千秋「はるかー。めしー」

夏奈「待ってて。今、用意するから」
千秋「むー…眠い…。あれ？千秋は？」
夏奈「まだ寝てるんじゃないの？」
春香「おはようございます。春香姉様」

千秋・夏奈・春香「あれ？」

ややこしい

その八艘は無かったわ

すべては愛の ターメリック
ハラハラ ハラペーニョ〜♪

千秋「新おにぃ、大ー好きっ！！」

千秋「つまり、私達は朝起きたら入れ替わりました…と…」
夏奈「そのようね…」
春香「は、春香姉様の身体…」
夏奈「ん？どうしたの？私？」
春香「いえっ！何でもないです！」
千秋「これは面白くなってきたね」
春香「ていうか、普通パニックにならないのか？」
千秋「仕方ないよ。お腹空いてるし」
春香「空いてるなら。しょうがないね」
夏奈「それじゃ、食べながら考えましょうか」
千秋「そうだね」

千秋ー！ 愛してるぞー！


支援

わかりにくい
もっと考えろ

言葉遣いで何となくわかるが
呼んでるヤツが迷いそう
画があればわかりやすいんだが

千秋「このオムレツ。うまいぞー春香ー」
春香「こら、馬鹿野郎」
千秋「なんだよ」
春香「お前は今、私になっているんだから春香姉様に対して呼び捨ては駄目じゃないか」
千秋「それなら、お前は春香に馬鹿野郎って言ってるぞ」
春香「そ、そうだった…ごめんなさい…春香姉様…」
夏奈「別に気にしてないわよ。でも、私が私に謝ってるのは不思議な感じ…」
春香「………」
千秋「どうした？千秋？」
春香「謝る相手が謝る相手じゃない気がして…」
千秋「よおし。歯食いしばれ！」

春香→千秋
夏奈→春香
千秋→夏奈

こうなってるのか？

楽しみにしてます

夏奈「どうしようか…これから…」
千秋「よし！学校に行こう！」
春香「なんでだよ！馬鹿や…馬鹿！」
千秋「なんだか面白い事になりそうだし。今日、テストだし」
夏奈「じゃあ、私がテストを受けるの？」
千秋「そうだ。久々のテストを堪能してほしい」
春香「んじゃ…私は…」
夏奈「学校に行く道教えるから。ね？」
春香「ありがとうございます。春香姉様？」
千秋「疑問系にするの止めようよ！」

千秋「この身体でオナニーしたらどうなるんだ？」

春菜「バカやろう」

千秋「藤岡、手伝ってくれ」

藤岡「任せてよ！」

千秋（カナ）「なあ、ハルカ（夏奈）」
ぐらいすればわかり…にくいな

夏奈「夏奈ー。制服どこにあるのよー？」
千秋「そのワンピースとバキの下にあるよ」
夏奈「もー。ちゃんと部屋片付けなさいよ」
千秋「なら頼む。今の私はお前なのだから！」
夏奈「戻ってから片付けなさい…よ？」
千秋「私ってそんな表情も出来るのか…すいません…わかりました…」
春香「春香姉様…これ…どう付けるんですか？」
夏奈「あ、そっか。千秋はまだブラした事無いもんね。こっちにおいで」
春香「はい。それと…ネクタイも…」
夏奈「はいはい。私も…ブラ付けなくていいかな…？」
千秋「格差社会反対！」

ジョジョのレクイエムで精神が入れ替わったときも全く理解出来なかった俺に

これが理解出来るはずがなかった

春香「は、春香姉様だ…」
千秋「何、見とれてるんだよ。普段から見てるだろ」
春香「そうだけど…」
千秋「私は懐かしいだけだぞ！」
春香「あれ？私と同じ学校だったか？」
千秋「………多分…」
春香「多分なのか？」
千秋「ランドセル一緒だったから。一緒なんだよ！」
春香「はあ…馬鹿野郎…」
夏奈「そろそろ行かないと遅刻するわよー」

千秋「私はひとっ走りで行ってくるねー！」
夏奈「行ってらっしゃーい。千秋、これ地図ね。わかる？」
春香「はい、大丈夫です」
夏奈「授業とかは無理だと思うけど。ちゃんとしてるのよ」
春香「はい。それでは行ってきます」
夏奈「行ってらっしゃい。私も行こうと、久々の中学校だ！」

