蒼星石「はぁ、はぁ……水銀燈、身体が熱いんだ//////」

遅れてすまない。
今ようやく帰ってきたよ。

それじゃぁ、投下していくね

おｋ

蒼星石「水銀燈……僕の汚らわしい顔を踏みつけてよ//////」

水銀燈「うっ……（気持ち悪い……）」

待ってた

蒼星石「そんなぁ……つれないなぁ」

水銀燈「いきなり人の家にきて何言ってるのよぉ！」

蒼星石「自分が我慢できなかったんだよ//////」

水銀燈「（うえっ……）」

蒼星石「さぁ、僕を犯してくれ！いや、犯して下さい！！」ｶﾞﾊﾞｯ

水銀燈「キモッ!?ちょ、寄らないでよぉ！」

蒼星石「あぁぁぁぁ……」

水銀燈「に、逃げなきゃ！」ﾊﾞｻｧ!

蒼星石「とぅっ！」ﾊﾞﾘｰﾝ

蒼星石「待ってよ水銀燈ーうへへ」

水銀燈（逃げなきゃ私がやられる！逃げなきゃ私がやられる！逃げなきゃ私がやられる！）

ﾋｭｰﾝ

蒼星石「……逃げられちゃった……」

蒼星石「いや……まてよ？」

蒼星石「これって……放置プレイ//////」

蒼星石「はぁんっ！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

蒼星石「さすがは水銀燈……///　分かってるじゃないか///」ﾋﾞｸﾝ

変態すぎるw

マジキチ

蒼い子は男の子じゃなかったらよかったのに

ｺｿｺｿ

水銀燈「……なんかのたうちまわってるわぁ……」

蒼星石「あぁんっ!!水銀燈……イクっ!!」ﾋﾞｸﾝ

水銀燈「……うぇ」ｹﾞﾎ

水銀燈「なんで私があんな変態に追いかけられなきゃダメなのよぉ……」

水銀燈「と、とりあえずどこかに逃げなきゃ……」

水銀燈「……めぐ」

ﾊﾞｻｧ

前スレあるの？
あったらＵＲＬくれないか

これこそ私が望んでいた展開です。はい

めぐ「ん〜、んん〜ん〜ん〜ん〜んんん〜♪」

ｺﾝｺﾝ

めぐ「……？」

ｼｬｰ

水銀燈「めぐ、開けて！早く！」

めぐ「あら、天使さん。そんなに焦らなくても開けてあげるわよ♪」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

水銀燈「あ、危なかったぁ……」ﾊｧﾊｧ

めぐ「ふふっ、そんなに慌ててどうしたのかな？」

ほう

>>11
http://rozen.sync2ch.cc/2ch/test/read.cgi/news4vip/1235399768/

水銀燈「……というわけなのよぉ」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

めぐ「そんな事があったの……」

水銀燈「めぐ……私どうしたらいいか……」

めぐ「水銀燈……」

めぐ「大丈夫よ、ここにいる間は私が何とかしてあげる」

水銀燈「めぐぅ……」ｼﾞﾜｯ

めぐ「だから……ね？」ｶﾞｼｯ

めぐ「おとなしく捕まっててくれないかな？」ﾆｺ

水銀燈「！！」

しえーん

水銀燈「いやよぉ！ちょっと、離して！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

めぐ「うん、それ無理♪ね、蒼星石ちゃん」

蒼星石「うへへ……」ﾕﾗｧ

水銀燈「　！　めぐ、あなたまさか……」

蒼星石「めぐさんは、買収させてもらったよ」

蒼星石「この『水銀燈・使用済みクマさんパンツ』でね」

水銀燈「！！」

水銀燈（どおりで最近パンツの数が少ないと思ったら！）

実はこいつら変態共を指揮しているのはジュン

蒼星石「さぁ、めぐさん。水銀燈をこちらに渡してくれるかな？」

めぐ「パンツが先よ」ﾊｧﾊｧ

蒼星石「それは無理な相談だね。だってこれはものすごく価値のあるものだからね……」ｸﾝｸﾝ

水銀燈「嗅ぐんじゃないわよぉ！//////」

ｽｰｯ、ﾊｧ……

蒼星石「素晴らしいね、この豊潤な香り……それでいてなんとも言えない感覚が身体を支配するよ」ﾊｧﾊｧ

蒼星石「めぐさん、これ欲しくないかい？2週間の熟成ものだよ」

めぐ「ふふふ……蒼星石ちゃん？あなたの目は節穴なの？」

蒼星石「……なんだって？」ﾋﾟｷ

>>19
そのような物は存在しません

めぐ「あなたが欲しいのは水銀燈でしょ？じゃぁ、私が持っているのはなんでしょう？」

蒼星石「……！！まさか！！」

めぐ「そうよ。今私の手中にはそのパンツの持ち主……水銀燈がいるのよ？」

めぐ「熟成ものと……そしてこの……」

ｶﾞｼｯ……ｽﾞﾙｽﾞﾙ……ﾊﾟｻ

めぐ「脱ぎたておパンティのどちらが魅了的か……分かるわよね……？」ﾆｺ

蒼星石「！！！」



水銀燈（さよなら私のアリス……）

ジュン「いいぞ蒼星石、めぐ」

シコシコシコシコ・・・

蒼星石「そ、それは……」

めぐ「それにね、私知ってるの」

めぐ「あなたがとっておきを持ってるって」

蒼星石「……どうしてそれを……？」

めぐ「ふふ、私はね？」

めぐ「水銀燈のことが大好きだからわかっちゃうの」

めぐ「あなたの手から、水銀燈の匂いがする……」

めぐ「さぁ、はやく水銀燈のスプーンを出して？それと交換よ」

蒼星石「……まいったよ」ｽｯ

ほう

蒼星石「さぁ、水銀燈を渡してくれないか？」

めぐ「スプーンが先ね」

蒼星石「……ほらよ！」

めぐ「きゃぁ！」

蒼星石が放り投げたスプーンを取ろうと、めぐの手が水銀燈から離れるのを水銀燈は見逃さなかった。

水銀燈（今しかない！！）

ﾊﾞｻｧ!

