかったから」
妹「ぁ、ぇと…あの」
兄「ははは、ごめんごめんやっぱいいよ」
妹「ぁ…ぁの、わかり、ました」
兄「そ、そうかあ！よかったー」
妹「…はぃ」

姉「お二人さーん、仲いいところ悪いんだけどそろそろ着くわー」
兄「着く？どこに」
姉「えーっと…景色がいいところ、だよ」
兄「そっか、それはいいかもな」
姉「でしょー」
兄「ああ。妹も楽しみだよな」
妹「は、ぃ…」
姉「さて、とうちゃーく」

寝れない

姉「風がきもちいいー」
兄「そうだな」
妹「…」
兄「でも何でこんな崖の場所なんだ？」
姉「眺めがいい場所は危険も隣り合わせー」
兄「さっぱりわからん…」
姉「ふふふ」
兄「まあ、確かにいい景色だ」
妹「そうです…ね」

姉「あ、そうだ。こんな場所で聞くことじゃないかもしれないんだけど」
兄「ん？」
姉「妹ちゃん、これなあにー？」
妹「？」
姉「これこれ、この写真」
兄「いきなりなんだ携帯なんか見せて」
妹「…ぁ」
兄「どれどれ」
兄「…！」

支援せざるをえない

男「こ、これは！あ、あいつら！」
姉「いやさー兄君が一番最近デート行ったの妹ちゃんと2人で尾行したんだわー」
姉「それでねその提案してきたの妹ちゃんでさー」
妹「ぇ？」
姉「で、一緒に尾行してる途中妹ちゃんがちょっとトイレ行きたいって言うから一旦私だけ尾行してたのね」
妹「ぇ、ぇ？」
姉「でも全然帰ってこなくてさ、心配で急いでトイレに向かったんだけど」
姉「そしたらなんとこの男たちに囲まれてたわけ！」
姉「最初はナンパかなーって思ったんだけどさ、何か見てると違った感じだったんだよねー」
姉「何か頼みごとしてる、みたいな」

もしや妹が黒幕なのか!?

>>1から読みました
さっきの書き込みは忘れて下さい

寝る前に限って、見つけてしまうよな…
頑張ってくれぃ

なん…だと…？

姉「でしばらく会話ばれないように聞いてたわけよー」
姉「そしたら何か兄君と女ちゃんらしい写真渡してたわけ」
妹「ぁ？ぇ？」
姉「あれなんだったのかなーって」
姉「で、これがそいつらと会ってた写真なんだけどー」
姉「ねえ、妹ちゃん。あいつらに何頼んでたのー？」
妹「ぇ…」
兄「い、妹…お前…」

いやだorz

兄「お前の、お前の仕業だったのか？！」
姉「んー？どうしたのー？」
兄「お前が！お前がこいつらに頼んで！」
妹「ぁ…ぇ…」
兄「お前があああああああ！」
妹「ち、ちが」
兄「なんでだよ！なんでそんなことした！何の恨みがあって！」
妹「ちがう」

バシ

妹「ぃた…」
兄「言え！何でこんなことした！」
妹「ぁ、ぁ…」
姉「あーあとこんなのもあったー」

こないだ読んでた兄妹は焼身自殺だし、今度は妹が兄の彼女レイプ依頼かよ

姉「これこれー。何か妹ちゃんが廃墟でこの人たちと会ってるのー」
兄「この場所は！い、いもうとおおおおおおお！」
妹「ぁ、ち、ちがう」
兄「許さない！許さない！ああああああ！」
妹「ぉ、ぉにぃちゃ…」

>>118
最近の妹スレは病んでるよな
まぁ見てるわけだが

妹（私はすごく引っ込み思案でろくに人と喋れない）
妹（それは肉親でもそう）
妹（ただ、昔からお兄ちゃんとだけはいっぱいお話できたんだ）
妹（でも、あの時から…）

焼身と作者が一緒と言えばこのスレが病んでるのは想像に難くないと思うんだ

>>122
…え？

女1「おい何とか言えってんだよお！」
女2「きゃはは！こいつマジなんの抵抗もしなーい！」
女3「おい、水かぶせようぜ水」
女1「いいねー」
女2「じゃあ私バケツ持ってくる」
妹「…ゃぁ」
女1「うっせえしゃべんな」

ガス

妹「ぅぅ…」

女2「持ってきたよー」
女3「ひひ、じゃあかぶせようぜ」

>>122
おまいさんなのか…？

>>122
分かってたさ。最初からな

兄「おいやめろ！」
女1「あ？」
兄「やめろっていってんだよ！」
女2「何お前」
兄「こいつの兄貴だ！」
妹「お、お兄ちゃん…」
女3「はあ？で？」
兄「お前らこんなことして…許さないぞ！」
女1「きゃはは、きんもーい！許さないからってなんなんだよ！」
兄「お前ら…もしもまた妹にこんなことしたら」
女2「こんなことしたらー？」
兄「同じ目にあわせてやるからな」
女3「きゃは、同じ目だってー！」
兄「おい、本気だぞ俺は」

最初からわかってたのはすごいな…
まあ、期待しないでくれ

>>122
前のも見てたよ
しえん

全員わかってるかと思ってたのに

鬱エンドはやめてくれ

>122
おまえだったか
序盤ほのぼの雰囲気で引き込んで、楽しくヤな気分にさせやがって。許さん。
小説家になって締め切りに追われる呪いをかけた。

鬱エンドお願いします

兄「本気だからな」
女1「な、何こいつ…」
女2「目がいってるよ」
女3「こんなキモイのに関わりたくない…」
女1「妹が妹なら兄も兄だな！一生仲良しごっこしてな！」
女2「こんなキモイ奴らこっちから関わりたくないよ！」
女3「きゃはは！ばいばーいキモ兄妹！」
兄「行った…か」

もう限界…
朝まで残ってることを祈り支援

兄「大丈夫だったか？」
妹「あ、ありがとうお兄ちゃん」
兄「大事な妹のためだ、いつでも駆けつけるさ」
妹「ぁ…」
兄「大丈夫、妹にどんなつらいことがあっても俺が一生守るから」
妹「や、約束して…くれる？」
兄「ん？何を？」
妹「ぁ、い、一生守る…って」
兄「ああ、約束だ」
妹「ありがと…お兄ちゃん」
兄「ああ」

俺もあの作者さんのＳＳなら、付いて行きたいよ。
誰か明日（今日？）の朝まで保守してくれ、頼む！

もう７時…
朝まで寝てしまったことで支援

おたあえぱ……か

妹（あの時から、お兄ちゃんのことがすごく気になっちゃって…）
妹（それでお兄ちゃんのことが好きなんだって気づいてからお兄ちゃんとろくに喋れなくなって）
妹（で、でもお兄ちゃんが話しかけてくれると嬉しくて）
妹（私に冷たくされてるってお兄ちゃんが誤解してるのがつらくても、どうしようもできなくて…）
妹（そんな曖昧な態度ばかりとってたら…お兄ちゃんに彼女ができてしまった）

黒幕は――あの全身黒タイツの男か姉！

妹（お兄ちゃん今までみたことないくらいにいきいきしてた）
妹（それが見るのがつらくて…）
妹（でもだからといって何も行動ができなくて…）
妹（お兄ちゃんに何とか私の気持ち伝えなくちゃ！って思ってるのに…）
妹（そんな時外でたまたま2人を見かけてしまった）