どうしても元の声で脳内再生される

千秋「おはよーっす」
内田「千秋。おはよー」
吉野「おはよう。千秋ちゃん」
千秋「よーすっ。今日から私が千秋だからよろしく！」
内田・吉野「え？」
千秋「おー。算数だー！懐かしいー！」
内田「ねー。千秋」
千秋「ん？」
内田「さっきの…どういう意味…？」
千秋「入れ替わったんだよ！朝起きたら！」
内田・吉野「えー！？」

千秋って遠藤の元嫁じゃねえのかよ…
クソだな

千秋ー！ 愛してるぞー！

内田「じゃあ…。今の千秋は夏奈ちゃんになってる事…？」
千秋「その通り！」
吉野「不思議だねー」
千秋「ああ、不思議だよ。でも不思議が起きたから。もう不思議では無いね」
吉野「そうだねー」
内田「不思議だけど。しょうがないねー」
マコト「南ーおはよー」
千秋「マコ…（ピーン）…マコちゃん、おはよー」
マコト「！！！！！」

私怨

マコト「え…えと…（なんで千秋がマコちゃんなんて…本当にバレたのか…）」
千秋「どうした？マコちゃん？（おー困ってる焦ってる）」
マコト「いや、その…お、俺は…マコちゃんじゃないから！」
千秋「何を言ってるんだ？大丈夫か？マコちゃん？」
マコト「うわああああああ！！！！」
内田「ぶぶ…もう、よしたら？」
吉野「マコト君、不思議な踊りを踊っているよー」
千秋「そうだな。マコト悪かったな。安心しろ。私は夏奈だ」
マコト「うわああああああ！！！！不思議だああああああ！！！！」

声が別々に再生されてしまう

藤岡「え？今、南は春香さんになってるんですか？」
夏奈「そうなのよ。朝起きたら」
藤岡「そうですか…不思議ですね…」
夏奈「だから困った事があったら相談していいかな？」
藤岡「いいですよ！任せて下さい！」
夏奈「ふふっ。今は夏奈になってるんだからもっと親しく話してもいいわよ？」
藤岡「そんな…春香さんにそんな事…」
夏奈「気にしないわよ。なんなら、呼び捨てでもいいし」
藤岡「呼び…呼び捨ては…ちょっと…」

どうでも良いけど
南は春香さんよりも、春香さんは南になってるの方がわかりやすくない？

かつてここまで脳内再生に苦労したことはあっただろうか

春香「………」
マキ「春香どうしたの？元気無いじゃん」
アツコ「また朝ご飯食べれなかったの？」
春香「ち、違い…ます…」
マキ「ます？本当にどうしちゃったの？」
アツコ「気分でも悪いの？保健室行く？」
春香「いや、いい…。実は…」
マキ・アツコ「えー！？」
春香「私は今…千秋なんです…」
マキ「信じられない…ほ、本当に千秋ちゃんなの？」
春香「はい…」
マキ「確かめて見る」ささっ
春香「？」
マキ「むー…今日は…水色か…」
春香「え…。あ！キャッ！」
マキ「うおお！新鮮なアクション！これは信じるしかないね！」
春香「………（この人…馬鹿の住人っぽい…）」
アツコ「マキ…先生が見てるよ…」

いつもと違う南春香に保坂はどうでる

春香の目は半開きなんだろうか

マキ「ごめんね。千秋ちゃん」
春香「いえ、大丈夫です…」
マキ「そんな態度な春香だと調子狂うなー」
春香「アツコさん。春香姉様の為にノート写させて下さい」
アツコ「わ、分かりました。…ってこっちまで敬語になっちゃうね」
マキ「それより、私じゃなくアツコに頼んだ。その理由を答えてくれない？」
春香「それは…その…」
マキ「私が馬鹿だって言いたいのかい？ええ！？」
アツコ「あの…」
春香「そんな事…無いです…」
マキ「まさにその通りだよ！授業中はいつも寝てるよ！それが悪いのかい？」
春香「悪いと思う…」
アツコ「その…」
マキ「ちくしょー！！それなら、今日は絶対寝ないからね！！」
アツコ「だから先生が見てるんだってえええええ！！！！」

