沙都子「えっ…お、おっぱいで挟めばいいんですの?」
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
トンカチで沙都子の左の横っ面をぶん殴った。
「ぎょふぁっ!」
飛び散った血が地面に赤い線を描いた。
おそらく頬骨が折れてしまったのだ。。
沙都子の内出血で黒くなった顔の左側はパンパンに腫れており右側とはぜんぜん大きさが違う。
「ぐ…ぐふぅぅぅ…」
沙都子は涙を流しているが痛みのせいで声がうまく出ずに叫ぶこともできないようだ。
沙都子に近づくと、私はトンカチを振り上げた。
沙都子は思わず腕で自分の頭と顔をかばったが、
私は、それには、かまわず沙都子を頭をかばう腕の上から滅多打ちにした。
トンカチの金属製打撃部分で沙都子の腕や、手や、腕のスキマから顔や、頭を何度も殴った。
辺りには沙都子の血が飛び散り、血まみれのトンカチには、沙都子の頭の肉片や髪の毛がこびりついている。
沙都子の内出血で真っ黒になった両腕の骨や、手の甲や指の骨も何本か折れているようだ。
折れているというよりも、砕けているといったほうが正確かもしれないが。
頭蓋骨も何箇所か陥没骨折している、おそらく沙都子の命ももう長くはないだろう。
呼吸はあるようだが、体の力は弛緩しきっている。
私は試しに、沙都子の眼の中に人差し指と中指を入れると眼球を抉り取ってみた。
だが、反応はない。おそらく脳のダメージが大きいせいだろう。
しばらく、これから、どうしようかと思案した私は、
力が抜け切り寝転がる沙都子の頭部に何度もトンカチを振り下ろし頭蓋骨を砕いていく。
叩きながら、途中で沙都子がどうやら死んでいるようだと気づいたが、それでも叩き続けた。
私は、ある程度、頭蓋骨を砕くことができたことをたしかめると、
沙都子の頭部にできた傷口を、指の爪で引っかき傷口を広げ、
右手の指で砕けた沙都子の頭蓋骨の破片を掴むとそれを引き抜いていき、
頭蓋骨にあいた大きな穴から、自分の右手の人差し指で沙都子の脳髄を突き刺してみた。
脳髄の中は予想外に柔らかで、とても暖かで濡れていた。
私は、人差し指で脳髄をかき混ぜてぐちゃぐちゃにしてみた。
2 :
明智美寒 ◆GZT/xIiF72 :2009/03/12(木) 08:01:00.77 ID:CRbGdObf0 BE:270599933-PLT(20510)
ポコニャン。
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/12(木) 08:01:01.94 ID:adTctHjZ0
イイハナシダナー
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/12(木) 08:02:33.64 ID:ywBgFKiEO
何でこんなことをする!
5 :
ギエエエエ!!! ◆CsuQ0EKNw6 :2009/03/12(木) 08:03:35.59 ID:824O0hhR0
何でこんなことをする!
あ?さと子に何してるんだ?
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/12(木) 08:04:57.45 ID:0G1r+1tYO BE:719472773-2BP(139)
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/12(木) 08:04:58.02 ID:sCUgyL/XO
マジ基地
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/12(木) 08:05:12.38 ID:jNRR/jrRO
ちょっとまて
死んじゃったら脳姦の楽しさは三割減だ
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/12(木) 08:05:41.83 ID:FtGBRrnnO
お前のような人間はクズだ!
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/12(木) 08:05:47.07 ID:9Z7MntmK0
長い
だれか2000字で説明してくれ
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/12(木) 08:06:56.65 ID:ywBgFKiEO
ちくしょう…
謝れ…沙都子のパイズリを…期待した俺に
謝れ…
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/12(木) 08:07:14.06 ID:MPyH9Btc0
100レスぐらいでじっくり書いてくらはい
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/12(木) 08:08:53.25 ID:m8TAz1AmO
黒い霧を出題した人居るか?
解答編見たいんだが
16 :
亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 :2009/03/12(木) 08:09:53.60 ID:keBKVfCx0
か…解答編…?