妹（遠くからじゃ何喋ってるのかわからなかったけどずっと手をつないでた）
妹（それを見たもうどうしようもなくつらくて…）
妹（女の人が憎かった）

妹（でも、憎いからといって特に行動ができるわけもなく）
妹（ただ、見守るしかできなかった）
妹（でもそんな時…）

姉「妹ちゃーん？最近元気ないねー」
妹「…」
姉「どうしたのかなー？」
妹「いえ、なんでも…」
姉「当ててあげるねー。兄君のことだ」
妹「ぇ」
姉「ほーら当たり」

>>122
こんばんは友視点の者です

姉「兄君が彼女できてからずーっと元気ないでしょう？」
妹「…」
姉「お兄ちゃんのことが好き、なんだもんね？」
妹「そ、それ…は」
姉「いいのー隠さなくって」
妹「…」
姉「それで、前まで自分のことばかり構ってくれてた兄君に戻って欲しい」
姉「そう考えてるのよね」
妹「…」

>>145
あの後結局寝てしまった俺
最後まで見れなかったけどお疲れ様です

姉「そして兄君の彼女が憎い」
妹「ぇ、そんな」
姉「消えてしまえと思ってる」
妹「ち、ちがう」
姉「いいのー隠さなくて」
妹「わ、私はそんなこと」
姉「私、兄君を昔の兄君に戻す方法知ってるんだー」
妹「ぇ…」
姉「そのためにはあなたの協力が必要なのー」

姉「だーいじょうぶ、簡単な方法よー」
姉「ただ私と一緒に兄君のデートを尾行してくれればいいの」
妹「…尾行？」
姉「そう！ただ後ろから見てるだけ！簡単でしょ？」
妹「そんなことで…お兄ちゃん戻る、の？」
姉「ぜーったい戻るから！100％だよ！安心して！」
妹「…」
姉「実行は次のデートの日でいいよね？いいね、はいけってーい！」
妹「…」

>>145
おつでした。
VIPみんな発想力ありすぎｗｗｗ

犯人は姉か？

焼身の>>1と知った時点でバッドエンド確定すぎる

妹（いつもそう。私は人に薦められたら断れない）
妹（だから今回もそうなってしまった）
妹（でも、今回は私自身お兄ちゃんが戻ってくれることを期待してた所もあって…）
妹（結局尾行に加わってしまった）

姉「妹ちゃん、ほらあそこ。あーんなに仲良くしちゃってー」
妹「…」
姉「くやしいわよねー。でも大丈夫よ、今日で全部終わるから！」
妹「ぅん…」

妹（今日で終わる。そのことに期待を持ってしまう）
妹（あんなお兄ちゃんみたくない）
妹（私以外の女の人といちゃいちゃしてるところなんて！）

BADENDしか書くことができない作家さんがいると聞いてはいたけれど
>>1もそんな感じなのかね……？

支援支援
妹、いいなぁ
知立昴たまらん

やべえねみい
ちょっとシャワー浴びて目、覚ましてくる

バッドエンドでも計算の腹黒が居ると心地いい

またこの人のスレを夜に開いちまった

色々な意味で寝れないな

姉、実は兄が好きってのは無いよね？

お兄ちゃん、ダイスを振らないと親が決めれないよ？

続きﾏﾀﾞｰ？

ANOSがあればBADENDから逃れられるのに

戻ったけど途中で寝たらごめんよ

わっふる

女からのﾒｰﾙで察してしまった俺は、もうこういうのしか楽しめないんだろうな…

続きｗｋｔｋ

姉「うーん二人とも喫茶店入ったわね」
姉「これはしばらく動かないかなー」
姉「ごめん妹ちゃんちょっとここで見張っててくれる？」
妹「え？」
姉「トイレ行きたくなっちゃって」
妹「あ、はい」
姉「じゃあよろしくねー」

妹（お兄ちゃん楽しそう…）
妹（隣にいるのが私だったら！）
妹（でも、でも今日で隣の女の人と別れるはずだよね）
妹（早くそうなってほしいな）

男1「よお姉ちゃん」
男2「一人？」
男3「きひひ」
妹「え？」

ごめんやっぱ眠すぎて無理みたい
何書いてるかわからなくなってる
少しでもいいものを書くため寝てくる！

保守は…できますでしょうか

もーちろんさー！

やだよーだ

>>170
まかせた！

頑張ってね

いまどき鬱なんざ流行りませんよ屑が

>>171
屁の動画ｗｗｗｗｗｗｗｗ

この時間帯はまだ流れ遅いから大丈夫だ








よな…？

俺も保守

トゥース！！！！！！！

なんだかんだでNTRは一番息が荒くなる

この変態め！







俺か

ほ

も

さぴえんす(笑)

これはあねがく……

ん？　こんな時間に誰だよ……ちょっと見てくる

この人の少なさは寝ているんじゃなくて>>184の状態なんですね。わかります

きゅ

保守

きゅっきゅ

ほ

ぼんじょるの！('(ﾟ∀ﾟ∩

きゅっきゅっきゅっ

きゅっきゅっきゅっきゅっ

ぷ

沖田保守

おはお

り

すいか

さっさと起きれ

じょぼじょぼ

やだーなんかこのスレくさーい

ダブル役満ときいて

ポカリ

　

保守

こっちも保守

ほしゆ

ほしゅ

ほ

し

これ姉が黒幕くさいな

保守

ＷＡＷＡＷＡｗｋｔｋ

保守

まだかなまだかなー

学研のおばはんまだかなー

一睡もしていないほしゅ

>>214
乙

夜まで残ってるといいなー 保守

ＷＢＣと被るのかなーほしゅ

妹「置きザイすんなっつってんだろ」

また再開は夜中か？

スヤスヤしてくれほしゅだあ

みすったあ

ho

1111だあ

ほしゅだあ

妹「お兄ちゃん、ダイスローーール！」

ごめん
ほしゅ

ほ

し

ほ

も

ほし

のはわしが育てた

妹「ぁ、ぁ」
男3「はいはいそんなに怯えないでねー」
男2「ちょーっと一緒にいるだけでいいから」
男1「あーこいつともやれたらなあ」
男2「ひひ、全くだな」
妹「…ぁ、ゃ」
男3「ん？もういいみたいだ」
男1「あーもったいねえ」
男2「まあまああっちの女で楽しもうぜ」
男3「じゃあな」
妹「…ぁ、ぇ」

きた

妹（助かった、の？今のは一体…）
妹（ナンパ？とも違ったし…）

姉「はあーい妹ちゃん。おまたせ」
妹「…」
姉「あれ？何かあったー？顔色悪いけどー」
妹「い、いえ、なんでも」
姉「じゃあ尾行の続き開始ー」

妹（何もされなかったし…深く考えるのはやめよう）

遅れたけど保守してくれたみんなありがとう

>>230-231
何やってんだｗｗｗｗｗｗｗ

その後はただ普通の尾行が続いた
結局変わったことといえば変な男たちに絡まれたくらい
これで本当にお兄ちゃんは元に戻るのかな…

姉「あ、また移動した。追いかけよー」
妹「あ、はい」

妹（これじゃあ何も変わらないよ…）

うおおおおおおおおおーがーさーわらー

sien

姉「あ、ねえ妹ちゃんなんだか二人で人気のないところに向かってる」
妹「…」
姉「もしかしてあそこ、ラブホテルじゃない？」
妹「…ぇ」
姉「絶対そうだよー！ラブホテル向かってる」
妹「そん、な…」
姉「妹ちゃんちょっと離れよう。近づきすぎちゃうとばれちゃうよ」
妹「そんな…」
姉「さ、はやくはやくー」