しえ

保坂「それは本当なのか！？」
マキ「はい…」
保坂「まさか…春香が…」
マキ「だから、今日は春香には近づかないで下さいね」
保坂「なんていう事だ！俺とした事が…」
マキ「あの…聞いてます…？」
保坂「ああ。聞いているとも！まだこの状況に混乱しているだけだ」
マキ「まあ、そうですね…」
保坂「まさか…春香の身体の中に春香の子供が入ってるなんて…」
マキ「卑猥な表現ですね…」
保坂「となると…俺は子供を愛さなくてはいけないのか…」
マキ「………」
保坂「子供と手を繋いだり、汗をフキフキしたり、キスしないといけないのか！？ならば望もう！望んでやるぞ！」
マキ「………（きもちわるい）」

アツコかわいい

千秋「ただいまー」
春香「………」
千秋「お？春香…じゃなく千秋どうした？」
春香「バレーボール」
千秋「バレーボール？」
春香「バレーボールは手で叩くスポーツなんだよ…」
千秋「そうなんだ」
春香「しかし、私だとサッカーになるんだよ…」
千秋「手から足になったのか。凄いな」
春香「凄くないよ…。ぐすっ…みんなの前ではしたない春香姉様を晒してしまった…」
千秋「気にするなよ。私だって…嫌…何でもない…」
春香「どうした？ハッキリ言えよ」
千秋「それがさ、算数だったのに。いつの間にか数学になってたんだよ。すっごいビックリしたよ」
春香「馬鹿野郎」
千秋「また、馬鹿野郎って」
春香「妥協したんだよ！この大馬鹿野郎！」

やっと慣れてきた
三人が別々だと何とか脳内再生できるが一緒に出てくると多分無理だろうな

夏奈「ただいまー。あら、私と千秋が喧嘩してる…しょうがないわね…」

春香「はがががが…」
千秋「は、離して…」

夏奈「この身体だと力が落ちるわね。それじゃ夕飯の支度するから」
春香「手伝います…」
夏奈「ありがとね」

千秋「わ、私が料理してる！？そして、春香が手伝いしてる！？」
春香「何を今更」

三人が揃うと混乱するが別行動なら付いていけるぜ！

やっと慣れてきた
俺はむしろ脳内再生するとやりやすい

難しすぎて頭が破裂しそうだぜ

冬馬「遊びに来たぞー」
千秋「おー。そろそろ来ると思っていたよ」
春香「素直に飯食いに来たって言えよ。この野郎ー！」
夏奈「あら、いらっしゃい」
冬馬「………え？」
千秋「あ、忘れてた」

冬馬「つまり春香が千秋で、千秋が夏奈で、夏奈が春香なのか？」
千秋「そうだ」
春香「朝起きたらな」
冬馬「あー。だからかーなるほどー」
春香「ん？どうした？」
冬馬「いや、なんでもない。夏奈、ちょっと」
千秋「何？」
冬馬「俺の制服返してよ」
千秋「ん、ほれ」
冬馬「どうも。ていうか、なんで制服貸して言ったんだ？」
千秋「新しいマコちゃんが見たくてね。やっぱり似合っていたよ。冬馬も」
冬馬「誉めてるのか。それ」

支援

冬馬「あーおいしかった。それじゃ帰るよ」
春香「本当に飯だけ食って帰るんだ…」
千秋「明日もよろしくなー」
夏奈「またナツキ君に怒られないように道草食っちゃ駄目よ」
冬馬「あいよ。またー」

千秋「よし！それじゃあ、風呂入って寝るとしますか！」
夏奈「そうね。私が先に入ってるね」
千秋「私の髪はデリケートだからちゃんと洗ってくれよ！」
夏奈「分かったわよ」

春香「はぁ…一生このままなのかな…？」
千秋「分からん。だが、落ち込んでいても何も変わらないよ！変わってるけどね！」
春香「お前は…ポジティブだな…」
千秋「それだけが売りですから！」

春香「春香姉様…どう外すんですか…？」
夏奈「はいはい、おいで」
春香「はい…すみません…」
夏奈「別に謝らなくても」
春香「いえ、今日の体育で春香姉様の身体に色々傷を付けてしまって…」
夏奈「私だって、たまに転ぶわよ。気にしちゃ駄目。ね？」
春香「はい…ひぐっ…」
夏奈「こら。泣かないの」
春香「はい…すみません…」
夏奈「もう、また謝る」

