('A`)頭文字D 　okuoのようです

('A`)「あ、そこの角左に曲がって」

そしたら、始まるよ。

≪('A`)頭文字D 　okuoのようです≫

待ってたぞオラァぁぁぁぁ！

MID4という予測が当たってワロタ

支援し得ん！！

支援支援支援！！！

規制とかもうね。
お陰で大分投下の間開いちゃったよ。
故に今日は携帯からの投下です。

・注意
このお話は、「走り屋ギャグバトル物」です。
作品内で行われている運転を真似るのは大変危険です。
実際の運転では、道路法規を守り、安全運転を心がけましょう。
タイトル的に頭文字Dのパロディっぽいけどパロディでも何でもないです。
本格走り屋ストーリーとか期待しちゃだめ。ギャグだから。
あと作者の車知識は9割伝聞と妄想なのでかなりいい加減な事書いてます。
リアリティに関しては本家以下とお考え下さい。
専門用語がかなり多いです。なので↓こことかWiki見るといいかも。
ttp://homepage3.nifty.com/KMG/dic/index.html

以下でまとめて頂いております。
面白蛇屋　様
ttp://hebiya.blog40.fc2.com/
ブーン系小説グループ　様
ttp://boonnovel.g.hatena.ne.jp/

なお、作中には酷い魔改造を施した車が登場する場合が有ります。
それについても「なんとなく行けそう」位の基準で書いてますので間違っても
実車で実行などしないようお願いいたします。

第8話　Phantom 〜幻のスーパースポーツ〜　後編

〜VIP峠　序盤エリア終盤　BCNR33改車内〜

（　・∀・）「なるほど。ありゃバケモンだ」

ξﾟ�听)ξ「え？」

（　・∀・）「あの車が近づいてきた時、俺は最初R35で乗り付けて来たヤツがいたのかと思った。
　　　　　　VGでもVQでも無い日産系V6となりゃ今ならVR38ユニットだ。だが、車は本来VGユニットを
　　　　　　積むはずのMID4。つまりな──」

（　・∀・）「あいつは480psの最新の心臓を持ってんだよ。それをミッドマウントの電子制御AWDだ。
　　　　　　VIPの中盤じゃほとんど反則さ。俺のBCNR33改でも苦戦するだろーな」

負ける、或いは勝てない、とは言わない。
この男の自信過剰っぷりもなかなかの物である。
峠の道幅でサーキットのスピードレンジを誇るVIP峠中盤エリア。
特に、800mを誇るVIPロングではギア比とパワー次第でその最高速度は200km/hを越えるという完全に峠の
常識を超えた超高速ゾーンである（ご都合主義って素晴らしい）
VIPロングにおける過去最高速度は1位がハインの228km/h、それにモララーの219k/hが続く。

どちらもメーター読みの数字ではあるが、セーフティーエリアなど一切無いどころかガードレールの向こうは
数十メートルの崖という峠であれば、最早「異常」の領域の数字である。
特に、ハインに至っては車が旧型のマスタング。ブレーキの設計の古さ・性能を考えれば、いくらパワーがある
とは言え正直おっぱいに栄養が行き過ぎて脳に回ってないんじゃないかと疑いたくなる数字だ。

（　・∀・）「まぁ、あの車が操作性をどういう方向に振ってるかにもよるだろうがな。オリジナルのMID4の
　　　　　　操作性は結局謎のままだ。だが、コーナーも悪くはないだろーな」

ミッドシップ2シーターらしいスパルタンな特性なのか、それとも電子制御とハイテクを使いこなした
グランドツーリング指向なのか。
それを知るのは、開発陣と試乗した人間のみである。

（　・∀・）「とにかく、追いつかねーとな。もしドクオとバトルになってたらかなりもたついてるはずだ。
　　　　　　中盤でドクオが前にいりゃ簡単だ」

序盤エリアの短いストレート。
モララーは、これでもかとアクセルを踏み込む。

〜中盤エリア　AW10車内〜

('A`)「上手いな……」

ドクオは思わず一人ごちた。
今のところは相手は様子見という雰囲気で、仕掛けてはきていない。
ストレートの長い中盤エリア。その気になればいつでも抜けるだろうに、慎重な性格なのか。
しかし、丁寧なコーナリングやその挙動からドライバーはかなりの技量を持っている事は見て取れた。
1つ1つの動きがスムーズで、なおかつリズミカルにつながっている。
不協和音が、無い。

