雛苺「お父様……」

真紅「あら？もうこんな時間。くんくんが始まってしまうのだわ」

翠星石「ん？本当です、スコーンも焼き上がりますしちょうどいいです」

真紅「雛苺、紅茶を淹れてちょうだい」

雛苺「えー？くんくんはじまっちゃうのー」

真紅「だから早く淹れてくるのよ、くんくんの楽しみが半減してしまうのだわ」

雛苺「むー……」

ガンバレ、支援！！

雛苺「しんくー、いれてきたのよー」

TV「くんくん探偵にかわりまして春の……」

真紅「………」

翠星石「………」

雛苺「うゆ？」

真紅「……なんて、なんということなのだわ。くんくんが、くんくんが……」

翠星石「なーんだ、結局やらねぇですか」

真紅「あぁ、嘘よ、そんな…くんくん…」

ﾌﾗﾌﾗ

雛苺「しんく、どこかいくの？紅茶いれたのよ？」

真紅「雛苺…申し訳ないけどいらないわ、私はもう寝るのだわ…」

ﾌﾗﾌﾗ

雛苺「いっちゃったの…」

翠星石「まったく、くんくん位で大げさなヤツですぅ」

翠星石「それにしても、スコーン焼きすぎちまったです…」

雛苺「……」

TV「この時間は、父ちゃんのパインケーキ。をお送りします」

雛苺「うゆ？パインケーキ！？おいしそうなの！」

ｶﾁｬ

翠星石「そんなんで釣られるなんて、チビ苺はやっぱりおこちゃまですぅ」

雛苺「むー…、おこちゃまでいいもん！ヒナ、さいねんしょーなんだから！」

翠星石「そ、そんなおこるなです。…しょうがねーですね、翠星石の焼いたスコーンわけてやるです」

翠星石「こ、紅茶だけってのも味気ないですし」

雛苺「……うゆ？本当に？ありがとうなのー翠星石」

翠星石「う、うるせぇです。ほら、始まっちまうですよ」

wktk

雛苺を巨大な鍋でから揚げにしたい

ﾁｶﾁｶ

TV「お父ちゃん！必ず、必ず戻ってきて！」

TV「あぁ、お前にパインケーキ焼いてやるためにも、俺は必ず戻ってくる」

雛苺「………」

翠星石「クッキーも焼きましたし、スコーンもいっぱい、後は…」

TV「私……本当は、父ちゃんのこと嫌いなんかじゃなかった！」

TV「反抗期だったんだろ？わかってる」

雛苺「………」

ﾎﾞｰ

翠星石「これで準備は万端ですぅ。チビ苺、翠星石は蒼星石のところに行ってくるです」

翠星石「一緒にいきたいなら、連れてってやらないこともねぇですが。……チビ苺？」

支援

TV「」

雛苺「………」

翠星石「ちょっとチビ苺、聞いてるですか！？」

雛苺「……う、うゆ？どうしたの翠星石？」

翠星石「だから、蒼星石のところに行くんですが一緒にくるですか？」

雛苺「……ヒナはいいわ」

翠星石「そうですか、まぁしょうがねーですね。それじゃ、行ってくるです」

雛苺「うゆ、いってらっしゃいなの」

雛苺「………」

雛苺「お父様……」

ｶﾞﾁｬ

雛苺「………」

ジュン「ん？なんだ雛苺、くんくんは終わったのか？」

雛苺「ジュン…」

ｷﾞｭｯ

ジュン「い、いきなりなんだよ」

雛苺「………」

ジュン「…なにか言わないとわからないだろ」

ｽﾘｽﾘ

雛苺「…ヒナ、お父様にあいたいの……」


ジュン「っ……！」

ジュン「……お前達は、そのために姉妹で戦ってるんじゃないのか？」

雛苺「そうなの。でもね、ヒナはお父様にあえないの……」

雛苺「ヒナはもう終わってしまってるの、お父様にあいたいけど、ヒナはあえないの」

ジュン「………」

ジュン(いったい僕はなんて答えればいいんだろうな)

雛苺「うぅ…ジュン」

ｷﾞｭﾂ

ジュン(…ローゼン、僕にはあなたの考えがわからない。姉妹で戦わせることも、その戦いにこんなに幼い雛苺まで加えるだなんて)

せつねえ

ジュン「少しは落ち着いたか？」

雛苺「大丈夫なの、ジュンありがとなの！」

ジュン「べ、別に僕は何もしてないだろ」

雛苺「えへへー、そんなことないのよー」

ジュン「ふんっ」

雛苺「ねーえジュン、だっこして？」

ジュン「…別にそのくらい、っていうか勝手に抱っこされてるだろお前」

雛苺「ちがうの、ジュンのうでをまわしてほしいの」

ジュン「しょうがないな。……これでいいか？」

雛苺「ふふっ、ジュンありがとなの」

雛苺「……ねぇ、ジュンのお父様ってどんな人だったの？」

ジュン「うーん、僕の父さんか……。……あれ？」

ジュン(…なんだよ。もう記憶が色褪せてきてるじゃないか)

