沙都子「ごきゅっ！…ん？このミルク何だかネバネバしますわね」

最近の学校は授業で沙都子の解体ショーなるものがあるらしいぞ・・・


ついに、梨花は昭和58年6月の惨劇を乗り越えることができ、
平和な学校生活を満喫していた。

知恵「はーい、みんな集まってー」

教師の号令で、生徒たちは自分の席を立ち教室の前に集まる。
集まった生徒たちの中心にいる教師の前に、仰向けで手足をそれぞれ机の4本の脚に縛り付けられ全裸の沙都子がいた。

知恵「はーい、じゃあ今から北条さんの解体を始めます」

沙都子「いやぁあああぁぁぁっっ！！やめてくださいましぃぃぃいいいいいっっ！！」

沙都子の絶叫を無視し教師は沙都子の鳩尾にナイフを突き立てると一気に股間の辺りまで一文字に切り裂いた。

沙都子「ふぎゅっ！…ぶひゅぇっうえええええええぇぇぇっっ！！！」

教師は傷口から両手を腹の中にいれ、次々と沙都子の体の中から臓器を摘出し、
その名称や役割を生徒たちに説明した。
沙都子は、激しい苦痛の中、自分の体の中からいろんな物が取り出されていくさまを眺めていた。

沙都子「ぐふゅっ」

教師が胃袋を切り取るために、胃袋を握ったとたん、
沙都子の口から胃液交じりの血が溢れた。

知恵「はい、じゃあ、後は皆さんでやってみましょう。誰かやってみたい人はいますか？」

マジキチ

梨花「はい」

と梨花が手を上げる。
梨花は、机に縛り付けられひくひくと痙攣する沙都子の横に立つと、
沙都子の眼窩に人差し指と中指を乱暴に突っ込んだ。
沙都子の眼球と梨花の指の間から血が滴っている。
梨花は、眼窩の中で二本の指をくの字に曲げ、そのまま眼球を抉り強く引っ張った。
眼窩と梨花の手の中の眼球とにのびる視神経の糸が、ぷつりと切れ眼窩から沙都子の顔へ垂れ下がった。
梨花は摘出した眼球を高々と掲げクラスメートに見せた。
梨花はクラスメートたちの賞讃に笑顔で答えると、もう一つの眼球も抉った見せ、
二つの眼球をクラスメートに手渡した。
手渡された眼球を、クラスメートたちは手回しで順番に珍しそうにしげしげと眺めた始めた。

誰得

おぎゃｗｗｗ

レナ「あははっ沙都子ちゃんの目がなくなっちゃったね」

梨花「大丈夫なのです」

レナにそう答えると梨花はポケットから二本の鉛筆を取り出し、
それをぽっかりと穴が開いた沙都子の眼窩にそれぞれ突き刺し、

梨花「カタツムリさんの目なのです」

といった。そのとたん教室内にどっとクラスメートたちの明るい笑い声が響いた。

梨花「じゃあ、続きは別の人がやってくださいなのです」

そう笑顔で言うと梨花は、沙都子の体から離れる。
すると、梨花にしか姿も声も認識できない友達が梨花に話しかけてきた。

「梨花、楽しそうですね」

梨花は、ナイフで沙都子の乳房を切り取ろうと四苦八苦している男子生徒を眺めながら、
さも幸せそうに、

梨花「えぇ」

と、それに答えた。
梨花の心は、昭和58年6月という暗く長い夜の終わりに対する喜びと、
朝日のようにきらきら輝くこれからの梨花の人生への希望で満ちていた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┼ヽ　 -|r‐､.　ﾚ　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ

なんで勃起してるんだ俺は

mjkt

>>1
描写が生々しくない。出直せ。

34点

ポコニャン。

どうしても勃起してしまう

キョンじゃない

ちょっと早漏すぎだな
もうちょっとゆっくり描写すべきだろう

続きは>>16が書いてください

はい

まだか？

沙都子「にーにには夢がないですわね」