ゴキブリ「あなたと同棲してたゴキブリです」

ゴキブリ「あなたと同棲していたゴキブリです」

スズメバチ「貴様を私の縄張りに置いてやっていたスズメバチだ」

ダンゴムシ「……あなたの庭に住まわせてもらってた、ダンゴムシ」

男「……いや、どう見ても女の子だろ。気持ち悪い事言うなよ」

以下、濃厚な害虫擬人化スレ

ゴキブリの動きぶりｗ

>>3
>>3
>>3
>>3
>>3
>>3

ゴキブリ「他の家でバ○サンやゴ○ジェットに追われていたゴキブリの私を
　　　　　あなただけは殺さずに、一緒に生活させてくれました」

ゴキブリ「私は不幸にも隣の家のミケに食い殺されてしまいましたが……
　　　　　こうして人間になったのも何かの縁、同棲していた物として
　　　　　恩返しにあなたのお世話をさせてください！」

支援

こんな感じで昔残酷なコロシ方した蜻蛉が来たらと考えると本当にこわくなってくる

スズメバチ「我等の巣が食料不足で滅びようとしていた冬の時だ。
　　　　　　飢餓に喘ぐ巣の前に颯爽と現れた貴様は、我等の家の前に蜂蜜を
　　　　　　置いていった……そのお陰で、女王も私の仲間も救われた」

スズメバチ「先日の台風で巣は落ち、私も潰れて死んでしまったが、
　　　　　　女王の娘は今も遠くで生きている……貴様のお陰だ。
　　　　　　何故かは知らんが、こうして人間になったのだ。私は、貴様に恩を返したい
　　　　　　そう思って此処に来た」

しええん

支援

虫のチョイスがなかなかリアリティあるな

ダンゴムシ「……私は」

ダンゴムシ「……」

ダンゴムシ「……ヒミツです」

なんかゾクゾクする話だな

男「ふむ……つまり君達は、元昆虫だと」

ゴキブリ「はい」
スズメバチ「ああ」
ダンゴムシ「そう」

男「よし、出てけ」

支援せざるを得ない

で、３ﾀｸとかやめてよ？

なんか、かゆくなるスレだな
ベッドとかにいるような、黒やら灰色やら茶色の虫が出てなくて安心した

ゴキブリに萌えた

悪くない、続けてくれ

ゴキブリはもちろん
幼女だよな!？
ゴキロリ万歳

>>17
どんな虫？

スズメバチはもちろん巨乳で黒い長髪なんだよな！？

ゴキブリ「そんな……私、まだご恩を返せてません！」

ダンゴムシ「……そうだそうだ」

スズメバチ「理由を聞こうか」

男「お前らが何の目的で俺の家に不法侵入してそんなアホアホ話をしてるのかは知らん。
　　ただな、昨今のご時勢は見ず知らずの女を、しかもガキを家の中に入れてたら
　　警察のご厄介になるんだよ。幼女誘拐で人生終了なんだよ。
　　さあ出てけすぐ出てけ今出てけ」

ゴキブリ「それなら大丈夫ですよ、私達虫ですから」

スズメバチ「うむ。何の問題も無いな」

ダンゴムシ「……実は私は虫じゃない。豆知識」

男「　　出　　て　　け　　」

>>21てんとう虫みたいなのやら、細いのやらチャバネGみたいだけどチャバネGじゃないやつやら

前に似たようなスレをみた気が
とりあえずスズメバチに惚れた

全員幼女……だと……？

【レス抽出】
対象スレ： ゴキブリ「あなたと同棲してたゴキブリです」
キーワード： なめ太郎


抽出レス数：0

>>24
未知の生物だ
ベッドこえー

ビー玉思い出した

でもお前ゴキブリなんだろ？帰れよ

幼女だ幼女
幼女祭りじゃあぁぁぁ

むぅむぅ

ダンゴムシかわいい

スズメバチはメスなの？

カメムシ｢わたし…くさいですよね…ごめんなさい｣

ゴキブリ「追い出されちゃいましたね……」

スズメバチ「全く、なんと言う奴だ。恩返しに来たというのに
　　　　　　……自分は大した事はしていないから恩返しなど不要とは
　　　　　　実に漢らしいじゃないか。流石は命の恩人だ」

ダンゴムシ「……これから、どうする？」

ゴキブリ「それは……決まってますよ！」

スズメバチ「そうだな、決まっている」

――――――――

男「さて、妙なのは追い出したしそろそろ夕飯の買い物に行くか……」ガチャッ

ダンゴムシ「……ども」
ゴキブリ「さ、寒いです……あ、お出かけですか？」
スズメバチ「う、この正座と言うのは……足が痺れてきた」

男「……あなた方なんで人の家の玄関先で正座しているんデショウカ？」

書きだめてないのかな。。。

古典文学でありそうｗ

繁殖力＝精力


つまりゴキっ娘はry

おもしろい

生まれたての赤ん坊がこんな快活に喋ったら
間違いなく殺すな

>>39ハチは子供をたくさん作るよ

>>41
とある宗教の(ｒｙ

ガマドウマちゃんﾏﾀﾞｰ?

きめえ

>>42
作るのは女王蜂だけ

>>39
とりあえずダンゴムシとゴキブリは一度にいっぱい産みそうだな

ゴキブリ「それはですね。何とかしてあなたに家に入れてもらおうって
　　　　　皆で話し合った結果、私があなたが家で読んでいたのを覗いた漫画に、
　　　　　玄関先で正座しながら『娘さんを僕にください』というと
　　　　　手に入らなかった物が手に入る……という光景が乗っていたのを
　　　　　思い出したので、それを真似してみたんです！だから、娘さんを僕にください！」

スズメバチ「私は人間の知識はあまりないからな。
　　　　　　詳しいらしい虫……いや、人に乗る事にしたんだ。娘さんを僕にください」

ダンゴムシ「……娘さんをぼくにください」

男「……俺は人並みの忍耐を持ち合わせてるつもりだ。
　　だがな、いい加減にしねぇと本気で怒ｒ」

近所の奥さんA「やだ、なにあれ……虐待？こんな寒い日に
　　　　　　　女の子を路上で正座させるなんて……」
近所の奥さんB「警察呼んだ方がいいかしら……」

男「ははは！何をやっているんだい少女達！？そんな事をしていては
　　寒いだろう？僕の家にお入り！というか早く入ってくださいっ！！」

>>46
つまりいくら中田ｓ

ジャングルはいつもゴキのちグウ

俺だけじゃ無理だ。お前らも何か書いてくれ

>>51
昔は新ジャンルといえば勝手に書いてたもんだが
今はお客様しかいないんでね。おやすみ

>>51
グダグダになって非(アンチ)ばっかり増えてくぞ

似たような話書いちゃったんで…

寺生まれのTが沸かないことをいのる

横島忠夫を思い出した。懐かしい

幼女よりお姉さん好きなんで

長身スレンダー美女のさなださんﾏﾀﾞｰ？

どんな女でも手マンでイかせるT木ならここにいるが？

スズメバチ「ふぅ、やはり巣の中は暖かいな」

ゴキブリ「ただいまです。入れてくれてありがとうございます！」

ダンゴムシ「……ただいまん……」

俺「……風呂入ってくる。後は任せた」

こういうのは、全部自分で書くもんだ
あがったらまた書け

ゴキブリを脳内で擬人化したら渚になった
頭の触覚可愛いです

ゴキブリ少女おもしろい
ゴキ子かわいいよゴキ子

ほしゅ

ゴキが渚なら
スズメバチは智代だな

擬人化はいい
物だと大事にしようと思うし、生き物なら優しくしようと思うようになる

でもゴキブリか・・・ゴキブリはなぁ・・・

擬人化すれば大抵萌えられるけど、ミミズだけは無理だな

蟻翅目の無性個体を擬人化するとどうなるのかが問題だ
未発達→幼女なのか、ガチムチ中性なのか、それともただの男勝りな娘なのか
意見くれ

個人的にハチはいけるがダンゴムシトゴキブリは・・・・ｗｗｗｗ

スズメバチって肉食じゃないっけ？

スズメバチ「腹が減った。なにか食料を。」

男「えーと…ハチミツか？」

スズメバチ「それで頼む。」

男「…ほらよ！」

ｽﾞﾎﾞｯ
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…

スズメバチ「人間の体は食いづらいな。べとべとじゃないか。」

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…



ああかわいいよ支援

今気づいたけどゴキブリもだんご虫もハチもシマシマだな・・・

今日のクラナドスレか

ゴキブリの画像検索して見たら具合悪くなった・・・

さっきから何故かバックベアード様がチラつくんだが

ハレグゥのあいつらしか思い浮かばんｗ

いくらアレな人でもスズメバチの巣の前に蜂蜜はおかんだろ

>>70
幼虫が虫だんご食う
成虫は幼虫の分泌物食う
だったはず

男「ところでさっきから手を広げて何やってるんだ」

ゴキブリ「いや、あの　ぶーんってやりたいんですけどどうもうまくいかなくて。さささっ」

男「・・・・・」

男「押し入れから布団出してやらんと…」

ガタガタ

男「……なにしてんの？」

ダンゴ「……狭くて暗いところ、落ち着く」

男「布団にくるまってんじゃ……そこっ！　タンスと壁の隙間に入るんじゃありません！」

ゴキ「すみません、本能的に…」

ハチ「ふぅ、まったく…」

男「お前は勝手に冷蔵庫からハムを持ってきてんじゃないよ」

>>78
へー、あの肉団子自分らで食うんじゃないんだ

>>78

なんというスカトロプレイｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>80
スズメバチ可愛いのぅ。
ワッフルワッフル

ゴキとハチ可愛いな
特にハチが

ダンゴムシ好きは俺だけで良い。

スズメバチネジレバネがアナルに挿入されてるのか

ずっと前にゴキブリ擬人化絵スレがあったなぁ

http://imepita.jp/20090312/012830
俺の中のゴキ

期待age

ピエール！って言ってもわかる奴はいないか…

男｢ダンゴの下腹部ら辺で何やってんの…｣

スズメ｢いや、出るのを待ってるんだ｣

ダンゴ｢やめてよお…｣

スズメ｢分泌物が｣

>>88
これはｗｗｗｗ

期待age

>>88
不覚にも

男「えーっと、だ。お前らは何を食うの？」

ゴキ「好き嫌いはありません！」

男「確かになんでも食うよな。だからネバネバしたお家に捕まるんですね、分かります」

ダンゴ「……泥？」

男「…え？　ダンゴ虫って主食泥？　つかなんで疑問符？」

ハチ「肉だな」

男「あー…虫の肉的な意味で？」

ハチ「虫の肉的な意味で」

ゴキ「……」

ハチ「……」

ダンゴ「……？」

男「こーらこら、二人してダンゴ虫見ないでー。ショッキングな映像はお断りだよー」

男「おい、こたつの中で寝ると風邪ひくから起きろー」ﾂﾝﾂﾝ

ダンゴムシ「……」もそもそ


男「いや、丸くなるなよ。起きろって」

ｗｋｔｋ

勝手に>>91の続き

スズメ「･･･さっさとだしなさいよ」

ダンゴ「出ないよ･･･そんなの･･･」

スズメ「出ないわけないでしょ」ﾁｮﾝﾁｮﾝ

ダンゴ「･･･やめて」ｸﾙﾝ

スズメ「あ、丸まるな！」
ダンゴ「･･･いや」

男「遊んでないで風呂入れ」



俺が出来るのはこの程度だ

>>95
>>98
ワッフルワッフルワッフル！

蜻蛉「おい」

俺「？、はい？」

蜻蛉「もしかしてお前は俺って名前じゃないか」

俺「まさしく」

蜻蛉「ふぅ、やっと見つけられた。ずっと探してたよ、ずっとね」ｺﾞｿｺﾞｿ

俺「あ〜悪いけど俺は幼女しか興味がないんだよね」

蜻蛉「いや違うから、っていうかお前やばいな。まぁいいこれを見ろ」

俺「ノコギリ？」

蜻蛉「これからあんたをコロス」

俺(やべぇ……



　　ヤンデレだよ)

