悟空「ヤムチャを女にしてくれー！」

突然悟空は神龍に対してそう言った。
それを聞いたブルマは鬼のような形相で悟空に掴み掛かる。

ブルマ「アンタっ！そんな事してもいいと思ってんの？！ふざけんじゃないわよおお！！」

悟空「いいじゃねぇか〜！どうせ戦力にもなんねぇんだし、顔がイイ分お色気要員になるだろ？」

クリリン「な・・なんちゅーヤツじゃ・・」

平気な顔して笑う悟空に対して、苦笑いするクリリン
それを他所に、俺の体はみるみる内に変化していった・・・

私はこのスレが後の伝説となることを予知している…

いやいや無茶をなさる

構わん続けろ

続けたまえ

ふむ

これは新しいｗｗ

終わりです
以下ラーメンの話題でもどうぞ

中々に興味深い

おい、チンコが寒いぞ

ヤムチャ視点かｗ

ヤムチャ「―――で、なんで俺だけなんだよ。」


思った疑問。　戦力的に駄目なヤツはもうちょっと居るだろうに。
餃子とか、ヤジロベーとか・・・
そう思いつつ、簡単に想像してみる。　・・うん、しなくて正解だぜ悟空。

悟空「ま、いいじゃねぇか！おめぇ以外思いつかなかったし！」

ブルマ「・・あたしよりナイスバディじゃないの、生意気ねっ！」

クリリン「や、ヤムチャさん美人だ・・・」


ブルマやクリリンの反応を見て、自分の(新しい)体をまじまじと見る。
確かに、胸はブルマよりでかい。　これならざっとDはあるだろうな。
自分で揉んでみる。　・・・ブルマより柔らかい。　いいじゃねぇか？うん。

地の文がイラネ

おもしろい、見ててあげようじゃないか。

ブルマ「アンタはしたないわね！こんなところでやってるんじゃないわよ！」

ブルマに頭をドツかれ、俺はしぶしぶ胸から手を離す
・・おまえだって昔はやってだろうが！　まぁ、普通にはしたないわな。
体は女になったが、頭はまだまだ男。　やっぱり下も興味ある訳で。(言っとくが、俺はプレイボーイだから見たことはあるぜ？)
そーっと、ズボンの中を覗こうとすると、ブルマにまたまたシバかれた。
別に減るもんでもねぇのに、酷い女だぜまったく！


クリリン「・・・で、どう説明するんだ？悟空。　これは言いにくい使い方だぞ？」

悟空「大丈夫、大丈夫。　オラいい説明の仕方知ってるんだぜ！」

どうしても口調や設定の齟齬が気になってしまう

スレタイで鼻から牛乳フイタWW

(言っとくが、俺はプレイボーイだから見たことはあるぜ？)（笑）

知ってるんだぜ！」
だぜ！」

悟空は笑って言うが、どうやって説明すんだよ・・　しらねぇぞ、俺は！


悟空「とりあえず、みんな集めといてくれよ！　あ、ブルマおめぇはヤムチャに服でも貸してやってくれ！」

ブルマ「注文が多いわね、もう！　さ、ヤムチャこっち来て！」

クリリン「・・・どう説明すんだろ、アイツ」


ブルマの部屋につれられる。　何年ぶりだろうか？
部屋の趣味は変わってないようだが、妙におとなしくなったようなそんな印象を感じる。


ブルマ「服のサイズまではわかんないから、適当に着て調べて。　ブラはそこ、パンティーは・・そのボクサーパンツのままでいいわよね！」

ヤムチャ「おう、悪いなブルマ。　・・・サイズっても腰周りが少し大きいのが多いぞ？　あと胸がキツイ。」

ブルマ「いちいち嫌味な男ね！！怒るわよ！！！」

不覚にもボッキ中

服を着替えるうちに、俺は妙な感情をもった。
男だったはずの俺が、女になって女の格好をしてる。
こうなんつーか？変態的な嗜好に目覚めそう、そんな感じ。
ま、見た目的には変態じゃないんだが・・


ブルマ「・・アンタムカツクぐらいに似合うわねー。　女になって正解だったわね」

ヤムチャ「馬鹿言うなよ、これじゃあ一生女の子と付き合えないだろう！」

ブルマ「あら、レズって手もあるわよ？」

ヤムチャ「馬鹿言うな！・・・いや、それもアリか？」

ブルマ「そこまで言えるアンタがすごいわよ。　ほら、靴も履き替えなさいよ！」


ボロボロの服、ドロまみれの靴。　これともおサラバ。
寂しい、がそれ以上に変に嬉しかった。　俺ってもしかしてマジに変態か？

ヤムチャって女性恐怖症だったよね

悟空「みんなに集まってもらったのは無理もねぇ。　実はここで重要な話があるんだ。」

悟飯「重要ですか・・　もしかして新しい敵ですか？」

悟天「わ〜トランクスくん！楽しみだねーっ！」

トランクス「言うなよ、悟天！悟飯さんに怒られるゾ？」


部屋では、知ってる人間がほぼ勢ぞろいしていた。
天津飯、久しぶりに見るな。　今回は流石に餃子つきか。
18号はかなり美人になってるな！　・・ひー、相変わらずキツそうな顔してやがる。
ビーデルちゃんやサタンまで居る。　本当呼ぶだけ呼んだんだな・・


