弟「おにいちゃん、大好き！」

兄「お、おおう…。え？いや、おまっ…え？」

弟「だからね、おにいちゃんの事大好きなの」

兄「なんで…っ、なんで、妹じゃないんだよ…！」

弟「……？」

兄「こんなに可愛い顔してるのに…どうして、どうして！ロリじゃなくてショタなんだよ！！」

弟「可愛い…？えへへっ、褒められちゃった」

兄「もう性別とか些細な事はどうでも良くなってきた」

続けて

吐き気がしてきた

学校

女１「新聞部です！！おめでとう！君が一番だよ！」

弟「え…？」

女２「学校内美少女ランキング、低学年の部…あなたが一位」

弟「でも…ボク男の子だよ？」

女１「いや、もうね、ぶっちぎりだったから」

女２「性別等と言う物をすでに超越している」

弟「うーん……」

女１「そこで質問！ズバリ美少女一位のキミは好きな人とかいるのかな？」

弟「おにいちゃん」

女１「…え？」

女２「……」

女１「見た目だけじゃなくて…心まで……？」

弟「おにいちゃんはね、すごくかっこいいんだよ」

女１「確かにあなたには美人のお姉さんがいたよね？ほら、数年前の美少女ランキングで――」

女２「伝説の６年連続一位…」

弟「お姉ちゃんは……ボクが好きなのはおにいちゃんだから」

女１「うわあああ……さすがにこれは…」

女２「美少年が兄を好きになってぇ〜えぇ〜」

女１「！！？」

女２「ちょっとイケナイ事をしちゃったりする〜…」

女１「ど、どうしたの！？眼鏡でまじめな女２さん！？」

女２「あるとおもいます！」

弟「ただいまー」

兄「おー、おかえり」

弟「おにいちゃん！ただい――――」

姉「うおおおお！！！！！お帰り！！私の弟くん！」

弟「お姉ちゃん…ただいま」

姉「学校でいじめられなかった？変な人に声かけられなかった！？」

弟「うん、大丈夫だよ」

姉「弟くん可愛いから……ハアァ…レイプしたい…！」

兄「はぁ…」

姉「お姉ちゃんとプロレスごっこしようか！」

弟「ううん…今日はやめとくよ……」

　　　彡彡彡彡彡
　　　（　゜　∋　゜）　　がしゃーん
　　　ミミミミミミミ　　　　　　
　щ│　 鳥肉　│щ　　　　　　　がしゃーん
　　　＼＿＿__／　　
　　　　┃　　　┃
　　　　≦　　　≧
ナゲットロボだよ
自動で7ゲットしてくれるすごいやつだよ
百発百中の可愛げないやつだよ

