長門「もう許して」

ハルヒ「やっぱり有希って凄いわね！こんなにしても死なないなんて！」

ザクッ

長門「ひぎっ！」

みくる「ほんとにしゅごいでしゅ！しゅごいでしゅ！」

ザクッザクッ

長門「あ・・・」

二人はナイフを何度も何度も長門有希の胸に突き立ていた

キョン「俺にもナイフ貸してくれハルヒ。よーし・・・！」

ギチチッ

長門「いぎっ・・・あ・・・」

縦に一直線。喉元から下腹部まで、キョンは一気に引き裂いた。

傍で見ていた古泉一樹は無造作にわしづかみにすると

に古泉「綺麗な内蔵ですねぇ。長門さん、引きちぎりますよ・・・んっもっふ！！」

長門「うええっ・・・！？」

ハルヒ「準備運動はこれくらいね！次は『ひぐらしごっこ』なんだから！ほら、さっさと身体を修復しなさいよ！」

長門「あ・・・はあっ・・・はあっ・・・」

ハルヒ「何度見ても凄いわね！みるみる内に元に戻っていくわ！」

みくる「ほんとでしゅねえ。あ、涼宮しゃん。これをどうぞ。」

ハルヒ「ありがとみくるちゃん。うふふ。やっぱり『ひぐらし』と言えば鉈よね！」

みくる「わたしはそのままナイフを使いましゅ！」

長門「・・・るして・・・」

ハルヒ「？」

長門「お願い・・・もう許して」

ハルヒ「はあ？」

みくる「きもいでしゅ！泣いてるでしゅ！」

長門「これ以上は・・・耐えられない・・・」

キョン「おい長門。」

ブンッ

ゴキッ

長門「あぎっ・・・！？」

ハルヒ「ナイスキョン！やっぱり『ひぐらし』と言えば頭をバットでフルスイングよね！」

みくる「ふわあ！長門さん、虫みたいな動きでしゅ！きもいでしゅ！えいっ！えいっ！」

ザクッザクッザクッザクッ

長門「ああっ・・・あ・・・」

キョン「ウッディ！ウッディ！！」

ゴキッ

ゴキッゴキッ

マジキチ

ファミチキ

マジキチください！

ハルヒ「あんまり似てないわよ！バカキョン！」

ゴスッ

長門「か・・・」


みくる「お見事でしゅ！」

キョン「脳天真っ二つだなあ。」

ハルヒ「キャハハハハッ！！」

今日のマジキチスレはここですか

またおまえか

みくる「じゃあ首斬りしましゅねえ。よいしょ。うんしょ。あうあうでしゅ！」

ギコギコギコギコ

長門「ゴボッ・・・ゴボボッ・・・」

みくる「ふう。この辺でいいでしゅね。」

喉元を横に半分だけ切断した朝比奈みくるは、裂け目が皆に見えるように、後ろ髪を掴んで引っ張った。

長門「ゴブッ・・・ビュッ・・・ビュフッ・・・ビュフッ・・・」

みくる「あは！長門しゃん苦しいでしゅか？はやく修復したほうがいいんじゃないでしゅか？あうあうでしゅ！」

長門「ビュフッ・・・ビュッ・・・」

続けたまえ

　＾o＾　なんという良スレ･･･

キョン「そういえば古泉は・・・？」

古泉「ここよぉ。」

みくる「！！」

ハルヒ「メーテル！？いや・・・鷹野三四ね！？さっすが副団長！」

キョン「似合ってるじゃないか古泉。」


古泉「ほらぁ？長門さぁん？さっさと修復しなさぁい？」

みくる「なりきってましゅね・・・」

古泉「うふふ・・・機関から銃も拝借してきたわぁ。」

ジャキッ

長門「はあっ・・・はあっ・・・」

機関からもらった銃だから機関銃ってか？
やかましいわ！

古泉「有希ちゃぁん？ブロッコリーとカリフラワー。緑色はどっち？」

長門「あ・・・」

古泉「うふふ、時間切れぇ。」

バスッ

長門「いぎっ！？」

古泉「ブロッコリーとカリフラワー。緑色はどっち？」

長門「ブロッ」

古泉「時間切れよぉ？」

バスッバスッ

長門「かはっ・・・」

古泉「うふふ・・・時間切れぇ！」

バスッバスッバスッ

長門「あ・・・」

そのまま何度も長門有希の身体に銃弾を撃ち続けた。そして後頭部に銃口を突けると・・・

長門ざまぁｗｗｗ

おっきおっき

古泉「最後の問題よぉ？制限時間はたっぷりあるからぁ、ちゃんと答えるのよぉ？」


長門「はあっ・・・ごふっ・・・はっ・・・」

古泉「小学生、中学生、高校生、大学生。なんで高学生と言わないかしらぁ？」

長門「・・・それは高」

古泉「ごめんなさぁい！私、答え知らないのよぉ！？」

バスッ

長門「・・・！！」

ドサッ

古泉「アハハハハハハハハッ！！」

ハルヒ「有希ったら痙攣してるわっ！キャハハハハッ！！」

みくる「脳みそでてましゅ！きもいでしゅ！」

キョン「ちょっとほじくり出そうぜ！よいしょっと・・・難しいな・・・ああもう面倒だ！かち割ってやる！」

グシャッ

長門「━━━！！」

ビクンッ

キョン「ウッディ！ウッディ！」

グシャッグシャッ

ハルヒ「だから全然似てないってばバカキョン！少しは古泉君を見習いなさいよっ！」

この古泉はちょっと好きだ

もっとやれ

キョン「脳みそたくさん出たのはいいが、別にどうでもいいな。そこまで見たかった訳じゃ無いし。」

長門「・・・」

ハルヒ「そうよね。それに飽きて来ちゃったわ。ほら有希っ！さっさと修復しなさいっ！」

長門「・・・」

みくる「・・・え？」

古泉「まさか・・・？」

