新ジャンル「死んだら」

女「ねえねえ、1000万以下でナイフから守るならいくら使う？」
男「よくわからね。とりあえずジャンプ買って身を守る」
女「ジャンプとかは禁止。死んだらってのはあり」
男「じゃあ死んだらするわ」
女「良いの？50％で絶対死ぬんだよ？死んだらするの？」
男「する！絶対にする！」
女「さすが男！大好きよ！」

めでたし

これはアリ

頭痛でも起きそうな文章だな！！！！！！！！！！！！！！！！！！１１１

始まったな

だれか訳せ

いや・・これはアリだと思う

女「ねぇ男。もし私が死んだら、どうなると思う？」
男「なんだよ、縁起でもない」
女「いいから、答えてよ」
男「そうだな……まず俺は悲しいし、お前の両親も、友達も悲しむだろうな」
女「いや、そういうことじゃなくてさ」
男「は？」
女「もし私が死んだら世界経済にどれだけ影響を及ぼすのか、とかそういう話」
男「……大丈夫か？　主に頭」

ちと本気で新ジャンル「死んだら」を作ろうと思ったけどここまで書いてやめた。

女「死んだらさ」
男「ん？」
女「死んだら来世は貝になりたい」
男「なればいいんじゃない」
女「あわびっ！」

あんまりあのスレの>>1をおちょくってやるなよ……かわいそうに

吉野家やらイオナズンで誰か作れよ

とりあえず頭痛元をはっとくわ

1000万以下でナイフから守るならいくら使う？
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1235435328/

元どころじゃないこれは最早全世界の人間の頭痛の根源だろ

シンダーラ

面接官「特技は死んだらとありますが？」
学生　「はい。死んだらです。」
面接官「死んだらとは何のことですか？」
学生　「行為です。」
面接官「え、行為？」
学生　「はい。行為です。死んだらはすることができます。」
面接官「・・・で、その死んだらは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
学生　「はい。ナイフが襲われても100万円貰えます。」
面接官「いや、当社にはナイフで襲うような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生　「でも、100万円貰えるんですよ。」
面接官「いや、100万円とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生　「たまに死ぬけど、100万円貰えるんですよ？」
面接官「ふざけないでください。それにたまに死ぬって何ですか。だいたい・・・」
学生　「死んだらは50％で死ぬ諸刃の剣なんです。しかし耐えることがで・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生　「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ。死んだら。」
面接官「いいですよ。使って下さい。死んだらとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生　「運がよかったな。今日はナイフで襲ってくる輩が居ないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」

そんな事より１よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
昨日、アンケートスレ建てたんです。アンケスレ。
そしたらなんかめちゃくちゃ叩かれて満足にレスができないんです。
で、よく見たらなんか煽りがあって、国語10段階評価中4、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、4如きで普段してない煽りをしてんじゃねーよ、ボケが。
4だよ、4。友達には2とか3居るのに。
なんかルール無視する人とかもいるし。前提無視して私叩きか。おめでてーな。
よーしジャンプで守っちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、200円やるからルール読めと。
アンケスレってのはな、もっと粛々としてるべきなんだよ。
画面向うの奴といつ意気投合してもおかしくない、
答えるか同調するか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。荒らしは、すっこんでろ。
で、やっと書きこめたと思ったら、直ぐ上のレスで、俺なら避ける、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、避けるなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、俺なら避ける、だ。
お前は本当に避けれるのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、想像上の避けてる自分に酔ってるだけちゃうんかと。
スレの主たる俺から言わせてもらえば今、ナイフで刺されるアンケスレの間での模範解答はやっぱり、
死んだら、これだね。
死ぬのが有り。これが主の頼み方。
死んだらってのは100万円貰える。そん代わり死ぬかもしれない。これ。
で、それに900万円ガード。これ最強。
しかしこれをすると次から荒らしにマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、1000万円で示談でもしてなさいってこった。

>>14
シンダラで50％だとしたらシンダガだと100％か

更にシンダジャで150％ですね

ほ

１２神将スレかと