蒼星石「あっ！」

ﾋｭｰﾝ

蒼星石「……行っちゃった……」

>>1です

今後のルートが二通りあります。
１、このままオール変態ルート
２、このあとまさかのシリアス

どっちか選んでください　>>35

変態に決まってんだろｋｓｋ

1

ksk
1

変態

ｋｓｋ

ksk

１

1

ﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻ

水銀燈「いったいどうしたっていうのよぉ……以前はあんな子じゃなかったのにぃ」

水銀燈「なんかぁ……尋常じゃない不人ｋ……雰囲気だったけどぉ……」

水銀燈「なにか悪いものでも食べたのかしらぁ」

水銀燈（私の方が体に悪いもの食べてそうだけどぉ……）

水銀燈「とりあえず、真紅たちのところに向かってみるわぁ……」

ﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻ

―――桜田家―――

水銀燈「こ、これは……！」

真紅「うっ……あぁ//////」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝ

翠星石「あ、はぁん……くぅん//////」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

水銀燈「な、なにがあったのよぉ……」

ｶﾞﾁｬ

雛苺「水銀燈……なの？」

水銀燈「雛苺!?」

雛苺「水銀燈ー！！」ｶﾞﾊﾞｯ

雛苺か

―――3時間前―――

翠星石「真紅ー、チビ苺ー、スコーンが焼けたですぅ！チビ人間も早くくるですよぉ！」

真紅「分かったのだわ」

雛苺「わーい！すぐ行くのぉ！！」

JUM「うるさいなぁもぉ。静かにしてくれよ」ｶﾁｶﾁ

真紅「JUM、あなたもすぐに来るのだわ」

JUM「……あぁ、わかったよ」ｶﾁ、ﾋﾟｯ

真紅「いい子ね、JUM」

翠星石「さぁ、たーんと召し上がれですぅ」

雛苺「いっただっきまーすなのぉ！」

真紅「雛苺。静かに食べなさい」

雛苺「わかったのぉ！」ﾓｷｭﾓｷｭ

JUM（全然わかってないじゃねぇか……）



ｶﾞﾀﾝ

JUM「……ん？なんか今音しなかったか？」

支援

雛苺「んー？ヒナは何にも聞こえなかったのよ？」

翠星石「確かに聞こえたですぅ……こえぇですぅ」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

真紅「す、翠星石？ちょっと見てくるのだわ」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

翠星石「なにい、言ってるですか！？普段から偉そうな真紅がいくですー！」

JUM「いいよ、僕がみてくるから」ｶﾞﾀ

翠星石「ま、待つですJUM！　ここは真紅に行かせるべきです！」

JUM（だっていつまでもこうやって押し問答してても意味ないだろ!?）ﾋｿﾋｿ

翠星石（泣きべそかいた真紅を見たくないですか？）ﾎﾞｿ

JUM「というわけだから、真紅、行ってきてくれ」ｷﾘｯ

真紅「は、は？！　いやに決まってるのだわ！　下僕であるあなたが行くべきではなくて！？」

JUM「……そうかいそうかい」

JUM「じゃあ、この『新劇場版・くんくん探偵　序』のDVDはお預けだな」

真紅「！！　そ、それをどこで！？」

JUM「たまたまくんくんの事務所宛ての懸賞に応募したら当たったんだよ」

JUM「公開日前なのになぁ……フライングウォッチ出来るのになぁ……」

真紅「ね、ねぇ……JUM？もしも見に行ったらそれをくれるのよね？」

JUM「うん……そうだね？おねだりしてくれたらね」

真紅「……JUM、そ、それ……ちょうだい」ｶｧｧ

JUM（これは……いい！）

ふぅ……

JUM「じゃぁ、行ってきてくれ」

真紅「分かったのだわ……」

ｶﾀ　ﾄﾃﾄﾃ

ｶﾁｬ……

ﾊﾞﾀﾝ

JUM「……」

翠星石「きひひひひー、今頃真紅びびってるですぅ」

JUM「……」

翠星石「……JUM？」

JUM「可愛かったな……真紅……」

翠星石「！！」

支援しないと猿さんになるよ！
だから俺は支援しないよ！

支援

翠星石（しまったです！真紅の恥ずかしいところを見せようとしたのにぃ）

翠星石「あ、あんな高飛車なわがまま女の何がかわいいですか！？」

JUM「……はぁ」

JUM「翠星石……お前は分かってないな」

JUM「わがまま、だからこそいいんだろうが」

JUM「高飛車な女子が、ある局面突然甘えてくる」

JUM「普段とは違う、そのイレギュラーな仕草」

JUM「そして人にとってそれは……心をときめかせるものとなる」

JUM「すなわちこれ、ギャップ萌えという！」

翠星石「きめぇです」

バカップルだなぁｗ

JUM「いきなりお前はダイレクトアタックしてくるね」

翠星石「きめぇもんはきめぇんです！」

翠星石（それにしても真紅……なにも音沙汰なしです……）

ｶﾞﾀﾝｯ!!ｶﾞﾀｶﾞﾀ

JUM「！」

翠星石「！？」ﾋﾞｸ

雛苺「！」

………ｼｰﾝ

翠星石「し、真紅……何かあったですかね……？」

翠星石「……ちょっと、様子を見てくるです」

☆

―――廊下―――

ｼｰﾝ

翠星石「……なんでこんなに不気味に静かなんですか……」

翠星石「し、真紅ー？どこにいるですぅ？」

ｼｰﾝ

翠星石「……怖いですぅ……」ｸﾞｽ

翠星石「……真紅ー？どこにいるですかー？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ｱｯ･･････ｱｯ･･････

翠星石「真紅！？」

エロスの香り！　来い！！！！！！！！！！

―――物置―――

翠星石「真紅！？」

翠星石「！？」

真紅「あっ……あん……//////」ﾋﾞｸ

翠星石「なんで、真紅が……全裸で……」

翠星石「……真紅！何があったですか！？」

真紅「す……翠星石……んっ//////」

翠星石「なんですか……？」

真紅「……はむっ」

翠星石「あぅ……ああぁん//////」

翠星石「！　み、耳をついばむですぅ//////」

翠星石（今のでちょっと濡れちゃったですぅ……）

これはこれは・・・

百合百合な　攻防ですね

真紅「翠星石……」ﾄﾞﾝ

翠星石「きゃぁ……し、真紅……やめるですぅ」

真紅「我慢できないのだわ……//////」

ﾊﾞﾘｯ

翠星石「きゃぁ！翠星石の……ドレスが……」

真紅「あむ･･････」

翠星石「あっ！」

真紅「翠星石のさくらぽっち……硬くなってるのだわ……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

翠星石「あん！い、いちいち言うなですぅ！//////」ｶｧ

真紅「いじめてほしそうにカチカチになってるのだわ//////」

真紅「身体はちゃんと自己主張できるのね……///」

ヒィィ・・・










もっとやれｗｗｗｗｗ

真紅はインファイターだなｗ

翠星石「やめろですぅ！変なこと言うなですぅ//////」

真紅「変なことじゃないのだわ///」

真紅「私だって……ほら」

ﾆﾁｬｧ

翠星石「！」

翠星石（真紅のｱｿｺ……大洪水ですぅ……）

翠星石「……きれいですぅ……」

真紅「ほら、触るのだわ」

翠星石「うわぁ……（熱いですぅ//////）」

翠星石は淫乱！

真紅「あはぁん……指動かしてほしいのだわぁ///」

翠星石「……うぅ///」

ｸﾁｭ……

真紅「んっ……も、もっとなのだわ//////」

翠星石「あぁ……うぅん//////」

ｸﾁｭｸﾁｭ

ｸﾞﾁｭﾝ

真紅「中まで……入ってきたのだわ……///」

翠星石「……真紅の中……熱いですね……///」

JUMはどうした

見ながらシコシコ

真紅「ふふ、翠星石……乗ってきたのだわ///」

翠星石「す、翠星石だって……溜まってるんですぅ///」

翠星石「毎晩毎晩……JUMは自分の……お、おち、んちん……しごいて……//////」

翠星石「……興奮しないわけないです……//////」

真紅「ふふふふふ……、じゃぁ、今日は翠星石が満足するまで……たくさんいじめてあげるのだわ」

ﾁｭｸ

翠星石「！……あぁぁああぁ！！//////」

百合！

抜かずにはいられない！

ワロタ

全部読み終わったら抜く

JUM「……遅いな……あいつら」

雛苺「……うー……ヒナ、心配なの」

JUM「……物音ひとつしないな」

雛苺「JUM……」

雛苺（2人とも、なにやってるのなの？）

ｶﾞﾁｬ……

JUM「！！」

蒼星石「やぁ、JUM君」

JUM「蒼星石……」

蒼星石「僕達も楽しもうよ、ジュン君」

雛「そうなのー！真紅達だけずるいのー」

ジュン「そうだな、じゃあベッドいこうか」


蒼・雛「うん！」

書き込む義務

JUM「蒼星石、翠星石たちを知らないか？」

蒼星石「さぁ？今頃イキ狂ってるんじゃないかなぁ？」

JUM「！？」

JUM「な、なんだよ……イキ狂うって……」

蒼星石「さすがは、自称ローゼンメイデン一の頭脳派と名乗るだけのことはあるよ」

JUM「なんの話だ……」

蒼星石「アンチコントロールウィルス」

蒼星石「金糸雀が作った、人の理性を飛ばすウイルスさ」

JUM「！！！」

アンチコントロールウィルス…！

アンチコントロールウィルス！

JUM「まさか……お前」

蒼星石「あまりにもつまらないんだよ」

蒼星石「あんなに好戦的だった真紅だって、君のせいで平和ボケしちゃってさ」

蒼星石「それはあまりにもつまらない……だから、僕はすべてのローゼンメイデンから純潔を奪うことにした」

蒼星石「それは勿論僕だって例外じゃない。僕の身体にはウイルスの母体を埋め込んださ」

蒼星石「アリスになることを先延ばしにするのなら、誰もアリスにならなくていい」

蒼星石「さぁ、おいでよ雛苺」

蒼星石「君も……一緒に壊れようよ」ﾆﾔﾘ

集え！翠星会員よ！

蒼可愛いよｗ蒼ｗ

雛苺「い、いやなの……怖いの、蒼星石」

蒼星石「怖い？そうかもしれないね。雛苺はまだ子供だから」

蒼星石「あんな売女と違って、自分で慰めたりしないもんね」

蒼星石「真っ赤な服着て、娼婦にでもなったつもりかよ」

蒼星石「でも大丈夫。僕が優しく犯してあげるからね……」

ﾊﾞｼｯ

蒼星石「……痛いよ、JUM君」

JUM「どうしたんだよ、蒼星石……。元に戻ってくれよ」

蒼星石「なにを言ってるんだい？僕は僕のままだよ」

蒼星石「……うっ！！」

蒼星石可愛いよ蒼星石！

蒼可愛いよ蒼。
ハァ・・・ハァ・・・・・うっ・・・びくんびくんっ！うっ・・・ぅ・・・・ぁ・・・ぁあああああああああああああ

JUM「蒼星石……!?」

蒼星石「ふふ、どうやらウイルスが発動しだしたらしい……」

蒼星石「そうそう、一つ言い忘れてたけど、このウイルスは人にも感染するんだ」

蒼星石「僕をはたいたJUM君だって例外じゃない」

蒼星石「じきに来る恐怖に怯えるといいよ」

ﾄﾞｻｯ

雛苺「蒼星石!?」

JUM「雛苺、だめだ！早く逃げろ」ﾊｧﾊｧ

雛苺「JUM？」

JUM「こんなの、狂ってる……」

JUM「…………………………ｱﾊ」ﾆﾀｧ

雛苺「！！」

ひくわ。
程度が低すぎて

JUMがいつもより狂ってらっしゃるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｱﾊ　　　　(ﾆﾀｧ)

