【厨二】厨二妄想サラスヴァティ【黒歴史】

――サラスヴァティの力に導かれし者よ――



　　　その内に秘められし暗黒の記憶を解き放て――



　ここは汝の黒歴史を晒すスレ……
　過去の体験者も現役も常時受付だ。



王立魔法図書館【通称wiki】
http://www42.atwiki.jp/saraswati/



第十三番目の禁書　【通称避難所】
http://jbbs.livedoor.jp/study/9980/



暗黒の記憶の召喚　【通称専用UPロダ】
http://www9.uploader.jp/home/saraswati/

初めての方に……
Q,ここってどんなスレ？
A,厨二な妄想をみんなで晒し合いするスレ。 現在進行形厨二病患者でも治った人でもどんと来い。
Q,弁財天？
A,ヒンドゥー教は関係ないです。
Q,何を目指してるの？
A,特に何も目指してないです。
　このスレの八割りは自己満足でできています。

>>1
乙

乙

先陣切ってみる。

レグリス・テスリード：男（３２歳）

レグレーション第一部隊所属。トゥリーナには認められている。
非常に温厚な性格で暇な時は常に本を読んでいる。
妹を魔物に殺されているため魔物には容赦をしない。
戦闘の際はトゥリーナを大剣に変えて豪快に薙ぎ払う。

>>1
おっつー

ヒャッハー！１乙だぜ！

武器スレはこういったも早々をいい感じに刺激してくれていい

いちもつ

いきなり保守タイムですか？
話題振りましょうよ話題

ならばキャラクターの性格付けを依頼してもかまいませんね

>>l乙

と 夜に参戦するます

>>11
出来る限り手伝うず。

>>11
let's try

この過疎を打開するには本文を晒してみた方がいいのか？

>>13>>14
ならば中世というかファンタジーが舞台なんだが

ココゼ
若い女性
正義の味方を自称し変な連中との戦いに主人公を巻き込む
高熱、奪熱のような熱の魔法を使用（この世界の人間はほとんどが熱魔法タイプと気流電流の流動魔法タイプの二つに分けられる）
武器は射撃系、主人公と恋仲になる予定はない

ここまで決まってるんだが性格の進行度が0なんで意見頼む

>>16
能天気馬鹿or熱血馬鹿という電波を受信した。

熱血馬鹿は俺も受信した
男言葉で話してそう

熱血か……
後半の展開にも合いそうな気がするしその路線で行くか
射撃系だからドリルを装備できなかったり高熱魔法より奪熱魔法のほうが威力がでかかったりするけど

>>15
やっちまえ！

http://www3.vipper.org/vip1146044.rtf

推敲もしてないし中途半端だが

>>19
ドリル装備なら絶対熱血だわ
雄叫びあげなきゃいかん

>>16
なぜか「消し飛べですわ！」「蜂の巣になっていただきます」「マジでございますの？」みたいな
インチキお嬢様言葉でしゃべる女を妄想した

>>22
髪の毛がドリルなんですね、わかります

外雨すげー
雨使う能力者って少ないな
地味だからか？攻撃力が無いからか？

>>16
熱血系とは真逆の「常に熱病にかかっているみたいにボーッとしている」という電波を受信

話しかけても「……ん？あ、うん…」みたいな
普通に歩いてても何故かフラフラしてるし決断力も無くて「えーっと…まぁどっちでもいいや…」って感じで
でも言うことだけはいっちょまえで「私（僕でもいいな）、正義の味方になりたいんだ…」って

なんかそんなのを想像した

>>24
恐らく地味で描写などが難しくて挙句水を操る力と混同されるからじゃね？

>>26
しかし水害とか大規模攻撃に適してるよな
洪水くらいならまだしも農作物をダメにする能力……
ウェザーリポートは発想の勝利か

>>21
よし、叫びまくり設定追加
>>22
仲間に田舎貴族っぽいのがいるから見送らせてもらう、すまない
>>24
キャッチザレインボー使うブラックモアというかっこいいのもいるぞ

>>27
威力は中々だろうけど時間が掛かるくね？そんな短時間で洪水を起こせるんだったら一箇所に水を集めて落として圧死させた方が効率よくね？

>>28
調べてみたけどSBRか？
そっちは読んでないやスマン
>>29
まあそうなんだけどね〜
農作物攻撃は戦争において超強いと思う
病気も万延するし

>>27
「水を操ることができる（生み出すことはできない）」「周りに水さえあれば最強」
という能力者に付いて回ってるサポート系能力者とかどうだ
周りからは弱っちくて使えない能力者だと馬鹿にされてるけど、
「この人のサポートが出来るなら私は満足…」みたいな地味めのキャラ

>>31
あと雷系の能力者と組み合わせても面白いかもね
特性：あまごい

>>30
戦争とかの長期戦ならいいなその能力。
>>31
凄くいい！

森さん

突如として現代に現れたOL風の女性、その正体は地中深くに存在する石油の神『森本さん』が地上で活動するための依り代であり
核となっている物ははプラスチック制のマネキン、元々アフリカに住んでいたが最近埋蔵量が減ってきたため日本にやってきた。
なぜアフリカの神なのに『森本さん』なのか本人も知らない。
かなりヘンテコな性格をしており基本的に普段はのほほんとしているが、一度怒ると近くの石油を召喚し周囲一帯を焼き尽くす。
石油の神の名は伊達では無く桁外れの神力をもっているほか、森本さんの力を使わずとも森さん自体も神であり
プラスチックを自在に操る力を持つ。また周囲の石油をいともたやすく見つけ出すこともできるが
人間の経済活動にあまり興味がなく、いかす機会が無い。


……なんだこれ

>>34
……なんだそれ

>>25
別のキャラでやりたくなってきた
>>30
雨粒を固定するという承り太郎さえ倒せそうな能力だったり
ＤＩＯは無理っぽいが

次の一人
傭兵
さっきのココゼと顔見知りらしい
魔法は電流と気流の流動系、武器は射撃
主人公と同じくココゼに押されて協力してるらしい
しかしだんだんやる気になっていく

>>34
……なんだそれ

>>36
それよりその熱魔法と流動魔法について熱く語ってくれよ
何でその二つなのかいまいちわからん

>>34
ツボった

>>34
ほのぼの日常漫画に出そうな気がした

>>37
単にＲＰＧだからってのもあるんだが、
使える魔法が決定される条件には世界を流れる魔力的な力の流れ（通称「運命」）が関係してきて、
生まれるときの土地、時代（運命は人の影響を大いに受けるので世情によって変化する）、
遺伝、そして個人差で変化する
それで大抵シンプルな魔法である動きを与えるのがタイプ（気流、電流）と熱を変化させるタイプ（高熱、奪熱）に別れ
それら以外の特殊なものはそれを使うためだけに進化してきた魔法生物や一部の例外のみになる
その一部の例外もかつては存在したらしいが時代による運命の質の変化や遺伝子の変化によって失われてしまい、
もしいたとしてもかつてと違う近代的な今の魔法研究は熱と流動しかやってないので発見されることが無い
まあ四属性全て使うやつとか例外の魔法を使うやつもいるんだがそれはまた別の話

