新ジャンル「肥満クール」

誰得

芸能界でいうとだれ

かまわん
つづけろ

>>2
細木数子

数子のどこがクールだよｗ

男「おーい、今日一緒に帰ろうぜ」

肥ク「貴様に興味はない」
男「おいしいピザ屋寄ろうと思ったんだけどな」

肥ク「お供させて頂く」

　　　彡彡彡彡彡
　　　（　゜　∋　゜）　　がしゃーん
　　　ミミミミミミミ　　　　　　
　щ│　 鳥肉　│щ　　　　　　　がしゃーん
　　　＼＿＿__／　　
　　　　┃　　　┃
　　　　≦　　　≧
ナゲットロボだよ
自動で7ゲットしてくれるすごいやつだよ
百発百中の可愛げないやつだよ

>>6
続けてくれ

ぽっちゃりクールならまだしも肥満って…

男「クー…いい加減食い過ぎだろ」

ク「止まらないんだから仕方ない。それにしてもアイスクリームはおいしい」

男「でもほら…なんていうか…」

ク「太ったら痩せればいいだけだ。問題ない。ラムレーズンは素晴らしいな」パクリ

男「…ダイエットなんてしたためしがないだろ…」

ク「…むぐむぐ…」

ピザの俺でも肥クわ

男「俺の奢りだ、好きなだけ食え」

肥ク「承知した」


〜二時間後〜

男「そ、そろそろ暗くなったし帰らない？」

肥ク「断る。お前ともっといたいんだ」

男「二時間ピザしか見てないやつがよくいうよ」

「知っているか？デブは一食抜くと餓死するんだ。この俺が言うんだから間違いない。」

肥「カレーは飲み物だ」

ク「これだけ・・・んぐんぐ・・・汗かいても・・・パクパク・・・痩せないとは・・・ごっくん・・・ふぅ・・・どういうことだ？」

女1「やっぱきのこの山だよね」

友2「は？どう考えてもたけのこの里だろ」

男「肥クはどう思うんだ？」

肥ク「どちらも至高。異論は認めない」

女1・友2「・・・・・・」

肥「ゴールキーパーか。任せろ」

店員「いらっしゃいませー！」
肥「ファミチキください」スッ(指を３本立てながら
店員「３つですね？」
肥「ふぅ・・・これだからジャップは。トンに決まっているだろう」

ほとんど当てはまる俺はなんだろう

>>18
暗いデブ

友「男はあんなピッツァ女のどこが好きなんだ？」

男「あの柔らかそうな、優しく包み込んでくれそうな感じだ」

友「でもあいつ冷たいじゃん」

男「何言ってんだ？隣にいるといつもポッカポカだぜ」

友「……それでいい」

>>18
恋愛フラグ

肥「牛丼特盛ツユダクで。あと半熟卵」

肥満支援

>>19
意外と明るいぜ？

>>21
恋愛フラグあるなら見つけたい
>>22
俺「牛丼特盛汁だく玉ねぎ多めの半熟卵トッピング あと生野菜サラダ」

肥満支援

DQN「おいｗｗｗデブはどけよ」

>>18「ひぃっ！！」

DQN「おらおらｗｗｗお前もだ」

肥ク「…………」

DQN「あん？どけっつってんだろ！」

ドンッ！！

肥ク「…………」

DQN「微動だにしない……」

男「惚れなおした」

肥満というより食いしん坊クールといった感じだな

>>27
それだと痩せてるかもしれないじゃないか

>>26
何故に登場したｗｗｗ

>>26
いいぞ、もっとやれ

男「なぁ肥ク、今日はホワイトデーなんだがお前に渡したいものが……」

肥ク「私はお前にバレンタインデーという食べ物を分け与える愚かな行為をする日に何もあげた覚えはないが。チョコという神聖な食べ物を普段口にしない輩があの日に限って……」