雛苺「うゆ？」

ジュン「いや、なんでもない、ちょっと待ってろ」

ジュン(何か、何かないか)

ジュン「あっ！思い出した。そうだ、僕の父さんは……」

ヒナかわいい

この雛苺はいい

ジュン「パパみてよ！ぼく、てすとで１００てんとったよ！」

？？「どれどれ……。おぉ偉いぞジュン！流石はパパの子だ」

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ジュン「へへ、えらいでしょ？おいわいにミニカーかってよパパー」

？？「１００点取られちゃしょうがないな、ママには内緒だぞ？」

ジュン「いいの！？」

？？「もちろんだとも。ほら、おんぶしてあげるからおいで」

ﾄﾃﾄﾃ

ジュン「わーい、パパだいすきー」

かぶったって言ってたやつか
期待させてもらう

雛苺「…とってもやさしいお父様なのね」

ジュン「……そう、だな。僕にはもったいない位にいい父親だな」

ジュン(背中と掌の温もりしか、顔さえも思い出せない僕なんかにはもったいない位の……)

雛苺「……ジュン、どこかいたいの？」

ジュン「いや、大丈夫。なんでもない、なんでも」

ジュン(僕には弱音を吐く資格なんかない。こいつらの方が何倍も辛いんだ)

雛苺「………」

雛苺「…ねぇ、ジュン。ヒナね、もう一つお願いがあるの」

ジュン「ん、まだなんかあるのか？」

雛苺「あのね、今日だけでいいの、ヒナのお父様になってほしいのよ」

ジュン「……なんだそれ、僕にはよくわからないんだが」

雛苺「だから、今日はジュンがヒナのお父様なの！」

ジュン「えっと、今日だけ僕がローゼンの代わりになればいいのか？」

雛苺「うゆ、違うの、ジュンがお父様になるの！」

ジュン「…ようするに家族ごっこってことか？」

雛苺「そうよ、それでヒナが女の子でジュンがお父様なの」

雛苺(ジュン、ヒナがげんきにしてあげるの！)

ジュン(と言われても父親の気持ちなんてわかるわけ……)

雛苺「おねがいなの、おとうさま……」

ジュン「うっ……。べ、別にやってもいいけど、どうすればいいんだ」

雛苺「うゆ？ジュンの、おとうさまの好きにしていいのよ？」

ジュン(……なんとなく父親の気持ちがわかる気がしてきた)

ジュン「父親の役ったって、何かして欲しいこと無いのか？」

雛苺「あ、そうなの！さっきヒナがみてたテレビでやってたの！」

雛苺「あいしてるなら、ちゅーするらしいの！」

ジュン「ぶっ！……な、なんだって？」

雛苺「うゆ？あいしあってるおやこは、ちゅーするらしいのよ」

ジュン「いや、確かにキスは挨拶なんて国はあるけど……」

雛苺「おとうさま…ダメ、なの…？」

ジュン(こ、こんなに目を輝かせやがって！断れるわけないだろ！)

た、たまらん…



…っふぅ

最近のSSはネタ化エロ化してるがこのSSは違う…王道だ…
凄く支援だ

ジュン「し、しょうがないな。ち、ちゃんと目をつむれよな！」

雛苺「わかったの！ちゃんとおめめつむるのよ」

雛苺「うゆ、いつでもいいのよー」

ジュン「そ、それじゃするからな」

ジュン(僕はロリコンじゃない、僕は……)

ﾌﾞﾁｭ

雛苺「むぅ？」

ジュン「……ほら、これでいいだろ」

雛苺「うーん……。ねぇおとうさま、ちゅーってお口にするものなの？」

ジュン「えっ……？」

雛苺「ヒナがみたテレビではほっぺにしてたのー」

ジュン「」

雛苺「もうおめめあけてもいい？」

ジュン「」

雛苺「うー、まだあけちゃダメなのー？」

ジュン「ん、あ、あぁ、もう開けてもいいぞ」

雛苺「うゆ、おとうさま、ちゅーしてくれてありがとなの！」

ジュン「……悪い雛苺、僕をお父様と呼ばないでくれ」

雛苺「いやーなのよ、ジュンは今日はおとうさま、なの」

ジュン「………」

JUMwww

ジュン「……紅茶淹れてくる」

雛苺「あー！ちょっとまってなの！」

ジュン「こ、今度はなんだよ」

雛苺「紅茶はヒナがいれてあげるの！おとうさまはまっててほしいの」

ジュン「…一人でやると危ないだろ」

雛苺「大丈夫よ、ヒナできるわ」

ジュン「…あまり無理するんじゃないぞ、ドアは開けておいてやるから」

雛苺「わかったの！それじゃ、まっててなのー」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

雛苺(ふふーん、これでジュンにほめてもらうのよー)

ジュン「………」


ジュン(あいつ本気で家族ごっこをしようとしてるじゃんか。……っていうか)

ｽｯ

ジュン(雛苺と本気でキスしちまったぁぁぁぁぁ)