蜻蛉「いや違うから」

ふむ。続けてみたまえ。

男「ん？　ダンゴ…は押し入れか」

ガタガタ

ダンゴ「……正解っ」

ピシャン！

男「……まぁいいか。ゴキはどこいった？」

ハチ「私は見てないな」

男「そうか。ソーセージは一日三本までだからな」

ハチ「んむ、わかってる」

男「そう言いながら、テーブルの上には包みが五本分とはこれいかに」

ハチ「美味しいものは仕方ないだろう？　まったく…」

男「なんで俺が呆れられてんの？」

可愛いのぅ

男「ゴキー？　どこにいるんだー？」

男「おかしいな…本来の姿ならともかく、あの体で隠れられる場所なんて…」

ハチ「基本的にダンゴと同じだろう」

男「ん？」

ハチ「狭い場所が好き。後は水気の近くだな」

男「へぇー…って居た！」

ゴキ「……すー…」

男「なんで台所の隅で寝てんの？　なんでお菓子のカスが散らばってんの？」

ハチ「男、男」

男「ん？」

ハチ「ヒント、ゴキブリ」

男「もう正解だよ」

ヒメマルカツオブシムシ「おい」

俺「ひっ」
俺「な、なんですか？」

ヒメマルカツオブシムシ「メシ」
ヒメマルカツオブシムシ「ああ。お前の髪の毛でいいや」

俺「すいません」
俺「髪の毛は勘弁して下さい」
俺「これ以上は、ハゲに…」

ヒメマルカツオブシムシ「ああ！？」
ヒメマルカツオブシムシ「お前さ。なめてんだろ。甲虫類」

俺「い、いえ、そ、そんなことは」

ヒメマルカツオブシムシ「ちっ」
ヒメマルカツオブシムシ「じゃ、このセーターにするか」

俺「あっ、それは」
俺（初恋の女の子が編んでくれたやつ）

ヒメマルカツオブシムシ「いっただっきまーす」

俺（くそっ！！くそっ！！）
俺（「タンスにゴン」があればっ！！）

>>104
最後ワロタｗｗｗ

>>90
狂乱家族？

男「はぁ、一体なんなんだあの子たちは」

男「･･･洗濯しなきゃな」

ﾊﾟｶ

男「うわぁ！？」

ダンゴ「（洗濯機の中から上目遣いで）･･･しー」

男「な、なんでそんなところに」

スズメ「見つけた！」

ダンゴ「･･･逃げる」

スズメ「待て！」

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

男「･･･だからなんなんだよ、おまえら」



お呼びでないなら消える所存

>>108
頑張れ！
俺は眠い！

スズメバチかあいい

>>108
続けてくれ

>>108

続けるんだ

一つ疑問なんだけどこいつら服は？
俺の頭の中では全裸だけど

>>113
ハチは黄色と黒のボーダー
ゴキは茶色のトレーナー
ダンゴムシは黒いパーカー

これでイメージしてます

ゴキはクラナドの渚

>>113
ダンゴムシはダボダボの灰色のシャツで変換してる

>>115
何か画像あったよな

>>113

ゴキブリは茶色のレザースーツ

スズメバチは黄色と黒のボディペイント

ダンゴムシはダンゴムシの着ぐるみ

五木歩利（いつき　あゆり）ちゃん

保守がてら

男「おいゴキ」

ゴキ「なに？」

男「お前、油っぽいから風呂入ってこい」

ゴキ「え〜あと一週間はいk」

男「風呂から上がったらメシにするか」

ゴキ「行ってくる！」

男「ついでにお前らも入ってこい」

ハチ「むぅ…仕方ない」
ダンゴ「わかりましたぁ」

スズメ「捕まえた！」

ダンゴ「･･･離して」

スズメ「断る！私の手を散々煩わせて･･･どうしてくれようか」

ダンゴ「どうするつもり？」

スズメ「さぁてな？」

ダンゴ「･･･抵抗」

スズメ「なっ！？私に抱き着いて丸まるな！」

ダンゴ「抵抗」

スズメ「ええい離れろ！」

ダンゴ「･･･いや」

スズメ「この離れんか。離れ、男助けてくれー！」

男「仲いいな、おまえら」


昔ダンゴが丸まる時細い棒を巻き込ませて串ダンゴ作ったの思い出した

>>121
あえて串刺しにしないお前の優しさに惚れた

昔は適当な石の下にダンゴ虫がよくいたな
丸まった何匹かを積み上げてピラミッドにしたっけか

石を上げて確認して下ろす時に潰れないか心配で別の場所に下ろしたのを思い出した

以前部屋に出現したゴキブリを弱らせてから標本用のピンで固定して
エアガンのオートマグ３で撃ち抜いたら、肉片がたまたま隣でゲームやってた妹や
テレビの画面に飛び散ってしまい、すさまじい有様になってしまった記憶が……

本職なんで虫には詳しい自負はあるけど蛾だけはやめてね、>>1。

ゴキブリ「あれー、おかしいなー？」ｶﾞｻｶﾞｻ

男「？　なんでゴミ箱漁ってんだ？」

ゴキブリ「んー…ゴミ箱からイカの匂いがするから取って食べようと思って」

男「そんな汚いことしないでくれよ…。大体、生ものは台所の三角コーナーに……っ？！」

ゴキブリ「どうしたの？」

男「いやなななんでももないよよ（まさか…）」

ゴキブリ「そう？…あっ！このティッシュから一段と濃い香りが！」ﾋｮｲｯ　ｸﾝｸﾝ

男「！！」ﾊﾞｯ

男「没収！これは没収です！」

ゴキブリ「あぁあーっ！ずるいよ！独り占めなんて！」

男「違う！俺はゴミ箱の中の物を食べたりしない！とにかくもうゴミ箱を漁るな！いいな！！」

ゴキブリ「ちぇーっ。分かったよう」

男（……次からティッシュはトイレに流すか…）


ゴキブリ娘ってなんか道端に落ちてるものでも平気で食いそうだな

>>124
やったやった。
なんか心配になっちゃうんだよね。

>>125
新作はどうなったの?
期待してるんだけどな

子供の頃だんご虫をどっちがたくさん潰せるか友達と競争してごめんよお・・・

>>128
新作ってなんの事？別に何か作ってたりはしないけど。

前に友達んちでゴキブリの恩返してきなエロ本見たことがあったな
ゴキ子は可愛かったけどやっぱきもいと思ったよ、うん

だんご虫とか昔は良く見掛けたけど今でもいるもんなのか？
最近見てないから不安になってきた…

スズメ「いいな、行くぞ？」

ダンゴ「･･･構わない」

ゴキブリ「がんばれー」

スズメ「それ！」

ｸﾙﾝｸﾙﾝｸﾙﾝﾎﾟﾃ

スズメ「こらダンゴ！途中で開くんじゃない！」

ゴキブリ「どうしたの？」
ダンゴ「･･･回転のしすぎで･･･酔った」

スズメ「根性を出せ！あと少しでストライクだったものを」

男「･･･おまえら何をしているんだ？」

幼女たち「ボーリングごっこ（ダンゴが玉）」


昔の思い出がどんどん蘇る

ダンゴムシとかゴキとか平気で共食いするんだよな…
だからこそ生命力が異常に強いんだが

おとぎストーリー天使のしっぽ害虫編

男「庭で焼き芋でもやるか」

ゴキ「わーい焼き芋ー」
スズメ「何だそれは？」
ゴキ「とってもおいしいんだよー」


男「落ち葉を集めて…と」
ダンゴムシ「落ち葉…もしゃもしゃ」

男「…あれ？」


ごめんなさい

ゴキ「きしゃー！　食べちゃうぞー！」

ダンゴ「きゃー、きゃー」

男「なんという棒読み。なにしてんだ？」

ハチ「弱肉強食ゴッコ」

男「いや、もっと可愛らしい遊びを…」

ゴキ「きしゃー！」

ダンゴ「きゃー、きゃー」

男「まぁ、あれで楽しいなら……ん？」

ダンゴ「…絶対防御」

ハチ「丸まったな！　囲め囲め！」

ゴキ「周りを回ってやりますよ！」


男（丸まる…ってか頭抱えてしゃがみ込むと丸見えだな……素晴らしいアングルです）

>>136
そんなダンゴもアリだと思います

ダンゴ「あなたと……コロコロしたい」

スズメバチ「仕方ないな」

ゴキ「どうやんの」

ダンゴ「……こう」クルン

スズメバチ「ふん……あれ？よっ！…？」

ゴキ「えい！……ん……ちょ、無理！」

ダンゴ「……そして転がる」コロコロ

スズメバチ「いや、我々はそもそも丸まれないんだが」

ゴキ「あんた身体柔らかすぎよ！」

ダンゴ「………」コロコロコロ

俺が>>2だったら

ヒサシブリ「ゴキブリです。」
俺「逆ｗぎゃくーｗｗｗｗｗ」

で最高のスレになってたはず

>>140
そうか。>>2じゃなくて残念だったな。
ここからも頑張って新作を作って最高のスレにしようぜ。

男「ふー寒い寒い」

ゴキブリ「わーコタツだー」

スズメ「ふむ、初めて入ったがこれはなかなか」

男「煎餅でも食べるか？あれ、ダンゴはどうした？」

ゴキブリ「中だよー」

男「へ？」

ﾋｮｲ

ダンゴ「･･･ぬくい」

男「いやいや、猫じゃあるまいしコタツの中で丸まるな」


ダンゴかわいいよダンゴ

男「おいダンゴ、何服脱ぎ始めてるんだ」

ダンゴ「……脱皮」

男「着替えはどうするんだ」

ズブブブブブブ
（脱いだ服は虫の抜け殻に戻り、皮膚が服になる音）

男「ウワアアアアアアア」

ゴキブリはどう考えても桃葉

ゴキブリー！俺だー！結婚してくれー！

スズメ「高いところ？割と好きだな」

ゴキブリ「うーん普通･･･かな」

ダンゴ「･･･未知。興味はある」

男「ダンゴだけ飛べないもんな」



俺はダンゴを長門で補完してるが皆はどうなんだ？

妹や姉系のくっっっだらない話のスレが流行してる最中、よく立ててくれた>>1

ゴキブリホイホイにちぎれたゴキの尻のみ確認できたんだがこんなことってよくあるのだろうか

警官「ごめんください」

男「うわああああ　どうしよう、どうしよう。お前ら風呂場に隠れろっ！」

ガチャ

男「はい、なんでしょう」

警官「あなた男さん？」

男「はいそうです。やましい事は何も！歯だって毎日磨いてるし、ケツだって必ずふいてるし・・・」

警官「私、実は生前あなたに助けられたカタツムリなんです」

バタン！がちゃがちゃ



スズメバチ「風呂が沸いたぞ」

ダンゴがオリバで想像される

ダンゴは天然キャラだと思ってた

ミスってすぐ書きこんだ
おっとりじゃなくて無口だったのね

加えて、スズメバチはクール系統一なのは分かるけどゴキは人によって不安定に変わるね

男「ここが東京タワーだ」

ダンゴ「･･･高い」

男「そうだろう、ほら人なんかあんなに小さく」

ダンゴ「･･････」

男「ん？どうしたダンゴ」

ダンゴ「･･･動かない」

男「何？」

ダンゴ「足が動かない。加えて嫌な汗が」

男「･･･高所恐怖症か？」

ダンゴ「･･･助けて」

http://imepita.jp/20090312/036060
ほ

流石に人もいなくなってきたか

>>140
そういうのなんて言うか知ってるか？
愚図の後知恵って言うんだよ愚図

？？？「開けて欲しいのねー」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

俺「はいはい」ｶﾞﾁｬ

ゲジゲジ「あの、その、あの」ｵﾄﾞｵﾄﾞ
ゲジゲジ「此処に置いてほしいのね」ｵﾄﾞｵﾄﾞ

俺（ええ…？　流石にゲジゲジは無理）

ゲジゲジ「な、なんでもするのね」

ゲジゲジ「ごはんも、おふろも」ｵﾄﾞｵﾄﾞ
ゲジゲジ「こ、こここ、交尾も」ｵﾄﾞｵﾄﾞ

俺「！」俺「良かろう。入り給え」ｷﾘｯ

ゲジゲジ「あ、ありがとう、なのね！」ﾎﾞﾄﾎﾞﾄ

俺「？　何の音だ？」

ゲジゲジ「あっ、いけない、いけない」
ゲジゲジ「興奮して、前足が取れちゃったのね」///

俺「は？」

ゲジゲジ「すぐ生えるから」ｸﾞｸﾞｸﾞ
ゲジゲジ「心配はいらないのね」ﾆｮｷ

俺（うわあああああああ）

ダンゴムシだけは擬人化しても無理だわ

スズメ「待てゴキブリ！待たないか！」

ゴキブリ「スズメちゃん許してー」

スズメ「許さん！」

男「どうしたんだ、あれは」

ダンゴ「･･･ゴキブリがスズメにイタズラした」

男「だからって興奮しすぎだろ」

ダンゴ「これ」

男「ん？なんだ･･･あーなるほど」

香水の類はスズメバチを興奮させて危険
注意が必要


ところでまだ見てくれる猛者はいるかい？

見てるぜ

スレタイでハレのちグゥが浮かんだ

>>159

見てるぞ

駄目だダンゴだけが虫のまま再生される

コタツの中でデカイダンゴが…あばばばば

ゴキブリって頭モゲても餓死するまでの1週間ぐらい生き続けるって聞いたけど本当？
だとしたらゴキブリの本体はどこにあるんだ

ゴキブリ「対スズメちゃん撃退作戦！」

ダンゴ「･･･発動」

スズメ「何！？うわぁ？」

ゴキブリ「布団被せるの成功ー」

ダンゴ「第二段階、発熱と保温」

スズメ「や、やめろ！暑いのぼせる！」

ゴキブリ･ダンゴ「うりゃーー」

スズメ「あ、あつい。きゅー」

ゴキブリ「作戦成功イエーイ」

ダンゴ「いえーい」

男「布団がくしゃくしゃになるから二度とすんな」


おまえらそろそろ眠くなってきたんじないか？

アシダカグモ「全員、気を付け！！」ﾊﾞﾀｰﾝ

アシダカグモ「私は、アシダカグモ」
アシダカグモ「階級は軍曹であるッ」

アシダカグモ「貴様らウジ虫どもに、」
アシダカグモ「軍人としての心得を…」

俺「もうイヤ、こんな人生はイヤ！！」

ゲジゲジ「ひぃぃぃぃぃーっ」ﾎﾞﾄﾎﾞﾄ

ヒメマルカツオブシムシ「ちょっと、アタシは甲虫なんだけど？」

アシダカグモ「おーまーえーらーッ」
アシダカグモ「ヒトのハナシを聞けよ！！ハナシを！！」

俺「ヒトの…ハナシっても……」
俺「あんた、ムシじゃないスか」

ゲジゲジ「ムシなのね」ﾆｮｷﾆｮｷ

ヒメマルカツオブシムシ「ムシのハナシを無視してますってか」ﾌﾟﾌﾟｯ

アシダカグモ「だぁぁーもぉぉー！！」ﾜﾅﾜﾅ



男「隣が騒がしいな」
ゴキブリ「そう？」

余裕余裕

ほ

男「林檎買ってきたぞ」

ゴキブリ「わーい切って切って」

ダンゴ「･･･早く」

男「わかったから待って」

スズメ「･･･」

男「ん？スズメどうした？」

スズメ「私はこのままでいい」ﾋｮｲ

男「でも固い」ｶﾞﾘｯ

スズメ「ﾓｸﾞﾓｸﾞ･･･うん、美味い」

男「幼女の癖に顎つえー」


そろそろネタが尽きてきた

>>164

確か２０日

ぬるぽ

>>171
がっ!!

