翠星石「ひにゃぁぁぁっ///JUMのが・・・入ってくるですぅぅぅっ！」

何でこんなスレ開いたのか書きなさい
但し語尾は「ですぅ」で統一すること

嫌だっていう奴はID二乗腹筋が待っています

どうせIDに数字ないし

JUM「痛くないか、翠星石」
翠星石「だ、大丈夫ですぅ」

>>2
IXってローマ数字の9なんじゃね？

ちょっと妄想してきますですぅ・・。

ときめいちゃったんですぅ

ドールの名前に人差し指が反射運動しちゃったんですぅ

暇だったんですぅ

そういうの好きなのですぅ

お？　と思ったからですぅ

翠星石クンカクンカですぅ

蒼星石とセックスしたいですぅ・・・

どこに入るのかと思ったんですぅ

ひにゃぁはいくらなんでもないと思ったのだわ

かわいいと思ったんですぅ

釣りだとわかっていたから開いたんですぅ

翠星石なんてクソクラエかしら♪

(;^p^)おぎゃｗｗｗぱしへろんだすぅ

腹筋したかったからですぅ

>>18
死ね

翠星石「ひにゃぁぁぁっ///JUMの（作ったご飯）が・・・
（胃の中に）入ってくるですぅぅぅっ！」
と思って開いた・・・ですぅ

JUM「さて・・・僕も寝るかな」

ﾎﾞﾌｯ

JUM「あぁベッドって素晴らｓ・・・ん？」

JUM「・・・なんでお前が僕のベッドにいるんだ」

翠「・・・その、一緒に・・・寝て欲しいですぅ///」

JUM「また何か怖いものでも見たのか？」

翠「うるせぇですぅっ！いいからさっさと布団に入るですよ！」

腹筋をエクササイズしようかと思ったんですぅ

どうやって入れるのかきになったのよぉ

・・・ですぅ

のっとりを期待してですぅ

>>20
(;^p^)おごっ…　これは見事に釣られたぼきの感情を>>1で定められたルールに従って表記したものであり、決して翠星石を馬鹿にしている訳では…にっぺり…

JUM「・・・狭いな」

翠「そうですか？全く気にならんですぅ」

JUM「・・・」

翠「JUM・・・？」

JUM「ん？」

翠「キス・・・して欲しいですぅ///」

JUM「・・・またか」

JUM「最近お前そればっかりだな」

翠「だってJUMのキス・・・気持ちいいんでｓ・・・んぅっ///」

JUM　ﾁｭ「・・・これでいいか？」

翠「もっと・・・もっとして欲しいですぅ///」

翠星石「痛くないか、JUM」
JUM「だ、大丈夫ですぅ」

いいから誰か早く書きやがれですぅ

ですぅ

しょうがねぇな

その後もJUMはすいせいせきにキスをし続けた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

翠星石はそんなこと言わないですぅ！
その翠星石は偽物ですぅ！

JUM「す、翠精液」
　　　「字が違うデス」

そう、その翠星石は実は偽者だったのである。
ショックを受けたJUMは身長が10cm伸び、筋肉はムキムキ、
悩みの種であった痔も治り、今日も元気に引きこもるのであった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

画像がない・・ですぅ・・・

　 　 　　　　　　　　　　　　 ／　　　rｸ 　 　　 , --＝===＝ﾐ ＼
　 　 　　　　　　　　　 　 ／ 　　 ｨ7 　 　　≠″ 　 　　　　　`¬＼
　　　　　　　　　　　 ,.　' 　 　　〃 　　／ 　　／ 　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　 ,.　　　　　　　rｸ　　／　　　 / 　 　 　 　 　 　　ハ　　ヽ
　 　 　　　　　＼　　 ＼　　 jｊ　　/ 　 　 　/／ 　 　 ／ 　/　/　 |　　　゛
　　　　　　　　　 ＼｀　､ヽ　{{ 　 .′　　　/　　　　／　 ／ ／ 　 ′ 　　 ﾊ
　　　　　　　　　　　＼/　 V{{　 | 　　−/―--＜. 　／ イ　/　/ 　 　 　 ｜
　 　 　 　 　 　　　　 /　　∧{　 | 　 　　|子＝ﾐ＜￣　／　/　ｲ　|　　　　｜
　　　　　　　　　　　/　 ／　}}　ｉ| 　 　　|├び ﾊ｀　／　／／ﾄ　｜　 | |.//
　 　 　　　　　　　, ′　　　　}}.　＼　 　|｀ ー ′　　 ／ ｧえﾒ､｀｜　 | |'/
　　　　　　　　 ／ 　 　　　　 {{ 　 rｆ＼ ヽ　　　　　　　　lじﾝ〃ﾍ/　　| |′
　　　　　　　／　　　　　　　/バ　 {{＼　　　　　　 　′　 ｀ /　/　　/ /
　　　　　 ／　　　　　　　／／ {{　 }} | ＼　　　　‘｀ 　 　ー 二　 イ//　　　きも・・・
　　　　／　 　 　　　　／／　 　什ｊト′　｀　　 ＿,　 r＜　|}} 　　／ }}
　　 ／　　　　 r―‐､i⌒ヽー　　∨|　＿,ﾆヽ�h__　 　|　　　|{{ 　 　　ヾ!
　／ 　 　　　　|＿し-.＼〔_r┐　∧∨＿／介ｰ､＼　r┐ヘ |{{　　 ＿_}}＿_
'　　　　　　　／ /　＿仁＼〔__　|　　ヽ　/ 乃ヘ ＼＼弋!ィ ￣￣　 ＿＿＿_ヽ
　　　　　 ／|　　　 ヽーミ ｀ヽ〔_ ヾ　　∨　| | )ハ　ヽ／ 　　　　 ／　　　　　 ＼
　 　 　／　｜　　　 /￣＞　、　`ｰ-　⊥　| |（ 　 ／　／⌒ヽ　/　　　　　　　　 ＼

腹筋しにきましたですぅ

僕が一番の人気者ですぅｗｗｗｗｗｗ

ちゃーんｗｗｗｗｗｗｗ

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4734.jpg

あげてみたですぅ・・

最近腹筋がだらしねぇからですぅ

かわいくてですぅ

>>41
ついなんでも見てしまうですぅ

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader933694.jpg
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader933699.jpg
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader933702.jpg
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader933704.jpg
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader933706.jpg

翠星石は勿論のことローゼンの登場人物はみんな好きだ




ただし水銀燈は除く

ひっかかったデッスーン

気がついた時には既にスレを開いてた
何を言ってるのか分からねーと思うがｒｙ

>>45
君には失望した

>>45
続き
Zip
お礼する

全力で釣られにきたですぅ

俺はこのスレを開く前に一つの決心をした。
もしもこのスレが腹筋スレだった場合、必ずや>>1の指示に従い速やかに腹筋をこなしてみせよう、というものである。こうすることで自分の退路を断ち、決死の覚悟と誠実さをもって翠星石のセックスシーンに立ち会おうとしたのである。
しかし、>>1の要求はIDの二乗という残虐非道冷酷無比なものであり、当初の計画とは大幅なズレが生じため、これを無視・棄却する判断を下した。

