いい加減自分がエリート傭兵部隊の隊長になる妄想やめようぜ！　

ちなみに俺の妄想の中での呼び名はキラーなんだけど。
おまえらは？

先日、二回目になるが例の浮浪者の親父と川原の土手でひさしぶりに会ったんや。
高架の下で道路からは見えないとこなんで、
2人で真っ裸になりちんぽを舐めあってからわしが持って来た、
いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。
しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して６９になり
お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、
わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、
けつの穴がひくひくして来たんや。おっさんがわしのちんぽを舐めながら　
ああ＾〜もう糞が出るう〜〜と言うまもなく、わしの顔にどば〜っと糞が流れこんできた、
それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。
もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら
体中にぬってからわしがおっさんのけつにもう一発浣腸してから
糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。
最後は６９のままお互いの口に射精したんや。
3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。
わしは163*90*53、おっさんは、165*75*60や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。
岡山県の北部や。まあ〜岡山市内ならいけるで。
はよう糞まみれになろうぜ。

僕は神山満月ちゃん！

俺はキラーかな

キラー

俺はクリボーかな

キラキー

キスティスだけど

スレタイでドキッとした

吉良ー

隊長じゃねーよ！普通の隊員だよ！だけど超有能なんだよ！

そんな妄想はしたことがありませんなぁ・・・

俺は新人隊員だからセーフだな。

普段の呼び名はゆう君
暗躍する時はペイン

大金持ちになる妄想は毎日してるかも・・・・
それでブツブツ独り言を風呂はいりながら言っててふと我に返ってしにたくなる

美人だけど堅物の上官と度々激突する、破天荒で猪突猛進な青二才に決まってんだろ

生真面目な軍人気質の美少女部隊隊長に従う不真面目だけど有能なカコイイオッサン副隊長だけど

一癖も二癖もある寄せ集めの傭兵部隊の隊長なんてストレス溜まりそうな妄想を良く出来るな

暗黒の戦士ダーク

部隊長の参謀でデスクワーク系だけど実は戦闘力も隊長と互角な俺は全然問題ないな

黄金騎士 牙狼

>>20
それいただき

>>20
それいいなぁ。

何このスレｗｗｗ

本日のオグマスレ

元極秘特殊部隊の隊長
↓
でも、今はエリート傭兵部隊のコック

これだな

俺は暗殺専門の独立部隊の敏腕美乳美少女なんだぜ。

>>26
元火星人で美少女が幼馴染だったってのも追加で

戦隊物シリーズのイエローになる妄想ならしょっちゅうしてる

連邦軍可変ＭＳ乗りの出番はなさそうだな

>>18
ククク・・・分かってねえなあ兄さん・・
あくまで部隊はエｒ−トなんだぜ？
つまり容姿端麗、頭脳明晰な奴ばかりなんだよ・・・クク・・

俺は少女スナイパー

いちいち、隊長だけど他から配属されたばかりで部隊員の信用は未だになくて、
しかも、その部隊が絶望的な戦場に配属されてて、雰囲気も険悪。
しかし、共に戦ってゆく中で信頼関係が生まれて、美人の副隊長と恋に落ちて
やがて、エリート部隊となっていく妄想なんてしてらんないだろ

俺は元傭兵で今は引退してコックでひょんな事から事件に巻き込まれナイフ一本で解決するって言う妄想だな

隊を辞めて尚隊長に何かと頼りにされているのを
最近配属になった真面目で冷静沈着な美少女である現副長に嫉妬されてる元副長です

お前らの話聞いてると自分のレベルの低さを実感するよ

>>31
イケメンで頭良くたって性格も良いとは限らんだろ
第一どっか問題があるから傭兵なんじゃないのか

>>37
お前は"エリート傭兵部隊"というものが何なのかわかってない

いいよな･･･いいよな･･･畜生･･･

一癖も二癖もある仲間を率いてるのか
ありすぎる

べべべべつにそんな妄想してねえから！

そういう隊長の命令をなぜか隊長の後ろで黙って目瞑って突っ立ってる奴の妄想をする

ある日は参謀ある日は最新機器の使い手ある日は噂の最強戦士
便利

くそ、聞きながらが抜けた

ピンチの時にジャムって
｢動け！コノヤロー！！｣
銃を叩いて直してる妄想をよくする

呼び名は様々
「手淫の申し子」
「スタンドアローン」
「慰めの手」
「神の妄想」

戦場で空薬莢の数が一個足りなくて探すって妄想もよくしてる

若手実力派で仲間からの呼び名ベイビィフェイスな俺はセーフ

仲間はガチホモ

お前らの部隊名、もしくは通称はなんなんだよ

自分は隊長とかではなく並々ならぬ戦闘力を持つ教官で、
生真面目で堅物だけど仕草の端々から女の子っぽさが抜けない訓練生から憧れの混じった淡い想いを寄せられている…妄想なんかしてないからな！