男「素直に受け取れよ」

男「次の授業なんだっけ？」

肥ク「地獄だ」

男「体育か」

女「(羨ましい関係ね……)」

下着が汗で透けるのか・・・・






誰得

男「はぁ、サッカー疲れたな」

女「まったくだ」

男「楽しかった？」

女「あぁ、ボール役も悪くないな」

男「！！？」

友「やっぱ女ちゃん可愛いよな。スタイル抜群だし」
男「どこらへんが？」

友「胸腰おしりだよ。ボンッキュッボンッ、だ」

男「肥クと大差ないな。ボンッボンッボンッだし」

友「お前に殺意が芽生えたよ」

あれ？俺何やってんだよ

>>36
お前はよくやった

不良「おいデブ」

ク「何か用か、手短にな」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

不良「てめードクターストップかかってるくせに食いすぎなんだよコノヤロー」

ク「だったらなんだというんだ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

不良「言ってるそばから食ってんじゃねえよ！」

ヒョイッ

ク「…何のつもりだ」

不良「それ以上太ったら呼吸器官とかに異常が発生するかもしれねーんだぞ」

ク「…ふっ、ふはは、ふはははははは、はぁーっはっはっはっはっは！！」

ばいーん　ぼよんっ　ヒョイッ

不良「ぐぁ！！なっ…！？」

ク「はっ、興味ないね」

肥満クールではなくふっくらクールだったら
俺の心は間違い無く奪われていた

>>38
不良に惚れた

ぽっちゃりクールの方が語呂が良かったかもしれん

食ーる

肥「ふう ふう」

男「おはようクー、大丈夫か？」

肥「やあおはよう。なに・・こんな階段くらい楽勝さ ふぅ ふぅ」


男「（おぶってやりたいけどここじゃお互い生命の危険があるよな・・）」

男「頑張れ、クー」

肥「ありがとう・・でも男、私にかまわないで先に行ってくれ ふぅ ふぅ 君まで遅刻してしまう」

男「いいんだよ、今日はいい天気だからゆっくり行きたい気分だから」


肥「男・・・」

川　 ﾟ　　 -　　ﾟ　)

食いしん坊クールなら…

おい、ホントにデブ専なんているのか？
VIPに
いるのか？

デブクールか肥えクールなら、言いやすかった

川　 ﾟ）　　 -　　ﾟ　)