HENTAIが…　覚醒した…！

蒼星石「ほら、JUM君。そのくさいち○ぽから汚い精子出しちゃうところ見せてよ」

JUM「はぁ……はぁ！！」ｼｭｯｼｭｯ

JUM「う、うわぁぁぁぁあぁあぁ！！」ﾋﾞｭｯ､ﾋﾞｭﾙﾙｩ

蒼星石「んー……」ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙ

JUM「うわぁぁぁぁぁぁっぁああああぁ!!」ﾋﾞｭｰ､ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ

JUM「蒼……星石……」




JUM「蒼星石可愛いよ蒼星石」ｼｭｯｼｭｼｭｯｼｭ

蒼星石可愛いよｗ蒼星石ｗ

雛苺「……というわけなのよ」

水銀燈「……」

水銀燈（頭のねじがぶっ飛んでるわぁ……）

水銀燈「そ、それより、なんで雛苺は無事なの？」

雛苺「……このウィルスは感染者に触らなければ大丈夫なのよ……」

水銀燈「なんで雛苺がそんなこと知ってるの？」

雛苺「それは……」

雪華綺晶「私が教えたのですわ」

水銀燈「きらきー……」

水銀燈可愛いよ水銀燈
きらきーもアンチコントロールウィルスの犠牲者に！

きらきーって呼ぶだけでいきなりシリアス度がガクッと下がるな

雪華綺晶「やだそんな、きらきーだなんて///」

雛苺「きもいからやめるの」

雪華綺晶「はい……」

水銀燈「なんで雪華綺晶はそんなことがわかったのぉ？」

雪華綺晶「金薔薇のお姉さまの話を盗み聞きしたのですわ」

雪華綺晶「金薔薇のおねえさまったら、あんなに大きな声で言うんですもの」

雪華綺晶「Nのフィールドまで丸聞こえでしたわ」

金糸雀一体どうしたんだｗ

雛苺ｗｗｗｗ

水銀燈「そう。じゃぁ、やることが決まったわね」

雪華綺晶「？どうするのです？」

水銀燈「金糸雀のところに行くのよ」

雛苺「水銀燈、いっちゃうの？」

雛苺「ヒナ、怖いのはもういやなの……」ｸﾞｽｯ

水銀燈「……雪華綺晶」

雪華綺晶「はい……？」

水銀燈「雛苺を頼めるかしらぁ？」

流石は水銀燈　頼りになるなｗ

ジャンプに移ってから
ローゼン劣化したよな

雪華綺晶「！！！よ、よろこんでぃ！」

水銀燈「雛苺」

雛苺「水銀燈……」

水銀燈「雪華綺晶から離れてはダメよぉ？」

水銀燈「彼女はアストラル体だから、ウィルスに感染することはないわぁ」

水銀燈「何かあったら彼女に守ってもらいないなさい」

雛苺「……わかったのぉ……」

水銀燈「なら、私は行くわぁ」

ﾊﾞｻｧ!!



雛苺「……水銀燈」

雪華綺晶「……………………ｳﾍ」ﾆﾏｧ

支援

ｳﾍ

雪華もかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょっとお風呂入ってくるね

>>96
テコいれでもされてるんじゃね

水銀燈可愛いよ水銀燈

ほ

雪華綺晶（まさかこんなに早く二人っきりになれるなんて）

雪華綺晶（さすが黒薔薇のお姉さま。空気が読めますわね）

雪華綺晶（あぁ……桃薔薇のお姉さまのあのプリンとしたまぁるいお尻……）

雪華綺晶（今すぐにでもなめまわしたいですわぁ///）

雛苺「……？どうしたの？きらきー、口元緩んでるの」

雪華綺晶「いえ、なんでもありませんのよ、おねぇさま」ｼﾞｭﾙ

雛苺「……？？？」

雪華綺晶「……ごめんなさい、桃薔薇のお姉さま……！」ｶﾞﾊﾞｯ

雛苺「きゃぁー！！」ｼｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

雪華綺晶「あぁん//////」

雪華綺晶（そんな、苺轍で亀甲縛りだなんて……///）

雪華綺晶（桃薔薇様の愛、感じてます//////）ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

雛苺（JUMのベッドの下の本に書いてあった通りにしたんだけど……）

雛苺（なんかきらきー気持ちよさそうなの……）

なんて技術を身に付けてるんだｗｗｗ

雪華綺晶（あぁー……苺轍が股に食い込んでるぅ……///）

雪華綺晶（ちょっと動くだけで軽くイッちゃう//////）

ｷﾞｼｯ

雪華綺晶「うっ！」ﾋﾞｸﾝ

雛苺「！きらきー、痛いの!?今緩めるの！」ｼｭﾙﾙﾙ

雪華綺晶「おねぇさまぁ！」

雛苺「きゃー！！！」ｼｭﾙﾙｯﾙﾙﾙﾙ!!

雪華綺晶「ひんっ!!前よりも強く、愛感じます!!」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

水銀燈「やっと、ついたわぁ」

水銀燈「鍵はっと……しまってないわね……」

ｶﾞﾁｬ……

水銀燈「おじゃましまーす……」

金糸雀「みっちゃん、そこかしら!!そこいいかしら!!」ｳｨﾝｳｨﾝ

みつ「ここ！？ここがいいのね！！？えいっ！！」ｸﾞｲｯ

金糸雀「23回目イッちゃうかしら!!」ﾋﾞｸｯ

水銀燈「……なんか胃が痛くなったわぁ……」

なんつー展開だｗｗｗ

マジキチ

エロなのかホラーなのかギャグなのかシリアスなのか

とりあえず変態だらけだな

金糸雀「みっちゃん、カナ……カナ壊れちゃうかしらぁ!!」

みっちゃん「壊しちゃう！みつ、カナのこと壊しちゃうよ！」

水銀燈「あのー、ちょっといいかしらぁ？」

みっちゃん「！！誰！？」

金糸雀「みっちゃんそんなジャンクは放っておくかしら」

水銀燈「！！この……」

ｶﾞﾝ!

