女騎士「魔法使い…か…」

ボロ宿屋
女騎士「ただいま！食料を調達してきたぞ！喜べ今日は茸だ！」
女騎士「………盗賊と弓士が居ない…」
女騎士「ん…置き手紙…」
女騎士「なになに……貧乏生活はもう嫌…そんな訳でグッバイよろしく勇気…」
女騎士「なっ……逃げた…だと……？」
女騎士「困った…これからどうすればいいんだ……」
女騎士「近距離オンリーで罠すら解除できないじゃないか…」

宝箱を開けなければ大丈夫じゃね？

女騎士「………とりあえず茸食べよう……」
女騎士「……美味しくない…ｸﾞｽﾝ」
女騎士「…これからどうしよう……」
女騎士「盗賊は…まぁ、大して役に立たなかった…だが遠距離攻撃が出来た弓士は役立ってくれた」
女騎士「しかし…このパーティーでは回復が……回復……」
女騎士「今必要なのは魔法使い…か…」

おいまたお前か

>>3
なのは吹いたｗｗ

壮大な物語になりそうな予感

魔法使い(32)の俺が立候補

騎士が魔法使いにクラスチェンジとな！！！！！！！！１
上出来じゃあないか

女騎士「……だが…レベルの低い魔法使いは打たれ弱いし…」
女騎士「かと言って高レベルの魔法使いは仲間になってはくれないだろうし……」
女騎士「しかも怒ったら指からビーム出すからな……」
女騎士「うーん……」
女騎士「まぁ！明日町で募集かけようかな！」
女騎士「今日はもう寝よう……おやすみなさい…」

翌日早朝
女騎士「ランニングは良い…リリなんたらがなんたら出したなんたらのなんたら……」

女騎士「……ふぅ…疲れたな…」
女騎士「今日は何をするんだったか……」
女騎士「ああ…そうだ…魔法使いを探すんだったな……」
女騎士「………とりあえず宿屋に戻ろう…」

女騎士「店主！コレが宿泊代だ！」
女騎士「ああ、あと腕利きの魔法使いを知らないか？」
女騎士「……いや、そういうお婆さんとかじゃなくて…もっと…こう…ピチピチの」
女騎士「……ピチピチとは言ったがな、人魚の魔女は違うんだ」
女騎士「…まぁ良い、自分で探してみる」

お前かｗｗ
続けろｗｗｗｗ

邪気眼使い「ッフ……」

夢瑠「呼びました？」

多分皆勘違い

町中
女騎士「さて…」
女騎士「魔法使いはー！いませんかー！」
女騎士「私とパーティーを組もうと言う魔法使いはー！いませんかー！！」
女騎士「いませんかー！！！いませんかー！！」
女騎士「いませんかー！いませんかー」
女騎士「いませんかー…」
女騎士「いま…せんかー…ｸﾞｽｯ」

女騎士「……いいもん…」
女騎士「一人で頑張るもん……」
女騎士「……ｸﾞｽﾝ…」
魔法使い「あの…」
女騎士「！！」
女騎士「パーティー組むか！組むのか！！」
魔法使い「……まぁ…」
女騎士「レベルは！！私は８！！」
魔法使い「私は４６」
女騎士「化物だ…」

�C

特定厨死ね

Lv8でLv低い魔法使い云々言える立場じゃないだろｗｗｗｗ

百戦錬磨の女騎士なのに魔法使いの強さと遠距離の便利さにふと心を奪われ
あたかも思春期の少女のように思い悩んで色々する展開が見られると思ってたんだけどな…

女騎士「でも…そのレベルだと私のレベルじゃ…」
魔法使い「大丈夫、守ってあげるから…」
女騎士「む…これでも私は強いのだぞ」
魔法使い「レベル８なのに…？」
女騎士「ふふん…心技体、なぜ心が先か分からないのか」
魔法使い「でも…８だよね…？」
女騎士「はい…」

布団の中から私怨

魔法使い「とりあえず…申請してくるから…」
女騎士「はい…」
魔法使い「それじゃ…ちょっとだけ待っててね…」
女騎士「わっ…転移術使えるんだ……凄いな魔法使いさんは…」
女騎士「……魔法使い…良いなぁ…」
女騎士「魔法使いになったら私の胸も……」
女騎士「…ないか」

魔法使い「ただいま…」
女騎士「おかえり」
魔法使い「今日からパーティー…よろしく…」
女騎士「ん。よろしくお願いします…」
女騎士「さあ！早速クエストを受けに行くか！」
魔法使い「うん…」
女騎士「何にしようかなー…やっぱり薬草採取かなー…」
魔法使い「ドラゴン討伐は…」
女騎士「無理です…」

魔法使い「大丈夫、装備をなんとかすれば…」
女騎士「そんな金はない！」
魔法使い「私が持ってるから…」
女騎士「しっ、新入りに装備を買ってもらうなど…そんな……」
魔法使い「欲しくない…？」
女騎士「欲しいです、凄く欲しいです」

しえん

三点リーダーのオンパレード

薬草採取ｗｗｗｗｗｗかわいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

魔法使い「じゃ、買いに行こう」
女騎士「ありがとうございます…本当に…本当にありがとうございます…」
魔法使い「気にしないで…」

武器屋
女騎士「どっ、どれでも好きな武器を買っても良いのか！」
魔法使い「うん…」
女騎士「本当だな？本当なんだな？！」

お前ら知ってるか　「士」ってのは男性器を表した漢字
つまり「女騎士」という単語自体がふたなり属性を内包している

これはいい

支援

女騎士「じゃっ、じゃあ…この剣とか……」
魔法使い「魔剣……怪しすぎる…」
女騎士「でも！これかっこいい！」
魔法使い「……じゃあ、それも買おうか…」
女騎士「も？」
魔法使い「他に欲しいの無いの…？」
女騎士「ある！これとかこれとかこれとか！！」

かわええ…女騎士かわええよ

ｗｋｔｋ

ネトゲではよくある光景

>>35
無いだろ

女騎士「こっ、こんなに買って大丈夫なのか…？」
魔法使い「金はあるから…」
女騎士「それなら良いが……今装備して良い…？」
魔法使い「うん…」
女騎士「じゃあ、この鎧とか…おおっ！ズッシリくる！強くなった気がする！」

なんか、犬と人間のやり取り思い出すんだが

女騎士「これで薬草採取にモンスターが出ても安心だな！」
魔法使い「そうね…」
女騎士「ふふふ…私の魔剣は今血に飢えている……」
魔法使い「……」
女騎士「あ、必殺技も考えないとな！！」
女騎士「やっぱり○○斬とかの方がシンプルで強そうだな…」

【京都】 巫女さん、きゅうりを胸にはさむ指導受ける…比売宮神社（画像あり）
http://2chplus.2ch.net/test/read.cgi/superfree/1235970757/1
　※画像：研修前におはらいを受ける巫女さん
　http://www.kyoto-np.co.jp/static/2008/11/16/P2008111600079.jpg

魔法使い「あの…」
女騎士「そうだ！魔法使いが私の必殺技の名前を考えてくれ！」
魔法使い「えっ…」
女騎士「この剣は魔法使いが買ってくれた剣だからな…だから…魔法使いが私の必殺技を、なっ？」
魔法使い「………」
女騎士「ああ、焦らなくても良いぞ、私は魔法使いが考えてくれてる間に他の武器を装備するからな！」

女騎士ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

魔法使い「じゃ、じゃあ……りゅっ竜王斬り…とか…」
女騎士「竜王…斬り…？」
魔法使い「ダサい…よね…」
女騎士「いや！超かっこいいぞ！ナウなヤングにバカウケだ！」
女騎士「ふふふ…竜王斬り……そうだ！この剣は今日から魔剣ドラゴンスレイヤーだ！！」

ナウなヤングにバカウケｗｗｗｗｗｗｗ
おっさんじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

どっちもおなごですよね？(´･ω･`)

超期待

女騎士「ふふふ…今宵の魔剣ドラゴンスレイヤーは血に飢えている……」
魔法使い「まだ朝だけど…」
女騎士「むっ、細かいツッコミは無しだ」
魔法使い「ごめんね…」
女騎士「ふふー、許さないわけないじゃないか！」
女騎士「さっ、クエストを受けに行こう！」

酒場
女騎士「マスター、いつものを」
マスター「薬草採取だな」
女騎士「ふふふ、今日こそは成功させるぞ！」
マスター「ところで…盗賊と弓士はどうしたよ」
女騎士「逃げられた…」
盗賊『そんなことより、パーティー抜け出さない？』
弓士『甘あー――い！！！』
女騎士「みたいな感じで逃げられた……」

スピードワゴンか

女騎士「だが！魔法使いがパーティーを組んでくれた！一人じゃない！しかも強い！」
マスター「ほー、なら薬草採取は失敗しないな」
女騎士「うむ、それに今の私にはこの魔剣ドラゴンスレイヤーがあるからな！」
マスター「そ、そうか…まぁ、頑張りな…」
女騎士「ふははは！これで勝つる！」
魔法使い「(討伐系のクエストは受けないんだ…)」

>>45
賢者にも魔法使いになれるのは男

バカなヤングにナウゥ

可愛い(´･ω･`)

そんなわけで森の中

女騎士「薬草はどこだー！」
魔法使い「……サーチ使ったらダメかな…」
女騎士「ダメ！クエストの意味ない！」
魔法使い「わかった…」
女騎士「ここか！…違ったか……」
魔法使い「………私も探す…」
女騎士「ありがたい！一緒に頑張ろう！」
魔法使い「うん…」

魔法使いはあれだな。ずっとソロでレベル上げてて人付き合いがわからないタイプの奴だな。

魔法使い「…(見つけた…けど…)」
女騎士「なんでないんだ！どこだ！」
女騎士「どうしてだ…どうしてなんだ…」
女騎士「くそっ…なぜ見つからない…！！」
魔法使い「(可愛いから黙っておこう…)」
女騎士「どこだー…ｸﾞｽｯ」

女騎士ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
すぐ泣くんだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ





そこがいい

別スレのせいでアグリアスに見えて仕方ない

試演だ

こんな騎士居たらオレも支援する！

魔法使い「あの…見つかったけど…」
女騎士「なﾞにﾞい！見づがっだのﾞが！！」
女騎士「よかった…勝つるどか…言っだからっ…ﾋｯｸ…失敗しで…帰れ、なぐで……ｸﾞｼｭｯ」
魔法使い「…はい、ハンカチ…」
女騎士「ありがど……」
魔法使い「良かったね…見つかって…」
女騎士「うんﾞ…」

ナイツ・イン・ザ・ナイトメアのせいで女騎士と言えばマリアになった

魔法使いのＳっ気が刺激されているようです(´･ω･`)

酒場
女騎士「マスター！今日は成功した！」
マスター「ほー、それは良かったじゃないか」
女騎士「魔法使いのおかけだぞ！魔法使いはすごい！」
魔法使い「そんなことないよ…」
マスター「じゃあ次はゴブリン討伐だな」
女騎士「そっ、それはちょっと…」
魔法使い「大丈夫だと思うけど……？」

しかし何でこんなのが騎士になれたんだ、家柄か

>>65
ただの冒険者としてのジョブなんだろうよ

ちょっと休憩

>>66
じゃあ馬がいないとおかしくね？
甲冑だけなら他のジョブでも(ry

ゴブリンにびびるレベル８騎士(´･ω･`)可愛い

よぉし支援だ！

支援

お茶目で謙虚な女騎士支援

よぉし！記念！

気長に付き合うから�C

支援

>>68
お前はこの女騎士が馬に乗れるように思えるのか？
死んじゃうだろうが。あんまり虐待すんなよ。

百合に期待

>>68
おまえ馬って想像以上に乗りにくいんだぞ
おまけに背中の毛も想像以上にゴワゴワだし……

女騎士が馬に乗る
↓
LVが低くてコントロール出来ず落馬
↓
泣く女騎士を慰める魔法使い
↓
……ふぅ

よし！

>>68
カッコイイから騎士を選んだんじゃないか？
だってバカっぽそうだし

見つけた薬草を馬に食べられる姿が……

光と闇が備わり最強そうに見えたんだろうきっと

今追いついた。女騎士の脳が 脳筋 てより 脳脂肪 って感じでカワユス

なんか魔王が勇者といっしょに魔王討伐行くやつ思い出した

>>79
女騎士「そんな事になるものかー！　ふははははー！　行くのだ我が愛馬ウィンドペガサスよ！」
魔法使い「……初めてだけど大丈夫なの？」
女騎士「ふふん、腐っても騎士！　馬の扱いはできる！」
魔法使い「じゃあ……今日の晩御飯の材料……」
女騎士「任せろ！」


魔法使い「……ん、おかえり」
女騎士「……回復魔法使える？」
魔法使い「どこが痛いの……？」
女騎士「いや、ちょっと馬との接触面というか下半身というか乙女の花園というか……
　　　　　まぁ、その辺りがすっごく磨れてるというか」

この女騎士は馬に乗れないような気がするｗｗｗｗ

>>85
ちょっｗｗｗ




いいぞもっとやれ

>>62同じく

>>85
女騎士「…ｸﾞｽｯ」
魔法使い「泣かないで…」
女騎士「なっ！泣いてないぞ！！仮にも私は騎士！！涙など！！」
魔法使い「じゃあ魔法いらないね…」
女騎士「いや…だからっ！その…このままじゃ…」
女騎士「…ｸﾞｽｯ」


女騎士「おお！痛みがひいた！！」
魔法使い「良かったね…」
女騎士「どうもなってないかな？」
魔法使い「ここでは脱がないでね…」

>>85
回復魔法より股擦れに効く魔法の軟膏ですねわかりまﾊｧﾊｧ

女騎士と結婚したい

>>91
女騎士「結婚かぁ……」
女騎士「結婚相手は、お金があって、優しくて……」
女騎士「そのくせ強くて、賢い人が良いなぁ……」
女騎士「…………!!」

女騎士「魔法使いー！　結婚しようじゃないか！」
魔法使い「！？」

女騎士「では確かめてくれ！」
魔法使い「えっ……？」
女騎士「魔法を使った本人が確かめてくれ！！」
魔法使い「どうやって……？」
女騎士「脱ぐのがダメなら直接！！」
魔法使い「直……接？」
女騎士「そう！直接！！」


魔法使い「ここ……？」
女騎士「そこっ…もだけど…その下の…あっ！」
魔法使い「……」
女騎士「んんっ…そう…あっ…あん…」
女騎士「えっ！？…あっ…嘘…そんなところまで…あっあっああ！！」



・・・ふぅ

休憩長いぞ！なにやってんの！

おいついちまったじゃないか

>>1以外がごちゃごちゃ書くな 邪魔くさい

ぐっすり寝てた
今後の流れとかキレイに忘れてしまった
メモるべきだったな

>>97
Ω ΩΩ＜な、なんだってー

さぁ早くゴブリン退治に行くのだ
行って下さい

支援

>>97
オハヨウ オレ ハチキレソウ

女騎士「だってアイツら数が多いのだぞ！」
魔法使い「広範囲攻撃魔法は使える……」
女騎士「でもでもっ、私は防御力低いし…」
魔法使い「補助魔法も任せて…それにあなたには強い装備がある…」
女騎士「でも……」

支援

マスター「良いじゃないか、受けてみれば」
女騎士「うぅ……わかった…受ける…」
マスター「時間は明日早朝だ」
女騎士「ラジャー了解ー…」
魔法使い「……宿、どうしよっか…」
女騎士「そうだな！宿だ！私の行きつけの場所がある！ついてくると良い！！」
魔法使い「うん…わかった……」

魔法使いの口調が長門っぽい

ボロ宿屋
女騎士「店主！今日も世話になる！」
魔法使い「(ヨボヨボのおじいちゃん…)」
女騎士「うむ！今日は二人だ！いつもの部屋を借りるぞ！！」
魔法使い「(……て、店主の声がまったく聞き取れない…)」

部屋

女騎士「見た目は悪いが良いところだぞ、安いし安いし、そしてなにより安いからな」
魔法使い「……ベッドがふかふかじゃない」
女騎士「人生時には我慢が必要なのだ！！」
魔法使い「ベッドが小さい」
女騎士「私だって大きくてふかふかのベッドで寝たい！！」
女騎士「だがな！私はここより安い宿屋なんぞ知らん！！」
魔法使い「お金はあるって最初に言ったよね…？」
女騎士「はっ…すっかり忘れた！」