また出たなキチガイ

長門「・・・はあっ！・・・はっ・・・はっ・・・！」

ハルヒ「びっくりさせないでよっ！」

キョン「じゃあ長門。ちゃんと掃除して帰れよ。」

長門「ﾃﾞﾃﾞｰﾝ!浜田ｱｳﾄ-!」

死ぬなよつまらない

もっとやれ

>>27
富樫仕事しろ

いいね
こういうスレ
いまのVIPにはこれが足りない

これが携帯の実力か・・・

ファミチキだな

おっきした

長門有希は一人、自分の血潮や脳漿を拭いていた。

長門「・・・あ」

国木田「こんにちは・・・ってあれ？」

長門「・・・」

国木田「長門さん一人？みんなは何処に？」

長門「・・・帰った」

国木田「ふーん・・・」

長門「・・・」

笑みを浮かべながら国木田は近付くと

国木田「僕も長門さんいじめていいかな？」

長門「・・・」

国木田「キョンに頼まれたんだ。」

バシャッ

長門「あ・・・？」

国木田「ガソリンだよ。えへへ。」

sien

本棚にガソリンをぶちまけた国木田はマッチを取り出すと

国木田「長門さんって本が好きだったよね。」

長門「・・・やめて」

国木田「え？なんで？」

長門「・・・私を燃やして」

国木田「長門さん修復出来るんでしょ？そんなのつまんないよ。二度と修復出来ない物を燃やさなきゃ。」

ボウッ

マジで基地外じみてるけどもっとやれ

もっと

腹が痛くなってきた・・・

>>40
笑いすぎｗ

本も作れるんじゃないのか？

高校生だけ学がつかないのってなんでなんだぜ？

長門「あ・・・」

パチパチッ・・・

国木田「凄いなあ。はい、消火器。火事にしちゃ駄目じゃん。

長門「・・・」

ブシュウウ・・・

国木田「じゃあ僕は帰るね。」

長門「・・・うっ・・・」

鬼畜すぎるｗ

おっきした

長門「・・・掃除する場所が増えた・・・」

谷口「ようっ！」

長門「あ・・・」

谷口「一人か！？ちょうどいいな、ほら脱げよ！」

長門「・・・」

俺、長門大好きなのに、鬱勃起してきやがった…

もっと

長門は下着を脱ぐと、四つん這いになり、ローションを塗り始めた。

長門「・・・」


谷口「遅えよ！おら！」

ギチッ

長門「痛い・・・」

谷口「あ？別に俺が気持ち良ければいいしな。」

ギチッギチッ

長門「うっ・・・うっ・・・」

帰宅後の朝倉のがんばりに期待

内臓ファックか、いい趣味してるな谷口

もっとやれ
長門を肉片にして一片も残さず犯すんだ！

谷口のちんちんに食べたられたり食べたりあしたいく

谷口「よーし、いい感じになって来たわ。」

ズチュッズチュッ

長門「うっ・・・あっ・・・」

谷口「おーっし！出すぞ！」

長門「・・・外に・・・今日は」

谷口「あ？面倒くせえ。出すぞおら！」

ビュクッ

長門「あっ・・・」

谷口「ふう・・・スッキリしたわ。」

長門「うっ・・・うっ・・・」

谷口「じゃあ帰るわ。子供ができたら堕ろせよー！」

.| ヾミ,l _;;-＝=ｪ;､　　 ,,,,,,,,,,,,,,,＿　ﾋ-彡|
　 〉"l,_l "-ー:ｪｪヮ;::)　 f';;_-ｪｪ-ニ　ﾞﾚr-{　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　 | ヽ"::::''　　￣´.::;i,　 i　`''￣　　　 r';'　} 　　|　久々にマジキチ
　. ﾞN l　::.　　....:;イ;:'　　l　､　　　　　,l,ﾌ ﾉ　　 |　こういうﾏｼﾞｷﾁｽﾚが沢山立ってたのが
　.　|_i"ヽ;:...:::／　ﾞ'''=-='''´｀ヽ.　　／i　l"　　＜　昔のVIPなんだよな今の新参は
　　　.|　::ﾞl　 ::´~＝==' '==＝''`　,il" .|'".　　　 |　昔のVIPを知らないから困る
　 　 .{　 ::|　､ ::　`::=====::"　,　il 　 |　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿

長門「・・・身体、拭かなきゃ・・・」

谷口「ＷＡＷＡＷＡ忘れもの〜♪」

カシャッカシャッカシャッ

長門「！？」

谷口「写真出来たら皆で観賞しようぜ！じゃあな〜！」

長門「・・・股開いて丸見えだった・・・うっ・・・」

達磨にしちゃえよ
どうせ治るんだろ

どんな陵辱や拷問よりエンドレスエイトのほうが普通に酷い

>>59
５９４年間だっけか

　　_, ,_ 　ﾌｧｯ！
（ ‘д‘)
　⊂彡☆))Д´)　>>ハルヒ

ゆとりって怖いね(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ

長門「・・・終わった」

キレイに片付けた長門有希は帰宅途中、殆どの北高生徒に殴られたり石や卵を投げつけらたりした。





長門「・・・ただいま」

バシャアッ

長門「━━━！！」

朝倉「長門さんだったの？ごめんなさい！間違えてカレーかけちゃった！」

ひさびさだなこんなスレは

もっとやれ

マジキチ

もっと欲望を解き放てよ!!