みつ「はうっ！！」

金糸雀「みっちゃん！！」

残ってるのはトゥモエか。ばらしーはでるのかのう。

水銀燈「金糸雀？」

金糸雀「な、なにかしら……!?」

水銀燈「アンチコントロールウィルス。あなたが作ったのねぇ？」

金糸雀「い、いかにもかしら！この天才金糸雀に不可能はないかしら？」

水銀燈「そう……ならぁ」

水銀燈「ワクチンを渡してもらえるぅ？」

金糸雀「！？」

トゥモエには期待できない
のりに期待

水銀燈可愛いよ水銀燈！

金糸雀「な、なにをいってるのかしら！？」

金糸雀「ワクチンなんてあるわけないかしら！！」

水銀燈「いいえ、あなたはワクチンを作ったはずだわ」

金糸雀「そんなもの作れるわけないかしら！」

金糸雀「カナはウィルスを作るので精一杯だったかしら！」

水銀燈「ワクチンって言うのはね、弱体化させたウイルスを投与した試験体の抗体からつくられるものなの」

水銀燈「普通はウイルスとワクチンを１組にして作るものなの」

水銀燈「あなたは自分のミーディアムを試験体にしてワクチンを作った」

水銀燈「違うぅ？」

―――桜田家―――

蒼星石「やぁ楽しそうだね、僕も混ぜてよ！」

雛苺「！！蒼星石なの！逃げるのー！！」

ﾋﾟｭｰ

蒼星石「あっ……」

蒼星石「行っちゃったかぁ……」

蒼星石「いっぱいいやらしいことしたかったのになぁ……」

蒼星石「……」

雪華綺晶「……」

蒼星石「……」ｼﾞｰ

雪華綺晶「……」ｼﾞｰ

蒼星石「……」ﾆｺｯ

雪華綺晶「……」ﾆｺｯ

最強変態タッグｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

蒼星石「こういうのが趣味なんだ？」

雪華綺晶「い、いえそんなことは」

蒼星石「こっちのお口は正直だけど？」

ﾁｭｸ

雪華綺晶「！！」ｶｧｧｧ

蒼星石「気持ちいいんだね」

雪華綺晶「や、やめてください……//////」

蒼星石「僕はね、SでもMでも行けるんだ」ﾆﾔﾘ

支援

支援

きらきー可愛いよ蒼星石

雪華綺晶（青薔薇のお姉さまの笑みで……ちょっとイッちゃった///）

雪華綺晶「そ、そんなの嫌です！私は、桃薔薇様に純潔を！」

蒼星石「そういうこという子をさぁ……無理やりしちゃうとさぁ」

蒼星石「ゾクゾクしちゃうんだよねぇ」

雪華綺晶「！」ｿﾞｸｯ

雪華綺晶（わ、私、犯されようとしてるのに……）

雪華綺晶（……犯されたいって思っちゃってる//////）

マゾっ娘最高…！

蒼星石「ん？」

蒼星石「おやぁ……」

雪華綺晶「……？」

ﾆﾁｬｧ

蒼星石「これはなんですかねぇ……？」

雪華綺晶「！//////」

蒼星石「さっきまではこんなに出てなかったのになぁ……」

蒼星石「この……」






蒼星石「変態」

雪華綺晶「っ！」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｯ!

雪華綺晶（ど、どうしよう///青薔薇様に、青薔薇様に……）

雪華綺晶（……今すぐ犯されたい//////）

蒼星石「ほら、どうしてほしいかいってご覧よ」

雪華綺晶「……て……さい」

蒼星石「えー？全然聞こえないよぉ？」

雪華綺晶「……犯して下さい」

蒼星石「なんだってー？」

雪華綺晶「犯してくださいっ!!//////」




蒼星石「……」ﾆﾔｧ

わっふるわっふる

どMな私も、不覚にも濡れてきてしまったｗｗｗｗ

わっふる

蒼星石「そんなんじゃダメだよ」

雪華綺晶「そんな……」

蒼星石「そうだなぁ……僕が君のことをめちゃくちゃにしたくなるように」

蒼星石「犯さずにはいられなくなるように……誘ってくれたら、してあげるよ」

雪華綺晶「はぁ……はぁ……」ﾋﾞｸﾝ

雪華綺晶「わ、私のぉ……」

雪華綺晶「身体の隅々まで……」

雪華綺晶「めちゃくちゃにしてください……//////」



蒼星石「！」ｿﾞｸｩ

ほ

>>1です


ここで切ったらおこります？

>>135
構わん
続けたまへ

>>135
お前は俺を怒らせた

　　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　,. -'"´　　　　　　｀¨ー ､
　　　　　　　　 　 ／　　　,,.-'"　　　　　　ヽ　 ヽ、
　　　　　　　 ,,.-'"_　 r‐'"　　　　　,,.-'"｀　　　　　ヽ、
　　　　　　/　　　 ヾ (　　　 _,,.-='==-､ヽ　　　　　　　ヽ、
　　　　　　i へ＿__ ヽゝ=-'"／ ● 　 _,,>　　　　　　　　 ヽ
　　　　　 ./ / ●　＞ ＝'''"　￣￣￣　　　　　　　　　　 　 ヽ
　　　　　/ .ヽ-‐´''"　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　 i
　　　　 /　　　 i　　　人　　　　 ノ　　　　　　　　　　　　　　　l
　　　　,'　　　　 ' ,_,,ノ　 `─-‐' ヽ　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　i　　　　　　｀､　 _y──‐ l　　　　　　　　　　　　　 　 /
　　　　',　　　　　　　ｉ_/　 / ＿ '　　　　　　　　　　　　　 ／
　　　　 ヽ、　　　　　　￣￣　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　ヽ､_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　 ｀¨i　　　　　　 　　　　　　　　　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ

蒼星石「ほら……」

ﾁｭｸﾁｭｸ

雪華綺晶「んっ……///」

蒼星石「こんなにいやらしい音……」ﾊｧﾊｧ

雪華綺晶「そんなこと言わないでください//////」

蒼星石「そう言われてヒクついてるのはどのお口かなぁ？」ｺﾞﾘｯ

雪華綺晶「っ!?」ｿﾞｸｯ

雪華綺晶（なに、今の！//////身体に、電気走ったみたいな……///）

蒼星石「……弱点みーっけ」ﾆﾔ

蒼星石「ここ擦られると、気持ちいいんでしょ？」

雪華綺晶「そ、そんなこと！」

蒼星石「嘘つき……」ｻﾞﾗｻﾞﾗ

雪華綺晶「!?あっ、あ、あああぁああぁああああぁぁ！」ﾌﾟｼｬｧ

蒼星石「ほらぁ……潮吹いちゃうほど気持ちいいんじゃん」

蒼星石「手にこんなにかかっちゃったよ……」ﾍﾟﾛ

雪華綺晶（青薔薇様が、私の潮を……//////）

雪華綺晶（ダメ……濡れちゃう///）

需要がないみたいなのでやめますね……

>>141
あるよ！
ずっと張り付いてたんだ

さあ今すぐ続きを書くんだ

やめないでぇぇ

>>1察するに、あれだろ、書いててふっとわれに返って「なにしてんだろ」的な感じだろ

頼む…今やめられると…

生殺しだよ！ここで切ったら

今こそアンチコントロールウィルスを>>1に使うべき

>>1
お前はわかってない。これを見ている奴は皆書き込むどころじゃないんだよ

俺は賢者だから支援

>>1
お前は俺をさらに怒らせた

はやく続きを！！

蒼星石「太ももまで愛液たらしちゃってさ」

蒼星石「……やらしいね」

雪華綺晶（あぁ、青薔薇様のその軽蔑したような視線が堪りません///）

雪華綺晶（もう、青薔薇様なしじゃ生きられない///）

雪華綺晶「青薔薇様ぁ……」

蒼星石「なにかな、変態メイデンの雪華綺晶さん？」

雪華綺晶「っ///　私を……あなただけの奴隷にしてください//////」

蒼星石（計画どおり……）ﾆﾔ

水銀燈が乱れるまでは寝れねーな

お前らｗｗｗ

分かりました！
終いまで書きましょう!!

俺は蒼星石がアヘってるとこ見たいな

雪華雌奴隷最高！

―――草笛家―――

水銀燈「どうなの？金糸雀」

金糸雀「……」

水銀燈「あるのね……」

金糸雀「えぇ、あるかしら」

水銀燈「渡してもらえる？」

金糸雀「もちろんタダじゃないかしら」

水銀燈「……」

金糸雀「さぁ、こっちにきてカナのここを舐めるかしら！」

ｸﾊﾟｧ

水銀燈「……」

金糸雀淫乱過ぎるｗｗｗｗｗ

銀様にげてええええええええええええええええええええええ

金糸雀「さぁ、どうしたかしら？まさか怖気づいたかしら？」

水銀燈「ホントに舐めたら、ワクチンを渡してもらえるのねぇ？」

金糸雀「舐めるだけじゃダメかしら！」

金糸雀「カナが満足するまでに決まってるかしら！」

水銀燈「……わかったわぁ」

金糸雀「さっすが水銀燈！物分かりがいいかしら！」

水銀燈（全部終わったら一番初めにジャンクにしてやる……）

さて、感染ルートは何だったかな

金糸雀マジ淫乱

金糸雀「ほら、早く舐めるかしら！」ｸﾞｲｯ

水銀燈「……そんなに急かさなくても、ちゃんと舐めるわよ……」

ﾁﾛ

水銀燈（……しょっぱい……うぇ）

金糸雀「ほら、もっとﾍﾟﾛﾍﾟﾛ舐めるかしら！こんなんじゃ日が暮れちゃうかしら！」

水銀燈「……」ﾍﾟﾛ､ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

金糸雀「んっ！///　な、なかなか上手かしら///」

水銀燈（ジャンクジャンクジャンクジャンク）

金糸雀逃げてｗｗｗｗｗｗｗｗ

追いついてしまったあ

水銀燈「……」ﾁﾛﾁﾛ

金糸雀「あぁあんっ！//////おまめさんをそんなに虐めちゃダメかしら！」

水銀燈「……喜んでるくせに」

金糸雀「そのつれない表情もいいかしらぁ//////」ﾋﾟｸﾝ

水銀燈「バカじゃないの……」

水銀燈「んっ……」ｸﾞﾆｭ､ﾆｭﾙﾆｭﾙ

金糸雀「んはぁ！中までそんなに舐めたら、カナ、イ、イッちゃうかしらぁ！！//////」

ﾋﾟｭｯ　ﾋﾟｭｯ!