悟空「で、重要な事つーか隠してたって事だが・・」
悟空「実はヤムチャは女だったんだ！」

悟飯「い、イーッ？！」

トランクス「わーお！」

ピッコロ「・・・よくわからん。」

18号「・・・なんだって？」


ざわざわ、がやがや・・・

一気に場は騒然とする。
悟空、それは無理やりすぎないか？　・・ま、お前らしいな・・


悟空「ほら、ヤムチャ出てこいよ！　おめぇのちゃんとした姿を見せてやれ！」

無理もねぇ（笑）

ベジータｘヤムチャがみたい

新しい名前は弥夢さんでいいじゃない？

素直にドラゴンボール使っちゃいましたって言えばいいのに

ヤムチャ「ははは・・どーも、どーも。」


手をふって登場するオレ。　マヌケな感じがする。　というかマヌケだ。
皆はしれーっとした顔でオレを見ている。　・・うん、正しい反応だな。
天津飯なんて目が点だぜ。　天さんだからか？　アホか。


悟空「どうやらコイツ、無理に男を演じてたらしいんだ〜　オラもわかんなかったぞ！」

ヤムチャ「そ、そーなのー戦いが終わったし、これを機に女に戻ったのーうふふー」

ヤムチャ(・・・お前だけだよ、そんな言い訳思いつくの)

悟空(いーから、合わせとけって。)


二人で無理やり笑ってみるが、もはやこの空気をどうすることもできない。
悟空、今だけはお前を恨むぜ・・・。

ベジータ「・・馬鹿らしい。オレはトレーニングに戻るぞ」

ベジータはそう言って、静かに部屋を立ち去る。
気持ち悪い空気が一層悪くなる。


天津飯「・・・そのヤムチャ・・・。」


天津飯が静かに口を開く。


天津飯「話はわかった・・女とは知らなかったとは言え、今まで酷いことを・・」

ヤムチャ「酷い事？　・・うーん思い出せない。」

天津飯「たっ！たとえばだな・・む、む、胸に触れたりだなぁ！」


天津飯は真っ赤になりながら、自分がしてきた行為を口にしてきた。
足の事、組み手での胸や下半身の攻撃などなど・・
天津飯らしいが、気にする事もないだろうに。　コイツは気にしすぎだろうな、うん。

フルボイスで再生される辺りやっぱドラゴンボールは偉大

ヤムチャ「ほらほら、もういいって。昔の事だろ？　なんならもっかい揉んでみるか？」

天津飯「じょじょじょ冗談はやめんか！」

18号「しかし妙な事するんだね、アンタも・・　女として戦えばいいじゃないか」

ヤムチャ「えっ！ま、まぁ・・・。　そう！オレ盗賊だったし！男のほうが有利な世界にいたから！」


言い訳だけで精一杯なオレ。
悟空・・あ、アイツもういねぇ！後でぶん殴ってやる！


悟天「ヤムチャさん、きれいだねトランクスくん。」

トランクス「・・・・・」

悟天「トランクスくん？」

トランクス「え？・・あ、ま、まぁまぁだな！　ママほどじゃないよ〜！」
トランクス(や、やばい・・ちょっと見惚れちゃったよ・・こんなのバレたら笑われちゃうな・・)

語りがキョンみたいだな

何っ？これは…
続けなさい

ヤムチャ「ったく・・女だとわかった途端この態度だ。」
ヤムチャ(つーか、明らかにヘンな言い訳なのに信じる皆がオメデタイな・・)


疲れたオレは、ゆっくりと部屋を出る。
質問責めは女の子だけで十分だぜ。　今日は早く帰ってシャワーでも・・


トランクス「あっあのっ！ヤムチャさん！」


トランクスが花を持って走ってくる。
お？もしかしてガールフレンドにでもやるのかな？
しかしオレに話し掛けるっつーことは・・まさか？　いやいやそれはありえないだろ！


ヤムチャ「なんだ、トランクス？　そんなかわいい花持って。」

トランクス「えっ！ああ、これ？！　まっママにあげようと思って！」

ヤムチャ「ほー、お母さん思いなんだな。」

トランクス「そうだ！一本あげるよ！　家にでも飾りなよ！」


そう言って、一番でかい花をオレに渡すと、トランクスはまた走っていった。
・・オレの考えすぎだな。　あんな子供がオレをそんな目で見る訳ねぇか。

ついにヤムチャの時代がきたな

つづけなさい　さぁ　はやく

>>33
ヤムチャはDB版キョンみたいなもんだ

誰か、ヤムチャの女バージョン描いてくれないか？

トランクス(・・・ヤムチャさん、オレの事変だと思わなかったかな・・)

ブルマ「どうしたの？トランクス。　・・その花は何？」

トランクス「え？！あ、これ！　ママあげようと思って！」

ブルマ「本当？ありがとう。　ったく、ベジータも見習ってほしいわ」

トランクス(ヤムチャさん・・)



ヤムチャ「ただいま〜おーいプーアル〜！」
ヤムチャ「あ、今旅行中だったな・・あの変態ウーロンと。」


帰ってきたらなんて言い訳しよう、なんて考えながら俺はシャワー室へと走る。
体は汗まみれで、たまらなく気持ち悪い。　・・ブラはずしにくいな。


ヤムチャ「ったく〜・・　女の子のブラは服の上からでもはずせるのになぁ〜・・」

これは下手するととんでもない事になりそうなスレだぜ……
ヤムチャ子誕生か…？

>>1ハルヒSS書いたことある？

いいぞもっとやれ
支援

悟空「ほい、外したぞ。」

ヤムチャ「ありがと、悟空。　・・・？！」

悟空「オッス。　ブルマに言われて服もってきたぞ」

ヤムチャ「にぎゃーーーーっ！！！　お、脅かすな馬鹿っ！」


いきなりの登場にオレは過剰に反応する
やはり悟空は慣れてるのか(慣れてても可笑しい状況だが)さわやかな顔でオレを見ていた。
・・・乳丸見えなのに笑ってると、奥さんに叩かれるぞ。


