「堀江由衣と田村ゆかりの天使な黒うさぎ・第二回」

〜ＯＰ：Romantic Flight〜

堀江由衣「皆さんこんばん天、
いたずらゴコロわくわくしてますか？堀江由衣ですー」
田村ゆかり「はーい、こんばん天。
いたずらゴコロわくわくしてますかー、田村ゆかりです」
堀江由衣「はい、今回二回目。ということで…」
田村ゆかり「一回目さ、そんなさ、好評じゃなかったよね」
堀江由衣「あははっ…こ、好評だったよぅ！(田村：二回目やるほど…)
好評だったことにしようよ！あたしは手応え…ね？あのー…感じた…(田村：おーい！)
あはははっ…あ、えー、この番組は、なんとなんと」
田村ゆかり「ふむふむ！」
堀江由衣「大胆にもあたしのラジオ番組『堀江由衣の天使のたまご』と、
ゆかりたんのラジオ番組『田村ゆかりのいたずら黒うさぎ』を
強引に引っ付けてしまおうという、無茶な番組ですー」
田村ゆかり「はーい。一回目ね？前回か。ゆかりね？あのー。
限界見えた。(堀江：あははははっ)これ以上ないなって感じてさ、ひっそり泣いたもん。
ふふふ…ではでは」
堀江由衣「ふふ…はい。えー、堀江由衣と？」
田村ゆかり「田村ゆかりの！」
二人「天使の黒うさぎっ！」
田村ゆかり「由衣たん、放送事故に負けないでね。(堀江：ふふ…えぇー！？)」

この番組は携帯厨からの提供で、お送りします。

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堀江由衣「改めましてこんばんはー、堀江由衣ですー」
田村ゆかり「改めましてこんばんにゃー、田村ゆかりでー」
堀江由衣「あ。可愛いー(田村：んっ？)
今の可愛い！こんばんにゃー。いいなー」
田村ゆかり「ふふふ…あのね、そんなんいらない」
堀江由衣「ふっ…えぇ？違う違う、あのね？
あー…なんかね？そういうのもあるんだな、みたいな何か」
田村ゆかり「あはははっ…学ぶな！(堀江：ふふふ…)
ゆかりの、変なとこばっか学ばないでください」
堀江由衣「さてさて？
それではそろそろ最初のコーナーに行きたいと思います〜、ゆかりたん」
田村ゆかり「おっ。『ふつおた』〜。
そういやさ、由衣たん今お部屋どうなってるの？」
堀江由衣「……ふつおた〜。ふふ…わーい、ふつおた〜」
田村ゆかり「ねぇ！…楽しかねーだろ！(堀江：あはははっ…)
ふつおたはそんなに…でも由衣たんのお部屋見たい。見たーい！」
堀江由衣「……来る？え、でもあたしそんな…散らかってないよ？今は」
田村ゆかり「改善したんだ？」
堀江由衣「うん。ふふ、改善て。ま、でも…人並み…？ですよ」
田村ゆかり「ほ〜…今度さ、三回目あったらさ、もしね？(堀江：ふんふん)
由衣'Sルームで」
二人「あはははっ…」
堀江由衣「やだ！絶対やだそんなの！だって…(田村：凄い探検隊みたいな)
だってそんな大勢あんまり…ふふ、探検隊？」
田村ゆかり「リスナーのみんなとかもさ、すげー楽しみじゃね？(堀江：えぇ…？)
なんか…２、３個なんかもらってくわ」
堀江由衣「あはははっ…あ、え、あ…うーん…？やるのか…？ふふふ…
お便りいこう〜…」