姉「ああ、もう！！プロレスごっこがしたい！主に寝技を！！」

弟「いやだよ…お姉ちゃん変なところ触るんだもん……」

姉「それは…！弟くんが触ってくれないからでしょ！」

弟「だって…怖いんだもん」

姉「怖くないから、ね？優しく教えるから！！」

弟「でも……」

兄「姉ちゃん、弟が困ってるだろ」

姉「照れてんのよ！」

兄「そ、そんなにプロレスごっこしたいなら……俺が代わりに――――」

姉「私は小学校低学年までしか興味ないのよ！！」

兄「……」

ｗｋｔｋｗｋｔｋ

しえん

かまわん、続けろ

弟「おにいちゃん、プロレスごっこがしたいの…？」

兄「え？」

弟「ボ、ボクで良かったら、一緒に…」

姉「あｈｇｊｄｌ。ｋｍｌｓｆｊｇ；ごｊまほぇｇ」

兄「！！？」

姉「ちょ、ちょっと待って！どうして！私とはしてくれないのに！！」

弟「だって……」

姉「もうマットも水着もローションも用意してるのに！！」

兄「うわあぁぁぁ……」

ｗｋｔｋ

弟「もう！お姉ちゃんはあっち行ってて！」

姉「ちょっ…そんなにお尻ｸﾞｲｸﾞｲ押されたら……イｋ」

弟「んーしょ…んーしょ……」

姉「アァッ…！！」

弟「わあっ！ど、どうしたの…？急に座ったら危ないよ？」

姉「……ふぅ」

弟「？」

兄「自分で言うのもなんだけど、二人は美人の姉・美少年の弟…」

弟「えへへっ…」

姉「年齢が一桁以上の男に言われてもうれしくない」

兄「なのにどうして変態ばっかりなんだよ……」

弟「ボクは変態じゃないよ！おにいちゃんが好きなだけなんだから！」

姉「そうよ！人聞きの悪いこと言わないでちょうだい！」

弟「お姉ちゃんは変態だよ！！」

姉「あんっ！もっと罵って！！」

弟「お姉ちゃんのエッチ！変態！！けだもの！」

姉「ぴゃーーー！！！！」

もっとやれ

っていうか前に立てたことある？

姉にワロタｗｗ

兄「二人とも変態だよ……」

弟「そんなぁ……変態はお姉ちゃんだけだよぉ…」

姉「あっ、あっ……んんっ！ﾋﾞｸﾋﾞｸッ」

兄「もう止めよう。姉ちゃんが喜ぶだけだから」

弟「……」

姉「弟くんにレイプされたい」

兄「はぁ……ちょっと出かけてくる」

弟「どこいくの？」

兄「弟が帰って来たって事はそろそろ下校時間だから」

弟「？」

兄「下校途中の少女をウォッチングしてくる」

弟「あっ、今日もいくんだね。行ってらっしゃい」

変態だーーー！！

似たようなものを前に見たぞ・・・同じ>>1か？

兄はロリコンかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

支援

これは良い

少女１「キャッキャ」

少女２「ウフフ」

兄「ハァハァ…たまらんのぅ」

女「あ、あのっ」

兄「すみません、今めちゃくちゃ忙しいので」

女「えっと、わ、私！」

兄「なんですか？」

女「ずっとあなたの事が好きでした！付き合ってください！」

兄「いや、年齢が一桁以上は恋愛対象外なので」

兄ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
それはないだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

前にも書いたかもしれないし書いてないかもしれない



兄「ええのう…ええのう……」

少女１「あっ、みてみて！綺麗な色の石が落ちてる！」

兄「そこでしゃがむと……見えた！」

少女２「ホントだー♪綺麗だね！」

少女１「いつもこの辺りに落ちてるんだよ」

少女２「へー、不思議な石だね♪」

少女１「うん！私のお守りなの！」


兄「……ふぅ。また明日タイル買いに行かなくちゃな」

一桁以上は対象外ってことは………

かなーり昔にあった変態家族(だったっけな？)を思い出した

0って一桁入るっけ

○以上は「以って」だから○を含むよな？
二桁以上が正しいんじゃねえの

姉「弟くん、ツイスターゲームしようよ！」

弟「いやだよ…青とか黄色の他に胸とか股とかのゾーンがあるんだもん…」

姉「むしろ青とか黄色の色がいらないくらいだけどね！」

弟「だからそれがダメだって言って――――」

姉「弟くんの右手、お姉ちゃんの左胸！」

弟「もう、やらないってば！」

姉「弟くんのおちんちん、お姉ちゃんの中！」

弟「……ちょっと寝るね」

姉「！！風邪！？しんどいの！？救急車！！？」

弟「ちょっと寝るだけだよ…」

姉「お見舞いのメロン買ってくる！！！！！！！」

姉「大変だ！私の弟くんが……っ！！」

男「あ、あの！」

姉「すぐにお見舞いの品を……！」

男「ずっと前からあなたの――」

姉「お断りします！！」


店「いらっしゃいませ」

姉「すみません！風邪薬ください！！あとメロン的な何かを！！」

店「えっと、メロンはちょっと……」

姉「じゃあ赤マムシドリンクとコンドームを！！」

しえん

姉「ただいま！！弟くん、入って大丈夫！！？」

弟「もう…返事する前に開けないでよ」

姉「で、でも！もしかしたら自慰的な何かをしてる場面をうっかりのぞけるかと！！」

弟「……それでどうしたの？そんなに慌てて」

姉「お薬買ってきたから！さぁ、飲んで！」

弟「赤マムシ…？ボク風邪なんて……んんっ！んぐっ…んぐっ……」

姉「……どう？」

弟「うう…なんだか……熱いよぉ…」

姉「よし、じゃあ脱ごうか！」

弟「これ…子供は飲んじゃダメな薬じゃないの…？」

姉「大丈夫！お姉ちゃん３本飲んできたから！！」

　 　 　 　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.へ
　　___ 　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　ﾑ　　i
　「 ﾋ_i〉　　　 　 　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　 ゝ　〈
　ﾄ　ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　iニ(()
　i 　{ 　 　　　　　　　 　　　＿＿＿_ 　 　　　　　　　　| 　ヽ
　i　　i　　　 　　　　　　　／__,　 , ‐-＼ 　 　 　 　 　　i 　　}
　|　　 i　　　　　　 　　／（●) 　 ( ● )＼　　　　　　 {､　 λ
　ト−┤.　　　　　　／ 　 　（__人__） 　　　＼　　　 ,ノ　￣ ,!
　i　　　ゝ､_ 　　　　|　　　　　´￣` 　 　　　　|　,. '´ﾊ　　　,!
.　ヽ、 　　　｀`　､,__＼ 　　 　 　　　　　 　 ／"　＼ 　ヽ／
　　　＼ノ　ﾉ　　　ﾊ￣r/:::r―--―/::７　　 ﾉ　　　　／
　 　　 　 ヽ.　　　　　　ヽ::〈； . '::. :' |::/　　 /　　　,. "
　　　　　　　 `ｰ ､　　　　＼ヽ::. ;::：|/　　　　　ｒ'"
　　　　　／￣二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
　　　　　| 答 |　　　　３　人　と　も　変　態　　　　　　　│|
　　　　　＼＿二二二二二二二二二二二二二二二二ノ