ヤムチャ「おう、置いといてくれ。」

悟空「わかった！じゃあな！」


荷物を置くと、そのまま消える。
あ、瞬間移動ね・・　こいつオレが女っつー自覚あんのか？
ないから、こうして平気な顔して帰るんだろうけど・・・。


ヤムチャ「さ、シャワー浴びるか。」


>>42　ないというか、ハルヒ見たことない

例の豚との絡みはまだですか？

これは時間軸的にいつだ？ブウ編のあとでいいのかな

シャワーを浴びる。　いつもの日課。
ただ今日からは少し違う。　オレは女だからだ。
体を洗うにしても、頭を洗うにしても、だ。


ヤムチャ「・・・ちょっとイジってみるか？」


そう呟いて、手は下へと伸びる。
女がどんな風に感じているか、少しばかり気になるところだ。
それに、自分でツボを知っておけば女に対しても断然有利だ。
・・・相変わらずな考えをもってるな、オレ。

下に伸びる手は静かに止まる。
流石に一日目でこれは酷い。　せめて時間を置いてから・・そうだ。
まだ生理にもなってもない。　だからもうちょっとだな・・。


ヤムチャ「うん。今度だ、今度にする。」


オレはそう言って、手を胸へと戻した。
暫くなら我慢できるしな・・イロイロと。

孫くん

とりあえずパンティーは脱いどきますね

これは！

ヤムチャ「・・・うーん・・朝・・か・・・？」


結局、シャワーの後、オレはそのままベットにもぐりこみ、眠りについた。
正直疲れてたのもあるが、もしかしたら夢かな、なんて馬鹿らしい事を思ったので
手っ取り早くその答えを見つけ出す方法をとったのだ。


ヤムチャ「・・うん、あるな。」


胸を触って確認する。　確かに、ある。
パンツをめくってみてみる。　うん、こっちは無い。


ヤムチャ「・・そういや、プーアルたち何時帰ってくるんだろ・・こりゃあマズいぞ。」


頭をボリボリ掻きながらベットから降りる。
そういや、今日は未来からトランクスが来るとか言ってたな〜・・
オレ会って大丈夫なのか？　・・めんどくさい、普通に会いにいけばいいか。

これは未来のトランクスと…ｗｗ

これが
ttp://up2.viploader.net/pic3/src/vl2_108499.jpg

こうなるわけか
ttp://up2.viploader.net/pic3/src/vl2_108500.jpg

きめぇｗｗｗｗｗ

昨日もらった服を着る。　相変わらず胸がキツイ！
仕方なく我慢して部屋を出る。　カギはいつものとこ。
プーアルが困るからな。　じゃ、いってきます。

地面を大きく蹴って、空を飛ぶ。　ここからブルマの家は約3分だ。
・・近くに住んでるってのは未練なのかもなぁ・・


ブルマ「おはよう、ヤムチャ。　その服似合ってるじゃない」

ヤムチャ「おはよう。　・・そうか？　胸んとこのボタンがふっとびそうなんだけどな・・」

ブルマ「アンタ殴るわよ？！」


家についてする会話。　内容は違えど、態度は昔と変わらない。
そんなブルマが好き・・だった。　今は違うのかもしれない。


トランクス「わ！や、ヤムチャさん？！　ママ！来てるならそう言ってよ！」

ブルマ「起きてたのトランクス？　ほら早く着替えてらっしゃい！　今日は未来のアンタがくるのよ！」

トランクス「わーってるよ！　・・ヤムチャさんおはよう。」

ヤムチャ「お、おはよう。」

>>53吹いたｗｗｗ

>>53
きめぇなこれはｗｗｗｗ

だれかかけよ…

>>53
あらためてキョン子の偉大さがわかるな

>>53
もうちょっと頑張れよｗｗｗｗｗｗｗ

オレはイスに座ったまま、小さな音で流れるラジオを聞いていた。
そういや、未来のトランクスは今何歳なんだろうな・・。
結構いい男になってたりしてな。　そりゃあブルマとベジータの子だし、可能性はあるよな。
オレとの子だったらもっとかっこよかっただろうに！わはは！・・・むなしいから、考えるのやめ！


ブルマ「もうそろそろ来るはず・・・」
ブルマ「あたし、ベジータ起こしてくるからアンタは未来のトランクスを宜しくね。」

ヤムチャ「はいはい。任せとけ任せとけ」


適当の返事した後にオレは中庭に出る。
場所的にここにしか出るスペースがないからだ。
少しだけ深呼吸。　久しぶりだからなんて挨拶すりゃあ・・
そうこう考える内にタイムマシンはやってきた


>>53　男のほうだけ保存した

わくてか

未来トランクス「・・・・？」
未来トランクス(誰・・だろう？母さんのお友達かな？)
未来トランクス(きれいで、優しそうな女性だ・・。)

ヤムチャ「おーい！ここだー！オーライ！オーライ！」


未来トランクス(あの口調・・顔もよく見たら知ってる気がする・・)
未来トランクス(誰だろう・・？ううん、思い出せない・・)


ヤムチャ「よ！　・・おっとすまない、オレだヤムチャだよ。」

未来トランクス「え・・ええ？！　あ、あなたがヤムチャさん？！」
未来トランクス「あ、あなた女性だったんですか？！」

ヤムチャ「え・・うん、まぁ・・そんな感じだ。」

未来トランクス(女性だったのか・・　なんだろう、この気持ち・・)
未来トランクス(今まで感じたことない感情だ・・・)

