ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら484.75

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら484.5
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1236438833/
◆まとめサイト (更新停止)
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
http://www.tndr.info/
http://tunder.ktkr.net/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://tunder.ktkr.net/ss/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://tunder.ktkr.net/up/
携帯からはこちら
写メうｐろだ　 http://kjm.kir.jp/index.php
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。
◆このスレでよく使われる人物設定
男：デフォルトネームは別府タカシ。ツンデレに色々したりされたりする。
アッパー：デフォルトネームは椎水かなみ。感情表現豊かな基本形。
ダウナー：デフォルトネームはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：デフォルトネームはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：デフォはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：デフォはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：デフォはいずみ。関西弁で喋る。
ボクッ娘：デフォは梓。ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。
勝気：デフォは勝美。男勝りツンデレ。腕っ節が強い。
無表情：無表情ツンデレ。デフォルトネームは決まっていない。
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。デフォルトネームは(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。デフォ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
友子：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人B。好奇心が強かったり世話好きだったりいろいろ。

※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでデフォルト。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
・書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ。
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。
・もしスルーされても泣かないこと。投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
・みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

ほ

ごめんよツンデレ

>>1乙んでれ

へ

保守

ほ

し

ゅ

よく落ちるな
ツン期か

保守

n

就寝前ほ

ほいっしゅねむい

ちょっぴりはやめのほっしゅねむい

保守派

ふんふん保守

お題
つ・ツンデレと口喧嘩
　・ツンデレと明け方までおしゃべり

今日合格発表ほ

危な

ほ

俺しかいない…




ツンデレ一人締めヒャッハーァァ！！

おはようと声をかけられた。
俺も同じ言葉を返す。
かなり薄着な気がしたから寒くないかと聞いてみる。
あなたにはオシャレって言葉は一生理解できないねとバカにされた。
よくわからないがバカにされたのだろう。だがこんな会話でも彼女と一緒にいられるのは楽しい。
ふいにクシャミをした。
花粉症だと弁解しているが手が真っ白だった。
やれやれと着ていたジャケットを羽織らせる。
入らないと必死に抵抗したが無理やり羽織らせた。
小さな声だが感謝の声が聞こえた気がした。



いってきますﾉｼ

ちょっとジャケット買ってくる

>>24
正直辛抱堪りません

お題
・意外と豪快なくしゃみをするツンデレ
・ツンデレが花粉症でくしくしすんすんしてるのを泣いてるのと勘違いして抱きしめてみたら

ふぁぁ

・意外と豪快なくしゃみをするツンデレ

『ぶえっくしょん！』
「うおっ！」
『あ、わりぃわりぃ』
「おまｗｗｗかかったｗｗｗｗ　これって（ｒｙ
『〜〜〜〜〜！！////』

ほしゅしてやんよ

･

ほしゅ

誰もいないのか？

ほ

ほっしゅ

お題
つ・ツンデレと男がユニットを組んでCDデビューしたら

ほ

疲れたよ

オヤスミ保守

ほ

お題
つ・何だか気が乗らないツンデレ
　・何かある度に男を頼るツンデレ

いちおつ

ツンデレと男が二人で喫茶店に入りました。
こういう時、ツンデレは何を注文すると思いますか？

ほ

>>42

かなみ：
ちなみ：
お嬢：「いつもの」または何処からともなく執事がアフタヌーンティーセットを持って登場
まつり：緑茶を欲しがるがメニューに無く、しぶしぶ抹茶オレ
尊：
いずみ：「れいこー」
梓：ミルクティーまたは「子供じゃないから！飲めるよ！」とブラックを飲んで悶絶
勝美：メニューの一番上に書いてあるモノ
無表情：
中華：プーアル茶
幽霊：キリマンジャロをアメリカンで注文するも店員には聞こえず(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

誰か補完たのむ･･･

まぁ、何注文しても結局は男が飲んでるモノが気になって
ﾀｶｼ「ちょっと飲んでみるか？」
なんて誘いに乗って試飲したところで
ﾀｶｼ「これって間接キスだよな」
って指摘されてｱﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