千秋「ああっ！？春香が泣いて！？私が慰めているよ！？」
春香「うるさいよ」

どんなに頑張っても中の人の声で再生される

千秋「寝ようぜー！」
夏奈「おやすみー」
春香「おやすみなさい春香姉様」


春香「おはよー！諸君！はるかー飯まだかー？」
夏奈「おはようございます春香姉様」
千秋「今、用意するわよー」

春香・夏奈・千秋「あれ？」

またややこしいこいとしやがってwwww
読ませる気ないだろwww




よろしい。続けたまえ

再シャッフルｗｗｗ核のも大変だろｗｗ

ややこしすぎるｗｗｗｗｗ

いいぜ

ばかやろー

ようやく三人揃っても再生されるようになったというのに…
ﾌｻﾞｹﾝﾅ

春香「おー。また入れ替わった」
千秋「そのようね」
夏奈「今度は最悪な身体になった」
春香「この…（ピーン）…あはは！そんな事言う千秋なんで大っきらーい！」
夏奈「！！！！」

夏奈「ぐすっ…学校行きたくない…」

千秋「謝りなさい」
春香「わかかだだ！！！痛い！痛い！」

春香「千秋…ごめんね…。私…どうかしてたよ…」
夏奈「………」
春香「ほら、慰めてあげるから。きて…」
夏奈「はい…春香姉様…」
春香「近寄るな！暑苦しい！」
夏奈「！！！！！」

夏奈「ひっく…ぐすっ…絶対…学校行きたくない…」

千秋「謝りなさい。てか、遅刻するわよ」
春香「ぎゃだあだ！！溶ける！溶ける！」

ひでえｗ

内田「えー！？また入れ替わったの！？」
千秋「そうなのよ。全く参っちゃうわね」
吉野「不思議だねー」
千秋「今日は私が千秋だから、あんまり心配しないでいいわよ」
内田「そりゃ春香さんですからねー」
吉野「大人だもんねー」

マコト「あの…夏奈…今日も…着るのか…？」
吉野「違うよー。今日は春香さんだよー」
マコト「そうなのか！？はあ…良かった…」
千秋「何が良かったの？」
マコト「いえ！なんでもないです！」
千秋「そう？なら、いいけど…」
マコト「………（でも、この半分残念な気持ちはなんだろう…）」

千秋可愛いな

続きまだか支援

藤岡「あの…南…」
夏奈「………（言ったのは夏奈なんだ…）」
藤岡「南…（呼び捨て…）」
夏奈「………（でも…）」
藤岡「か、かかか、夏奈！！」
夏奈「んー…？なんだ藤岡か…。私は夏奈では無い。千秋だよ」
藤岡「え…？そ、そうなんだ…」
夏奈「そうなんだよ」
藤岡「そうか…はぁ…（なんか疲れた…）」

夏奈「あ、そこ、私の席だ」
藤岡「え？…いや！？ちょっと！？」
夏奈「ふう…」
藤岡「あ…（南が…こんな近くに！！）」
夏奈「やっぱ狭いな。一つの椅子で二人というのは…」
藤岡「そ、そうだね…（ドキドキドキドキ）」
夏奈「………（ん？背中の下辺りが硬い…）」

マコトとふじおかがもうだめだ！

マキ「今日は夏奈ちゃんなんだー」
春香「うむ。よろしく頼むぞ」
マキ「こらー。年上にタメ口は駄目だぞー」
春香「私と身長変わらないのにか？」
マキ「身長は関係無いよー！」
春香「今は私の方が高いぞー！」
マキ「背伸びすれば変わらないよー！」
アツコ「まあまあ」
春香「あ、アツコ先生」
アツコ「え…？」
春香「この前の夜の部について、続きが聞きたいんだけど」
マキ「私も聞きたい！」
アツコ「いや…その…あの…あのね…」
春香「さあ！早く！」
マキ「早くしないと授業始まっちゃうし！さあ！早く！」
アツコ「そんなの言えないよ…」