('A`)「こいつは馬の差が無くても勝てなかったかもわからんね」

基本的に、AW10より馬力で劣るスポーツカーというのはあまりない。
しかし、それ以上に大きな腕の差をドクオは痛感していた。

こういうののまとめサイトありませんか

〜後続　MID4車内〜

川 ﾟ -ﾟ)「下手では無いが、まだまだだな」

クーはバトルを仕掛けはしたものの、とりあえず様子を見ていた。
正直な所、大抵の車であれば車の性能で抜ける。
しかし、下手に相手を侮って失敗を犯すことを、彼女は極端に嫌がった。
相手の技量は分かった。車もどの程度のものかわかった。
そろそろ、仕掛けても問題ないだろうと彼女は判断した。

川 ﾟ -ﾟ)「ふむ。次のストレートで仕掛け……」

川;ﾟ -ﾟ)「む、なんだ？」

追い抜きの体勢を作ろうとしたその矢先。
後ろに光るハイビーム。
MID4の背後。迫るのは、モララーのBCNR33改。

〜さらに後続　BCNR33改車内〜

（　・∀・）「よーし、つっかまえた！」

中盤エリアに入った途端、水を得た魚くんの如く一気にスピードを上げたモララー。
彼らが、ついにMID4をその視界に捕らえた。

（　・∀・）「中盤も残りすくねーが、ハイスピードショーとしゃれ込もうぜ、幻さんよ！」

ドクオのAW10に捕まってスピードを上げるに上げられないMID4に、一気に肉薄する！

('A`)「もう1台……？　モララーさんか！」

一番遅い車で先頭にいるドクオは、なんだか居た堪れない気分になっていた。

('A`)「まー、2人とも上手いしほっときゃ勝手に抜いていくだろ」

しかしドクオ、相変わらずの諦めモード。
自分のペースを堅持することに専念する。

川 ﾟ -ﾟ)「む、前の車、隙が無くなったな」

無理にバトルしようとする姿勢を解除したドクオ。
それが逆に幸いし、走りにスムーズさが加わった。
さらに、ライン取りも変わる。あくまでレコードラインを意識したライン取りに変わり、後続車からすれば
むしろ追い抜きにくい。

川 ﾟ-ﾟ)「しかし、な。馬の差とは、悲しいものだ」

支援―

クーが仕掛けるのに選んだポイント。
それは、中盤エリア最後のコーナー。
車3台が余裕で併走可能な幅を持つ、右の高速コーナー。
デッドエンドライトと名づけられたそこは、高速からの進入になるため曲率を見失いやすい。
そのため事故が多発し、道幅を広く改装されたのだが、走り屋の間ではむしろ「速度がさらに乗るようになった」
ともっぱら評判である。

川 ﾟ ーﾟ)「相手はAW。高速コーナーとなれば手も足も出まい」

たとえばAW11の後期型、そのスーパーチャージャーモデル。
それであったとしても、VR38DETTをつむクーのMID4との出力差は300ps以上。
さらに、ドライサンプ化による低重心化は抜群の運動バランスを生み出す。
そして電子制御トルクスプリット式AWDは高い安定性を生み出し、高速コーナーでは強力な武器となる。

（　・∀・）「なーる、デッドエンドライトで仕掛けるか」

それをすかさず読み取ったモララー。
彼のBCNR33改もまた、高い回頭性と高速安定性を兼ね備えたマシンである。
特に、RHCシステムが生み出す高速コーナーは特筆物だ。

（　・∀・）「そーれじゃ、ごぼう抜きとしゃれ込みますかね」

モララーもまた、デッドエンドライトで仕掛ける事を決める。

〜中盤エリア　デッドエンドライト〜


('A`)「右の高速か……ちょーっと頑張ってみますかね」

ここにきてドクオはライン取りを変更。
ストレートのうちに一気に右、つまりイン寄りに車体を振る。
AW10のコンパクトな車体と、ミッドシップ故の高い回頭性を生かしたコーナリング。
高速コーナーのおもいきりインに切り込む、攻めのライン取りだ。