ガッ

スズメ「む、冷蔵庫にゼリーが･･･貰うか」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ゴキブリ「あースズメちゃんそれ私のゼリー」

スズメ「！？ふまん（すまん）」

ゴキブリ「楽しみにしてたのに全部食べちゃった･･･」

スズメ「･･･ほひいのは？（ほしいのか？）」

ゴキブリ「へ？むぐぅ！？」

スズメ「･･･ん」

ﾁｭ

ダンゴ「･･･エロい」

男「（眼福、眼福）」


こういう展開は好きか？

>>174

そろそろ外出させて

そとにださせてもらう・・・だと・・・？

ダンゴムシは昔手の平に置いといたら腹から小さい子供らしきものがワラワラ出てきたのではらおうとしたら潰れてｒｙ
トラウマです

虫に関するトラウマは大人になっても
虫を見るから忘れられない・・・

>>175
だが断る


スズメ「ぷはぁ、どうだ満足したか？」

ゴキブリ「･･････！」ｶｧ

ｶｻｶｻｶｻｶｻ

スズメ「む、物陰に隠れてしまった
よっぽど狭いところが好きなんだな」

ダンゴ「･･･初心」

男「保存完了、と」


なんか変な方向に進み始めたな

なんだかんだでお前ら擬人化好きなんだろう？

支援

>>174
最高です

でも>>169みたいなのも良いな

ダンゴムシ「・・・」コロコロ
男「・・・」
ダンゴムシ「・・・」コロコロ
男「他の二人は？」
ダンゴムシ「・・・外に」コロコロ
男「そうか」
ダンゴムシ「・・・」コロコロ
男「・・・」
ダンゴムシ「・・・」コロコロ
男「転がって楽しいか？」
ダンゴムシ「・・・わりと」コロコロ
男「そうか」
ダンゴムシ「・・・一緒に」
男「いや、やめておく」
ダンゴムシ「・・・そう」コロコロ

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
男「ハイ」ｶﾞﾁｬ

女「私は生前あなたに助けらry」ﾊﾞﾀﾝ

男「最近多いな……」

ゴキ「誰?」

男「ムシ」




ごめんなさい

？？？「ドーン！」ﾊﾟﾘｰﾝ

男「うわ！窓が！？」

？？？「にゃはははぶつかっちゃった」

男「だ、誰だ君は」

ゴキブリ「あ、カマドウマちゃん」

カマドウマ「ゴキちゃん遊びに来たよー」


カマドウマの性格は脳みそ空っぽの元気娘を想定
異論は認める

yes we can！

カマドウマ「こんにちは男さん」

ゴキブリ「あ、男さんこの子はカマドウマちゃんです」

男「ん、ああこんにちはカマドウマちゃん」

カマドウマ「男さん遊ぼうー」

男「え？･･･別にいいけど」

ゴキブリ「あ、それは」

男「ん？どうしたゴキブリ」

ゴキブリ「危険ですよ」

男「危険って何が？」

カマドウマ「いっくよー」

男「へ？ふぐぉ！？」

ゴキブリ「カマドウマちゃんの跳躍力は凄いですから」

男（･･･突撃される前に言ってくれ）ｶﾞｸｯ


そろそろ飽きてきただろ？正直に言ってみ

>>187

んなこたない

応援してる。がんばってくれ！

ピンポーン

男「はい」ガチャ

女「あなたが男？」

男「ええ、そうですけど？」

女「わたくしは生前あなたに助けられたスズメバチのｚｙ」

スズメ「女王っ！！！？」


保守

あと10000人くらいＲＯＭってるから安心しろ

10000人とは、さすがVIP。

おい、そこのニート。おまえだよおまえ。メガネごしにこっちみてるおまえ。
どうせ暇だろ？明日も暇だろ？

俺はあした見るから昼まで保守しとけ。

サイレントマジョリティを考慮すると、今書き込んでる奴1人につきROMが30人はいる

寝る






保守しとけよ

カマドウマ「あはははまた加減間違えちゃった」

ゴキブリ「男さん大丈夫ですか？」

男「な、何とか･･･」

ゴキブリ「気をつけて下さい。
カマドウマちゃんは自分の跳躍で天井に頭をぶつけて自爆するぐらい凄いんですから」

カマドウマ「アタシのお姉ちゃんそれで逝っちゃったからね」

男「洒落にならねー」


wikiって詳しく載ってるね

写真つきで

カエル　天真爛漫で明るい性格ゆえにナメクジを見てるとイライラする。
ヘビが怒ると恐い事を知っているので頭からあがらない。

ヘビ　普段は冷静沈着でクールだが、逆鱗にふれると暴力を振るう。
カエルの行動にイライラする反面ナメクジの不気味な雰囲気には弱い。

ナメクジ　普段からジメジメした雰囲気を漂わせている。
カエルには普段からパシリにされているが、ヘビとは仲がいいと一方的に思っている。

てな設定を考えたが文章力の無い俺には書けやしない。

カマドウマ「ごめんねー男さん」

男「大丈夫大丈夫･･･ｸﾞﾌｯ」

男（口の中が鉄臭いそれに吐き気も･･･内臓をやられたか！？）

カマドウマ「うー男さんも調子悪いみたいだし今日は帰るね」

ゴキブリ「あ、うんじゃあね」

カマドウマ「ばいばーい」ﾋﾞｭﾝ

男「･･･あ、窓ガラス」



ふう･･･何か友達設定で出して欲しい虫いる？
だせたら出す

カタツムリはダンゴとかぶっちゃいそうなんだよなぁ・・・

　
ワラジムシ「はじめまして！以前あなたのトイレに住まわせてもらってたワラジムシです！」

ダンゴムシ「キャラかぶってるんだよ！帰れよ！」

カブトムシ「はじめまして！以前あなたに育ててもらったカブトムシ♀です！」

ゴキブリ「キャラかぶってるんだよ！帰れよ！」

スズメ「はじめまして！以前あなたに怪我を介抱してもらったスズメです！」

スズメバチ「虫じゃない奴はお呼びじゃ無いんだよ！帰れよ！」

エロ展開はないの？ないなら寝る

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

男「ん？誰か来たか？」

ｶﾞﾁｬ 男「はーい？」

？？？「こんにちはー」

男「･･･あー、えーと」

？？？「カタツムリです」


>>201
すまん俺の腕じゃエロは無理だ

最近は適当なSSばっかりだからこのスレ見つけて良かった

カタツムリｗｗｗ
ありがとう

男「ほう、カタツムリとな」

カタツムリ「はいー僕ダンゴムシちゃんにー会いに来たんですけどー

男（ダンゴに･･･ボーイフレンドか何かか？）

男「すまんな今みんな遊びに行ってるんだ」

カタツムリ「そうですかーでわ失礼しますー」



>>204
こういうのは初めてだからリクエストには応えたくなるんだぜ

>>202
一つ忠告しておくと最後の一文がキモい

てんとう虫とかどうだ？

以降は天使のしっぽネタでお楽しみ下さい

>>205
参加型は好きだぜ

支援とかいってるやつきめぇ外注はしねよ

男「ダンゴ」

ダンゴ「･･･なに？」

男「今日カタツムリ君が来たぞ」

ダンゴ「･･･そう」

男「ボーイフレンドか？」ﾆﾔﾆﾔ

ダンゴ「･･･違う」

男「本当かー？」

ダンゴ「違う」

ハエ「こんにちわー」

男「えーと……きみは？」

ハエ「私、前世でハエだったのですがry」

男「帰ってください」

ハエ「むーっ隙アリーッ」ぶーん！

男「は、速い！」



ハエがはえーなんちて

３０秒でかいた
http://imepita.jp/20090312/228280

>>206
おk自重する

ダンゴ「カタツムリの性別は男性ではない」

男「え、じゃあ女の子？」
男「髪の毛短かったからてっきり男の子かと」

ダンゴ「違う」

男「え？」

ダンゴ「両方」

男「！？」

>>214
中身は楽しめるからガンガレ

オタクきめえ

>>212
俺だけはお前の味方だ

俺ダンゴムシでいいよ
妖夢ちゃんかわいい大好き愛してるかわいい

ゴキブリ「男さん男さん。」
男「ん？飯ならまだだぞ。」
ゴキブリ「いや、違うのです。……ゴキブリは繁殖力が強いのですよ。」
ダンゴ「つまりせいｙ」
男「了承した。よし、おやつ食うか。」
二人「ワーイ！」
スズメ「チキンめ。」
男「いやいや犯罪ですよ流石に。」
スズメ「なら私がお前のｄ」
男「魚肉ソーセージ要るか？」
スズメ「ＯＫ、今の話は無しだ。」





俺にはこれが限界だ……

>>213
可愛い

>>88
>>213
こういうのもっとほしい(´Д｀；)ハアハア

>>213
可愛いすぐる

スズメバチ可愛いすぐる

電車の長旅で暇過ぎる中良スレ発見


と思ったら追いついた…
だんごむし可愛いよだんごむし

http://imepita.jp/20090312/250980
こういう事か？

>>226
チンコと美少女がフュージョン！！！！！

に見えた

カマドウマ「わーい」

？？？「わーい」

男「ん？あれはカマドウマちゃんと･･･誰だ？初めて見る子だ」

カマドウマ「てんとう虫ちゃんいくよー」

てんとう虫「こーい！」

男「ああてんとう虫か、ってカマドウマちゃん相手だと危険じゃ」

カマドウマ「ドーン！」

てんとう虫「めぎょ！」

男「！？」

カマドウマ「あははは面白い」

男「ちょ、カマドウマちゃん！」

カマドウマ「あ、男さん」

男「笑ってる場合じゃないよ！君大丈夫･･･！？」



男「し、死んでる」

カマドウマ「あははは」

男「え？これ殺人？」

カマドウマ「あははは」

男「どうしよう、まず警察に連絡を」

カマドウマ「あははは」

男「いやいやそれより病院に」

カマドウマ「あははは」

男「っ！カマドウマちゃん君は」

カマドウマ「ドッキリー」
てんとう虫「成功ですー」

オサレ感出そうとした蜂
http://imepita.jp/20090312/260630

男「へ？」

カマドウマ「あははは男さん騙された、てんとう虫ちゃんは死んだ真似上手なんだよー」

てんとう虫「そうです。だいたいあの程度の攻撃では死にません」

カマドウマ「体丈夫だもんね」

てんとう虫カマドウマ「あははは」


男「えーと殺虫剤殺虫剤」

疲れてきたからここらで止めます
約７時間だけだが付き合ってくれてありがとう
それとクオリティ低くてごめんな


･･･指いてえ

だんごむ支援
http://imepita.jp/20090312/264660

>>231
特定した

>>233
乙
おもしろかったｗ

カマドウマはグンバツの美脚だろうな、でもカマ・・・・

楽しかったぜ

やっと追いついたと思ったら終わりか
楽しかったぜ

頑張ったな
乙！

アゲハ｢スズメバチちゃん、ここ、ピンクで可愛いよ｣

くちゅ…くちゅくちゅ…

スズメ｢はっ…あん…やめろよぉ…｣

男｢何やってんだよ｣

アゲハ｢いえ、ちょっと花の蜜を(ry｣

スズメバチとダンゴムシ可愛い

そしてゴキブリは空気になった

エロはいいから萌えをくれ。いや、ください。

http://imepita.jp/20090312/036060

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
男｢はいはい、誰ですかー｣
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾋﾟﾎﾟﾝﾋﾟﾎﾟｰﾝ
男｢開けるから連打するな｣
トンボ｢こんにちは、私が誰か分かりますか？｣
男｢いや、分からん｣
トンボ｢あなたに殺された蜻蛉です｣
男｢え、復讐？｣
トンボ｢いえ、そうではなく｣
男｢じゃあ何を｣
トンボ｢……貴方に殺された時、その……興奮してしまいましてね……｣
男｢え｣
トンボ｢折角の２度目の命です、もっと激しく責め｣
男｢お引き取りください｣
ﾊﾞﾀﾝ ｶﾞｯ
トンボ｢ああ、足をドアで挟むなんて……ふふ、やっぱり貴方は最高です｣
男｢君が勝手に挟んだんだが｣
トンボ｢さぁ次はどうしますか？ 羽を千切りますか？ 首を飛ばしますか？ それともお尻に｣
男｢ごめんなさいぃぃぃぃぃ！｣
トンボ｢……とまぁ、冗談はこれくらいにしますか｣
男｢冗談？｣
トンボ｢当たり前ですよ、殺されて興奮なんて変態じゃあるまいし｣
男｢なんだ、冗談か質の悪｣
トンボ｢まぁ貴方に殺されたのは事実ですが｣
男｢……えーと、俺にどうしろと｣
トンボ｢とりあえずお茶とお菓子、あと１日三食のご飯と暖かい寝床を提供して下さい｣
男｢分かった｣
トンボ｢それと、鬼畜の如き責めを｣
男｢！？｣

