（　＾ω＾）がバス釣りの虜になるようです

バス釣り小説です。
よろしくお願いします。

俺もバス釣りやるから期待

スレ立て感謝！


季節は春。緑が育まれ水は温まり生命が動き出す季節。
VIP小学校新六年生を迎える彼らも新学期を控え束の間の春休みを満喫していた。

（　＾ω＾）「あぁー、暇だおー暇だおー」

('A`)「ショボンの家のゲームもやりつくしちまったな」

(´･ω･`)「すまない。なんなら【ＤＳアナルＤＥイライラ棒】でもやるかい？」

(;'A`)「それは遠慮しとく」

（;＾ω＾）「なんかアナルがむ〜ずむずになったお」

もとい。あんま満喫してなかった。

（　＾ω＾）「そういえばショボン。この前の土日どこいってたんだお？」

('A`)「そういえば家にきてもいなかったな」

(´･ω･`)「あぁ。黙っててすまない。この前は親父の趣味につきあって琵府湖にバス釣りにいってたんだ」

（　＾ω＾）「なんかかっこいいお！うちのとーちゃんなんか休みの日はパチンコしかいかないお！」


（父＾ω＾）「マリンちゃんワッフゥ！！！」

('A`)「バスってルアーで釣るんだよな」

(´･ω･`)「そうだね。なんなら見てみる？」

そういいながらショボンはルアーやワームが入っているボックスを取り出した。

（　＾ω＾）「すごいお！いっぱいあるお！」

(´･ω･`)「状況によって使い分けるからね。たくさん選択肢があったほうが有利なんだ」

('A`)「バスって肉食魚だよな？これなんかとても魚に見えないんだが」

（　＾ω＾）「空き缶に魚の顔がついてるおｗ変なルアーだおｗ」

(´･ω･`)「それはビッグバドってルアーだね。バスは補食だけじゃなくて攻撃や好奇心でも食ってくるからね」

（　＾ω＾）「たしかに気になってしょうがないお。気になる木だお」

('A`)「このゴムみたいなのはなんだ？芋虫のつもりか？」

(´･ω･`)「それはワームっていって名前の通り姿は虫の形してるけど水中では小魚に見えるんだ。なかにはザリガニやエビに見せる種類もあるけどね。ドクオがもってるグラブは魚に見えると言われてるよ」

（;＾ω＾）「ほんとかお？虫にしか見えないお」

('A`)「信じがたいな」

(´･ω･`)「なんなら明日の朝近所のフグリ池に釣りに行こうか？道具は貸すよ」

支援

（　＾ω＾）「マジかお！絶対いくお！」

('A`)「朝はやいのたりぃ」

(´･ω･`)「釣りといえば早朝が基本だよ。なにしろ気分がでるだろう？」

('A`)「へいへい。わかりやしたよ」

（　＾ω＾）「早起きするお！」

(´･ω･`)「じゃああしたの朝６時に僕の家に集合だ」

（　＾ω＾）「楽しみだおー！」

翌朝５時ブーンは目覚ましと同時に飛び起きた。

（　＾ω＾）「朝だお！５時だお！起きるお！」

いつもは昼過ぎに起きるブーンだが今日は違う。人生はじめてのバス釣りに行くのだ。ゲームばかりしてた刺激の少ない毎日をになまりきった体が躍動的に目覚めた。

家族を起こさないようにソロソロとリビングに行くと意外にも父親が起きていた。

（父＾ω＾）「おっ。ブーン早いおね」

（　＾ω＾）「とーちゃん！おはよーだお！今日は釣りにいくんだお！とーちゃんも朝早くから仕事大変だお！」

（父＾ω＾）「大人なんだから当然なんだお。今日は早くから行かないと仕事にならないお。仕事とは大人の義務なんだお。だから今日は享楽のイベントで仕事人狙いだお。早熟先生来店ワッフゥ！！！」

