俺が厨房時代に書いた短編小説晒すwwww

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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
見返すたびに恥ずかしくなるから、晒すぜ
2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/09(月) 00:06:32.39 ID:KGP9O0Yk0
自分のホムペで公開しなされ
3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
あの日、いつものように喧嘩が始まった。
彼は言った「俺は死にたいんだ。死んで楽になるんだ。頼むから死なせてくれ」
これに対して父はマニュアル通りにこう言い返す「それはだめだ、お前が死んだら何人もの人が悲しむだろ」
しかし、その日の喧嘩は何かが違っていた。いつも以上に緊迫した空気、そして彼の手に握り締められた包丁は今にも己を殺めてしまいそうだった。
彼は言う「俺は人々を悲しませないために生きてるんじゃない」
しかし父は反論する。息子の答えを信じて。「ではお前の生きる意味とは何だ」
彼は無言のまま外へと飛び出した。

久しぶりに開いたが醜い・・・・
中二病真っ盛りだよな