この物語は森さんの平凡な日常をたんたんと描くものです
過度な期待はしないでください。

森さん見てから期待余裕でした

>>39
なるほどねぇありがとう
現実世界の科学の進化を魔法に置き換えて考えた結果がその２タイプってことかな

んで傭兵か
世の中にありふれてる傭兵キャラって言うと、大体ふてぶてしくてガラ悪くて
「やりゃあいいんだろやりゃあ！」「チッ、貸し１だぜ！」とかいう性格か、
もしくは「ヒィイ！なんで僕がこんな目にー！」って感じのダメキャラのどっちかだからなー

ベタで行きたいならその２つのどっちかだが、マンネリが嫌ならもうちょい奇抜でもいいな

へらへら笑いながらもきっちり仕事はこなす傭兵が好き
ありふれてるけどね


人を助けたくて助けたくて仕方ない傭兵
けどそのためには人をたくさん殺さなければならない矛盾
その狭間に生きる葛藤が云々かんぬんってとこで顔が真っ赤になりましたですはい

銃器にハマってたころ（今もだけど）現代が舞台のアクション物の主人公の武器がツェザリカとか考えてたな。
そういう名前のバカでかい拳銃をガンマンよろしくグルングルン回して片手でぶっ放すとかアホス
ちなみにツェザリカってこんな銃だぜ。
http://www.youtube.com/watch?v=up-pkMCKwX0

>>44
ツェリザカ！
俺の一番大好きな銃だ
「装甲車に正面からケンカを売れるという世界で唯一の拳銃」ってフレーズをどっかで見て鳥肌立った

>>44
銃とんだｗｗｗｗ

傭兵と言うと頼れるおっさんと言うイメージしかない

おもしろそうだな

>>42
了解
じゃあ中間を取って面倒くさがりで
傭兵になった動機も短い時間で高い給料的な
>>43
仕事にこだわるってところがこれまた中盤の展開に合いそうだから吸収
>>44
スロー再生時の音がＳＦＣのゲームの効果音っぽいな
大反動銃は相手に奪われてもはずすというメリットになりそうでいい気がする

>>45
ツェリザカだ間違えたｗ
個人的にリボルバー至上主義なのでデザートよりS&WM91→M500で最終的にたどり着いたのが
ツェリザカというｗｗｗｗしかしこの銃作った奴アホだなあｗ

>>44
やばすぎだろコレｗｗｗｗ

最終決戦で戦いの前に「俺はお前を助けない」的なことを言ってたくせに、仲間を助けて死んでしまう、みたいな
キャラがほしいな

>>49
んあ、名前間違えてたのか
「ツェリザカ！」って言ったのは名前が出てきたのが嬉しくて叫んじゃっただけだ、間違いを非難したわけじゃないぜｗ

「世界最強の拳銃を作りたい」という一心で使い勝手とか使用者のこととか全部無視したってんだから大概なアホだよなｗ

>>51
涙腺崩壊パターンですね。

>>51
ある意味最高のツンデレなのだろうか

「ついてねえな。損な役回りだぜ」

技名に「アポカリプス」とか持ってる魔法戦士みたいなキャラ。
帝国の将軍とかある程度の地位を持っているキャラ。

>>51
｢あいつの命は無駄にしねえ･･･！｣
的な展開になりつつOPとかかかった日にゃもうね

黙示録…アポカリプス
鎮魂歌…レクイエム

技名の基本だよな？

中二のとき銃に興味持った奴が主人公に持たせたがる銃ベスト３

１：デザートイーグル
２：44マグナムのどれか
３：ワルサーP38

ちなみに俺が最初に主人公に持たせたのは『南部十四年式』でした。
太平洋戦争で米軍から恐れられた伝説の兵士だった祖父の形見という設定つきｗｗｗ

「お前らは先に行け。この雑魚は俺が殺る（決して死亡フラグではない）」

>>59
俺の場合ミニガンでした

>>58
ラグナロク追加

>>62
漢字だとどうなる？

>>60
雑魚Ａ｢馬鹿めっ！！この数を相手に耐え切れると思ｔｔ｣ﾍﾞｷﾞｬｯ

｢ほれ。さっさと行け。時間がねえんだろ？｣

>>51 まあアブドゥルみたいなもんだけどねｗ

音楽関係ならエチュードが響き的に一番好き

>>63
最終戦争だとハルマゲドンっぽいか
終焉、とか？

>>63
「神々の運命」とかかな

ジハード　聖戦

>>63
そもそもの意味が「神々の運命」だからそれで十分じゃね

アルビノ+高身長+僕っ娘
な斧使いが主人公の妄想してたわ

黄昏だと思ってた

>>59
俺はミルコウMGLだったわ

>>66
俺はプレリュードが好きだ
前奏曲なのにね

セレナーデとかノクターンも

ゼノサーガのJr.思い出した

そういえばディヴェルティメントとかもあったな

今北
このスレ好きだ

一回りしてヘヴィメタルサンダーとかいいかもなｗ

楽園…エデン

もいいと思わないかい？

序曲　overture
入祭唱　introit
組曲　partita
奇想曲　caprice
小夜曲　serenade
嬉遊曲　divertimento
遁走曲　fuga
幻想曲　fantasia
子守歌　berceuse
鎮魂歌　requiem
間奏曲　intermezzo
円舞曲　waltz
三重奏　trio
協奏曲　concerto
小奏鳴曲　sonatine
聖譚曲　oratorio
無言歌　lieder ohne worte
緩徐楽章　adagio
練習曲　etude
夜想曲　nocturn
輪舞曲　ronde
交響楽　symphony
終曲　finale
追復曲　kanon

>>79
聖域･･･サンクチュアリ

これもなかなかだぜ

名前『ラプソディ』　男

　魔法使いと人間のハーフ。親より受け継ぎし魔力を銃や剣に込める。
さらに神々との契約により神の力を使用できる。
　故に天照（晴天）やスサノオ（嵐）などの天候を操る。

最強の技はダーク・オブ・ミラージュミスト。自分の魔力を霧状にして相手を包み込む。
その霧は相手の体力を奪いつつ、敵の攻撃を無効化する。

死ぬ時には冥界の神との契約により一度だけ自分の「死」をなかったことにする。

>>61
たしかミニガンって別名「無痛ガン」っていって
名前に似合わず相手に痛みを与えぬまま殺すっていう
とんでもない厨二武器だったな

ちなみに俺はAKなんたらが好き
完全にメタルギアの影響だけど

自由人の狂詩曲（ボヘミアンラプソディ）

か、かっこいい……。

>>83
最高スペック秒100発だぜ
アベンジャーはさすがに人に持たせるのはあきらめた

ラグナロクは神話だと「神々の黄昏」となるのが多い気がする。
ところで「ネクロ」とか「カオス」とかの頻度はどうなんだろう？

銃と言ったら黄金銃しか……

俺も死魔殺炎烈光（ディアボリックデスバースト）みたいな技思いつきたい
でも思い浮かばない

厨二病発症から早十七年の俺参上

ガトリング砲なのにミニガンとはこれいかに。
つーか主人公には絶対オーバーキル、オーバーダメージ武器持たせたくなるよなｗ

剣ならエクスカリバーとかレーヴァテインとか。
銃なら黄金銃とか暗黒銃とかかな。

俺、このスレが朝まで残ってたら能力者モノ晒すんだ・・・

>>82
死の無効化はなかなか恐ろしい


死亡リセット
自分が死んだ場合5秒前に自分の記憶だけ引継ぎ時を戻す
ただし13回しか試行できず、それ以上は死ぬ
回避後5秒以上経過すればまた13回できるようになる


ルパンとﾊﾞｰﾛｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>87
ゲームのゴールデンアイにおける黄金銃のかっこよさは異常。
だが実際映画に出てきた黄金銃はゴールドライタンだったという……。

>>90
【概念】を【断つ】剣を持たせた俺がいる

精神にダメージを与える技、最近になって思いついた。
若い時は火とか氷とか外部的ダメージしか考えていなかった。

>>90
主人公になんやかんやで味方する最強さんに超オーバーキルな能力や武器を与えて、主人公はかなり防御に偏った雑魚能力与えてる俺は、あんたのその気持ちが実は良く分かる。

ひさびさに主人公にオーバーキルな能力与えるかな。

ジョジョ的なのが好きな俺は主人公は応用性に優れただけで普通の能力を
使いようによっては威力がでかくなるのははずせないが

心を読むことが可能でその心（記憶）のなかに偽のトラウマを植えつける。
そのトラウマは時間がたつ毎ことにでかくなり最後はそのもの自体を飲み込む。

その名もメモリーパラサイト

>>97
俺が主人公に与える能力は
行動力と小賢しさと生き汚さだけだな

>>100
そういう能力もありだな。
面白そうだ。

ところで右手に持っているものと左手に持っているものを入れ替える能力の応用に何があるだろうか
今考えてるのは相手の顔を持ち反対の手に適当なものを持って発動→反対の手に生首
片手を腰に当てもう片方を腰ぐらいの高さで発動→もう片方の手の先に腰が移動することで短距離瞬間移動

>>88
撃滅殺爆鬼炎神雷蒼剣焔永無時強気鋭貫風
拳必線塵戦海歴功獄極色虎朱紫明業忍狐断
悪正激剛斬水龍颯狂金術槍闇壊餡玉絶天竜
雀白玄鎌華刀鳥衝霧花消月突鋏乱威蛇詠桜
音忌脚眼鏡虚紅岩王銃精矢霊葬閃聖絞封尊
孫堅刺射零渇雪影陽打灼遊星隕創魂蓮幻傀
速清斧舞陰氷陣魔双死弾菩噴地円狼震蹴殴
荒輝黒薙鋼翼狩巻騎裁暴刃流攻浄空矛大楯
活黄夜弧瞬属念命武分籠弓器凶煌宝紺樹道
猛喰核疾犠羅罪鎮恒切刹砲輪邪虹彩思皇夢
爪晶帝銀迅纏朽禁穿鉄宙磁牙掌針麗慧雲墜
彗蝶美廻征討

好きな字を組み合わせるといい

>>102
ショボいけど両手に銃を持つ→右手で撃ちつくす→左手の銃とチェンジで撃つ

>>102
それは自分だけ？

>>104
やはり武器チェンジか
>>105
自分だけ

今思いついたやつ
自分の体を左右対称に持って発動
左右反転により利き手を入れ替え相手を油断させる

運命と狂気の浄化（ディスティニー・インサニティー・カタルシス）

武器チェンジの発想はなかった

>>102
自分の腕折って、相手の腕と入れ替える。
利き手で折れた腕持って、右手で相手の利き腕掴む。

どこか遠い世界

地上に水が一滴もなく、星を覆い尽くす巨大な水の膜として海が存在する世界
この世界の住民にとって水を手にする手段は海から降り注ぐ雨水以外になく
一応雨の後しばらくは池のような物ができるが雨水と比べて味が非常に劣っているため
農業用くらいにしか使い道がない

カワ

地上と海をつなげる巨大な光の塔、地脈の力を吸い上げ海に運び水を作りだし、そして地脈の力が供給過剰になると
海は雨として水とともに地上に力を返す。この水には海自体が持つ『天の力』も含まれているが土に触れるとすぐに吸収され
力は失われる。カワの近くは地脈の力がすぐに吸い取られてしまうために不毛の地となっており
住民たちは貧しい暮らしを強いられていたが最近事情が変わってきた。

天気予報士

この世界においていつ雨が振るのかを知ることか出来る天気予報士は非常に重要な職業であり
インチキ同然のまじないから過去の記録に基づく統計学によるものまで様々な手段で天候を予測しようとしているが
的中率は高くても一割ほどで三割程度の的中率があれば王都直属の天気予報士となれるが
その域にたっしている者は世界全体で百人もいない

>>103
孫堅まで読んだ

>>110

リーリ・ラーラ

カワの近くの村に住む天気予報士を生業とする女性
カワを見つめることによって天候を占い九割近い的中率で数ヶ月先の天気をも予測することができる。
元々は単にカワを眺めるのが好きな普通の少女であったが、天候とカワのつながりに気づき
観察しているうちに、いつの間にかすさまじい才能が開花していた。
彼女をたより各地からの水商人や王都の役人たちが小さな村に集まり貧しかった村が一気に活性化したが
同時に客を奪われ失業した天気予報士から恨まれてしまい、王都から派遣された護衛の兵団が常駐するようになり
物々しい雰囲気が村を包むようになった。
貧しかった時代から農作業をさぼってカワを観察し続けた変人であり、両親からさえも無視される有様だったが
天気予報士になってからは聖女のように祭り上げられている。性格は基本的におとなしいが、周囲をからかって喜ぶ一面があり
周囲の手を焼かせている、しかしその行動には変人であればいまの状況でも自由を利かせることができるという打算もある。

>>109
おおかなり気に入った
>>110
カワが雨を海に運ぶあたり現実とも符合するのか

過疎か

敵専用単体能力最低下技
攻撃　愛
防御　雲散霧消
精神　ナイトメア
敏捷　走馬灯

ほ

落書きしてる
女の子描きたいから誰か題材くれ

モノの構成概念の視覚及び改竄が可能な特殊能力者であり存在に対する絶対優位者

このスレは10分書き込みが無いと過疎なのか…

>>112
なんかすごいな
やっぱオリジナル作品クリエイト系の厨二病患者は違うなぁ

「何処にでもある普通」を「至る所に存在する可能性を作り出す特質」にまで昇華させた能力「遍在願望」因子は「遍在」
「平等ではない不条理」を「必ず均衡しない突出世界の創造」に変質させた能力「偏在革命」
「この時間のこの空間のこの次元座標に存在しても誰かの意識レベルに即時影響しない物体を作り出す能力」普遍干渉
差別化と絶対化による究極の不可侵存在、個の肯定「絶対王権」それに伴う顕現した器「絶対王剣」虐殺の暴君、王冠
いかなる次元においても負けるという結果、それに繋がる因子を取り除くことで負けない。
しかしだからといって勝てるか否かは解らない。寧ろ負ける因子を取り除いたことでより、アドバンテージがなくなり負けに近い状況を引き寄せる可能性もある。敗戦因子の可視化。「不敗公理」勝利。
その次元の共通認識の具象化。
「折れない剣」を意識に持つ者達の、「折れない剣」の共通項(精霊に鍛えられた、輝く、聖別された等)を取り出し付与することで折れないという概念を持つ剣を擬似的に作り出す。絶対基準。「黄金枢軸」美。
自己の精神世界内部を反転させ、現行世界の一部を一時的に覆うことで何をしても、現行世界に影響のない無為な次元を作り出す。世界の二重化と破棄。「城壁内部」王国。
どこかの次元の時間座標が今の地点よりもマイナスである過去の行為なら、その行動を開始した瞬間、その性質、ベクトル、熱量等観測で知り得る限りの情報を瞬時に把握できる。並行世界の直感的知覚。「追憶詩篇」理解。
世界の理を歪曲、改変し、新たな理、法を作り出す。
この法を破ったモノは即座に世界から悪の烙印を押され、罪を背負い、罰を受ける。この際にあまりに世界の秩序を乱すような法を定めた場合は、本人に罰が下る。「罪罰輪廻」正義。

