麻生「君…もうこんなじゃないか」小沢「んむぅ…あうぅ…」
435 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/16(月) 23:56:09.22 ID:zrhVxo1g0
さwwwつきwwww
436 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/16(月) 23:58:17.78 ID:oakdDu2H0
麻生は何でも来いだなwww
437 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/17(火) 00:00:29.77 ID:S03O2eti0
「あっ…総理、だめ、だめです…」
「何を言っているんだね?俺はこの国の総理大臣だぞ?」
君は小泉君に尻尾を振ってココまで来れたのはないか?
あとの責任は取る。俺になびけば入閣も考えよう。
権力に関するありとあらゆる誘惑を囁く。
権力を傘に、麻生はさつきの肉体に迫る。
既に歳を取っているとは言え、麻生にとってはさつきの体は程よく熟れた果実であった。
「他言は…勿論、しないで頂けますね・・・?」
当たり前の事をさつきは言う。
太郎は頷き、久々に雌特有の甘い臭いを鼻腔に含んだ。
「俺だって色々裏を取られたらマズイ事はある」
安心したさつきは今後の事を考え、麻生に身体を委ねる事を決意した。
「裏…ですか?ふふっ…ここの、うら、ですか?」
意外とアグレッシブなさつきに戸惑いつつ、愛撫を受ける麻生。
「うむぅ…さすが人妻。力加減が…んっ…」
麻生のマラを握り、解放しつつ。さつきの秘部も濡れてきていた。
438 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/17(火) 00:03:39.93 ID:x2QqKaeRO
普通に抜けそうだから困r
・・・・・・ふぅ
439 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/17(火) 00:04:15.28 ID:4Vnd3WRn0
確かにマズイことがあるな
>>1 ____ r っ ________ _ __
| .__ | __| |__ |____ ,____| ,! / | l´ く`ヽ ___| ̄|__ r‐―― ̄└‐――┐
| | | | | __ __ | r┐ ___| |___ r┐ / / | | /\ ヽ冫L_ _ | | ┌─────┐ |
| |_| | _| |_| |_| |_ | | | r┐ r┐ | | | / | | レ'´ / く`ヽ,__| |_| |_ !┘| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|‐┘
| r┐| |___ __|. | | | 二 二 | | |く_/l | | , ‐'´ ∨|__ ___| r‐、 ̄| | ̄ ̄
| |_.| | / ヽ | | | |__| |__| | | | | | | | __ /`〉 / \ │ | |  ̄ ̄|
| | / /\ \. | |└------┘| | | | | |__| | / / / /\ `- 、_ 丿 \| | ̄ ̄
 ̄ ̄ く_/ \ `フ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | |____丿く / <´ / `- 、_// ノ\ `ー―--┐
`´ `‐' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`‐'  ̄ ` `´ `ー' `ー───-′
441 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/17(火) 00:09:09.32 ID:S03O2eti0
「…どこからか、甘いような、すっぱいような臭いがするな?」
「総理のあそこを撫でていると…私もまだ女、ですから」
オトコの汗の匂いとは違う、甘美な誘惑。
ふたまわり近く違うメスに、麻生は明らかに欲情していた。
無言で麻生はさつきを押し倒し、股を外側へ押しやる。
黒いストッキングに包まれた下着、若い乙女が着用するようなピンクの下着だった。
「さつき君…可愛いね…」
「まさか今日、こんな事になるなんて思っていなかったので…恥ずかしいです…」
ストッキングを股間の部分から爪を引っ掛けて破り
花を押し付けてかぐわしい匂いを吸い込んだ。
既にさつきのショーツのクロッチ部分は湿っていた。
442 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/17(火) 00:11:35.95 ID:ECYxs59y0
誰が得するんだ・・・いくら麻生支持でも無いわコレ・・・
443 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/17(火) 00:11:44.68 ID:4Vnd3WRn0
これは・・・どうなるんだ
444 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/17(火) 00:12:29.26 ID:4BxRihPm0
気持ち悪いのに目が離せない・・・
まだあったのかよこのスレorz
446 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/17(火) 00:12:48.61 ID:+Ly3axDpO
今更だが、誰得
447 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/17(火) 00:13:51.74 ID:aT5tc4wZO
さすがの俺も引くレベル
448 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/17(火) 00:16:27.61 ID:mB9bwNcv0
まだこのスレが生きていることだけで濡れた
449 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/17(火) 00:21:56.51 ID:ozP1E1wV0
このスレはdat保存してオカズフォルダに収納されることが決定してる
450 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/17(火) 00:23:16.13 ID:S03O2eti0
パンティをずらし、陰毛をかき分けてさつきの秘められた場所に舌を這わせる。
「あっ…んんっ…総理の舌、いやらしいです…」
さつきが感じているのは、とろけ出る蜜の量から推測するに明らかだ。
執拗にさつきのアソコを舐める麻生。
性器上部の、クリトリスにも舌を這わせる。
「君は…2ちゃんねるの女神板にも投稿していたね?」
愛液でテカった鼻先を向けて、問う。
「え…あ… どうして総理がその事を…」
「君は内股にほくろが2つあるだろう…いつもスーツから君のその部分は見えていた」
誤魔化しようが無いと悟ったさつきは、羞恥で更に蜜を漏らした。
「お願いです、総理、その事は、その事だけは…」
「なら君は今日から私に心身ともに従ってもらおう」
愛液を絡ませつつ、陰核を舐めているとさつきは達した。
「ああっ…ら、らめぇ…もう…そこはっ…!」
ビクンビクンと、ソファの上で腰を跳ねるさつき。
麻生は満足そうに微笑んだ。
452 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/17(火) 00:25:09.82 ID:uM7JcwfUO
麻生もさつきもねらーかよwwwwwwwww
453 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/17(火) 00:26:07.58 ID:oBtotrxO0
息子が反応しないのを確認して俺は安心したのだった・・・・