ファミチキください！

猟奇はどこいったんだ

長門「私の・・・」

朝倉「お風呂に入って来たら？カレー臭いわよ？」

長門「・・・」

朝倉「はやくしたら？」

長門「うっ・・・」

長門きれろよ

これってガバマン相手にした方が盛り上がったんじゃね？

これはひどい

>>1　支援

シャアアアア・・・

長門「・・・」

ガラッ

朝倉「どう？ちゃんと臭い取れた？」

長門「！？」

朝倉「やだ、全然じゃないのよ。手伝ってあげる。」

ザブンッ

朝倉は長門の頭を掴むと無理矢理湯船に沈めた。

長門「ごぼぼぼっ・・・・！！」

朝倉「・・・」

ザバァ

長門「ゲホッゲホッ・・・苦し・・・っ」

朝倉「全然じゃない。ほら」

ザブンッ

長門「・・・・・・ごぼっごぼぼぼぼぼぼっ！」

朝倉「・・・」

長門「ごぼっごぼぼ！！」

バシャッバシャッ

朝倉「バタバタしないでよ！」

バシャッ・・・

朝倉「・・・」

長門「・・・」

バシャアッ

長門「ゴホッゲホッゲホッ！？はあっ！はあっ！はあ・・・！」

朝倉「ていうか長門さんって元から臭いしね。もういいわ。」

長門「はあ・・・はあ・・・うっ・・・」

朝倉「あっそうだ。涼宮さん達が呼んでたわよ。鶴屋さんの家に皆いるから来なさいって。」

長門「・・・」

朝倉「はやくいけよ」

ゴスッ

長門「うっ・・・」

こうして長門有希はマンションを出て、鶴屋さん家の地下拷問室に向かった

限界

おはり

しえん

おい
ここからが本番だろうが

保守したら続き書いてくれますか？

>>77
まじかー、もっと読みたいぜ

もっと書いてください

>>77冗談は止めてよｗｗｗｗｗｗｗ

続けてください

ブサイク信者や
ティンカーベル好きが多そうなスレだな

保守

続き続きー

ハルヒ「あっ来た来た。遅いわよ何やってんの」

鶴屋「じゃあ何から始める？」

みくる「そうですね〜」

古泉「爪を剥ぐというのはいかがでしょうか」

キョン「またひぐらしか。んじゃ早速、長門、指を入れろ」

期待！

俺書いたことないから無理

>>89諦めたらそこで試合終(ry

キョン「んじゃいくぞ。ふんっ」

ガン

長門「っ……」

キョン「どうせだから全部の爪やっちまうか」

ガン、ガン、ガン

長門「……もう許して」

ハルヒ「ちょっとキョン、みんなにもやらせなさいよ」

両方の乳首をカッターでえぐって古泉とキョンがチンポ突っ込むシーンはいつですか？

こうして綺麗に爪が剥げましたとさ
めでたしめでたし

長門の腹を切り裂いてその中に全員でうんこをしてから
長門自身に太い針とタコ糸で縫わせるシーンはいつですか？

長門の目玉をえぐってそこにちんぽを突っ込むシーンは？

長門の頭蓋骨削って脳にちんぽ突っ込むシーンは？

長門の脳を露出させて犯しながら脳みそを徐々にスプーンですくっていくシーンは？

クリに針を一本ずつ刺すシーンは？

このスレ怖い(；ω；`)




長門の鼻から脳味噌掻き出すシーンは？

いきなりほのぼのした話か長門が逆襲みんなレイプとか拷問する話がみたい

おまえらファミチキ・・・




腹減ったからマジキチ買ってくるわ

>>101
もちつけ

両足両足切り落として無理矢理食わせるシーンは？

子宮を摘出してオナホールに改造するシーンは？

だれか…

保守

みるみる内に元に戻っていくわ！

ハルヒ「今日のオヤツはおはぎよ！！」

みくる「わたしがつくりましゅた」

キョン「ああ。長門、お前から食えよ」

古泉「これはこれは、お優しいことで」

長門「……」ﾊﾟｸ

長門「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
長門「……」ﾓｸﾞﾓ…

長門「……針が入っていた」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

ひぐらしｗｗｗ

ひぐらしすきだなオイ

長門「もう許して」
長門「何故、こんなことをするの」

キョン「ああ？　うるせえな！！」
キョン「人間でもねえ人形風情が」ﾍﾟｯ

長門「……」
長門「……わたしは、以前のあなたに」
長門「……戻って欲しいと考えている」

みくる「お茶がはいりましゅたよ」

みくる「あっ、手元が狂いましゅた」

バシャーン

長門「……」ﾎｶﾎｶ

ハルヒ「今日の団活はスクイズごっこにするわ！！」

ハルヒ「有希は西園寺世界の役ね！！」

長門「……」
長門「……まさか」

ｋｔｋｒ

古泉「……聞きましたよ、長門さん」
古泉「神聖な部室で、あんな真似を」

長門「やめて」ｶﾞｸｶﾞｸ
長門「あれは…、あれは…、彼が強引に…」ｶﾞｸｶﾞｸ

キョン「あーあ、中古かよ、残念だな」

長門「！」ﾊｯ
長門（彼に知られた）
長門（大量のエラーの発生を確認）

ハルヒ「そういうわけだから」ﾆﾔﾆﾔ
ハルヒ「『調べてあげる』わ」ﾆﾔﾆﾔ

ハルヒ「みくるちゃん！！」

みくる「はぁ〜い」ｷﾞﾗﾘ

ハルヒ「ＳＯＳ団の団員たるもの」
ハルヒ「不純な異性交遊は許されないわ」

ハルヒ「有希が妊娠しているかどうか」
ハルヒ「直接！！確かめてあげるわ！！」

ザシュッ

みくる「中に誰もいましぇんよ」

長門「……や…め…て…」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

古泉「Nice boat」

小泉ｗｗｗｗ

長門「！」ﾊｯ
長門「……夢？」

長門「……」
長門「よかった」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
長門「本当に夢でよかった」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ





ハルヒ「夢じゃないわよ」

長門かわいそす。。

長門「……」
長門「……もう許して」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

長門「……何故、こんなことをするの」

ハルヒ「知りたい？知りたいの？」ﾆﾔﾆﾔ
ハルヒ「あんたは覚えてないのね」ﾆﾔﾆﾔ

ハルヒ「ま、記憶を消したからね」ﾌﾝ

長門「記憶？」ｷｮﾄﾝ



ハルヒ「長門有希。あんたは――」

ハルヒ「あたしのキョンに手を出した」
ハルヒ「それが、理由ね」

こんな同人誌最近じゃ見ないな

長門「！」

刹那、長門有希の脳内に記憶が蘇る。

キョン「……な、なあ、長門」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
キョン「図書館は楽しいか？」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

