麻生｢君…もうこんなじゃないか｣小沢｢んむぅ…あうぅ…｣

会議が終わり、強大な政敵の官邸へと向かう一郎
マスコミ、その他メディアは知らない。知られてはいけない。
周囲に神経を張り詰めつつ、ドアをノックする。

小沢｢総理、いらっしゃいますか｣
昂ぶる気持ちを抑え、周囲には誰もいないが
部屋に入るまでは気持ちを引き締める。

｢入りたまえ…｣｢失礼致します｣
小沢は聖地に入る事に安堵を覚えつつ、既にブリーフの中のマラはパンパンだ

麻生｢今日もお疲れ様。相変わらず君の屁理屈には悩まされる｣
小沢｢総理との関係を悟られてはいけないと思うと…ついつい言い過ぎて…｣
対して国会の麻生の答弁は飄々としたものだった。肝が据わっていると言うべきか。

麻生｢国会だけではなく、君の性格もねじれてるね。…おや？｣
麻生は盛り上がった股間を悪魔的に見つめる。目じりが嫌らしく下っている。

｢小沢君、君の股間もねじれてるのかな｣
｢…っ｣入室した時からカウパーが既にとめどなく流れていた

　 　 レッツパーリィ！
　 　 ( ＾o＾)／＼(＾o＾ )
　 三(＼)／　　 ＼(／)三
三　 ／＞　　　　　＜＼　三

誰得

吐いた

性活が第一

ぱしへろんたす中川じゃないのか……

性権交代

801でどうぞ

マジキチ
だが続けろ

この馬鹿野郎！！！

わっふるわっふる

カレー吐いた

わっふるわっふる・・・と書こうとしたら既に>>11がｗ

盛大に吹いた…社食でぼっち飯なのにどうしてくれるんだ
責任をとって続けたまえ

続けたまえ

血反吐がでた

来る前にブリーフに敷いておいた、おりものシートも既に溢れそうだった

麻生｢さて、君のちんこにも補正案を下さなければならないな｣
アゴで一郎をソファへと促す
小沢の深く刻まれた皺は緩み、頬はぽぉっと赤く染まる。
まるで初めての夜を過ごす少女のようだ

カチャ、カチャとベルトを外す麻生。彼の漫画好きは知られているだろうが
やおい、BLと呼ばれるジャンルも勿論網羅していた。

あえてブリーフを脱がさず、中央の穴から小沢のいきり立つ性器を舐める

麻生｢んっ・・・既にぬちゃぬちゃじゃないか・・・はむっ・・・｣
小沢｢総理が・・・総理が…国会で私を苛めすぎるからです…｣
現在、問題になっている秘書問題も、麻生との関係をごまかす為のカモフラージュであった

マジパネェっす小沢さん

なんでこのスレ開いたんだろう

誰得

気持ち悪いのに文章が逸品でやめれねぇｗ

小沢ちゃん可愛い

まさにみぞうゆう

リタイア……

マジキチ



だが支援

>現在、問題になっている秘書問題も、麻生との関係をごまかす為のカモフラージュであった


そうだったのか…

ミルクティぶちまけたｗ
周りが べっしゃべしゃｗｗｗ

誰得ｗｗｗｗｗｗ

誰

得

電車の中で笑い堪えるの大変だよバカヤロウ

俺が得するんだから早く続きを

誰得だよ・・・

支援せざるを得ない

誰得

これは淫棒だ！

これはひどいｗｗｗ
観光バスの中から全力で支援ｗｗｗ

俺にも言わせてくれ

誰得

わっふるわっふる

麻生は右手で人差し指と親指で輪を作り、マラの根元をリズミカルに刺激していく
小沢｢あっ…ああぅ・・・！総理のアナルが締め付けるようだ…｣
麻生｢悶える姿も可愛いね、小沢君。…この姿を国民にも知ってもらいたい｣

麻生の思いは純粋なものであった。小沢は強行な、視野の狭い政策を掲げるあまり誤解されている。
と彼は常々思っていた。…こんなにも素直な甘える顔を、麻生は愛していた。

そして左手を右手の上に添え、しごき始める。

小沢「あっ！ああっ!!!・・・ら、らめです、らめれすっ、そ、総理！！｣
カリへの刺激だけでも危なかった小沢はさらに頬を上気させる
麻生｢君は裏を刺激されると弱いからね…ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝしとるよ・・・」

司法、立法、行政、この国が3つの要素で廻っているように
口、右手、左手でカリ、肉茎、根元と
黄金の３点を刺激された小沢は既に限界に近いところまで来ていた

＞まるで初めての夜を過ごす少女のようだ

勘弁してくれ・・・

誰が得するんだよこのスレ

これは良スレ

国会涙目だな

吹いた！支援！

イチモツ建設

なんでこんなスレ開いたんだろ…

mjkt

何なの？この無駄に高い文章力ｗｗｗ

支援

糞ワラタｗｗ

黄ｗ金ｗのｗ3ｗ点ｗｗｗｗｗ

いいぞもっとやれ

麻生がネコなのか！

きんめえｗｗｗ

まじきんめえｗｗｗ

誰得誰得うるさい
俺だよ俺　俺が得する

微妙に上手いんだがこんなもんに才能を浪費していいのかｗ

文才の無駄遣いｗｗｗｗ

みんなの給付金集めて書籍化しよう

腹筋返せ

まとめサイト禁止。

バーカ！！




続けろ！

国会見ながらだと妙に生々しいな…

麻生がヤりヌくｗｗｗｗｗ

>>54
単語の使いまわしが綺麗だよなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おえっぷ

続けてくだしあ

三ww権w分w立wwwwwで堪えきれなくて副都心線で吹いたwwwww

>>60を見て国会見始めてみました

これは小沢の人気取りだな

納豆ご飯もどしそうなんだけど

文が綺麗すぎるｗ

このスレは伸びる

>>35の馬鹿野郎、吹いたじゃねーかよｗｗｗ

ﾜﾛﾀwwwwwwwwwwww

>>53
いやいや自分も得する

はいはい腹筋ふっき…………あれ、釣りじゃない？

もう小沢は限界だった、腰から尿道にかけて鈍痛が襲い掛かる。

小沢「んあっ！あっ！い、イク！！！でちゃうぅぅぅ！！！｣
麻生の顔へ特濃ミルクが勢いよく掛かっていく。
既に深夜の為、少し伸びた髭にテカるザーメンが艶かしく光る。
ちらっと腕時計を除く麻生。去年の誕生日に小沢からプレゼントされたものだ。