わっふるわっふる

未来から来たのに知らないんだな

支援

>>63

だ・・・だめだ！！！
声がヤムチャのまま再生されてしまう！！！

生理があるとか気の毒すぎる…

ヤムチャ「とにかく、ブルマとベジータが待ってる。　行こうぜ、ほら。」

未来トランクス「は・・はい。」


オレは未来のトランクスを連れて部屋へと向かう。
何故だろうか、未来のトランクスはしきりにオレの顔もちらちらと見る。
・・もしかして惚れたか？！まさかな〜。　仮にも自分の母親の元恋人に惚れるなんて
昼ドラも真っ青だぜ？


未来トランクス「あ、あのヤムチャさん・・・」

ヤムチャ「なんだ？」

未来トランクス「あなたは、恋人とかは・・やはり男性ですか？」

ヤムチャ「え、ま、まぁ・・と言っても、オレは今フリーだぜ。」

未来トランクス「そうですか・・」
未来トランクス(な、何故僕はあんなこと聞いたんだろう・・)

なにこの神スレ

良い

ヤムチャ「変だな。　あ、恋人ほしいのか？！　ここらはいい子が多いからお前ならすぐ見つかるぜ！」

未来トランクス「は・・はぁ・・ありがとうございます・・」

ブルマ「あら、来てたのね！　ほら！こっち来て！こっちのトランクスも大きくなったのよ〜」


ブルマに手をひっぱられ、未来のトランクスは部屋へと入る。
オレも、やれやれ、なんて思いながら部屋へと入った。




トランクス「ふーん、つまり兄ちゃんもオレなんだ。」

未来トランクス「そうだよ。　宜しく。」

トランクス「・・なら、兄ちゃんもヤムチャさんが好きなの？」

未来トランクス「・・え？」

トランクス「やっぱり！・・・兄ちゃんには渡さないぞ。　オレが先に惚れたんだから！」

未来トランクス「ちょっと待ってくれ、俺はそんな・・・」

トランクス「嘘ばっかり！顔に『惚れた』って書いてある！」

未来トランクス「え？！そんな・・」

まさかヤムチャとトランクスに萌えを感じる日がくるとは…

ヤムチャ「・・にしてもこう、美味くいくもんなんだな。」

ブルマ「そうね〜・・ベジータだって納得してるのよ、あれでも。」

ヤムチャ「アイツの場合、どうでもいいんだろ？」

ブルマ「でしょうね〜！」


オレとブルマは、茶を飲みながら静かに会話していた。
トランクス達はどうやら違う部屋で遊んでるようだし、こっちもなんだか身が軽い。
これが女・・なのか。


ブルマ「にしてもでっかい胸ね！　ちょっと失礼。」


そういってブルマはオレの胸をしっかりとつかむ。


ヤムチャ「わ！お前！見られたらどうすんだよ！」

ブルマ「やーねー、女同士なんだから構わないわよ！」

ヤムチャ「そういう問題か？！」

スレタイ見て
悟空×ヤムチャかと思ったら
トランクス×ヤムチャとはこれいかに
>>1はなかなかの策士家

ぎゅむぎゅむ

ブルマ「あたしよりハリがある！キーッ！本当にむかつわね！」

ヤムチャ「し、知るかよ！お前だってほれ！」


あまりにも触るもんだから、俺はブルマの胸をつかむ。


ブルマ「きゃはは！くすぐったい！！」

ヤムチャ「お前前よりデカクなったな？！　やっぱりトランクスのせいか？」

ブルマ「まーねー。あと・・うふふ。」

ヤムチャ「？？」


二人で胸を触りながら話す。
ベジータに見られたらやべぇよな・・ははは・・


ベジータ「おいブルマ・・・」

ヤムチャ「？！」

ブルマ「きゃ！ベジータ！」

脳内でフル再生されとるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ










支援

続きはまだか

修羅場ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

間。

きっと時間にしたらすごく短いんだろう。　でも俺達には凄く長く感じた。


ベジータ「げっ下品な女達め！！！！」

ヤムチャ「あっ！ベジー・・走っていったな。」

ブルマ「・・変に誤解されなきゃいいけど・・」


二人で顔を合わせて言う。
きっとベジータの事だ、オレ殺されちまうな・・笑えない。
今日はブルマんちで保護してもらうかな・・




ベジータ(あ・・あれが世間で言う女共のスキンシップなのか？！クソッタレー！！)

http://kjm.kir.jp/?p=211537


だめだ…俺には出来ない…

早く絵師様を…呼ぶ…ん…d…

>>80
見てるこっちが恥ずかしくなってきた

何これゴミ？

ヤムチャ「本当に悪いな、ブルマ。」

ブルマ「あはは、いいのよ！ベジータにはあたしからしっかり説明しとくわ。」
ブルマ「でもいいの？トランクスと寝るだなんて。」

ヤムチャ「未来じゃあモンダイでてくるけど、小さいほうならプーアルと変わんないさ。」

トランクス「ヤムチャさんひでーの！オレはもう子供じゃないぜ？」

ヤムチャ「へーへー。」


トランクスの言葉と適当に流し、俺は部屋へと入る。
なんと今日はトランクスのお守りついでに泊まらせてもらえた。
(と、言ってもトランクスがどうしても一緒がいいと駄々こねたのが最大の原因だが。)


ヤムチャ「未来のほうとは寝ないのか？」

トランクス「いいの、いいの！」
トランクス(オレがヤムチャさんを守るんだ！)


http://up2.viploader.net/pic3/src/vl2_108511.jpg

>>80
なんでこんなのあげようと思ったの？

これはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

フルおっきしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>83
きめｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://www.nicovideo.jp/watch/nm5406755

>>83
あれ？かわいい

未来トランクス(小さい俺がヤムチャさんと一緒に寝る・・)
未来トランクス「嫌な予感がする・・」
未来トランクス(でもなんで、こうヤムチャさんが気になるんだ？)
未来トランクス(・・・きっと、あの言葉が・・・)