水銀燈「……変態」

金糸雀「ふにゃぁー……//////」

党員「焼却」

ふにゃぁﾜﾛﾀ

変態！変　態　！

水銀燈「さぁ、ワクチンを渡してもらえるぅ？」

金糸雀「……ふっふっふ」

水銀燈「……？」

金糸雀「騙されたわね、水銀燈！」

金糸雀「ワクチンなんてホントはないかしらぁ！」

水銀燈「……」

金糸雀「さすがの水銀燈も、この金糸雀様の前では無力だったかしらぁ！」

水銀燈「……」






水銀燈「……変ねぇ」

金糸雀「！？」

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader933393.jpg

水銀燈「確かこのウイルスは接触感染のはずよね」

金糸雀「！！　時、時間差で発症するのかしら!!」

水銀燈「それもおかしな話よねぇ。雛苺の話じゃ、JUMは母体である蒼星石に触れてからほとんどすぐに発症したって聞いたわぁ」

水銀燈「……金糸雀、あなた……」

水銀燈「ワクチンを接種してるわねぇ？」

金糸雀「……負けましたかしら」

直接舐めたから水銀燈も淫乱に…
ウイルス発動ﾏﾀﾞー！
マジかよ…

これが噂の賢者モード…！

水銀燈「……と、いうことは、これを打てばウイルスは機能しなくなるのねぇ？」

金糸雀「そういうことかしら……」

水銀燈「でも、なんでこんなにいっぱいアンプルがあるのぉ？」

金糸雀「カナも最初は、蒼星石の計画には反対だったかしら」

水銀燈「？」

金糸雀「敏感な感覚神経を操作するウィルスは、下手すれば取り返しのつかない結果を招くかしら」

金糸雀「仮にそうでなくても、快感という大きな衝撃は、脳にとっては深刻なダメージになりうるかしら」

金糸雀「そうなると、ウイルスが効果を失った後も何らかの後遺症を追う可能性だってあったかしら」

水銀燈「……」

ノーマルであれなんだね
金糸雀…

>>173　
　　楽しみは最後にとっておく派なんだ


水銀燈「なら、なんで蒼星石に反対しなかったのぉ？」

金糸雀「……怖いもの見たさっていうのかしら」

金糸雀「今回の件は、カナが全部悪いかしら」

水銀燈「……そう」

金糸雀「その大量のアンプルは、カナの最後の良心かしら」

水銀燈「……最後の良心ついでに、一つ頼めるかしらぁ？」

金糸雀「……？」

水銀燈「私にワクチンを打ってちょうだぁい」

金糸雀「……分かったかしらぁ！カナに任せるかしら！」

>>177
美味しいものは最後にですね　分かります！

期待

我慢できなくなって抜いた
でも最後まで読まないと後悔する気がする

雛苺「水銀燈、水銀燈、水銀燈……」

雛苺「暗いの、怖いのぉ……」

雛苺「水銀燈……早く助けにきてなのぉ」ｸﾞｽ

ｶﾞﾗｯ

雛苺「！？」





水銀燈「お呼びぃ？」

雛苺「水銀燈なのー！！」

水銀燈「遅くなっちゃったわね」

雛苺「寒かったのぉ……」

水銀燈「なんで冷蔵庫の野菜室に隠れてるのよぉ」

そりゃ寒いわｗｗｗｗｗ

お子様だけにチルド室ってやかましいわ

苺は冷蔵庫へ

水銀燈「ちょっとだけ痛いわよぉ」

雛苺「我慢するの」

水銀燈「……いいこね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

雛苺「……えへへ///」

ﾌﾟﾁｭ

水銀燈「はい。おしまいよぉ」

雛苺「……ねぇ、水銀燈……」

水銀燈「んー？」

雛苺「いつも、今日みたいな優しい水銀燈でいてほしいの」

雛苺「いつもの水銀燈はもうやなの。ヒナはみんなと仲良くしたいの」ｳﾙｳﾙ

水銀燈「……ねるべくねぇ」

銀様が噛んだ！！！！！！！！

水銀燈可愛いなぁ…

JUM「人が寝た振りしてたらこんなに簡単に釣れるなんてなぁ……」ﾆﾔﾘ

水銀燈「ちょっと、人間！離しなさい!!」

JUM「銀様ﾊｧﾊｧ」

水銀燈（！！　人間のアレが、おっきくなってる！）

水銀燈（まずいわぁ！）

JUM「銀様ﾁｭｰ」

水銀燈「！！？　いやー!!」

ｼｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ　ｷﾞﾁｨ!

JUM「ぐぅ！」

>>188の補修

JUM「……zzz」

水銀燈「……寝てるわねぇ……」

雛苺「うゆ、イキつかれて寝てるの……」

水銀燈「……まずはあの人間を元に戻さないとね……」

水銀燈「……打ってくるわ……」

ﾄｺﾄｺ

JUM「……ｸﾞｰ……ｸﾞｰ」

水銀燈「……起きないでね」

ﾁｬｷ

ｶﾞｯ

水銀燈「！！」

支援

水銀燈+注射…　ナース！

雛苺「水銀燈をいじめるななのー！」

水銀燈「！……雛苺」

水銀燈「ありがとう、助かったわ」

雛苺「どういたしましてなの！」

水銀燈「雛苺、人間を縛っておいてくれないかしら？」

雛苺「了解なのー！」

ｼｭﾙﾙﾙﾙﾙ

JUM「がぁ！！」

水銀燈「……ごめんなさいね、人間」

ﾌﾟﾁｭﾝ

雛苺ナイスサポート！

ガチでワクチンだったのか

雛苺「JUM、寝ちゃったの……」

水銀燈「ワクチンの副作用で眠くなることもあるって、金糸雀が言ってたわぁ……」

雛苺「そうなの……」

水銀燈「雛苺、真紅たちはどこなの？」

雛苺「うゆー……今は物置にいるの……」

水銀燈「分かったわぁ」

しかしワクチンをうっても勃起は治らないジュン
そして我慢も限界に達し行き場のなくなった精液が水銀燈めがけて飛び出す！

真紅エロｸﾙー！

お前ら面白そうなことやってるな

真紅「はぁ……はぁ……」ﾋﾞｸﾝ　ﾋﾞｸ

翠星石「……もう……終わりですかぁ……？」ﾋﾞｸ

真紅「まだなのだわ……」ｶﾞｸｶﾞｸ

水銀燈「……真紅……彗星石……」

真紅「……あ、あら、水銀燈……あなたも、する？」ﾊｧﾊｧ

水銀燈「いえ、遠慮しとくわ……」

水銀燈「……ちょっと、痛いかもしれないわよ……」

ｽｯ

ﾌﾟﾁｭｯ

真紅「！！」ｷﾞｭｩ

水銀燈「つ！……ごめんね、早く助けてあげられなくて……」ｷﾞｭｩ

水銀燈・・・

天使や！やっぱり水銀燈は天使様やったんや！

真紅「す、水銀燈……私も、一緒に……」

水銀燈「……ゆっくり休んで、動けるようになってからにしなさい」

真紅「……ありが……と……」

ｽｰ･･････ｽｰ･･････

雛苺「うゆー」

水銀燈「雛苺……真紅を頼むわね」

お姉ちゃんの優しさに泣いた

銀ちゃん！！

蒼星石「どうしたの？またイッちゃいそうなの？」

雪華綺晶「はいぃ！マゾおめこイッちゃいます！！//////」

ﾌﾟｼｬｧ!