長門「ユニーク」

キョン「そっ、そうか」
キョン「でな、此処に映画館のチケットがあるわけなんだがな」

長門「？」ｷｮﾄﾝ

キョン「だから、その、あの、」

キョン「一緒に、行かないか？」

長門「……」
長門「……いく」

キョン「そうか！！よかったよかった」

――思い出す。

あれ、いつのまにか誰か書いてる

キョン「長門は、本当に大変だよな」
キョン「古泉も、朝比奈さんもさ」

長門「……」ﾍﾟﾗｯ
長門「……」ﾍﾟﾗｯ

キョン「アイツの能力に振り回されて」

長門「……」ﾍﾟﾗｯ
長門「……」ﾍﾟﾗｯ

古泉「おやおや、あなたに僕の心配をして頂けるとは」ﾆｺﾆｺ

みくる「うふふ、明日は雨が降りますね」

キョン「こ、古泉！！朝比奈さんまで！！」

長門「……」ﾍﾟﾗｯ
長門「……」ﾍﾟﾗｯ

人それぞれだが、支援

しえん

古泉「確かに、以前の僕は、随分と悩んでいましたよ」

古泉「ある日、ある時、突然に『能力』を押し付けられたわけですからね」

古泉「『機関』に、出会った直後など」
古泉「何度か自殺も考えたほどでした」

キョン「おいおい、古泉…」

古泉「ご心配なく。もう慣れましたよ」

古泉「それに、僕には、大切な仲間が居ますからね」

古泉「このＳＯＳ団に――」



ドアの外のハルヒ「……」

なんだこれ

みくる「はい。お茶がはいりましたよ」

みくる「今日のお茶は、カモミールにしてみました」

キョン「ああ。ありがとうございます」
キョン「うん、美味い。最高ですよ」

古泉「これはこれは、美味しいですね」
長門「おいしい」

みくる「えへへ。そうですかぁ？」

みくる「……わたしは、未来の人間とはいえ」
みくる「古泉くんや、長門さんのようには、皆さんのお役には立てませんから」

キョン「朝比奈さん……」

みくる「せめて、美味しいお茶くらいは……」



ドアの外のハルヒ「……」

嫉妬・・・か

こういう安いのも嫌いじゃないよ、うん
>>1じゃないし、電話にしてはよくやった方

ドアの外のハルヒ（『能力』？『機関』？）
ドアの外のハルヒ（『未来』？）

ドアの外のハルヒ（……どういうことよ）

古泉「―――――――ですからね」
古泉「――涼宮――秘密に―――」

みくる「――――すか」

キョン「――――でな」
キョン「長門と―――」
キョン「――――付き合うことに」

ドアの外のハルヒ「！」ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ

キョン「！」
古泉「！」
長門「！」

みくる「？」

キョン「……？」ｶﾞﾁｬ
キョン「……気のせいか」

みくる「お客様ですか？」

キョン「いや。誰も居ませんでしたよ」

あー

長門「……」
長門「……あなたは、」

ハルヒ「思い出した？」ﾆﾔﾆﾔ

ハルヒ「まさか。まさかよね」

ハルヒ「このあたしが『神』だったなんて」

ハルヒ「あの日、あの時、あたしは『すべて』を理解したわ」

ハルヒ「宇宙人。未来人。超能力者」

ハルヒ「あたしの『能力』」

長門「……」
長門「……」

ハルヒ「ねえ、有希」
ハルヒ「あんた、あの日、あの時、気付いてたのよね？」

ハルヒ「見逃したのは何故なの？」

ハルヒ「憎しみ？憐れみ？何なの？」
ハルヒ「ＳＯＳ団の仲間？」
ハルヒ「馬鹿じゃないの？」

ハルヒ「あたしに隠れて、コソコソと」
ハルヒ「最低よね」ﾌﾝｯ

長門「……」
長門「……それは、」

ハルヒ「『世界の崩壊を防ぐため』？」
ハルヒ「『未来の規定事項を守るため』？」
ハルヒ「『情報統合思念体の考える進化の秘密』？」

ハルヒ「馬鹿にしてんじゃないわよ！！」ｶﾞｧｯ

長門ざまぁｗｗｗなスレかと思ったら、まーたヤンデレハルヒものかよ。
いい加減飽きたわ。

前半と後半が分かれてるんです

長門の骨という骨をバキバキにして粉砕骨折させるシーンﾏﾀﾞｰ?

ハルヒ「あたしは、」ﾜﾅﾜﾅ
ハルヒ「あたしは、あんたたちのことが好きだったのに」ﾜﾅﾜﾅ

ハルヒ「あんたたちは、」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ハルヒ「あたしの…、ともだち…、だって……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

長門「……涼宮ハルヒ」

ハルヒ「でも、もういいわ」ｹﾛｯ
ハルヒ「あんたたちは、もういらない」

長門「！？」

ハルヒ「明日の朝には、あんたの記憶を消すわ」ﾆﾔﾆﾔ

長門「！！」

ハルヒ「あんたが死んだら」
ハルヒ「次は、誰にしようかしらね」

長門「……涼宮ハルヒ」

長門「……わたしを、」
長門「……わたしを、殺さないで」

ハルヒ「あら？　命乞いなら無駄よ」

長門「ちがう」

長門「わたしは……、」
長門「痛めつけられても、構わない」
長門「わたしが、全てを引き受ける」

長門「だから、彼等には、手を出さないで欲しい」

長門・・・

前も似た様なのあったよな

古泉が焼却炉行きのやつ

手足をもいで芋虫みたいぐねぐねとか
そのまま局部に強烈な媚薬を擦り込んで
虚ろな目でヨダレを垂らして、あーあーうめき声をあげながら
下半身びちょびちょにはしないでください

