新世紀VIPゲリオン

シンジ「ググればいいと思うよ」

(誰か何かネタ書けよ……)

ミサト「バカ！人大杉でスレが見れない！」

ゲンドウ「構わん、続けろ」

シンジ「VIPはニートの仕事っ！b」

糞コテ「私が死んでも代わりはいるもの」

綾波「yutoriが落ちてもtakeshinaがあるもの」

糞
コ
テ誕生

親「あなたは死なないわ、だって私達が守るもの」

アスカ「知ってんのよ。アンタが女神をオカズにしてること。いつもみたいにやってみなさいよ。ここで見ててあげるから」

マコト「糞スレでも立てますか？」

ガッ「済まんな、ぬるぽ、わいはお前をなぐらなあかん。なぐっとかな気がすまへんのや」

冬月「vip終わったな」
ゲンドウ「ああ」

パターン青、ブラクラです！

ギタースレ住人「ﾌﾝﾌｰﾌ ﾌﾌﾌﾌｰﾝ ｼﾞｬｰﾝ」

>>15
地味にﾜﾛﾀｗｗｗ

見知らぬ便所

ゲンドウ「書くなら早く書け。でなければROMれ！」

伝説の勇者のさすがの攻撃！
この使徒は1200のダメージを受けた！(1200/1000)
この使徒は……


停止しました

綾波「コテ、嫌いだもの」

マコト「パターン青！釣りです！」

エヴァンゲリオンパイロットだけど何か質問ある？(2)

綾波「このスレは落ちないわ、私がageるもの」

ぬ
るぽ

カヲル「VIPはいいねぇ。VIPは漏れを癒してくれる。ひろゆきが生み出した文化の極みだよ」

レイ「その配置の根拠は？」

ミサト「勘よ」

アスカ「勘？」

ミサト「そう。女の勘。ハズレたらPSP壊してID付きでうｐするわ」


アスカ「なんたるアバウト……計画性の欠片も無いわ」

シンジ「PSP破壊スレって一度も壊してたこと無いんだ」

アスカ「げえ」

レイ「釣りの匂いがする・・・」

第26話　　　　　　　　　　　VIP　　　　　　　　　　　

>>10
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

美女、美少女と同居してるけど質問ある？




















本文
根暗やろうも一緒にだけどね

ミサト｢だめっ！スルーして！！！｣

マヤ「「私、糞スレなんて立てません。」

シゲル「バカ！！立てなきゃ死ぬぞ！！」

アスカ「ねえ、シンジ。レスしようか？」

レイ「”乙”感謝の言葉、始めての言葉。あの人にも言った事なかったのに」

>>30
ペンペンｗｗｗｗｗｗｗｗ

冬月「15年振りだね」
ゲンドウ「ああ…間違いない、良スレだ。」

第壱話　　　 受験、襲来
第弐話　　　 見知らぬ、単語
第参話　　　 解けない、公式
第四話　　　 雨、逃げ出した推薦組
第伍話　　　 志望校、夢のむこうに
第六話　　　 決戦、三者面談
第七話　　　 人の造りし試験
第八話　　　 ゴロゴ、購入
第九話　　　 文理、心、重ねて
第拾話　　　 センターリサーチ
第拾壱話　　 浮かれた教室の中で
第拾弐話　　 代ゼミの価値は
第拾参話　　 志望校に、侵入
第拾四話　　 受験料、親の口座
第拾伍話　　 早稲田と慶應
第拾六話　　 死に至るセンター、そして
第拾七話　　 四校目の赤本
第拾八話　　 進路の選択を
第拾九話　　 己の戰い
第弐拾話　　 私立のかたち、国立のかたち
第弐拾壱話　 ニート、誕生
第弐拾弐話　 せめて、受験生らしく
第弐拾参話　 否
第弐拾四話　 最後のシ験
第弐拾伍話　 終わる受験
第弐拾六話　 世界の中心で合格を叫んだけもの

