プロローグ
7月の初めのころ、雲ひとつない空の下で
二人の少年が、夏の日差しを避けて、小さな店の前に据え付けてあるベンチに座っている
パタパタとはためくビニールの屋根の上には色あせたペンキで「荒巻屋」と書いてある。
('A`)「あぢぃ・・・・・死ぬ・・・・・」
( ^ω^)「おっおっ あついおwwww」
学校帰りなのか、半そでワイシャツのままだ、
一人は細身の少年で、制服の半そでのワイシャツのボタンを全開にして、ベンチにふんぞり返っている。
もう一人体格の良いの少年はクルクルと二人の前で舞うカモメを見ながらニコニコしている
('A`)「ショボンのやつ、たかがアイス選ぶのに時間かかりすぎだろjk・・・・」
細身の少年がため息のようにつぶやく。
( ^ω^)「はやく行かないと怒られちゃうお!」
||'A`)「あー、ベンチの鉄んとこ、冷たくてきもちいい・・・・」
( ^ω^)「ドクオ、何鉄パイプに頬ずりしてるんだおwwwキメェwwwwwww」
||'A`)「今俺の火照ったカラダを冷やしてくれるのは、この鉄パイプだけなんだよ・・・」
( ^ω^)「ドクオはひ弱だお、ブーンは全然平気だおw」
(´・ω・`)「やあ、遅くなってすまない、荒巻のじいさんの話が長くてね」
荒巻屋の歪んで開けにくいアルミの引き戸を開けて眉毛の下がった少年が出てきた
('A`)「おせーんだよショボン、このしょぼくれ顔!おまえ格好から暑苦しい。」
(´・ω・`)「ぶち殺すぞこの薄幸顔。」
しょぼくれ顔の少年は制服のワイシャツをきっちりとズボンに入れていて、優等生といった感じだ。
(´・ω・`)「早く行こう、みんなアイスを待ってるだろうし」
( ^ω^)「おっおっw早くいくお、ショボン、アイス半分持つお。」
('A`)「早く行こうぜ、アイスがとけちまう。」
三人は荒巻屋の脇にある坂道を登っていく、坂の下の荒巻屋、その目の前には青く輝く海がどこまでも広がっていた。
プロローグ おわり
第壱話 「秘密基地」
荒巻屋の脇の坂(通称一本坂)を200メートルほど登った3人は、粗末な木の柵を乗り越えて、薄汚れた建物の中に入っていく、
建物はコンクリートの5階建てで、海に向かって景観のいい斜面に建てられている
エントランスの脇の壁では銅板に「VIPオーシャンホテル」と書かれた看板がさびつきながらも自己主張している
このVIPオーシャンホテルはバブル期に建設が始まり、コンクリートでの構造は完成したのだが
内装に取り掛かる前にバブルが崩壊し、そのあおりを受けて途中で放棄されたリゾートホテルの成れの果てなのだ。
ドクオたちは昔からこの廃ホテルをたまり場にしており、小さいときからここで遊んできた。
小学校時代は鬼ごっこをしたり、かくれんぼをしたり、中学に入ってからはサバイバルゲームなんかをしていた、
高校に上がってからは主にみんなでダラダラとここで駄弁ったりして時間を潰すのが彼らの日課になっている。
( ^ω^)「おっおっww今日は風がきもちいいおww」
廃ホテルは作りかけなので窓やドアといった類はまったく取り付けられておらず、海風が吹き込んでくる
彼らはコンクリートの隙間から苔や草がところどころ生えた非常階段を四階まで登った
そこには金髪の少女が腕を組んで階段の前で待ち構えていた、
ξ#゚听)ξ「おそいわよ、あんたたち!」
(;^ω^)「おっww待ってただけなのにツンは態度でかいおwww」
この二人はいつもこんな感じだ、ブーンはツンによく怒られている。けれど不思議と二人はいつも一緒にいる。
('A`)「まったくだぜ。こちとらこの暑い中わざわざ一本坂の一番下まで降りて行ってんだ。」
(´・ω・`)「ドクオはついてきただけだけどね」
('A`)「ちっとは感謝しろよな」
ノパ听)「うおおおおおぉおおおお!!!!アイスだあああああああ!!!!」
(;'A`)「うひゃっ」
突然の大声にとまどったドクオは一瞬硬直した
ノパ听)「ドクオありがとうなぁああああ!!!!!」
赤毛の少女がドクオの手を握り、ぶんぶんと振り回す。
5 :
超伝導 ◆ct9JfRCXVU :2009/03/16(月) 18:42:24.67 ID:riAxZTl60
(;'A`)「えぇ!?ああ、うん、ヒートは何味がいい?」
あいかわらず元気なやつだなぁ、と思いながらドクオは聞いた
从 ゚∀从「俺様、バニラ味な」
( ^ω^)「ブーンはチョコチップがいいお」
川 ゚ -゚)「私はチョコミントをもらおうか」
茶髪外ハネの少女と黒髪ロングの少女もいつの間にか紛れ込んでいる
('A`)「お前らアイスが来たらどこからともなく沸いてきやがって・・・」
(´・ω・`)「はい、ハインがバニラでクーがチョコミントね、で、ブーンがチョコチップ」
川 ゚ -゚)「うむ、ありがとう」
(´・ω・`)「そして、ヒートとドクオがオレンジで、ツンが」
ξ゚听)ξ「ストロベリー!」
ショボンは手際よくアイスを手渡していく、いつもこういった役回りなので、慣れたものだ。
ノパ听)「うおおおおお!!ありがとうショボン!、やっぱり情熱のオレンジだよなああああ!!!」
ションボンはヒートを見て苦笑しながら自分の分のメロンアイスを袋から取り出した
(;^ω^)「ショボンすごいお、全員のニーズに完璧にこたえたお」
なに?携帯小説?