川 ﾟ ーﾟ)「ここに来て攻めの姿勢になったか。だが、むしろ好都合だ」

それに対するクー、ドクオの外から被せて行く。
デッドエンドライトの後は300ｍほどのストレート。
クーは、完全な勝利を確信する。
しかし、1つ計算外のことがあった。
それは──

（　・∀・）「確かに俺だけミッドじゃないけどさー。忘れてもらっちゃ困るんだよねー」

VIP峠最速の男、モララー。
彼が、更にそのアウトから被せていく！

('A`)「いくらなんでもそれはヤバイですって……」

いくら3台並ぶスペースがあるとは言え、モララーの被せはかなり強引である。
誰かがちょっとでも外に膨らめば、即座に3台絡んでの大クラッシュ。イン側のドクオ、真ん中のクーは
まだ大クラッシュで済むかもしれないが、ガードレールギリギリのアウト側にいるモララーはガードレールを
突き破って谷底行きだ。

('A`)「流石に、大人しく引き下がりますよ」

まずはドクオ、3台が調度並んだ所でブレーキングし、後ろに引き下がる。
そして

川;ﾟ -ﾟ)「正気かっ！」

まさかこんな所で被せて来るとは夢にも思っていなかったクー。
2台でドクオを抜いた後、終盤エリアでの勝負になるかと思っていた。
完全に不意打ちといえるモララーの行動に、動揺しながらも自分の取るべき行動を模索する。
そこで、気づく──

川;ﾟ -ﾟ)「くそっ、立ち上がりラインが完全にふさがれている！」

（　・∀・）「どーしようもないだろ、これじゃ」

モララーの策。
ドクオの性格では、無理をして前に出ることはしない事を読み、その上で。
併走する2台のドライバーの腕を信用し、そこに被せることでクーの立ち上がりラインを潰す。
アウトのアウトから被せるという状況下において、RHCシステムによる高速を維持したコーナーリングワーク
が生きた。
なお、二重追い越しは道路交通法違反な上に大変危険ですのでやめましょう。
結果、最も早くコーナーを脱出したモララーに、クーが続く。
オーバー400psの2台の加速に、置いてけぼりを食らうドクオ。

('A`)「酷い話ですよねー」

（　・∀・）「さーて、もう様子見してる時間はないぜ、幻さんよ」

デッドエンドライトを抜けた先、そのストレートからは峠の常識を詰め込んだ終盤エリア。
通称「唯一の良心」である。
高速でもなければ極度にツイスティなわけでもなく、全国の峠の平均値をとればこうなるというお手本のような
構成が続く。
そして、そこでのモララーの戦術は一つ。

（　・∀・）「軽量な分だけあっちの方が有利っちゃ有利。守りの姿勢でしょ、やっぱ」

攻めるべきシーンならば攻める、守るべきシーンなら守る。
それこそが全ての基本であり、最上の勝利パターンである。
たとえば、イン・イン・インのラインを取る内藤のVターン走法。
たとえば、先ほどのモララーの3台併走。
奇策とは、その有効性を生かせる瞬間はごく僅か。機を外せば、下策以外の何物でもなくなる。
モララーは、その点は心得ている男だった。
奇策を多用し、それに頼って戦うようなバトルメイクではいずれ破綻する。主にストーリーが。
結局、最後まで攻めあぐねたクーをモララーが押さえ込む形でバトルは終了した。

〜VIP峠　麓駐車場〜

川;ﾟ -ﾟ)「まったく、あんな所で被せてくるなんて……」

（　・∀・）「あんたが上手いのは後ろから見てて解ったからな。だから踏めたんだ。ドクオの性格なら
　　　　　　ああいうシーンで引くのは目に見えてたしな」

川 ﾟーﾟ)「まったく大したヤツだな。君は。恐れ入ったよ。
　　　　　まさか、この車で負ける日が来るとは思ってなかった」

（　・∀・）「なぁに。ここがVIPじゃなきゃどうなってたかわかんねーさ。
　　　　　　それに、正式なバトルって形でもなかったしな」

同じ日産好き。クーも元はR乗りである。
何処か共鳴する所があったのか、直ぐに打ち解ける2人。
そこに、モララーのBCNR33改の助手席のドアが開き。
ゆっくりと。
幽鬼が、降り立った。