ダンゴムシのキャラは好きだ、だがだめだ・・・

男「ただいまー…ってほおぉう！？」

ダンゴ「……」

ゴキ「……」

男「なんでダンゴの上に寝っ転がってんの？　えっ、どんな状況？」

ゴキ「なんか圧迫感がほしいって言われたんです」

ダンゴ「……重い」

男「確かに石の下にいたりするけども…つか重いって言っちゃってるしね」

ゴキ「重くないです！　よく食べますけど重くないです！」

ダンゴ「……やっぱり布団でいい。暑い」

ゴキ「ヒドいよぉ…」

男「なら俺の上にry」

ブス

ハチ「死ね」

男「冗談です…剣山なんてどこにあった…？」

しえ

おいついただと！？
保守

支援

ほ

支援

追いついてしまった…
しかしリアルな姿のまま想像すると悲惨なことn

リアルな姿じゃｗ

男「……」

ゴキ「どうしたんです？　じっと見つめて」

男「いや、改めて考えてみたんだが…」

男「俺、虫と生活してるんだよな……」

ハチ「今更だな」

男「お前らの以前の姿を想像すると、俺は頭がおかしいんじゃないかと思ってしまう」

ダンゴ「……でも今は美少女」

男「自分で言うのもどうかと思う」

ゴキ「…男さんは私たちが嫌いですか？」

男「それはない」

ハチ「ならそれでいいだろう？　なんだ、一緒に風呂にでも入れば満足か？」

男「話が飛躍しすぎだが是非ともお願いします」

ブス

ハチ「死ね」

男「だからアイスピックなんてどこから…」

にゃーん
男「どういうことだ？」

ゴキ「あのね、ネコさんが捨てられてたの。飼ってもいい？」

男「……………。お前は？」

ダンゴ「怪我して飛べないようだから保護した」

男「ムクドリ？鳥って天敵じゃないのか？知らんけど…」

スズメ「ふっ、虫がペットを飼うとは、いやはやなんとも…」
コケーッコッコッコッ

男「して、お前のそれは？」
コッコッコッ
スズメ「いや………」

男「……食うのか？」
コケーッコッコッコッ
スズメ「……………いや」

男「食うんだな？」

スズメバチの可愛さは異常

あれ？まだ残ってる

スズメバチは肉食、はちみつは食べない
蜜蜂とかダンゴムシのような虫を捕まえた後、木の枝などに止まり
強い顎で息の根を止めた後肉団子にして巣に持ち帰る

つまり俺が言いたい事は、最終的にこの中ではスズメバチとスズメバチは俺の嫁という事実しか残らないという事

せやけどそれは夢や

>>234
みなみけ好きなのか？ｗ

ホッシュ

スズメ「男･･･男･･･」

男「う、スズメ？」

スズメ「起きたか、顔を洗って来い朝食の準備は出来ている」

男「･･･ありがとう」

スズメ「･･･ふんっ」ｽﾀｽﾀ

男「？なんか機嫌が悪くなかったか？」

男「いったいなにが･･･」

ゴキブリ「スピー」

ダンゴ「クゥクゥ」

男「なんでおまえらも一緒に寝てるんだ？」

ほ

男「画期的な物を考えた？」

ゴキブリ「うん」

男「･･･どんなのだ？」

ゴキブリ「えーと、まず広いところに私が座る」

ゴキブリ「次に周囲を粘着性のある物質を敷き詰めるの」

ゴキブリ「で、私が少し着衣を見出して出来上がり」
男「･･･ちなみになにそれ」

ゴキブリ「ロリコンホイホイ！」

男「む、プリンが一つだけ…」

スズメ「何？私がもらおう、是が非でも！」

男「おいおい、独り占めだダメだぞ。分けるなりなんなりと…」

ゴキ「わたしはいいよ。お水があれば平気だし」

ダンゴ「わたしも大丈夫。スズメが食べるといい」

スズメ「う………」

男「だってよ、良かったな」

スズメ「うぅ……なんで私はこうなんだ…自分勝手で…うぅ…。だから同胞達も駆除されるんじゃないか…ううぅ」

ゴキ（わたし達も何もしてないのに駆除されるけど…）

>>264の『見出して』は『乱して』だった
駄目だな寝てないと誤字がでちまう
再開してすぐだけど寝るか
見てる人もあんまいないだろうし
他の人頑張ってくれ

　　　　　　 （　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ
　　　　　　 　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
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　　　　　 上､　　　　　　　　　＼,　,／　　　　　　　　　,エ
　　　　　　　`,ヾ　 　 　　 　　,;;iiiiiiiiiii;､　　　　　　　_ノｿ´
　　　　　　　　iｷ 　　 　 　,;;´ 　;lllllllllllllii､　　　 　　ｉＦ
　　　　　　　　iｷ'　 　 　,;´　 ,;;llllllllllllllllllllii､　　　　ﾅｆ
　　　　　　　　 !ｷ､._　 ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!!　＿_ｆｻ
　　　　　　　　 　`ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミﾐヾ=`´　　
　　　　　　 　 　　,.＿Ξミミミミミヾ巛彡////iii＿　　　
　　　　　 　　　;ｉｆ≡|ヾヾヾミミミミヾヾ､//巛iiﾘ≡ｷi　　
　　　 　 　 　　iｆ!　 |l lヾヾｼヾミミミ川|iｉ//三iﾘ　`ｷi　　
　　　　　　　　,iｆ ,ｆ=|l l lヾリﾘﾘﾘﾘ川川|爪ミミiﾘ=ｔ､ｷi　　
　 　 　 　 　　;iﾅ,ｻ |l l l リﾘ川川川川|爪ミﾐiiﾘ ｷi ｷi　　
　 　 　 　 　 iﾅ ;ｻ |l l ﾘﾘﾘﾘ川川川川l爪ﾐﾐilﾘ ｷi ｷi　　
　　　　 　 　iｻ ;ｻ, |ﾘ ﾘﾘ川川川川川l爪ミﾐiﾘ ,ｷi ｷi　　
　　　　 　 　 iｻ ;ｻ, | ﾘ彡彡川川川川|爪ﾐﾐｉﾘ ,ｷi :ｷ、 　
　　 　 　 　,i厂　ｉｻ, |彡彡彡彡ﾉ|川川|爪ﾐミﾘ　,ｷi　`ヘ､
　　　　　 ,√　　;ｻ,　|彡彡彡彡ﾉ川川|ゞﾐﾐミﾘ　,ｷi　　 `ヾ
　　　　　´　　 　;ｻ,　 |彡彡彡彡川川ﾘゞﾐミﾘ　　,ｷi
　　　　　　　　　;ｻ,　　|彡彡彡彡リﾘﾘミミミｼ　 　,ｷi
　　　　　　　 　,;#,　 　 |彡彡ノリリﾘﾘミミミｼ　　　 ,ｷi
　　　　　　　 ;ﾒ'´　　　　!彡ノリﾘﾘﾘリゞﾐミｼ　　　　　`ﾍ､
　　　　　　　;ﾒ　　　　　　ヾリリﾘﾘノ巛ゞシ　　　　　　 `ﾍ､
　　　　　　;ﾒ　　　　　　　　｀`十≡=十´　　　　　　　　　`ﾍ､
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　　　 ゞ

男「わーかったわかった、今から全員分買いに行くから、な？」

ゴキ「あ、じゃあわたしも行くー！」

ダンゴ「デパ地下。生クリーム乗せ」

男「はいはい…デパ地下行くけど生クリーム乗せがなくてもボヤくなよなダンゴ」

ダンゴ （コクリ）

男「スズメは？」

スズメ「ぐす…………行く」

ゴキ「よーし！デパ地下へ、しゅっぱーつ！」

ダンゴ「進行」

スズメ「えへへ…おー！」

スズメかわいすぎ

ダンゴ「やめて…こねこねしないで…」

スズメ「うりうり」

男「かわいそうだからいじめるのはやめなさい」
ゴキブリ「じゃあ人間も意味なく私たちを殺害しないでください」

男「いや…悪いけどそれは無理だろ…」

ほ

ダンゴかわいい

ダンゴっ♪
ダンゴっ♪
ダンゴっ♪
ダンゴっ♪
ダンゴ、百匹ダンゴムシっ♪

age

ほ

ぷううぅぅん

男「おっと、ハエだ」

ぷううぅぅん

男「えぇい、うっとうしい！」

ハチ「……」

男「ん？」

ハチ「殺すのか？」

男「いや、だって…」

ハチ「ただ飛んでるだけなのに殺すのか？」

男「……」

ハチ「ころs」

男「すみませんでした」

ハチ「よし、それでいい」

このスレのせいで虫が殺せなくなった

さっきゴキブリとナメクジがいたんだ

最近のスプレーってスゴいんだな

>>278
なんてことをしたんだ

CLANNADスレかと思った

>>280
(＃＾ω＾)ﾋﾟｷﾋﾟｷ

要するに>>1は虫だってただ生きてるだけだから殺しちゃ駄目だよぅってことをこのSSを通して伝えたいんだな・・・。

要するに>>1は渚だってただの池沼なだけだから殺しちゃ駄目だよぅってことをこのSSを通して伝えたいんだな・・・。

(＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＾ω＾)ﾋﾟｷﾋﾟｷ

('A` )　ﾌﾟｳ
ノヽノ) =3'A`)ﾉ ﾋｬｰ
　 くく　へﾍﾉ >>1

ス

ト

　　／￣￣￣￣＼
　　|　　 　 　 　 　 |
　　|　　（） 　（） 　 |　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|　　　 ∀ 　 　 |＜　ほしゅ
　　| 　 　 　 　 　　|　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　| 　 　 　 　 　　|
　 └.─.─.─.─.┘

支援

　　　　　.-''ﾞﾞ　　　　　　　　　　ﾞﾞ''-.
　　　,　'　　　　　　　　　　　＿　　　ヽ
　　, '　　　　　　　　　　 , ´'＿ ''　　　 ヽ
　, '　　＿_ 　　　　 　､/ , -―┬- ..　　ヽ
　,'　. "　 . ＝-....i' 　　　' !　ﾟ .i }',　　　　 ',
　!　　　,'i.!" ﾟ　i' '　　　　-｀- '-"　　　　　',　　保守
...!　　　｀┴- .´-　　.　　　　　　　　　　　　',
　!.　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　!
　!　　　　　　　　　　　..',　.　　　　　　　　　 ',
　',　　　　　　　　　　＿　_　　　　　　　　　　!
　 ',　　　　　　　　　"　 -　｀　.　　　　　　　 !　寝る
,^ヽ',　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!
',　 )-　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ;　 !
｀- ､__　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,'ヽ　!
　　　　'　,　　　　　　　　　　　　　　　　,'　 ｀-'
　　　　　 ',　　　　　　　　　　　　　　　,'
　　　　　　',　　　　　　　　　　　　　　 ;
　　　　　　 ',　　　　. -　￣￣ヽ　　　 ;
　　　　　　　',　　 /　　　　　　 ヽ　　　'.
　　　　　　　 ',__./　　　　　　　　 ｀ ― '

>>20

クラナドに出てくる一家ってさ茶髪で触覚が

蜂は金髪シグナムに

ダンゴは黒（こども）×周防（ﾊﾙﾋ）×ひぐらし

GS美神の魔族３人娘か

age

>>291が何言ってるのかさっぱりわからない

残ってたｗ

ほ

虫

ピンポーン
男「はーい」ｶﾞﾁｬ

？？？「ククク…」

男「えーと…どちらさま？」

ムカデ「フ…俺は前世で貴様の対となる存在だった百足だ」

ムカデ「前世の俺は聖域で神の持つ2本の柱に挑み炎の海に堕ちたが
　　　　因子の導きによりこうして人間の姿に転生した
　　　　いにしえの契約に従い、貴様との宿命を果たすまでこの場所に留まらせてもらう」