麻生｢…３分で果てたのか。これはいかんね」
ニヤリと口元を歪める麻生

麻生｢君のマラの強化工事、私が癒着して工事してあげよう」

｢もちろん、献金は体で払ってもらう事になるが…｣

小沢は既に連日の問題で疲れ果てていたが
大好きな総理との体の癒着なら全てを捧げようと決心した

なんで俺もこんなスレ開くかな



さぁ、責任を持って続けるんだ

パネェ

バロッシュｗｗｗｗｗｗ

何で期待しているんだ？＞俺

支払いは体でｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

腐女子だが素で吐いた

すごいや！

これは…

小沢さん好感度UP間違いないっす！

何で開いちまったんだ俺・・・

夜勤明けの頭のもやもやがぶっ飛んだ

身体で払うｗｗｗ

wktk

才能の無駄遣いｗｗｗ

フケ専の俺には最高だぜ
麻生はやだけど小沢はいい

wktkwktk

…ふぅ…

とてつもないスレを見つけてしまった…
手が震えるぜチキショー

…ふぅ





お前ら昼間からこんなスレ見てんなよ…

いま国会見てるが
こいつら本当に頭良いんだろうな…

…ｶﾂﾝ　…ｶﾂﾝ

小沢も果て、麻生もソファに座り佇んでいる。
いつもなら次は麻生が小沢のアナルに挿入するのだが、
今日は何故か口数が少ない麻生に、小沢は疑問を抱く。

…ｶﾂﾝ　…ｶﾂﾝ
１０分も過ぎた頃、誰も居ないはずの官邸なのに足音が響く。
小沢は段々と近づく足音に怯え、顔色が青ざめていく。

｢総理！総理！｣小声で囁くように異常を告げる。
何故、麻生は落ち着いていられるのか！
誰も居ないという先入観からか、いつも鍵は閉めないでいた。
確かにその方が、興奮も高まる・・・
だが、興奮に身を任せた結果、迂闊だったと唇を噛む。

｢何かね、我々の政治、ゲイ同士でも結婚できるようにと…君に明日の答案を話しておきたかったんだが」

しれっと言う麻生、狼狽する小沢！！

誰得

構わん続けろ

誰得

ｗｋｔｋ

誰得と思いつつ見てしまう不思議！

国会中継見ながら見てると、なんとも言えんなｗ

誰得


ゴックンはしない奴がくるか？

もういやこのスレ

吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗ

ああ…純愛の、話なのか…

展開した

何故このスレを開いてしまったのか…

横浜市営バスの中で吹(吐)きそうになったじゃねーかｗ

続きまだ？

ハメコーさんと増書さんはいつでるの？

麻生ﾀｿは受け

パネェっすｗｗｗｗｗｗ

与謝野ﾏﾀﾞｧ？

ガタン！！！

遂に見られてしまった…！私の政治生命、総理との関係も終わりか・・・！

｢・・・む、来たかね」
麻生は嬉しそうに呟く
招かれざる客は、昨日、失態を犯した中川政調会長であった。

｢こ、こんばんはぁー、お、おざわさんも、こん・・・・ばんわ・・・ぁ・・・」
泥酔している様子の中川に、小沢は猜疑心を隠せない。
｢よばー・・・れたのでぇ・・・きましたっ」ビシっと敬礼する中川

｢呼ばれた・・・？」
小沢は麻生が裏切ったのかと思い、みるみる瞳に絶望の色が混じる
｢ど、どう言う事ですか…」
もう涙交じりの声を政界の大物３人が集まる部屋に零す。

麻生は目を掛けていた朋友、中川を見つめる。
もう、ここからは戻れぬのだよ。と意思を送る。

見つめた先の、中川の股間は大きく盛り上がっていた
アルコールの影響ではちきれんばかりだった。

麻生｢では、さっそく工事をしようかね」

これが

「これは淫棒だ！〜ハメられた小沢〜」


ですね。わかります。

きめぇぇぇけど
けどなぜだ。
小沢がかわいくみえてきた

中川たんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やっぱり中川来たな

小沢掘られるな

何か酸っぱいもの吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これなんて俺得

中川ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗ

ついに来たなｗ

中川祥子

もうやだこの板

中川はバイブ仕込まれてあんな朦朧なんだろ

誰得

そろそろ公共工事自重しろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

> 　　その汚ねえ手をどけろ！
> ￣￣￣￣￣￣V￣￣￣￣￣￣￣￣￣
> 　　　 ／::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::＼
> 　　／:::::::::::ノー―´￣|::::::::::: ＼　　　　　　　　　..--‐‐‐‐‐‐‐‐---..,
> 　/:::::::::::::／::::::::::::::::::::::::|:::::　 　 ＼　　　　 　　　（;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::＼　
> /:::::::/￣::::::::::::::::::::::::::::::＼_　　　　 |　　　　　 　//　u　　　 　　ヽ::::::::::|　
> |::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　|　　　　|　　　　　　// .....　　　 ........　/:::::::::|　
> ヽ::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　|　　　　|　　　　　 ||　　 .)　 (　　Ｕ　＼::::::::|　
> 　ヽ|::::::::::::::::::::::ノ＝＼::::::　ヽ､／´ヽ　　　　　 | （◯）.　 （ ◯ ）|!|!|;;/⌒i　・・え？
> 　　|:::::::::::::::::::::ヽ＿◯/:: 　　　　）／　　　　　 | 'ー .ﾉ　　'ｰ-‐'　　　　）.|　　
> 　 /:::::::::::::::/　　::::::::　　　　　　／　　　　　　　|　　ﾉ(､_,､_)＼　　U　　 ノ　ちょっと・・鳩山くん？
> 　(:::::::::::::::（　　　）ー　　　　 　|ノ　　　　　　　 |.　　 ＿＿_ 　＼　　　　|_　
> 　　ヽ::::::::::::::::!~　　　　　　　 丿　　　　　　　　 |　　くｪｪｭｭゝ　　　　　/|:＼＿
> 　　　|:::::::::::r―--､　ヽ　　 ／|:＼ /⌒⌒⌒＼ ヽ　　ー--‐ 　　　 ／/:::::::::::::　　　
> 　　　＼::::::::｀ﾆﾆﾆ´　ノ 　／　/:::／/ / / /⊂) ヽ/＼＿＿＿　／ 　/:::::::::::::::
> 　　　　/:｀ヽ:::ヽ〜　　 ／　　/:::::::::::::: 　　　　　／::::::::|＼　　　／　 /:::::::::::::::::

泥酔したらおっきしないだろ
つまり、この中川はシラフ！

小沢たん可愛すぎ吹いた

アッー生内閣

>>120
IDがSEX

二日酔いってどんな症状ですか？
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1237178198/

アルコールの影響ならむしろ勃たないよな

心揺れる小沢たん
ttp://ura.s2.x-beat.com/src/ar22145.png

やはり酒来たなｗ

>>132
吹いたｗｗｗ

小沢に萌えるとは思わんかった

俺得

酒飲んでも「はちきれんばかり」って
どんだけ巨根なんだ・・・

>>99
与謝野さんの答弁ってﾊｱﾊｱいってるよね

面白いはずなのに、生理的に嫁ねぇｗｗｗ

政治家って大変なお仕事だったんだな・・・

麻生の一言は、狂宴の開幕であった。
おぼつかない手つきで服を脱ぐ中川。日頃の飲酒のせいで腹は醜く揺れていた。
そして麻生も、高価なオーダーメイドのスーツを
毯の上へ投げ捨てるように臨戦態勢を取る。