>>8 リスナーからのお便り

かわいそkskst

神スレ

田村ゆかり「あのね、この番組ではね？度々お便りの紛失が…ふふ…
すーぐ失くなるんだよなー」
堀江由衣「ね。ま、それだけたくさんお便りを貰っているという…(田村：スタッフさん)
あの…えぇ？ふふふ」
田村ゆかり「スタッフさんでしょ？どうせ。(堀江：あはははっ…)
絶対そうだよ、わざわざ電話帳持ってきてさ、書いてんですよ。」
堀江由衣「あははっ…今向こうから『それ犯罪』って声が」
田村ゆかり「なにっ？……あー…やりそうなの居るわ。(堀江：あはははっ…)
何人かやりそうなのが居ます。ふふ、こんなこと言ってるから嫌われるゆかり」
堀江由衣「いやいや…そこはね？ゆかりたんの可愛さで！カバーしてますので…」
田村ゆかり「そうかな…ゆかり、ゆかり…
なんか丑の刻参りされてそうな何か、(堀江：はははっ…)そんな感じがさ…」
堀江由衣「『コーン！コーン！ゆかりん！この！この！』みたいな」
田村ゆかり「ふふふ…『ゆかりん』なんだ。(堀江：ふふふ…)
そこ愛称かよ。ふふふ…あ、お便り探さなきゃ。
普通に喫茶店に居る感じになっちった。ふふふ」

羽入と梨花か

ゆりしーは今、なにをしてるんですか？

やまなこの新曲発表は何時なんですか？

田村ゆかり「はーいこちらいただきました、たまうさネーム>>8さん。
『ゆりしーは今、なにしてるんですか？』
ゆりしー？」
堀江由衣「ゆりし…あ、落合…落合百合香さん？」
田村ゆかり「あーあーあーあー…知らねーよ。(堀江：あ〜…)
ゆかりさぁ、何か前も『そんなの知らん』みたいなお便り読んだ気がする」
堀江由衣「ふふ、それはゆかりたんの答えが…(田村：あ、そか)
そうなだけでね？はい。あ〜、落合さん…んー。
あんまりね？こう…何といいますかー、前はよくお話もさせてもらってて」
田村ゆかり「ゆかりはアレかな。ないかな、会ったこと」
堀江由衣「ふふ…まぁ、普通にあるんだけど。(田村：ふふふ…)
それで、今なにをしているか…うーん…
お、オフなら遊びに行ってるんじゃないかな、わかんない…し、知らねーよ！ふふふ…」
田村ゆかり「ほらー！そうなるでしょ？ゆかり間違ってないって絶対。
でもさ、会ったこと…(堀江：ふふ、あるよ？)うん。
適当に適当に生きてるからさ。人付合いは特に適当」
堀江由衣「あはははっ…！」
田村ゆかり「何か…何か怖い！お便り次第でゆかり達のこれからが…(堀江：あ〜)
左右されるわけですよ。やっぱさ、スタッフさんに書いてもらった方が無難じゃね？」
二人「ふふふ…」
田村ゆかり「まぁまぁいいですけど…ちゅぎ！え〜」

>>13

「お二人ともこんばんは。
可愛いですね！本当にかわいらしいですね！
そんなお二人に質問です。スタッフさんも苦労なさっていると思いますが、
ここはスタッフさんに何か労いの言葉を送ってあげてはいかがでしょうか？
きっと凄く喜ぶと思います。本当に、お二人ともかわいらしいですね！」