男「え？はあ、うん…え？」

男「あー…つまり、ここに住まわせて欲しいって事？」

ムカデ「フ…ただの人間にしては勘が鋭いな
　　　　まあ、簡単に言えばそういうことだ」

男「はあ…（なんか変なのが来ちゃったな）」

追いついたぜ
保守

追いつき保守

まだあったｗ

支援する

そういやムカデ焼いてたな

男「えー、今日は山へピクニックに来たわけですけども」

ダンゴ「……ヘッ」

男「日が暮れる前には帰るから、存分に自然と戯れなさい」

ゴキ「太陽光が体に毒な私はどうすれば？」

男「毒は言い過ぎだろ。俺と木陰でトランプでもしてるか？」

ゴキ「あっ、久しぶりに走り回ってきます」

男「わぁ、やんわり拒否された」

男「遠くまで行くなよー…って速いなオイ。四足じゃなくてもスピード出るんだな」

まだ残っていることにビックリ
まってな今ネタ考えてるから

ゴキ→アシュラマン

ダンゴ「………」

男「ころころは楽しいか？」

ダンゴ「……わりと」

男「そうか…土と草で汚れるから、さり気なく止めてほしいんですけども」

ダンゴ「……うぅるせぇ」

男「ダメだこいつ悪影響受けすぎだ」

ダンゴ「…もしゃもしゃ」

男「転がりながら花や雑草を食べないでください」

ダンゴ「……美味しいよ？」

男「あれ、味覚は元のままなのか？」

ダンゴ「……そうでもない」

男「よーしよし、吐き出そうねー」

男「はぁ……ん？」

ハチ「〜〜♪」

男「なんだ、お前は花が好きなのか？」

ハチ「おかしいか？」

男「いや、女の子らしくて大変よろしいと思います」

ハチ「そうか？　ふふっ♪」

男「やっぱミツとか好きだったのか？」

ハチ「ん？　いや、花の近くにはよくミツバチがいて…」

男「あっ、それ以上は結構です」

一応聞くが何か書いてもいいのか？

>>309
むしろ書いて下さい

今追いついた支援

なんだ。てっきりクラナドスレかと

>>310
おｋがんばってみる
虫知識自体無いので勘弁
試験疲れでwikiる気合も無いので勘弁

スズメ「しかしお前は栄養が頭に行かず胸に行った典型だな」

ゴキ「えぇー！ひどいよ！……でもスズメちゃんだって年齢の割には意外と…」ふにふに

スズメ「ちょっ！ばか！」ｹﾞｼｯ

ゴキ「あいた！」



ダンゴ「････････････」ぺたぺた

ダンゴ「ひんぬうは……すていたす……」

男「どうしたんだいきなり」

スズメ「んん？なんだ？僻んでるのか？」ﾆﾔﾆﾔ

>>304
ダンゴ何気にノリがいいな

ダンゴ「そうじゃない。ダンゴムシ的に考えてもひんぬうはすていたす。」えっへん

男「なんだそれ」

ゴキ「『みんぞくせい』の違いとか？」

スズメ「なんだそれ…てかお前意味わかって言ってるのか？」

ダンゴ「……見て」ころん

ゴキ「ほうほう……」

スズメ「これは……」

男「なるほど。丸まったとき邪魔にならないんだな。」

スズメ「そうは言ってもやっぱり興味ナシってことは無いんじゃないか？女なら憧れるものだろう」ふにふに

ゴキ「ふわっ！ちょっともーやめてったらー！」

ダンゴ「…そんなことはない」

スズメ「ほんとかぁ？」ふにふにふに

ゴキ「ふぅう…んぁっ！」

ダンゴ「……そんなことは…ない」

スズメ「嘘吐け！ほれ！言ってみろ！」ふにふにふにふに

ダンゴ「………」ころん

男「おっ丸まったな」

ダンゴ「………発射」ｷｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｼﾊﾟｯ

ﾄﾞｺｰｰｰｰｰﾝ

スズメ「ぐぅえ！！」

男「あれは…」

ゴキ「飛鳥文化アタック！！」

ほのぼのしてていいなｗ

スズメ「…………」もくもくもくもく

男「またお前はソーセージばっかり食べて…そんなに好きか？」

スズメ「ああ！虫の肉は大好物だ！」もくもく

男「食いながらしゃべるな…っていうか気持ち悪いこと言うなよ…」

スズメ「え？いやこれだって私のためにわざわざ買っているわけではあるまい」

男「いやお前…まさかそれ虫だと思って今まで食ってたのか？」

スズメ「えっ？」

男「えっ？」

マスオ「えぇ！？」

スズメ「これ…虫じゃなかったのか……」

男「これだけ食べておいて…スズメバチは味盲なのか？」

スズメ「むぅ……しかしこれはいったい何なんだ……」

男「いや、魚だけども」

スズメ「何！ふおおおぉぉぉぉぉ……」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

男「え？お前まさかアレルギーとか……」

スズメ「魚って何だ！！！」ｸﾜｯ

男「えっ？」

スズメ「えっ？」

幼女三人だとどうしても絶チルが…

スズメバチって時に動物も襲って食わなかったっけ？

男「はい」ｽｯ

スズメ「棒…と？」

男「はい」ｽｯ

スズメ「糸？」

ゴキ「きんばくだね！せっかんするんだね！」

ダンゴ「……何を言っているのかよくわからない」

男「裏に川あるからさ。釣って来い」

スズメ「何を？」

男「いや魚を」

スズメ「魚は泳ぐのか…」

男「ああそこからか」

いいなぁｗ

>>322
ごめんそういうの知らない
つか動物って蛙とかか？さすがに哺乳類は食わないよな？

ゴキ「おなかすいた！」ｸﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ダンゴ「……すいた」ｷｭｰ

男「あいつずいぶん遅いな…そろそろ呼んで来るか？…ん？帰ってきたかな？」

スズメ「ただいまー」ﾊﾞﾀﾝ

男「おうおかえり。釣れたか？」

スズメ「あれはおやつにピッタリだな！サクサク行けたぞ」

男「おまえやっぱ大食いだな…っと悪い。晩飯焼き魚だわ」

スズメ「別に構わないぞ…って何だこれは！」

男「いや魚だけど…」

スズメ「嘘吐け！私が食べたのはもっと…それこそ虫みたいな……」

男「ん？」

スズメ「お？」


男「それザリガニじゃね？」

男「確信した。やっぱお前味盲だわ」

ゴキ「もうなんでもいいからごはんごはん！！」ﾁﾝﾁﾝ

ダンゴ「ゴキブリは文字通り何でも食べるからこまる」

スズメ「いやしかしこれ…こっち見てるし！ｷﾓｯ！」ﾂﾝﾂﾝ

男「まあそう言わずに食ってみろって」

ダンゴ「……いただきます」

…………

スズメ「いやぁしかしなかなか悪くないね！」ﾓｼｬﾓｼｬ

ダンゴ「……ちょっともたれてきた」

男「もともとお前は土しか食べないもんな。………しかしお前は露骨過ぎるぞ」

ゴキ「ちょうだい！ちょうだい！」ｷﾞﾗｷﾞﾗ

ダンゴ「･･･」ｸﾙﾝｺﾛｺﾛ

男「お、いつになく真剣に丸まってるな」

ダンゴ「･･･今度勝負することになった」

男「勝負って丸まりの？」

ダンゴ「･･･うん」

男「･･･そうか、でもそんな鬼気迫った顔になること」

ダンゴ「遊びじゃない」



ダンゴ「これは私の誇りを賭けた真剣勝負」

俺もご飯食べてきます。
後は>>1にバトンタッチということで。

男「誇りって大袈裟な」

ダンゴ「彼等は私たちと同様の進化を遂げた存在」

ダンゴ「今までは接触の機会はなかった」

ダンゴ「だがひょんなことから試合をすることになった」

ダンゴ「今こそ私たちが優っていることを証明する好機」

男「･･･ちなみに相手は？」

ダンゴ「アルマジロ」

数日後

男「ダンゴ」

ダンゴ「･･･なに？」

男「その･･･アルマジロとの試合はどうなった？」

ダンゴ「･･･丸まり続けること１０時間ついに彼等の疲労もピークに」

ダンゴ「丸まりを解いて彼等も降参、私勝利」

男「そ、そうか」

ダンゴ「･･･ぶい」

つ�C

昔どっかのスレで拾ったゴキ女でも貼りつつ保守
ttp://www2.vipper.org/vip1144846.jpg

男「･･･」ｼﾞｨｰ

ゴキ「？なんですか男さん？」

男「･･･」ｼﾞｨｰ

ゴキ「な、なんでそんなに見つめるんですか恥ずかしいです」

男「･･･」ﾁｮﾝﾁｮﾝ

ゴキ「ひゃう！？男さんどこ触ってるんですか」

男「･･･」ﾁｮﾝﾁｮﾝﾁｮﾝ

ゴキ「だ、駄目です。触角はだめー」

男（やっぱりこのアホ毛は触角か）

>>1これは…イイ…

ところで>>1ってまだいるの？

いないんだろか

しえん
ttp://imepita.jp/20090312/737870

スズメ「私は雨の日が苦手だ」

男「そうか」

スズメ「なぜなら雨の日は気温が低いからだ」

男「つまり寒いのが苦手だと」

スズメ「そういうことだ」



男「それが布団に潜りこんだ理由か？」

スズメ「うむ」

ゴキ「スズメちゃんずるい」

ダンゴ「･･･ずるい」

ほ

>>330
ダンゴムシがブイって言ったところで俺の脳内イメージが神尾観鈴になった

さ

スズメ「ハチの幼虫の餌は肉団子だ」

男「ふむ」

スズメ「その肉団子は成虫がかみ砕き作り出す」

スズメ「つまり口移しに近い行為と言える」

男「ほう」

スズメ「そして今の私は年端の行かない子供だ」

男「なにが言いたい」



スズメ「く、口移しで食べさせてはくれないか？」ｶｧ

男「却下」

支援

ゴキ「見てくださいこのさらさらへあー！うるおいもたっぷり」

スズメ「たしかに異様なまでの光沢ではあるけど…」

ダンゴ「さわったら手がべたべた」ﾍﾟﾄﾍﾟﾄ

男「ワックスでも付けてるのか？」

ゴキ「わっくす？お菓子？」

スズメ「まさかそれ……全部油か？」

ダンゴ「……おもしろい」ﾍﾟﾄﾍﾟﾄ

男「……前に風呂に入ったのいつだ？」

ゴキ「えーと…この前の日曜？その前の日曜かな？」

男「おま…………ちょっとこい！！！」

ゴキ「ひやあああ！触覚は！触覚はやめてくださいいいい！らめええ！！」ずるずる

＜ﾔｱｱｧｧｧ！ｵｶｻﾚﾙｳｳｩｳｳｩｩｩ！！

＜ﾁｮｯﾄﾀﾞﾏｯﾃﾛ！！！

ダンゴ「………」ﾍﾟﾄﾍﾟﾄ

スズメ「……洗って来い」

>>1来てたのか
すまん

飯食ってくる
残ってたらゆっくりだけど書くつもり

ほのぼのするなぁ、でもゴキブリとダンゴのもとの姿を考えると…あぅ

>([[[[[)＜問題なかろう？

ダンゴは擬人化しなくてもかわいい

>>345
構わん。続けて。

支援

おいついちった

age

追いついた
シャワー入ってくる 保守

続きﾏﾀﾞｰ？

ダンゴ「･･･掃除完了」

男「おお！ダンゴは偉いな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ダンゴ「！？」ｸﾙﾝ

男「だ、ダンゴ？いきなり丸くなってどうした？」

ダンゴ「･･･」

男「な、なあ」

ゴキ「･･･どうしたの？」

ダンゴ「･･･」

男「ど、どうだった？」

ゴキ「あのね」


ゴキ「真っ赤になった顔見られたくないんだって」

ダンゴ「･･･恥ずかしい」ｶｧ

男「可愛いじゃないか」

ただいま
一つ質問なんだか



俺はいつまで書き続ければいいんだ？

10年間

>>357
昆虫達が元気になる

夏まで

>>357
トゥルーエンドを見せてくれたらいい

ダンゴかわいいよダンゴ

スズメ「コーヒーをいれたぞ」

男「お、サンキュー･･･ん？」

スズメ「ど、どうかしたか？」

男「なんか･･･甘いな」

スズメ「あ、ああ。砂糖とミルクとガムシロップ。そ、それとハチミツを少々･･･」

男「いくらなんでも入れすぎだよ」

スズメ「せっかくいれたのに」

男「う、飲むから落ち込まないでくれ」

スズメ「そ、そうか」ｶｧ

男（なぜそこまで赤くなる）


ダンゴ「ただいま。きらせてたハチミツ買ってきた」

男「･･･え？」

>>360
トゥルーエンドというか終わらせるだけだったら直ぐに書けるが


終わらせてもいいのか？

支援(´・ω・｀)つ＝＝＝ｳﾞｫﾝ

すかさず支援

>>362
い
や
だ！

>>362
終わらせる事は俺達が終わる事と同等

ゴキ「うぅ･･･ぐす」

男「どうしたゴキ、泣いてるのか？」

ゴキ「うん、この本でちょっと」

男「漫画か･･･どんな内容なんだ？」

ゴキ「えっとね、主人公の男の子に危険なところを助けられるの」

ゴキ「でもその直後にまた襲われて･･･それが悲しくて」

男「そっか･･･なんて本？」

ゴキ「これ」


男「･･･寄生獣」

ゴキ「うぅ、ゴキ夫さんかわいそう」

ゴキ「うんうん…そっかぁ、大変ですねぇ」

男「……？　誰と話してんだ？」

ゴキ「この方です」

男「よし、時に落ち着け。その方はお前が連れてきたのか？」

ゴキ「はいっ。近くを散歩していたら、お家から追い出されているのを見かけまして」

男「……帰っていただきなさい」

ゴキ「うぇっ、なんでですか！？」

男「まんまはダメだ。いくらなんでも元の姿はダメだ」

ゴキ「そんな、害はないですよ！」

男「精神的に追い詰められるんだよっ！」

ゴキ「え？　もう行く？　……もぉっ、男さんのケチ！」


男「同朋と語らうなら外でして下さい…」

こんなスレタイで300以上レスがつくなんて恐るべし

男「…お？　ダンゴ、外に出てなにやってんだ？」

ダンゴ「……世間話」

男「誰と？」

ダンゴ「彼ら」

男「あ、あー」

ダンゴ「仲間と喋る時は外に出るってゴキに聞いた」

男「そうか…約束守れて偉いぞ」

ダンゴ「……うん」

男「でも、語らうってより遊んでるよね？　仲間丸めて遊んでるよね？」

ダンゴ「……暇を持て余したダンゴ達の遊び」

男「まぁ、楽しいなら結構ですがね」

ほ

>>370
ワロタｗｗｗｗｗｗ

男「ってな感じで、あの二人はコミュニケーションをとってるけど…」

ハチ「そうか」

男「お前は喋ったりしないのか？」

ハチ「……この辺りではあまり見なくてな。駆除が進んでいるらしい」

男「そ、そっか…」

ハチ「……」

男「……なんかごめんな」

ハチ「貴様が謝ることではない。そう思ってくれただけで十分だ」

男「…ちょっと失礼」

ハチ「……！　急に撫でるな…」

男「ん、ごめん」

ハチ「…私にはみんながいるから寂しくないさ」

男「うわぁ、ハチさんがかぁいいよー」

ハチ「死ね」

男「はい、緊急会議です」

ゴキ「なんですか？」

ダンゴ「……」

ハチ「会議？」

男「えー、皆さんが我が家に来た理由を覚えてますか？」

ゴキ「もちろんですよ」

ハチ「恩返しだ」

男「その通り。しかし、俺には恩返しされた記憶がありません」

ゴキ「えっ？　ちゃんとお片付けとか手伝ってますよ？」

ハチ「これ以上何を求める？」

男「いや、負担が増えてるだけだよね？　食器を洗うのは俺だし。洗濯するのも俺だし」

ゴキ「……」

ハチ「……」

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

すっごい和む

男「あれ？」

ゴキ「どうしました？」

男「財布がない」

ゴキ「落としたんですか」

男「かもしれない、仕方ない警察に」

ゴキ「じゃあ皆で探しましょう。直ぐにみつかりますよ」

男「でも四人だけじゃ」

ゴキ「みんなー」

ｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻ

男「お願いですからやめてください」

ゴキ「えー」

男「お前達は何をしようと思ってここに来たんだ？」

ゴキ「改めて考えてみると…」

ハチ「ただ厄介になっているだけだな」

男「もう少し早い段階で気づいてほしかったよ。そしていい加減起きろダンゴ」

ダンゴ「……寝てない」

男「よだれよだれ」

ダンゴ「……てへ」

男「はい、可愛いけど今は話に参加してね」

ハチ「…前から思っていたんだが」

男「なんだ？」

ハチ「ダンゴにだけ甘くないか？」

男「そんなことないさ。びょーどーびょーどー」

ハチ「だが…」

男「なんだ、嫉妬か？」

ハチ「死ね」

おっと今は俺邪魔物だな
しばらくROMってる

男「ま、そんな訳で、お前達には当番制で家のことをしてもらいたい所存」

ゴキ「具体的に何をすれば？」

男「さっきも言った洗い物と洗濯。後は掃除に買い物だな」

ハチ「意外と面倒そうだな…」

男「これ位はやって下さい」

ダンゴ「……はい」

男「ん？　どうしたダンゴ」

ダンゴ「ダンゴ拒否する」

男「あー…さっきから考えてたのか？」

ダンゴ「一生懸命考えた」

男「渾身のギャグだな！　可愛いぞっ」

ハチ「死ね」

>>379
邪魔？そんな事ないよ
むしろ書いて下さいおねがいします

蔵などじゃなかったか

ザー――――
ゴロゴロ　ゴロゴロ

男｢本格的に降って来たなぁ。雷まで鳴ってるし。｣
ダンゴ｢・・・雨は嫌い｣
スズメ｢ジメジメした所が好きなのに？｣
ゴキ｢私はちょっと位の雨なら弾いてたー。エッヘン♪｣
男｢お前はお風呂に入ってきなさい。｣
ゴキ｢ちぇー･･･｣ヌギヌギ
男｢だぁーっ!!!!111服は脱衣所に行ってから脱ぎなさいっ!!｣
ゴキ｢はぁ〜い。｣ﾃﾄﾃﾄ
スズメ｢ﾌﾟｯ、ﾍﾀﾚ(ボソッ)｣
男｢何か言った？｣
スズメ｢べっつにぃ〜。｣ﾆﾔﾆﾔ
男｢全く････｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ｢で、ダンゴは何で雨が嫌いなんだ。やっぱり濡れるからか？｣
ダンゴ｢･･･石の下で寝てたら溺れた｣
ザー――――ゴロゴロ
男｢･･･小さいって、不便だな｣
ダンゴ｢･･･今は屋根が有るから大丈夫｣
男｢少なくともここなら、寝てて溺死は無いか(ry
ドガー―――――――ン
ﾊﾟﾁﾝ(ブレーカOFF)
男｢のわぁっ！近くに落ちたか！ってか暗っ！｣
？？？｢ひゃぁーっ！！｣