男勝りにデフォ名あったんだな…

やっちまった…

>>45
言われて気付いたけど、>>2のテンプレは間違いな

ボクっ娘と勝気のデフォ名はないから
それにデフォ名あっても名前は自由だし

サンクス

流石にもう訂正する気力も書き直す気力もない…

よっこいしょーいち

>>44
かなみはラテとか甘い物のイメージ
無表情はそれこそブラックコーヒーを淡々と飲みそう

>>47
ということは、期待していいんですね？

さて、お題

ミスったorz

ほ

気を取り直してお題
・ツンデレと山葵
・ツンデレと生姜
・ツンデレと海苔
・ツンデレと大根おろし
・ツンデレと刻みネギ
・ツンデレと山椒

うん、薬味大好きなんだ

俺「好き？」
ﾂﾝ『嫌いっ!!!(///)』

そんな何気ない会話保守

おっと

俺「嫌い？」
ﾂﾝ『……バカ(///』

俺の兄貴はそばだけじゃ飽きたらず焼き肉にもそうめんにも、果ては卵焼きにまでわさびをつける始末
最近では鮫肌のわさびおろしを買ってきて自分ですりおろしてるよ

保守

>>44
ちなみんはタカシと同じ物を頼むんだ。
で、指摘されて顔真っ赤に抵抗虚しくうつむくんだ。

きっとそうだ！誰かそうだと言ってくれ！！

ほ

かなみ：キャラメルマキアートにスティックシュガーを2本追加して男(　ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
ちなみ：「…コレ」　「…た、たまたま飲みたかったのが同じだっただけだよ･･･///」
お嬢：「いつもの」または何処からともなく執事がアフタヌーンティーセットを持って登場
まつり：緑茶を欲しがるがメニューに無く、しぶしぶ抹茶オレ
尊：
いずみ：「れいこー」
梓：ミルクティーまたは「子供じゃないから！飲めるよ！」とブラックを飲んで悶絶
勝美：メニューの一番上に書いてあるモノ
無表情：
中華：プーアル茶
幽霊：キリマンジャロをアメリカンで注文するも店員には聞こえず(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

保守がてら追加しますた

な

頭痛いー

【ツンデレは夜中に一人でさみしいようです】

　夜は眠いので寝ようと布団を掴んで持ち上げたら、どういうことか見知った顔がそこに。
「……寒い。早く布団戻せ」
　あまりの事態にそのまま固まっていたら、布団の中にいた人物が迷惑そうな顔をしたまま体を縮ませた。
「いや、ちょっと落ち着こう。確かに俺は妄想激しい人物ではあるが、現実という器にこうもリアルに映し出すことが出来ようか。いやできない。反語」
「……反語って言いたいだけだ」
「うるさい。まあアレだ、ここから導きだされる結論は、なんで人の布団の中にいますか、ちなみさん」
　本来いるはずのない人物にたずねると、ちなみは面倒くさそうに口を開いた。
「……ここ、私の部屋」
「そんな無茶が通用するか。どこをどう見ても俺の部屋だ」
「……今日から私の部屋」
「コイツ無法者だ！」
「……なわけで、寝る。……早く電気消せ」
「いやいや、いやいやいや。出てけ」
「……こんな可愛らしい女の子を、冷たい風がぴうぴう吹く寒空の下、たった一人出て行けとタカシは言う。……鬼？」
「自分の家に帰れと言っているのです！　隣だろうがっ！」
「……めんどい」
「めんどいって……ていうか、いつの間にここに潜んでたんだ？　全然気づかなかったぞ」
「……タカシがゲームしてる最中に、こっそり」
「こっそりって、お前それ不法侵にゅ……」
　……待て。ゲームしてる最中に、こっそり？
「……なんで今更ドラクエ3やってるのか知らないけど、仲間に私の名前使うのやめて欲しい。肖像権の侵害だ」
　やっぱり見られてたよチクショウ！
「……なんで二人旅？　なんで？」
　にやにやしてるちなみが大変むかつきまする。ていうか恥ずかしすぎまする。
「う、うるさい！　どーでもいいだろ、そんなの！　いーから帰れ帰れ！」
「……今日、お母さんとお父さんが会社の旅行でいない」
「あー、らしいな」
「…………」