般若さんへ、日本に蔓延るなのふぇい百合同人について一言お願いします

般若はなんで般若なのですか？

>>1はかなりのリスナーだな
楽に声が再生される

田村ゆかり「じゃあ、こちら！…スタッフさんじゃないな。ふふふ…
えー、たまうさネーム>>13さん！『般若はなんで般若なのですか？』……あのさ」
堀江由衣「ん？…ど、どういう？」
田村ゆかり「いいよ、甘んじてさ、その呼び方をされてるとしようよ！ゆかりがね？
インターネットでさ、聞いてよ！(堀江：ふふ、聞いてる)
インターネッツでさ！ゆかりのファンは心がねじ曲がってるから(堀江：ふふふ…)
こういう呼び方すんだよ、ひどくない？」
堀江由衣「般若…」
田村ゆかり「あ、話の途中だ。でさ、甘んじて、こういう呼び方されててさ、(堀江：ふんふん)
まぁ、わかるよ。ただ、呼び捨てって何だコラ。(堀江：あははは…！)
『般若は〜』って入り方がおかしいじゃん！
ほいで何でなのかはゆかりが聞きたいことだしさぁ！」
堀江由衣「うーん…ということは、ゆかりたんにもわかりませんと。(田村：わかりません)
えー…ぐ、ぐぐってみてください。ふふふ…」
田村ゆかり「ゆかりもぐぐろー…あ、ヤフる！ゆかりはヤフるわ」
堀江由衣「ヤフる？(田村：Yahoo!。)あ、あ〜…
Yahoo!はあたしも度々…度々？ふふ、お世話になってます」
田村ゆかり「Yahoo!はすごいよ。何でも出るから。
こないださ、ゆかりのさ、プロフィールとかさ、ふと調べたら、出た」
堀江由衣「あ、うんうん。いくつかあるんだよね。公式じゃないのとか」
田村ゆかり「お金って取れないよね？(堀江：あははは…！)
ちょっと…何かあまりにもあるからちょっとずつ取ってっても凄いだろうなとか。
ふふ…考えちゃいました」
堀江由衣「なんてよこしまな。(田村：あはは…)
とてもアイドル声優とは思えない…ふふふ」
田村ゆかり「貯金大しゅき！(堀江：ふふふ)
それではここで一曲。やまとなでしこで、『ごきげんよう、かしこ。』」

般若ちゃん！

堀江さんの笑顔は目が笑ってませんよ

田村ゆかり「漫画日本、」
二人「ふたり話〜」
田村ゆかり「リスナーさんが考えた昔話のタイトルを受けて、
ゆかりと今回由衣たんが！即興で短いお話を語ってさしあげますー、ってわけで」
堀江由衣「お〜。(ぱちぱちぱちぱち)」
田村ゆかり「今回ね？由衣たんほら、
初めてじゃない？このコーナー。(堀江：初参加。)
…ま、きっと聞くのも初めて(堀江：えぇー！？)なんですけども」
堀江由衣「ふふふ…ひどいよ！(田村：どうせね！)あはははっ…」
田村ゆかり「ふふ、え〜…なんだっけ。ぅわあぁっ？ふふふ…
びっくりした、びっくりした〜」
堀江由衣「え？え？」
田村ゆかり「なんかね、今ね？ゆかりこう…すっとぼけちゃったじゃない？
すっとぼけたってか、(堀江：わかるわかる)ね？わかんなくなっちゃったのね？
そしたらなんかいきなり向こうから矢野さん入ってきて(堀江：あははははっ)
紙見せるからびっくりした…紙じゃねぇやメールだった。ふふふ」
堀江由衣「お便り…(田村：今由衣たんとコーナーについて話してたのに…)
ゆかりたんゆかりたん、あたしそれあんまり言われたくない…(田村：あはははっ…オーイ！)」
田村ゆかり「やっぱりだよ！ゆかりも由衣たんのラジオ…あんま、あの、あ、だけど」
堀江由衣「ふっ…はっきり…！はっきり言うよりつらい！(田村：ふふふ…)
はい、それではまずゆかりたんがお手本を」
田村ゆかり「ん！じゃあね、じゃあねぇ…ゆかり何か赤ずきんがいいな」
堀江由衣「…え、指名？(田村：あはははっ)ふふふ…いいの、それ？
良くないですよね。じゃああの、さっき入って来ていただいた矢野さん」
矢野「はい。では…」

>>20(昔話のタイトル。それ以外なら前後２レスのどれか)