>>49部隊名はキラービー
私が隊長のスタンだ

教室で殺人犯が自分の好きな子を人質にとろうとしたところを助けるとか火事で取り残されたとこを助けるとかいう妄想ならしてた

>>49
部隊名『ノーレッグ001隊』
通称『脚の無い死神』

貴様ら！このスレでは私がルールだ！
日常生活ではない！命が惜しけりゃ国に帰りな！

実験部隊に入って試作機乗り回して毎度の如くどこか破損して技術班に怒鳴られる妄想楽しい

エリート傭兵部隊の隊長になるゲームがあったよな
その名もマウントアンドブレード

部隊名:アライアンス戦術部隊

>>47
お前と丸被りだよ屑

部隊名：実働部隊

サジマジバーツに負けるもんな
残念だったな

自分の国で陸海空揃えています。

副隊長は女

部隊名＝バーテックス

将校が無茶苦茶な作戦を提案して、それに激怒する妄想は俺だけではないはず

落ちこぼれが集まった小隊で､主な仕事は兵器の試作をテストする

その小隊の人､全てを人体実験を行い
皆､暴走して死ぬ

唯一残った生体兵器の試作品として戦っていき､次第に国と対立するって妄想ならある

妄想してみたけど
ベルセルクとパンプキンシザーズが混じったものになったんで
詳細は控える

ヘタレ隊員になる妄想なら

傭兵になって雇われる妄想ならしょっちゅうしてる

部隊は俺以外全員女で全員俺に惚れてる
暇があればとにかくセックス

色々な事情で元々自分のいた部隊と戦うことになっちゃう妄想しかしてない

整備班のおやじさんになる妄想なら何度か

二丁拳銃でダンテ的な戦いをしちゃう妄想

二つ名は白童子ｗｗ

お前らなら中東戦線で夕暮れの死神って呼ばれてた記録では死亡扱いになってるけど母方の故郷の日本に逃げ込んで
やっと暮らしに馴染み始めたのに麻薬密売組織が街に付け入ろうとしているのに気付いてしまってしかも組織の取締が俺を後ろから撃った元上官だったって設定とか朝飯前だよな

俺はもう軍には戻らないっていう会話を脳内でよくするよ

俺の妄想

第一部　学園編
秘密裏に全国から知力、体力に秀でた人材を集め、
最先端の教育を施し優秀な人材を育てるエリート養成学校があった…
これはそんな学園における事件だらけの日々を描く物語である

第二部　社会人編
やがては成長して社会に出て行った主人公たち
学校はとある事件が表沙汰になってしまい、潰れてしまう…

エリート官僚として働いていた主人公であったが、
学園の秘密を欲しがる謎の組織から突如として襲われる
そして牙を向くかつての友人たち…彼らの身に何があったのか！？



この物語の主人公が俺

隊員が辞めた俺を副長って呼んじゃうから現副長が怒って俺に詰め寄ってきて
隊長がまあまあと中に入るのは日常茶飯事

ベジータの部下（エリートｻｲﾔ人でフリーザに消された時の生き残り）として地球での闘い（セル篇とか）に参加する妄想ならした

俺は防衛省超自然災害対策本部特殊戦術部隊１課の隊長かな

傭兵部隊の爆破専門部隊の隊長に拾われて爆発物を遊び道具に育ち、18歳になった時に日本に行って妖怪達の騒動を鎮める戦いに参加する事になる妄想なら。
ちなみに、その妖怪達はとある無人島を丸々研究施設として使っている延命を目的に様々な国から金を集めて色々な実験をしている組織が霊脈から地球のマナを奪うのを防ぐために戦ってる。
それに気付かずに妖怪達と戦う俺だけど、妖怪側に龍脈の力を鎮める能力を持った若者（本人は何も知らない）と戦う時に疑問を覚えて、そいつのひい婆ちゃんと同じ名前を持つ少女の妖怪を間違って殺してしまう。
と、それを機に妖怪達と雇われた傭兵達との拮抗が崩れてその組織の奴が地脈からマナを奪おうとするけど、無理矢理開かせた物だから暴走を始めて妖怪も傭兵もヤバイ状況になる。
そこでさっきの若者が秘められた力を少女の残った力と共に使って鎮めるんだけど、それが引きがねで大地震が起きてしまう。

俺は何故か広島県警流川交番の敏腕ベテラン巡査部長になる妄想してる

>>80
日本語で

反体制勢力の団長をやっているて
敵対する組織に所属していてトップの実力を持っていが
ミッション中に行方不明になって戦死したと思わせて
元の組織に戻って大戦争を起こす

>>80
妄想の中で警視庁警視の俺勝ち組ｗｗｗｗ

U.S.N.陸軍戦車師団特機中隊前線都市防衛部隊特殊小隊第64機動戦隊 通称〜地獄の壁〜の隊員の妄想ならしたことあるよ

>>82
なんとか短くしようとしたから変な日本語になった。
更にこの後にその組織と自分がいた傭兵部隊との繋がりや、大地震が起きた後の日本での生活、日本から消えた妖怪達の行方、自分の出生と組織の関係、
秘密裏に進められていた組織を倒そうとしる集まりとの接触、それぞれの仲間のエピソード、無人島の施設での戦い（１度目）、世界を巻き込んだ無人島施設での戦い（２度目）と続く。
全てが終わった後は、大地震後にさっきの若者が建てたマンションで始まるドタバタコメディが待ってる。

近代的な隊なのか、ファンタジー系の隊なのか

俺は第４小隊の副隊長！
テロの立て篭もる廃墟に突入する任務で隊が俺以外全滅するが仲間のために一人でテロを蹴散らしたりしてるぜ！！

俺は盗賊ギルドの長
最強の風使いとして有名だが実は禁忌の闇の黒魔術も扱える。
普段は商人になりすまして旅をし、選美眼と才能を持った人物を探しつつ、情報を集め自ら盗賊稼業も行う。
実際にギルドを管理しているのは忠実で有能な副長
国家機密levelの情報も幾つも盗み得ており各界からも恐れられている。
またその情報と勢力は大戦争をまき起こすことも出来るため「死の売人」と言われる



なんて事は考えた事もない

もろ現代な妄想

授業中にテロリストが入ってきて同じ秘密組織に入ってるヒロインが誘拐される
で、違うクラスの銃の達人と合流する
だが、すでに学校にはヒロインは居なくて
その秘密組織の奴らとヒロインを助けにいく
そんなストーリー
他にも同じ世界同じ名前で色々ストーリー持ってるので飽きないぜ！

>>83
テルミドール？