「な、なんだよ、人の顔をじーっと見て」
「……察せ、ばか」
「……？　はっ、まさか、エロ展開かッ！？」
　ちなみは布団から這い出ると、俺の元までトコトコ歩み寄り、ゆっくりと俺の頬を引っ張った。
「違いましたか」
「……違います。……タカシとそゆことなんて、ありえない」
　とても悲しい。
「……まあ、現段階では」(ぼそり)
「にゃんと！」
「ち、ちっちゃい声で言ったんだから聞こえるな、ばか！　……うー」
　ちなみは顔を赤くして俺の頬をさらに引っ張り上げた。かなり痛え。
「……と、とにかく。二人が旅行でいないので、私の家はいま私しかいない」
「はぁ。うちは両親揃ってますよ」
　痛む頬をさすさす擦ってたら、ちなみのほっぺが小さく膨らんだ。
「…………」
　そして、何か言いたげに俺をじっと見る。なんとなく察しがついたが、でもなぁ。一応女の子だしなあ。
「えー、と。寒いだろう、とりあえず布団入れ」
　ちなみを布団の方へ促すと、きゅっと腕を掴まれた。
「……ふ、二人の方が、あったかい。……かも」
　うつむいたまま、ちなみは少し早口に言った。
「あー……そだな、一緒の方が暖かいかもな」
　一瞬のうちに色々な考えが頭を駆け巡ったが、何かあっても最悪俺が責任取ればいっかと思い、一緒に布団に入る。
「……いっしょ、いっしょ」
　心なしか嬉しそうな声をあげながら、ちなみは布団の中で俺の手を握った。この笑顔を見れただけでも、一緒に寝る甲斐があるってもんだ。
「嬉しいのは分かるが、とりあえず手を離せ。電気消せない」
「……嬉しくなんか、ないもん」
「なら、手を離せ」
「……ぱっ。離した」
「右手を離した次の瞬間に、左手を繋いだら一緒ではないかと思いますが」
「……右とか左とか、最初に言い出したのは誰なのかしら」

「ときメモだ！」
「……タカシがそーゆーゲームばっかするから、私にまでそーゆー知識がついてしまう。……いい迷惑だ」
　どうかと思う。色々。
「とにかく、明かりを消さないと寝れないので、少しでいいから手を離せ」
「……むぅ。……分かった、タカシのわがままにつきあってあげる。……菩薩のような優しい私に感謝せよ」
「わがまま！？」
「……うるさい」
　色々思ったが、手を離してもらったので布団から這い出て明かりを消す。何も見えない中、勘だけで布団の中に戻る。
「……おかえり」
「ただいま。ただいま？」
　布団に戻ると、ちなみが俺の頬を両手で包み、すりすりして出迎えた。
「……何も見えない。……本当にタカシ？」
「いや、ちなみんなんだ。胸がないー、胸がないー」
「…………」
　すりすりが頬引っ張りに変化したので大変痛い。
「痛い痛い」
「……猛省せよ、ばか」
「するので、引っ張るのをやめてください。割と痛いのですよ」
「……まったく、タカシはいつ何時でもばかで困る」
「へーへー。いーからもう寝るぞ」
「……まくらよこせ」
「ふたつもない。我慢しろ」
「……しょうがない、これで我慢する」
　ちなみは体をよじらせ、俺の胸の上に頭を置いた。
「……これでよし。頭が落ちないよう、一晩中見張ってるように」
「俺も明日学校なのですが」
「……ふぁいと」
「ふぁいとじゃねえ」
　勝手なことを言う娘の頭を優しくなでながら、まどろみに落ちていくのだった。