（　;ω;）「とーちゃんいつもありがとうお！僕は仕事人なとーちゃんを誇りに思うお！まさに必殺だお！」

内藤家の家計が心配である。

自転車をとばしてショボンの家に向かう。まだ三月の朝は肌寒い。しかし体にうける寒気が心地よくもある。途中の自販機でコーヒーを三本購入すると颯爽と自転車を走らせた。

（　＾ω＾）「早起きもいいもんだお」

支援

ショボンの家に到着するとすでにドクオが来ていた。というか死にかけていた。

('A`)「ねみぃ…」

（　＾ω＾）「おっ！ドクオおはよーだお！」

('A`)「ねみぃ…さみぃ…死ねる…」

（　＾ω＾）「元気がないお！ホットコーヒーやるお！」

('A`)「おぉ…コーヒー…」

(*'A`)「あったけぇ…」

ドクオは缶コーヒーをズボンの中に入れてお稲荷様を暖めだした。ドクオの稲荷寿司は春がペンキを肩にお花畑の中を散歩にくるように感じた。

支援

修造

修造ってなんだよorz
支援

(´･ω･`)「やぁ二人ともおはよう」

ドクオが光悦の表情でヌクモリティを楽しんでいるとショボンがやってきた。

（　＾ω＾）「ショボン。おはよーだお！コーヒーやるお！」

(´･ω･`)「ありがとう。気がきくじゃない。朝はまだ寒いからね。予報では昼前にはポカポカになるみたいだよ」

（　＾ω＾）「まさに釣り日和だお！」

(´･ω･`)「じゃあフグリ池に向かおうか。自分のロッドとリールは持ってね」

(*'A`)「冷たくなってきた…」

支援

三人は一路フグリ池に自転車を進ませた。その間ドクオはサドルと股関の狭間で缶コーヒーを楽しんだ。
フグリ池とはブーン達の住む町のはずれにある農業用の溜め池である。10年ほど前のバス釣り全盛期にどこからかブラックバスが持ち込まれ居着いてしまい現在も多数のバスが生息している。
このフグリ池、大きくわけて三つのエリアに分類される。

護岸エリア
流れ込みエリア
アシハラエリア

の三つだ。
フグリ池に到着する。土手にはタンポポが咲き乱れ、つくしは顔を出し、ほとりに並ぶ桜の木はツボミを膨らませていた。
ショボンは初心者でも釣りがしやすいように足場がよい護岸エリアをチョイスした。

(´･ω･`)「さて、朝聞いたとおりドクオはワームのグラブで、ブーンはトップのビッグバドで釣りたいんだよね？」

('A`)「あぁ。あの芋虫がどう魚のように見えるか確認したい」

（　＾ω＾）「僕はヘンテコなルアーで釣りたいお！」

(´･ω･`)「じゃあドクオには柔らかいライトアクションのスピニングロッドを貸そう」

(´･ω･`)「ブーンにはベイトタックルがベストだけど扱えないだろうから…」
(´･ω･`)「ミディアムアクションのスピニングでやってみてくれ」

('A`)（　＾ω＾）「よくわからんが任せた(お)」

(´･ω･`)「まずはキャストの練習だ」

(´･ω･`)「よく見ててね」

ショボンはドクオのロッドを握り、ラインを押さえ、リールのベイルを起こした。
ロッドを軽く振りかぶる。するとジグヘッドを装着したグラブの重さで竿がしなる。
その負荷がロッドに一番かかった瞬間、ショボンはロッドの弾性を使い前方に振り抜いた。
するとまるで弾丸のように一直線にグラブは池に向かってキャストされた。

(*'A`)「かっけぇー」

（*＾ω＾）「ショボン！すげーお！」

(´･ω･`)「ちょっと練習すれば誰でもできるよ」

ビックバド釣れるよな
ﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶ♪ｺﾞﾎﾞｯ！
フイィィィシュ！！！！