しえん

ニヤニヤが止まらん。俺のツボらしい…

支援　女騎士がどんどん馬鹿になっていくｗｗｗｗｗだがそれがいいｗｗｗｗｗ

おｗ再開かｗｗｗｗ

最後は
すっかり忘れてた
の間違い

魔法使い「今日はもう我慢して寝るけど…その前にお風呂入りたい…」
女騎士「風呂？なら、裏の森に湖があるぞ」
魔法使い「………宿屋にお風呂ないの…？」
女騎士「私はいつも水浴びだ…湯に浸かるなんぞ久しくしていない……！！」
魔法使い「……明日、クエストに成功したら銭湯に行こっか…」
女騎士「良いのか！！」
魔法使い「……うん…」

女騎士「さっ、今日はもう寝よう！」
魔法使い「うん…」
女騎士「明日早朝からクエストだ、頑張ろう！」
魔法使い「頑張ろう…」
女騎士「じゃあ！おやすみ！」
魔法使い「…おやすみ…」
女騎士「ふふー…魔剣ドラゴンスレイヤーが唸っている…！！」

みみ水浴びｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
根性だけはいいものを持っているらしい

翌日 早朝
女騎士「起きろ！朝だ！！」
魔法使い「んん…」
女騎士「起きないと魔剣ドラゴンスレイヤーの贄となれ！！」
女騎士「…おっ、良いな今の…決め台詞に使えそうだ」
女騎士「貴様ら、魔剣ドラゴンスレイヤーの贄となれ！」
女騎士「なんか違うな…」
魔法使い「Ｚｚｚ……」

女騎士は朝からテンション高いなｗｗｗｗｗｗｗｗ

女騎士「やはり言いやすを重視して……」
女騎士「我が魔剣の贄となれ！竜王斬り！！」
女騎士「……ふふ…ふふふふふ…我ながらこれはかっこよすぎるじゃあないか！！」
女騎士「ゴブリン討伐が楽しみだ！！」
女騎士「ん…ゴブリン討伐……ああーっ！！！！」
女騎士「魔法使い！起きろ！早く！クエスト！！」
魔法使い「ん…くぁッ……おはよ…」
女騎士「ああ、おはよう…じゃなくて！時間がない！！早く着替えて行くぞ！！」

女騎士かわいすぎ支援

ネトゲやりたくなった、けど廃人になりたくないからオブリやる

>>1
完走ろよ…してください！おながいします…

オブリ廃人か……
PCだとどんどんMOD追加できるから飽きないだろうな……

西の森
女騎士「間に合った！クエスト始めるぞ！！」
魔法使い「おー…」
女騎士「今宵も魔剣ドラゴンスレイヤーは血に飢えている……」
魔法使い「行くよ…？」
女騎士「うむ…確か、奴等のボスが居るのは森の奥にある遺跡…だったか」
魔法使い「そう…罠も多いから注意してね…」
女騎士「任せておけ！」

女騎士「むっ…遺跡に見張りのゴブリンが居るな……」
魔法使い「魔法の範囲内だけど…」
女騎士「一発ガツンとやってくれ…！」
魔法使い「了解……眠れ…」
女騎士「おお…見張りが寝たぞ…！」
魔法使い「突入するよ…」
女騎士「うむ！」

>>123
任せておけっていきなり頼ってるなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


そこがいいｗ

レベルさえ上がればいい騎士になれそうだ

女騎士「ほー…すごいな…遺跡は初めてだ…！」
魔法使い「先ずは…真っ直ぐ進むと十字路に着くから底を右に曲がる…」
女騎士「了解だ…！」
魔法使い「少し進みと矢が飛び出す罠があるはず…注意してね…」
女騎士「うむ！大丈夫だ！」
魔法使い「静かに…」
女騎士「はい…」

レベルが上がったら話し方も変わるのだろうか？

>>127
きっと天然でいてくれると俺は信じてる！

魔法使い「この十字路を右…」
女騎士「右だな…！」
魔法使い「ちょっと待って…」
女騎士「なんだ？どうした？ぽんぽんいたいいたいか？」
魔法使い「ぽんぽんは痛くない…罠があるから注意してって……」
女騎士「大丈夫だ、これでも私は運が良いのだぞ、スイッチなぞ踏まん踏まん」
魔法使い「だと良いけど」

ぽんぽんすいちゃのー

魔法使い「すごい…本当に踏まなかったね…」
女騎士「ふふん！流石だろう！」
魔法使い「うん…」
女騎士「さっ、次に進もうじゃないか！この角を左だな！」
魔法使い「うん…角を左に曲がって少し真っ直ぐ行ったところを右に行けば良い……」
女騎士「ふふん、楽勝だな！」

魔法使いは可愛いふたなりでいいのか？

あ、橋の手前のヘングステーサー農場（地図で馬の絵があるところ）にも
Lv20くらいのクエがちょこまかあった気がする

なんとなくみなみけのカナとケイコってイメージ

魔法使い「ここにボスが入るはず…」
女騎士「ここか…デかい扉だな…！」
魔法使い「ちなみに押せば開く…」
女騎士「すー……頼もーう！！！」ゴゴゴゴゴ
女騎士「ゴブリンカーストよ！貴様の首、貰い受ける！！」
ざわ… ざわ…
女騎士「かっ、かっこよく決まったか…？」
魔法使い「うん…決まってる決まってる…」

ざわ…

風邪ひきそうだ

魔法使い「(ゴブリンが4、50体……まさか…もう……)」
女騎士「なっ、なあ、ゴブリンがなんか言ってるぞ！私はゴブリン語なんてしらん！！」
魔法使い「……何用だ…だって…」
女騎士「貴様らを討伐しに来た！」
魔法使い「……ほう…活きの良い小娘だ…」
女騎士「小娘だと…ふん、強がってられるのも今の内だ！！」
魔法使い「ククク…面白い……ならば魔王様復活の贄となれ……」
女騎士「あー！！ちょっと！！先に…なん…あー！もう！！」
魔法使い「ど、どうしたの…？」
女騎士「決めセリフ先に言われた……」
魔法使い「ならこっちも言えば…？」
女騎士「似てるからパクリ扱いされる……」

女騎士は天然だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ああもうかわいいなぁ

魔法使い「大丈夫、あなたのはあんなのよりかっこいいよ……」
女騎士「本当か？！」
魔法使い「うん…」
女騎士「よーし…ならば！」
女騎士「我が魔剣の贄となれ！！」
女騎士「…かっ、かっこよかったか…？」
魔法使い「うん…とっても…」
女騎士「よし、それじゃあ行くぞ！」
魔法使い「ゴブリンは任せて…」
女騎士「うむ！カーストの方は私が討つ！！」

魔法使い「炎の壁……氷の矢…稲妻の剣…」
魔法使い「……コレぐらいで良いかな…」

女騎士「ふふふ…正々堂々一対一で勝負しようじゃないか…！！」
女騎士「なに？だからゴブリン語は分からんと言ってるだろう！！」
女騎士「……まぁ良い、いざ尋常に…勝負！！」

かっこいいかっていちいち確認とるからかっこわりーんだよｗｗ

女騎士「うおおおおおお！！竜王斬り竜王斬り竜王斬りいぃぃぃぃ！！！！」
女騎士「くっ…なかなか手強い奴だ…」
魔法使い「補助魔法は…」
女騎士「いらん！これは正々堂々の勝負だ！」
魔法使い「そう……でも…辛くなったら言ってね…？」
女騎士「うむ！」

ｌｖ８じゃムリだろｗｗｗｗｗｗｗｗ

ネトゲとか麻雀しかやった事無いからよく分からないけど、なんだかものすごく可愛いから支援

魔法使い「(威力上昇…)」
女騎士「竜王斬りいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！！！！！！！！」
女騎士「……やっ…やったぞ！！倒したぞ！！！」
魔法使い「うん…流石だね…」
女騎士「かっ勝でっ…勝でだぞ！！ｸﾞｼｭｯ！」
魔法使い「…ハンカチ…使う……？」
女騎士「いﾞらﾞん！ごれば心のﾞ涙らﾞ！！」

�C

魔法使い「クエスト、無事に終わったね……」
女騎士「うん……あとは宝探しだな！！」
魔法使い「たしかこの遺跡に殆ど宝は残ってなかったはず……」
女騎士「それでも探したいんだ！！」
魔法使い「そこまで言うなら…」
女騎士「さあ！探すぞ！見つかれお宝！！」

結局涙じゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗ

なに……追い付いただと…？

とりあえずブクマ

VIP閉鎖
　他人の不幸で今日も飯がうまい！！
　　　　＋　　　　　　　 ＿＿＿_ 　　　＋
　　　　　　＋　　　／⌒　　⌒＼ +
　　　ｷﾀ━━━／／･＼ .／･＼＼━━━━!!!!
　　　　+　　　／::::::⌒（__人__）⌒:::::＼ 　+
　　　　　　　 |　 ┬　　 ﾄｪｪｪｲ 　　　　|　
　　　　　＋　 ＼│　　　`ー'´ 　 　 ／ 　　　＋
　　　　　＿|＼∧∧∧ＭＭＭＭ∧∧∧／|＿
　　　　　＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜
　　　/　　─　/　　/＿　──┐ヽ|　 |ヽ　 ム ヒ　|　|
　＼/　　─　/　/￣　/　　　／　　|￣|￣　月 ヒ　|　|
　 ノ＼　＿_ノ　　　_ノ 　　＼　　 / | ノ ＼ ﾉ Ｌ_い o o

支援

しえ

ほい

�C

支援

　　　　　　　　　,　-―- 、
　　　　　　/了 l__〕　 　 　 〈]　　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣＼
　　　　　　 7|　K　ﾉﾉﾉ ）)）)〉　　　　　　　　　　 　 i'___{_ノl|_|i_トil_|i
　　　　　　 l」　|」(l| ┃ ┃||　　　　　　　　　　　 　 |,彡　┃　┃{.i|
　　　　　　　|　|ゝﾘ '' ヮ'丿!　　　　　　　　　　　　.》|il(_, '''　ヮ''丿|
　　　　　　　|￣￣∪￣∪￣|　　　　　　　　　　　|￣￣∪￣∪￣|
　　　　　　　|　　　　ゆ 　　:_|　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　:_|
　　　　　　　|　　　　か 　 .:;_|　　　　　　　　　　　|　　　　ほ　　.:;_|
　　　　　　　|　　　　り　 　,,_|　　　　　　　　　　　|　　　　茶.　　,,_|
　　　　　　　|　　　　茶　 　;_|　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　;_|
　　　　　　　 ＼＿＿＿＿／　　　　　　　　　　　 ＼＿＿＿＿／
　　　　　　　　　└――┘　　　　　　　　　　　　　　 └――┘

中々のもしもし比率

支援

女騎士「先ずは入り口に戻るぞ！」
魔法使い「その前に…罠を停止させないと…」
女騎士「なるほど…これで安全に宝探しが出きるという訳か！！」
魔法使い「うん…」
女騎士「で、どうやって止めるのだ？」
魔法使い「このオーブを石碑から外して…っと……これでよし…」

ＰＣ規制されとる

追いついた

さて支援するか

女騎士「ふーむ…先ずは真っ直ぐ行こうか！」
魔法使い「(行き止まりのハズ…)」

女騎士「なっ…行き止まりか……」
女騎士「なら最初の十字路を左だ！！」
魔法使い「少し進んで右に行くと小部屋があるよ…」
女騎士「そういうのは先に言っちゃダメなの！！」
魔法使い「ご、ごめん……」
女騎士「許す！」

レベル＝精神年齢で想像すると、なんとなく納得できる

つ�C

つ�@�@�@�@

女騎士「この部屋には何か……ん…なんだこの壷は…」
女騎士「ぐっ…臭い！臭っ…！」
魔法使い「これは…魔界に伝わる漬物…」
女騎士「臭い！」
魔法使い「美味しいよ…？」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
女騎士「でも臭い！！！」
魔法使い「ほら、あーん…」
女騎士「いやあぁ！！やだぁぁ！！！」

ご飯食ってくる

>>169
いてら

乙

漬物てｗｗｗ
魔法使いもかわええ

スレ開いて早々お腹が空いてきた
ほかほかご飯を漬物と一緒に…
飯食べてくるか

こんな彼女が欲しい

ほっほ

激しく支援

ぜひとも>>1には最後まで頑張ってもらいたい

>>1ﾏﾀﾞｰ

完走は良いがゴールの形が全然見えてこないんだが

女騎士「これは…いけるな……」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
魔法使い「でしょ…？」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
女騎士「ただ臭いが…」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
魔法使い「臭い消しは持ってるから…」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
女騎士「それは良かった！！」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

よし！支援だ！！ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

女騎士「ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ…ﾎﾟﾘ……はっ！宝を探さないと！！」
魔法使い「そうだった…」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
女騎士「いつまでも食べてないで行くぞ！！」
女騎士「おっ、今のなんだかかっこよかったな！」
魔法使い「かっこいいけど口臭い……」
女騎士「臭い消しを…」
魔法使い「はい…」
女騎士「なんだこの草は！！」
魔法使い「臭い消しだよ…？」

女騎士「うっ…苦いぞこれ……」
魔法使い「薬草の一種だから…」
女騎士「美味しくない！！」
魔法使い「我慢して、ね…？」
女騎士「我慢する…」
女騎士「……苦ぁーい…」

ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ支援

苦いのを口直しするために漬け物を食わないとな ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

女騎士「次の部屋は角を右に曲がったところか！！」
魔法使い「うん…」
女騎士「何が見つかるかなー」
魔法使い「何もないかもしれない…」
女騎士「いや！あるはず！！」
魔法使い「だといいけど…」
女騎士「きっと魔法の杖があるはず！！」


女騎士「ほら！本当にあった！！」
魔法使い「本当だ…」
女騎士「凄いぞ私！！！」
魔法使い「すごいね…」

だんだん幼女に見えてきた

男は黙って支援

魔法使いは眠そうな目をしてそう。

女騎士「ふはは！これで私も魔法が使える！！」
魔法使い「魔力はあるの…？」
女騎士「知らん！出ろ！火の玉！」
魔法使い「………出ないね…」
女騎士「…今日は調子が悪いだけだ！！」
女騎士「まぁ、この杖は有りがたく頂戴しよう…あとこれは、魔導書…か？」
魔法使い「魔導書だね…氷系統のみたいだよ…」
女騎士「氷…氷か！クールでかっこいいぞ！！」

女騎士「他に目ぼしい物は無いな…」
魔法使い「色々持って行くんだね…」
女騎士「うむ！後々使えるかも知れんしな！！」
魔法使い「それじゃあ次の部屋に行こっか…」
女騎士「うむ、次はどんな宝が出るか楽しみだ！！」


女騎士「何も無い…だと……」
女騎士「くっ……仕方ない…こういう時もあるだろう…」
女騎士「悔しくないぞ！本当だぞ！！」
魔法使い「わかってるよ…？」

しえん

酒場
女騎士「マスター！成功だ！クエストに成功したぞ！！」
マスター「ほう、そりゃ良かったじゃないか…ほれ、報酬だ」
女騎士「私のドラゴンスレイヤーが唸ったぞ！！」
魔法使い「すごかったよ…本当にかっこよかった……」
女騎士「そ、それほどでもない！！」

期待

ライナとフェリスだと妄想

魔法使い「それじゃ、銭湯行こっか…」
女騎士「忘れてた！行こうか！！」

女騎士「た、高そうな所だぞ…？」
魔法使い「大丈夫、私常連だから……」
女騎士「おお…お金持ちだ……」

女騎士「すっ、すごい内装だな…まるで王宮だ！！」
女騎士「おお！なんだこの椅子！！震えるぞ！！気持ちいい！！」

ふるえるぞハート

マッサージチェアか(´･ω･`)

女騎士「はっ…そうだ、風呂に入りに来たのだった…」
魔法使い「うん…そうだよ…」
女騎士「すまん…あんな椅子は初めてでな…」
魔法使い「気にしないで…」
女騎士「うむ！さあ、脱衣所に向かうか！！」

つ�C

>>194
お前のせいで魔法使いが猫背で寝癖になったじゃないか……

>>196
燃え尽きるほどヒート

魔法使い「ここが脱衣所…」
女騎士「中々広いな！！」


女騎士「……」
魔法使い「…どうしたの…？」
女騎士「……」ｼﾞｰ…ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
魔法使い「…？」
女騎士「…ずるい…」ﾌﾟﾆｭ
魔法使い「っ…ちょっ…」
女騎士「ずるいぞ、これは」ﾓﾐｭｯ

>>201
おおおおぉｯ

女騎士「流石金持ち銭湯……色んな種類の湯があるな！！」
魔法使い「あの…」
女騎士「なんだ？」
魔法使い「人前でああいうことはしないでほしい……」
女騎士「すまないとは、思っている…」
魔法使い「なら良いけど…」