弟「はうぅ……熱い…体……」

姉「その表情たまらん……」

弟「う…ん……？」

姉「どうしたの？」

弟「だ、だめっ！今こっちきたら絶対ダメだからね！！」

姉「ごくり…抵抗されると何か興奮してきた」

弟「来ないで…見ちゃダメ……」

姉「フフフッ…布団の中に何を隠してるのかしら？」

弟「だめっ、今…変なの……だから…」

姉「そおい！！！」

弟「あううっ…お姉ちゃんのバカ……見ないでよ…」

姉「これはこれは……銃刀法違反でお仕置きが必要ね」

支援

私怨

どストライクなスレ

やだこのスレつまんない

姉「さぁ、体の熱いの全部出してスッキリしちゃおうねー♪」

弟「ダメだよ…手で…触らないで……っ」

姉「よし、じゃあ挟む」ムギュ

弟「う…んぁっ…！だめぇ…！」

姉「口ではそう言うけど…ﾌﾌッ…妨害はしないのね♪」ゆっさゆっさ

弟「あっ…うぅ……お姉ちゃん…」

姉「ハアァ…ッ、その困った表情…たまらんです！！」

弟「んっ……んうぅっ！！」

姉「ダメダメ、枕で顔隠したりしないで♪もっと恥ずかしい顔お姉ちゃんにみせて♪」

弟「うう〜……もう！！」

姉「ほわっつマイケル！！」

マイケルｗｗｗｗｗｗ

吹いたｗｗｗｗ

ほわっつマイケルなつかしいｗｗｗｗｗｗ
マジあの猫どもかわいかったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