トランクス「ねーねー、ヤムチャさんは恋人居るの？」

ヤムチャ「お、マセた質問しやがって。　今は居ないぜ。」

トランクス「ふーん・・じゃあさ、年下って好き？」

ヤムチャ「そうだな〜・・程度にもよるけど好きだぜ。　おっと、年上もな。」

トランクス「へー！・・っても年上だったらもうオジンじゃん。」

ヤムチャ「確かに・・あ、でも女はその頃が一番いい！」

トランクス「・・・うえー。」

ヤムチャ「はは、冗談だよ冗談！　あ、風呂入るけど一緒に入るか？」

トランクス「え？！いいよ！俺一人で入れる！！」

ヤムチャ「そうか？じゃあ先入るぞ〜。」

これブウ編の後？

>>83の勇気に感動した

間違えた
>>80

トランクス(年下もオッケー・・かぁ・・)
トランクス(俺にもチャンスあるじゃん！絶対兄ちゃんみたいなオジンよりも俺のほうがいいよな・・)
トランクス(にしし・・イケるイケる！)


ヤムチャ「・・・しかし、トランクス達様子が変だなァ。」
ヤムチャ「まさかな〜・・あいつらモテるだろうし、小さいほうは早すぎる。」
ヤムチャ「はははは・・」


シャワーを浴びながら呟く。
トランクス・・か・・。　本当は俺とブルマの息子だったかもしれないんだよなぁ・・
・・センチになっちまった。　さっさと出よう。


>>91　だいたいそんぐらいだけど、パラレルだと思ってくれると一番嬉しい
あと、個人的ヤム子イメージはこっちhttp://www.ahww.or.jp/tuika6/annin0428_03.JPG

>>94
これフライパン山の下にいたやつか？

パンツぬいでます

支援

http://node3.img3.akibablog.net/www/archives/img-snake/2008-09-27-307.html

ヤムチャ「よっしゃ！寝るか！」

トランクス「おー！」


トランクスも無事風呂からあがり、パジャマ姿で二人ベットに飛び込む。
なぜか一緒のベットだが。


ヤムチャ「まだまだ子供だな〜」

トランクス「いいだろー！　・・にしてもおおきいおｐｐ・・おっと」

ヤムチャ「あはは、男だなやっぱり。　揉んでみるか？」

トランクス「え？！　・・ゴクリ。」

ヤムチャ「ママのおっぱいのほうがいいんじゃないのか？トランクスの場合。」

トランクス「ばっ馬鹿にするなよ！」
トランクス(胸ぐらいなんだよ！俺だって男だ！)


トランクスは両手をしっかり構えて、俺の胸へと近づけた

ドラゴンボールなんてラーメン屋で見るだけだったけど
これはイイ

ちょっとブックオフ行ってくる

ヤムチャ(結構マジに構えてんなー・・　やっぱりウブだな)
ヤムチャ「軽くだぞ！優しくタッチしてくれよ。」

トランクス「や・・やさしく・・」


トランクスは胸に優しく触れた。
初めてなのか、顔が真っ赤だ


トランクス「・・・」

ヤムチャ「どーだーデカイだろ？ついでにママよりはハリがあるぜ！」

トランクス「す・・すごい・・」


軽く揉みながらトランクスは生唾を飲んだ。
その音が俺にはしっかり聞こえた。
子供でもやっぱり男なんだな・・



トランクス(や・・やばい！チンチン立ってきた・・)
トランクス(な・・なんでだ？！)

ヤムチャ「お？どうした？」

トランクス「ちょ！ちょっとトイレ！！」

ヤムちゃん

とらんくすの初体験はやむ子

きたきた

わっふるわっふる

ヤムチャ(・・そこもやっぱり男か)
ヤムチャ(いじめすぎたかなァ)


トイレへ一直線へ駆け込むトランクスを見て
俺はクスリと笑うと、そのまま瞼を閉じた。
男の事情を知らんぷりできるのもまた男。
俺は少しばかり苦笑いしながら眠りについた。


トランクス(ど、どうしよう・・)
トランクス(病気になっちゃったのかなぁ・・)
トランクス(・・・兄ちゃんに明日聞こう。ついでにおっぱいのこと自慢してやる！)




夜は更けていく・・

トランクスﾎﾞｯｷｱｳﾄか

トランクスかわええ

まさかの３Ｐ？

俺はトランクスに負けたのか

朝、隣にトランクスは居なかった。
・・やっぱり自分の部屋でヌいたんだろうか？　というか知ってるのか？
とにかく、当分は意地悪しないようにしないとな。




未来トランクス「な・・なんだって？！」

トランクス「へっへーん！いいだろー！子供の特権だぜ！」

未来トランクス「な、なんて破廉恥なことを・・！　君はそれでもっ・・」

トランクス「ちっちっちー！　なんて言おうと、ヤムチャさんはおれと結婚するんだ！決定！」

未来トランクス「そ、そんなところまで・・！」
未来トランクス(これじゃあ、将来大きくなったら・・・)

トランクス「ま、兄ちゃんはシンシってやつだから？手出しできないだろうけど〜♪」

未来トランクス「・・・やってやるさ」

トランクス「・・・それどういう意味？」

未来トランクス「その内わかるよ、その内・・」

今気付いたけどこのスレ最初の方のヤムチャとブルマの会話をキョンとハルヒにしても違和感が無かった


いやだからどうと言う訳じゃないがね

ヤムチャの貞操が・・

ヤムチャ(昨日のことは黙ってないと、ブルマにシバかれそうだ・・)