人前じゃなければイイノカー！

魔法使いは大人しい男の子だと思っていたのは俺だけで良い

　　＋　　　　　ﾟ　　.　＋　　　　　　　　　　　　.　.　．ﾟ .ﾟ。ﾟ　。　,ﾟ．。ﾟ.　ﾟ．。　.。
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　　ﾟ　　o　　　.　　。　　　.　　.　　　,　　.　,　ｏ　。ﾟ.　,ﾟ　。　＋　。　。,ﾟ.。
　ﾟ　,　　　,　。　.　　　＋　　ﾟ　　　。　　。ﾟ　.　ﾟ。,　☆　*　。ﾟ.　o.ﾟ　　。　.　。
。　.　　．。　　　　o　　　．.　。　ﾟ　 ﾟ　,　。.　o　。*　。　.　o．　。　．　.
　　　　　　　　。　　　.　　　。　　．　.ﾟo　。　*．　。　．.　☆　.　＋.　.　　.
　。　.　　．　.　　　.　　　．　　。　ﾟ。,　☆　ﾟ.　＋　。　ﾟ　,。　.　。　　,　.。
　　　　ﾟ　　。　　　ﾟ　　.　　+。　ﾟ　*　。.　,　。ﾟ　+.　。*。　ﾟ.　　　.　.　．　　.
　。　　.　　　.　。　。ﾟ.　。*　。,　´。.　　☆。。.　ﾟ。+　。　.。　　.　　｡　　　.
　　.　　　。　　ﾟ　ﾟ。　。,　.。o　☆　+　,ﾟ。　*。.　。　。　.　　　　。　　　　.
　ﾟ　.ﾟ　ﾟ　　。ﾟ　+　。.　+。　*　。ﾟ。ﾟ.,　,+　。ﾟ.　。　.　.　　　,　　　　,　　　.
ﾟ。ﾟ+ﾟ`,　o。。.ﾟ*。ﾟ　。.ﾟ　。　☆＋。。ﾟ.　°　。　.　　　,　　　　　　ﾟ　　　　ﾟ
　。,　.ﾟ。　+　☆。,ﾟ.　o。 。+　。ﾟ.,　　.　ﾟ　　　,　　　。　　　　　。　　　.　　　.
　ﾟ.　ｏ　*　。ﾟ。ﾟ.。ﾟ。+ﾟ　。　。　ﾟ。 ﾟ　。　　ﾟ
ﾟ`　.ﾟ　.ﾟ.　ﾟ.　　　　ﾟ 　.ノ^Yヽ　　　　　　　　　　　　.　　　　　.　　.
　　　。　　　　　　　　(　　ﾉ,》
　,　　　　　．　　　　＜○＞ﾐ 　　　　　　　　　　　.　　　　　　　　　　　　　　.　　,　　　　. 　　　。
　　　　　　　　　　　　(ヽ)⌒ﾐ
　　.　　　　　　　　　　(ソ-〈 I　.　>>206
　　　　　　　　　　　　（ｿ 　jＵ　　　私も･･･
　　.　　　　　　　　　ζ　　　|
　　　　　　　　　　　く,_______|
　　　　　　　　　　　Y_ﾉ .i_~)
　　 ‐''″´'''″″″''″｀''″″｀″″″''''''″´'''″″″''″｀''″″″″'''″''''''″｀″″″''''｀`'‐
祈　り　は　天　に　届　か　な　か　っ　た　！　！

眠たくなってきた
ちょっと休憩

女騎士「先ずは体を洗うのがマナーだな！」
魔法使い「そうだよ…」
女騎士「うむ……おお…あっ、温かい湯が出るﾞ…ｸﾞｽｯ」
魔法使い「なっ、なんで泣くの…？」
女騎士「感動した！お湯に感動した！」
魔法使い「(なんだか…かわいそう…)」
女騎士「お湯って…良いな…」
魔法使い「(私が守ってあげなくちゃ……)」

女騎士かわいい・・・

女騎士は微乳なのか？
いや美乳だと思いたい

　::::::::::|　　　　　　　　　〈 　 !
　::::::::::| ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　::::::::::|　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !
　::::::::::|!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |
　::::::::::| 　　　　　　　　　 |ヽ i　!　　　俺も残念だぜ・・・
　::::::::::|　 　 　　　　　　　|ﾉ　 /
　::::::::::| ,､　 　 　 　 　 　 !　, ′
　::::::::::|‐ ﾞ　　　　　　　　レ'
　::::::::::|　　　　 　 　 　 /
　::::::::::|　￣ ｀　　　　 / |
　::::::::::|─‐ 　 　 　 , ′ !

なんだこの破壊力は・・・
支援

なんだろ…こんなにときめくＳＳは久しぶりだ…

ときめきが溢れ出す

おまたからときめきの洪水で氾濫が

魔法使いが男じゃなかったことで俺も衝撃を受けています

>>206
逆に考えるんだ
混浴で魔法使いは男だけど女の子っぽくて
騎士は箱入り娘な感じで育てられて男と気づかなかったんだ

魔法使いは女の子に見えて実は男・・・
そんな幻想を見ていた頃が俺にもありました支援

魔法使いは男だけど女に変身してるっていう脳内設定にしてた

てっきり大人しい男だと･･･

俺は女の子で心底嬉しかったんだけどな

百合好きな俺はハナから女だと思ってました！

すっかり捨て猫扱いだな女剣士

ふう

馬鹿だなあ
男とか女とかそんなことどうだっていいじゃないか
可愛いいんだから、それが答えだよ

俺今賢者なんだけど需要ある？

百合だと信じて疑わなかった俺大勝利

なんでみんな魔法使いが男だと思い込んでたんだ？
それだと、後からカッコいい男キャラが出てきて、女騎士がちょっと惹かれて、
普段冷静な魔法使いが嫉妬して空回りしてドジを連発するって展開にならないじゃないか！





あれ？それだと魔法使い男でもいいのか？

ばかだなぁ
あほみたいに頭の軽いエロシーンいれられるよりましだろ

>>203
『山吹色の波紋疾走（サンライトイエロー・オーバードライブ）』ッ

女騎士「ところでどうして風呂場でもチョーカーを着けているんだ？」ﾜｼｬﾜｼｬ
魔法使い「これは…まぁ…色々と…」
女騎士「そうか…形見的なものか…！！」ﾜｼｬﾜｼｬ
魔法使い「違うけど…」ﾜｼｬﾜｼｬ
女騎士「なっ…外れだと？！」
魔法使い「泡流すよ…」
女騎士「ん。すまんな頭を洗ってもらって」
魔法使い「良いの、気にしないで…」
女騎士「そうだ！お返しに私が頭を洗ってやろう！！」

>>11の段階から女騎士がPTに求めているのは”若い女”の魔法使いって読み取れるだろ

これはいい
支援

女騎士がこの顔で再生される件
http://www2.vipper.org/vip1133302.jpg

女騎士「む、そういえば人の頭を洗うのは母親以来だな…どうだ？痛くないか？」
魔法使い「ん…大丈夫…」
女騎士「長くて綺麗な髪だ、うらやましいぞ」
魔法使い「ありがとう…でも、あなたも長めで可愛いよ…」
女騎士「そ、それほどでもない…」

絵をだされると妄想に支障がでるからやめてくれ

見なきゃいいだけだろ。

どうでもいいよ


支援

しかも長めで可愛いと言ったのに謙虚にもそれほどでもないと言った

俺のイメージは、基本ベースはドラクエ３の女戦士

ただし、目はそんなキツくないし、露出も控えめ出し、胸も小さい



じゃあ別人じゃん

女騎士「ゆっ、湯に浸かってもいいんだな…？」
魔法使い「うん…」
女騎士「誰にも怒られないんだな…？」
魔法使い「うん…」
女騎士「じゃ、じゃあ…」ﾁｬﾌﾟﾝ…
女騎士「湯が…温かい……ｸﾞｽｯ」ｼﾞﾜｯ
魔法使い「だからなんで泣くの……」

女騎士「風呂は…良いな！！」
魔法使い「そうだね…」
女騎士「温かい！！最高だ！！」
魔法使い「うん……」
女騎士「これだけ広いと泳げそうだな…」
魔法使い「それはダメだよ…」
女騎士「む、分かっているぞ」
女騎士「分かって、いるぞ…」

むぅ…

俺はレギオスのニーナだな

魔法使いちゃんはショートカットだと思ってたのに…

>>244
どっちかはショートにするべきだよな、森永みるく的に考えて…

女騎士「ただ、ただな、なんとなくな、こう、スイーッとな、ちょっとだけな…」
魔法使い「ダメ…」
女騎士「うぅ…我慢するぞ、私は騎士だからな！！」
魔法使い「いい子じゃないと騎士になれないもんね…」
女騎士「うむ、好き嫌いもあまりしてはいけないのだ」
女騎士「でも嫌なものは嫌と言えるのも強さだぞ」
魔法使い「……好き嫌いはよくないよ…？」

>>238
女騎士がどうやって謙虚だって証拠だよ 言っとくけど女騎士は謙虚じゃないから
あんまりしつこいとバラバラに引き裂くぞ

女騎士「

絶句したじゃないか

ミスた

女騎士「良い湯だった…」
魔法使い「それじゃあ宿屋に行こっか…」
女騎士「うむ！」

高級宿屋
女騎士「なっ……なんと素晴らしい場所だ…」
魔法使い「こういうとこ初めて…？」
女騎士「うむ…宿屋はあの宿屋しか使ったことはないからな…」
女騎士「おお…まるで城内だ……」

自分の理想像を>>1に押し付けんなよ、これだから電話はといわれんだよ
あっPCもいたか

口開けて待っとこうぜ

>>250
ラブホかとオモタ

魔法使い「部屋はここ…」
女騎士「む、103号室か」
魔法使い「それじゃ…」
女騎士「ど、どこか行くのか？！」
魔法使い「ちょっと用事…大丈夫…朝までには戻るから…」
女騎士「う、うむ…気を付けて行くのだぞ…？」
魔法使い「うん…行ってきます…」

女騎士「おおっ…ふかふかのベッド……」
女騎士「すごいな…温かい……」
女騎士「………ｸﾞｽｯ…」
女騎士「…泣いてはいかん…騎士は泣かないのだ！！」
女騎士「それにしても良いベッドだ……」

もうこの二人が姉妹にしか見えない
魔法使いが大人しいけどしっかりモノの姉で、女騎士がテンション高くて空回りばかりの妹って感じで

この感じ、ミヤスリサの同人のすだりるみたいだな
ほのぼのしてていいよいいよー

>>255
姉と妹逆だろ

ドジっ娘な姉騎士
しっかり者の妹魔法使い
のほうがいい。

>>243
お前は俺か

女騎士「…まだ帰ってこんのか…」
女騎士「………」
女騎士「先に寝ちゃうぞ！！」
女騎士「……先に寝てしまおう…」
女騎士「おやすみなさい…」

休憩
休憩多いとか言わないでね

よもや>>1の就寝を暗に告げているのではあるまいな

休憩ﾀﾀい

チョーカーを外すと男になります

魔法使いたんは女の子でいいんですっ＞＜

この魔法使いは見た目幼女だと思ってる

支援

魔法使いは女騎士に使うためのペニバン買いにいったんじゃね？

私怨

明日まで残っていますように
おやすみ！

>>1ﾏﾀﾞｰ

>>268
魔法使いなんだから魔法でちん（ｒｙ

明日まであるかな？
とりあえず保守

ほ

魔法使いはタバサ






なぜか女騎士は銭形に変換される俺を助けてくれ

>>274
IDがEDwwww・・・俺BLだorz

>>276
むしろブルゲじゃね　　社名的に

支援age

チョーカーを外すとマッチョになります

チョーカーってなぁに？

>>280
本気でいっているのか？

黒板に文字を書く道具

業界用語でいう課長

あれだよ、イーイー言ってる黒タイツの

バットマンの宿敵の

>>280
首絞める人

>>284
へー、しょっか〜そんな奴いたんだ〜

あははははは！

ヤフーでぐぐってくるわｗｗｗｗ

>>287
イーかげんにしなさい

ｗｋｔｋ支援

女騎士→金城奈々穂ちゃん
魔法使い→琴葉ちゃん

でもチョーカー外すと男設定いいな

この>>1は放置プレイ好きに違いない

ほす

ほ

チョーカー外すと男設定に魔法の杖が反応してるんだが

無理やり男にするなよ
これでいいじゃん

西の森の遺跡
魔法使い「…まさか…魔王が復活するとは…」
魔法使い「……あれからもう200年、か…」
魔法使い「今の私にはもう……」
魔法使い「……」
魔法使い「まぁ良い…帰るとしよう…」

支援だ！

おぉ！

翌朝

女騎士「む…もう朝か……」
女騎士「おお！体が痛くない！！」
女騎士「そういえば魔法使いは…」
魔法使い「Ｚｚｚ…」
女騎士「帰ってきていたか…そうだ！」

後の赤竜の騎士と永遠の女王である

へいジャップ！！
支援だファック！！

なんという展開・・・Lv8で魔王と対峙とか・・・

待て、IDが変わっている今、本人だと決め付けるのは時期尚早だ

IDが変わってすぐはあまり急展開にしないのがコツだな
そうじゃなかったらコテつけるとか

森
女騎士「ふむ…この倒木…丁度良い」
女騎士「竜王斬りいいいいいいいいいいいいいいいい！！！」
女騎士「っ……手が…痺れっ…痛っ……」ｼﾞﾜｯ
女騎士「…よし…根性だ、根性！！」

数時間後

女騎士「……結局買ってしまった鋸…」
女騎士「大丈夫だ、かなり丈夫だからな、武器にもなる、はず…」
女騎士「とりあえず…この木の板と…」

うひょー

>>303
ルナ？

川原
女騎士「……この石は大きいな…」
女騎士「この石は……形が歪だ…」
女騎士「む…この石なら……丁度良い！！」
女騎士「ふふふ…あとはちょちょいのちょいで……ふふふふ…」

女騎士「ふんふふんふふ〜ん…」
女騎士「……た〜らったらった〜…」
女騎士「た〜たたんた〜たらた〜…」
女騎士「できた！！」
女騎士「うむ、我ながら良い出来だ！！」
女騎士「ふっふっふっ…あとはこの石をここに填め込めば……」
女騎士「完成した…ついに…ついに完成したぞ…！！！！」

その頃高級宿屋
魔法使い「……ん…」
魔法使い「……………くぅｯ……んー…」
魔法使い「……居ない…」
魔法使い「どこに居ったんだろ……」
魔法使い「…ま…そのうち帰ってくるよね…」

盾か！？

やっと追いついたぜ支援

魔法使い「……暇…」
魔法使い「……………」

女騎士「ただいま！！」
魔法使い「ん…おかえり…」
女騎士「ふっふっふ…」
魔法使い「…？」
女騎士「少し、目を閉じてくれないか？」
魔法使い「良いけど…」

ゴブ倒したことにより、レベル上がってないのかな
>>1の世界観でのレベルは単純に強さなのかな

支援

女騎士「……もう開けて良いぞ！」
魔法使い「……髪留め…？」
女騎士「うむ、ちなみに私とお揃いだ！」
魔法使い「買ってきたの…？」
女騎士「頑張って作った！」
魔法使い「すごい上手だね…すごく可愛い…」
女騎士「綺麗な石だろう！」
魔法使い「うん…なんだろうコレ……透き通ってて綺麗…」

着地点がわからねぇ

女騎士「さあ、今日のクエストは何を受けようか！」
魔法使い「先ずは酒場に行ってから考えよう…？」
女騎士「うむ、そうだな……の前に朝食が食べたい…」
魔法使い「酒場で食べれば良いんじゃないかな…」
女騎士「おお！名案だな！」

>>320
IDの
q8c8g
が顔みたい

>>310
赤竜王の魂覚醒前のルナ・インバースと、
水竜王の魂が覚醒中の若かりし時(歳はとらんが)の永遠の女王だと脳内妄想しながら読んでいるという事だ

そう考えると高レベルの魔法使いが女騎士とPT組んだのも納得しながら読めるから

>>323
ルナ・インバース？
SFC版のスイレーヤーズの主人公がそんな名前だっけ？

酒場
女騎士「マスター！今日は何か食べ物を！」
マスター「アバウトすぎるな、食パンの耳で良いか」
女騎士「いや、スパゲティなんぞを食べさせてもらおう！」
魔法使い「私はサンドイッチで…」
マスター「はいよ」

はいはいスレチスレチ

女騎士「スパゲティなんぞ久しぶりに食べるぞ…！！」
魔法使い「……サンドイッチ美味しい…」
女騎士「スパゲティも美味しいぞ！」
魔法使い「ほっぺにミートソースついてるよ…？」
女騎士「む…どこだ？」
魔法使い「ここだよ…」
女騎士「おお、すまんな」