このことを教訓に、私はこういったスレに過剰な期待を持って臨む事をしないと、心に誓った次第である。

ｗｋｔｋを返してほしいですぅ･･･

その場の勢いですぅ

>>45
ZIPでくｒ・・・ださい

引っかかったデース

http://up2.viploader.net/pic3/src/vl2_104192.jpg
http://up2.viploader.net/pic3/src/vl2_104194.jpg

>>58
なん･･･だと･･･

知らんがなですぅ

>>58
辛抱堪りません

翠星石が一番可愛いですぅ！

若気の至りですぅ

ちょっと期待してたですぅ

ＪＵＭ「ひにゃあああああっ///ＪＵＭのが・・・入ってくるですぅぅぅっ！」

ＪＵＭ「く・・・翠星石の中・・・凄くキツイ・・・動くぞ」

ＪＵＭ（裏声）「ひぎぃぃ！！すごい！！ＪＵＭの巨根が・・・・抉られるですぅぅぅっ！！」

ＪＵＭ「ハァハァ・・・出すぞ！！この性悪人形・・・うっ！！・・・・ふぅ・・」


翠星石「はぁぁ・・・ＪＵＭが・・ＪＵＭが翠星石で汚いチンポ扱いてやがるですぅ・・・はうう・・」ｸﾁｭｸﾁｭ

蒼星石「うう・・・翠星石が恥らいながらＪＵＭ君でオナってるのいいよぉ・・・」ｼｺｼｺ

雛苺「うにゅううう・・・何だか蒼星石見てると凄いエッチな気分になるのよぉ・・・あう・・・」ｸﾁｭｸﾁｭ

真紅「だわあああ・・・雛苺ったらいつの間にあんなこと覚えて・・・ひうう・・」ｸﾁｭｸﾁｭ

水銀燈「真紅・・・アンタのその卑猥な顔溜まんないわぁ・・・ひゃうん・・・」ｸﾁｭｸﾁｭ

きらきー「黒薔薇のお姉様・・・フフ・・私は・・陰から見守るだけで・・・あ・・」ｸﾁｭｸﾁｭ


カナ「あーもう！また腹筋スレ・・・何て巧妙な罠を考えつくのかしら・・・」

みっちゃん「ねぇカナ・・・久しぶりにお外出ましょう？お洋服もいっぱい作ったから・・・」

おっと、始まったみたいだ。
カナスレになる予感

蒼ふぃたなりか…　ｲｲね！！

助平なＳＳが見れると思ったですぅ。

エロイのを期待したんですぅ

萌えを期待したんですぅ

翠「JUM！翠星石がスコーンを焼いてやったですよ！ありがたくいただくですぅ！」
JUM「あぁ、ありがとう…う〜ん！ちょうどいいし少し休憩するかな」
翠「勉強はもう良いですか？なら翠星石も一緒に食べるです」
JUM「ん？下でのり達と食べなくていいのか？」
翠「…それは、最近JUMがかま…じゃなくて話してやらなかったから気にかけてやってるんですぅ！」
翠「成り行きで契約したとは言え、一応は翠星石のマスターですからね」

おもしろそうだったんですぅ

IDてｓｔ

悪気はなかったんですぅ

ひにゃぁぁぁっはねーですぅ、さすがに

JUM「そうか、最近構ってやらなかったから寂しいのかと思ったよｗ」
翠「な！？ちち違うですぅ！チビ人間の分際で調子に乗るなですぅ！」
JUM「そうか、なら翠星石のことはしばらく放っておいて大丈夫だな」
JUM「変わりに雛苺と遊ぶ時間を増やしてやるか」
翠「！ななななな！？べっ、別に寂しくなんかないですけど…その…少しはバランスと言うものを考えて欲しいですぅ！」

JUM「翠星石はマスターに構って貰えなくて寂しいですって言えたら考えてやるよｗ」
翠「……この！分際をわきまえろですっ！」ﾄﾞｰﾝ
JUM「うわっ！！」ｶﾞﾀﾝ!!ｳﾞｨ-----ﾝ
翠「？なんの音です？」
JUM(ヤバい！水銀燈用のバイブのスイッチが入ったか！？)

なんかはじまた
わっふるてかわっふるてか

期待してたんですぅ

ｳﾞｨ-ｳﾞｨ-
翠「まさか…ちょっとそこをどくです」
JUM「いやぁ、気にしなくていいんじゃないかな？」
翠「ここから少しだけ見えてるですよ、あの黒いのはなんですか？」
JUM(ヤバいヤバいヤバいヤバい)「気のせいじゃ…」
ｳﾞｨｳﾞｨｳｨﾞｳｨﾞ ｺﾞﾄﾝ
JUM「！？」
翠「やっぱり卑猥な道具でしたか…」

出来心ですぅ

エロと見せかけて奇抜なオチが待っていることを期待してたんですぅ

翠星石って文字だけに反応しちゃったんですぅ!

黄色の出番はないかと開いてみただけかしらですぅ

JUM「いやこれは違うんだ！」
翠「…なにが違うんです？そんなものを使う相手が居たなんて知りませんでしたけど」
翠「別に翠星石はお前のことなんてなんとも思ってないですから…」ｼﾞﾜ
JUM「いや…これは…そう！アナルオナニー用なんだよ！」
翠「…いずれにしろドン引きです」
JUM「いや、違くて、その…翠星石に使う日が来るかと思って買っておいたんだよ！」
翠(！？)

>>77
１行ずつ間隔を開けてほしいお支援

翠「なにいって…」
JUM「本当はもっと翠星石と仲良くなりたくてさ！いつかそんな関係になった時のためにって思って！」
JUM(うわああああ何言ってるんだ僕はあああ)
翠「JUM…」
翠「そんなに、翠星石と仲良くなりたかったですか？」

支援するですぅ

腹筋かと思ったからですぅ

>>86了解

JUM「もちろんさ！出来ることなら翠星石と恋人みたいにイチャイチャしたいよ！」

JUM(やっべぇえぇ！止まらねぇぇえ！)

翠「JUM…JUMがそこまで翠星石のことを思ってくれていたなんて知りませんでした」

翠「…分かったです。特別に…その道具を使わせてやっても…良いですよ？」

JUM(水銀燈にバレたら偉い目に会うんだろうなぁ)

JUM(しかし毒を喰らわば皿までよ！)

もかさんじゃ…ない…

ごめん誤爆

JUM「…翠星石」ﾁｭ

翠「ん…JUM…えぁ…んぅ…」ﾁｭ ﾁｭ

JUM「翠星石は何処が感じるのかな？」

翠「……そんなん、知らねぇですぅ」ｶｱｧ

JUM「ふふ、それなら翠星石の宝探しだ…」ﾚﾛ ﾂｰ

翠「んんんっ！くすぐったいですぅ…あぁっ」

ひこにゃああああん///ＪＡＭのがおいしいですぅ
滋賀のひこにゃんスレかとおもった

JUM「ん？翠星石は耳が感じるのかな？ｗ」

翠「やめるですぅ…くすぐったいですよぅ…」

JUM(ｸﾁｬｯ!