劇場版　　　 シ良人生
劇場版　　　 AHO/合格を、君に

シンジ「dat落ちしてしまった…はずかし///」

ミサト「(風呂から)帰ってきたら、(うｐの続きをしましょ・・・)」

シンジ「別れ際に"釣り"なんて悲しいこというなよ」

ゲンドウ｢レイ、コテを使え…｣
冬月｢古参たちが黙っていないぞ！！｣

アスカ「安価ぱかぁ！？」

シンジ「嘘だ嘘だ嘘だ！カヲル君が、彼がコテだったなんて、そんなの嘘だ！」

ミサト「ちょっと、F5攻撃を使う気ぃ！？」

シンジ「僕は…ダメだ。ダメなんですよ…。ヒトを傷つけてまで、荒らしてまでスレを立てる資格ないんだ。
　　　　僕はスレを立てるしかないと思ってた。でもそんなのごまかしだ。
　　　　何もわかってない僕にはスレを立てる価値もない。僕にはニートの為にできる事なんてなにもないんだ。
　　　　アスカにひどいことしたんだ。カヲル君も叩いてしまったんだ。
　　　　やさしさなんかかけらもない、ずるくて臆病なだけだ。
　　　　僕にはヒトを傷つけることしかできないんだ。だったらROMってる方がいい！」

シンジ「jpgを左クリックして保存、jpgを左クリックして保存、jpgを左クリックして・・・」

エヴァ「ピャァァァァァァァァァァァァァァ！」

レイ「part2・・・それは、スレの続き。dat落ち・・・それはスレの終わり。」

レイ「これが荒らし。叩かれてるのは私？」

トウジ「わるいなぁ・・・　転校生(新参)・・・　俺(古参)はお前をなぐらなあかん」

シンジ「kskkskkskksk……kskしてよ！！！いまkskしないと…おっぱいが見れないんだよ！！！」

アスカ「何よ！私が規制されてるのがそんなに嬉しい！？心配しなくたって荒らしが来たら、無敵のひろゆき様とFOXがやっつけてくれるわよ。私たちは何もしなくっていいのよ！」