>>324
別に俺のオナニー方法の詮索なんてどうでも良いから
保守と支援よろしく

支援！！

支援

>>328
あぁ、姉ちゃんの方か

魔法使い「ごちそうさまでした…」
女騎士「美味かった！」
女騎士「さて…マスター！クエストを！」
マスター「東の砂漠にある獣人の町に行ってみると良いことがあるかもな」
女騎士「む…私はクエストを頼んだのだぞ、情報は要らん！」
マスター「そうか、だがな、もうこの町でクエストを受けてんのはアンタや初心者冒険団ぐらいだ」
女騎士「なっ…それは私が初心者だと言いたいのか！まったく…」
魔法使い「とりあえず獣人の町に行ってみよう…？」
女騎士「うむ…そうだな！」

支援ー

支援

マスター「砂漠に行くならちゃんとした装備をな…それと、夜は冷えるぞ」
女騎士「うむ…今まで世話になった！いつかまた来るぞ！」
魔法使い「では、またいつか…」
マスター「おう、またな」

女騎士「…さあ！砂漠に向かう準備をせんとな！」
魔法使い「そうだね…」

追いついてしまったが支援しないでもない

支援

魔法使い「準備はこれぐらいでいいかな…」
女騎士「む…意外と荷物が多いのだな…」
魔法使い「うん…仕方ないよ…」
女騎士「そうだな…根性だ、根性！」

これから寝るが支援じゃ
朝まで残ってるかな

この携帯共は支援の意味分かってんの？
さるった訳でもないのにアホみたいに支援し続ける奴はぶっちゃけ嵐以下

どうでもいいが、女騎士のLvは上がってないのか？

砂漠
女騎士「……暑いな…」
魔法使い「そうだね……」
女騎士「町はまだかな…」
魔法使い「……転移術…使う…？」
女騎士「うぅ…もう少し頑張る……」
魔法使い「分かった…」

>>340
春休みだからさ

俺携帯じゃないけど支援の意味分かってなかった
sageてるような奴が言うことでもないけどな

この女騎士は守ってあげたくなる

最近のPCはsageでも保守されるの知らないのか

まあ>>340が支援するとも言ってないしな

ところで>>1は思いつきで書いてるっぽいけど
半端な終わりにするぐらいなら、一度寝てでもいいからしっかり完成させてくれな

女騎士「もう無理です…」
魔法使い「じゃあ、転移述使うよ…？」
女騎士「うん…」


獣人の町
女騎士「……魔法ってすごい…改めてそう思った…」
魔法使い「転移は殆ど反則的だけどね…」
女騎士「すごい便利だな…」

ヒント　>>344は春休み

>>344
一応言っておくが、sageても保守されるよ？

VIPでsageる必要あんの？

あと別に完結しなくていいし途中で終わっても気にもしない
こんなスレなんてそんなもんだし

みんな、あんまり虐めてやるなよ

女騎士「それにしても…凄いな……耳だぞ！尻尾だぞ！ふかふかだ！」
魔法使い「そうだね…で、クエストはどうするの…？」
女騎士「む、そうだったな、とりあえず酒場にでも行こう！！」
魔法使い「酒場の場所は…？」
女騎士「……知らない…」
魔法使い「だと思った……こっちだよ…」
女騎士「うぅ…流石魔法使い…物知りさんだな…」

>>351
ﾌﾟ-ｸｽｸｽwwwww

>>351
泣くなよ。涙拭いてやるからよ

ここの>>1はオカ板育ち、ソースは寺生まれのTさん

何故か泣いてることになった挙句笑われてるんだけど何で？

>>357
お前もうROMってた方がいいよ

獣人酒場
獣人マスター「いらっしゃいです」
女騎士「クエストを頼む！」
獣人マスター「魔軍討伐があるのですよ」
女騎士「魔軍…？」
獣人マスター「はいです、魔王復活がうんたらかんたら言う魔物の軍団です」
女騎士「ふーむ…他のクエストは？」
獣人マスター「ありませんのですよ」
女騎士「なっ……」
魔法使い「ちょっと…受けてみたいな…」
女騎士「む、私は怖いのだが…」
魔法使い「大丈夫…強い装備だから…なんとかなるよ……」

>>357
半世紀ROMれ

>>357
釣りだろ？マジならROMってろ

sageながら支援の意味がわかっているのかとか言って一人でキレてるから
sageてるような奴がそんなことを偉そうに語るような資格ないだろうし
それに完結させろとか訳の分からない自分の欲求を押し付けるわ

頭がおかしいとしか思えない

sageながら保守できるってのは俺も始めて聞いた

春休みでも
携帯から見てるようなやつは授業中ROMってるようなやつらなわけで
本当に怖いのはPCでぶーしちゃったような子だってことを今思い知らされた

>>362
>頭がおかしいとしか思えない

ああ、俺もだよ

＞頭がおかしいとしか思えない

ああ、全くだ

そんな餌に釣られないクマー(笑)

俺数年前からいるけど、最近のVIPはsageてても気持ち悪がられないの？
あとむやみやたらに自治気取って『○○も知らないのか』とか
俺ルール押し付けんのって池沼扱いされねーの？わけわかんね

＞368
いいから黙ってろよカスｗ

>>1がさるさん喰らわないようにしてやれば良いんだよ
余計なこと書き込む必要ないんだよ
オレは寝る、頑張れ>>1

さるさんって何だ？
そんなのVIPにあったっけ？

そろそろスルーしないと>>1が逃げるな

女騎士「じゃあ…受ける…」
獣人マスター「了解なのですよ。集合場所などの詳細は掲示板に貼ってあるです」
魔法使い「へぇ…複数の冒険者団体でするクエストらしいよ…」
獣人マスター「それだけ的の数も多いということです」
女騎士「だ、大丈夫だろうか…」
魔法使い「大丈夫…いざとなれば私が守ってあげるから…」
女騎士「うむ…頼りにしてるぞ！」

放置しとこうぜ。釣針でかすぎるだろ

マスターが一瞬梨花ちゃまかと思った

ところで、見事にWBCだな

マスターうたわれのあいつで確定だろ　名まえ忘れたけど

>>371
VIPどころか2ch全体にあるよ
聞く前にググレカス

的の× 敵の○

女騎士「む…この町から遠く離れた洞窟か…」
魔法使い「今から行けば間に合いそうだね…」
女騎士「うむ、次は転移を使わずに自分の足で行くぞ！！…でも…遠いのか…」
獣人マスター「それならウマトカゲでも借りたらどうです」
女騎士「ウマトカゲ…？」
獣人マスター「はいです。砂漠地帯の町などでよく見られる生き物です」
女騎士「ふむ…それを使ってみるか！」
魔法使い「うん…そうしよっか…」

借馬石竜子屋
女騎士「すまんがウマトカゲとやらを借りたい！」
魔法使い「そういえば…あなたは馬とかに乗れるの…？」
女騎士「いや、乗れんぞ？」
魔法使い「……すみません、ウマトカゲを一匹…」
女騎士「なっ、まさか私を置いて行くのか！？」

砂漠

魔法使い「どう…？狭くない…？」
女騎士「大丈夫だ…それにしても……なかなか痛いな…」
魔法使い「仕方ないよ…一番大きい子借りても鞍は一人乗り用しかないから…」
女騎士「うーむ…」
魔法使い「だから…ちょっとだけ我慢してね…？」
女騎士「うむ、我慢するぞ！」

ほ

女騎士「ここが集合場所か」
魔法使い「そうみたいだね…」
女騎士「む…ジロジロ見られてるぞ…」
魔法使い「気にしない方が良いよ…」
女騎士「うむ…」



盗賊「……ちょっと、なんでアイツが居んのよ…」
弓士「あ、本当だあの子もこのクエスト受けたんだー」
盗賊「受けたんだー、じゃないわよ！どうすんの？！私達はアイツから逃げてきたのよ？！」
弓士「そう言われてもぉー…」
盗賊「……まぁ、良いわ、これだけ人が多いと気付かれないかもしれないしね…」

良いね

がんばれ！
明日まで残っていることを期待して寝る

良い展開だ
アニメで見たい

ここでまさかの再会か！？

女騎士「ふむ…クエストの内容は洞窟内の魔軍殲滅か…」
魔法使い「頑張ろうね…」
女騎士「う、うむ……はっ！今宵も魔剣ドラゴンスレイヤーは血に飢えている……」
魔法使い「まだ時間あるから…ちょっと装備の手入れしとこっか…」
女騎士「うん！」
魔法使い「念のために回復薬を渡しとくから…」
女騎士「にっ、苦いやつか…？」
魔法使い「苦くないやつ…」


盗賊「ぷっ…アイツまだ回復薬飲めないんだって」
弓士「良いじゃない、微笑ましくてー」
盗賊「いや、冒険者としてどうなのよ…」
弓士「前まで苦いの嫌いって言ってのはどこのだあれー？」
盗賊「なっ…うるさいわね！もう平気なんだから良いじゃないの！」

なんで魔法使いが女騎士のＰＴに加わったか、理由を勝手に想像するとニヨニヨが止まりません


非エロで

盗賊もかわいいじゃないか

魔法使い「いい、囲まれたらコレを使うの…」
女騎士「小型の杖、か…？」
魔法使い「数発分の魔法を込めておいたから…いざというときに使うんだよ…？」
女騎士「うむ、了解だ」
魔法使い「あと、出来るだけ私の側を離れちゃダメ…」
女騎士「うむ、安心するといい、私は一人が嫌いだからな、離れんぞ」

女騎士「む、突撃だそうだ！」
魔法使い「行こっか…」
女騎士「……皆何をもたもたしておるのだ！」
女騎士「ええい！邪魔だ邪魔だ！！」
魔法使い「転んじゃダメだよ…」


盗賊「あーあ…先に突っ走ったわよアイツ…」
弓士「罠にひっかからなければ良いけどー…」
盗賊「大丈夫じゃないの？アイツ、運だけは良いし」
弓士「そうねぇー」

どうでもいいけど盗賊と弓士だけって苦しそうなＰＴだな

ネトゲした事ないからよくしらんけど

なんか似たようなコンビだなｗ

女騎士「む…暗くてよく見えん……」
魔法使い「前方にゴブリンが…４体…」
女騎士「おお、アレか、よし行くぞ！！」
魔法使い「うん……」


弓士「相変わらず凄いねー」
盗賊「この暗さでよく攻撃を当てられるわね…アイツ…」
弓士「それも運かもねぇー…」
盗賊「あり得るわ…」
弓士「さて、私達もそろそろ行くわよー」
盗賊「はいはい…援護、頼むわよ」
弓士「任せといてー」

魔法使い「一旦下がろう…」
女騎士「騎士に後退の文字は無い！あるのは前進のみだ！！」
女騎士「……うむ、今のは我ながらかっこよかったな」
女騎士「さて、一旦下がるか」
魔法使い「もう一人で４体も倒せたもんね…」
女騎士「うむ！これでレベルも上がるハズだ！」


盗賊「げっ…アイツらなんで後退してくんのよ？！」
弓士「知らないわよぉー」
盗賊「ちょっ、どうすんのよ！」
弓士「別に会っちゃっても良いじゃないのー」
盗賊「私は絶対嫌よ！！！」

盗賊「…そうだ、良いこと思いついたわ」
弓士「なぁにー？」
盗賊「アイツを転ばせれば良いのよ」
弓士「なるほどねぇー…確か転倒の杖が合ったよねー」
盗賊「貸しなさい」
弓士「はいー」
盗賊「行くわよ…アイツが転んだら走るのよ…！！」
弓士「分かってるー」

女騎士「せめて二桁レベルに到達したいところだぅわぁっ！！」

盗賊「完璧！！走るわよ！！」
弓士「分かってるってばー」

魔法使い「大丈夫…？」
女騎士「うむ…ちょっと顔が痛いが…これぐらい平気だ！」
魔法使い「そう…回復魔法はかけなくてもいい…？」
女騎士「うむ、かけなくて大丈夫だ」

いきなりだが>>1頑張れ

巣作りドラゴンの女剣士みたいでいいな。

支援

>>1愛してる4

女騎士「ううむ…これはやはり少し休んだ方が良いのかもしれん…」
魔法使い「横になる…？膝枕してあげようか…？」
女騎士「うむ…頼む…」
魔法使い「ん……地面、ひんやりしてるね…」
女騎士「心地良いな…」


盗賊「………で、アイツら何やってんのよ…」
弓士「さぁー？イチャイチャじゃないのー？」
盗賊「まったく…なんの為にこのクエストを受けに来たのかしらアイツらは……」
弓士「はいはい、膝枕なら後でしてあげるからー」
盗賊「そっ、そういうことじゃないわよ！！」

女騎士「ああ…このまま寝てしまいそうだ…」
魔法使い「寝ちゃダメだよ…？」
女騎士「分かってはいるが……」
魔法使い「そろそろ行かなきゃ…報酬貰えないよ…」
女騎士「む、それはいかんな、早く殲滅に行こうか」
魔法使い「了解…」

百合展開自重

保守

やっと追い付いた
保守

百合展開はいいがなんかこう全年齢向けの甘酢っぺぇのがいい

百合ヲタの俺歓喜

どうなってもいい
面白い

追いついた

騎士→おバカ
魔法使い→クール？
盗賊→ツンデレ？
弓士→お姉さん？
てな感じ？

追いついた

魔法使い「みんな中々苦戦してるね…」
女騎士「うむ…敵の数は尋常ではないからな…」
魔法使い「(広範囲魔法を使うにも邪魔すぎる…)」
女騎士「さて…突撃だ！！」
魔法使い「ん。了解…」


盗賊「きりがないわね…」
弓士「そうねぇー」
盗賊「ま、雑魚は首切りで殺せるから良いけど」
弓士「ヘッドショットは得意よぉー？」

追いつきましたよっと

女騎士「竜王斬りいぃ！！竜王斬りいいいいぃぃぃぃぃぃ！！！！竜王斬りいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！！」
魔法使い「威力上昇威力上昇威力上昇……」
女騎士「力がみなぎるぞ！！今宵の魔剣は一味違うのだ！！！竜王斬りいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！！」


弓士「なかなか頑張ってるわねー」
盗賊「無駄な動き多すぎよ、あんなの」
弓士「あらあら、よく見てるのねー」
盗賊「なによその言い方…」
弓士「本当のことでしょー？」
盗賊「……ふん…ほら、さっさと片付けるわよ」

ほ

女騎士「む…何やら前が騒がしいな…」
魔法使い「そうだね…」
女騎士「………ちょっとヤバい気がするぞ…？」
魔法使い「私もそう思う…」
女騎士「撤退した方が…」
魔法使い「……無理かも…」
女騎士「なっ！入口が塞がれている…だと…？」


盗賊「……な…なによアレ…」
弓士「ボス登場、でしょうかー…」
盗賊「ちょ…なによ…これ…虐殺じゃない……」
弓士「まぁ、私達がゴブリンにしてきた事とあまり変わりませんがねー」

だれてきたな

がんばって！

女騎士「ちょとこれシャレにならんしょ…」
魔法使い「落ち着いて…いざとなれば転移を使うから…」
女騎士「…私達だけ、か…？」
魔法使い「……」
女騎士「私は、自分だけ逃げようとは思わん！騎士だからだ！！」
女騎士「最早逃げ道など不要！！」
女騎士「だから…私に、ついてきてくれるか…？」
魔法使い「うんっ…！」


盗賊「なんっ！なのっ！よぉっ！」
弓士「魔軍の！魔法！剣士！じゃない！ですかー！」
盗賊「腕が！六つも！あるわよ！？」
弓士「見りゃ！わかり！ます！」
盗賊「ﾊｧ…ﾊｧ…避けるので精一杯ね…」
弓士「ﾊｧ…あれは…ﾊｧ…反則的ですよー…」
魔法剣士「脆いな、人間は…そのクセに死にたくないと足掻く……無様だな」

まだやってたのか>>1！！！
支援

支援なんだ、支援なんだよ・・・

魔法剣士「さあ…魔王様復活の贄となるが良い」
女騎士「あー！！ま、また…パク…られ……」
魔法使い「大丈夫だよ…まだ大丈夫……」
弓士「あらー、お久しぶりですねー」
盗賊「くっ…今一番会いたくないやつに……」
女騎士「お！久しぶりじゃないか！元気にしてたか？私は元気にしてたぞ、寂しかったが」
魔法使い「それよりアイツ…」
女騎士「うわ、キモ、腕が六本だ、キモ、虫っぽくてキモ」
魔法剣士「キモくない！！！！」