翠「んんぅっ！？」

JUM「やっぱり、触ってもいないのに音だけでかんじちゃうんだ？ｗ」

JUM「可愛いよ、翠星石…おいで」ｸﾞｨｯ

翠「…あ」

JUM「これ、使ってみようか？」ｳﾞｨ-----ﾝ

つまらんＳＳなんていらんからＺＩＰ

構わん続けｒ・・・・・続きがんばってください

蒼星石のが良かったですぅ

ttp://www1.axfc.net/uploader/Si/so/33515

JUM「ほら、触ってごらん」

翠「でけぇですぅ…こんなの絶対に入んねぇですよぉ…」ﾌﾙﾌﾙ

JUM「大丈夫、ちゃぁんとほぐしてあげるから」

JUM「まずは翠星石の一番可愛い所に当ててみようか」ｳﾞｨ- ﾋﾟﾄ
ｳﾞｨｳﾞｨｳﾞｨｳﾞｨｳﾞｨ

翠「え！？ああぁああ！？なんで…すかっ！？これ…あぁっ！ぅうんっ」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

翠「切ねぇですよぅ…んん…JUM！JUM！」ｷﾞｭ

JUM「ドロワーズ越しに濡れてるのが分かるよ？翠星石はＨな人形だったんだなぁ」

翠「ぁ…ちがっ！っう！…ですぅ…！翠星石はぁ…えっ…ち…なんかじゃ……」

辞めた方が良いですか？

JUM「ほら！パワーアップだ！」ｶﾁ ｳﾞｨｳﾞｨｳﾞｨｳﾞｨ!!

翠「ん！ああああぁっ！！」ﾋﾞｸﾝｯ ﾋﾞｸｯ

JUM「イっちゃったのか？はしたない薔薇乙女だな？」

翠「意地悪…言わないで欲しいです…初めて…なんですから……」ﾊｧ ﾊｧ

JUM「…脱がすよ？翠星石？」

翠「ん…分かったですぅ、JUMも…脱ぐですよ…」

翠星石が受けはもう見飽きた

´　´／:: :: :: :: ::ヽ:: :: : ＼:: :: :: : ＼　　　　　 ! }
.'／:: : :: ::: . :: :: :: i! :: :　 ::＼:: :.::　 :＼　　 ､l ,､
:: ::/: ::　:: ::　:: :::!:: :|:: : . :. :: :＼:: :. . : :＼ 冫く
７:/:: : .　: :::: :: :: l::l::::|::l:: . ::. :: ::ヽ:: :. : :: ::ヽ '`
:::|::: : ::　 ::::: :: :: l::}:::ﾄ、:: :: :: :: :: :::: : :::: :: ::`、
::|::::: ::::　:::::: :: :: :::||::::|ヽ:ヽ:: :: :: :: l:::: :: :: :: :: }
:|::::: :::::　:::: :::::/::/ |::}　 ＼＼:: :: :: |:: :: :: :: :: |
|::|:: :: :: : :: :: :/::/　//　　 ヽ､_＞:: ::|::: :: :: :: ::|∠　　　ぁ…ちがっ！っう！…ですぅ…！翠星石はぁ…えっ…ち…なんかじゃ……
::ヽ:: :: :: :: ://:/　//--‐'´￣ヽ_,、 ７:: :: :: :: :}く !
::: :L-:‐:':´フ/　 /　　 '´_z＝'´⌒ /:/:: :: /l:/ ﾉ
::::ヽ:∨／＝z=ﾉ　　　　´　 　 　 ノ/:: :::/ /　 .:
::::ﾊヽ-ヽ　　　　　　　　　　 /// ﾉ:::_ノ　'　 /:::
７､:::＼｀!弋///　 `.　　 __,　　　´　　,}　　　「::::
/　ヽlﾆ-|::::::｀‐ ､_　　　 ´ .　　_,-'__,.-|冫く//:::::
　´ lヽ /:::::::i!:/: : ｀:`:l: ‐:-ｧイ／　　 |'`｀く ｀ヽ-
l　　　|:::::::::i!へｭ: : :二}三ﾊ＝＝=､_| /ﾊ |

>>101
書き込む暇がないだけでみんな君の事を応援している
もっと頑張るんだ！！

だが俺のおっさんへの怒りは収まらなかったですぅ

�C

翠「今度は、翠星石がしてやるですぅ」

翠「一度…その…舐めて、みたかったですよ…」ｶｧ

JUM「あぁ僕も、もう我慢限界だ…ほら触ってご覧？」

翠「…………」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
赤「JUM、紅茶を淹れてちょうだいなのだ…わ…」ｶﾞﾁｬ

ｼｰ--------ﾝ

蒼「ちっ！空気読めよこのオマケドールが！」

翠(ﾋﾞｸｩ「そっ！？そそそそ蒼星石まで！？いつからそこに居たですぅ！？」

　 |:::::| ／レ':::::::／:::::::::/／:::::::/.:.',
　 |:::::|´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ｲ.:.ﾄ､
　 |:::::|:::::::::::::::／!::::,イ:::/::,:＜イ.:.:.トj
＿|:::::|::::::::::::::! ､ﾚ' /／ﾚ' ｆ外ｿ/ﾚ'
　 |＼!:::::::::::::::〉､　　　　　乂/ｲ　　　　　　　　　　_　-− ´｀ヽ
　 |:::::|:::::::::::::::l　｀i　　　　　　 i　　　　　　　　_∠＿ '´￣ ｀ヽ　＼＿＿＿＿＿＿＿
　 |:::::|:::::::,､∧!　 !　　　　　　 〉 　 　 　 　 ,<|　　　 ￣￣` ､_)￣　　　　　　　　　　 |
　 |:::::|/ﾚ'　　　　丶　　　 __ノ 　 　 　 　 ./　|　　　　　　　 　 　 i　　　　 　 　 　 　 |
＿|:::::|￣￣　 ｀ 丶　　 　 /　　　　　　／ 　 !　　　　 　 　 　 　 |　 　 　 　 　 　 　 |
　 |＼!-−- ､_　　　｀ト- '　 　 　 　／　　　 |　　 日 日　日百　 ナ ヽ　/　ヽ　　　|
　 |:::::|　　　　　｀ ￣　｀ヽ､　 　 ,　´　　　　,.ｲ　　 | 口_|　.疋ハ　　(メ､　ﾚ　 ﾉ 　 　l
　 |:::::|　　　　　 　 　 　 　 ,｀＜ 　 　 　 ／　!　　　　　　　　 ￣　　　　　　　　　 　 |
　 |:::::|　　 　 　 　 　 　 ／　　　｀ヽ　／　　 |　　　ー−−-　 　 　 　 -−−　　　 |
＿|:::::|　　　　　　　　　/　　　　　　ﾊ'　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |
　 |＼!　　 　 　 　 　 / 　 　 　 　 　 !　　 　 !　　ー- ､ 　ー- ､l l 　i ＿|_　ーｧ　　 !
　 |:::::|　　　　　　 　 /　　　　　 　 　 l.　　　 |　　 　 _ノ　 　 _ノ　 　|　　!　 ／‐､　 .ｌ
　 |:::::|　　　　　　　 ,' 　 　 　 　 　 　 l　　　｜　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　 　 _ノ 　 !
　 |:::::|　　　　　　　 ｌ　　 　 　 　 　 　 !　　　|　　　　　　　　　　 !　 　 　 　 　 　 　 |
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　 |＼!　　　　　　　 ',　　　　　　　　　　l　　 　 　 　 /　　　　　 ｀　/
　 |:::::|　　　　　　　　ヽ　　　　　　　_　-l　　　 　　 ﾉ　　　　　　 _ノ
　 |:::::|　　　　　　　　　ト--− _￣-− ´|　　 　 ／ 　　,r‐--‐'´
　 |:::::| 　 　 　 　 　 　 |ー ￣　 _　-−ﾆl　　／　　　 /
　 |:::::|　　　　　　 ∠二二二フ!_　-‐ ´イ ／ 　　 　 /
　 |＼!　　　　　　 |　　　　　 |:::!_ -‐ ´　}'´ 　 　 　 /
　 |:::::|＿＿＿＿__!=======.!:::! 　 　 　 　 　 　 ／