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/12(木) 08:10:10.61 ID:UUvXID7JO
脳姦するのかと思ったのに……
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/12(木) 08:11:44.27 ID:m8TAz1AmO
>>16おwまwえwかw
やっぱ答無しだったんだな
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/12(木) 08:17:38.61 ID:ElpfLgyC0
最高
21 :
亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 :2009/03/12(木) 09:59:18.65 ID:keBKVfCx0
沙都子「ハムッ ハフハフ、ハフッ!!」
22 :
亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 :2009/03/12(木) 10:02:47.01 ID:keBKVfCx0
魅音「みるくがびゅびゅってきもぢいぃぃいいいいいっっ!!」
23 :
亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 :2009/03/12(木) 10:05:07.20 ID:keBKVfCx0
【出題編】
正解率1%! 君は解けるか!?
超常現象か?人の仕業か?それともそれ以外の答えなのか?
学校での休み時間、自分の席でボーっとしている圭一に、
魅音が話しかけてきた。
魅音「あっ、あのさ、圭ちゃん」
圭一「ん?どうした魅音?」
魅音「あぁ…あのさぁ」
圭一「どうしたんだよ?…ん?お前なんか顔が赤いぞ」
魅音「そっ、そうかな?…いやぁ…今日さ、私んちに来ない?」
24 :
亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 :2009/03/12(木) 10:07:17.00 ID:keBKVfCx0
圭一「魅音の家に?」
魅音「あっ、あの、圭ちゃん私んち来た事無かったじゃん。
だからさっ。」
圭一「…ああ、そういえばそうだったな。うん…んじゃ、今日よらさせてもらうわ。」
魅音「う、うん。わかった」
25 :
亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 :2009/03/12(木) 10:09:26.04 ID:keBKVfCx0
そう、言うと魅音は、笑みを浮かべながら教室から出て行った。
魅音が教室から出て行ったすぐ後に、梨花が圭一に話しかけてきた。
梨花「圭一」
圭一「なんだよ梨花ちゃん」
梨花「魅音に、今日、家に来るように誘われたんですよね?」
圭一「あぁ、そうだぜ」
梨花「行ってはダメなのです」
圭一「えっ?何で?」
梨花「ともかく、行けば後悔することになるのです。
絶対に行ってはダメなのです」
圭一「わけがわからない。具体的に言ってくれよ」
梨花「言っても圭一は信じないと思います。
だから言いません。
でも、ボクの忠告には従って欲しいのです。」
圭一「う、うん…まあ、考えておくよ」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/12(木) 10:11:38.62 ID:SIbQecVwO
27 :
亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 :2009/03/12(木) 10:11:47.40 ID:keBKVfCx0
授業も終わり圭一は、魅音、レナ、梨花、沙都子と一緒に下校する。
魅音「今日さ、圭ちゃんを家に招待したんだっ」
レナ「圭一くんも、やっと魅ぃちゃん家にお呼ばれされたんだね」
魅音「いやぁ、なーんか恥ずかしくって、今まで誘えなくてさっ」
沙都子「これで、圭一さんも、私たちの仲間になれますわね」
圭一「魅音の家には何があるんだよ?」
レナ「行けばわかるよ」
沙都子「とっとも、気持ちよくて楽しいいんですのよ。」
梨花「……」
圭一「な、何なんだよいったい?」
魅音「まあまあ、来ればわかるって」
圭一「あぁ」
そんな話をしながら、しばらく歩き分かれ道に来ると、
沙都子と梨花は帰り道が三人とは別々になるため、
三人に別れを告げ、そこで別れた。
三人でしばらく、話しをしながら歩いきレナとも途中で別れ、
圭一と魅音は、一度、圭一の家に圭一の鞄を置きに行き。
一緒に魅音の自宅へ向かった。
28 :
亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 :2009/03/12(木) 10:14:53.76 ID:keBKVfCx0
圭一「今まで、魅音の家の辺りには来た事が無かったんだが、
この辺、家一つ無いんだな。」
魅音「うん。私んち、周りの家とは離れたところにたってるんだよ」
圭一「何かさびしいところだな」
魅音「うん。そうだね。ほら、もうすぐ着くよ」
少し歩くと魅音の家の前に着いた。
魅音「へへっ。これが私んちだよ」
そう言って魅音は自分の家を指差した。
圭一「な、何だよこれ?!」
29 :
亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 :2009/03/12(木) 10:17:07.53 ID:keBKVfCx0
魅音の指の先には、大きな洋館があった。
ただの洋館では無い。黒いのだ。壁も屋根も。
しかし、何よりも目を引くのは、館には窓が一つも無かった。
圭一は洋館の異常な風貌に困惑する。
学校でいつも会う明るくて元気な魅音が、
このような異常な家に住んでいることが圭一には想像できなかったのだ。
魅音「おぉい。何やってるの圭ちゃん。こっちこっち」
圭一は、手招きし自分を呼ぶ魅音のほうへ歩を進め館のドアの前まで来た。
圭一「あっ、このドア…」
魅音「うん、鉄でできてるんだ。珍しいでしょ?」
そう言って魅音はドアを開け、
手で圭一に中に入るように促した。
圭一が館の中に入ると、魅音もそれに続き中に入り扉を閉めた。
30 :
亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 :2009/03/12(木) 10:19:26.85 ID:keBKVfCx0
圭一「おっおい!真っ暗じゃないか!」
館の中は光一つ無い暗闇であった。
魅音「あぁ、ごめんごめん。今、停電でさ」
魅音はそう言うとポケットからオイルライターを取り出し火をともした。
火の暖かな輝きがあたらり照らした。
圭一は、ライターの光で、床には赤い絨毯が敷き詰められていることが理解できたが、
周りは光が届かず暗く何があるのかがわからなかった。
圭一「なぁ、靴のままで良いのか?」
魅音「あぁ。いいのいいの。家は外国みたいに家の中でも靴なんだ」
圭一「なぁ、なんでこの家は窓が無いんだ?」
魅音「あぁ窓ね。後で話すよ。
それより、こんなとこで立ち話もなんだから、
とりあえずついて来てよ」
圭一は魅音の後に続き歩き出した。
暗くて何があるのかがわからないが、床がぬるぬるとし足元がすべる。
さらに、鼻の奥が痛くなるほどの強い鉄錆の臭いがする。
31 :
亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 :2009/03/12(木) 10:21:44.22 ID:keBKVfCx0
圭一「痛ッ!」
突然圭一の右手の手の平に痛みが走り、
それと同時に何か暖かい液体が、圭一の右手をつたった。
魅音「どうしたの?圭ちゃん?」
圭一「いや、なんか急に…右手が」
魅音の持つライターの明かりが、圭一の手の平を照らすと、
手の平に鋭利な刃物で切ったような一文字の傷がざっくりと刻まれ、
圭一に右手が傷からの出血により血まみれになっていた。
圭一「うわっ!なんだよこれ!」
魅音「あちゃあ、どっかで、切っちゃったんだね。
大丈夫?とりあえず手当てしないと、ついて来て。」
圭一は、魅音のライターの明かりの後を追い館の奥へと進んでいく。
魅音「こっち」
魅音はそう言って鉄製のドアの前で圭一に声をかけた。
魅音はドアのノブを掴むとドアを開け部屋の中へと入っていく。
あわてて圭一もそれに続き部屋に入った。
32 :
亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 :2009/03/12(木) 10:23:53.76 ID:keBKVfCx0
ガシッ!ボカッ!圭一は死んだ。スイーツ(笑)
┼ヽ -|r‐、. レ |
d⌒) ./| _ノ __ノ
ここまでが出題編です。さあ推理してください。
正解率1%です。
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/12(木) 10:24:57.88 ID:LxCUS76i0
産業
34 :
亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 :2009/03/12(木) 11:05:27.43 ID:keBKVfCx0
【解答編】
夕食時。
沙都子は夕食を作る当番なため、夕食の仕度をしていた。
梨花と羽入は茶の間でNHK教育テレビをボーっと眺めていた。
梨花「何か暇ねー。…羽入、ちょっとあんたの鼻の穴から脳みそ掻き出して死になさいよ」