雛苺「んしょ、んしょ」

ｶﾁｬｶﾁｬ

雛苺「ふーんふーん、おいしい紅茶をいれましょーなのー」

ﾄﾎﾟﾎﾟﾎﾟ

雛苺「はいっ、おとうさま！ヒナがいれた紅茶なの」

ジュン「あ、あぁ、ありがと」

雛苺「ねーねー、ヒナえらい？」

ジュン(……なるほど、そういうことか)

ジュン「おう、偉いぞ！」

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

雛苺「ふぇ……？」

雛苺「…えへへーありがとなのー」

どうしよう、甘酸っぱさに悶える俺キメェorz

ジュン「ｽﾞｽﾞ……」

ジュン(……僕は他に何してやればいいんだろ)

雛苺「ヒナの紅茶おいしい？」

ﾆｺﾆｺ

ジュン「あぁ、うまいぞ」

ジュン(めちゃくちゃ期待してるもんな)

？？「ははっ、ほーらジュン高いだろー」

ジュン(…そういば高い高いとかよくされたな)

うはｗｗｗ課長にみつかったｗｗｗ

あはははははははははははははははははははははっっっ！！！！

ちょwwwなにやってんのwwwwww

雛は可愛いなやっぱ…


おれの雛…

早く課長様を腕時計型麻酔銃で眠らせろ

課長こわすぎワロタｗｗｗ

まだ高い高いもお散歩もしてないんだ終れるかよ

雛苺は至高の娘

課長「他界他界しとくか？」

>>40
課長KOEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE

虐待厨死亡祈願

>>40
不吉すぎるｗｗｗ

ジュン「よし、雛苺ちょっとこっちこい」

雛苺「うゆ？わかったの」

ジュン「ジュン登りしてみろよ」

雛苺「いいの！？うー、ヒナはりきっちゃうのよ」

雛苺「ジュン登ーりなのー」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

ｶﾞｼｯ

雛苺「へへー、ジュン登りしたのよ？」

ジュン「……よっと」

何この良いＳＳ
自分の書いたのと比べて恥ずかしいんだが

>>42
お前おんぶスレにいただろ？

雛苺「うゆ？なにするの？」

ジュン「今から立ち上がるから、目を閉じて動かないようにな？」

雛苺「わかったのー、まかせて、おとうさま」

ｷﾞｭｯ

雛苺「おめめつむったのよー」

ジュン「僕の目まで閉じなくていいからな、眼鏡から手を退かせなさい」

雛苺「うゆ？あ、ごめんなさいなの」

ジュン「……よいしょっと、ほら、目を開けてみろよ。どうだ高いだろ？」

雛苺「……ふ、ふぇぇぇ！？すごいの、たっかいのー」

雛苺「ひやぁぁ、すごいのー、棚のうえがみえるのー」

ジュン「だぁー燥ぐな、落ちるし困る」

ジュン(首辺りの感触が特に困る)
雛苺「ねぇおとうさま、ほかのへやもみたいの、いい？」

ジュン「んー、そうだな……。雛苺があまり燥がなければ、行ってもいいぞ。いい子にできるか？」
雛苺「もちろんなの！ヒナいい子にしてるの、だから、いい？」

ジュン「あぁ、しっかり捕まってろよ」

苺落としやらおんぶやらに触発されて書いてみたが、どうやらもう無理なようだ

俺は首をつなぐっ！

保守っとく？

首をつなぐってなんだよ
やめるって受け止めていいのか？

大丈夫、落ちたらそのうち立てる
使いたい人いたら使ってくれ

　　　　　　　　　　○
　　　　　　　　　O　 __|_...|
　　　　　　　　o　　 |％| |
　　　　　,',i＞＜iヽ .|＿| |
　　 ＿ /（(ノ_リノ）)＿_.ノ |　
　 /|　|〈《(*゛々`'ノ) |ノ　 |
　||, 〜〜'⌒⌒ヽ〜-.、...|
　||＼　　　'　 ,　 ｀　　゛ヽ
　||＼.＼||￣|￣|￣|￣|￣||
　　　 ＼||￣￣￣￣￣￣||
　　　 　 ||￣￣￣￣￣￣||
というクズ雛苺の妄想だったのさ

>>46
『燥ぐ』ってなんて読むんだ？

騒ぐ？

>>52
はしゃぐ

クソ雛苺が掃除の邪魔をしたので死を与えることにした。
まずクソ雛苺を厚手の布袋に入れる。
それから水をはってない風呂にクソ雛苺を入れた袋を入れてバットで殴りつけた。
始めのうちは「なのぉー！！」って糞鬱陶しい醜い喚き声を上げていたが四、五回目辺りで静かになり、そして動かなくなった。
百回、二百回と殴りまくる。中のクソ雛苺は既に原型を留めていない。
三百回目位で布袋が破れ、中から赤黒い塊とビスクが出てきた。
袋を開けて中を見ると苺大福とクソ雛苺のビスクがドロドロに混ざりあっていた。
これであのいまいましいジュン登りもされなくてすむ。
いい事をした後は気持ちがいい。

( ゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノヽノ ＼ / ＼ / ＼

虐殺厨はいなくなればいいと思うよ

(　＞Д＜)またお前でしか！

SSなんて妄想でしかないから自分でスレ立てて虐待する分には自由だと思うけどさ
いちいち他スレに出張しないでほしい

コピペしか出来ない池沼が必死だな

誰か虐厨のレス集めて運営に通報しろよ
俺は面倒だからやらないけど

何度叱りつけても雛苺が床や鞄に落書きをするので死を与えることにした
まず雛苺の眼球に高温に熱したフォークを何度も押しあて、爪で瞳孔を傷つける
次に目玉抉って耳鼻削ぎ、四肢を縛って四方にじっくりひっぱる
痛みで泣き叫ぶ雛苺の唇をライターで炙って縦にハサミで切り刻む
また歯をトンカチで叩きグチャグチャにし、
歯茎は裁縫針を刺しまくる
乳首をハサミで切ってへそに電動回転式ドリルをぶちこむ
性器を裁縫針で針山にして、爪剥がして足の甲に五寸釘を打ち込み蝋燭で炙る
全身をナイフでめった刺し同時に鈍器で殴り続ける
全身有刺鉄線に巻き付けて最後に釜湯でにする　

虐待厨いてワロタ
俺も帰ったら雛苺を虐待してやんよ

ジュン「こらぁ、だめじゃないか雛苺。そんな子にはこうだ！めっ！」

雛苺「やーぁエッチーそんなとこ触っちゃやーなのー」

みたいにな

発作的に虐待したくなるって言ってたけど、
同じのをただコピペするだけでその発作は解消されるのだろうか

チョモランマ(^・ω・^)ボンバ―――!!!!

良スレ支援

ここまで自然で違和感が無いSSは貴重

水銀燈ので似たの書いてると言ってたが
ベクトルが完全に違うじゃねーかよｗｗｗｗ
こういうのも好きだから課長にめげず続けてくれよｗｗｗｗｗｗ

>>62
毎回新作書くのも馬鹿らしいしね
あと、人がSS書いてる最中は絶対邪魔しない
作者さんが終わり宣言するまで虐待貼付けるのは待つ

邪魔してんじゃねーか

>>66
新作を作る知能が無、の間違いだろ池沼
しかも作品が終わるまで待つのは規制されないための小学生なみの言い訳のためだろニート

>>68
虐待コピペのうち何割かは自分が書いた奴だよ
自分も普段、虐待とは全く無縁のノーマルSS書いてる身だし
人がSS書いてる途中で邪魔するのだけはしないよ

虐待厨は愛しいあまりに虐待を書きたいらしいからね、少しはうちの雛苺を評価してくれたということかな？

ていうか、残ってるとはお前ら優しいな
待ってろそのうち、ヒナお母さんバージョンを追加してやる

>>69
ハイハイ妄想妄想
しかも何ＳＳごときでプロぶってんの？キショいんですけど

こんな昼間に俺が読みたかったSSが・・・支援！

虐待厨うざいけど書いてる最中にはしないのは偉いと思う
だけど投下すんならSSじゃないスレに投下してくれ
良いSSでもまとめに乗りにくくなるから
頼む

支援

むしろいっそのこと虐待スレ立てて投下してほしい
他人のスレ汚さないで済むしそっちのほうが需要あるヤツが集まりやすいだろ

>>74
住み分けですね。全力で支持します
スレタイに注意事項を入れれば最高です。

雛苺「うにゅー、くんくんのお人形があんなにちっちゃいのー」

ジュン(ほんっとに何でも喜ぶな、こいつ)

ジュン「とりあえず家の中は全部回ったぞ、そろそろ降りるか？」

雛苺「やーよ、もっともっとー」

ジュン「降りたくないのか？」

雛苺「ヒナまだおとうさまにのってたいのー」


ジュン「ふーん、降りればもっと面白いのがあるんだけどなー…」

雛苺「うゆ？もっとおもしろいの？

あれ？復活？

もう仕事終わるからちょくちょく投下してくぜフヒヒｗｗｗ

ジュン「あぁ、とびっきりのヤツがあるんだけど、雛苺が嫌ならやらないよ」

雛苺「…う、うそなの、おりるの。さっきのはうそなのよ」

ジュン「へー、雛苺はお父様に嘘ついたんだ？だったら尚更悩むなー…」

雛苺「ふぇ…おとうさま、ごめんなさいなの」

ジュン「……ほら、降ろすよ？」

雛苺「うゆ…」

ジュン「ちゃんと謝れたね、いい子だ」

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

雛苺「ヒナいい子？…ふへへ」

ｽﾘｽﾘ

ジュン(少しからかっただけなのに、まったく可愛いや……いやいや、僕はロリコンじゃ……)

