ありがちなキャラ設定

天才少女（口調ババア）

大好物

マザコン

無口なのにモテる

ツンデレ

天才少年（ツンデレ）

大好物

髪の毛ピンク

大金持ちでイケメンのライバルキャラ

語尾が独特

恥ずかしがり屋

無口だけど、芯はしっかり
口は悪いけど恥ずかしがり屋

アホだけど天才型

基本ヘタレ、たまにチート性能

外見は怖いけど手芸が得意

いわゆる人生やり直し機使用中みたいな

オッドアイ
「死神」の二つ名

サッカー場の芝生を自在に操る能力グリーンエンペラー

メガネかけたデータ野球のチームが主人公チームに負けて
｢我々のデータには存在しない…！｣

>>16
バトルが始まる…!

黒髪ロングで詩人な草壁さんが大好き

関西弁キャラはうざい

四天王の筋肉馬鹿

完璧執事

四天王の美女

トホホな悪友キャラ←物語の終盤で活躍する

四天王の博士みたいなやつ

理屈っぽいチビメガネ

かませ犬のでかい奴

四天王
とりあえずイケメン
エロそうな女
ガチムチ
なんか頭良さそうなの

どこにでもいる平凡な高校二年生。

ストレートだけで勝負する

世話焼きの幼なじみ

糸目で眼鏡の優男

世話焼きで肝の据わったヒロイン

行く先々で意味深なことを言う人外の少年

正義感が強い

眼帯してると思ったらx倍レンズだったり制限かけてる

DQNな親友

行く先々で苦言を呈する謎の老婆

敵の幹部が兄弟とか親友

片翼

死に場所を求めながら全力で生きる渋キャラ
だいたい男女ともに人気がある

金持ちで バーローみたいな服着てる奴

強気な妹
実は寂しがり屋

死「ね」ない能力者

キャッチャーが取れないから全力で投げれない

主人公とたいして変わらない顔なのに
美形設定のキャラ

主人公のライバルだったのに解説役になる奴

金髪＋ツインテール＋ツンデレ＝縞パン

主人公「○○（物語のテーマ）なんて興味ねーよ」

>>45 なんだっけそれ

ダイヤのエースじゃないか?

脇役で頼りがいのある兄貴設定
何番煎じで、元キャラは一体何処なのか知りたい

主人公をライバル視しているポニテ女子陸上部

しまった、>>48でニーソ＋スカートを忘れてた

>>48
貧乳とニーソックスも追加しといてくれ

いじめられる髪の長い美少女

立ち絵では腰に手を当てている

電撃の能力を持つ奴はたいてい金髪

>>58
そうでもない

委員長キャラ＝眼鏡

人形だと思っていた方が、本体の人間

･カメラ目線の笑顔
･どこを指しているのかわからない指
･着地はどうするのなジャンプ中
なカット

>>60
ドリルナ委員長に謝れ

>>62
グルグルｗｗ

>>62
それキャラ設定と何も関係なくね？ｗ

腕がすぐ疼く

主人公の親友系の、モテたがりなのに全くモテない三枚目キャラ

覚醒して羽が生える 眼の色変わる

>>64
わかってくれたｗｗｗ有難うｗｗ

髪の毛が水色な水泳部の女の子

語尾に意味不明な言葉がつく

>>67
でも、サブキャラの地味にかわいいことくっつく

貧乏

アルビノなのに普通に生活

>>70
おっと、清川望さんの悪口はそこまでだ

両親がいなくて
父親がすごい人だった

お色気ネーサン

父親が海外に単身赴任、母親がそれに付いて行く

両親は海外で、自分は安アパートに一人暮らしでバイト生活

不真面目な天才

>>77
お色気おっさんって見ないな

細身な主人公にやられるマッチョキャラ

保健の先生はたいていエロい格好

前世が宮本武蔵

ヒロインに治癒能力

最初に戦う敵が小さな村とかを襲ってるチンピラ

尾田栄一郎は比較的斬新なキャラ設定持ってくるから困る

敵軍の女幹部はリーダーが密かに好き

勘違いするな助けたわけじゃない、貴様を倒すのはおれだ

故郷の小さなコミュニティから送り出され
都会（世界）へ旅立つ

ｵｯﾄﾞｱｲ

大切な人を殺される等暗い過去を持つ敵キャラ

仲間のためなら何でもするとか言うやつ

たかが玩具で大怪我
たかが玩具で悪の組織

高校を舞台にした物語の主人公の九割は2年生

>>95
先輩と後輩は必要だもんな
1年も多い気がするが…入学というイベント的に

義理堅いオカマキャラ

実は両親の本当の子供じゃなかった

炎を操る

異世界のお姫様

意志の強そうな瞳
引き締まった口元

糸目の男（かっこつけるor本気出すときは目が開く）

自分の作った毒で死ぬ科学者

エロイことするとパワーアップ

普段だらしなく見えるけど
実はすごい人

実はめっちゃ強い親父

「小さい頃親父に付き合わされてたけど…こんな所で役に立つとはな!」

特定の、おやつ的な食べ物が大好き
それのためなら日常レベルで人格壊れる

ピンク髪は腐乱

大好物

マッドサイエンティスト系のおっさん
・最初は「ようこそ私の研究所へ」的に現れるけど罠にはめられる主人公たち
・そこで倒すけど物語が進んでいくと「あいつの力が必要になるかもしれん…」と誰かが言い再登場

神に愛された男（笑）

過去の事件でタバコをたったヘビースモーカーwithひげ

>>106
勇次郎「呼んだか？」

封印の要がなぜか身近な人
一位　母親
二位　恋人
三位　妹

東方の辺境から来た和風キャラ

心まで冷たい氷つかい

おだやかな盲目キャラ

不治の病

ネギのはいったスーパーの袋を持ってる一般主婦

特殊改造や遺伝子なんちゃら

やたら嗅覚がいい自然児

事故などで記憶喪失

ＤＱＮをまとめる知的メガネ（〜さんと呼ばれる）

・何も能力を持たない主人公
調子に乗って前線に飛び出し、ヒロインに守られる

・特殊能力を持つ主人公
調子に乗って前線に飛び出し、ヒロインに守られる

酒場の主人がオカマ

>>125
で 屈強

オカマが意外に強い

ありえないほどの不幸体質

時をこえてきた奴

酒場の主人のオカマと仲間のオカマが救援に来る

料理が下手で酒乱なヒロイン

努力の天才

真に万能なのは オカマなのかもしれない

人間に能力やチャンスを与えてみる神様系

記憶喪失

オカマが一番常識人

なぜか動物と話せるアフリカ出身のがき

優しすぎる悪魔又は死神

冴えない主人公、なんらかの能力を持つヒロイン
それでいて主人公とヒロインで何らかの形で契約し、一心同体で悪と戦う

幼なじみ(CV)金田まひる

病弱で常に死にかけの仲間

博士ってあだ名が付けられてるサスペンダーと眼鏡の少年

明らかにホルモン異常だろってレベルで
髪が長いor乳がでかい

デブなキャッチャー

すごい力を持ってる弱虫

カップラーメンがうまいとかいう金持ち

偶然ロボットに乗り込む主人公

アイスマンみたいな>>116の反対もかなりいる

陰キャラの容姿なのに、クソ強ぇ

頭が良すぎて（or強すぎて）
周りから距離を置かれ生きてきた為に心が歪んでるやつ
高確率で仲間になる

流れもの

敵を殺すのに躊躇いが無い１０代前半の主人公

能力ものにでてくる、能力なしの体術キャラ

敵側にいる双子の兄or姉

物語の途中で裏切る主人公の師匠

チェスのコマがそろったとか言う黒幕

有事の際にやたらとカリスマ性を発揮する、
普段は陰で「昼行灯」と呼ばれてるおだやかな上司

父親が有名人
その父とあまり仲がよくない主人公

ただひたすら最強を求める男

ツンデレ幼馴染

重火器を取り回す幼女

髪型（ほくろ）が左右対称な双子

普段温厚だけど酒が入ると突然怒りっぽくなるキャラ

特徴的な語尾

>>162
旅をする無口な男が主人公
たいてい、剣の腕や持ってる武器の強さがチートじみてる

「君は優しすぎるんだよ」

鼻がないスキンヘッド

元CIAのコック
ニュータイプ
おかま

ごめん、安価は無視してくれ

美少女や美女にもてる主人公

ここに書かれてる真逆も然り

>>167
クリリンのことか―――!!!!!!

いきなりロボットに乗ることになって戦争に巻き込まれる

普段は丁寧な言葉遣いだがキレると乱暴な口調になる悪役

すきなだけ後付けできるように主人公の家族の描写は無い

物語が進むにつれ｢父親が〜｣｢兄貴が〜｣｢祖父が〜｣などの設定が追加され普通の高校生の設定が破綻する

原作の口調がアニメ化されると無視される「〜だわ」

慢心で滅ぶボス

両親が海外を飛び回って一人暮らししている高校生

>>178
色々と世話をしてくれる幼馴染

メガネとると美人

>>179
そこに突然やってきて男の許婚だと名乗る美少女

エネルギー吸収するデブ

変態は強い

オカマは強い

ツンデレは喧嘩強い

原作でURYYYY！となってる台詞がアニメやゲームでは普通にウリィ〜と発音される

基本的に黒髪ロングなヒロインは先輩か同級生

不幸担当の青髪女

サッカーが得意な名探偵

武器は刀

なかなか本気を出さない

実は家系がスゴい

しゃべる犬

顔を傷つけると動揺しまくるナルシスト

>>194
冷静な口調が一転、下品に

大抵盲目は慇懃無礼みたいなひと
めっちゃ強いけど案外あっさりやられる

未成年者が一人もいない高校のような学校の生徒

愛されるバカ…のつもりなんだろうけど脚本が糞でただのバカにしか見えない親友

バトル漫画でのジジイは最強

>>199
たいてい前代の勇者だったりする

１ページで瞬殺される噛ませ

主人公のパーティーのヒロイン的存在で実は魔王そのうえ主人公と肉体関係を持っているが黒幕はカーチャン
主人公が自分は凡人だと自覚してゆく中出番は極端に少なくあらすじを読み上げるだけ

主人公がとどめをささなかったので
ボスに殺される敵の中ボス

>>202

主人公と肉体関係を持つカーチャン

自覚して中出しまで読んだ

お漏らしするとパワーうp

>>205
それはありがちではないだろ

毎回頭悪いアピールで赤点取る

死にかけたらパワーアップ

あかほりさとる

なんでもできるが料理は苦手

友人が殺されると髪が金髪ニナル

超融合すると性格がDQNになる

>>200
そんで主人公に何か托したりかばったりして死ぬ

忍びの血が流れてる

喋るフェレット

移動式ドーナツ屋の何か悟った感じのおっさん

父親が地上最強

母親が父親に殺されている、父親が憎い

ともに争った強敵たちと仲良くなる上等な料理に蜂蜜をぶちまけるような考え

「クスッ…」「キャオラッッ！！！」

ギャグを担当するキャラは「馬鹿なことができる人」として評価されず、
単なる愚か者として作中で他のキャラから軽蔑されやすい。

一方でクール、無口という綾波キャラたちは作中で何をやっても一目置かれる。
しかし現実にはクール無口など単なる弱い人でしかなくて、
人を笑わせる力のあるキャラのような社会性が欠けているだけ。

それがわからない子供がアニメをみて無口キャラの上っ面だけ真似をするようになり、
年をとっても大人になれない原因の１つとなったりする。