1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
抱かれる度に、裕紀は野生の獣みたいな男だって、あたしはいつも思ってしまう。
「ァンッ…ァんッ…ぁんッ…ァッ、ぁ、ァああアッ……!ぁんッ!ぁんッひ、ろきぅぅッ……!」
ベッドの上に、ドサッと投げるように放り出されて、ブラウスなんて、ボタンを外すのももどかしげに破り捨てられて。
「ぁハァァァッ…!ァンッ!あんッ!ァッ…ハァァァアンッ!ァッ…ぁ、そッ…こぉぉんザンザッ…スぅぅぅんッ……!」
ブラジャーを、ブチッと勢いよく外されて、プルンッと飛び出してきた双つの丸い膨らみに、噛みつかれるみたいにして吸い付かれて。
「ァヒャッ!きゃッハァぁンッ…ァッ、ぁあんッ!ひッ…ろきぅぅッ、おッ…ぱい…ァんイイッ…よぉぉぉん……ッ!」
「ッ…んなに腰振って……っ当に…ッらしいオンナッ…だなテメェ、はッ……なぁッ…美那?」
「ぁッ…ぁアンッだぁぁっ……てぇぇぇん……ッ!」
もう、ツンッと勃ち上がってしまっているクリトリスを、グリグリグリッと弄られて、それに、トロ〜リと熱い汁を垂らしてザンザスを誘ってしまう蜜壺に、指をズップリと埋められて。
「ァッ…ハッァァァアンッ!ァンッ!アンッ!おッ…ま〇こ熱ぃのぉぉァンッ!アンッ…ァんッもッ…欲ッしいのぉぉ…ァんッ!あんッ…ぁンひろッ…くぅぅぅん……ッ!」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/02(月) 14:28:33.67 ID:elh7ECBo0
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/02(月) 14:28:40.65 ID:9Md40zSd0
ハァービバノンノ
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/02(月) 14:29:11.66 ID:pqrKzejF0
規制長すぎてやってられん
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
伏字使う必要あんの?