ハルヒ「……」
ハルヒ「……なるほどね」

ハルヒ「……いいのかしら？」

長門「いい」

ハルヒ「あたしの『能力』の恐ろしさは、あんたも知ってるはずよ」

ハルヒ「あたしがその気になれば、」
ハルヒ「永遠に毎日を続けることもできる」

ハルヒ「夏休みをループしたときのようにね」

永遠に毎日…？
毎日がエブリデイ…？
エブリデイがエターナル…？

長門がぴぴるぴるぴるぴぴるぴーwww

長門「構わない」

ハルヒ「……」
ハルヒ「……そう」

ハルヒ「……あんたが望むなら」
ハルヒ「……そうしてあげるわ」

長門「……ありがとう」
長門「……ごめんなさい」

ハルヒ「ふん」

ハルヒ「あんたは気付いてないからね」

ハルヒ「昨日も、今日も、明日も、」
ハルヒ「あんたは同じ結論を出すわ」

長門「？」

ハルヒ「いいのよ。こっちの話」

長門イジメと見せかけてハルヒイジメかよ。
ひどいな。まったく。

……チュン、チュンチュン、チュン……

長門「……」
長門「……朝」
長門「……登校」

長門「……行きたくない」
長門「……行けば、酷い目に遭う」

朝倉「あら、おはよう、長門さん」ｶﾞﾁｬ
朝倉「涼宮さんたちが、呼んでるわよ」



ハルヒ「遅いわよ！！長門有希！！」
ハルヒ「今日は罰として」ﾆﾔﾆﾔ

ハルヒ「『ひぐらしごっこ』をするわ！！」

>>1に続く

ほんとにループかｗｗ
>>147乙

お前ら、長門を虐待するとか、マジキチ

普通におっきした俺は一体…

>>149
だからリアルな描写を避けてたのかｗ

>>1乙

長門「何を賭ければ助けてくれるの？」

アカギ「腕一本だっ……！」

長門「余裕」

アカギ「あらら」

マジレスすると『ひぐらしごっこ』とか原作知らない奴が知ったかぶってるっぽい

>>154
あんま気にするなよ・・・

けしからん

グロいな

このスレまだ有ったのか…

　　_, ,_ 　ﾌｧｯ！
（ ‘д‘)
　⊂彡☆))Д´)　>>ハルヒ

まだあったｗｗｗｗ

>>1って 長門「足を踏まないで」を書いた人？

>>160
違うよ

>>161 そうかありがと

ファミキチ(´・ω・｀)

こんな長門にみのりんが声あててると思うと・・・

もっと切り刻んで欲しかった

>>76の続き妄想ワープ中

ゆっくり書く

>>165の期待に答えられないかも知れないけど

お前らマジキチ




胸を針責めが見たかった

ハルヒ「遅いわよ有希！何してたのよ！？」


鶴屋家地下拷問室。長門有希を待って居たのは涼宮ハルヒとちゅるやさんだけだった。


長門「・・・他のみんなは？」

ちゅるや「めがっさ遅いからって帰ったにょろ。カラオケに行くってゆってたにょろ。」

長門「・・・」

ハルヒ「私は帰らないわよ有希。だって有希を虐めるほうが、ずっと大事だからね。」

長門「・・・どうして？」

ハルヒ「・・・まだわからないの？」

ギュッ

長門「！？」

ハルヒ「・・・有希が大好きだからよ。」

Y太さん何してはるんですか

長門有希を抱きしめながら涼宮ハルヒは続けた。

ハルヒ「有希が好きなのよ。おかしくなりそうなくらい・・・いえ、もうおかしくなっちゃってるわ。
だって有希をいっぱい殺したいのよ。限界まで虐待して、修復して、また虐待して殺したいの。うふふ。
有希も本当はそのほうが嬉しいんでしょ？ねえ？他の皆より、私に殺されたいわよね？」