｢あうっ・・・いやっ・・・！嫌です、総理！総理ぃ！｣

嫌がる小沢に中川は口に含んだ焼酎を小沢のマラに吹きかける。
｢じんじん・・・じんじんするぅぅぅぅ！！」

｢気持ちいいだろう？小沢君」
悪魔のような声で小沢をなじる麻生

｢これ・・・はー・・・魔王っていっ・・・て、いい酒・・・れすよぉ・・・」
中川は勿体無いように酒の滴る下半身を見つめる

怯える小沢を傍目に麻生は言う
「うむ、では私も一杯飲ませてもらおう」

二つの舌が、小沢のマラを舐め、付着した酒をすする。
二人の舌、合計１億５千万の味蕾がざらざらと摩擦する。

まるで、国民が総出で刺激しているようであった。

×毯の上へ投げ捨てるように臨戦態勢を取る。
〇絨毯の上へ投げ捨てるように臨戦態勢を取る。

＞合計１億５千万の味蕾
この表現力は尊敬するわｗｗｗｗ

国民総出ｗｗｗｗ吹いたｗｗｗ

マジキチ

＞まるで、国民が総出で刺激しているようであった。

やめろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

才能無駄遣いしすぎﾜﾛﾀ

中川の扱いが酷いｗ

才能の無駄遣い

この文才でもってなぜこのCPを選んだのか

怯える小沢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

焼酎を吹きかけるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
さすがアグレッシブだな

＞国民が総出で

北朝鮮みたいだなｗｗｗ

>>1はローゼン朝青龍書いたやけに相撲業界に詳しい人？

もう少し酒をいい扱いにしてくれよｗ

本当に文才の無駄使いすぎるｗ

良かった日本終わってなかった

これが文才のいい使い方

>>157
どー見てもオワットルwww

国民が総出ｗｗｗｗｗｗｗｗ
お前ｗｗｗｗｗｗｗｗ


いいから続けろ！

>>154
あれは相撲知らないけど面白かったｗｗｗ

>>159
一周回って始まってるだろ

今北産業

なんだこのスレ

マラに酒の味がしなくなれば中川が吹きかけ、それを啜る。
その苦行は魔王が無くなるまで続いた。
既に小沢は５回果て、敏感という度合いを通り過ぎ、痛みさえ感じていた。

「もう・・・もう勘弁して頂けないでしょうか・・・」
懇願するように小沢は漏らす。
３回目のプレイの時、尿道の先が中川の歯に当たり、酒が沁みる。

｢うむぅ・・・そろそろ・・・勘弁してやろう・・・」
麻生もほろ酔いだった。小沢のザーメンと焼酎が口の中で混ざり
苦味の強い、カンパリと焼酎をステアしたカクテルのようだった。

麻生は立ち上がり、
ぐったりとした小沢の口に小便を掛けつつほくそ笑む。

「ほら、これが私の定額給付だ、12000ccプレゼントしよう」
反対していたはずの定額給付を小沢は嬉しそうに飲み干す。

｢わ、私もぉ・・・・おしっこしたくなっちゃいま・・・したっ」
中川も便乗し、濃い黄色の液体を小沢に放水する。

・・・かくして、夜の国会は幕を閉じるのであった。

なんという狂乱

>>163
麻生×小沢

↓

麻生→小沢←中川・New！

>>163
麻生が
小沢に
ケツ（穴）議案提出

カクテルて・・・・すごすぎる・・・

給付ﾜﾛﾀwwwwwwwwwwww

初めてSSっていうのか、こういうの書いたけど疲れたぜ・・・ネタがもうでねぇよｗｗｗ
楽しんでくれた人サンクス

ちなみに朝青龍うんぬんは俺書くの初めてたから知らないんだぜ

給付金吹いた

出しすぎだろwwww

幕閉じちゃらめぇぇぇ
もっと欲しいのぉっ！


次はバイブ調教ですねわかります

すぐ第二部を書きなさい

小沢総受けｗｗ


乙

俺もタネを出し尽くした感がある…
>>1おつ！

秘書の逆襲秘所いじりはまだですか

はじめてでこれとは・・・
恐ろしい子っ

>>1乙
面白かったｗｗｗ

>>166
定額給付１２�gｗｗｗ
麻生さんパネェっす！

12リットルも出して平気なのか

>>172
初めてでコレとか将来売れっ子小説家確定じゃねーか
乙

何で開いたんだろう

>>1
初めてでこんなものを書くなんて……

次回作楽しみなんだぜｗｗ

与謝野がむっつり変態プレイとか
鳩山は縛られたままアナルバイブで

>>1乙
楽しませてもらったぜｗｗｗまた書いてくれｗｗｗｗ

マジレスすると、麻生は20000ccだな

乙
初めてだったのかよ、マジで面白かったぜｗ

乙としか

次は小沢バイブ挿入で国会答弁だな　乙

おぉ・・・何か褒められて嬉しいぜ
初だったのは最初、他の奴がやってるように
小沢「　　　」とか名前出してたんだけど、途中からめんどくなって
文体変えたっていう拙さから判断してもらいたいｗｗ

もっと本読んで楽しませられるように頑張るぜ

こ……怖い……

>>193
いやまあ本来ならそっちのが正しいんだしいいんじゃねｗ

まじで次回作待ってる

>>1は男だよね？
何故こんなものを……

>>1
乙でした！
次回作楽しみにしてるｗｗｗ

もうカンパリ飲めないｗｗｗ
カンパリという単語を目にする度に小沢を思い出すに違いないｗｗｗｗｗｗｗ

いつの間にかこんなに伸びてるｗｗ

>>197
すごく・・・男です・・・
シチュは何となくとしかいえねぇｗｗ
ふっと湧いたｗｗｗ

これで初めてなんて…恐ろしい子…

なにこのきれいなマジキチ文章

>>199
…確かに

今日から魔王見る度にこのスレ思い出しそうだ

>>1乙
何という才能の無駄遣いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
面白かった

夜の国会では両党の連立精験が成立したようだな

どうしてこんなになるまで放っておいたんだ！
　三　　　　　　　 　 　三三
　　　　　　/;:"ゝ 　三三　　f;:二iュ　　三三三
三　　　＿ゞ::.ﾆ!　　　 ,..'´￣｀ヽﾉﾝ
　 　 ／.;: .:}^（ 　 　 <;:::::i:::::::.::: :}:}　　三三
　　〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ﾄ ヽ__
　　,へ;:ヾ-､lｌ＿＿/.:::::､:::::f＝ｰ'＝＝､`ｰ-="⌒ヽ←>>1乙
.　〈::ﾐ/;;;iーﾞii====|:::::::.｀ Y￣￣￣,.シ'=llー一'";;;ド'
　　};;;};;;;;!￣ll￣￣|:::::::::.ヽ＼-‐'"´￣￣ll

これぞまさしく中出し町にうずまく性痔家たちの汚職と淫棒である

本当おもしろかったｗｗｗｗ

あほすぎﾜﾛﾀｗｗｗｗ

顔の筋肉が痛い

なぜか股関が疼く、溜まっているのだろうか…

政治の悪意を垣間見た

魔王飲めなくなっちまうじゃねーか

吹き出すの我慢したら、鼻から台湾ラーメン出たw痛い…

久々にクソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
気が向いたら二部書いて欲しいわ

>>1は消されるな

小沢が感じてる顔を思い浮かべたら全身が気持ち悪くなった

なぜか勃起したのは俺だけではあるまい

>>1乙ｗｗｗｗｗｗｗｗ
また書けよ！！

>>1先生の作品が読めるのはvipだけ

>>1
初めてでこんなに上手いとは、信じられん！！
今後もＳＳ書きを続けるべき！

心から乙
是非今後もシナリオタイプでないSSを書いて欲しい！



出来たら続編で

1のおかげで生きる価値を見出した

>>223
これって突っ込んだら負けですか？

腐女フィルターにかけた三人を
是非見てみたいものだ

>>1おつ

定額給付糞ワラタ

俺はもうだめだ・・・
このスレから離脱する

>>1乙。お前のせいでファンタグレープ吹いたわｗ責任とって俺と結婚な

恐ろしい。日本の未来が恐ろしいよ

ほ

保守する必要なくね？

一向に構わんッ！！

朝青龍のやつURL貼ってくだしあ

>>1の帰還を信じて

第2章　〜政　教　分　離　〜

宴から数日後、春の日差しが降り注ぐ正午
麻生は最高裁に程近い公園で昼食を摂っていた。
べンチに降り注ぐ木洩れ日が遮られ、大きな影が視界に落ちる。
国家転覆を図る宗教法人、創価学会名誉会長である池田大作である。