>>1と女騎士と魔法使いと盗賊と弓士と魔法剣士頑張って！

あー…ﾗﾘﾎｰ
頑張って…

魔法剣士「クソッ！調子に乗りおって…人間どもめ！！！」
弓士「言われればー、確かに気持ち悪いですねー」
盗賊「強いけどキモいわね」
魔法使い「…(…ちょっと可哀想…)」
魔法剣士「む……貴様…そのチョーカーは……いや…まさか…そんなハズは…」
魔法使い「この子たちに手出ししたら…消すよ…？」
魔法剣士「っ…」
女騎士「あ、転移で逃げた」

魔法使い「…助かったね…」
女騎士「うむ……いや、しかし、こんなとこで会えるとはな」
弓士「そうねー」
盗賊「……それより、どうすんのよ、生存者なんて数える程しか居ないし…入口は塞がれてるし」
魔法使い「この人数なら…転移使えるけど…」
女騎士「おお！流石だな！」
弓士「それじゃあお願いしますねー」

>>1が好き

ダメだなｇｄｇｄだな
ちょっと休憩するわ
早めに戻ってくるから

>>428
待ってるよー

>>428
お休み
続き待ってます

>1おやすみ

オモロイですね。

いいぞもっとやれ

ほ

魔法使いは八雲っぽいなー

保守

二人ともかわええ保守

女騎士がパラ子師匠に見えてしょうがない
魔法使いがカスメに見えてしょうがない

男騎士「うはwにげた?w」

変に長編にすっから
ストーリーとか無視してクエスト日記しときゃよかったのに

チョーカー

チョーカーって何をチョークするんだ？
風呂でつけてて、髪の毛は洗ってもらってたから…

首輪的なものでおk？

保守

>>441
首にやたらぴったりしてるネックレス的な物

今北とりあえず試演

>>443

あー、なるほどね

>>440
まあSS書いた経験が無いんだろ

>>445
まぁ言ってみりゃ首輪

首輪って・・・いいよな・・・
いいよな・・・

ところで俺のIDが
空気読めない上に、ここは2chなんだが

>>449
はいはいすごいすごい

まだ有ったｗｗｗ素晴らしいｗｗｗ

>>450
はいはいごめんごめん

>>438
俺がいる
盗賊がツインドリルで弓士が眼帯レン子

ほ

まだ>1はおやすみか

ほ

.hackのガルデニアとエルクって感じ

残ってた！よかった！

ふ　

>>1さんはただいま充電中です

>>1焦らず頑張れー

保守

追い付いたー面白いので頑張って>>1

まだかぁあああああ

ほす

頑張りよほしゅ

試演あげ

ほしゅー

ネトゲやりたくなるなーほっしゅほっｙす

セブンスドラゴンを待ち望んでいる俺にはたまらんスレ

これの良いとこは変に野郎が出てきてフラグ立てないとこだな

例えば爽やか系イケメンとか、超クールなイケメンとか、何か訳ありのイケメンとか、あとイケメンとか

多分魔法使いのレベルは100ぐらいあるはずだ

続きはあるかな

支援

>>470
最初から読み直せ

ほすほす

まとめマダー？

ほ

ほ

ほーたるこい

キャラの名前が無いから妄想がひろがりんぐ

世界樹の金髪ナイト+メガネケミで再生しつつ保守

歩酒

【政治】 民主・小沢氏「拉致問題、北朝鮮にカネをいっぱい持っていき『何人かください』って言うしかない」…会場凍りつき、箝口令★32
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1236034297/

がんばれ

ほっしゅ

ほも

>>473
チョーカーで力を抑えてるとか考えてましたごめんなさい

ほすほす

ほ

でつ

ほ

>>486
ちょーか

>491
退場

皆の期待と支援でこのスレは出来ています。

ほも

学年末テスト＼(^o^)／
保守

ほも

ほっしゅ

ほ

ほすほす

>>500get！！ズサー─≡三ｃ⌒っ゜Д゜)っ

追い付いた
主がんが

☆ゅ

ほほ

(´･ω･`)絵が貼られてないから自分のイメージで想像出来るね

ほしゅ

やっと追いついた

ほ

追いついた　　
がんばれ>>1さん

おお、まだあったのか

�C

homo

☆ゅ

ほ

腹減った

保守

ほ

保守

(癶ω癶)

ほ

ほ

(´･ω･`)保守は１０分くらいあいても大丈夫だよ
１、２分間隔じゃ埋めになるよ

>>521
いや、タイミング的に仕方なかったかと･･･
14:29:40秒台に一気に３つ埋めが入ったからさ
まぁそのへんみんな把握してるだろうし気長に見守ろうぜ

特に無し

ho

まだあったのかよｗｗｗ

ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

ぽ

よく考えてみたら運特化の騎士なんて絶滅危惧種だな

ほす

小沢逮捕

ゆうべはおたのしみでしたね

ほ

>>522
いや、そうでもないぞ
今みたいに1時間に一度ほどで保守になる時間帯にそのことを書いても
ほぼ確実に毎回5分以内に保守と称したレスが山ほどつくしな

おわっちゃうの？

１０時間以上たった今でも保守する

ほほほ

魔法使い「…お気の毒ですが、冒険の書１は…」
女騎士「縁起でも無いっ！…嘘、だよね？>>1さん……ｸﾞｽﾝ」

>>537
やめろおおおおおおおお

腹減った
ほ

>>537
思い出される恐怖

ほ

>>1はもう……

獣人の町
魔法使い「到着…」
盗賊「便利な技ね」
弓士「良いですねー、転移術」

女騎士「あ、あれっ…レベル８のまま…で…え…？」
魔法使い「どうしたの…？」
女騎士「レベルが…上がってない…」

キター!!
お待ちしておりました!!>>1よ

どうやらナイスタイミングで戻れたようだ

レベルは宿に泊まらないと上がらないだろｊｋ

ノブナガとイエヤスにしか見えない

弓士「そんなことよりー、これからどうしますー？」
盗賊「そうね、この町でのクエストはコレが最後だったし…」
女騎士「レベルが上がってない…レベルが…」
魔法使い「なんでだろうね…」
盗賊「…はぁ…とりあえず報酬でも回収しに行くわよ」
弓士「はいはいー」

女騎士「…よし、この町で地道にレベル上げするぞ！！」
魔法使い「そうだね…この町だと敵のレベルも高いし…」
盗賊「なに言ってんのよ、この町のクエストはもう無いわよ」
女騎士「…え？」
弓士「当分クエストはありませんよー」
女騎士「…ぐっ…最初の町にまた戻るしかないのか…」
魔法使い「みたいだね…」

どうやら良いタイミングで風呂から上がれたようだ

ｷﾀ─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜(ﾟ∀ﾟ)─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜─!!

女騎士「くうっ…報酬はいらん！もう帰る！！」
魔法使い「歩いて…？」
女騎士「……転移お願いします…」
魔法使い「了解…」


盗賊「…アイツ…なんでレベル上がらなかったのかしら…結構頑張ってたわよね？」
弓士「そうねー…呪われてるんじゃないのー？」
盗賊「…アイツならあり得るわね」

最初の町
魔法使い「とうちゃーく…」
女騎士「さあ！今日はもう寝るか！」
魔法使い「そうだね…」
女騎士「…ふかふかのベッド……」
魔法使い「その前にお風呂入りたい…」
女騎士「む、そういえばかなり汗をかいたからな……銭湯に行くとしよう」

レベル差で経験地もらえないんだろ

支援しつつ飯食ってくる

>>1おかえり
ここまで旅費などがほぼ魔法使い持ち…

しえん

いまからバイトだ…

魔剣ドラゴンスレイヤーがそういう仕様なんじゃね？呪われてそうだし。

高級宿屋
女騎士「やはり銭湯は良かったぞ！！」
魔法使い「うん…」
女騎士「明日もクエストを頑張ろう！」
魔法使い「がんばろー…」
女騎士「さて、今日は早めに寝るとしよう」
魔法使い「ん。おやすみ…」
女騎士「うむ、おやすみ」

さり気に心配してる盗賊ｶﾜﾕｽ

実はジョブ：騎士はレベル8でカンストとか。

>>562
冷遇過ぎるだろwww

すまん
ちょっと用事

戻ってきてくれるなら用事でも休憩でもおk

>>562
どこのギガンテスだよｗｗｗｗｗ

レベル差10以上なら非公平だろJK・・・と思ってしまった
某ネトゲ廃人だったあの頃が懐かしい

保守

まったく非公平でございますな

本当だな非公平すぎる

非公平

エラー！辞書にありません！

すごく非公平ですね

いやROじゃ不公平とは言わなかったからな経験値配分の分配は
恒常的に非が使われてた

支援

非公平も辞書に出ないとなるとネトゲの用語なのな

パワーレベリング非推奨の世界か・・・女騎士ｶﾜｲｿｽ

落)94AGI=VITｱｻｸﾛ


八時間拾われなかったことがある俺のメインキャラ

非公平でギルド上納50％ですね。

まぁ経験値はパーティ単位じゃなく個人別なんだよ。
それなら女騎士は一人も倒してないわけだしｗ

>>578いいから読み返して来い

補助は受けてるけど一応自分で倒してなかったっけ

なんというマゾステ･･･もとい良壁

>>578
あなたも経験者のようですね
でも、Lvの低い初心者にいきなり親切にしてくる高Lvの人って
大抵直結厨として晒されてるという現実・・・

☆

hosiyu

直結厨とか初めて聞いた

レベル差が19以内でないと経験値はいらないなんて常識だろ

と思ってしまった自分が情けない

１が帰ってきてたー

あらためて支援

翌朝 酒場
女騎士「マスター！ただいまだ！」
マスター「ん、なんだ、帰ってきたのか」
女騎士「なにかクエストは無いか」
魔法使い「できれば討伐系で…」
マスター「ないな」
女騎士「なっ…」
マスター「冗談だ、例の遺跡にゴブリンがまた湧いたらしい、討伐してきてくれ」
女騎士「ラジャー了解だ！！」

>>577
俺のLKの壁になってくれ！97S=Lですがｗｗｗ

>>581ボス狩りにはよくさそわれるぜ。普通の狩りには誘われないけど

来たか

>>589やばくなったらクロキンするけどいいよね？

正直ネトゲの話されてもわかんね

遺跡
女騎士「む、今回は見張りがおらんな」
魔法使い「みたいだね…」
女騎士「よし、突入しよう！」
魔法使い「待って、罠かも…」
女騎士「むぅ…あり得るな…」
魔法使い「石かなにかを投げて様子見てみよ…？」

女騎士「な、投げるぞ…？」
魔法使い「うん…」
女騎士「……」ｶﾂｰﾝ
魔法使い「…罠じゃなかったみたいだね…」
女騎士「うむ、良かった…」
魔法使い「突入しよっか…」
女騎士「そうするか」

罠サーチの魔法は未修得か！

盗賊がいるのにそんなもんまで覚えれたら非公平だろ…

>六本腕の魔族軍

どこのギルガメッｓ

>>592
おう、大丈夫だぞ！エモ出してくれればハイドするからｗ
雑談も程々にしなきゃな、自重します

魔法使い「……ゴブリンだらけって聞いたけど…」
女騎士「妙に静かだな…」
魔法使い「…あれ…？」
女騎士「どうした！」
魔法使い「この前まで…真っ直ぐ行くと壁があった…よね…？」
女騎士「む…本当だな、壁が壊されているな…こんなところにも道があったとは」

魔法使い「嫌な予感がする…」
女騎士「うむ、私もだ…」
魔法使い「……ちょっと、ここで待ってて…私が見てくるから…」
女騎士「う、うむ…すぐに戻ってくるのだぞ…？」
魔法使い「ラジャー了解…」

紫煙

おいィ？俺の下半身がストレスでマッハなんだが・・・・









俺の下半身は早くも終了ですね

しえ

女騎士「……」
女騎士「遅い……まだ帰ってこないな…」
女騎士「……不安になってきたぞ…」
女騎士「…行くべきか…」
女騎士「しかし待ってろと言われたから……うーん…」

魔法使いは帰って来ぬまま、
女騎士は隠れていたゴブリン達に倒されてしまいましたとさ。

めでたし、めでたし。

おわったｗｗｗｗ

え？ちょっと聞こえなかったからもう一回

>>605
ちょwwwwwww投げ出すなwwwwwwwwwwwwww

飽きやがったな

　　 ∩　　　　　　　(ヽ、００　　∩
　⊂　⊃　O　　　⊂ニ、ﾆ⊃　⊂　⊃
　 _ | |　　　　　　 ,, -‐- ＼　　　| |／⌒ヽ　 〇　 〇
γ_　　￣　ヽ　　（ ⊂ニニ　　　 /　／⌒) ）
( （ | | ￣　)　)　　 ｀ｰ――'′　し∪　 （ノ
ヽ―　　､＿ﾉ


　　　　　　　　　　　　 ∩　　　　　　　(ヽ、００　　∩
　　　　　　　　　　　⊂　⊃　O　　　⊂ニ、ﾆ⊃　⊂　⊃
　 　　　　　　　　　　_ | |　　　　　　 ,, -‐- ＼　　　| |／⌒ヽ　 〇　 〇
　　　　　　　　　　γ_　　￣　ヽ　　（ ⊂ニニ　　　 /　／⌒) ）
　　　　　　　　　　( （ | | ￣　)　)　　 ｀ｰ――'′　し∪　 （ノ
　　　　　　　　　　ヽ―　　､＿ﾉ

女騎士「――とかあり得そうで嫌だぞ！？」
女騎士「…うー…仕方ない！！」
女騎士「突入するぞ！！！」

女騎士「……こっ、怖くないぞ…大丈夫だ…大丈夫…」
女騎士「む…扉…？」
女騎士「なにやら悪魔の顔が描かれているな…」

>>611
おまｗｗｗｗｗｗびびったじゃねぇかｗｗｗｗｗｗ
支援

よかった、まだ続くんだな

百合厨の俺は早くも盗賊→女騎士→←魔法使いを脳内に打ち立てた

ｗｗｋｔｋ

女騎士「……罠かもしれん…」
女騎士「むぅ…何か棒のような物は……」
女騎士「…魔剣ドラゴンスレイヤーよ、出番だ！！」ﾂﾝﾂﾝ
女騎士「………よし、罠ではなさそうだな…」
女騎士「この先に、魔法使いが……」

10分

女騎士「すー……はー…」
女騎士「たのもー！！！」ｷﾞｨｨｨ
女騎士「…む…？」
女騎士「魔法使いがおらんな…」
女騎士「……はっ、そこに居るのは…人か…？」
女騎士「…ふむ、女性のようだが…」
女騎士「なかなか美しい髪だな…動かない…人形、か」
女騎士「ほほう…両腕の肌の色が違うとは…また面白い人形だ」

ﾄﾞｷﾄﾞｷ

追いついた　　私怨

支援

女騎士「むぅ、今はそれどころではないのだった…」
女騎士「人形は魔法使いを見てないか…？」
女騎士「……なんて、答えるハズはない、か…」
人形「目はありませんので見てはいませんが、貴女より先にこの部屋へ来た者は連れ去られましたよ」
女騎士「しゃっ、しゃべっ、おばっきゅぇ？！？？！？！！」
人形「落ち着きなさい」
女騎士「はひぃ！！」

支援

ｗｋｔｋ

女騎士「はっ…ちょっと待て、連れ去られただと…？」
人形「ええ、連れ去られました」
女騎士「誰にだ！！」
人形「恐らくですが、魔王に」
女騎士「まっ、魔王に…！？」
人形「ええ…恐らく、ですがね」
女騎士「くっ…信じられん……すまんが、魔王が何処に居るか分かるか？」
人形「魔界に存在する魔王城、でしょうか」
女騎士「その魔界とやらにはどうやって行けば良いのだ！！」

いい感じだ


支援

試演

人形「私を使えば可能ですが」
女騎士「そっ、それは本当か！？」
人形「はい、ですが通行料を戴きます」
女騎士「通行料…？」
人形「ええ、貴女の体の一部を」
女騎士「……通行料を払えば通してもらえるのだな…？」
人形「はい…ですが、此方へ戻ってこれる保証はありません」
女騎士「構わん、騎士に後退の文字はないからな」
女騎士「む、お前は目が無いのだな…ならば私の目をやろう、ただし片目だけだぞ」
人形「構いません、それで十分です」