7 :
超伝導 ◆ct9JfRCXVU :2009/03/16(月) 18:43:52.07 ID:riAxZTl60
从 ゚∀从「さすがショボン、お使いはショボンに限るなw」
('A`)「アイスウマー」
(´・ω・`)「まぁ君たちとの付き合いも長いからね、好きなアイスの味くらい覚えてるさ」
コンクリートの四角い窓枠の外には青い海と青い空
彼らが暮すのは東京都VIP島、東京都とは言っても本土からは遠く放れた離島である。
人口約5000人
主な産業は漁業と農業と観光業、
8 :
超伝導 ◆ct9JfRCXVU :2009/03/16(月) 18:46:00.74 ID:riAxZTl60
漁業は近海で伊勢海老だとか、貝だとかを採ったりしている、
農業は主な生産物はフルーツとサトウキビ、それと漢方薬の原料になる植物だとかを栽培している。
観光業は主にサンゴ礁や史跡なんかを売りにしている
史跡といってもほとんどは戦中のもので、砲台跡だとか、弾薬庫跡だとかそういったものだ、
とはいったもののVIP島はそういった基地がありはしたのだが、戦略上まったく重要な拠点でなかったため、
米軍にもスルーされ、一発の銃弾すら飛んでこなかった。
島の人たちはのほほんとしたまま終戦を迎えたのだ
砲台や司令部、港もまったくの無傷。なので今でも戦時中の軍施設の一部はそのまま自衛隊が補給基地として利用している。
なのでたまに島には潜水艦やら護衛艦やらがハワイなんかに向かう途中に立ち寄ったりもする。
島には小学校が2つ、中学校と高校が1つある、
ドクオ、ブーン、ショボン、ツン、ヒート、クー、ハインは小学校から
いや幼稚園から一緒に育ってきた仲なのだ。
高校1年の夏、VIP島でドクオたちはのほほんと暮していた。
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/16(月) 18:48:28.76 ID:5LoF+56TO
ふいんきいいな
支援
10 :
超伝導 ◆ct9JfRCXVU :2009/03/16(月) 18:49:33.18 ID:riAxZTl60
コンクリートむき出しの床にどこからかもって来た錆付いたパイプ椅子やら木箱やらを並べて、みんなは輪になって座っている。
('A`)「それにしても、今日の授業はなかったよな」
やれやれ、といった感じでドクオが小さくため息をする
(;^ω^)「モナー先生、いきなり、今日は天気もいいしサトウキビ植えるモナ、とかありえないお」
(´・ω・`)「まぁモナー先生だしねぇ」
ξ゚听)ξ「モナー先生っていまいち何考えてるのかわからないのよね」
(;^ω^)「本土ではざわわ〜ざわわ〜さとうきび畑がー♪なんて歌ってるけど」
(;^ω^)「夜のサトウキビ畑とか、めちゃくちゃ怖いお・・・・」
('A`)「ざわわ〜♪じゃなくて、こう・・・・」
从 ゚∀从「ざわ・・・ざわ・・・ って感じだよな」
ハインは「ざわ・・・ざわ・・・」といいならが両手の指をわさわさ動かす。
11 :
超伝導 ◆ct9JfRCXVU :2009/03/16(月) 18:51:04.84 ID:riAxZTl60
ノパ听)「モナー先生はいい先生だぞぉおおおぉおお!!!!」
川 ゚ -゚)「まぁ考えてることはよくわからんがな」
(´・ω・`)「ブーンとヒートはひたすら穴を掘りまくるし・・・」
( ^ω^)「穴を掘るのって意外にたのしいいんだおw」
ξ゚听)ξ「だからってアンタ2mも掘ることないでしょ」
从 ゚∀从「そんで、出られなくなってるしなwwwコントかってwwwww」
ノパ听)「何事にも全力!それはいい事だぞおおお!」
(´・ω・`)「ヒートの所は穴って言うよりクレーターだったね」
川 ゚ -゚)「しかもこの妹は素手で掘っていた」
('∀`)「素手で直径5メートルのクレーターって」
ノパ听)「むぅぅ、ドクオだって溝の中でずっと寝てたじゃないか」
ξ゚听)ξ「アンタいないと思ったらそんなトコに隠れてたの?」
('A`)「オレ、アツイ、キライ」
( ^ω^)「ドクオはもっと暑さ耐性をつけるお」
12 :
超伝導 ◆ct9JfRCXVU :2009/03/16(月) 18:52:34.44 ID:riAxZTl60
('A`)「暑さ耐性って、どうやってだよ」
从 ゚∀从「正座したフトモモの上に焼けた石をだな・・・」