長門「・・・違っ」

ハルヒ「違わないわよ！」

長門「ん！？」

唇を奪い舌を絡めるハルヒ。

ハルヒ「んふ・・・ちゅっ・・・ほらぁ、無理矢理キスしてんのに嬉しそうにしてるじゃない。」

長門「ふあっ・・・違っ・・・違う・・・」
ハルヒ「今も途中から自分で舌を絡めて来たわ。そんなに舐めたいの？」

んべっと長門有希の眼前に舌を出した。

長門「・・・」

ハルヒ「ん！」

長門「・・・」





ピチャッ

無言のまま長門有希は差し出された舌を舐め始めた。


ハルヒ「んふふ♪」

支援

ちゅっ・・・ちゅっ・・・

ハルヒ「んふふ・・・」

長門「はぁ・・・はぁ・・・」

ハルヒ「ほらぁ嬉しそうに舐めてるじゃない・・・」

長門「・・・」

ハルヒ「有希も私の事好きよね？」

長門「・・・」

ハルヒ「ねえ？」


長門「・・・」



コクッ


長門有希は小さく頷いた。

ハルヒ「ほら、やっぱり！うふふ・・・いっぱい殺してあげるわ・・・ちゅるやさん、準備してちょうだい！」

ちゅるや「了解にょろ！」

小さい身体を走らせ、ちゅるやさんは古今東西、様々な拷問器具を準備し始めた。

ハルヒ「見て、有希・・・たくさんあるわね・・・これからあれを使っていっぱい殺してあげるわ・・・」

長門「・・・」

ハルヒ「嬉しいでしょ？有希？」















コクッ

ちょっと用事

今起きた
おっきした

しげ

まだあったのかよｗ

ほ

長門「あああああああああっ！！」

長門有希の絶叫が地下室中に響いていた。

ハルヒ「うふふ、ねえ有希、痛い？痛いの？」

ちゅるや「おっぱい針だらけにょろ。針鼠みたいにょろ。」

長門「うあっ・・・あっ・・・」

両手両足を広げられ磔にされた長門有希の胸には無数の針が突き立てられていた。

ハルヒ「次はこっちね。」

涼宮ハルヒは針を舐めながら股間に手を伸ばした。

長門「いあっ・・・」

ハルヒ「可愛いクリちゃんね有希。何本刺さるかしら！」

プチュッ

長門「ひぎっ・・・！」

ハルヒ「二本目いくわよ。」

ブツッ

長門「ひぐっ！」

ハルヒ「うふふ三本目。」

ブツッ

長門「いっ・・・！！」

ハルヒ「あら？・・・うふふ、有希ったらあ・・・濡らしちゃって・・・」

長門「ちがっ・・・」

ハルヒ「お仕置きが必要ね。ちゅるやさん！」

ちゅるや「はいにょろ。」

ドライバーと無数のネジ。
涼宮ハルヒは、ネジを一つ受け取ると、長門有希の右太股に力まかせに突き刺した。

マジキチしえん

長門「あぎぃっ！？」
グリッグリッ・・・

ハルヒ「これくらいでいいかしら？じゃあ回すわよ有希！」

ドライバーを手に取り、突き刺したネジをゆっくり回し始めた。

ギチチッ

長門「ひぎあああああああっ！？」

ハルヒ「感触が凄いわねこれ。肉をねじきりながら進んでいくわ！」

ギチッギチッ・・・

長門「あぎいいいっ！！」

ハルヒ「うふふ・・・ねえ、ちゅるやさん？もっと長い螺はあるかしら？」

ちゅるや「はいにょろ。」

ハルヒ「ありがと。有希？いっぱいお仕置きしてあげるね？」

有希「いあっ・・・！！」

ギチッ


長門「あああああああああっ！！」

身体を痙攣させながら悲鳴をあげる長門有希を無視するかのように、何本も螺を太股に突き刺しグリグリと回し始めた。

マジキチしえん

ちゅるや「お仕置き手伝うにょろ。」

そう言うとちゅるやさんはスプーンを手にした。

ちゅるや「これでアイス食べる時みたいに、掬って取り出すにょろ。」

長門の顔にスプーンを近付けた。

長門「ひっ・・・！？」

ちゅるや「左眼にするにょろ。」

ブツッ

長門「あぎいいいいっ！？」

左の眼窩にスプーンを奥深く突き刺すちゅるやさん。

グリッグリッ・・・

ちゅるや「もう少しにょろ。」

長門「ひぐっ・・・ああっ・・・」

ちゅるや「採れたにょろ！」

ハルヒ「上手ねえ！ちゅるやさん！」

ちゅるや「いただきますにょろ！」

綺麗に掬い採った血塗れの眼球を、ちゅるやさんは嬉しそうに口に運んだ。

狂気

長門「許して・・・もう許して・・・」

ハルヒ「何言ってるのよ・・・まだまだ虐めるんだから！！」

ドンッ

長門「・・・え？」

いつの間にか斧を手にしたいた涼宮ハルヒが、長門有希の左腕に降り下ろし切断していた。
左眼をちゅるやさんに食べられてしまった長門有希には、一瞬何が起こったのかわからなかった。激しい痛みに襲われるまで。