鬱だ…

妹（やだよ、お兄ちゃんあんな女の人と…）
妹（ずっと守ってくれるって約束だったじゃん…）
妹（どうして、どうして）
妹（あれ？）

妹「あ、あの、離れすぎじゃ…」
姉「んー？いいからいいからー」
妹「…」

は？

妹「あの…ここ」
姉「2人で尾行だとばれちゃうと思うから妹ちゃんここで待っててねー」
妹「え？ぁ、あ」
姉「よろしくねー」
妹「まっ」

妹（行っちゃった…）
妹（何でこんな廃墟みたいな場所で…）
妹（何か怖いよ。助けてよ、おにいちゃん。お兄ちゃん！）

男3「やあお嬢さん、またあったね。ひひ」
男4「かわいいじゃん」
男5「ほんとだな」
妹「ぇ、ぁ」
男3「だろ？もったいないよな」
男4「あーやりてえ」
男5「ひひ、やっちまうか？」
妹「ゃ、こない…で」
男3「おい、どうせ無理だ」
男5「くそーまあ、あっちの女で楽しむけどな」
男4「だな」

妹（やだ、助けて！お兄ちゃん助けて！お兄ちゃん！）

鬱じゃない方向で、なんとかならないものか…

姉「こらー、お前たちー」

だっだっだっ

男3「はいはいっと」
姉「うちの妹に何してる」
男4「ひひ」
男5「いやまあ、ねえ」
姉「失せろ！早く消えなさい！」
男3「はいよーっと」
男4「へへ」
男5「ごめんなさいねー」
姉「…行ったか」

>>246
この>>1にハッピーエンド期待するのは間違いだｗｗｗｗ

姉「妹ちゃん大丈夫？」
妹「ぅ…ぅぅ…」
姉「よしよし、怖かったね。ごめんねこんな所で待たせて」
妹「ぐす…ぅぅ…」
姉「はいはい、泣き止もうねー」
妹「…ぁ、あの、お兄ちゃん、は」
姉「ごめーん見失っちゃった」
妹「そう、ですか…」
姉「早くこんな所離れて帰ろう、ね？」
妹「は、ぃ」

妹（怖かったよお…。何でお兄ちゃん助けてくれなかったの？）
妹（助けてくれるって約束、したのに）

焼身次はなんだ？
氷付けか？感電か？

追い付いた


支援

>>250
>>107

>>252
火曜サスペンスなオチか

前回のＳＳも一桁台からかじり付いていたけど、あのエンドだった(ToT)
じょぼじょぼいってた時なんて、真夜中だったのに、
１エピソードに１０レスくらいやめてくれーって付いてたもんなあ。

その日は結局家に帰ってからすぐ眠ってしまった
次の日朝起きたらお兄ちゃんは既に出かけていたみたいだった

妹「あの…」
姉「おはよー妹ちゃん」
妹「おはよう、ございます」
姉「昨日はごめんねー怖い目にあわせて」
妹「あ、いえ…。あの、それより」
姉「んー？」
妹「お兄ちゃん、元に、戻るって話…」
姉「あー」

いや、ゴメン批判じゃないよ。
できる限り支援するから、がんばってくれぃ。

姉「ごめーんあれ嘘なの」
妹「…え？」
姉「いやーどうしても兄君のね、デートを尾行してみたくって」
姉「それで1人じゃ心細いなって思って、妹ちゃんについてきてもらっちゃった」
妹「そん、な…」
姉「ごめんね！この通りー」
妹「…はぃ」
姉「ごめんねー」

妹（冷静に考えてみれば当然だった…）
妹（何で私が尾行についていっただけでお兄ちゃんが戻るんだろう）
妹（怖い目にあったときにお兄ちゃん助けてくれなかったし…）
妹（でもお兄ちゃんが好きな気持ちは変えられない）
妹（どうしよう…）

妹はどうなっちまうんだ支援

その2日後だった。
姉さんからお兄ちゃんの彼女があの日レイプされたと聞いたのは…
お兄ちゃんとあの女の人は今会ってないらしい。
これは偶然？それとも姉さんの言ってたことは本当なの？

妹（お兄ちゃんが元に戻ってくれるなら…それでも）

そんな酷いことを考えてしまっている。
それでも、やっぱり昔みたいに私をずっと助けてくれるお兄ちゃんに戻って欲しい…

妹（お兄ちゃんやっぱり最近元気がない）
妹（元気ないお兄ちゃん見るのつらいよ…）
妹（でも、でも私には何もできないし、自分から何かすることなんて…）

姉「あ、妹ちゃん」
妹「はい」
姉「あのさ、今からドライブ行かない？」
妹「…ドライブ、ですか」
姉「そう。兄君も一緒に」
妹「お兄ちゃんも…一緒」
姉「なんだかさー兄君彼女と別れたらしいのよ」
妹「…え？」

姉「結局別れちゃったみたいなのー」
妹「ぁ、そ、えと」
姉「でね、今兄君落ち込んでてさ、元気付けてあげようと思って」
妹「…」
姉「だからさ、妹ちゃん元気付けてあげてね」
妹「あ…は、い！」

妹（お兄ちゃんが彼女と別れた…）
妹（酷いと思われるかもしれないけど、嬉しいな）
妹（これで、これでまたお兄ちゃん戻ってくれるかも）
妹（お兄ちゃんと話すの緊張しちゃうけど、でも）
妹（私が精一杯今日元気づけなきゃ！）

姉「じゃあしゅっぱーつ」

妹（や、やっぱ緊張する！）
妹（で、でも今話さなくちゃ！）

妹「あ、あの…」
兄「？！ど、どうした妹」
妹「げん…元気、出して」
兄「…ああ、ありがとな」
妹「はぃ…」

妹（な、なんとか言えた…）

兄「あのさ、妹」
妹「…」
兄「あの、これからまた前みたいに仲良くしてくれないかな？」
妹「ぇ、ぁ」
兄「あ、無理ならいいんだけどさ！最近冷たかったから」
妹「ぁ、ぇと…あの」
兄「ははは、ごめんごめんやっぱいいよ」
妹「ぁ…ぁの、わかり、ました」
兄「そ、そうかあ！よかったー」
妹「…はぃ」

妹（お、おおお兄ちゃんが優しくしてくれてる！）
妹（これでまた昔みたいに仲良くできるよね！）
妹（やった…何かすごく幸せだよお…）

支援

姉「お二人さーん、仲いいところ悪いんだけどそろそろ着くわー」

妹（着く？どこか目的地があったんだ）

姉「さて、とうちゃーく」

妹「…」
妹（何かサスペンスドラマに出てきそうな場所…）
妹（あ、でも風が気持ちいい…）
妹（すがすがしい…。今の気分にぴったりかも）

姉「あ、そうだ。こんな場所で聞くことじゃないかもしれないんだけど」
兄「ん？」
姉「妹ちゃん、これなあにー？」
妹「？」
姉「これこれ、この写真」
兄「いきなりなんだ携帯なんか見せて」
妹「…ぁ」

妹（な、何でこのときの写真を姉さんが？！）

目的は何だ？…

男「こ、これは！あ、あいつら！」
妹（え、あいつら？知り合い？）
姉「いやさー兄君が一番最近デート行ったの妹ちゃんと2人で尾行したんだわー」
姉「それでねその提案してきたの妹ちゃんでさー」
妹「ぇ？」
妹（そ、それは姉さんが）
姉「で、一緒に尾行してる途中妹ちゃんがちょっとトイレ行きたいって言うから一旦私だけ尾行してたのね」
妹「ぇ、ぇ？」
妹（違う、姉さんがトイレに行きたいって…）