支援

ショボンは10秒ほどグラブをフォールさせ、着底してからゆっくりリールを巻き始めた。

(´･ω･`)「この手のワームは巻くだけでしっかり動くんだ」

(´･ω･`)「投げて巻く。基本的にこれを繰り返す」

('A`)「ふむふむ」

グラブを足元まで巻いてくるとショボンはグラブの動きかたを見せてくれた。

(*'A`)「尻尾のビラビラがピロピロ動いてほんとに小魚みたいだ…」

（*＾ω＾）「卑猥な動きだお。これで釣れるのはオスだお」

(´･ω･`)「これが一連のやり方だね」

21はこの上ない

（　＾ω＾）「こんどはブーンのでやってみてくれお！」

(´･ω･`)「把握した」

先ほどと同じ要領でショボンはビッグバドをキャストした。

('A`)「おお。さっきより飛んだな」

(´･ω･`)「重いルアーのほうが物理的に遠投できるよね」

ショボンがゆっくりリールを巻き始めるとビッグバドは尻を激しく振り水面でもがきだした。

（;＾ω＾）「おっ！動きかたもヘンテコだお！」

(;'A`)「たしかにこれは好奇心をそそられる。なんてったって人間からみてもなんだかわからない動きだもんな」

支援

(´･ω･`)「この手のルアーはノイジーって種類で巻くだけで動いてくれるん…！！？」

ガボォっ！！
水面を散歩していたビッグバドが突然襲われた！！

(´ﾟωﾟ`)「フィイイイイイイッシュ！！！」

(;'A`)（;＾ω＾）「ビクッ」
ショボンのあまりに突然の絶叫にドクオとブーンは恐怖を感じずにいられなかった。

(´ﾟωﾟ`)「ヒィイイイヤァァアアッハァァアー！！ナイスワン！！ナイスワン！！ナイスフィイイイイイイッッシュ！！」

(´ﾟωﾟ`)「イエス！イエス！ビッグワン！イエス！これが俺のジャスティイイイス！！」

釣れ上がったきたのは30センチにみたない小型のバスだった。

(´ﾟωﾟ`)「ﾝﾊｯﾝｯﾝｯ…ｱｯｰ!!!!ｷﾞﾓﾁﾞｲｲｯ……!ﾌﾞﾗｯｸﾊﾞｽｹﾞｯﾄﾀﾞｾﾞ!!!」

（;＾ω＾）(;'A`)

(;´･ω･`)「ﾊｱﾊｱ…とまぁこんな感じでやってくれ」

（;＾ω＾）「釣れたら叫ばなければならないのかお？」

(´･ω･`)「基本だよ。なに言ってんのさ」

(;'A`)「聞いたことねぇぞ」

(´･ω･`)「むかーしむかしのぉー…ことじゃったぁー…」

（;＾ω＾）(;'A`)「！？」

(´･ω･`)「むかーしむかし…ムッシュかまやつの偽者…いやミラクルジムというおっさんがおってのぉー…たいそう釣りが上手じゃったぁー…」

(´･ω･`)「ごめん口調戻していいすか？」

（　＾ω＾）「おけ」

Mr.釣りどれんでも毎回叫んでるよな

(´･ω･`)「釣れたら叫ぶのはそのおっさんが考えたマナーなんだ。たとえばほら向こうの人」

(´･ω･`)「僕がビッグバドで釣ったから同じようなルアー投げてる」

('A`)「あ、本当だ」

(´･ω･`)「つまり俺は釣ったぜアピールと一緒に情報の共有をかねてるんだ」

名も無き釣り人「フィイイイイイイッツシュ！！」

(´･ω･`)「ほら釣れてる」

（　＾ω＾）「おおっ！」
('A`)「叫んでるな…」

(´･ω･`)「ノイジーで釣れるとは活性が高い証拠。二人とも今がチャンスだよ」

('A`)「おお…じゃあ早速…」

(ﾟAﾟ)「キャストォオオー！！」

ドクオが投げたグラブはややフライ気味に上がったものの見事真っ直ぐ飛んで着水した。

(´･ω･`)「うまいじゃないかドクオ。はじめてなのにたいしたもんだ」

(*'A`)「ﾌﾋﾋ…」

（　＾ω＾）「ブーンも負けてられないお！」

（　ﾟωﾟ）「アジョストォォオオ！！」

(´･ω･`)(別に投げるときは叫ばなくていいんだけどな…)