｢おや、これは麻生君、次の1審では証人として出廷するんだったね」
社交辞令のように解り切った事を発する大作。
｢えぇ、池田先生も私と同じ用件なようで…
　自公力を合わせないとこの国は動かないのは周知の事実なのに…厄介な事になりましたな｣

この国では既に暗黙の了解をされている公明党＝創価学会なのだが
協力しなければ議席をとれない自民党は目をつぶり、麻生も大作と懇意にしていた。
今日の法廷は自民、公明の癒着を巡る裁判であった。

双方のトップは目と目で意思を確認するように微笑みあう。
それはまた、狂宴のはじまりであった

ID:97/QB3810復活ッッ！

ID:97/QB3810復活ッッ！

ちょwww
これは期待せざるを得ないwww

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!

>>1ｷﾀｰ----------!!!!!!!
しかもなんというデンジャラスなｗｗｗｗｗｗ

草加ネタとは恐ろしいｗ

あぶねぇwww

最後の行でふいたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

麻生の脇にあるペットボトルが空なのに気づいた大作は、気を遣いジュースを買いに行く。
「少し、待っていてくれよ」
｢わざわざ済みません。先生。」　
恐縮しつつも好意を素直に受け取る麻生。

数分後、近くのコンビニから戻る大作。手にはペットボトルのお茶２つとファミチキが握られている。
｢ほれ、トンカツなんて食べてるんだから喉が渇くだろう。｣
｢いやぁ、本当にありがとうございます。このご恩は何倍にもして返しましょう｣
ニタニタを笑いあう盛りの突いた老人二人。
目撃者がもしいたのなら、誰もが二人の絡まる視線は気味悪がるであろう。

互いに乾杯の真似事をし、お茶を飲み干す。

2重螺旋状にねじれた棒が｢愛国」を現すというモニュメント、
頂点にある時計は開廷時間の午後1時を指していた。

まだやってたのか…

>>1ならやってくれると信じていた

わっふるわっふる！

すげーデンジャラスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今北支援

ktkr

｢ええ、ですからそこは、この資料の通り、接待などではなく・・・会議でしてね」
裁判官に虚偽の説明をする麻生。大作も口裏を合わせて｢会議だ」と証言した。

・・・先ほどからお腹の調子がおかしい。今日は下痢のはずでは無かったのだが。

マグカップに注いだ水のように、溢れ出す限界点は突如としてやってくる。
｢あああっ！！うっ・・・」
膝を折り呻く太郎。自分の意思とは関係の無いところで、大便が漏れ出してきた。
ニタリ・・・と笑う大作。「時は今」とうそぶいた。

ついカッとなってスレを開いてしまった
今ではｗｋｔｋしている

犬作先生に食われる＞＜

萌え女体化さえしてくれれば…と思ってるのは俺だけじゃないはず

ついに降臨なされた
ｗｋｔｋ

突然の脱糞に混乱する国会。

｢あ・・・あ・・・」
太郎は驚きを隠せない。｢下剤を盛られた…？しかし・・・」
だが核心は持っていた。
なぜなら麻生は小沢に挿入させる前は必ず浣腸を打っていたからである。
とめどなく糞が流れる感覚は酷似していた。故に、身体が反応していた。
この後、アヌスに異物が入り込むことを、身体が期待していた。
「うぅ・・・お尻が・・・ムズムズする・・・」

体が固まり動くことの出来ない傍聴席の人間や、
騒ぎを聞きつけ、フラッシュを炊く報道人。
液状の糞に滑り、ドミノ倒しになる人々。
まさにそこは仏教の説く、阿鼻地獄であった。

なんというｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

スカトロｗｗｗｗｗｗ
色々怖ぇｗｗ

この>>1は何処へ向かっているのだろうか・・・
いいぞもっとやれ

＞液状の糞に滑り、ドミノ倒しになる人々。
常人にこの発想は無理だｗｗｗ

才能って欲しいと思っても手に入らないものだね
吐いた

なんで俺こんなスレ開いたんだろ…

カオスｗｗｗｗｗｗｗｗ

倒れこむ麻生の脇、先程と同じように光を遮り、脇に座る巨魁。
｢いい色をしてるねぇ・・・さっきのトンカツなんかまだ消化されてないじゃないか
カツカレーそのままだ・・・」
うっとりと床に這いつくばり｢カツカレー」を舐める大作
｢せ、先生！まさか・・・！」

「そのまさかだよ、麻生君」　安っぽい台詞で裏切りを告げるカルト教団の長。
だが麻生もまんざらではなかった。小沢は糞食だけは拒絶していた。
性的倒錯の極みであるスカトロに興味が無いわけではなかった。

｢せ、先生が・・・オレのウンコを食べている・・・」
まだ周りは人の流れが激しい。誰も二人の事など気にしてはいなかった。
背徳、恥、プレイへの憧れ。我慢できなくなった麻生は、糞を舐める大作を尻目に自分を慰めはじめた。

スカトロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

何ぞコレｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

閉じるぞ

ファミキチｗｗｗｗｗ

あ、マジキチ買ってくる

もう一生カツカレーが食えません。本当にありがとうございました。

この國は…もう…

昼からやってんのかよ

良いネタ使っているじゃん( ^ω^)

太郎は果て、ひとしきり舐めた大作は言う。
｢ごちそうさま。では私も楽しませてもらうとしよう。
ウンコを食べ、即ウンコを出す。エコだねぇ・・・ﾌﾊﾊ」

先程のペットボトルに顆粒の下剤を混ぜ、飲み干す。
腹痛に苦しむ麻生の顔の上に跨り、緩い糞を塗りつける。
「先生のウンコ・・・甘い香りがします・・・」
｢そうだろう、そうだろう。私は1週間前からこの日の為にフルーツしか食べて来なかったのだよ」
「ダメだ先生・・・俺・・・もう我慢できません・・・」

頷く大作。この国のトップである内閣総理大臣を陥落させた。
喜びがほどばしる。
「麻生君、うつぶせになりなさい。」
｢は・・・はい・・・先生・・・俺・・・」とろりとした目つきで大作を見つめる太郎