なんかこのJUMの口調が蒼に似てる気が

蒼「僕も今来たとこだよ(本当は初めからいたけど)」

赤「そっ！そんなことよりなにをしているのだわ！？誇り高き薔薇乙女が！だわわわわ！」

赤「ちょっと下まで来るのだわ！」

翠「…分かったですぅ、言い訳する気もないですよ」

翠(JUM、続きはまた夜に…ですぅ)ﾎﾞｿ

JUM「あっ、あぁ、待ってるよ翠星石」

翠(ｶｧｧｧ ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

JUM「……さて」

JUM「お前のことだから初めから見てたんだろ？」

蒼「フフフフフ、JUM君はなんでもお見通しなんだぁ？嬉しいなぁ、僕のことを分かっていてくれているんだね」

蒼「やっぱり僕が一番愛されてるんだぁ！うふふふふふ…」

JUM「このイカれ野郎が！お前みたいな奴のことをストーカーっていうんだよ！」

あれ…？なんか雲行きが怪しく…
真紅の扱い酷すぎワロタ

蒼「ストーカー？そんなわけないじゃない、JUM君は僕のことをあんなに愛してくれたんだから…」

蒼「さっきの事も何かの間違いだよね？大丈夫、分かってるよ、大丈夫…うふふ」

JUM「…僕の人生の最大の失敗は、一時の欲望に負けてお前を抱いたことだよ！」

JUM「こんなキ○ガイ野郎だったなんて知らなかったからな！」

蒼「照れちゃって、JUM君ったら…ほらいつもみたいに思う存分愛しておくれよ…」

JUM「ぐっ！また脅迫する気か？」

蒼「脅迫なんて人聞き悪いなぁ！ただ、僕の大切お姉様に、今まで君と僕がしてきたことを自慢するだけだよ！？」

蒼「良くあるノロケ話じゃないか？姉妹の間に良くある…ね？うふ…うふふふ」

JUM「…卑怯者がっ」ｸﾞｯ

蒼「…煩いな」

蒼「早く抱いてくれないと水銀燈にばらすよ？」

JUM(…………)ｷﾞﾘ

蒼「JUM君？恐い顔していないで、僕の事をいっぱいいっぱい愛してよ…」

蒼「ほら、僕の大切なところ…JUM君だけが見ることの出来る特別なところだよ？」ｸﾁｬｯ

蒼「くふ…良く見えるかい？JUM君のせいで、もうこんなにびしょびしょだよ？」ｸﾁｭ

JUM「…もう辞めてくれ、こんな関係続けてもどうにもならないだろ？」

蒼「…そんな言葉はいらないよ、僕の姉を悲しませる気かい？しかも二人も…」

蒼「さっさと舐めるんだよ、犬みたいに！ほら！」

JUM(ぐうっ…)ﾍﾟﾛ

JUM(……)ﾍﾟﾛ ﾁｭｳ ｸﾘｸﾘ

蒼「ああっ！JUM君の舌が！僕の大切なところを舐めてるよっ！あんっ！」

JUM(クソッ！なんでこんなことを…)ﾚﾙﾚﾙﾚﾙ
JUM(ごめん、水銀燈…ごめん、翠星石…)

JUM(ﾚﾛｯ ﾚﾛﾚﾛﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

蒼「ああ！気持ち良い！気持ち良いよJUM君！もっと！もっと愛して！僕を愛して！」

蒼に逆襲するわけですね！　分かります！

JUM(なにが愛してだ、このイカれ野郎！)

JUM(クソクソクソクソ！本当はこんなことしたくないのに！)

蒼「………JUM君？もっと気合い入れて舐めなよ？」

蒼「僕がレンピカに指示を出すだけで簡単に水銀燈に僕らの愛の記憶が伝わるんだよ？」

蒼「…もしかして嘗めてるのかい？そんなことするはずないと？試しにやって見せようか？」ｸﾞｲｯ

JUM「やっ止めてくれ！僕が悪かったから…なんでもするから、許して…下さい…」

蒼「あっはっはっはっ！そうだねJUM君！君は賢いよぉ！？お前は黙って舐めてれば良いんだよ！？」

蒼「僕を怒らせても得なことなんかなにもないからねぇ？ふっひひ…ひひひひひひひひひひひひ！！」

蒼が鬼畜変態過ぎるｗ

蒼「……でもそうだね、確かに最近マンネリ気味なのは認めるよ」
蒼「だから今日は特別な嗜好を用意したんだ！僕がJUM君の為に！嬉しいだろぅ！？ふふっ」

蒼「ほら！出て来い雌豚！」

JUM(？)

金(ｺﾞﾛﾘ「…………」ﾋｭｰ ﾋｭｰ

JUM「うっ！？うわぁぁぁぁああ！？」

蒼「うふふふふふフフふふふふフふふ…どうだい？見物だろぅ？」
蒼「僕らがローゼンメイデン第二ドール、金糸雀の達磨仕立てだ！」

蒼「あっはっはっはっはっはっ！ひひひひひひひひひひひひひひひひ！」

雌　豚　！　雌　豚　！　雌　豚　！

JUM「く…狂ってやがる！」

蒼「酷いなぁJUM君？これも皆君のためにしたんだよ？君が僕のことを本当に愛してくれないから！」ｶﾞﾝｯ

金(ﾋﾞｸｯ

蒼「ふふ、でも大丈夫…こんなゴミクズでも“時間を巻き戻せば”元の綺麗な金糸雀に元通りさ！」

蒼「まぁ…心に受けた傷までは戻らないだろうけどねぇ」ﾆﾔｧ

JUM(うううう…クソッ！あの元気で無邪気だった金糸雀が！見る影もないじゃないか！)

JUM(それにコイツが体だけでも元に戻すとは限らない…)

蒼「犯すんだ、JUM君」

JUM(！？)

蒼「その雌豚を犯して犯して犯し尽くして僕への服従心を示せば元に戻してあげるよ」

蒼「約束だ」ﾆｺ

JUM(コイツが本当に約束を守るとは思えない…)

JUM(だけど僕にはこうするしかないんだ…金糸雀…ゴメン！！)