ブーンの投げたルアーは真上に天高くあがり目の前に着水した。

（　´ω`）「前に飛ばないお」

(´･ω･`)「離すタイミングが早いね。少し投げる練習をしててごらん」

（　´ω`）「わかったお…お？ショボンのリールはなんか変な形だおね？」

(´･ω･`)「ああこれは『ベイトキャスティングリール』っていうんだ」

(´･ω･`)「スピニングに比べて巻き取る力は強いし飛距離もでる」

（　＾ω＾）「ずるいお。使わせろお」

(´･ω･`)「ただ軽いルアーはスピニングが圧倒的有利だしスピニングに比べて慣れないとトラブルばかりで釣りにならないんだ」

（;＾ω＾）「上級者向けかお。ブーンはスピニングを練習するお」

(´･ω･`)「そうだね。さて僕は一発狙うよ」

（;＾ω＾）「アナルがまたむ〜ずむずってしたお…」

ショボンはラバージグにジャンボグラブをセットしてキャストした。

（　＾ω＾）「その卑猥さ100％のルアーはなんだお？」

(´･ω･`)「自作ラバジのショボンスペシャルwithジャンボおにんにんグラブ」

（　＾ω＾）「作れるのかお！？すげーお！」

(´･ω･`)「ブーンも今度作っ…」

(ﾟAﾟ)「フヒッ…フヒヒッ……フヒヒィィーシュ！！！」

(;´･ω･`)「ドクオ！！釣れてるじゃないか！！」

(ﾟAﾟ)「あばばばばばばばは…」

(;´･ω･`)「落ち着けドクオ。ゆっくり巻き上げるんだ」

さる除け支援

やがてあがってきたのはかわいいロリバスだった

(ﾟAﾟ)「ﾌﾋｯﾌﾋﾋﾋｯ」

ドクオは初バス童貞を卒業した。

(´･ω･`)「おめでとうドクオ。やったじゃないか」

(ﾟAﾟ)「ぼくのバスたん…ぼくのバスたん…」

（;＾ω＾）「おーん。ドクオに童貞卒業で負けたお…」

ドクオは嬉しさと初バスの愛らしさから初バスに自信の3インチグラブをフェラさせてから池にリリースした。

その後ドクオはロリバスをコンスタントに釣り上げショボンはラバジで30アップを二本あげた。
朝マズメが終わりバスが水面付近から深場に落ちたのはあきらかだった。
その証拠にブーンや先ほどショボンの真似をしてノイジーを投げてる釣り人にはアタリすらなかった。
もっともブーンはまだまともにキャスティングすらできていなかった。

支援

(´･ω･`)「ブーン。ルアーを変えてみるかい？なんならドクオと同じグラブにしてあげようか」

('∀`)「そうだぞ童貞くん。僕が釣りを教えてあげよう」

（　ﾟωﾟ）(これはなんだか屈辱的だお。悔しいっ…でも感じちゃうっ…)