こんな国滅べばいいんだ

くっ・・・さすがにスカトロはきつい…
所詮俺は>>1についていける器ではなかったか…

やる気！元気！井脇！ことノブ子も出して

ほっほ

何が彼をこんな状況まで追いやったのだろうか・・・
もうやだこの国

うわあああああ

カントリーマーム戻したじゃねえか
おぶえ

下半身をさらけ出したまま太郎の尻の方へ移動し、大作はポケットをまさぐる。
うつぶせになっていた太郎のアナルに異物が入る。
｢あ、あぁ・・・せ、先生、もっと、もっとやってくれぇえぇぇえ」
肉棒でもなく、ローターでもなく、ビーズでもない。初めての感触に麻生は震えていた。

「こ・・・これは・・・たまらな・・・いっ・・・あうぅ・・・！！」
「そうだろうそうだろう、鶏の骨はいいものだ・・・」

抽送されていたものは、昼に大作が食べていたフライドチキンの骨であった。
気づけば回りの傍聴者は消えていた。二人は互いに糞を塗り付けあい、舐めあう。

「ずっと、私に、公明党に与してくれるな？」
｢勿論です、先生・・・」

好意を終え、手を繋いで法廷を出る。
外には傍聴席に居た人間が多数集まっていた。
｢皆、聞きたまえ。麻生君は私と歩んでくれるようだ！」
状況を把握できない麻生は、上目遣いに太郎を見る。

｢池田先生万歳！！池田先生万歳！！」降り注ぐ祝福の嵐。
そう、彼らは全員学会員だったのだ。一泡吹かされた、という訳であった。
ふっ・・・とそれでも太郎は笑みを浮かべる。｢スカトロ出来るなら、それも・・・いいかな」

「キンマンコ！キンマンコ！！キンマンコ！！」
これから変わりつつ日本、勝利の雄たけびを上げる学会員。

新しい日本が、始まろうとしていた。
それは麻生太郎における、「人間革命」が契機であった。

政教分離・完

松浪がそろそろキレて絞め落としにきます

きつい！でも読んじゃう

うげぇ…………

吐いた……だが文才はある……

クソッタレ！！スカトロはダメだと！！！我侭言いやがって！
食事時に正直ｽﾏﾝｶｯﾀ

どんな顔して書き込んでんだよ…

まさに地獄の狂宴だったｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1
乙！！

>>285
スプライトゼロ飲みながら、書いた状況を頭に再現して
「きめぇｗｗｗｗｗｗｗｗ」と思いニヨニヨしてますた

この誰得スレまだあったのかｗｗｗ

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　ノ三三三三三三三三ノ　　　　　　　　　　　　　ノ三三三三三三三三ノ
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　|　　 麻生太郎 　 　 |　|　　　　　　　　　　　　　|　　 麻生太郎 　 　 |　|
　| とてつもない日本 .|　|　　　　　　　　　　　　　| とてつもない日本 .|　|ヽ
　|　 　 　 　 　 　 　 　 |　|ヽ　　　　　　　　　　　ヽ二)　 　 　 　 　 　 　(二ノ
ヽ二)　 　 　 　 　 　 　(二ノ　　　　　　　　　　　ヽ二)　 　 　 　 　 　 　(二ノ

支援

乙ｗｗ
おまえはいつか日本を変えるだろう

>>288
これが…変態…っ

自分が支持されてると勘違いしている小沢。

これは近年まれに見る良スレ

だからこんなスレで誰が得するんだよ！

麻生×小沢に戻せ


これじゃ抜けん

もうエロとかではない
>>1の文才だと思う

麻生×中川（酒）希望

もうやだこの板

ウケるかと思って練ったのに・・・くやしいっ・・・ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
だがスカトロはダメなのだと勉強できた。俺はひとつ賢くなった。

>>301
十分うけてるじゃねぇかｗｗｗ

もうやだこの>>1

天才すぎる

映画化まだ？

この小説売ってたら買うよ

中川たんの あひっ！ が聞きたいです

中川のバイブの真相を頼む

マジで抜いた

スカトロの何が悪いと言うのだ

さっき信濃町を通過したときにすごく複雑な気持ちになったわｗｗｗ

>>1
続ききてたのかｗｗｗｗｗｗｗｗ馬鹿野郎！！

また書けよ！乙！

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　ノ三三三三三三三三ノ　　　　　　　　　　　　　ノ三三三三三三三三ノ
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　|　麻生｢君…もうこ .|　|　　　　　　　　　　　　　|　麻生｢君…もうこ　|　|
　|　んなじゃないか　 |　|　　　　　　　　　　　　　| んなじゃないか.　　|　|ヽ
　|　 小沢 　 　 　 　 　|　|ヽ　　　　　　　　　　ヽ二)　小沢 　 　 　 　　(二ノ
二)｢んむぅ…あうぅ…｣(二ノ　　　　　　　　　　ヽ二)｢んむぅ…あうぅ…｣(二ノ

ちょ、帰ったら見たいから誰か保守たのむｗ

麻生×中川（酒）に一票
酒の酔いどれ口調がたまらん

>>301
練っちゃ駄目なんだ
心から溢れてくるものを文字にするんだ！

気持ち悪いｗｗｗ

でも保守。

ノブ子×みずほ の濃厚な絡みがみたいです……

スカトロSSは映像よりキツいのを知った

誰得…と思ったら良スレじゃないか

>>318
これは見たいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>315に同意
麻生×中川（酒）お願いします

政教癒着じゃねえかｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1についていけた自分を誇るべきか嘆くべきか・・

性狂癒着ですね

>>1はDAIGOの姉ちゃん

復活してたのかｗｗｗｗｗｗ今回も笑わせてもらったぜｗｗｗｗ






しかしファミチキに骨はないのであった

あ、ブレイドクロニクルのテストの時間だ。
でも中川、麻生がちょっと浮かんできたからまとめたら投下するお
かなり頭つかれてるから面白くないかもしれないけど。

聖教癒着とな

腐女子が迷い込まなければいいが・・・・・

>>328
期待して待ってる

>>328
待ってるﾉｼ

>>328
待ってる頑張れ
俺も課題やりつつ保守る

スレタイで吹いたｗｗｗｗｗ

>>330
とっくに迷い込んでいるだろ

>>1の文才すごすぎ、これはゲイ向け小説として出版しても恥ずかしくないレベルだ。

この中にガチ腐女子っぽいのがいてキモいんだが

腐くるとかwww
マニアックすぐるwwww

草加にウマーさせるのはBAD END

いや、コレを本気で使える奴は腐女子という次元を既に超越している。
腐っているというか…もう醗酵して別存在として進化している。
シュールストレミング女だ…！

まさに肛造改革

☆

wktk

あの日以来、逢瀬を重ねる麻生と中川
朋友であり、愛人でもある二人は、霞ヶ関のラブホテルに居た。
行為を終えた後、中川はフロントにシングルモルトを頼み、ダブルを一気に飲み干す。
麻生はビールを飲み、火照った身体を鎮めていた。

最近のラブホテルは充実していて、霞ヶ関という場所柄か、｢ファミコン｣が設置してあった。
若者のスポットではないこの街では、中年以上がターゲットであり
カップルに懐古して絆を深めてもらおうという配慮であろうか。
発売からかなりの時間が経っているが、任天堂製品の堅牢さは定評がある。

｢あ、あるぇー…麻生さん、ロックマンがあり・・・ますよぉー｣
中川と息子は大変仲が良いのは政界でも有名な話だ。
太郎は知らなかったが、息子が幼い頃、よくプレイしたらしい。
千鳥足でTVの前に行き、カセットをふーふーして差込み、電源を入れた。

｢ん…つかないじゃないか。｣
大して興味も無さそうに麻生は言う。
｢お、おかしいれすねぇー・・・えへへ｣
既に中川は酔いがまわっているようだ。
｢麻生さぁー・・・ん・・・、いっしょにー、ふーふー、しよぉ？｣

甘えてくる中川に
｢しょうがないな…しっかりしたまえ。そんなだから君は…｣
と悪態を付きつつ、肩を寄せ合い、二人は片手づつでカセットを持ち、ふーふーしている。

再度電源を入れると無事にゲームは起動したようだ。

腐女子がなんでも萌えられると思ったら大間違いだ

麻生さん萌え！

ふーwwwふーwwwwww

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!