ξ ー )ξ「モララーさん？」

（ ;・∀・）「あ、はい。なんでしょうか」

ξ#ﾟ�听)ξ「ああいう無茶は、1人の時にやっていただけませんかねぇ！」

（ ;・∀・）「はい。すみません」

ξ#ﾟ�听)ξ「おかげでちょっとちび……」

ξ//��//)ξ「と、とにかく！　無茶な走りするなら隣になんかのっけないで下さい！」

（ ;・∀・）「え、何が。あ、いや、うん」

珍しく焦るモララー。どうやって機嫌を取ろうかと。
何を奢ればいいのかと考えていたその時！　モララー特派員が見た物は！
ξ;ﾟ�听)ξ「きゃっ！　な、何！」

いきなり誰かに抱きすくめられたツン。
誰かもクソもあるか。モララーじゃないんだから当然クーである。

川 ﾟーﾟ)「やぁやぁ。始めましてお嬢さん。私の名前は素直クール。宜しくたのむ」

ξ;ﾟ�听)ξ「あ、はい。あの、宜しくするのはいいんですけどなんで私を抱きしめｔ」

川 ﾟーﾟ)「S.N.Oグループ会長の一人娘でな。好きな物は日産と美女と美少女と日産だ。美幼女と日産も好きだ」

ツンの言葉など無視してベラベラと話すクー。
その手が、ツンのいけないところに伸びる！　ここからは本家以上のサービスシーンの始まりだ！
ξ;ﾟ�听)ξ「や！　ちょ！　どこ触ってっ！」

ξ//��//)ξ「ひゃん！　や、やめてください！　さっきびっくりしてちょっとおしっこが……」
川 ﾟーﾟ)「そうかそうか。あの男の運転が怖かったのか。思わずちびっちゃうほど怖かったのか。
　　　　　なぁに、安心していい。私はとっても優しいぞ？」

ξ//��//)ξ「やっ！　らめぇ！」

顔を真っ赤にして暴れるツン。
それをがっちりホールドして離さないクー。
そこに、ドクオのAW10が滑り込んできた。

('A`)「……」

('A`)「何やってんすか？」

（ ;・∀・）「さぁ？」
突如本性を現したクーの行動に焦りを隠せない2人。
ここで、彼らが取るべき行動は1つだった。

（　・∀・）「とりあえず、上戻るか。ここ自販機ねーし」

('A`)「そうですね」

見捨てた。

ξ//��//)ξ「ちょ！　まってー！」

川 ﾟーﾟ)「あの2人もなかなか気が利くじゃないか。いいことだ。うん」

ξ//��//)ξ「いやーーー！」

走り去るAW10とBCNR33改の排気音紛れ、ツンの叫びが夜のVIPに木霊した。

('∀`)（今夜のオカズは決まりだなっ！）

ほんっと気持ち悪い。

�C

川 ﾟ -ﾟ)
素直クール(21)
チーム　無し
愛車　Z32改 MID4-�V
異名　Phantom

次回予告

その悲劇は、何の前触れも無く訪れた。

('A`)「いったい、何が……何故こんな事に……」

当惑する者。

ξ;��;)ξ「ドクオ……私……私ぃ……」

涙する者。

从 -∀从「いつまでも、隠してはおけねーよな……」

決意した者。

川;ﾟ -ﾟ)「知らない。私は、何も知らないんだっ！」

隠匿する者。

そして──

（　　ω　）「ドクオ、僕はたしかに全てを知っているお。ドクオがそれを知りたいのなら、教えて
　　　　　　 やるお。ただし──」

（　＾ω＾）「覚悟は、あるかお？」

真実を知る者。

錯綜する推理。隠蔽された真実。
交差する感情。行き違う想い。

ドクオ達の前に突如現れた、2台のホンダ車、その正体とは？
そして、VIP Brack Nights、その誕生に秘められた真相がついに明らかになる。
果たして、ドクオの走り屋ライフはどうなるのか！