男「明日から実践するぞ」

ゴキ「が、がんばりますっ」

ハチ「仕方ないな…」

ダンゴ「……はい」

男「またか？　はい、ダンゴ」

ダンゴ「私は他の係りがいい」

男「なんだ？」

ダンゴ「……あなたの抱き枕」

男「素晴らしい…採用」

ハチ「死ね。いい加減にしろ」

男「死の宣告とともに爪楊枝を刺すのはやめてっ」

よし、タッチ

おいタッチすんなよ

支援

根性のない>>1だな

しかしまさか、ｗｋｔｋしながらゴキブリで検索する日が来ようとは

スズメバチは害虫を駆除してくれる山の神なんだが

男｢大丈夫だよダンゴ、ただブレーカが落ちただけだから。｣

？？？｢･･･｣ﾌﾙﾌﾙ

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
ゴキ｢なんか突然真っ暗になったんだけど？どーしたの？｣

男｢何でもないよ、ブレーカが落ちただけ。｣｢今つけるからまってろ。そしてダンゴはちょっと離してくれるか？｣

ダンゴ｢･･･何を｣

男｢何をって･･･まあいいか、じゃあ抱っこしたまま付けにいくよ。｣ﾋｮｲｯ

？？？｢ふゃぁっ！｣

男｢こらっジッとしてなさい。｣｢えーっとブレーカは確か･･･｣

男｢あったあった、よっと。｣ﾊﾟﾁﾝ

ﾁｶﾁｶｯ パチ


男｢ほら電気も着いたし、これでもう怖く･･･｣

>>391
しむらー！IDーっ！！

保守

支援

男「あれ？あそこにいるのはダンゴ？」

ダンゴ？「･･･」

男「おーい、って行っちまった」

男「ただいま」

ダンゴ「･･･おかえり」

男「あれ？ダンゴさっき外にいなかったか？」

ダンゴ「？ずっと家にいた」

男「そうか･･･似てる子がいたから」

ダンゴ「･･･恐らくはフナムシか便所虫。似てるけど違う」

男「そうか」

ダンゴ「長門、綾波、タバサぐらい違う」

男（よく解らない）

あの素早いヤツか

男(状況を生理･･･もとい整理しろ、オレ)

(全裸のゴキ。ああ、お風呂からそのまま出て来ちゃったんだね。)

(それより何故目の前に、涼しい顔のダンゴが正座をしてる。)
(ダンゴは今オレが抱っこを･･･)

(･･･ああ成る程成る程、オレが抱っこをしてたのは、泣きベソかきながら
顔を真っ赤にして照れてる、いや拗ねている?スズメバチ･･･)

スズメ｢!!!｣

男｢のわぁっ!!スズメ!?｣

スズメ｢いきなり暗いの怖いのっ!!｣

ゴキ｢あーずるい〜。私も抱っこ抱っこぉ〜｣

スズメ｢もう良いから、早く降ろしてー｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

男｢わかったから暴れるなって｣｢ゴキは服を着るかお風呂に戻りなさいっ!!｣


ダンゴ｢･･･ｸｽ｣

スズメ可愛いよスズメ

>>392
うぉっ!VIPだ

ゴキブリ「うわあああ、男！男ォー！」

男「どうしたんだようるさいな」

ゴキブリ「台所に！！キモイ黒いのがゴソゴソ･･･、うわああキモイー！！！」

男「いやゴキブリじゃん。お前それだったじゃん」

スズメバチ「･･･男、色が警戒色で美しいがよく見ると顔が少々怖いな、
　　　　　　　　あと羽音もうるさい」

男「」

ｺﾞｷ「早く卵産みたい」

age

俺は寝るからあとは任せた

お前だけ損な役回りさせるかよ、俺も寝るぜ

ダンゴ「どんぐりころころ…」

男「お、懐かしい歌だな」

ダンゴ「ころころりん…おいけにはまらずさようなら…」

男「待て、歌詞を変えるな」

ダンゴ「池にはまるなんて…私には苦痛…」

男「そうか、なら好きに歌ってくれ」


こうですか？わかりません＞＜

ダンゴムシ可愛い

とりあえず保守

支援>>264http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d538059.jpg
これは良スレすぎる

眠いので高速でやった…適当ですまない
ﾉｼ

これよんでて2,3回後ろ確認したじゃねえか

ハチがかわいい保守

寝る前に保守

このスレまだあったのか。
ほ

いまさらながら
>>90 ゴキブリですね、分かってますよ

保守

天使のしっぽを思い出した
チョイスはかなり違うけど

>>405
池にはまる…
…池にはまると言うことは池くらいでかいどんぐりがあるのか？
それともどんぐり位の大きさしかない池があるのか？…てかそれは池なのか？

そこまで重要かｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ダンゴ｢ふんっ・・・ふんっ｣

男｢・・・・・・｣

ダンゴ｢ふんっ・・・ふんっ｣

男｢何で腹筋をやってるんだ？｣

ダンゴ｢・・・スピーディーに丸まるため・・・｣

男｢(ダンゴも苦労してるなぁ・・・)頑張れよ｣

ダンゴ｢はい・・・ふんっ・・・ふんっ・・・｣

保守

日常4コマみたいで和む

ダンゴ「ただいま……」

男「お前、一人で外出したのか。よく迷子にならなかったな」

ダンゴ「迷路は得意」

男「以外だ……」

ダンゴ「右に行ったり左に行ったりしたら、いつか着く」

男「お前、ホントに得意なのか？」

男｢腹が減ったな・・・｣

男｢台所になんかあるよな｣
ゴキブリ｢キャッキャッ｣

男｢一人で油まみれになって楽しいか？｣

ゴキブリ｢楽しいよ！男もやってみる？｣

男｢遠慮しときます｣

ゴキブリ｢一緒に遊ぼうよ｣
男｢それよりはやく寝ようぜ。なっ？なっ？｣

ゴキブリ｢ヤダ！遊びたい！｣

男｢それよりはやく寝(ry｣

ハチ「次にEDFにでるのは私だ！」

男「羽アリはトラウマなんだ、やめろ」

ゴキ「じゃあ私だね！」

男「もっとやめてくれ」

>>423
クモがトラウマ

ゴキ「知ってますか男さん……？」

男「何をだ」

ゴキ「とあるｶﾒﾚｵﾝがﾏﾀﾞｶﾞｽｶﾙの私の友達を食べたところ
　　　他のエサは一切食べないそうです」

男「それを聞いた俺はどうすればいい？」

ゴキ「やだぁー、それを私に言わせるんですかー♪」

男「だまれゴミ野郎」

どうもダンゴムシというとブチャラティがでてくる

ここ、まだあったのか(笑)
支援

ほ

支援

http://imepita.jp/20090313/138381

急いで猫いたからいろいろおかしい
電話からですまんが支援

ほ

ほおおおおお

も

>>423
ソラスがトラウマ

ほほほ

>>430
蜂可愛いなぁ

いまいちゴキブリのイメージが固まらない保守

おはようおまいら
今日１時ぐらいにメイドの番組やってたな

俺はゴキブリ⇒ショートヘアーにパーマかかった天然幼女で変換してる

>>437
呂布子ちゃんでよくね？

ゴキは>>88に自動変換

>>439
ぐぐってみた。
うーん、うーん…

ほ

>>430
いいなぁ

まだ続いてたのか。

ほしゅ

>>430
惚れた

俺の中のゴキはしげる

なんでまだ残っているんだよ
好きなのかゴキが？
それともダンゴか？
スズメか？

スズメ「それ！･･････よしストライク！」

ゴキ･ダンゴ「おお！」

男「またボーリングか？」

ゴキ「そうだよー」

男（ダンゴは玉じゃないんだな）

ダンゴ「･･･やる？」

男「ああ、玉はこれ･･････」

男「･･･」

男「･･･アルマジロ？」

ダンゴ「芽生えた友情」

ほ。

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

ｶﾞﾁｬ 男「はーい？」

？？？「こんにひわー、ヒック、今かえっらろー」

男「･･･あー、えーと、家を間違えてますよ」

？？？「ひや、たすけれもらったおんがえしにきましら」

男「こ、今度は一体……大体何でこんなにろれつが回ってないんだ……」

？？？「わらしはひょうひょうばえれす、おさけがすきなんれす」

男「うわ、酒臭え！ていういかそもそも子供が酒とかまずいだろ！」

ショウジョウ「はいこれおみあげのビール酵母れす」

駄目だな上手くいかん……

ほ

も

ほ

め

スズメ｢タッチ!｣

ダンゴ｢…すかさずタッチ返し…｣
スタタタ

スズメ｢なっ、ヒキョーだぞ！｣

俺｢また鬼ごっこか。つーかダンゴばっかり狙われてるな｣

スズメ｢ゴキは足が速い上に見つからないから大変なんだ｣

俺｢まぁ元々だからな｣

ヌッ
ゴキ｢スズメさんもまだまだですね｣

スズメ｢む!?後ろ!?｣
バッ

スズメ｢タッチだ！｣

ゴキ｢どこにタッチしてるんですか？｣

スズメ｢ざ…残像だと…？｣

俺(すげー)

スズメ「またリッツか…」

男「文句言うなら食うな。おやつあるだけマシだと思え」

ゴキ「わ、わたしは好きだよ。ダンゴちゃんも好きだよね？」

ダンゴ「生前から食べてたから飽きた」

男「へ？」

ダンゴ「男の食べこぼしリッツを頂いていた」

スズメ「そういうことなら私だってそうだ。ま、私の場合は、そこの窓から侵入してテーブルの上のリッツを強奪していた訳だがな」

ゴキ「実はわたしも。明るい内は怖いから、寝静まった頃にこっそり……は、はじっこだけだよ」

男「…………へぇ」

ほ

保守

し

男「ゴキィ!!俺の楽しみにとって置いたシュークリームの中身がねぇぞｺﾞﾙｧ!!」
ゴキ「……あぅ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

タンスの裏に隠れるゴキ
男「!?そこだ!!」ﾋﾟｷｰﾝ
ドガァ!!
タンスにタックルする男
ゴキ「フギャーー!!」
男「……仕置き完了」

>>457
ゴキ殺虫剤で氏ね！と反射的に言いたくなるのはトラウマだから仕方ない。

ほ

男｢ゴキー？スズメー？｣

男｢どこだ？押し入れか？｣

ダンゴ｢…開けない方がいいよ｣

男｢なん……｣

ゴキ｢あっ…やっ…ごめん、スズメちゃ…あっ…ごめ、あひゃ!…ごめ…なさ…い…！はぁ…あっ…｣

男｢!！!！!！？？｣

スズメ｢駄目だ、んっ、許さない。んっ、ちゅ｣

ダンゴ｢ゴキがスズメのこんにゃくゼリーうっかり食べちゃったから仕返しに分泌物吸われてるの｣

男(…エロいな)