弟「お姉ちゃん！」

姉「な、なんですか！」

弟「……服、脱いで。裸になって」

姉「ついにこの日が……」

弟「はやく！」

姉「よしきた！すぽーん」るっぱーん

弟「えっと…じゃあ……」

姉「大丈夫、お姉ちゃんはいつでも準備万端よ！」

弟「準備…？」

姉「弟くんの顔を見てるだけで２４時間in出来る仕様なの」

弟「じゃあ…そこに座って」

姉「なんという焦らしプレイ…」

ふと考えたらこの設定、何年か前は
姉と兄は共にストライクゾーンだったのか

弟「ううー……んっ、ちゅっ…」

姉「んんっ…！ん…ぁ……」

弟「ぷはぁ…」

姉「いきなりキスだなんて……お姉ちゃん２回イっちゃった」

弟「ボク…お姉ちゃんの気持ち良くなる所知ってるんだから」

姉「弟くん相手だと全身性感帯だもんね！」

弟「お姉ちゃんの身体…いっぱい触ってあげる」

姉「ひゃっはー！あたしのアソコはびちょ濡れよ！！」

弟「だから…満足したら部屋に帰ってね？」

姉「フフッ…はたして私を満足させられるかしら？」

弟「まずおっぱいを……くちゅっ…」

姉「満足した！！！！！！！！」

姉満足早すぎワロタｗｗｗｗ

弟「満足したの？」

姉「え！？え…えっと……ふ、不満足って言ったの！」

弟「本当…？」

姉「あぶないあぶあい……５回はイッた…」

弟「まぁいいや。じゃあ次はこれ…」ヴィンヴィン…

姉「！！？そ、それはバイブ！…そんなものどこで手に入れたの！お姉ちゃん許しませんよ！！」

弟「お姉ちゃんがボクの部屋に置いて行ったんでしょ…」

姉「あ、ああ…そうね。でも、使い方を知ってるなんて…やっぱり駄目よ！！」

弟「お姉ちゃんが教えたんでしょ…無理やり…」

姉「そう言えばそうね」

つ�C

姉ｗｗｗｗ

弟「これ…お姉ちゃんの中に入れたら満足してくれるかな…？」

姉「弟くんが…私にバイブを……ごくり」

弟「入れてほしい？」

姉「さ、さぁね！一応四つん這いにはなってるけど分からないわ！」

弟「ちゃんとお願いしないと入れてあげないよ？」

姉「くっ…弟くんに命令されるなんて……悔しい！でも興奮しちゃう！！」

弟「ねぇ、どうしてほしいの？早く言ってよ　（あれ…なんだか楽しい…）」

姉「プリーズ！プリーズ！！」

弟「本当に変態なんだから……一気に入れちゃうね」ズブッ

姉「ぴゃー！！」

テンポが良い
素晴らしい

これが・・・・変態か・・・・・・・

兄が主人公かと思ったら余裕でかやの外だし

兄「ちょっとそこの君たちー」

少女１「？」

兄「ほら、これ見てごらん」

少女２「あー！プリキュアの一番新しい服とスカートだぁ！！」

兄「これね、良かったら交換しようか」

少女１「交換？」

兄「そう！君たちの着てる服とスカートと交換しよう！」

少女２「いいの？これ古いプリキュアだよー？」

兄「いいのいいの、お兄さん古いのが好きだから」

少女１「私交換してもらう！」

少女２「じゃあ私も！！」

兄「ふひひ」

兄「あふれ出す少女臭、たまらんです」

兄「ただいまんごー」

弟「あっ、おにいちゃん！おかえりんご♪」

兄「ん？なんで姉ちゃん裸で寝てるんだ？」

弟「んー…と、ボク知らない」

兄「ふーん……おわっ！なんだこれ！？誰だ、ココにバケツの水ひっくり返したの！」

弟「えっと…お姉ちゃんが……出したの」

兄「出した！？」

弟「うん」

兄「…まぁいいや。とりあえず部屋で人生を楽しもう」

これ兄は姉が好きって設定で三角関係にしたほうが面白かった

手に入れた服を弟に着させると・・・？

兄「いや、しかし。犯罪ダメ絶対。俺はこの服を眺めるだけで十分――」

弟「おにいちゃん、何してるの？」

兄「ほわっつマイケル！！」

弟「その服…なに？」

兄「通りすがりの恵まれない少女に新しい服を買ってあげたんだ」

弟「！！さすがおにいちゃん！やさしい！！」

兄「ああ、そして古い服は兄ちゃんが処理してあげるんだよ」

弟「そうなんだ……あの、おにいちゃん…」

兄「ん？」

弟「ボク…お姉ちゃんにエッチな事されて……体が変なの…」

兄「まったく、子供に手を出すとは信じられない変態だな」

弟「だからおにいちゃんにスッキリさせてもらいたいの…」

兄「……ん？」

兄「ちょっとこれで髪の毛くくってみて」

弟「…？こう…かな…？」

兄「ちがうちがう、こう…両サイドでチョコンと」

弟「うん、えっと…こう？」

兄「じゃあ次はこれ来てみて。あとスカートも」

弟「えぇっ…でも、ボク女の子じゃ……」

兄「兄ちゃんの言う事…聞けるだろ？」

弟「…うん。これ着たら…ボクの事好きになる？」

兄「どうかな。着てみないと分からないよ」

弟「じゃあ着てみるね……よいしょ…どう、かな？」

兄「ぽにょ！！」

ひゃっほーーい

兄「これは……」

弟「…？」

兄「ちょっと、にーにーって呼んでみて」

弟「にーにー…」

兄「うわああああぁぁぁぁ！！！！」

弟「にーにーって何？」

兄「にーにーとは兄ちゃんの事だよ…ちなみに姉ちゃんの事は……」

姉「私の弟くんの匂いをたどって来てみれば！！おい！私の弟くんに何して――――」

弟「えっと…ねーねー…？」

姉「女装…ねーねー……ﾌﾌッ…」ドシャッ

兄「何と言う破壊力…」

支援

弟は総受けにしてくれないか

よろしい

弟「おにいちゃん、もういいでしょ？」

兄「え？何が？」

妹「」

弟「だから……がんばったんだからご褒美が欲しいの」

兄「それは…性的な意味で？」

妹「」

弟「……ｺｸﾘ」

兄「それはさすがに…」

弟「にーにー…ボクの事気持ち良くしてくれるよね？」

妹「」

兄「うわあああああああぁぁっぁ…ん？」

ちょっと寺生まれのＴさん呼んでくる

ここにきて新キャラか・・・

弟「お姉ちゃんはね、ボクが恥ずかしいと嬉しいみたいなの」

兄「ん、あ、ああ」

弟「おにいちゃんもそうなら…ボク恥ずかしい事させられてもいいよ…」

妹「」