雛苺「ねーぇ、おとうさま、次はなにしてくれるの？」

ジュン「あ、あぁ、次はだな……」

無邪気な雛苺と純情なジュンは眺めてて和む組み合わせNo.1

中学生がロリコンも糞もないと思うがｖ…

>>1
課長様に見つからないようにゆっくりでよかですよ。

ジュン「どうだ！次はこれだ！」

雛苺「これ、なぁに？」

ジュン「大きなタオルの片側をどこかに固定してハンモック状になったところに子供が入ってもう片側を僕が揺らす。という遊びだ」

雛苺「ヒナ、よくわからないの……」

ジュン「まぁ、お楽しみってやつだ。…よっと」

ﾌｶﾌｶ

雛苺「……なんだが雲さんのうえにのってるみたいなの」

ジュン「よーし、それじゃ揺らし始めるからな」

雛苺「うゆ、なんかドキドキするのよ」

ﾌﾞﾗﾝﾌﾞﾗﾝ

雛苺「うひゃぁぁぁこれすっごいのぉぉ」

ジュン「まだまだこんなものじゃないからな」

ｸﾞﾜﾝｸﾞﾜﾝ

雛苺「ほぇぇぇ、こんどは雲さんにつつまれてるみたいなのー」

和む…！実に和むぞ！フハハハハハハハハ！！

ジュン「ふぅ、どうだ中々だったろ？」

雛苺「あれすっごいの、ヒナういてるみたいだったの！」

ジュン「ならよかった。僕も小さい頃にやってもらって楽しかったんだ」

雛苺「あとでまたやってほしいの！」

ジュン「そうだな、また後でな。今日は疲れたから無理」

雛苺「ふふ、本当に！？おとうさまだーいすき！」

ジュン(あぁ、もう駄目だ。やっぱり僕はロリコンだったのか……)

つーかドールズ全員ロリみたいなもんじゃ

雛苺可愛いな支援

タイムカードきりましたフヒヒｗｗｗ

雛苺「ねぇおとうさま、疲れたの？」

ジュン「うん、あぁ少しは疲れたかな」

雛苺「ならヒナがマッサージしてあげるの！」

ジュン「マッサージ？お前できるのか？」

雛苺「うゆ、大丈夫なの、ヒナがいやしてあげるの！」

ジュン「ん、じゃあお願いしようかな。うつぶせになればいいか？」

雛苺「……うちゅぶせ？えっと、わかんない…」

ジュン「あぁ、悪かった。僕は横に寝ればいいのか？」

雛苺「うゆ、下むいてねてほしいの」

ジュン「……はい、下むいて寝たぞ」

雛苺「おとうさま、しつれいします、なの」

ﾄﾃﾄﾃ

雛苺「ヒナがんばっちゃうんだから」

ジュン「ん」

雛苺「んしょ、んしょ、んしょ」
ｷﾞｭｯ ｷﾞｭｯ ｷﾞｭｯ

雛苺「おとうさま、きもちいい？」

ジュン「凄くいいよ、疲れもぶっ飛びそうだ」

雛苺「えへへ、よかったのー」

ジュン(押す力が弱くてまったくマッサージになってないけど、なんだかすごい気持ちいい……)