雪華綺晶「あ、あああぁあぁああぁ……」ｶﾞｸｶﾞｸ

蒼星石「あーあ……JUM君の布団べちょべちょだね」

蒼星石「毎日、雪華綺晶のスケベなにおい嗅ぎながら、JUM君寝る羽目になっちゃうんだよ？」

雪華綺晶「あはぁ……私、におい嗅がれて感じちゃってますぅ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

蒼星石「ほーんと、変態なんだね……」

ここはまだやってんのかよｗｗｗｗ

ｶﾞﾁｬ

水銀燈「邪魔するわぁ」

蒼星石「邪魔だからかえって」

水銀燈「わかったわぁ」

水銀燈「ってわけにもいかないのよね……」

ﾄｺﾄｺ

雪華綺晶「……？」

水銀燈「ごめんなさいね」

ﾌﾟｼｭﾝ

雪華綺晶「あぅ……」ｶｸﾝ

水銀燈「……止めないのね」

おめこって淫語、久しぶりに見たなｗ
雪華綺晶エロイよ雪華綺晶！

さくらだのーいえでー

ふたりのーへんたいがー

…であったー

わっふるわっふる

おめ綺晶かわいいよふわああああああああああ

水銀燈　ＶＳ　蒼星石　！

>>209
脳内再生余裕でしたｗｗｗｗｗ

蒼星石「……もう僕に勝ち目はないからね」

蒼星石「そのアンプルガンで、射撃されたんじゃね」

水銀燈「……教えて頂戴？」

水銀燈「何が目的だったの……？」

蒼星石「……僕はね」

蒼星石「別につまんないからこんなことしたんじゃないんだ」

蒼星石「……僕は君の美しさが欲しかった」

蒼星石可愛いよ蒼星石

早く寝かせて

蒼星石「僕は君と交わることで……君を独占することで……」

蒼星石「僕は君の美しさを手に入れられると思ってたんだ」

蒼星石「でも、それは間違いだった」

蒼星石「君と同じくらい美しい他の姉妹をいじめても、僕は美しくなれなかった」

蒼星石「むしろけがれていったと思えたほどだ」

蒼星石「僕が間違ってたみたいだ……」

蒼星石「さぁ、さっさとアンプルを打ってくれ……」

水銀燈「……」

蒼星石「愛してるよ……水銀燈」

ﾌﾟｼｭ

蒼星石・・・

―――数日後―――

雛苺「もーゆるさないのー！！」

翠星石「ししししし、ﾁﾋﾞﾁﾋﾞが怒ったですぅ！逃げるですー！」

JUM「だーもぉ！うるせーよ！」

真紅「JUM、静かにしなさい」

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

のり「はーい」

ｶﾞﾁｬ

のり「あらぁ、いらっしゃい……えーと」






水銀燈「水銀燈よぉ」

雛苺「あー、水銀燈きたのぉ！わーい！」

翠星石「よくきたですぅ！さぁたくさんたべるですよぉ」

真紅「いらっしゃい、水銀燈。ゆっくりしていくといいのだわ」

水銀燈「ありがと……真紅」

真紅「//////」

優しい水銀燈は皆と仲良くなれたんだね

これはいいハッピーエンド

蒼星石「……」

のり「蒼星石ちゃん……」

蒼星石「いいんです、僕は……」

水銀燈「蒼星石？」

蒼星石「……！？」

水銀燈「こっちにきて、一緒に食べなさいよ」

翠星石「そうです！はやくくるですぅ！」

雛苺「おいでーなのぉ！」

蒼星石「うん」



蒼星石「はぁ、はぁ……水銀燈、身体が熱いんだ//////」　　―完―

乙だ・・！

乙ん
今だから言うけど
俺、水銀燈はジャンクとしか認識してないんだ

えー、お疲れ様でした。
以上で本編はおしまいです。
最後の方はシリアスを少し改良して持ってきました。

やっぱりエッチな描写はにがてですねぇ。

久しぶりにカナが出てきて嬉しかったぜ
乙!

乙…！　　！？
>>1>>27>>35>>155>>177

乙！

乙
寝たいけど今から勉強があるんだ・・・
やる気出たよサンクス

乙

えー、ちなみに、>>1はピチカー党員ですのであしからず

水銀燈のいやらしいシーンはあえて省いたんですけど、欲しい人いる？

乙乙

ください！　ください！　ください！
淫乱水銀燈　卑猥水銀燈　淫語水銀燈が見たいです…

乙
>>233
要ります

>>235

水銀燈「はぁ……んく、くぅん//////」

蒼星石「どうしたの？そんなに物欲しそうにもじもじして」

水銀燈「う、うるさいわよぉ……///」

蒼星石「素直になったらあげてもいいんだけどなぁ……」

水銀燈「う、うー……///」

水銀燈「そ、蒼星石の……おちんちん……下さい//////」

蒼星石「……よくできました」ﾆﾔﾘ

>>237
ＧＪ過ぎるｗ　もっと！もっと！

>>235,236

蒼星石「ほら……お口で気持ち良くするんだ」

水銀燈「あぁ、ああぁぁぁ……」ﾊｧﾊｧ

水銀燈「あむっ……」

蒼星石「んっ！」

水銀燈「んっ、んっ、んっ、んっ」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

水銀燈（すごい匂い///　クラクラしちゃうわぁ……///）

蒼星石「ほら、さきっぽの亀裂もきれいに舐めてあげて」

水銀燈「ふぁい……」ｼﾞｭﾙ

>>239
やっぱ水銀燈はＭっ娘だよねｗ

水銀燈「んー……」ﾁｭﾙﾁｭﾙ

蒼星石「うぁ、あっ！！」

水銀燈「んー」ｽﾞﾛﾛﾛ

蒼星石「！あぁぁああああ！！」
ﾋﾞｭﾙﾙｯ､ﾋﾞｭﾙｯ､ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ

蒼星石「はぁ……はぁ……」

水銀燈「……えへー///いっぱい出たぁ///」

蒼星石可愛いよ水銀燈！

ありがとう。これで心置きなく寝れます

すいません。もうこれで勘弁してください。

なら寝ます。
こんな駄スレ付き合ってくれてありがとう！
また機会があったらみにきてくださいね
乙です


最後に

カナ可愛いよカナ

吸い銀鐙のベロちゅっちゅ乙

>>244
乙！！！！！！！
最後にフタナリ蒼星石が見れるとは思わなかったｗ　　蒼星石可愛いよ蒼星石！

蒼星石におちんちんがあることには誰も突っ込まないのな

乙でした！

銀様よかったよおおおおおおおおおおおおおお

>>247
え？どこに突っ込むところがあるんだ？
（性的な意味じゃなしに）

蒼星石「じゃあそろそろ入れるよ水銀燈」

水銀燈「いいわぁ、きてぇ・・・」

蒼星石「いくよ・・・ズブリ」

水銀燈「ああっ、はいってきたぁ・・・」

ジュン「それじゃあ後ろの方も失礼して・・・ズブリ」

水銀燈「ヒギッ・・・おしりにもぉォ・・・ぉ」

蒼星石「ジュン君、僕にも入れてよ・・・」

ジュン「はいはい順番ね・・・ズブリ」

蒼星石「はぅぅ・・・入ったぁ・・・ぁ」

ジュン「交互に違う穴を突けるなんて贅沢だな・・・気持ちよさも違うよ」

水銀燈「はぁはぁ・・・おしりおまんこイクゥゥゥゥ！！！」

蒼星石「もうでちゃぅよぉぉぉぉお！！！」

ジュン「オオッ、イクッ！！！」



全員で「はぁぁぁぁぁんっ！！！ドピュドピュドピュッ」

もし保守して置いたら・・・だれかが蒼の子のＳＳを投下するんじゃないだろうか・・・

お、おい・・・誰も投下しないのか?!

ドＳな蒼い子に便所扱いされたい

保守

　 ,,＼　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,,＿＿::::::::::::＿＿＿/_j
　　ヽ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　,.. -　'' "´￣￣　　　　　　　　　　 　＼
　　 　＼＼:::::::::::::::::::::_.., - " 　　　　　　　　　　　　　 　　 　　　 　　 ＼
　　　　　＼＼:::,, - '´　　　　 　　 　　　　　 　　 　 　 　 　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　ゝ´　　　　　　　　　　 　 　　　 ＼,,.､　 　 　 　 ＼ 　　 　 　　ヽ
　　　　　　 /　　　　 　　 　　 　　　!　　 ､..　　＼ `' ､.　　　 　 ヽ　　　　 　　､
　　　　　　, 　 　 　　 　　i　　 / !　ゝ　 　＼､　　＼　＼ 　 　 　 ! 　 　 ヽ,　│
　　　　　　! 　 　 　 　 　,.　　,　人　 ＼ 　　ヾ＼ 　_ヽ＿ヽ＿_　　　 　,. 　!ヽ.|
　 　　 　　| 　　 　 　 　/ 　/./ 　_ヽ＿,.＼ 　 ＼＼ ` ＼￣＼￣´, 　 l 　 |　!|
　　　　　　ﾞ､ 　　 　 　/　,/─ "´￣_ ＼.　＼ 　 ＼＼,二ヽ,=-ャ│ 　l 　 ,　!'
　　　　　　　　　　 　/ 　/ j/_,.-,,=== ､. ＼ ヽ`' ー‐ " f:tと_　'＼j　　ｨ　/
　　　　　　　　Y 　 /　 _メ　ゝ　rっ:jt　" 　＼! 　　 　　ゞ.:ソ　　,/ 　/ |,へ　　　　　　　　　こんな夜遅くまで・・・
　 　 　 　 　 　| _, 'ィ "　 ヽ 　　ゞ - '　　　 　　 　 　 　ヽヽヽ　/,j／ 　i　　＼　　　　　　　　　みんなご苦労様だね・・・
　 　 　 　 　 　|　人 　 ＼　＼　ヽヽヽ 　　 　 　 　 　 　 　 　/´ ,　　,. |　　＼ヽ
　 　 　 　 　　 ﾚ'　 l　　 ヽ` ー‐`'　 　 　　 　 　’ 　 　　 　／| ,/　 /| |!　 　 ／
.　 　 　 　 　 　 　 へ 　　ヽ,!＼　　 　 　 　 　- ‐　 　 　／(! j/| 　/│|　 ／
　　　　　- ､　 ／　　　＼　ヽ＼ ｀ 　､. 　 　 　　　 　 ／ 　 )/　| / 　|/ /
　　　　　　　!L r-､　　 　 ＼ヽゝ 　 　 ＼` _ ‐-＜_ 　 　 ノ !　)!/ !　／
　　　　　"⌒＼ r '　　 　　　ヽ!　　 　　 ／,-i::!ヒ`ｰ､ヽ　(__ | (_. 　|/ |
　　　　 　,ー"ヽく´｀!　　　　　　　　 　/:/　　,:!ﾄ:ヽ. ,/::! 　 ﾉ! _ )　 　 |
　　　　　　ヽ　　ヽ /L_.　 　 　　 　　/:/　　/:/!::ヽ::::::/　(　/ん　　 　|
　　　　　　　 `つ　!　　) 　　 　 　 　ゞ＼_/:/　|:::| ￣　　つ!　ﾉ　 　　|