やばい妹が死んじゃうよ！！やめてよ！！！！

姉「でも全然帰ってこなくてさ、心配で急いでトイレに向かったんだけど」
姉「そしたらなんとこの男たちに囲まれてたわけ！」
妹（た、確かに囲まれたけど）
姉「最初はナンパかなーって思ったんだけどさ、何か見てると違った感じだったんだよねー」
姉「何か頼みごとしてる、みたいな」
妹（え？この人は何を言って…）

姉「でしばらく会話ばれないように聞いてたわけよー」
姉「そしたら何か兄君と女ちゃんらしい写真渡してたわけ」
妹「ぁ？ぇ？」
妹（何？何が起こってるの？）
姉「あれなんだったのかなーって」
姉「で、これがそいつらと会ってた写真なんだけどー」
姉「ねえ、妹ちゃん。あいつらに何頼んでたのー？」
妹「ぇ…」
妹（な、何も…ただ絡まれて）
兄「い、妹…お前…」

うわわわわわーん (>_<)

あねがはらぐろすぎるｗっうぇ

オッズ
姉ｵﾜﾀ　100
何者かが現れる　80
男達が出てくる　40
妹ｵﾜﾀ　1.2

兄ｵﾜﾀ　は何倍ですか？

バイバイさるさん規制された＼(^o^)／
少し休みます

妹覚醒は 無いのか

兄「お前の、お前の仕業だったのか？！」
妹（え？何？お兄ちゃん、どうしたの？）
姉「んー？どうしたのー？」
兄「お前が！お前がこいつらに頼んで！」
妹「ぁ…ぇ…」
妹（何？何？何？何なの？）
兄「お前があああああああ！」
妹「ち、ちが」
妹（か、勘違いしてる！）
兄「なんでだよ！なんでそんなことした！何の恨みがあって！」
妹「ちがう」
妹（わ、私何も頼んでない！）

と思ったら書き込めた…だと？

>>275
折角だから俺はこのｵｶﾝｵﾀﾜを選ぶんだけどオッズいくら？

バシ

妹「ぃた…」
妹（あれ、何で？あ？お兄ちゃん？）
兄「言え！何でこんなことした！」
妹「ぁ、ぁ…」
姉「あーあとこんなのもあったー」

ハッピーエンドだよね？これハッピーエンドだよね？

姉「これこれー。何か妹ちゃんが廃墟でこの人たちと会ってるのー」
妹（え、だって姉さんがこの場所で待っててって…）
兄「この場所は！い、いもうとおおおおおおお！」
妹「ぁ、ち、ちがう」
妹（お、お兄ちゃん何か誤解してる！）
兄「許さない！許さない！ああああああ！」
妹「ぉ、ぉにぃちゃ…」

>>283
まあバッドでも骨は拾ってやるから安心しろ

兄「許さない！許さない！ああああああ！」
妹「ぉ、ぉにぃちゃ…」

私は笑いたい衝動をこらえながら今目の前で起きている光景を見ていた
まさか、まさかこんなにうまくいくなんて！ふふふ
なぜこんなことをしたのかは、あの時まで遡る

今度は姉視点か
なかなか話が進まん

今度は姉視点か

>>281
オッズなんて数字では言い切れない
このスレが終わるぐらいのオッズ

出かける予定があって今切りがいいから一時休止
夜まで残ってたら…ハッピーエンド！

また遡んのかめんどくせぇ

wktkが止まらないんだな

姉視点なしで終わらせちゃってもいいんだけどね
理由が一応欲しいかなって

＞夜まで残ってたら…ハッピーエンド！

おおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！
の、残すぞぉぉぉぉぉおお！！！！！！

おいおいハッピー用意してあるのかよ
この作者のことだからミンチぐらいまで覚悟してたよ

出かけるの禁止！禁止！！

ほぬしたらこの死亡フラグ消えるの？
携帯から保守するよ？

約束する
ハッピーエンド
だから出かける！

おまえら本当にハッピーエンド好きだな

今北産業

お前ら・・・・あげないと落ちるぞ

姉｢妹ちゃんって最低！！！！さっさとシになよ！！！！！｣

？｢まて！！！！破ぁーーーー！！！！｣

姉｢ぎゃああああああああああああ！！！！くそぅ・・・もうすこし・・・で・・・ｶﾞﾊｯ｣

そこに現れたのは寺生まれのTさんだった

兄｢Tさん・・・これは一体・・・｣

T｢危ないところだったな、こいつは姉じゃなく九尾の狐だ。本物の姉はここだ｣

そういうとTさんは何もない空間から姉を抱きかかえるように取り出した

T｢ムッ・・・あちらから強い妖気を感じる・・・オレは行くが、お前らはこれからも仲の良い家族でいろよ！｣

そういうとTさんは額に人差し指と中指を当て、一瞬で消えてしまった
僕は改めて寺生まれって本当にすごいと思った

>>302
ｗ

運転中だが、死ぬ気で保守るぜ。

運転に集中しろよ・・・・・

>>300
ほ
し
ゅ

寺生まれ保守

「お兄ちゃん、フォアダイス」

保守って何分おきにすればおｋ？

>>309
【保守間隔目安】 ※あくまで目安であり、これなら安心というわけではありません※
00:00-02:00　10-15分程度
02:00-08:00　30分推奨
08:00-15:00　15-20分程度
15:00-18:00　10-15分程度/20分以内絶対
18:00-24:00　7分以内推奨/10分以内絶対

女をレイプした奴ら早漏すぎだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほしゅるのだ

ほぬ

>>310
�d！

妹「お兄ちゃん、ほ…ほしゅ…」

保守誰もいない？

ロベルト本郷

ほぁ

その表、嘘のやつだぜ

保守

寝てしまってたくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ

保守

はーとじんじんうずいて

ほっしゅ

ぬらりひょんの孫クソつまんねええええええ
クルマでぶいーんつってｗぶいーんつってｗ
いんぽ

>>325
ガ
　ッ
　　！

ぬるぬる
くちゅくちゅ
みちゃみちゃ
ずりっずりっ

よるのいとなみ
うしろから
いきりたった
ちんこ押し付け

かんどうのあまり
わしづかみにして
いいよお
いくうううう

kawaii☆

ほ

し

い

>>327-329
俺のコーヒー返せｗｗｗｗ

ぬ

く

み

み

ず

よ

星

野

仙

一

補習

ほ

し

お、まだ残ってた　よかったよかった

保守

ゅ

　　　△　　￥　▲
　　（　��　皿　��）　　がしゃーん
　　（　　　　　　　　）　　　　　　
　／│　　肉　　│＼　　　　　　　　　がしゃーん
＜　　＼＿＿__／　　＞
　　　　┃　　　┃
　　　　＝　　　＝
3ゲットロボだよ
自動で3ゲットしてくれるすごいやつだよ

妹「お兄ちゃん、あのね・・。」
兄「ん？どうした？（内気なコイツが俺に話しかけるなんて珍しいな）」
妹「えっと・・あの。。」
兄「なんだ？（まさか告白・・？そんな訳ないよなｗ）」