肉めない

ぽっクル

肥満クールという単語で俺は響が思い浮かんだ

肉美味えなあ、おい

>>49ｗｗｗｗｗｗｗ

川川川 ゜　　）　　　　＿　　（　　　゜）

>>50
美味い

肥満クールも悪くないな･･･

肥「男、お昼御飯食べにいかないかい？」

男「おぉいいよ。学食も久々だな」

肥「あ・・・学食じゃなくてバイキングなんだが///」

男「え・・あ、そうか。ごめんごめん」

肥「////」

肥「♪」

男「ふふ・・・」

肥「ん？なんだい？」

男「クーは食べてる時が１番幸せそうな顔してるなーって思って」

肥「ばっ・・///そ、そう見えるのかい？」

男「うん、凄く美味しそうに食べるよね」


肥「あ、あまりみないでくれ・・・///」

なんいう良スレ

男「クー、靴紐ほどけてるぞ？」

ク「ん？結んでくれ」

男「それくらい自分で…」

ク「しゃがむと膝が痛いんだ…」

男「…ダイエットしろよ…」

ク「むー…ダイエットか…む？」

男「そのうち糖尿病になるぞ？」

ク「…やはり無理だ…」じー

男「おい…俺はお前のために…何見てん…焼き芋？」

ク「…ちょっと買ってくる」のっしのっし…

男「………」

女「ねえ、なんで男くんは肥満さんに優しいの？」

男「え？なんだよ、急に・・・」

女「あの子と一緒にいて恥ずかしくないの？私なら耐えられないな」

男「・・・・・別にお前には関係ないだろ」

女「そうかもしんないけど・・周りからいいイメージ持たれないよ？」

男「だから、関係ないだろって。俺はあいつといると楽しいからいるんだよ。周りなんか気にするか」

女「・・・ふーん・・・・そう」





肥「（´；ω；｀）」

大盛りで有名な店にて、予想外に大量の料理がきてしまった

男「おいおい、冗談だろ。こんなに食えねえぜ」

肥「……ここは私にまかせろ」

男「む、無理だ。いくらお前でも……」

肥「ふん……私がいままで一度でも、もう食べられない、と言った事があるか？」

男「肥ーっ」

肥「（私は男に迷惑をかけていたのか・・・・このままでは男に申し訳ない・・・）」

男「お、クーいたいた」

肥「！や、やあ男・・・何か用かい？」

男「まだ先の話なんだけどさ。夏休みに皆で遠くまで遊びに行く事になったんだよ。クーもいかないか？」


肥「私もいいのかい？いや、是非行かせてもらうよ」

男「なんか海に行くらしいからさ」


肥「（う・・・海・・・？）」

肥「ただいま」

母「おかえりクー、おやつ冷蔵庫に入ってるから」

肥「いや・・・いらない。晩御飯も少なめにしておいて」


母「なにかあったの？」

肥「別に」

>>65
肥可愛いｗｗ

男「クー、昼御飯食べに行かないか？」

肥「すまない、今日から弁当にしたんだ」

男「弁当？そっか・・・て、そのリンゴだけ？」

肥「ああ」

男「足りるのか？」

肥「うん 足りる」

男「そっか・・」

女「あれ？今日は肥満さん一緒じゃないの？」

男「ああ、今日から弁当にしたらしい」

女「そうなんだ・・ダイエットでも始めたのかな？」

男「ダイエット・・ああ・・・海に行くって言ったからか・・・傷つけたかな・・・」

女「いいんじゃない？あの子ちょっと痩せた方がいいと思うし」

男「お前また・・・」

女「でもあの子、太ってなかったら普通にいい子だと思うけどなぁ・・・・男君だって一緒にいるならスリムな方がいいでしょ？」


男「別に俺はそんなの気にしないっつうの・・・あんま無理しなきゃいいけどなあ」

漏れら極悪非道のageブラザーズ！
今日もネタもないのにageてやるからな！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