''"´ニニニニニニニﾆニﾆニニﾆニﾆニニ/
ニニニニニニニニニニニﾆ_ニニニニﾆ/
ﾆニニニニニ_,.. - ''': ´￣ : : : : : : : : : : : ＼
ヽﾆニニ: '"´: : : !:. : : : : : : : i: : : : :｀ヽ : : : : ヽ
　 >'´: : : : : : : : .|: : l : : i: : : '; : : : : : : ヽ.: : : : ﾍ
　, : : : : : : .!: : : :ﾊ : :!: : '; : : : ＼ : : : : : '; : : ヽ : !
　|: : : : : : :ｉ: : :./.ハ:.ヽ: : ヽ : :___lヽ.: : : : !: :ｉ : :|!:.|
　| : : : : : / : :/　 _,.ヽ ﾄ、 .l＼: : ヽ ＼￣「: |: : l !:|
　'; : ; : :./: : /￣_＿_ ヾ:.＼ヽ.　>ｧ水 ｧ.｜: l: :/ ﾘ
　 Ｖ : :/: ;.ｲ.ヾ'ｱｭ _ !` 　 　｀`　.ﾋ:;;'ｿ　〉! ./;/
　　l:／イ: ､ヽ 　ゞ‐ '　 　 　　 　 ,,,,,,　//ノ: :!:ヽ　　　　本当に誰もＳＳ投下してくれないの・・・?
. 　 |∧: ' : :ﾍ.`　''''''' 　 　 　 i 　 　 ,.ｲ ´: :|.｜:.:.＼
　　　,.ﾍ : : : : ヽ、 　 　 　 -‐　　／| |/!: :ﾊ |:.:.:.／
-､／.　 ヽ: : : :ｌ ｌ ＞ｔ-　.,,＿,. イ:.　 ）! | / .ﾚ:／
ヽ､⌒l　 　＼: : | : . . ＞ｧｔ＜ヾヽ　（　ﾄ'´:.:,.ｲ
＜´ﾍ.`ｰｔ　　ヽ:|　／／ //ﾄ､ヽ! |　 ）!.）.ｲ:. |
:.:.:じｒ.l　:.ヽ　　　　ヾ ー'/　| | ー' .（ .ﾄ､:.:.:.: |

　　　　 ゝ-‐―──────-､―- ､　／
. _, -'￣　　　　　　　　　　　　　　￣`―Y、
(　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ、
.ヽ　　　　, -‐―"￣￣￣｀―--､__　　　　　　)
　 ` y‐"´　　　　　､　　 　　　　　　｀`‐、　　/
　　//,　　i 　 ﾉ, lヽヽ､　　　 ､ 　 l 　､　l,,／
　 i'//l　　|　/λヽヽ、ヽ　_,-‐ヽ''"! 　i　|
　 l| l 'i　‐-/ｲﾉ‐ﾄ ヽ､ヽヽ ._,=-t'ﾌ　 　| |　　　　　　落としたら・・・許さないよ
　 l,| | |l　ノﾆ-y--､ヽ `ヽ /'i,,,;;;,l/ ﾉ　 l l
　　 ',l lヽ、ヽ` i..:::l　　ヽ 　　￣ //　, //
　　　ヽl', `ヽ_ト￣　　 ､　　　 　ﾉl /,-/ヽ
　　　 ﾉ　l　li lヽ、　　　-　　 ,,,,,/-‐''''""''―-、
　 　 / 　,ヽ',　 　` ‐,- -‐''"~~~
,,,,,-―''"'')`iヽ}､-‐'"ヽ、　 _, -‐'"~￣'/ヽ
　　　　　)　)/'´　,--、 >' lヽヽ、　 　　) ﾉ
>'´￣"''"(~/　＿ ￣`Y l　|　> ヽ 　 (`/
　　　　　) l　 　 ￣`y'　 |　`´／　　iノ

　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／ ／／ _,, -─‐- ､
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／‐''´／''´::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　／::::::;;:::::::::::;:::::::::::＼:::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／､＿／:::::／::::::::::/::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／ヽｒ‐／:::::/::::::::::::::::!::;::i::::::::::::::::::::ヽ::::::::::､:､:ﾞ､
　　　　　　　 　 　 　 　 ,-‐'　／ ／/:::::/:::::::::::::/::l:::i::::l:::::::::::::､:::::::i:::::::､::i::|､:|
　　　　　　　　　　　 _,,/ _,,／　 // l::::::i:::::::::::::/::/ |::|､::ヽ:::::::::::ヽ::::|:::::::ｉ:::l::| !|
　　　 　 　 　 , -‐_´,,､　|／ _　 !|　|::::::|:::::::／::/_　ﾞ､ヽヾ::＼､::::::|;;:i:::::::l::ｊ|:::| |!
　 　 　 　 ／ ／／／／／_,/　i!　|:::::::|::::;;{ !/_＿＼ ＼､ ｀＞_二ｊ:;':::::!/ l::ｊ i
　　 　 ／ ／／／／／,.､／ ／ /;|::::::::}/|〈ﾞ､ヽ､辷>｀　ヾ;, '{_,ﾝﾞ/::::::::/､/'ﾞ,､,､　　　　　　　　　　　　　　　許さないよ・・・
　　／ ／／／／／_ｒ'ﾞ,-､>'‐┐〃ﾞ!:::::::|:::{ ヾ､　　 　 　 ,.　　 _/:/::::/-＜￣｀ヾ〉､_　　　　　　　　　　　　保守してくれないなら、もう君の大事なものを切り裂くだけさ
　/　/.／／／／, ノ _ﾉﾞ'／￣ ￣｀ヾ､::::|､|｀iｰヽ　　　 _ '.._　´/,ｒ'':￣￣::｀ヽ‐､_ _＞>　＿,,,,,_
./　/./／／ /　/ﾉ'ﾞ>{ /　　　　　　　　｀ヾ､:;ｌﾍ|ヾ''ｰ_-_,,=-‐ﾞ:::::::::::::::::::::::::::::::＼＞‐'''´::::::::::::::ヽ
|　〈_/'´/　　{_ノ´ /〈　!　　　　　　　　　　　　｀ヽ,ｆ_ｒ''ヽ｀＞''''ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::}
|　　_,,/、　　　 ／_ｒﾞノ　　　　　　　　　　　　／　_,,>''フ´　　　 }::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::（
ヽニ ┴ ､二ニ-‐| /　O 　 　 　 　 　 　 　 ! 　 　 ／　　　　　 !_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::｀::ヽ
　　　　　　 　　<￣｀ﾝ､ ＿＿O　　　O　　 |　　　　　　　　　　　_＞､＿::::::::::::::::::::::／￣;〉:::::::::::::::::/
　　　　　　　　　｀￣ ｀ｰ''ヽ__ﾊﾞ￣/_７=ﾆ7´ヽ､　　　 __,, -ｒ‐ｒ<´::::::::::::｀ヾ;;￣｀';;;;'';;;;;;;;;;/:::::::::::::::／
　　　　　　　　　　　　　　　〈:::::￣::::::::::::::::::::::::/>､_ノ　　/ﾉ/ｿ ヽ;;_;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;／──''ヾ､::::::::／
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,┤:::::::::::::::::::::::::::_〈/　　　　 /〉>/　　　 〉;;;;;;;;;;;;;;::|　　　　　　　￣
　　　　　　　　　　　　　_,,/　＼::::::::＿;;;＿;;!/　 　 　 /ノ//　　　 /;;;;;;;;;;;;;;;;:::|
　　　　　　　　　　　／　〈　　　 ￣ ／　_l/　　 　 ／_ｊ ｒ'/　　　 〈;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::|