ﾇﾌﾟ ﾇﾌﾟﾌﾟ

金(ﾋﾟｸｯ「う〜…う〜…」

これは支援ですぅ

金糸雀がオナホ代わりに…！

蒼「アハハハハ、酷い顔だろうJUM君？唇は焼き切れて、全身火傷状態だ！」

蒼「こいつはね、僕のJUM君に手を出そうとしたんだ！翠星石ですら我慢限界だったのに！」

蒼「雌豚の分際でJUM君に恋文なんか書いちゃってさ！？先に見付けたのが僕で良かったよ本当に！！」

金(！…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

蒼「へぇ！？一丁前に泣いてるのかい？雌豚の分際で！？あはははは！こいつはいいや！」

蒼「精々その醜い姿を愛しのJUM君に見られるが良いさ！？アッハッハッハッ！ヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッ！」

蒼「良かったねぇ御姉様！？その愛しのJUM君に抱いて貰えてるんだよ？」

蒼「姉思いの妹に感謝して欲しいなぁ！？まっ抱くって言っても雌豚便器としてだけどなぁ御姉様ぁあ？」

蒼「ヒヒヒヒヒヒヒヒ…ヒヤーヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッ！！」

S蒼も可愛いなぁ…

やっぱり、ヤンデレは蒼い人じゃないとね。

とりあえずＩＤをみるですぅ

JUM「くっ！」ﾄﾞﾌﾟｯ

蒼「んん？もう出したのかいJUM君？もう少し頑張って欲しかったなぁ？」

JUM「………」ﾊｧﾊｧ

蒼「まぁ僕もそこで転がってる汚ならしい御姉様の恥態を見れて興奮したよ」ﾆｺｯ

蒼「約束通り、元に戻してあげるよ？ちゃんと僕の言い付けを守ったからね？」

蒼「けどあんまり照れて愛情表現を忘れるようならまた…分かってるね？」ｷｭｲｲｲ

蒼「じゃあ僕は行くよ、そこのジャンクは五分くらい待てばまた元の可愛い可愛い金糸雀ちゃんに戻るよ？」

蒼「ヒヒヒヒヒヒヒヒ！！じゃあ“また”ね？JUM君？」ｽｩ

JUM(…………クソッ！)

翠星石みてクリック余裕ですぅ

ＳＳを期待したですぅ

蒼！　蒼　！

なんだこのスレですぅ

おかずを探してですぅ

・・・
金「………」

JUM「…大丈夫か？ってゴメン…大丈夫な訳無いよな…」

金「ううん、カナこそ…ゴメンなさいかしら…いっぱい、いっぱい迷惑掛けて」

JUM「迷惑なんてそんな！？金糸雀はなんにも悪いことしてないだろ！？」

金「いいえ、さっき蒼星石から聴いたでしょう？私の気持ち…」

JUM「………うん」

金「妹達のマスターであり、たった一人の姉の彼氏に想いを寄せるなんて」

金「カナは本当に罪深いことをしたかしら…」

ですぅ

もう一人の俺が開けって言ったからですぅ

JUM「そんな！そんなことない！僕は…確かに金糸雀の想いには答えられないけど、それでも嬉しかった！

金「ありがとうかしら…ふふっ、それでもきっと少し前のカナが聞いてたら跳び跳ねて喜んでるかしら…」

金「けどカナは、一番冷静でいなければならない立場だった」

金「それを忘れてたから罰が下った、それだけかしら…」

JUM「そんな…」

金「大丈夫かしら！カナは強い子かしら！ちょっとショックだったけどすぐに立ち直れるかしら〜♪」ﾆｺｯ

雛苺と巨像って題名のSS投下しません！

だわわわわわｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

金「そんなことより、ほら！早く水銀燈の所に行くかしら！蒼星石が本当に何もしないとは限らないかしら！」

JUM「！？そんな！？水銀燈！」ﾀﾞｯ

金「頑張るかしらぁ〜！！」

金「……行っちゃった。もぅ少しぐらいカナの事気にしてくれてもいいのに、ふふふ」

金「ふふ…ふ…ふぅっ！うううううううぅ……」

金「ぅああああああん！うわあああああああん！！」

やっと水銀燈のターン！

291600回してくるかな

やっぱドールズはみんなかわいいな。

・・・
JUM「クソッ、教会にはいないみたいだ…どこに行ったんだ？」

雛「あれ〜？JUMなの〜！」ﾄﾃﾃ

？「こんな所でどうしたのだわ？そうだ！それよりさっきのことを説明してちょうだい！」

JUM「あれ？雛苺？お前どうしたんだこんな所で？」

雛「なんだか良く分からないけど、翠星石に追い出されたのよ〜、かなりあがどうとか言ってたのぉ！」

？「無視するとはいい度胸なのだわ！JUM！話を聞きな

銀ちゃんは激甘√で行くつもりだが鬱欲しい人いる？

JUM(翠星石…もしかして気付いてたのか？いや、僕が出ていった後に会ったのかもな…)

？「JUM！だわだわ！

雛「JUMはどこに行くの〜？」

JUM「あぁ、僕は水銀燈を探してるんだ…どこか心当たりはないか？」

？「

雛「きっとあそこなの！雛が案内してあげるのよ〜！」

JUM「あぁ、サンキューな」

ムック「私も行くですぞ」

>>146
メインは得意なほうで書いてくれたほうが見栄えがいい

鬱は無くてもいいです…

JUM「誰だお前！？」

雛「なんだかよく思い出せないけど、赤いのが消えたような気がするの〜」

ムック「同じ赤なので、変わりにドールズいりしますぞ〜！」

JUM「まぁいっか、なんか前より空気が明るくなったし」

雛「もじゃもじゃなの！ムック登り〜♪」

ムック「ああら〜！これは可愛いチビ苺ちゃん！私のチビムックもムックムックになってしまいますぞ！」

・・・
雛「ここなの〜！」

JUM「なんだこのボロアパート？こんなところに水銀燈がいるのか？」

雛「そうなの！前に一度、一緒に下見に来たの！」

ムック「なんでも、いつまでも野良ではなく、きちんと自立した生活がしたかったようですねぇ〜」

JUM「いつの間に…というかなんで赤モジャが知ってるんだよ！？」

雛「JUM、あんまり細かいところに突っ込んじゃメッメッよ？」

ムック「それでも突っ込みたいのは男の本能ですぞｗｗｗ」

なんだムックか…
ムックなら問題ないね！

128 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2009/02/25(水) 22:56:45.01 ID:uQIJD8nS0
ところでジャムって誰だよ
JUNだろ

とあるスレより

糞苺の出番か・・・・

JUM「まぁありがとうな、ここからは一人で行かせてくれ」

雛「どうしてなの〜？雛も行くの〜！」

ムック「ほらほらおチビちゃん、邪魔しちゃあダメですぞ？」

JUM「……お前は前の赤より全然空気読めるんだな」

ムック「それほどでもないです。ほら！おチビちゃん、そんなに大人の世界が知りたいなら私が教えてさしあげますぞ！」

雛「ふん、せっかちなのね…早い男は嫌われるわよ？」

何この雛苺…　凄く可愛いｗ

>>152
子音はbとpの時のみmなんだろwww

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
銀「はぁ〜い、今出るわぁ〜」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
ｶﾞﾁｬ