このスレ開いてよかった

百合姫

空気が凍り付いた

矢野「たまうさネーム>>20さんが考えた昔話。
タイトルは「百合姫」
それでははじまりはじまり」
田村ゆかり「百合…百合姫。…よしよし…
むかしむかし、あるお城に、聖母マリア像が飾られていたそうじゃ。(堀江：ふふ…)
その像はお城の姫様にとっての神様で、その像の前でイチャつこうものなら、
百合姫が『おやめなさい。マリア様がみててよ』と」
矢野「めでたしめでたし」
田村ゆかり「ちなみに百合姫は高校生。(堀江、矢野：あはははっ…)
まだいけますか？まだいけますね？よーし。それじゃ次は由衣たんだ」
堀江由衣「うわー…緊張するな…どうしよう…よし、はい」
矢野「いいですか？(堀江：お願いします)
はい。では、もう一つ」

>>24

書き方上手いな

やまとなでしこ懐かしい

放送作家かってくらいラジオそのままなんだが

これは実際に聞いてみたいな

完全に脳内再生できるなw
第一回どこー？

堀江由衣の顔は気持ち悪いよな

これは…

矢野「ごめんなさい、お便りがどっか…」
堀江由衣、田村ゆかり「ふふふ…」
田村ゆかり「あのね、ゆかりだけじゃなかった。パニクってんの。(堀江、矢野：あははは…！)
みんなだ、みーんな。リスナーさんも多分パニクってるわ」
堀江由衣「そ、そうなの？ふふふ…なんで？(田村：あはははっ…)
リスナーさん、ラジオの前であわあわしてる？」
矢野「何も慌てることないですよね」
三人「ふふふふ…」
田村ゆかり「とにかくさ、お便り見つからなかったらどうしようもないわけですよ。
こんばんはこんばんは言いながら、放送は昼間ですよ。(堀江、矢野：あははは！)
なんだそれ。だから、ゆかりや由衣たん、スタッフさん、リスナーさんがパニクってる」
堀江由衣「パニクって放送して、パニクって聴いて…(田村：ふふふ…)」
矢野「ごめんなさい、えー…見つけます。お便り…」

>>33-35

　　　∧＿∧
　　 ( ´∀`)
　　 /　　　ヽ　ｷｭｯ
　＿｜‖))_ｉ|＿ ｷｭｯ
／ /ヽ⌒)＿(ノ　＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 ∧＿∧
　　　(´∀｀)
　　|￣￣￣￣￣| ﾄﾝ
　_(_) 繋いで (_)
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ｋｓｋ

前回の伸びなさは異常だったな…

ジャック・バウアーと豆の木

これほどの逸材が伸びないなんてもったいない

矢野「ごめんなさい、何かね〜…え〜…生放送じゃないのに、全部」
田村ゆかり「全部！この、グダグダ感も全部放送ですよ」
三人「あははは…」
矢野「何でないかな…」
堀江由衣「ふふふ…今あの、外から指示来てます。(田村：え？…あははっ…)
え〜、『繋いで』…無茶言うなようっ…ふふ…どうする？」
田村ゆかり「由衣たんの趣味は何て書いてあった？プロフィールに」
堀江由衣「ふっ…書いてあったことを聞くの？あたしからの(田村：ふふふ…)
情報とかではなくて、書いてあったことを聞く…ふふ…えー、確か…(田村：あははっ…)
読書とゲーム？うん。まぁ、インドア感が…ふふ…丸出しなんですけど」
田村ゆかり「ふふ、中学生か。(堀江：あはははっ…！)
中学生みたいな趣味の由衣たん。まぁ、ゆかりもおんなじようなもんだけどね？」
堀江由衣「ゆかりたんは何？」
田村ゆかり「ゆかり？ゆかりは忘れた。(堀江：ふっ、ははは…)
あのね、何か…見たけど忘れたなー…
そこにあった似顔絵みたいなのが可愛かった記憶しかないや。ふふ」
堀江由衣「あ〜…(田村：繋がらないよっ)ふっ…繋がらないよぉ！」
田村ゆかり「まあいいか。」
堀江由衣「あははっ…えぇ！？」