兄「いや、でも…なぁ、」

弟「……してくれないの？」

兄「ほら、こう言う事は異性とだなぁ…」

弟「じゃあ…キス……してくれるだけでもいいから…」

妹「」

兄「ええ？！」

弟「それだけボク…気持ち良くなれるから……」

兄「んんー…キス……顔は美少女だし…キスくらいなら…」

弟がかわいそうです

俺ならスカートの時点でガバチョしてるね

妹「気持ち悪っ…」

>>72
なんだかんだで自制心強いよな、この兄

tes

支援

妹はどんな変態だ？

すまん寝てた


弟「目…つむってるから……んっ…」

兄「よ、よし！これは弟じゃなくて妹だ！そう妹！！」

妹「」

兄「いざ…んっ！！……んんっ…」

弟「……ッ！んっ…んあぁぁっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

兄「お前…本当にキスだけで…？」

弟「あっ、うう…だめっ…いっぱい……でちゃう…」

姉「ちく…しょう……私の弟くんが目の前で…犯され……ッ」

兄「ええ！？」

妹「変態」

兄「ええぇぇぇ！？誰！？」

つづしてきた

妹ｗｗｗ

妹「本日付けでこの家に配属された妹です」

兄「なにその組織…かわいい、結婚したい」

妹「死んでください」

兄「くっ…幼女にさげすまれるなんて…ッ！初めての快感！！」

弟「だ、だめだよ！おにいちゃんはボクのものなんだからっ！」

妹「安心してください。こんな変態に興味はありませんから」

兄「はうあっ！ﾋﾞｸﾋﾞｸ…」

弟「お、おにいちゃんは変態なんかじゃないもん！！」

妹「そう言うあなたも変態ですけどね。女装とか何考えてるんですか？気持ち悪い」

弟「ううっ……変態で言うとお姉ちゃんが一番変態だもん！」

姉「いや…んっ…！その罵声…気持ち良い！」

妹「……お姉さまは美人で素晴らしい方です。ラブ」

兄「百合！」

もうだめ人間ばっかじゃないかｗｗｗｗｗ

これはいい
実にいい

なんという四角関係ｗｗｗｗｗ

兄「百合か…うん、悪くない、悪くないぞ……」

妹「何を考えてるんですか」

兄「妹ちゃんの総受で――」

妹「スーパーでんじゃらすダイナミックキック！」ﾄﾞｽｯ

兄「ああぁぁっ！！じ、地味なキックが脛に！！」

妹「正義の鉄槌を下したまでです」

兄「キ…気持ち良い……」

妹「そう言えばその服…私のお友達のなんですよ」

兄「でっていう」

妹「良く分からないけど通報しておきました」

兄「！！」

ｼｮﾀｺﾝでSｯ気ﾛﾘが好きな俺にはたまらんｽﾚ

何このエロかと思えばギャグSSｗｗｗ面白いｗｗｗ

兄「うわああぁぁ！！」

弟「おにいちゃん、落ち付いて！ボクがついてるから！」

兄「そうだ！鍵！！部屋の鍵も！！」

弟「牢屋の中でもボクが性欲処理するから、ね？」

ガチャ……

妹「本当は通報なんてしてなんですけどね」

姉「もう…ダメっ……」

妹「さぁ、お姉さま。邪魔者は居なくなりました」

姉「え…？……だれ？」

妹「お姉さまの従順な犬です…」

姉「ドッグ？」

妹「はい…！」

オーケーメカドック！

もうなんか色々生殺しな感じが・・・・・

――小一時間後…

姉「ようするにね、あの少年たちの香りがたまらないわけよ！」

妹「はい、勉強になります」

姉「年の頃でいう６〜８が…ね、ジャストミート。ちょうど肉。やれば身になる肉になるってね」

妹「さすがお姉さま。お話の内容が深いです」

姉「まぁ島田伸介の受け合いなんだけどね」

妹「ところでお姉さまは少女の方には興味は無いんですか？」

姉「少女？……うーん、考えた事ないわね」

妹「そうですか……私は、お姉さまに興味があります」

姉「あははっ、結構結構、存分に憧れるがよい！」

妹「はい！憧れのお姉さまに近づける様頑張ります！」

姉「あー…弟くんの匂いかぎたい」

妹「深いです！」

受け売りかな

支援
支援
支援
支援
支援
支援

姉「さて、びしょびしょになっちゃったしお風呂入ってこようかな」

妹「お背中流します！」

姉「そう？じゃあお願いしようかしら」

妹「お姉さまの肌に触れることが出来るなんて光栄です！」

姉「もう、大袈裟ね。大した事ないよ？」

妹「いえ、もう完璧です。紀香も真っ青です」

兄「え？風呂…？百合フラグたった？」ｶﾞﾁｬﾘｺ

妹「……ひっぱ叩きますよ？」

兄「ふひひ、おねげーしますだ――――」

妹「スカルしゅーたーハリケーンビンタ！」

――ボキッ！！！

兄「あっ……ええっ！？効果音…ボキッ！？」

妹「お前はもう、死んでいる…です」

強いな

兄 姉
↑＼ ／↑
｜ ×　 ｜
｜ ｜
弟 妹

姉「さて…と、さっと入ろうかね」

妹「素晴らしいプロポーションです」

姉「んー…そう？フフッ、ありがと♪」

妹「少し舐め……ウエストに手をまわしても良いですか？」

姉「そりゃかまわないけど…抱きついて変な気でも起こしちゃダメよ？なーんてね」

妹「……いただきます」ﾑｷﾞｭｯ

姉「おー、よしよし。なんだ、妹ってのも結構可愛いものね」

妹「良いにおい…それにすべすべで細くって……重い…？」

姉「ん？ああ、ごめんごめん、頭に乳が乗ってたみたい。あははっ」

妹「……しあわせです」

>>96
いろいろと惜しい

この四角関係なら姉と妹がペニバンつけて数珠繋ぎができる

駄目だ弟がタチじゃない

誰か保守たのむ！

遅い

ほ

もっと
弟出せよ

追い付いた


ギアス厨の俺には
兄：ルルーシュ
弟：ロロ
妹：ナナリー
姉：Ｃ.Ｃ.
で再生される

弟をボロ雑巾のごとく捨てるのか

>>105
久々に本気で殺したい奴に出会った
死ね

弟カワユス

ほ

兄が完全に佐藤で再生される俺…
ナックス今なにやってんの

兄 藤岡
弟 マコちゃん
妹 チアキ
姉 ハ……速水先輩

>>110
佐藤って誰だよ

ほ

>>112
戸次だな

>>105
きんもー☆

誰か１が続きかくまでほしゅして(´･ω･`)