>>66
ＧＪ

この状況で寝られるなんてタカシさんパネェっす

>49
でも まだ時間必要

ほ。
http://www3.uploda.org/uporg2073776.jpg

>>66
で、朝になったら二人は裸になってる訳ですね分かります

>>69
マッハで嫁にした

マコとタカシ(とマコの母w)のお話を全裸で待ってるやつは俺だけじゃないはずだ。

うわあああっっっ！！
何だこのGJの連弾はっ！！

つか、ちなみさん最強な件



お題
つ・賭けに負けてスッテンテンになったツンデレ（男）

>>69
嫁を見かけないと思ってたら、こんなとこにいたのか
すぐに連れて帰りますね

>>69
光速で嫁にした

ほする

>>66
ちなみんかわゆすｗ

>>69
GJ！！

>>73
嫁とのなれそめをｋｗｓｋ！

ねむたい

>>71
おまいさんとは美味い酒が飲めそうだ。









全裸で。

>>66
>>69
どちらもＧＪｗｗｗ

ちょっと保守しますよ

ほ

俺の居ぬ間にＧＪ

やっぱりちなみんは可愛いなぁ

>>83
『きみに言われても･････、うれしくないから･････////』

飯の時間だ

解り切った事でも確認のために声に出してみる、てことも大切だよな

人ごみにはぐれてしまいそうになって、すっと手を繋いだ瞬間

その瞬間の彼女の驚きと安心とが交錯する表情が見たいです

>>69
GJなんだぜ

オレも見たいです

何かまた俺がいるな

お題
・一人暮らししてるツンデレ妹ん家にいきなり押し掛けてみたら

いきなり来るとかもうね、掃除大変だったよ父さん

お題
・厳しくてちょっと恐いんだけど、部屋は女の子らしい可愛くなってるツンデレ

ほしっ

>>69がもう見れなくて涙目

・涙目なツンデレ

んふ

おいっす

ほし

やー

わー

うー

よー

お題
つ・七味を入れ過ぎたツンデレ
　・食べ方にはこだわりがあるツンデレ

ほし

つん

ほう

でれ

そぉいっ

ツンデレ！

ローリングクレイドル。

今日はお前らのツンデレへの愛を感じる

>>109
何を言ってる！

いつもツンデレのことは愛でてるぞ

我が家のツンデレさん
http://imepita.jp/20090308/780110

ぬこ(*´Д｀*)

スレ違いの画像を貼る>>111の猫が車に轢かれてぺっちゃんこになりますように

シチュ：豆鉄砲（本のタイトルは眼鏡っ娘悶絶地獄）

母が諭すように教えてくれた
母「誰かに褒められるのは実は凄く大変な事なのよ？ｗ　その次も頑張ろうって思えるのｗ」

母に褒められた時は凄く嬉しかった


教室の片隅で男共が集まって何やら見ている
友子「おっはよーっすｗ　あんた等、何見てんの？」
男共「うわ！？」
マコトと一緒に覗き込むと…
マコ「！？」
友子「あｗ　朝っぱらから何見てんのよｗｗｗ」

ちょいと露出が高めな本を読んでいた男共
マコトは何かを思い出したのか口をパクパクさせている…

そこに
タカ「うーーっすｗ」
友子「おはようｗ　タカシ君ｗ」
マコ「！　ぁ…　あ…　ああああああああああああああああああ！！！！！！」
タカシの顔を見るなり顔を真っ赤にして突然殴りかかるマコト
タカ「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ」
男共「！？」
友子「マコトなにやってんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

完全に気を抜いていたとしてもマコトの気迫に負けたのか
はたまた何かを思い出してしまったのか…

小Ｐ→下中Ｋ→レバー下溜め上大Ｋのコンボが入る
倒れたところへ間髪入れずにマウントを取り
マコ「これは俺の分！」
ボクッ
マコ「これも俺の分！！」
ゴキッ
マコ「最後に俺の分！！！」
ガツッ
マコ「う…　う…　うああああああああああああ！！！」
絶叫を残して走り去ってしまう
友子「え？　なんで！？ｗｗｗ」
その光景を見ていた男共は、ただ教室の隅で固まり哀れな犬っころのように震えることしか出来なかった

キ〜ンコ〜ンカ〜ンコ〜ン（ＨＲの合図）が鳴り
先生は入ってくるなり何かに躓く
先生「あ？　何だこのきったねぇの？　別府？　鬼にでも襲われたんか？
　　　　…まぁ良いやＨＲ始めんぞ〜　席に着け〜」
割と気にも留めてもらえなかった…

その日の昼休み

タカ「何見てんだ？」
男同「少々大声で言えない露出が多めの本だｗ」
タカ「多めってか露出しかしてないなｗｗｗ」
男同「別府さんもこういうのがお好みで？」
タカ「そりゃぁ君〜嫌いではないよｗｗｗ」
タカシもその輪に混ざって下品な笑いを交えながら本に没頭している

その様子を遠巻きに、不機嫌そうな顔をして見ているマコト
マコ「………」
友子「？　どうしたのマコト？」
マコ「え？　あ、な、なんでもねぇよ…」
友子「ふ〜ん…」
チラッと男共を一瞥し…そっとマコトに耳打ちする
友子「気になっちゃった？ｗ」
マコ「！？　な、なってねぇよ！」
友子「へ〜　今の顔見てたら
　　　　『なんだよタカシの奴！　俺以外の女でニヤニヤしやがって！』って顔だと思ったけどなぁｗｗｗ」
マコ「な！？」
友子「あはは、うそうそｗ」
マコ「と、友子！」
友子「でも、タカシ君はちょっと気になっちゃってるんじゃないのかねぇｗ
　　　　　今日一回も絡んでこなかったじゃんｗ」
マコ「も、もう、忘れてんだろ…」
友子「ん〜、でも口止めはしといた方が良いかもねｗｗｗ」
マコ「むー…」