ジュン「ふぅ、ありがとな雛苺」

雛苺「どういたしましてなの！」

ジュン「それじゃ、そろそろ上に戻るか。勉強しないと」

雛苺「うぃ、わかったの。……えっと、まだおとうさまってよんでいい？」

ジュン「あぁ、いいに決まってる。今日僕はお父様なんだろ？」

ﾋｮｲ

ジュン「ほら、しっかりと捕まってるんだ」

雛苺「……うゆ、おとうさまやさしいの」

ｽﾘｽﾘ

ジュン「……あと、肩車してるときにスリスリしないように」

真紅「……どうやら少し寝すぎてしまったみたいね」

ﾑｸ

真紅「……ジュン、いないの？」
真紅「雛苺もいない、下かしら」
ｶﾁｬ

雛苺「うゆー、なんでスリスリしちゃダメなのー？」

ジュン「それは……、えっとだな、首の感触が気になってだな……」

ジュン「ん？真紅起きたのか」

雛苺「あーしんくー、おはようなのー

真紅「えぇ、おはよう。それにしても随分と睦まじいのではないかしら？」

今から帰るずぇ！
っていうかもう、お父様……は終わりが近いのだがいい？

仕事に雛苺かわえぇ、思いながら書いたから短いんだ

お前が思ったとおりやってくれればお父さんはそれで良いよ

仕事中に、です

雛とジャムの絡みはあんま見た時ないから見たい

良スレ支援
短くても、良いものは良い。

しーえん しーえん

支援

埋まるの早いねage

>>92->>93
時魔法ktkr

そうだな雛苺お母さんだと、ちょくちょくエロ入りそうだし
ちゃんと書き溜めたらスレ立てるかな

雛苺「ふふ、今日はいろいろしたのよねー、おとうさま」

ジュン「あぁ、色々したな」

真紅「……ちょっと待つのだわ。雛苺、今なんて言ったのかしら？」

雛苺「うゆ？今日はいろいろしたのよ」

真紅「いえ、そこではなくて、ジュンのことを何て呼んだのかしら？」

雛苺「違うのよ、今日ジュンはおとうさまなの」

真紅「……聞き間違えてはなかったのね。ジュン、これはどういうことかしら？」

ジュン「ちょっとあって、今日僕はローゼンではないお父様らしい」

よっしゃ始まったわ

真紅「…でも、なぜあなたはその呼び方を甘受しているのかしら？」

雛苺「かんじゅ？おとうさま、かんじゅってなぁに？」

ジュン「えっと、甘受っていうのはな、受け入れるってことだ」

雛苺「むー…、やっぱりわからないの」

ジュン「ははっ、難しい言葉だからしょうがないさ」

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

真紅「ちょっとジュン、私を無視しないで欲しいのだわ」

ジュン「あぁ、悪い。それで何だっけ？」

真紅「……何故あなたがお父様という呼び方を受け入れているか聞いたのだわ」

ジュン「んーまぁ、色々あったし、何より言われてみると悪い気がしないんだよこれが」

真紅にお父様って呼ばれたら・・・・
鼻血がでるな

　!:::::::::::::::::::::／::::／　　　l l　　　　,l　　　| |　　l　　　! !　　　l　　　　　 l l::
　!:::::::::::::::／!:::／　|　 　 !　! |　　/ !　 　 !_!-‐ァ　l　| |　　　 |　　　　　 ! !:
　!:::::::::／,-､∨ _!__, --､|　 ! | 　 |　!　　　|`r'´!　 l　! |　　　　|　　　　　＜
　|:::／／:::::::!:!　|　{　　 }｀ﾞ`ト!､　!　|　　　 | !/　　! ﾊ |　　 　 !　　　　　　!:
-､!'／:::::::::::ﾉﾉ!　!ヽ!｀T´! 　 !| !｀ト､ !　　　 ! !　 //　! !　　　 ! 　 　 　 　 |:
ヽヽ:::,､:::／ｨ　ﾄ､|_ｧ=ァ＝=ミ､ﾄl　!　 l　　 ,ｲヽ!,ｲ/　 l ﾊ　　　|　　　　　　 !
　〉!:/::ヽ／|　 | ヾ　 {っr⊂かﾐヽ|　　!　//　/メ　 _// !　　| !　　　　　|　|::
_/∧::::::::)　l!　 !　 `┴-ﾆ､ノ　　　　　Ｖ /／〃 ヽ/'｀`ト､　l l　　　　l　|　l::
-'　 ヽ:/l　 |ヽ　!　　　　　 ｀　　　　　　 '´　/' ＿　　 /ｲ メｲ　　　　!　l /::
-ヽ　 ヽl　 |　l　|　　　　　　　　　　　　　　　 ７っ｀ヽ'´ l// j　　/　/ /ﾚイ::
　　ヽ　l 　 !　|　|　　　　　　　　　　　　　 　 _{　r⊂∧　 ,.ｲ　 / ,ｲ /-イ !::
＼　 ヽ! 　 |　 !　!　　　　　　　　　 　 /　　　 ｀ヽン ノ／/ , ｲ／彳　　! l:::
＿｀ﾆ=|　　|　　l　|　 　 　 　 ､　　　'´　 　 　 　 　 ,ｲ l　イl l　 |:::!　　 ! !:::　　　>>103　お父様・・・
::::::::::::::!　　|＼　!　l　　　　　　｀　-　　　　　　　／ｲ /　 l　!|　 !::l　　 l l:::/
⌒l:::::::|　　 !--ヽ!　|　　　　　　　　　　 　　 　 /´　!/!　 !　||　 !::|　　 ! ﾚ
､　ヽ´|　　　!　 |　!　|　　　　　　　　　　　_,　'´　 〃 l　 l　 ||　l:::l!　　|　
　｀´　|　　　 !　l　 |　!｀ ト　__ ..　-‐＝ﾆ´､　　　//　!　l　　||　!::||　　!
　　　 ',　　　 ',　!　|　!　　Y´｀ヽ‐､　　　 ＼>　//|　　 l　　 || ,ヽ! !　 l
　　　　ヽ　　　ヽヽl　l　　　Yrゝ〉ヽ}　　 /　＼l l　!　　|　 　 ||' /　l 　 ',

支援

真紅「ジュン、なぜあなたは万更でもない顔をしているのかしら？納得いかないわ」

ジュン「へへっ、やめろよ照れるだろ」

真紅「照れないでもらえるかしら、私は真面目なのだわ」

雛苺「うゆ？なら真紅もおとうさまをおとうさまってよべばいいのよ」

真紅「………」

雛苺「それに、あいしあうおやこはいろいろできるのよ」

真紅「…愛し合う親子？」

雛苺「そうなの。あいしあうおやこ、なの」

>>104
萌え死にそう
でもパパのほうが・・・・真紅の性格的に無いが

しんくっくかわいいよしんくっく

>>104
ローゼンが「パパって呼んで？」って言ったら真紅もパパって言うんじゃないか？

真紅「…おとん」

真紅「それで何ができるのかしら？」

雛苺「えっと、ちゅーでしょ、たかいたかいでしょ、ぶらぶらでしょ」

真紅「……ちゅー？」

ジュン(えっと、これはもしかしてマズい事態か？)

雛苺「そう、おめめとじてぶちゅーってするの」

真紅「ぶちゅ？ほっぺではないの？」

雛苺「ヒナもほっぺかとおもったんだけど、ちがったの、こうするのよ」

雛苺「んしょ、んしょ。おとうさま、おめめとじて？」

真紅無双か
俺も真紅の尻に敷かれたい

支援なのだわ

ジュン(やばいやばいやばいやばい……けど、雛苺可愛いなぁー)