何か書きたいけど、もう出なきゃならんから、お題書いてく。適当に使ってくれ

くろい物しか見えない
巣作り
髪油
頭脂
ローション
太古の化石仲間
ダンゴムシレース
湿気
ダイオウグソクムシ
ミミズとかハサミムシとかオケラとか……

星揚げ

男「おはよー…ってあれ？　誰も居ないし」

男「ん？　外から声が…」


ハチ「む、男起きたか」

男「朝っぱらから何してんだ？」

ゴキ「運動会です」

男「えっ、どこで？」

ダンゴ「…ここ」

男「お、おぉう……ダンゴ虫がたくさんいらっしゃる」

ダンゴ「今からレース」

ハチ「では、位置について……スタート！」

ダンゴ「転がるのはダメ」

ゴキ「残念ながら、お二方は失格ですね」

男「地味なー…」

追い付いた
支援

ほのぼのしてていいなぁ･･･

新しい虫が出てこなくていいな。
隣の家のミケ＆台風来い！来い！

蝶が出てくるとあいつが脳内で真っ先に出てきそう…

蝶、サイコー！

俺は狂乱だな

ゴキブリに萌える日が来るとは・・

やっと追いついた
なので、支援

男「遅いな…」

ハチ「心配ならついて行けばよかったろうに」

男「いや、それじゃおつかいの意味ないからな」

ダンゴ「……見てくる」


男「――ダンゴすら帰ってこないんだが……まさか誘拐！？」

ハチ「落ち着け。とにかく、私達も行こう」



ゴキ「き、きしゃー！」

ダンゴ「……」

男「何やってんの？」

おわり

ゴキ「あ、あああ男さん！　ヘ、ヘルス！　ヘルスミー！」

男「ヘルプな。どうしたんだ？」

ゴキ「ダンゴちゃんを助けてください！」

男「ダンゴ？」

ダンゴ「……」

男「固まってる……この足下の猫か？」

ぬこ「にゃー」

ゴキ「きしゃー！」

男「威嚇しない威嚇しない。なんだ、猫が怖いのか？」

ゴキ「だって、猫は私達をおもちゃにするんですよ！？」

男「なんという卑猥な響き。いや、今はお前らの方が大きいんだから…」

ぬこ「にゃー」

ゴキ「ダンゴちゃんから離れてぇ！　きしゃー！」

男「ダメだこりゃ」

ゴキ「猫なんて嫌いです…」

男「そう怖がるなよ。外に出たら会うことなんて珍しくないんだし」

ゴキ「なら外に出ません！」

男「ひきこもり宣言ですか」

ハチ「なら、おつかいには私が行こう」

男「お？　そういや、お前は怖くないのか？」

ハチ「空を飛んでたからな。襲われることなどなかった」

男「そりゃそうだな。なら、おつかいはお前に任せるか」

ダンゴ「……っは」

男「ん、目が覚めたかダンゴ？」

ダンゴ「……猫」

男「もう居ないよ」

ダンゴ「今度は倒す」

男「倒しちゃダメだろ」

男「雨風が酷いな」

ゴキ「窓がガタガタいってます…」

ダンゴ「嵐？」

男「みたいだな。今日は外に出れんぞ」

ダンゴ「……大丈夫かな」

男「仲間か？　確かに危ないだろうな」

ダンゴ「……」

男「俺を見られても困るんだけど……助けるわけにもいかんだろ？」

ダンゴ「…むぅ」

ハチ「……」

男「さっきから静かだな。どうした？」

ハチ「……別になんでもない」

ガタガタ…

ゴキ「明日には晴れるかな」

男「天気予報じゃ夜には過ぎ去ってるようだぞ」

ダンゴ「……暇」

男「だなぁ……それで、ハチはどうしたんだ？　布団に潜って出てこないけど」

ゴキ「えっと、ハチちゃんは台風が怖いんですよ」

男「怖い？」

ゴキ「私が猫を嫌いなのと同じです。ハチちゃんは台風で死んじゃいましたから…」

男「あー。なるほど」

男「大丈夫か？」

ハチ「…何がだ？」

男「台風が怖いんだろ？　だから気分が悪いのかなーって」

ハチ「どうということはない。気にするな」

男「いや、でも震えてるじゃないか」

ハチ「…いいから向こうに行ってろ」

男「…この家なら壊れたりしないから、そう怯えるな」

ハチ「だから怖くないと言ってるだろう…」

男「意地はるなって。側にいるから。手、握っててやろうか？」

ハチ「……ありがと」


男「ハチさんがかぁいいよー」

ハチ「死ね。バカ」

狂人あらわる。

蜘蛛→セクシーお姉様
蛾→高飛車お嬢様
ゴキ→元気な黒髪ツインテ幼女
ゲジ→白髪ロングの内気美少女
ｶﾏﾄﾞｳﾏ→台所の女神。巫女服
ムカデ→赤髪ポニテの勝ち気俺っ娘
蟻→貧乏大家族の長女
ﾅﾒｸｼﾞ→おっとり天然巨乳
蚊→甘い囁き声のキス魔痴女
ｽｽﾞﾒﾊﾞﾁ→金髪クールな軍服娘

>>484
おいダンゴムシがいないぞ

>>484
蜘蛛はまんま書いたことあるな

つかダンゴ虫はどうした

ゴキ「マリカーやるひとー！」

ダンゴ「ん」

スズメ「よかろう、今日こそどちらがスピードキングか決めようではないか！」

ゴキ「静と動の神髄、見せてご覧にいれましょう」

スズメ「望むところよ！」

ゴキ「くらえ！必殺！バナナの皮！」

スズメ「ぐっ！まだまだぁ！」

ダンゴ「…………甘い」

ゴキ＆スズメ「あああああああああ！！！！」

男「お前ら今日の晩飯何がいい？」

ゴキ「からあげー」

スズメ「右に同じ……負けた」

ダンゴ「国産地鶏もも肉」

男「ん、からあげな」

男｢ん？ゴキ、何やってるんだ？｣

ゴキ｢あ、その、私、恩返しで男さんのお世話しますって言ってここに来たので男さんのお部屋を掃除してるんです｣

男｢あーそういえば。なんか悪いな｣

ゴキ｢いえ、私がそうしたいからして……｣
(ｶｱｧｧｧｧ)

男｢？どうし………!!!だぁーーーー!!それは俺がありとあらゆるツテで手に入れた秘蔵裏ロリビデオ!!｣

ゴキ｢す、すみません…！まさか…男さんが『そっち』のお世話も求めてたなんて知らなくて…!!｣

男｢だぁー!違う!!嬉しいけど違う!!｣

ゴキ｢わ、分かりました…！恩返しを心に決めた以上、私…体を張って…｣

男｢ちょ、脱ぐなって!流石にヤバい!｣

ドタドタ
スズメ｢どうした!ゴ……｣
(本当は男がゴキが服を脱ぐのを止めている状態)

スズメ｢貴様ぁー!!いくら恩人といえどもか弱き少女を襲うなど許さん!!!｣

男｢ちょ、これ違…ってどっから矢じり持ってきた!?｣

スズメ｢問答無用!!｣

男｢ギャー!!!｣

支援

>>484
このコピペ久々に見た

ダンゴ「あれ？ゴキちゃんは？」

スズメ「さぁな、またどっかに隠れてるんだろ……」

男「またか……ダンゴ、よく見てろよ」

男「まずコタツに何でもいいので食べ物をいれます。今回は魚肉ソーセージでもいれるか」

ダンゴ「うんうん」

男「そして、ちょっと離れて様子を見ましょう」

ダンゴ「それでそれで」コソコソ

男「するとどうでしょう」ガバッ

ゴキ「あっ！」ムシャムシャ
スズメ「うっ！」ムシャムシャ

ダンゴ「すごい！いちせきにちようだね！」

男「まさかスズメもかかるとは……それとダンゴ、それを言うならいっせきにちょうな」


後悔はしてない

男「おい、ハチ　このダンボールの塊はなんだ」

ハチ「巣だ。この中に入ってると凄く落ち着くんだ」

男「ほほう、お前の仲間はプリンの空き容器やポテチの袋で巣を作るのか」

ハチ「うっ、それはその……」

男「オヤツ一週間抜きな」

ハチ「ハイ……」

男「あと、そのダンボールも没収な」

ハチ「なに！」

男「うっさい、秘密基地は男の夢なんだ」

ハチ「自分の部屋持ってるくせに何を……」

男「うるさい」

ゴキ「きしゃー！！」がどうやってもオコジョさんにしか聞こえない。

電話から支援
スズメバチかわいい
http://imepita.jp/20090313/559310

ようじょ！ようじょ！

ダンゴ「私は湿気が大好きだ」

男「元ダンゴムシだからな」

ダンゴ「だから、コーヒーをブチ撒いた事は本能というコトなのだよ」

男「さっさと雑巾もってこい」

朝起きたら枕元でゴキブリが死んでた

蟯虫「あなたに寄生していた蟯虫です」

大人しくないダンゴムシなんて

どうでもいいけど、ダンゴムシを手の中に沢山入れて
中で足が動く感触を楽しんでたのはいい思い出

支援

昼寝してたらデカいナナフシが顔の上にいた

虫ってトラウマ持ちの人間に近づいて来るよな

ナナフシか……、最近見ないな……


ところでナナフシにどんなとらうまがあるんだ

ほ

も

俺の周りは蝉がダメな奴が一人いるだけだな
G以外だと

ダンゴ「おお、これがダイオウグソクムシ……」

男「こいつら、死んだクジラの肉とか食ってるらしいぜ」

ダンゴ「よし、今日の晩ごはんは焼き肉だ」

男「なんでお前が決めるんだ」

あやとりが得意なクモちゃんとか良いと思います

>>504
と言うか虫全般にな
友達のやんちゃ坊主の残虐ショーのせいで・・・

そして、うっかり絡まっちゃうのもありと思います

>>510
今思うと、子供のとき相当酷い事してたよな……

トンボをちぎってシーチキンとか言う奴いたよな

シーチキン食えなくなったｗ

>>513
え？

ゴキ「あー！男さんそれ、私のオヤツですよ」

男「えっ……、いいじゃねえか元は俺の金なんだから」

ゴキ「それはそうですけど……、うー……エイッ！」ｶﾞﾌﾞｯ

男「うおっ！噛むな！ってかお前かむ生き物だったのか！」

ゴキ「男さんなんて知りません！」

男「…………」

男「噛まれたところがかゆい……」


実話

男「片付けしてくれるのはありがたいんだけど、何も押し入れの中身出さなくても…って、ああ！ダンゴ足っ足っ！…はぁ」

スズメ「彼を知り己を知れば、百戦してあやうからず」

ダンゴ「お宝発見」

スズメ「でかした！！何やらクッキーの箱のようだが…はてさて、どの様な豪傑が野に下っておったか…」

男（あ！まずいまずいまずいまずいっ…！あの中には名器の品格がっ！このままでは俺の品格が地の底にっ……！）

スズメ「男の表情から察するに、秘蔵の品には間違いないようだが……こ、これは……………何だ？」

ダンゴ「ぷよぷよしてる」

ゴキ「それに、何だか…」

スズメ「あぁ、生臭いな…」

男（やばいやばいやばいやばい！俺のせいで人類の品格が地の底にっ！絶対絶命っ………！）

スズメ「おい男、これなんだ？」

男（人類の危機っ………！！）

男「は、はは…けんこーキグ…かな？…はは」

スズメ「そうか、じゃあいらない物だな。臭いし」

こうして人類は、人知れず危機に陥り、人知れず危機を脱したのであった。

いくら見た目が人間でも昆虫ってだけで鳥肌やばいｗ

溢れ出る妄想でカバーだ

クモ｢あやとり……｣

男｢なにを作ってるんだ？｣
クモ｢東京タワー……｣

男｢……(どう見ても……蜘蛛の巣…だよな)｣

クモ｢で作った円……｣

男｢あー、円ね、なるほどな(凄えぇぇぇ)｣

クモ｢……凄い？｣

男｢うん、かなり上手なんじゃないか？｣

クモ｢…褒められた…えへっ、ちょっと嬉しい……｣

クモちゃんあやとり上手で可愛いよクモちゃん

男「そういやお前の殻って身　守れてるのか？」

ダンゴ「上から石落とされたり、人間が踏みつけたりしない限り大丈夫」

男「ごめんなさい、ホントごめんなさい………」

男「疲れた…ん？」

男「おお、バッタなんて久しぶりに見たな」

男「ほれ、パンでも食うか？　あれ、バッタってパン食べたっけ？」

男「あっと、行っちまった」


男「…なんか虫に対して親近感が湧いてね？」

おばさん's「ひそひそ…」

男「………」

男(俺も男だし…)

男(たまにはスズメとかに｢俺のソーセージ食べてみないか｣なんて下ネタ言ってみたいが…流石になぁ…)

スズメ｢男!お前のソーセージくれないか｣

男｢んおぅ!?　…あ、こっちか。｣

スズメ｢ど、どうした？食べないならもらっていいだろ？｣

男｢あ、あぁ、いいよ。ほい｣

スズメ｢やった！恩に着るぞ！｣

男｢まだ前回の返してもらってないけどな｣

とある食事中の話でした

ああああああスズメバチにｱｿｺ噛まれてるところ想像してああああああああああああああああああ

支援

まさかｗｋｔｋしながら虫の画像をググる日がくるとは・・・

　　　　　　　　 ./^l､.,r''^ﾞ.i′
　　　　　　　　 lﾞ:r i:i′　.|　　　 　　　　　　　　ど　ん　な　 か　な　し　い　こ　と　が　あ　っ　て　も
　　　　　 :i^¨''iﾉー-i (_.vv,､
　　　　　　i.､/:::::::::::::::::ﾞ彳_　＞
　　　　　_,ﾉ　i::::::::::::::::::::.（'｀,.ヽ　　　　　　　　　や　せ　が　ま　ん　で　も　い　い
　　　　 （　､:|:::::.i;i;i:::::::::::i:.'^ﾞ'＜
　　　　　''　::.!:::::.ii;i.|::::::::::.i‐　,ﾌ''
　　　　.＜ :::i::::::.ii;i;|:::::::::.,「=(　　　　　　　　　　ひ　の　あ　た　る　ば　し　ょ　で
　　　　　｀ｰ::|,.:::::i;i;::::::::::/.＼^':､
　　　　　 ./ﾞ,r|:::::::::::::::::,iﾞ.'!'=;^′
　　　　　.） ,/ソ,:::::::::::,l'_ .）.:r　　　　　　　　　　つ　よ　く　い　き　て　い　こ　う　と　お　も　ふ
　　　　　 ﾞ'ﾚ'´i''!ﾞｰ／'（ﾞﾞ | .|
　　　　　　 　 | ._,i'!(冫.;i　.|
　　　　　　 　　　　　..　|.　|　　　　　　　　　　　そ　う　　た　ん　ぽ　ぽ　の　よ　う　に
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　　　　　.ヽ_　　　　ﾞメリ|　.|
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ハチ「なぁ、男」