次回「Beyond The Civic」

乞うご期待！

ここでQ&Aのコーナー
Q:今回投下遅めですね。
A:久々にメダロット２やったらハマっちゃって、ずっとそれやってました。あと規制もくらってました。
Q:次回予告、意味深ですけど何かあるんですか？
A:無いです。
Q:次回の投下はいつでしょうか？
A:メダロット２（クワガタバージョン）の進行具合次第です。

乙

今回はこれで終わりです。
携帯作者すげーなって思った。
あと今日、帰りにランティスとすれ違った。
ぱねぇ。

質問等あればどうぞ。

R33はやっぱ純正のあの紫が一番ですよね？

>>33
個人的にはL.Mリミテッドの水色が好きです。

ランティスを見て､パネェといっちゃう>>1素敵！

>>35
写真で見ても凄いのに生で見るともっと凄いのがあの車の凄い所。
というか多チャンネル化前後のマツダ車の凄い所だと思ってます。

ステージア260RS出たり…とかないよね

>>1はホットハッチは嫌いですかそうですか

>>37
うはは。
4ドア33Rと並ぶあんな美味しい素材出さない訳が無い！
某紙が筑波でやってたレース形式のインプレッションで序盤NSXを抑え込んで33Rの後ろに居たという狂気のワゴン！

>>38
特に嫌いと言うことはないです。
でもホットハッチって意外とまともだから･･･
次回はホットハッチが2台出ます。

ターボが高回転域から一気に頑張る子
スーパーチャージャーが低回転域からちょっとずつ頑張る子

なん・・・？

まだ以前のログを全部見てなくて申し訳ないんだけど､
ツアラー系みたいなスポーティセダンとか出た？


変態な俺としては､ランティスやらコロナエクシヴとか出てきたら発狂しちゃう｡

>>40
大ざっぱに捉えるならそれでいいと思います。
細かい事は、今大車林で調べるからちょっとまって。

>>41
まだ出てないっす。
一応モララーの4ドア33Rはその部類なのかな？
でも違い内に出ます。多分。

タイトルとかどう読んでるよ
みんな

>>42
とりあえず､4ドアGT-Rを出しちゃうセンスに乾杯

次回に期待しつつお休みなさい

>>40
厳密に言うと｢スーパーチャージャー｣というのは過給機の総称らしいです。
一般的には機械式過給機をターボチャージャーと対比する形で
スーパーチャージャーと呼びます。
この2つは目的は同じですが過給機を動作させる原理が違います。
スーパーチャージャーはクランクシャフトから得られる
駆動力でコンプレッサーを作動させるため、低回転域から稼働させる事が
可能です。また、ターボチャージャーと違い作動遅れ(ターボラグ)もありません。
それに対しターボチャージャーは排気の圧力と流量でコンプレッサーを動かします。
より強いコンプレッサーを動かせるので機械式に比べ大出力が得られます。
しかし、作動させるためには一定の排気圧と流量が必要になるのである程度エンジンを回す必要があります。
また、排気がブレードを動かすので、大型の物では作動遅れ(ターボラグ)が発生します。




うん。これって説明になってる？

ワクテカ支援

>>43
俺が今書いてるヤツ

>>44
なら僕はわざわざこれを作ったオーテックジャパンに乾杯。
お疲れ様です。
よく見たらIDがKsですね。素敵です。

>>46
ありがとうございます。
IDがC2なのでコルベットですね。
ビックブロック429は狂気の沙汰。

俺の愛車、ワゴンRはいつ出るの？

>>48
ワゴンRに関しては660ccさんに期待して下さい。
何故なら僕はスズキにそこまで詳しくないから。
でもX90は出したい。

>>49
だって魔改造しないとまともに峠走れないだろｗ
ところで軽トラって案外速そうじゃね

>>50
実は軽トラ魔改造ネタは漫画｢オーバーレブ｣がやってたりします。
インプレッサ用EJ20をミッドマウントしたアクティトラックが出てきます。
あとDF51型のエブリィのターボは結構速いですよ。
しかし僕は軽はダイハツ派だったりします。

ここで実写映画版イニDのイツキが駆るワゴンだかミニバンだかの登場ですか

>>52
オデッセイの事かー！