ジュン「ん、どうぞ」

雛苺「んむぅー」

ジュン「んむぅー」

真紅「」

雛苺「むぅー」

ジュン「むー」

雛苺「ぷはっ。真紅、いまのがちゅーなのよ、おとうさまをおとうさまってよべばできるのよ？」

真紅「……ジュン、ちょっといいかしら？」

かわいいよ

雛苺かわいいよ雛苺

ジュン？「ず、ずみまぜんでじだ」

真紅「あなたがそんな人間だとは思わなかったのだわ」

ﾄﾃﾄﾃ

真紅「……でもそうね、一度くらいは言ってみてもいいかもしれないわね」

ジュン「は？」

真紅「だ、だから…一度くらいは呼んであげてもいいわよ。そ、そのかわり……いえ」

真紅「そ、それじゃ一度だけ、一度だけ言ってあげるわ　……お、おとうさま」

ジュン「はぁ…？」

真紅「んむぅー」

ジュン「うわ真紅なにをするやめ……んむ」

もちろん真紅はスリスリしながら上目遣いで顔真っ赤でのお、おとうさま、です

射精した

はい、萌え死んだ

雛苺(ヒナ本当は知ってるの、あのちゅーは好きな人どうしがするものなのよ)

雛苺(真紅も素直じゃないの)

雛苺(でも、ヒナも素直じゃないの。ねぇ、ジュン、ヒナはね明日も愛し合う親子でいたいわ。だって……)

雛苺「あーしんく、ずるいーヒナもヒナもー」

雛苺「おとうさま、だーいすきー。んむぅー」

お父様……、は終わりです

これが噂のジュンキスマークだらけEND

一番エロいのは水銀燈のお父様だろうけどここはあえて金糸雀で

乙

ｏｔｕ

これはたまらんッ
幼さと大人っぼさを併せ持った雛苺
乙です！！

雛苺が俺の娘だったらどれだけいいか……
２４時間働いちゃうぜｗｗｗ

個人的に世の中のお父様方向けだと自負してる

はじまりすぎ

>>117
自らズタボロにしたJUMの前に？
ふわりと裾を広げながらちょこんと座り？
真っ赤な顔しながら「お父様」？
JUMの顎に両手を添えて？
ぶちゅーとな？

惚れてまうやろー！

乙
あーもう真紅かわいいなあ

俺の中のドールズランキングに動きがあったようだ

チューに乗り遅れた！乙！
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>>132
まうやろー！

>>132
ひゃっほーッ！！

真紅も雛苺もかわいいよ〜

>>132
また射精した

ふふふ、今度は雛苺お母さんだ

いいか？雛苺でお母さんだぞ？
よく考えろ、その頭は飾りではないだろう？

お母さんなんだと自分に言い聞かせジュンの面倒をみる姿、誤った知識でジュンに授乳しようとする姿。
言葉になるか？悩ましいな。

そうだな強いて言うなら……
その妖艶さは楊貴妃と見紛い、その朗らかさは日差しを呼び込む。
そして……雛苺は俺の娘

>>137
お義父さま…

変態蒼は俺がもらっていきます
でもヒナもほしいのー！

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　 　　　 ＿
　　 　,',i＞＜iヽ
　 　 /（(ﾉﾉﾘﾉ）)　　　　いや！ともえ！雛を嫌いにならないでなのー！
.　 .（(ﾐi!´;о`;ﾉﾐ)）　　　雛のうんちは汚くないのー！
.　　　/@.　.ﾉ　 　　　　　ともえ！ともえー！
　　　(　 ヽ ヽ
　　　⊂＿ﾉ_ﾉ


　　　　　　　　<´ 　 ヽ 　
　 　　　　　　__>ﾉﾘ)）)〉　　
　　　　　　　ヽ!l|.ﾟ ‐ﾟｿ
　　　　　/　,ｲ　、　　ﾉ/　　　 ,',i＞＜iヽ　　 　”　'
　　　　/　/　|　　　（ 〈　∵. /（(ﾉﾉﾘﾉ: i ∴”_
　　　｜　!　 ヽ　　ｰ＝-￣￣-＝_- ｀　ミ）　ドゴッ！！
　　　｜ |　　　｀iー＿＿＝―＿-　;, ' t＠∵. 　
　　　 !、ﾘ　　-=＿二＿＿￣_--=;,　' ) .))−)
　　　　　　　　/　 /　　　　　 と−-と／


　　　,',i＞＜iヽ　　　　　と・・ともえ・・・・・
　　 /（(ﾉﾉﾘﾉ）)　　　　　雛を・・きらいになったの？・・・・
　　ﾐ（;;;)'Д｀;(;;)ﾐ)　　　　
　　　@　　　ヽ　　
⊂;::;r'⌒ 　'(:i:) ⌒つ'.;::.⊃
..⊂;(_ノｰ''--*⌒´´;;;;'::.:.;::.⊃
　　⊂;::;.,.';;;;:.:.;::.:.;:'::.:.;::.⊃　　　
　　　　⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃

乙
素晴らしいSSだった

>>132>>139
お前ら好きだ。

>>142
これ全部この間のひな祭りの広いものなんだけど
もっといる？

銀様が「パパ」って言うと違う意味に聞こえる不思議!