羽入「梨花ーっ何でそんなひどいこと言うのですかっ!」
梨花「暇だから、なんかして私を楽しませなさいよ」
羽入「もー、しかたないですね。…あっいいこと思いついたのです」
梨花「何すんのよ?」
羽入「あぅあぅwボクの能力(チカラ)で沙都子におちんちんを生えさせてやるのですよ」
梨花「…ちょっと面白そうね。」
羽入「ではっ、やってみるのです」
羽入はそう言うと台所で夕食の支度をする沙都子の背中に両の手の平を向けると、
沙都子に向かって手の平から光線を出した。
羽入「あぅあぅwできたのです」
梨花「んん?本当にできたんでしょうね?」
羽入「沙都子は気づいてないみたいですけどね。ばっちりできてますよ。」
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/12(木) 11:09:35.50 ID:mOH6VPT10
いきなり超展開w
36 :
亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 :2009/03/12(木) 11:12:37.66 ID:keBKVfCx0
沙都子が夕食の準備を終えた。
沙都子「さあ準備できましたわよ」
梨花「あっ、今日はサンマの塩焼きなのですね」
羽入「うっひょー」
三人「いただきまーす」
沙都子「サンマの塩焼きジュウジュウ♪」
梨花「大根おろしショリショリッ♪」
羽入「炊き立てご飯パカッフワッ♪」
三人「ハムッ ハフハフ、ハフッ!」!
うわきめえ死ねよ
38 :
亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 :2009/03/12(木) 11:21:40.28 ID:keBKVfCx0
三人は、周りにご飯粒やサンマの欠片を撒き散らしながら食事をした。
夕食を終え沙都子が後片づけをし、台所で食器を洗っている。
梨花と羽入は茶の間で寝転がっていた。
羽入「梨花、いよいよですね」
梨花「えぇ、もうすぐお楽しみのお風呂タイムだわ。
もうちょっとの辛抱よ」
羽入「はぁはぁっ…もう、僕、我慢できそうにないのです」
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/12(木) 11:26:37.99 ID:9GS5aJCwO
ワッフルワッフル
40 :
亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 :2009/03/12(木) 11:26:40.29 ID:keBKVfCx0
やがて、沙都子が食器を洗い終わり茶の間にやって来た。
梨花「沙都子っ」
沙都子「なんですの?」
羽入「お風呂っ!お風呂っ!」
沙都子「お風呂?」
梨花「久しぶりに、みんなで一緒に入るのです」
沙都子「えぇ、いいですけど…」
梨花「お風呂は僕がもう沸かしておいたのですぐに入れるのですよ。
さっお風呂場に行きましょう」
支援
42 :
亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 :2009/03/12(木) 11:28:53.49 ID:keBKVfCx0
終わり
え・・・
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/12(木) 11:30:33.70 ID:Q0dmdsQbO
・・・・は?
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/12(木) 11:33:06.69 ID:lxwuqvzcO
…………。
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/12(木) 11:33:19.17 ID:V1xGpF660
ほう・・・
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/12(木) 11:34:11.07 ID:9GS5aJCwO
なん……だと……
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/12(木) 11:34:30.18 ID:ivHgjJzt0
みぃ…。
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/12(木) 11:34:52.20 ID:YiySL+ODO
なん・・・だと・・・
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/12(木) 11:37:34.20 ID:EUnwiaqj0
うそ、、でしょ!?