長門「ひぐっ・・・うああっ！？」

左腕辺りから吹き出した血は残った右眼にも映っていた。

ハルヒ「次は右腕よっ！有希っ！ちゃんと切断されるのを見てなさいよっ！」

長門「いやっ・・・！！」




ドンッ

最高

長門「ひぎああああああああああっ！？」

ハルヒ「キャハハハハッ！！」

涼宮ハルヒは笑いながら切断した長門有希の両腕を拾いあげると、拳を作り始めた。

ハルヒ「ふふん♪これでよしっと・・・ねえ有希？」

長門「うあっ・・・あっ・・・」

拳を握らされた血塗れの両腕だった物を長門有希の前に見せつけると

ハルヒ「有希の右腕と左腕、どっちをおまんこでどっちをお尻に挿れて欲しい？キャハハハハッ！」

三次元じゃ気持ち悪いのに、二次元だとフル勃起になるのはなぜだろう…

愛故に

これは無理だ…。

何このキチガイスレ　どうせ長門大激怒でＳＯＳ軍団消すんだろ

長門「はあっ・・・はあっ・・・いやっ・・・許して・・・」

ハルヒ「答えになってないわよぉ？ほら、どっちがいいの？」

グリグリと切断した両腕を顔に押し付けながら笑顔で質問を続ける。

長門「うっ・・・」

ハルヒ「ほらぁ！さっさと答えなさいよぉ！？」

長門「はあっ・・・はあっ・・・」

ハルヒ「・・・」

じっと無言のまま見つめられ、長門有希は観念したかのように呟いた。

長門「・・・左・・・おま・・・こ・・・に・・」

ハルヒ「左腕はおまんこに欲しいのぉ！？ああんっ！有希ぃ！よく答えてくれたわねっ！素敵、素敵よぉ！？」

長門「んむっ！？」

歓喜の叫びをあげながら涼宮ハルヒは長門有希に口づけをした。


ハルヒ「んふっ・・・ちゅっ・・・れろっ・・・んあああっ！有希ぃ！有希ぃ！」

長門「ふあっ・・・！」

もはやvipのハルヒやローゼンのSSでキャラの口調が違うのはざらみたいですね
創作相手に気にしちゃ駄目なのか…

>>197
所詮素人の妄想スレだろ

混ざりあった唾液を垂らしながら、涼宮ハルヒは叫んだ。

ハルヒ「ああんっ！やっぱり最高よっ！ 有希ぃ！愛してるわっ愛してるっ！
いっぱい・・・いっぱい虐めてあげるからっ！毎日虐めちゃううっ！！」

長門「はあっ・・・はあっ・・・」

ハルヒ「望み通りに有希のおまんこ・・・虐めてあげるわ・・・！！」

ギチッ

長門「ひあっ！」

もはやvipのハルヒやローゼンのSSでキャラの口調が違うのはざらみたいですね
創作相手に気にしちゃ駄目なのか…

気づいたら携帯で昨日の夜からやってんのか　どんだけ暇なんだよｗ

長門「あっ・・・ぐっ・・・」

切断した血塗れの左腕が長門有希の中に入っていく。

ハルヒ「うふふ・・・」

ちゅるや「油やローションもあるにょろ。」

ハルヒ「いらないわ・・・見て、愛液と血ですんなり入ってくわ。」

ちゅるや「凄いにょろ。」

長門「あああっ！？」

終わったのかと思ってた

ハルヒ「これぐらいでいいわね。次は右腕よ！」

ぐっぐっ・・・

ハルヒ「お尻には上手く入んないわね・・・ちゅるやさん？やっぱり必要みたいだわ。」

ちゅるや「はいにょろ。」

ハルヒ「左腕も入ってるからキツいわね・・・ん！」

ズブッ

長門「あひっ！？」

ちゅるや「いい感じにょろ！」

ハルヒ「一気にいくわよ！」

ズブブッ

長門「うあっ・・・あっ・・・！！」

ズチュッ

ちゅるや「入ったにょろ！ふたあなに自分の切断された両腕突っ込まれいるにょろ！」

長門「いああっ・・・！」

戻ってきてるｗ
支援！

残ってるしｗ

ハルヒ「両腕突っ込まれてそんな顔出来るのって有希ぐらいだわ。」

長門「ひあっ・・・あっ・・・あっ・・・」

ハルヒ「・・・感じてるの？」

長門「・・・違っ」

ハルヒ「確かめてあげるわ。」

そう言うとナイフを腹部に突き刺した。

長門「あぎっ！」

ギチチッ！

ハルヒ「感じてるんじゃないの！？気持ちいいんでしょ！？」

長門「がああっ・・・げう・・・」

腹を縦に引き裂き始めた。

三歳児に過激な暴力を行う高校生
致死量を軽く越す血液
通常ならショック死、もしくは気絶
それなのに徒然と書き、載せる筆者
それを長時間に渡り閲覧する人々
モラルの欠片もありませんね
私はそんなvipが大好きです

グイッ


長門「いぎいっ！？」

ミチチッ・・・


長門「がっ・・・あっ・・・」

涼宮ハルヒは引き裂いた腹を広げ始めた。


ちゅるや「にょろーん。おまんこってこういう構造なんだね。」

ハルヒ「左腕の先端に触れてるのがあるでしょ？ここが子宮よ・・・あら？」

ちゅるや「どうしたにょろ？」

もしかして・・・？

長門は原作でもハルヒに拷問されてるようなもんだろ

続けろ

長門「・・・彼との子どもが・・・」

ハルヒ「なんか大きいわね・・・もしかして。」

プニッ

長門「あひっ！？」

ちゅるや「触られて感じてるにょろ。ハルにゃん、大きいとはどういう事にょろ？」

ハルヒ「・・・多分妊娠してるわ。」

長門「！？」

ハルヒ「へぇ・・・妊娠しないもんだと思ってたのに・・・」

長門「私が・・・受胎・・・？」

殺せ！殺せ！

ちゅるや「誰の子供にょろ？」

ハルヒ「・・・一番可能性が有るのは谷口ね。あいつがいっぱい犯してるもの。」

ちゅるや「で、どうするにょろ？」

ハルヒ「決まってるじゃない！」

グイッ

長門「ひうっ！？」

子宮をわしづかみにすると力任せに

ハルヒ「引きちぎるわよっ！」

ヒャッホウ！

氏賀Ｙ太の大統領思い出したｗ

アッー！

ミチッミチッ・・・

長門「ひぎああああっ！？」

ハルヒ「素手じゃ無理みたいね・・・ちゅるやさんナイフで手伝って。」

ちゅるや「まかせるにょろ。」

ギコギコ・・・


ブチチッ


長門「あぎっ・・・ああああああああっ！？」

子宮を引きちぎるとナイフて引き裂き・・・

ハルヒ「ほら！やっぱり！」

ちゅるや「中に誰かいましたにょろ。」

nice boat.

長門の子宮ください

ちゅるや「真っ赤な宇宙人みたいにょろ。」
ハルヒ「ギリギリ人間の形をしてるわね・・・何ヶ月ぐらいかしら？」

長門「あっ・・・あっ・・・」

ハルヒ「ほらぁ有希ぃ？貴方の赤ちゃんよ？」

長門「赤ちゃん・・・？私の・・・？」

ハルヒ「そうよ？有希の子宮から出てきたんだから。」

長門「赤ちゃん・・・」

ピクピクと動く胎児を見て、長門有希は少し口元を緩めた。

ハルヒ「・・・はい、有希。」

蠱惑の刻

長門「むぐぅ！？」

胎児を無理矢理、長門有希の口の中に突っ込んだ。

ハルヒ「ちゃんと食べなさいっ！」

長門「んぐっ！？んーっ！？」

ハルヒ「手伝ってちゅるやさん！」

ちゅるや「はいにょろ。」

超絶に黒いなｗｗｗｗ

ハルヒ「ちゃんと噛んで味わいなさいっ！」

長門「んーっ！！んーっ！！」

ハルヒ「何よさっきの顔！許さないから・・・私にもあんな顔見せた事無いくせにっ！
・・・はやくしなさいよっ！私よりその赤ちゃんが大事なの！？違うわよね！？」

長門「んぐっ・・・！！」

ハルヒ「さっさと食べなさいっ！！」

長門「んんっ！んんんっ！？」

骨盤割りはまだですか？
内耳で爆竹はまだですか？
千枚通しで肺胞潰しはまだですか？

ちゅるや「この拷問器具を使うにょろ。これは顎に填めれば、強制的に噛み噛みさせる事が出来るにょろ。」

長門「！？」

ハルヒ「今すぐしてっ！ほらぁ！有希がさっさと食べないからあんなの使う事になるのよ？有希が悪いんだからっ！」

長門「んんっ・・・！」

ハルヒ「泣いても許さないんだからっ！」

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　　　　　　　　　 　 }ﾄ.、　 -､ｰ-- ､__　 　 　 /'　!:://
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　　　　　　　　 ｒｰ''"´ﾄ!::i{＼　　　　 　 ／　　/　!:/
　　　　　　　　/ ^ヽ　　ヾ!　 ヽ ＿,,、'´　 　 /　 ｊ/