>>344
なぜにロックマンｗｗｗ

中川あぁぁぁぁ！！！！！！
貴様っ・・・この俺を萌えさせるとは・・・。

ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ　ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ　

酔っている中川は中々クリアできないようであった。
それでもボス部屋らしき場所まで到達するのは流石か。
アクションゲームは見ていて飽きない。太郎はやきもきしつつも眺めていた。
退屈していた太郎は腕にLSDを染み込ませた紙剤を湿布する。

｢あれぇ、あれぇ・・・おっかしぃーなぁー｣
熱中する中川、もう少しだというのにエレキマンとやらにやられてしまう。
｢中川君も使いなさい、ほれ。｣
上半身裸の中川にも湿布する。
｢ひゃ、ひゃんっ…｣嬌声をあげる中川。

何十回もボスに倒されるループを繰り返し、麻生はじれったくなった。
｢ちょっと俺にやらせてみなさい」
｢ふぁ、ふぁぁ〜い｣ニコニコしながらコントローラーを渡す。
それまで何遍もステージを見ていたので徐々にLSDが効いてきたが、
酒は飲んでいなかった麻生は軽々とボス部屋まで到達した。

不覚にも萌えたｗｗｗ

あと一歩、ロックバスター2発分の所で、ポケモンショックさながらに画面が明滅しだした。
｢な、なんだねこれは！！！！」
｢麻生さぁん、こぁい、こぁいよぉーっ」

｢貴様らか、俺を討とうとするカス共は…｣
麻生も中川、も突然の来訪者に驚きを隠せなかった。
黒い全身タイツのようなものを纏い、顔に仮面舞踏会をイメージさせる装飾している男だった。
それは太郎が今、討とうとしていたエレキマンであった。

｢あ、う…？エ、エレキマン…か？」
マスコミの前では決して出さない、顎が外れたような情け無い顔で麻生は問う。
｢ま、まさかぁー・・・あははは・・・｣中川は陽気だ。現状把握が出来ていないのだろう。

｢いかにも…｣
顔の大半が隠れているため、表情は伺えないが、蛙を見つけた蛇のような声色だった。
｢ほら、貴様ら。跪けェ！！！｣
怒声が響く。
大の大人も気圧され、従うしかなかった。

もうやだこの国

もっとやれ

流石かｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

とてつもない麻生

誰得

｢服を脱ぎ、四つんばいになれェ！！｣
バチバチを音を立てるエレキマンに逆らえるはずも無い。
大人しく従う二人。信じられない現象が起きているが、
中川は真性のMであり、マラは屹立していた。
そんな中川を横目で見た麻生も
｢ゴクリ・・・か、可愛い…」やはり勃起していた。

二つ並ぶ菊門にエレキマンの指が挿入される。
｢あっ・・・うぅ・・・」「はぅぅー・・・」
二人同時に声を漏らす。滑らかな手袋に包まれた指は、つるり、と滑り込んだ。

そして、自らを破壊しようとした憎き政治家二人に復讐すべく、男は叫ぶ。
｢サンダァァァァ！！ビィィィィィムッ!!｣

｢あぁあああああぁあああっ！！！！ら、らめ…らめだ！！！」
｢あうっ！！！うぅ・・・！！！！らめ！らめ！ら、ら、らめぇ！！！！｣

肛門から直腸を通じ、全身に電撃が走る。
性感を与える電圧をエレキマンは与えたのだ。

らめだ！じゃねえよwwwwwwwwwwwwwwwwww
バカwwwwwwwwwwwwwwwwww

M過ぎだｗｗｗｗｗｗ

何度も何度も電撃を与えられ、俗に言うところてんのように2本の肉棒からは精液が漏れていた。
｢何だぁ、貴様ら。その程度か！！！｣
まだ屈辱が晴れない男は、電圧を若干下げ、持続的に電撃を送る。

｢はぅぅ！！さっきとは・・・ち、ちがうぅぅ！！これは…ッ｣
｢ひゃ、びりびり、くすぐっ・・・くすぐったいろぉ・・・！！」

強い痺れではなく、菊の周りをチロチロと舐めるような痺れ。
麻生と中川は四つんばいになりつつ、互いの方へ顔を向き、舌を絡める。
数分も絶妙な刺激を与え続けられれば、
何度も達したといえ、とてつもない快感が迫るのは明白だった。

｢んふぅ…な、なかがわ・・・くんっ…あうう！！｣
｢あそうしゃぁん！あそうしゃぁーーーん！！！」

抱き合い、互いのマラを摩りつつ果てる二人。
ぐったりとそのまま崩れ落ちた。

>>345
お前はまだたどり着いていない。

おいもっと雄臭くしてくれよ

なんてスレを開いちまったんだ

翌朝、麻生は目覚め、隣で眠る中川に微笑みかける。
どうやら昨日は幻覚を見ていたようだ。
ゲームの中からエレキマンが出てきたなどありえるはずが無い。

床を見るとそこには、現在、微妙な関係が続いている愛人、小泉純一郎が寝息を立てていた。
｢か…かんどう・・・した・・・」
口癖の寝言をいう純一郎。
最近構ってやってなかったな…と麻生は猛省した。


午後、落ち着いた時間に話を聞くと、寂しさのあまりホテルまで来てしまったようだった。
サンダービームと思われた電撃は昔、自慰用にプレゼントした出力を落とした警棒状のスタンガンであった。

あの誇り高き百獣の王のようなヘアスタイルをした男。国民の英雄。
そんな愛人を相手してやれなかった自分を情けないと思った。

今宵は、小沢も入れて4人で乱交しようと心に決める太郎だった。

ｗｗｗｗｗｗｗｗ
続けたまえ

もうだめぽ・・・ネタが、ネタがぁぁぁぁ劣化してるぅっぅぅぅ

てか風呂はいるお！！皆おつかれさま！！

まだあったのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

乙。ゆっくり充電してくれ

スタンガンアナルに突っ込んで

実在人物ネタの中では個人的に久々の大ヒットだったわ
続編希望

あのさ、出版してくれよ。
俺、これのおかげで政治についての知識がつきそう。

誰得、今すぐやめろ

乙

おつ

腐女子的にはこれどうなん？

>>372
とか言っちゃってｗ

なぜだ、なぜ勃起してしまうんだ…

>>372
俺得

ふう

マジキチ

乙ー

>>375
麻生は攻めだろｊｋ

>>1はワシが育てた

今後の展開に期待

けしからん、もっとやれ

キモい人がたくさんいますね＾＾ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そんな「麻生｢君…もうこんなじゃないか｣小沢｢んむぅ…あうぅ…｣」なんてキモいスレタイだこと＾＾ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あなたたちって低脳ですね＾＾常時PCでキモい話ｗｗｗｗ＾＾
論破されると「どこ縦読み？」とかとてもつまらない事＾＾
そんな下品な事、僕には出来ませんな〜〜＾＾
馬鹿なお前らは本当にダメダメダメヒューーーマンです　ねーーーーーー！
うんこ君の称号＝お前ら＾＾HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA！！！！！！