妹「だいす・・」

兄「！！？（本当にそうなのか！？）」

妹「だいす・・・Ｋ！！！」

兄「へ？」

妹「何いってんの！今日松坂が韓国戦で投げてるでしょ！！一緒に応援するよ！」
兄「え？あ、うん・・？」
妹「ほらキタ追い込んだ！！最後はアウトコースにスライダーで・・・」
妹「ｷﾀ━━ヽ(≧∀≦) |ズ|バ|ッ|と|三|振|毎|度|あ|り|っ|！|(≧∀≦)ノ━━!!!!」

兄「・・・」

ほ、ほ、ほ〜

まさか追いつけるとは・・・

ほ

ほしゅ

ほぬる

ほ

ほ

きたあああああああああああああああああああああああ！！！

>>357
ほ、じゃねーよｗ
さっさと書けさっさと

私の両親はどうしようもない屑だ、と思う。
幼い頃に両親は私を置いてどこかに蒸発してしまった。
そして預けられたのが今の家。
もう10年近くあの家にいるけど実際は母さんと妹とは見えない壁がある。
どこかお互いよそよそしく、信頼しあっていないのだ。
でも、そんななか兄君だけは違った。

残ってると嬉しくておちんぽミルクでちゃいましゅううううう
お前らに感謝を込めて届け、俺のミルク

期待してるんだからな
支援

きたーーーーーーーーーーーーーーーーー

兄「これからは姉がお姉ちゃんだね」
姉「うん…」
兄「名前で呼んでいいかな？」
姉「え、いいけど…なんで？」
兄「何か名前で呼び合ったほうが家族って感じするじゃん」
姉「家族…」
兄「そう！だから俺のことも名前で呼んでね」
姉「うん…兄、くん」
兄「えへへ」
姉「ふふ」

ほす

ｋｔｋｒｗｋｔｋ

　+　　　+
　　　　　　　 ∧＿∧ 　+
　　　　　　　（0ﾟ・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　　　+.　　　（0ﾟ∪ ∪ +
　　　　　/ヽと＿_）__）_/ヽ　　　+
　　　　（0ﾞ 　　・ 　 ∀　・ ） ワクワクテカテカ
　　　　（0ﾞ 　 　 ∪　 　 ∪　　　　　+
　　/ヽと＿＿＿＿）＿＿_）_/ヽ　　　+ 　　+
　（ 0ﾞ 　　　　・ 　 　∀　　　・ 　） ワクワクデカデカ
　（ 0ﾞ 　 　 ∪　　 ∪　　　　　+
　と＿＿＿＿＿＿_）＿＿＿＿_）

姉（あの時は本当に嬉しかったなあ）
姉（頼れる人が誰もいなくなった状況で家族って言ってもらえて）
姉（そしてだんだんと兄君のこと意識しはじめちゃって…）
姉（兄君も私のことまんざらでもないのかなって気がしたなあ）
姉（でも、あいつ、あいつのせいで）

　　　　∧＿∧
　　　 （　・∀・）ﾜｸﾜｸ
　　oノ∧つ⊂）
　　(　（　・∀・）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　　∪（　∪ ∪
　　 　と＿_）__）

兄｢俺さぁもうすぐ死ぬんだ・・｣

妹｢ふ〜ん・・で！？｣

兄｢えっ？・・それだけ・・｣

妹｢あっそ〜んじゃ私宿題するから｣

兄｢あ・・うん(宿題？不登校なのに宿題なんてあるのか・・｣

あっごめｗｗｗ

妹「ぐす…ひっく…」
兄「お、おいどうした妹？！」
妹「うぇ…ぐす…」
兄「またいじめられたのか？！」
妹「うぇぇええん」
兄「今度は誰だ？！またあいつらか？！」
妹「うぇ…ちが、う…」
兄「他の奴らか！糞！大丈夫、絶対妹は守ってやるからな！」
妹「うぇ…あり、ありが、とう」
兄「ずっと、ずっと守ってやるから！」
姉「…」

>>357-359
吹いたｗｗｗｗｂｃ

姉「あ、あのさ兄君一緒にゲームしない？」
兄「ごめん今は妹のそばにいてやりたい」

姉「あの、今度遊びに」
兄「ごめん妹と」

姉「今度の休み」
兄「ごめん」

姉「あの…」

お、戻ってきてるな
期待あげ

姉（あいつが弱いから！あいつが屑だから！）
姉「兄君が私に構ってくれなくなってしまった！）
姉（あいつは自分の性格を言い訳にして兄君を独占してるんだ！）
姉（うざい、うざい、うざい！私の方がよっぽどつらい境遇なのに！）
姉（うざいうざいうざい！）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼
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　　　.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　 　 　 .'　　　　　　　　　 　　　 　　　 　 　 　　 　　 ヽ　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
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　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;(ﾞ
　　　　　 　　　　　　　 　　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
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　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

弟(………。)

かと言って何もできず、兄君への思いだけが強まる一方だった。
そして私は学校に行くことをやめ、ずっと兄君の後をつけるのが習慣になっていた。

姉（兄君…今日も、かっこいいよ）

姉（あ、兄君こっち気づいたかな？）

姉（兄君、ふふ、そんなに一生懸命食べなくてもご飯逃げないよ）

姉（兄君居眠りしちゃってるー。かわいいー）

姉（兄君、兄君…）

姉「糞！妹しね！」

ぽち

妹「あっー！」

ちゅどーん！

妹は爆発した
妹は死んだ

ヤンデレかよ現実じゃなきゃ好きだ
支援

ｗｗｗｗｗｗｗ

手が滑った＾＾；

>>340
何がどう滑ったんだよ？？？？

>>384
お前>>340になんの恨みがあるんだｗｗ

こらｗｗｗｗｗｗｗｗ

焦って安価ミスった
>>383だよ

ちゅｗｗｗｗｗｗｗどｗｗｗｗｗｗｗんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺は何も見てないから続きドゾー

>>384
(；ω；)ｳｯ・・・

もう書く気失せたのかよｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐..
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　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞ

これ使ってくれ

ずっと兄君を追いかけてたら、あることに気づいた。
1人の女の子が兄君をしょっちゅうちらちら見ていたのだ。

姉（何…あの子）

気になってその女の行動も見ることにした。
あまり兄君とは喋ってないようだったが、明らかに兄君と喋るときだけ態度が違うのだ。
女のカンといったら聞こえは安いが、あの女は確実に兄君のことが好きだ。

姉（また、邪魔なのが増えた）
姉（どうにかして兄君に私だけ見てもらえるようにならないかな…）

|∧∧
|･ω･`) >>390これで許してください
|ｏ旦ｏ
|―ｕ'

>>394
( ；ω；)ｱﾘｶﾞﾄｳ

そして、私は邪魔者を消しながら兄君を私のものにする計画を実行した。
そのためにまずあの邪魔な女を適当な男にレイプさせる必要がある。
別に、弱みが握れればレイプでなくてもいいけど、苦しめてやりたいしね。
そこで私は町にいる頭の悪そうな男たちに目をつけた。

姉「こんにちは」
男3「あ？なんだ？」
男4「おい姉ちゃんなんだよ」
男5「あれか？私をおかしてくださーいってか」
男たち「あーっははは」
姉「ちょっと頼みがあって」
男3「あ？頼みだあ？誰かと間違えてんじゃねえのか？」
姉「まあ聞いてって。あなたたちも損はしないから」

姉「あのね、この子をレイプして欲しいの」
男3「あ？なにいってんだてめえ」
姉「名前は女っていって、まあそんなことはどうでもいいわね」
姉「とにかくこの子をレイプして欲しいの」
男4「馬鹿か？こいつ」
男5「いきなり声かけてきてレイプしろ、だ？頭おかしいんじゃねえか？」
姉「ふふ。本気だけどね」
男3「俺たちがそんなこと協力すると思ってんのかよ？」