矢野「ありました！(田村：おそーい！)ご迷惑おかけしました。
え〜…たまうさネーム>>33さんが考えた昔話。
タイトルは「ジャック・バウアーと豆の木」
それでははじまりはじまり」
堀江由衣「はい。え〜…むかしむかし、２４で有名な(田村：ふふふ…)
ジャック・バウアーという…アレなんだ？捜査官？が居たそうじゃ。
それとは関係なしに、大きな豆の木が(田村、矢野：ははは…)ありました。
で、え〜…ジャック・バウアーが豆の木を銃で撃って傷付いてしまったのです。
で、後でジャック・バウアーは、ほ、『本当に申し訳ないと』(田村：あはははっ！)ふふ…」
矢野「めでたしめでたし」
堀江由衣「物真似を入れつつ。(田村：いいね〜)
そう？初めてで…ふふ、頑張ったよっ。」
田村ゆかり「ほ〜…(矢野：上手いですね)
……いや！まだまだゆかりには(堀江：あはははっ…)追いつけないな。
起承転結？がなってないもん。ふふ、『あんたもや』って言ったの誰？」
堀江由衣「あははは…！(田村：覚えてろよ…)
ふふ、はい、ではここでまた一曲。やまとなでしこで、『もうひとりの私』」

ゆかりんかわいいよゆかりん

ほ、ほあゆかあああああああ

堀江由衣「『オッス！乙女塾』〜！
え〜、このコーナーはですね、あたしとゆかりたんが、乙女になるためのアイデアを募集。
それをできる限り実践していくというものですー。
まぁでも、ゆかりたんはおt…ふふ…何飲んでるのっ？」
田村ゆかり「っあ…え？なに？(堀江：ふふふふ…っ)
ごめんあのね、ふ、二人じゃない？パーソナリティ。しかも、お相手が堀江由衣。由衣たん」
堀江由衣「なんかまた…始まったぞ？ふふ…言い訳が。(田村：言い訳じゃないやーい！)」
田村ゆかり「言い訳だけどさ。ふふふ、でね？
だからさ、ゆかりは良いと思いました。(堀江：何が？)
寝てもいいかなっていう…(堀江：あはははっ…)
ま、それは冗談なんだけど…でもやっぱ気が緩み、飲み物進み…」
堀江由衣「あ〜…(田村：ね？)
あ〜って言っちゃった。ふふふ…はい、えーとですね、今回は。
ふふ、次回の放送があるかわかりません。(田村：ねーな)
あはははっ…(田村：ふふ、わかるもん)
はい。というわけで、宿題という形ではなく、
今この場で出来ることを募集したいと思いますー」
田村ゆかり「なるほど…乙女かぁ…
あ！そもそもね？由衣たん、そもそもなこと聞いていい？」
堀江由衣「はいはい、何でしょうか？」
田村ゆかり「…リスナーにわかるのか？乙女になる秘訣。(堀江：ははははっ…)
絶対こう…ドス黒い心持ってるからさ、乙女…」
堀江由衣「ん、そこは！その疑問は……ふふ、あたしも最初にぶつけた。(田村：あはははっ)
まぁまぁ、でも皆さんなら！なんか…何だろう、何かこう上手く…」
田村ゆかり「なるほど。由衣たんのファンは良いよ。ゆかりのファンはアレだもん。
なんか飢えた獣だから」
堀江由衣「あははははっ…
はい、というわけで今回あたしとゆかりたんが挑戦するのは？」

>> (どれか一つ)

ごめんなさい、>>44-46 (どれか一つ)