>>143
雛苺のお祭りとは雅な
あなたの誠意に任せるよ

雛もいいねえ

>>145
お父様のために俺がんばる

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一品ずつ保守がてらに張っていくか

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そういえばエロはありなのかい？

>>147
ＧＪ！
お父様だなんて……いや、あなたは特別だな、雛苺はやらんが飴ならやるよ


雛苺では丼は食えはしないが、400字詰め原稿用紙なら３５枚はいけるね。
最近の腐ったローゼン雑談すれで延々と説教してやりたいくらいだ

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そういえばツンデレじゃない金髪ドリルって珍しいよな
これがタレ目の力か…

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雛苺の無邪気さがすごくかわいい

雛祭りスレが翠星石画像怖いスレより先に落ちちまったのはショックだったぜ・・・
結構貼ったのに（つД｀）

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>>152
俺のヒナフォルダの肥やしになってくれてありがとう

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無邪気とは、時に辛辣だ

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誤爆しかけた

君たち好きです！

宣言通り立てたか

>>149
あんたどんだけ書くつもりだｗｗｗｗ
・・・・っておもったけど、よく考えて見ると一万五千位かそれ
愛があれば書けない量じゃないな

http://www2.uploda.org/uporg2093461.jpg

微エロ注意
http://www.uploda.org/uporg2093484.png

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雛かわいい

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虐待厨死亡祈願

あ

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さるさん食らってた

し

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俺はカナも大好きだ
ヒナカナって多いよね

雛金のエロが怖い

がきんちょコンビだからな

>>172
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こうか！こういうのが怖いのか！！

いや、ヒナカナのエロってコレぐらいしかないんだけどね

ううう！

>>174
ヒィィィ(;ﾟДﾟ)ガクガクﾌﾟﾙﾌﾞﾙ

昔貝合わせ画像持ってたけど間違えて消してそれ以来見てない

http://www3.uploda.org/uporg2093611.jpg
むしろこれは真紅かわいい画像か

>>177
毎回思うんだが、猫でかくね？

>>158
いけるだろ、以前おっぱいについて原稿用紙１２枚書けたし

http://www3.uploda.org/uporg2093621.jpg

>>178
ドールって生後6ヶ月ぐらいの赤ん坊サイズじゃないのか？
だとしたら妥当だと思うんだけど　この肉のつき方だし

>>180
銀様がジャスト90センチらしい

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>>181
アレはほら…その…一番お姉さんだし…　おなかの空洞でちょっと伸びてるだけだって

>>182
お腹に穴など空いていない！決して！

お腹が無いのはアニメだけ
原作でヌード晒したとき腹あったし
ただ背中を突き破って羽が直接生えてるからアニメよりグロいと言えばグロい
アニメでは羽を使い切ったりしていたけど、原作では体の一部で負傷したりしていた。

>>183
http://www.uploda.org/uporg2093673.jpg
　　　　　　　　　　　　　∩　　　　 ∩　　　　　　　　
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　　　　　　　　　　　　| |（　´Д｀）// ＜うるせぇ、 ローザミスティカぶつけんぞ
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>>185
え・・・・ろ・・・・・？
エロい・・・のか・・・？それは・・・？

>>186
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　　　　　　　　　　　　　∩　　　　 ∩　　　　　　　　
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　　　　　　　　　　　　| |（　´Д｀）// ＜うるせぇ、 ローザミスティカブチ撒けんぞ
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>>187
弱いｗｗｗ弱すぎるｗｗｗｗ

　 　　　 ＿
　　 　,',i＞＜iヽ
　 　 /（(ﾉﾉﾘﾉ）)　　　　いや！ともえ！雛を嫌いにならないでなのー！
.　 .（(ﾐi!´;о`;ﾉﾐ)）　　　雛のうんちは汚くないのー！
.　　　/@.　.ﾉ　 　　　　　ともえ！ともえー！
　　　(　 ヽ ヽ
　　　⊂＿ﾉ_ﾉ


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　 　　　　　　__>ﾉﾘ)）)〉　　
　　　　　　　ヽ!l|.ﾟ ‐ﾟｿ
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　　　 !、ﾘ　　-=＿二＿＿￣_--=;,　' ) .))−)
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　　　,',i＞＜iヽ　　　　　と・・ともえ・・・・・
　　 /（(ﾉﾉﾘﾉ）)　　　　　雛を・・きらいになったの？・・・・
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http://www.uploda.org/uporg2093696.jpg

でも正直下手なエロよりこっちのほうがエロい
それでもほほえましいのはやはり雛苺マジックか

http://www.uploda.org/uporg2093703.jpg

ふぅ…

http://www.uploda.org/uporg2093721.png

真紅っぽい

良い

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虐待厨くんなカス

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もう…ゴールしてもいいよね…
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またスレ立ててくれよ>>1

>>198
おつかれさん
画像よかったんだぜ

画像の人乙

>>198あんた最高だよ
乙