>>116
三つ編みメガネ鎧

>>116
間に合うか知らんがマグナム銃を持つ男

>>119
すばらしい難解さを目指した能力だ

エケトヴィリ神話

エケトヴィリ語で書かれた神話。
◆この神話の神

闇･･･ウォルヴォラ　　（恨まれる神なので名前は１つ）
光･･･ゼクスティン=マーケザズ=アルランゲン=ジェノ=ルーレンクゼス=ヴァルハータ
火･･･グルブランテ=ビレアデ=ラロアーギ=オルフェレオ=ルーレンクゼス=ヴァンヌル
Etc

◆話の一部

神が人間と違い、「自然な死」が存在しない事に不満を持った
「魔術師」クゼフは、
火水雷の神を殺害し、光の神と闇の神に葬られたという･･･｡

エクスランド

600年前に存在した巨大王国。
○○=セヴリム=ドゥンビア=エクスランド　という名前の皇帝により、
代々統治されている。
文化、技術、教育等は古代の国としては、
かなり進化していたという。

だが、この国には闇が在った･･･｡


「プロジェクト」

エクスランドの謎の計画。
何かの兵器の開発計画だったらしいが･･･?


特殊学校

国によって運営されていた学校。
名前の通り、これは普通の学校ではなく
かなり特異な学校で、
2歳という若さから16年間もの長い間、
世界学という、世界についての知識を
目的も知らされず勉強するという教育が続き、
教育費は全く必要ないというし、
さらにこの学校では、外出、手紙等、
外へのかかわりを一切禁じられているという、
謎の内容。

ウォルヴォラ・メノス

エケトヴィリ語で、闇の神ウォルヴォラの子供という意味。
「魔物」と言えば分かるであろう存在。
強い力を持ち、戦う事の出来ない人間にとっては、天敵とも言える存在。
２年前に突如出現、人間に襲い掛かるようになる。


デルメルッシ教

世界平和を目指す宗教団体。
数十年前までは、それなりに大きな団体だったが、
数十年前、ルプレーン国が世界を統一したため、
大規模な戦争がなくなった等の理由で、
信者の数は減ったらしい。


ルプレーン国

現在の世界を統一する国。
現在皇帝はラトアーナ=ディシラド=ドゥンビア=ルプレーン7世。
数年前に世界を統一した。
ヘスケーティアを浮かべた。


蒼天皇城ヘスケーティア

天空に浮かぶ城。
女皇帝ラトアーナの住む場所であると同時に、
技術と平和の象徴。

◆この話（ＲＰＧ）の主人公

テゼルト
性別　男
戦闘　勇者タイプ（バランス型）

黒い髪に、赤い瞳の剣士。
高い戦闘能力を持ち、
「何か」を探しているらしい。
名前が一つなので、孤児か難民、迫害民族あたりのようだ。

どうやら過去に何かがあったらしいが･･･?


◆メインキャラ１

ルミーヌ=セレスタイン
性別　女
戦闘　戦士タイプ

現在、世界を統一するルプレーン国。
その中ではやや有名なゼフュール傭兵団に所属する女戦士。
金髪に赤い瞳で、
右目には戦いの傷なのか、包帯が巻かれている。
隊長であるヘレウェド=サリヴァーテをも越える戦闘能力を持っているため、
ヘレウェドが「面倒くせぇよ・・・隊長なんて面倒くせぇよ・・・
頼むよルミーヌ・・・俺の代わりに隊長やってくれよ・・・」
と頼まれるが、ことごとく断っている。

どうやら過去に何かがあったらしいが･･･?

>>120
やってみる鎧は洋ものでいいのかな
>>121
女の子ねｗｗｗｗｗ

名前だけなら
阿姓 葉達
非等木 囁
梶野 椅近 杷近
数屋敷
憂坂
彼岸坂 赤朱紅
檻辺
目鷲野 鷹目
日継 断夜
とか

噂が本当なら>>1にある避難所へgo

>>127
じゃあマグナム銃を持つ女スパイとか気が向いたら書いてよ。

>>127
うん、まあぶっちゃけどっちでも
無理すぎ死ねって感じなら>>130で

状態異常混乱の技
アルコールの香り→シャンプーの香り→チョコレートの香り

脊髄反射的に書き込んでしまったがよくよんだら中世ヨーロッパ的な世界観のファンタジーだったのか。
きのこや西尾が好きな奴らの集まりかとおもってた。

>>133
なんでもどんとこい

>>133
そっちも好きだが弾切れになりつつあるからファンタジーのほうを今日は晒してる

つまり弾があったら撃ち込んでも？

>>136
おｋ

一向に構わん！

>>131
３つ編み鎧眼鏡っこできた
なんか胡散臭くなったが過疎だし晒します
http://uproda11.2ch-library.com/165016C1g/11165016.jpg

こういうのスレチかね。とりあえず晒してスッキリしたいので乗せる。

　そこまで遠くない未来の話
　銀河より進入した地球外侵略生物に対抗すべく、政府は『機関』を作り出し人型ロボットを開発した
　ただし適合できるのは10代の少年少女のみ　
　機関にはさまざまな事情で在籍する適合者たちが、日々鍛錬や交流、そして戦いを繰り広げていた
　そんな中、一人の適合者の男がやってきたところから、物語は始まる――

　その適合者は19歳の男だった
　メンバー平均年齢が16前後の機関においては最年長であった
　ただし彼は常に周囲と適度に距離をとり心を開くことはなく、
　言動も物静かな反面決して自分から近づくことはなかった
　一方では、些細なことでメンバーにケガを負わせたりし、精神鑑定では「幼児志向あり」とかなんとか言われていた
　周囲と衝突することが多かったが、かと思えば、自分より年下の少女の行動に優しく答えるような一面もあった。

　彼は操縦士としては有能であり、腕のよさなら上位に入るレベルであった
　ただし協調性はなく、単独行動ばかりとり、危険な行動をとってまで生命体を撃破してはリーダーから嗜められていた
　周囲との溝は深まる一方、たまに仲間を助けたりして株をあげることもあったが、基本嫌われ者であった
　彼を慕うものも数人現れたが、彼としては関係のないことだった