…するよ(´･ω･`)

もう寝る(´･ω･`)

ほ

てす

兄→妹→姉→弟→兄
ループかい

姉(cv)
兄(cv)
妹(cv)
弟(cv)

　

保守

ほほしゅ

まだあった…

ほしゅ

まずい！

バナナはおやつに入りません

ほ

落とさせんッ！！

ほ

ほしゅ

ホモ

ほしゅ

保守させてもらう

ほ

☆

ほ

も

スレタイに惹かれて
　
　
保守

ところで、クリアクリーンに出てる男の子の可愛さが異常なわけだが

なんというギャグSS…なによりテンポがいい
これは間違いなくコピペボルゴウに載る^p^

ほ

まだあったのね

『Perchy Party-新・桃尻少年-』を思い出した

ほ

>>24

一つだけ炒っとく

あ く ま




ハァはハァは悪魔でもいいよ いい漢 ウホホデ


や ら な い か

>>32

一つだけ炒っとく


しねくそあま

>>68

よしおれはメリーさんを呼んでくる

あの子いまだに電気店でひきこもってるのよ

ついでに姉対策に阿部さんも呼んでくるから

あとはタコモフと辻〜んと水銀党と明智

>>96

ぐひ ぶま なる ﾅﾙ NARU Naru naru 成歩道

か

え


る

ほ

ほ

ちくしょー！！！！！！！！！！のりりんんんん！！！！！！！！！！！！！
のりりんどこーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！１１１１１１１１１１１１１１

>>155
来たか
まぁともかく落ち着こう

ショタ女装スレ消されたワロス
ttp://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1237434674/