（　´ω`）「いやブーンはこいつを気に入ったんだお。ビッグバドで頑張るお」


('∀`)「そーかいそーかい。頑張りたまへ頑張りた…」

(ﾟAﾟ)「フヒッ…フヒヒッ……フヒヒィィーシュ！！！」

またドクオが釣った。サイズはやはりロリータ18号だが。

ファミ通に投稿するのかと思いました

俺の大好きなスピナーベイトはまだかな

（　´ω`）「おーん…」

(´･ω･`)「自分の選んだルアーを信じぬくのもバス釣りの楽しみさ。頑張ろう」

しかしブーンにバスは訪れずついに昼前になってしまった。

(´･ω･`)「基本的に釣りは朝か夕方が勝負。そろそろやめようか…」

('∀`)「そうだな。腹もへったし満足したわ。釣りって楽しいな」

（　´ω`）「…」

(´･ω･`)「ほらブーン。また今度がんばろう？」

（　´ω`）「…わかったお」

（　´ω`）「…ん？なんかひっかかったお」

（　´ω`）「…ゴミでもひっかけたかお？」

その瞬間ラインは横に突っ走りブーンのロッドは根元からぶち曲がった！

（　ﾟωﾟ）「フオオオオオォォォ！！！？？？」

(;´･ω･`)「ブーン！バスだ！！かなりでかいぞ！！！！」

(;'A`)「うおおおおお！」

ドラグが鳴りっぱなしになり魚が走る走る！突っ込むように潜ったと思ったらその反動を利用して水面高くジャンプした。あまりに暴力的なバスのファイトにブーンの腕力は悲鳴をあげていた。まさに淡水のギャングだ。

(´ﾟωﾟ`)「かなりでかいよ！ゆうに50は越えている！」

(;A;)「あばばばばばばば」

ドクオは自分の釣ったロリバスとの迫力の違いに驚愕していた。

（　ﾟωﾟ）「ふおおお！どうするお？！！どうすればいいお！！？？ショボーン！！」

(;´･ω･`)「落ち着け！落ち着け！慎重にいくんだ！」

ブーンはパニックに陥っていた。無理もない。ズブの素人がいきなり50アップのモンスターバスをヒットさせたのだ。

(;´･ω･`)「ああっ！だめだブーン！！！」

水面で暴れ狂うモンスターはエラ洗いをかまし反動で口からルアーを振り切りブーンたちを嘲笑うかのように水中に消えていった。あとに残ったのはざわついた水面と静寂だけだった。

（　ﾟωﾟ）

(;´･ω･`)

(;A;)

支援

(;´･ω･`)「ブーン…惜しかっ…

（　ﾟωﾟ）「すげぇお…」
(;´･ω･`)「えっ！？」

（　ﾟωﾟ）「すげぇお！なんだあれ！？魚かお！？あれがたかだか魚一匹の力かお！？うはっ！うはははっ！ありえねーお！すげーお！まだ手が震えてるお！なんだあれなんだあれ！すげーお！すげーお！」

(´･ω･`)「ブーン…！」
ここにまた一人ブラックバスの虜にされてしまった人間が誕生したのだった。

（　＾ω＾）「あいついつか絶対釣ってみせるお！今回は負けといてやるお！」
(;'A`)「マジですごいな…」

（　＾ω＾）「ショボン！僕も自分の道具が欲しいお」

(;'A`)「俺もだショボン！」

(´･ω･`)「まったく…フグリ池にあんなやつがいるなんて…黙って見てる手はないよね。明日みんなで町の素直釣具に行こう」

（　＾ω＾）(;'A`)「おうっ！！」

>>37
ﾃﾗガバスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

たまにはこういうのもいいなｗｗ

こうして三人は明日の昼間ショボンの家に集まり素直釣具にでかける約束をして解散した。ブーンの手にはまだ余韻が残っていた。


帰り道

('∀`)「なんだかんだでまだまだブーンは初バス童貞ですなぁ」

（　＾ω＾）「だまれロリコン野郎」

(´･ω･`)「この魚姦メン」

(;A;)

（　＾ω＾）（　＾ω＾）（　＾ω＾）（　＾ω＾）（　＾ω＾）
　　　　　　　　　　　　期　　　　　待
（　＾ω＾）（　＾ω＾）（　＾ω＾）（　＾ω＾）（　＾ω＾）