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/12(木) 11:37:39.14 ID:vZpx5IzaO
52 :
亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 :2009/03/12(木) 11:44:34.57 ID:0h7BNJWQ0
三人は脱衣所に行くと服を脱ぎ始めた。
羽入「はぁはぁ」
沙都子「羽入さん、大丈夫ですの?息が荒いようですけど」
梨花「沙都子、何ってるのですか?羽入はいつもこうなのですよ」
沙都子「そうだったかしら」
羽入「はぁはぁ」
梨花と羽入は手早く服と下着を脱ぎ捨てると全裸になった。
梨花「さぁ沙都子もさっさと脱ぐのです」
沙都子「はっ、はい。」
沙都子も急いで服を脱ぎ始め、パンティ一枚になる。
そして、沙都子の指がパンティにかかった。
梨花・羽入「…ごきゅっ」
思わず二人は喉を鳴らした。
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/12(木) 11:50:36.94 ID:9GS5aJCwO
(#´Д`) ワッフルワッフル!!
54 :
亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 :2009/03/12(木) 11:55:46.74 ID:0h7BNJWQ0
沙都子はパンティをずり下げると声を上げた。
沙都子「ひゃっ!」
沙都子の股間には8cmほどのペニスが生えていた。
沙都子「なっ、なんですのこれ?!」
梨花「何なのですこれは?」
沙都子「わっ、わかりませんわー!昨日までこんなの無かったのにぃっ!」
羽入「はぁはぁ」
羽入が沙都子のペニスに向かって手を伸ばした。
すると、梨花がその手をはたき、羽入に耳打ちをした。
梨花「…羽生。もう、ちょっと我慢しなさい」
羽入「はぁはぁ…でもっ!もうっ!…はぁはぁっ!」
梨花「…沙都子、とにかくお風呂場でよく調べてみましょう」
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/12(木) 11:58:42.12 ID:hlAPkEFX0
羽生・・・
56 :
亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 :2009/03/12(木) 11:58:56.04 ID:0h7BNJWQ0
おわり
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/12(木) 11:59:47.93 ID:9GS5aJCwO
ちょwwミテルからwwミテルからww
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/12(木) 12:00:53.90 ID:V1xGpF660
ID:9GS5aJCwOが可愛くて仕方ない
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/12(木) 12:15:12.24 ID:hlAPkEFX0
wktk
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/12(木) 12:23:06.91 ID:BuPrVuvAO
期待
沙摩柯に見えた
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/12(木) 12:29:42.36 ID:aFP8DfO/O
つづきは
Webで
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/12(木) 12:57:55.89 ID:aFP8DfO/O
ライフカード
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/12(木) 13:01:27.75 ID:CAtJ8F5HO
かれこれ30分ほどチンコを保守している
早く頼む
さむい
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/12(木) 13:10:30.22 ID:ivHgjJzt0
みー☆
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/12(木) 13:12:26.24 ID:V1xGpF660
かー
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/12(木) 13:17:24.34 ID:pEcv4QZZ0
わっふるわっふる
途中ちょっと屍鬼っぽかったな
俺のチンコがdat落ちする
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/12(木) 13:40:20.79 ID:BuPrVuvAO
まだー?
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/12(木) 13:56:14.06 ID:EZZaPVqtQ
┏┓
∧∧┏━┛┗━┓
`/レレヾ┗━┓┏━┛
レレレレヾヾ┃┃
レレνレレνゝ┃┃
⊂二二二( ^ω^)二⊃
νレレレ“| †/
( ヽノ
ノ>ノ
レレ
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/12(木) 14:23:38.92 ID:ivHgjJzt0
むぅ…。
74 :
亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 :2009/03/12(木) 14:23:44.72 ID:0h7BNJWQ0
三人は風呂場に入った。
梨花「沙都子、何か心当たりがないのですか?」
沙都子「あっ…ありませんわ!」
梨花「何なのですかね。これは?」
沙都子「…これ、もしかして、…おちんちんかもしれませんわ」
梨花「おちんちん?沙都子は男の子だったのですか?」
沙都子「私は男の子ではありませんわよっ!
