ファミキチ一つください！

あ！あの障害者が良いです！

私をご希望か

あれですか？あちらは非常に育成が難しくなっていまして
店員の小難しい話はシカトしてファミリーキチガイを購入して帰路についた

さて、どうしよっかな♪
今にも踊り出したい気持ちを押さえている
足は速く家につけとせかしているかのように早足になっている
そして右手にはファミリーキチガイが……

僕が選んだファミキチは手足が無くて喉が潰れてるタイプだった
その目は何を写しているんだろう
目のうしろがわの脳が見えそうなほど強い透明だ

思わずべろりと目を舐めてしまった
ファミキチがびくりと身をふるわせる
生気のやどっていない心に何を感じたのだろうか

家に帰って部屋にこもると、早速ファミキチが来ている衣類を肌蹴た
肌はとても綺麗だ
これを作った人は良い障害師だ
しばらくその体をながめているとファミキチが何か喋ったように聞こえた

聞き流していたが、コンニビで店員が言っていたな
不思議なことにこのファミキチはたまに喋ることがあります、と

あうあうあー

しばらく様子を見ていたが、口をぱくぱくさせるだけで何も行動しない
拍子抜けさせやがって
僕は強く毒づきながらその体を殴ろうとした
すんでのところで思いとどまった
せっかくの綺麗な体を傷つけてはいけない

そう思った僕は早速作業にとりかかった
育成する準備に、だ

ドアを叩く音に連動してファミキチは口を動かしているようだ
しかし僕はなにもきこえないしなにもしらない
ただ本能に忠実に行動するだけだ

期待

早速育成準備がしやすいようにとあらかじめセットについてあった
鎖壁育成セットの封を解いた

他にも単純えさやり育成セットや、恋人セットなどがあったが、どれも気に食わない

鎖壁育成セットの鎖をとった
こういうのが好きだからだ
鎖の先には鋭利なとがった針がついている
ファミキチの柔らかな体を抱き、横をむけさせた
本来ならば腕がついているはずの部分には何もなかった
それは見ていてとても滑稽で、僕の嗜虐心をくすぐった

鎖をおもいきりふりかぶり、何もないつけねに針をつきさした
思ったよりも血は出ず、口から泡を吹き出して魚のように痙攣しているファミキチがあるだけだ

両手両足に針をつきさされ、白目を向いて小刻みに痙攣を繰り返しているファミチキは酷く僕を興奮させた
思わず僕はファミチキのこぶりな胸にむしゃぶりついてしまった
僕の右手はぐちゃぐちゃと音をたたせながら右腕の根元につきささっている針をぐりぐりと動かしている

それは外から見ると吐き気をともなうほどの醜い行為なのだろう

泡を吹き、苦悶の表情をとおりこし、発狂したかのように蠢くファミチキを見て、
触れてもいないのに僕のいちもつは射精してしまった
射精したおかげで少し理性を取り戻した僕は

最近マジキチの流行とともに出来のいいキチガイがVIPで育ってきている

実にいいことだ

嗜虐にぎらぎらと光る心を押さえつけながら次の作業にとりかかった
鎖の針が付いているほうの反対側には、杭がついていた
これを手っ取り早く壁にうちつける

ドアを叩く音はもっともっと強くなっている

ファミキチは荒く呼吸をしながら壁に縫い付けられている
その姿に僕のいちもつは興奮せざるをえなかった
さきほど射精したせいで下着がぬるぬるしている
それにも刺激され、僕のいちもつはまた血をめぐらせていった

マジキチ

まったく支援もないのに淡々とキチガイ文を書き続けるその姿勢…まさにキチガイの極み

ファンタスティック
ミラクル
基地外

血の泡を滴らせている右腕の付け根につけている針を叩いた
それだけでファミチキはまるでファックス機がエラーを起こした時のようなうめき声をあげて悶えるのだ

いますぐ飛びかかって体中を死なない程度に痛めつけつつ穴という穴にいちもつをつっこみたい気持ちをおさえ、
ゆっくりと傷つけていく

最初はまず針だ
ファミキチの両手両足につきささっている針を叩くだけでまるで楽器のように反応する
それが楽しくて、時間にして一時間ほどだろうか、繰り返していた
その次は……良く考える必要がある
何故なら、大きく傷つけてしまう行為をするとすぐに絶命してしまうからである
絶命した体を蹂躙するのもまた乙な物ではあるが、久々の生きているファミチキだ
味合わなくてはならない
そういう意味では手足がついているほうがいたぶりがいがあるとも思ったが
いかんせん、ダルマ、という体系は僕の好みなのだ

さんざん悩んだ僕は、気絶しているファミチキを起こすことにまず目を向けた

>>11だけ「ファミチキ」になってんのはなんで？

油多いからきらい

余りの痛みを越えた熱に気絶と覚醒を繰り返していたファミキチは今は丁度気絶していた
軽く針を叩くと、びくんと体を震わせそして目を見開いた

色の無かった透明な目だが、今は濃い色に染まっている
それはなんとも表現したがい、狂気の色だった
ファミキチの表情は笑っているとも、憤怒しているとも悲しんでいるともつかない曖昧なものだった

完全に狂ってしまったか
その異常な光景はこれ以上無いほど芸術的であり、そして美しかった

それはマジでキチガイ地味てるからやめろ

わざとらしいな
キチぶってるだけ

そして、それを更に壊し、最後には死という無を与える

それはとても背徳的な行為に思えた
今すぐに叩き殺しそのオブジェクトを作り上げようかとも思った
が、だめだ、だめだ、だめだ、だめだ
もっと楽しんでからじゃないと、だめだ、だめだ

吐き気を覚えるほどの高揚感についつい笑い声をあげながら
次の壊すための行為を考えた
顔……はなるべく傷つけたくない
好きな所は最後までおいておくべきだ

となると……この小振りな胸か

>>22えっ？

Oh…

(^p^)呼ばれた気がした

ファ・・・ファミチュキィ

「ふぁ、ﾌｧﾐｷﾁｭひとつ・・・」
「はい？」
「ﾌﾋﾋｗｗファミチキｗｗひとつｗ」
「かしこまりました」
「あ、コロッケｗｗコロッケもおねがいしまふ」
「お会計○○円になります」
「Edyで」　ｼｬﾘｰﾝ
「ありがとうございました」
「うぃ」

針でつき刺すべきか……切り落とすべきか
どれが一番この綺麗な、神聖な物体を醜く作る？

ふと、僕の想像に獣の噛み後がうかんだ
それはとても醜い
この綺麗な体に無惨にも獣のような噛み後がつく

見て見たい……そう思った

飽きた

ファミチキはクビをぐりぐりと振りぐちゃぐちゃに潰れた声を出している
さぁいまから傷つけるからね♪
うわずった叫び声のような笑い声をあげながらそう言うと
白い乳にかじりついた

柔らかい肌に歯は容易につきささった
噛み合わせるとぐちゃりと音をたてた

口の中に血が広がっていく
皮膚や肉はまだ名残惜しげにファミキチとつながっている
それを容赦なく断ち切ると、肉片が口に残ったままもう片方の乳に飛びついた

なんておいしいんだこのファミチキは……
ファミチキはがらがらの獣のような叫び声をあげながら体をぐねぐねと動かす
目はめまぐるしくぐるぐると回っており、
鼻からは汚らわしい水がながれだしていた

キチガイ記念

んでまぁその後色々して死んだあと目姦したり脳姦したりしたよ
ファミキチっておいしいよね

永谷園食いながら見るもんじゃないな

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ふぅ…
お前らマジキチ

ファミキチなのかファミチキなのかどっちかはっきりしろ