放課後

気まずそうな二人と良い玩具を見つけてしまった子供のような笑顔の一人が一緒に歩いている
友子「と、言うわけで私はこっちだからｗｗｗ」
マコ「と、友子！！」
友子「ごめん…　後は若い二人でじっくりお話してね…　じゃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

タカ「……」
マコ「……」
何時もの帰り道がやたらと長く感じる…
お互いに何も言えない…

痺れを切らしたのか…
マコ「……な、なぁタカシ」
タカ「な、なんだ？」
マコ「あ…　あのことは…　忘れてくれ！」
タカ「お、おう…　あれは事故だったんだろ？」
マコ「事故だ！　完全な事故だ！　誰がどう見ても事故だったんだ！」
タカ「そ、そうだよな…」
マコ「そうだ！」
タカ「……………でもな」
マコ「なんだよ？」
タカ「…………け、結構　……似合ってたぜ？」
マコ「………へ？」

その日の夕食

母「あ、そうそうｗ　この間のアレね、洗濯して箪笥の中にしまって置いたからｗ」
マコ「…あ、ありがと」
母「あら？ｗ　捨てるんじゃなかったの？」
マコ「ヱ…　ぅ…　せ、折角買ったもんだから…　捨てんの…　勿体無いかなって…」

母「ｗ　勿体無いお化け出ちゃうものねぇｗｗｗ」
マコ「そ、そんなんじゃなくて！」
母「はいはいｗ」
マコ「…」
母「誰かに似合うって言われちゃった？ｗ」
マコ「（ﾌﾞﾌｫ！！！！！！）」
母「何やってんのｗ　いきなり噴出してｗｗｗｗｗ」
マコ「お袋が突然変な事言うからだろっ！！」
そんなやり取りを父は複雑そうな顔で聞いていることしか出来なかった…


母はクスクス笑いながら言った
母「でもねぇ頑張り過ぎるのも、ちょっと考え物よ？ｗ」

保守。

週２で悶死

いよいよ明日だ・・・

・男と同じ学校にいくために死ぬ気で勉強したツンデレ
・試験を翌日に控えたツンデレ

>>118
Ｇし

ほしゅあ

ほ

ほー

ほー

お題
つ・ツンデレと一緒にジグソーパズルなんかに興じてみたり

ほっほ

ほし

>>121
このタイミングって、国立大の後期試験か？

>>130
後期はほとんどの学校12日だから私立じゃね？

おなかすいた

危ない

保守がわりですが、委員長とバレンタインの話の続きです。

今回分
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun636.txt

前回まで
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun635.txt

一応その前の話はこっち

初詣編
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun535.txt
新学期編
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun609.txt


今回はちょっと中途半端でスマン

ほし

お前さっさと続き書けよカス
つまらんお詫びなんていらないから

期待してるわけじゃないが
待たされるのは気に食わん
しかも今回は中途半端だ
ていうか引っ張りすぎ
ルワンダ
ぞうり

なんというｇｊ

ほ

ほー

「ん」ってカンジでカバンを押し付けてくる勝美さん。

http://tunder.ktkr.net/up/log/tun637.jpg

>>140
GJ!!
さりげないけど仲よさ気な感じが出てる気がする

ほれてまうやろーが！

>>140
思わず抱きしめて殴られたｗｗｗｗｗ

この時間は気をつけないと

保守しとこう

お

チェキ

おやす

みんな愛してる

みなみけ始まる

ｉｄが

いつも無愛想な妹を誘ってお出かけ。
何をやってもつまらなさそうにしている妹と手をつないでみると、
「…なんですか、この手は」
と不機嫌そうに言う。
妹よ、兄ちゃんそろそろへこみそうだよ。

http://tunder.ktkr.net/up/log/tun638.jpg


明日は鉄博じゃ。寝る。
おやすみ。

>>136
最後無理矢理すぎﾌｲﾀｗｗｗｗｗ

ほし

>>152ＧＪ

ツンデレな妹が欲しい

>>134
なんというＧＪ…

>>134
とりあえず２８２８したｗ

>>152
うひょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
かわえええええええええええ
しかも縦読みｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