春香「魔女め！」
マキ「魔女め！」

アツコ「私は魔女じゃないよ！」

アツコかわゆい

冬馬「また遊びに来たぞー」
千秋「いらっしゃい。今夜はクリームシチューよ」
夏奈「また来たな。飯食い娘！」
春香「よう、冬馬」

冬馬「また入れ替わったのか…」

千秋「どう？」
冬馬「おいしいよ。春香のクリームシチューは最高だ！」
千秋「もう！上手いんだから」

春香「なんていうか夫婦みたいだね」
夏奈「見た目同い年だしね」
春香「もうそっちの方向に持っていきたい所だね」
春香「やめてください」

これ原作でも耐えられるレベルだな
むしろ見てみたい

遅いけど面白い

千秋になった春香がネギくんで再生されるｗｗｗｗ

てか遅すぎるだろ・・

春香「今日は泊まっていくのか？」
冬馬「おう。もう、家に報告してある」
夏奈「朝ご飯まで食らうとは…」
千秋「お風呂沸かしてあるからねー」
冬馬「ありがとう」
春香「冬馬。一緒に入るか？」
冬馬「そうだな」
夏奈「ちょ待てよ！」
春香「なんだよ？」
夏奈「冬馬は男なんだぞ！それなのに春香姉様と一緒に入るなんて！」
春香「冬馬は女だろ？」
夏奈「知ってるよー！羨ましいんだよー！」
春香「なら、千秋も入るか？」
夏奈「え…」
春香「それなら問題無いだろ？」
夏奈「うん…入る…」

冬馬「千秋が！？夏奈の言うことを聞いてる！？」
春香「真似するな」

なんだ・・・ココリコ遠藤スレだと思ってきたのに・・・

春香「はー。いいお湯だった」
冬馬「三人だと窮屈だったけどな」
夏奈「………」
春香「どうした？千秋？」
夏奈「な、なんでもないよ！」

千秋「そろそろ寝るわよー」

春香「また入れ替わるのか？」
夏奈「どうだろ…。とりあえず寝てみるしかないよ」
冬馬「そうだな…」

慣れてきた
支援

こんどは冬馬がry

またややこしくなんのかｗｗｗｗｗｗｗｗ

と思ったら冬馬アアアアアア

これは間違いなくよりややこしくなるｗｗｗ

春香の体に冬馬が入って家に帰ったとこを兄弟が集団暴行

夏奈「はらへったー。春香ーめしー」
千秋「おはようございます。春香姉様」
春香「おはよ。今から準備するね」

春香・夏奈・千秋「あれ？」

夏奈「戻ったー！」
千秋「やっとだよ…」
春香「良かったわ。これでめでたしめでたしね」
千秋「はい。春香姉様」
夏奈「懐かしいーこの身体ー」
千秋「うるさいよ。この馬鹿野郎」

冬馬「………」

やっと追いついた

もっとやれ

冬馬…？

夏奈「おはよう。冬馬」
千秋「やっと何もかも、元通りだよ」
春香「朝はやっぱり、味噌汁に焼き魚ね」

冬馬「あの…なんで私…みなみけにいるの…？」

春香・夏奈・千秋「あれ？……誰！？」


おわり

思ったんだが朝起きてはらへったって言う奴あんまいないよな

最後誰だよｗ

冬馬の中の人誰だ？

アツコっぽいな

>>1乙


漫画化希望

アキラファン、長男ファン、速水ファン、ヒトミファン、ケイコファン、リコファンの皆さん
絡みが分からないので出さなくてすいませんでした

乙！

乙

乙だ、脳内再生大変だったが面白かったぜ

こんな脳内変換が大変なスレは初めてだったんだぜ

>>1乙！

うーん…
物書きとして許せないんだが
何この右脳を惑わす文章

乙

なんか終わってたｗｗｗ乙！おもしろかったぜ

ああ！？タケルファン忘れたわ！？
すいませんでした！！

千秋ファンの俺には関係のないことだな

乙

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader950843.jpg
あまり変わらない…

>>98
うめぇｗｗｗｗ
是非>>56以降も描いてくれ

よいのよいの

春香がふじおかもってるとなんだか悲しくなるｗｗｗ

描いてみたいけど落ちそうな気がする

大丈夫さ！

多分…

>>102
保守してやろう！

まーた藤岡の一人勝ちか

☆

ほ

し

さ

なんかごめん

保坂「気にするな南春香」

いやー面白かった>>1乙

>>1乙