え……

つまんね

wktk

なんだか真面目な展開に・・・

ワクワクテケテケ

そこは髪の毛だろ、王道展開的に

体の一部って髪かと思ったのに、コエンマ的に考えて

人形「では…少し我慢してください」
女騎士「う、うむ…」
人形「………」ｽﾞﾌﾟｯ ｸﾞﾆｭ
女騎士「んﾞっ…！！」
人形「………」ｸﾞﾁｭｯ
女騎士「ぐぅ…っふぅ…！！！」
人形「……！」ｽﾞﾙｩｩｯ
女騎士「ひぐっ？！」
人形「確かに、片目を戴きました」
女騎士「あﾞっ…がぁっﾞ……！！！」
人形「……ふむ、馴染む、馴染むぞ、です」
女騎士「は…あぁ……」

おいｗｗｗｗｗ…………まさかな…………

ふぅ…

目がないから可哀想って考えなんだろ
……あれおかしいな女騎士が本物の騎士に見えてきた

目玉がないとかグロいだけじゃん

>>1がなにをやりたいのかわかんね

>>640
そこから眼帯にいくんだろ

そこは代わりに宝玉とか入れんじゃね

人形「…私はこのような場所に居たのですか……なんとも暗くて寂しいところ…」
女騎士「……ふっぅぅ…もう大丈夫だ……さぁ、私を魔界とやらへ連れていってくれ」
人形「……貴女は、どうしてあの方に拘るのです？」
女騎士「友だからに決まっているだろう」
人形「友？…貴女はあの方が誰かを知らないようですね……」
女騎士「？」
人形「まぁ、良いでしょう、じっとしていて下さい」
女騎士「うむ」
人形「………それでは良い旅を」

ｗｋｔｋ

魔法使いは何をあげたんだろうと思ったけど
連れ去られたから関係ないのか

これはいい展開

欠損表現とか･･･

女騎士「む……此処が魔界、か……」
女騎士「空が赤いな……」
女騎士「むぅ…片目が無いだけでこれ程歩き辛いとは……」
女騎士「……はっ！そうだ、眼帯を買わねばな」
女騎士「隻眼の騎士、か……ふふ…かっこいいじゃあないか！！！」

この騎士駄目だはやくなんとかしないと

実はつれてかれたのは魔法使いじゃなくて盗賊でした

ぼ……暴走ｯ！？

女騎士「ここは森、か…」
女騎士「町は何処だろうか……」
女騎士「うーむ……む？川があるな」
女騎士「……確か、川を辿れば何れは町に着くと聞いた」
女騎士「…よし、行くか」

それにしてもこの騎士ポジティブである

数時間後
女騎士「……町はどこだ！！」
女騎士「…む？人が居るな…髪の長さからして…女性か」
女騎士「おーい、そこの女性、少し聞きたいこ…とが……」
ｽｳｨﾌﾄﾌｯﾄﾞ「ん？」
女騎士「なっ！下半身が馬…貴様、魔物か！」
ｽｳｨﾌﾄﾌｯﾄﾞ「貴様魔物かって…お前さんが言うことじゃないと思うけど…？」
女騎士「何を言う、私は人間だ！」
ｽｳｨﾌﾄﾌｯﾄﾞ「…人間…？」
女騎士「うむ」

ｗｋｔｋ

ｽｳｨﾌﾄﾌｯﾄﾞ「ぷっ…何言ってんのさ、人間に角が生えてるはずないじゃないか、大体、魔界には人間なんか来れないよ」
女騎士「……角…？」
ｽｳｨﾌﾄﾌｯﾄﾞ「頭に生えてんじゃない、小さいわねー、一桁レベル？」
女騎士「つ…角なんか生えてるハズが…」ｻﾜｻﾜ
女騎士「………」ｻﾜ…
女騎士「………生え…て………え？」
ｽｳｨﾌﾄﾌｯﾄﾞ「…病院行く…？」

ここで新展開

おいおいやるな>>1よ

次スレが必要になる時も近いな

だれか俺にｽｳｨﾌﾄﾌｯﾄﾞというのはどんなものなのか教えてくれ
ｽﾌｨﾝｸｽみたいな感じか？

これは鬱展開のにおい

女騎士「なん…これ…ちょと…シャレにならんしょ…」
ｽｳｨﾌﾄﾌｯﾄﾞ「ところでさぁ」
女騎士「なんだ？」
ｽｳｨﾌﾄﾌｯﾄﾞ「なんでこんなところに居るわけ？」
女騎士「こんなところ…？」
ｽｳｨﾌﾄﾌｯﾄﾞ「ここ、淫魔自治区」
女騎士「…なんだそれは…？」
ｽｳｨﾌﾄﾌｯﾄﾞ「……はぁ…つまり、淫魔以外が入ってきたら襲われても文句言えない場所なの」
女騎士「なっ、それは危険だな…」
ｽｳｨﾌﾄﾌｯﾄﾞ「お前さん、自分の置かれてる状況分かってんかい？」

ｗｋｔｋ

>>661
>>655に髪の綺麗な下半身馬の魔物って書いてあるじゃん
俺もよく知らないけど

>>661
ケンタウロスみたいなもんじゃないのか
それかスキュラ

淫魔・・・ゴクリ

一気にシリアスだな

ふむ…

仲間の為に身体の一部を失い更に獣姦とは…ｺﾞｸﾘ

女騎士「だが私はどれだけ危険だろうが…」
ｽｳｨﾌﾄﾌｯﾄﾞ「そうじゃなくて……淫魔が何かぐらいは知ってるんだよね？」
女騎士「うむ、人の命を吸う魔物だろう？」
ｽｳｨﾌﾄﾌｯﾄﾞ「…半分正解かな」
女騎士「半分…？」
ｽｳｨﾌﾄﾌｯﾄﾞ「命を吸うだけじゃなくてねェ…例えば」ﾁｭｯ
女騎士「なっ……なぬをしゅる！！」
ｽｳｨﾌﾄﾌｯﾄﾞ「あははっ、顔真っ赤にしちゃって可愛いんだから…」
ｽｳｨﾌﾄﾌｯﾄﾞ「淫魔ってのはね、これよりももっと凄いことするんさ」
女騎士「………！！！」
ｽｳｨﾌﾄﾌｯﾄﾞ「分かった？」
女騎士「わっ、わかった………もしかして…私は今超ピンチか…？」
ｽｳｨﾌﾄﾌｯﾄﾞ「うん、超ピンチ」

片目の人ってさ、両眼視差が無いから立体視できないんだよな

大きさの恒常性だけを頼りに遠近感を掴んでくのかな
ジョジョ７部では定規使ってたが

魔軍に冒険者で対応してる所をみると、人間世界の政府には危機感ないのか

この>>1……>>1じゃない…！…？

┌──────────────────────―─┐
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
｜　　　　　　　　　　　 　　　　∧＿∧　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｜
｜　　　　　　　　　　　　　 　 （ ；´∀｀）　　　　　　　　　　　　　　 ｜
｜　　　　　　　　　　　　　　　人　Ｙ　/　　　　　　　　　　 　 　 　 ｜
｜　　　　　　　　　　　　　　 （＿ヽし_）　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　Now Bokkiing. ....　　　　　　 　 　 　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　　 　 　しばらくちんちん勃ててお待ちください。　　　　　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
└───────────────────────―┘

ｗｋｔｋ

まさエロ展開のためにここまで引っ張るとはな

試演ぬ

ちょびっとだけ休憩

ちなみにｽｳｨﾌﾄﾌｯﾄﾞは霧の草原で人間と馬の精気を吸う妖獣らしいよ

>>678
生気ではなく精気とな？

えっちなのはとてもいいと思います！

>>679まさに淫獣

続きがきになるw

>>679
淫魔だから

しかしアホの子はエロなしでもいいと思うんだ

まさかの展開か

追いついた
>>1すごいね

ヤバイ、おもしろい

１はまだかね

続きが気になって寝られない……

やっと追いついた
支援

もう眠い。
明日もこのスレあるよね？

明日の13時におちるな

ｽｳｨﾌﾄﾌｯﾄﾞ「…と、言いたいけど、お前さんは魔族だ」
ｽｳｨﾌﾄﾌｯﾄﾞ「あたし達淫魔は魔族が怖いんよ、一番偉いからね」
女騎士「一番…偉い…？」
ｽｳｨﾌﾄﾌｯﾄﾞ「そうさ……って、お前さんは何も知らないんだぁね」
女騎士「うむ、魔界には初めて来たからな」
ｽｳｨﾌﾄﾌｯﾄﾞ「……(やっぱり病院に行った方が…)」
女騎士「で、一番と言うことは他にも色々な種族があるのだろう？」
ｽｳｨﾌﾄﾌｯﾄﾞ「ん？ああ、そうさね、この魔界ってのは上から見ると大体六角形でねぇ」
女騎士「ふむふむ…」

おww

ｋｔｋｒ

ｽｳｨﾌﾄﾌｯﾄﾞ「真ん中にでっかい樹があんのさ、そこの周囲は共同開発特区て言って、どの種族でも、何の許可も無しに入って構わんのさ」
ｽｳｨﾌﾄﾌｯﾄﾞ「そんで、時計で言えば12時と2時の間が魔族自治区」
ｽｳｨﾌﾄﾌｯﾄﾞ「2時と4時の間が淫魔自治区、つまり此処な」
ｽｳｨﾌﾄﾌｯﾄﾞ「4時と6時が魔獣自治区、例えばドラゴンなんぞが居るところさ」
ｽｳｨﾌﾄﾌｯﾄﾞ「6時と8時の間が死霊自治区、スケルトンとかゴーストが居るとこさね」
ｽｳｨﾌﾄﾌｯﾄﾞ「8時と10時の間が呪物自治区、ガーゴイルなんぞが有名だね」
ｽｳｨﾌﾄﾌｯﾄﾞ「んで、10時と12時の間が異形自治区、スライムなんかが居る場所だねェ」
女騎士「……すまん…混乱してきた…」

中心に近付くにつれ混沌としてそうだ

さぁ中二タイムが始まってまいりました

どっかで聞いたことのある設定

エロは無しだな
よかったぜ

魔法使いとのエロならいっこうに構わん！

女騎士「…………よし、大体分かった、それで位云々は…？」
ｽｳｨﾌﾄﾌｯﾄﾞ「魔族、淫魔、魔獣、死霊、呪物、異形の順に偉いんさよ」
女騎士「…つまり私は一番偉い種族か？」
ｽｳｨﾌﾄﾌｯﾄﾞ「そういうことになるね」
女騎士「ふむ…ところで魔王とやらはどこにいるのだ？」
ｽｳｨﾌﾄﾌｯﾄﾞ「魔王様？魔王様なら魔族ん所にある魔王城さ」
女騎士「すまんが案内してくれぬか？」
ｽｳｨﾌﾄﾌｯﾄﾞ「無理だねえ、私に得がないし下手すりゃ殺されちまうよ、大体今の魔族自治区は出入り不可さ」

実は魔族でした、って聞いたことあるなーと思ったらあれか
幽遊白書か

俺は555思い出した

ｽｳｨﾌﾄﾌｯﾄﾞ「空からなら入れるだろうけど…」
女騎士「空から……そうだ！」
ｽｳｨﾌﾄﾌｯﾄﾞ「なんさ？」
女騎士「魔族自治区以外になら連れて行ってくれるのだな？」
ｽｳｨﾌﾄﾌｯﾄﾞ「そうだね」
女騎士「なら、魔獣のところへ連れて行ってはくれないだろうか」
ｽｳｨﾌﾄﾌｯﾄﾞ「魔獣…？まぁ、良いけどさ」
女騎士「すまんな」
ｽｳｨﾌﾄﾌｯﾄﾞ「気にしなくて構わんさ、ほら、背中に乗りな」
女騎士「良いのか…？」
ｽｳｨﾌﾄﾌｯﾄﾞ「乗りたくないなら乗らなくて良いんだがね」

魔族さまLv8！

ｉｉｉ

わくてか(｀･ω･´)

まだ残ってたのか！
支援

男系に犯られるのは我慢ならんが、魔法使いとの絡みなら私は一向に構わん！

女騎士復活！女騎士復活！

まだあるとは……

男との絡みより魔法使いとの絡みの方が純粋だなって思って死にたくなった。

何故か思考が百合になる俺は異常

普通によい話だ


いいぞ…これはいい

大丈夫、俺もだ。

俺も異常だ、大丈夫じゃないorz

百合は素晴らしいものだ
素晴らしいものに思いを馳せるのは正気の証だ

問題なのはいまだにLv8なのにどうやって話を進めるか、だな

>>713
>>715
問題ない。何も問題はない。

結論:このスレでは百合思考はセフセフ

そうか…いや、よかったよかった。

魔獣自治区前
ｽｳｨﾌﾄﾌｯﾄﾞ「さ、着いたよ」
女騎士「む…もう着いたのか…」
ｽｳｨﾌﾄﾌｯﾄﾞ「速いでしょ」
女騎士「うむ、名馬にも劣らぬほどだな！！」
ｽｳｨﾌﾄﾌｯﾄﾞ「嬉しいこと言ってくれるねぇ」
女騎士「本当のことを言っただけだぞ」
ｽｳｨﾌﾄﾌｯﾄﾞ「面白いやつだねえ…んじゃ、ここでお別れだよ」
女騎士「うむ、いつかまた！！」

>>717
クラス制限でLv8カンストならば、幸運+255補正とかあるんだよ、きっと

女騎士「さて…」
女騎士「ドラゴンはどこだー！！！」
女騎士「ドラゴンはー！！！どこだー！！！」
女騎士「私を背に乗せてくれるドラゴンはどこだー！！！」
女騎士「……むぅ、居らんのか…？」

体の一部と引き換えに魔族にしてもらったんじゃね？

もし女騎士が魔族なんだったら単純にLv1上げるための経験値が半端ないんじゃないの？

baseレベル:99
jobレベル:8


こう考えたらどうだろうか

装備品が半端無いからソコソコ大丈夫だろ。
HPが足りなさそうだが。

いつしか泣かなくなった女騎士

弱み見せれる人がいないからだろ

追いついた・・・だと・・・？

装備Lv制限のない世界でよかった…

でも女騎士って採取クエしかしないような実力だしって所まで考えて、討伐クエしないから今まで自分の強さに気付かなかったんじゃって思った。

女騎士「……この場所は寂しいな…」
女騎士「…誰もおらん…」
女騎士「………泣かないぞ！魔法使いを助けるまで絶対泣かんのだ…」
女騎士「……泣かない…ぞ……」
女騎士「…………」

エンディングまで泣くんじゃない！

支援
>>1がんがれ！

支援
女騎士がんがれ！

お茶どうぞ
http://uproda.2ch-library.com/110508Ue2/lib110508.jpg

女騎士「……そうだ、ドラゴンと言えば洞窟だ！」
女騎士「洞窟を探すとしよう…」

女騎士「…む、大きい洞窟だな……」
女騎士「誰かー！居らぬのかー！」
ドラゴン「喧しい奴だのう…」
女騎士「おお！すまぬが私をお主の背に乗せて頂きたい」
ドラゴン「嫌じゃな」
女騎士「頼む！」
ドラゴン「絶対嫌じゃな」
女騎士「なぜだ！！」
ドラゴン「儂は力無き者なぞ乗せん」

もし最初から魔族設定なら盗賊とかの発言が意味を帯びてくる
やるな>>1

もし俺がゲーム会社につとめたらゲーム化する

そういうの冷めるわ

>>737
出された茶を噴いたわけだが

まぁまぁ。黙って支援しようぜ。

どうせ女騎士が魔王なんだろ

よく考えたら俺が働くわけなかった

できれば1スレ完結が望ましいが電話だからな

女騎士「頼む…友を、助けたいのだ…」
ドラゴン「ふむ、なら儂を服従させてみよ」
女騎士「戦え、と言うことか…？」
ドラゴン「そういうことになるのう」
女騎士「良かろう！！全力で相手してやる！！」


数時間後
ドラゴン「…(…弱い…弱すぎる…此奴本当に魔族か？)」
女騎士「まだだ…まだ倒れぬぞ……」
ドラゴン「……そのクセに根性だけは…」
女騎士「竜王斬りいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！！！！！！」
ドラゴン「大した名前じゃが…竜王を斬れぬなぞ、蛇斬りにでも改名すればどうじゃ」
女騎士「………な、貴様竜王だったのか…？」
ドラゴン「知らなかった……と…？」
女騎士「うむ、まったく」