ho

おっと、お前は俺が落とさねえぜ！

ほ

おやすみ

ho

ho

不眠症ツンデレ

寝るほ

sageちゃったすまん

久々に来た
このスレから俺の人生ははじまったんだ

よっこらせっくす

ねむい

保守派

おはようお嬢
保守

ほる

ツン

お題
・ツンデレに「おはよう」の挨拶のかわりにキスをしたら

深夜組ありがとう！
落ちてなかったことをよろこびつつおはようのほしゅ

>>134
乙＆GJ！
毎回楽しみにしてるよ

おはほ

ほ

ほ

おはようございます

今日は卒業式なんだぜ
てなわけでお題
卒業式で男と離ればなれになってしまうツンデレ
卒業式で涙ボロボロなのに強がるツンデレ
でも本当は一緒にいたくて仕方がないツンデレ
卒業式でボカロの歌を歌う学校

おはよう

・つ敬語妹と一緒に鉄道博物館

・花粉症のツンデレ
・「キスすれば治るよ」という友ちゃんの言葉を真に受けて真っ赤になるツンデレ

ほす

仕事の合間に保守

>>53
亀だが
・ツンデレと大根おろしで
大根おろしをツンデレにぶっかける画しか浮かばなかった俺は
いろいろダメだと思った。


お題
・ツンデレととろろ芋

>>186
で、今度はとろろ芋をツンデレにぶっかける妄想をした訳ですね

ネバネバ

学科を先に修了してしまって
乗車空き待ちの車校が暇過ぎるの

だから保守

お題
つ・教習所の待ち時間に暇だから近くの女の子に話し掛けてみたらツンデレな子だった

☆

は

は

お題
・ははツンデレ

お好きなように変換どぞー

ほ

>>190
「あのー今なに受けてます？」
「話しかけないでください。気が散るんで」
「……」

数時間後

「やったー仮免通った！あなたも頑張ってね！じゃっ！」
「( ﾟдﾟ )」


こうですか？わかりません

ほ

>>190
『はぁ…』
「あ、坂道発進を失敗しまくってた車の…なる程、まさにドジっ娘って感じだな。ねぇ、キミ」
『はい！すいません！次は頑張ります』
「いや、俺教官じゃないよ」
『え……あっ』
「はは、そそっかしいな。運転、難しい？」
『べ、別に…貴方には関係ないです』
「坂道で時間かけられると、後ろがつかえてしょうがないけど」
『あ、あれは……すいませんでした。これで良いですか？』
「いや、コツとか教えようか？」
『教習所でナンパなんて最低です！話かけないで下さい』
「あ…ゴメン」

『はぁ…判子押して貰えなかった。あ…あれは、あの時の』
「や、やぁ、その…少しくらい話ししようよ？同じ教習所に通ってるんだから」
『私の事、下手くそって笑いに来たんですか？』
「いや、違うよ。運転見てたけど、うまくなったなって」
『嫌みですか？判子押して貰えなかったんですよ？』
「それは悪い教官に当たっただけだよ」
『慰めですか？余計に惨めになるだけです』
「上達するのって人それぞれ早さが違うからさ」
『……私もいつか、上手くなると思いますか？』
「思うよ。だから、暗い顔しないで」
『あ、その…次の時間も乗るので…私、行きますね』
「行ってらっしゃい」

［あれ？さっきより全然良いよ。これなら満点だ］
『ありがとうございます(あの人のおかげかな？////)』

ほ

お題
・ペーパードライバーなツンデレ

・免許取りたてなツンデレ

・マクドナルドで友ちゃんと二人きりな山田

>>201からお題
山田がポテトをあ〜んってやって
それを恥ずかしそうに食べる友ちゃん

で、男とツンデレに目撃されてて・・・

男もツンデレにやるんだけどギャーギャー言われて気付かれるんですよ。

ほ

実は山田と男で計画してたんだがそれが友ちゃんとツンデレにばれるわけだ

お題
・ツンデレが親戚の子供を預かりました
・その子はちゅんでれでした
・男に一目惚れしちゃったちゅんでれ
・子供好きな男
・ちゅんでれはなんだかんだで男に甘えたいようです
・当たり前のように男の膝の上に座るちゅんでれ
・ツンデレは嫉妬しているようです
・ツンデレvsちゅんでれの頭脳戦
・男が鈍すぎるためほとんど空回りな二人
・男の鈍さを活かした作戦
・ちゅんでれは帰る時間のようです
・二人きりになったとたん、幼児退行して甘えまくるツンデレ