　――彼の目的はただひとつ、その地球外生命体を殲滅することによる、復讐であった

　幼少のころ、唯一の肉親であった母親を生命体によって殺された彼は、その憎しみを原動力として生きてきた
　しかし現在の彼には、憎しみよりも果てしない虚無感に苛まれ、生命体殲滅は、生きる糧にも喜びにもなってはいなかった
　しかし、それでも、彼にはそれ以外の生きる意味を見出せなかったのである

　そんなある日、彼はとある作戦でメンバーから外され待機を命じられる
　彼のこれまでの行動によるメンバーの多数決による決定事項だった
　彼は特に何も思わず、一人

　突如彼は司令官に呼び出される
　作戦が失敗し、機関のメンバーは未曾有の大ピンチに陥っているとのこと
　司令官は言う、「このピンチを救えるのは、他でもない君だけだ」
　男は拒否する。そんなこと自分には関係ない、と。自分はもう戦う気も彼らを助ける気もない、と。
　司令官はしかし、諭すように言った。
　「――――羅門君。きみはもう、誰かのために戦ってもいいんじゃないのかい？」
　どういうわけか――その言葉は彼の心に深く刺さる。
　同時に、これまで感じたことのない感情が胸の置くから沸き起こるのを感じた。
　男は無言で司令室を後にする。
　しかし、どれだけ振り切ろうとも、一度目覚めた熱き魂だけは、消し去ることができなかった。
　
　戦場。
　メンバーはみな、疲弊していた。
　死者はまだ出ていないが、戦闘不能の機体が半数を超える、絶望的状況だった。
　そんな折、男になついていた少女に、生命体が襲い掛かる。
　コクピットを狙った、防がなければ死を意味する一撃。
　しかし誰も、それを阻止することはできない。彼女自身も、また。
　彼女が死の恐怖に絶叫した、そのときだった。
　――傾いた太陽が覗く崖の上、白い光を背景に、その機体は現れた。


ふぅ……設定じゃなくてあらすじを妄想した結果がごらんの有様だよバカヤロウ！！！

スレチなんてものはこのスレには存在しない

>>140
妄想なら何でもいいと思われる

残り一年ってところが気になるな

孵らずの卵エンブリオ
７つの聖遺物
７つの大罪
原罪
１０のセフィラー
命の樹と知識の樹
ノアという人種
イデアという理想
ユートピアとエデンの園
完全を目指した者達
セフィラーの集合体＝命の樹が作る永久機関＝命の樹の実＝エンブリオ＋知識の樹の実＝イエス＝原罪＝聖遺物×７＝大罪×７＝地上とイデア(＝ユートピア＝エデン＝方舟)の階段
イエスを作る存在。機構？ノア
孵らない＝閉じている＝それだけで充分＝子孫の不要
セフィロト編で生み出された命の木の実がノア編でエンブリオになり、イエスが誕生。イデア編でイデア計画に用いられる。
主はセフィラを１０造り、自律させた。命を集めるという本能を授けて。

脳内をそのまま文字にしたからカオスｗｗ
まだまだあるから。まだまだ。

七人のはみ出し者。他人のルール、世界のルールとは違った法に則って自らの空間を生きている罪たち。しかし罪には罰により刑が与えられるもの。それが理。ルールより遥か上の世界の論理。
強欲と完全。色欲と不死。怠惰と循環。傲慢と究極。憤怒と絶対。嫉妬と並行。暴食と自然。七対の罪と罰が自らの意味を賭して臨んだ戦いの火蓋が落とされる。
「世界の枢軸の柩」「天地を継ぐ一つの盾」
「閉塞した永久機関」「不続詩篇」
「環状列槍」「捩り匍う蔦の巨塔」
「遥か天上より降る光陰」「五月雨の矢弓」
「孤律無縁」「与えざりし与わざる者」
「遍く此処に在る剣」「ユービキトゥス」
「矯正者」「打ち均す法の槌」
シンナーシンドローム咎人症候郡
原罪全ての始まりを洗い流すのか。

さあ粗筋だとか設定だとかwikiにのっけてみないかい？

誰かの心の琴線を震わせることが少しでも出来たなら。

メイザースもヨシュアもゲインもカエサルもヒトラーもヴラドもダルクもパラケラススもアマデウスもプラトンも。
魔術継続も贖罪磔刑も殺人災禍も指揮反逆も洗脳迫害も竜血公爵も天啓聖女も錬金博人も揺籃戯曲も哲人真理も。

二つ名大特集だよ。劣化維新だよ。

>>146
俺宛て、じゃねーわな。


時崎放矢18才男Ａ型12/20@積木市立病院生171�p58kg黒ショート黒瞳私立財城学園高等部３年解放の力、集中、覚醒の技能遍在する弓矢の担い手、神の外套「遺骸」
檻辺小夜子18才女ＡＢ型02/19@不明生152�p40kg黒ロング闇色瞳、断罪の力、不屈、機転の技能不変の日本刀の担い手、神の爪「聖槍」
彼岸坂赤朱紅16才女Ｂ型06/25不明生142�p32kg夕焼色セミロング業火瞳、業の力、宿命の灼火、畏怖の技能不可視の楴の担い手、神の心臓「聖釘」
口品日回23才男Ｂ型08/01不明生183�p52kg銀ミディアム無造作空色瞳閉塞の力、離脱、技巧、超感覚の技能内包の匣の担い手、神の脊椎「聖櫃」
梶野椅近12才女Ｏ型05/24積木市立病院生130�p30kg深緑ロング樹色瞳積木市立能倉小学校６年、幸運の力、揺篭世界の技能、享受の賽の担い手
梶野杷近12才女Ｏ型05/24積木市立病院生
132�p34kg枯葉色茶ショート若葉瞳積木市立能倉小学館６年、悪運の力、渓谷世界の技能、贈与の賽の担い手
イデア・セフィリア15才女？型01/01不明生150�p34kg雪白ロング灰被り色瞳、終焉の力、停滞、聖域、不完全模倣の技能、並行の剣の担い手、神の選択「聖剣」
ソフィア・フェーンストレム
20才女AB型11/14スウェーデン北部生159�p41kg金ふわふわウェーブ黄金の瞳令嬢、枯渇の力、金宝因果の技能、の担い手

>>148
君も含めて全員だよ

大罪を満たすというのか、おもしろい

聖人が遺した祭具
神臨儀式
遺体、釘、書、槍、骸布、十字、冠、棺
カミという名の何か。人のオリジン？を求める。イデア的な。イデアを使うこと。
聖痕装具。グレゴリオ。装具は奏具。
弓は神鳴り。どこにでも降り注ぐ光速の一矢。傷因は遍在。瘡態は弓矢。症概は雷。遍在する雷の弓矢。
何に起因した痕なのか、痕の形状はどのようなものか、また何を引き起こすのか。


ラノベ作家目指してた時期もありましたｗｗ

>>148
日本人によみがなくれ

>>151
ククク、ならば俺はゲームクリエイター志望だッ！
まあゲームのほうは邪気眼ゲーじゃなくて戦闘の面白いＲＰＧとかのほうにあこがれてるんだが

理想郷創案プランイデア
真に在るべき世界へ
影が実に成り代わる計画
聖書に答えがある
神に成りそこねた人。
命の木の実を喰いそこね、神に地上へ堕とされた堕天主の末裔。
もう一度蛇を。
共に地上に堕ちた導き手、賢者。蛇。
死を恐れる、夜を恐れる。その恐怖を取り除く。
その行為は正しいのか。
命の樹を召喚し、木の実を精製させる
それを人と融合させる。
約束された悠久。
命の樹＝永久機関。
イデア論＋旧約聖書
エデンの園＝ユートピア＝理想郷
人が造った神。サイボーグ的な？