もっと罵ってくれ！

レス下一桁で今日のおかずが決まる
０：やる気ノブ子
１：元気ノブ子
２：井脇ノブ子
３：やる気ノブ子
４：元気ノブ子
５：井脇ノブ子
６：やる気ノブ子
７：元気ノブ子
８：井脇ノブ子
９：やる気ノブ子

>>375
スカトロ以外はアリ

めちゃんこフイタお( ^ω^)

吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
この前のバイブスレ思い出した

まだやってるとは・・・

TVタックル見てたら笑いが止まらなくなったじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗ

>>391
誤爆スマンorz

>1読んでﾜﾗﾀけどこれ以上読むのやめとく

普通に総理の表情がイメージ出来るから困る

小沢一郎〜私は淫棒にハメられた〜

>>396
どっかのBLサークルで作ってそうタイトルだなおいｗｗｗｗｗｗｗｗ

TVタックルの出演者が阿鼻叫喚の宴をしてる映像を受信した

まだあったｗｗｗ
>>1マジですげぇよｗｗｗ

ほ

し

ゅ

どう考えても>>1は病院に行くべき

>>403
書きながら勃起してないから大丈夫さ

ほす

コラ画像素材
http://www.ebith.com/draw/2007/samson001.jpg

>>404
代わりに濡れてるんですね、わかります

革新

>>406
これ夢にでてきたら失禁する

ほす

　　∩＿＿＿∩
　　 | ノ　　　　　 ヽ
　　/　　●　　　● |　　オエー！！！
　　|　u　Ｕ ( _●_) ミ　。
　彡､　　　|ﾟ。､｀ ヽ。、ｏ
　/　＿＿　ヽU　　ｏ
. (＿＿＿）U　|　∴ｌ
. Ｏ|　　　　　　U　：l
　　|　　／＼　　|：!
　　|　/　　　 )　 Ｕ
　　∪　　　 （　 ＼
　　　　　　　 ＼,,＿）

…くやしい

まだあったのかよｗ

http://blog-imgs-29.fc2.com/o/n/l/onlinegameinside/2009311000043.jpg
http://blog-imgs-29.fc2.com/o/n/l/onlinegameinside/2009311000176.jpg
http://blog-imgs-29.fc2.com/o/n/l/onlinegameinside/2009311000177.jpg
http://blog-imgs-29.fc2.com/o/n/l/onlinegameinside/2009311000179.jpg
http://blog-imgs-29.fc2.com/o/n/l/onlinegameinside/2009311000181.jpg
http://blog-imgs-29.fc2.com/o/n/l/onlinegameinside/2009311000182.jpg
http://blog-imgs-29.fc2.com/o/n/l/onlinegameinside/2009311000042.jpg
http://blog-imgs-29.fc2.com/o/n/l/onlinegameinside/2009311000180.jpg

おまえらまだやってたのか

1から全部読んでしまった・・・

ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/801/1222300514/

☆

戻ってきたら増えとるｗｗｗ
前言撤回！！ｗｗｗ

ちょｗｗこのスレまだあったのかｗｗｗ
>>1の才能に嫉妬

ってID変ってた・・・

スレタイで腹筋が鍛わった

>>421=>>1でおｋ？

>>423
違います＞＜
>>232で保守する必要なくね？って書いたの懺悔します

中川酒のゴックンはまだかね

おえええええ(´Д`)

今日のうちだけは☆

(まえがき)
>>1は今日、自慰をしていないのでそろそろ股間が疼いていた。
以後、さつきは1の好きな車輪の国、向日葵の少女というエロゲの夏咲に脳内で置き換える。
しかも>>1は酔っているのであった。



第4章　〜チルドレン〜

今日は麻生の久々のオフである。
官邸の椅子に座を据えつつ、
親密な関係にある大作との件を思い出し、自慰に耽る。

ﾄﾝﾄﾝ…
｢総理、さつきです。予算修正案の件で伺いました｣
｢…入れ。｣

達しなかったマラを急いでスラックスに仕舞い、冷静を取り戻す。
｢小沢代表が執拗に反対するこの部分ですが｣
｢うむ、さつき君、とりあえずソファに座らないか｣

本来、来客用であるソファに腰掛ける事に戸惑ったが
無下に断るのも失礼にあたると判断したさつきはソファに腰掛ける。


｢…そして、総選挙の件ですが｣
｢では、君の衣服を解散させようか」

達する事の出来なかった性欲は放出先を求めていた。
麻生と比べればまだ若い、さつきの柔肌は麻生の理性の堤防を破壊するには十分だった。

これはｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

感動で泣きそう

続き来たｗｗｗ
wktk

さつきYABEEEｗ

ちょｗｗｗｗ感動した

>>1きたああああああああああああああああああああ

さｗｗｗつきｗｗｗｗ

麻生は何でも来いだなwww

｢あっ…総理、だめ、だめです…｣
｢何を言っているんだね？俺はこの国の総理大臣だぞ？｣
君は小泉君に尻尾を振ってココまで来れたのはないか？
あとの責任は取る。俺になびけば入閣も考えよう。
権力に関するありとあらゆる誘惑を囁く。

権力を傘に、麻生はさつきの肉体に迫る。
既に歳を取っているとは言え、麻生にとってはさつきの体は程よく熟れた果実であった。


｢他言は…勿論、しないで頂けますね・・・？」
当たり前の事をさつきは言う。
太郎は頷き、久々に雌特有の甘い臭いを鼻腔に含んだ。
｢俺だって色々裏を取られたらマズイ事はある｣