男6 「と、特別だからね////」

姉「報酬は100万円。あなたたちが協力しないなら他を当たるわ」
男4「100万…だと？」
男5「おい、どうする？」
男3「100万は確かにでかいがな、レイプっつったら俺らもリスクが高いわけだ」
男4「ああ、そうだよな」
男3「後で払いませんでしたーってなりかねないだろ？」
姉「まあ、確かに。初対面でこんな依頼して信用されるってのが無理な話かもね」
姉「じゃあ、どうしたら信用してくれるの？」

男3「俺らは確かにお前が見込んだ通り結構やばいこともやってきたさ」
男4「まあ、な」
男5「…」
男3「でもな、いきなり怪しい話持ち込まれても簡単に引き受けられないってもんだ」
男5「そりゃそうだ」
姉「だから、どうすればいいの」
男3「誠意が欲しいなあ」
姉「誠意？」
男3「つまり、お前俺たちに犯されろよ。それなら協力してやるよ」
男4「へへ、そりゃいいや」
男5「どうした？覚悟があるならそんなの余裕だよな？ん？」
姉「…わかったわ」

ごまえー


・・・まさかな

ほしゅ！がんばれ！

男3「よし、やるぞ」
姉「あ、あの…」
男3「あ？今更やめるってのはなしだぜ」
姉「優しく…して」
男3「あ？お前処女か？」
男4「おいおいまじかよ」
男5「ひゅー」
姉「…」
男3「ああ大丈夫、優しくしてやるよ、と！」

ズブ

姉「い、いたい！」

え？ハッピー・・・

ハ、ハッピー・・・
なんでもないです

姉「あ、いたい！」
男3「こいつまじ処女だ！」
男4「へへ、レイプなんて提案してくるくせにな」
男5「早く、早く変われよ」
姉「あ、う、ああ！いた！あ！やさし、く」

ずっずっずっ

姉「あ、ん、く、あっ」

姉（兄君のために初めては取っておいたのに…）
姉（でも、これで兄君が私のものになってくれるなら…）

男3「さて、だすぞっと」
姉「や、やめ」

ドピュッ

姉「やだあ！あああ！いやあ！」
男3「たまんねえ」

…追い付いた

ほしゅ

「きれいだ。美しい・・。」
「馬鹿ね。」

男3「ふぅ…やっぱ初物はいいな」
男4「ああ、たまんなかったぜ」
男5「この写真の女も処女だったらたまらんな」
姉「約束…」
男3「あ？」
姉「約束は…守って、よね」
男3「ああ、任せとけ」
姉「後…レイプの時、その子の惨めな姿を写真に撮っておいて」
男3「あー？あんたもなかなか趣味がいいなあ、ははは」
姉「撮った写真は私に…渡して。100万はそのときに」
男3「ああ、わかったよ。じゃあな、今日は楽しかったぜ」
男4「へへ、またいつでも相手してやるぜ」
男5「じゃあな」
姉「これ…で、兄く…ん」

>>290が疑わしくなってきたよ…

男3「ああそうそう忘れてた。写真いつ渡せばいいんだ？後こいつの名前と住所と学校とか教えてくれよ」
姉「…あ、写真は、三日後…ここで。その子は女で住所は…で学校は…」
男3「オーケー。いい夢みなよ、へへ」
姉「…」

姉（泣きたいほどつらいけど、兄君と一緒になるため…）
姉（兄君…）

100万をどうやって用意するのかが気になりますな

まず服を脱ぎます

>>410
そういうことは気持ちの中に留めておこうじゃないか

今のところはな

なんでこんなリア充の話が受けるんだよ
嫉妬するわボケ

所で>>1はちょっと前にドラム缶兄妹書いた人かしら

>>412
妹に払わせるんじゃね？　妹に罪被せてたし

・・・

妹｢お兄ちゃん、だいす｣

ドッグオオォン

兄｢え？
え、そんな、えっ･････････あ、あ、あ、あ、ああああああああああああああ！！！｣



ってスレかとｵﾓﾀ

妹｢お兄ちゃん、だいすろーる｣


かと

>>416
>>122

あれ？

男3「ほらよ、約束のものだぜ」
姉「…」
男4「どうだ？よく撮れてるだろう、ひひ」
姉「そうね」
男3「さあ約束の100万だ」
姉「はい」
男3「…おい、50万しかねえじゃねえか！」
姉「提案があるの」
男3「あ？」

姉「いつくらいになるかわからないけど、またあの子をレイプして欲しいのよ」
男3「あー？」
姉「そのときにはすっごく楽しめるシチュエーションを用意しておくから」
男4「あ？だから100万って約束はどうなってんだよ！」
姉「もう1回レイプしてくれた後に払うわ」
男5「ふざけんな、約束がちが」
姉「だから、その代わりにね。もう1回頼むまでの間いつでも好きに私を犯していいから」
男3「あ？何いって」
姉「それでどう？いつでも私を犯せてさらにもう1回あの子も犯せて、さらに50万が入ってくる」
姉「これならもう1回引き受けてもらえるんじゃないかしら？」
男3「…」
男4「どうする？結構いい話だと思うが」
男5「…ああ」
男3「わかった、それでもう1回いつ犯せばいい」

姉「それはまだわからない。決まったら私から連絡するから」
男3「ああ、わかった。じゃあさっそく今日お前をやらせろ」
男4「へへ」
男5「へへへ」
姉「…わかったわ」

姉（後、後少しの辛抱）

姉（後はあの女が復活するのを待つだけね）
姉（このまま学校に来なくなってしまったら全て終わりだけど…）
姉（兄君の携帯にあいつのメアドがあったのはラッキーだったわね）
姉（メアドが手に入らなかったらそもそも計画が終わっていたかもしれない…）
姉（私馬鹿だから、あんまり細かいことまで気が回ってないね）

>>290
>>290
>>290
>>290
>>290
姉好きの俺には胸にザクザク来るorz

>>421
誘導サンクス
ごまえーでもしかしてとは思ってたけど。

ﾆﾔﾆﾔしながら続き期待

姉（あ、あの子…学校着てる）
姉（ふふ、ふふふ。よかったー）
姉（そうよ、ちゃんと復帰してくれなくちゃ面白くない）
姉（これからなんだから。ふふふ）
姉（じゃあまずはメールを送ろう）


あなたがレイプされたときの写真を私は多数保持しています。
証拠は添付ファイルをご覧ください。
確認頂けたなら私の言うことに従ってください。
さもないと、学校や近所に写真をばら撒くことになります。
言うことを聞くというのであれば、まずは返信してください。


姉（これでよし、かな）

ほしゅだあ

今追い付いた。
支援

ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー♪
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー♪

姉（来た！）


いつどこでこんな写真を手に入れたんですか。
あの時のことと合わせて訴えます。


姉（こいつ…）


訴えてもいいですが、私はあなたをレイプしたものから辿り着くことはまずないです。
このメールを他人に見せたと判断した辞典で写真をばら撒きます。
もし万が一私が捕まったところであなたは周りから白い目でみられるでしょう。
あなたが好きな人はどう思いますかね？よく検討してください。

何故撲天…

何が目的なの？

姉（ふふ、態度が変わったね）

あなたは知る必要ありません。
私が言うことにだけ従ってください。
ほんの少しの間だけ私の言うことに従ってくれればいいだけですから。
それだけで写真がばら撒かれることはありません。
約束は必ず守ります。


姉（こうなったら女は私の言うことを聞くしかないよね）


何をすればいいの？


姉（ほーら）

ほーら

紫煙

あなたが好きな人をデートに誘ってください。
そして最終的にはその人と付き合ってください。
とりあえずお願いすることはそれだけです。
もし付き合うことができず振られた場合は、問答無用で写真をばら撒きます。
健闘を祈ります。


姉（付き合ってくれないとめんどくさいことになるわ）
姉（兄君が誰かと付き合うまでまたなくちゃいけなくなっちゃうもん）
姉（期待してるわね、女ちゃん。ふふ）

おいついた
支援

ほーほーほーほー

そして、女は順調に兄君と仲良くなっていき付き合い始めたようだ
仲良くしてる姿を見る度いらいらしていたが…

姉（さて、またあいつらの出番ね）

男3「よーうそっちから呼び出すなんて珍しいじゃん」
男4「俺たちとのセックスが病みつきになっちまったか？へへ」
男5「はは、そりゃいいや」
姉「違うわ。ところでその2人は？」
男3「ああ、お前を楽しむのは俺らだけじゃもったいないからさ」
男1「させ子かと思ったらかわいいじゃん」
男2「ああ、想像以上で興奮してきたぜ」
姉「…まあいいわ。ところで終にあの子をレイプするときがきたのよ」
男3「ひゅーまた楽しめるぜ」
男4「ああ、またあいつで楽しめるのか」

姉「せっかくだからそっちの2人にも協力してもらっていいかしら」
男1「楽しめるならいいけどね」
男2「ああ、その代わり後でお前やらせろよな」
姉「…好きにして」
姉「それで具体的な日時と計画なんだけど…」

男1「おい、お前の妹と2回も会うこと意味あんのか？」
男2「それも囲んでちょっと絡んでさよならってか？」
姉「あんたたちは言うこと聞いてくれればいいの」
男3「へ、まあいいけどよ」
男2「じゃあ打ち合わせはここまでだな、とりあえずやらせろよ」
姉「ええ、その代わりちゃんとやってよね」
男2「へへへ、大丈夫だって」

支援…

姉（後は女にメールを送って完了ね）


さて、ずいぶんと久しぶりですが私のこと覚えていますか？
あなたに最後のお願いがあります。これが終わればあなたは自由です。
あなたが今付き合ってる人を○○ホテルの前に夜8時ごろ2人でいてください。
必ずホテルの前に立っていてください。
これが最後のお願いです。それではお願いします。


姉（さて、後は妹をデートの尾行に誘っておしまいね）
姉（これが成功すれば…きっと）

ほしゅえーん！

尾ｐｐｐｐｐｐｐｐ

計画は全てうまくいったようだった。
兄君が家に帰ってきたときの様子が全てを物語っている。

姉（ごめんね兄君。でもね、私がついててあげるから。一生ついててあげるから）

姉（後は女と兄君が別れてくれれば完璧だけど、兄君が絶望しなきゃだめだったわ）
姉（女にはもう人働きしてもらわないと、ね）


先日は最後のお願いといいましたが、本当に最後に1つお願いがあります。
あなたが今こんな目にあっているのは今あなたと付き合っているせいです。
だから、一刻も早く別れてください。それも、罵って。
私はあなたの会話を聞いていますから、罵倒を浴びせず別れたら写真をばら撒きます。
いいですね、必ず相手を罵って別れてください。
それでは今までご苦労様でした。


姉（これで兄君は女に酷いことを言われて相当落ち込むはず）

予想通り兄君は憔悴しきった様子で家に帰ってきた
後は最後の仕上げに移るだけだ
妹に全てを擦り付ける、という仕上げに


そして今…


兄「許さない！許さない！ああああああ！」
妹「ぉ、ぉにぃちゃ…」
姉「ふふ…」

ええい！Lはまだか！！

姉「そういえばそのとき妹ちゃんそのときお金渡してたっけー」
兄「な？！くそおおおおおおお！おまえええええええ」
妹「ちが、ちがうの、ちがうのおにいちゃ」
兄「黙れ！お前は死ね！」

ドン

妹「え？ぁ…」

ひゅー

妹（あれ？私突き落とされ？あ、最期にお兄ちゃんに気持ち伝えなくちゃ）

妹「お兄ちゃん、だいす」

ぐしゃ

夢・・・これは夢・・・

おい？…おい？

えッ・・・

ハッピーエンドしか見えない（　＾ω＾）

バッドエンドｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

oi
みす
おい
ハッピーエンドはどうなったんだよカス

スイーツwwww


逮捕フラグがたったな

兄「はあはあ…」
姉「…」
兄「あ、あれ？俺は…」
兄「俺、妹を突き落として…」
兄「い、妹？！」

ひゅううー

姉「この高さからじゃ…もう」
兄「そ、そんな馬鹿な…」
兄「お、俺が？俺が突き落とした…」

ハッピーエンド

ハッピーエンドって言っただろーがああああああああああああああああああああああ

　計　画　通　り　


一生懸命保守しようがこの作者にはやっぱり関係なかったのです

氏ね

ハッピー・・・・エン・・・ド・・・？

兄「う、うわあ！うわあああ！」
姉「大丈夫、大丈夫。兄君のせいじゃない」
兄「でも、でも俺が！俺が！」
姉「落ち着いて！ねえ、私の話を聞いて」
兄「はあ、はあ…」
姉「妹ちゃんはね、こうなって仕方ないと思うの」
兄「はあ…え？」
姉「だって、そうでしょ？兄君と女ちゃんをあんな目にあわせたんだよ？」
兄「それは…そうだけど」
姉「兄君が突き落としてなかったら私がやってた」
兄「え？」

支援だ…ともかく今は支援だ…

ぐしゃ




























ぐしゃ

姉にとってハッピーとかなしな

もうやめて

姉「どっちにしろ私がやってたんだよ」
兄「…でも、なんで」
姉「兄君のことを一番大切に思ってるからだよ」
兄「俺…が？大切？」
姉「そう、私にとって一番大切な人」
兄「俺が…」
姉「だから、これからずーっと一緒にいてあげたいなって思ってるんだけど」
姉「迷惑、かな？」
兄「いや、でも…俺は妹を…」

おまえら落ち着けよ


姉視点から見たら姉の思い通りに進んで兄が自分のものになってハッピーエンドだろ

長すぎだおヽ(`Д´ﾒ)ﾉ

もしかして生きて・・・・ても手に時点でハッピーとはいかないよね

>>468
それがあったな
一本とられたぜ

姉「逃げよう」
兄「え？」
姉「どこか、遠くに。誰も来ないような山奥で暮らそう？」
兄「そんな…姉にまで迷惑が」
姉「いいの、私兄君が一番大切だから。だから兄君も私のことを一番大切に思ってくれるかな？」
兄「ああ…俺のことをこんなに思ってくれてる…。嬉しい、よ」
姉「嬉しい。さあ、行こう」
兄「…ああ」