ブルマ「おはようヤムチャ。　あら、トランクスは？」

ヤムチャ「お、おう・・　さぁ？俺はまだ見てないぜ。」

ブルマ「両方ともいないのよ。　またどっか行ってるのかしら？」

ヤムチャ「自分同士気が合うんだろ。」

ブルマ「それもそうね！あはは！」


二人笑ってみるが、俺は内心笑えなかった。
昨日のこと、未来のトランクスに聞かれたら、殴られそうだ・・
未来のトランクスに切り刻まれたりしてな！・・・笑えない、本気で。


ブルマ「あ、ヤムチャ！悟飯くんがアンタに用事だって。」

ヤムチャ「こんな朝から？・・・なんだろう」

http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d536435.jpg

http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d536436.jpg

悟飯「ヤムチャさん、おはようございます。」

ヤムチャ「おはようさん。　・・で何の用だ？」

悟飯「実は・・ビーデルさんの事で相談が。」

ヤムチャ「ビーデルちゃん？おいおいまさか別れたじゃあねぇだろうな？」

悟飯「とんでもない！　・・いや、女の子が喜ぶプレゼントがわからないので・・」

ヤムチャ「なるほど、それで俺か。」


悟飯らしい、可愛い相談だった。
そういや、コイツここ最近まで恋愛すらしたことなかったんだっけ・・
それを思うと不便だよなぁ・・・


悟飯「そうですか！ありがとうございました！」

ヤムチャ「しっかりやれよ！　頑張ってな！」

悟飯「はい！　ヤムチャさんって優しくて本当に頼りになります。」

ヤムチャ「へへ、まぁな。　じゃ。」

悟飯「はい！」
悟飯(・・・僕もあんなお姉さんほしかったなぁ。)

>>114>>115　神降臨

いいぞいいぞ
続けたまへ

>>115
惚れた

女になってから頼りにされるヤムチャ

ひでぇ

そのままなだれ込むように時間が経ち、気づけば時は夕方。
流石に今日は帰るべく荷物をまとめる。


ブルマ「また遊びにいらっしゃいね。」

ヤムチャ「ああ、いいってんなら毎日来るぜ？」

ブルマ「本当にアンタは・・。　今度はチチさんたちとお茶しましょうね。」

ヤムチャ「了解。」


軽く手をふってから飛ぶ。
すると・・


未来トランクス「あっ！あの・・！　送っていきます！」

ヤムチャ「え？大丈夫だよ！空飛ぶ変態なんていないだろ、普通〜」

未来「い、いえ、何があるかはわかりませんから・・　女性一人では危ないですよ。」

ロマンティックあげるよ〜
ロマンティックあげるよー

空飛ぶ変態わろた

>>121
おめぇが危ねぇよｗｗ未来トラｗｗｗ

未来ｗｗｗ

な、なんだこの破壊力は…

ヤムチャ「ま、荷物もちっつーことで。　それならいいぜ」

未来トランクス「はい。ありがとうございます。」

ヤムチャ(さりげなく使われてる事に気づいてるのかコイツ)


二人とびながら暗くなり始めた空を飛ぶ。
場所はすごく近いから、本当は居なくても大丈夫なんだが・・
人の好意は素直にもらっとくもんだ。
3分ぐらいの間俺はいっぱい話を聞いた。
未来のことをいっぱい聞いた。　・・・ブルマは幸せそうでよかった。


ヤムチャ「ありがと。　茶飲んでいくか？」

未来トランクス「え？！は、はい！」

ヤムチャ「何もないのはカンベンしてくれな。」

未来トランクス「そんな！　・・きれいだ・・」

ヤムチャ「ああ、プーアルがよく片付けるからな・・　これはまだ汚いほうだ。」

未来トランクスから変態臭がする

なんだこりゃ斬新すぎる
どんどんやってくれ

空飛ぶ変態ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://www.k4.dion.ne.jp/~t.m.t/LOVELOG_IMG/8384838083608383.jpg
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d536454.jpg

未来トランクス(・・女性の部屋ってこんなにシンプルなのか・・)
未来トランクス(・・べ、ベットにぶ、ブラジャーが・・・？！)
未来トランクス(目にやり場に困る！・・どうすれば・・？！)

ヤムチャ「どうした・・って・・！　すまねぇ！すぐ片付ける！」


真っ赤になったトランクスを見て、俺はすぐさまソレを洗濯カゴへいれた。
やばい、こいつもウブだったもんな・・俺としたことが。
気まずくなる前に帰すかな？


未来トランクス「す！すいません・・・」

ヤムチャ「俺こそすまないな！　ほら、お茶。」

未来トランクス「ありがとうございます・・。」


ふたたび間。
前のベジータより厳しい間だった。

支援

>>131
よくやった

みらトラ！

ブウ編の後だからもうおばさんだよな

未来トランクス(・・・・・。)

ヤムチャ(・・・・・。)


茶の減りが遅い。
時間ばっかり過ぎていく。　本当に重苦しい時間。
小さいトランクスばかりか、でっかいトランクスにまでこう・・これも運命か・・？！

未来トランクス・ヤムチャ「「あ、あの・・」」

未来トランクス・ヤムチャ「「あっ」」

ヤムチャ「お前から先に言ってくれ、なんだ？」

未来トランクス「い、いえ大した事ではないので、ヤムチャさんから・・」

ヤムチャ「そうか？　・・もう暗いし、なんなら泊まるか？」

未来トランクス「？！？！」
未来トランクス(こ、この人わざとなのか？それとも・・？！　・・理性を保つ自信は、ない。)