川;゚ -゚)「それは暑いとかそういったレベルじゃないぞ」
ドクオたちはいつものようにくだらない話を続ける。これが彼らの日常なのだ
(´・ω・`)「ねえ、明後日から夏休みだけど、みんな予定はきまってる?」
ξ゚听)ξ「アタシは別にないわね、どうせ旅行の予定なんて入らないだろうし」
( ^ω^)「ブーンもだお、夏休みはすることがないお」
('A`)「まぁ、ここにいる全員そうだろ、あの親どもが仕事が休みなんて事はないだろうからな」
実はここにいる7人は、単に幼稚園からの同級生といっただけではなく、彼らの親全員が
島の北にある「VIP自然研究所」の同僚で
親同士の親交があった彼らは自然と仲良くなり、よく一緒にあそぶようになったのだ、
13 :
超伝導 ◆ct9JfRCXVU :2009/03/16(月) 18:54:32.63 ID:riAxZTl60
さらに言うなら 川 ゚ -゚)とノパ听)は姉妹で、( ^ω^)とξ゚听)ξの家は隣どうしだ
川 ゚ -゚)「まぁ、みんな暇だということだな」
ノパ听)「なにか楽しいことがしたいぞおおおお!!」
(´・ω・`)「楽しいことかぁ」
从 ゚∀从「おいブーン、おめー何したい?」
(;^ω^)「おっ?」
すこしぼうっとしていたブーンははっとしてハインのほうに振り返った、そのとき。
ばきっ
ブーンの座っている錆びたパイプイスの金具から、嫌な破壊音が響く、
(;^ω^)「いってーお!イスがぶっ壊れたお!」
ブーンは重力に逆らえるわけもなく、尻を乗せた板ごと真下にそのまま落ち、激しくしりもちをついてしまった。
14 :
超伝導 ◆ct9JfRCXVU :2009/03/16(月) 18:56:53.89 ID:riAxZTl60
从 ゚∀从「だっせwwwストーン!ってこけたwwww」
(#^ω^)「あれじゃだれだってこけるお!」
('A`)「あーあーどうすんだこのイス、せっかく持ってきたのに」
(´・ω・`)「また新しいの拾ってこないとね」
ξ゚听)ξ「ブーン、あんた少し痩せなさいよ、これで古いイスとはいえ壊したの3回目よ。」
(;^ω^)「おっおっ すまんお」
ブーンは黒い制服のズボンについた砂埃を払い落としながら謝る
ノパ听)「新しいイス・・・そういえば来る途中、道端に机やらなんやらがいっぱい捨ててあって」
ノパ听)「その中にソファーがあったぞおお!」
15 :
超伝導 ◆ct9JfRCXVU :2009/03/16(月) 18:58:15.90 ID:riAxZTl60
('A`)「ソファーか・・・いいね」
|
\ __ /
_ (m) _ピコーン
|ミ|
/ `´ \
从 ゚∀从
从 ゚∀从「SO☆RE☆DA!」
ハインがヒートを指差しながら勢いよく立ち上がる、何か思いついたらしい。
(´・ω・`)「ソファーがどうかしたのかい?」
从 ゚∀从「ちげーよ!ソファーだけじゃねーよ!」
从 ゚∀从「捨ててある家具を根こそぎ持ってきて」
从 ゚∀从「 秘 密 基 地 を作るっ!!!」
ξ゚听)ξ「ひみつきちぃ?」
川 ゚ -゚)「秘密基地って、あれか?子どもの作る」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/16(月) 18:59:55.35 ID:RRyUdxen0
これはなかなか・・・・
支援す
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/16(月) 18:59:55.70 ID:glSUpP3A0
いいねえ
支援
18 :
超伝導 ◆ct9JfRCXVU :2009/03/16(月) 19:00:09.93 ID:riAxZTl60
从 ゚∀从「イエース!けどそんな生易しいもんじゃないぜ!」
从 ゚∀从「高校生の体力と知恵!技術をフル動員して、超快適空間をここに作り上げるんだぁああ!!」
ノパ听)「お・・・ぉおおぉ・・・」
ヒートが目を輝かせながらハインを見つめている
从 ゚∀从「ヒート、やるか?」
ノパ听)「当然だああああ!!!秘密基地は漢のロマンだああぁああぁ!!!!」
从 ゚∀从「そうだ!漢のロマンだぁあああ!!!」
(;´・ω・`)「君たち二人とも女の子じゃないか・・・」
从 ゚∀从「でもそんなの関係ねぇ!そんなの関係ねぇ!!男じゃない!漢だ!」
( ^ω^)「おっおっ たのしそうだお!」