ハルヒ「・・・有希っ！赤ちゃんを、ちゃんと自分で噛んで味わいなさい！拒否してもアレを使うんだから！結局一緒なら自分で食べたらどうなのっ！？」

長門「・・・」

ちゅるや「にょろーん♪」

長門有希は拷問器具を考えるように見詰めていた。・・・覚悟したのか、涙が止まらないままの右眼を閉じた

モグッ・・・

ハルヒ「！！」

グチャ・・・グチャ・・・

長門「ふぐっ・・・うぐっ・・・！」

　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　／　　　　　　　　＼
　　　　　　／　／・＼　　／・＼　＼　
　　　　　 |　　　￣￣　　　￣￣　　 |　　　
　　　　　 |　　　　（＿人＿）　　　　 |　
　　　　　 |　　　　　＼　　　|　　　　 |　
　　　　　　＼　　　　　＼＿|　　　 ／ ご冥福をお祈りいたします

やべえちょっと気持ち悪くなってきた

ハルヒ「あはっ・・・そうよ有希！良く噛むのよっ！ちゃんと味わって！」

長門「ふぐっ・・・ううっ」

ハルヒ「駄目よ戻しちゃあ！ほらぁ私も手伝うから・・・口移しでちょうだい有希・・・！」

長門「んむっ・・・ううっ・・・」

グチャ・・・グチャ・・・

ハルヒ「はあっ・・・美味しい・・・美味しいわよ有希の赤ちゃん・・・ごくっ！」

長門「うっ・・・ううっ・・・」

ハルヒ「はあっ・・・はあっ・・・」


ちゅるや「赤ちゃんを口の中で貪る二人・・・綺麗にょろ」

肉体言語はいいすなぁ

本日の変態な俺カッコいいスレはこちらですか？

>>236
いいえ、ここはキチガイスレでございます

ハルヒ「んっ・・・全部食べちゃったね・・・美味しいかった・・・」

長門「うっ・・・」

ハルヒ「でもそれより」

ハルヒ「自分の赤ちゃんより私を選んでくれた・・・やっぱり有希は素敵よ・・・本当に愛してるわ・・・愛してるの・・・！！」

グチャッ

右眼に親指を思いっきり突き刺した。

長門「いぎあああああっ！？」

長門には天使さまが降りてきてくださるわ
天使さまよ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3633.jpg

天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使
天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使
天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使
天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使
天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使
天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使
天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使
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天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使
天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使
天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使
天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使
天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使
天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使
天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使

赤ちゃんの不幸でメシウマｗｗｗｗｗｗｗｗｗまぁ、そのメシ自体が赤ちゃんなんですけどねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハルヒ「有希ぃ！愛してるの！愛してる！愛してるの有希ぃ！」

ザクッザクッ

長門「があっ・・・あっ・・・あっ・・・」

苦しい表情を浮かべる長門有希の顔に何度も何度もナイフを突き刺しながら、涼宮ハルヒは叫び続けた。


ハルヒ「いっぱい虐めてあげるっ！いっぱい殺してあげるっ！
両足も挽き肉みたいに潰してあげるわっ！内蔵も一つずつ取り出してあげるっ！
皮膚も全部剥いであげるわ！頭蓋を割って脳味噌も取り出してあげるっ！
ほらぁ！見た事も無い拷問器具があるわっ！あれ、全部使うわよっ！大きな歯車もあるわっ！あそこに吊るして挽き潰してあげるからっ！
ああんっ！有希ぃ！そうよっ！もっと叫びなさいっ！痛い！？苦しい！？もっとよっ！ほらぁ！嬉しいでしょ！嬉しいでしょぉ！？ねえ！？ねえったらあんっ！！」

まさに狂気

これこそ正にマジキチ

長門「・・・」

ビクンッ

ハルヒ「はあっ・・・はあっ・・・うふふ・・・夜は長いんだから・・・ちゃんと修復しなさいよ・・・」

れろぉっ

ナイフで滅多刺しにされ、最早顔とは呼べない肉塊を舐めながら呟いた。


ハルヒ「ちゅるやさん、お風呂かしてもらえるかしら？」

ちゅるや「ハルにゃん、一緒に入るにょろ！」

ハルヒ「ええ、いいわよ。じゃあ行きましょう。」

ちゅるや「にょろーん♪」

これは・・・・さすがに・・・・・・・しんだんｼﾞｬﾏｲｶ

よくかけるな

バタンッ


二人が出ていった地下室で長門有希は身体に修復を始めた

長門「・・・左眼が時間がかかる・・・」

長門「赤ちゃん・・・」

長門有希は自分が成長した赤ん坊を抱く姿を思い浮かべたが、直ぐに打ち消して別の事を考えた。

長門「・・・」

再生した右眼で見るのは鶴屋家の拷問器具


長門「・・・もう」










長門「幸せは手に入れた」

妄想ワープ携帯オナニー


おはり

マジキチ

ォッヵι

これはまとめサイトにも乗せられない酷い投げっぱなしジャーマン

乙
次からは
長門のアナルから食道までゆっくりゆっくりニクロム線通して交流流したり
尾骨から順に神経を残し切除してリモートコントロールの振動子つけたり
皮膚を剥いて筋肉と骨の隙間にカミソリの刃を挟んでいったり
なんて残酷なことはお願いだからやめてくれよ

乙

おつー

は？終わり？

>>249はブッ休さんだろ

>>252
続き
任せる

ファミチキ保守

今から読むから続き書くならよろしく