男「なんだ？」

ハチ「ここに行ってみたい」

男「ここって…バラ園？」

ハチ「ダメか？」

男「んー…いや、構わないけど」

ハチ「本当か！？」

男「ただし、花を愛でるだけだからな」

ハチ「ん？　当然だろう？　何を言ってるんだ」

男「いや、ミツバチの観察にでも行くのかと…」

ハチ「もう奴らを食べたりしないさ」

男「そっか」

ハチ「だが、このハチの子というのは食べてみたい」

男「なぜバラ園にそんな物が…」

ゴキ「なんだよそっちだって！」

スズメ「なんだと！このやろー」

男「どうしたんだ？」

ゴキ「聞いてくれよ！スズメとどっちが普通の人間らしいか話してたんだよ」

スズメ「私達も少しは虫だった頃のなごりがあるからな。より人間に近づきｔ……うわぁ！」

プニプニ
ダンゴ「うーん、どっちかっていうとゴキちゃんの方が人間の女の子かなぁ……」
プニプニ

男「ダンゴ！いつの間に！と言うかお前何胸をエロチックに触って……」

バシバシ
ゴンゴン
ボコスカ

スズメ「なんだよ！大きなお世話だ！バカ！！」

男「なっ、なぜ俺だけ………」

ハチ「……」

男「いや、名前で分かってただろ？」

ハチ「……」

男「人間が食用にするのはどっちかと言うと、な…」

ハチ「そうか…」

男「食物連鎖に組み込まれてるだけでも、良しとしないか？」

ハチ「ただ駆除されるよりはな…」

男「あのー、なんだ…帰りに肉でも食っていこう？」

ハチ「ん…」

ダンゴ｢…｣つんつん

男｢おいおい、何ワラジ虫いじめてるんだよ｣

ダンゴ｢こいつら嫌い…｣つんつん

男｢嫌いって…ダンゴ虫にそっくりなのにか？｣

ダンゴ｢だから嫌い｣

ダンゴ｢この二番煎じ、丸まらない癖にワラワラいるのが人間にかなり不評でそのせいで私たちも敬遠されがちになってる。だから嫌い｣つんつん

男｢そうなのか… ここは止めるべきなんだろうけど止めたら居候がまた一人増えそうだから止めないでおこう｣

ダンゴ｢ありがとう｣つんつん

男「えー、なんか二人に無視されてるわけですけども」

ダンゴ「……ふんっ」

男「虫だけにってか？　やかましいわ！」

ゴキ「……」

男「あの、なにかリアクションを…」

ダンゴ「……さむっ」

男「ちくしょい！」

ハチ「黙って私とだけ出かけたから怒ってるんだろう」

男「くっ、やはりあの二人が起きるのを待つべきだったか」

ハチ「残念だったな」

男「他人事みたいに…」

ハチ「まぁ、あの二人もどこかに連れていくんだな」

男「はぁ…」

ダンゴムシ「……」

男「……」

ダンゴムシ「……」

男「……なあ、そろそろ俺のベッドの下から出て来てくれないか？落ち着かないんだが」

ダンゴムシ「……ＮＯ」

男「えー……せめて潜ってる理由を聞こうか」

ダンゴムシ「……安心するから」

支援支援

俺「重い」

ムカデ「うっせ」

俺「何故ゆえに顔に乗ってるんだ」

ムカデ「………」

俺「起きるからどけ」

ムカデ「ふんっ！」


俺「あ、デコ腫れてる…。刺されたか……。」



実話

パンツの中に入ってた蜂にあそこを刺されたのを思い出した

クモ｢………困った｣

男｢よう、クモ………って、どうしたんだ！？手に盛大に糸が絡まってる様だけど｣
クモ｢…あやとりしてたんだ、そしたら……だんだん糸が大きく丸まって…うぅぅ…｣

男｢つまり、あやとりしてたら、糸に手が巻き込まれちゃって困ったな☆……と、仕方ないこのお兄さ
クモ｢…困ったな☆……なんて言ったことない…男の嘘つき、嘘っぱち……｣

男｢…ほほぅ、そうかそうか、クモ、お前はその糸の手錠を付けたままの一生を選んだ訳か｣

クモ｢…それは……困る……男、助けて欲しい｣

男｢聞こえない、聞こえないも〜ん｣

クモ｢……うぅぅ……か…た…｣

男｢ん〜？｣

クモ｢……その……えと……うぅぅ…ち…ちょっと…言い過ぎた……ごめん…｣
男｢よーし、わかればOK、今外してやるからちょっと待て｣

クモ｢……うぅぅ…｣


口がちょっと悪くて素直じゃないクモちゃんって良いと思います

保守

>>535
気持ち良かったんだろこの変態さんめ！

ハエ「ねーねー男ー。」

男「どうした？」

ハエ「かけっこしようよ！」

男「いいだろう。だが手加減はしないぞ。」

ハエ「そうこなくっちゃ！」

男・ハエ「よーい……どん！」

ハエ「ぶーん！！」

男「ふふふ……俺についてk」

ハエ「ゴール！！」

男「れるか……え？」

ハエ「男遅いー！」

男「は……はやい！ハエが……はえー……。」

ハエ「ぶーん！！」

【レス抽出】
対象スレ：ゴキブリ「あなたと同棲してたゴキブリです」
キーワード：クラナド




抽出レス数：4

>>538
そんな変態さんじゃないです＞＜
子供の頃だったから泣いた

俺「ううーん……」

軍曹「おはよう」

俺「」

このすれまだあったんだｗ

age

もうそろそろ落ちるな

【大審議中】
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　　　　　　　(　´・ω)　Ｕ) ( つと ﾉ(ω・｀ )(　´・ω)　Ｕ) ( つと ﾉ(ω・｀ )
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男｢ん？クモ、何を落ち込んでるんだ？｣

クモ｢糸……糸が……うぅぅ………｣

男｢切れたのか？｣

クモ｢ああ…そうだ……くっ糸ぉ……うぅぅ…｣

男｢……そうだな、新しい糸、買いに行くか？｣

クモ｢!!……い、良いのか？……｣

男｢あやとり、好きなんだろ？｣

クモ｢う、うむ……確かに好きだ…が、しかしだな……その……男に悪いんじゃ……｣

男｢今更そんな事、気にするなって、家族みたいなもんだろ？｣

クモ｢…あぅ、……うぅぅ…｣
男｢ほら、行こうぜ？｣

クモ｢あ、…うむ、じゃない…………えと………その……ありがとう…｣ﾎﾞｿｯ

男｢ん〜？、何か言った？｣
クモ｢うっ、……えと、あ〜と…///…なっ、なんでもない!!、気にするな!!｣

良いのぅ………

クモかわゆいな

男｢しかしこのスレ長いな｣

スズメ｢何か言ったか？｣

男｢いや、何でもない ただ、お前たちといつか別れるのかなって思うとちょっと感慨深くなってな｣

スズメ｢な、なんだいきなり｣

男｢いやー最初はどうなるかと思ったけど過ごしてる内になんだか愛着湧いてきてさ｣

男｢この賑やかさが無くなるかと思うと｣

ゴキ｢私も…男さんと別れるのは寂しいです…ですけど…いつかは恩返ししないと…｣

ダンゴ｢…布団が恋しい｣

スズメ｢私もなんだかんだできっちり恩を返さねばならないからな。いつかは別れの時が来る… 男は私たちと別れるのは寂しいか？｣

男｢まぁ…寂しくないと言ったら嘘になるな｣

スズメ｢じゃあ簡単な話だ 私が恩返しをしなければ私たちはまだここにいることになる。無論いつか必ず返すがな。そのいつか来る時までだ｣

ゴキ｢確かにそうですね。ではもうしばらくお世話になります 男さん｣

ダンゴ｢…布団ともによろしく｣

スズメ｢よし、じゃあ今日は豪勢に肉をたっぷりいこうか｣

男｢おいおい勝手に決めるなよ… 今回だけだぞ｣

あげ

ゴキ「あ、おはようございます」

ダンゴ「……おはよう」

男「あれ、まだ夜？　部屋が暗いんだけど…」

ゴキ「暗いって言うより黒いんですね」

男「は？」

ダンゴ「足下気をつけて」

男「ん……うわああああああああッ！？」

男「ゴキ、ゴ…ダン…！　うわああああああああッ！？」



男「―――っふは！！　ど、ドッリームか…」

ハチ「寝汗が凄いな」

男「ああ、ちょっと悪夢を…って」

ゴキ「……すー…」

ダンゴ「……ぅん…」

男「なるほど、こいつらが乗ってたからか…」

まだこのスレあったのかよｗｗｗｗｗｗｗ

今日立ってれば一日中張り付けたんだがなぁ
最後まで見守ろう

男「服？」

ゴキ「はい、新しい服が欲しいです！」

男「まぁ、最初に買った二、三着でローテーションを組んでるしな」

ハチ「流石にオシャレに気を配らねばな」

男「気を配るって…どれも似たり寄ったりのデザインじゃないの」

ハチ「この微妙な違いが分からないのか？　だからモテないんだ」

男「ハートブレイクだよちくしょー」

ダンゴ「……」

男「なんだ？」

ダンゴ「……下着も」

男「よし、どこで勝負するつもりか知らんが、お父さんは許しませんからね」

ハチ「誰がお父さんだ」

ゴキ「見る人なんて男さんしかいませんよ」

男「一気に変態だな俺」

男｢しかし…本当に…はぁ……｣

クモ｢…？、どうしたんだ、男？｣

男｢ん？いや、な……最近隣の家がえらく賑やかだな〜って思ってさ、ちょっと良いなって｣

クモ｢…そうか、………しかし、男｣

男｢ん？何？｣

クモ｢…男には…わ、私が居る……けっ、決して独りなんかじゃない……だからその……なんだ…………寂しい事を言うな、私も悲しくなる………｣

男｢……そだったな、ありがとな、クモ｣

クモ｢……なっ…わっ………いきなり…抱きつくな……糸が絡まってしまうぞ………//｣

男｢……Zzz｣

クモ｢……寝てる………まったく……仕方のない奴だ………｣

クモ｢…絶対に…独りなんかじゃないぞ……男……｣ﾎﾞｿｯ

クモ可愛い

和むなー

男「……」

ダンゴ「これ？」

男「あ、うん…いいんじゃない？」

ハチ「これはどうだ？」

男「似合うと思うよ」

ゴキ「こっちも捨てがたいんですが…」

男「そっか、さっきのも買っていいから…」

ダンゴ「これは？」


男「ただでさえ下着コーナーの前に居るのはキツいんだから、わざわざ見せに来ないで下さい…」

ハチ「これとこれはどっちが好みだ？」

男「そして疑われそうな質問も勘弁してくれ…」

>>555
そっちの男はもしやゴキ、スズメ、ダンゴがいる男のお隣さんか？

男「ダンゴは？」

ゴキ「近くの公園に行きましたよ」

男「そっか。ちょっと散歩がてら見に行ってくるか」

ハチ「仲間と遊んでいるだろうから、そのまま連れて帰ってきてくれ」

男「ああ、そろそろお昼だしな」

ゴキ「行ってらっしゃい」

男「お、いたいた…ん？」

男「他に子供がいるな…遊び相手が見つかったのか？」

男「って、おいおい、ダンゴが殴りおったよ！？」



ダンゴ「……っ！」

男「こらっ！　ダンゴ！」

ダンゴ「……」

男「ああ、行っちまった……なんで叩いたりしたんだ？」

ダンゴ「……うっ、うく…っ！」

男「お、おい急に泣いたりしてどうした？」

ダンゴ「…死んじゃった」

男「え？」

ダンゴ「みんな…殺されちゃった…」

男「殺されたって…？　あっ…」

支援

男「……」

ダンゴ「みんなと話してたら…あの子達がやってきて……」

ダンゴ「みんなを踏んづけた…」

男「そうか…怒鳴ったりしてごめんな？」

ダンゴ「うっ…ひぅ…うえぇっ…」

男「ごめんな…ごめん。お墓、作ろう？」

ダンゴ「……うん」


男「――今度あいつらに会ったら、お前の代わりに怒ってやるから」

ダンゴ「……ん」

男「ほら、おんぶしてやるから…好きなだけ泣いとけ」

ダンゴ「ひくっ…うあぁぁぁ…っ！」

しえん

ダンゴ可愛いよダンゴ

人間って本当にクズだな・・・

>>562
俺、このスレが示すメッセージを言葉でなく心で理解できた

お池にはまったどんぐり…

ttp://www.vipper.org/vip1146060.jpg

こんなゴキもありか

知ってるか
ダンゴムシって実は夜行性なんだぜ
でも昼間はあったかいからついつい活動しちゃうらしいぜ

男「――そろそろ落ち着いたか？」

ハチ「はぁはぁ…」

男「よし、じゃあそろそろ解放してくれ。もう殴らないで下さい」

ハチ「仕方ないな…」

ゴキ「だ、大丈夫ですか？」

男「うん。まぁ、俺も同じ人間だしな。当たりたい気持ちは分かるさ」

ハチ「ダンゴ…辛かったろうな…」

ゴキ「はい…」

男「しばらくはショックだろうな。出来るだけのことはしてやらんと」

ハチ「……虫が安全に過ごせる場所ってどけだろうな？」

男「はっきり言えばないかもしれない」

ハチ「……」

>>568
ドラゴンボール？

昔ダンゴムシなんとなく飼ってたわ
けど何食べるのかわかんなかったから戻してあげた

森に住めば…！

>>571
ビー玉だろ

>>562
やばい 泣きそうだ
繰り返し読むほどにやばい

>>569
萌えたｗｗｗｗｗｗｗ

俺んちの周り基本畑ばっか(主に果樹園)で山も近いからいいかもしれん
もちろん野菜畑もあるぞ

男「人間ってのは弱い生き物からな。己より弱い者を蹂躙しないと、自分を保てないんだ」

ハチ「酷い話だな」

男「自分で言ってて情けないけどな」

ゴキ「弱肉強食…私達の世界もそうです」

ハチ「……」

ゴキ「だから、そんなに辛い顔をしないで下さい…」

男「ありがとな」

ハチ「……すまない。殴ったりして」

男「気にするな」

ゴキ「今日はみんなで寝ましょうか！」

ハチ「なぜそうなる？」

ゴキ「ダンゴちゃんのためにです！」

男「まぁ、お前らはいつも俺の方に来るけどな」

スズメバチはポニテだな

ゴキ「よく眠ってますね」

男「家に帰るまで泣いてたしな」

ハチ「最初は驚いたぞ。貴様がおかしな真似をしたのかと…」

男「どんだけ俺は最低なんだ」

ダンゴ「…すー…すー……」

男「明日からも、笑っていてほしいもんだ」

ハチ「…そうだな」

ゴキ「はい…」

男「おやすみ、ダンゴ…」

もうじきか

もう落ちる時間か
最後に投下する話としてどうだったんだろう…

>>582
おもしろかった
乙