これで第一話の投下を終わります。支援ほんとにありがとう。
処女作だからすげー怖かったよ
用語など質問あったらうけつけます。
スペシャルサンクス
ID:O9g89vIkO
ID:dGV4M+yv0

ほんとにありがとう！

どこの道具買うのかｗｋｔｋ

>>49
ドクオ→数狙い
ブーン→トップ
ショボン→トーナメント

みたいになると思います

乙でした

なかなか面白いぞ

支援

乙
初っ端から用語がワケワカラン＼(^o^)／
ベイトタックルとかアクションとからいんとかベイルとかジグヘッドグラブとかフォールとか

キャストは着水？だよね？

みんな本当にありがとう
第二話は今週中に投下します。ＶＩＰにもバサーがいて嬉しいよ

乙です

ごめんよ>>54

ベイトタックル
両軸受けリールのついた竿

アクション
ルアーを動かすこと

ライン
釣糸

ベイル
スピニングリールのラインをフリーにするためにつけられている部品

ジグヘッド
重りと釣り針が一体化している針
これにワームつけて釣りします

グラブ
芋虫に平ぺったいしっぽがついたワーム

フォール
ルアーを沈めること

キャスト
ルアーを投げること

（　＾ω＾）の父親は勝ちましたか？負けましたか？

釣りはやらないので「釣りキチ三平」とかの漫画で読んだ知識しかないけど楽しく読めたよ

>>1
乙

初心者って釣り始めた頃にデカいの釣る確率高いよなｗ
ロッド捌きが下手だからルアーが見慣れない動きをするからだと踏んでいる

>>60
はじめてバス釣りに誘われて
全く釣れず拗ねて真下に落としてしゃくり釣りしてたら
ランカー釣れて失禁しそうになったのは良い思い出

>>57
�d�d

ライトアクションはルアーを動かしやすいって事か。
スピニングロッドってのは？
スピニングリール用の竿？

>>62
ライトアクションってのは柔らかい竿のこと
スピニングリールはスピニングロッド
ベイトリールにはベイトロッド

>>58
（父#＾ω＾）「マルハンは遠隔だお！」

>>59
けっへっへ…ウナギが丸見えだぁ

>>60
激しく激しく同意です。
なんか投げたおす根性がありますよね。
下手に経験つむといろいろ試して悪循環

>>61
僕も初バスは足下でシャクってたラトルトラップで釣りましたｗ

>>63
�d。よくわかったぜ

乙でした。これ読んで無性に釣りに行きたくなったので週末にでも行くかなぁ。

メバルワームで根こそぎ釣っちゃいます。

(´･ω･｀)のバス釣り書いた人とは別人かな？

>>66
僕はこないだの日曜日琵琶湖で坊主くらいました。
リベンジたのむ(´;ω;`)

>>67
ごめんなさい。別人です。これが処女作になりす。バス釣り小説なんてほぼ新ジャンルだと思ってましたが先人がいらっしゃるんですね（　ﾟωﾟ）

まあたまに釣りスレは立つよな
無論魚釣りのほうの話だが
ただ最近見かけない

>>1が俺の地元に来れば毎回40アップ釣らせてやるぜ

最近はトラウトばっかだなぁ
フライでバスいじめるか

村田はじめﾜﾛﾀ

オマエラ釣り場のマナー悪すぎ
ゴミはちゃんと持ち帰れよクズ共

しえーん

>>68
まとめすらされてないかもしれないけど数十レスの短編で一回だけ有った

その話もこの話も凄く丁寧に書かれてたから同じ人かと。
作者さんが違っても両方釣り好きってのが凄い伝わって楽しかったです。

投下乙！

>>70
今から嫁にいく

>>71
トラウトは管釣りしかないなぁ。渓流いってみたい。
>>73
水は地球の命です

>>74
そうなんですか。読んでみたい！
丁寧だなんて恐縮です

読み終わった
作者さん乙です