女騎士死亡フラグｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

明らかに手を抜いてもらえてるっぽいが竜王相手に生きてるだけで十分強くね？…あ、装備か。

竜王斬りって名を付けた魔法使いがいよいよな感じだな。

いつか覚醒することをねがうｗ

ドラゴン「……ちょっと待て、貴様…なん…え？」
女騎士「え？」
ドラゴン「竜王と知らずに戦いを挑んだ、と…？」
女騎士「うむ」
ドラゴン「…………呆れたわい…」
女騎士「む、そんなことより、続きだ！！！」
ドラゴン「…(こんな阿呆にこれだけ手こずったじゃと……)」
女騎士「おい、聞いておるのか？」
ドラゴン「(この儂が……情けのうなってきたわ……)」
女騎士「む、年のせいか耳が遠いようだな……」
ドラゴン「誰が老いぼれじゃい」
女騎士「ちょっとした冗談だ」

竜王もてこずってたのか・・・

てこずった…だと…

俺がスライムだ

ドラゴンまで♀化してしまって百合が抜けない

追いつき支援

ドラゴン「(だいたい此奴…角からして一桁レベルではないか…)」
ドラゴン「……そうか…儂ももう引退せねばならんか…」
女騎士「どうした爺さん独り言をブツブツと」
ドラゴン「誰が爺じゃ」
女騎士「だからちょっとした冗談だと」
ドラゴン「まぁ良い……今回は儂の負けで構わんわい…」
女騎士「む！それは本当か！！」
ドラゴン「うむ…」
女騎士「世界の半分をくれるのか！！」
ドラゴン「待て、いつそんな話になった、背に乗せるか乗せんかじゃろ」
女騎士「む、そうだった…すまない」

>>755
頭の中で竜王が竜人族になっちまったじゃねーか

>>755
お前のせいで竜王がロリババアに変換された

世界の半分で不覚にも吹いた。女騎士大好きだ。

>>759
俺はおまえのせいで

>>755
おまえのせいで、せかいをはんぶんこ！の竜王になっちまったじゃねーか

さすがの運特化。奇跡の回避だな

>>762
よう、俺

りゅーおー「おともだちになってくれたらね、えっと…世界をはんぶんこにしてあげる！お、おやつはだめだよぅ…」

>>759
高身長黒髪背中の翼が銀色にキラリと光るじじい臭いしゃべりをするきょぬーのお姉たまだうつけが

ポテンシャルはすさまじいという事だな

お前ら気持ち悪い

ドラゴン「まったく…なんなんじゃコイツは……」
女騎士「私は騎士だ！」
ドラゴン「馬に乗っとらんのにか？」
女騎士「う、うるさい！！」
ドラゴン「まあ良い、さっさと背に乗れ」
女騎士「ふふん…あ！」
ドラゴン「なんじゃ」
女騎士「今宵も魔剣ドラゴンスレイヤーは血に飢えている…ってやるのを忘れてた……」
ドラゴン「(ああ、儂はただの阿呆に負けたのか……)」

お前らがなんか眩しく見えた

いや虹百合は素晴らしいものだ

全く似ていないのになぜか横島とダブる

＿＿
　　　￣￣￣二二ニ＝-
'''''"""￣￣
　　　　　　　　　　　-=ﾆﾆﾆﾆ=-


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　／⌒ヽ　　　_,,-''"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　 ,（＾ω＾ ）　,-''";　　;,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　,_O_,,-''"';　',　:'　;;　;,'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(.ﾞｰ'''",　;,;　'　;　;;　　':　　,'
　　　　　　　　　　　 　　　　　　　_,,-','",　;:　'　;　:,　':　,:　　　　:'　　┼ヽ　 -|r‐､.　ﾚ　|
　　　　　　　　　　　　　 　　_,,-','",　;:　'　;　:,　':　,:　　　　:'　　　　　ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ

一心不乱に次スレを立てるべきかもしれんな

ふぅ






お前らまともに画像もないのによくそこまで興奮できるな

>>774みたいな馬鹿も出てきたしgnskしようか

>>775
文字とは実にすばらしい
女騎士　！ この二つの単語だけで抜ける

>>777
俺は
女騎士　（ｉ）　これで抜ける

規制中でも応援したくなるスレ

>>775
妄想力が足りんな
「女騎士」だけで十分だ

>>778
ｴﾛｽ

ドラゴン「しっかり掴まっておれ…行くぞ！！」
女騎士「う、うむ……んぎぃやああああああぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！」
ドラゴン「(一々大げさな奴じゃのう…)」
女騎士「高いﾞいﾞぃﾞぃﾞ！！！怖いﾞいぃぃぃ！！！！」
ドラゴン「ちょ、鼻水を儂に垂らすでないぞ？！」

>>775
画像が要るなら自分で探せよ

魔法使い …… この二つの単語だけで抜ける。
さて、gnskするため自重しよう。

女剣士はカナ
魔法使いは消失長門
ドラゴンは死んだじいちゃんで再生された(´・ω・｀)

>>785
わざわざ書かなくて良いよ

女騎士「おお！慣れると面白いものだな！！」
ドラゴン「先ほどまで泣き喚いておったクセによく言うわい…」
女騎士「む、初めての体験だったからな…」
ドラゴン「まったく…」
女騎士「ところで……空を飛ぶとは、かなり寒いのだな…」
ドラゴン「そうかのう？」
女騎士「うむ…ヘルメッ…じゃなくて、鎧がなければ即死だったぞ」

友人が魔王だったという落ちか

魔法使いがry

ドラゴン「ほれ、着いたぞ…ここからどうするつもりじゃ？」
女騎士「着地してくれ」
ドラゴン「無理じゃ」
女騎士「なっ…どうしてだ！」
ドラゴン「当たり前じゃろう…最も位の高い魔族の地に足を踏み入れるなんぞ儂に死ねと言うておるのか？」
女騎士「むぅ…ではどうするのだ…」
ドラゴン「飛び降りれば良かろう？」
女騎士「……えっ？」

竜王確信犯ｗｗｗｗｗｗｗ

ドラゴン「ロープは確り結んだな？」
女騎士「う、うむ…」
ドラゴン「よし、なら飛び降りろ」
女騎士「無茶を言うな！怖いではないか！」
ドラゴン「早くせんと、落とすぞ」
女騎士「分かった、分かったから………ええい！！もうどうにでもなれええええええええええええええええええええええええええええええええ！！！！！！！！！！」

すれすれまで降りてくる、ってのはなしなんだろうな

女騎士「はっ！生き…てる……？」
女騎士「怪我は…おお、掠り傷一つすらない！！」
女騎士「私もつくづく運が良いな！！」
女騎士「それにしても……此処は…森、か…？」
女騎士「…まぁ良いか、とりあえず魔族自治区には来れた訳だしな！！！」

魔族より弱い竜王か・・・

女騎士「ふむ街に着いたは良いが…魔王城が見当たらんな…」
女騎士「そこの方、すまんが魔王城はどこか知らぬか？」
女騎士「む、そうか街外れにある草原だな、礼を言う」
女騎士「…そうだ、眼帯を買わねばならんのだった…」
女騎士「道具屋は…ここか」

眼帯してなかったのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ぐろいぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

普通に目閉じてたんじゃね？

>>798
一時間ずっと片目とじていろいろな動きしてみ？

つーか隻眼で竜王相手に戦い挑んで生き残るとか普通に強いだろ･･･

>>797
すでに人のいる世界ではないからな

女騎士
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader939862.jpg
魔法使い
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader939863.jpg

女騎士「スマンが眼帯を売ってくれ」
女騎士「む、そういう可愛らしいのではなく…もっとかっこいいやつをだ」
女騎士「…おお、それが良い、気に入ったぞ」
女騎士「…意外に高いのだな…まぁ、それぐらいなら…」
女騎士「…なに？この金貨は魔界じゃ使えない？」
女騎士「………いやいや、これはだな、世にも珍しい裏と表が逆さまに作られた金貨なのだ」
女騎士「レアだぞ？…そうだな、この眼帯と…あとコレで交換しよう」
女騎士「む、毎度ありだ、では」

>>800
竜王会心の一撃をつまづいてかわす女騎士を想像してた

>>803
魔族騙されてるｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>803
>女騎士「………いやいや、これはだな、世にも珍しい裏と表が逆さまに作られた金貨なのだ」
やべぇ、俺も騙されそうになったわwww

>>803
商売上手になっとるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

騎士：レギオスのニーナ
魔法：世界樹のカスメ

で再生してる

逞しいな女騎士ｗ

もう寝る…朝また来る、おまいら後は頼んだ

女騎士「ふぅ…盗賊に教えてもらった交渉術は意外に使えるな…」
女騎士「さて、眼帯をつける作業に入るか…」
女騎士「……むむ…中々似合ってるのではなかろうか…」
女騎士「うむ、硝子に映るは隻眼の魔族騎士か…かっこいいじゃあないか！！！」
女騎士「…おっと、早く魔王城へ向かわねば！！待っていろ、魔法使い！！」

皆既存のキャラを当てはめて想像してるみたいだが

雰囲気がわかった瞬間に頭の中でキャラが出来上がるのは俺だけなのだろうか。

再生厨UZEEEEEEEEEEEE

追いついた
支援

お前らがなにで再生してようがどうでもいいな

女騎士「……此処が魔王城か…」
女騎士「なんともメルヘンチックな家にしか見えんのだが……」
女騎士「仕方ない、突入する！！」

女騎士「たのもー！！！！」ｶﾞﾁｬ
魔王「あら？だあれ？」
魔法使い「どうしたのお母さ……」
女騎士「魔法使い！！助けに来たぞ！！」
魔法使い「わっ…その目…どうしたの…？」魔法使い「と言うかわざわざこんなところまで私を迎えに…？」
女騎士「目は通行料として払った！！そして迎えにきたのは魔法使いが私の大事な人だからだ！！！！」
魔王「あのぉ…話がみえないんだけど…」

お母さんかよwwwwwwwwwww

魔法使いは魔王の子供という予想が見事的中して鼻血出た。

女騎士「魔王！！貴様を切る！！！！」
魔王「えっ？えっ？」
魔法使い「ちょっ、ちょっと待って…！」
女騎士「なぜそいつを庇う！！…はっ！まさか…洗脳か……汚いなさすが魔王きたない！！！！！」
魔王「そっ、そんなことしてないもん！」
魔法使い「落ち着いてってば…！！！」

そうきたかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そうくるのかｗｗｗ

『魔』…王………？

追いついた
魔王かわいいなｗｗｗｗｗ

ブロントさん！

ロリはこの世にヨコシマな感情を蔓延らせる……恐ろしいほどの「魔」だ……

女騎士痛い目にあってまで来たのに親子とは

女騎士「なるほど、つまり魔王は魔法使いの母というわけか、それはすまなかった」
魔王「わかってくれたんなら良いよぅ」
女騎士「むぅ…しかし…魔法使いは魔族だったのだな…」
魔法使い「うん…」
女騎士「でも、角や羽は見えなかったが…？」
魔法使い「えっと…このチョーカーを外すとね………ほら…」
女騎士「おお！！角と羽が！！」
魔法使い「…今まで黙ってて…ごめんね……」

ということは、女騎士の場合は眼が隠してたのか？

ところで女騎士はどっちの目がなくなったの？
右目？左目？

魔王「ところでねっ、あのねっ、魔法使いちゃんの話ではねっ、女騎士さんは人間だってねっ、聞いたんだけどっ」
女騎士「はっ、そうだ…この角は……何故か魔界に来た時に生えたのだが…」
魔法使い「……魔族化…じゃないの…？」
女騎士「魔族化？」
魔法使い「うん…魔界に来た人間がなっちゃう病気……」
女騎士「なっ…これは病気なのか？！」

お蔭で片目を失ってしまった訳だが、女騎士は気にも留めないんだろうな

魔法使い「魔界に来た人間の数は少ないから…資料は殆どないけど……」
女騎士「治せるの…か…？」
魔法使い「多分…無理かも…」
女騎士「…なっ…なんということだ…！」
魔法使い「大丈夫だよ…チョーカー余ってるから…ね？」
女騎士「うむ……」

お母さんかよｗｗｗｗｗｗお父さんじゃなくてｗｗｗｗｗｗｗｗ

こWWWれWWWWはWWWWWWW

こんな感じか
http://uproda.2ch-library.com/1105198hU/lib110519.jpg

女騎士「そういえば、魔王、貴女に聞きたい事が二つある」
魔王「なあにぃ？」
女騎士「魔軍とは何か、そして魔『王』なのにどう見ても少女なのはどうしてか」
魔王「魔軍はねっ、魔界から逃げ出した犯罪者だよぅ」
魔王「魔王の名前さえ出しとけば人間は恐れるとか思ってる基地外なんだよぅ」
魔王「でねでねっ、魔王はねっ、両方なのっ」
女騎士「…両方…？」
魔王「うんっ、両方なの」

なんで女騎士に一言も言わなかったんだよ

>>299
この伏線は何だったんだｗｗｗｗｗ

両方・・・？
ふたなり・・・だと・・・・？

>>837
まぁ細かい事は気にしないで楽しもうぜｗ

両性具有ね

ふたなり百合……だと……
俺の時代キターーーーーーーーー！！！

>>838のせいで同人誌でキテレツにふたなりにされたコロ助が「ふたナリー！ふたナリー！」って言ってたの思いだした

>>837
西の森の遺跡
魔法使い「…まさか…魔王が復活するとは…」→お母さんやっと目を覚ましたのか
魔法使い「……あれからもう200年、か…」→家から出てしばらく経っちゃったなぁ
魔法使い「今の私にはもう……」→長いこと人間界にいるからもう旅費が少ない
魔法使い「……」→母親の事やら旅費に関する心配事になんだか不安になった
魔法使い「まぁ良い…帰るとしよう…」→まぁいいや、近い内に里帰りしようっと

伏線の後付けなんていくらでも出来るんだぜ

魔王最高だな…

>>843
すげええええｗ
そこまでの解釈できればかつるｗｗｗ

>>843
流石に強引すぎるｗ

ちょっと休憩

>>847
おもしろいです！がんがってね＾＾

いきなり魔界とか出てきてちょっと萎えてたけど意外な展開に感動だぜ

>>802
クレインクレインなつかしいな

片目を失い眼帯をする人ならざるもの
女騎士はまるでコルムのようじゃないか

どうやって魔法使いを生んだんだろう?
って考えたら、ピッコロさん思い出した
しかも魔王つながり

魔法使いは片目に対してもっとこう、なんかしらの対応をするべきだっ!

>>853
そこには同意だがまぁそのへんは汲んでくれると期待している

>>853
きっと親の前で照れてるだけで、後で甘々なエピソードがあると信じてる

>>853
それは思ってた
片目失って病気になって・・・・ねぇ・・・

ここから魔法使いと女騎士が病気を治す為の伝説の薬草を探しに行くんですね

チョーカーつけっぱなしって垢とか溜まって汚そうだな・・・

>>858
俺ここ二年ぐらい陸上部だったころからずっとチタンを風呂にはいるときも欠かさず
つけてるけどそんなに汚れないぞ？
むしろシャンプーのにおいがする

>>858
風呂の時に外して羽バサバサさせて
気持ちいいーとか言ってるんだよ

>>853
失われた片目が魔眼として復活するんだよ

魔法使い「それにしても……お母さん…」
魔王「なあに？」
魔法使い「本当に魔軍はお母さんと関係ないの…？」
魔王「むーっ、本当に関係ないもんっ！ずっと帰ってこないから分からないんでしょーっ！」
魔法使い「う、疑っててごめんね…」
魔王「いいよー、許しちゃうっ」
女騎士「…あの…どうして魔王は魔法使いを拐ったのだ…？」

>>858
魔法使いは金持ち
銭湯貸切で２人で入るからチョーカー付けっぱなしとは限らない

夢が広がりんぐ

魔王「あのねー、私が起きた時にねー、魔法使いちゃんが居なかったからなのっ」
女騎士「起きた時…？」
魔王「そうなのっ、魔法使いちゃんと昔喧嘩してねっ、それで魔法使いちゃんが出ていったのっ、だから大体200年ふて寝してたのっ」
魔法使い「あの時はごめんね…？」
魔王「ううん、私も大人気なかったよぅ、ごめんねっ」

クライマックスか

200年ふて寝ｗｗ

>>860
勃起した

>>834
これは卑怯だ

えっ、おいついた・・・だと・・・

>>861
魔眼かっこいい

魔王「あのっ、あの時は痛かった…？」
魔法使い「うん…死んじゃったよ……？」
女騎士「死ん…だ……？」
魔法使い「うん…魔族はね…聖なる力意外で死ぬとね…レベル１からやり直しになるの……ちょっとした不老不死なんだよ…？」
女騎士「……待て待て待て、つまり何か、今の私は魔族だから…」
魔法使い「うん…肉体の成長は止まるね……あっ、でも傷はちゃんと癒えるからね…？」
女騎士「うむ………」
魔王「ねぇねぇ、この剣ってどこで見つけたのっ」
女騎士「む、魔剣ドラゴンスレイヤーか、これは魔法使いが買ってくれたのだ」
魔王「でもコレ呪われてるよっ？」
魔法使い「え…？」
女騎士「え？」