>>1神

女「まあそういうのはこれ以上触れない方が彼女の為だと思うけど」

男「そうだな・・」

女「どうせ三日坊主でしょうしね・・うふふ」

男「お前・・・」







肥「・・・・（お腹減った）」

肥「ただいま」

母「おかえり、おやつは？」

肥「いや、いらない」

母「そう・・何かあったの？」

肥「ん？いやたいした事じゃないよお母さん。ただ、少し痩せようと思ってるだけだから」


母「そう？無茶はしないでよ？？」

肥「わかっているよ。晩御飯はまた少なめにしておいて」

せっかくの肥満なのにダイエットさせるとか…

どの程度の肥満なんだ、>>1のイメージを教えろ

肥満なのにクールとかアゴ砕いてくれるわ

俺はこのまま新ジャンル「ぽっちゃりクール」に持っていこうと思うんだがどうだろう

ぽっちゃりなら俺も参加してみたいと思わなくもない

fm

これは胸から先に痩せるフラグですね分かります！

>>74
あの不知火舞のコスプレ女くらい

こんなにｗｋｔｋしない新ジャンルは久しぶりだ

反対意見がなかったらぽっちゃりクールで行くぞ

ここから新ジャンル「ぽっちゃりクール」


男「あっという間に当日だな」

女「そうね、楽しくやりましょう」

男「あれ、クーはまだ来てないのか？」

女「ダイエットに失敗して来れなくなったとか？」

男「お前、そんな言い方ないだろ」


ぽ「・・・やあ」


男「・・え、クー？」

女「す、少し痩せてる・・」

ぽっちゃりかわいい

ぽ「みんな、久しぶり」

男「久しぶり・・痩せたね」

ぽ「ああ、少しだけど。大変だったよ」

女「（まさか本当に痩せてくるなんて・・・）

ちょい痩せクールはないの？

男「海だーっ！」

ぽ「君は海が好きなのかい？」

男「ああ、だって滅多に来れないじゃん？さあ、早く着替えて泳ぐぞ！」

ぽ「そ、そうだね。私も着替えるとするよ（水着なんて小学生以来だな・・）」

女「クーさん、一緒に着替えようよ」

ぽ「え、いや、私は一人で・・・」

女「恥ずかしがる事ないって、ほらほら」

女「海なんて久しぶりー水着も気合い入れてきちゃった。ほら」

ぽ「な、中々に大胆な水着だね」

女「やっぱこういう時にアピールしなきゃダメでしょ？」

ぽ「・・・」

女「クーさんはどんな水着なの？」

ぽ「いや、私はこれなんだが・・」

女「・・ふーん・・なんか普通だねー？そんなんじゃ男達にアピール出来ないんじゃない？」

ぽ「私は別に・・アピールとかそういうのは考えていないし・・・」

女「こういう自分をアピールする機会なんてそうないんだから勿体ないよ〜？まぁクーさんが気にしないならそれでいいんだけどさ」

ぽ「う、うん。私は別に・・・」

ぽク「お腹が減った」

男「またか…さっきクッキー食べてたろ？」

ぽク「む…しかし…」

男「…そんだけ食べてよくぽっちゃりで済んでるよな」

ぽク「ぽっちゃり？」

男「なんていうか丸い」

ぽク「そうだろうか？」ぷにぷに

男「…あれ？…なんかかわいい…」

ぽク「ふーむ…」ぷにぷに

男「………」

追いついた

女「男くん、この水着どう？」

男「ん？おお、いいんじゃね？」


ぽ「（むう、女さんみたいにスタイルのいい人の水着姿見た後となると・・・行きづらくなるな）」

女「なによ、もうちょっといいリアクションしてくれてもいいのに」

男「別にいいだろ・・あれ、クーは？」

女「さあ・・まさか急に水着姿見せるのが怖くなったとかね・・・」

ぽ「！」


男「んだよ・・そんなの気にしなくていいのに」

ぽク「男、おいしそうだな」

男「やらんぞ。この焼きそばパンは俺の昼飯だ」

ぽク「む…」

男「弁当食ったじゃないか」

ぽク「人の食べるものっておいしそうに見えないか？」

男「確かにそうだけど…これ以上食ったら太るぞ？」

ぽク「む…」

男「このあたりが…」ぷにぷに

ぽク「腹を触らないでくれ。くすぐったい」

男「…やわらかい…」ぷにぷに

ぽク「だからくすぐったいと…」

支援。

age

ぽク「ふーむ…」

男「どしたんだ？」

ぽク「最近太った気がする」

男「…ついにか…体重量ってみたのか？」

ぽク「いや」

男「なら鏡？」

ぽク「違う。ブラがきついんだ」

男「…な…に…？」

ぽク「どうだろう？太ったんだろうか？」

男「………」

ぽク「ふーむ…」ぷにぷに

あげ

ぽク「ふー」

男「クーって結構アクティブなんだな。いろいろと躍動してたぞ？」

ぽク「失礼な奴だな。私は体を動かすのは好きだ」

男「意外だな」

ぽク「…運動するとご飯が美味しくなるからな」

男「あー、わかるわかる。美味くなるよなぁ…」

ぽク「だからつい食べ過ぎてしまう」

男「で…腹がこれか…」ぷにぷに

ぽク「やめてくれ。くすぐったい」

女でもクーでもなく、ぽクって略称はなんかいいぞ

ポーク？

ぽク「男」

男「なに？お菓子なら…」

ぽク「違う。君は私がつねにお菓子を欲しがっていると思ってるのか？」

男「正直、思ってる」

ぽク「失礼な…」

男「ところで…チョコレートあるけど、どう？」

ぽク「食べ…いや、いらない」

男「今なんて？」

ぽク「いらないと言ったぞ？」

男「ほー」ぷにぷに

ぽク「…だから腹を触るな。くすぐったい」

>>98

ポークwww
ぽクールって打つとなんか可愛く思える

あげ(・∀・∩)