JUM「やぁ、水銀燈…良かった無事だったみたいだな」

銀「………」ﾊﾞﾀﾝ ｶﾞﾁｬﾘ

JUM「ちょ！？水銀燈！？なんで閉めるんだよ！？」

銀「知らないわぁ人違いよぉ！水銀燈さんはもっと綺麗な高級マンションに住んでるのよぉ！」

銀「こんなボロアパートに住んでる訳ないわぁ！」

なにこのまつざかせんせいｗｗｗｗｗ

水銀燈可愛いなぁ…

JUM(またおかしなところ気にして…)

JUM「ほら銀！開けなさい！お菓子あげないよ！？」

銀「お菓子ぃ？」ｶﾞﾁｬ ﾁﾗ

JUM「そうだよ、ほぉら飴ちゃんだ！」

銀「………」ｿｰ

JUM「飴ちゃんだけ盗ろうとしてもダメだよ！中に入れて！」

銀「………」ｺﾞｸﾘ

銀「…しょうがないから入れてあげるわぁ」

なんて安い買収だｗ

そんな銀が可愛い

だからこそ水銀燈

JUM「へぇ〜、外見はボロアパートだけど中は結構綺麗じゃないか」

銀「あんまりジロジロ見ないでぇ…」

JUM「なんていうか…大人のお姉さんって感じだな！」

銀「…そぅお？」

JUM「あぁ、銀ちゃんの巣は大人っぽいね！」

銀「うふふぅ、私は大人なレィディーだからねっ♪」

JUM(可愛いなぁ)「よし、大人な銀ちゃんおいでっ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

銀「JUMさんっ♪」ﾀﾞｷｯ ｷﾞｭｰ

俺の銀ちゃんﾊｱﾊｱ

銀ちゃん！銀ちゃん！

始まったか……Gokuri…

JUM「よしよし、銀は髪の毛サラサラで素敵だねぇ」

銀「そうよ！毛並みの良いタイプの銀だよ！」

JUM「毛並みの良いタイプだったのかぁ」ﾆｺﾆｺ

JUM(あぁ、癒される…)

JUM「そういえばお腹減ったな…もうご飯食べたか？」

銀「………」

JUM「？」

銀「お腹減ってたの忘れてたぁ」ｼｸｼｸ

銀ちゃん・・・

エロじゃないオチを期待したんですぅ

翆「・・・・・・・・すっかり空気ですぅ」

JUM「思い出しちゃったのか！」

銀「もう３日もなにも食べてない…」

銀「…しくしく」ﾁﾗ

JUM「チラって見た！しょうがないな…出前のチラシとかあるか？」

銀「いっぱいあるよ！」ﾄﾞｻｯ

銀(ｷﾗｷﾗ

JUM「…何故新聞は見当たらないのに出前のチラシだけこれほどの充実ぶり」

銀「新聞屋さんで貰ってきたの！こうやって眺めてると食べたような気になるんだよ？」

水銀燈ｶﾜｲｿｽ…

翠星石ってなに？石が喋るの？

（　；∀；）ﾌﾞﾜｯ

JUM(…不憫すぎる)

JUM「ほら、好きなの頼みな！どれ食べたい？」

銀「！！えっとね、えっとね！ピザ…もいいけどやっぱりお寿司！」

JUM(このチラシ異様にヘナヘナになってるな…)

銀「私、鉄火巻き食べたいわぁ！」

JUM(不憫よのぅ、不憫よのぅ…)ｼｸｼｸ

水銀燈可愛いｗ

JUMのおいなりさんをあげようとかの流れにはするなよｗｗ絶対にだぞｗｗｗ

銀「……あ」

JUM「ん？どうした？」

銀「電話が無かったぁ……」ｼｮﾎﾞｰﾝ

銀「…鉄火巻き」ｼｸｼｸｼｸｼｸ

JUM「大丈夫だよ、携帯あるし」

銀(ﾊﾟｧｧｧｧ

銀「鉄火巻き食べる！さびぬき！」

JUM「鉄火巻きも良いけど、トロとか食べないの？」

銀「そんなおそれ多いもの大富豪にならなきゃ食べられないょ…」

この銀ちゃんにくるくる寿司連れてってあげたい

水ちゃん極貧生活過ぎる…

>>181
あの羽も公園で拾ってるらしいよ

>>182
そんな秘話があったのか、水銀燈ｶﾜｲｿｽ…
水銀燈ｶﾞﾝｶﾞﾚ！

>>183
いまは俺が引き取って面倒見てるよ

JUM(　　　　)

ﾌﾟﾙﾙﾌﾟﾙﾙ
JUM「もしもし、寿司屋雪華結晶さんですか？出前お願いします」
銀(ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

JUM「鉄火巻き一本さびぬきで、後は…」

銀(鉄火巻き頼んだ！にひひぃ！半分こで食べる！！)ﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜ

JUM「この…スペシャルお父様トロ尽くしセット下さい」

銀(！！！！！！！)

銀「JUMさん！間違ってますよ！それ一万円もするよ！」

お父様トロ尽くしセット…　どんなんだｗ
>>184
水銀燈ｶﾜｲｿｽ…

銀「すぐお断りしてぇぇぇぇ！！」

JUM「はい？あぁいえ、大丈夫です。お願いします」ﾋﾟｯ

銀(ｱﾜﾜﾜﾜ

銀「ご注文間違ってたよ！お父様セットは一番高いやつですよ！？けねでぃしか食べられないやつだよ！」(銀ちゃんの中の金持ち＝ケネディ)

JUM「大丈夫だよ銀ちゃん、お金ならあるから」

銀「だって一万円だよ？飴ちゃんいっぱい買えるよぉ？」

JUM「…実は僕が電話するとただになるのさ！」

銀「JUMさんすげっ！すげっ！」

JUMさん、マジすげぇｗｗｗｗｗｗｗ

ケネディ吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

銀(ｿﾜｿﾜｿﾜｿﾜ

銀(ｿﾜｿﾜｿﾜｿﾜｿﾜｿﾜｿﾜｿﾜ

…ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

銀「！！」ﾋﾟｸﾝ

JUM「はーい！」

ｳﾌﾌｵﾏﾀｾｲﾀｼﾏｼﾀｼﾛﾊﾞﾗｽﾞｼｷﾗｷｼｮｳﾃﾞｽ

ﾊｲ､ﾊｲ､ｿﾚﾃﾞﾊﾁｮｳﾄﾞｵｶｽﾞｶﾘｼﾏｽ ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｼﾀ…

銀(ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

JUM「ほら銀ちゃん、お寿司来たよ」

銀「うんっ！これが何度も夢に見たトロ尽くし…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

トロ！銀トロ！

可哀想な銀ちゃん……

JUM「それじゃあ食べよっか」

銀「！勿体無いわよ！しばらく飾って置きましょうよぉ！」

JUM「………」ﾋｮｲ

銀「あむ！？こ、こへわ！」ﾑｸﾞﾑｸﾞ

JUM「大トロだよ、いっぱいあるからいっぱいお食べ！」

銀(ﾄﾛｰﾝ

銀「これは、味の産業革命やぁ…！」

銀麻呂さん流石ですｗ

・・・
銀(ﾎﾍｰ

銀(…しやわせぇ)