ショタは正義・可愛いは正義
のりりん可愛いよのりりん

保守させていただく

姉「ハアァァァ……！弟くん、まってぇー！！」

弟「おにいちゃん、まてよー！」

兄「い、妹ちゃん！ちょっとだけ、ちょっとだけだから！！先っ」

妹「お姉さま、まって…私、運動は……はぁ…っ」

姉「弟くん〜！」

弟「おにいちゃーん」

兄「妹ちゃーん、少しだｋ」

妹「もう、だめっ……ﾊｧｯ、お姉さま…」


バター「……」

おかえり

>>161おかえり

兄「姉ちゃん、ちょっと」

姉「何？」

兄「ちょっと取引的な事をしよう」

姉「取引？」

兄「ここに遊園地のチケット的な物を４枚用意したんだけど」

姉「ブルジョワめ」

兄「二枚渡すからこれで妹ちゃんに俺と遊園地へ行くように言ってくれないかな」

姉「やだ、めんどくさい」

兄「その代り俺は弟に姉ちゃんと遊園地に行くように説得してみるから」

姉「あんたねぇ、人の恋心をなんだと思ってるの？了解した」

兄「じゃあお願いね」

姉「あー、ちょっと、妹ちゃん」

妹「はい、なんでしょうか？」

姉「ここに遊園地のチケットが２枚あるんだけど――」

妹「すぐに新しい洋服を買ってきますね」

姉「あっ、うん。でもね、行く相手は私じゃなくてあいつなのよ」

妹「…………ッ」

姉「うわぁ……基本的に無表情な妹ちゃんが…露骨に嫌そうな顔を…」

妹「でも……お姉さまの言う事なら仕方ありませんね…」

姉「な、なんだか…ごめんね…」

妹「いえ、それでは私は一番薄汚れた服をクローゼットの奥から捜してきます」

兄「おーい、弟よー」

弟「なーに、おにいちゃん」

兄「実は遊園地のチケットが２枚――――」

弟「いくっ！絶対いく！」

兄「あー…えっと、姉ちゃんと行って欲しいんだけど…」

弟「…………ぐすっ」

兄「うわぁ…がっかりしすぎて泣き出しちゃったよ……」

弟「これ…何の罰ゲーム？」

兄「罰ゲーム！？いや、姉ちゃんも結構美人だろ？」

弟「でも…でもお姉ちゃんはおにいちゃんじゃないもん！」

兄「えぇ？あ、…ん？なんだかややこしいな」

弟「でも……おにいちゃんの為なら仕方ないかな…」

兄「なんか…すまん」

弟「ううん、じゃあボクは鉄パンツ探してくるから…」

じゃがいもだと…！？

おぉ、再開してる。支援。

妹「……はぁ、気が乗りませんね」

兄「ほっほい、どうしたの妹ちゃん！浮かない顔して！！こう言う時は遊園地でも」

妹「……死ねばいいのに」

兄「愛情の裏返し！愛情の裏返しだ！！」

妹「あっ、そうだ……」

兄「ん？」

妹「おにいちゃん、あのね、私…おにいちゃんにお願いがあるの…」

兄「ど、どうしたの急に！ナヨナヨしちゃって！襲いかかりたい」

妹「私のお願い…聞いてくれる？」

兄「きくきく！！聞きまくるよ！！！！！！！！！」

ショ…ショタ？
エロ目的の奴しか要るわけ無いんですけどねー

弟「はぁ…せっかくのチケットなのに……」

姉「この辺りから弟くんのスメルがすると思ったら、弟くん発見！！」

弟「お姉ちゃん…」

姉「なんかどんより曇ってて……こんな日は遊園地に行きたいわね！！誰かチケット持ってないかしら！！」

弟「…………あの、お姉ちゃん」

姉「はいいぃ！！」

弟「ボクのお願い聞いてくれたら…ボク、お姉ちゃんの事いっぱい好きになるかも…」

姉「ぽんでりーーーーんぐ！！！！！！！」

弟「お姉ちゃんは……ボクのお願い…聞いてくれるよね…？」

姉「聞くに決まってるじゃない！！！！！」

支援

姉「と言う訳で、あんた弟くんと遊園地行きなさい」

兄「そういう姉ちゃんは妹ちゃんと遊園地行って来ればいいよ」

姉「あら？どう言う風の吹きまわし？このロリコンめ」

兄「そっちこそどう言う事だよ、ショタコンの異常性欲者め」

姉「私は……弟くんにお願いされたから」

兄「俺も……妹ちゃんに…」

姉「その代りにキスチケット４枚もらったけどね」

兄「俺は話しかけても良いチケット３枚」

話かけてもいいチケットｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

試演

なんかもう素晴らしいなこいつ等ｗｗ

弟「それじゃあいってきまーす♪」

兄「いってきます…」

姉「ハアァ…ッ！その笑顔いただき！デジカメでいただき！！」

妹「もう…お姉さま、私も気にしてください…っ」

兄「ハアァ！！そのふくれっつらいただき！！ライカのカメラでいただき！！」

弟「もう、おにいちゃん！そんなに女の子がいいの…？だったら……妹ちゃん！ちょっと！」

妹「なんですか？」

弟「ごにょごにょ……」

妹「かまいませんよ、あなたがあの変態とひっつけば私も嬉しいですから」

弟「ありがとう」

妹「このド変態」

弟「……ッ」

弟「おにいちゃん、おまたせ…」

兄「おう、何してた…った…った……」

弟「どうかな…？妹ちゃんの服かりてきたんだけど…」

兄「どうってお前…」

妹「性癖はともかく、素材はなかなか良いですからね」

弟「えへへっ…グロスって言うの？これ…唇が変な感じ」

兄「バカッ！おまえ男だろ！なのに…なのにそんな格好して！！」

弟「ボクはおにいちゃんの為なら…女の子にだってなれるよ…？」

兄「そう言う意味じゃなくて！お前！殺す気か！！姉ちゃんを！！！」

弟「…え？」


妹「大丈夫、気を失ってるだけですから」

私怨

兄「ほら、さっさと行くぞ。死人が出る前に」

弟「あっ、まってよおにいちゃん！……手が」

兄「なんだ、その手は」

弟「……」

兄「お前、女装してるんだからそんな目でこっち見るな。勃起した」

弟「手…つないでほしい…」

兄「あー…ああ、そうだな、迷子になったらめんどくさいもんな。…ほら」

弟「……うん」ｷﾞｭｯ

兄「それじゃ行くか」

弟「イクの…？」