ヨガ

スマイルギャング

田村ゆかり「毎度おなじみの(堀江：ふふふ…)お便り紛失。
もう整理棚作れ」
堀江由衣「あはははっ…(田村：もしくは買え)
ふふふ…ね〜…そういえばゆかりたんのお家はどうなの？」
田村ゆかり「どう？綺麗かってこと？(堀江：うん)
…綺麗っちゃ綺麗だし…ただ、何がここにあるなっていう見当がまるで付かない」
堀江由衣「ふふふ…あ、わかる。それね、あの(田村：ふふ、あんたにわかられても)
あ、…ふふ…ひどーい！」
田村ゆかり「あははっ…貴女はアレだから。次元が違いますから。(堀江：えぇ…？)
２.５次元だっけ」
堀江由衣「あ、あのね、ゆかりたん…ふふ…使い方違う…っ…(田村：あはははっ…)
寧ろそういう意味で言われてたのか、あたし？ふふ…」
田村ゆかり「浅野さんも言うでしょ？(堀江：えぇ！？浅野さん、そうなの？)
ふふふ…着々と由衣たんの人間不信がね、進んでくという」
堀江由衣「あはははっ…」

くすぐりあいっこ　限界でもにげちゃだめ

ホワイトデーに男性からのお返しを華麗にスルーする方法

枕営業について語る

恋の天使舞い降りた

何これ？ｗ

支援支援

近年稀に見る良スレだ
完走しきってくれ

こんばんわ〜

これは良スレ

堀江由衣「え〜、では今回はたまうさネーム>>44さんからいただきました。
『くすぐりあいっこ 限界でも逃げちゃだめ』という…」
田村ゆかり「ごめん、由衣たん。何が乙女か…(堀江：あはははっ…)全くわからないんですけど」
堀江由衣「まぁね？あの、他にも来てたんですけど、
『ホワイトデーのお返しを華麗にスルーする』とか。(田村：ほうほう)
でもこれ…お返しもらえるからにはあげてますよね。(田村：ふふふ…)
ふふ、何でスルーするのかなっていうことで、>>44さん」
田村ゆかり「消去法だね。これはね。(堀江：ふふふ)
じゃあゆかりから…」
堀江由衣「え！？えぇ？ちょっと待って、不公平じゃない？(田村：いいじゃん、はぁはぁだよ！)
はぁはぁじゃないよ！ふふ…」
田村ゆかり「ふふ…あ、じゃあさ、じゃんけんでさ、負けた方がくすぐられる。
あ、でも何かゆかり負けそうだな…(堀江：ふふふ…わかったー)」
二人「じゃんけんぽん！(堀江：あー！)」
田村ゆかり「やったー！ゆかり乙女の素質あるよー！(堀江：負けた〜…)
なんかね、い、いいの？」
二人「あはははっ…！」
田村ゆかり「これマネージャーさんとかにド叱られたりしない？(堀江：ふふ…)
ご、後日インターネットで『田村ゆかり死ね』とかさ、『俺のほっちゃんに』とかさ」
堀江由衣「あははは…！いいよ、大丈夫。…わ、でも怖いな(田村：やるよ？やっちゃうよ？)
ふふ…うん」
田村ゆかり「ゆかりこういうの得意な気がする…」
堀江由衣「っ、あはははっ…！ちょっと待ってちょっと待って！
あははははっ…(田村：ゆかり、プロの…あれになれる)
あははは…っ！痛い！痛い痛い！お腹痛い、腹筋痛い…っ…ふふふ…！」
田村ゆかり「…はーい、由衣たんの新たな一面を見たね。(堀江：ぇほっ、ぇほっ)
…ふふ、大丈夫か？え〜…乙女でした。ははは…ちなみに由衣たんの弱いとこはね、脇腹」
堀江由衣「ふふふ…くすぐり方がなんか、なんかやだ！(田村：あはははっ)」