JUM(よだれ出てる…可愛いな)ｷｭﾝ

銀「JUMさんJUMさん！」

JUM「ん〜？」

ﾁｭ JUM(！)

銀「えへへぇ、ありがと〜！」ｷﾞｭ

銀「お礼によしよししてあげる！！」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
JUM(至福や…)

水銀燈可愛い…

JUM「あっ！そろそろ帰らないと！」

銀(！！)ｷﾞｭｰ

JUM「銀ちゃん？ギューってしてたら帰れないよ？」

銀「…知りませ〜ん」ﾌﾟｲ

JUM「………うちに住めば良いのに」

銀「ありがとぉ、けどやっぱり長女だし…しっかり自立しないとぉ」

JUM「うちに来れば美味しいもの食べ放題だし、ナデナデもいっぱいあるよ？」

銀(ﾋﾟｸﾝ!「か…考えとくわぁ」

水銀燈頭でも打ったか？

JUM「また明日も来るよ」ﾁｭ

銀「ほんとぉ？早く来てねっ？」ｳﾙｳﾙ

JUM「はいはい、明日はお土産持って来てあげるよ」

銀「お土産！ちよこれいと食べる！！」

JUM「チョコね、了解！お休み銀ちゃん」

銀「ぐっないダァリン♪」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

銀「行っちゃったぁ…」

銀「…寂し」

言葉にできない何かを感じたんですぅ








案の定SS師がいた

支援

ヤンジャン買ってきた

JUMみたいな眼鏡の厨房なんかにドールは誰も渡したくない

党員が飛んでやってきそうな展開だなｗｗｗｗｗ

って、俺のIDにJUMがｗｗｗｗ

性欲ですぅ

>>205
俺の銀ちゃんをよくも…

翠「JUM、お帰りなさいです」

JUM「た、ただいま…雛苺達は？」

翠「その、雛苺とムックはお泊まりみたいですぅ」

翠「のりも合宿で帰って来ないみたいです…」

JUM「と言うことは二人きり、か」

翠(ｶｧ「………」ｺｸﾝ

JUM「なぁ、今朝の事だけどやっぱ「翠星石は覚悟を決めました！」

IDに数字が少ないことをいのるですぅ

翠「やっぱり、本当は！すっごく…恥ずかしいですけど…」

翠「翠星石の初めて…あげる…ﾃﾞｽｩ」ｶｱｱｱｧ

JUM(ｷｭﾝ(いやいやいやいや！落ち着け僕！)

JUM「翠星石、気持ちは嬉しいけど…」

翠「やっぱり翠星石は…欲しくないですか？」ｳﾙｳﾙ

JUM「頂きます」

眼鏡てめえｗ

ｸﾁｭｸﾁｭ

翠「はぁっ、あっ！……んんぅ！」

JUM「なんだ翠星石？今朝した時より感じやすくなってるじゃないか？」

JUM「いやらしい娘だなぁ、そんなにバイブが良かったか？」

翠「ん…そんな…それはっ！JUMのせいですぅんっ！あぁ…んっ！」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

JUM「もうイったのか…？丁度いい、今朝の続きだ、しゃぶってくれよ」

翠「なっ！…てめぇも大概に変態野郎ですぅ…ほら、ズボンを脱がすですよ」

ｽﾞﾘ ﾎﾞﾛﾝ

翠「！？なんですかこれは、今朝のバイブそっくりです！」

JUM「違うな翠星石、僕のちんこがバイブそっくりなんじゃない」
JUM「僕のちんこに合わせてバイブを作ったんだ」

翠「すげぇ匂いですぅ…」ﾊｧﾊｧ

ふぅ･･･


JUM最低だな
後で傷つくのは翠星石だろうが死ねよ

>>214
後は俺が面倒見るから、気にしなくていいよ！

翠星石興奮剤でも投与されたか？

JUM「ほら、舐めて…」

翠「ん…はぁ…ん、ん…」ﾍﾟﾛ ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

JUM「よし、くわえてごらん…そしてしゃぶるんだ」

翠「ん、んっ！」ﾊﾟｸ ｸﾞﾎﾞｯ

翠「んんん…」ﾁｭｳﾁｭｳ
JUM「気持ち良いよ、翠星石」

JUM「そのまま上下に頭を振るんだ、フェラチオぐらい知ってるだろ？」

翠「んはっ！」ﾁｭﾎﾟﾝ

JUM「こら！口を離すな！」

翠「翠星石は初めてなんだから無茶言うなですぅ…」

翠「汚れちゃうから、服を脱がさせて欲しいのですよ」

JUM「よしおいで、僕が脱がしてあげよう」

翠「…恥ずかしいですぅ」
ｼｭﾙ ｼｭﾙ ﾊﾟｻ

JUM「…綺麗だ」

翠「翠星石の体…変じゃないですか？」

うわっ真紅がムックになった辺りからツマンネ

JUM「凄く、綺麗だよ…欲情する…我慢出来ない」

翠「全くしょうがねぇ変態野郎ですぅ…優しくして…下さい」

JUM「翠星石！！」ｶﾞﾊﾞ

JUM「挿れるよ？」ﾆｭﾙ ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

翠「ひにゃぁぁぁっ！JUMのが…入って…来るですぅ…っ！」

エロス最高！

イクラちゃんで〜す

数の子！数の子！

翠「な…なんか変な感じで…うっ、動くなですぅ！…っあ！もうちょっとっ！レディをっ！労れっ！ですぅっ！」

ﾇｯﾇｯﾇｯﾇｯ
JUM(ﾊｧﾊｧ「翠星石が…こんな大股びらいてはしたない事してるって知ったら、他のドールズはなんて言うかな？」

JUM「ほら、上に乗って腰を振ってみろ…こんないやらしい姿を見たらなんて言うのかなぁ？」

翠「この鬼畜野郎ぅ！ですぅっ！…こうですか？気持ち良いですか？」

ふぅ･･･まったく俺の嫁はエロ可愛いな

支援ですぅ

立て逃げしたらすげー伸びててワロタｗｗｗ

支援

翠星石なんてエロイ娘ッ！

翠星石は積極的にエロイなぁ…

PINKでやれ

JUM「ははは！もう完全に淫乱な雌だな！もっと腰を振ってみろよ！」

翠「もう…ダメですぅ」ﾍﾟﾀﾝ

JUM「…ったく、しょうがねぇな、おっぱいが当たって気持ち良いけど、体力がないなぁ」

ｶﾞﾀｶﾞﾀ

JUM「まぁいいや、膣にたっぷり出させて貰うぞ」ｶﾞｼ

翠「え？！あっ！あうあうあうあうアウアウアウアウ！？！？」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