兄「そっちのイクじゃないよ」

弟の教育がひどいｗｗｗｗｗ

兄「さてと、電車に乗り込むぞ」

弟「ああっ、手が…」

兄「電車の中でまで繋ぐの恥ずかしいだろ？」

弟「……」

兄「あっ、ほら。あそこの席が空いてるからお前は座ってな」

弟「ううん、ボクなら大丈夫だから。おにいちゃんが座って」

兄「んー…じゃあ荷物持っとくから貸して」

弟「うん、ありがと♪」

兄「……やっぱりはぐれたら大変だから手、つないでおくか？」

弟「…！うん！」

兄「ほれ」

弟「おにいちゃんとお出かけ、楽しいな♪」

兄「すぴー…すぴぴー……」

弟「……寝ちゃった？…けど、手は握ってくれてるもんね…♪」

兄「すっ…すぴー…すぴぴー……」

弟「おにいちゃ……んっ！？」

――さわさわ…

弟「このカイジみたいな効果音…もしかして痴漢…！？」

弟「（でも…ボクは男の子なのに……あっ、そうか…今は女の子だから…）」

――もにゅ…もにゅ……

弟「やめっ…おしり……それ以上前、触られたら……」

弟「（あっ…でも、男の子って分かったら…やめてくれるかな……）」

――しゅこしゅこ…

弟「えぇ…！？そんな、最初からそのつもりで……！？」

姉「ハァハァ」

弟「……」

しえん

姉「いやー、良く考えたら目的地同じだからね！」

弟「それと痴漢は関係ないでしょ？」

妹「本当はお姉さまに触られて興奮してたんでしょ。変態」

弟「そんな事ないよ！」

妹「うらやましい…」

弟「？」

姉「うわあああぁあぁぁ！！！な、なな、なに手なんて繋いでんのよ”！！！！！」

兄「は？…こ、これは迷子にならないために……」

姉「く、悔しい！！！」

兄「ほあああぁぁっぁぁ！！！そう言う姉ちゃんこそ何してんだよ！！」

妹「コレは私がお姉さまの腕に抱きついてるだけです」

兄「そんな事したら…胸とか……ちっぱいとか当たっちゃう…」

妹「あててんのよ」

弟くん可愛いよ
全力で支援

私怨

支援支援！

妹「お姉さま、あっちの車両に行きましょう。変態がうつります」

弟「おにいちゃん、ボク達もいこっ！」

客１「ボクっ子…」

客２「美少女……」

客３「もはや芸術…」

姉「レイプしたい…」

兄「…そうだな、いろんな意味で弟はこの車両から避難した方が良い…」

弟「…？」

妹「お姉さま！こんなの放っといて行きましょ！」

客１「Sっ気美少女…」

客２「お嬢様……」

客３「もはや奇跡…」

兄「蹴られたい…」

姉「そうね、いきましょうか…」

妹「えっ…イクんですか…？」

弟「う……んんっ…」

兄「ん？どうかした？」

弟「……おしっこ」

兄「ええ！？我慢できないのか？」

弟「おにいちゃん、おしっこ漏れそう…」

兄「おまっ、だからそんな顔で言うな！興奮するだろうが！！」

弟「おにいちゃん、我慢…できないの……」

兄「ひひひ……おわっ、いかんいかん！！とりあえずこの駅でトイレに行っておいで！」

弟「う、うん、待っててね！」

兄「まったく世話の焼ける…おれの息子……弟だぜ」

弟「トイレトイレ…あーもう、スカートじゃまだよ〜！」

兄「……あれ？あいつ男子トイレと女子トイレどっちはいったんだろう…」

支援

弟「はぁ……すっきり」

弟「結局全部下ろしちゃった」

弟「……あれ？これ…どうやってボタンとめるんだろ…」

弟「来る時は妹ちゃんにしてもらったし…さっきは急いで脱いだから……」

弟「ど、どうしよう！おにいちゃんを待たせてるのに、早く戻りたいのに…！」

客「トイレートイレー…トイレに到着ー」

弟「！！お客さん…そうだ、お客さんにお願いしよう！」

――ガチャッ

弟「あ、あのっ、スカート穿きたいんですけど手伝ってくれませんか…」

客「……え？」

弟「だから…スカートを……あの、」

客「ああ、え？ん？あれ？ここ…男子トイレ……あれ？」

弟「あの…ダメですか……？」

客「童貞喪失フラグたった」

弟「はい…？」

客「と、とりあえずこんな所じゃなんだから、こ、個室で、ゆっくりと！」

弟「え、ええっ、あ、あの！ちょっと、痛い…ッ」

客「美少女で…喪失……美少女で…」

弟「やめてっ…ボ、ボクは男です！」

客「何を今更……」

弟「うぅ……ほ、ほらっ…ちゃんと……ついてるでしょ…？」

客「……うん、問題ないよ」

弟「ええっ！！？」

客「まあほら、穴はあるし、オプションみたいなもんだから――」

兄「とーーーう！！！！！このド変態め！！」

し

http://imepita.jp/20090319/620700

兄「まさか他人を変態と罵る日がくるとは…」

弟「ううっ。…おにいちゃん、怖かったよー…」

兄「……これは…変な気を起こしても仕方ない…」

弟「…？」

兄「お前、ちゃんと自分が男だって言ったのか？」

弟「言ったよ！ちゃんと見せたんだけど…それでもって…」

兄「見せたって…」

弟「こうやって……ボクは男の子ですって……」

兄「性別なんて…些細な事に思えてくる…」

弟「……個室いく？」

兄「遊園地に行きます」

弟「……イキたいなぁ…」

兄「イキません！」

>>195
冒頭姉と弟を変態呼ばわりしてただろうがｗｗｗｗ

ほし

頭がぐらぐらしてきた
今年の風邪はお腹に来るから気をつけろよ！ちょっと寝込む

おやすみ
お疲れ

>>196
馬鹿。他人じゃないだろう？その二人は

>>198
お休み

>>198
おつ

ここ数年腹にくる風邪が流行ってんのかねー

おつ

乙。お大事に。

乙
お大事にー

乙

誰かー

誰かー

誰かー

なんだー

なんだー

なんだー

続きー

続きー

続きー

千秋ー

愛してるゾー！

松本ー

兄が妹クンニ、妹が姉クンニ、姉は弟フェラ、弟が兄をフェラで書いてくだしあ

ほ

ほ

ほ

のり夫

☆

>>220
お前最高

いつまで寝てんだ