男「………」

友「おーす！…どした？」

男「友…いや、最近ぽっちゃりもなかなかいいと思うんだ…」

友「ぽっちゃり？おいおい…『スレンダーこそ至高』とか言ってた男がなにを血迷ったことを…」

男「だよな…しかし…」

ぽク「おはよう、男。それと友君」

友「ん？おはよーございまふデフ！」

男「あぁ…おはよ」ぷにぷに

ぽク「やめてくれ。朝から何をする」

男「…これがやめられない…」ぷにぷに

友「…お前……」

ぽク「やめてくれ。くすぐったい」

冷静且つ、不敵にカロリーをとり続けて肥え太り続けるゴスロリ少女を想像して来た

男「なぁ…痩せようとか思わないのか？」

ぽク「どうせすぐに元に戻るからな…あまり思わない」

男「あまりってことはたまに思うのか…」

ぽク「食べ物の魅力ですぐに消えるがな」

男「…おい」

ぽク「それになにもしなければ体重は一定だし、この体型が私のベストなんじゃないかと最近思う」

男「それただの開き直りだろ…」

ぽク「む？」

お前ら……がんがったな……

ク「男」

男「なに？お菓子…」

ク「違う。毎回それだな君は…」

男「お約束ってやつだろ？で、なに？」

ク「お金を貸してほしい」

男「別にいいけど…何に使うんだ？」

ク「ありがとう。財布を忘れてしまってな…購買部で３時のお菓子を買うことが…」

男「お前…やっぱりお菓子じゃねーか…」

ク「…直接ねだってるわけじゃないぞ？」

男「一緒だろ…」

ク「むー…」

男「クーってジャージが似合うな」

ぽク「…それは褒められてるのか？」

男「いや…その姿で寝転んでポテチ食ってるの想像したらすごくしっくりきた」

ぽク「失礼な。そんないことはしない」

男「ほんとに？」

ぽク「ちゃんと座って食べる」

男「…一緒だっつーの」

ぽク「違う。寝転んで食べると消化に悪いんだぞ？」

男「むしろそっちのがいんじゃね？」

ぽク「むー？」

あげ(・∀・∩)

男「おや？」

友「どした？」

男「昼飯を忘れた…」

友「へー…購買部で買えば？」

男「…そうするか」

ぽク「…話は聞いた。私の弁当を分けてやろう」

男「いや、いいよ」

ぽク「遠慮することはないぞ？ほら…」

男「野菜しか残ってねーだろが！腹にたまんねーよ！」

ぽク「うむ…授業の合間につまみ食いしたらこうなった」

友「おいおい…仕方ねーな。俺のをやるよ」

男「お前も人参ばっかりじゃねーか！」

男「今日は寒いな…」

ぽク「そうか？」

男「クーは寒くないのか？」

ぽク「うむ。全然寒くないな」

男「いいなぁ…」

友「アザラシはその皮下脂肪で寒さから身を守ると言う…」

男「急に出てくんなよ。帰れ」

友「…冷たくない？」

男「寒いの間違いないだろ」

友「………」

ぽク「私は…アザラシか…」

age

あげ

友「見ろ！男！」

男「どした？」

友「このグラビアアイドル…なんとバスト92のスイカップ！」

男「…なんつーかすげーな。でかい…」

友「おっぱい！おっぱい！」
・
・
・
男「ということがあってな」

ぽク「それがどうした？」

男「胸だけに付けばぽっちゃりじゃなく巨乳ってなるのにな」

ぽク「脂肪はどこについても脂肪じゃないか？」

男「お前な…胸と脂肪は違うぞ？」

ぽク「？」

友「胸には夢と希望が詰まっているのだぁあ！！」

男「お前は出て来なくていいよ」

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡

ぽク「やせたら皮が余ってびろびろになるんだ」
男「安心しろ。俺もだ」

ぽっちゃりの二の腕の垂れた脂肪の柔らかさは

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡

男「クーが寒さに強いのはわかった」

ぽク「うむ…アザラシと言われたがな…」

男「気にしてんの？」

ぽク「あそこまでころころしてはいないと思うんだが…」ぷにぷに

男「………」

ぽク「うーむ…」ぷにぷに

男「…俺もお腹ぷにぷにしていい？」

ぽク「む？………ダメに決まっているだろう」

男「くっ…！」