川 ゚ -゚)「そういえば昔も作ったな、一階の隅っこに」
19 :
超伝導 ◆ct9JfRCXVU :2009/03/16(月) 19:01:36.36 ID:riAxZTl60
ξ゚听)ξ「そんなこともあったわね、小学3年くらいの話?」
(´・ω・`)「ダンボールをあっちこっちからかき集めたね」
(´・ω・`)「よく考えたら、このホテル自体が秘密基地みたいなものなんだけどね」
从 ゚∀从「そんでお前ら、やるのか?」
( ^ω^)「ブーンはやるお!すっごいのつくるお!」
ξ゚听)ξ「そうね、アタシもブーンがやるなら・・・」
ξ///)ξ「って 別にブーンがやるのが決め手ってわけじゃないんだからね!」
川 ゚ -゚)「そうだな、どうせやることもないし、参加するとしよう」
川 ゚ -゚)「ここが快適になるのはいいことだしな!」
(´・ω・`)「僕もやるよ、みんなだけじゃ怖いしね」
从 ゚∀从「ドクオ?ドクオもやるだろ?」
('∀`)「 や る 」
20 :
超伝導 ◆ct9JfRCXVU :2009/03/16(月) 19:03:21.78 ID:riAxZTl60
(;^ω^) (やべぇお・・・ドクオがすっげー笑顔だお・・・)
('∀`)「もうね、俺凄いの作っちゃうからwwwwww凄いの作っちゃうからwwwwwww」
(;^ω^) (秘密基地と聞いて軍オタの血が騒いだんだお・・・この間も護衛艦見ながらニヤニヤしてたお・・・)
('∀`)「それじゃーみんな!夏休み頑張ろうぜ!ウフフ!」
( ^ω^)ξ゚听)ξ´・ω・`)从 ゚∀从ノパ听)川 ゚ -゚) 「おー!!!!!!」
ドクオたちは一斉に拳を突き上げて気勢をあげた、
初夏の空の下、廃ホテル「VIPオーシャンホテル」の一室で、秘密基地建造計画が始動したのであった。
窓の外では、青い海と空が、変わらずに広がっていた。
第1話「秘密基地」 おわり
これはいい
激支援
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/16(月) 19:04:43.70 ID:RRyUdxen0
投下続く?
23 :
超伝導 ◆ct9JfRCXVU :2009/03/16(月) 19:05:22.21 ID:riAxZTl60
支援ありがとうございますです
書き溜め分は以上です、また2時間後くらいに頑張ります。
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/16(月) 19:06:52.10 ID:RRyUdxen0
把握した 一先ず乙でした
保守
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/16(月) 19:07:32.71 ID:XbJoLIy9O
ぷぎゃー
hosyu
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/16(月) 19:14:41.57 ID:f6n/R7kpO
いいね
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/16(月) 19:15:42.10 ID:0uyHl736O
破ぁぁぁーっ!
補充
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/16(月) 19:23:24.12 ID:Lr2LiEEb0
夏が恋しくなった頃にこう言うSSを書くとは・・・
支援せざるをえない
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/16(月) 19:27:03.70 ID:q0WvSCzmO
今日で終わる予定?連載予定?
どっちにせよ面白いな
一先ず乙!
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/16(月) 19:46:28.12 ID:qMynIWVIO
最近夏物が来てるな
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/16(月) 19:50:07.82 ID:RRyUdxen0
夏か・・・・フフフ
保守
SO☆RE☆DAでイラっときた。
なによりコテつけてんのがうぜぇ。