聞きたいんですが奈々ちゃんのことはどう思ってますか？

ドリカンを思い出させてくれる神スレだな

〜ＥＤ：星降る夢で逢いましょう〜

堀江由衣「はーい、といったわけでお送りして来ました
『堀江由衣と田村ゆかりの天使な黒うさぎ』。そろそろお別れの時間です。まだいまいちくすぐりのダメージが…」
田村ゆかり「ふふ…夢のような時間だったんじゃないかな。ラジオの前の皆にはね？
しかし前も言ったっけな…短い！(堀江：ね〜)
もうちょい…続いてても良かったですね、ゆかりとしては」
堀江由衣：「ふふふ…もうちょいなんだ。(田村：あんまやっても…)え？」
田村ゆかり「あんま長くやってもほら、緊張しちゃうじゃない？」
堀江由衣「あ〜…まぁでもね？久しぶりに二人でって言っても、
もう二回目だからそんなに…」
田村ゆかり「…ソウデスネ。(堀江：ふふふふ…)
いやゆかり前さぁ？一回目さぁ？すごいトチってたじゃん？
それはそれはもう、何か『堀江由衣嫌いなの？』ってゆうくらい(堀江：ええぇ！？)
『番組潰したがってるの？』ってくらいやっちゃったからさ、二回目辛い…」
堀江由衣「ふふ、まぁね？ま、何かこう…なんか、変な緊張感はまぁ、
確かにちょっとあったかもしれないですね。
お互いの番組を背負って(田村：もうこれやめようよ)
やってる…ふふふふ…ゆかりたん、あたし真面目な話してるよ！？」
田村ゆかり「へぁ？ごめんなさい！でもね、ゆかりも真面目。真面目に、やめたい」
堀江由衣「あはははっ…(田村：心臓擦り減るわ！)
は、はい、さて…それではね、この時間のお相手は、
また機会があれば、不定期でやろうね！な、堀江由衣と？」
田村ゆかり「えー、多分その日骨折…な、田村ゆかりでしたー。(堀江：ふふ、折るの！？)
あははは…それではまたいつか、二人の小さないたずらゆるしてね？」
堀江由衣「あなたのハートに」
二人「エンジェルめろ〜ん♪」

この番組は、携帯厨からの提供でお送りしました。

次回はいつだ、次回は

感動した

モニターが涙で滲んで見れない

終わりか。乙！

※ちなみに次回放送予定は確実なものはなし。
田村さんとの交渉が上手くいけば夜に第三回をお送り致します。
お疲れ様でした。

第1回はないの？

脳内再生余裕過ぎﾜﾛﾀｗ

ゆかりんの手づかみソーメン啜りたい(´・ω・`)

是非定期スレに

ふふふとえー！？が良かった

ほんとにラジオ聞いてる気分だったｗ
乙

いとも簡単に脳内再生されてしまうｗｗｗｗ

三回目期待してるぜ！

これは保守せざるを得ない

ほ

>>1
がやまなこ好きなのはよくわかった
…ってかよく特長掴んでると思うよ

良スレ発見

しゅ

吉井さんは間違いなくツンデレ

一回目から聴いてます

ほ、ほぁぁ、ホァァァアアアアア!!！！！！

ほ

これいいな

これは王国民が堀江ファンと触れ合ういい機会
姫ぇぇぇ！え

やまなこスレから

保守せざるを得ない

ほ

ほ

「第二回・天使田村と黒ゆかなの堀江由衣ぎり」うさ

しかしすごいな、>>1は何者なんだ
とにかく次回作も期待してる

何か知らんがじゃんけんの辺りがすげえ好きｗ

すげえなこの長文を携帯で書いてんのかｗｗｗｗ

保守

保守

保守いただきありがとうございます。
田村さんとの交渉は何か上手くいったので、第三回をお送り出来そうです。
お二人やスタッフ一同、楽しんでいただける番組作りを目指している最中ですので、
お二人がやっているラジオの時間辺りにでも。
保守は無理にしていただかなくて結構です。生意気にまた、建てますので。
それでは、今はこれまでで。たくさんのご支援、光栄に思います。

田村「じゃあ、よしｋ・・・由衣たん」
堀江「ふふふ〜」

続きｋｔｋｒ
３回期待してるぜ