もはや意味不明だろうが構わない。それが中二。
>>149
粗筋てどれ？新しく書くの？つかウィキみてなかた、パースレなんだな、ここ。

>>139
反応遅れてすまねぇ
めがねっこというかお姉さんというか人妻くらいに見えるなー
カトレア思い出した

>>154
パートスレっていうか二週間に一回の定期スレだな
避難所で毎日やってるしそっちはパートスレに近いが

原城 勝（はらじょう まさり）
身長：174ｃｍ
性別：女性
年齢：17
口調：多少ぶっきらぼうな丁寧語
一人称：私（わたし）
属性：ニュートラルカオス
好きなゲーム：コマンドが難解な格ゲー
嫌いなゲーム：頭を使う謎解きがあるゲーム　基本的にそこで永遠に詰まる
万場直立を使う少女。
組織「正義の味方」の雑用係のような仕事をしていたが新人の巻元の面倒を見ることになる。
12歳ごろ闇金融から逃げているときに「正義の味方」のメンバーに救われ、
両親に仕事がなく生きるための手段としてそのときのつてを利用しそちらの世界に踏み入ることとなる。
格闘マニアであり○○拳だとか○○道のような名前の武術は一通り可能なぐらい体が覚えている。
その上で能力者との戦いのために銃と棒を取り入れた武術を使う。
その武術は組織の仲間の誰かが原城の体格と能力のデータを元に一から作ったものらしく、
女性でありながら男性に対抗できるようになっている。
格ゲーマニアでもありいいサンドバッグとなってくれる巻元をボコボコにして楽しんでいる。
何かやりたいことができたとき、それを貫き通せるようにと日頃から鍛錬を欠かさない努力家。
そこそこ頭がよく運動センスもありそれで妬まれたことがあったが見返せるぐらい努力をするようになった。
塩分を含んだ食品が好物だが最近は量に気を使っているらしい。

>>154
実はパートスレなんですね
設定だけでもいいよ

>>152
ときさきはなや
ひがんざかまっか
くちしなひまわり
かじのいちか
かじのはちか

はなやは花屋じゃなくてタクヤの発音。
カジノは一か八かとかかってる。

これでおｋ？

>>153
ＲＰＧはシステムありきだもんね。
エロゲライターも目指してて、いくつか企画送ったけど通らないｗｗｗ
>>157
設定出尽くしたｗｗ
脳内にしかないのがわんさかなんだよなー

>>155
あーわかる
16歳くらいのつもりで描いたが、見直してみたら全然だた

>>158
どうも。予想がだいぶ外れたわ
日本人の名前考えるのって楽しいよな

>>160
予想うｐ
日本人は本当言葉遊びしやすくて楽しいよね。全くキャラ考えてないのに名前だけ何十個も作ってた馬鹿な時期があったわｗｗ

関係ないけど、顔にアザとか火傷のあとがあって人前に出られない少女とそんな
少女に密かに思いを寄せる主人公、という構図が好きだ。

唐突に能力名だけで効果がわかるかクイズ

レベル1
高速射出
レベル2
十手観音（てんじゅかんのん）
レベル3
三次感染
レベル4
高速嘔吐
レベル5
誇大妄想

1問正解　まあこれくらい
2問正解　想像力豊か
3問正解　想像力マジ豊か
4問正解　お前ドッペルゲンガーだろ
5問正解　まさか……「ラプラスの魔」……現実に存在していたとは……

>>16
三次元だとどうかわからないけど二次元補正で傷跡までチャームポイントに見えるから困る

>>161
ときさき　ほうや
さよこさんの苗字わからん
ひがんざか　あすこ
くじなび　かい
かじの　いちか
　　　　　わちか

ただのアホアピールになったわｗｗｗ

ちなみに俺の話に出てくる日本人
…普通だな
丹下湖姿
東院典永
三条蜻蛉
本所雪春
本所久寿子
佐倉秋成

短編を書くと鬱エンドになる仕様

>>163
高速射出
　　ふぅ…1時間に4回も出しちまった…
十手観音（てんじゅかんのん）
　　やっべえ！何これ！オナホやべぇ！！すげえ！！！
三次感染
　　あ…れ？三次女も…いい……？
高速嘔吐
　　ゲロ吐いてる女とかマジ興奮するわ…ハァハァ…
誇大妄想
　　俺がエロ神だ

鴻上ってなんかかっこよくね？
鋼上に変えて使っちゃったが

>>165
おりべさやこ

たんげこすがた？みずし？
とういんのりなが？
さんじょうとんぼ？
ほんじょゆきはる？
ほんじょくすこ？くずこ？
さくらあきなり？

阿呆っていうか普通読めんよｗｗｗ

>>167
七つの大罪の「色欲」を司りそうな回答だ

読みにくそうな名前探そうと思ったが敵はほとんど苗字しか決めてないせいで見つからなかった

>>169
丹下こしな
三条せいれい
本所くすこ
だいたいあってる

アホっていうか、ちょｗｗｗそうくるかｗｗｗ的な読みをしてねーかなと思って
ま実際いたらDQNネームだな

『幸せ』を『死合わせ』に変換して一人でにやけてたのは俺だけじゃないよな？なぁ？

主人公の能力を阿呆みたいに強くするかわりに時間制限付けるのはよくあること。

>>171
あえてのセイレイか、やられた。
まぁ中二とＤＱＮは紙一重だしな。


現原寿々音
樫宮雨潤
蓋爪奈棗
古宮都子
円木宛
石見硯
真川最中
杜社士仕

大気揺るがす存在破棄「エアリアルニアリアル」
虐戦再犯「イギアリ」
不純虐殺「パラダイスパラドクス」
武装憤慨「マインドレス」
摘罪適処「デッドライクマッドライフ」

さて…頃合かな？
少し物語を晒していこうかな…

頼んだ

9という数字から連想するものって何かあるかい？

その日、少年は旅に出た。
森の主と言われ、怪物としての生き方を送る日々に、諦めの日々に、別れを告げる。
その瞳は蒼く、どこまでも曙の煌めきを写していた。
その銀の髪は朝の光を反射させ、そして幾束かは天を突き、さながら冠のようだ。
その背の槍は特に派手な装飾もなく、しかし、明けの輝きを鋭く反射させている。
少年は、一人、旅に出た。
想いは一つ、彼女を探し、共に歩くため。
彼は…一本の槍を供に旅に出る。