支援

>>136
これはブウ編の直後だからこのヤムチャはだいたい20歳くらい。

http://kjm.kir.jp/?p=211542
山賊時代保守

>>140
完璧です

未来の世界はそんなに女不足なのか

>>140
かわいすぎる

くそっ、いま実家じゃなければ絵描くのに･･

未来トランクス「か、帰ります！」

ヤムチャ「そうか？いいんだぜ別に・・」

未来トランクス「お！男と女がひとつ屋根の下なんてっ・・！！」

ヤムチャ「あ、それもそうだな・・すまん。　きをつけてな。」

未来トランクス「はい！そっそれではっ！」


扉を勢いよく開け、トランクスは飛び去った。
そこまでおかしくなることか？　・・まぁ年頃だしなぁ・・



未来トランクス(俺の馬鹿やろう・・！なんで男をみせなかったんだ・・・！)


>>136>>139　違う、35〜40手前。　だがブルマの事考えると・・・
　　　　　あと神龍効果を期待して見た目は若いっちゅーことで・・・

>>140
よくやった

>>139
何を言ってるんだおまえは

ヤムチャ「ふ〜・・疲れた、疲れた。」


一人、新聞を読みながら呟く。
プーアル達はしばらく帰らないだろうから、一人。
凄く寂しいものだ。
そこへ呼ばれるかのように、ベルが鳴った。


ヤムチャ「なんだ？こんな時間に・・トランクスか？」

餃子「ヤムチャ！天さんと遊びに来た！」

ヤムチャ「餃子！天津飯まで・・」

天津飯「お、俺は嫌だと言ったんだ！だが餃子が・・」

餃子「天さん言い訳よくない！　天さんはヤムチャがｓ」

天津飯「餃子！」

ヤムチャ「・・漫才してないで、中入れよ。」

支援

ヤムチャの時代到来支援

ヤムチャもてもて

ヤムチャのくせに可愛いちくしょう

天津飯「相変わらずだな。　・・客人が居たのか？」

ヤムチャ「おう、未来のトランクスがな。」

天津飯「な、なんだって？！」
天津飯(子供だと思っていたが・・やはり・・)

餃子「天さんピンチ、かわいそう」

ヤムチャ「くだらねぇ事言ってないで、風呂入るなら入れよ！」



天津飯「・・・餃子。」

餃子「何？天さん」

天津飯「あまりその・・言うなよ。」

餃子「男は当たって砕けろだよ、天さん」

天津飯「砕けちゃ駄目だろ・・」



ここで聞きたい。
フラグはもっと立てるべき？　悟飯とか、悟空とかベジータとか・・

なんだこのスレヤムチャが目立ってる･･･

>>140
かわいすぎﾜﾛｽ

ベジータはちょっと見たいｗｗ

>>153
はやく本番を

なぜそんなに風呂やら泊まりを薦めるのかｗｗｗ

プーアルがどんなリアクションするか楽しみだな

>>1の好きなように書いてくれ

もうピラフ大王から17号まで片っ端から立てちゃえ

ベジータとブルマとヤムチャの3Ｐですねわかります

ヤムチャ「しかし！暇だったから来てくれて助かったぜ！」
ヤムチャ「ついでに酒の相手も見つかって嬉しいぜ！」

天津飯「・・酒は飲まんぞ？」

餃子「僕もう寝る」

ヤムチャ「うるさい！天津飯、お前は強制参加！　餃子は寝ていいぞ！」

餃子「わーい！　天さん頑張ってね！」

天津飯「おい！餃子・・！　・・どうしてもか。」

ヤムチャ「おう。　俺とお前の仲だろ？」

天津飯(怪しい言葉を使うな！)


>>158　男時代の名残っつーことで
>>161　17号はいいかもしれんねｗ

とらんくすとみらんくすだけで満足です

天津飯「いいか、ヤムチャ。　お前は酒癖が悪いんだ、ほどほどにしろよ。」

ヤムチャ「へーへー、お前がちゃーんと介抱してくれる事を信じて飲みますよ。」


俺は酒は強かった。　天津飯ほどじゃないが。
だけど、それ以上に強かったのは酒癖の悪さだった。
このせいでどれほどプーアルと天津飯に迷惑をかけたか。
天津飯は親友だから、と優しく介抱してくれていた(少なくとも、男の時代は。)
プーアルは親のように俺を介抱しては、怒ってたっけ・・。　プーアル早く帰って来い〜。


ヤムチャ「酔いが回る前に寝るから大丈夫だって！　さ！飲むぞ！」

天津飯「やれやれ、仕方の無いやつだ・・」
天津飯(酔いが回る前に寝れば大丈夫だな・・)
天津飯(しかし・・　こいつが本当に女だったとは・・。)
天津飯(ブルマとの関係は一体どんなものだったんだろうか・・？)