安心したさつきは今後の事を考え、麻生に身体を委ねる事を決意した。

｢裏…ですか？ふふっ…ここの、うら、ですか？｣
意外とアグレッシブなさつきに戸惑いつつ、愛撫を受ける麻生。
｢うむぅ…さすが人妻。力加減が…んっ…｣

麻生のマラを握り、解放しつつ。さつきの秘部も濡れてきていた。

普通に抜けそうだから困r



・・・・・・ふぅ

確かにマズイことがあるな

>>1
＿＿__　　　r っ　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿　　　＿　__
|　.__　|　＿_|　|＿_　　|＿＿＿_ 　,＿＿＿_|　　,!　/ |　l´　　　 　 く｀ヽ　＿__|￣|＿＿ 　 r‐――￣└‐――┐
|　| |　|　|　__ 　__　|　　r┐ ＿__|　|＿__ r┐　 /　/　|　|　　／＼ 　 ヽ冫Ｌ＿　 ＿ 　| 　 | ┌─────┐ |
|　|_|　| _|　|_|　|_|　|_ 　|　| |　r┐ r┐ | |　|　/ 　| 　 |　レ'´　／ 　く｀ヽ,＿＿|　|＿|　|＿ !┘|￣￣￣￣￣|‐┘
|　r┐| |＿__　 ＿＿|.　|　| |　二　二　| |　|く_/l　| 　 |　 , ‐'´　 　　　∨|＿＿　　＿＿＿|　r‐､￣|　|￣￣
|　|_.| |　　 /　 ヽ　　　 |　| |　|__| |__|　| |　|　　 |　|　 |　|　　　__　 　 /｀〉　　/　　＼ 　 　 　│ |　|　 ￣￣|
|　　　|　／ /＼ ＼. 　 |　|└------┘|　|　　 |　|　 |　|＿＿|　| 　/ /　 ／ ／＼　｀- ､_　丿　＼|　|￣￣
￣￣ く_／　　 ＼ ｀ﾌ |　 ￣￣￣￣￣　 |　　 |　| 　|＿＿＿_丿く　/ <´ ／　　　｀- ､_/／　ﾉ＼　　｀ｰ―--┐
　　　　　　　 　　　`´　｀‐'￣￣￣￣￣｀‐' 　　 ￣　　　　　　　 　 `　　｀´　　 　 　　 　 ｀ｰ' 　　 ｀ｰ───-′

｢…どこからか、甘いような、すっぱいような臭いがするな？｣
｢総理のあそこを撫でていると…私もまだ女、ですから｣

オトコの汗の匂いとは違う、甘美な誘惑。
ふたまわり近く違うメスに、麻生は明らかに欲情していた。

無言で麻生はさつきを押し倒し、股を外側へ押しやる。
黒いストッキングに包まれた下着、若い乙女が着用するようなピンクの下着だった。

｢さつき君…可愛いね…｣
｢まさか今日、こんな事になるなんて思っていなかったので…恥ずかしいです…｣

ストッキングを股間の部分から爪を引っ掛けて破り
花を押し付けてかぐわしい匂いを吸い込んだ。

既にさつきのショーツのクロッチ部分は湿っていた。

誰が得するんだ・・・いくら麻生支持でも無いわコレ・・・

これは・・・どうなるんだ

気持ち悪いのに目が離せない・・・

まだあったのかよこのスレorz

今更だが、誰得

さすがの俺も引くレベル

まだこのスレが生きていることだけで濡れた

このスレはdat保存してオカズフォルダに収納されることが決定してる

パンティをずらし、陰毛をかき分けてさつきの秘められた場所に舌を這わせる。
｢あっ…んんっ…総理の舌、いやらしいです…｣
さつきが感じているのは、とろけ出る蜜の量から推測するに明らかだ。

執拗にさつきのアソコを舐める麻生。
性器上部の、クリトリスにも舌を這わせる。

｢君は…２ちゃんねるの女神板にも投稿していたね？」
愛液でテカった鼻先を向けて、問う。
｢え…あ…　どうして総理がその事を…｣

｢君は内股にほくろが２つあるだろう…いつもスーツから君のその部分は見えていた｣

誤魔化しようが無いと悟ったさつきは、羞恥で更に蜜を漏らした。

｢お願いです、総理、その事は、その事だけは…｣
｢なら君は今日から私に心身ともに従ってもらおう」

愛液を絡ませつつ、陰核を舐めているとさつきは達した。
｢ああっ…ら、らめぇ…もう…そこはっ…！｣

ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと、ソファの上で腰を跳ねるさつき。
麻生は満足そうに微笑んだ。

>>450
女神板住人OFFかよ！

麻生もさつきもねらーかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>450さつきで勃つ日が来るとは…

息子が反応しないのを確認して俺は安心したのだった・・・・

これは気持ち悪いｗｗ
好奇心に負けた俺涙目ｗｗｗ

｢そろそろ…いいかね…？｣
もう麻生の肉茎も張り裂けんばかりに膨張していた。
｢お、仰せのままに｣
さつきは権力への欲、女神板の秘密によって抗えない行為を認めざるをえなかった。

服はそのままに。ショーツもストッキングも脱がさないまま
最後の一枚の布を左にずらし、マラをあてがう。

まずはカリ部分だけ、焦らすように挿入し、抜く。
それは麻生のカリにも達するに十分な刺激を与えるが、
塩じいの皺の数を思い出すことで耐えた。

｢そ、そんな…んっ…あっ…奥、奥までお願い…しますぅ…｣
｢旦那に十分開発されているようだ…うぅ…このままじゃ耐えられないかい…？」

｢…お、お願いします、もっと奥までぇ…」

麻生のマラは、にゅぷ　と音を立てて吸い込まれていった。

まｗｗｗｗｗｗｗだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗあったｗｗｗｗｗｗｗｗのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

しわの数ｗｗｗ

まだやるかｗｗｗｗ





ほしゅ

塩爺ってｗｗｗ

何故開いてしまったのだろうか…

塩じいの皺の数を思い出すことで耐えた。

塩じい｢これキチガイのSSですわ(褒め言葉)｣

まさか>>1は寝たのか・・・？

ほしゅ

これは良スレ

久しぶりの、男の菊とは違う柔らかい感触に麻生は酔っていた。
果てようとする時にはもうコントロールが出来なかった。
｢さつき！さつきぃ、イク、イク、イクぞっ」
｢総理、いやっ…もう、私も、あぁん。あっ…らめ。らめぇ…っ！」
ドピュ…ドピュッ…

あろうことか麻生はさつきの膣内に放出していた。
10億の精子がさつきの卵子を求め、彼らは登り始める。長い、長い坂道を…
さつきと麻生の重ねた、手と、手の中に、禁断の関係の二人には、小さな未来さえ見えなかった。

たった一つの国家主席の位置を目指すように、駆け上がっていく。
｢ザーメンこそ一人っ子政策が必要かもな…｣太郎は呟く。
パイプカットをしようかとふと、思った。

…あの夜の後、政界を引退し、消息不明となったさつき。
8年後、既に総理の座を退き、自宅で漫画を読んでいた太郎の下へ、チャイムが鳴る。

｢はいはい、今でますよ｣

小さい、いつか抱いた女の面影を抱く少女。
｢パパ！こんにちは！」｢お、お前は・・・？」
｢お久しぶりです。総理・・・いえ、今は総理ではありませんでしたね」

さつきだった。
ということは、この幼女は…
麻生はその後、死ぬまでそのょぅι゛ょと暮らしたという…

麻生チルドレンは、自ら犠牲になることでこの国の性の風紀を抑制したのであった。

あとがき

まったくおっきしませんでした。

>>468
感動したＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ

気持ち悪さに価値がある

乙、保存します

感動したｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>1乙！！！！！

まだあったｗｗｗｗｗ

まだあったのこのスレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1乙ｗｗｗｗｗｗ
鳩山とかも読んでみたいｗｗｗ

>>468
乙！
君のような文才が欲しいよ

>>1乙
一気に読んだ

>>1乙ｗｗｗ
カオスすぎるｗｗｗｗｗ

まだあったｗｗｗｗｗｗｗｗ
おめーらどんだけ変態なんだよｗｗｗｗｗ




でもそんなとこが好きです＼＼＼・・・

おじさん同士萌え

こんな良スレ始めてだ(＼＼＼)

>>1乙
気持ち悪いのにどんどん見ちゃう…///

１は才能の無駄遣い(´･ω･`)すばらしすぎる

>>1の書籍が出たら俺買うわ