でも、小さい頃見た男の子のおちんちんにそっくりですわ…」
梨花「ふーむ。そうなのですか。
ちょっと、見させてもらうのですよ。沙都子」
そう言うと梨花は、しゃがみこみ、
沙都子のペニスをつまみあげ様々な角度から観察した。
梨花「ふむふむ。どうやら、沙都子が男の子になってしまったわけではないみたいなのですよ。
ほら女の子の割れ目もちゃんとあるのです」
そう言うと梨花は沙都子のすじを人差し指の腹で撫でた。
沙都子「ひゃうっ!…コラッ!梨花やめてくださいまし」
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/12(木) 14:26:56.84 ID:aJUOoUbs0
待っていたぞ!
76 :
亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 :2009/03/12(木) 14:32:25.02 ID:0h7BNJWQ0
梨花「でゅひひ。ごめんなのです。…これ、引っ張ったらとれるんじゃないですかね」
梨花は沙都子のペニスを手で握ると引っ張り始める。
沙都子「やぁっ!梨花っ!ちょっと!」
梨花「でゅふふ…。」
梨花は引っ張るフリをしながら、
巧みな手の動きでペニスをしごき上げる。
沙都子「ふぁっ!…も、もうっ、無理ですわよ…。そ、そんなに引っ張っても…」
梨花「あれ、なんだかどんどん硬くなってきたのです。それになんだか大きく」
沙都子「きゃあっ!何ですのこれ!」
梨花「沙都子、こんなに腫れていたくないのですか?」
沙都子「いっ、痛くはないですけど、…熱いような、重くなったような、
それに、何だかムズムズしますわ」
梨花「ふーん。そうなのですかぁ。もっと、続けたらどうなるんでしょうねぇ」
梨花は沙都子のペニスをしごき続ける。
沙都子「あぁっ!…梨花ぁっ!梨花ぁっ!何だか変な感じですわ」
梨花「あらら。何だか先っぽから透明なお汁が出てきたのですよ」
77 :
亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 :2009/03/12(木) 14:44:02.38 ID:0h7BNJWQ0
梨花は沙都子のペニスの先走りを指で絡めとり、
親指と人差し指の間で伸ばしたり縮めたりした。
梨花「このお汁なんだかネバネバとするのですよ」
梨花は先走りを手の平で沙都子のペニスに塗りたくり、
ゆっくりとペニスをしごき上げた。
梨花「どぉ?沙都子?ぬるぬるして気持ちいいでしょぉ?」
沙都子「はぁっはぁっ!…んっ!…んぁっ!…ふぁぁっ!」
梨花は、沙都子のペニスをしごくことに夢中で、
自分の後ろにいる羽入の様子が、さっきから、おかしいことに気がついていなかった。
フタナリの性癖はないはずなんだが
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/12(木) 14:48:17.45 ID:Nw6uZf3A0
ショタだろうがロリだろうがフタナリは幼い子に限る
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/12(木) 14:53:26.66 ID:Fn2wTD4cO
羽生の角を引きちぎって痛い痛いと血塗れで叫んでる横で脅えているふたなり沙都子のマンコとアナルにその角を笑いながら無理矢理突っ込んでいる梨花の画像ください
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/12(木) 14:59:40.18 ID:EZZaPVqtQ
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/12(木) 15:01:48.85 ID:EmpGHfa1O
カブトムシみたいでカッコいいな
84 :
亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 :2009/03/12(木) 15:07:36.22 ID:0h7BNJWQ0