「カルア、待ってて。僕も…君の力になりたいんだ。」

その日、その森から怪物が消え、少年が旅に出た。

Ｔｗｉｎｋｌｅ Ｆａｎｔａｓｉａ


序章
少女と怪物のOverture

>>177
九尾、矢で射落とされた九つの太陽、猫の九つの命

少年は悩んでいた。
「このままだと…また成果なしになっちゃうなぁ…」
少年はもう二日程食事を摂っていない。
このままでは飢え死にしてしまう…ということはないが少年は一生懸命に獲物を探していた。
少年は思う。
(ここ最近動物が怖がってる…魔獣にしたって気が立っているみたいだし…)
悪いことが起きないといいけど、と思った時、生き物の気配がした。
少年はすぐさま呼吸を抑え、姿勢を低く、木を背負うようにして更に注意深く周囲を探る。
どうやら、人間のようだ。気配や、呼吸のテンポ、足音からそう判断する。一人。しかし足音は同時に硬質な金属音を響かせている。それが具足(グリーヴ)と呼ばれる物の発する物と少年は知りえなかったがその物々しい雰囲気に好奇心から近付いていった。

>>180
矢で射落とされた九つの太陽ｋｗｓｋ

>>182
中国の伝承で昔太陽は10個あって暑すぎたから矢で射落として1つまで減らしたというのが
wikipediaの太陽信仰のあたりにあると思う

中国神話は盲点だった
�d

気配は森の中の小屋への小径から聞こえてきた。
小屋には少年の「母」がいる。
その事がまた、彼の好奇心を助勢していた。
少年は気配に先回りし、木に登り、その木の緑に隠れた。慣れたものですぐに隠れ見の準備が整った。少年は客人を待った。
しばらく隠れ、客人の姿が見え始めた。
(女の子？)
少年は意外に思った。最初に見え始めた時、その姿は銀色をしていた。そのとき少年はまたか、と呆れや退屈の念を覚えた。
それは「母」を訪ねる騎士達の装束であると知っていたからだ。しかし近付くにつれ所々に明るいピンクのアクセントが見え始め、金色に輝く長髪が揺れる様が見え、ついにその端正な顔が見えたとき、少年の心臓は大きく動いた。
森の中の退屈な生活は常に少年の強い好奇心を飢えさせていたのだった。
初めて見る珍しい女性騎士、しかもその若い姿は新鮮で少年に強く印象付けた。

…文章がおかしかったら言ってくださいね…

流れをぶったぎってすまない。

物語を複数書いてると
主人公や周りの雰囲気とかどこか似通ってしまうのは
よくある事なのか？

自分が書いた主人公はなんかロリコンっぽくなるorz

そのまま見とれていると女性騎士は少年のいる木の下で立ち止まり、ふと木の上を見上げた。
!?
少年が驚くと女性騎士は薄く微笑み、また歩き出した。
その姿が完全に道の向こうに消えたとき、少年は木から飛び下りた。
「今日は変わったお客さんだな…」
その後も日没まで狩りに精を出すも、結局、獲物は捕まらなかった。

>>187
文章については書き手の癖が出るからどんな状況でも変わらないと思われ。
世界観については…多少似通るかも。
キャラも多少似通るかもしれない。
展開は書き手の技量と設定で大きく変わると思う。

>>189
ありがとう。
色々と工夫を凝らしてみる。

キャラ考えるとき、女のうち９割が釣り目。

魔法少女の変身

長剣型のアイテムを使用
鞘のロックを外し変身コードを音声入力、『Start Up』の音声が発せられ、出現した合わせ鏡を刃で破壊する事により
『Good luck!』の音声と共にブロックドレスが展開され、変身が完了する

以上妄想

それどころか外見の設定のあるキャラが稀
想像力というかファッションセンスが無いとこうなる

「また母さんに頼らないといけないのか…」
少年はしばらく狩りの成果が上がらなかった時は小屋に向かい、「母」から食事をご馳走してもらうのが少年の食事のとり方だった。しかし、少年はそのことを快く思っていなかった。
少年が小屋の前に来た時、小屋からは二つの気配がした。
恐らくは「母」と昼間見たあの騎士のものだろうが入っていいものか少年は迷った。その様子をまるで見えていたかのように小屋から笑いを含んだ声が聞こえてきた。
「そんなところで何をしているのかしら？早く入っていらっしゃいな。」
少年はその声に一瞬迷い、が、結局ノブを手に取った。
扉を開けるとテーブルについていた小屋の主が騎士の前で、迷って開けるなら最初から迷わずに開ければいいのに、と苦笑しているのが見えた。

また人が集まりだしたようだな。
また過疎り始めたら続きを投下します。
では皆様、よいサラスヴァティを…

言ったそばから過疎るとはこれ如何に？
仕方ない…駄文ですが今しばらく、お付き合いいただきたく思います。

ちょっと思いついた台詞

「私の〜〜だ。〜〜が死ぬことで世界は救われる。よってこの行動こそ正義と知れッ！」

「わけわかんねーこと長々といいやがってよぉ……おかしいだろ？
正義ってのはなぁ……小学生、いや幼稚園児だってわかってるような、シンプルなもんだろ？
……てめーのそれは……間違いを指摘されないように理論武装を固めた……
原稿用紙がないと書ききれねえ……その長ったらしいのは正義じゃねえ……
同レベルなんだよ……カルトの教祖のたわごとと同レベルだ……。」

「母さん、お客さん見たいだけど…いいの？」
「親というものはいつだって子どもが一番なものなのよ。」
そう言いながら騎士に一礼すると席を立った。騎士もワンテンポ遅れつつ「母」の背に向かって礼を返す。その顔は無表情で分かりにくいが少し沈んでいるようだ。結果は芳しくなかったらしい。
少年は狭い小屋の中で騎士から離れるように調理台の「母」の元へと向かう。
母の姿はいつ見ても若い。決して幼い、という意味ではなく老いを感じない、という意味でだが。灰色の髪は長く、緑色のローブとあいまってまさに魔女だ。
「母さん、今日は…」
「狩りに関してならいいわよ？最近は森の様子自体が少し狂っているからね。」
少年は少しうなだれる。少年は「母」に食事をもらい、見返りに森の動物達を狩り、肉を渡していた。もっとも、「母」は見返りなど求めてはいないのだがそれも一つの「お年頃」なのだろうとして受け取っている。
少年はやはりうなだれ、しかし、「母」は鼻歌交じりに遅めの夕食を作るのだった。

>>197
正義のあるなしと共に正義の形も難しい命題だよね。

彼女は焦っていた。
「母」の元に到るまでにこの国の真実をかみ締めていた。
もう三十年になる、彼女が生まれる前から続いていた戦争。その近年の激化は国民に多大な負担を強いていた。
兵は疲弊している。
農家は飢えに苦しんでいる。
工業は兵器の生産に休息を失い、結果、商業は活気を失い衰退している。
確かに最近は勝利を重ね、国土は拡大しているが、それでもそのために民が苦痛を強いられている事が彼女には堪えがたい苦痛だった。
名門・ローゼンベルグである自分。
騎士である自分。
その双方であるが故、その双方と違う道を征く矛盾。
それに今更恐怖している自分がいる。
結局、「母」の協力は取り付けられず、少ない仲間と共に魔界帝都・ポルックスに向かう事になるだろう。
人族である身で魔界に向かえば魔族との衝突は避けえないではあるだろう。しかし、このまま母国を悲鳴に染めさせたくはない。
征くしか、ない…！