　　　　 　 　 　 ∨三三三三三三三三三三ﾆ/
　　　　　 ＿_　　ｌﾆ＞‐ '´￣￣￣｀ ｰ＜三三/
　　　　 〈三三二ﾆ―‐- ､ ＿＿＿　　 　 ｀ヽ|
　　　　　∨三三三三三三三三三三三三二二ニ¬
　　　　 　 ヽ三三二ニニﾆﾆニ二二三三三三三／
　　　　　　　Ｙ´::.::.::.::.::/:l::.::.::.::.::.:＼::.:｀ヽ::＜三／
.　　　　　　 ,'::.::.::.::.::.〃∧::l::ヽ::､::.::.ヽ、::.｀、:l:T
　　　　　　｜::.::.::.フ７¬‐､ヾ､:＼>､:|-ﾍ::.::.}::!:|
　　　　　　 {::.::／代了圷ﾐヽ.　＼行‐t予l:ﾉ/::|
　　 　 　 　 !::.::.::.:|　ゞ-'′　 ＼　 辷ｼ '/:/::./
　　　　　　　|::.::.::.:ゝ 　 　 　 , 　 　 　 厶ﾉ::.;′　　　これだけ保守をしても誰も来ないとは・・・
　　　　　　　ヽ.::.::l|ヽ、　 　 r-､ 　 　 ／::.::/　　　　　しかしそろそろ僕は寝なくちゃならないんだ。
　　 　 　 　 　 ＼:ﾄ､:j＞ ､　　　_,.ィ:´::;:l:: /　　　　　ごめんよ。
　　 　 　 　 　 　 ヽ ｀　,.ｲ ｀¨´ ﾄ､ﾚ'|/ |:/
　　　 　 　 　 　 __,.　'´＿＞v＜　｀ヽ、′　　　　　　でもきっと、>>1も許してくれるよね・・・
　　　　　　 ┌イ　　／／了,ﾊ＼＼ヽ ｀┬ｧ
　　　　 　 ／7 |　　{ く／ノ/引ヽヽノﾉ　 | }-､
.　　　 　 /:.:.:.:{ |　　｀ｰ'´//l弓| |｀ｰ′　 | } :.:l
　　　　 /:.:.:.:.:.{ |　　 　 // ]弓ﾄ､ヽ 　 　 |「 :.:.|

　　　 　 　 　 　 ,　　´__ ｀ -　、　　　　 　 ｀丶、
.　　　　 　 　 ／　／　　/　　　｀ - 、　　　　　　丶
　　　　 　 ／　／　　　 '　 　 /　　　｀ - 、　　 　 　 ＼　 　 　 　 ／
　　　 　 /, 　 ' /　 　 / 　 ／!ｌ　｜　　　 ｀　 ､ 　 　 　 ＼　　 ／
.　　 　 //　/ /　　　/__∠. 斗‐　| l、　　|　l　 ｀　､　　　　` く::＼
　　　 /ｲ　/| ′ ／/／二ヽ！　 | | ＼　|　|　　,|　 ＼　 　 　 ＼:ヽ
　　　　 | / l| ｌ／　,ｲ:'〈 ｆ!ﾊ '｜l　l! !__　メ、'　 / !　　.:ｌ:＼　　　　ヽ冫
　　　　 l'′l| l ／/::,′ |l:::}　　 ｌ l|´ ,二ヽ ＼/ /　　.:;'::::::::＼　　／
　　　　 { 　 | 'l..:/:::,'　 ､ゝ'′ 　 l | 〃｢「｀ヽ/ X　 .:::/:::::::::::::::｀Y
　　 　 　 　 !　ｌ:::ｌ::{ "" ｀　　　　 ｌ| 　 | !::::::ｉ}/　　.::/::::::::::::::::::::,′
.　　　　　 　 　 l |:ﾊ　　 !　　　　　　　ゝｔzノ'　　 .:/:::::::::::::::::::;/
　　　　　　　　　ｌ|::∧　 _　　 　 """ `ｰ／　　.:／:::::／::::::::〃　　　　本当に誰も居ないのかい・・？
　　　　　　　　　 |:':/::>、 ヽ　_＿　 - ´::::::;::::::'::::::／:::::::／/
　　　　　　　　　 }/ｌ:/　 ヽ.__/￣ ー=＜彡::;:::イ/:::::::／／
　　　　　　　 　 / /′　/ｲ/　　　　　　 イ::／:/::;:イ　'
　　　　　 　 　 　 ′　　 .ｲ　　　 　 　 　 l//:/::ハ ヽ
　　　　　　／⌒ー‐､ ／/　 　 　 　 　 　 ! / ｲ　　　 i
　 　 　 ／ ＿_/ ,.-イ　/　　 　 　 　 　 　 lﾍ 　 　 　 {
　　　　}／´⌒Y　　 ／　　　　　　 　 　 　 l　,　 　 　 ヽ
.　　　 ｛　　 　 |　／　..:/　　　　　　　 ｉ;　　ｌ　',　　　　　＼
.　　 　 |　　＿_!/　　.::/ 　 　 　 　 　 '::　　 l　 ﾞ､　　 　 　 ｀７
　　 　 」／ 　 /　　 .:/　　　　　　 　 '::::;　　 l　　ヽ.　　　　 /
　　　 j/　　 ノ　　 .:/　　 　 　 　 　 ':::::;　 　 ｌ　／|　　　／
　　　〈　　　＼　 .::/　　　　　　　　/::; '　　　 ∨､/_,　 '´
.　　　 ｝　　 　 ＼/　　　　　　　　/:::'　　　 　 ハ::ﾑ
　　　！　 　 　 _７ー-　 _　　　　′　　 　 ／::::::',_ﾉ
　　　｜　　 厂 /　　　　　 ¨　ァ　､＿,　イ::::::::::::::',

　　　　　　　 ＼:::;イ　'　　　､　　 　 　 ヽ　｀ヾ;:;:;:;:;:;:;.ヽ
　　　　　　　　／　 , :!:i ﾄヽ､ ｀ヾ.､ __..　:. V　 ::::V;:;:;:;:　〉
　　 　 　 　 , ' .:'　.;' :ﾊﾄヽ｀ヽ｀z≦=ァ　 ::::l 　 :::::V ／
.　 　 　 　 /ｲ.:i　:/::ﾒ､_!　＼ ´'ﾄtjﾊ　｀Y :::l　:. :::::::｢
　 　 　 　 '　l.::|ﾚ'.:ｲrft!i　 　 ヽゞ‐'　　 ! ::;'　::::i::::::}
　 　 　 　 　 Xイ ::ﾊ ゞ'､　　　　 　 　 /,:ｲ　 ::::|:::::j
　　　　 　 　 　 ヾ V!　　 r=ﾆヽ 　 　 '´}::!　.::::;':::/　　　　　　みんなの意地悪！
　　　　　　　　　　｀Tﾄ　　 Y´::::〉　　　/;ｲ .:i::/ﾚ'　　　　　　　保守だよ！
　　 　 　 　 　 　 　 |i ＼　 ゝ-'　 　 '´7 .:::ﾙ
　　　　　 　 　 　 　 l　:::::>､ ＿_. 　 　 ! ::/'´ヽ.＿ ,ﾍ__..ｨ､
　　　　　 　 　 　 　 ﾘ! ::::i::ﾊ:!　　_!　／ｌ:/　　　 r-' /-!/｀ヽ
.　　　　　　　 　 　 　 ', :::ｌ'　　　｢ ﾚ' 　 !'　　　 _〉､/ _ﾉ,:,:,:,:,:
　　　 　 　 　 　 　 　 ﾊ::::!　　,ｲ!｢jト}!＼　　　 !_ /　7,:,:,:,:,:,:;:

ほ

れ

て

し

ま

う

よ

ぉ

乙！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ほ

し

乙女

党員の僕としては最高のＳＳでした

銀様とラブラブお好み焼き作りたい

水銀燈可愛いよ水銀燈！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

☆

全部読んだ！
…めぐにはワクチンをうってないんじゃ…
今頃病院は夜勤病棟化じゃね？