JUM「体が小さいから子宮がガンガン突けるな、気持ち良いよ」

もうこの手のSSはいいよ
やり尽くされたジャンルだしな

子宮姦ですね　最高です！

ｶﾞﾀｶﾞﾀ

ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ
翠「ひゅっ！ひゅっ！ひゅっ！ひゅっ！」

翠「んうぅうううぅぅ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

JUM「イったか？おぉ！膣が痙攣して…出るっ！！」ﾋﾞｭｯ ﾋﾞｭ ﾋﾟｭｯ

翠「　　　」ｶﾞｸｶﾞｸ

JUM「ふぅ〜…」

ｶﾞﾀｶﾞﾀ

ｶﾞﾀｶﾞﾀ

JUM「っていうかさっきから押し入れがガタガタ煩いけどなんだ？セックスの音じゃないぞ？」

ｶﾞﾗｯ
金(ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

JUM「！？金糸雀！？お前また…？どうしたんだよ！？また蒼星石か！？」

金「違っ…逃げて…かし…」

翠(ゆら

翠「なんですか？せっかく、翠星石がJUMと結ばれて幸せな気分に浸ってるのに…」

JUM「翠星石！！隠れろ！近くに蒼星石がいる！あいつは異常なんだ！！」

これで翠星石は快楽の虜に成る分けですねｗ

蒼星石来襲！！！

シリアス展開が欠片もない残念
アホ銀燈とムックまでは本気でよかったのに・・・・
童貞臭いし・・・・・ハァ・・・
もういいごめん・・・・寝る・・・・・

翠「蒼星石が…ですか？」

JUM「そうだ！はやこの家から出て…」

翠「クスクスクス…JUM、蒼星石と翠星石は双子ですよ？異常者扱いは酷いですぅ」ｸｽｸｽ

翠「蒼星石ならほら、その雌豚の隣ですぅ」
JUM「！？」

蒼「か……ひゅ……」

JUM「蒼星石！？なんだこれは？全身が縫い付けられてる…！？」

シリアス展開が欠片もない残念
アホ銀燈とムックまでは本気でよかったのに・・・・
童貞臭いし・・・・・ハァ・・・
もういいごめん・・・・寝る・・・・・

ID:LPQs6Wwf0
なんなのこいつ

蒼星石のド変態力が負けるなんてｗ

　　ア
　　銀
　　臭
　　い

変態が…負けた…だと

ID:T7QUMioOO 気に障ったか
書き込みを控えるよ…

JUM「これは…一体どういうことなんだ…」
ｶﾞｼ
翠「つぅかまえたぁ…です…蒼星石はお姉ちゃんに逆らったから罰を与えたです」

翠「まぁそこの豚は正直どうでも良かったんですが、偉そうに説教なんかかましてきたから立場を分からせてやったです…」

翠「翠星石は幸せ者です…とうとうJUMが翠星石を選んでくれて…」

翠「これからは…ずぅっと一緒ですよJUM？」

翠「浮気なんかしたら…許さないですから」ｸｽｸｽｸｽｸｽ

からおけでひまだからですぅ

JUM死亡エンド希望

>>247
暇だからカラオケ行くんだろ？それでも暇なのかよ
俺みたいな奴だな

JUM「すっ翠星石！？どうしたんだよ！？その声、しゃべり方…まるで蒼星石じゃないか！？」

翠「なぁに言ってるですかぁJUM？だ・か・ら・翠星石と蒼星石は双子ですよぉ？」

翠「似てるのは当たり前です…まぁ、お姉ちゃんの方がちょ〜っとばかり優秀でしたけどねぇ？ひっ、ひひひひひひ」

翠「ひひひひひひヒヒヒヒヒャヒャヒャヒャヒャッヒャッヒャッ！もう縛るものは何もないですぅ！」

翠「ほぅら、JUM？最愛の翠星石の言うことをちゃあんと聞くんですよぉ？」

翠星石「ケヒャヒャヒャヒャッヒャッヒャッ！ヒャヒャヒャヒャヒヒヒヒひひヒヒヒヒ！！！！」

〜翠星石編HAPPY☆END〜

なん……だと……

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org0603.jpg
いらなかったか？

釣りでもSSが書かれてるだろうと思ったら案の定ですぅ

余談・赤編

雛「もう行っちゃうの？慌ただしいのね？」

ムック「私はどこまでいっても異邦人、ここには長いこといられないんですぞ…」

雛「それが初めから分かってたのに抱いたの？ふふ、酷い男ね…」

ムック「…しばらくすれば元の赤が戻ってくる。けど私は君の匂いを忘れはしないですぞ」

雛「残酷な人…どうせ消えるのなら心の中からも消え去ってくれればいいのに…」

ムック「…そうですぞ、私は残酷な大人だ。だから醜いことも平気て言うですぞ」

ムック「待っててくれ、雛苺…私は必ず戻ってくる。んですぞ」

腹筋スレで凄いIDが出るかと思ったんですぅ

べ、別に期待したわけじゃねーですよ

雛「……最低ね、私をお婆ちゃんになるまで待たせる気？」

ムック「君は、幾つになっても美しい…ですぞ」

雛「ふふふ…でも、さっきは初めて名前で呼んでくれたのね？」

雛「ここまで残酷な男は初めてよぉ…」

雛「私は待たないわ、待てるわけがない…ただ、貴方は戻ってこなきゃ駄目」

ムック「ふふ、君も大概に酷い女だ…」

雛「あら？それなら私達はお似合いのカップルなのね？」

雛「ふふふふふ」
ムック「ははははは」

翠星石を見たかったですぅ

IDのテストでもしようと思っただけですぅ

雛「…もう行きしょう、私も出るわ」

ムック「…雛苺、私は」

雛「だぁめ、それ以上言わないで…それがマナーでしょう？」

ムック「ふっ、そうですな…また逢う日まで…」

雛「えぇ、さようなら」ﾌｲ

JUM死んだか
これで安心して眠れる

真紅「………だわ？」
赤「…ここは何処なのだわ？そう、昨日JUMを問いただそうとして…」

雛「うゆ？真紅〜？大丈夫なの〜？」

赤「雛苺？ここは一体何処なのだわ？なんだか記憶が曖昧で…」

雛「うゆ〜、真紅しっかりするの！あいとあいとよ！あいと…あいと、ね」

赤「？まぁいいのだわ、早く帰ってJUMをとっちめてやるのだわ」

赤「それにしても雛苺、貴女少し煙草臭いわよ？どうしたのだわ？」

雛「これは…そうね、酷い男につけられた火傷の跡よ」

雛「いつまで残るのかしら…ね」

〜赤苺編終わり〜

ｇｄｇｄの駄文オナニーに付き合って頂きありがとうございました！
ちなみに僕の中の翠星石は高確率でドＳです！
この後の銀ちゃんストーリーも考えたのですが睡魔ちゃんが添い寝してくるのでまたの機会に書きに来ます！それでは皆さんおまんこ！

>>260 まじでつまらない アホ銀燈とエロ書きたいだけたろ？
中身が空っぽでつまらないし。

待てよ、ピカチュウにこんな文章は書けるか？書けないだろ
お前はそこをちゃんと理解してるのか？

乙！

乙
俺の中の翠星石は絶対にドMだが別にドSでもいいや

乙

銀→Ｓと見せかけて隠れＭ
金→Ｍと見せかけてＳ
翠→Ｍ
蒼→Ｓ
紅→Ｓと見せかけてＭ
雛→ドＳ

と予想

ハン
やなこった