ピッコロでお願いします。

天さんｗｗｗｗ

ベジータみたいなｗｗｗ

フラグ立てまくって最終的に肉便器になってしまう
…みたいなのは絶対に書くなよ！絶対に書くなよ！！

天津飯「おい！飲みすぎだ！」

ヤムチャ「へーき！へーき！・・んだよぉ、おれさまにさしずすんのかぁ？」

天津飯「おい！ブラがみっみっ・・！」

ヤムチャ「おほー！面白い反応だな！　なんならなまチチ見るか？　ほれほれ〜」

天津飯「やめんか！この変態女！」


俺は慌ててヤムチャを抑えるが、女といっても格闘家。
得意の素早さで俺の腕からするりと抜ける。


ヤムチャ「わはは！この狼ヤムチャ様をなめるなよ〜！ほれほれ！」

天津飯「わー！やめんか！尻を見せるな！」

ヤムチャ「おほほほ！まったくウブですこと！」

天津飯「ヤムチャ！」


俺はヤムチャの両肩をしっかり捕まえ、そのままベットへ押し倒す。
ヤムチャはマヌケな笑いを止め、俺を見つめていた。
俺もまた・・・

わっふりわぢふる

http://imepita.jp/20090309/775840

ﾃﾝｻﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あれ？視点変わった？

ヤムチャ「・・・天津飯・・」

天津飯「あ・・う・・その・・」

ヤムチャ「ぎゃははははは！顔真っ赤！」


・・・酔っ払いの相手はしてられん。
俺はため息をつくと、風呂場へつれていく。
もちろん手を掴んでだ。


ヤムチャ「きゃー！天さんかっこいい！いきなりお風呂プレイですかぁー？！」

天津飯「あほか！頭を冷やせ！」


そういって、いっきに水をぶっかけてやる。
・・今の俺にはそれが精一杯だった。


>>174　ごめん変わった。　今は天さん視点。　主人公が酔っ払いだから・・
正直な話、少し勃起していたのは秘密だ。

ランチは…？

そういって、いっきに水をぶっかけてやる。
・・今の俺にはそれが精一杯だった。
正直な話少し勃起していたのは秘密だ。


ごめん修正
ついでにセクロスは極限相手を絞ってからしたいので
フラグだけびんびんたてとく。　いまんとこ一番たてたいフラグはベジータ

天津飯ってランチがおったやろ？

こっちだってとうに足が3本になっておるわい

なんだ>>1がおっきしてるんじゃないのか・・・

>>180
おれもそう思った

視点戻ります



朝、俺はびしょ濡れだった。
どうやら、悪い癖が出たようで。　天津飯と餃子は居なかった。
机には手紙が置いてあった。　ただ、「すまん」と書かれた手紙。
・・・俺こそすまん。　お前にはちいと酷だったかな。


ヤムチャ「着替えるか・・っくしゅん！」
ヤムチャ「今日はおとなしく寝とくか・・」


鼻水を啜りながら、俺は服を脱ぐ。
ブラを外して、パンツも脱いで。
その時であった。


トランクス「ヤムチャさん遊びにきたよー！」
未来トランクス「こんにちわヤムチャさん。」


>>180>>181　自分の文章でおっきできるほど強くない・・

ピッコロだけは駄目だからな！！！ピッコロだけは！！！！！！

ヤムチャ「？！！！？！」

トランクス達「「？！？！」」


イ、イカン！これは教育上悪い！！
かくさねば！しかしどっちを？！
やっぱり下か？いや胸だって重要だ！昔の俺のように目がおっぱいになるやもしれん！
困った！男だったらいっぱつで下なんだが・・！おおお・・！！


ヤムチャ「後ろ向けーっっ！！」

トランクス「わわわ！」

未来トランクス「す、すいません！！」




ヤムチャ「・・・いや、本当にすまん」

トランクス「気にしなくていいよ！　そ、れ、に・・」
トランクス(いいもん見れたし、サ！)

ヤムチャ「・・・？」

未来トランクス「こちらこそ本当にすいません！　俺そんなつもりは・・・」
未来トランクス(・・・綺麗な体だった・・こう、光を放ってるというか・・)
未来トランクス(クソッ！俺は何を考えてるんだ・・・？！)

ピッコロはねえよｗ性欲ねぇもんｗｗ

カリン様には立てないのかよ！

>>172
はもっと評価されて良いはずだ!!!

ピッコロには御飯と言う心に決めた人がだな

ヤムチャ「遊ぶっても家はなんもねーぞ？」

トランクス「ち、ち、ち〜♪　男と女の遊びったらひとつ！」
トランクス「デートさ！」

ヤムチャ「で・・デート？」


マセてんな本当に・・だけど所詮は子供。
三人じゃもはやデートじゃなくて子供連れだ！


ヤムチャ「いいな、デート。」

未来トランクス「え？！」

ヤムチャ「もちろん、お前も付き合えよ。　おっきいほうのトランクス」

未来トランクス「もちろんです！」

トランクス(にいちゃんもか・・ま、いいけど。)


>>186　あの神様にちんこねぇだろ・・
>>188　お前はよくわかってる

17号もぜひ頼む

なんだ火遊びか

はやくポポとフラグたてろ

支援

泥酔して寝てるうちにウーロンにハメられる話書ける？

ヤムチャ「デートってんだから、金全部もってくれるのか？」

トランクス「もっちろーん♪お小遣い全部持って来たぜ！」

ヤムチャ「ははは、冗談だよジョーダン。　さ、行くぞ。」


にしても・・風邪で寝るはずだったのにこうしてデートとは・・
俺もずいぶんモテるようになったな。　最近なんてオジンはヤダってかわいい女の子に振られっぱなしだったのに・・


未来トランクス(ここで守りきれば・・！)

トランクス(ここでしっかり見せつけておけば・・)

トランクス達((勝てる！))

ヤムチャ「変ににらみ合ってないで、行くぞ！」

追い付いちゃったんだぜ

支援

狼牙ふぅふぅ拳ﾏﾀﾞｰ?

ブルマ「どうしたの？ベジータ」

ベジータ「下品な女とトランクス達がいるぞ。」

ブルマ「下品？ああ、ヤムチャね。　あら本当だわ！」

ベジータ「ま、まさかあの女・・トランクスを・・？」

ブルマ「ありえるわね〜でもいいんじゃない？そんなのはトランクスの自由だし。」

ベジータ「馬鹿野郎二人を相手にするやつがいるかっ！」

ブルマ「やっだー！ベジータァ、あんたちびのトランクスが相手にされるわけないでしょ！」

ベジータ(あいつはサイヤ人の血をひいているんだ、何をするかわからん！誘われてみろ！)
ベジータ(俺はあんな変な女認めんぞ！)

ベジータ「少し文句言ってくる。」

ブルマ「ちょっと！ベジータ！」

個人的には、ウパと上手く行く方向でお願いしたい。

ガチャ



ベジータ「ビッグ・バン・アターック！！」