女騎士「くっ……まただ。静まれ……！　静まれッ……！」

のろいｗｗｗｗｗｗｗ

え…

あれ、落ちた？

寝る直前に限って良スレを見つけてしまう

魔王「えっとねー……レベル停止の呪いだってっ」
女騎士「レベル…停止…？」
魔王「そだよぅ、持ち主はレベルが上がらなくも下がらなくもなるのっ」
女騎士「まさか……永遠にレベル８…か…？」
魔法使い「そうなるね…」
女騎士「……ｸﾞｽｯ」
魔法使い「なっ、泣いちゃダメだよ…」
女騎士「泣いてっ、など…おらんﾞ…」

シャナク
シャナク

くそっ、無理なのか

支援

女騎士「……悲しんでも仕方ない…技術でカバーしよう…どうせ成長はせんのだ…はははははははははははははははは」
魔法使い「心技体、最初は心…でしょ…？」
女騎士「うむ！そうだ！体の成長は止まったが、技と心は止まっておらん！！」
女騎士「私はやれば出きる子！私はやれば出きる子！！」
魔王「晩御飯食べてくっ？」
女騎士「うむ、いただこうか」

IDにDEX+0を見て吹いた俺某ネトゲ厨
さて寝る、お前ら保守頼むぞ

朝には1000まで行ってそうで怖い

>>882
DEXって命中のこt…いやなんでもない

竜王から落ちたような、もしかしてあれで…女騎士(´；ω；｀)ブワッ

>>1は幼馴染♀の人？

レベルは８＋経験値１６２３５８です

体の成長は止まったが・・・とかいうから
http://uproda.2ch-library.com/110521xBu/lib110521.jpg

魔王「ねぇねぇ、美味しいっ？」
女騎士「うむ、かなり美味いぞ」
魔王「えへへー、良かったぁー」
ｶﾞﾁｬ
魔王の嫁「ただいまー」
魔王「おかえりなさーい」
魔法使い「あ…おかえりお母さん…」
魔王の嫁「…疲れたわぁ…まったくあの堅物竜王も困ったものだわ…って、誰この子…？」
女騎士「む、お邪魔してるぞ…えーっと…二人目のお母さん…？」

>>886
特定厨氏ね

これは…！

魔王♀の嫁……だと？

可能か？可能なのか！？

なんとなんと…
　
　
　
　
なんと！

魔王の嫁「なるほど、そういうことがあったのね」
女騎士「うむ」
魔王「お風呂沸いたよー」
魔法使い「さ、一緒に入ろ…？」
女騎士「うむ、それではお母さん達よ、先に入浴させてもらうぞ」
魔王の嫁「ゆっくり浸かっていってね」

これはひどい

もしや魔法使いもなのか…？

脱衣所
女騎士「む、意外に広いのだな…」
魔法使い「……ねぇ…」
女騎士「む？どうした？」
魔法使い「私なんかを迎えにきて…こんなことになって……怒って、る…？」
女騎士「何故怒る必要などあるのだ、私は…その…魔法使いが無事ならそれで良いのだ」
魔法使い「そ、そう……」
女騎士「…む、そういえば、私にも羽はあるのか？角は生えているが…」
魔法使い「うん…背中向けて、ちょっと我慢してね…」
女騎士「うむ…」
魔法使い「いくよ……」
女騎士「…んっ！」

性別がおれの想像を超えた

股間が寒いんだけど・・・

女騎士「む、コレが私の羽か…」
魔法使い「小さい、ね…」
女騎士「うむ……む、中々動かすのが難しいな…」
魔法使い「こう…肩胛骨のあたりをピクピクさせる感じで……」
女騎士「む……むぅ…こう、か…？」
魔法使い「そうそう…そんな感じ……お風呂の中で練習しよう、ね…？」
女騎士「うむ、そうするか」

女騎士「…中々広い風呂場だな！！」
魔法使い「そうかな…？」
女騎士「うむ、銭湯とまではいかんが…それでもやはり広いぞ！！」
魔法使い「それほどでもないよ…？」

灰羽思い出した

女騎士「…そういえば…成長…できんのだな」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
魔法使い「あ、あの…私はそれぐらいが好き、だよ…！」
女騎士「そうは言ってもだな…やはり私も女だ、胸は大きい方が良い…」ﾑﾆﾑﾆ
魔法使い「んっ…ごめんっ…てば……」
女騎士「む、怒ってはいないのだぞ」ﾑﾆﾑﾆ
魔法使い「じゃあっ…なんで揉むのっ…？」
女騎士「ここまで苦労した分の報酬だ」

ｗｋｔｋ

これは次スレまで行くのか

次スレはパー速で頼みたい

パー即はやめとけ
まだまだ続くんならパー即だけどもうそんなにながくないっしょ

この流れはまずい、早く終わらせろ>>1

そもそも自己顕示欲の強いカスゆとりのせいで無駄レス多かったんだしここで終わらせたほうがいいだろ

魔法使いの部屋

女騎士「いい湯だった……」
魔法使い「うん…あったかかったね……」
女騎士「それにしてもこの寝間着…小さい方のお母さんから借りたのだが…胸の部分が……」
魔法使い「落ち込んじゃダメだよ…」
女騎士「うむ…さて、今日はもう寝るか！！」
魔法使い「ベッド、一つしかないよ…？」
女騎士「一緒に寝るに決まっているだろう！」

さて次スレの用意を。

魔法使い「…あの…手、握ってもいい…？」
女騎士「うむ」
魔法使い「えへへ…」
女騎士「…むぅ…なんだか少し恥ずかしいな……」
魔法使い「そうだね…」
女騎士「…なぁ、今更だが…どうして…私とパーティーを組もうと思ったのだ…？」
魔法使い「一目惚れかな…」
女騎士「む、そそそっ、そうか…」
魔法使い「……」
女騎士「あの、な……その…私はな、えと…あの……」

日　本　語　化　決　定

魔界来てから完全デレキャラになったな魔法使い

そりゃお前自分助けに片目失ってまで来てくれたんだからデレたくもなるだしょ

魔法使い「……あのね、大好きだよ…」ﾁｭｯ
女騎士「んっ……わっ、私もだぞ…」
魔法使い「ふふっ…」
女騎士「なっ、なぜ笑う！」
魔法使い「可愛いな、って…」
女騎士「かかっかっかッｶｶｯ！！可愛くなどない！！」
魔法使い「可愛いよ…すごく…すごく可愛い…襲いちゃいたいぐらい…」
女騎士「襲っ？！」
魔法使い「ダメ…かな…」
女騎士「うぅ……や、優しくするのだぞ……？」
魔法使い「うん…まかせて…」

個人的な我が儘を言うと、エロシーンはいらなかった……

何だか急に終わりそうな予感

魔法使いが暴走してきた！

>>916
いいぞもっとやれ
>>917
この百合はファンタジーエッチくない

軽めで頼む

何これ

ｶｶｯ

>>923
おいィ?

翌日
魔王の嫁「昨夜はお楽しみでしたね」
女騎士「なっ、なんのことやら…」
魔法使い「なんのこと、かな…」
魔王「朝ごはん出来たよーっ」
女騎士「む、そういえば…今後どうしようか」
魔法使い「うーん…そうだね…」
女騎士「そうだ、先ずは家の両親に挨拶だな」
魔法使い「そ…それって……」
女騎士「うむ、想像の通りだ、これからもよろしく頼むぞ」
魔法使い「…うんっ…！」

おしまい

おおい！？終わりかよｗｗｗ

>>1おつ！良かった！

乙
寝ないでよかった

>>925
まあ、最後はきつかったよな
乙

>>925
乙
ニヤニヤさせてもらえたよ

やっと寝れる
>>1乙

乙　

面白かった

やっと終わったか
中盤から意味不だったがまあ乙

盗賊と弓使いが主人公の続編まだ？

乙

乙

ざっくり終わった!? >>1乙！
……だが盗賊……。

これで心おきなく氏ねる
>>1乙

やっと寝てるぜー1乙

許されるなら盗賊弓士書きたい

盗賊と弓使いはどうなった

>>1乙なんだぜ
よく完走したな。2日も楽しめたぜありがとう！

埋まるえに飛ばせろ！

>>500

>>1乙

次スレで盗賊を出すんだ！！

>>1乙
面白かったぜ

おいついた
>>1乙

盗賊×弓士だな

>>1乙ベル
また次も頼むぜ

盗賊「ねぇ〜私の取り分少ない〜」
弓士「宝箱３つ駄目にした罰」
盗賊「じゃあ膝枕は〜？」
弓士「反省するまでお預け」



って感じで頼む

おはよう


そして乙



だがまだ足りんな

かくしてここに女騎士は魔法使いの嫁となる
だがそれ以降、女騎士の姿を見た者は誰もいない……
彼女の仲間だった盗賊は暗殺者として
弓士は踊り子として後生を生きたという

そして伝説が(r

乙
そしておやすみ

>>1乙
目玉とられたときはどうなるものかと思ったけどよかった。

乙！

起きたらいいタイミングで終わってたぜｗ

>>1乙

終なのか……

魔法使い達のこの後がもうみれないという
RPGのED迎えたあとの虚無感みたいなのが襲ってきた

保存した

百合は素晴らしい

素晴らしい…

すばらしい…

>>1スレ読んだよ！面白かった＆お待たせｗ
登場人物の画像が貼られてなかったから描いてみた

まぁ本当はもっと早く載せたかったんだけど
なるべく皆から好かれるようなキャラクターを描きたいっていうップライドがあったから
イメージを練るのに相当な時間を食ってしまったｗ

そんなわけで駄絵だけど見てやって下さいｗ
http://www2.uploda.org/uporg2063659.jpg
※ サービスでおっぱいポロリもあります
※ 色を塗りたい人はご自由に

ついでに弓師と盗賊も描こうと思ってるけど需要ある？

クーピー買ってくるから帰ってくるまで待ってて

このスレ一通り読んだが>>961が一番面白かった

>>961
感動した
女騎士の瞳に宿る愚直なほどにまっすぐな情熱、右手に持つ
ドラゴンスレイヤーの鋭さそして禍々しさ、そして魔法使いの可憐さ、
この壮大な物語（サーガ）の魅力が余すところ無く描きつくされている
惜しむべくは女騎士の髪の長さの設定（>>234）に対する相違だが
絵師の愛の前に、そんなことはすでに瑣末な問題と言えよう

ぜひ続けて弓士と盗賊の絵も頼む

>>964
俺はお前に感動した

>>964は遠くから見てると面白い。近付くと宇宙ヤバい

朝になってアッレー！？
まあとりあえず>>1乙　楽しかったぞ

亀だが追い付いた

>>1乙、よかった

昨日の夜見ててまだつづいてるとわ
次回作に期待

とりあえずまとめおわた

おは乙

起きたら終わってた・・・

>>1乙

>>961
抜いた

終わった、だと…？


>>1乙

　 /＼＿＿_／＼
／　⌒　　　⌒ ::: ＼
|　（●）,　、（●）、　| 　　 ／￣￣￣￣￣
|　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 | 　＜　いちょつ
|　　　ト‐＝‐ｧ' 　 .::::| 　　 ＼＿＿＿＿＿
＼　　｀ニニ´　 .:::／
／｀ー‐--‐‐―´´＼

保守間隔で埋まっていく

>>1乙

>>1乙
これほど絵師に空気嫁と思ったことは…

>>1乙
このまま早く完走させてやろうぜ

乙

乙

後味良かったよ！
おっつー！！

>>1　乙
えかった

梅

乙でした

>>1乙

>>1乙!!

乙なんよ

一乙

朝まで残ってて助かった
面白かったよ。>>1乙でした。

おー、まだ残ってたw
最後駆け足に感じたけどおもしろかった

どうでもいいけど魔族ってみんな百合なの
最高じゃん

残っててよかったー
一乙

次も書くことを強く希望する。

いちおつ

タマゴボーロうめぇ

1000なら北朝鮮へ移住

1000なら女騎士と魔法使いまとめて俺の嫁

>>995
タマゴボーロ本社工場は愛知県稲沢市にあるんだぜ

666

いっちょん

１６歳♀暇だから全レスします☆　　　　　こちらスネーク　　　　　　　　1990年生まれ集まれ〜☆　　　　　　　安価でお絵描き
　　　中学生　　　　　　遊戯王　　　　　　　　新ジャンル 　　　VIPで本格的にRPG作ろうぜ　　　XBOX360
　　　　　　　　全力で釣られるのがVIPPERだろ！ｗ　　　ﾎﾟｹﾓﾝ　　　　　　コテデビューする　　　　　　　　　　　　　　　　　　ら
が　　　　カレシと別れそう･･･　　　初心者　　　鬱病♀だけど　　　　　彼氏/彼女いないVIPPERちょっとこぃ♪　　　　　　　き
っ　　　　　　唇スレ　　　　　　　　　mixi招待するお　　　　　釣った厨房に安価でメールｗｗｗｗｗ　　　　　　　　　　　　　　　☆
こ　　さみしい･･･誰かかまって　　　　　　　425はどこも変えてなかった　　　　　　　　　　　　　　ピカ厨　　 　　　　自　　　　す
う　　　　　時代の流れ　　　　　デブきめぇんだよ　　　　　　　　　　　捨てアド晒してメル友 　　　　メンヘラ 　　　 殺　　　　　た
い　　VIPヌクモリティ　　　顔晒し　　　　　　馴れ合いスレ　　「〜だお」　　　　　　　　　　 　　　コテ雑 　　　　 　　　し
き　　　　　今のＶＩＰが嫌ならＶＩＰから出てけｗｗ　　　　　　　　A雑　　　　大阪VIPPER集まれ！！☆　　　　　　　 ま
た　工作員　18歳♀が16歳♂に安価メール　　　VIPでMMO　　　　　　　　　　　ネタにマジレスの嵐　　　　　　　　 す
く　　　　隠れオタ　　　　　　　　　　　ｓｋｙpe　　　　　　　パートスレ　　　Skype 　　　　　　　　mp3垂れ流し
な　　住所ギリギリまで晒して近かったらラーメン　　　　　　　　　　　　　　　二番煎じ
い　　　　　　　空気読め　　　　リア充　　　　　　　　　　ニコニコ動画　　　>>1 そっヵ、残念やわ（´・ω・｀）
お　　　付き合ってくだしあ＞＜　　　　　　　今から元カノに痛メする　　>>3 ｳﾁは高校生だぉ☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >>9 うはｗｗこれがVIPクオリティｗ
　　　 ∩∩　V　I　P　は　ぼ　く　ら　の　時　代　だ　！！　　V∩ 　　　 >>2 自重しろｗｗｗｗｗ　　　　　　　　　　Be
ハ　　(7ヌ)　　　 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　（/ / 　　　>>7 ブラウザゲーやらないか？
ル　　/　/　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　　　　　　　　｜｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　モリタポ
ヒ　/　/　 ∧＿∧　　 　 ∧＿∧　　＿（　ﾟωﾟ　） ∧＿∧　 　｜｜ 埼　 >>5 2chって有料なんですか？
　　＼ ＼（　ﾟωﾟ　）―--（ ﾟωﾟ ）￣　　　　　　⌒ヽ（ ﾟωﾟ　）　／／ 　玉　 >>6 え？俺マジ貧乏なんだけど
　　　 ＼　　　　　　　／⌒　　　⌒￣ヽ ゆとり /~⌒　　　　⌒　/ 　　 O　　>>8 お母さんに何て言えば
　　　　 ｜　　　　　 |ｰ、　　　　　　/￣|　　　　/／`i構って女/ 　　　 F　　 安価で絵描くお
低 　　　｜　恋愛　|　｜　厨房 /　（ミ　　　ミ） 　｜　　　　｜ 　　　 F　　　１４歳♀中学生処女だけど質問ある？　　ハ
年　　　 ｜　　　　｜　｜　　　　 | ／　　　　　　＼ ｜　　　　｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ム
齢　　　 ｜　　　　｜　　）　　　 ／　　　／＼　　　＼| 　 　 　 ヽ 　　PCに詳しい人ちょっときて！！！　　　イ　　　　　　ス
化　　　 /　　　ノ　｜　/　　ヽ ヽ、＿／）　 （＼　　 　）　ゝ　　｜ 　　　　　　　電車男　　　　　 　　　　　　　　ミ　　　　　　　タ
　　　　 ｜　　｜　　|　/　　 /|　　 /　レ　　　＼`ー ' |　 ｜　 / 　サーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　　　フ　　　　　　｜


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ニュー速VIP
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