決意した直後、眼前に暖かみのある木で作られた食器に入ったシチューが置かれた。
配膳したのは先程やってきた少年。
「母」を母さんと読んでいたが、実子ではあるまい、と見当をつけようとする。そこに正面から声がきた。
「その子はジン。姓はヴィオレント。…私の息子よ。」
彼女はうなずき、一つ、質問を発する。
「魔術師であるあなたに子は持ちえない。…失礼だが…」
「えぇ…その子は…捨て子よ。」
魔術師。
それは生物の理から離れ、世界の真髄を紐解かんとする者達。彼らは、子を遺す事が出来ない。「母」とは彼女の魔術師としての名だ。ならば彼女は子を持たないはず。でなければ彼女は魔術師ではない。
「私は魔女よ？れっきとした序列第三位の、ね。」
「母」はシチューを一口啜り、横目でジンを見る。
一息、
「息子はね、怪物なのよ。」

実は書き溜めはここまでだったりします。
…即興で続き書くべきか、それとも明日にまた書くべきか…
如何にしましょう？
ご意見お待ちしております。
出なければ普通に保守します。

俺如きではやはりダメだったか…！
普通に保守！

よし！
続きを書くぜ！
誰も見てないッ!?
そんな事はない！
見てくれてる人がいる！
俺は…それを信じるッ!!
とりあえず落ちないように☆を捧げる。

見ている

ある日、「母」が森の入口付近にハーブを採りにきた時、籠に入れられた赤児を見つけた。
森には結界があり、人が入ればすぐに「母」に伝わる。しかし、今日は人は入ってきていない。つまり…
「捨て子なんて、世も荒んだものね…」
「母」は赤児を家に連れて帰った。
そして、体を湯で清めようとした時、捨て子の意味を知った。赤児の体に、黒い魔術文字が痣のように浮かび上がっていた。
『魔人』
魔族と人族との子。魔族の高い能力と異能力に加え、人族の成長を持つ存在。
しかしその存在は忌まわしいものとされていた。それはそうだろう。人族は魔族を差別し、魔族は怨みを募らせている。その間にある子など、良くても苦しい生を余儀なくされ、悪ければ殺されるだろう。
魔女であり、世間とは断ち切られた「母」に預けるのが子のためになるのかもしれない。
「でも、それも親の勝手。あなたには、関係ないでしょうにね…」
赤児は、ジンと名付けられた。

「短く言うならこんなところね。」
「母」はそう言うと空になった器をまとめ、立ち上がる。少年、ジンが、母さん、僕が持っていくよ、と言って器を受け取り、調理台横の桶に持っていく。
騎士は沈黙していた。
魔人を実際に見るのは初めてだが、その仰々しい名とは結び付かぬ静かな少年に、やはりこの戦いは間違えている、と苦痛の決意を新たにする。
「…やっぱり、私はこの地を離れる訳にはいかないわ。」
「母」は語る。その瞳は静かで、しかし強い意思を感じさせる。
「だから、今日は泊まって、明日からはあなたの道を進みなさい。」
そう言うと彼女は小屋の奥の魔女のアトリエの扉をくぐった。
「君は…魔人なのか。」
残された騎士は、同じく残されたジンに声を掛ける。しかし、どう声を掛ければいいのか、結局直接的な話題を選んだ。
「………」
ジンは沈黙している。
彼は、自身の存在が他者にどう写るかを理解している。どう接されるのかも、また。
そして…彼は応えず、小屋を出た。

騎士は自身の浅慮を恥じた。そして、彼を追って星空の下に出た。
ジンは扉のすぐ横の壁に背を預け、座りこんでいた。うつむいたその顔は、騎士からは見えない。
「君は、この空をどう思う？」
騎士は少年の陰を厭い、それを払うため、星空を見上げる。
「私はね、この空を、星達を綺麗だと思う。」
「人族も、」
「魔族も、」
「たとえ、それ以外であろうとも、」
「この空の下では思いは一つなんだ。」
騎士は、森の近くの村に残っている仲間を想い、そして、
「私は、そんな想いでこの国を満たしたい。そして、願わくば、魔界にも。」
ジンに向かい合う。
「君は、その国で、笑ってくれ！」
騎士は、満面の笑みを浮かべる。
「………」
ジンはただ、美しい騎士の笑顔と、後ろに広がる星空に見入っていた。

騎士は笑顔を恥ずかしげなそれに変えると一言、おやすみ、と言って小屋に戻っていった。
ジンは思い返していた。かつて、森から出て子供達の輪に混じったあの日々を。自身が魔人と発覚し、子供の親達から怪物と呼ばれたあの日を。
そして、彼女の笑顔を。
少年は子供だった。
しかし、それは魔人としての尺度であり人としてはもう35年の月日を過ごした。
騎士の言葉が夢である事を理解し、しかし…

東の空に、明かりが見え始めた。

すげえ中二病患者キチ○イ見つけたぞｗｗｗｗｗ

大学にはカルト集団「集団ストーカー」がいる。
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/campus/1236757605/

割り込みになってスマン

その日、騎士は去っていった。
帰り際に、
「我が名、カルア・ｖ・ローゼンベルグの名に掛けて！ジン・ヴィオレントの未来に笑顔を与える事を誓う！」
と誓いを立てて。
「母」はその姿に笑顔を浮かべ。
ジンは目を細めて見送った。
一言、「カルア」と呟き。


その夜、ジンは「母」と食後のハーブティを楽しんでいた。いつもどおりの夜。しかし、ジンの胸にはいつにもなかった空白があった。
「カルアちゃん、心配？」
言葉少なに「母」は尋ねる。返る言葉はなく、動きもなかった。
「母」は待つ。
「…うん…」
「母」はさらに尋ねる。
「追いかける？」
ジンは即座に首を振り、そして俯く。
その時、小屋に乾いた音が響いた。ジンは呆然としている。「母」の右手は振り切られ、左側に向けられている。
「嘘は…ダメよ？私を誰だと思っているの？」
ジンは痛む頬に手を当て、続く言葉を聞く。
「私は、「母」である前に…あなたの「母さん」なんだから。」
そう言うと左手の指を鳴らした。そしてテーブルの上に一本の槍が置かれた。
「あなたに、餞別よ。可愛い子ですもの。私は、あなたの旅を祝福するわ。」

「母」はそう言うとアトリエに入っていった。
ジンは槍を眺め、滲む視界の中でそれを掴んだ。


「ゴメンナサイ…アリガトウ…母さん…ッ!!」


その日、少年は旅に出た。
森の主といわれ、怪物としての生き方を送る日々に、諦めの日々に、別れを告げる。
その瞳は蒼く、どこまでも曙の煌めきを写していた。
その銀の髪は朝の光を反射させ、そして幾束かは天を突き、さながら冠のようだ。
その背の槍は特に派手な装飾もなく、しかし、明けの輝きを鋭く反射させている。
少年は、一人、旅に出た。
想いは一つ、彼女を探し、共に歩くため。
彼は…一本の槍を供に旅に出る。

「カルア、待ってて。僕も、君の力になりたいんだ。」

その日、その森から怪物が消え、少年が旅に出た。


少女と怪物のOverture
Fin

駄文失礼しました。
暇潰しにでもなれば幸いです。

乙

三日落ちってつまり 日曜日よる８時頃自動的にってこと？