455 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/17(火) 00:28:49.77 ID:UhZ6rFSsO
これは気持ち悪いww
好奇心に負けた俺涙目www
456 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/17(火) 00:37:02.76 ID:S03O2eti0
「そろそろ…いいかね…?」
もう麻生の肉茎も張り裂けんばかりに膨張していた。
「お、仰せのままに」
さつきは権力への欲、女神板の秘密によって抗えない行為を認めざるをえなかった。
服はそのままに。ショーツもストッキングも脱がさないまま
最後の一枚の布を左にずらし、マラをあてがう。
まずはカリ部分だけ、焦らすように挿入し、抜く。
それは麻生のカリにも達するに十分な刺激を与えるが、
塩じいの皺の数を思い出すことで耐えた。
「そ、そんな…んっ…あっ…奥、奥までお願い…しますぅ…」
「旦那に十分開発されているようだ…うぅ…このままじゃ耐えられないかい…?」
「…お、お願いします、もっと奥までぇ…」
麻生のマラは、にゅぷ と音を立てて吸い込まれていった。
457 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/17(火) 00:37:52.37 ID:Am39AKbT0
まwwwwwwwだwwwwwwwwwwwwwwあったwwwwwwwwのかwwwwwwwwwwwww
458 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/17(火) 00:39:19.41 ID:vQghmFn10
しわの数www
459 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/17(火) 00:39:44.37 ID:ECYxs59y0
まだやるかwwww
ほしゅ
460 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/17(火) 00:40:16.75 ID:x2QqKaeRO
塩爺ってwww
461 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/17(火) 00:40:30.57 ID:kdBsuPY4O
何故開いてしまったのだろうか…
塩じいの皺の数を思い出すことで耐えた。
463 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/17(火) 00:41:08.39 ID:Wqed0TEO0
塩じい「これキチガイのSSですわ(褒め言葉)」
465 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/17(火) 00:54:24.45 ID:Wqed0TEO0
ほしゅ
466 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/17(火) 00:57:12.75 ID:0fxwYQlwO
これは良スレ
467 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/17(火) 00:57:28.39 ID:S03O2eti0
久しぶりの、男の菊とは違う柔らかい感触に麻生は酔っていた。
果てようとする時にはもうコントロールが出来なかった。
「さつき!さつきぃ、イク、イク、イクぞっ」
「総理、いやっ…もう、私も、あぁん。あっ…らめ。らめぇ…っ!」
ドピュ…ドピュッ…
あろうことか麻生はさつきの膣内に放出していた。
10億の精子がさつきの卵子を求め、彼らは登り始める。長い、長い坂道を…
さつきと麻生の重ねた、手と、手の中に、禁断の関係の二人には、小さな未来さえ見えなかった。
たった一つの国家主席の位置を目指すように、駆け上がっていく。
「ザーメンこそ一人っ子政策が必要かもな…」太郎は呟く。
パイプカットをしようかとふと、思った。
…あの夜の後、政界を引退し、消息不明となったさつき。
8年後、既に総理の座を退き、自宅で漫画を読んでいた太郎の下へ、チャイムが鳴る。
「はいはい、今でますよ」
小さい、いつか抱いた女の面影を抱く少女。
「パパ!こんにちは!」「お、お前は・・・?」
「お久しぶりです。総理・・・いえ、今は総理ではありませんでしたね」
さつきだった。
ということは、この幼女は…
麻生はその後、死ぬまでそのょぅι゛ょと暮らしたという…
麻生チルドレンは、自ら犠牲になることでこの国の性の風紀を抑制したのであった。
468 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/17(火) 00:58:03.38 ID:S03O2eti0
あとがき
まったくおっきしませんでした。
>>468 感動したWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
470 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/17(火) 01:00:16.47 ID:4Vnd3WRn0
気持ち悪さに価値がある
471 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/17(火) 01:00:17.77 ID:ECYxs59y0
乙、保存します
472 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/17(火) 01:03:24.18 ID:x2QqKaeRO
473 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/17(火) 01:04:00.94 ID:FfCgWZ+NO
まだあったwwwww
474 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/17(火) 01:06:41.93 ID:4otmuVSF0
まだあったのこのスレwwwwwwwwwwww
475 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/17(火) 01:12:37.01 ID:uM7JcwfUO
>>1乙wwwwww
鳩山とかも読んでみたいwww
478 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/17(火) 01:36:42.73 ID:NlJj46GnO
479 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/17(火) 01:52:42.10 ID:mFx9rE2iO
まだあったwwwwwwww
おめーらどんだけ変態なんだよwwwww
でもそんなとこが好きです\\\・・・
480 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/17(火) 01:54:53.79 ID:ctiwTxV9O
おじさん同士萌え
481 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/17(火) 01:56:40.39 ID:0/72x8zKO
こんな良スレ始めてだ(\\\)
482 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/17(火) 01:57:54.74 ID:tg7QWomuO
483 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/17(火) 02:14:04.06 ID:84hF3sPOO
1は才能の無駄遣い(´・ω・`)すばらしすぎる
484 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: