1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
久しぶりに
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/10(火) 22:53:38.09 ID:ySOXRhZz0
マスター…マスター…
私もう、、ダメです…
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/10(火) 22:54:25.11 ID:TLMBIoF4O
これは支援すべきか?
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/10(火) 22:59:09.29 ID:ySOXRhZz0
だれか書けよ
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/10(火) 23:11:49.62 ID:e6ImSjnx0
虐待じゃないほうがいいなー
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/10(火) 23:22:43.76 ID:ySOXRhZz0
ルカ「ねーミク〜 緊張してるの〜?」
ミク「はい。。やっぱりステージに出る前は緊張します」
ルカ「そう、じゃあこのお茶飲むといいわよ。香りがいいからリラックスできると思うわ。」
ミク「ありがとうございます。巡音さん」
〜ステージにて〜
ミク「みっくみっくにしてやんよ〜」
ギュウウウウウウウ
(え、うそ…急にお腹が。。こんな腹痛ありえな…)
ミク「いやあああああああああああああ」
ビシャアアアアアアアア
ルカ「あははははははははは!!」
ルカのキャラ破綻してるだろ…w
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ミク「め、巡音さん。わたしのネギ見ませんでしたか?」
ルカ「い〜え〜ww見てませんよ。」
レン「ネギだったら下のゴミ捨て場に捨ててありましたよ。
古くなったから捨てたのかと思いましたけど…」
ミク「そんな!!」
ガサッ!ガサッ!
ミク「あのネギは…マスターから頂いた…
マスターと私の思い出が詰まった大事な…」
ビチャッ
ミク「なに…これ… 生ゴミ?なんで上から」
ルカ「あらごめんなさいミク〜。
ミクが下でゴミ漁ってるなんて思ってなかったから〜ww」
ミク「(…」