羽入「ふーっ!ふーっ!」
羽入は、鼻息荒く、梨花と沙都子の行為を見ていた。
突然、梨花の背後に近づくと、
羽入は両手で梨花の肩を持ち、力いっぱい引っ張り梨花を沙都子から引き剥がした。
梨花の頭が風呂場の壁にぶつかりゴンッという大きな音が風呂場に響いた。
沙都子「きゃっ!」
羽入「ふーっ!ふーっ!」
沙都子「は、羽入さん、梨花に何てことするんですのっ」
羽入は沙都子の言葉を無視し、沙都子のそばに跪くと、
顔を沙都子のペニスに近づけ、臭いを嗅ぎだした。
羽入「すんっ!すんっ!すんっ!」
沙都子「やあぁぁっ!そんなとこの臭いかがないでくださいまし!」
沙都子は、羽入を引き剥がそうと羽入の頭をつかもうとした。
しかし、羽入に舌でペニスの先端を舐められたことで、声を上げる。
沙都子「ふひゃっ!」
羽入はペニスの全体を舌で撫で回した。
沙都子「ふぐっ!…んはぁぁぁっっ!…やぁっ!!…あっ!…そんなとこきたないですわぁっ!」
羽入は大きく口を開くとそのまま喉の奥まで沙都子のペニスをほおばった。
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/12(木) 15:13:16.30 ID:EmpGHfa1O
ハブトムシってか
支援
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/12(木) 15:18:23.62 ID:0UCqdPENO
私怨
88 :
亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 :2009/03/12(木) 15:25:38.55 ID:0h7BNJWQ0
羽入「れろっ、れろっ、れろろろろろろろっ!」
羽入は舌でペニス全体を舐めました。
沙都子「ひゃふぅぅぅっ!…ふはぁっ!…うはっ!」
沙都子の膝はガクガクと震えている。
立っていることもやっとのようだ。
羽入は舌だけで口内のペニスの包皮を剥き亀頭を露出させた。
羽入「むぐむぐ…れろっめろろっ」
沙都子「ひゃぁぁっ!」
羽入は頬をへこませ、頬肉を沙都子の竿にこすり付け、
ペニスを根元まで飲み込み、のどの奥で亀頭を締め付け、
ふごふごと荒い鼻息を鳴らしながら頭をすごい速さでグラインドさせる。
羽入「ずももっ!んぐっ!んぐっ!ぶちゅっ!ぶちゅっ!じゅぷっ!じゅぷぽぉお!」
沙都子「ふひゅっ!…ひぎぃっ!かっ、絡み付いてきますわぁっ!
はぁっ!トロけてしまいましゅわぁぁぁっ!」
羽入の舌技の快楽で沙都子は足の力が抜けてしまいぺたんと床に尻をついてしまった。
しかし、それでも羽入の口は沙都子のペニスに吸い付いき、羽入は唇を尖らせひょっとこのような顔で頭を動かし続ける。
羽入「んぐっ!んっ!!んっ!んっ!ふぅっ!ふぐっ!じゅにゅにゅにゅっ!」
沙都子「あぁぁっ!!何かっ!何かっ!出ちゃいますわぁっっっ!!!」
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/12(木) 15:30:23.30 ID:hlAPkEFX0
s
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/12(木) 15:31:42.79 ID:0UCqdPENO
e
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/12(木) 15:35:08.68 ID:nrJFGQCC0
x
92 :
亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 :2009/03/12(木) 15:35:20.72 ID:0h7BNJWQ0
沙都子「ふぎゅっ!!ふぁぁぁぁぁぁっっ!!」
沙都子は絶叫すると、足をピーンと伸ばすと、
羽入の喉の奥で果てた。
羽入「んぶっ!…じゅるっ!じゅるっ!…ずるるるるっ!