ゲンドウ「ああ　間違いない　スレストだ」

カヲル「janeがあるのは素晴らしいことだよ」

リツコ「ニートはVIPのみで生きるにあらず。職に就かなかった人達が生きていくのは、お金がかかるのよ」

キース「スレストの速やかな遂行を願うぞ・・・」

ニート「大きなお世話よ、ばあさん」

レイ「これが・・・釣り・・・？　泣いているのは・・・私・・・？」

時田「kibou・・・ZIP解凍のパスワードだ・・・」

アスカ「いや！！絶対にいや！！！今ROMるなら、ここで落ちた方がマシだわ！！」

アスカ「これはね、決して落ちることのないジェリコのスレ！」

シンジ「sageちゃダメだsageちゃダメだsageちゃダメだsageちゃダメだ・・・！」

アスカ「スレの勢い０だなんて・・・神コテたる・・・資格なし・・・」

ラミエル「ぷぎゃあああｗｗｗｗｗ」

アスカ「落ちるのはイヤ… 落ちるのはイヤ…落ちるのはイヤ…落ちるのはイヤ…落ちるのはイヤ…落ちるのは…イヤァアアアアアアア！！！！！！」

マヤ「そんな・・・レスが１０００を越えています！！」

レイ「うｐ。嫌いだもの。」

マヤ「鬼女に・・・食われてる・・・・」

シゲル「マコト死ね」

シンジ「なんで草生やすんだ？ｗって何なんだろう？」

ゲンドウ「男だったらやる夫。女だったら安価で名付ける。」

レイ「そうやって嫌なことから逃げてるのね」

春だなあ

カヲル「さあ行くよ・・・おいで・・・ニートのヲタクそしてひろゆきのしもべ達・・・」

レイ「zipでうｐしなければスレは動かないわ」

ゲンドウ「レスは元には戻らない。だが自分達の手でkskする事はできる。」

カヲル「荒らしに値するよ」

シンジ「あらし？」

カヲル「糞ってことさ」

カヲル「「僕はVIPに書くために生まれてきたのかもしれない。」

第壱話　　　 ゆとり、襲来　STUDENTS' ATTACK
第弐話　　　 見知らぬ、用語　ktkr
第参話　　　 つかない、レス　A RESPONSE
第四話　　　 煽り、逃げ出した後　ROM
第伍話　　　 VIPPER、祭りの向こうに　VIPPER �T
第六話　　　 決戦、韓国鯖戦争　VIPPER �U
第七話　　　 人の立てしスレ　SHIT THREAD
第八話　　　 女神、降臨　PICTURE up!
第九話　　　 安価、タイミング、合わせて　Vipper Give a Response Like They Want to Get!
第拾話　　　 ジェーンスタイル　JANESTYLE
第拾壱話　　 薄暗い部屋の中で　The Peple Who Don't Come Out Their Rooms
第拾弐話　　 コテの価値は　He said,"If My Thread Arrival at >>1000,I won't View VIP" Forever
第拾参話　　 ニコ厨、侵入　wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
第拾四話　　 VIP警察、自治者の座　Stop the Thread
第拾伍話　　 晒しとfusianasan　Oldcomers Fish Newcomers
第拾六話　　 特定に至るレス、そして　Yuya Sato
第拾七話　　 四人の賢者　FOUR SAGE MEN
第拾八話　　 板の選択を　AMBIVALENCE
第拾九話　　 VIPPERの戰い　Tera Warros
第弐拾話　　 VIPのノリ、VIPのクオリティ　Stop the Thread 2:THRESTO Battle
第弐拾壱話　 ニート、誕生　He was alone that he was still a child.
第弐拾弐話　 せめて、携帯らしく　Don't Be.
第弐拾参話　 凸　VIPPER �V
第弐拾四話　 最後のネ申スレ　The Beginning and the End,or "Depature from 2ch"
第弐拾伍話　 VIP終わったな　Do you love them?
第弐拾六話　 スレの中心でぬるぽを叫んだVIPPER　Gack
劇場版　　　 板新生　Adults and Yutori
劇場版　　　 Zip　Two Dimensions is Erotic.
　　　　　　 　 笑顔を、君に　I need VIP.

アスカ「加持さん、荒らされちゃった……私のスレが荒らされちゃったよう……」

カヲル「僕がレスし続ける事が僕の運命だからだよ。結果、スレが落ちてもね。」

カヲル「だが、このままROMることもできる。良スレと糞スレは等価値なんだ、僕にとってね。ROM、それが唯一の絶対的自由なんだよ。」

シンジ「楽しいこと見つけたんだ。楽しいこと見つけて、そればっかりやってて、何が悪いんだよ！」

やる夫「笑えばいいと思うおｗｗｗ」

一時までに500いったらおっぱいうｐ(510)

510 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/03/18(水) 00:00:10.19 ID:ziRyokazi
　俺にはここでｋｓｋすることしか出来ない。だが、君には君にしか出来ない、君にならできることがあるはずだ。
　誰も君には強要はしない。自分で考え、自分で決めろ。自分が何をすべきなのか‥‥ま、後悔の無いようにな

ケンスケ「他人の俺達には本当の姿は見せないだろ。それってニートじゃないか。」

冬月「やはりこのスレは落ちたというより落とされたと考えるべきだな」

せめて、人間らしく

アスカ「必ず就職……ね。ひきこもりに軽く言ってくれるわね。」

ミサト「なんてものを、なんてものをコピペしたの私たちは！」

アスカ『気持ち悪い』

冬月「やはり最後のレスは同じニートだったな」

マヤ「ねぇ！どうしてそんなにZIPで欲しいの！？」

ミサト「いい？シンジ君。ここから先はもうあなた一人よ。全て一人で埋めなさい。誰の助けもなく」

父に

ごめんなさい

母に

ごめんなさい

リツコ「「はっ！ID:CASPERが裏切った！？」

冬月「「碇。お前も絵師に遭えたのか？」

シンジ　ニュー速VIP
アスカ　メンヘルサロン
レイ　生き物苦手
カヲル　ガチホモ

ID:JC6yTZRT0


抽出レス数：46



きめえええええええええええええええええええ

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　　　　 　／　　─　 　 ─＼　　 ｶﾞｯ
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　　　　ノ　　　　　　　　　　　＼　| |　　　　　　　　　　|
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　ヽ　　　 -一ー_~､⌒)^),-､　　　| |_＿＿＿＿＿＿__|
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>>99
1だしな

つまんね