こうして2人はどこかに消えていった…

おい兄

全員ｵﾜﾀで母保険金ｳﾏｰ鬼畜END

ohshitfuck

どうなるんすか

乾杯とかいやっほうのaaの準備をしてた俺の行為を無駄にしないでくれ

どうなってるのこのしまは

ドレミファ

〜1ヵ月後〜

K「引き続き捜索しますので…」
母「はい…お願い、します…。夫にも先立たれて、家族は子供たちだけなのに…」
K「何かあったら連絡します」
母「はい…」

K「かわいそうにな、子供3人が突然行方不明なんて」
K「なんとかしてやりたいけど…。行方不明は多いからな」
K「恐らく見つからないだろう」

おお再開してたか
今から読みます支援

俺が馬鹿な所為かもしれんが全く展開が読めん

母「…」
母「……」
母「はは、あはは！あーっはっはっは！」
母「まさか、まさかほんとに！あの馬鹿が！やってくれるなんて！」
母「あっはっは！最高！たまんないわ！」
母「ひーひー。はあ…ほんっと姉が馬鹿で助かったわ」
母「3人一度に消えてくれるなんてね！あーはは！」

おい、これはなんというフラグだ？

なんてこったつ

なんというカオス

まさか母がハッピーエンドだと・・・！

これは読めなかった

これはwwwww

これは

>>474の通りになってる件について
もう書くのが面倒くさいんじゃないの

ちょ母かよ

ははっぴーえんど

事の発端はあの日だった

姉「はぁ…」
母「どうしたのよ、ため息なんてついてー」
姉「…なんでもない」
母「わかった。好きな人がいるんでしょ」
姉「…」
母「へー。姉がねえ、相手は誰？ねえ」
姉「言うわけないでしょ」
母「そっかー」

母（もちろんこいつが兄のことを好きだ、なんてことはばればれだ）
母（妹も兄のことが好きだってのもばればれだし）
母（兄が鈍感すぎるから進展なーんもしてないけど）

母が黒幕だとｗｗｗ

母海藻タイム

つか展開予想して>>1の考えた展開通りだったらストーリーつまらないから予想書くな粕

母「お母さんに何でも相談しなさいねー」

母（ったく家族ごっこはもうんざりだ）
母（子供三人金と時間だけが無駄になって邪魔ったらしょうがない）
母（ただここまで築いてきた会社での地位が崩れてしまうのが怖くて、良い母親を演じている）
母（姉を引き取ったときなんか相当むかついた）
母（ただ周りが私が金を持ってて地位もあるから安心と思って押し付けてきただけだ）
母（そこで断ったらまた親戚受けが悪くなるから、我慢したけど…）
母（何とか3人の子供が私の前から消え去ってくれないかとずっと考えてきた）
母（もちろん私の今の評判や地位を保ったままで）

母怖い(( ；ﾟДﾟ))

なーんだ☆HAPPY　END☆かぁ

おい

姉「あの、さ」
母「ん？なあに？」
姉「もし、好きな人がいて、その人が全然振り向いてくれなくて」
姉「それでその人のことを好きな女が2人いたら…どうする？」
母「うーん…ちょっと待ってね」
姉「あ、ちなみにこれ友達に相談された話だから」
母「あ、オッケー」

母（こいつが好きなのは兄だ。そして兄が好きな他の女は妹のことだろう）
母（もう一人の女は兄の同級生か何かか？）

母「その友達は好きな人とどうなりたいのかな？」
姉「…たぶん、独り占めしたいんだと思う」

母「独り占め、かあ」

母（子供3人が関わっているこの問題、使えそうだ）
母（何か、何か考えろ…）

母「独り占めするには他の2人、邪魔じゃないあ？」
姉「そりゃ…まあ」
母「私もね、昔そういう状況あったわ」
姉「え？」

どこへ向かっているんだ…

もう知らん

姉「そうなったときどうしたの？」
母「えーっとね…」

母（ゆっくり…考えながら、何とか3人目の前から消す方法を考えるんだ）

母「…そう、ね。女二人を利用して好きな人が私しか信用できないような状況を作ったの」
姉「…そんな状況、作れるの？」
母「もちろん簡単じゃなかった」
母「そう、ね…。まず…」

ちょ…母…

黒幕は兄

私はゆっくり考えながら、時に姉の今の状況を聞きだしながら助言をしていった。


母「で、こんな感じで独り占めできたかな」
姉「そんな…だって犯罪じゃ」
母「ばれなきゃいいの。その結果私は今の夫と結婚したのよ」
姉「え…嘘」
母「本当よ。じゃあ友達によろしくね」

母（もちろん嘘だ。こいつは馬鹿で単純だから信じると思うが）
母（兄を好きになったのだってどうせ兄が家族として接してくれたからとか、そんな屑みたいな理由だろう）
母（まあ期待せずに待ってるわ）

絶望の世界を思い出した

ぜんぜんレベル違うけど

なにこのスクイズ的展開

とりあえず母だけハッピーでエンドか

母（そして今、3人とも目の前から消えてくれた）
母（姉が真剣な顔で100万貸してくれって言ってきたときはどうしようかと思ったけど…）
母（こいつが何か兄を独り占めするための計画に使うのだろう、と思って投資してやった）

母「はあー。生きててこんなよかったことないわね！」
母「私にとって最高のハッピーエンドだわあ！」

兄と姉はその後どうなったかわからない。
母はその後幸せに暮らしたとさ。

〜fin〜

これはあれだろ
実は男1が黒幕

おわったあああああ

パッピーエンド！
パッピーエンドやぁぁぁぁ！

これはとてもいいハッピーエンドですね（　＾ω＾）

なんてこったいぃぃぃぃぃ妹ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

お疲れ様でした。
お付き合いいただきありがとうございます。
細かいところ書くの苦労しましたが、何とか終わらせました。
保守してくれたお礼のハッピーエンドの約束も果たせて大変満足です。
それではまた、どこかで！

とりあえず>>1乙と言っておこう

スクイズクリアした後に数週間他人を信じれなかった俺にとってはキツイ

なげーよ産業で書けるだろカス

しえん

父（あとは母だけか…）

なにこのハッピーエンド！

１乙
ハッピーエンドすぎて泣いた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. =＝=､､　ｏ 　 ○o.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,/ 　 　 　｀ヾ　　　　　 ﾟ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, /./ 　 　 　 .::::/
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／　　ヽ、 ｀`丶､;/
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　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　　／
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(´；ω；`)

乙乙

はっぴーえんどをありがとう
おつでした。

>>526
ジョッキを持つ手のｲｸに泣いた

え、これで終わりかよ
さて邪気眼妹スレ行くかな

妹かわいそす

妹がすごくかわいそうだった

親友だと思ってた人が実はレイプ指示してNTRとかそういうシチュ
興奮します

また暇な時書いてよ、予想外の展開に少し頭が混乱したが面白かったぜ。
乙

(´･＞･`)涙出てくるね

乙！
ハッピーエンドをありがとう。

なぜだろう…常に最後は鬱にしたがってしまう。
今回はハッピーエンドがなんとか書けたけど、
次書くときはもっといいハッピーエンド目指すよ

>>537
お前はハッピーエンド目指したらだめだよ！

妹死んだと見せかけて俺の隣で寝てるから安心しろよ

>>537
ハハハ　いいハッピーエンドだったね
最近は結構泣かせ重視な話とか多いからね
そういうのはなんか狙ってる感じでいやだな
うん、いいエンドだった
ハッピー・・・エンド・・・うん
ははは・・・

また人間不信に陥りそうな予感

>>539
妹死んだふりして姉と兄に復讐する話になるんですね

良いスレに出会えた
一乙

うわああああああ

1乙

乙

姉といい雰囲気になって父親が狂ったのを書いた人か？

遅くなったけど１激しく乙！

妹は崖から落ちて行方不明なんだから
きっとどこかで記憶喪失にでもなって幸せに暮らしているに違いない。
そうに違いない（′;ω;`）

>>548
復讐するためにな