ごきゅっ…ごきゅっ…んぐ…んぐ…ごくん!」
羽入は沙都子の放ったザーメンを残らず嚥下すると、
バキュームで尿道に残るザーメンをストローでも吸うかのように吸い出していく。
羽入「ずるっ!…じゅるるるるるっ!ごきゅっ!ごきゅっ!」
羽入の口からちゅぽんっ!という音ともにペニスが抜けると、
ペニスの先端と羽入の唇とに粘液でできたの橋が架かる。
93 :
亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 :2009/03/12(木) 15:46:42.84 ID:0h7BNJWQ0
沙都子「ふぁっ!…ぜぇぜぇっ!…はぁはぁっ!」
初めての絶頂を迎えた沙都子は
背中を床につけ荒い息をあげていた。
羽入「はぁはぁっ…さ、沙都子の子種とてもおいしかったのですよ。ふふふ…。沙都子気持ちよかったですか」
沙都子「ひゃ、ひゃい…トロけてしまいましたわぁ…」
羽入「おや?沙都子はまだ満足してないようですね」
羽入はいまだ硬く隆起したままの沙都子のペニスに視線を向けながら言った。
羽入「じゃあ、こんどは僕の上のお口ではなく舌のお口で沙都子を気持ちよくしてあげるのです。」
沙都子「し、舌のお口ですの?」
羽入「ふふふ…。今からおしえてあげるのですよ。…あっそういえば梨花のこと忘れてたのです。」
羽入は寝転がる梨花に近づき肩を叩いた。
羽入「梨花、梨花、起きたくださいなのです。……り、梨花?」
羽入は、その時あることに気づいた。
羽入「しっ、死んでるっ!!」
┼ヽ -|r‐、. レ |
d⌒) ./| _ノ __ノ
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/12(木) 15:48:36.35 ID:nrJFGQCC0
なんだと
,. -‐==、、
,. ===、、 o ○o. i :::ト、
_,/ `ヾ´´`ヽ、 ゚ .l :::ト、\
// .::::/ :::::!===l :::|ス. ',
/./ .::::/ ::::l | __ ..... _::::|} ヽ l-、
. ,ィク ,'..__ .::::/ ::::l :l '´ `)'`ヽ ヾ;\
/::{゙ ヽ、 ``丶、;/‐‐- 、::::l `'::┬‐--<_ } ./;:::::\
/::::::::! ,>---‐'゙ー- ...__)イ ,. -‐‐-、ト、 |l::ヽ /;';';';';::::\
. /|::::::;';';'\/} (ヽ、 _/| (´ _,.ィ!::ヽ. ヾー'´;';';';';';';';';:: /ヽ、
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/12(木) 16:00:14.23 ID:CAtJ8F5HO
梨花を蘇生するには一本のチンコと二本の角が必要とみた
97 :
亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 :2009/03/12(木) 16:14:54.58 ID:0h7BNJWQ0
誰か 沙都子ギアソリッド 書いて
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/12(木) 16:17:06.67 ID:oLAOMIzA0
メタルギア=沙都子
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/12(木) 16:29:18.41 ID:BuPrVuvAO
梨花「性欲をもてあます」
100 :
亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 :2009/03/12(木) 16:37:46.27 ID:0h7BNJWQ0
100
101 :
コピペ:2009/03/12(木) 16:43:48.04 ID:CAtJ8F5HO
2008/11/18(火) 23:36:50 ID:Edfk6R9L
>>20 「圭一、頭を上げてほしいのです。違いますのです。そんなことを言われても困るのですよ。
違います、シュークリームとかそういう問題ではないのです! 僕は真面目な話をしているのですよ?
いいですか、圭一。男女の契りというのはとても神聖なものなのです。
ただ経験してみたいから、なんて理由で軽々しく行うものではないのですよ。
違うのです。誰も圭一を嫌いだなんて言っていないのです。話をすり替えないでくださいなのです。
あうっ!? 何をするのですか圭一! 離して…え、あ…あうあうあう……。そ、そんな言い方は卑怯…なのですよ…。
……本当にこれっきりなのですね? 約束できますか? ……わかりましたのです。
…それは当然なのです。絶対に秘密にしてくださいです。特に梨花には口が裂けても言わないでほしいのですよ…。」
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/12(木) 16:57:31.28 ID:PsJrB92yO
保
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/12(木) 17:05:33.47 ID:ivHgjJzt0
守
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
初夏のまだ蒸し暑い時期、軽装備の少女が雛見沢山中にいた。
まだ幼い顔立ちだが、どこか物々しい雰囲気を漂わせている
沙都子「こちらホテル、雛見沢に潜入した。これより“オヤシロ様”の調査を開始する」
HQ「了解。先ずは先行部隊の梨花、及び情報提供者である“羽入”と合流せよ」
HQ「その後、学校に潜入し、黒幕と思われる園崎家の動向を探れ。定期連絡は1ヶ月に一回。以上だ」
沙都子「私にかかれば簡単ですわ。」
HQ「幸運を、スネーク。over」
さて、ここからどうしよう